初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 963
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 962
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1625598556/
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ >>908
KV2とかBT-7Aとかの分類は「砲戦車」、自走砲部隊ではなく戦車隊の所属、この分類は日本軍も同じ >>867
ありがとうございました。
そこらへんの区別はさすがにないんですね。
潜水艦だとさすがに違いはなさそうでしたが、護衛艦艦長だと1品プラスみたいなこともあるのかと思ってました。
でも、良い部位を使うとかはあるかもですね。 >>915捕捉:ソ連軍の呼び方だと「砲兵戦車」、日本軍だと「砲戦車」、ともに「自走砲」とは所属する兵科が異なる >>898
>>900 じゃないけど、戦闘機内での飲食は珍しくない
ttps://aviation.stackexchange.com/questions/8674/how-do-fighter-pilots-manage-food-drink-toilet 昔の零戦パイロットも、海苔巻とサイダー持って長距離飛行してたな >>913
そうそう、どこもだいたいミニボトルのドリンクとスナックって感じで >>915
砲戦車…?
うーん、よくわからん
とりあえず戦車とも自走砲とも違うカテゴリって理解でいい? >>902
現地で手に入る材料を駆使して、最低限の強度と安全性を確保して、とにかく列車を通せれば良しとする戦時での突貫修復と
恒久的に使用する為に元通りな姿へ修復するのに、まず予算を確保して、入札して業者を決めて、工事させて、安全認可を
取って運行再開するまでの、平時での復旧作業を同列に語るんじゃない >>921
自走砲だけど戦車隊に配属すると砲戦車と名前を変えるだけ >>921
そもそも、戦車とは一つの厳格な基準によって作られた同じ構造の機械ではない
ソ連陸軍において、KV-2は陣地突破戦車を元にした大口径榴弾搭載の砲戦車型
BT-7Aは快速戦車を元にした榴弾砲搭載の砲戦車型
役割に応じて戦車の分類は多岐にわたる
砲兵が戦車的性質を帯びた自走砲を運用したように、戦車も自走砲的性質を帯びる事が多々ある
自走砲との違いをあえて挙げるなら、より敵に肉薄することを考慮した防御力や機動力の高さ、歩兵への対策だろう ちょっとスレの上の方を読んでいて思い出したんですが、ソビエト/ロシアのBMP-1は後部ドアが燃料タンクなのでそこが致命的な弱点である、という話は今では否定されているそうですが、この話の原典というかネタ元ってどこだったんでしょうか。
ネットだと例によって例のごとくWikipediaがネタ元の扱いですが、Wikipediaができる以前からあった話の気がしますし……。 >>898
例えば日本だと、零戦で長時間の任務を命じられた場合、お弁当として稲荷寿司を数個包んだものに、腐らないので重宝されたサイダーを携行していた。
大小便のうち大便は我慢するしか無いのだが、小便の方はサイダーの便を使ったそうだ。まぁ飲む量を減らす努力はしていたようだが。 ドイツは1つの都市に千門の高射砲を配備することもあったそうですが
ワイルドウィーゼルみたいに対空兵器狩りが行われることはなかったのでしょうか >>925
そこに引火してしまう、というケースは第四次中東戦争で実際にあったが、いつの間にか一発で大炎上という大げさな表現に
ソ連のモンキーモデルが中東などでコロコロ撃破された印象が強く、そのイメージだけが先行して語られてしまった感がある
なお今月のPanzer誌では、同じようにザコイメージがついてしまったT-72の、ザコではない実像について特集されてるそうです >>925
そう言う時は出典とか無視して理屈で考えてみる
・どんな戦闘車両だって真後ろは防御的に最弱、なぜなら射弾が来るのは正面か側面が圧倒的に多い
真後ろから敵弾が来ると言うのは敵中で孤立したか包囲されたか奇襲を受けた場合のみだ
敵がいると分かって、その方向にわざわざケツを見せる戦闘車両などはおらんのだ
・よって、制限された重量の中で防御重量が割り振られるのは正面が最重点、次が側面で、割りを食うのは後部だ
・ディーゼルエンジンなので燃料は比較的安全な軽油だ(ただ軽油だからって可燃性だから燃える、ガソリンの様に
爆発的に燃えないだけマシってだけ)
そう考えると被弾確率の高い前面、又は、側面では無く、正面や側面に敵を見た場合に射弾の陰になる後部に
燃料タンクを設置するのは防御的に考えれば理に適う(床面という手もあるが地雷には弱くなる)
そこを撃たれて撃破された事例が多発したからと言って、そもそも後方から攻撃を受けて多数が撃破される状況は
戦術的なミスを犯しており、車体に「致命的」と呼称する様な非を求めるべきではない、後ろから敵に撃たれる行動や
状況を作る方が致命的に悪いのだ
よって
>BMP-1は後部ドアが燃料タンクなのでそこが致命的な弱点である
説は、説の出所や出典はともかくとして、眉に唾を付けて考えるべきである
・・・となる >>925
例えばT-62搭載の排莢機構の謎の悪評は80年代のアメリカで出版された雑誌にまでさかのぼり、更に根っこは深いようなので、同様に冷戦期の推測記事が巡り巡って悪さをしているパターンではないかと
燃料タンクそれ自体を防御手段の一種と扱う動きを理解できずに欠陥と解釈したのは、まあ理解できる
燃料と言うと一般人からすると燃えやすいというイメージしかない上に、実際盾として機能した場合火の手が上がるパターンも多く、その後乗員が脱出したか改修して修理復旧したかの追跡も難しい
対戦車火器でも直撃して大破炎上するような「これはどの車両でも同じだろう」という状況であっても、どこか特徴的な欠陥を求めてしまう性向も「ソ連陸軍神話」に対するアンチプロパガンダ的な意味であったろう すまないミスった。
>>925
少なくとも英語で検索しても数多く出る話なので、日本発祥/限定のネタじゃないし、英語版Wikipediaにも載ってるとはいえこれがネタ元とも思い難い。
上で別の人が書いてくれてるように、冷戦期の欧米の軍事雑誌がネタ元だと考えていいと思う。
自分はその話を80年代末もしくは90年代初頭のホビージャパン誌で読んだ記憶があるけど、何年何号だったかは覚えてないな……。
なお、以前日本語版Wikipediaに書かれてた「危ないので被弾するとドアが外れるようになっていた」というのは、元ネタの英語(とそのまた元ネタのロシア語)に書かれていた
「アフガニスタンで実戦投入された結果、被弾すると危ないことがわかったので前線部隊では後部ドアの燃料タンクは燃料系統から切り離されていた」※燃料入れないようにして配管も取っ払ってた、という意味
というのが誤訳されて誤解されてたらしい、というのが以前どこかにあった。
これまたどこで読んだか聞いたかを忘れたけど……。 >>914
「らしい」を使うくらいなら回答するな、と言うことですね
それが「読み漁って仕入れた知識」なのか、飲み屋で酔った米軍のパイロットから聞いた話なのか、はたまたただの推測なのか>>881の時点では誰にも判断が出来ないでしょう?
実際情報の出所が判明するのは>>898のアシストがあったからではないですか
曖昧な回答に具体性を引き出させる為のテクニックであってツッコミでも論ってる訳でも無いわけですが(テンプレートにも『「憶測に基づく回答」があった場合は、速やかに指摘・訂正の書き込みをお願いします。』とありますね)
ピン“と”がズレてるのはむしろアナタの方では? 特攻するときウンチしたくなったらどうしたんだろうか
どうせ死ぬから漏らして突っ込むか我慢して身ぎれいにして突っ込むか >>933
誰も>>881の「回答」に突っ込みを入れていないのは、例え「らしい」であっても
大筋間違ってないからだよ
それをいちいち「それ回答じゃないですよね」とか野暮な突っ込みするなって事だ
異論があるなら、なにがどうおかしいのか、それを書けって事だよ >>925
古くて粗末なネタを書いてしまった張本人だが(重ね重ねスマン)、1980年代の軍事系雑誌やらで書かれた話をそのまま覚えてた感じ。
冷戦終結後に知識のアップデートができてないと古くて誤ったネタを書いちゃう事もあるから、重複してそうでも複数回答って大事やね。 ふと思い出したんだけど、アメリカトランプ大統領当時って、
北朝鮮に対抗して、1発ICBMを撃ったよね
このときの1発って、あとで補充されたの?
いつまでも欠けたままで放置されるものなの?
あるいは、空きサイロを廃止して、充足率100%に帳尻を合わせた? >>935
?
現に曖昧さが払拭されたんですからそれで良いのでは?
何でそんなに目くじらを立てるのか私には分かりませんが >>926
実際は容器に放尿はやりずらくて座った状態でそのまま垂れ流していたとか聞いたな
だから座席のシート代わりの畳んだ落下傘が小便を吸って腐っていたとか >>939
F8U(F-8)は当初主翼下はパイロンなしのクリーンな状態で
胴体下にも引き込み式ロケット弾パックがありハードポイントに使えない状態
更に主脚を短い設計としていたので胴体下のクリアランスはそれほどない
ということで胴体側面にAAM、ASM、ロケット弾を搭載することとした
ミサイル発射後の噴煙を機首インテークから吸い込む悪影響はあって
コンプレッサーストール(エンジン停止)の可能性があるので発射時数秒間は
エンジンスターター作動中となる
A-7のサイドワインダーはあくまで自衛用なんで主翼のパイロンを潰さず搭載できる位 >>927
めちゃくちゃ固かったので重爆撃程度ではどうにもならない
終戦直前にベルリン市街に侵攻した赤軍が重砲で撃ったりしたけど破壊できず、結局籠城した部隊が降伏するのを待つことになった >>937
ミニットマン3は1970年代配備の旧型であり、後継型も先に退役してしまってもう無いから、補充はしてないだろう
ちなみに数年ごとに発射実験は行われており、不調で中止になったり、空中で自爆させたりしたケースもある >>937
北朝鮮が2017年にICBM発射実験やってるけどかんちがいしてない? >>942
凄い分かりやすい説明…!ありがとうございます
積極的にこの位置に付けたというよりは設計上の問題(A-7はメインが制空ではないので枠開け用)なのですね
弊害はやはりありますよね…一部ジェットでは機銃が問題になってましたがそれより派手な影響が出そうですし
ご回答ありがとうございました! 現代では先進国軍隊による占領地での略奪行為は存在しないのですか? 「侵攻後の輸送に鉄道を使う予定だったのが、使えませんでした。」
第二次世界大戦のノルマンディーで「連合軍の制空権およびフランスの鉄道網の破壊は、ドイツ軍の移送を停滞させ危険なものとしていた」!
そのため、連合軍の
侵攻後の輸送に鉄道を使う予定だったのが、使えませんでした。
「合軍司令部は急遽、特別に選ばれた軍用トラックルートを切り開いた」 「線路の復帰は極めて早い」!
901名無し三等兵2021/08/05(木) 00:49:58.21ID:pTXDogkT906
線路の復帰は極めて早い
ので高架になってる所を爆破するか
通行中の列車を爆破して完全に脱線させるか
時限爆弾をいくつも仕掛けて最初の破壊工作を修理しても次々に別の地点が爆発する様に仕掛けるとか
そういう手段を使っても復帰までの時間は数日間とかそういうレベルで
攻勢に合わせて戦術規模の戦果をあげることはできても
長期的に国家的インフラを破壊するには至らない
もちろん圧倒的な絨毯爆撃で鉄道組織自体を徹底的に破壊する事も国力差によって可能ではあるが 905名無し三等兵2021/08/05(木) 01:14:57.92ID:pTXDogkT
902
鉄橋が破壊できないなんて言ってないけど
民間鉄道の復旧と戦時の輸送鉄道の復旧は全然別物
906名無し三等兵2021/08/05(木) 01:37:41.52ID:BeKmztXQ912
901
線路の脇の砂利の上に線路が置いてあることがあるけどあれって予備なの? 「侵攻後の輸送に鉄道を使う予定だったのが、使えませんでした。」
第二次世界大戦のノルマンディーで「連合軍の制空権およびフランスの鉄道網の破壊は、ドイツ軍の移送を停滞させ危険なものとしていた」!
そのため、連合軍の
侵攻後の輸送に鉄道を使う予定だったのが、使えませんでした。
「合軍司令部は急遽、特別に選ばれた軍用トラックルートを切り開いた」 「連合軍の制空権およびフランスの鉄道網の破壊は、ドイツ軍の移送を停滞させ危険なものとしていた」
ウィキペディアのノルマンディー上陸作戦より引用。
「第二次世界大戦 戦争映画傑作シリーズ レッドボール作戦 ...
ttps://net-broadway.com › 2015/06/27 › 第二次世界...
1.
2015/06/27 — そこ で連合軍司令部は急遽、特別に選ばれた軍用トラックルートを切り開いた。この危険な急行貨物トラック作戦”レッドボール・エクスプレス”の運転手の ...」 「日本海軍の遠距離砲撃の命中率は米軍の三倍」と思っていた!
「一六〇〇発もの二〇センチ砲弾を発射して命中弾はわずかに二発」! 「黛治夫」「砲撃主体の艦隊決戦を挑むべき」!
868名無し三等兵2021/08/04(水) 13:20:40.02ID:pOKG8US8870873874
黛治夫
海軍大佐は、生涯「航空主兵への転換は間違い。戦前の想定どおり、
砲撃主体の艦隊決戦を挑むべき
であった」と主張し続けた
そうです。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%9B%E6%B2%BB%E5%A4%AB
砲撃主体でどのように戦い、勝利する構想だったのでしょうか?
米軍航空隊や潜水艦隊による索敵・攻撃をどうやってしのいで、米主力水上艦隊に接近するつもりだったのか?
それとも本気ではなく、戯言・ブラックジョークのつもりだったのでしょうか?
上記の出典は、ウィキペディアの黛治夫です。 870名無し三等兵2021/08/04(水) 13:33:08.28ID:ecpnfVui
868
「漸減邀撃作戦」で検索するべし。
873名無し三等兵2021/08/04(水) 13:48:00.26ID:xUYHC7pB
868
彼はただ闇雲に艦隊を突っ込ませろと主張しているわけではありません
事前に航空優勢を確保し、敵潜水艦などの妨害を排除した上で艦隊決戦に挑むのは当然ですし
よって航空戦力を否定していたわけでもありません
戦前からせっかく育てた水上戦力を継子にして、航空至上主義一辺倒な航空決戦だけで米艦隊
を激滅するといった考えに反対だっただけで、戦前構想の基本に立ち返るべきだったと言ってるだけです。
874名無し三等兵2021/08/04(水) 14:07:49.33ID:7da2QGJM
868
一言で言えば、「攻めてきた米艦隊を迎撃して勝敗を決する」ってだけの話。
母艦航空隊と基地航空隊と潜水艦ですり減らし、第一艦隊(戦艦以下主力艦隊)が艦隊決戦を挑み、それに前後して第二艦隊(巡洋戦艦以下夜戦部隊)が
突入、夜戦を仕掛けるというもの。
「侵攻」じゃなく「迎撃」なのがポイントで、要は「自分に有利な場所で、有利な方法でしか戦わない」という事。
その理由も一言で、「金が無いから」。
貧乏国だった日本には、相手がどこであろうと正面切ってがっぷり組んだまま長期戦を行う国力が全く無い。
ただでさえ乏しい国力を侵攻ですり減らすのは愚の骨頂。
持てるもの全てを投じてどうにか勝負になる程度だから、戦艦も使わないといけないのに、航空戦力の大整備を並行して行うのも不可能。
もちろん長期戦のための海運を維持するための、護衛戦力や沿岸防備戦力の並行整備なんて問題外。
結果、「これまで整備した戦艦以下水上艦艇で、航空兵力や潜水艦の援護の元、ただ1回の決戦に全てを賭ける」以外の戦争は日本にゃ無理…って考え方だった。
別に黛氏が砲術一辺倒だったわけじゃなく、「日本の場合、無駄なく全部つぎこむにはそれっきゃない」って、割と真っ当な考え方。
もちろんコテンパンに負ける事もありえるが、それはそれで「そこまでやって負けるなら、他に何やってもダメ」って、これまた真っ当な話。 8798682021/08/04(水) 15:25:22.37ID:pOKG8US8
ありがとうございます。私は黛治夫 海軍大佐の主張を完全に誤解していたようです。
てっきり、自軍の航空戦力を否定し、水上戦闘艦だけで戦えと主張していたのかと。お恥ずかしい。 「日本海軍の遠距離砲撃の命中率は米軍の三倍」と思っていた!
「一六〇〇発もの二〇センチ砲弾を発射して命中弾はわずかに二発」! 「日本海軍の遠距離砲撃の命中率は米軍の三倍」と思っていた!
「「航空主兵への転換は間違い。戦前の想定どおり、砲撃主体の艦隊決戦を挑むべきであった」と主張し続けた。
「日本海軍の遠距離砲撃の命中率は米軍の三倍」
とする説が存在するが、これは戦前に日本の諜報機関が米海軍の砲撃演習結果を入手し、黛が分析」
下記、ウィキペディアの黛治夫を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%9B%E6%B2%BB%E5%A4%AB >>950が書き込まれてから30分以上スレが立てられなかったので次のスレを立ててみます 戦略論や意思決定理論、最適化についてはこの板の範疇ですか?
相手がこう来たときに備えてこうする、とか、物資の配送計画の最適化・効率化とかです 戦車や戦闘機、飛行機、軍艦などに搭載されてるのコンピューターってどんなOS使ってるんですか? F35は独自OSを作ろうとして開発が大混乱になった
開発費の七割がソフトウェア関係だとか 専用のOS作る場合もあるしLinuxやWindowsベースのものもあるし色々 >>888
F-104の主翼の前縁はナイフみたいにスパスパ切れるぞ…というアメリカ側の冗談が冗談であるとわからないのが当時の日本航空工業のレベルだった、と世傑のF-104で鳥飼先生が書いていたような記憶がある。 まーたカスミン950の踏み逃げかよ
そして
>「一六〇〇発もの二〇センチ砲弾を発射して命中弾はわずかに二発」!
の論拠は何でしょうねぇ
半端者だから中途半端な主張や論拠提示して自己満足しちゃうんだろうか >>965
>>966
ありがとうございました
F35の完成が延期してたのはそういうことか…
意外とWindowsも使ってるんですね 878です。
皆様色々な回答とご意見ありがとうございます。
多少は軽食など取れる環境という事でしょうか。
B-2のwikiに『アフガニスタン空爆などの際もホワイトマン空軍基地から離陸し、空中給油を繰り返して爆撃を行った。このため 1回の作戦行動にかかる時間が40時間を超える事態もあった。』と言う記述があり、流石に飲まず食わずは無いだろうと思って質問致しました。
単座の戦闘機(F-22とかF/A-18)などは基本、長時間の作戦は無いのですね。
追加の疑問ですがそう言った軽食類は自分で持ち込むのでしょうか。
作戦や任務によって決められたメニューが支給されたりするのでしょうかね。 >>963
軍事についての内容でテンプレの>>1-3を踏まえた質問なら大丈夫です >>967
スターゲイト・プロジェクトは、30年間の研究で何ら成果を上げることは出来なかった。またグリル・フレームも軍事予算の壮大な無駄遣いだったと結論が出ている。
一方で旧ソ連側も色々と研究をしたとされているが、その成果は一般的に、西側諸国に疑心暗鬼を植え付け、上記の無駄な計画に労力を負わせる為の心理作戦と思われる。
まだ世界が一部の権力者によって恣意的に動かされていた時代ならともかく、コンプライアンスが浸透している現代においては、こうした山師が活躍する余地は少ない。 >>971
ロシアのSu-34戦闘爆撃機(Su-27戦闘機の並列複座型)にはレーション加温するための装置がついてる。
料理、は無理だけど冷たいものを冷たいまま食べなくてもいい、くらいの環境にはできるようだ。
トイレ・・・は流石にないけどポータブルトイレはあるとのこと。
大型機だけどTu-160爆撃機には旅客機にあるようなトイレと(多少小型の)ギャレーがあるそうだ。 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628173323/
このスレの>>1によると、武蔵の最後の出撃の説明に
> 最後に出撃したのは、戦艦「大和」と同じくレイテ沖海戦で
とあります。
つまり、大和が最後に出撃したのはレイテ沖海戦なのでしょうか? >>975
「大和ととも」に出撃したって意味じゃないの
この記事書いたライターがソースにした資料をよく理解してないのかもしれないけど 第5世代戦闘機の塗装ってどこもグレー系単色ですけどステルス用塗料の都合なんでしょうか?
もしそうだとすると今までのデザートカラー・緑と茶色の迷彩・スプリット迷彩・洋上迷彩のような
グレー系単色以外の特徴的なカラーリングは第5世代以降への更新に伴い消え行くという理解で合ってます?
Su-57はスプリット迷彩とデジタル迷彩の機が公開されていますけどあれはデモ用塗装で実戦配備用は単色なんでしょうか? >>977
べつにステルス塗料がグレーなわけでなく、ロービジはグレーがたしなみになってるから
F-15でもグレーじゃろ?
迷彩は想定使用環境しだいだから、コストと手間に見合うだけその環境で使用することがわかっており
その余裕があれば、Su-57でもF-35でも、迷彩は変更するだろう
ただステルスコーティングの上に迷彩塗るのは通常よりずっと面倒な作業になる 韓国の戦車は日本の90式戦車を2台まとめて貫通出来るという記事を目にしたんですが
90式戦車ってソ連の最強戦車部隊に対抗する為に設計された非常に堅牢な戦車で、
北海道でしか運用出来ない重戦車なのに、簡単に2台まとめて貫通出来るっておかしくないですか?
たった20年で戦車ってここまで進化するんですか? 「横に並べて撃つと二台まとめて貫通」、つまり複合装甲ではなく空間装甲しかない側面なので、
そりゃラインメタル120mmがベースになった砲でAPFSDS弾であれば、そのとおり抜けるわな >>977
>もしそうだとすると今までのデザートカラー・緑と茶色の迷彩・スプリット迷彩・洋上迷彩
それらは低空を飛行したときに上空から見えにくくするための迷彩。
レーダー登場以後、レーダー探知を避けるための低空侵入が常套手段となったが、中東やヴェトナムでは低空での小型火器による損害が結構大きかった。
それを回避するための中高度以上で侵入するようにして、でもレーダーに探知されなためのステルスなので、地上に溶け込むような迷彩はしていない。 >>977
君の言う「デザートカラー・緑と茶色の迷彩・スプリット迷彩・洋上迷彩」も、多くの場合腹側は灰色や空色に塗装され、見上げた時に背景に溶け込むようになっている
単色であるだけで迷彩の一種
>>979
アメリカのStrategypageが出した記事に匿名韓国人の冗句を加えて中国の東方網で出した10年くらい前の記事かな?
もちろん、側面から車体を撃てば単純な、機関砲弾を防ぐ程度しかない均質圧延装甲と構造材の厚さは貫徹可能な数値になるだろう
実際の射撃を考えた場合、厚さ数m多重空間装甲となり貫徹体が崩壊してしまい、2台分貫いて反対側へ出ていくかは怪しいが >>979
どこで、その記事なるものを目にしましたか?
それしだいで記事の信憑性が分かるでしょう >>976
あぁそういう意味でしたか
回答どうもありがとうございました >>982
従来の徹甲弾だと一枚目を貫通後に弾道が曲がってしまうが、APFSDSだと命中箇所の装甲が
塑性流動をおこしスッポリ抜けて直進するので、反対側にいってしまうのではないか 空間装甲は単純な装甲圧以上に可塑性流体化した貫徹体を消耗させる
異なる応力が掛かることで部分的に崩壊させる、要するに空気を含む複合装甲だ
傾斜装甲と合わされば進行方向も狂うので先端部が転倒、中折れする
一部の主複合装甲が中空層を加えているのにも訳がある
体積が膨大になる上に、効率はセラミックなりシリカなりを封入した方が遥かに良いので補助的な物でしかないが、戦車を2台重ねるとなれば話は別だろう
しかも単なるRHA-Air-RHAのサンドイッチではなく、構造用鋼その他異なる材質も積み重なり繰り返す形になるので、やすやすと貫徹できるとは思えん >>978
ステルスコーティングの上に迷彩塗装をするのが通常よりも面倒なのはなぜですか? >>987
塗料に含まれる顔料にはレーダー波を反射するものがあるから >>987
塗料は何にでもつくというものではないので、プライミングという処理が必要になる
ステルスコーティングに使用して傷めたり、剥がれやすくなったりさせないプライマーを開発する必要があるし
ステルスコーティング上にペイントした迷彩を変更するために剥がす場合、コーティングを傷める可能性もある
ショー用の臨時塗装ならプライミングもなしで適当に塗って勝手に剥がれろでいいけど
なので高価で施工がめんどくさいステルスコーティングの上にペンキ塗りたくない、というのが本音
その意味で、ステルス機の普及が迷彩の種類を貧弱にする、という話はウソではない >>982
戦車って待ち伏せや奇襲で正面以外狙われたら役立たずになるの? >>991
相手に正面以外を攻撃させるための手間をかけさせるだけの意味があります。
もちろん相手が正面から移動できない理由があれば(もしくはその理由を作れば)、戦車を持ってる側の勝ちです。
ジャンケンをやってるとして、私がグーを出したらあなたはパーを出せば勝てます。
しかし、もしあなたに何らかの事情でパーを出せない縛りがあれば、私が負ける事はありえません。
戦争とはそういう単純な駆け引きの繰り返しで、戦車も駆け引きの道具の1つです。 >>980
側面の一部にも複合装甲はあると言われてるよ>第三世代戦車 >>984
90式戦車の側面に複合装甲ないなら、それ言って何の意味があるの? 「至近弾」はどのような効果があるのでしょうか?
戦車でも戦艦でも何らかのダメージは発生するんでしょうか? >>995
韓国人がホルホルする
>>994
エイブラムスは側面(と言っても砲塔前方の一部だけ)まであるけど、90式はなかったと思う >>994
だからって全部の戦車がそうだと一括りにしなさんな
ついでに言えば、側面っても車体から砲塔から面積あるんだから全部な分けないでしょ >>997
直撃しなくても爆風や破片で損傷を受ける
艦艇の場合は水中での爆発の水圧で喫水下の船体の鋼板が割れたり歪んだり接合部が破断したりで浸水が生じる可能性がある
戦車の場合は炸薬量の多い大口径砲弾の爆風で故障したりひっくり返ったり中の乗員が衝撃で死傷したりできたクレーターに落っこちたり このスレッドは1000を超えました。
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