練習機総合スレ31
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T-7Aはライセンス生産はスレの総意
異論は認めない >>425
もしかしたらそのための教導群では
前までは教導隊だったけど将来的な機種の更新に合わせて動いてるんだったら辻褄が合う >>426
そりゃ教導隊の人間なら文句なしに戦えるだろうけども
でも、ここが実戦飛行隊としてなることもあっちゃいけない
戦技研究ができなくなるし
CRの資格とるのって、相当優秀でも配属から7、8年はかかるみたいだし、機体以上にパイロットは貴重 >>396
まあ現時点では>>18でしかないが傍証としては>>227にあるように「新技術の短期実証」で訓練関係あるのよね、米国に任せるならそんなものそれこそ重点配分で開発しないだろうにな
つまり訓練体系をF-3に合わせて国内で整えるのだろ
そしてIHIがF3後継エンジン作ると
まあ次の中期防辺りで色々動きあるんでないの >>387
ロットアップのせいだから導入予定数で言うべき案件だぞ
財務のせいで少数導入させられたのも原因ではあるが 2019年12月という今大綱期間初年度に教育体系変更についての情報要求が出されたのは
次期中期防期間の早い時期に動きだすということだからな
もちろん先にT-7後継機と民間委託を含めた初等教育から手を付けることになるが
すぐにT-4後継機と中等・高等練習機の方にも手をつけてF-35増勢とF-3配備に合わせて教育体系に構築に動く
期間にすると2024〜2030年代初頭の動きなのも確定
T-7後継機と初等教育に関しては現時点で実現可能の目処がついてるもの以外は選考対象にはならない
T-4後継機とF-35&F-3体制への最適化は2024〜2028年度に実現の目処がついてる案以外は選考対象外
勝手に2040年頃でも大丈夫なんて話を言い出しても防衛省はそんな認識は持ってないのは確定
次期戦闘機なんかも公式の情報要求は2016年に開始して2018年末に決定してるから
そんなに遠くない将来でT-7後継機と初等教育についてのF-35&F-3体制への最適化も結論が出るということ >>429
だから新型であれば、コストが下がることはあっても、上がることはないのでは?
米国ではT-7A以外に導入できるものがないのだから、調達停止の可能性もないし
それにその問題はグローバルホークなんかでも起こってるから、ボーイングだけがやってるわけじゃないぞ >>431
>その問題はグローバルホークなんかでも起こってるから、ボーイングだけがやってるわけじゃない
つまり海外機全般に言えるということなのだろ >>432
中途半端な型落ち機を導入したら起こりえるということ >>427
ロック岩崎は部隊配属から3年で4機編隊長資格まで取ってたな
戸田眞一郎(タイガー)も幹部候補生で2機編隊長資格取ったらしいしハチロク世代の教育は今から見ると相当アレだな >>434
F-4すらなかった時代と比べるな
その当時は、管制すらパイロットの感でやってるレベル
管制無視して目視飛行して墜落なんて、民間でもやってるレベルの時代 可能性はほとんどないが防衛省がT-7A採用回避を目指すなら
こういうエアバスの計画みたいなものに乗っかるしかない
何でもかんでも新規開発で調達するとか非現実的なのはわかってるから
もっともコスパはT-7Aライセンス生産の方が有利なのは目に見えている わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>436
AFJTは超音速性能は求めてないのかあ
T-7Aも超音速を僅かに超える程度の速度性能しかない
T-7A,AFJTはF-16D等を練習機代わりに使う不経済を解消し
実働戦闘機並みの機動を実現するのがコンセプトなのだろう
その為にはF404クラスの単発がベストで双発形態は不経済でしかない
T-4みたく練習機開発するのにエンジンまで新規開発なんて話はコスト的に論外でしかない 475 名無し三等兵 (ワッチョイ 5fed-Jq7D) sage 2021/01/23(土) 01:23:07.38 ID:NnRWnlfT0
2021.01.22
米空軍、F-16の新規調達についてロッキード・マーティンと協議中か
https://grandfleet.info/us-related/u-s-air-force-talks-with-lockheed-martin-about-new-f-16-procurement/
米空軍関係者がロッキード・マーティンとF-16の新規調達について話し合いを行なっていると
Aviation Weekが報じて注目を集めている。
(抜粋)
恐らく米空軍はF-35Aを計画通り調達すれば高価な運用コストが負担になるため、同盟国向けに提供されている
新規製造のF-16Vを調達して戦闘機全体の運用コスト引き下げを狙っているのかもしれない。
特に米空軍とロッキード・マーティンはF-16Vの輸出を加速させるため仕様の標準化=コモディティ化を進めており、
約5,490万ドル(約58.5億円)と推定されるF-16Vの調達コストはさらに値下がりすると言われているため、
調達コストの面から見てもF-16の再調達は米空軍にとって魅力的に映るだろう。
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米軍がF-16V入れる可能性あるんかい。
確かに一機60億円弱なのは安いが、運用コスト引き下げのためにそこまでやるかね。 >>439
まあそのわざわざ新規開発したエンジンの後継新規エンジン今開発中なんですけどねIHIは 練習機開発も色々と利権が絡んでいるのだろうけど
安そうなL-39とか購入して練習すんのはダメなんかね
旧式すぎて無理かw >>439
>T-7A,AFJTは
幾らくらいになりそうなの? さんざん外販して自分のところは減らすなんて
まぁアメリカらしいか
米軍の採用数が減ると運用コスト削減圧力が減ってアップデート費用や運用コストの外国負担が増えるかな
アメリカにしてみりゃ代替手段の無い外国がLMを支えてくれるなら美味しいはな
日本はF-3に寄せる手があるだけましだな >>444
>>440の事か、これF-15EXが安いと宣伝しておいて実はF-35より高かったとかいう詐欺商品だったって話とリンクしてるかもなあ
F-15EX止めてF-16V本国仕様にするのかもな 米空軍の予算要求書、毎年恒例の訳ワカラン調達に大金使うから主力の調達止めるわ(又は延期)詐欺だろ
で結局、国防歳出法(NDAA)の中身は議会の権限で主力の方の調達は以前の計画通りの数に増やされる(戻される)って奴 >>445
あーそれもあったな
ただアメリカとしてもLM一本かぶりも避けたいと思う筈なんだよ
T-7Aでしばらく持たせてセンチュリーズの2番手か3番手で生存確保をさせるのかなとは思ってる >>443
AFJTの価格の見通しはついてないだろ
スペインのF-5Fの更新用にどうかという話だから
スペインの需要ではせいぜい20〜30機程度
フランスやドイツが採用しないと開発スタートできないと思う
日本が参加表明したらエアバスは泣いて喜びそう >>447
戦闘機開発ならそこにノースロップグラマンがおるじゃろ?
デジタルセンチュリーシリーズの場合センチュリーシリーズとは違って同時調達はしないようなんで競争コンペにボーイングが勝てるのかは甚だ疑問だけどな 英国はBaeホークの後継は作らないのかな、次期戦闘機はお互いの不幸にしかならなくても、その辺の共同開発なら良い線行かないかな
英連邦での需要も見込めそうだし 英国はテンペスト陣営にイタリアとスウェーデンがいるからね
イタリアを引き留めるにはM-346やM-345を採用するというのは交渉材料になる
スウェーデンは知っての通りT-7A開発に参加している
英国主導とはいえテンペスト陣営はもともと緩やかな連合体だから空中分解しやすい弱点がある
傑作練習機ホークの開発に乗り出さない理由はそうした政治的思惑がありそう
逆に仏独西のFCAS陣営は有力な練習機が無いからエアバスを中心にAFJTなんて構想が出てくる
日本は韓国のT-50は論外だが米欧機は政治的に問題なく導入対象にできる
日米関係とアメリカ空軍との関係からもT-7Aが有利
既に技術開発目的がないので無理して練習機を開発しようという意見が出て来ない テンペスト陣営が上手いのはテンペスト購入が義務ではないことで、スウェーデン(もしかしたらイタリアも)は要素技術だけテイクアウトしてお終いかも
このシステムのお陰で空中給油分解を防いでる
反対に現物購入必須で自分の欲しいスペックは譲れない仏独FCASは、はじまる前から空中爆発してる テンペストは国の連合じゃ無くて企業の連合だろ
金はイギリスが出してイタリアやスウェーデンの企業が請け負うだけ
まあイタリアの企業が生産するから無関係なFCASよりもテンペストを採用する可能性が高くなるけど
主導権は完全にイギリスが握ってイタリアスウェーデンにテンペストを採用する義務は無い どこも戦闘機開発が一番大事なんだよ
練習機開発に異常な執着みせるのはT-4厨くらい そうだな見苦しいな
悪手のT-7A採用に拘泥する輩と同じぐらい見苦しい 練習機開発とかいう無駄事業にこだわらないぶん、T-7A厨のほうが遥かにましだぞ
T-4厨は戦わなきゃ、現実と なるほどさして重要でない練習機開発に自己資本つっこんで開発したりするから会社が傾いたのかね >>457
失礼な、詐欺戦闘機や詐欺旅客機を開発して官民共に売り込んでたり会社の元役員を国防長官代理に押し込んで職権濫用させたりと企業努力してるんですよ!それだけで会社が傾く訳ないじゃないですか! 戦後10年間くらい日本は航空機開発を禁じられてただろ
それが解禁されてもFSXやPX-Lみたいに戦闘機や対潜哨戒機を開発しようとすると
アメリカから猛烈な政治干渉が起きたのはご存知の通り
でも練習機開発なんていくらやっても全く政治干渉なんて起きなかった
T-2開発に反対したのは身内であるはずの空自内の外国機派が政治家や財務官僚を動かして反対した
練習機開発なんていくらやってもアメリカにとっては無関心で脅威にも感じないジャンルだったということ
そりゃあ、かつて政治干渉まで受けた戦闘機開発と対潜哨戒機を大事にするのは当たり前だろ
戦闘機開発事業と対潜哨戒機開発は二大悲願だったのだから最優先になるのは当然
近年は電子戦機の重要性が高まってるからC-2電子戦機も重要視されるようになっている
練習機開発なんてアメリカにすら無視されてた開発案件なんだから
戦闘機や対潜哨戒機が開発できるのに力入れるわけないだろ
練習機開発に力入れろなんて言ってる奴は単なる無知か
航空機開発のリーソスを無駄に消費させて重要開発品目の邪魔したい奴だけ >>458
普通なら2,3回破綻してもおかしくない事をやらかしてるのにな
まぁボーイングの底力か
ソ連が転けて軍需はしばらく冷遇されたが中国が調子にのってるせいで息を吹き替えすだろうな 教育体系とやらの情報要求に日本企業は応じたのかな? >>462
日本企業?で応募出来るの航空大学校くらいじゃね? >>464
>ヒンドスタン航空(HAL)は、ホークに軽攻撃機としての能力を付加する「HAWK-i」という計画を独自に立ち上げ、開発を進めています。
なるほどねえ、国産兵器のテスト用でもあるし軽攻撃機として使うのもあると、だとホークの新型作られるということか ホークのTR2は頭打ちだし、本国はテンペストに切り替える
儲からない保守部品供給はHALへドゾー >>466
逆に言えばインドから機体買って本国で改修となるのかもしれん もうホークは英国本国では終わった存在でしょ
まだまだ事業続けるつもりなら日本にも売り込んだ
日本は現時点でも練習機開発計画なんてない
日本は日本でT-4の近代化改修もやろうとしてないから
多分、日英共に第5世代戦闘機以降の練習機としては
ホーク、T-4では不向きと考えてる可能性が高い 英国もテンペストが開発され配備が進みタイフーンが引退する頃には
日本と同じく機種転換機が無い時代に対応しないといけなくなる
英国はF-35B採用のみでタイフーン複座型が暫くはあるから日本ほど急ぐ必要がない
日本のF-3とテンペストは同時期に就役だが日本はその間にF-35の配備が進むので次世代練習機が早く必用になる
このタイミングのズレも将来練習機の日英共同開発を阻害した要因の1つ
戦闘機の方は日本は主導権は譲らないし英国は日本に出資だけして設計は丸投げしろだから話が纏まるわけがない >>469
>英国はF-35B採用のみでタイフーン複座型が暫くはあるから日本ほど急ぐ必要がない
もうイギリスの複座Typhoonはほとんどスクラップにして残り数機しかないぞ
今は主にシミュレータと単座機でOCUやってる >>366
T-7A厨は自らついた嘘と現実の区別ができなくなっているが、防衛大綱では中等練習機以上の教育体系に関わる飛行隊は51大綱時の規模まで回復できていない
戦わなきゃ、現実と
51大綱FI10+FS3+偵察1飛行隊 合計14個飛行隊
現大綱13個飛行隊
14SQ>13SQ
T-7A厨は戦わなきゃ、自身の嘘と 例えば外国の某企業が教育体系について何らかの提案を寄せたとする
教育体系だけ採用されて使用機材は国内開発ですなんて可能性はほとんどないぞ
空自がその企業の提案を採用したら推奨される機材がそのまま使われることになる
国内企業と海外企業が合同で提案みたいな形でも海外製機材の採用が濃厚
わざわざ外国企業と組むのは全て国内開発では無理だから海外企業と組んで提案するから
国内開発機が採用されるパターンは国内企業連合が教育体系と使用機材全てを提案する場合のみ
ただ国内企業連合が教育体系や使用機材について何らかの提案したという話は全く出てきていない
あと2年後までにT-7後継機まで決めるのに国内企業の低調なのは厳しいな
ボーイングが日本に練習機を売り込むと宣言した数か月後に情報要求が出されている
これって偶然だと思う? >>365
仮にそういう事が行われたとして、恒久的なものかは不明。米空軍ではかつて初等練習機から戦闘機に機種転換するコースの試みも行われたが結果的に断念されている
また、米空軍は日本がT-4で行っている中等練習機課程の多くを中等練習機であるT-6に担わせている。T-4が高等練習機が担う課程の一部(戦闘機操縦基礎課程)をにT-38と被るからといって日米の課程が同じと考えるのは認知バイアスであろう
>>367
T-38は高等練習機が行う課程(例えば空自でいう戦闘機操縦基礎課程相当)を担っている。現在の空自では戦闘機操縦基礎課程はT-4が担っているが、これはT-4が中等練習機であるにもかかわらず高等練習機の範囲を担える仕様で作られているから可能なことであり、T-38が中等練習機の範囲を担っている訳ではない
何れにしても専用高等練習機であるT-38の上に複座戦闘機という屋上屋で非効率な使われ方となっている
>>368
「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」
軍事研究2018年6月号
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
軍事研究2019年3月号
林元空将の指摘通り、F-3の複座練習機型の有無が焦点となろう
>>438
俺は違うので総意ではない
はい論破
T-7A厨はスレの精神病(常同症)
>>471
スレの精神病T-7A厨の脳内結論がスレの結論にはならない 飛行隊ってあと2個は増やす(ひょっとしたら3個増える!?)ということは
バブル期の飛行隊+1(実質+2)になるのか
戦間期が終わってしまったんだなぁ >>470
ぶっちゃけてT-4やホーククラスでシミュレーターと単座OCUで問題ないよな そういったものを調達するということは次期初練もT-7改なんかな >>479
残念ながらそれの調達は中止になったんだな >>478
その他にもVR訓練システム試験機が2022年3月に装備庁に納入か、思った以上に早いな
>>227のなんだろけど 逆に中止になった=T-7は金輪際調達されないって事になるかもしれない >>481
調達中止はT-7であってT-7改ではないというのもあるかもね >>483
わざわざそんな機材の訓練システムを新規に導入するとか考えにくいと思うけどね そもそもの話だけど高等練習機って必要なの?初等練習機とシュミレーターだけで良くない?あとは実機でいいんだし
正直コストかけて練習機を導入すること自体が無駄だと思う
国産はコスト的に難しいし、軽攻撃機にも使えるような高性能なT-7Aも無駄 うんと性能とコストを抑えたものにするかシュミレーターにしてもっと隊員の待遇とかミサイル開発や潜水艦とかにお金かけた方がいい >>481
ややこしいんだけど、航部-166で調達公告だした後
航部-188で航部-166の中止公告、航部-189で条件(というか入札日時)を変えて再度調達公告出てるよ
>>486のはその航部-188だね >>489
そして>>478ということか
つまり次期初等練習機はT-7改(グラスコクピット化位はするだろ流石に)になる可能性大ということなんかね T-5の後期生産型で既に、アナログ計器の一部を液晶ディスプレイに置き換えてるらしいし
グラスコクピット化は普通にやるだろね
特に目新しさとかは無いだろうが、良い機体に仕上げて欲しい所だ T-7はエンジンのリミッター外すだけで十分中等練習課程の下の方をカバーできるんで、
T-7Aとタッグを組んで練習機課程を再構成するのに最適 >>492
リミッターかけてるのはT-5の話だよ
そもそもそういう運用は機体の構造から言って不可能 >>490
T-7改が採用されたらT-7Aになるんかな?
それともT-7B?
はたまたT-8になったりして T-7VR
納期 2022年9月
から 2023年1月末に延期か
>>495
T-8だろう。T-3からT-7の時も番号は変えてるし まあ予測は出来てたよね。海自が兄弟機のT-5を再採用した次点で いまどきVRシミュレーターくらいで驚くなよ
T-7後継機がどうなるかは別にしてT-7も後10年位は在籍している
T-Xとはほとんど関係ないな T-7Aの話をすると感状的な反発をしだす人がいるが
そもそもT-7Aや企画段階の同じようなコンセプトであるAFJT開発検討されるのは
戦闘機の複座型を練習機代わりに使ったら不経済だし実戦部隊も戦闘機不足だから
練習機として許容できるコストで実働戦闘機並みの機動をして訓練することができる機体が必要になってきたから
ホーク、アルファジェットや日本のT-4だと戦闘機並みの機動というわけにはいかない
運航経費が安いF-5B/F位ならともかく新人パイロット育成するのにF-15やF-16使ってたら経費がかかりすぎだから
しかも予算が厳しい今日では練習機に実働戦闘機を回してたら実戦部隊の戦闘機更新が圧迫される
戦闘機の複座型を練習機にするのが都合が良かったのは冷戦終了後の戦闘機に余剰が発生した時代の話で
第四世代機が次第に引退してきてる今日で第五世代機以降を練習機代わりに使ったら実戦部隊の戦闘機更新が圧迫されてしまう
複座戦闘機を練習機代わりに使えば経済的というのは戦闘機に余剰が発生した冷戦終了後暫くの間の話で普遍的にコスパが優れてたわけではない
しかも技術的に機種転換機が無くても運用可能な今日ではわざわざ機種転換機を設定して練習機代わりに使うのはデメリットしかない
だから再びT-7Aみたいな戦闘機並みの機動が可能な練習機が復権してきた >>499
今のところ防衛省が求めてるT-Xは初等練習機しかないのでな?
そしてわざわざ止める機体のシミュレーターをわざわざ納入期限延長してまで開発導入しないわな >>477
>>478でVR訓練システム装置試験機が納入されるようなのでそうなるかもな >>493
>>494
T-5に搭載されたターボプロップエンジン(ロールス・ロイス250-B17D)の離陸出力増加型である250-B17FをT-7は採用しているが、訓練生にはパワーが強すぎるため通常はリミッターをかけている >>503
ソースは?
そもそもアリソン250でどれだけ出力出るのよ
その程度の出力を中等に使ってる国はもうないだろ >>506
(*´ω`*)
T-7 (練習機) - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/T-7_(%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%A9%9F) T-3が340hpだしAb-Initio機のDA20基準で単純計算するとそっちの課程は250hpありゃ十分 それで間に合うなら、T-7とT-4の両方を運用している現在で既に
基本操縦前期課程を、T-4じゃなくT-7でやらせてると思うんだよな (運用コストはT-7の方が安いだろうし)
そうしないという事は、やっぱ向いてないんだろう 第13飛行教育団向けに
T-7の強化型でPC-9的な位置付けの機体を国産すれば良いのでは ソースがWikipediaかつ出典明記なし ていうかここってWikipediaソースにして語ってるレベルだったのか アリソン250-C40は715hp(533kW)だから準テキサンぐらいの出力はあるんだよな T-7のアリソン250にリミッターが掛かってるって話は
あちこちに記述されてるし公然の事実では? ついに「ソースは?」「インターネットで見た」レベルになってしまった リミッターが無いとすると、
初等練習機に450馬力のエンジン使わせてる頭おかしい空軍になってしまうやん >>航空自衛隊 常識的に考えて、リミッターは付いてるだろうし
だからといって、「じゃあ外せば中等に使えるんじゃ」てのは無理な話 >>520
初めて乗るのがG120TPやKT-1、PC-7やPC-21な所も多いけど、頭がおかしいのかな
僕は君の頭がおかしいだけだと思うけど >>505
前から言われているけれどその次期戦闘機によって代替されるF-2の91機は
教育に使用されるF-2Bを含んだ数字なんだよな。 もう諦めろ
PreF-15は複座のDJを含めて全て単座のF-35A/Bで更新決定
更に次期戦闘機は2019年12月に予算が付き2020年4月1日から開発スタート
そういう流れが起きてる2019年12月に教育体系に関する情報要求を出した
もう近い時期に現行体制は事実上の放棄する段階に入ってくる
もし次期戦闘機を練習機代わりに使うのを検討してるなら2019年12月に教育体系についての情報要求は出さない
もうF-3に複座はなく練習機として使うという構想は無いと判断してよい
次期戦闘機にはLM&NG連合が関与するが実際には英国とのレーダーの共同研究が決まったが
防衛省はボーイングとも接触してるから教育体系について何らかの意見交換がされても不思議はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています