【防空】 巡洋艦総合スレ 2番艦 【練習】
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主力艦の護衛もすれば遠隔地・小艦隊では自らも主力を務め
機雷敷設、水兵訓練、海外親善、その他諸々ありとあらゆる任務を果たす艦隊のワークホース
巡洋艦について語りましょう
前スレ
【防護・装甲】 巡洋艦総合スレ 1番艦 【重・軽】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1560667502/ 防護巡洋艦の畝傍はどこに消えてしまったんでしょうかねぇ?
あのレベルの船が跡形もなく消えるのは当時でも珍しかったんでしょうけど
海底火山の噴火とか台風、あるいは三角波で転覆? 季節いつだっけって12月上旬か
台風とかだったら上陸した場所での被害とかから存在が推測されてとっくに主因に上げられてるんだろうけど
独軽巡カールスルーエ(WWI)のように単独事故起こしたとしても浮流物とかありそうだが捜索技術も未熟だしな
(飛行機無いし)
火山は南シナ海じゃほとんどないし(ベトナム付近に若干) 畝傍が無事に来着したとして日清以降の実戦でどれほど戦力になったんだろうか
同時建造の浪速高千穂と性格が違い過ぎる 黄海海戦唯一の戦没艦になって結局縁起悪い扱いになって以後の襲名無しとか
それ以前に試験成績不良でオリョール→石見くらいの大改装になるかもよ? たぶんフィリピン近海にタイムスリップしたんじゃね?
んでB17の特攻受けて沈んだと・・・ 世艦の巡洋艦史を見てたら夕張について「なお、竣工時の本艦が重油専焼でなかったことを指摘しておきたい。」とあるけど本当ですかねえ
検索してもウィキの注記(同じ出典)しか見つからなかった たしかに補助缶は混焼だけど、他の球磨系列とは違って推進軸を回すものではないんだよ
また、石炭火力での推進をしているなら、もう少し煤けていなければならないものの、薄すぎる 公試時の写真に濛々と黒煙を出してるのがありはしますがね 全体として1930年代に淡煙化が進んだんだっけ?
あやふやなんだが、強制排気やら空気余熱やらコーンの改良やらいろんな
技術や運用改善の結果みたいに書いてあるのをどこかで見た気が むしろ実験のために全部重油専焼缶にしたのが夕張じゃなかったのか そいや夕張の計画番号F42は巡洋艦でなく駆逐艦の並びでしたね
そして夕張の大正6年度計画で駆逐艦の重油専焼化が完了しているけど
巡洋艦の完全重油専焼化は大正12年度計画の妙高型でようやく(同じT12年度計画の古鷹型青葉型は混焼缶あり) 北上最終時、回天母艦という末期的な姿に魅力を感じていた。
近年、インジェクション模型が発売され、模型誌で、
図面や写真だけでなく、立体化された姿を見ることが出来るようになった。 それを見て、さすがに悲惨な姿だと思うようになった。
重雷装艦もフネとしてはだいぶおかしいが、回天母艦はあんまりである。
他の5500t型の、主砲減らされ、カタパルトも撤去され、機銃を積まれた姿も
悲壮ではあるが、これはまだ必要だからそうなっているという納得が出来るのだが 後部機関室のタービン(内軸?)が撤去されてるけど
これってすでに損傷していたのかな 罐とタービンはテンプラー雷撃の後、佐世保へ入るまで撤去されていないから
撤去されていたら、テンプラー雷撃の後でさらにタービン2基撤去となり、タービンが皆無になる
テンプラーの雷撃で、後ろ側は後部機械室に命中
ただ、前部の命中箇所が不明だけど、航行不能というからには前部タービンへ水蒸気を送る罐がやられたはずだから、2番煙突付近か?
巡航タービンが前部機械室(両外軸)へ装備されていたこともあり、両内軸用主機械を撤去することに >>37
この本は想像と言うか妄想含めたモノなので一種の仮想戦記みたいなもん
だからこの艦も当然妄想 >>397
ゆうかさんがこの本酷評してるのをみたことがある まあ高雄が13000トンなのに雲仙とやらがあのスペックであのトン数に収まる筈も無いからな
蒼龍原案?最上型?アーアーアーキコエナーイ >>395
新造時には9万馬力、36ノットだったわけだけど、
開戦直前時には改装や重量増しで32-33ノットになってたような記述をどっかで見た
でも雷撃損害で機関を半減して4万5千馬力なのに、23ノットまで最大速度が減るって
お菓子くね?
残りの機関も損傷で不調がひどくて2軸で3万馬力ぐらいになってたの?
海鷹は1万3千トン、5万2千馬力で23ノットなわけだし、
改装後の北上がその半分の排水量で4万5千馬力なら27-28ノットは出るんじゃないの? 元々5500トン級最古参の球磨型に属しているから機関が老朽化しているのは確かだろう
その上重雷装艦にした際横幅増えているから速力は30ノットがやっとだった筈
そこに来て機関半減した上末期の粗悪燃料使うんじゃ23ノットは上出来なんじゃないかな?
どうせ瀬戸内海に潜んで一回こっきりの特攻出撃するだけなんだからって割り切りもありそう 同じ重雷装艦に改装された大井は機関不調で長らく練習艦任務に甘んじてたけど
北上は機関に不安はなかったんかいな
あと北上の新造時速力公試では35.4ノットで計画速力に達しなかったので新造時の全力でも9万馬力は出なかったのでは 大井は竣工後、20年を迎えているから、蒸気タービン機関、缶の老衰とかで
本来は2線級の戦力なのに老体を鞭打って働いて燃えきったわけだ
でも三保ヶ関事件の例とか考えると、夜戦訓練のしすぎで機関の酷使が裏目に出たのでは?
阿賀野型の整備が遅すぎたとも言える 学研の妙高の機関の仕様の変遷を観ると
最大出力は同じでも巡航から増速する手順や作動機構を変える改造を頻繁に変えてるね 軽量高速な駆逐艦の缶、タービンの消耗は早いみたいだけど
巡洋艦も水雷戦隊旗艦の任務で高速巡航とか多いと消耗が早いのかのぉ 早いと予測はされてるが蒸気タービン自体が天龍型が初採用 竣工 1909年11月1日、「装甲」巡洋艦、伊吹がタービンの最初? 伊吹はその後巡洋戦艦に類別だから巡洋艦の範疇に扱うのもなあ
装甲巡洋艦ではない巡洋艦としての初タービン艦はM44年の筑摩型(直結タービン)で次のT8年の天龍型でもうギアードタービン 日本海軍は巡航タービンには二段減速ギアを導入できたけど
高圧、中圧、低圧タービンに二段減速ギアを導入しなかったのは
スペース、重量、燃費の改善よりも信頼性や1段減速歯車の生産設備の継続使用をとった
もしくは導入は予定したけど、工廠の人手不足で大馬力二段減速開発の設計工数を捻出できなかったとか
WW2開始で生産工場に海外から二重減速ギア用の歯車切削工作機械を導入するのが間に合わなかった
とかその辺りなんでしょうか ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
https://youtu.be/iFZjNOfwYZ0
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大日本帝国テロ組織タクシー殺戮登戸研究所
https://youtu.be/uD6h3Ix7beQ
自衛隊が感染して。
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世間の皆様方はキチンと検査して。自粛してんだ。休校休業廃業営業停止してんだ。テメー等だけ
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日本中の新規感染者数字毎日毎日記録更新
全従業員PCR検査無し。
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不要不急の殺人反社会的勢力集団テロタク。
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https://youtu.be/0tdwVmKKh9Y
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 阿賀野型の10万馬力、大淀型の11万馬力の機関は重巡のようなツインタービンだったのでしょうか?
それとも1軸が2万5千馬力、2万7500馬力ですから、駆逐艦の主機と同じような
低圧、中圧、高圧、巡航タービン(1段目減速歯車付き)の各1タービン胴をそれぞれ
1段減速で 1軸にまとめたものなんでしょうか。 世艦別冊の巡洋艦史(旧版)では阿賀野型はロ号艦本式重油専焼缶(空気予熱器+過熱器付き)6基と艦本式高中低圧タービン4基で
陽炎型駆逐艦2隻分に相当するんだと
巡航タービンは利根型と同要領(外軸のみ巡航タービン設置→その排気を内軸タービンの高圧部に導入駆動)
大淀は阿賀野型の機関を船体規模の拡大にあわせて出力を上げたものだそうな
陽炎型の巡航タービンは高低圧の2段構成だけど阿賀野型もそうなのかは分らない
上記資料の大淀の機関構成図を見ると単段で巡航減速装置を経て主減速装置に繋がる二段減速だが 陽炎型2隻と考えると10万4千馬力のところを10万馬力にしてるから
蒸気タービンとしては4%減格運転で駆逐艦よりは余裕を持たせてる
ってことなのかな? こんなの拾いました
大淀型との違いは後部機械室が左右に分かれておらず1室になってるところくらい?
http://s2.upup.be/f/r/WhJ2SBXbd3.png >>417
巨大な復水器は中圧タービンの前方に鎮座するんかいな? そいや復水器の位置は配置図でも描かれていたりいなかったり
描いてあるのを見ると低圧タービンに隣接したものばかりだった
あるいは低圧タービンに覆い被さるとかその下に置かれるとかかも知れない
まあ行程で最後の低圧タービンを出たら次は復水器だから隣り合って置くのは理に適ってる 色々調べてみましたが>>419氏が真理!
阿賀野の復水器自体はわかりませんでしたが orz
たぶんタービンの下じゃないかと
某氏ブログから客船新田丸(空母冲鷹)機械室左舷側装置図
復水器はタービンの下
https://blog-imgs-108-origin.fc2.com/m/o/m/momo120/20170708_01.jpg
高雄型重巡機械室 妙高型もほぼ同じ
低圧タービンの下ともう1つの低圧タービンの真横に包むように配置
http://s2.upup.be/f/r/y1W3jxbbnA.png
最上型重巡機械室 利根型もほぼ同じ
低圧タービンの真横に包むように配置
http://s2.upup.be/f/r/TSFHlJyxZT.png
大淀型軽巡機械室 たぶん阿賀野も同じ?
タービンの下に復水器?
http://s2.upup.be/f/r/qbPtPSGnQ1.png
吹雪型駆逐艦機械室
タービンの下に復水器
http://s2.upup.be/f/r/DpgAeTZK9D.png
丁型駆逐艦と島風の機械室
丁型はタービン下、島風はタービン横
http://s2.upup.be/f/r/eJ1iUQ5tU8.png
秋月型駆逐艦機械室
かなり変則的 前後のタービンで復水器の位置が違う
http://s2.upup.be/f/r/Aeuh4wDMWw.png 大和が機関室内に注水する作業で
復水器を床板に繋ぐボルトを緩めて
海水を導入する記述があった
復水器に海水を導入する取水口につながる海水管の取り付けボルトだとは思うけど 復水器を低圧タービンと縦に重ねるとメンテナンスとか面倒に ならないのかな?
機関室面積を狭める方が優先するのかね? 日本だけでなく英米でも同じような配置だしメンテナンス性は既に配慮済みか止む無しと諦められていたかでは
低圧タービンからの排気は復水器行きなんだから離して置く理由はないし
平面で余裕あればタービンの隣に置くけど余裕なければ下、という程度じゃないの
(熱機関サイクルの内容には疎いけど熱効率上で復水器圧力(背圧)を上げたくないとかが絡んでるのかも) 米海軍は戦後にターボ過給式の高圧ボイラーを開発して
缶の小型高性能、燃費向上を果たしたわけだけど
個艦優秀性能を目指した日本海軍では燃焼ガスを加圧する
ような缶は計画されなかったのかな? 工作精度が当時主要国(イタリーとシナを外す)で最低の日本に何を求めるんだ?
陽炎クラスのボイラー・タービンでも歩留まり多数で松型に採用できなかったほどだし Wiki「歩留まり」から
歩留まりあるいは歩止まり(ぶどまり)とは、製造など生産全般において、「原料(素材)の投入量から期待される生産量に対して、実際に得られた製品生産数(量)比率」のことである。
また、歩留まり率(ぶどまりりつ)は、歩留まりの具体的比率を意味し、生産性や効率性の優劣を量るひとつの目安となる。
例えば、半導体製品では、生産した製品の全数量の中に占める、所定の性能を発揮する「良品」の比率を示す。
歩留まりが高いほど原料の質が高く、かつ製造ラインとしては優秀と言える。
歩留まりは多い少ないでなく高い低いでいうもののようだけど
「歩留まり多数」とは”歩留まりが高かった=質が高く、かつ製造ラインとしては優秀だった”ということかしらん
それだと文脈と合わないようですが意識高そうな用語を誤用して恥を晒すパターンですかね 通信の問題あるから戦艦乗せろと栗田が要求したのに編成が面倒くさいからと拒否した軍令部が悪い >>425
ただ、その高温、高圧の代償として、非常に取り扱いの面倒な機材になり、後に一気に全ガスタービン化
することに・・ 大戦中日本にあった最も高温高圧の船舶ボイラーは客船シャルンホルストの 不純物多めのC重油を使って缶を炊く以上、あまり高温高圧にすると
缶の消耗とか耐久性が不安になるのかね? かつてのC重油と最近のC重油では、今は重質油からさらに流動性の高い石油成分を抽出する効率が上がって
ドロドロの廃油のようなものだけど安く入手できるので、そういう極端な品質のC重油でも
ロングストローク2サイクル超低回転ディーゼルで燃焼できる上に尿素噴霧で低NOXまで実現できているという
エコかつ高経済性って大変だよねぇw うん、
第一次ロンドン条約の二等巡洋艦として
基準排水量8500トン、37ノット、15.5サンチ3連装5基の最上型は
艦政本部と基本計画責任者がお菓子いと思います。
武装と船体装甲を載せすぎです。
原設計で強度も復元性も不足とか、強度と復元性の改善工事したら1万トンとか
基地外ですか まあ海水から石油が作れると騙されかけた士官が発注者だから
物理法則を精神力で超越出来るとか
信じてたかもなあ サウスダコタ級戦艦よりも全長が長いデモイン級重巡洋艦を3隻も建造したアメリカは? 缶能力の向上による煙路の縮小、測距艤と射撃指揮装置の一体化、それに伴う艦橋の構造的整理、ホイストクレーンの採用と努力は取り敢えずした 防空巡 CL154
https://i.imgur.com/UwZcDbk.jpg
ルーズベルト大統領の命令で計画中止。
ギアリング級駆逐艦の量産の促進。 何度目になるか分からんけどまたどっかから引っ張ってきたスペックデータと模型画像を貼って回る流れかな >>442は>>125の焼き直しじゃんか
画像URLも同じ 焼き直したんなら偉い
印画紙もただじゃないし・・・ >>442
例によってトップヘビー傾向だなあ・・・
実際に建造されてもコブラ台風で転覆、なんて事態が起こったかも 射程が16キロしかない5インチ高角砲を1隻に16門載せるのはお菓子い
まだ4門、4隻にして2〜6キロの間隔で配置した方が防空エリア防御としてマシ 本来は6インチ載せる巡洋艦に
5インチ砲乗せるんだから、砲門数は増えるんだよ。 波で転覆とか真っ二つなんて
心配しなくても施行ミスや材料費削減の常習犯日本だけだから いやわりと諸国に例があるが日本は貧乏国でダメージが大きいだけ 畝傍、蕨、友鶴、第四艦隊、美保ヶ関、試験航行の龍驤、試験航行の最上
アクシデント、インシデント、その兆候のヒヤリハットも多いよぉ 重心が低いと転覆しないが低周期で揺れるため人間は船酔いしやすくなり観測機器類は精度調整が難しくなる >>454
米海軍の使用で横須賀の民間ドックがバルジ追加で改修したミッドウェーがそれだな
民間ドックは改修図面見て、動揺周期が不味くないですか?
とか一応、聞いたけど米海軍の指示と図面に従って改修したからなあ >>453
燃料残量が少なくてタンカーと会合予定だっのが失敗して台風に巻き込まれた時の空のタンクや注水するのが遅れた
とは聞いてる そいやコブラ台風での米艦被害状況って駆逐艦が3隻でんぐり返ったのが殊更言われるけど
他にはどんな目に遭ってたんでしたっけ
ヴァイパー台風ん時のも含めてなんか無いかな >>457
ウィキぺディアだと個艦ごとの詳細は書いていないが、一例として、
戦艦アイオワの場合は、推進軸の歪みが発生して台風直後に浮きドックに入って応急修理の後、
本国に回航して本格修理。
空母は飛行甲板や格納庫の損傷と航空機の亡失。何よりも人員の被害、死者行方不明者790名は
大きいだろ。 すまん、ピッツバーグの損傷は1945年6月のコニー台風の話だった。この台風では戦艦インディアナも
一時機関が一部運転不能になったりしてる。
ちなみにコブラ台風には、フィリピンから回航途中の駆逐艦「竹」も巻き込まれたが、この時代の
日本艦艇は友鶴事件や第四艦隊事件の教訓から対策がほどこされていたためか、とくに事故は起こらなかった。 そのときの竹はオルモック輸送作戦時の損傷で片舷運転だったような そのほぼ半身不随の駆逐艦竹が台風の最中でも特に航行に支障無しで、
日本海軍主力艦に比べれば出来立てほやほやの新造艦ばかりのアメリカ海軍の水上艦艇が次々と台風で損壊するとは、
当時の日本海軍の攻撃力は台風一つ分にも及ばないちゃちな物で、
そんな程度の攻撃力ではアメリカ軍の艦隊を殲滅など夢物語にも程があるな そもそも同じ台風でも遭遇した位置によって風力も全然違うし 日本海軍に比べれば出来立てほやほやの新造艦ばかりのアメリカ海軍の水上艦艇が次々と台風で損壊で、
そのほぼ半身不随の駆逐艦竹が台風の最中でも特に航行に支障無しとは
当時のアメリカ海軍の防御力は台風一つ分にも及ばないちゃちな物で、
そんな程度の防御力ではアメリカ軍の艦隊を防衛など夢物語にも程があるな コブラ台風時なら竹はもう台湾近くでしたから台風の勢力圏のかなり外側では?
資料は無いけれど風速20mも無いかも知れませんよ。
米艦隊は台風の勢力の強い海域にいたせいで最大風速50mを超す艦上観測をした艦もある位。
第四艦隊事件でも艦上で観測されたのはせいぜい40m。
第四艦隊事件から日本海軍が得た最大の教訓は、艦艇が台風に対して安全とは言えないこと、
それ故に気象観測の精度向上が必要で不用意に台風に接近しないこと。 ★WWIIのアメリカの空母の搭載機数が多い理由のひとつ
天井に吊り下げ分解格納。(CV-4 レンジャーより採用された方式)
https://i.imgur.com/WrpipBi.jpg
※日本の空母の格納庫は天井まで約4m程度で低く、大型機の格納に難があった。
また、カタパルトの開発遅れで、飛行甲板上への露天繋止数も少なく
大鳳の搭載機数は、エセックス級の半分程度であった。
格納庫の高さ:エセックス級空母は5.3m、原子力空母は7.5m、 ★カラー秘録 太平洋戦史(東京12ch)
https://youtu.be/0VVNeWcuDj8
ちなみにキノコ雲は、長崎原爆のもの
◆連合国遠征軍最高司令部・最高司令官ドワイト・D・アイゼンハワーの
“第二次世界大戦を勝利に導いた4大兵器”
生産数
原子爆弾 実験用1発、実戦使用2発、実戦3発目以降は中止。クロスロード作戦で原爆実験再開。(戦艦 長門沈没)
C-47(輸送機) 10,174機
バズーカ 112,790基 (M1)、277,819基 (M9A1)、他
ジープ 64万7925台
ドワイト・D・アイゼンハワーは、陸軍軍人なので、海軍軍人は違う見解だと思うね。
日本人は、B-29に負けたと感じている人が多いだろう。
祖母は、B-29の空襲が始まるまで、生活は苦しいが日本が負けていると思ってなかったらしい。
嘘ばかりの大本営発表、朝日新聞らの罪。
◆日本人の軍事オタのイメージは、やはり日本機殺しの"ボフォース 40ミリ機関砲"
戦艦、空母などは4連装が多いが、駆逐艦は2連装もある。
(発射シーン)https://i.imgur.com/uOKFHJe.jpg
これでも威力不足ということで、3インチ(76mm)連装速射砲に置き換えられる予定だったが終戦となった。
その後はミサイルの時代になって、対空砲は激減した。 また他所から引っ張ってきて「ぼくがしらべてきました!」とドヤ顔開陳の流れか
そして巡洋艦スレで米空母ガーとかスレタイも読めんのかと データにしろ文章にしろどっかからの引用なら引用元を示すべきだわな
行数も改行も多くて他のレスを押し流すし目障りなんだけど★、▲、◆、■、●をNGにしたらスッキリするかな? ああいうコピペするだけの奴って何がしたいんだろうな
自分の言葉で書けばいいのに
コピペなら例えいい加減な内容でも「コピペ作った奴が悪い。引用しただけの俺悪くない!むしろ被害者!」という言い訳を考えてるズルい思考なのかな たまにレスがあると巡洋艦以外なのはいかにこの艦種が不要だったかわかる でも88艦隊計画の際の随伴できる攻撃力のある航行能力のある小中艦艇は5500トン軽巡しかなかったんだから
14隻もこさえて正解だったんじゃないの?
峯風型の前の1000トンクラスや
ww1で欧州に派遣された二等駆逐艦では
外洋の本格的な水雷戦は難しいでしょ 「艦種として不要である」と話のネタが上がらないのは別だと思うけどね
「要らない理由」という話はなんで上がらないの?ということにも(理由も無く要らないとなった訳じゃないでしょ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています