[第四世代]10式戦車スレ配備236号車
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軍事板の10式戦車スレです。
●10式戦車とは
小型軽量化を図り、我が国の国土地形に適合した国産戦車である。
特に強化された機能として指揮・統制・通信性能及び機動性能があり、火力と機動力
を連携させた総合戦闘力の発揮を可能にしている。
(「新戦車」に関する外部評価委員会の概要より)
●10式戦車の公表されている耐弾試験内容
・新型戦車砲・新型砲弾による射距離250mからのモジュール複合装甲への耐弾試験
・ロシア製RPG-7による耐弾試験
・米国ATK社製Bushmaster MK44 30mm機関砲による耐弾試験
[第四世代]10式戦車スレ配備235号車
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1613870441/
次スレの先頭行には以下の行をコピペしておくこと
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 1おつ
10式の試作車って
試作0号車99-0214
試作1号車99-0237
試作2号車99-0238
試作3号車99-0239
試作4号車99-0240
の5両が完全新造車体で
今化学学校にある6輪の95-4001って書いてあるのは
90式試作6号車99-0049→95-2892をベースに改造した車体のTTBでいいのかしら
1〜4号車は集合写真があってTTBは砲塔乗せられて現存してるってことは
射撃試験の目標にされたのは0号車99-0214ってことでFA? 90式戦車改 待望論
90式戦車改とは、
90式戦車のターレットに10式戦車の砲塔を換装し、
APSを搭載したもの
である
メリット
(1)戦闘システム、リンク、センサー、火力が一新される
(2)10式ネットワーク搭載の戦闘車両が300両増加する
(3)戦車調達コストを削減できる
(4)10式戦車開発費が16式に加えて更に広く分担され開発の費用対効果がより効率化される
(5)将来のシステム改修開発においても数百台を対象に行うことが可能になり非常に経済的効率的 90式戦車改修は、海自の旧型護衛艦の戦闘システム改修と同じ効果を陸自にもたらす もうリヤエンジンのAFVなんてダメだよ
ましてMBTじゃ 90式戦車改修 待望論
先進個人装備システムがそろそろ第3世代に入りそうで実用化に近づいているので
10式ネットワークを備えた戦闘車両が増えることは行動可能域のバックボーンを広げ使い勝手と普及を助けるだろうと思う 即応機動連隊13個と偵察戦闘大隊7個欲しい
10式ネットワークを確認できたので、87RCVと90式戦車の10NW化改修と引き換えに、即応機動連隊10個連隊でも良い
そうすれば10式ネットワーク化された連隊/大隊が30個程度になり、これに先進個人装備システムの普通科を随伴させれば近未来的な部隊編成が実現して相当な戦力アップになるだろう >>3
10式の砲塔にジェットエンジンを付けて空中に飛び上がって、、、 先進個人装備システムver3
通信機器には現在実用化が進められている新野外通信システムが応用され、これにより無線LANを使用していた前モデルよりもデータ送受信能力は格段に向上、状況図等の作成も可能となった。
ACIESVでは、約1kmまでの通信能力を持つT型無線機と、主に隊員間での映像や画像データの送受信に使用する通信距離約500mのU型無線機が製作され、小隊長及び分隊長はT型、U型の両無線機を、分隊員はU型無線機のみをボディーアーマーの背部に装備し、各種情報の送受信を行う。
さらに、ACIESVには各隊員の位置情報を示すためのGPSに加え、各隊員の心拍数のほか、姿勢状況の情報も把握可能なバイタル・サイン・センサが内蔵されたことで、各隊員に関するより詳細な状況をリアルタイムで把握できるようになった。 ○ターゲット・ロケータ
一見すると大型の双眼鏡だが、これで目標を捉えると、本体に搭載されたGPSの位置情報とレーザー測距器により捕捉した目標までの地理座標を自動的に推算する。
また夜間や目標が偽装を施した状態でも、内蔵された赤外線センサにより周囲との温度差を感知し、人ならば500m、車両ならば1000m先の存在を捕捉し、撮影することが可能である。しかもターゲット・ロケータで捉えた一連の情報は無線を介して、各隊員と指揮所に送信できるため、より素早い情報共有が行えるようになった。
ただし、本体は重く大きいため、さらなるコンパクト化の必要がある 2014年前後で先進個人装備システムはここまで行ってるので、2021年の今なら更に実用化に近づいているだろう
ロケーターの情報をコータム経由で16MCVや10TK(そしておそらく19式自走榴弾砲も)に即座に伝達できる
87RCVや90TKが10式ネットワーク化改修されれば同様だ やはりパトリアAMOSを導入するべきだと思う
理由
10式ネットワークと先進個人装備システムを前提に、短時間で榴弾をデリバリーできる装備が欲しい
16MCVでも限定的にデリバリー出来るが山地の多い日本では仰角が足りないので迫撃砲主力になる
それにはFCS付きウェポンステーションに載った迫撃砲が良い
短時間で数多くを考慮すると連装式のAMOSが最適だ
即応機動連隊の火力支援中隊に2両位あれば即応性が増すように思う 即応機動連隊と偵察戦闘大隊の両方に2両づつ
40両ぐらいのパトリアAMOSが欲しい
10式ネットワークをバックボーンに、ACIES4を装備した普通科が前線進出して敵位置を計測しリアルタイムに戦域状況図を部隊で共有し砲撃する
直射は16MCVで供給し
曲射はパトリアAMOSで初動し120重迫で追撃増強する >>3
無理じゃね?
16の大砲は74から外したを回したって話だし
(40年物が命数あるってのも異常だが)
90の大砲どうすんの?
(30年物でも)命数余裕だぞ 120重迫を生産し続けてる理由の一つが
メーカー延命のためってのはあったよな >>18
三菱川崎日本製鋼ぐらいでしょ、黒字出せてるのは
後は赤字になりかけかと 「軌道離脱」屈辱は忘れてくれ... 日本の最新型戦車の「百発百中」
https://n.news.naver.com/article/023/0003617053
韓国軍の最新型主力戦車K-2」黒豹」も3.5世代戦車だ。10式戦車は、韓国軍「黒豹」に比べて射撃統制装置などで多少先が、貫通力、防護力など全体的なパフォーマンスは、「黒豹」が先に進むことが知られている。
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先般のソウカエンについてユヨンウォン記者の記事
誉めてないのに激おこコメント多数 何で奴らって自らの妄想を『知られている』って書くんだろうね 日本にだって、自分の妄想を物理を学んでいたら常識ですと言い切っている自称軍事評論家がいるよ 自国で戦車を作れる国が、わざわざ他国から買う理由は何よ >>21
韓国軍を見下す記事を書いてる飯くってる人も多いだろ。
今だにマンホールがーって記事やyoutube上げてるやつら >>14
今更だが74のオードナンスL7は51口径
キドセンの砲は52口径だからこの時点で違う
M1IPの在庫L7使いまわしてるのはストライカーMGS
こいつは地獄行き超特快だったから失敗で今度はMPFにL7を使いまわす >>16
ほとんど撃ってない新品同様ならもったいないから再利用するんじゃないの
国産なら新規調達したいからもう使えませんって言うんだろうけどラインメタル社製だからねえ 口径が同じだから誤解する人が出る罠
106mmライフル砲って名称にすればよかったのに そもそも90のL44ももう予備砲身長いこと作ってないし命数もねえ
だから砲塔ごと10式戦車砲に積み替えて未改修車用の予備にするって一石二鳥なんだよ
FCSの電子部品も30年でヤレてるからな >>17
それより、防衛大綱の火砲300に含まれない
のが大きいと思う。 >>31
うちに30年前のトラックあるけどガス入れ替えてもなにやっても冷房の効き悪いわ
古いの無理に修理しても限界があるぞ
そもそも部品なくて修理できないんじゃないか? それは中途半端な修理を繰り返してるのが原因だろ
テセウスの船状態までやればどんな物でも直るよ パーツ品切れじゃねーのって
新品と入れ替える方が長い目で見りゃマシにかけるわ 大学の友達が日立製作所勤めてるけどエアコンのモーターやコンプレッサーは壊れる所なんか無いからって言ってた
工場で24時間何十年も稼働する設備と同じ基準で部品作るので家庭で何十年つかっても部品寿命の十分の1も行かないって
壊れるのは電子基盤とかそういう所 30年前のトラックのエアコンの新品ってどこで買えるんだろうね
とっくに製造中止でパーツもないだろうし最近のトラックのエアコンがつくわけでもないし
不可能なこと言ってるだけの人たちだな >>37
しかし現実には壊れてるよ モーターもコンプレッサーも
単純に雷のサージ電流とか異常な高温環境下とか「普通でない仕様環境」が普通におきるから壊れる
つまり「通常の仕様環境」の設定がぬるすぎる だが厳しくすると製造コストが跳ね上がる ってとこだ >>40
コンプレッサーが壊れるんじゃない。
コンプレッサーに付随するモーターやら電子、
電機装置が壊れるのだ。
それ以前の問題として、古いクルマのエアコンは、
配管がやコンデンサ、エバポがやられるからガスが
漏れて効かなくなるんだよ。 それは、故障です
そしてほとんどの場合交換パーツはもう生産されていません >>37
24時間何十年も何もしないで稼働し続ける機械なんてない。
必ず数年に一度オーバーホールしてるし、摩耗部品の交換もしてる。
連続稼働しているように見えてるだけで予備が必ず待機してるしね。 乗用車の場合は補用部品が出なくなるのは短い物で製造中止から7〜8年とされるけど、商用車ならもっと長いだろ
建機にも使われるやつだと昭和50年代の部品でも補用供給の契約が生きてて、再生産に苦労させられたな >>39
だから、直るか直らないかだけで言うなら採算度外視でワンオフパーツを作るなりなんなりすれば直るだろ?と言ってるんだが
何故、勝手にメーカーから出る新品のパーツだけに限定するんだよ >>46
新しいの買うより高くつくなら直せないのと同じ >>45
いや、それなりのお代は頂いたから「ごっつあんです」だけどね
とは言えうっかり型を廃棄したらオシマイなので、固定資産税分くらいは毎年オーダーが欲しいわな
まあ装備品に話を戻せば、制式名称が残ってるものは将来に渡って部品供給は保証されてるでしょ
下々が心配することではないと思うけどね >>50
それ以前に三菱の車体生産ライン生産能力が足らんからいくら金を積んでも作れないんだよ
年40両が限界だし
だからまだ作れる頭だけを90の車体に乗せるって話が出てんだ 米軍(つっても海軍だけど)はレールガンの実用化断念したんか
まあキツイんじゃないかとはずっと思ってたが レーガン元大統領をレールに乗っけて飛ばすレールガンとかしゃいかんの? >>52
15億むしろ安く感じてしまう 16式はその半額程度だろうが3両あっても10式1両にかなわないだろうし 台湾が米国から買ったM1A2Tが単価13億円くらい
10式15億円は決して高くないぞ >>58
ありゃ一両20億オーバーじゃなかったか
108両で2200億円だし日本円で
しかも原材料はモスボール保存のM1IPのドンガラで
…まあ最新式にして新品同然にして売るんだからそれくらいか
ちなみにM1IP・M1A1からM1A2SEPV3にオーバーホールとアップグレードする額はアメリカ軍納入価格だと750万ドルくらいで日本円で8億円くらい
90式改も砲塔を丸々10式のに取り換えるとかだと半分新造みたいなモンだからやっぱこれくらいかかるだろう
それでも10式の新車と比べて半値と考えりゃマシだけど 10式年6両より90式改年12両のほうがよっぽどいいってことか 個人的に90式改は55口径120ミリ砲積んでもいいと思うがね
10砲塔はもともとアップグレード前提に設計されてるし
車台もNPzK-140(つーかこれがL55になったんだが)
いけるんだし
ただ1.3メートル全長伸びちゃうから取り回しがな >>61
L55なんてアメリカが採用してないし実際は微妙なんじゃね? 120o55口径砲 貫通力の上昇と取り回し性との天秤になると思うけど
重量バランス悪化とともに明確に使いづらくはなるよね
T-14撃破だけを考えればに55口径は魅力的ではあるけどね 90式の「10式砲塔に交換する改修」が可能性として語られるけど
自分は無いと思ってますよ ありえるのは
1 砲の交換と複合装甲入れ替え
2 砲のみ交換
3 砲もラインメタル砲そのままで砲命数だけJM33を3発撃った扱いで10式砲弾1発射撃を許容 とか
3は恐ろしいほどコスパいい ダイキンに射撃データとらせるだけだから
ロマンはゼロだけどね もう一つ忘れてた
4 「10式砲弾の減装薬版を作る」だ
ラインメタル砲でも問題ない圧力に調整した10式砲弾
当然元の10式砲弾より威力も低下するけどJM33よりははるかに高性能だ
この4つかな
いずれにしろ「90式戦車の弾薬共通化」で10式砲塔に入れ替えは飛躍しすぎな話だ 内装式モジュール装甲じゃ防護力の向上が限界だから外装式モジュール装甲に方式変えたいのがある
現状じゃ砲塔に元からついてる鉄の箱の中に入る範囲までしかセラミック詰められないわけでいくら素材変えても量増えないから頭打ちで
拡張性も装甲の入る場所だからそこに電子機器追加で積むわけにもいかないというのでダメって状態なので
10式の砲塔は外付けの箱ごと将来により内部容積大きいのに変えられるってのが利点 あとL44砲を10式戦車砲に交換やる時点でどうせ砲制御系機器全部交換必要だからその時点で3億円強かかるしだったらもう丸ごとの方がいい
中途半端が一番安物買いの銭失いになる 砲身長くしても射程が伸びるだけで貫通力はほぼ変わらないんじゃなかった? >>64
そんな改修はやっても無駄だからやらないよ 昔研究しててその後電磁砲にシフトした電子熱化学砲の開発再開とかあるんだろか L55じゃないと駄目な相手が日本に上陸してる時点でほぼ負け確定だろ いや、貫通力はL55もL44も変わらないんじゃないの?
射程は伸びるけど。 よく考えると今一番90式に必要なのは55口径砲よりも10式ネットワークだなすまん
今の砲塔内部にそれが後付けで積めないというか
複合装甲入れるためのスペースに電子機器積むわけにいかないってのが90式の現在のボトルネックなのか >>72
DM53
侵徹力 [mm](RHA換算、距離2,000m、撃角0度)
650(L44砲)
810(L55砲) 「10式ネットワーク」って別に砲塔まったく必要ないぞ
初期に10式についてたT-ReCS内蔵のPanasonic TOUGHBOOKから広帯域多目的無線機ベースになってるから搭載車両を選ばない
広帯域多目的無線機は普通にAndroidのタブレットでそれだけのために砲塔を入れ替えるのは意味がない 「90式戦車は狭くて電子装備が入りません」ってのは10式戦車を開発するための方便
そもそも初期10式のT-ReCSだって一部90式に乗せてたし
今はコータムに入れ替えてるから90式もすでにネットワーク対応戦車に改良されてる
10式も90式もネットワーク能力は既に同等なんだよ 確か90式には、もう一人乗せられる余地がなかったか?
そこにコータム載せるだけで、大幅に戦闘力が上がるのではないかな。 >確か90式には、もう一人乗せられる余地がなかったか?
ありません コータムはデータ通信のベースで
10式ネットワークは装甲戦闘車両の共同交戦アプリという位置付けだから
90式戦車には共同交戦するを実現するFCSハードソフトは載ってないんじゃないか? 現在は90式も10式も同じタブレットの同じソフトでデータリンクしてるんだよ
90式は射撃管制に連接できない問題点はあるけど実戦では共同射撃よりも位置情報の共有のほうが遥かに重要
位置情報の共有までできてる時点で90式の砲塔を10式に変える意味はかなり薄い
つまり地の文の通り「90式戦車の弾薬共通化」であり10式の砲塔に入れ替えるなんて意味じゃないよ >>79
コータムは既にかなりの90式にのってるし人間サイズなんて必要ない 獲得した戦況情報を一覧できる共通状況図を部隊内で共有できないと共同交戦能力を持っていると言えない
また、それを中心に他の装甲車や歩兵も或いはF-2やFFMも参加メンバーに徐々に加えていくわけだから だから状況認識は10式も90式も同じだよ
同じ端末の同じソフト使ってるんだからw
同じカーナビをプリウスとランクルに乗せて経路案内に差がつくか? それは護衛艦で言うと、FCSへのデータ入力が手入力だったはつゆき型OYQ-5レベルの戦闘システムだよ
90式戦車のセンサー情報も連接されていないだろうし
10式戦車は、センサーや兵装が戦闘システムに連接されて自動化されてる後期たかなみ型OYQ-9以上のレベルの戦闘システムだから2~3世代違う
https://ja.wikipedia.org/wiki/10式戦車#指揮・射撃統制装置 ぶっちゃけ、10式戦車は母機と子機で分けたほうがいい
母機に、大隊長が乗り、子機にタブレットで指示をする。
子機には下手したら1名だけでいいかも
10式ってタブレットで目標攻撃など指定できて、それが近場の10式戦車にネットワーク通じてデータが送られて
自動で砲塔が、目標に合わせられて、自動で砲弾が発射されるから
全部の10式に隊員3名を乗せる必要性がないと思う 戦い方を限定して特化すると妨害された程度で瓦解するぞ ビックドックなんかをUGV化してコータムに連接すれば面白いけど、韓国の現代が買収しちゃった
孫正義が仲介してね 榴弾通常弾と複数の弾を搭載できて、自動装てんが
状況に応じて弾を換装できるなどあるが
総合計で20〜30発ほどかと 通常弾てなんだよ、小銃弾じゃあるまいし
APFSDSとHEAT-MPでしょーが(演習弾を除く) >>87
操縦だれがするのw 3人でも少なすぎて苦労してんのに >>95
車体予備弾合わせれば40は行くでしょ 米軍基準で40発が1度の交戦に必要な数で陸自もそれは理解してる
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