新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止
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戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、兵法、エトセトラ。
ノンフィクション中心、ご自身が読んだ本の書評・感想をお願いします。
軍事に関係あれば基本的に可。
なお、雑誌関係は、軍事雑誌総合スレッドで
【覇権企業】軍事雑誌総合スレ 第35号 【イカロス】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1603175479/l50
【雑誌でも】軍事ライター総合 Part.7【WEBでも】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570118014/
架空戦記総合スレ88
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1476714488/
シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットwatch - 5ちゃんねる掲示板 - 5ch
http://itest.5ch.net/subback/net
誰かを叩きたい場合は
(非コテの場合)ネットwatch板
http://itest.5ch.net/subback/net
(コテの場合)最悪板
http://itest.5ch.net/subback/tubo
前スレ
新軍事板書籍・書評スレ 76 雑談禁止
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1615343051/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 「スナイパー入門」（かのよしのり・光人社)を購入したのだが。
これ、タイトルに偽りありだなあ、内容は狩猟入門じゃん……
文章は読み易いし、イラストも多いので、そっちの目的の人には良いのだろうけど。 >>226
かのさんだから期待しちゃうよね
SBサイエンス新書の「狙撃の科学」は軍事と狩猟の半々くらいだったっけか 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 ここで全然話題にならないけど、「朝鮮人民主主義共和国の陸海空軍」ってどうなの？ 人民解放軍の装備、兵器について図鑑のように写真と一緒に諸元や配備数などまとめられているものはありますか？
中国語のものでも構いません 戦争にまつわる技術や産業の観点から広い視点で世界史の流れを見ていく本だよ。
地域は西欧中心。 マウリッツの話や、射撃盤の話が面白かったな＜戦争の世界史 戦争の概要を理解するため説明としては過不足なし。ただ北米の地理に不案内な人間相手には、若干図版の質と量に不満。アパラチア山脈を地図に書かないと何で戦線が東西に生じるのか直観的に理解しづらい つの丸の『サバイビー』がけっこうベトナム戦争っぽい感じした 紫電改取扱説明書 復刻版 大型本 2021/9/22
￥9,900
第二次大戦において屈指の性能を誇った大日本帝国海軍の戦闘機「紫電改」。当時のそのパイロットと整備兵のために帝国海軍が編纂した464ページ以上に渡る取扱説明書を、解説図面も含めて全ページ復刻したのがこの『紫電改取扱説明書』です。
また、紫電改に搭載された画期的な自動空戦フラップを存分に使いこなすため、パイロットへの指南書とされた96ページに及ぶ『紫電改操縦参考書』を第二冊子として同梱。
さらに第三冊子として、これら希少な資料を2人の専門家が検証する『解説本』(56ページ)も付属。紫電、紫電改のベースとなった水上戦闘機「強風」の開発や構造にも言及しています。
歴史的にも非常に希少な上記3冊子をハードケースに収めた豪華本です
https://www.ohtabooks.com/publish/2021/09/21184949.html 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
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貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
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終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
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赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
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司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
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功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
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貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
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終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団ｗｗｗ
半藤一利ｗｗｗｗ ●愚将・山本五十六の暴走
こいつこそが世界を戦乱に引きずり込んで、日本を大敗させた国賊
真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。
国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行（豊田外相）
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった すいません
新しくなくてもいいのですが戦記もので面白いものはあるでしょうか
兵器や軍事思想に関する本は多少読んでいるので用語などは分かります
舞台はできれば第二次対戦より後の方が有難いです
また戦車や歩兵などのオーソドックスなの他に砲兵や補給部隊の話なども読んでみたいですよろしくお願いします 人
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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
ホラ吹き老害ジジイ 自称歴史探偵団ｗｗｗ
半藤一利ｗｗｗｗ >>250
砲兵物の戦記は少ないよ
戦後ではないけど『ニューギニア砲兵隊戦記』はどう？
単行本と文庫本で刊行されていて、一部隊規模だけど、太平洋戦争時の日本陸軍の山砲の戦いが書かれている
現地生活の事も書かれていて面白い >>250
そのレスの後にふたばでスレ立てて誰にも相手されなかっただろ >>252
ありがとうございます！
早速購入しました！
因みに必ずしも砲兵でなくてもいいので、お薦めの戦記お聞かせ願いたいです！
よろしくお願いします！ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
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このバカはアホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団ｗｗｗ
半藤一利ｗｗｗｗ ●国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが世界を戦乱に引きずり込んで、日本を大敗させた真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強力に要求し、それを実現させた。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑥日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行（豊田外相）
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
⑦真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施。ハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった >>254
あのな…
君が今までに読んだ戦記と
特に面白かった戦記は最低限言ってくれないと
「それは読んでます」って言われる無駄な時間を過ごすのが嫌だし紹介しにくいんだよ
本当に全然読んでないならそれはそれでそう言ってくれればまた紹介しやすいけど
そもそも戦記に興味を持ってるなら少なくとも源文マンガとかそういうのであってもある程度は触れてるんだろ
例えば
小柳冨次の「栗田艦隊」面白かったです。
今度はこの本に似た感じの陸軍の本を紹介してほしいです。
陸軍の戦記は今までに全然読んでいません。
…ときたらあぁならば小柳のような現場にいた参謀の回顧録がいいな、そいで帝国陸軍なら八原の「沖縄決戦」だろう
みたい感じでおすすめができるわけで
もちろんこういう細かいジャンルを問わず、あらゆる戦記の中で秀逸なものをとにかく紹介してほしい…という気持ちもわかるが
紹介する側としても多少のとっかかりがほしいんよ 児島襄の「朝鮮戦争」が面白かったです。
今度はこの本に似た感じの第二次大戦後の戦記本を紹介してほしいです。
二次大戦後の戦記本は今までに全然読んでません。 戦後かぁ・・・ノンフィクション戦記系をあげてみる（戦史系、解説系、現代仮想戦、フィクション系小説（フルメタルジャケットとかハンバーガーヒルとか）を除く）
気になるタイトルを選んでくれれば、内容も説明できます。
朝鮮j瀬能
「朝鮮戦争」マシュウ・B・リッジウェイ（恒文社）
「ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争」デイヴィット・ハルバースタム（文藝春愁）
「勝利なき戦い朝鮮戦争」ジョン・トーランド（光人社）
「韓国戦争一千日-白善燁回想録」白善燁（ジャパンミリタリーレビュー）
「若き将軍の朝鮮戦争-白善燁回顧録」白善燁（草思社）
NAM戦
「サイゴン解放作戦秘録」バン・ティエン・ズン（新日本出版社）
「テト攻勢」ドン・オーバードファー（草思社）
「ワンス＆フォーエバー」ハロルド・G・ムーア/ジョセフ・L・ギャロウェイ（角川文庫）
「プラトーンリーダー-歩兵小隊のベトナム戦争」ジェームズ・マクダナー（大日本絵画）
「ベトナム海兵戦記-アメリカ海兵隊員の戦闘記録」アーネスト・スペンサー（大日本絵画）
「ザ・ラープ-長距離偵察部隊」フランク・キャンパー（並木書房）
中東
「イスラエル・生か死か1-戦争への道」ジャック・ドロン/ジャン＝ノエル・ギュルガン（サイマル出版会）
「砂漠の戦車戦（上下）」アブラハム・アダン（原書房）
湾岸
「熱砂の進軍（上下）」フレッド・J・フランクスJr/トム・クランシー（原書房）
治安戦
「ブラックホーク・ダウン-アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録（上下）」マーク・ボウデン（ハヤカワ文庫）※単行本は別名称
「ファルージャ栄光なき死闘-アメリカ軍兵士たちの20ヶ月」ビング・ウェスト（早川書房）
その他
「フォークランド戦争-鉄の女の誤算」サンデータイムズ特報部（原書房）
「アフガン侵攻1979-1989 ソ連の軍事介入と撤退」ロドリグ・ブレースウェート（白水社） ありがとうです。
そういえば「ザ・ラープ」と「フォークランド戦争-鉄の女の誤算」は既読でした。
児島襄「朝鮮戦争」が面白かったので佐々木春隆「朝鮮戦争」も読んでみたのですが、途中で断念。積んでる状態です。
言い方が適格かどうかわかんないですけど児島襄みたいな「小説風」なのが読みやすくて良いなあと思いました。
（難民が産気づいて兵隊たちが慌てるエピソードが入ってたりとかも）
そんな感じの戦記物を教えて頂ければありがたいです。 >263
上にあげたのは物語風味のつよいもの、もしくは回想録系です。
戦史系の分析、解説系は含めていません。
（ただ、この偏り方は人により捉え方が違うので、あくまでもＬａｎｓ的に物語系に分類したものとお考え下さい）
なお
「ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争」デイヴィット・ハルバースタム（文藝春愁）
「勝利なき戦い朝鮮戦争」ジョン・トーランド（光人社）
「韓国戦争一千日-白善燁回想録」白善燁（ジャパンミリタリーレビュー）
「若き将軍の朝鮮戦争-白善燁回顧録」白善燁（草思社）
「ワンス＆フォーエバー」ハロルド・G・ムーア/ジョセフ・L・ギャロウェイ（角川文庫）
「プラトーンリーダー-歩兵小隊のベトナム戦争」ジェームズ・マクダナー（大日本絵画）
「ベトナム海兵戦記-アメリカ海兵隊員の戦闘記録」アーネスト・スペンサー（大日本絵画）
「イスラエル・生か死か1-戦争への道」ジャック・ドロン/ジャン＝ノエル・ギュルガン（サイマル出版会）
「砂漠の戦車戦（上下）」アブラハム・アダン（原書房）
「熱砂の進軍（上下）」フレッド・J・フランクスJr/トム・クランシー（原書房）
「ブラックホーク・ダウン-アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録（上下）」マーク・ボウデン（ハヤカワ文庫）※単行本は別名称
「ファルージャ栄光なき死闘-アメリカ軍兵士たちの20ヶ月」ビング・ウェスト（早川書房）
は物語性は強いと思います。 仮想戦機になってしまいますが、WW3系だと、小説系はもっといろいろあります。
有名どころでは
ハケット准将の第三次世界大戦とか
チームヤンキーとか
ハロルド・コイル ばんじゃーい 重ねてありがとうございますです。
チームヤンキーは面白かったですね。ジョンハケットは自分的にはイマイチでしたが。
WW3系での仮想戦記、他にお勧め有れば教えてください。
「北海道の11日戦争」「道北戦争1979」「北海道占領さる！」は読みました。 >266
チームヤンキーの著者 ハロルド・コイルは下記も出しています。
「軍事介入」ハロルド・コイル（新潮文庫）
南米クーデター物。戦術想定の参考になりそうなレベル。
「武力対決」ハロルド・コイル（新潮文庫)
ソ連軍イラン侵攻と介入する米軍を描く。これも戦術想定の参考になりそなレベル。
他には
「総力戦」サイモン・ピアソン（二見文庫）
著者は英国国防省戦略立案チーム。ソ連崩壊後の欧州を舞台にした第三次大戦物。
「第三次世界大戦 崩壊への道」ケネス・マクセイ（朝日ソノラマ）
著者は元英軍機甲少佐。第三次世界大戦の欧州地上戦をNATO想定に従って戦術レベルで描く仮想戦記。メインはカナダ機甲旅団だ。
「第三次世界大戦 悪魔の軍団」フランソワ・ギ・ドリー（二見書房）
著者は仏参謀本部/少佐。めずらしい仏軍視点のWW3シミュレーション戦記
「レッドアーミー侵攻作戦」ラルフ。ピーターズ（二見文庫）
非常にオーソドックスなWPOvsNATOのWW3物。なんとソ連視点ｗ（ただし西側の想定するソ連視点ｗ）
「ヨーロッパ最終戦争1998（上下）」ラリー・ボンド（文春文庫）
フランスｖｓドイツ。フランスは介入した米英連合に対抗するためにロシアを巻き込む。混迷の現代仮想戦記ｗ
「空母ニミッツを撃沈せよ」チャールズ・D・テイラー（二見書房）
中東で米空日打撃群とソ連インド洋艦隊が激突
あとはお約束の二見書房の日本第三次世界大戦もの
「第三次世界大戦 アジア篇-中ソ戦争勃発す！」
「第三次世界大戦 日本篇 ソ連軍日本上陸！」
「第三次世界大戦 続・日本偏 ミンスク出撃す！」
あたりかｗ >「空母ニミッツを撃沈せよ」チャールズ・D・テイラー（二見書房）
ソ連海軍はフォージャーでは弱すぎるので架空のVSTOL機が出たり
米海軍機はなんか損な役回りでフランス海軍艦載機のクルセイダーが戦果を挙げたのに
我が軍は何たる様だと米軍の提督が憤慨する話だっけ
この作者の作品って「チョークポイント」（東京創元社）など接敵すると有無を言わさず戦闘開始して少しワンパターン >>263
中東戦争物だけどあまり紹介に上がら書籍を
エルサレムに朝日が昇る
―「六日戦争」エルサレム解放の記録―
ウジ・ナルキス准将著
ミルトス刊
1987年
一言で言うと副題通りの書籍
著者は六日戦争当時のエルサレム防衛の為に置かれた中部軍管区の司令官
六日戦争前の状況や開戦に至る流れが語られた後に記述はエルサレムを巡る戦いに
緒戦の防衛から攻勢へ
そして突入禁止が解除された旧市街への進攻
迫る停戦との時間の戦いのなか遂に西の壁に到達し涙する空挺兵達
かなりドラマチックな展開ですが史実がドラマチック過ぎるのでw
ある時は司令部目線で
ある時は前線の将兵目線で
エルサレム解放の戦いが記述されています
中東戦争と言うと機甲戦のイメージですがこの書籍の主役？は歩兵（空挺兵）です
弾薬の丘では鉄条網に苦しめられながら塹壕から塹壕へ
途中で迷子になり肝心な時にやって来ない戦車
地理に不案内な土地での市街戦
しかし最後は神の栄光にあずかる歩兵達
ハーフトラックに搭乗したりもしますがWW2戦後の歩兵物としてお勧め 現代戦の流れに勝手に乗っかると、丸ごとイラン・イラク戦争の本って
未だに鳥井順氏と松井茂氏のムックだけですかね？
ほかの中東地域戦争・紛争にくらべてここだけかなり日本人の関心が薄すぎるような 上田信氏の現代戦車戦史でもイラン−イラク戦争は扱っていたけど、参考文献は松井茂氏の本だった記憶がある
あとは学研の図説湾岸戦争で前史として2ページ弱ほどイラン−イラク戦争について書いてあったぐらいか イランとイラクの間にいれたハイフンが文字化けしてしまった…… パレスチナ選書の古書は高騰してるしなぁ
後は山崎雅弘のKindle本位？ イライラ戦争とか辺境の非民主国家同士の戦争だからまともな情報公開がされてないんだよ つまるところ情報集めの時点でハードルが高すぎるのかあ
どっちの本も参考文献からして各種西側報道に拠っていた部分は大きかったし
イスラエル対アラブ、アメリカ対イラクの例とじゃ難易度が違いすぎるね だれよりも戦争に反対した男
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
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このバカはアホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団ｗｗｗ
半藤一利ｗｗｗｗ AMX-13とかの戦後軽戦車（装輪含む）の運用の記録が見られる書籍無い？ >278
M41軽戦車なら、オスプレイ洋書で M41vsT55 でNAM機甲戦のが出てたはず。 インド・パキスタンの戦争の日本語書籍も見かけないですね。
あればいいんですけどね…。 >280
そのあたりは
「現代戦争史概説(上下）」（陸戦学会）にある程度の記述がありますが・・・他は戦況関連に踏み込んだ書籍はみないですね・・・ イイ戦争や印パ戦争は、映画ならいくつか面白いのあるんですけどねｗ だれよりも戦争に反対した男
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
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半藤一利ｗｗｗｗ 嘘つきは天国には行けません
糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ
「ウソつきジイさんのさいご」 おしまい
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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
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半藤一利ｗｗｗｗ ゴランあれは北のはずれシリア陣地と、見知らぬゲリラが指をさす 職業は武装解除 (朝日文庫) 文庫 2015/5/7
瀬谷ルミ子 (著)
壊れた社会」を立て直す、それが私の仕事―。17歳のときに見た写真が、平凡な少女の運命を変えた。「武装解除」のプロとして、24歳で国連ボランティアに抜擢、
30代で各界の注目を集めるに至るまで、いくつもの組織を渡り歩いてきた著者が、その半生を綴る。
2007年よりJCCP事務局長として、ソマリア、南スーダン、アジア地域などの事業を統活。13年より現職。
専門は紛争後の復興、平和構築、治安改善、兵士の武装解除・動員解除・社会再統合(DDR) 嘘つきはこうなります
糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ
「ウソつきジイさんのさいご」 おしまい
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半藤一利ｗｗｗｗ 嘘つきといえばハルダーの日記を出版しない大木だろう >>230
兵器に興味あるなら必買だよ
これまでこのレベルの資料はゼロだったし今後も最低数年は出ないだろう 日本のいちばん汚い射精
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半藤一利ｗｗｗｗ 日本のいちばん汚い射精
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半藤一利ｗｗｗｗ だれよりも戦争に反対した男
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
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半藤一利ｗｗｗｗ 『艦砲射撃の歴史』のオンデマンド版が売ってたので買おうと思うのですが、オンデマンド印刷じゃない旧版とは何らかの違いがあるんでしょうか
内容が同じなのは間違いないとして本のつくりが違ってたりするのでしょうか 全く違うジャンルの本の話だけど、チャチなコンビ二再録マンガ本本みたいな製本だったな
表紙は厚紙をカラー印刷してそこに中身をボンドでくっつけた感じ。カバーは無し
でもまあ、表紙カバーが実質的な表紙の今の表紙よりかは手軽で良かった。手軽に扱いすぎて速攻でポロポロになったけど >293
8年位前に買ったオンデマンド版もってますが、
ハードカバー版に比べ、表紙は厚紙になってましたが、コート紙のカバー付でした。
中身の紙質は・・・当時の本より良いかも・・・
（現在も同様仕様かは不明） 日本のいちばん汚い射精
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半藤一利ｗｗｗｗ >>294
>>295
293です
ありがとうございます
表紙がソフトカバーになってるのがオンデマンド版の特徴なんですね 嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ（爆笑）
「ウソつきジイさんのさいご」 おしまい
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半藤一利ｗｗｗｗ 今の日本に必要なリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
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半藤一利ｗｗｗｗ ＜今の日本に必要なリーダー＞
それが山本五十六の実像に他ならない。
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半藤一利ｗｗｗｗ 雨倉孝之って砕けた書き方しか出来んのな。
きちんと正式名称で書けもせんくせに、やたら略称ばかり使いたがる。 ★新規改訂版★ ＜山本五十六が日本を戦争に引きずり込んだ＞
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ（爆笑）
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このバカはアホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
ホラ吹き老害ジジイ 自称歴史探偵団ｗｗｗ
半藤一利ｗｗｗｗ 『日本を大敗させた戦犯は誰か？』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満のアホ
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50未満
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因
番外●団塊の世代のアホの老害 偏差値なし
・天皇ヒロヒトが悪い wiki英語版の戦車エースのクペルニスの記事読んだら
168両撃破は疑問視されてるらしいね
クペルニスは"panzer" aces"て本ブレークの発端らしいけど
この本もパウルカレル的なトンデモ本扱いされてて
ドイツ軍英雄神話の聖典の一つにカウントされてるそうだ
小林源文wwwwwwwwwwwww パウルカレルって読んだことないけど、大木の独ソ戦と一緒に読めば楽しく読める系なのか？ >>307
源文センセ描いてたっけ?
日本の軍オタはヴィットマンとカリウスが大好きでクペルニスなんて知る人ぞ知る、だろ 源文の漫画は英雄回想自伝（マイヤー等）とパレルの聖典がネタもとが殆どだから仕方ないよ
ちなみに絵も写真のトレース多い パウルカレルは、まず読みづらいというのが第一の印象
理路整然か支離滅裂か、二者択一したら確実に支離滅裂の側だ 米軍から見た沖縄特攻作戦
カミカゼvs.米戦闘機、レーダー・ピケット艦
並木から出た本だけど、思ったよりいいな。
特攻攻撃は一方的に日本がやられたというわけでもないんだな。数的不利だった時もある。
ピケット艦は相当に被害出してる（だから空母や輸送船はやられていない） いやだってポツダム宣言と降伏文書の区別が付かない、つまりミズーリ艦上で梅津が何に署名したのかすらわかってない人が書いた「梅津伝」だよ？ 梅津は陸大でウッカリ成績1位取っちゃって永田や小畑の上になっちまったから一夕会からハブられて今一つ目立たないよね 大木毅『独ソ戦～絶滅戦争の惨禍』が2019年夏に出て以来、近代史論争にひと区切りがついた。
この軍板も「WW2枢軸軍勝利の可能性」スレもすっかり無くなった。 釣り針のサイズデカすぎワロタ
あれはもっと概説に寄せてよかったはず そのへんの本だけ読んでブツブツ言う一般的なヲタク層のどうでもいい論争には区切りがついたかもな
それは単に遅過ぎただけだが 嘘つき大木はいつになったらハルダーの日記出すの？
今年も暮れだぜ 大木のツィッターって俺に構ってくれオーラがすごくね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
