【M4シャーマン】汎用戦車 5【T-34】
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大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか? なんか悪戯にスレを盛り上げたがってるようなフワっとした質問だが
大戦中のドイツ国産の輸送トラックってベンツとかオペルとか
今もその名を馳せるメーカーで皆それなりのグレードだぞ
何処の何を他所の何と比べて如何ショボいと思うのか
マジで聞きたいなら詳しく書いて
コピペ大先生の長文を正座して待てw イタリア製トラックが東部戦線で使われたっぽいのは
東欧プラモでなんとなく分かるのですが
ドイツ勢力圏の工業力は推定ソ連の二倍半あるというので
南欧フランスや北欧諸国の工業は政治的に
うまく活用されなかったのでは ルノーは従業員を養うため、ヴィシーフランスとドイツ軍の仕事を受け、結果ルイ・ルノーは対独協力者として逮捕されたわけで
ドイツ軍向けにノーム・ローンの航空機用エンジン製造とか、Fi156のチェコやフランスへの生産移転とか、フランスの工業力はドイツ軍のために利用されている フランス人の話だと
シュペーア軍需相はフランス工業を略奪して
列車に工作機械のせてドイツ本国に運び
ドイツ工業力は膨れ上がるが上手く
整理できないまま爆撃で鉄道線寸断で終わり
アメリカは西ドイツにあまく工業財産を残し
戦後の大復活をゆるしたという 実際のところ、ルノーのビヤンクール工場や、オランダのフィリップスの本社(ドイツ軍向けに無線機など製造)、それぞれ本国の工場が連合軍に爆撃されてるけどね イスラエル独立のとき、ダヤン国防相がトラックに鋼板貼付けて機械化歩兵だっていってそれが精鋭だったらしいけど
そんなのすぐ砂漠でタイヤ空転して不便じゃろな 自動車生産数に比べて自動車化歩兵連隊作りすぎた
そのしわ寄せが後方の補給車両に不足をきたし
歩兵師団は機械化出来ず馬に頼った 第二次世界大戦中の米軍にとって、輸送は完全に自動車に基づいていました。しかしながら、
ラバは、車両が通行できない険しい地形では輸送力のために使用されました。
イタリア戦線、ローマの北にある険しい山脈でラバは不可欠であることが判明しました
このため1万5千の使役動物をサルディーニャや中東からかきあつめた
ドイツ軍は110万頭の馬を使役した。ドイツの-古典的な歩兵師団-は、徒歩で戦闘に突入し、
補給品はほぼ完全に馬やラバに積載されていました
1944年11月のドイツ軍の合計264の師団のうち、装甲または機械化されたのは42だけでした
騎兵は当然ながら馬に依存していました。輸送力が不足していたため戦争の終わり頃には騎兵の
使用が実際に増加。歩兵師団の野砲の多くは1門あたり8頭の馬と予備のチームがいた。
グデーリアンの砲兵の機械化要求は却下された。「重砲は馬で引きずられ続け、戦争の間、特に
ロシアでは残念な結果を残した」
第二次世界大戦中、ロシア人は300,000人の騎兵を使用した >>957
トラック改造のいわゆる「サンドイッチ装甲車」は、輸送コンボイの護衛用
MG34を載せた中古改造M3/M5ハーフトラックが、精鋭機械化歩兵用
どちらも広義にサンドイッチ装甲車と呼ばれることもあるが、輸送用トラックから改造したのは前者 ヤークトタイガーをジャーマングレイに塗ったらおかしいかな?
末期にそういう個体があったとするとパンターもある? 何々戦線の何部隊何号車を再現!とかじゃなければ実際にあったかどうか関係無くね?
気に入った色ならばんぼこ塗ればいいのよ
空色に塗ったヤツが居たけどカッコよかったぞ 検索するとパンターDにジャーマングレイがあってもおかしくないが実際はなさそうで
キングタイガー等はゲームの影響でジャーマングレイ塗る人がいるようです 阪神タイガースの虎縞模様の作例が85年頃のホビーショータミヤブースにあったな。なつかしー>王虎 タイガース と云えば70年代後半限定のギザギザ「輝流ライン」
http://get.secret.jp/pt/file/1590409738.jpg
大戦末期ゲルプが不足して43年以降使用されずストックされていたパンツァーグラウを使用することもあったと自営業氏が述べておられる ベルリン防衛戦だとジャーマングレーのパンターも実在と
ヤークトタイガー最終は88ミリを装備した数両が変な色で出撃もありそうですね 市街地戦闘ならダークグレーの方が迷彩効果は高いわな(紅茶を飲みつつ) >>961
「大戦末期に塗料不足で再びジャーマングレーで塗られた」ってのは、基本色がダークイエローからダークグリーンに変わって白黒写真で見ると暗くなったのをを誤認したものだろうが
https://vintagekitsfreaks.web.fc2.com/plamo/huntingtiger_remote1.jpg
この高荷義之による、ジャーマングレーにダークイエローの斑点という塗装に変に説得力があって、実際にはありえなくても模型で再現したくなる あと下地の錆止めレッドプライマーむき出しも白黒写真で見ると暗いので、1970年代の解説記事でのジャーマングレー塗装説の原因になったのではあるまいか ドイツ戦車の基本色が大戦末期に、RAL7028 ドゥンケルゲルプからRAL6003 オリーフグリュンに変わったと知られるようになったのはいつ頃だったっけ?
Panzerの別冊で、1980年代初めに出た初版はそれに触れてなくて、数年後に再販された版では修正され書いてあったが 1943年2月に迷彩色として制式化され1945年2月からは基本塗装
工場から出た分のが塗られたとしても敗戦まで一ヶ月あまりしかないね しかもすぐにオリーフグリュンが足りなくなり、終戦直前またゲルブに戻ったという話
プライマーのオキサイドレッドの上に、縞状にゲルブを塗ったやつが多分それ 総統「こんど作った新型のほうがいいぞ、このヘッツァーがまた美しい
現地「どれも同じ車だし3号突撃砲を渡せばそれでいいねん
無駄が多すぎるね ヘッツァーより前に計画されてたE-10やE-25、ピンチヒッターだったヘッツァーの後継38(d)と、一年戦争ジオンのモビルスーツなみに種類ばっか増えていく マーダーVなんてエンジンの位置を変えたりターボ付きのプラガエンジンも積まれたり
せっかくチェコ戦車の車体装甲50ミリがあったのに全部はがして厚さ11mm新装甲シャーシとか
使う方もわけわかめだっただろう。 ドイツ軍の車輌は当初、カーキ(Erdgelb)、グリーン(Grun)、ブラウン(Braun)の3色迷彩が制式
ジャーマングレイ(Dunkelgrau、RAL7021)の採用は1937年7月で
これにはダークブラウン(Dunkelbraun、RAL7017)の迷彩が施されていた
1940年7月以降はジャーマングレイの単色が主体となったが
この色調のそもそものコンセプトは、威圧的で強そうに見えるからいいじゃん!的な
あまり頭使って無い判断だった模様
ところがアフリカの砂漠、東部の雪原、いずれも目立ってどうにもならん
ようやく1943年2月にダークイエローが採用されて制式な塗装ではなくなった訳だが
これは末期の戦局では不足が生じ、倉庫をあさったらジャーマングレイが余ってたと言うのは有り得る話
しかしながらオキサイドレッドで下塗りされた車両にダークイエローでスポット迷彩を施すのに
わざわざ全面ジャーマングレイに塗ってからと言うのは、迷彩効果を考えた上でも
まず有り得ないと推察される
かっちょいいけどな>>969 >>976
「はがした」わけではない、最初から無いんだ
プラモで比べてみるとよくわかるが、戦車シャーシ転用のH型以前と、自走砲専用シャーシのM型は、設計の違う別物
転輪などの足回りは共通だが、特にM型後期ではそれまでのリベット結合から溶接組に変わってるし >>976
突撃砲とは運用が違うんじゃないの?
自分で走れる対戦車砲と思えば、対戦車砲の防盾程度の装甲でも全周カバーしてくれるだけで御の字と言える。
あと、ドイツ勢力圏では中小工場の比率が米ソより高そうだし、多品種少量生産に向いてそう(少品種大量生産しても生産効率あまり上がらなさそうw)。 イスラエルは3号突撃砲を使ってくれなかったね
シャーマンより強いのになぁ オールタンクドクトリンだと突撃砲って邪魔でしかなさそう もしイスラエル独立のときスポンサーのソ連がヤークトティーガー200台あげるってもってきたら
多分喜んで使われたとおもうわ
128ミリだしー タンクトランスポーターも鉄道輸送もなしで自走では前線にもたどり着けなさそう・・・
まあイスラエルなら足回り総取っ替えくらいやるかもだけど。 ポルシェのボギーサスは案外壊れない物らしい
ヤークトだと根元のねじが切れて脱落する事もあったみたいだけどね
最終的に魔界造でドックハウス兵員輸送車にされそう しかもあれは金髪の若いねーちゃんが乗ってる
装甲で安全なのだろうか イスラエル戦車兵は、シャーマンからセンチュリオン(ミーティアエンジン+メリットブラウン変速装置)に乗り換えを命じられた際に、ずっと整備の手間がかかることに不満を述べている
プロの職業軍人よりも徴兵された者が多く、複雑な作りの戦車は歓迎されなかったわけで、ましてより面倒であろうティーガー系では >>984
70t以上もある怪物運べるトレーラーなんてねーよって
第3世代戦車の大半より重いんだから、未だに輸送は鉄道に依存せざるを得ないだろうな
狭軌のJRとかだと鉄道でも無理そう… 終戦直後、米軍に接収されるヤクトティーガーの動画見ると
舗装路の上では有るが、結構軽快に動いてるんだよなw キングタイガーの機動性はそこそこ良いというか、悪くはなかったらしい
なおパンターのギアミッションは・・・というころで
むしろキングタイガーのほうがましって話もあるよね よりシンプルなKVの方が故障放棄が多かった
速度が出ている時に急に曲がろうといきなり片側ブレーキをかけると、機構が重量による負荷に耐えられず、壊れる
ティーガーでも荒っぽい操作は厳禁だが、より複雑な機構により左右履帯の回転速度が変わって、滑らかに曲がれる Tank Mechanic Simulatorで学んだこと
ドイツ戦車の走行系構造は複雑で整備性は本に書いた通りにクソだ 車体前方にある変速機の交換がやっかいだ、パンターやティーガーIIは操縦手ハッチ周りのパネルを外して出す
ヤークトパンターとか、まず主砲を外してその穴から変速機を出すしかないし ボルト留めされたデファレンシャルカバーを外せばいいもんな
もっともあの部位はスペック上装甲が最も厚い部位なのに、それほど耐弾性は高くないようだ 上部装甲を外すのが整備性良さそう
最近の戦車が舟みたいになってるのは
そのせいか アメリカ戦車は、M18ヘルキャットで、ボルト留めされた後部装甲を外すと、レールに載ったエンジンが引き出せる、整備性に優れた構造を採用
M24、M41、M46などは、エンジングリル周りが大きく開いて、エンジン整備やクレーンを使った交換が楽な作り >>965
かなり古いな 戦マガ別冊のパンター本かな このスレッドは1000を超えました。
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