練習機総合スレッド39
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ますます蓋然性が高まる
T-7Aライセンス生産はスレの総意 T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50
>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」
→「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編)
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる
国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた
試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」
次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件
Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA
本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点)
https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg T-7A厨妄想の歴史(状況証拠編)
練習機総合スレッド35
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623544920/
>15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ
T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない
T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない
T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している
それに対してT-4の後継機は全くの放置状態
T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」
↓
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf
T-7A厨妄想の歴史(自己論破編)
練習機総合スレッド36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626752609/
>386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」
vs
>424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/ >>1
空自、伊空軍とパイロット委託教育で協定
F-2・F-15パイロットをイタリア・IFTSに入校へ
航空幕僚監部は10月26日、イタリア空軍との間に「航空自衛隊および伊空軍間のIFTS(International Flight Training School)における教育訓練の取り決め」について合意したと発表した。空幕は、今回協定を結んだことで、具体的な時期・人数はまだ不明であるも、F-2戦闘機およびF-15戦闘機のパイロットを派遣、入校させて知見を得させる方針と話している。
※写真=IFTSでは最新の練習機T-346を用いたパイロット教育を行っている(提供:レオナルド)
https://www.jwing.net/news/44563
T-7A厨の妄想と現実がどんどん乖離してて草 空自は国内でも豪雪、極寒での運用があるんだからフィンランドのスクールにも学生を派遣すべき T-7Aは性能では文句の無い機体になるだろ
だが空自で導入するにはタイミングが遅い T-4の残飛行時間で間に合わない可能性が高い
米国の導入が優先されればさらに遅くなるリスクもあり安パイな選択はM-346って流れ
F-35のときのように米国の発注分に横槍で入れてもらえるのを前提に議論してもしょうがない話だ F-35はアメリカがブロック4を入れたいから譲ってくれただけだしね T-4後継機の話ばかり盛り上がるけど
T-7後継機はやはりT-7の改良型がほぼそのままが本命になるんかね
海自はT-5再生産だからほとんど共通部分でできたT-7が魅力的
IR-OPVに進展があるなら母機もこれになるだろうから生産ラインを長期的に残したい事情もあるだろ T-5の後期製造型をほぼそのままだろうし。
変える部分ってあるんかな?>T-7小改修はされるとしても T-5のコクピットじゃあ空自は絶対拒否るので、順当にPC-9相当のものを新開発するしかない 脱出装置問題はあるな
既存のパラシュートでよしとするか 近代的な射出座席をつけるか
射出座席をつけるなら一番小さいイギリスのマーチンベーカー射出座席が乗るように改良するしかない
だけどかなり高くなる PC-7より高くなるだろ
そこまでしてT-34Aメンターの改良型を引っ張るか新規にピラタスPC-9とかPC-7を入れるのか
PC-7やPC-9ならオプション扱いでマーチンベーカー射出座席に対応する 他の国でいれているメンター系列でそのあたり対応しているモデルってないの? 旧富士重のやらかしもあるし、PC-9でT-7を総入れ替えで全く問題無いと思うけど、
T-5を射出座席改造をするならするで、無理やりタンデム操縦できるようにするのでも大して問題無いとも思う。
どうせヘリパイ、輸送機過程でも初等はT-7だし、無理やり過ぎる理由でタンデム複座に拘る理由が無い。
それにしてもイタリア送り、案外F-35Bパイロットの促成養成かもねw イタリア軍もF-35Bのパイロットはアメリカで育成してるけど あと何年かかったっけ、イタリアでF-35Bの飛行隊がまともに編成できるまで。
いや、その後もアメリカでまとめて育成の可能性もあるけど、F-35Bはちょっと特殊が過ぎる機体だし。 その機材で育成されたパイロットが何かやらかしてその結果を育成に反映されるまでは本当の教育課程足り得ないだろ
訓練機材があるのは強みよな イタリア、F-35Bの導入数も少ないし
国内でパイロット養成しないと思うよ いまさらT-34系統の機体には拘らないだろ
原型が日本オリジナルなわけでもない
国内生産が可能な機体ならT-5/T-7に拘る必要ない
国内メーカーにしてみれば利益が出る事業ならT-34系統に拘る必要がない
まして防衛省は拘る必要がない T-7Aなんてコクピット艤装が最新なだけでボーイングが米軍向けの納入で手一杯なら
喜んで日本にライセンス生産を勧めてくるよ
練習機なんて大した技術を適用してないから委託生産だって有り
ヘリなんかでもベル412の派生型をスバルが販売することを許してるのと同じ
F-35と同レベルの話しを持ち出すのは笑える >>23
UH-2は単なるライセンス生産ではないけどな ツカノなんかは英国でライセンス生産をしている
T-6はピラタスの練習機がベース
防衛省だけでなく国内メーカーも敢えてT-34系の機体に拘る理由はない
ある程度T-4の担当課程を担えなる調達数も増える可能性がある
T-34系でないと防衛産業の仕事がなくなるなんて事態にはならん もっとも実際に起きてる事はT-7シミュレーターが導入されて初等T-7後継と中等T-4後継の情報提供を国内企業に求めてイタリアの学校に勉強しに行くなんだけどね、現実はね T-7はそんなに後継機は急ぐ状況ではないけどな
前任のT-3も30年近く使ってるから機体寿命自体はまだ余裕があると思われる
むしろ急がれるのがT-4の方で30年選手が続々と増えてる状況
調達機数からして前任機より飛行時間が少ないとは考えにくい
急遽T-4後継機まで検討対象に加えられたのは老朽化が放置できなからでは? T-4の方はF-3配備状況にも連動すると思うが
仮に12月に中期防が改定されると2026年末までに結論を出して
2020年代末位に新教育体系と共に新練習機と訓練機材を導入していくと思われる
順調に行けばボーイングT-7が最有力候補でしょう T-7後継機とT-4後継機では明らかにT-7後継機のほうが先に決まるだろ
まだT-4後継機に対して何も発表なくT-7後継機は正式に中期防え2023年までに入れること決まってるんだから 中期防が改定されると話が変わる
2023年はあくまでも今中期防が満了まで継続した場合の話 >>7の情報量が少ないので、もう少し良いソースを貼っとくぞ。
↓
空自、パイロット養成でイタリアに隊員派遣へ 伊空軍と取り決め
https://www.google.co.jp/amp/s/flyteam.jp/news/amp/134686
下の方のニュースURLに原文へのリンクもある。 >>31に追記
おたくま経済新聞の記事にも記事が載っているな。
↓
航空自衛隊がイタリア空軍への戦闘機パイロット委託教育で合意
https://otakei.otakuma.net/archives/2021102807.html >>32
>今後、航空自衛隊では戦闘機パイロット養成課程の学生をイタリアに派遣し、IFTSでM-346A練習機を使った訓練を受けられることになります。
>これは現在、アメリカ空軍に派遣される「T-38訓練課程」と同じような取り扱いになると思われます。
>また、将来的には飛行教官もイタリアに派遣され、IFTSでM-346Aの教官資格を取得することも予定されているとのこと。
>航空自衛隊でT-4練習機が老朽化しつつある中、今後イタリアで最新のM-346A訓練課程を経た戦闘機パイロットが誕生することになります。
むむむ…… 日本に限らず航空機産業がある国では現地企業と手を組まないと売り込みは成功しにくい
国同士が事実上の対立関係にあるT-50は完全に論外だがM-346が日本市場に割って入るのは国内メーカーとの提携が必須
単にライセンス生産の許可というだけでなく実際に維持にあたるのは現地メーカーの役割が大きいから
欧州機が日本への売り込みが成功しない大きな理由の1つが国内メーカーと疎遠だから
エアバスが民間レベルでの付き合いがあるのと最近は英国企業と繋がりが出てきた程度
アメリカT-Xでもレイセオン提携が解消されるとLMと組んでいるT-50にすらM-346は劣勢だった
何だかんだいっても日本の防衛産業はLM、ボーイング、NG、レイセオンといった軍需産業は関係が深い
ただでさえ空自内で欧州機を推す人が少ないのに国内メーカーとの関係が希薄では勝ち目がない
飛行学校への受け入れなんかより英国企業のように日本との共同開発や提携実績を重ねた方が効果的だろう
BAEホークの全盛期だったらライバル機を退けた可能性もあるがレオナルドM-346だと厳しいだろう
国内開発をしない場合は消去法でボーイングT-7有利という結論になってしまう 留学枠が2倍近くになるなら、国内は高等練習機を調達しなくてもいいっしょ
新機種導入すれば運用基盤を整えるのにもコスト掛かるし、少数ならF-3で訓練すりゃいいよ 同盟国間では昔から交換将校ってのがあったが、現在の他国でのパイロット養成やインストラクター派遣ってのはその面もある >>35
そうなるんかね?その場合日本では初等訓練機と中等訓練機で訓練したら海外で訓練、戻って来たら実機とシミュレーターで訓練という形になるんか >>37
全員留学ってのは流石に無いと思うが、どうだろうな
2箇所に分ければ、片方が万一使えなくなった時のリスクヘッジにはなるが >>38
F-35A組は米国、F-35B組は伊国、次期戦闘機組は国内残留とかになるんかね
またはF-35A組と一緒に次期戦闘機組も米国行きになるのか >次期戦闘機組は国内残留
機種転換を考えるとそれが効率良いかなあとは思う
わざわざF404の生産ライン作るより、練習機枠でF-3の生産数を増やそう 次期戦闘機の練習機枠というものを作るのが難しいだろう
なにせ空自は戦闘機総数が全くもって不足している
アメリカ空軍にも言えるが中露で間近で対峙してる空自はもっと深刻
最も最新鋭で能力が高い次期戦闘機を練習機として使うのは非常に難しい
14飛行隊ともなれば今の戦闘機総数で予備機がほとんど無い状態になる
特に空対空戦闘ではJSIやF-2は遠からず限定的な用途でしか使い途がなくなる
練習機で出来ることは練習機でやるしかないといのが空自が置かれた状況
中露の強大化と凶暴化が顕著な現状では
いつまでも冷戦崩壊直後の体制ではいられない >>41
単に予算増やして数増やすだけだろ、予算増やす予定なのだしな
次期戦闘機は優先事項なのだから予算もつくだろしな おそらくT-7後継機とT-4後継機はそれぞれ役割の変更を余儀なくされる
T-7後継機にはより上級の教育課程カバー要求され
T-4後継機には戦闘機に近い訓練を行える能力が要求がされるのは避けられない
中露が急速に弱体化でもしない限りでは戦闘機を練習機代わりに使う数的余裕が出てくることがない
アメリカでさえ第5世代戦闘機が不足して訓練に割く機体が問題になってるのに空自に余裕があるわけがない
F-3は1機でも多く第一線部隊に配備しないと戦力不足になるのが目に見えていると
T-7後継機がT-5/T-7系の機体になるかどうかはT-5/T-7系の機体で上級の教育課程までカバーできるかが鍵だろう
上級までカバーできないと判断されればT-34系とは別のプラつとフォームが選ばれる 海外でのパイロット養成数を増やすのは良いが、もう少し訓練生の英語能力をなんとかせんとアラバマの事故の様に優秀な人材を両国でまた失う事になる >>43
そうかもしれないしそうでないかもしれんな
まあ実際に出されてるのは新しい区分の情報提供要求でなく初等訓練機と中等訓練機の情報提供要求なんだけどな >>44
現地で数ヶ月留学して会話重視のカリキュラムを追加するとか? 練習機というのは性質上戦闘機の事情を反映することを余儀なくされる
練習機の都合で戦闘機をどうにかすることはできない
練習機の体制を維持する為に戦闘機の体制を変更するなんて本末転倒の話でしかない
空自が14飛行隊にするのとF-3&F-35に複座訓練型が無ければ
それに合わせた教育体制にするしかない
そして真っ先にはるのはF-35等のパイロット養成に適合した教育体系というのが第一 そもそもF-3が配備されるのは2035年以降の話で、その頃にはもう対中共はケリが付いてるわ
中共側にそこまで引っ張る余裕が無いからね 北朝鮮でさえ今だに存続してるのに
遥かに国力がある中国が簡単に終わるわけないだろ(笑)
そんな簡単なら防衛力増強自体必要がない >>46
今でも米留選抜組には英語特別研修があるって言いますからね…
まぁ、イタリーに行くにしても、どうせ英語で研修するんだからそれでいいちゃいいんじゃないですか? 航空学生がまともに英語を話せると思っているんだろうか… そもそも受け入れてもらえない可能性 というわけで簡易まとめ
・規模で圧倒的なアメリカ留学組とT-7A
・国内での高等練習機導入の機運
・英語教育から導き出されるアメリカ製練習機の必然性 >>52
さらに言えば
・我が国の航空産業には余力がなく
・PMにマネジメント能力がなく
・採用の見込みがないのにEBTやF3エンジン後継エンジンの研究をしている無能企業
・T-7A以外はT-4厨の妄想 >>52
イタリア留学もF-15とF-2のパイロット向けってあたり一度はそっちで育成してからのF-35に機種転換なんだろうね(少なくとも開始してから10年ぐらいは) 練習機開発なんぞに予算を割きたくないのは防衛省だろ?
次期戦闘機関連の開発が疎かになって最も困るのは防衛省なのだから むしろデジタルエンジニアリングの練習で考えるとT-4クラスの亜音速練習機ってならしには丁度良さそうだけどな アビオニクスとか構造の考え方とか、共用できる部分は幾らでも有るからなー、戦闘機パイロットの訓練用の練習機と戦闘機だと。 共用できそうなところはほぼ他国から買えるんで
わざわざ国産開発する必要性は皆無っすよ https://www.mod.go.jp/atla/kousouken.html
防衛装備庁HPに模擬空中戦してるコクピットの画像がある
次期戦闘機で考えてるコクピットはこんな感じになるだろうからT-7系統が一番近いものになるのは確実だろう
練習機開発に予算と人員割くなら他の分野に回せという結論になるだろう
現場サイドが国内開発を熱望してるならとっくに構想の1つくらいは出てる
次期戦闘機関連最優先で更に電子戦機関連が続くから今回はしょうがない 米留は2割弱だったが今後はアメリカとイタリア行く合計でそのくらいになるんだろうか 「機体構造軽量化技術の研究」とか、真っ先に共通技術として取り上げられますね♪ T-7A信者が「改ざんまとめ」したりあせりっぷりが面白いなw ツィッター見てみればわかるが多くが「M-346が本命」と言い出してる
でもなぜかこのスレだけはT-7Aがスレの総意だものなw
現実からの乖離 敗北を認められない連中に起こることだ なおTwitterやまとめサイトの本命はT-7Aが大勢で変らない模様 >>31へのリンクで飛べないのでもう一度貼っとく。
↓
空自、パイロット養成でイタリアに隊員派遣へ 伊空軍と取り決め
https://flyteam.jp/news/article/134686
ここの下のニュースURLに原文へのリンクが貼ってあるよ。 >>60
m346はF-18EFに似た様なコックピットだけど、アメリカの練習機に提案したT-100 (M346の改良型)ならばT-7Aにも勝るとも劣らないとは思う。
というよりも先行している分だけ優勢でしょうな。 情報を全体で見ることがでない人が結構いるが
現在、防衛省が集めている情報はF-35&F-3体制に適したパイロット養成システムとそれに合った訓練機材の情報収集
イタリア留学は単にF-2やF-15のパイロット搭乗員養成に関する動きなんだな
扱いとしてはアメリカ留学でT-38で訓練を受けているのと同じ
T-7を使った訓練はアメリカ空軍でF-35以降の戦闘機パイロット養成の為のシステムなのだから
最有力なるのは当たり前といえば当たり前 >イタリア留学は単にF-2やF-15のパイロット搭乗員養成に関する動きなんだな
イタリアにはF-2やF-15は無いだろ T-4厨の焦りは理解できる
何度も繰り返された光景ではあるものの、欧州機が一番存在感を放つのは選定前のこの時期しかないからだ
当て馬広報でメディアを飾り、担当者が欧州と日本を行き交い、そして何事も無かったかのようにアメリカ機が採用される
2010年頃のタイフーン厨の群れと同じ轍を踏んでいる焦燥感はそれはもう耐え難いものだろう M-346は英国で採用されないと第5〜6世代戦闘機向けの訓練機材としては命脈が絶たれる
サーブがT-7開発に参加したスウェーデンはともかくレオナルドはテンペスト開発の仕事仲間
英国もホーク後継機開発には消極的みたいだから英国が採用しない時点でお察しという話になってしまう
それこそ日本に売り込むより高確率に売り込める英国で採用されなけば日本での売り込みなんて確実に失敗する
当然の事ながら同世代の戦闘機を開発してる日本にもイマイチという評価に繋がっていく
英国のアクロバットチームのホークが老朽化で代替しないといけないらしいから
代替機を皮切りに英国が採用しないと練習機市場からの退場がカウントダウンを迎える
国内開発機ならともかく欧州製の古いマイナー練習機を採用してメリットなんてほとんどない
まだエアバスが企画してAFJTの方が設計が新しい分冒険する価値がある >>67
これだとフェーズUが初等でフェーズVが中等相当なんかね?フェーズWは高等相当になるのかな
>空自隊員は、IFTSが設けている各種訓練コースのうち、高度な「フェーズIV」に派遣され、戦闘機パイロットの訓練を受けます。>IFTSの訓練コースは「フェーズII」が戦闘機・無人機操縦・ヘリコプター・輸送機の軍用機パイロットの初級コース、「フェーズIII」は戦闘機・無人機操縦に特化したコースです。高度な「フェーズIV」は、戦闘機任務に実際に着く前の段階が想定されています。
>今後数年間で空自の隊員のパイロット養成の派遣に加え、将来的には日本人の指導教官をIFTSが受け入れ、イタリア人教官と協力し、その経験の交流や手順の最適化、標準化を進める計画もあります。
>IFTSは2022年に本格稼働する予定で、レオナルドM-346(イタリア空軍の名称:T-346A)練習機が22機配備されます。この運用をレオナルドが支援しているほか、教育施設に訓練システムが配置され、教室での座学と最新世代のシミュレーションを活用した教育が実施されています。 >>64
つーかF-2のF110の使えなくなるとか言うデマをほざいたりする糞野郎だし。
>>70
イスラエル向けにも使われているのでF-15とF-16向けがあってF-2のレイアウトは基本F-16と同じだからそっちの育成プログラムが流用出来ると思われる。
イスラエル軍のF-15は基本E基準になっていた気もするけどね。 >>74
イスラエルはA型から持っているから、A〜Dまでの制空型とIの訓練シラバスをどうしているんだろうね?
まぁ、制空型を戦闘爆撃機化したりしているから、結構E系統寄りにしているような気がするが。 >>72
逆だろ イギリスで失敗すれば日本に売るしかなくそれだけ好条件が引き出せる
T-7Aみたいな殿様商売では不可能な条件を引き出せる 「欧州機は当て馬」論者は自衛隊のことをよく知らないのだろ
海自の練習連絡ヘリはユーロコプターのTH-135
掃海輸送ヘリのMCH-101 南極観測支援用ヘリはCH-101
そしてこのCH-101 (元の名称はAWー101)を作ってるのがアグスタウェストランド
M-346を作るアレーニア・アエルマッキ
実はこの2社ともレオナルド・フィンメッカニカの子会社だ 航空機部門とヘリ部門程度の話と考えて大差ない
つまり自衛隊との関係はすでに十分で採用実績は問題ない
海自でのヘリ導入と同じように空自に練習機としてM-346を提供できる >>75
すでにF-15A/Bは退役してなかったけ? パーツ単位なら割とあるんだけどね。
増装とか英Cobham製とかもあるらしいし。 レオナルドは防衛省とすでに強いパイプがあるって話
そして空自もイタリア派遣でイタリア軍とレオナルド傘下のアエルマッキとつながる
F-15JSI計画の頓挫?的状況で破談になりつつあるボーイングとは対照的 サーブとはそれこそ何も関係を持ってない >>77
書いてて気付いちゃったんだろうけど
固定翼機に欧州機の入り込む隙間がないことに絶望しないでほしい
>>82
対イタリアの10倍の規模でアメリカに候補生を派遣しているという話
浮かれて繋がりを強調してしまうほど、日米同盟の存在が浮き彫りになってしまって墓穴を掘ってしまうのには同情を禁じ得ない >>81
パーツ単位とか言いだしたらアメリカの占有率が凄いことになっちゃう… 次期戦闘機でも英国との協力というのは具体的には成功してない
レーダーの共同研究は関連研究という扱いで次期戦闘機とテンペストの装備の共通化ではない
英国企業は正式パートナー企業であるLM&NGよりも下の扱いなのが確定した
T-4程度の機体でよいならホーク最新型の売り込みに成功してただろ
アドーアエンジンはT-2/F-1で運用経験があるエンジンで当時と違ってかなり熟成されている
インドに生産させるくらいだから日本でライセンス生産もOKだろう
パイプがどうとか言い出すとBAE&RRの方が遙かにパイプがあるのに機体そのものの売り込みなんて成功してない
F-2BやF-15DJでの訓練を肩代わりさせるならM-346は性能不足は目に見えている
これはアメリカT-Xでも実際におきて勝ち目がないと悟ったレイセオンはレオナルドとの提携を解消してしまった
単純に昔ながらの3機種体制で中等練習機を求めるなら高性能ターボプロップ機か低亜音速ジェットで十分となる
高等練習機としては性能不足が目立ち中等練習機としては贅沢過ぎのM-346は勝ち目がない 相変わらずアメリカ製以外の機体に興味を持つと、矢鱈と必死になって否定する奴等が湧いてくるな。
素性が透けて見えるわ。
なぜ日本が様々な可能性を検討する事すらも、彼等は逐一否定するのかなぁ〜 >>84
アメリカ製戦闘機をライセンス生産していてパーツ単位でアメリカ製大半でない方が怖いんだが? 中国、世界初となるツインシートの第5世代戦闘機「J-20S」が初飛行に成功
https://grandfleet.info/china-related/chinas-worlds-first-twin-seat-fifth-generation-fighter-j-20s-succeeds-in-its-first-flight/
中国のグローバルタイムズ紙(環球時報の英字版)もジェーンズの報道を受けてJ-20Sの初飛行を報じており、中国人の軍事アナリストは「軍用機開発において中国は常に他国の後塵を拝していたが、J-20の登場で他国に追いつきJ-20Sの登場で追いかける立場から航空分野をリードする立場に変わった」と主張、さらにJ-20の主任デザイナーは「J-20Sは能力の拡張のため開発されたため第4世代機に存在したツインシート=練習機にはならない」と興味深いことにも言及した。
練習機型が作られるかは不明だが中共第5世代機の複座型がロシアに先行 M-346なんて運用サイドでは不安しかないぞ
よっぽど三菱や川崎といった国内メーカーとガッチリ手を組んでないと検討だけで終わり >>86
現実問題として米国機は同世代の欧州機を性能で圧倒してたからなあ
F-86,F-104,F-4,F-15,F-35とその世代の最高性能機で純粋に性能で選んでも当然の選択だった
T-7とM-346の比較にしてもM-346を敢えて選ぶメリットが全く見いだせない
普通に考えれば米空軍正式採用機で第五世代以降の戦闘機パイロット養成に適したシステムとなれば
普通に選ばれると考えるが当たり前だと思うが? >>89
それを言うなら近年のボーイングも酷いもんだぞ。
確か塞いだ外板の中にゴミが入ってたんだっけ?
まあ日本のメーカーもデータ改竄とかもしてたし、側から見れば似た様なもんだろうな。 >>90
T-7AとM346(T-100 )は大体似た様な性能だろ。
(超大雑把な評価)
まあ調達・維持コストはデータ通りならT-7Aの方に軍配が上がるだろうけどな。
T-7Aはフライング・ブーム式の空中給油だし、M346はプローブ・アンド・ドローグ式なので、F-35Bパイロットの訓練にはM346は必要だろうね。
そしてM346を開発したレオナルドはF-35のアビオニクスを担当したメーカーなので、F-35Bパイロットの訓練に適したものを提供出来るだろ。
ただ実際に機体其の物を調達するかどうかも分からないし、もしかするとリースで済ますかもしれない。
日本としてはF-3の開発で戦闘機製造能力を維持出来れば良いのだし、練習機は無理して開発・生産する必要は無い。
これからは空飛ぶ車や無人輸送機も登場するので、各メーカーの開発能力も其方に投入した方が妥当だろ。
トヨタが月面探査車を開発し、ホンダがロケット開発や航空機の開発をしている時代だしな。
下手に防衛省が訓練機材を保有すると融通が利かないので、民間の訓練学校を日本に設立し、そこに機材とかを集約させた方が良いでしょう。
国有財産である航空機を安易に処分出来ないから耐用年数まで使うのであり、民間の訓練学校に資金を出して訓練サービスを受けた方が、防衛省も人員を節約出来て助かるだろうな。
アメリカだって似た様な事をしているのだし、イタリアも真似て似た様な事を2022年から本格稼働させるそうな。
日本も訓練教官を揃えたら同じ事をすれば良い。 >>91
データ改ざんはアメリカメーカーもやってるからな >>92
アメリカのT-Xの選考過程みればM-346は論外でしょ
コスト面でも性能面でもBTX-1とT-50に勝てないから組んでたレイセオンが諦めた
量産数でもT-50に負けてる有様で持ち上げる要素がない
M-346なんて採用するくらいならエアバスと組んでAFJTに出資するとかの方が遙かに将来的に有益
英国に見捨てられると命脈が絶たれるだろう >>94
だからリースという手段も有るんでしょ。
なんで機体を調達する前提で毎回話が進むのかな?
そしてM346(T-100 )に期待するのはF-35Bパイロットの訓練と、開発しているF-3パイロットの訓練の為でもある。
開発途中で完成してもいない機体よりも、既に完成して問題点も洗い出している機体の方が、F-3パイロットの訓練がスムーズに進む。
革新性よりも信頼性であり、それだけF-3は失敗出来ないの。
それにレオナルドは機体の販売よりも、訓練サービスの提供の方へ移行している。 リースなんて検討してない条件持ち出されてもねえ(笑) >>96
それで言い出したら高等練習機自体検討してるかすら何もアナウンスないよ あくまでもT-7初等練習機とT-4中等練習機の後継機取得に関する情報要求であって
後継機の用途が初等、中等に限定されるとは文書には書かれていない
つまりT-7後継機、T-4後継機であればよいのであって用途が同じではない
これはPreF-15やF-2の後継機が必ずしも用途が同じでないのと同じ >>98
用途が限定されないとも書かれてないよねそれ 大前提としてF-35以降の戦闘機パイロット養成に最適な教育体系という枠組みだから
F-2やF-15を練習機として使う前提の訓練機材は排除されると思うよ
F-35には複座訓練型が無くF-3に無いのもほぼ確定なら古い体制前提はあり得ないことになる T-7AやM346(T-100 )を調達するのかもしれないし、それともリースとかで済ますのかもしれない。
未だ何も分からないけど、自衛隊が各企業への情報請求をし、空自がイタリアへの委託訓練を締結したのは確定情報でもある。
もしT-7Aを調達するにしても、米軍への納品が優先されて日本は後回しだろうな。
ライセンス生産する程の装備でも無いし、イタリアの委託訓練サービスは日本としても渡りに船だろ。 つーか高等練習機は現状戦闘機を使ってんだから次期戦闘機の括りで検討してんだろ
だからまあその中ではM346かT-7Aが有力ってことなんじゃないの?
ただT-7AのFOCが2034年なので次期戦闘機の運用開始に間に合わない問題がある
中等/初等はその括りでは検討できないし、事業化あるいは予算化もできないから別途検討してると
基本的にプロペラ機からいきなり音速機ってのは不可能、故にイタリアなどでもM345をわざわざ改良開発して導入してる https://www.jwing.net/news/44951
防衛省の装備調達なんてこんなもんよ
これは装甲車だけど順調に欧州系メーカーが落とされている
日本の三菱と米系のGDが残ってるが先は言わずとしれた結果になっていく
三菱が転けない限りは結果は見えてますな >>105
そうだね国産メーカーが残りそうだね
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf
この中では国内企業で機体製造ができる企業がアイウのアだしな >>105
リンク先読んでないのか?GDは不戦敗で三菱と欧州系のパトリアが残ったという記事なんだが…… つまり三菱で決まりということだろ?
練習機の方は国内勢は候補すらねえぞ(笑) 「F-35に適合する練習機」という1つの設問のせいで
初めからの出来レース感
ここから目を逸らす必要があるから
国産や欧州勢を推す主張はどうしても不自然で歪な内容になってしまうのがツライ >>108
そもそも座敷に呼ばれてもない高等練習機の話並べられても仕方ないのだよね
>>109
「等」が無くなってる所に次期戦闘機を考慮にいれたなくて目をそらしてるが分かりやすいよな >>110
次期戦闘機のための高等練習機が必要になるのは2045~2050年なんだから考慮されないのは仕方がない
これでもF-3を最速で戦力化できた時の想定なんだから、T-4厨には諦めてもらうしかない F-2と同じタイムスケジュールなら2036〜2039年には必要だぞ >>112
F-2配備2年目から新人パイロットを受け入れていた事実が無いので、普通にデマですね 2002年10月には臨時教育F-2飛行隊で学生教育が始まってる
2004年にはT-2をF-2Bで更新完了 >>115
松島基地第21飛行隊のT-2を更新するため2002年に『臨時教育F-2飛行隊』が発足したのでは? 先に23飛行隊のF-15DJ後継が必要になるだろう 導入から5年経ったF-35Aも未だに機種転換のみなので
つまりそういうこと 悲しいかな、複座の設定がないF-3の配備と教育はF-35と同じ流れになってしまう イラク軍で導入した24機のT-50IQのサポート契約を約400億ね。
T-7Aも機体規模からいってほぼ同額かかるんだろうな。 3年で400億円なので1年で1機5億円
30年のLCCが導入費用込みで170億円なら軽戦闘機として破格の部類では https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/06/usaf.html
ここにアメリカ空軍がT-7にやらせようとしてることが大体書いてある
結局のところ今まではT-38ではF-22/F-35とのギャップがありすぎて
高度な戦技を練習機では訓練できずF-22/F-35で訓練するしかなかったということだな
それでは時間も経費もかかるからT-7でやろうということだ
F-22やF-35の機種転換をT-7でやろうという話とはニュアンスが異なる
本来は訓練生時代にやらなければいけなかったことがT-38が古すぎてできなかったということだ
戦闘機の方が相当に進歩して1950年代の機体して改修した程度ではダメだったということ
教育システム全体に及ぶことだから完全に転換が終わるまでは2030年代過ぎまでかかるということだ
T-7という教育システムの端末が未完成だということではない
端末であるT-7が未完成だとか言い出すアホがいたが練習機は教育システムの端末の1つに過ぎない
現在のM-346で第五、第六世代向けの教育システムが出来てるはずもない
いくらイタリア留学をさせたところで知見が広がらないということはないが空自が求める教育体系が得られるわけではない
なにせアメリカ空軍でさえ模索中なのだから
結局はT-7を採用した方がより高度な内容を訓練生時代に身につけられコストも安くなる可能性が高いということだ
M-346の方が古い上に特に新世代戦闘機への教育体系についての知見が生かされてるわけでもない
空自がF-35等のパイロット養成との文言を入れたのはF-35&F-3体制に合った練習機ということだ
となると現時点ではT-7以外に候補が無いと思ってよい https://grandfleet.info/military-news/u-s-air-force-rents-a-korean-training-machine-t-50-named-t-7x/
アメリカ空軍は新教育体制を1日も早く確立しないといけないから
テスト中のT-7の配備を待たずにT-50で先にノウハウの試行錯誤を始めたということだ
このリース選考でM-346はT-50に入札で敗れている
どうもM-346はアメリカ空軍には気に入られてないようで又もT-50にすら劣る評価になっている
アメリカ空軍で2度もT-50より下の評価だった機体を空自が導入に踏み切るかというと絶望的だろう
本来なら国内開発したいところだからT-4の寿命も差し迫っている
更にアメリカ空軍でさえ試行錯誤なのに防衛省と国内メーカーだけで訓練システムを確立するには金と時間がかかってしまう
次期戦闘機関連に注力してたこともあり手が回らないことにあり次世代練習機のコンセプトも出せなかったのだろう
単純にT-4の後継機体を作ればよいという話ではなく教育システム全体に及ぶT-Xだということ
そうなるとT-4の改修型を開発すればよいという話では済まなくなる >>125
デマ言ってたのはデマ呼ばわりした>>113だったな >>126
できるはずがないとか此方もデマか、そうでなければイタリアをインチキ商法呼ばわりしてる話だな
>>127
そもそも外国メーカーの機体が米軍や議会に好かれる訳ないだろ イタリアの留学生受け入れは
特に日本のT-Xとは関係ないぞ
何を言ってる? >>129
戦技に必要=日本でいうF-15DJやF-2Bの領域って話しでもあるぞ。 https://www.google.com/amp/s/amp.aereo.jor.br/2021/11/09/advanced-fighter-jet-trainer-da-airbus-na-feindef/
エアバスも動き出してるみたいだな
順調に行けば2027年頃に機体が初飛行らしい
サービス開始は2030年頃?
これが実現するとボーイングとエアバスの高等練習機は二大陣営に2分されそう
日本がマイナー機種を採用する見込みは低い
まして国内メーカーはボーイング陣営 確かM346を開発したレオナルドは、F-35のアビオニクスを担当したメーカーだろ?
そしてイギリスの次期戦闘機であるテンペストのアビオニクスを担当している。
既にM346で第四世代機のシミュレータを開発していて、アメリカに提案したT-100 (M346の改造)の様に、第五世代機のシミュレータを開発出来る能力もある。
これから機体とシミュレータを同時開発するよりかは、既に完成している機体を改修する方がリスクは少ないと思うがな。
ノウハウのフィールドバックも早いだろうしな。 >>133
ごく一部の関わりで全体のように言われても >>133
アメリカ空軍T-Xで破れた時点でお察しだろ
少なくともT-50より上の評価じゃない機体は論外 >>132
ボーイングのT-7A試作機が初飛行してからサービス開始より随分サービス開始早いんだな、エアバス優秀だな
>>135
自国メーカーで作れるのにわざわざ外国メーカーの機体選ばないといけない理由は米空軍にはないからな T-7A信者といくら会話してもT-4後継機には関係ない
普通にM-346を輸入して終了 >>136
>自国メーカーで作れるのにわざわざ外国メーカーの機体選ばないといけない理由は米空軍にはないからな
それはごもっとも!
そりゃあ自国を優先するわな。
日本だって同じ立場ならそうするでしょう。
だけど日本が自国で練習機を生産出来ず、次期練習機を選定する立場ならばどうなるかは分からないね。 T-7Aはアメリカにとっても半輸入機体なので
その理論はいきなり瓦解してしまうという
>>138
F-2BもF-15DJも余命宣告されている状態 >>131 >>138
結局、自国で作れるかがマウンティングのポイントなんだね >>137
普通にT-4近代化再生産でいいなって話しでもある。
戦技部分を別機種に任せるんなら >>132
なんで英文記事を他所でポルトガル語で読まなきゃならんのか あれって訓練機といっても仮想敵役機とかも含みの話だぞ
F-22やF-35は実戦部隊で数をが足りないから訓練用には機体を割きたくないらしい
実戦訓練をシミュレーターで全部代替とかも無理
アメリカかでさえ訓練用にステルス戦闘機を使うのが難しい状況
だから実機で戦闘機に近い機動ができる機体で訓練しようという話らしい
アメリカ空軍でさえステルス戦闘機を練習機代わりには使えない
まして空自では無理だろ 当たり前の事だけどさ……
戦闘機の場合は片肺運転とかの訓練もするだろうから、双発エンジンの方が被弾を想定した訓練も行えるんだよね。
確か片肺運転で着陸とかもするんだろ?
まあF-2は単発だけど、F-3をF-15の後釜にと考えているなら、そりゃあ練習機も双発エンジンが望ましいわな。 >>144
そもそも単発多発で離陸から違うし
そういうのはシミュレータと実機でやってどうぞ 単発と双発の違いくらいシミュレーターで再現できるに決まってるだろ
T-4厨は頭が40年前で停止している >>145
ラファール『私スロットル一本なんですけど…』 その理屈を成り立たせる為には、双発ジェット扱ってる民間学校が国内に必要だな 昔は双発機にのらないとライセンスがおりないから実機での練習に移行できなかったと思ったが今は違うのかな
双発困る
複座困る
イタリア留学困る
国内開発困る
針の穴を通すような状況変化が起こって検討の範囲に入っても ボーイングは駄目 って言われるような気がするがなぁ >>152
…というか、民間機の場合は事業用操縦士以上は機種別免許だから…
航空自衛隊の場合はジェットか回転翼(レシプロはT-3がなくなったので今はない)で既定の飛行時間を飛ばないと資格を喪失する(入間の航空総隊のT-4はその訓練をやる目的もあって置いてある)ので、それは考慮しないと…
余談だが、入間に最後までT-33を置いていたのはT-33のライセンスを持っている(地上勤務の)パイロットのためだった。
これはT-4に機種転換する時間を削減する意味合いもあって残してあったのだが、あの事故で…
こんな事もあるので、『間違いない練習機選び』は難しいっちゃ難しい。 >>150
戦闘機のライセンス維持が比較的気軽に出来る民間学校があったとは知らなかったなあ
F-15と最低でもF-16が日本だと必要なんだが >>156
そういうのは仮想化とグラスコクピットでどうとでもなっちゃうので アホか
それだったら実機に乗せて訓練するしかねえだろ
双発練習機なら万事解決するのか(笑) >>153
>事業用操縦士以上は機種別免許だから…
事業用操縦士だと型式限定なんて(取れ)ないっすよ >>159
航空会社で副機長として乗務できる最低限の資格なので、どの道機種限定になりますよ(大手エアラインでは2017年以降は准定期運送用操縦士も入る)…
まぁ、自家用機でも”飛行機自体には”種別(耐空類別)があるし。
車と違って、ある飛行機に慣れたら明日から次の飛行機乗りましょうか…とはならないんですな。これが… M-346よりAMX練習機版の方が普通に売れたのてまは?
エンジンは古いけど実績と信頼性が高いスペイ単発
攻撃機としての余計な装備は外してコストダウン
量産効果もあるからいけたのでは?
AMXの前進計画も高等練習機兼軽攻撃機
M-346は旧ソ連機ベースで何か筋が悪い 空自に必要なのはコスパの良いM-345の方だよ 練習機じゃなくてシミュでやれば良いことまでやらせようとするなよ >>161
でもそれを知っておかないと、飛行機に乗れんやで…
自家用だと単純に言えば固定翼と回転翼に分かれて、当たり前だがその時点で操縦法は別。
(滑空機/動力滑空機というのもあるが、そこは割愛)
そこで飛行経験を積んで事業用を取りたい…となったら、将来乗りたい機種別ということになるので、『この飛行機はこういう類別』ということを知ることは大事。
余談だが、日本の自家用免許で飛ばせる最大の飛行機は固定翼なら耐空類別U,Nで最大離陸重量5.7t以下(曲技用Aはチト特殊なので省略)なので、それ以上の飛行機に乗るには事業用以上の免許が必要。
ま〜なかなか大変な世界ではあります。 F-15DやF-2Dは無くなるのだし、F-35AとBの複座型とF-3の複座型は無いのだから、パイロットが日常の訓練で使う戦術訓練機は必要なんじゃないかな?
まあ今回の情報請求では、初等練習機のT-7と中等練習機のT-4の後継機としか書いて無かったけどな。
だけどアメリカだって戦術訓練機で動いているし、俺達でも気付く事が防衛省が気付かない訳無いよな。
イタリアへの委託訓練もコスパを求めた結果の事だし、T-7の後継機はピラタスPC-21にし、中等練習機は持たず戦術訓練機としてM346(T-100 )を持つかもしれない。
空自が何考えているかは分からんので、続報待ちで注目している。 M-345は単発機だし、ライセンス維持に双発機が必要ならナシじゃね >>165
T-4にデジタルエンジニアリングの適用行ってCFRP化とFBL化とEBT搭載と燃費向上した新型エンジンに換装とかになるかもしれんしな、経国から勇鷹作ったみたいなもんだ >>167
夢とロマンは認めるけど、F-3の開発で忙しい日本の防衛産業達には、T-4の改造機を製作する余裕は無いだろうな。
F-3の開発が頓挫してたら、日本の戦闘機開発能力維持の為にやってたかもしれないね。
F-3の開発と生産に目処が付いた以上、残念ながら見送りだよ。(後ろ髪引かれる思い) >>168
まあそれは川崎が情報提供要求にどんな回答したか次第かなと、川崎はT-4の後継機開発を働きかけていきたい旨を決算説明で述べていた程度にはやる気あるようだがな
既に確立した技術の組み合わせなので技術的難易度は低いし国産EBTは作られていて再来年だったかに納入予定だしな
余裕については装備庁の予算を来年度で三倍近く、GDP2%以上目指すという話が実現するなら今の五倍位には次期中期防で到達するだろしな
当然人員も増やすという話だの 生産終了した機体をあれこれ引っ張り出すことはない
それはアメリカがT-38改なんて開発しないのと同じ
結局は古い機体によく似た別機体になるだけだから
開発費は新規開発並みで古い設計を引き継ぐのはメリットがないから
しかも部品はとっくに生産終了してコスト削減効果もない
T-4なんて今更引っ張りだしても開発費も安くなくコスト削減効果もない
新規開発のほうがマシになってしまう >>169
決算書にそんなこと書いてあったか?
あれって3年前の社報かなにかで次期戦闘機や電子戦機開発決定前の話しでは?
だとしたら大した意味ない 意図的か知らないけど、高等練習機と中等練習機は別物だろ、一緒くたにするから話が変になる
高等練習機はおそらくM346が優勢、T-7AはFOCの時期から言っても間に合わない
中等練習機は200機の需要があることから考えても国産だろう
そもそも運用コスト、飛行特性から見ても何の問題もない機体
開発中のEBTのテストベッド的な役割もあるだろうからね
エンジンのFADEC化試験も済んでいる >>169
何処も採用していない様な独自性を要求し、該当する機体が無いから新規開発するとか、世界に売れる見込みがある機体を開発する等、何らかの理由が無い限り練習機を開発するのは難しいと思う。
日本の戦闘機開発能力を維持するという目的でF-3を開発してる以上、T-4練習機の後継機開発に大義名分を持ち出せないよなぁ〜
どうせならJAXAが研究しているホルニッセを攻撃ヘリに改造し、次期攻撃ヘリのポジションを奪う方がマシかもしれない。
(JAXAのホルニッセのページ)
↓
https://www.aero.jaxa.jp/research/basic/propulsion/liftfan/
「ホルニッセ JAXA」で検索しWikipediaを見てね。
空飛ぶ車ってのが2025年の大阪万博でお披露目されるそうだけど、空飛ぶ車が飛び交う社会になれば、当然の事ながら空飛ぶパトカーも必要になるんだよね。
時には大事故を避ける為に実力行使で無人輸送機や空飛ぶ車を撃墜せねばならず、重要施設や居住区への攻撃・墜落を防ぐ為に空飛ぶパトカーは武装せねばならない。
これなら相当な需要を期待出来るし、OH-1とT-4を開発したカワサキの独壇場だろ。
空飛ぶパトカーならば、相手を停車させて逮捕する必要があるので、速度やペイロード、そして垂直離着陸能力まで求められる。
世界で競争過多な練習機市場よりも、これから需要が増える無人輸送機や空飛ぶ車をターゲットに絞った方が妥当だと思うよ? >>174
それ筋が悪くてお蔵入りしたろ、普通にヘリは此方になるんでないの
https://i.imgur.com/KhCvPTE.jpg
空飛ぶ車に関しては既に川崎やスバルやトヨタも開発してるのでな >>174追記
>日本の戦闘機開発能力を維持するという目的でF-3を開発してる
技術開発の為だけに作るわけでないのでな?
後は日本の戦闘機開発能力の維持が次期戦闘機ならば日本の戦闘機運用能力の維持が必要になるだろ、次期戦闘機に合わせた機体という事だな >空飛ぶ車が飛び交う社会になれば
そもそもコレが無理だしな
安全性と騒音の問題がクリア出来ないので一般家庭向けに売るのは厳しい、タクシーサービスがせいぜいだよ 後、運転免許どうすんのって問題もある
諸々ひっくるめて、後20年やそこらで実用化はされないわ あくまで「技術的には出来るよ」止まりの代物 >>180
”空飛ぶ車”用の免許が制定されるんじゃないですかね。
それ用の専用レーンしか飛べないとか。
”人員輸送ドローン”という風に取るなら、それ用の無線資格を創設するとかになるんじゃないですか?
(ちなみに現状ドローンを商用で使うなら三級特殊陸上無線技士以上が必要) >>165
それをT-4後継と兼ねる必要が無い
>>170
T-5を引っ張り出した海自さん >>177
技術的な筋が悪くてお蔵入りしたって話は知らないに〜
まあ需要が見込めなくてお蔵入りならば理解出来る。 >>178
そうだね。
戦闘機運用能力の維持も必要不可欠だわな。
追記ありがと!
そりゃあ次期練習機を国産にして欲しいとは思うけど、現状はF-3で手一杯じゃないかなぁ。 >>179>>180
俺はその手の情報を色々追っているのだけど、最早世界的な開発競争になっているので、日本が引いたらかつてのジェット機の様に後塵を拝することになるんだよね。
だからトヨタやホンダも研究開発しているし、新明和工業がヤマハ発動機と手を組んで研究している。
ちょっとスレの主旨から外れる事を連投します。 >>188の続き
それとKawasakiが研究開発している無人機の事
↓
無人コンパウンド・ヘリコプター「K-RACER」の飛行試験に成功
https://www.khi.co.jp/pressrelease/detail/20201006_1.html
スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上
https://young-machine.com/2020/05/19/99235/
あと経済産業省の次世代空モビリティのページ
↓
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/airmobility.html
この下の官民協議会の資料に川崎重工の資料があるけど、川崎重工は2018年から既に検討していた様だよ。
あと国土交通省の空飛ぶ車のページも貼っとく。
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk2_000007.html
国交省の扱いは小さい様だがな。 連投失礼しました。
これから仕事なのでもう返信は出来ませんが、競争過多な練習機を研究開発するのなら、無人輸送機や空飛ぶ車の方へ注力した方が良いと思う。 >>181
それだとむしろ決まったコースを飛行する「空飛ぶバス」になりそうな……
>>190
空飛ぶ車の情報乙、まあ自分としては「それはそれ、これはこれ」でしかないかなあと
川崎やスバルは固定翼機の流れでなくヘリの派生として考えてるようなのだしな
ハード側の問題より安全面考えると完全自動操縦にしないとダメだろから通信インフラ次第という気もするしの というわけでT-4厨の自演お疲れ様でした
引き続きT-7Aの提供でお送り致します どうやって浮かすかって考えたら、ローターかファンの風圧で飛ばすっきゃないからな
要は小型ヘリという認識になるのは正しいかと そして風圧による騒音とダウンウォッシュが問題になる >>193
離着陸時はエンジン排気による熱気球を使う、これだ
飛行時は収納するなり硬式熱気球で翼状にするとかだな MSJ同時並行でやる予定だったんだからむしろ人は余ってるんでは? P-1の訓練にVRやMR技術の適用なあ
211111
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第151号 提出期限 令和3年11月30日 令和3年度P−1操縦訓練装置への
VR/MR技術の適用に関する技術検討の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-151.pdf
>B 本件の実施に必要な、海上自衛隊のP−1操縦訓練装置の構造・設計
>及び機能に関する知識と技術を有していること。
>納期 令和4年3月31日 納地 防衛装備庁 EP-3後継機はP-1派生型になるだろう
これも無人機と連携も考えてるようなので川重は次期戦闘機とC-2&P-1派生型、無人機開発で大忙し
練習機開発の話が出ないのは数種類の無人機開発が行われるのが確実だから T-7後継はPC-21だとばっかり思ってたけど
T-6って可能性もあるのかしら T-7だとは思うよ。
あるいはメンター系で新規に作るか 後継機という名目で検討してるから導入済みの機体での更新ではないな
○○後継機という文言が出てたら新機種導入だと思っていい
仮にT-34系統の機体だとしてもT-8とか新機種として導入されると思ってよい
T-4後継機も同じでT-4系統の機体がリバイバルという可能性は無く新機種導入確定
再調達の場合は再調達の可否の判断しかしないから後継機の検討にはならん
再調達が可決なら後継機検討は無しで再調達され否決なら続いて後継機検討に入る >>202
>>198みたいのも使われるんかねえその場合 >>203
嘘つくなよ海自の再調達決まるまでそんなことなかっただろ 面白いよねM-346が有利だと思える人の発想は
あんな程度で有利ならボーイングなんてどんだけ有利なんだという話になってしまう
なにせ国内メーカーとガチガチに手を組んでる状態
T-7自体はアメリカ空軍正式採用という絶大なブランド力まで手に入れている
国内メーカーが練習機開発に熱心でなければ日本国内メーカーからの推しも期待できる
ボーイングはP-1開発の時には危ない存在だけどF-X、T-Xではほとんど無害の存在
それこそT-50が米空軍で採用されて次期戦闘機のパートナー企業がLMという状態になった場合より遙かにマシ
F-35関連や次期戦闘機関連に絡めてT-50なんて売り込まれたらたまったもんではなかった
しかも練習機の国内開発を推進する動きもないのでT-7導入に反対する意見はほとんど出ないのでは? 時期が悪いだろどうみても
T-7AのFOCが2034年である以上、非常に厳しくM346が優勢と言わざるを得ない
そしてF-15の件、KC-46の件を見ていて尚FOC前の機体の導入をしようと考えるかは非常に疑問
米軍向けのF/A-18Eブロック3の問題も解決したんか? 自衛隊の歴史上、FOC前の機体を導入した事が一度もないと言うのはT-7A厨にとって大きな痛手だな >>207
>>208
そもそも予定通りに2034年FOCが達成できるかどうかw
なにしろKC-46のザマを見ていたら、それを信用できるかとなると… やはりT-4厨はアホだな
T-7という端末が未完成ていう意味じゃないんだぜ
T-7を含めた訓練機材や教育システムなんだぜ
そういう意味ではM-346なんかは未完成あるいは新時代に対応不可の可能性だってある
機体単体で語る時代は終わった
そもそもM-346は第五世代以降に対応できるかも不明
次期戦闘機だって機体そのはできても
関連無人機を動かなすシステムまで完成の域までいくには時間がかかる 完成の域まで行って性能限界までいくと
今度は発展性がなくなり先が見えて引退が視野に入ってくる
F-35だって未完成ともいえるが
完成域にあるF-15やF-16よりずっと能力が高い
設計が古いM-346と新しいT-7やAFJTとでは最初から持ってる能力のスタート点が違う
完成域にあるM-346がアメリカT-Xで簡単に落選したのはM-346は能力不足ということ >>210
やはりT-7A厨はキチガイだな
既に林元空将に論破された妄想を反響言語し続けているのがその証拠
「本機(注:M-346)の強みはイスラエルの練習機選定でT-50を破って採用されたことと、オランダ、イスラエル、イタリアでまさにT-Xの教育目標であるF-35パイロットを現に養成しているところにある。」
林元空将 軍事研究 2017年7月号
「T-Xの最大の特徴であるEBT機能による高い教育効果と優れた経済性は、想像をはるかに超えたものがあり、GBTSと合わせ飛行教育に革命をもたらす技術だ。しかし、この機能はT-Xの専売特許ではない。レオナルドが"空中ドーム"と称するEBT機能は、イタリア空軍でBVR戦闘や夜間近接航空支援の訓練などに使用され、実戦闘機の20〜30%の経費節減を達成しているほか、イスラエル空軍でもF-16で1年を要したOR訓練期間を半減させた実績を誇ることから、T-X選定ではBT-Xに敗れたT-100(M-346)のシステムを搭載する日欧共同開発も十分候補となり得る。」
林元空将 軍事研究 2019年3月号
F-35AはFOCしてない状態でかなりお買い上げしているわけで
律儀にT-7AのFOCを待たないといけない根拠を示してほしいな
もしかして明確な根拠がない or そこを崩されるとM346支持が瓦解してしまうから虚勢を張るしかない感じ? >>209 つうかT-7AもM346もイスラエルのELBITの仕事だから そもそも米空軍がT-7Aを採用したのもボーイングの救済という意味合いが強いからな >>212
そりゃあF-35BのようにT-7一本釣りなんてことはないでしょ
おそらく3候補くらいに絞って審査するのが通例
3候補のうち2候補は落選するのがミエミエなのも通例
当て馬候補としては候補に残る可能性は十分あるが本命候補にはなれない >>212
練習機にそんな古い練習機の改造なんて無駄金投じてどうする?
普通にT-7導入の方がコスパが良いという判定で終わり
そんなリソースあるなら次期戦闘機と無人機開発に投入しろという話になる >>217
ところが複数ある候補の中でT-7Aのみがスレの総意と断定して視野偏狭になってしまうのがT-7A厨
今後仮にT-7Aが選定されようとも、どうあがいてもT-7A厨はキチガイであることは確定した事実
まあM346は十分候補であっても優勢とまでは思わないが T-4の後継機までならこう言っては何だが
T-4の再生産で事足りるしね。
それ以上を望むならなんだよね>T-7A >>220
選定負けしたときの保険をかけておくの、面白すぎるでしょ
>>223
T-4の後継機ではなくて、再編される練習機課程のための新機材という位置付け >>224
>T-4の後継機ではなくて、再編される練習機課程のための新機材という位置付け
練習機過程が再編されるというアナウンスは無く実際に出された情報提供請求は「中等練習機(T-4)の後継機」な
>>6参照 教育体系が一新されるという事にしないと、念仏君の妄想案は通らないからね 固執しても仕方ないね >>225
>>226
初等練習課程の委託と高等練習課程の機材消失が確定してしまってるからしゃーない
所詮はT-2時代に戻るだけのことなんだから、希望を見失わずに気持ちを切り替えていけ 確かF-35Bの最初の飛行隊は13飛行隊目じゃなかったか?
空自は「12飛行隊→14飛行隊」への変更を進め始めている
もうPreF-15DJを練習機に使うのはF-35Bの配備の進展と共に終わる
おそらくF-3が配備開始するとF-2BとMSIPのDJは機種転換用の最低限だけ残して
後はF-3で真っ先に更新されると思うぞ
開いた穴はT-Xで埋めるのはほぼ確定だと思ってよい
主力2機種が第五世代以降になるのが確定と2飛行隊増勢が決まった以上は
外堀も内堀も埋められた状態で教育体系変更時代は避けようがなく変更内容がどうなるかだけが未定なだけ そういう飛ばし記事で妄想するのはやめてくれ
大綱は13のままだろいい加減にしろ 最低でも20は飛行隊が必要だよ それでも少ないくらいだけど >>232
ちゃんと記事をよく読め
14飛行隊にすると書いてあるだろ >>234
妄想じゃなく現実見ろ
結局30大綱では変わらなかった
明らかな飛ばし記事を今でも持ってくるのは間抜けすぎるな 冷戦時代は13飛行隊+偵察飛行隊1の14飛行隊だった
別に驚くような話ではないだろ?
ただ、旧式戦闘機の更新が簡単ではないから今大綱内ではPreF-15を更新も終わってないだろうな
すぐには練習機に使ってる複座戦闘機を更新できるわけではないから >231 の雉とやらが2018年の物でその後大綱の改定がなされた件について。
14飛行隊の検討はしたと思うけど、実行に移さなかった、そんだけ。その癖無理やり複座戦闘機の練習飛行隊を実働飛行隊になるから、から始まる妄想で自己完結してて、身なの脳内あぼーんスキルを試されるというw 玉音放送が流れないと負けが理解できないアホがいる
F-35導入とF-3開発が決まった時点で流れが決まった
F-35とF-3の充足と共に14飛行隊になるのは当たり前
逆にいうとPreF-15DJやF-2Bをいきらき実働部隊に戻しても単なる数合わせ
今大綱期間だけでは無理な話だから書いてないだけ 飛行隊14個の報道
念頭に置かれていた30大綱でも変わらず、他紙の後追いも続報もなし
単なるフェイクニュースやろ 練習機に日本独自の要求性能を出すのは無理
逆に国内メーカーにT-7やM-346といったライバルより安いコストを提示するのも無理
国内メーカーは機体の試作からやらなければいけないから
2018年末の段階で決定してたらM-346等は性能不足で落として候補無しということ出来たけど
T-7やAFJTが出てから比較したら国内メーカーの方が逆に不利になる LCCの概念を教えても無駄だけど、財務省はこういう物言いを平気でするんだろうな、とも思う。 防衛省と国内メーカーが開発しようていう思惑が一致してれば開発構想が出て事業化に向けて動きだす
練習機開発構想が出てこないのは防衛省と国内メーカーの思惑が一致してない
あるいわやらないで思惑が一致したかのいずれか
開発するで思惑一致の場合は隠す必要ないからとっくに将来練習機構想が出ている ワッチョイ 9a01-FDGb [221.37.234.13]) ID:Ww4lGr1y0
オッペケ Srb5-Gl8O [126.204.217.109]) ID:WBngKsEtr
一人芝居で草 関連性のないワッチョイを並べて
どうにかして抵抗している模様 念仏もろばれなのにテスト書き込み間でして別人を装い 総意 と書いていたのにIPすれで念仏丸出しな書き込み後ID替えずに書き込んでしまった事が関係ないとは思わないがな
必死に火消ししてるんだろうが2回目だぞ >>250
自他の境界が曖昧になってらっしゃる...(;´∀`) >>248
スレのテンプレに論破され続けているのはT-7A厨だろw >>253
>>254
嘘も100回書けば真実になるあのテンプレ芸は
T-4厨が自我を保つために必要なものなんや... 今だに林元空将の説を捏造して勝利宣言した件についてT-7A厨はまともな議論や謝罪を一切していないからな
こっちとしてはなんならもう一度双発と単発の事故率について議論してもいいんだぞw 80年代後半あたりからエンジンの信頼性が格段に上がったから
初期のF-15やF-16のデータ持ち出して「安全性が〜」なんて言っても無意味
特にF110やF404は抜群の信頼性の高さを発揮している
F-2に搭載されたF110エンジンは設計の責任者が著書で「大変出来が良いエンジン」と賞賛した程
実際にF-2は対艦ミサイルを搭載して低空を飛び回る訓練を20年も繰り返してもエンジントラブルによる墜落はゼロ
F404も空母という陸上基地より過酷な環境下でも高い信頼性を示し現在でも生産が続いてるほど
日本では評判が悪かったアド-アも次第に洗練されてホーク練習機はベストセラー練習機に成長した
F-2程過酷な運用条件でも問題ないので練習機での運用で問題になるような事はない 利益率も論破されているのにT-4厨まだ念仏唱えてるのか F-3スレで3回線で念仏節全開大暴れして同一人物認定が妄想なんて言ってるの?
こりゃ救いようがないか
みたく をやめたらばれないとでも思ってるのか >>260
原価に対して6%上乗せでは利益どころではないからこの惨状だと分かっていて、確信犯で主張しているんだよね
そうしないと破綻してしまうから気持ちは分かる
US-2が特に酷い状況だが、下請けに発注する関節費や治具・生産設備の保管費用が全く全く支払われず明和の持ち出しなんだとか
たとえ製造業に就いていなくても、社会経験があればこれがどんなに酷いことか分かるはず >>262
それはひどい!明和訴えたら勝てるでしょ >>263
別に訴えなくてもひっそりと生産を畳むだけでしょ 間接部門のコストも考えてないし
これで利益があると言い張るT-4厨は頭おかしい
まあ念仏だな ??
間接的に関与する部門のコストは最終的に部品代等として計上されるでしょう
赤字でサービスするのでない限り ???
それ直接関係ないでしょ
製品の最終価格が何ベースで珪酸されるかと間接的に関与する部門が赤字かどうかは されてたら、下請けに撤退されて泣く泣く設備を引き取るために奔走する必要ないんだよなぁ 下請けが赤字だとするならそれを転嫁しているのは元請けでしょ
最終価格に部品代が考慮されていないからそれはタダとかにすべしなどという理屈はない
その無茶振りが通るならばその一件だけではない企業相互間の力関係もあるだろうし >>271
力関係以前に、5%の上乗せ料金じゃ利潤を転嫁できないだけだと思われ
下請けに払う金額も防衛省がギチギチに決め込んでしまうし そっちから路線修正してくれそうにないのでついでにもう一つ言っておこう
商品として一応黒字ではあるものの利が薄く商品の絶対数も少なく
加えて発注感覚が不規則なのでやっていられなくなって撤退するといった話は
これまでの話と関係ないから
たぶん話が噛み合ってない >>273
いやいや関係ありまくりよ
「原価割れさえしてなきゃOK」「発注間隔も設備維持も無視」なんて架空の製造業シュミレーションでしかあり得ない想定だし
実際はそのすべてが原価に転嫁される必要があって、それが許されないから黙々と撤退が続いている 問題の根底には"なぜ企業の撤退が相次いでいるのか?"があるわけだから
元請けが5%の利益を手にしているファクトが下請けの撤退を防げていない以上、何の反論や免罪符にもならないのよね
赤字で奉仕してる実態がある >>267 官僚なんて働いたことないから現実がわからないんだよ 練習機開発に力を入れても防衛産業の復興には繋がらないだろ
そもそも開発しても習得できる技術なんて途上国と張り合うレベルしかない
仕事を与える為だけの生産品としてならライセンス生産で十分
純粋に中等練習機が欲しいなら高性能ターボプロップ練習機で十分という話で終わってしまう
かといってボーイングT-7クラスの練習機となれば日本に軽戦需要でも発生しないと量産数が少なすぎる
80年代末でさえT-2後継機の開発構想が却下された
練習機に関しては既に生産品として国内生産するかどうか程度の価値しかないのが実情 >>276
むしろ勤勉に働きすぎている結果とも言える
随意契約でも癒着でも何でもいいから金バラ撒かないと スレの話の流れでUS-2の事が出てるが、関連する記事を貼っとく。
↓
新明和、”安定志向”から海外市場狙い”攻め”の姿勢
https://www.jwing.net/news/2544
この記事は新明和工業の航空機事業部長を取材した記事だよ。
この記事の中のこれを読んでみると良いぞ。
↓
US-2飛行艇、製造コストダウンは困難
単年度契約で初度費かけられず
それと記事の中に、US-2の改良に向けてBLC無しにSTOL性能確保という記事も書いてあるが、それに関連した面白い記事も貼っとく。
↓
新明和、社内試作のVTOL無人機を出展
https://www.jwing.net/news/3518
それと最後にこれを貼っとく。
↓
ヤマハと新明和工業が「次世代小型航空機」の共同研究 新明和の検証機とヤマハ製ベースエンジン公開
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1334658.html こういうの見ると新明和にももっと仕事を振って欲しいと思うな
失敗も少ないうえに性能も良いものを作ってるのに、気の毒になる
初等練習機なんかは新明和にやってもらったらどうかなぁ
あるいはTC-90の後継なんかは新明和でも良いのでは >>283
気持ちは良く理解出来るが、多分大丈夫だと思うよ。
余り大きくは報道されてないが、色々と動いている様だ。
↓
スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上
https://young-machine.com/2020/05/19/99235/
これは有名なやつ
↓
無人コンパウンド・ヘリコプター「K-RACER」の飛行試験に成功
https://www.khi.co.jp/pressrelease/detail/20201006_1.html
そしてこれを貼りたかった。
↓
ヤマハ発 二輪水素エンジン研究 スズキ、ホンダも参画
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/986179.html
何故バイクのエンジンを無人輸送機に使うのか?と言うと、小型軽量で高出力エンジンな上に、既に量産されているエンジンなので価格も安く、問題点の洗い出しも終わっているからなの。
(空を飛ばした場合の検証はこれから行うのだろ)
国や防衛省も資金は出せないけど、色々と最新情報は提供している感じはする。 きわめつけはコレ
防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版
ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/
下請けが利益出ていない
元請けの新明和も5年に1機しか注文がなく、設備維持や保管費用で利益が消し飛んでいるというヲチ 立川市に本社のある不動産会社「立飛ホールディングス(HD)」は25〜28日、青森、秋田県境の十和田湖から引き揚げられた旧日本陸軍「一式双発高等練習機」(キ54)
の機体を、同市で公開する。同社では「立川にも高い航空技術があったことを一般の人にも知ってもらいたい」と話している。【黒川将光】
一式双発高練は、同社の前身「立川飛行機」が1940年に生産を始めた飛行機。操縦士だけではなく航法士や整備士などを一括して訓練・養成することを目的に設計された。機体はジュラルミン製で主脚引き込み式という当時としては
画期的な飛行機だった。7人の乗員が搭乗でき、故障が少ないことなどから、戦時中は訓練だけではなく日本と戦地との連絡業務などにも使用され、1342機が生産された。 >>285
仕事の発注があれば「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより)なのに仕事の発注がなければ国内企業も立ちいかなくなる
さらにT-7A厨は外国企業へより多く仕事を流そうとしている >>287
単発で手に入る5%の利益より、不規則な受注を受け入れるための諸経費が嵩んで仕事をすればするほど貧しくなるという話
負の循環が待ち構えている低単価の事業は外国にアウトソーシングすることで、国内防衛企業を本業に専念させることもできる
おまけにF-3事業のような高付加価値のある事業に振り向けることも可能になってくる 単発発注は禁止にして期間と機数を決めて発注させなきゃだめだよ いつまでも同じ製品を作ってる企業なんてないんだから >>289
ただし一括で発注してその後に何十年も空白期間が空くんじゃ同じ結果になる
せめて切れ目なく1~2年に1機のオーダーが欲しいが、そうするとUS-2の定数を40~50機にしないといけなくなる
水上飛行艇はどうあがいても日本でやるしかないが、不採算な事業はなるべく外国に投げないと保たない >>290
つーかやらないとも何もUS-2の後継機開発はもう始まってるじゃん
次期戦闘機にも参画してる新明和だけど、次期戦闘機の事業もやりながらメインでUS-2の後継を取りまとめるってのは中々タフな会社だよね 多分の話だが、US-2の後継機にはリフトファンが搭載され、STOVL機になると予想している。
元々要求性能を満たす為、補助動力装置も含めてエンジンを5発も搭載しているのだし、エンジンを2発くらい無くしてリフトファンを取り付ければ、着水速度もより落とせるしその分だけ機体を軽量化出来るしな。 救難飛行艇はSAR条約と近隣国とのSAR協定により絶対必要だけど、無人輸送機の登場で近海は無人機の担当になり、飛行艇はより広域を捜索して救助出来る機体が求められると思う。
ベルはNexusというハイブリッドヘリを開発しているしな。
そうなると中途半端なUS-2よりかは、C-130をベースにした機体の方が軍用の輸送機としての活躍も見込める。
売れ筋を狙うのならこっちだろ。
新明和工業がリフトファンの無人機を研究しているのも、US-2からの大幅の改造を想定しているのだろ。 流石に新明和をプライムにするのは荷が重いだろ
US-2がUS-1改の時代にプロジェクトがまとまらなかった時にkの人間が応援で入ってようやく纏まったくらいだし
「US-2は実質うちの製品だ」なんて言うkの人も居るくらいだし 兎にも角にも数を出さないと高コスト体質は改善しないから、輸出も視野に入れた機体若しくは、飛行艇以外の用途にも応用できる機材にすると思うけどなぁ
新明和頑張ってるから是非良い方向に向かって欲しいが C-130Hの後継あたりを新明和に任せてみたら、なかなか尖った性能のものを作りそうだけど
C-2も調達数が少なくてコスト高になっているという
ただ、輸送機みたいなものは機種統一するのはデメリットしかない気はするので、ぜひ後継は新明和で見てみたい気はする 新明和の軍用機部門はかなりこじんまりしてるから、そんな体力ないと思われ
US-2とその次の飛行艇がひとつの区切りになるんじゃないか? >>298
別に区切りにはしないだろ、開発は続けないと技術とノウハウを失う
まあ喪失させたいって思ってるなら別だけど >>297
正直輸送機はどのメリットとるかだよな
国内でも空港関係のインフラ改修を考えないならC-130系列が一番楽だし 国内企業が儲からない製品は消えていいよ
企業体力を奪って国力低下を目論む国賊ども US-2の視察に米軍の連中が来てただろ
C-130にフロート付けてなんてゲテモノ扱いだぞ
あんなの湖とか静かな水面しか着水できるわけない
C-130のフロート付なんて太平洋やインド洋では使えない
あんなゲテモノより日本に飛行艇があっただろということで視察に来たそうだ T-4後継機だからT-4並の機体が必要なわけではない
純粋な中等練習機ならターボプロップ機で担える
防衛省がターボプロップ練習機の開発に力を入れるのは考えにくい
せいぜいT-34を改造したように外国機を日本仕様に改装する程度だろう
かといって高等練習機となると100機未満しか必要なく軽戦が必要ない日本では開発動機が乏しくなる
純粋なT-2後継機構想は80年代末に却下されてしまった
練習機開発は日本では難しくなってきた >>303
ピラタスPC-21を導入する可能性は高いと思う。
基地間の連絡機としても十分だし、集塵機とかを取り付けて大気中に拡散された放射性物質とかも収集出来るしな。
そして空自はイタリアのパイロット養成施設で戦闘機基礎課程を学ぶそうだし、そうなるとT-4後継機はF-35パイロットとF-3パイロットの訓練に使える機体になるかもな。 国名は明らかにしなかったが
アジアや欧州の数か国からT-7Aの情報要求があったと
ボーイングは認めているみたいだな
もしかしたら日本も入ってるのかもしれない >>304
T-5/T-7系統以外のターボプロップ練習機を導入するとしたらT-6では?
アメリカと使用機材が共通になるから便利といえば便利ともいえる
単純な整備体制とかではT-5/T-7系統の方が短期間に運用体制が整うと思うが
今まで中等練習機が担当してた課程まで担えるか?
F-3にも複座訓練型が無いのはほぼ確定なので
高等練習機が必要になるのも確実だから高等練習機との組み合わせの良さも選考材料となる
そうなると米空海軍で使用してるT-6が浮上してくる >>293
まったく見当違いな予想w そんなもの作る可能性はゼロだ
US-2の後継機は現行のUS-2の仕様のままで海外製部品を使い低コストを目指してる 外国製部品で低コスト化は絵に描いた餅
円安時代の意味が理解できてない
欧米は製造技術の衰退が著しい
高くて粗悪で製品全体を損なう結果になるだろう C-2やP-1は後継機で同一国産エンジンで4発と2発化を目指してもいいんじゃないかと思う タイヤとかFSX開発前後だとクソだったらしいよね。
日本から技術を盗って行きやがりましたが。 コストダウン策として検討されてるのはSDプリンタで部品製造とかだろ >>308
俺の駄文にレス付くとは思わなかったな。
深い事情までは知らないけど、海外製部品を使うのか?本当に大丈夫?
確かUS-2が事故で大破した原因は、海外製部品を使ったのが原因じゃなかったっけ?
>>310
国産エンジンだとサポート体制とかが整ってないので、海外での販売は難しいと思う。
なのでイギリスのロールスロイス社と手を組んでエンジンを共同開発した方が、P-1やC-2の販売もし易いかと思う。 >>314
途中送信しちゃった。
T-6ってT-6 テキサンIIの事だろ?
PC-21ピラタスは総合訓練システムとかも有り、ウィキペディアの記事を見た限りでは初等訓練から中等訓練までカバー出来そうな感じだけどな。
(他に良い情報が有るのならお願いします)
T-6 テキサンIIも派生型が有ってオプションも豊富な様だが、求められるのは先ず練習機だしな。
練習機の要求を満たした上でのオプションだし、初等〜中等練習機をカバーした上でのオプションならPC-21ピラタスが妥当かと思う。
T-6 テキサンUでは38000ftまで上がれない様だしな。
ピラタスにはオプションが少ない様だけど、T-6 テキサンIIの派生型でT-6C+にあるISR(情報収集・捜索・偵察)くらいなら、それほど難しくはないだろう。
まぁ練習機としての性能を第一に求めるのか、オプションも含めての性能を求めるのかで、結果は変わるだろうね。 結局のところ米軍と共通にしてしまうのが手っ取り早いという話でもある
国産ノウハウの踏み台としてT-4ねじ込んだけど、再度効率化を目指すなら元に戻るだけかと 今回のT-XはF-35以降の戦闘機パイロット要請に適した教育体制という条件があるから
T-7後継機、T-4後継機という更新すべき機体の選定を無関係に行うわけではなく教育体系に適した機体という条件になると思う
PC-21は高性能ターボプロップ練習機なのは間違いないが単独で売り込んでも成功確率は低い
国内メーカーと予め手を組んで提案していくとかボーイングやエアバスなどの高等練習機候補を提案しそうなとこと組むのが必須
まだ具体的な機種絞り込みではなく手広く情報を集めてるだけだから具体的機種提案に入る前に提携先を探しておく必要がある PC-7の新型も出たしピラタスには期待してる
是非前回コンペの雪辱を果たしてほしいところ
富士がPC-9やPC-21並の国産案を出してきたら手のひらコークスクリューするけどね https://news.yahoo.co.jp/articles/68644a8a632a52cb5282cff9e0be96f868bd34d5
スバルは無人機開発の方に力を入れてる感じだな
ターボプロップ練習機開発するより無人機開発に力を入れた方が自動車部門にも応用できる
トヨタ資本も入っているから無人機・自動化技術開発を重視するでしょう >>315
PC-21が初級練習機に採用されたら
静浜の基地祭が楽しくなるのにな
1600馬力+8G〜-4Gのプロペラ機を
教官クラスのパイロットが操って...ハァハァ
逆にT-4の変わりでブルインの機体になったりしたら
最悪だけどさ 1600馬力で初等練習とか目を覚ませ
その前に乗せる機体が別途必要だ エアバスはスペインで始める「PC-21→AFJT」という体制を進めたいようだ
イタリアが採用してる3機種体制はイマイチ支持が集まってない感じ
英国がレッドアローズのホークの後継機についても近日中に何らかの決定するとも言われ
テンペスト仲間の英国からM-345/M-346の採用が無いと今後は厳しいセールス活動になりそう
日本は日米同盟と国内メーカーとボーイングの関係性からみても結果は見えてる感じ PC-21で適性試験する位なら民間委託でレシプロ単発に乗せた方が安上がりだと思うが
まあ実際にはシムで適性をやってPC-21には一寸乗せるだけって事だろうけど >>322
PC-21で初等をやる…ってのは、スイスとかもそうだけど、それをやるときはエンジンのパワーをセーブするみたいですねぇ…
まぁ、なにせWWU戦闘機でいえば紫電改や四式戦、P-51やF4Uに匹敵する飛行機だから(もちろん総合性能はこれらの機種より遥かに上)
”初等練習機”のイメージが崩れていく感じはしますね。
もっともわが国でもT-3(KM-2B)でも既に零戦52型相当のスペックだったわけですけども。 >>325
>もっともわが国でもT-3(KM-2B)でも既に零戦52型相当のスペックだったわけですけども
んなわけないやろ >>326
服部省吾元二佐が著書で紹介してますね…
この人、”捻りこみ”を現代に再現しようとして色々やった方なんですけども、ある時静浜に転勤することになって、スペック見たら…と。
スペックシート眺めて”あら?零戦に近いやん”ということであれこれ実験した結果…
驚愕の真実を発見することになる…ので、この辺りは著書や加藤寛一郎の『零戦の秘術』などに紹介されているので興味ある方は一読を。
よもやまさか『そんな操舵法があっただなんて!』という話。 零戦はアメリカ製300馬力の練習機と同等のスペックしかない
当然だろw
そんなので戦っていた日本ww エンブラエル EMB-312なんかは英国やエジプトでライセンス生産された
アメリカのT-6はピラタスPC-9をかなり改造した機体
日本のT-5/T-7にしてもT-34の大改造機
プロペラ練習機に関して完全に独自設計に拘る理由は日本にもないだろう
高等練習機に関しては軽戦需要が空自にないと量産数の問題で独自開発はやらない
純粋なT-2後継機として構想されたT-6(仮称)は構想自体が却下されてしまった
T-2/F-1は両機合わせて180機程度の生産だったがT-2の後継分だと90機前後しか生産数が見込めないから
しかも技術的にも既に得るとこがなかったのも大きな理由だろう 練習機開発に拘る連中は
本当は次期戦闘機開発に注力して欲しくない連中なんだろ 無茶苦茶に無茶苦茶が塗りこめられて、平常運転っぷりw T38はここ十年程は事故の無い年は無いんじゃなかったか
主脚は金属疲労で折れるしエンジンは着陸態勢で原因不明のエンストで墜落して毎回死者×2が出てる
こお育てるそばからパイロットを殺してるんじゃ米軍のパイロット不足は当分納まりそうにないな
自衛隊もそうだが老朽化した機体を使うと事故率が十倍以上になるからすぐにでもそれらを更新する必要があると分かるな 今回のは知らんけど
最近のT-38墜落や死亡事故は老朽化関係ないぞ 事故リスクもさることながら
老朽化が進むと故障の頻発や機動制限とかで訓練効率が落ちるのも問題かと
T-38を無理に使用延長したのはトータルとしては失策だったと思ってよい T-4も早いとこどうにかしてやってくれい
推力が既定値に達してなくてエンジン共食いなんて、双発機の安全性メリットを完全にすり潰しちまってる 粛々と修繕を進めるだけの事象をいつまでも執着している時点でw
念仏も厨も反復言語も反復言語。
w なお粛々と修繕できず1年経ってもまともに稼働していなかった模様 英国で使用してるホークなんかも2030年代にはサービス停止するらしいぞ
だから後継機問題が浮上してるらしい
練習機の後継問題は各国は甘く見ていたのかもしれん
古い練習機を改修しながら使えばよいという話も思ったようには上手くいってない
改修費用に見合う効果がなく機体劣化が進んだり最新鋭機のパイロット養成には適しなかったりと問題が多い
T-4の近代化改修話が出なかったのも費用に対する効果が期待できなかったからと思われる
防衛省もT-4後継機を今から検討するのは想定してなかったかもしれない 機体が使用開始してから30年以上も経過すると
どんな機体も管理は難しいぞ
冷戦期に開発された機体は長くても20年程度で更新する想定で開発されたから
機体寿命はあってもサポートする体制はイマイチなんだな
それはT-4に限った話しではなく各国の機体も似たようなもの
練習機の故障なんてイチイチ報道されん 旅客機だって20年の寿命だからね それぐらいで退役させないと T-38が異常な運用を続けてただけで
T-4に関しては特に耐久性に問題があるわけではない
ホークなんかは続々と退役が始まっている
T-4厨の主張が異常すぎるだけ 今回はF-3の開発が最優先だから、T-4後継を開発する余裕は無いよ。
気持ちは理解出来るけどな。
そしてコンピューターの性能も上がって来て、昔では不可能だった練習機でのシミュレーションも可能となって来ている。
T-4を再設計するくらいなら新規開発した方が良いし、F-3が妥当な価格で開発・生産出来る目処が立った以上、無理してT-4後継機を開発する必要は無い。
20年前は複座型の戦闘機で戦闘機基礎課程とかの教育をしていたけど、今は練習機でそれが可能になった。
T-7後継機とT-4後継機が何になるかは未だ決まっていないが、防衛省は一時的な不足をイタリアの航空機学校へ入学させて対応する様だしな。
↓
空自、パイロット養成でイタリアに隊員派遣へ 伊空軍と取り決め
https://flyteam.jp/news/article/134686
2022年から本格稼働する様だし、次期練習機もそれを見て検討するのだろう。 英ホークT1は今年度末までに前倒し退役(アクロバットチーム除く)だそうだが
後継は入れるんだろうか イギリス ニムロッド退役させて数年穴開けているあたり何も考えてなかったりしそうだよな。 >>346
イタリアに派遣するのは1名とか2名とかみたいなんで、向こうのM346セールスにあやかる接待お試しコースみたいなもん >>349
一時的に艦載機を全廃したり、空母の空白期間作ったりしてる
要は定数や枠にこだわりがなくて合理的なんだろ 練習機なら日英共同開発もあり得たのに
お互いF-35と第六世代戦闘機を開発するつもりだったから
やっぱり練習機開発は旨味がないのだろう
海外販路は英国頼りだから日本主導に拘る可能性が低い
それでも練習機共同開発の話すら浮上しなかったのは
どんだけ練習機開発を軽視してるのやら エゲレスでパイロット養成に使ってるのはHawk T.2だけでT.1はレッドアローズを除けば標的役とか雑用でしか使われてないぞ
機体の数だけ見るとT.2の3倍近いから勘違いするんだろうけど
T.1の後継は当然、絶賛、カタール向けを生産中のT.2しかないと思うが
まあ雑用の一部は民間委託の適当な機体になるかもだが なお年末に(Aeralisの新型機と)契約する模様 タイフーン組んでるBAE Systems Military Air & Informationの工場もウォートンだからイングランドと違うの?
.... Qatar’s recently acquired nine Hawk T2 Mk 167 aircraft, built by BAE Systems at Warton, Lancashire.
BAE contracted to support joint UK-Qatar Hawk squadron
ttp://ukdefencejournal.org.uk/bae-contracted-to-support-joint-uk-qatar-hawk-squadron/
July 17, 2021 WartonはHawkの最終調整とテストをやってて機体本体の生産はしてないすよ そのうち西側諸国の空軍パイロット養成は、機材もカリキュラムも全部まとめてアメリカ様が面倒見るようになるとか?
NATO諸国も日韓台もパイロットの卵は全員ネバダかカリフォルニアの空でウィングマークを目指すことに。 >>358
実際にそうなってるよ
イタリアのF-35パイロットもアメリカで養成してる始末だもの パイロット養成を全てアメリカに依存し過ぎると
アメリカで何かできない都合が悪い事態が発生すると
パイロット養成がまったく出来なくなるからリスク分散の為にも全てアメリカ任せにならん
それは戦闘機開発を全てアメリカに一任しないのと同じ 空母が1隻しか稼働してないフランス海軍で
独自教育システムを維持はコスト的に無理でしょ
海軍に戦闘機部隊がある国は限られている フランス海軍は意外とアメリカ機好き
F-8を長年使い続けたり、シュペルエタンダールよりスカイホークを欲しがったりと国産機に対して冷淡なところがある
空海軍が同一機種になったのもラファールが配備されてから
アメリカもそうだが空海軍では考えが違う >>362
アメリカの地理や国土、航空行政の歴史それ自体が冗長性のカタマリみたいなもんだから、P養成だけに留まらすリスク分散の最後の砦みたいになってしまうのは仕方がない
日本の狭過ぎる訓練空域や地元の無理解、ただでさえ高い政治的緊張度に比べると、本当に懐が深すぎるもの >>367
日本なんかはまだ離島とかあるからいいが、シンガポールなんざどーするんだレベルですからねぇ。
ああいう小国は訓練空域を他の国に貸してもらわなきゃいかんから、その費用が大変でしょうねぇ…
我が国はまだ恵まれているほうですかね… 日本はお金さえかける気があるなら現在混んでいる空域から離れた
領海内の適当な岩礁でも整備すればOK
まあそのお金がまず大変なのだけれど
シンガポールはお金かけてもあれ以上やりようがない シンガポールみたいにパイロット養成は全部オーストラリアでやるような感じなら、むしろお金はかなり節約できそう
日本の場合洋上の訓練空域ですらまともに捻出できないし、精密対地攻撃や巡航ミサイルの訓練になったら結局アメリカ行くしかないんで1番非効率でコストを費消してる >>370
有り余っている外貨を使って、オーストラリアとかに訓練学校とかを設置するのも良いと思う。
中露に対抗する為の、西側諸国の東南アジア最大の訓練拠点にし、日本は資金を出してスポンサーになり、西側諸国へ軍事的献血をする。
訓練学校が練習機を持つのなら、練習機の調達や売却・廃棄も容易だし、この訓練学校から日本へ教官や整備員を派遣して貰えば、不足する人材の工面も出来る。
あと練習機のリース契約にも対応している。
ここで日本のパイロット候補生を一人前にし、後は日本国内で平時の訓練を行うって感じ。
東南アジア諸国に駐留する西側諸国の軍は、オーストラリアの訓練学校でパイロットの訓練を行う事になる。
それにアメリカ、EU、東南アジア諸国、そして日本の軍人が訓練学校を訪れるのなら、軍事交流や情報収集に役立つ。 ttp://www.mindef.gov.sg/oms/rsaf/careers/career-with-us/officers/pilot.html >>371
わざわざオーストラリアに作らなくてもアメリカに充実した施設があるから必要ないかな >>373
対中同盟としての強化が目的だろう(心底から何言ってんだこいつの目で) >>374
当のオーストラリア空軍がアメリカの訓練施設をフル活用している時点ですべて決着しているのでは(憐憫のまなざし) オーストリアは東南アジアに近いからいいと思ったんだろうけどインドネシアなどのあまり仲良くない国もあるからね 東南アジアとは地球の反対側になる程離れてると思うけどねオーストリア [悲報] T-4厨、どうにかしてアメリカ以外に国際訓練拠点を設置できないか夢想するも、すべての候補地がアメリカに依存していて絶望してしまう T-38は2021年だけで4回の重大事故発生
完全に限界を超えて使い続けると耐えがたい事故リスクを取ることになるという実例になった
米空軍より事故に敏感な空自はT-4を寿命延長措置をとるということはしないだろう 練習機の国内開発に拘らなければ
米空軍と機材を同じにした方がメリット大きいぞ
知見を共有してお互いの訓練効率の向上に役立つ
イタリアのシステム導入はマイナーシステムを導入だからメリット少ない >>377
シンガポールからパースまで4000kmしかない
737やA320で行ける中近距離で間違っても地球の裏側ではないだろ
LA-NY間くらいだぞ マジレスなのか釣りなのか微妙だけどいずれにしてもつまらん > T-38は2021年だけで4回の重大事故発生
警告灯点灯して予防的措置で緊急着陸したら重大事故になるのか?
それともランウェイで衝突して2機まとめて潰れたから2件の勘定なのか? >>383
>マジレスなのか釣りなのか微妙だけどいずれにしてもつまらん
それは自分の書いた>377への評価だよな? なに他人事みたいな顔してとぼけてるんだよ ID:hChEOITx 坊主憎けりゃT-4まで憎し。 w
なお、独自戦闘機を導入する日本の空自の場合、戦闘機パイロット養成課程を全部外国に預けてしまうと国内で数十時間の機種転換過程が生じます。
この場合複座戦闘機は事実上必須でしょうね。 機種転換はどの機種でも必要だし
なぜ複座が必須なのか意味わかんない 第五世代以降の戦闘機が世界的に不足してるのに
それを更に練習機に使おうなんてのは時代錯誤もいいとこ
30年前の冷戦構造崩壊直後の時点で頭が停止している
まして日本のように中露と間近で対峙してる日本は300機あまりの戦闘機では
練習機代わりに使う機体の余剰なんて生まれるはずもない T-38が重大事故を頻発してる悲惨な状況とT-4自体の経年劣化による故障が目立ってきたから
もうT-4を改修して更に何十年も使うなんてことは無いだろう
そこまでしてT-4という機体に拘る理由はないし練習機開発という事業には魅力がない 台湾のAIDC T-5は、原型機のF-CK-1の米との契約の縛りがあるので第三国への輸出はできない? アルファジェットの後釜がエアバスAFJT?
T-50とM-346は今のうちに受注を得ないと生産終了が見えてくる
特にM-346はここ数年が勝負
真打ちT-7Aが米国で就役したら高等練習機市場が一変する
遅れて登場するAFJTと市場が2分される 今にしてみるとF-5/F-20シリーズを終わらせたのはもったいなかったな
既にF-16は軽量戦闘機ではなく中型戦闘機並になってしまった
T-38を悲惨な状態になるまで引っ張ることもなかった 事故率やら事故調査報告書やらネットで見れるデータが幾らでもある時代にT-38ガー!ってどれだけ繰り返しても嘘が事実になる事は無いぞ >>395
それが真実(笑)なので変わることはないぞw
ただ、実際問題としてT-38は一番新しくてもFY70とか71だっけ?だから、いくら改修してもキツイことは確かだよなぁ… 39も続くスレで唯の一度も証拠が示されない事象が真実()ねえ… T-38に限らずF-5系の機体は世界的に老朽化が進んで代替機が必要になっている
台湾のT-5もF-5の老朽化が目立ってきたから
エアバスのAFJTもスペイン空軍のF-5Fの代替が最初の生産になる
ボーイングT-7とエアバスAFJTはF-5シリーズの後釜狙いの機体 グリペンこそがF-5の後継機 日本も採用するべきだ >>401
練習機はT-7をPC-21にT-4をグリペンdの中古にすれば良い 有事になんの役にも立たない純粋な練習機を採用するよりよっぽど良いと思うけど >>402
グリペンなんて航続距離が短すぎて日本ではゴミだぞ
だいたい軽戦闘機ボーイ定期的に湧いてくるけど、そんなものに金かけるよりもっとやるべきことあるに決まってるだろ
ほんと世の中を知らないよなぁ >>402
中古のF-15Dかった方が安くつくな予備パーツとかの関係で グリペンなのにグリペンよりずっと安くて実用的な練習機があるんですよ
T-7Aっていうんですけどね (´∀`*)ウフフ... >>402
戦闘能力で練習機を評価するやつが次々わいてくるのにうんざりだ
練習育成能力で評価しろ >>403
正直グリペンいれるぐらいなら他いれるわ。
下地とかのスクランブル向けなら昔は選択肢に上がったろうけどっていう感想しかでない
むしろ財務省の工作だったりせんよな>軽戦 >>406
正直言って戦技以外なら現状体制維持でもほぼ問題ないよね。
問題が出るとしたら戦技だけだが。それとてしばらくは後の話だしね。 その戦技の機材がここ10年で壊滅してしまうからこそのATTでもあり
日本もアメリカに追随するしかないのよね >沖縄配備なら充分なんだけど?
訓練機材としての導入だろうに、本末転倒な事を言いなさる 空自は米空軍以上に戦闘機が不足しているから
F-15DJやF-2BはF-35やF-3で代替された時に実戦部隊に戻していくという作業になる
既にPreF-15DJは単座のF-35A/Bで更新されていくことが決定している
F-2Bと不用なF-15MSIPのDJはF-3で更新されると同時に実戦部隊に戦闘機が戻される
F-3の生産機数はF-2A/Bと不用になったDJと損耗していくJSIの補充分が生産機数となるだろう
F-2BやF-15DJに代わってパイロット教育は練習機でやることを余儀なくされる >>410
その選定T-7Aの小改良型が本命
T-7Aとは別の、が誤訳 >>409
10年で壊滅するなら30年前にはいれないとまにあわんだろう
>>410
ランニングコスト考慮に入れてすら安くつくっていってんだよ。>F-15Dの中古をいれた場合の総コスト
あと沖縄とか一番足の長さを求められる場所じゃあねぇーか
グリペンなんぞ本気で役にたたねぇーよ。
つーかグリペンDいれてもレーダーとかをグリペンNG相当に改修しないと一方的に撃ち落とされるわ。
結局一機200億コースじゃあねぇーかよ。
役に立たないどころか心底から害悪だな>グリペンD >>414
>ランニングコスト考慮に入れてすら安くつくっていってんだよ。>F-15Dの中古をいれた場合の総コスト
ええ?ソースは?? >>414
https://trafficnews.jp/post/103467/3
200億もかからないよ グリペンDはあと20年は戦える
PC-21と組む高等練習機としてはベストな組み合わせだよ
同じクロースカップルドデルタのJ-10を仮想敵にしたアグレッサー機としても使えるし良い案だと思うけどな >>416
NG相当に改修前提だが
Dなんぞ足が短いんで糞の役にもたたんわ。
そもそも中古で安く上がるってのは即時戦力がほしい所以外は幻想だぞ なんかグリペンを推している人が居るけど、グリペンでは航続距離と戦闘行動半径が狭くて、防空識別圏を下げる事になるんだぞ。
そうなると中露はその分だけ日本の領空に近付き、日本の国土は敵の空対地ミサイルの射程範囲に入る。
日本のF-15とかは、敵の空対地ミサイルの射程外でスクランブルを行っているから、相手の奇襲攻撃を抑止しているんだよ。
だけど防空識別圏を下げて周回する敵爆撃機の空対地ミサイルの射程内に入ると、初撃で沖縄県の空港は壊滅して防空能力を喪失してしまう。
つまり戦争のリスクが高まるんだよ。
戦争を防ぐのなら、相手に奇襲攻撃をさせる隙を見せたらダメなの。 次期戦闘機のコンセプトを見ればグリペンは完全に問題外
次期戦闘機のコンセプトはより遠方かつ迅速に航空脅威を捕捉して撃墜
航続性能・搭載能力と速度・上昇性能の両立が求められている
グリペンのような軽量な機体では全く必要な性能は満たせない
かといって練習機としては余計は戦闘用装備が搭載されてるので価格が高い
戦闘機としても練習機としても無益な存在と一蹴される 仮に日本がT-7AやAFJT、M-346を導入しても
軽戦闘機としての能力は全く必要なく
あくまでもF-2BやF-15DJの担当課程を擬似的に代替できればよいだけ
有事の際の軽戦機能は単にコスト上昇要因でしかない T−4の後継は、軽戦闘攻撃機
F−2Bの後継は、複座ステルス戦闘機
しかない
T−4は200機あるが、中等練習機として使っているのは100機で
残りは各戦闘飛行隊と、支援飛行隊に配備されている。
戦闘飛行隊では平時操縦訓練や戦闘訓練支援に使われている。
支援飛行隊とは
>「司令部支援飛行隊」
>航空総隊司令部等の連絡飛行及び
>航空幕僚監部等に勤務する操縦者の飛行訓練を行う飛行部隊
つまり基地間連絡用の連絡用と幹部の戦闘機ライセンス維持用に使われている。
本当は基地防空や陸自のCASができる能力があればよかったのだが、
企画段階でそのような機能は除かれ、配備後に機関砲や爆弾の搭載を検討されたが
実際に搭載してみる強度不足で断念した。
T−4後継に求められるのは
・基本操縦教育
・ライセンス訓練
・平時訓練
・幹部の基地間移動
・低脅威目標(ヘリや爆撃機や輸送機等)に対する要撃
・陸自のCAS(航空支援攻撃)
F−2B後継の複座戦闘機に求められるのは
・F−35と同等以上のステルス戦闘能力
・できればF−2の対艦攻撃任務とCAS任務の継承 >>421
未だ情報収集の段階だから、そこまで先走った話は出てないよ。
それとF-3に複座型は無い。 現時点で無いってことはF-3に複座型は諦めるしかないかも
ステルス性能で妥協している中露機にしか複座の設定がないことが全てを物語っている 複座戦闘機は、F9エンジン単発のやつを
スバルあたりで作ればいい
F35やチェックメイトみたいなやつ
F2Bのステルス版だな グリペンで平時の防空識別圏が下がるというより、グリペンで戦時の戦線を押し上げるという方が適切じゃないか?
全数グリペンに置き換えるわけではないから防空識別圏は下がらないし1000~2000m級の滑走路が必要なF-15やF-3で統一してしまうと、戦時には築城や新田原どころか美保あたりまで拠点を下げなくてはいけなくなる 何しろ中国内陸部から無限といって差し支えないレベルで巡航ミサイルと弾道弾が降り注ぐわけで、これでも楽観的な予測かと 中露と対峙してる状況で最新鋭戦闘機を練習機代わりに使える訳ないだろ
そんなことが可能だと思ってるのがアホ
ソ連と対峙してるだけだった冷戦期よりも厳しい状況
次期戦闘機は優先的に防空の第一戦に就くのは確実で
パイロット候補生の教育は練習機でやるしかない状況
次期戦闘機は練習機になんて使えないのだから無駄に複座設定しないという結論にしかならない https://www.jwing.net/news/45560
デジタル技術を訓練にも多用するみたいだから
次期戦闘機には複座設定がないのはほぼ確実 数機なら輸入でもいいと思うが
200機で輸入は無いし、ライセンス生産も国内に技術が無い場合に限られる
輸入の例はMH−53E
ライセンス生産の例はAH−64D
ヘリは国内に開発技術が無いからOH−1を除けばライセンスか輸入になっている
練習機は国内でT−2、F−1、T−4、F−2、X−2と開発製造基盤があり
エンジンも国産可能だから輸入もライセンスもありえない
F−2BとF−15DJで約80機の複座戦闘機の後継機も同様
三菱はF−3のプライムだから担当できないので、T−4後継と複座戦闘機後継は
それぞれ別々の会社がプライムをやればいい
基本設計は装備庁航空装備研究所がやると思うので川崎なのかスバルなのかは気にする必要はない 練習機はあくまでもGをかけた飛行訓練と
基本的な戦技訓練だけでよさそうだ
T-4厨が主張するF-3専用の練習機なんかは必要ない
F-3特有の操作訓練はシミュレーターでやればよいことになる
これで練習機は国内開発に拘る理由が消滅した T−4は「基本操縦教育」のための練習機であって
戦闘訓練なんかしない >>435
あとは戦闘機部隊の訓練支援とかだな。
それを考えると、超音速は要らないが、各種訓練に適した小型ジェット機…ということになるだろうな。
まぁ、スレの総意は揺るがないし、T-7Aで決まりだそうなのでT-4厨の妄想だな(爆)
ところで、T-7Aってとても順調らしい(笑)が、外部搭載物適合試験のスケジュールは決まってるのかねぇ… PC-21を操縦訓練や幹部の移動に使えば良いよ ライセンス訓練や戦闘訓練をグリペンにしていざ有事の際にCASに使えば良い スピードや航続距離も攻撃ヘリを飛ばすよりはいいし
>>436
スレの総意はグリペンだよ 日本だとT-4後継にT-50/M−346/T-7A系に行かずに従来の教育体系のままT-4相当のホークAJTを採用しそうで困る
(流石に勇鷹は無いかw)
そんでもってボロボロのF-2B/F-15DJを単座を部品鳥にして迄使い倒す未来しか目に浮かばなくて困る なんというか
T−4の200機とか
複座戦闘機の77機とか
(F-15DJ-PreMSIP 11機
F-15DJ-MSIP 34機
F-2B 32機(津波で喪失した5機を含む))
は更新する権利みたいなものなので、
更新する名目であれば必ず更新用の予算つく。
権利がある以上予算節約するとか、合理化するとか、機数を減らすとか考える必要は無いのです。
堂々と、開発費計上して国内開発すればいい。
F−3に航空装備研究所とか三菱とかの一流人材が取られているなか大変には違いないないんだけど
その他の、川崎とかスバルとかIHIとか三菱の二軍とか新明和とかが力を合わせてやればできる。 >>438
ホークかはさておき。後者について普通にそうなりそうよね。
それで当分は時間稼げるんだしね。 >>437
CASってどこ相手に使うの?
国内にCASしたい敵がいる時点で戦闘機を運用できる状態じゃないし、海外まで持ってくには現時点ですら非力だというのに そもそもさ。おおよそ80機のグリペンDなんて存在するわけがないよね。
中古?とりあえず。製造機数考えようか
わざわざ戦闘機をどうしてもいれないと行けないっていう前提条件でなおかつ新造するんならF-16V仕様の複座機いれるわ。
あるいはグロウラーを後でいれる前提でF/A-18Fにするかぐらいだろう。 >わざわざ戦闘機をどうしてもいれないと行けないっていう前提条件でなおかつ新造するんならF-16V仕様の複座機いれるわ。
>あるいはグロウラーを後でいれる前提でF/A-18Fにするかぐらいだろう。
まあその辺だよなあ
個人的には、F-3の製造機数増やして訓練用にも充てろ派だが F-16Vの導入費用ってIRSTや電子戦のポッド類(割と必須)も入れると、F-35と1~2割の差しかないからそれならF-35でいいやってなっちゃうのよね >>441
逆に陸自の水機のエアカバー貧弱すぎるのよね
攻撃ヘリなんて平時なのに壊滅してるし
生残性の観点からも、陸自こそ自前の固定翼機CAS機体を持つべき >>444
複座戦闘機をどうしてもいれる前提だからね。
あと訓練機だから後で予算化でいいよそれら
どうせ使わんし。 >>439
これってF-2の頃の話だったと思うけど、各重工に在席してる日本の航空エンジニア(設計ができる)って総数1000人いるかどうかで、一貫して減少傾向
T-4の開発に100人、C-2/P-1が650人
F-3が初手から500人集めていてどこまで増えるかわからない
ここから更に無人随伴機や将来装備品が加わるので厳しさMAX
ある程度競争力のある練習機を作ろうと思ったら、その工数はT-4の比じゃなくなるので自ずと結果が見えてきてしまう >>448
そうやって現実を見下してるから、いつまで経っても議論に勝てないんだよ 輸出する訳でもなかろうに競争力なんぞ要らんでしょう
税金使うなら国産品に使え、てのは割と普通の考え >>449
現実に勝てないのは情報要求が出てからの高等練習機を中等練習機として入れろとか言ってる人の事だの
そもそも今はデジタルモックアップやデジタルエンジニアリングの活用で労力減ってきてるのはXF9の開発でIHIが言ってるだろ、台湾の勇鷹なんか良い参考だわな >>445
陸自は攻撃ヘリを真面目に考えてないよ 無人機に移行するしかない T-4中等練習機の後継機だから
あくまでもT-4という練習機の後継機であって中等練習機を選んでるわけじゃない
次期戦闘機はF-2の後継機ではあっても対艦戦闘が主任務ではなく対空戦闘が主任務なのと同じ
そもそも中等練習機というカテゴリーで考えればT-4のスペックが中等練習機として開発はあり得ない
実際問題として空自は中等練習機に高等練習機並の機体を開発・配備している今更の話しになる >あくまでもT-4という練習機の後継機であって中等練習機を選んでるわけじゃない
でもそれ貴方の妄想(というか勝手な決め付け)ですよね 現実に防衛省の機体選定はそうなっている
T-1にしても飛行性能は高等練習機であるT-33より加速や上昇ではスペックが上回っている
T-4も機体スペックでは高級な練習機の部類の機体
純粋な中等練習機ならT-1やT-4は過剰スペックで不適切な機体を開発したことになる うんうん、中等練習機を選んでるわけじゃないというのは妄想ですよね あくまでもT-7とT-4の更新機の検討を行っている
今は広く提案を募ってる段階なので提案企業がT-7やT-4の後継機を分割後継提案でも提案受取拒否はしない
細かい要求基準が決められるのは今回の提案を参考にしてから決められる
それゆえ今回の情報要求は具T-Xの具体的機種選定とは違う 現在検討してるのはF-35以降の戦闘機パイロット養成に適した具体的な訓練機材の提案を募っている
T-4より上のスペックの機体が必要という結論に至れば必要な機材を選ぶだけ
あくまでもT-7とT-4は新機種導入により引退廃棄されていく機体に過ぎない 今回はT-5改造ありきではないな
T-34系統の機体に拘る理由もほとんどない
場合によってはT-7後継機は前任機より大幅調達増の可能性すらある
国内メーカーにとってもT-34系の機体に拘ることがメリットとは限らない >>457>>458
↑
これ
これが今の確定情報と言える。
横から情報を追加すると、イタリアにパイロットの候補生を派遣し、戦闘機基礎課程を教えるとの事。
↓
空自、パイロット養成でイタリアに隊員派遣へ 伊空軍と取り決め
https://flyteam.jp/news/article/134686 >>463
要するにまだ何も分からないという話だろ、当然高等練習機入れるかどうかも話すら出てないのだから分からんわな イタリアに派遣 →1~2人
アメリカに留学 →恒常的に10数人
現実の暴力 >>464
結論を留保しないと立つ瀬がないのは本当に同情する
ただしF-35に適合する練習体系というRFIの時点で高等練習機一択になってしまった事実は強烈
T-4厨の立場になって何度ブレインストーミングしてみても反論が思い浮かばない >>459
T-5のコクピットは亜流すぎてちょっとね
タンデム式から変えられないよ >>465
>>463に貼ったソースから抜粋
↓
今後数年間で空自の隊員のパイロット養成の派遣に加え、将来的には日本人の指導教官をIFTSが受け入れ、イタリア人教官と協力し、その経験の交流や手順の最適化、標準化を進める計画もあります。
約:IFTS(International Flight Training School) >>466
F-35だけでは無く、F-3の練習機としての機能も求められるだろうしな。
イタリアのレオナルドは、F-35のアビオニクスの開発も行っているし、テンペストの開発プログラムにも参加している。
当然ながら自国の練習機(M346)にも適用させるでしょうね。
F-3の開発でイギリスと協力するとかなんとか色々な報道があるけど、下手したらイタリアも間接的にF-3の開発に絡むかもしれない。 あとこれも興味深い。
↓
ボーイング、米空軍が調達計画している新しい戦術訓練機にT-7Aを提案することが濃厚
https://grandfleet.info/us-related/boeing-is-rich-in-proposing-the-t-7a-to-a-new-tactical-training-aircraft-that-the-u-s-air-force-is-planning-to-procure/
記事から抜粋
↓
米空軍はパイロットの養成に使用しているT-38タロンを更新するためT-7Aレッドホークを351機調達する予定(初期運用能力の獲得は2024年)だが、今月12日に突然「T-7Aレッドホークとは異なる高度な戦術訓練機を最低でも100機(場合によって数百機)調達したい」と発表して情報提供依頼書を正式に発行した。
間違い無く空自の練習機調達に影響が出るだろうな。
イタリアへのパイロット候補生派遣も、T-4後継機を戦術訓練機にする為の布石かも知れない。 >>471
T-7Aだと無理やろ
T/A-7とかそっちでないと >>469
現実に交流してる日米と
計画だけの日伊の差に涙が止まらんとです >>470
F-35に最適化しておけばF-3への適合は考える必要がないよ
MADL連接やコクピットレイアウト踏襲してF-3とF-35のインターオペラビリティはかつて無いほど高いという話
想定されるF-3独自の装備も対艦ミサイルぐらいしかないし、F-35に装備するJSMも恐ろしく高度な代物だからね 次期戦闘機の専用の装備があったとしても
そんなのは次期戦闘機のシミュレーターで訓練すればよい話で
高等練習機で訓練するような話ではない
練習機に求められるのは実機ではないと出来ない訓練をすることになる
練習機はあくまでも戦闘機パイロットに必要な基本的事項の習得の為の機材で実働戦闘機のシミュレーターではない 現実問題として国内開発計画をどうしてもやりたいという事情がなければ
ボーイングT-7は絶対的に優勢の状況になってしまう
アメリカ空軍正式採用機、国内メーカーと関係が深いボーイング製と官民共に推す材料が揃っている
欧州機を推す人たちなんて防衛省内で少数派であり国内メーカーが推す可能性も低い
BAEやエアバス機なら政治的に推す人たちが増えるかもしれないがレオナルドだと相当に弱い
AFJTが既に実機がある状態なら面白い商戦になった可能性があるが初飛行が2027年頃では遅すぎ
あと関係強化を模索する英国に候補機があれば練習機くらいならという話も出たかもしれない
現実問題として生産終了がちらつき出したM-346は選べないでしょう ふと思うのだけどさ……
F-3は双発の戦闘機なので、練習機も当然ながら双発になるのかな?
戦闘機なのだから被弾するのは想定内だし、被弾して片方のエンジンが故障した場合、片肺飛行で着陸とかをするだろ。
そんな訓練とかを練習機でするんじゃないの?
それともシミュレーターとかで訓練するから行わないのかな? ???「その前に、F-35のための単発の練習機が欲しいナァ・・・」 ステルス機の複座型は、ステルス性で妥協している中露の機体しか実現していなくて無理っぽい >>479
コクピットって只でさえ巨大なRCS反射源だし、練習機のためにスタジアムシートにした日には200億円超えの巨大な標的機をこしらえる羽目になる >>471
アメリカも貴重なステルス機を訓練だけにするなんて贅沢は出来ないのか
こりゃF-3の複座型もあり得ないな
練習機とシミュレータで済ませるだろう >>478
単発か双発かはそれほど重要じゃない
一方で、教育課程で複座機を使うのは重要
単座機の教育課程は、自動車学校に例えると
教官が同乗しないで所内コース好き勝手に走ってる感じ
それは自主練習みたいなもので、適正な運転技術があるか判断するには
教官が同乗するしかない ウイングマーク維持には、基本双発のほうが楽何だったけ? 楽というか、上の人らは航空従事者技能証明の限定事項で陸上多発しか持ってないのでは
F-4世代だったりF-15J世代だったりだから >>483
返信と説明、ありがとう御座います。
単発エンジンと双発エンジンにそれ程差は無いのか…
意外だったな。
それと主力戦闘機の複座型は無理だろうね。
機体単価が高く数を揃え難い状況なのに、貴重な主力戦闘機を複座型になんて出来ないだろ。
練習機の複座型で訓練するのが妥当だわな。 年次飛行もなぁ
確実に乗ることもないであろう高級課程を終えた佐官将官とか、もうやめりゃいいのに 航空手当があるからね
技量維持飛行を辞めさせるのは、それまで頑張って来た人の待遇を悪くする事になる
そこの所をコストカットしたきゃ、要求90時間の半分まではシミュレータでOKとかに規則を改めるくらいだろうな エンジンの数が技量や運用に直結する時代っていつの間にか終焉になってしまったので、
そのへんの仕組みごと全て一新されてしまいそう >>491
既存の仕組みが変わることに耐えられないみたいだけど、
昔からそういう性分なの? 「仕組みが変わってくれないと俺の妄想が実現しないんだ!うおおおお!変わってくれ!絶対変わるに決まってる!」
てなってる人に付き合う気が無いだけだぞ >>488
教官確保って側面もあるから一律カットすると教えられる人間がいなくなるだろうしな
あと連絡機とかにそもそも乗れなくなるとかもあり得る。 「仕組みが変わっちゃうと俺の妄想が実現しないんだ!うおおおお!変わらないでくれ!絶対変わらないに決まってる!」 >>493
>>495
ミラーリングするとT-4厨の世界観がよく分かるね なんも思いつかなくて反響言語やっちゃう辺り、否定出来ないんだな 確か単発と双発の操縦の違いは緊急時の操作手順が少々違う程度だぞ
双発機のパイロットが単発機に転換して困ることもない
シミュレーターでの訓練で十分だろう
むしろシミュレーターで徹底的に訓練した方が技量維持には役立つ 次期戦闘機の記事なんてみると
戦闘環境の変化とかもデジタル技術で再現して訓練や教育に役立てようといってるくらいだから
もう単発機と双発機の差異なんてシミュレーターで訓練すればよいという時代だろうな
練習機を2種類にするとかバカげた検討結果にはならんでしょう 世界的に単座用練習機、複座用練習機なんて無いのが全て
屁理屈こねても現実は変わらない イタリアの教育機関に空自のパイロット教育を委託
IFTSで使用されているT-346A練習機(画像:Leonardo)。
航空自衛隊は2021年10月26日、井筒俊司航空幕僚長とイタリア空軍のアルベルト・ロッソ参謀総長が、航空自衛隊の隊員の訓練をイタリアのパイロット養成施設「IFTS」(International Flight Training School)へ委託するための技術的な取り決め文書に調印したことを明らかにしました。調印はこの5日前、21日に行われています。 あれ?
T-50とか言う練習機より劣る(強調)
らしい練習機の話をしてます? >>506
高く評価している人は高評価しているよ。
何せイタリアのパイロット養成施設「IFTS」(International Flight Training School)は既に出来上がっているし、IFTSが外国人を受け入れて本格稼働するのは来年らしいからな。
未だ完成していないT-7Aよりかは説得力がある。
商売敵がネガキャンしているんじゃないの? ああ覚えてるよ
まあ俺とかw
T-4だけでなくイタリア機も目の敵にされてたけど
ますます蓋然性が高まる?某ING機以外は認めない
空気みたいのがあるよね、このスレ。
実際には、一番動きが無い期待だけどw でF-3スレに出てたこれ
532 名無し三等兵 (JP 0H4f-rcDT) sage 2021/11/26(金) 06:35:57.11 ID:A06wBogGH
搭載燃料の差があるから一概には言えないけどF404/F414ファミリーは燃費があんまり良くないのよねぇ
小型のエンジンで非常に高性能だが詰め込み過ぎだやね
可変サイクル化は単純な推力アップもそうだが大きく燃費改善見込めて、それ自体が性能を大きく向上させるというのでまあ各国必死にやってると
燃費だけの話しじゃないけど戦闘機の維持費増大に悩んでるということで、XF9の開発においても燃費向上は重要なファクターだったみたいだし IFTSは定員40名程度
自軍のパイロット養成で相当数埋まってて、後はM346買ってくれそうなサウジやUAE、ドイツのパイロットを数人ずつ受け入れているような状態
なぜか日本にお誘いがあったのは最期の最期だった
なぜだろう? >>509
F404やF414は極端なほどにバイパス比が小さいのでサイズに対しての推力は高い反面燃費悪いのと騒音が大きいという問題はあるわな >>509
>>511
それ以上に単発であることのメリットが勝ってしまうのよね
同じ推力を双発で実現しようとすると燃費がエグいことに・・・ イタリアの作るIFTSがイタリア機を買うのは当然なので何の評価にもならん 寧ろギリシャやポルトガルでこれから開設予定のIFTSでM-346が選定されている方が大きい ギリシャの場合は運営会社として選定されたエルビットだけでなく選定に漏れたカナダのCAE(NATOのNFTCで知られる)もM-346を候補としていたし XF5のフルパワーの双発よりXF9の最大ドライ推力が上
これが実現した時点で設計が古いXF5の実用化の可能性はほとんど無くなった
小推力エンジンの双発機は日本でも不要な存在になってしまった
無人機用なら設計が新しく無人機使用に適したエンジンの方がよい
XF9はフル回転でなくとも軽くドライ推力で11dを超えてきたから実用型は更にだろうな >>519
無人機の概念が古いな、随伴無人機となれば今の第四世代クラスのエンジンが必要になるし使い捨てを前提にするわけでないだろから耐久性なども重視されるだろ
つまり無人機用エンジンは有人機エンジン並みの性能になるということだな 台湾のT-5やM-346が双発なのは原型の設計が古いから
T-5は経国ベースでM-346は旧ソ連機ベース
設計が古いのと大推力エンジンが入手できないから双発になっただけ
エンジンが入手でき設計が新しいT-50の方がセールスで成功するのは当り前
更に設計が新しく米空軍正式採用のT-7やエアバスのAFJTが出てきたらM-346は生産終了に追い込まれる
トルコの軽戦闘機/練習機(単発)とかも途上国向けにセールス開始したからM-346は厳しい 双発か単発かの論争は
練習機においては「ホーク VS アルファジェット」の結果を見れば明らか
ホークが特に危険性が高かったなんて事実もない
F-5シリーズでさえ最終進化形のF-20がF404単発だったから決着がついた
空自も何だかんだいってF-2,F-35と2機種連続で単発機が選ばれる時代だから
古い設計の双発機の方が経済性で劣るという判定食らうのは必至かな 双発か単発かの論争は既に何スレも前に林元空将が示された双方の米軍の事故率のデータで双発以外に選択肢が無いとの結論が出ている >>523
まぁ、双発の方が安全性でゆとりがあるのは確かだしな。
ただ、双発を選択する場合、どうしても機構が複雑になる、整備に手間がかかる…ということで、コストアップ要因が多くなるので、コストダウンを至上命題にするような飛行機なら単発を選ぶことも珍しくない。
これは用兵者の要求次第なので、なんとも言えないところではあるが…
余談ではあるが、単発から双発にして有名なのはSu-15やG.91Yだが、これらの機体が単発と比べてどうだったのか…というのはあまり語られていない部分ではあるね。 小推力エンジンの双発なんて少しのユトリもない
F-5や日本のT-2/F-1が典型例
F404単発の機体に推力で負けてる
双発のユトリなんてのは次期戦闘機並の大推力エンジン搭載の場合だけ >>525
作られた時代が違うのでな
新しいエンジン双発ならばF404単発より推力出るだろ そも、「安全性でゆとりがある」と言われてるのを推力の話だと思っちゃう辺り
>>525は文章読解力が無さ過ぎる 練習機に搭載する程度のエンジンでもそう
F3エンジン双発でXF5の最大ドライ推力程度
XF5双発のフルパワーがXF9の最大ドライ推力をかなり下回る
日本のエンジン開発の歴史は小推力エンジン双発は無意味という結論を出している 最新エンジンの方が古いエンジンより信頼性が高い
XF5-1では目標推力になかなか到達せず苦労したが
XF9-1は試験開始早々に目標を軽くクリアと出来が全く違う
F404は艦載機という過酷な条件での運用でも高い信頼性を発揮している
ビジネス機用エンジンより信頼性と実績でうえ >>531
念仏君か
で過酷何とかで話を誤魔化すと(F404 >>530
揚げ足を取ったつもりみたいだが
次期戦闘機は双発でしか得られない高性能を目指すから双発
ここは練習機の話なので小推力エンジン双発にはユトリが無いという結論で何が間違い?
理解力足りないの? >>533
練習機の話なのにXF9の話なんででてきたのかな?
>>528 F404とF110の信頼性と実績は文句つけられない
F110なんてF-2が対艦ミサイルを搭載して低空を飛び回ってもエンジントラブルによる墜落なし >>533
練習機に戦闘機レベルの高出力が必要なのか?
その場合は手慣れてるF110辺りでも使えよ。
無人機にF100載せてた例もあるしあるいは >>535
日本じゃ未来が丸でないF404なんてゴミ選択出しなさんな。
エンジンを自給できない韓国辺りなら有りか思うが 次期戦闘機も複座設定が無いのは確定的
F-2BやDJの代わりは練習機でやるしかない
アメリカのT-XでT-50より評価が下のM-346ではね・・・ >>538
あら壁打ち始めましたか?
T-50 の話を切り出したりとか( 結局は蓋然性が何処に有る訳でもない
旧式エンジン機採用の話を延々としてる
ID:PQWK/oYd、何か進展あったの?
イタリアの練習機以外で >>531
そもそもF404もAB外したモデルは民生転用されてるだろう。 イタリアも練習機開発するならAMXベースにすればよかったのにな
AMXは元はスウェーデンと共同開発予定の練習機/軽攻撃機だった 同盟関係という最大の蓋然性を無視する人がいる
アメリカは同盟国でイタリアは友好国に過ぎない
将来戦闘機の協議を数年やってきた英国企業ですらLM&NGより下の扱い
KC-46ですら採用されちゃうくらい同盟関係は装備品調達にはものをいう
T-7が納期と性能で問題なしなら勝負にならんでしょ 正直F404とかいうクソうるさいエンジン使っている次点でノーセンキューと返されても不思議ではないな>F404系列搭載機
同程度のEJ200のエンジンのうるささはどうなんだろうな
あおりぬきで >>545
海軍機御用達で、頻繁にゴーアラウンドするから煩い扱いを受けているから損してる部分はあるのよね
海軍機は総じて離陸重量重めで、相対的にエンジン推力に余裕がない傾向があるからブン回してて余計に拍車をかけてる 結局ジェットエンジンなんて出してる推力=排気エネルギーがそのまま騒音の大きさになってしまうから、確かにそういった面はある
高いバイパス比が騒音をマスクしてくれるのも巡航時の話であって、離着陸やフライパスの距離感になると関係無くなってしまうし >>546
民生転用モデルとして開発されたGE-36で問題ありすぎっていわれた次点で・・・>騒音
どうりで民生転用モデルであるLM1600が直接F404って書かれるはずだわ。 M-346に搭載してるF124も原型は70年代のエンジンだから最新ではない
搭載してる軍用機もメジャーな機体とは言えないものばかり
流石にF404を旧式エンジンと切って捨てるには実績も設計のあたらしさもビミョー >>544
KC-46及びF-15JSIと酷い目にあわされてるんだがな。
もうそんだけ付き合ってるから沢山だよ
>>549
で、F404と言う燃費悪いし騒音問題もある
エンジンを勧めると 同盟国>>>友好国
それに日米同盟は防衛政策の根幹
そんな軍ヲタの感情論や好悪が通用するワケないじゃん
そんなものが判断材料になると思ってたら頭がおかしい
国内開発を候補に立てるならともかく
米空軍機と欧州機との比較なんて最初から勝負がついてる
M-346が選ばれるとしたらT-7が大炎上して自滅してくれないとあり得ない >>551
で、CH-53とか友好国じゃないモノホンの
同盟国の兵器は使われてるの?
同盟国、EH-101に関しては一先ず選択した後で
排除したようだけどこの国での扱いは
結局、T-7に関しては何の動きもないし
正直自衛隊は興味がない。
現実を良く見てみろよと 本命候補は動く必要ないから
米空軍で使い始めれば
それだけで圧倒的な実績になっていくから 面白いのはT-7後継機の方だね
こっちはアメリカでさえ海外機ベースの機体を採用している
国内メーカーの態度もハッキリしない
面白い展開になりそうなのはT-7後継機 >>548
どう考えてもGE-36のプロップファン方式とマウント位置の問題なので、逆説的にF404の耐久性や汎用性が証明されてしまった事例の一つだね >>550
ばつ →酷い目に遭わされてる
まる →酷い目に遭ってることにしないと議論で負けてしまう >>547
エネルギーと言うより排気の流速だな
小型高推力エンジンだと必然的に速度が上がってノイズになってしまう
XF9もおそらくヤバイので覚悟をしておいた方がいい… 議員には感謝するが、ボーイングへの信用は揺らぐ一方だな FMSでアメリカとまとめて買うのが一番いいよ
国内企業は不正多いしね あまりにも低利益で無償奉仕のような業態に長期間漬け込んでしまったせいで、日本国内の防衛産業が不正や談合の温床になってしまったのが悔やまれる >>564 >>569
あーいうのがいるからワッチョイとかIPがいるんだよね。
あとは記者制とか。 >>569
具体的に批判できなくなるとキヨキヨ言い出して議論から逃げてしまうのが現在のミリオタの限界だと思う
要は党派性から抜けきれていない
いい加減、昭和の時代に反米だけやってれば良かった時代の温もりから巣立ってほしい 反論もなにも防衛装備品購入は同盟関係が大きく作用するという事実があるだけ
しかも検討対象に問題が無ければ欧州機よりも優先される
軍ヲタの好き嫌いの話しをしてもしょうがない
国内開発をしない場合は同盟国に有力候補があれば選ばれる可能性が高いという予測の話だ
幸か不幸か国内開発を打ち出さず同盟国に有力候補があるという条件のT-Xになった そりゃあM-346も検討対象にはなるだろが
T-7を退けるには相当な理由が必要になってくる
性能が全く不足してるとか納期が全く間に合わないとか大きな理由が必要になる
今回のT-Xでは納期の問題さえクリアするとT-7には全く不利な点がない
イタリアにパイロット候補を派遣したのが材料といったら
アメリカにどんだけこれまで派遣したのかという話になってしまう T-4は追い詰められたなあ
以前は練習機の国内開発があると言ってたのに
なぜかM-346擁護に落ちぶれた(笑) ?
国産派は中等練習機のT-4後継と初等練習機のT-7後継の情報要求が出たので余裕で高みの見物ですわ、高等練習機入れるのか海外で訓練するのかどうなるんかね >>574
CH-53のヘリ(重要な対機雷戦装備)の変更等もあったが
戦場の女神たる砲兵なんかも、米軍の米軍供与品の
155mm榴弾砲M1が欧州のFH70に更新されてる…
豪州など米国の同盟国は同時代の米M198を
導入してるのに。(性能同等、米のが軽量)
同盟国の装備をそこまで自衛隊は重視してるか?
空自は違う?ならどんだけ今まで同盟国の
練習機を導入してきたのかと。 >>579
初等のメンター系列と高等のT-33だけやな ぶっちゃけ戦闘機はアメリカ製が性能で欧州機を圧倒してた
F-86、F-104、F-4E、F-15、F-35と同世代の欧州機を性能で上回っていた
空自にしてみれば同盟関係なくとも欧州機を導入しようとは思わなかった
練習機にしたってT-7とM-346とでは優劣ハッキリしてる
100%空自の要望が反映される国内開発機以外なら米国機が採用されるのは当然の結果
10年早くT-X検討が始まってればM-346採用もあっかもしれんが
流石にタイミングを逸してしまっている >>579
まあ性能同等ならM198より少ない人員で運用出来て自走で陣地転換も出来るFH-70に傾くわな >>582
でも経験のない欧州製品でしょ?(戦後あったっけ >>581
ハッキリしてる優劣とは。
既に確立してるEBTとかそう言う話かね 逆にM-346を選ぶには相当な政治的配慮が無いと無理でしょう
後はT-7がどうにも納期に間に合わないといった事態かな
単発がどうとかなんて既に頭が古い人の中にしか存在しない条件 >>585
それこそ別にどうだって良い案件、じゃないの?
戦後の練習機枠って(なので国産機の練習場に 戦後の国産枠なんてもう関係ないだろ
外国機枠だった主力戦闘機を国内開発になったのだから
いつまでも戦後体制のままとは頭が古い
電子戦機なんて分野にも進出してるから良い意味で戦後体制は既に崩壊している
逆に練習機開発のようにどうでもよいものからは手を引くようになる >>587
同盟国うんぬん、もどうでも良いとなりますよね。
戦後練習機に対してそんなのが大して考慮されてないし。 >>588
日米同盟は逆に強固になってしまっているみたい
練習機の国籍は大して考慮されないのはその通りで、野党もミリオタもまるで気にかけていない
つまり... AUKUSに日本も加入するとなると
T-7AどころかB-21まで入ってきかねないからな 空自と米空軍、ボーイングと国内メーカー
もうガチガチするぎる間柄
ここまでくると出来レースとしか言いようがなくなる M-346はボーイングとエアバスの二大資本の練習機と
トルコ、韓国、インドの国策開発の練習機/軽戦闘機の挟み撃ちされてるかたちになっている
仏独と手を切って英国のテンペストに参加したから
嫌がらせのようにスペインエアバスを中心にしたAFJT開発構想が持ち上がった
欧州の有力な練習機という地位から追い落とされそうな状況
悪いことにアメリカではボーイングT-7が採用された
日本やオーストラリアといったアジア太平洋地区に売り込みたいとこだが
日本はアメリカと軍事同盟の間柄でオーストラリアも対中でアメリカと結びつきが強い
テンペスト仲間の英国に採用してもらわないと厳しい情勢 イタリアの空軍の参謀長が「テンペスト(英伊)とFCAS(独仏)はマージ(統合)されなければならない」と発言していたけど
そうなるとM346の立場はますます怪しくなるよな
FCAS, Tempest fighter jet programmes will merge -Italy's air force chief | Reuters ttps://www.reuters.com/markets/europe/fcas-tempest-fighter-jet-programmes-will-merge-italys-air-force-chief-2021-11-23/ トルコが自国で開発した軽戦/練習機をマレーシアに売り込んでるらしい
どうも採用してくれたら共同生産しようという話をもちかけてるとのこと
開発期間が40年近いテジャㇲも途上国中心に売り込まれており軽戦クラスの激戦になっている
ボーイングやエアバスの高等練習機が市場に参入してくると更に激戦となる
防衛省が将来練習機開発構想を出さなかったのも無理もない
こんな状況で無理して練習機開発に力を割くより次期戦闘機及び関連無人機開発に注力した方が良いから 民航部門がボロボロだからしゃーないんだけど(737MAXの件があるのでコロナ禍抜いても自業自得ですが)、念仏ごくろー様です。 今、ボーイングの足を引っ張ってるのはスターライナーと787でしょ
その前の第2四半期は黒字転換してて737危機はもう終わったってのが市況の見方
まあ更にオミクロンで暫くはダダ下がりだろうけど 通年ボロボロの日本の防衛産業と違って
ボーイングはたまにボロボロになるだけだから良いよな
より信頼できる T-4厨、もはや言い返せなくてレッテル貼り&逃亡のピンポンダッシュ作戦しかできないの
涙が止まらない 念仏乙。新人が深いのでIDをいっぱいかえて繰り返し唱えていますね() 自分がIDコロコロしているせいで
相手もそうに違いない、そうであって欲しいと決めつけて自尊心を保つT-4厨 何でもタイミングが大事
第四回F-Xで熱望されたF-22だが第五回F-22改造型開発を打診されても全く問題外
F-35の配備が進み次期戦闘機が開発されてる中でのT-X
T-Xの国内開発にはタイミングが悪すぎでM-346導入には遅いタイミング
ボーイングT-7が凄いわけではないが出てきたタイミングが良かった 以前、英国はツカノをライセンス生産
日本のT-5/T-7はT-34の大改造型
アメリカのT-6もPC-9の大改造アメリカ仕様版
このクラスの練習機を日本が全くの新規開発する可能性は薄い T-34系の最改修にいくのでは?
エンジンの搭載を変えて発電機強化してアビオニクス強化に行くぐらいでは? そこまでしてT-34に拘る必要ないでしょ
練習機で日本仕様程度の改造を拒否される可能性は低い
むしろT-4の課程をこなせる機体にして国内生産数を増やした方が防衛産業にはプラス
話しは変わるが中期防改定の話が出てるが練習機開発話しは無い(笑)
おそらく高等クラスの練習機開発の可能性は無くなった そらF-15とてPre-MSIPが退役して単座の退役機がしばらくは予備部品になる時期にでるわけがない 練習機開発だって設計開始から運用開始まで
デジタル技術を駆使しても8年程度はかかる
だから今出なければ間に合わないでおわ 中期防だけでなく大綱も変わる予定だが2022年度の話だから今すべての詳しい内容の話が出てるわけないんだよなあ
焦る乞食は貰いがすくないという諺を思い出したわ >>604
あれ?
タイミング云々と言ったら、T-7Aの方が不利なんじゃないの?
T-7Aは2024年に初期運用能力を獲得するのだろ。
ライセンス生産でもするのかな?
それに練習機を買うのか、戦術訓練機を買うのかも、未だ何も決まっていない状態だよ。 >>608
F-15DJの練習用途機はpreと非改修のMSIP8機なんだから
後継が要るだろう 空自は軽戦闘機は導入しない
そんなもん導入しても練習機としては高く
戦闘機としては約た立たず
F-35やF-3の調達を阻害する要因にしかならないから導入しない
グリペンやF-16Dを練習機に使うなんてことはないから安心しろ(笑) 流石にこれから開発計画が出てくる説はダメでしょ
やるなら今年末くらいに決定して来年度中に予算化の段取りつけないと
次期大綱期間の早い時期に新練習機及び地上訓練設備の配備開始が間に合わない
本気で国内開発を考えてるなら7月の情報要求で海外の提案を形通りに聞き流して
やっぱり国内開発しかありませんでしたという結論にして2023年度から開発着手
それでも設計開始〜運用開始まで7〜8年なので運用開始できるのは2030年前後となる
T-4クラス以上の機体開発をするにはギリギリの期限なので
この機を逃すと開発するには間に合わないという結論になり自動的に外国機のみが候補になる
流石に中期防改訂時に次期練習機の開発着手を明記させないと厳しいだろうね 次期戦闘機開発が一段落したらやる説なら現時点で次期練習機の検討なんて全く行う必要がない
後継機ではなく単に将来練習機のコンセプト研究程度で十分となる
次期練習機の選定作業なんて来期の後半アタリから始めて来期末あたりで決定しとけばよい話になる
既に後継機検討の緒につき中期防改定時に開発着手を明記がなければ
現在の次期練習機の動きは国内開発を前提にしてる場合は非常に不自然なタイムスケジュールで動いていることになる
この時点で開発段階に移行できる構想すら無いのは国内開発説には致命的だといえるだろう >>615
もし次期練習機を国内開発をするのなら、貴方が言う様な予定を組まないと無理でしょうね。
だけどそんな情報は全然出ていないので、国内開発は無いと思っている。
かつて林元空将が言ってた様に、F-3の開発が決定したから練習機の開発は流れたのだろうな。
となると残る次期練習機の候補は、M346(T-100)とT-7Aになる。
そして竹の記事に書いてある3つの理由は、十分有り得ると思う。
↓
なぜイタリアに? 空自戦闘機パイロット教育を伊機関へ委託 そこにある課題解決のカギ
https://trafficnews.jp/post/112887 悲報、玉音放送が流れました
T-4厨哀れ
そしてT-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ T-7有力説を唱えると感情的な反発をする人がいるが
流石にイタリアとの交流なんて始まったばかりだから
イタリアのシステムと訓練機材をいきなり導入とまでは至らないと考えるのが自然でしょうね
今回のT-Xとは別の機会で何らかの協力へ発展する礎にはなるかもしれませんが・・・
将来戦闘機に関して何年も協力を模索してきた英国ですら
次期戦闘機開発では米国企業のLM&NGより協力関係では下の扱いという現実がある
次期戦闘機も米軍との協力を重視した戦闘機になるのは確実なので
教育体系や訓練機材も米空軍に近い方が双方にメリットがあるという判断に至る可能性が高いと予想されます
今回の動きはアメリカ一辺倒にならない知見を広げるという意味では意義があり
今後の国内開発や国際共同開発への参加などに大いに参考になる試みになると思います >>619
貴方の意見を概ね肯定します。
竹の記事に書いている様に、自衛隊は日本国内に民間の訓練学校でも設置して、そこから機体をリースして教育や訓練するのだと思う。(個人的予想)
自衛隊が機体を保有するから、国有財産である練習機の処分が難しく、耐用年数まで使用せねばならないのであり、民間学校が保有するのなら機体の購入・廃棄・売却・整備・改修も容易い。
(練習機のサブスクリプション的なサービスになる)
始めはM346でも良いし、T-7Aが初期運用能力を獲得したらそれに乗り換えても良い。
そしてスペインとエアバスが新練習機を開発したり、イギリスがあの変態的な新練習機を開発したら、それらも検討すれば良い。
民間の訓練学校が練習機を保有した方が、圧倒的にメリットが大きい。
人員だって確保しやすいだろうしな。 慢性的な練習機不足かつ訓練空域もない、財源もF-3に全て持っていかれるので日本でそういった国際訓練施設が開かれる可能性はゼロに等しい
ただし国際的な枠組みが必要な点はその通りなので、設備の充実した米国への訓練移転と現地におけるT-7Aのリースが一層進んでしまうのだと思う カシディアン、エルビット、CAE辺りに運用を任せれば良くね?
教官に日本人がいなくて訓練生は英会話力必須になるかもだが >>613
それ、ぼくちゃんの単なる思い込みですよね? オーストラリアのT-XでT-7が勝利すると太平洋地区で
パイロット養成に関する交流も起きてくるかもな
オーストラリアは国土はかなり広いから
それに米日豪は対中露で協力する間柄でもあるから
オーストラリアもF-35を導入してロイヤルウイングマンではボーイングと関係が深い
豪T-XにM-346が食い込んでいくというのは日本同様に難しいだろう >>613
今まではそうかもしれんが、
運用費の高いステルス機で平時スクランブルするのは予算が大変、
という認識になれば話が変わるかも スクランブルは実戦、核攻撃阻止などの可能性のある行為という
ことが忘れ去られることは無いだろうなあ 日本は中露南北朝鮮という常識が無い国家と隣接してる
もっとも危険な国と隣接してるのに欧州の小国レベルの感覚でスクランブル用とか言ってるのは頭がおかしい 内陸の小さい国では上がればすぐ接敵
しかして日本では侵入者ははるか先
航続距離の要求がまったく違う 日本の防空は世界でも希な特殊な条件が揃っている
航続距離の長さも珍しいが、相手が爆撃機や哨戒機などの大型機だけが相手ではない
中露は航続距離が長い戦闘機・攻撃機を保有し尚且つ航空母艦もある
単に大型機だけの要撃を考えればよいのではなく機敏で速度の速い航空目標を迎撃しないといけない
それゆえ次期戦闘機は出来るだけ遠方で尚且つ迅速に有利な位置まで飛んで迎撃するという
航続性能と速度・上昇性能の両立が要求されている
しかも隣国は世界有数のならず者国家とっきてるからスクランブル即戦闘の可能性も欧州諸国より格段に高い 練習機開発構想がそのうち出てくる説は破綻したね
中期防改定時に開発着手を記載できなければ国内開発説はアウト
逆にもっと後でよいなら2019年から検討開始の必要もない
確かにその通りだ >>633
来年度の話だろ大綱と中期防の改定は
それを今の時点で確定したごとく破綻したねと断定とか、もうね……
それこそ来年度に改定あるからそれに入れるために初等練習機と中等練習機の情報要求出したとも言えるのよね、高等練習機の情報要求はでてないけど 今度こそピラタスにはリベンジしてほしいね
pc-21でもpc-7mkxでも 台湾自主開発の練習機「勇鷹」、量産初号機が空軍に引き渡し
ttps://japan.focustaiwan.tw/politics/202111290006 >>634
高等、中等、初等という言葉に拘るなら
尚更、高等練習機なんて開発される可能性は皆無
せいぜい90機前後の量産しか見込めない練習機なんて最初から国内開発の対象じゃない
かつてT-2後継機の構想が蹴られてボツになったのと同じ理由だ
軽戦需要なんて無いのは最初からわかっているから
自ら練習機開発の可能性は無さそうと認めたようなもの >>637
つまり>>67の枠組みの拡大や米国などへ隊員を派遣してそこで訓練して帰国後は実機で訓練となるんでないの 同じ練習機開発するなら
輸出も視野に入れたターボプロップ練習機開発した方がいいぞ
もう練習機は輸出商品にするくらいのつもりで開発せんと
それができないなら海外機の改修程度で妥協するしかない >>639
でもそれだと、ピラタスPCシリーズ、エンブラエルのツカノファミリー、韓国のKT-1といった強敵がうようよ。
後発でその分野に参入するなら、抜群のコスパを追求するか、さもなくば競合他機種に勝る機能、性能を持たせるしかない。
それだったら、むしろホークやアルファジェット後継のノンA/Bの軽ジェット練習機の方がまだ可能性はあるんじゃないのかな? ホークやアルファジェットクラスの練習機は需要がないのだろ
だから英仏共に後継機開発をやろうとしない
日本のT-4もそうなのかもしれない
日本でいう中等練習機に使うには高性能すぎて高価
4.5世代までは最適な練習機も第五世代以降の練習機にするには飛行性能不足と中途半端な機体になってしまった
F-35が必要とされる練習機のスタンダードを変えた F-35とF-3じゃ機体の素性が違い過ぎるから勢いどっちかに最適化して片方は程々にせざるを得ん
そして最適化するならF-3に対してであってF-35では絶対にない >>643
元々F-35は2020年代のストップギャップ用機材だからな >>636
勇鷹でいいな
T-7Aなんてゴミ入れずにすむ 本命 M-346
対抗 勇鷹
大穴 M-345
あれ ほかになんかあったか? M-346は元の機体がT-4と同年代だからなあ
エンジンの推力不足は致命的だろ
求められてるのは戦闘機の複座型に代わり戦技訓練までやる練習機
韓国のT-50相手でも劣勢なのは求められる性能に対して推力不足が明らかだから
まともな供給先を求めるならT-7とAFJTの二択になっていく
日本は購入できないけど怪しい購入先でも良ければT-50やトルコや台湾の練習機
中等練習機は高級なターボプロップ練習機で十分でしょ >>646
M-346とM-345じゃ用途違うっしょ
T-4後継ならM-345、F-2B後継ならM-346だな (この場合、双発のM-346を連絡機としても採用) 勇鷹を買えると思ってる奴存在するんやな
どんな世界に生きてるんや >>648
ねつ造すんなや>戦闘機の複座型に代わり戦技訓練までやる練習機
少なくとも公式ではアナウンスされてはいない。 いまさら何をいう
F-35等のパイロット育成に適した教育体系という条件が出されてる
T-7後継機とT-4後継機はその条件を無視できない >>617
「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」
「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」
林元空将 軍事研究2019年3月号 F-3サン「俺っちときたら技術基盤の育成・確保をバリクソしちゃうんだよなぁ」 >>654
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」林元空将 軍事研究2017年10月号
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」林元空将 軍事研究2019年3月号 次期戦闘機に複座なんてないのは確定的
資源分配も無人機や電子戦機に向けられるのが決定
中期防改定でも練習機開発着手は盛り込まれるという話が出ないので厳しい
練習機開発なんて秘密にしとく必用ないから伏せられる理由がない なお資源配分は許されない模様
447 名無し三等兵 sage 2021/11/24(水) 22:12:07.63 ID:canPjArZ
>>439
これってF-2の頃の話だったと思うけど、各重工に在席してる日本の航空エンジニア(設計ができる)って総数1000人いるかどうかで、一貫して減少傾向
T-4の開発に100人、C-2/P-1が650人
F-3が初手から500人集めていてどこまで増えるかわからない
ここから更に無人随伴機や将来装備品が加わるので厳しさMAX
ある程度競争力のある練習機を作ろうと思ったら、その工数はT-4の比じゃなくなるので自ずと結果が見えてきてしまう MRJ開発に携わってた技術者も次期戦闘機開発に投入するらしい
暫くは三菱は次期戦闘機開発に全力投球状態だろう
余力があるかどうかの論争以前に国内メーカーが次期戦闘機関連に注力状態になっている 林氏はあんまりステルス機や最近の研究開発について情勢を分析してないのかな?
原稿書いた時点がいつかは不明だが2018年12時点で現行方針での開発着手は決定済
ステルス機に複座設定の可能性が低く
高価な新鋭戦闘機を練習機代わりに使えるなんて可能性は低い
現にアメリカでも不可能なので練習機による代行が検討されている
しかも、次期戦闘機が軽戦闘機でないのはF9エンジン双発の時点で明白
元空自高官にしては現状や確実な情報を無視した見解で不思議な感じがする
これは結論ありきで書いたミスリード可能性が高い 林さんのは単なる念仏だゾ
生暖かく見守ってあげてね
手を触れちゃダメだよん マレーシアのホークは後継機探しだって
割とホークは引退が早い 一見するとマレーシアのは特殊な事情だと思うけど詳しい人が見ると違うんかね 高温多湿で腐食してしまったのでは?台湾のミラージュ2000のように オーストラリアのホークも後継機探しをしている
エジプトはアルファジェットの後継機を探し始めたそうだ
T-38/F-5もいたるとこで更新時期を模索中
台湾の練習機も直接的にはF-5の老朽化が原因 >>657>659>660
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点)
https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg
現時点でF−3の複座型の有無は外部からわかる公式資料はなく未定 >>661
>>662
T-4は飛行時間が短い機体が多く後継機は時期尚早という主張もある
デジタルコックピットへの改造はあるかもだが
T-7A厨は念仏唱えてないで情報収集しなきゃ >>669
飛行時間が短いから大丈夫だと思ってたらエンジンが逝った模様
経年劣化って必ずしも使用時間とイコールじゃないのが難しいよね T-4は飛行時間は短くないだろ
おそらく7000時間超えが毎年続々と増えてる状態
一番新しい機体でも18年前の機体だから老朽化対策は待ったなしだ
T-33が年間平均飛行時間が240時間位だから30年以上使えば7000時間を超えてくる
耐用年数が7500時間程度だからガタが来るのはしょうがない
練習機としては特別頑丈でもなく特別耐久性が低いわけでもない設計通りの機体 今大綱期間内に結論だして次期大綱期間に後継機導入かな
現時点で中期防に開発着手を明記できなければ外国機から選ばれるのは確定 で、その中にF404以外のエンジン搭載機は選択肢として認識してます? >>663
マレーシアのLCA/FLIT(Light Combat Aircraft/Fighter Lead in Trainer)計画について
マレーシアの整備維持能力を考えると間もなく運用30年を迎えるホークは十分に古い
マレーシアでホークと言えば単座戦闘機のMk.208の事でありインターセプト任務の殆どを担うが、中国の領空侵犯機の増加で疲弊、性能的な寿命も近い
当初、28機あったホークだが運用開始から続く事故で失われて18機迄減っている(Mk.108/208: 10/18→4/14)
よって寿命以前に練習機の絶対数が不足し、パイロットの養成を海外に依存するレベルにある(現在、練習機はホーク4機だけ) >>670>673>674
2019年4月、F3エンジンに部品交換を必要とするトラブルが見つかり、一時全機飛行停止となった。 間もなく修理済みのエンジンを搭載した機体から飛行を再開したが2021年現在まだ全機飛行可能とはなっていないため、飛行隊間で機体の融通が行われている。
原型初飛行から36年経過しているため、後継機をという声も聞かれるが、性能的には陳腐化していないことと、飛行時間が短い機体が多いことから時期尚早といってよい。
『自衛隊機全集』解説 松崎豊一 2021年12月5日発行
T-4には飛行時間が短い機体が多いという現実がT-7A厨に押し寄せる! >>678
そりゃあ10年後を見据えた話だからねぇ…
T-7Aが炎上せずに無事に2030年代にFOCになっている保証はないし、そもそも空自に今更F404を導入する理由もない。
まぁ、スレの総意は揺ぎ無く、T-7Aは現実なんだそうだから、今更だが。
もっとも、理想的には世界最高レベルの戦闘機用エンジンが造れるなら、それをスピンオフしたほうがもっといいわけでなぁ…
防衛省がそこいらあたりどう考えているかはわからんけどね。 >>679
その戦闘機に随伴できる無人機も作るようなのでそれ用のエンジンというのも出てくるわな https://www.chunichi.co.jp/article/204566
SJ開発参加技術者を次期戦闘機開発へ投入
次期戦闘機関連に注力は防衛省と国内メーカーの総意
当然のことながら川崎やスバルの技術者も投入されていく >>677
機体性能は陳腐化していないのにアビオニクスが枯れ果てるほど陳腐化してしまった悲劇の機体
恨むならF-35を恨もう >>676
確かデジャスMK1に代替えされるかもって計画だったけ?
>>682
その役目はしいていうなら戦技を学ぶ機体の役割だろう。 >>682
「ただF-2、F-35、F-15EXなど戦闘機のほとんどがデジタルコックピットになったことから、一部のT-4をデジタルコックピットへと改造し、教育課程を見直す必要はあると考えられる」
「T-4は長期にわたって航空自衛隊の主力練習機として使われることが予測されたため、早期に陳腐化、旧式化しないよう、設計にも装備品にも最新のものを採用する努力が払われている」
『自衛隊機全集』解説 松崎豊一 2021年12月5日発行
現実に次々と衝突するT-7A厨が熱い
>>679
俺は違うので総意とはT-7A厨の妄想
はい論破 >>681
MSJの開発人員が流用される分、川崎はF-3の次に来る練習機に注力できる >>685
F-3が開発人員を蕩尽するせいでMSJのスタッフまで流用されてしまうと、なぜ考えられなかったのか? >>683
ttp://www.theedgemarkets.com/article/six-companies-bidding-rmaf-lca-contract
尚、パキスタンがパーム油払いを認めずJF-17は未提案 >>684
その試みは2015年前後に頓挫してしまったことはスレで繰り返し明らかになってしまっている
T-4厨は現実と向き合おう(提案) >>686
現時点でP-X\C-Xの同時開発時よりF-Xの開発人員は少ない
さらに、新コロナによる開発凍結という要因でMSJの人員を予定以上に転用することで川崎からの応援を減らすことが可能になった
>>688
ソース無きT-7A厨の妄想
(T-7A厨の)妄想は続くよ 何処までも♪ 正直IRSTとかつけたりするんならF-16B AM/BMあたりかき集めた方がまだ運用しやすそうではある。(F100エンジンとかその他諸々で) 練習機に関しては国内開発を前提に動いていないと断定していい
中期防改定時に開発着手明記が出来なければ防衛政策に当分は盛り込めないことを意味している
2022年度早々に開発着手しても運用開始できるのは2030年近くなる
次期戦闘機の開発期間とモロ被りなのは明らかなので見送られたと考えてよい
T-4の改修なんてものは既に実施してないといけないレベルの話で後継機の検討が始まってることから
既にT-4改修は既に却下された案だと考えてよいだろう RFIがでてるのに国内開発の話すらない時点で終わってるよ 基地攻撃の話しすら出てるのに
練習機開発話だけ秘密にされる理由はない
国内開発説は事実上終了 次期戦闘機と同時開発できるかどうか以前に練習機開発に魅力がない
純粋な中等練習機ならターボプロップ練習機で十分事足りる性能が得られ
高等練習機クラスの機体なら国内開発するには調達数が少なすぎる
かつてのT-2のように軽戦F-1と合わせて170機以上の量産というわけにはいかない
T-4後継機にはT-4クラスの機体が必要ないという面白い状態になってしまっている
国内メーカーもターボプロップ練習機開発を熱望するとは考えにくい
T-4改という話が出ないのはT-4クラスの機体がそもそも必用ないからというのが大きい
必要無い機体を近代化再生産する必要なんてないから >>686
コロナ禍で航空需要が壊滅したせいでMSJの方の人手が余っただけで別にF-3のせいじゃねーし >>696
だよな〜
ピラタスPC-21とかは良いポジションを取ったと思う。
自衛隊がT-4後継機を調達するのなら、日常訓練で使う戦術訓練機なんだろうな。
これなら主力戦闘機の機体寿命を延ばす為に必要だと言い切れる。
T-7AとM346で論争が続いているけど、来年にでも直ぐ機体と訓練サービスを含めて提供出来るのは、やっぱりM346しか無いだろうな。 >T-4改という話が出ないのはT-4クラスの機体がそもそも必用ないからというのが大きい
教導団でT4を運用するのが実践的でないというのなら
ブルーインパルス隊を含む教導団で20機ぐらいF2Bを生産追加指定おけば
と悔やまれる >>697
MSJに関してはコロナ直前の納期延期が実質的な安楽死みたいなもんだったわけで
コロナは言うほど関係ないかと >>699
開発時には世界でもF-22に次ぐハイコスト機体だったF-2を展示機に使うのは気が狂ってるとしかいいようがない(今の感覚でも受け入れられないコスト)
そりゃ真っ先に生産数削られる >>701
いまだにバックオーダーほとんど減ってないのに願望が過ぎるなぁ >>698
日本のT-Xが待望される時期は2028~2033年頃なので、陳腐化の激しいM346はかなりタイミングが悪い存在みたい
F-35の例を見ても分かるとおり特段FOCを待つ必要性もないし、どのみち導入してから3~4年経たないと配備もIOCも進まないのでFOCのスケジュールにも余裕で間に合ってしまう >>703
バックオーダーがほとんど減ってない(納品するとは言っていない) >>705
航空会社が注文取り消さないのはいずれ納品されると見てるということやで
素人の意見とはだいぶ違うなぁ >>706
事業畳んでいるのにどうやって納品するんや? >>700
最近PMCに売却とか決まったよね。>F-16 AM/BM まずT-Xが実際に導入されるのは次期大綱期間だぞ
今大綱期間での調達は考えられない
今大綱期間での調達なら開発の場合同様に中期防改定時に機種決定しとかないと導入が難しくなる
練習機なんて戦略級装備品じゃないから急遽導入というのが難しいから
おそらく2020年代末から2030年代初頭のタイミングで調達開始されるスケジュールでT-X選定が進む
もし国内開発前提でいくなら中期防改定時に開発着手することが決められないと納期を考えると最後の機会を逸したことになる >>704
初めはM346を導入し、後でT-7Aに代えても良いんじゃないの?
T-7Aの完成(2024年)まで待ってたら、F-3パイロットの訓練スケジュールが遅れると思う。
それにアメリカはライバルになるので、訓練学校設立までは世話してくれないだろ。
民間の訓練学校ならば機種の変更や調達・売却も容易い。
自衛隊が機体を持つと耐用年数ギリギリまで使わなければならないが、民間の訓練学校が訓練サービスを提供する形ならば、機体の導入・処分も自衛隊より簡単だし練習機や訓練機整備の人員も節約出来る。
少子高齢化で自衛隊の人不足が深刻なのだから、日本国内に民間の訓練学校を設立するのは理に適う。
国内の雇用も増やせるしな。 >>711
2024年までならT-4が保つからそんなに慌てる必要ナッシング >>713
T-7は今検討入ってるがT-4についてはそんな話は出てないのでは?あったとしてもあくまでも外野のトークでしかないな
>>712
大綱改編と中期防改編の際に出てくるかどうかだわな、逆に言えば今出てないから出ないなんてのは焦る何とかは貰いが少ないという話だわな 新規開発案なんてのは出ないだろうな
今月下旬くらいには中期防改定なら話が纏まって記載してないとダメなレベル
今月下旬に発表されるような事が現時点で話すら出てないないのは致命的だろ
こんなの遅くとも10月中に話が纏まってないと今月下旬の発表には間に合わない >>715
今から検討行っていって来年の夏頃概略出て来て12月頃具体的な話出てきて再来年の四月から新しい中期防始まるスケジュールだろ スタートは来年4月からだが文章は12月に出来てしまう
12月に発表されたことが4月から実行されるから
開発着手を明記するなら今の段階で決まってないとやりようがなくなる
これは次期戦闘機も同じで2018年12月の今中期防策定時に国内開発が決定したが
中期防スタートは翌年4月1日からで開発計画スタートは2020年4月1日から
流石にこれで国内開発計画がこれから出てくる説には無理がある
次期戦闘機開発が一段落してからなんて話なら今からT-4後継機の検討なんてする必要は全く無し
防衛省の動きを分析すると特にT-4後継機の方が国内開発しない方向だろう
T-7後継機は元々T-34の改造型ばかりなので完全オリジナルの機体を開発した実績もない https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA130EQ0T10C21A9000000/
この記事のよると2022年度から5年間のようなので
中期防改定時に開発着手が明記できないと開発期間が5年間無にすることなる
流石に国内開発前提では流石に無理がある
T-4も2028年には運用開始してから40年になるので後継機開発するなら中期防改定が最後の機会になる >>709
PMCが素の中古F-16購入を許可されてるのは米軍が外注した仮想敵任務を受注したから
他所が買う場合は延命、アップグレード前提のLMに金が落ちる条件でしか買えないよ >>719
米軍が自前のパイロット育成に使う分にはその価格と追加オプションですむって話しだよね。 >>720
その辺の需要もひっくるめて100機のATTを調達したいらしい >>714
T-7とT-4の更新が同タイミングみたいなので自然とそうなってしまう
ブルーインパルスを世代交代させたことで、直近の更新がないことは自明の理になってしまっているし T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+
異論があるならかかってこい 別にT-7AもM346もライセンス生産する程の物じゃないだろ。
何故スレ主はT-7Aのライセンス生産に拘るのだ?
なんで自衛隊がわざわざ練習機を保有せねばならないのだ?
機密とかを守れて高い稼働率を維持出来るのなら、練習機や訓練機はリース契約でも良いだろ。 初等練習機のT-3やT-7でさえ30年近く使用するからな
T-33,T-1は40年前後使用してT-4も40年前後使用は確定的
可動率の高さを維持するには国内生産は不可欠かと
英国もツカノを国内生産したり米国も外国機ベースの練習機を国内生産している
全ての部品を国内生産するわけにはいかないが国内メーカーが機体を熟知しておくことは必要
全て国内開発か全て丸ごと輸入かのような二者択一論は机上の空論で現実的ではない 何故30年使うという設定なんだ?
自衛隊が機体を保有するから耐用年数ギリギリまで使わねばならないのだろ。
何せ機体は国有財産なのだしな。
民間の訓練学校が練習機を保有し、自衛隊は訓練サービスを受ける立場なら、その辺を柔軟に出来るだろ。
俺も試算した訳では無いが、防衛省だって検討した訳じゃないだろ。
機体次第では自衛隊が調達しても良いが、練習機の物次第ではリース契約の方が効率良いかもしれない。
古い機体や旧来の法体制で調達した機体は30年40年使用しているのだろうが、その仕組みが変わっている以上発想を転換した方が良いと思う。 都合良く大量にT-7AやM-346にリース用の機体があると思う?
M-346なんて合計100機にも満たない受注数しかないのに
日本にリースをするだけの機体なんて世界中どこにも存在しない
T-7Aにしたって日本で使う機体の為にリースする機体が存在することはあり得ない
必要な時期に必要な機数を揃えてパイロット教育するには輸入するかライセンス生産じゃないと無理 >>728
だからその機体を自衛隊が保有する理由は無いだろ。
たかが練習機なのだしな。
自衛隊が民間の訓練学校に資金を出して、民間の訓練学校が機体を保有すれば良いだろ。
自衛隊が機体を持つからわざわざ30年も使わねばならないんだよ。
日本国内に設立した民間の訓練学校から、自衛隊がリース契約で借りれば良いと考えている。
まあ機体にもよるけどな。
機体次第では直接保有した方が良いだろな。 高等練習機なんて民間では維持しきれんぞ
安いターボプロップ練習機程度なら何とかなったとしても
T-7AやM-346クラスなんて何の保障もなく民間が維持できるわけないじゃん >>730
だから空自隊員をイタリアのパイロット養成施設のIFTS(International Flight Training School)へ派遣したのだろ。
あの訓練学校はイタリア空軍とレオナルドが運営しているそうだしな。
↓
空自、パイロット養成でイタリアに隊員派遣へ 伊空軍と取り決め
https://flyteam.jp/news/article/134686
民間の訓練学校を、自衛隊、三菱重工、川崎重工、富士重工、IHIとかが出資して運営すれば良い。 >>729
実際に初等練習機はそうなる方向
出力的にも民間のパイロット養成で潰しが効くしね
高等練習機を民間に押しつけてもペイ出来ないのは、逆説的にアメリカが証明してしまっている
せいぜい整備委託が関の山だろう
高等練習機リースに一縷の望みを託しているのに叩き潰してしまって申し訳ない >>731
それ以前に大量のパイロットをアメリカに留学させておるんで
イタリアのパイロットですらアメリカで訓練しておるように、そもそもパイロット養成はF-35とのセットパッケージなのでアメリカから逃れる術は無い >>732
自衛隊が民間の訓練学校に出資し、空自が訓練学校からリース契約で借りるのだぞ?
民間だからコスト管理はし易いでしょうけど、+-0でも良いんだよ。
例えばだが、高等練習機だって全てをライセンス生産しなくても、半分だけ購入し半分は訓練学校からリース契約しても良いのだしな。
わざわざライセンス生産するよりも、民間の訓練学校が機体を調達した方が、機体にもよるが色々と選択肢が多いんだよ。
その辺りを検討して説明せねば、財務省とかは納得しないだろうね。 >>733
少子高齢化で自衛隊員そのものが不足しているのだから、旧来と同じ教育体系では不足する兵力を補えないだろ。
それに兵器は年々高額化しているし、防衛費はなかなか増えず福利厚生の方にも回せないしな。
そして予算も正面装備が優先されている。
だから育成業務を民間へ委託するのだよ。
あと機体の整備とかも訓練学校へ委託出来るな。
それとアメリカから逃れるとかなんて関係無いぞ。
T-7Aが完成してから訓練学校がT-7Aを調達し、それを自衛隊にリースしても良いのだしな。
なんでT-7Aのライセンス生産に拘るのだかな。 >>734
初等練習機はそれでいいし実際そうなるんだろうが
高等練習機は日本各地に部隊と帯同して海外遠征も視野に入ってくるうえに、実戦に近い状況で損耗するから厳しいんだろうね
逆にドイツのように海外にリース先を持つのは悪くない選択肢かと
T-7Aくらいの量産規模なら、機材に流動性が出てきそうだしね >>735
実際に初等練習機はそうなるから安心しなよ(導入数がリース契約にピッタリ)
ライセンス生産にこだわるというより、T-4後継として100機単位で入ってきたときにリースだと非合理的なのよ
これは社会人として自動車や産業機械のリース契約を経験したことがあれば、言わずとも得心できる話のハズ IFTSの場合はM-346の予定数22機中4機がレオナルド所有機で残りは全て伊空軍の所属 スペインのような欧州の中堅国でさえAFJTなんて民間委託なんて考えていない
高等練習機クラスではほとんど不可能に近い
ドイツを引き合い出してもドイツ空軍の惨状を見ればお手本にならんだろ またもT-4厨がF-3スレで泣きながら敗走
どこにいっても叩きのめされカワイソウ(笑) たからかな勝利宣言は是非ともF-3スレに書いてくれ >>742
現代の技術なら、AIM-260やAIM-120Dクラスは無理だろうが、射程70~100km程度のAAMを装備できる練習機を造ることはできるんじゃね?
需要があるかどーかはおりゃ知らないけど。 >>743
デジャスかグリペンあたりいれるだけでは?
日本の需用は無さそうだけど 長距離ASMなら構造の強化が必須、長距離AAMならレーダーかセンサーノード必須
無人機に任せた方がマシやな かつてのT-2的な機体が必要になっても最大でも100機弱しかいらんだろ
T-2が前期・後期合わせて90数機程度、F-1が70数機程度で合計170機超ということで開発・生産された
もう練習機で100機にも満たない機数で開発・量産をしようという話は防衛省内で起きにくい
面白いのはT-7後継機の方でT-3やT-7は初等限定ということで50機弱の調達しかされなかったが
中等練習機の領域まで担当するとなると100機を超える調達になるかもしれない
ほんとに今回はピラタスにも大いにチャンスはあるかもね >>746
確か100機以上生産しなければお互いに旨味がないそうだもんな。
ピラタスPC-21は中等練習機だけではなく連絡機としても使えそうだしな。
ちょいと見慣れない記事を見つけたから貼っとく。
↓
ピラトゥス社、成功の鍵
https://www.swissinfo.ch/jpn/軍用練習機_ピラトゥス社-成功の鍵/33513778 >>747
上記のURLにリンクしても入れないので、続きの文をコピペして繋いで検索してくれ。 日本メーカーにとってはT-5/T-7はT-34の改造機だからなあ
国内生産して利益が出ればT-34系の機体に拘る必要が全くない
個人的にはアメリカ空軍が採用したT-6の可能性が高いと思ってる
T-6もピラタス機ベースだから採用されればピラタスは半ば売り込み成功となる https://aviation-space-business.blogspot.com/?m=1
この記事読むとACC&ATTとやらもT-7にするしかないだろいな
無論、入札に他の候補は排除しますなんてことはないだろうが
全くのLMやNGが自社開発で試作機を用意する可能性は低い
それが出来たならT-Xの段階でT-50ベースを提案したり試作機まで制作しながら撤退しない
強いて候補を上げればF-16Dの練習機版だがコスト面で厳しいだろうな
いずれにしろ選択肢は限られている
それとF-35をステルス戦闘機を練習機として使うのは全く現実的ではない >ACCもATTが複座機で新米パイロットが後部座席の経験者からいろいろ教わる効果を期待しているはずとハリソンは見ている。
日本の戦闘機定数だと結局F-3で複座型作ることになりそうだ >>750
記事を読んで来た。
確かに魅力的だと思うが、計画通りに上手く行けばの話だからな。
日本はF-3の開発と戦力化が最優先なので、それを妨害する要素は徹底的に排除するだろ。
次期練習機にも破壊力や革新性より、信頼性を求めると思う。
それと同じソース源にこんな記事が有った。
↓
T-Xは軽攻撃機、アグレッサー機材にも転用したいとする米空軍ACC司令官
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/03/t-xacc.html?m=1
どうもアグレッサー機として使いたい意向がある様だが、そこまで改修出来る余地があるのか?
貴方が貼ったソースから抜粋するが…
↓
ケリー大将はさらにその内容としてセンサー活用の拡大、ミッション時間延長のため燃料消費効率の向上、アフターバーナー使用時間の延長が例だという。また兵装運用の基本計算能力やシミュレーション再現能力により脅威対象への対応ぶりをパイロットに教える機能も必要とする。
ちょっとやそっとの改修じゃないと思うぞ? T-7ならグリペンクラスやF-16クラスの戦闘機役にはなるだろ
F-22と同等以上の機体とかは練習機で再現は最新から無理 このスレの意向はT-7Aのライセンス生産だけど、一番コストの削減に寄与するのは戦術訓練機だと思うぞ。
逆に中等〜高等練習機はコスト削減に寄与しないから、空自がイタリアの訓練学校へパイロット候補生を派遣するのだろ。
初等〜中等練習機の候補に上がっているピラタスPC-21は、基地間の連絡機などにも使えるから総合的に見るとコスパが良い。
>>750さんのソースでは…
↓(一番下の方に書いてる)
また、ケリー大将もACCにはF-35より低コストで運用できる訓練機材が必要とみている。F-35の時間当たり運航経費は34千から36千ドルになっている。
「時間あたり20千ドルの機体ではなく、2千ドル3千ドル程度の経費でかつ最新エイビオニクスに近い装備を備えた機体が欲しい」
…と書いてる。
他のサイトのソースを貼ります。
↓
F-22が1時間飛行するのに幾ら必要? 米国が公表した軍用機の飛行コスト
https://grandfleet.info/us-related/flight-cost-of-us-military-aircraft-announced-by-the-department-of-defense/
主力戦闘機で行ってた訓練を練習機で行えるのなら、そりゃあ圧倒的に訓練コストを削減出来るよな。
高等練習機であるT-7Aをライセンス生産しても意味はなく、戦術訓練機として使えるT-7Aの改造機ならば賛同出来る。
未だ絵も出て無いので画餅だけどな。 日本のT-X調達開始は早くて2027年度
だいたい2028〜2030年度の間に調達開始する可能性が高い
本格的な機種を絞り込んでの検討は2023年頃からだろう
あくまでも今は色んな可能性を探ってる状態
ただ、T-4練習機の新規開発の可能性はほとんど無くなった
F-3&F-35に複座が無いのは確定的なので
それに対応できる教育体系と訓練機材というのは必須条件になる >>753
キツイね
素直にF-16使った方が良いと思うわ >>757
F-16だと時間あたりの飛行コストが3倍超えてしまうし
状態の良いF-16Cは払底してしまっているから厳しいかと
そもそもF-16が100機単位で残っているならATTの要求なんて出ないしね
A/B型はとっくに根絶、QF-16にドナドナしてるのって比較的新しいF-16C(ひょっとしてブロック50+もある?)だし
日本で言ったらF-2相当のF-16を寿命切れで捨てている状態 >>755
基地間移動に20億円のPC-21はオーバースペックなんで
T-6かT-6相当のペラ機が充当されるかと >>752
ステルス性をまったく担保できない複座型は設定されないというのがこのスレの結論になってしまった模様 >>759
というか空自の連絡機はライセンス維持飛行も兼ねてるだろ
そこをペラ機には出来ん 高等練習機が存在すると、ペラ機に乗っててもライセンスが維持されるのかいな
意味不明な事を言いよる 空自の戦闘機総数は中露と対峙してる状況では全く足りない
練習機としてつかってるF-2BとF-15DJの機数全部を実戦部隊に組み入れても足りない
そんな状況で最新鋭機を練習機として使うなんて話は最初から無理
いつまでも30年前のソ連崩壊直後で中国が脅威でなかった時代の頭で考えるからバカげたことを言い出す >>756
トレードオフ検討の結果は勿論、検討自体が終わっているか定かではないので現時点でF-3の複座型がないというのは未定
現時点で確定的と言うのはT-7A厨の妄想 T-7は飛行機としては平凡な飛行機だけど出てきたタイミングが絶好のタイミング
F-35の増勢と旧式戦闘機の複座型が引退していく時期に登場
更に英仏日など練習機開発をしてきた国が次世代戦闘機開発で練習機開発は放棄
これだけラッキーな時期に登場できるのは狙っても中々実現しない
ボーイングがラッキーを台無しにする自滅行為をしない限りはT-7はライバルを圧倒する FOCの時期を考えるとその指摘は的外れと言わざるを得ない
が、まあボーイングはこのところF/A-18E/Fの売り込みも芳しくないし民間機の需要が下ブレしてるから叩いて叩いて良い条件を引き出せるなら採用もありだと思うがね
特にEBT関連は全て開示させてノウハウをこっちのものにできれば非常に良いと思うね
とにかくEBT関連は情報開示を渋るかブラックボックス化してきそうな部分だからしっかりボーイングを叩いて有利な立場を獲得して欲しいところ >>768
スレの総意で採用は必然なんだからそうなんじゃない(棒)
日本のT-4は教育や連絡用のみならず、訓練支援にも使うから、T-7Aに何が積めるか分かっていない状態(いまのところは増槽とACMIポッドくらい?)なので、そんな状態で(公にはできなくとも)採用決定確実なんてすごいスクープじゃないだろうか(爆笑)
ど〜して軍事研究とか、専門誌に寄稿しないんですかねぇ?
不思議だなぁ〜〜〜〜 ウイングマーク維持を兼用する高等練習機にF-3複座型を、連絡期兼用で飛行隊に配備、がスレの総意ですね()。
っかし、何時までAを付けないでいる気かね? 初等用のターボプロップ機で戦闘機機動の過程も訓練しろ、がスレの総意とやらなのか?w >>768
連絡機にはT-7後継のペラ機体でしょう(T-6相当) >>771
つまり意訳すると教官級のプール人材なくせと
あと有事の予備人材なくせってことだね。 イギリスはT-4の連絡機用途に近い役目をしていたホークT1を
今年度で退役させるそうだが後継は要らないんだろうか どうせ数年後に慌てて再導入すると思う。
下手するとホークの再生産を 米軍同様、仮想敵は民間委託の流れ
ttp://www.janes.com/defence-news/news-detail/uk-relaunches-contractor-based-aviation-training-effort 英国は練習機の自前開発する必要ない
某ベンチャーが実現性不明の構想を出してるが・・・
テンペストの開発仲間にはレオナルドとサーブがいる
どちらかというとT-7を取るかM-346を取るかの方が悩ましい選択
仏独西FCASの陣営が有力な練習機が自陣営国にないからAFJT開発
日本は日米同盟からいってT-7を取るのが有力 50年代後半〜60年代末位迄は超音速時代だから練習機も超音速が必要、
軽戦闘・攻撃機にもなるという発想で生まれたのがT-38/F-5,ジャギュア、T-2/F-1といった高等練習機/軽戦闘攻撃機
ベトナム戦争や中東戦争で実際の戦闘は亜音速〜遷音速でしかやらないことがわかり
練習機には超音速など必要なく経済的な高亜音速〜遷音速の機体で十分訓練した方がよいという考えが主流になった
そうした考えによって開発されたのがホーク,アルファジェット,MB-339,T-4といった機体
ステルス戦闘機には複座設定しにくい、更に高価だからパイロット教育には使えないから高等練習機のリバイバルが必要
この考えで出てきたのがT-7とトルコのキュルジェット、計画中のエアバスAFJT
ホーク世代の練習機とT-7世代の過渡期に出てきたのがM-346と韓国のT-50 前世紀までは練習機でさえ米英仏独伊日という戦前からの航空大国しか開発してなかった
練習機開発にも技術開発の意義があった時代ではあった
げんに日本は練習機開発により航空機開発能力の復興を果たしている
それが21世紀に入ると韓国、トルコ、インドといった国々が高等練習機/軽戦クラスの機体開発を成功させた
しかも性能はそこそこ十分な能力を備えるまでになっている
これで米欧日にとって練習機開発はビジネスとして成立するかという観点でしか意義がなくなった
T-7やM-346が自社製作されたのはビジネスとして成立すると踏んで開発に踏み切っている
ダメだと判断すればノースロップN400のように試作機まで制作しながら撤退という場合もある ま?
675 名前:名無し三等兵 (スップ Sd0f-+/pj [1.72.6.66])[sage] 投稿日:2021/12/05(日) 01:12:15.12 ID:vdSHXLyQd
>>662
複座型もありそうな感じだったね T-4厨はF-3スレで相手にされてない(笑)
必死の1人芝居で(T_T) >>781
多分複座型は無いと思うぞ。
元々一機辺りの調達コストが200億超えるとか何とか言ってて、イギリスと協力し何とか調達コストを下げたくらいなのに、調達コストが上昇する複座型なんて生産している余裕は無いだろ。
何処ぞのサイトで書かれてたF-3の無人機化の方が未だ現実的だろうな。
F-3の動きに随伴出来る無人機(ウェポンプラットフォーム)となると、それ相当の性能を求められるので、F-3を無人機にするのは個人的に有りだと思った。 >>783
逆に生産コストを下げる為に数を増やすから作るという考え方もあるなそれは
そもそも200億でなく150億程度だろ今言われてるのは、200億超えると言ってる人は大体F-3自体にネガティブな話する人が多いのよなあ 勘違いしてるようだが量産効果というのは単一モデルを大量生産した場合の効果だぞ
それと次期戦闘機の数を増やしても練習機に回せる余裕なんて出るわけないだろ
いい加減、5ちゃんでしか通用しない屁理屈を延々と繰り返すのは止めろ >>784
正直、200億円は相当安いと思うが...
逆にいうと1機200億円くらいは払ってやらないと国内メーカーが保たない
1機97億円のF-35が頭おかしいんであって、あれは例外中の例外だとおもわなきゃいけない >>774
もうイギリスにはホークの生産ラインが残っていないんや >>787
これはどこ製ですか?
ttp://www.raf.mod.uk/news/articles/royal-air-force-and-qatar-emiri-air-force-expand-defence-partnership/ T-5が再生産できたのは直前まで同系統のT-7を生産していたから
ラインを完全に廃止してしまうと再生産はコスト面で困難になる
そういう事を理解できない人が再生産すればよいと主張する
T-4再生産とかF-2再生産とかは防衛省も国内メーカーも考えない 2017年くらいに戦闘機はF-4しか百里になかったころ F-4は地上待機になってT-4ばかり飛ばしてたな
何か問題があり戦闘機が飛ばせなくなるととにかく連絡機を飛ばして部隊の錬度と意識を維持させる
事故一つでF-35もF-15もアラート以外で飛ばせなくなるんだか錬度維持と意識の維持に連絡機は必須
別にそれがT-7AかMー346かT-4再生品かは小さい問題 どうでも良いとさえいえる >>788
恐らくインド製かイギリス軍所有の機体を廻したかT1の状態の良い機体を継ぎ合わせてでっち上げた機体の可能性が高い
何れにせよイギリスの生産設備はとっくの昔に廃棄してしまったのでイギリスで生産するのは10000%不可能 UAEに売られるラファールは200億円越えという話がある
条件によって単価は変わるから一概に高い安いは言えないわな
F-35が安いといってもアメリカ側の厳重な管理下での運用を強いられるわけで
使い勝手という運用面を考えると安いとは言えないのさ
アメリカ側の都合で修理が長期間放置されて使えない機体というのが多く出ても文句が言えない
F-X選定時に提案されたF-22ベース案なんて要求性能を満たさない上に
トータルコストが国内開発案より高く当然の事ながら色んな制約付なのはいう間でもない
アンチ国産は運用面のデメリットは無視しようとするがライセンス生産が敢えて選ばれる理由は運用面でのメリットが大きい実績があるから T-7ないしM-346が80機程度採用で運用期間が30〜40年位を想定してるなら
スレの総意ではないがライセンス生産が検討されるだろ
30〜40年使用前提で可動率が高いという条件を付けられると国内メーカーが機体を熟知してないと無理
単価は安くても可動率低下を見越して予備機を多く持たないといけなくなりトータルコストはライセンス生産とさほど変わらなくなるかもしれない
開発時期がF-Xと重なるから国内開発は見送られそうだが国内生産するかどうかは重要な論点になる F-15なんて単座と複座の変更を1日くらいで出来るって話もある位で、あらかじめ想定しているなら何の問題にもならん。
今日も今日とて念仏、経典にそんな事書いているのでしょう。がんばれや、信仰は日本では純粋に個人の自由だ、母国は知らんが。 >>F-15なんて単座と複座の変更を1日くらいで出来る
これは流石に草
ソース無根とかそれ以前に何故できると思ったのか聞いてみたい >>796
EXは単座運用がデフォだそうだから、それと勘違いしたんじゃない?
ただ、F-15自体は単座型も複座型も空力的には大きな違いがない。
しかし、後席のために電子機器のスペースが食われているので、その分電子戦能力は落ちる。
だからDからEを作るときに胴体内の燃料タンクを若干縮小し、それによって減る燃料をCFTで補填した。
そういう細かな違いがあるので、『理屈では出来るが』実際にはやったことがない…というところか。 クラウドシューティングで複座は設定しない
無人機を複座で制御なんてしてたら
真っ先に複座機が撃墜されたら無人機が一気に無力化されてしまうから
制御を失った無人機と無人機の支援を失った単座機が残り戦力激減
そういう事態も避ける為に誰かが索敵して誰かが攻撃するのがクラウドシューティング
最初から複座で無人機制御なんて構想からしてあり得ない トレードオフがどうとか言う人がいるが
クラウドシューティングの実現に目処が立ってるなら複座設定の必要なしという結論になるだけ
クラウドシューティングはかなり無人機の自律飛行が前提の防空システムになる
ラジコン飛行機の延長では実現できない >F-15なんて単座と複座の変更を1日くらいで出来る
この人の経典にはそう書いてあるんやろうなぁ
追い詰められているのが伝わる迫真の書き込みで涙出ますよ… >>786
一応いうがF-3の200億って予備費やサポート価格入りだからな
同条件ならF-35もおんなじぐらいや >>801
問題点はそこではなくて
ユニットコスト1機200億円は、おそらく奇跡的な綱渡りの末に到達できる最高に楽観的な最安価格ということやろ
これは日本を貶めるとか自虐的な意味はまったく無くて、各国のF-Xも軒並みその辺の価格帯(1機200~300億)に収斂する公算だからこそ仕方のないことではあるんだが・・・ 俺>>783です。
安価付けてF-3の調達コストが200億云々と書いたけど、当時の報道だとあの金額でもかなり紛糾したそうなんだよね。
どうしても日本一国で開発し生産すれば、200億辺りのコストに成らざるを得ない様だ。
だから財務省に発破をかけられてアメリカやイギリスと交渉し、何とか許容範囲内に収まる価格になったそうだよ。
もしかすると未だ仕事の割り振りとかで揉めているかもしれないがな。
何をどうしても生産機数が少ないから、日本だけでは調達コストを下げるのは難しいだろう。
個人的にはF-3の無人機化とやらに期待したいね。 F-35A/BやF-3用の練習機はどうするの?
T-4の機体寿命が尽きて退役する場合、残ったF-15JやF-2Aの練習機はどうするの? そもそもあと20年ぐらいは大丈夫そうなんで当座は考える必要がないで終わる。 F-35で満たせない個別要求のために各国がF-Xをやっていて、F-35に対してコスト面で到底太刀打ちできないから共同開発へ日和る
でも共同開発で個別要求のすり合わせをしていくと段々角がとれてしまって、結果的に持続的にアップデートしてるF-35に F-35で満たせない個別要求のためにやってるなら、F-35にコスト面で勝つ必要性が無い で終わる話 F-35は冷戦崩壊後の中国もロシアも脅威じゃなかった温い時代の企画だから
主催者のアメリカでさえF-35一本槍で大丈夫なのかと不安に感じてるから次世代機の開発を行っている
それとアメリカ自体も同盟国全体の要望を満たすなんて能力は既にない
中国もロシアも脅威じゃなかった時代は全てF-35で大丈夫なんて話も通ったが
現状はそんな話が通用しない方向に進んでおり、アメリカ自体も冷戦崩壊後の認識が甘かったことを自覚している 特に日本は中露に近い位置に国土があり広い領海上空までカバーすることが求められている
次期戦闘機が開発決定された背景には既にアメリカ現有機には日本のニーズを満たす既存機が存在してなかった
その証拠に今回のF-Xでは既存機導入は全く考慮されていない
マスコミが本命候補だと囃し立てたF-22改造案も実際には要求性能を満たす見込みがなく正式候補にもなれなかった
次期戦闘機開発で防衛産業を維持したいということもあるが、実際問題としてアメリカ現有機には空自のニーズを満たせる機体もなかった 基本的にオバマ政権、トランプ政権は中露をなめてたからな
トランプ政権は中国叩きをしてたが貿易面だけの話で軍事的には軽くみていた
所詮はトランプショーをやってただけ
気がついたら戦闘機はF-35と旧式機だけになっていた >>804
F-35の基礎訓練は全部シュミレーターでやるから複座型は作らない
練習機はベーシックな飛行が出来れば良いあとの応用編はシュミレーターでって時代なのかね >>811
お前さんの脳内では、NGADやF/A-XXの開発計画はバイデン政権になってからいきなり出て来た事になってんのか >>812
F-35特有の機器操作の習得はシミュレーターで十分
問題は実際に航空機を操縦しないと習得が難しい技能や体験
これに戦闘機の複座訓練型なんて用意したら金もかかるし肝心な実戦部隊の戦闘機が不足
実際に飛行しないと会得できない技能を練習機でやろうと検討されている 航空ファンの国内防衛産業の記事でも、下記に貼る竹の記事でも、M346はパイロットの移行がスムーズに進むと書かれているな。
↓
なぜイタリアに? 空自戦闘機パイロット教育を伊機関へ委託 そこにある課題解決のカギ
https://trafficnews.jp/post/112887
T-7Aでも同じなんだろうが、今直ぐ提供出来るってのは大きなメリットだし、アップデートしてタッチパネル式のコックピットにするのも其れ程難しくはないだろ。
F-35ABの訓練プログラムならイタリアが提供出来るし、F-3の訓練に対応したプログラムも日本が協力すれば出来る。
日本はF-3の開発で忙しいので、イタリアの技術者を使って訓練システムを開発出来るのは便利だな。
日本のF-3とイギリスのテンペストは、一部の共同開発だったか一部協力だったかで合意しているし、イタリアはテンペストの開発パートナーでもあるから、日本とイギリスの次期戦闘機開発に関与出来る。
日本はF-3の開発に注力するとは言っているけど、ちゃっかり練習機の開発にもガッツリ絡んでいるんじゃないの? T-7Aがほとんど完成しちゃってるのに対して、M346はこれから改修だから勝負はついちゃってるみたい
別にT-7AのFOCを待つ必要性無いしね >>816 >>816
イタリアのシミュレータがよほど良かったのかもね
記事読むかぎり実機での訓練はだいぶ絞りそう >>818
それもあるだろうけど、『民間委託をどこまで進めるか?』という点でも、アメリカよりも欧州の方が(国情や予算規模などからみて)参考になる、という側面もありそうですな。
まぁどっちにしろ”アメリカから買う”一択というのは、F-22の件からでもわかる通り、”政治が絡む”と途端に防衛省では手に負えない問題になってしまうから、リスク分散の意味でも好ましいっちゃ好ましい。
M-346(or345)にF3後継エンジンを積んだ新練習機が!なんてことになったら面白いが、それはないかw >>816
つかF-3もタッチパネルにするのかね、あれ米空軍のパイロットからは不評らしいが
輸送機や哨戒機なんかはタッチパネルで構わないと思うが、戦闘機はなあ
>M-346(or345)にF3後継エンジンを積んだ新練習機が!
流石にねえなw >>817
不自然なM346推しを見てしまうと、やっぱり今回もアメリカ製になってしまうんだろうという一抹の寂しさもある >>817
そりゃあ高等練習機としてはT-7Aの方が上かもな。
だけどコスト削減効果が大きいのは戦術訓練機の方なんだよ。
何せ訓練に使ってた主力戦闘機の代わりに、練習機で主力戦闘機と同等の訓練を行えるからな。
高等練習機であるT-7Aは平時の訓練では役不足だし、空自全体のコスト削減に寄与しない。
高等練習機を使用する分野ならばアメリカやイタリアの訓練学校で教育出来るので、日本が保有する必要は無いだろ。 >>821
普通にT-7A推しも不自然だからな
しかもT-4枠で >>818>>819
戦闘機基礎課程レベルまでならアメリカやイタリアの訓練学校で教育すれば良いし、主力戦闘機の機体寿命を節約・延長させるなら戦術訓練機の方がお得だろな。 自前の教育システムを持つのは国内開発戦闘機を持つ理由と同じだよ
教育が海外頼みになってしまうと
いざ海外で何らかの理由で受け入れがが出来なくなった場合にパイロット育成が出来なくなるから
だから中小国でさえも練習機保有して自前のシステムを保有しようとする
5ちゃんねるのバカヲタみたいなT-7が嫌いだからとかいった理由で国家戦略は動いていない 実際の欧州の中小国は自前の育成をやめちゃってるけどな >>827
>いずれ三菱重工あたりが低コストのF-3用シミュレーターを開発するだろう
三菱重工はF-3の開発で忙しいんじゃないの?
イタリアにシミュレータを作らせて、日本も開発に協力すれば良いと思うがな。 >>829
基礎システムから流用するんだから基本開発元やその下請けしかできんわ>シミュレーター >>830
日本が技術情報をイタリアへ渡せば、イタリアでもF-3のシミュレーターは開発出来るだろ。
ただそれが一番の難所だろうけどね。
日本、イギリス、イタリアで共同開発でもすれば、その辺りは可能だと思う。
その為には日本とイギリスで、次期戦闘機のシステムを共通化させた方が良いだろう。
そしてイタリアがF-3とテンペストの技術情報を元に、M346を改修して対応させれば良い。
不可能では無いが、政治的にかなり難物な案件になりそうだな。
空論と批判されても文句言えんわ。 共同開発がないわー
まだLMかノースロップの方があるわー その通り
シミュレーター開発で海外企業と協力するならLMやNGだろうな
次期戦闘機の正式パートナーはLM&NGの共同提案を採用した訳だし
F-35との連携や導入したE-2とかの連携も考慮すればLMやNGが関わる可能性が遙かに高い
より実際の作戦に近いシミュレーションを想定すれば英伊企業より米企業ということになる 練習機に関しても国内開発を見送れば外堀は埋められてしまっている
先に採用になって配備が進むF-35、開発中のF-3は米軍との連携重視という方針
パイロット留学だってアメリカに行く人の方が多い
T-7を採用した方がより実戦に近い環境まで訓練できる可能性が高いという結論になってしまう
30〜40年使用前提での選考になればM-346を選ぶというわけにはいかんだろ
空自にしてみればM-346を採用するメリットらしいメリットが全くないから M-346のシミュレータ自体が全てカナダのCAE製かそのライセンス品なのにシミュレータを開発出来る企業がイタリアにあるのか?
世界でシミュレータが更から作れる会社とか機体メーカー以外は幾つも無いぞ スパホと民生機が低調なボーイングとしては後がないだろうしなぁ
EBT関連は絶対に全てを開示させるべきだな。さらに改修の自由なども認めさせる必要があると思うが、是非とも頑張って欲しいところ >>822
T-7AにPS05 mk5がついて短射程ミサイルや電子戦ポッドが携行できるようになるだけでも
既存のF-15MJ教導機やF-2Bより圧倒的に高性能で実戦的な戦術訓練機(≒アグレッサー)になってしまうのが辛いとこよね
コストの差は圧倒的だし時代の変遷って残酷
M346は双発機ゆえにコスト高が懸念されてしまって、せっかくの模擬訓練機のコスト削減幅を相殺してしまう懸念もあるからなぁ だが開示させたからといって特別改修する必要性に迫られることが何も無いのよね
F-35関係のアップデートは勝手に進むし、F-3のために弄る必要性も戦力化する2040~2050年代までないから >>837 >戦力化する2040~2050年代
そんなに遅い訳ねーだろ >>838
済まないが状況が急変しているんだよね。
↓
新型練習機T-7Aレッドテイルの運用が始まらないのに,米空軍が新型練習機の企画を始めたのはなぜか。ヒント F-35の時間当たり飛行経費は35千ドル程度。
https://aviation-space-business.blogspot.com/2021/12/t-7af-3535.html?m=1
記事から抜粋します。
↓
ケリー大将もT-7ならACCの各種ニーズにこたえられ、導入機数を増やすべきとみている。だが同時にT-7の増産以外の新型機の実現も可能性があるとした。
ACCの戦闘機パイロット訓練に必要な追加機能が欲しいとし、T-7の要求内容にないものだという。
ケリー大将はさらにその内容としてセンサー活用の拡大、ミッション時間延長のため燃料消費効率の向上、アフターバーナー使用時間の延長が例だという。また兵装運用の基本計算能力やシミュレーション再現能力により脅威対象への対応ぶりをパイロットに教える機能も必要とする。
「こうした機能は当初のT-7要求内容にはなかった」とし、「このためT-7を批判しているのではない。要望通りの機体に仕上げてくれた。だが戦闘機乗りの養成ニーズに合わなくなる事態があり得る」
これってさ……、下手するとエンジンやミッションコンピュータの換装も有り得るんじゃないかな?
電子戦ポット云々ってレベルじゃねーぞ。 >>841
競争入札の体裁をとらなきゃいけないから大将の建前ポジショントークには一応傾聴してあげないといけないけど、T-7A導入半ばにこのT-7A全力接待の話が立ち上がったってことはそれだけT-7Aのポテンシャルが評価されてしまったってことだよね たしかに換装用のAESAレーダーやF414があるT-7Aは全力で接待されているけど
T-7Aにすら及ばない他の練習機はRFIの時点で蹴落されてしまう異例の事態と言えるかも
しかもコスト面て勝負という二重の苦しみ 自重が重いT-50やそもそもアフターバーナーすら無いM346は土俵に上がる前に突き落とされてしまった感じ >>842
下手したらコンフォーマルタンク増設の為とかで機体まで弄るかもな。
発電量も足りなさそうだし、改造が泥沼化するんじゃないかと思う。
それとT-7A推しの方々は、高等練習機であるT-7Aと戦術訓練機であるT-7A改の、2機種を調達する考えなのかな? 第五世代戦闘機は運用コストが嵩むから、パイロットの戦闘訓練に使える高等練習機が必要不可欠だね
第四世代戦闘機みたいに実機でいろんな訓練をする時代は終るかも知れない >>846
どうも戦術訓練機の調達はかねてより織り込み済みだったとかで発展余裕が予め確保されていた?とか 発電量に関してはF414をフィードバックしてる現行F404が1番頼もしい
T-50もその点は同列
M346は...まぁ...うん... >>846
割と素直に新造F-16Dでいいのでは?
多分求められた費用も大幅に違うことはない。 いまのF-16は安くはないからな
しかもF-2より重量級になってきてるし
F-16Aの頃の軽戦イメージで考えてはいけない
日本のF-2が意外と時代に応じて発展できた理由もソコ
ゲルや2000年代初頭の空自幹部は小型で発展性が無いと決めつけたが
それってF-16Aのイメージで思い込んでただけ
実際は対艦ミサイルを4発搭載やAESAレーダーが搭載できるまでサイズアップしている
最近では基地攻撃能力の一端を担うまでになることが決まった
今のF-16Dは初期の頃の機体とは別ものでしょう
流石に贅沢に練習機としては新規に導入は無理 日本は韓国やトルコの練習機は政治的に問題ありすぎて導入できんからな
正直言ってM-346はT-4に毛が生えた程度のパワーしかないから候補としては厳しいだろうね
しかもテンペスト仲間のよしみで英国が採用してくれないと生産終了が視野に入ってくる
選択肢はアメリカのT-7と実現すればの条件でエアバスAFJTしか導入できない
AFJTの初飛行が2027年頃なんで完成度という点ではT-7よりリスクが高くなる
T-7が素晴らしくなくても消去法で選んでT-7が残ってしまう >>850
「時間あたり20千ドルの機体ではなく、2千ドル3千ドル程度の経費で
かつ最新エイビオニクスに近い装備を備えた機体が欲しい」
F-16Dでも8000ドル程度だしこの要求なら練習専用機じゃなきゃ無理だろ >>841で要求された様な改造を施して、そんな安く上がる訳ないだろ
戦闘機並にしたら、運用コストも戦闘機並になるぞ 今の段階では単なる構想の1つだから話半分程度だよ
老朽化して事故が頻発してるT-38の更新すら全くできてない状態だから
日本だって老朽化するT-7&T-4の更新とF-35とF-3が複座訓練型が無いことへの対応迄がT-Xでの検討対象だろう
ただ、米空軍が別の練習機を新たに開発するというのは現実的じゃないだろうね
かといってT-7以外のM-346やT-50といった古い練習機をプラットフォームにするのも現実的ではない
F-16Dの練習機版だとエンジンがF-15EXとかと共通だろうから経済的な機体にはならんかもね
選択肢はT-7系の改修型をつくるしかないのでは? >>855
>>841の原文を読んだ限りでは、どう考えても再設計だろ。
改修ってレベルを超えているぞ。
かなりの魔改造をせねば要求を満たせず、未だF-16Dを練習機(戦術訓練機)にした方が現実的だと思う。
M346を改造しても要求性能を満たせるかは疑問だし、かと言って主力戦闘機を戦術訓練機にするのは論外だしな。 F-16は今後、インドのタタと言う航空機メーカーが生産するから米国製のT-7なんかより大幅に安くなる公算が高い
F-16なら明日にでもT-38を置き換えて運用開始出来るから老朽化して飛行停止同然で殆ど飛行出来ずパイロット不足の元凶のT-38を退役出来るし
毎年10人以上が老朽化した機体の犠牲になるとか日本じゃ世論が許さないと思うがアメリカはキリスト教が国教の上に全てが軍優先だし
最近までアメリカ版自民党の共和党が政権活動していたから仕方ないが ぶっちゃけ、T-7AのFOCが2034年予定で
そっから更にATTも欲しいですーとか言い出したら、じゃあそのATT版T-7A改が納入されて数が揃うのは西暦何年なんだって話に
そんだけ時間があったら、米国はゼロから新型機作れるよ クルマの排気量と同じ
練習機にF110なんて使っていたらアイドリングだけで燃料消費量がちがう
当然飛ばせばもっと差がでる
それだけでも運用コストが違ってくる
さりとて推力不足だと意味がない
推力8~10dクラスのF404/414あるいEJ200あたりがちょどよい
流石にF-16のリバイバルは無理でしょ
それができたらT-7なんて導入せんでもよかった >>856に追記するが、2年前からアグレッサー機として使えるかを色々も検討していた様だ。
↓
T-Xは軽攻撃機、アグレッサー機材にも転用したいとする米空軍ACC司令官
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/03/t-xacc.html?m=1
構想の1つだから話半分って訳でも無いぞ。 M346のエンジン「ハネウェル/ITEC F124」の派生型にはアフターバーナー付きのエンジンもあるので、それを使えば要求性能を満たせる……かもな。
↓
F125-GA-100
別名はTFE1042-70。アフターバーナー付きエンジンの基本的な派生型である。AIDC F-CK-1計画用に325基が生産された。
まあ他にも高出力エンジンの計画だけはあった様だが、生産されてはいない様だね。 F404よりF100の方が燃費良かった様な
F414とF110ではどうか知らないが >>861
M346はF124の中では低推力版を積んでるしね。 燃費って言っても頭悪そうだからSFCを直で比較してそうだな
そもSFCナニソレオイシイノかも知れんがw M-346が生き残るには英国とオーストラリアのT-Xに勝ち抜くことが必要
マレーシアは政治的に怪しいからしょうがないにしても
英豪のT-Xで勝てないと日本はもっと不利だから英豪で2連勝が必要だろうな
特にテンペスト開発参加チームなのに見捨てられると相当に厳しいことになる >>858
FOCを待つ必要性はないし
T-7A以外の影も形もないATT適合機を待ってたら2040年代になってしまう(´;ω;`)
もはやF-16のような高コスト機体を使えないことはRFIで釘を刺されているしね どうもT-Xは戦術訓練機の調達まで見込んでたっぽいんだよな T-7Aの製造ペースでダメなら
どの練習機も脱落してしまうよ 航空機の製造は手作業なので生産数を増やすのも減らすのもそこそこ柔軟 T-7A(BT-X)の存在が明らかになる前、ツカノやテキサンの様なTP軽攻撃機(OA-X or R/A-X)とは別にA-10後継のA/X-2にT-X採用機の攻撃機型A/T-Xを
防空、巡航ミサイル対応に戦闘機型のF/T-Xをって話が検討されていたので、それらがT-7Aの設計に反映された可能性がある
ttp://www.defensenews.com/air/2018/05/18/light-attack-aircraft-why-stop-there/ T-7は現代のF-5を目指してるからな
A型はT-38相当の機体で戦術訓練機がF-5相当なのだろう
国によっては練習機にT-38を使わずF-5B/Fを使用した国もある
アメリカ本国ではF-5Eが仮想敵役を務めた
ただ、戦闘機としてはF-5同様で能力はそれなりだろう 現代の戦場でF-5位の戦闘機が使える所あるの?
チェックメイトなんかの輸出戦闘機もサイズは
主力機(Su-57)と大差ないし >>871
高等練習機としての性能は十分満たしている様だけど、その割には>>841の文でダメ出しされているよな。
初めからアグレッサー機として使える機体を開発してたら、M346(T-100 )と似た様な価格になっていたんじゃないの? T-Xの時の空中給油リセプタクルや維持旋回能力と同じで最終RFPが出るまでは軍がどこまでATTに新たな要求をするかは分からない
あまり無茶を言って価格が高騰すれば計画自体が議会に認められずRFPをまとめた将官の責任になるのだけは確かだが 米国防省がSAABに発注してたAESAレーダー、どの機体に装着するつもりだったんだろう? F-22やF-35の訓練機が機体不足や経費の問題で都合が悪い
最初から練習機でF-22やF-35更に次世代機を再現するなんて無理
練習機をそんなに高性能にしたらバカ高くなって本末転倒になる
だから相当な妥協が必要になるのは目に見えている
疑似的に再現するという方式をとるしかないだろう
例えば予めレーダーが探知できる距離とかを設定して疑似的にステルス機を再現するとか
疑似的に無人機に司令を出す設定で訓練ができるとか実機とシミュレーターの中間みたい訓練
戦闘機並の性能を備えた練習機なんて開発したらコスト面で頓挫は目に見えている F-2の生産を途中で打ち切った事が本当に悔やまれる >>878
当初の予定通り140機は必要だったね
昔は20個も飛行隊があったわけだから今の14個は減らしすぎだよ 結果論かもしれんがF-2が基地攻撃能力の一翼を担うことになった
特に日本の南西では対艦ミサイルが搭載できるF-2は貴重な戦力
基地攻撃と対艦攻撃の両方をこなせるF-2はJSIより確実に重要な地位を占めている
F-2Aの数の少なさはかなり痛い
当時の某大臣と空自幹部が見る目が無かった 次期戦闘機は国内開発
練習機はT-7ライセンス生産
ベストな選択になりそう コスト削減効果が大きいのは戦術訓練機の方だよ。
なんで高等練習機なんかをライセンス生産せねばならないんだ?
戦術訓練機でF-3やF-35ABと同等の訓練が出来るなら貴重な主力戦闘機を節約して温存出来るけど、高等練習機ではLIFT機までが精々だぞ。
T-7AやM346はLIFT機だけど、M346を改修すれば(エンジンの換装等)軽戦闘機としても使えるから、アグレッサー機として使える可能性はある。
検討するのならM346の方だろ。 T-38の老朽化が止まらない
毎年、10機以上、何十人もの命が重要部品の破損やエンジンの急停止で失われてるがペンタゴンは何も起きてないごとく振る舞っている
ただ自由の国アメリカでこのまま被害者団体が黙っている訳がないので近々国家賠償請求訴訟になり、ニュースで大きく取り上げられ、そしてまた機体の大規模損壊でFAAの飛行停止が下る
そうなったら即全機飛行停止でT-7の全面運用能力を待っている場合じゃなくなりT-7を全機キャンセルして直ぐに大量納入が可能なT-50やT-100を買って置き換える事になる
そうなったら高度戦術練習機なんてのは全面的に計画中止でキャンセルだしT-7の全面運用能力も中止で海外への輸出も不可能になる
先月は隣の着陸レーンの仲間機を巻き込む全員死亡の大着陸事故を発生したし、その前の月は自衛隊のパイロットがエンジン停止着陸の犠牲者になってる
他にも整備分解で機体の殆どが飛べずに訓練が全然進まない問題もあるし、金を払って隊員を殺された自衛隊や日本政府はもっと飛行停止とかを言うべきだろう 君は本質的に間違っているぞ
T-7Aが未完成と使い物にならん出来でT-50やM-346より劣る代物なら採用されたりしない
現時点でM-346やT-50はT-7Aより劣るから不採用
要は現時点でライバルより勝り更に上ねポテンシャルがあるという意味なんだがな
まだF-35が完成形ではなくても戦闘力は完成域のF-16よりずっと上なのと同じ なんでT-50やM-346がアメリカT-Xで勝てなかったかというと
既に性能面でも生産面でも先が見え始めてる機体なのに
生産面でもコスト面でもT-7Aより勝るものを示せなかったから不採用
T-Xコンペ以上に機体性能が求められる訓練機が必要となれば
最初からM-346とT-50は問題外となる M-346は先はないでしょ
アメリカに近いグループはT-7採用して
EUに近いグループはエアバスAFJT
T-7とAFJTが市場に出てくるとM-346に居場所はなくなる オーストラリアも対中戦略でアメリカ寄りになりそう
豪T-XでM-346が割り込むのは難しいのでは?
日本にしてもM-346がT-7より圧倒的に優れてるならともかく
T-7の方が優れてる上に同盟関係無視してM-346を採用する事態は起きにくい
国内開発機とアメリカ機という争いならともかく米国機と欧州機とでは
性能・コストで難が無い米国機を敢えて落とすなんてアメリカと敵対関係に入った時くらいだぞ オーストラリアは結局次の選挙勝てるかどうか次第なんでな
そもそも中国が意味不明なキレ方して貿易戦争吹っ掛けるまではズブズブの親中国だったわけで 少し前まで中国を話せばわかる程度に軽く見てた国が多かった
流石に最近は本性丸出しだから気がつく連中が増えてきた
オーストラリアも最初は軽く見てた国 1番軽く見てたのは日本企業だよ
昔は中国が下請けだったのに今は日本が下請けやってるんだもんなぁ 軽く見てたんじゃなく欧米に虐められて中韓ASEANに出るしかなかった
材料技術資本財を輸出で現地が製造
前は消費財で日本が強かったが、韓国に経営トップが籠絡されて製造技術盗まれ弱体化したところに、
米国がリーマンショックとスマホ革命起こして民主党の超円高放置で一気に家電産業失った
結果として下請けに転落した 双発エンジンのせいなのか設計が旧ソ連機ベースだからなのかはわからないが
M-346はエンジンが非力な割に機体重量が重い
飛行性能でT-7Aと同等になるには相当にエンジンを強化するか軽量化するしかない
機体重量を減らすのは相当に難しいからエンジン強化となるが
その為には少なからず開発費が発生するのでコスパが更に悪くなってしまう
軽い機体に強力なF404を搭載したT-7は飛行性能面では有利になる >>894
T-7Aが軽いというのが妄想にすぎない定期 非力なエンジンの双発 と強力なエンジンの単発
一長一短な話
生存性は明確に双発有利 単発機で海を越えることの恐怖は計り知れない
エンジンが止まれば陸地まで100km以上ある海の上で過ごさなければいけなくなる
F-16以降 空軍では許容され海軍もF-35からは許容した だができれば双発がいいのは当たり前
だけど今でもヘリコプターの単発機で洋上作戦は前提にしない 双発機を使うようにする 参考迄にM346ウィキのエンジンのリンク先から
↓
F124-GA-100
これは本エンジンのオリジナルである。ボーイング X-45のデモ機の動力となった。
F124-GA-200
F124-GA-100の低出力の派生型で、最大推力は27.80kN(6250 lbf)、エンジン重量は13kg(28 lb)減少した。この派生型では、その他の小さなアップグレードとともに新しいアクセサリーギアボックスが採用されている[13]。この派生型はアレーニア・アエルマッキ M-346に使用されている[14]。
F125-GA-100
別名はTFE1042-70。アフターバーナー付きエンジンの基本的な派生型である。AIDC F-CK-1計画用に325基が生産された[15]。
F125X
提案された最大推力12,500 lbf (56 kN)のF125エンジンの改良型[16]
F125XX
F125エンジンの更なる改良型で、このエンジンは推力16,400 lbf (73 kN)を発生する。このエンジンが製造されていれば、推力10,800 lbf (48 kN)を発生するアフターバーナー無しのF124XXも製造されていた模様[16]。 >>897
対艦ミサイル4発搭載する想定の機体を開発して安全性を実証したのが日本のF-2
結局は空自自身が安全性で問題ないことを20年の運用で証明してしまった
なにせ重いASM-1/2を4発搭載して海上を低空で飛び回る訓練に明け暮れても問題なかった
そんな想定はしないでいい練習機では全く問題視されんだろ
第四回F-Xでも単発機のF-35が双発機のタイフーンやF-18Eを退けて単発が問題視されることはなかった
次期戦闘機F-3は双発だが単発機では実現できない飛行性能と搭載能力の為で安全性で双発が選ばれた訳でない
練習機では双発機のメリットが生かされる運用はなく一方的なデメリットになる場合が多い
老朽化すると双発機の安全性など関係なくT-38のように重大事故を多発するようになる
小推力エンジンの双発は近年では安全性や性能面でメリットがなくコスト面で不利が目立つようになっている
台湾のT-5やM-346が双発なのは設計が古い機体を流用したからに過ぎない
これらの機体より設計が新しいT-50、トルコの練習機、T-7、AFJTは単発を採用している
練習機の世界では単発機有利が確定してる状況だ
双発機が選ばれるのは次期戦闘機、テンペスト、仏独西のFCASのように単発機では実現できない高い飛行性能と搭載力を目指した場合 T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+
文句があるならかかってこい! >>899
全くその通りだと思いますが、その単発練習機であるT-7Aが>>841で能力不足だと評価されているのですよ。
戦術訓練機として使えねば主力戦闘機を節約・温存出来ず、貴重な主力戦闘機で平時の訓練を行わなければならない。
要求された練習機としては、T-7Aの価格と性能で合格だったのでしょうね。
この顛末は米軍側のミスだろ。
それとも穿った見方をすれば、ボーイング側に仕事を与えて高等練習機と戦術訓練機を作らせるという下衆の勘繰りも出来る。
米国企業に最新練習機のノウハウを蓄積出来るのだから、対外的には不公平だとしても国益にはなる。
米国は新規調達よりも改修・改造の方が予算が通りやすいしな。
これらの事は米国内の事なので黙認するが、米国の国益を日本に押し付けられたら困る。 >>892
キーテクノロジーを日本に依存しているだけなんで物は言いようというか
不動産屋がボコボコ倒産して街に失業者が溢れる今の中国に
自分んトコで作れるものならそれをわざわざ他国へ下請けに出してやる余裕なんて全くない >>902
要求水準考えると多分グリペンNGかF-16が欲しくなる流れ 全ての練習機で戦闘機並の性能を満たして訓練の代替をするなんて不可能でしょう
あくまでも現実的コストで何処まで代替が可能かという検討になる
これは0か100かという択一論にはならない
100には満たなくても70実現すればコスト面で大いに助かるということになる
現実には採用したT-7で出来るとこまでやるという結論に収斂されていく >>901>>906
「複座タイプとすることや情報収集タイプ、電子戦に特化したタイプを生産していくことも考えられる。実際、F-2もF-15も複座タイプを生産している。」
「F-2と同様、教育所要として次期戦闘機を調達することはあり得る選択肢である。」
『次期戦闘機開発をいかに成功させるか 2035年悲願の国産戦闘機誕生へ』
第7章執筆者 田中幸雄(元防衛省の航空機開発の専門家)、山ア剛美(元空将、元技術開発官(航空機担当))、岩崎茂(元空将、元統合幕僚長)、桐生健太朗(産業界において航空機開発の事務的専門家)
↑T-7A厨を袋叩きにする豪華執筆陣 元空将なんてのは私見を言ってるだけだと
まだ学んでなかったのか? しかもF-15とかF-2なんて数十年前に開発された戦闘機を引き合いに出してる時点で
ステルス戦闘機以降いついて知識がないのは明白 現在の防衛省の動きを見れば次期戦闘機に複座設定の可能性が無いのは明白かと
まず次期戦闘機開発計画の情報タイプやら電子戦特化タイプなんて開発計画は入っていない
まして高価なステルス機を練習機として使う構想なんて当然ない
次期戦闘機は既に設計チームが結成されてるので複座の有無は現時点で検討段階なんかではない
練習機側の動きとしてはF-35等のパイロット養成に適した教育体系という情報要求を出している
つまり複座訓練型が無い時代への適した訓練システムの検討に入っている
空自のご先祖様の話は自分たちが現役だった頃の知識で語ってると考えるのが妥当だろう >>909
空将レベルの人材がステルス機に知見がないとか言ってる段階でお前にこの議論をするだけの知見がないことが透けて見えるぞw 10年以上前に退官した人にそんな知識があるとも思えんが
それ以前に元空将ってタモさんやUFOとか変なのばかりな件 AWACSでさえ無くなるかもしれない時代に何をいってるのやら
電子戦機はC-2電子戦機と無人機にやらせる方向らしい
無人機の中にはAAM搭載タイプもあるからミサイル搭載すら無人機に分散できる
次期戦闘機もセンサー、電子戦、攻撃の3タイプの無人機を使うらしい
4.5世代機のような開発計画にはなっていない ラプター欲しいといって
ゲルと組んでF-2調達中止にしたころの幹部は無能だろ?
ラプター導入失敗、JSIはグダグダ
結局はF-2は使い勝手がよい戦闘機になり
基地攻撃能力の一翼を担うことになった
どんな知見があるというのだ? 将来的にはフラッシュシステムでGビットを操作するみたいになるだろうね
AIに簡単な指示だすだけなら複座なんていらないよ https://www.sankei.com/article/20201003-LWETODM33ROGHNXLWVZV4GA34M/photo/GVEOCYOWSNPNZGYRBV33Z6HOGU/
イメージとしてはこんな感じ
ラジコン飛行機を戦闘機から操作するのではなく母機の戦闘機が指示出すだけ
探知、電子戦、攻撃は本体と無人機が連携して行う
F-35すら実際に見てない世代の方が第六世代機について語っても
いろいろと将来技術とズレが出ても仕方が無い 必死の反論も軽く一蹴されて
またも泣きながら敗走するカワイソウなT-4厨(笑) 次期戦闘機はF-2置き換えになると思うけど低空番長の戦闘攻撃機を兼ねるのか
F-2のやってる対空任務だけ引き継ぎなのかどっちなん 次期戦闘機F-3は対艦ミサイルASM-3や国産スタンドオフミサイルの運用能力は持たせるようです
ただ、開発目標が対空戦闘主体で大きな航続距離と高高度・高速戦闘能力が高い機体という
なかなか高い飛行性能を目指してるようです
役割的にはF-2後継機というよりもF-15の役割を引き継ぐ戦闘機になるようです 最初は制空装備のみでの配備になるんじゃない?
その後どれだけ装備・任務を拡充するかはわからんけど T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ しっかし、何で元空将というのは最新の動静に疎いのだろ?
引き合いに出すならF-22/F-35だろうに
次期戦闘機は更に次の世代の戦闘機
現役から離れると認識が自分が現役だった時代で固定されてしまうのか? 日本人がそんなF35みたいに未完成なロールアウトするんだろうか?
完成品を魔改造するならともかく・・・ そうだよな
日本人ならそんな中途半端なことはしない
後日装備のまま退役だ F-2は順調に能力向上したと思うが?
タケキヨ脳の人間には無かったことになってしまうのかもしれないけど
思ったように能力向上ができなかったのはF-15の方で
PreF-15はさほど能力向上できずMSIPもJSIへの改修で転けてしまった 日本人がそんなF35みたいに未完成なロールアウトするんだろうか このままいけばT-7採用になると思うよ
機体の性能、同盟関係、メーカー同士の関係と採用される条件が揃っている
防衛省内で激しい反対運動でも出ないと他機採用に動く可能性が相当に低い
国内メーカーも練習機開発より次期戦闘機や無人機開発、電子戦機開発の方を重視している
防衛省内にエアバス機やレオナルド機を推す勢力が形成されるとは思えない T-4厨がF-3スレで壮絶にボコられている
どこでもボコられるカワイソウなT-4厨(笑) 兵器輸入先としての欧州は
アメリカの下位互換みたいなもんだからなぁ △エアバスのヘリ 〇NH90 がクソ
前にヘリスレでNH90を叩いたらそんな事無い、と躍起なのが居たけど、アレは単なるオレカシコイオルタナンだったしな。
海自も掴まなくて良かった。
そもそも練習機スレらしい事言うなら、海自の練習ヘリは今はH135だ。 UH-60系の実績に勝つのは難しいかも
ヘリが難しいのは必ずしもスペックが重視されるわけではなく
信頼性や実績のほうが重視される場合が多い
チヌークなんかもいまだにライバル不在で改良型が生産されている ティーガー攻撃ヘリも捨てるみたいね >>オーストラリア
全てをアパッチで更新するとのこと NH90も捨ててティーガーも捨ててホークも捨てて、潜水艦もアメリカ製にスイッチしてる 同盟関係もあるけど軍用機に関しては
同時代の米軍機は欧州機より性能で勝ってたから欧州機は採用されなかった
F-86,F-104,F-4E,F-15,F-35と同世代の欧州機を性能で圧倒していた
性能第一で選んでも結局は米軍機が勝っていた
練習機でもT-7かM-346かという比較でもコスパ重視で選べば普通にT-7が選ばれる
欧州機が選ばれるには米国機を圧倒する性能やコスパの良さとか
米国機に候補自体が存在しないとかの条件が揃わないと選ばれる可能性が非常に低い
それは同盟関係を抜きにしても欧州機を選ぶ要素が乏しい
そういう意味では日本のT-7後継機がどうなるが面白い
国内メーカーは受注にそれほど熱意を示してない
アメリカ自体がピラタス機ベースの機体を採用してるなど
日米共に有力候補や開発案がない状態 普通にT-7の近代化改装のエンジン強化による発電力強化プランになる予感 T-5/T-7もT-34の改造機
日本オリジナル設計ではないから拘らないだろ
それに練習機に教育体系を合わせるのではなく教育体系に練習機を合わせるもの
国内生産して国内メーカーに利益が出るなら争うとこじゃない 今回のRFIにあったように
機体ありきの教育体系に方針が変わってしまったみたい
全てはF-35が革新的過ぎるのが悪い >>942
まあ所詮は2020年代のストップギャップ用機材だけどな F-35が革新的というより練習機に使う程数が揃えることがアメリカでさえできない
第一線部隊でさえF-35が十分に配備できないのにパイロット候補生の教育になんて使えない
背に腹は代えられぬから練習機でできることは練習機でやるしかなくなった
結果的に練習機のあり方も変わるしかなくなった >>943
ストップギャップという割にはF-35を質と量で超えられそうな機材が影も形も現れない件 T-7後継機に関してはT-34系統だろうと他のプラットフォームだろうと
新しい教育体系にマッチして使い勝手がよくなおかつ防衛産業維持に役立てばいいのさ 「防衛産業維持 = 国産しないこと」になりつつあるのが辛いところ
各重工の企業体力を養いたかったら、民業に専念させてあげる他あるまいて 国内開発か完全輸入なんて二者択一論自体が間違い
米国や英国もピラタスやエンブラエルの練習機を国内生産している
日本だって同じで国内開発する程ではないが国内生産をした方が良いものもある
英国のツカノの導入数なんて大した数でなくても国内生産はしている ツカノの後継のT-6は全輸入だし、最近はどこも輸入ばかりやん
生産してるのって大改造したアメリカくらい JPATS選定当時、T-6とPC-9で同じなのは車輪だけって言われた位、両者は全く違う機体なんで、入れるとしたら国内生産ではなく国内開発だと思う
まあ当時のスイスは練習機の輸出が武器輸出の隠れ蓑とされスキャンダル化してたんで、ビーチに設計をライセンスする以外に道は無かったのもあるが 「 「防衛産業維持 = 国産しないこと」になりつつあるのが辛いところ 」
伝説的バカ発言 コレくらい宗教に染まらないと外国機を導入できないんだな どこも防衛事業が本業の利益を蚕食する寄生部門になってしまっているのだから、ある意味真理ではある
無限に奉仕させられると思っている一部のミリオタにとっては受け入れられない事実ではあるだろうが...>>951 >英国のツカノの導入数なんて大した数でなくても国内生産はしている
えぇ…(困惑
100以上導入してたよね… >>951
と稼働しない製造ラインを抱えておくことが企業にどれだけのコストがかかるかわからないニートが申しております 100機が多いか少ないかはビミョーだな
昔は航空機の採算ラインは100機と言われたけど・・・・
ライセンス生産ならやってもいいが1から開発だと少ない エンジンの採算ラインが200って考えると普通に採算ラインにのは乗ってないだろう。>100機 C-2輸送機なんかも機体は国内生産だけどエンジンは輸入だからな
T-7を導入して機体はライセンス生産してもエンジンはやるかは何とも言えない >>958
T-7A導入でも、アビオとエンジンを国産品に換装できれば、空自的にはそんなに困らんでしょうしね。
SH-60なんかはKでエンジン以外はそっくり作り変えてしまったし、そういう路線も面白そう。
もっともボーイング的にはドンガラのライセンス料しか入らないので儲けにはなりませんけど。 殿様商売ができるのはライバル不在の
圧倒的な技術がある場合だけ
練習機で殿様商売なんて不可能 >>959
そんな開発時間があるんならエアフレーム1から作るかするとおもうの 練習機に手間暇費用をかけられないから
各国頭を痛めてるのに
何で手間暇費用がかかる話をやると言い出すのだろ? 日本で練習機の特別仕様はいらんでしょう
なにせアメリカやイタリアに留学しても戦闘機パイロットとして困ることないのだから
手を加えればそれだけ費用が嵩むから練習機に関して特別な改造は必要ないでしょう
とりあえず今回のT-Xではパイロット候補生をF-35やF-3の正式搭乗員まで育成する迄出来ればよい
つまりT-7AやM-346の役割まで出来ればOK https://www.tusas.com/en/products/new-projects/original-development/hurjet
このトルコの軽戦闘機/高等練習機のエンジンはF404らしい
今の対米関係でエンジンをアメリカから供給してもらえるのだろうか?
それはさておいてもトルコでも高等練習機/軽戦闘機は開発でき既にTFXまで開発中
このクラスの機体ならエンジンの供給さえあれば中堅工業国レベルでも十分設計可能になっている
もはや航空機開発は限られた先進国だけのものではなくなっている
航空先進国は練習機開発にリソース割いても得られるものが無いから練習機開発が低調になる 純粋に中等練習機を求めるならターボプロップ練習機で十分
高等練習機を求めるなら80〜90機程度しか必要ない
これでは開発計画が出てることない
今の日本では中等練習機にT-4並の機体を用意するという無茶をしなくても開発機会があるから T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚
文句があるならかかってこい! >>968
ピラタスPC-21は良いよね。
あれで中等練習機の訓練の半分は行えるそうだしな。
後は主力戦闘機の複座型が無い以上何らかの高等練習機を導入せねばならないのだが、アメリカでさえ高等練習機にアグレッサー機としての能力を求めているし、そしてF-35のライフサイクルコストが高くて4.5世代機〜5世代機-を求める声が出ている。
アメリカの事だから高等練習機と4.5世代機を統一した機種にしろとか何とか出そうな気がするけど、そうなるとより一層混迷しそうな感じだよな。
戦闘機基礎課程とかならアメリカやイタリアへの留学で何とかなるだろうし、空自に導入してコスト削減に寄与するのはアグレッサー機なので、日本もすんなりt-7a にはならないだろ。
さっさとt >>970
途中送信しちゃった。
さっさとt-7a の改修プランを出して欲しいよな。 同じエンジン搭載機で設計が古い機体は分が悪い
機体規模が同レベルだからT-7より特に余裕があるわけでもない
T-50を再び提案する話が本当ならF-16系は何らかの理由で練習機にできないと判断したことになる
T-7系の機体なら量産効果が見込めるので同クラスの別練習機を導入するより有利 なんで3倍程度コストかかりそうな
F-16が候補になると思うんだ
武装の要求も実射訓練できればいい程度 実戦機を完全無人化すれば練習機なんか作らなくてもゲーム機みたいなシミュレーターがあれば済む() 今回の日本のT-Xはセット提案でしょ
T-7後継機とT-4後継機をバラバラに選んでも意味がない
F-35等のパイロット育成に適した教育体系という枠組みがあるから
1つの教育体系として成立する訓練機材の提案が必要になる
民間委託も絡めてセット提案できることが選定を有利にする材料
PC-21だけを単独で提案しても難しいかも >>976
ほぼ新規開発費がいらないんで逆に勝ち目出てくるんじゃあないかなー? >>979
しかし、同じF404/414装備…ということになれば、それだったらT-7A改(AT-7B?)ってことになりはしないか?
仮にF404単発で要求を満たすことは難しい…となったらどうするんでしょうねぇ。
それこそF-16D改とかになるんでしょうか? LMがT-50で臨むということはコスト面でF-16系はアウトということだろ
性能面では大丈夫なのだからコスト面でF-16でいけるなら最初からそうしている
LMとしては負けてもいいや程度の参入といったところだろう
T-7に何か重大な技術的問題でも発生しない限りはT-7系の機体が勝でしょう いま造ってるF414(スパホBlock3向け)は推力12~13tにしようとしてたけど、あれどうなったんだ? T-50は機体設計が古いうえに装備が先進的でもない
装備を改装する手間はT-7と変わらないか劣る しかしT-7AをATTに対応するように改造するとなれば、T-50(改)よりも低コストで軽量に仕上げるというのはなかなか厳しいのではないだろうか?
なにしろ”エンジンが同じ(若干出力は違うだろうが)となれば、要求される能力が近ければ必然的に重量も近くなる。
おまけに既に軽戦型(FA-50)があるT-50と、現在試験中のT-7Aではスタートラインからして差がある。
一概に”T-50”不利とは言い切れないのではないかなぁ? T-50とT-7Aは空虚重量の時点で圧倒的な差があるから勝負にならなさそうなんだよね 艦上機化するなら向き不向きはあるかもしれないけど
単に軽戦闘機化する程度に技術的難しさなんてない
その程度で転けるならT-Xの時点で負けてる このスレの>>841に、ATTに求めている性能が出てる記事が貼ってあるよ。
少々の改修ってレベルでは無く、魔改造ってレベルだと思う。
あの記事を読むと、T-50やM346(T-100 )にも十分なチャンスがあると思う。 T-7,T-50,M-346の機体規模では
いくら改造しても能力的には知れている
特にエンジン推力が小さいM-346は問題外
設計年次が10年以上ちがうT-50には勝ち目は薄い >>989
どうもT-Xの時点でATTまで見込んだ選定だったみたいで
あくまでもT-XとATTに分けたのは、便宜的な側面と納税者に対する形式的な説明責任が理由かと まだRFIでRFPのリリース時期さえ決まってないし、今後、議会の横槍やら紆余曲折あるって何度言えば… 紆余曲折があっても候補がT-7,T-50,M-346では出来ることは限られている
F-16クラスの機体はコスト面でアウトだから提案されない 練習機と言えばその昔、F3-400双発のT-2と同程度の推力を持った高等練習機を検討してるみたいな噂あったね
その後はX-2やP-1などで持ちきりではあったけどあの計画って設計や基本計画等今も生きてるんだろうか 空軍のT-XとATT、海軍のT-Xにアグレッサー含めると米軍だけで800機超えちゃいそうな勢いなのか
すげーなT-7A >>994
90年代初頭位から防衛技術本部(防衛装備庁)はFSXの屈辱から
練習機開発より先進技術実証機(後のX-2)やXF5-1と更に次のエンジン(現XF9-1)に研究開発の重点を置くようになった模様
その成果を基に次期戦闘機開発がスタートすることができた
もう防衛装備庁は練習機開発には重点は置いてない >>996
うろ覚えだが2000年代ごろの話じゃなかった?
あの頃高等練習機計画の噂が結構あったんだよな
F3-400、F3エンジンの改良型を双発とした航空機を想定してるって話だったな そりゃ80年代末の話だな
確か新聞に記事が掲載されたこともある ボーイングに仕事与えなきゃいけないからロッキードは無いんじゃないかな このスレッドは1000を超えました。
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