練習機総合スレ24
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確定事項 T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ T-7A厨捏造の歴史(林元空将編) 練習機総合スレ21 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50 >>224 「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」 →言っていないので捏造 >423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造 「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造 >512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない」。→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造 >林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。→林元空将の最終階級は空将なので捏造 T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-4後継機は構想を纏める前にタイムアウトになってしまった やるんだったら2010〜2020年の10年間が最適の期間だった ちょうどT-4の老朽化が目立ってきた時点で後継機を出すのがベスト 練習機開発のリソースは全て次期戦闘機関連につぎ込んだ感じ それだけ防衛省・国内メーカーは次期戦闘機に賭けていたのだろう >>4 自分が遅漏だからといって、自分以外を早漏認定するのは乱暴すぎて草 まあF-3と無人機の開発が控えてるから練習機開発は難しいだろうな >>995 そりゃ。初等練習機(現行のT-7と性能面ではほぼ変わらず)から戦闘機並みの推力を持つT-7Aで一本にしたいですといったら不安になるわ T-4よりもT-7の更新が先に来ると言うのが抜けている T-7→T-7Aと言うのがそもそもあり得ないと言う事 T-7後継機→T-7Aだぞ 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 19日 23時間 6分 22秒 前スレ終了 >>7 流石は早漏T-7A厨、早漏の反対だから遅漏と見事な条件反射で草 >>14 遅漏は自分だけで抱え込まず、ゆっくりと治療していけばいいんやで(マジで >>14 T-4厨は早漏の何が悪いのか早く証明しろ >>15 >>16 早まるな早漏、誰も早漏が悪いこととは言ってないぞw ハイヨー 日本ではウルサくてアブナイ単発F404はイラナイ スウェーデンの戦闘機が鳥との衝突後に墜落(2018年8月21日) ttps://www.thedefensepost.com/2018/08/21/sweden-gripen-fighter-crash-bird-strike/ バードストライクは、シングルジェット戦闘機の墜落の主な原因の1つです。 Bird strikes are one of the leading causes of single-jet fighter aircraft crashes. ttps://aeroenginesafety.tugraz.at/doku.php?id=5:52:522:522 航空機へのすべての鳥の衝突の約20%で、1つ以上のエンジンが影響を受けています。 ただし、複数のエンジンにが同時に衝突することは非常にまれです。 In about 20% of all bird strikes on aircraft than one or more engines are affected. However, it is very rare that multiple engines are struck simultaneously. ttps://aeroenginesafety.tugraz.at/doku.php?id=5:52:522:5221:5221 バードストライク、年間1500件超!? 1羽でエンジン損傷も どう対策? ttps://trafficnews.jp/post/78465 双発なら低空バードストライクでも墜落するリスクは低い F-35大量導入で単発機が増えるからこそ 練習機は双発にして相対的なリスクを下げるべき というか数的な主力が双発のF-3(仮)なんだから単発機は余計に訓練時間かかるだけなんだよな >>20 F404よりずっと煩いF110やF135を使って文句が出ないんだからヘーキヘーキ T-7Aの推力比からしてエンジン全開で離陸する必要皆無だもの 欧州で企画されてたマコが実現してれば状況も変わってたかもしれんな エンジンを古いF404にダウングレードしても練習機としては問題なかっただろう http://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12615676311.html まだ次期戦闘機関連でBAEやRRと接触があるみたいだね 英国としては伊瑞の動きが怪しいだけに日本の次期戦闘機関連の成果を利用してテンペストのコストダウンを模索してるのだろう 日本としては英国が利用すればスケールメリットを狙える 日英がT-4&ホークの後継機を共同開発を本気で考えれば成功したかもね 練習機だったら日本も自国の完全な主導権には拘らなかった可能性が高いし 英国もRRでの生産を認めればアドーアの後継エンジンとしてXF5系エンジンを利用したかもしれない 結局は日英ともに練習機開発にはさほど力を入れていなかった T-7もリミッターかけてるのだっけ? T-7Aとのギャップはさほど大きくないと思われる T-7AはA/B使用制限とT-7後継機はもう少しパワーを使ってよくすれば 指摘されるほどのギャップはないだろう むしろレシプロのT-3から遷音速まで出るT-4に乗せてた時代の方がギャップがありそう T-4はドライ推力のみならT-38の総推力をも上回る 中等練習機という呼称に騙されてしまうがT-4は現在でも飛行性能だけならハイスペックな練習機の部類に入る T-2が不要になったのもT-4がハイスペック練習機だからだ わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ >>22 仮にF-15J/DJのMSIP後継までF-3がカバーするなら数的主力はF-3となる 現時点では未定であるが >>26 「プロペラ練習機からジェット機にスムーズに移行させるためには、離着陸速度が低いことが望ましい。スピードの速い高性能機は操作も複雑になり、より短時間により複雑な操作が求められるのに対し、低速であればあるほど時間的余裕が生まれ、操作が容易になるからである。翼面荷重を小さくすることと優れた失速特性を持つことが求められる。」 林元空将 軍事研究 2017年10月号 一般に戦闘機に近い性能を持つ高等練習機は翼面荷重が高くなる傾向にある 初等練習機との性能の解離が広がることは憂慮すべき >>23 うるさい!の基準が違う 数字の大小ではない F404はイラつくんだよ >>23 うるさい!の基準が違う 数字の大小ではない F404はイラつくんだよ ID変えて必死なのわざわざバラさなくても良いのでは? 戦闘機と練習機を一緒にするなよ >>23 うるさい練習機はクレームになりやすい 低速で離陸できるかどうかが問われる T-7Aは離着陸速度速いのか? F-5系のT-38は離着陸速度が速かったけどな 水平速度なら実質的にはT-7AとT-4はあんま変わらないぞ T-4は遷音速まで出るからA/B無しだとほとんど差はない 上昇力と加速性はT-7Aがずっと上だろうけど T-3/T-7からT-4に乗り換えて問題ないから T-7後継機からT-7Aに乗り換えても問題ないだろ まあアフターバーナー炊くか炊かないかで騒音はかなり違うからな 推力に余裕があってAB使う必要が少なくなれば周辺住民への騒音被害もかなり軽減される >>34 T-4より小型で軽いT-7A T-4より推力のあるT-7A まあ後はお察しのレベル T-7AはA/B使用しなくても楽々と離陸しそう 信頼性に定評があるF404エンジンだから決まりでしょう 日本がT-7Aを採用したら このクラスの練習機はT-7Aが一人勝ちになるでしょう 実際に韓国あたりでもT-7Aが運用開始する2023年までにT-50の顧客を多く獲得できないと厳しくなるとの意見があります 日本がT-7Aを採用するのは大きな意味があります 場合によってはボーイングは日本メーカーの協力も得られるのです ボーイングと日本メーカーの関係が良好なので手を組まれるのはM-346やT-50販売には都合が悪い どうやら日本は次期戦闘機開発に注力するのでT-4後継機は開発しそうもない ボーイングと日本メーカーには利害関係がないので手を組まれやすいのです ボーイングがライセンス生産に前向きなのは旅客機での日本メーカーとの提携での経験によるものです 日本メーカーに生産を分担させれば採用に前向きなってもらえて他の協力も期待できるからです B787で日本に部品生産の一部を担わせたり開発に参加させるのは日本メーカーから 日本の航空機会社へのボーイング機採用の働きかけになるからです ある意味これはボーイングの販売手口といってもよい ここら辺は軍需部門しかないLMとは考え方が違うようです >>36 A/B炊かないでも離陸の時のGで失神して事故る可能性高そうだよな >>37 下手すると天国へテイクオフになりそうだな 日本の負けだ! 的な?(M-346にも競合心持ってるアルよ >>44 オーストラリアのホークはまだ機体寿命残してるのか? それでも別の機体への更新となるとホークではF-35時代には不十分という判断ということになる 年間飛行時間の差異はあっても日本のT-4より使ってなさそうだもんな F/A-18の複座を練習機として使うのも経費的に高くてダメなのだろう やはり時代はT-7Aの時代になるのか? >>45 要は グラスコクピット化、か? BAe、入ってるもんな >>40 >A/B炊かないでも離陸の時のGで失神して事故る可能性高そうだよな 少しは物理を勉強したほうが良いと思う >>36 >T-4より小型で軽いT-7A まだこんなことを言ってる時点でお察し オーストラリアの場合はまだもったいない感じする ただ今のままなら不十分な点が多いのだろう T-4の場合は後10年は使うから、その頃には限界でしょうね 次期戦闘機がほとんど国内開発・国産と呼ぶべき開発形態なのが明らかになった 林氏の記事を引用すればT-4後継機の国内開発の必要性はほとんど無くなった 予想以上に海外との協力が少なかったのでリソースは次期戦闘機に更に集中する必要が出てきた T-4後継機の国内開発が事実上見送られたのも納得の結果といえるだろう 林氏の記事の指摘の通りに次期戦闘機との兼ね合いで見送られた こうなるとアメリカ空軍正式採用練習機こそ大本命なのは間違いないだろう T-7Aライセンス生産はスレの総意 私も同意しますm(__)m 大多数の意見や正しい理念である一般意思も総意と言うから1人だけ反対したところで総意である真実は覆らない >>52 何時総意が決まったのだとw もし、国産もしくはM-346(あるいはM-345)だったらどうすんだとw まぁ、防衛省(というか技本、空幕)はアメリカがT-7Aで何をやろうとしているのかを見極めたい、と考えているのは確かだろうな。 欧州ではPC-21が地味に勢力を伸ばしているし、”練習機の一本化”か、もしくは”課程の省略化”がそれでどこまで図れるか…なんだろうなぁ。 将来的には昔だったらエリミネートしていたような学生でも一人前の戦闘機乗りなれるようなシステムがでけたりしてな(苦笑) アメリカでは戦闘機パイロットの不足が深刻らしいし、わが国だって少子高齢化の影響もあって遂に女性までイーグルに乗るような時代に。 そういうことも考慮に入れた練習機開発って、それはある意味今まで以上にチャレンジングでしょうね。 >>52 何時総意が決まったのだとw もし、国産もしくはM-346(あるいはM-345)だったらどうすんだとw まぁ、防衛省(というか技本、空幕)はアメリカがT-7Aで何をやろうとしているのかを見極めたい、と考えているのは確かだろうな。 欧州ではPC-21が地味に勢力を伸ばしているし、”練習機の一本化”か、もしくは”課程の省略化”がそれでどこまで図れるか…なんだろうなぁ。 将来的には昔だったらエリミネートしていたような学生でも一人前の戦闘機乗りなれるようなシステムがでけたりしてな(苦笑) アメリカでは戦闘機パイロットの不足が深刻らしいし、わが国だって少子高齢化の影響もあって遂に女性までイーグルに乗るような時代に。 そういうことも考慮に入れた練習機開発って、それはある意味今まで以上にチャレンジングでしょうね。 公募情報 公示第51号 令和2年度 エンジン制御システムの電動化促進に係る設計作業 の契約希望者募集要領 ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-051.pdf >無人機用ジェットエンジンの設計及び製造に関する技術的知見並びに、エンジン >補機類の小型化、大電力化等を可能とする電動化技術を適用した電動化補機シス >テム技術に関する研究、製造実績に基づく、無人機用2軸式ターボファンエンジンに >対して電動化補機システム技術を適用する場合に設計上考慮が必要になる応答 >性、耐環境性等のエンジン補機類固有の特性および当該データ取得に関する専門 >的な知識を有していること。 >予定納期 令和3年3月26日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所 構成からみて携帯無人機ではなくロイヤルウィングマン相当の随伴無人機用だろなあこれ 練習機に使うとかも有りそうだなこれ >>50 社内開発とか改修再調達とか時期が2030年以降から開始とか色々抜けててザルみたいな話よね相変わらず もう2019〜2023年度にT-4後継機の検討を入れなかった時点でアウト >>56 40年ぐらいじゃあないかなー?>中等練習機調達 >>56 アホかいな 開発費も出ないのに開発するわけないじゃん 本気で突如として練習機が登場するとか思ってるの? US-2を引き合いに出してるアホがいるが US-2運用開始になったのいつ? いくら社内で構想練ってもUS-1の改良機だってあんだけ時間かかってる 航空機開発をなめすぎ 開発費も出さずに開発が進んでるなんてことはない 次期戦闘機なんて開発スタートする前に2000憶円も研究・開発費を投じている C-2開発費が2500憶程度と言われているの考えると相当な金額が投じられた 研究開発費をゼロで社内開発で練習機が簡単に出てくるとか妄想し過ぎ 無人機に開発費が回るということは練習機開発には尚更回らなくなるぞ 研究開発費が無制限に増やしてもらえるわけじゃないから 次期戦闘機と関連無人機最優先で更にC-2/P-1電子戦機に研究開発費が優先的に振り分けられる 将来戦闘機が最優先なのはしょうがないにしろ無人機関連が増えるほど他の研究開発費は圧迫されていく 場合によっては更にT-7後継練習機にも開発費を奪われていく これでT-4後継練習機の開発計画が出てくるなんて可能性はゼロだと思ってよい >>58 2030年度に新規開発開始とかならそうなるだろな たぶん優先順位は下記のとおり 次期戦闘機>関連無人機>C-2/P-1電子戦機>US-2後継飛行艇>T-7後継練習機>T-4後継機 US-2後継とT-7後継は現行機の小改良程度で良いかもしれないが 無人機は1種類だけでなく用途によって数種類使い分けるはずだから予算はかなり取られる 相当に研究開発費を増やしてくれないとT-4後継機まで開発費が回らない 更にT-4練習機には残り寿命があるから都合よく後送りをドンドンできない T-4後継機の検討を2019〜2023年度に入れなかったのは察してあげろとしか言いようがない UH-Xがあんなことになったから後から突かれるような選定はやりにくくなった 次期戦闘機なんか最初から国内開発ありきなのは確定だったのだけど 国際共同開発やら既存機改造案やらを2年近くの歳月費やして調査して 比較検討というポーズを取った上で国内開発にするという手順を行っている T-7後継機みたいな小さな案件でさえ手順通りの決め方をしようとしている その手順を踏もうとしてないT-4後継機は開発を見送ったと思ってよいだろう 強引な決め方をして後に開発中止に追い込まれたら大変なことになるから 航空機関連で今後10年位先で未決定の大型案件はT-4後継機位だね 後はAH-Xがあるけど攻撃ヘリの存在意義さえ疑問視されてるので盛り上がらない ちなみにAH-Xも今中期防での導入検討がないから早くて2029年度以降じゃないと導入がない どっちも外国機導入になるのはほぼ確定かな 離着陸速度は加速性とか推力とかは関係ないからw >T-7A厨 >>50 「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」 「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」 林元空将(軍事研究2019年3月号) >>51 俺は違うので総意ではない はい論破 総意厨はキチガイ >>52 決を採った訳でもないのにT-7A厨や総意厨の一主張が総意になるわけない 総意だと思うなら真実はお前が病気だということ >>57 2028年以降の開発開始でいけないという根拠がないのでT-7A厨の脳がアウト >>59 US-1A改の場合、平成8年に開発着手で平成15年初飛行、平成18年部隊使用承認となるが、政治的要因で平成12年度までサブ・コントラクタの入れ換えのゴタゴタがあったことを考えれば数年の短縮は無理なくできるだろう また、M-345HETならイタリア空軍との正式契約は2013年で国防省の初期認証は2020年なので約7年となっている >60 予算が無制限ではないというのは当然として、T-4後継JT-Xの国内開発の可能性がゼロという根拠にはならない AEW増勢、潜水艦増勢、水陸機動団の編成の時も「そんな予算どこにある」と言われたが実現された 今予算がついてないことは将来に渡っても予算がつかないことを保証する事にはならないし、他の事業が当該事業の実現を困難にするという根拠も希薄(ただし、F-3と開発ピークが重なる場合はJT-Xの国内開発が困難であることは認める) >62>65 T-4の具体的な機体寿命がわかる公式資料は確認されていない。林元空将は遅くとも次期中期防中に後継機について何らかの手当が必要であろうとしており、手当が機種決定であるとすれば次期中期防か次々期中期防からの開発開始となろう >>67 海自多用途ヘリ後継も行方不明 無人機枠に流用する気かもしれないが T-4の機体寿命次第というところ 韓国のT-50練習機を日本が買う代わりに 韓国のF-35の整備を三菱が請けるバーター取引の話があるらしい いや、無人機用のエンジンが結構いいスペックで発注が出てる事だと思う 林氏が何を言おうが政策決定に参与できる立場じゃないからな 2019〜2028年度迄は航空機関連では次期戦闘機と関連無人機、C-2電子戦機が最優先という結論が出ている 他に可能性があるとしたらT-7後継初等練習機が開発の可能性があるだけ T-7こそT-4より先に力尽きるはずだが後継機種を国産するなら間に合うのかね? それとも輸入? T-7は元を辿るとT-34のターボプロップ版だからな たぶん再生産扱いじゃなくて新型機扱いになるのでは? コクピットとかは近代的なものになる可能性が高く名称はT-7じゃなくて T-8とか新ナンバーになると思う 韓国人の願望ではなく元駐日武官だった人の個人的意見だったのでは? このスレでも空自の元将官の意見が防衛政策に影響があるとか勘違いしてるアホがいますけど(笑) ただ、韓国ではT-7Aが米軍で運用開始を始めると海外での受注活動は相当に不利になるという見方はあるようです 流石に米空軍正式採用機と勝負するのは非常に厳しいという自覚はあるようです アメリカの場合は結構政治的な要因で機材差し止めたりするから そんなに脅威にならんと思うなぁ(基本お殿様商売 M-346は軽戦闘爆撃機verが完成したから市場を今後奪われると 思う アメリカがT-7A関連を差し止める状況だとT-50も差し止めです まあT-7Aの正式採用で米国お墨付き製品では 完全に無くなったからT-50はよほど所謂勉強 しないと駄目な気がするなぁ (イラク空軍みたいに買ってくれる所がなくなる 聞くところによるとF404みたいな戦闘機用エンジンより ハネウエル製のビジネス機向けのエンジンは規制がかかりにくいらしい だからM345/M346、L-39NGや台湾の練習機に採用される 政治・軍事的理由で輸出制限をかけられる可能性が低いからだそうだ それでも英仏みたく自前でエンジンが開発できる国よりは自由度は制約される で、今の米韓関係だとその内F404回してもらえなくなるだろうね 焦る訳だw F-15EXは複座だけどパイロット1人で運用するらしい 旧式機の厚化粧版ともいえるF-15EXでさえ実質単座になってしまう もう世界的に複座機は無くなる方向なのは確実だと言えるだろう 運用構想で全く複座機の必要性を説いていない次期戦闘機で複座が無いのは確実 複座がいるなら何故必要なのかを説明する必要が出てくるのでは? 次期戦闘機の複座型を練習機代わりに使うという話は無いと考えてよいだろう F-15EXみたいな旧式機の厚化粧版でも2人の搭乗員は必要ない 次期戦闘機に複座型があったらEXに近い改修をするF-15JSIよりも進歩してない戦闘機ということになってしまう T-4後継機はF-2BやF-15DJを練習機代わりに使う前提の教育体制は改変前提で決めないといけない T-4後継機にはF-2BやF-15DJがやってる教育課程を担当することが求められる そしてF-35に続いてF-3にも複座型は無いのもほぼ確実 >>83 HoneywellのF124/125はUnited States Munitions Listで軍用品として名指しされてて 当然Arms Export Control Actにより規制されるぞ >>86 上限144機のF-15EXが代替するのは240機のF-15Cと26機のF-15Dの一部なので、大半が単座機のリプレースなので単座運用が大半になるのは当然の話し そしてF-3の複座練習機型は林元空将が名指しで明言する通り蓋然性のあるもの 複座は諦めろ ラファールでは当初の予定よりも複座を大幅に増やしたほど複座大好きなフランスでさえ 仏独西FCASでは複座をスッパリと切り捨てている 同じく複座機大好きだったアメリカ海軍でさえF-35Cでは複座を廃止した おそらくアメリカではF-18FとF-15Eを最後に複座運用の戦闘機は無くなるだろう 次期戦闘機は単座大好きの空自向けの戦闘機だから尚更複座の可能性なんて無い 構想に複座機との併用を示してない次期戦闘機で複座機が登場する可能性は皆無 とっくに構想段階でトレードオフされている >>89 F-35は参考にならんだろ(Bのおかげ) 参考になるだろ 単座と複座が本当に両方必要なら両タイプ開発したはず ハリアーだって複座訓練型が存在したほど それでもアメリカ海軍はF-35B/Cでは複座型がない ようは単座と複座を同時開発するのには相当に不都合があるか そもそも必要なくなったかのいずれかということ >>91 あの ハリアは空軍機や海軍機がないよ? 機関砲の有無、給油方式からして装備違うのに >>92 話をすり替えようとしても無駄 長年複座機を主力にしてきたアメリカ海軍でさえF-35Cでは複座機は用意しなかった そんなに複座機が必要で簡単にできるなら開発するよね? まして次期戦闘機なんてアメリカ海軍のF-35Cの調達数より少ないのは確実 それで複座型まで開発するなんてのは相当な必要性が無いとできないということ 開発費が大きく変わるのに説明もせずにコッソリ開発なんて芸当は無理な話だ >>93 話をすり替えてるのは誰? お前だと思うけど。 元々海兵隊のSTOVL機でしか無かった 機体に色んな軍部や海外まで(英以外)入り始めて 色々とまとまりが取れない機体で席を増やす 設定を更にする? どれだけ遅れてたかは知らん訳でもあるまいに。 調整が少ない日本の戦闘機の方が普通に 複座開発する余力はあると思うよ? F-35みたいに数千機ある程度決まった納期で 「多くのカスタマー」に納品せなあかん 機体と違ってね >>94 複座型を予備戦力として確保したいというのもあるし生産数増やしたいというのもあるからな 調達数が多い方が量産効果が効くから色んなタイプを作れるのだぞ 共通部品は量産効果でコストが削減できるから F-35なんて300機そこそことかなら3タイプも開発するのなんて不可能 全部で3000機以上も量産するから3タイプもできる 理由はどうあれ復座型など無くても運用に支障がないから設定されない 500機前後の量産数が予想されるテンペストやFCASでも複座型はない まして日本の次期戦闘機はF-15JSIの後継まで含めても200機そこそこだから尚更無い >>97 次期戦闘機にだって納期はあるぞ そしてつい先日に公開された工程表には複座機なんて話は一切出ず 次期戦闘機で複座型が出るという根拠はなに? >>99 実質イギリスとイタリアだけで500機もつくるんかなーという純粋な疑問が出てるだけだ>テンペスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる