アサルトライフルスレッド 81
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アサルトライフルについて語るスレです。
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前スレ
アサルトライフルスレッド その80
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1630141348/
アサルトライフルのリスト@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_assault_rifles
AR-15スタイルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/AR-15_style_rifle
バトルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_battle_rifles
陸上自衛隊むけ20(ニイマル)式小銃決定
2019年12月6日 新小銃・新拳銃の決定について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html
20式5.56mm小銃@ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 乙
(人''▽`)ありがとう☆
980踏んどいて次スレ立てるのをころっと忘れていた 20式のトライアル銃が黄色いのは構えたり握ったときの写真撮る都合かな FDE色の20は燃料としては面白いんだけど
ただ展示するだけじゃなくて、どこかで公式な説明も欲しいよな
大方試作品なんだろうけど、twitterのリプ欄は見てられないほど浮足立ってる
銃身短いのに射程伸びてるとか、意図してか否かな思わせぶりな紹介に
ネットが議論で沸き立つ、こういう流れ多すぎじゃないですかね 見る人が見たら砂漠戦仕様か?中東派兵を見越しているのか?ってイチャモンつけられるしな 既存弾薬の特殊弾って、そんなにデメリットの方が多いのかな?
超短銃身専用の速燃薬弾。
反動軽減のための軽量弾頭弾(弾頭の形は同じでエアポケットが多い)。
消音・近距離貫通のための普通より長くて重い弾頭の亜音速弾。
必要な時のための、オートは動かなくなるのを覚悟の極強装弾。
弾頭が色付きの火を放ちすぐに燃え尽き砕ける、いくつかの色を選べる、信号曳光弾。
昔は弾頭が二つある弾も研究されたとのことだし。 極競装だの速燃薬だのを使っちゃいかん銃に込めて薬室で破裂、てのをまず考えたんだが。
普通の軍隊の場合、根本的なアホがさらに戦闘でテンパった三割頭になってるのを基本とせにゃならんからね。
一回ごとに落ち着いて対処できるLE(軍特殊部隊担当含む)とはそこが根本から違うとこだ。それでも時々事故は起こるわけで… >>14
いろいろ試されてて実用化されてるのもいくつかあるな
みんな大好きM855A1もあれ、既存のSS109の順当進化ってやつだしな
しかし、M855A1弾があればわざわざお高い専用マークスマンライフルなんか採用せんでもM16A4で十分つかえると思うんだがどうなんじゃろうか? >>14
そういう各種弾薬使い分けってさ、「弾薬の生産ラインを極力共通化したい」か「銃は一つしかないがその時々でタマを使い分けたい」じゃん
となると兵士がいちいち「・・・敵は500m向こう・・・ならばこのタマで・・・」「イチかバチか、俺は超強壮弾を装填した・・・」
とかやることになって、「あ、ヤベ。これ軽い方だったわ」「あーー・・・・銃壊れてオワタ」だったり、
補給が大混乱して「えーと、俺らなんでこんな軽いタマばっか持ってんの」になったりしそうなんだよな
で、少数の兵員に特殊な性能の弾薬を使わせるなら、別の口径の別の銃でいいってハナシで 通常戦闘に大量の通常弾を使える
生産ラインを増やせ必要はない
広く装備している銃から撃てるなどなどがメリット
兵站が多少混乱しても、少なくとも「撃てな弾」や「発砲できない銃」は発生しにくい
実際ロシアは9x39mmなども作ったが、
7.62x39mmの亜音速弾が開発された以降にAKMシリーズにサプレッサーを付けて、空挺軍の一般部隊や偵察部隊に配備し始めた模様
https://i.imgur.com/flwmia4.jpg >>14
>昔は弾頭が二つある弾も研究されたとのことだし。
米軍はまだあきらめてないっぽいぞ。3年前の記事だけど
"ARDEC(アメリカ陸軍兵器研究・開発・技術センター)が再度デュプレックス・アモを開発中
"What is Old is New Again: ARDEC Developing Duplex Ammunition
http://www.thefirearmblog.com/blog/2018/06/15/what-is-old-is-new-again-ardec-developing-duplex-ammunition/
記事のソースP15
https://i.imgur.com/FFvrvF7.jpg そのへんの弾は一般兵ではなく特殊部隊が使うようなものだから、作戦の都合上小規模に使うくらいに留まるのでは SKSカービンは銃剣標準装備状態の銃が民間市場で
売られているわけでちょっとどうかという気分になる
しかし犯罪で使われるのは圧倒的にARタイプだからいいのか 銃剣による犯罪で死んだ人を聞いたことはない
着剣ラグ規制は軍用銃器と区別するための規制に過ぎないと思う
着脱式銃剣でも単体じゃ殺傷力が普通のナイフに勝る物ではない 昔はSKSカービンも安く手に入ったそうだけど、いまはロシアや中国からブツが入ってこないからねぇ >>24
銃刀法では軍用銃は不可なんだよ、軍用と見分ける一つが着剣ラグ、後は何百米もなサイト、軍用の無骨な銃床も指摘されるとか
因みに、小口径は獲物を半矢にするので不可
伯父さんは、昔にライフルでカラスを撃ってたが、軽そうなので22LRだったと思うが昔は持てたのかな…当たらなかったよ 日本における長銃の所持で
突撃銃のような独立ピストルグリップが許可されてた時代ってある?
00年代頃だったと思うけど、北海道のどこかの銃砲店のホームページのカタログに
独立ピストルグリップを含め外見上殆どPSG1と同じ風にカスタムしたG3の民間版(HK91かSR9)が載ってた
当時においても違法な仕様だったと思うけど、どうなんだろ 90年代にはもう新規許可はサムホールに移行してたよ
独立型ピストルグリップは70年代までじゃねーかな? >>27
SIGだったかな所持許可とったガンマニアのやつが、30連マガジンにして所持してるので捕まった。
その一見以来アサルトライフル特有のピストルグリップの銃の許可がほぼ下りなくなった。 知り合いに銃持ち(狩猟)いたけど話聞いてると日本で銃所持する気にまったくならん ピストルグリップじゃないといけない体にされてしまった銃オタは辛いね 自動銃を完全規制する国や地域が増えていて、
その内に散弾銃もライフルもボルトアクションやレバーアクションなど手動式に限定されるかもしれない ドラグノフ(SVD)も許可された時期があったそうな。 自動銃禁止で良いから散弾銃の装弾数5発にしろや
あと自動銃完全規制なら軍用自動小銃完全に防げるんだからグリップだの固定式バイポッドだのの訳分からん規制無くせ ホームディフェンスの概念がある限り銃自体は無くならないんだろうな
暴走する連中の高精度な見極めが求められるシビアな世界になっていくだろう
ある意味火力飽和状態なので多人数でも対処し切れない可能性があるのが銃社会の怖いところ いつか、独立型ピストルグリップの銃が普通に買えるように戻ったらいいね
(銃の構造に寄っては、セミピストルグリップにできなかったり、無理があるデザインになる
(ピストルグリップが真後ろに引き金を引きやすい……という意見もある)
でも、「おれは県体に出るんじゃ〜〜」と頑張ってる人の横で、
ヘルメット+迷彩服+NVGという格好でGSG-5やFS2000を笑顔で撃ちまくって装備自慢で盛り上がってる風景が、よくあることになったら嫌だという人の気持ちも想像できる アメリカみたいにAR15やAKぶっぱなせば気に入らないやつ簡単に〇せる国がマトモだとは思わんわ、日本で言ったら街中で市民にエアガン撃ちまくるようなクソがいくらでもおるがね。AR持ったらAR撃つに決まってるからな?内臓砕けて一発で死ぬわ。エアガンのがまとも。 ピストルグリップ駄目ってもさ、こういうの作られたら簡単に同じようなもの作れちゃうと思うんだけど
というかなんの為の規制?
戦闘用の火器を流通させないため?
https://i.imgur.com/s1CQmhA.jpg まぁこういうのはアメリカ独特の銃文化のなせる業だよな
日本人の感覚だと「鉄砲を持つのは是が非か」二元論ですむけど
アメリカの場合、どうにかして銃を規制したい層と銃を手放せない層での駆け引きの結果、こういうスポーティストックみたいなので妥協して
「アサルトウェポンを規制した」「銃を持つ権利を守った」ってなっちゃうんだよなぁ ま、みるからにダサいサムホールストックなんかを握りしめてヒャッハーしたいか、といえばそうでもないんで、
「そそる」銃を規制する意味はある程度はあるかもしれん >>40
日本では、所持や射撃を楽しむ為の所有は認められ無いからね
認められるのは、狩猟用と競技用だけだからね
競技用はオリンピックとかの種目用だけとか
狩猟用には軍用銃が認められないだけだよ、軍用銃かは担当の職員の主観で決まるとか、、お遊び風と見られたらまず通らないんよね >>40
隠し持ちやすい小型の銃は一般的に犯罪に使われやすいので
アメリカでも拳銃所持が登録制な場合が多いように、小型銃の所持に他の銃より重い制限を課している国や地域は多い
全長の長い長銃もストックを外して短縮すると秘匿携帯しやすくなってしまうので
ストックをグリップと一体化させ、犯罪者がストックを外した時、銃としての性能を損なうようにする、
あるいは切断など証拠が残る不可逆的な加工を必要とする、
あるいはそれらを抑止する狙いがある、と俺は認識してる ぶっちゃけ特に意味は無い規制だぞ。
ハンターにだけ銃を持たせたいからハンティングライフルじゃない銃はダメって縛りに過ぎないと思う。
要は公安の言うことを聞け、という権威ばった規制なのでは。 単純な話どの銃が銃撃戦になった時脅威になる銃(軍用自動小銃なのか)か個別に判断出来ないから独立型ピストルグリップって言う特徴に目を付けて規制したに過ぎない
サムホール規制はその延長だな
形状規制じゃなくてガス圧等の自動装填装置の有無で判断してくれた方がまだ良かったわ
ライフルなんかほぼボルト式しか使わんし散弾銃もリピーターか二連銃で十分だし 独立ピストルグリップや銃床は、個別の部品としては無許可かつ
合法的に国内で流通してしまってるんで
確かに銃床を外すことを防止するためという観点ではサムホールはあんまり意味ないかもしれないけど
昨今はサムホールかどうか問わず、サイガやヴェープル、ARなどそういった部品を使用できる
アサルトライフルベースの銃はそれ自体の所持許可が降りにくくなってると聞く アサルトウェポン規制もそうだが銃規制派はわざとガンマニア好みのタクティカルな黒い軍用銃らしい物を排除している
所持者はダークサイドに落ちやすいと認定されているためだ 身も蓋もないことを言えば、ガンマニア、
特に現代の軍用銃やそれを使った戦技に関心の高い我々のようなタクティカル系ファンの存在は
それ自体が国家にとって銃規制の理念とぶつかるのは事実だからな
ひょっとしたらyoutube他ネット上のタクティカル系のコンテンツやその興味を引くような表現は
そう遠くない将来、爆弾の作り方と同じように自由陣営においてすら規制されるかもよ >>51
ありえるね
そのうち政権批判も違法化するだろうし タクティカルっていうと聞こえはいいが、個人でテロを起こすノウハウにもなるからな 自動銃禁止は困る、とあるイタリア製の競技用銃が持てなくなる
あまりそういうこと言ってると、「好きな銃持てる国に引っ越して存分に撃てや」「次は向こうで手榴弾や毒ガスを欲しがるのかなw」という話になるが……
アメリカの有名なボルトアクションライフルみたいに、発売からしばらく経ってから某国が軍事転用してさらに有名になり……というケースもある
アフガニスタンでは一時期はギャングの武装がイギリスのボルトアクションライフルが主流だったが、治安は現在同様に悲惨だった
>>40
あえて型番は書かないけど、わざとか偶然かはわからないけど、
20年ほど前の『ドイツのスポーツライフル』に形が似ているね〜
>>45
なるほどなあ、納得した
>>50
雪原装備や砂漠装備も格好いいと思うので、白い銃や薄茶色の銃もほしいぜ(合法なら)
>>52
ときは20XX年……
−−−どんな形で何発入る銃でも所持・射撃が合法である代わりに、所持者は合法性判定AIを脳にインプラントすることが義務付けられた
もちろん自爆装置もセットであり、政治的表現も同様に扱われた−−− >>50
どこの国いっても判断基準はお気持ちって人たちはいるんだなぁ
つってもベトナム戦争のころまでM1カービンだのM14だので戦争やってたんだし、あの手のストックだからって
何も問題は無いわけじゃないと思うんだよな >>55
実際アサルトウェポン規制は「ストックの差だけじゃないか!」などと銃支持層から批判されてる
https://i.imgur.com/lGWPbFv.jpg
とはいえここを見ても一応所持欲を抑えるに効果があるらしい 銃規制派が銃を知らないのは事実
しかし、例えば秘匿しやすい小型銃器を規制する目的で
銃身長によって銃を規制していることは、既にメリケンにとって広く受け入れられていることだと思うんだが
取り外して銃をコンパクトにしてもなお射撃可能なアサルトライフル型のストックとグリップは
その観点からすると”non-scary”でないことがむしろ、その図において一目瞭然だと思うんだけどな
また同じ観点では稼働銃床も論外。アームブレイスをストックとして使うのも規制の意義に唾吐くようなもの 日本の面白い所はエアガンならどんなにタクティコーなスタイルでもOKと言う所
最近の30口径エアガンなら.22LRくらい威力あるってのによ
目的が軍用自動小銃の規制ってだけなんだからさっさと自動銃規制しちまえよ
そのかわりピストルグリップの猟銃を返せ
最近多いんだよそう言う狩猟用ボルト式ライフル >>59
秘匿しやすい小型銃器を規制する目的で
たしかバレルが16インチなきゃダメとかそういう話だっけか?
それをかいくぐるためにブルパップライフルとかPCCとかってどうなんだろう
なるべく既存のARのパーツがつかえるような設計だったらコストも抑えられて案外受けそうな
気がしてきたんだが
軍用ってより素人のマニア向けだからスイッチングがぁ排莢口がぁとかってのはあんまり問題
にならないと思うしどうせ光学サイトのせるんだろうから照準線がぁとかの問題もクリアできる
お値段次第でセルフディフェンス用にアリはアリなんじゃなかろうか >>51
日本に「武装権」、ぶっちゃけ「政府が狂ったら俺たちがこの銃で抵抗する」
って発想が皆無だということもある。
アメリカが敗戦国に命じた武装解除の徹底が国是になってるだけ、ということも
考えておいた方がいい。 日本人「お上が間違うはずがない」
だからなあ そりゃ役人天国になる 無知蒙昧
そんな軽薄なニヒリズムはいかにも馬鹿げている
日本において政というのは天皇と臣民が響き合って形作る権威と文明を実際的な行政によって繋いでいる社会的ソリューションであって、西洋社会のスタンダードとは全く違う
そもそも依存したり抑圧したりするようなものじゃない
昔から民の思いや暮らしを権威としての天皇がしらす(思う、認知する)事で統治機能に権力を付託する、という円環構造の文明が日本の形 mini30に使えるブルパップ化キットは輸入できるのかな? >>67
日本だと銃身長だけじゃなく全長も規制されるんだよね >>66
要するに天皇ではなく庶民でもない官僚(幕府)は実質一番偉い話? >>67
見てくれが変われば別個体として扱われるんじゃね
ブルパップ化なんてやれば違法改造で逮捕じゃね、少なくとも所持の取り消しだろ ・ブルパップそのものは違法じゃないが、全長が変わる改造は勝手にやってはいけない
銃身を長くすれば一応銃刀法の規定に収まるが、それも勝手にやってはいけない
・日本だと……というか多くの国で全長でハンドガンと長銃を区別している、↑のSBRを持つにはにも書いてある
・マズライトの入手方法に心当たりはあるが、書かないほうが良さそうな流れだよね〜 マズライトかぁ、アイデアは良かったよなぁ
M14もブルパップがあったみたいだし、もしかしてアメリカ人も結構ブルパップが好きなんかね、 ハンティングライフルのような感じのブルパップを作ればよくね?銃身位置クソ高くすれば Keltecはブルパップばかり作ってる印象だが昔は折りたためるハンティング向けとかやってた そうだ!銃身をグリップの下にして弾を上から装填すればピストルグリップにならないぞ! ブルパップでやらなきゃいいのに、なぜブルパップでこういうことするんだろう >>78
ブリップ配置の問題じゃないよ、あくまで形状の規制だからピストルグリップになるでしょ
>>79
自社製品をCAの法に合わせた製品にしてるだけで
脱着マグにするならブルパップじゃなくても結果は同じで
https://images.omahaoutdoors.com/cen-ri2399cc-n-570x570.jpg
見ての通り傾斜のついたグリップで握りこめないデザインにせざるを得ないんだよ 自衛隊のタクティクール撃ちでやってる親指を右側セフティ付近に置くやり方じゃあかんのか? >>82
2脚とかの依託射撃で速射せずじっくり狙う用途ならそれで問題ないし
精密射撃では力が入るのを防止するのに握りこまないのがむしろ普通 引き金の位置を変えればまだワンチャンあるんじゃね?親指で押すとか >>84
やっぱりあのグリップ太過ぎるって人は結構多いのかね? まぁ操作性は大きいからいいとは言えないからね
AR15のグリップは丁度良い トリガープル動作による狙いのずれって実際どれぐらい大きいだろう?
信頼性やバッテリー問題があるにせよ、脳内で考えるだけ、あるいは
頬と額をひくつかせるだけから電子トリガーなら、どれぐらい命中精度上がるだろう。 そもそも人間の生理的な機能をトリガーに関与させる時点で…
劇的に進歩させるなら、標的を捕捉する射撃統制システムを銃にマウントして、トリガーは機械的な撃発機構ではなく攻撃許可(または指示)のための入力装置とするしかない
従来のトリガーが「てー」だとすれば、その限界を越えるためのトリガーシステムは「攻撃はじめ」 >>84
フルオートでもよく抑え込んでるな
ローラー遅延で反動軽減て昔はよくいわれてたが >>89
>トリガープル動作による狙いのずれって実際どれぐらい大きいだろう?
幅は物によるが、例えるとオンラインゲームマルチプレイのラグやマウスの遅延のような感じ
押せても数msの遅延、あるいは強く押せないと反応しないの手触り >>90
戦車砲のFCSみたいなもんだな
トリガーで「撃ってよし」を伝えると照準装置側がブレを計っていいタイミングで発射 トリガープルによるズレはめちゃくちゃデカい、そもそも人差し指っていう保持に欠かせない指を半ば切り捨てる操作だから極めてズレる
トリガープルの影響を無くすなら車両に懸架するか3脚でも使うとか、または保持する人以外の誰かがトリガー引くでもしないと >>94
TrackingPointっていう自動射撃システムがある。
銃のブレ等を計算して、目標に照準が合った瞬間に自動でハンマーをリリースする。 TORという親指でトリガーを押して激発するものが、AR用にある。
ただ、ぱっと見て典型的な独立型ピストルグリップである。 射撃手が銃構えて観測手が引き金引けば合理的なんだが >>97
それは無意味だよ
通常狙撃銃は1kg前後と軽いトリガーなのだし
狙撃ってのは呼吸の間隔が真髄なので他人にタイミングは預けられない >>94
それがブルパップが嫌われる理由だよ、普通の銃は重さの大半を左手で支えてるからブレが少ない
長い銃ほど重い銃ほとよく当たる理由の一つだよ 重いは一理あるが長いの方はアイアンサイトで狙う場合の照準線長、および初速の問題が大きいと思うの
競技銃や狙撃銃レベルを追求するならバレルの共振の問題もあるし そもそもアサルトライフルなんだからハンマー式だろ。 >>99
FCSによる射撃統制がスタンダードになればアンチブルパップのただひとつの拠り所すらなくなるな そもそもFCSなんて軍のニーズがないやん
どう普及しろと >>102
FCSが標準化でもされない限りブルパップの出番は特にないってことだね
まあここで脳内アンチに叫ぶより、ブルパップを採用しない「頭の悪い」軍に教えてやる方が先だと思うよ >>104
アメリカ、オランダ等でSMASHってシステムがテストされてる。 スマートシューターはブルパップに載ってるとこみたことないな >>102
先ず、FCSに何処へタマを撃ち込みたいか…を教えるのが大変だよ、、自動運転車より難しいんじゃね ペイヴウェイみたいに他の人にレーザーデジグネーター当ててもらったところを狙うようにしよう >>111
サイトと銃を分離して、軽量で超安定させたサイトに銃が追従する様にすると良いんじゃね
サイトには、レンジファインダーと気温風向風速大気密度、GPSから緯度と絶対的な射線の向きとかからコリオリ力まで計算させるんよ >>111
それらレンジファインダーは汎用性があるので、当然ハンターにも需要はあるけど
https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/12/28/nikon-laser-50-laser-30-rangefinders/
ニコンは銃器事業から手を引いたので今更予算を投じて開発するとは思えないな
政府から軍用として輸出可能になるとの確約でもなければね いま小銃用のFCSは需要があってドローンを撃ち落とすために開発が進んでるらしい。空のターゲットだから画像認識は比較的容易なほう。 ドローン対策は色々開発されているが、やはりドローン戦闘機がその内に来るだろう。
他の対策はとにかく機動性と有効距離は乏しい >>104
先進国がこぞって研究開発してる分野だろ
近い将来、歩兵の戦闘システムは現代における戦車のFCS及びC4ISR機能を備えたものになる >>109
ベースとなるアーキテクチャは既にAFV用のものがある ただ歩兵一人一人に支給出来る程低コストに出来るかが疑問なんだよな。バッテリーの問題もあるし。 自動でハンマー落としますってやつは求められていないようですよ ドローン対策は対空機関砲にやらせれば良いのではという気がしないでもないな
30mm砲で近接信管でも、SAMでも対処できるし、元からレーダーがついていて電力の心配もない
問題は対空機関砲の開発をアメリカが怠っているっていう >>120
低速のドローンに対空砲は過剰でしょう
米軍は4度目の正直となる次期歩兵戦闘車にこれをやらせようとしてるようだけど
武装は特に指定はないものの30mmのブッシュマスター2は手堅いだろうし
より効果的な装備としてプログラム弾頭とAPSFDSが使える50mm版ブッシュマスター3も検討されてるようだね >>120
そう言うのって確かに小型ドローンにも対応できるけどユニットサイズ的に野戦防空とか機甲部隊の直掩向けだよ
小部隊での哨戒や遭遇戦で対応するためにはやはり特技兵個人で運用できる低レベルな対ドローン兵器による対応もやはり必要になる ぼくのかんがえた、すごいFCSつきブルパップでばんばんばーーん!!! な人が定期的に沸く気がする SMASH作ってるイスラエルもARに載せててタボールではテストしていない…
あと自動で照準補正してくれないのに射撃だけ自動化してもしゃーないだろ えcつどっからその勘違いでてきたん
RM277ふつうのサイト載ってるで 歩兵にはチャフグレネードみたいな数秒だけEMP発生させる手榴弾開発したら良いんじゃね? EMPはともかくチャフはあまり意味ないだろうな
チャフ=薄片 金属皮膜つけた樹脂薄膜片なんかを散布することやで
ちょっとした通信障害程度で落ちるドローンなんかないし
EMPは照射型の武器にした方がいいと思うぞフレンドリーファイアもあるし ドローンにネットでも絡めた方がまだ可能性あるわな、しかし射程がね >>128
マルチコプターなドローンにはナイロンコードを流せは良いよ、ペラに吸い込まれて巻きつけば落ちる 体当たりドローンには霞網だな、ドローンはあまり賢くないから、ダミーな電波源とかに吸い寄せるのが賢い、で霞網に突っ込ませる なぜAR用FCSでドローン対処の話になるんだろう
理解できない >>134
インドで発注しているのがその用途だから
ものになるかどうかは開発が進まないとわからん >>136
対象のドローンは どのサイズでどんな距離を想定してるんだろ
偵察用のカメラだけなドローンだと、正面からだと手のひらサイズ以下だろ、コレがゆっくり移動している訳だ
静止してレーザーとかで正確に距離を出せても、アサルトライフルでは300mで当たるかなァ 視察だけなら1.000m先から覗ける
千米先のミニドローンを発見できるかな、見つけても当たらないだろな
ましてやユックリでも蛇行されたら、未来予知なFCSとか聞かないから、、無理 まあそこまで小型のドローンは20分くらいしか飛べんが、戦闘開始直前に上空からチラ見されるとイヤではある
ジャマーで操縦妨害する方がいいような気もするが >>138
土手の裏に隠れて待伏せ出来なくなるんだよ、小銃の戦闘が大きく変わってきたろうな 飛び回れる範囲に、かつ操縦者が見に行こうとするところに待ち伏せてれば、だがな カメラのジンバルとかあるから、自動の角度はなんとかなるんかな。
ドローン画像と音波データを食わせまくれば自動も行けるかね。 >>142
待伏せする方は、バレたら逆手に取られて殺られてしまうから、待伏せ作戦を躊躇するだろ そのうちドローンで偵察→インテリジェントな照準支援付きコマンドモーターでドーン
なんて戦術もあるだろうね まとめると、ドローンとこれからの歩兵装備、特にアサルトライフルの関係。
関係は皆無か、アサルトライフル自体別の何かにする必要があるか。 FCSの組み込まれたAR用照準システムは対無人機のみを想定するものじゃないだろ
何言ってんだ まあ結局アメリカは、対小型ドローン用自爆ドローンなるものを採用したしな
というかこの話って50cmクラスの偵察ドローンなのか、1-2mの迫撃砲弾爆撃出来る偵察ドローンなのか、ロケットランチャーを搭載した攻撃ドローンなのか つべにあがってる動画をみるかぎりではふつうのマルチコプターが対象
さすがに無人のヒコーキをアサルトライフルで落とせって無理でしょう 電波に依存する兵器は、本来なら使用できる状況が限定されるし
指向性エネルギー兵器とか電磁波兵器とか対ドローン技術の発達や普及は目覚ましい
だから大量配備する小銃に小型ドローン対処能力を付与しなきゃいけないほど
将来の正規戦や対称戦で小型ドローンと頻繁に遭遇するとは思えない
メリケンみたいに非対称戦しかするつもりがないんならともかく >>144
で、それをさらにドローンで探知して逆手にとる、と
上空にお手軽に飛ばせる「目」ができるのはお互いに作戦を難しくするだろうが、それがどの程度で、
お互いどういう対抗策を取るか、どの程度使いまくれるか、、、によって「これで全部変わる!!!」かどうかはわからんよ >>>151
完全自律型の小型自爆ドローンが実戦投入されたらしいので
正規戦でもこれらに対処する必要は確実にあると思いますよ
表向きはどこの国も対人攻撃の判断は人間が関与する事になってるけど
これについては事後の確認のしようがないので国際条約で禁止しようとしたのですが
米露がAIドローン規制に反対したので歯止めはかからないはず >>154
ドローン対処方法の一つなわけだし別に大きく逸脱してはいないと思うけどね
イアンによる親指トリガーでのテスト動画
https://www.youtube.com/watch?v=lBchMKp-NEU
通常タイプとのロア交換なので結果は信用できるね 君もずっと前からパワードスーツとドローンの話になるたびに発狂してるよね 歩兵用FCSの話をしはじめたのは自分だが、しかし今の状態は明らかに行き過ぎ
ARの環境的要因の範疇をこえている
ドローン戦術の話がしたいなら然るべき場所でやるべきというのはそのとおりだと思うよ
ちなみに何度か動力補助の付いたエグゾスケルトンの話題を何度か出してもいるが、基本的にARに関する話題という点は外したことはないと自負している
その点、ドローンやエグゾスケルトという文字列を目にしただけで発狂するアホが常駐していることもまた問題だと考える この一連の流れは、小銃でドローンにどう対処するか、兵士に対処能力は必要かという話だと思うんだが
どこがスレチなんだ?
前スレで2回ぐらいやってた対車両議論と何が違うんだ? もはや文脈がドローン戦術にすり替わってるんよ
その中にあってはむしろ歩兵の小銃に的を絞った議論こそ不適切
だからここでやるべきではないと ドローン普及でデカくて重いアサルトライフルは廃れるか? みたいな話はどうよ
命の値段が高い国と安い国でアサルトライフルの位置付けは変わりそう >>163
歩兵銃はとっくにM4とAK74になってるだろ、重い鉄砲推しはマニアだけだよ
ww1でデカイ小銃は意味が無いと短くなって、ww2でデカイ弾はイラネとなって、小さな弾を軽い鉄砲で撃つようになった
遠赤外線カメラやドローンとか安価なハイテク民生品の出現で「歩兵はCQBでしか生きる道が無い」も怪しくなった…コレからの戦争はどうなるんだろうね SMASHみたいなものでM4がDMRなんかと打ち負けしなくなるならそれはそれで面白い
FCSと呼ぶのが妥当かは別として SMASHのようなリフレックスサイト型のFCS照準器は
マグニファイアと暗視(ゴーグルorタンデム)両方に対応できるとして
しかし両者を同時に使うのは難がありそう
軍隊の標準化照準器として配備するなら両立は必須 ジャマーが小型化されてARのアンダーバレルにつく時代になると思うが。現行ジャマーは重い上に無防備だし撃ちたい時に直接射撃もできないんだ そもそもSMASHも旧来の照準装置の延長上のものだと思うよ
似たような仕組みは既に狙撃銃(兵)の装備としてあったわけで、それを照準装置として統合したというものだろうと理解する
対して歩兵用FCSが一応の完成に至るとすれば、それはもはやサイトを覗くことすら必要なくなる
兵士の肉体は射撃統制装置を運搬し火器を標的に向けるための銃架またはアクチュエータとして位置付けられるものになる
それはまさに歩くAFVであって、その射撃管制は照準器ではなく兵士の視野、ゴーグルごしの景色そのものに重ねて可視化される
さしずめ戦闘機のHMDのような >>169
普通にありえるんでないのスマートゴーグルは とりあえず装備の指示どおりに動けばいいから、みたいなものができればど素人を戦場に送ることが可能になるからな >>172
ヘッドセットは頭が重くなって首への負担がな、背中から柱立てて上からゴーグルを被せるような形にすると良いのではないだろうか 匍匐状態からもよく見えるペリスコープはいいかもしれないな
カメラの視界に予測弾道をプロットできればなおよし >>174
歩くAFVでなく這い回る潜水艦になるのか…… VRゴーグル被って遮蔽物内で手打ちする未来か、、、 まず狙撃手に配備したらどうなんだ
観測手が装置で弾道予測して狙撃手のスコープにそれが出る >>174
ついでに、伏せたママで撃てるように背中に銃を着けたらどうかな 立った時は肩越しで前に撃てる ドローンと言っても、低いところを飛ぶカラス程度からはるか高い空のジャンボジェット級まで
多様性があるのがなあ。
それとも俺が知らんだけでドローンと言われるのはこれぐらいのサイズと高度、って
大体コンセンサスがあるのか? ここで語ってるドローンは小さい偵察用の事でしょ
カラバフで猛威を奮ったTB2やハーピーは歩兵にはどうやってもムリゲー 1番大きくてもスキャンイーグルくらいのドローンの事だろうね
小さいのはトイドローンそのまま使ってる様なやつ 少し話題変えて…
NATO 5.56x45mm
ロシア 5.56x39mm
中国 5.8×42mm
比較したらどんな長所短所がある? >>182
中国5.8mmの情報は少ないが、知る限りに基本的に三者の実用性は大差ない
5.45x39mmはその中で薬莢は最も短くて角度もあり排莢しやすく、最も自動銃に向いてる、そして鉄薬莢で作られるため製造コストは最も安い。 >>182
弾薬スペック的には、5.45mmの威力がやや弱いが五歩百歩、どれも他の規格の鉄砲から撃てないだけの違いしかない 冷戦があと10年続いてたら5.45×39弾も東側スタンダードになってたのかもしれないけど、冷戦があと10年も続いてたら大きな戦争になってたかもしれんかな いずれにしても発展途上国スタンダードが7.62x39なのは変わってないだろうな 新しく弾を製造するライン作るにも金の無駄だしな
途上国にそれは無理 スレ違いだったらすみません
息子のプレゼントに買った玩具に入っていた武器なんですが実在する武器でしょうか?
フィンやウェットスーツを着た兵士が持っていたので水中戦を想定していると思うのですが調べても出てきません
https://i.imgur.com/cDPx42m.jpg それの分類は水中用のスピアガンって言うんだが、その外見の武器があるかはしらない 水中銃に立派な光学照準器付いてる物なんてあるんかな
投光器ならあるのか? 水中は暗いので照準器が必要なのはナイトビジョンのように明るく見るためだと思います
しかし水中銃は実戦的にはほとんど役に立たないと思います
あのようなほとんど射程のない武器を使うよりは榴弾砲を使ってバブルパルスで始末した方が合理的です
つまり水中銃は自衛や警戒目的に支給されるもので、火薬類を使いたくないところに投入されることになる
それこそ停泊している軍艦に迫るフロッグマンがいないか海中を警戒するような、限られた目的にしか使われない
その状況は夜戦であり夜戦用のスコープが必要ってことになる >>195
海上や地上からは光が屈折するので水中銃でフロッグマンを狙うのは無理ですよ
> 榴弾砲を使ってバブルパルスで始末した方が合理的です
それは地上からの話ですよね、フロッグマン同士だと榴弾の類を使えば自殺行為に等しく
なので水中銃はフロッグマン同士や水中から地上に向けて発射するものなんで そもそも水中マスク付けてるから照準器使わなさそうだけど
この動画でも照準器使ってないし
https://youtu.be/XgNKLssMkXs 地上でもそれなりにつかえる水中銃ってなかったっけか? ADS7以外は付けてるの暗視照準器だな
あれ水中でも使えんのかな >>195
暗いの前に水は透明度が低いので光学照準器を使うような遠距離は見えない。
透明度世界一(どっかに抜かされたっけ?)のバイカル湖でも見えるのは40mに過ぎない。 >>195
水中アサルトライフルその他は潜入作戦やそれに対するカウンターなんかの特殊用途向け
近距離でしか使わないからAPSなんてサイトは簡素なもんよ そもそも前が全然見えない、色がめちゃくちゃに見える水中で敵味方の区別がつくのか怪しすぎる、どうやって識別するんだ?
前にフロッグマンがいて直ちに発砲したら先行していた味方のフロッグマンだったとか…あっだからロシアばかり作ってんのか 「できるだけコンパクト、できるだけのマズルエナジーの弾を多弾数」と考えると
今はタボール7一択になる?
それともドラグノフブルパップも選択肢に入るかな。 そもそもその2つは使用目的が全く違う気がするんだがなぜその2択なんだ? >>205
なにに使うかはともかく、ドラグノフは銃身長いからタボール7の17inモデルの方が短いことは短い
屋内でモンスターを吹っ飛ばすとでもいうならちょうどいいかも知れん
(がショットガンやS&W M500でもいいような) 全長何インチ以下ME何J以上何ラウンド以上とか条件書かれないとSERO GM6リンクスとか派生のGIS C50ライトとかを思い浮かべてしまう(いやそれアサルトライフルじゃねーし) スレの主旨と>205の注文に可能なかぎり沿うと
GD案のNGSWが最適解だと思う
ShAK12も考えたけどあれはエネルギー自体は小さいし RM277はGD→LoneStar→TVAmmo,incみたいな感じかねぇ。どこから資金が出てるのかTrue Velocity ゲテモノとしてはMC51もあるがあれだけ短銃身だと初速はかなり落ちそうだしな >>209
GD案は身も蓋もない提案だよね
一番現実的でもあるが だだRM277はサイト無しで5.3kgと重くて、サプレッサー付いてるのに反動が強すぎるのがな。 重さなんて公開されてたっけ?てかプロトタイプのビルド#2はまだ非公開だと思うし今の段階で重量うんぬんて意味ないと思うけれど >>216
SIGやテキストロンは特許から内部を推測出来るけど
GDのは公開されてた記憶は無いけど? >>215
公開されてないですよね
SAWタイプのNGSW-ARはアタッチメント(これがどこまで含めるのかは不明)込で5.4kg以下って規定があるだけですね >>219
NGSW-ARなら比較するべきはM4ではなくM249だよ >>211
147grで690m/sだから約1670ft.lbs
あのサイズでAK47の約1.1倍のマズルエナジーと考えりゃなかなかの化物なんだがな(リコイルとマズルフラッシュは見なかったことにする) >>218
>SAWタイプのNGSW-ARはアタッチメント(これがどこまで含めるのかは不明)込で5.4kg以下って規定があるだけですね
NGSWの前のプロジェクトNext Generation Squad Automatic Rifle(NGSAR)のPrototype Opportunity Notice(PON)には12ポンド以下とあったけど
NGSWに重量の既定あったっけ?なんか6.8mmXM1186を使えってだけで何でもありだった印象がw
でもDRAFT版のPONしか見たことないから正式版にはあるのか RM277はマガジンの後ろに回転ハンマーなさそうだしストライカー式なのかな 生命の存在がこの宇宙のエントロピーの法則に反しているように
NGSWの存在もまたNATOやSCOの総意に反する
米陸以外は殆ど誰も既存の小口径高速弾にそこまで不満を持ってない
だがこれまでの歴史的経緯からすれば
米陸以外の世界の殆どが新弾薬を望んでないという事実は
当事者にとって、その規格を潰すほど大きな要素ではないと考えられる 先進各国が動力付きエグゾスケルトンの研究に邁進する中、ボディアーマーの性能が飛躍する事に疑いを差し挟む余地は無い
アメリカ以外がより高威力の弾薬を模索していないわけではないだろう
過去の弾薬共通化の経緯にも鑑み、必要な弾薬(と銃)の性能を推定または確定させる研究を継続しつつ、米軍による弾薬選定の行方を見守っている…というのが正解だろう >>226
テキストロンのは見た。感想は絶対戦場でトラブル続出すると。
ここにテキストロン案の動作CG、part1〜4まであり
ttps://www.google.com/amp/s/news.militaryblog.jp/a1010631.html どうせFBIや米警察ハンドガンの9mm→10mm→.40SW→9mmのように
紆余曲折を経て5.56mmに帰ってくるだろ。 すごく近くても外骨格装甲や、とんでもない防弾装備を抜ける、
従来型アサルトライフルアンダーバレルに着けられる兵器…
というのは考えようがない?
40ミリグレネードの多目的弾頭(一応成形炸薬あり)一択? >>230
セラミック系アーマーにHEATでは効果は期待できそうにないよ >>230
外骨格機材が作れる技術力があれば、その技術でブチ抜ける機材を作れるはずだよ
手榴弾の様に投げつけたら飛んでく激安対人ミサイルとか アンダーバレルの銃はストックとグリップを省略できるしウェイトをつけなくていいから多少は軽くなるぞ >>236
グリップなんて数百グラムだから、オミットしてもこいつは5kg超えるぞ
それにグリップ省略してマグなんかを代用しても大して影響ないのはエリアウェポンだけだよ
距離にもよるだろうが単発では正確に狙わないとならんものにはまともなグリップが必要だよ
触れれば落ちるヘアトリガーにするわけにも行かないからさ G41じゃサイズオーバーだよ。過去スレにも確か出てたけどこの場合サバイバルキットの長さをほぼ銃身長に使えるっていうのが大きい
普通の伸縮・折りたたみストックの場合だとMCX Rattlerクラスの代物しか選択肢に入らない それは単体で反動を受けるために重く作ってあるんでアドオン前提なら本体側の重量が加味されるのでもっと軽くてよいだろう >>243
いや実際その通り
M79は2.7kgでアドオンのM203は1.36kgと約半分に下がる
射撃に耐えられる筒とトリガー機構と固定金具だけでいいからな
例えばライフル側が4kgならアドオンM203と合わせて5kg以上の重さで反動を受けられるので、銃が軽いから吹っ飛ばされる心配はない
兵士が重さを嫌がる可能性はあるがBARやミニミは8kgっていうし持てないものじゃないだろう >>243
https://serbu.com/rn-50/
超絶シンプルにブリーチがねじ式で連射は不可能な奴ならあるけどね
18インチアッパーで3.67kg、激発機構含めると4.88kg
腔圧が高くなればなるほどチャンバー付近の肉厚は薄く出来ないし
どの道重く大型のマズルブレーキは必須なので
短銃身にするにしてもそう極端な軽量化は望めないと思うよ 今の段階でも「小銃弾が効かない、人間より少し大きい程度、市街戦、至近距離」
には答えがないか。
いや対戦車手榴弾、爆風手榴弾、サーメイト手榴弾が使えない距離なんて
手が届くような至近距離だけだけど。 >>239
G41よりHK53だよね
ttps://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/69/8e/39b9a60e29d123d7dd063553eab01144.jpg
こっちは光学サイトのみのGR2
ttps://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/41/2f/19abc125c08564f7be54f09e78a720f5.jpg G36cでもいい
ttps://orga-inc.jp/outline/wp-content/uploads/2018/09/GSG-9.jpg >>248
横レスだけど、HK33系にしろG36にしろバレルはクイックチェンジではないので
そのままでは16X14X3.5インチに収納は無理だよね
まあHK21系はクイックチェンジ出来るけどさ >>246
孤立無援で補給無し持ち弾120発・歩兵的な戦闘訓練は遠い昔の前期教育だけじゃ
CSAR(戦闘捜索救難隊)来るまで持たんだろ
陸軍のヘリパイロット
https://i.imgur.com/g7TwOu1.gif
史実だとMP5Kらしいな HK53=23.2283in
G36C=19.685in
Rattler=16in
MCXで本当にギリギリ。まあ折りたたみバレルが駄目だとしても、訓練を受けた特殊部隊員ならいざ知らず
暴れ馬で有効射程も短い超短銃身を使わせるなら弾数も増やせるMP7の方がマシだと思う >>250
こいつもXM177ハイダーねじ込めるように出来てればねえ
このままでは音も光も昼間でも盛大に目立つだろうから使い所が難しい
>>252
アンカー間違えてない? >>247
存在しない脅威に対抗する兵器が無いのは普通だろ
パワードスーツ的なのが出来たら、その技術力を対抗する武器開発に使えるから、その時にはでて来るよ
非常に高価なモノに為るはずだし、動力源とかも考えると保有出来る国や、投入される場所は限られるだろ
となると、歩兵が持つ汎用兵器…ライフルで対象する必要はないはず
人間の認知速度では対処出来ない速度のATMとかなら既に存在してるし
射距離が近く、ブチ抜き厚が少なくてもよいなら小型のも簡単に作れるし
>>254
イギリスのアパッチの乗員がそれとグロック持ってたな >>244
毎度思うのが変な折り畳みグリップよりPDWストックとか
LWRCの小さいストックで省スペース化出来んのか?と
あとサバイバルガンも兼ねてるならサプレッサーを入れるべき >>250
この銃身長でフラッシュハイダーも無しじゃ火炎放射器撃つようなもんだな >>252
こういう設定を考えてるんだろうか
普通は拳銃の射程外から機関銃で蜂の巣にするか、RPGで機体ごと吹き飛ばすだろ
的になるために突撃するなんて誰もやらんよ あくまでサバイバルガンだぞ
狩猟に使えれば良いのでは >>261
戦闘機が撃墜されて敵地に落ちることはあっても敵陣のすぐ近くに落ちる事は少ない
で、敵の捜索隊が来た時に少しでも遠くから奇襲又は応戦できれば逃げ延びられる可能性は上がる
例えば五人の歩兵が向かってきて一人をSMGで倒したとしても後は全員倒すか追跡の意志を挫くまで戦うしかない(逃げても射程の問題で一方的に撃たれかねない)
逆に射程がほぼ同じライフルなら奇襲もより遠くから行えるし、牽制しながら逃げられる可能性も出てくる
と考えてる(見付からずに逃げられるのが一番なのは言うまでもないが) サバイバルガンは竹槍農民に狩られないだけでも価値あるしな まぁ「丸腰じゃない」っていう認識を敵に持ってもらえるだけでパイロットが生き延びる可能性はずいぶん高くなるよな
しかしアメリカ軍向けのサバイバルガンとしては、いっそSCAR-L CQC とか 実用化はされなかったけどマグプル
PDWみたいな、なるべく操作系がM4ににてるけどもうちょっと携帯性に気を配った別物でもよかったんじゃないかな
って気がするんだよね ”陸自が活躍する状況が末期だ”っていう人がネット上によくいる
そういうのがいかに間違ってるかは軍板民ならよくわかってるはずだけど
逆に、米軍パイロットに戦闘用に持たせた自動小銃が活躍する状況は
昨今の米軍の任務を考慮すると、ローンサバイバーとかステルスみたいな
陸自云々以上に深刻で、マジで殆ど救いようがない状況であるために
戦闘上の実用性捨てて、旧来のサバイバルライフルに回帰すべきであり
むしろパイロットに持たせる武器に戦闘上の性能を可能なかぎり削い
素直に投降させた方がパイロットの生命とQOL保全に最大限に資するんじゃないかと思う もう対人じゃなくて野生動物からの自衛&サバイバル用で良くね
そういう銃あったよね車載用超コンパクトなコンビネーションガン ベトナム戦争では北ベトナム軍の上層部は撃墜した米軍パイロットは捕虜にする様命令を出してたらしいが、
前線部隊に取っては自分達を爆撃した敵が脱出降下して来てる訳で、
何が何でもぶっ殺してやろうと猛攻撃を仕掛けて来たそうだ。
だからパイロットも持てるだけ積めるだけの銃器と弾薬を準備してたとの事。 >>269
相手が投降した後の命を保証してくれる組織なら一理ある
ただそれはそれとしてパイロットは貴重だし尋問で得られる情報も多いから救出出来る可能性は高いに越したこともない
>>270
M6とかドリリングとかTP82あたりか >>270
有ったね、ストック内が弾倉で中折式の410の散弾と.221のライフルの2連銃 >>271
上がどんな命令を出そうが現場でリンチして「見つけたときには死んでました」で終わることだしな >>267
そういう携帯性に優れた兵器なのなら、特殊部隊や一般部隊でも採用する罠。
>>271
太平洋戦争のときには、拳銃は役に立たないと、脱出後すぐに捨ててしまったことがよくあったらしい。 >>271
主に爆撃機搭乗員用みたいだが
GAU-5シリーズはこれが元祖なのか?
https://i.imgur.com/coLCEh6.png >>277
組み立ててしまえばそれで終わりだし、数秒数十秒の組み立て時間で敵がやってくる状況なら
既に敵部隊に捕捉されてて絶体絶命だからそこに重きを置く必要は無く実射性能重視なのだろう https://youtu.be/LbjpIP5ShH0
各種ライフルのフリージングテスト
寒冷地にAK系列は強い。SOPMODやHK416やAUG等はそこそこ粘りを見せる
MCXが早くダウンしたのはやはり原型から機関部を圧縮した弊害か 動画見てないけど個体差じゃねーの。という疑問を払拭するためにもサンプリングした複数の個体で試験必須ですな。第三者による追実験もできるようテスト条件の開示も。
とか考え過ぎだな自分すまん 同じようなつべ動画でロシア側の検証動画をなぜか観たことあるけど、やっぱり全体的にAKシリーズのほうが寒冷地適性高いみたいだね でもこういうYouTubeでやってるヤツって、寒冷地適性というよりかは凍結適性だと思う
あんなに鉄砲へドボドボと水被るような状況だと、持ってる人間は凍死してそうな気がする。どういうシチュエーション想定してるんだコレ?
なんというか、「試験のための試験」という感じがして胡散臭い 豪雪地帯だとぼたん雪になり易くて融けやすいし、夜には凍らね? >>280
別のチャンネル(M.A.C)の凍結試験でもMCXは射撃不能になってたな なんなら銃自体が熱源になるからその日は発砲出来ても張り付いた氷が溶けて浸透して~なんてことにもなりかねないしな
射撃後の整備も状況が許さないこともあり得るし、コメントでもカナダやアラスカのユーザーがSKS等を好んでいるのが見受けられるから凍結への耐性も強ち間違いじゃないと思う >>279
考え方が違うんだよね
AKS74Uは実射性能を犠牲にし過ぎている >>283
だってロシアだしなぁ
プロパガンダ要素が強いよ今でも MACのテストだとMCXは泥や水につけても
作動不良を連発してたな。
MCXはあまり悪環境に強くないのかも。 これでAKが動作不良起こしたら一番わけ分からんでしょ寒冷地はホームグラウンドなのに 89式がロングストロークピストンなのは
主戦場が北海道=豪雪地帯=ロシア=AK繋がり? >>289
MACのレビューしてたMCXはGEN1みたいだからどうだろう。GEN2でBCG周り結構変わったし(ファイアリングピンロックもついた) >>291
89式がロングストロークなのは動作性を意識してるのは間違いない
個人的にはハンドガード内側にも本体内部にも火薬の汚れが貯まる構造は好きではなかったけどね >>291
元を辿ればAK繋がりかもしれないけど
CAL、FNC、AR70、SG550、K2など
西側にはロングストロークの小銃が他にいくつもあったんで
89がAKに直接影響を受けていたとは限らないと思う 冬の川に銃を落として引き上げたら即凍結みたいなことがロシアでは起こるからおかしくはない
ただその性能がフルに発揮出来る戦場があまり多くない、例えばフィンランドとか…要はロシアが考える仮想敵に極寒冷地が含まれているから要件に入ってくるわけだな 本土決戦前提ならウォッカ大量に用意しないと駄目だろw ゆーても冬のスターリングラードで本土決戦してるからな。その時の経験で銃が凍ることもあったのでは? てか隠居レギオンってサボっちゃいけないモノなの?
レギリすら参加自由だと思ってたんだけど 朝鮮戦争長津湖の戦いで米軍の小銃が大量凍結して、米軍が苦戦した要因のひとつになった
https://youtu.be/w_6uupAEKIU
あれ以来米軍はあまり冬での戦争を経験しなかったので正直言うと色々心配だ
アラスカ駐屯部隊経験者の話によれば実際注意を払わないと小銃は凍結するらしい アラスカの北極海沿岸とかにそういう訓練場があるんじゃないか?
アメリカにとって、北極海からロシアが攻めてくる、というのは
どの程度リアリティあるかな? >>304
冷戦時代でアラスカ侵攻をかなりガチに想定していた
というか当時の自衛隊の最優先想定はソ連軍の北海道上陸だった
今にも朝鮮半島有事の際に冬での北進は有り得る 世界中で戦争をしてる用意周到なアメリカが考えていないわけはないと思う。実際にはネバダ砂漠の迷彩をサハラに持ち込んで痛い目(と言うほどでもない)にあったみたいなことはあるだろうけど。 >>306
新型小銃を採用した直後にベトナムで苦戦した前例など色々なやらかしはあるぞ
イラクで慌ててMRAPを緊急採用したなど近年の例もある
米軍の良い所はそれら問題をすぐに対応する、しかし別に事前ですべてを想定したというわけではない アラスカのようななんの利益にもならない土地を欲しがるかというと… アラスカにもあるし、米軍はノルウェーで寒冷地の訓練をしてるね。 そろそろNGSWの続報来ないかな
結局Textronが落ちたのかさえ公式発表はまだ無いし >>310
コロナの対策費捻出で予算不足でやっぱ止めとかになってたりしてな >>303
第二次世界大戦アルデンヌの闘い(バルジの闘い)でも銃器が凍ってしまい小便をかけて使った
https://i.imgur.com/gToVFhl.jpg 北極海は冬季に凍結してしまうので、
夏季のあいだに戦争を終えないとアラスカに侵攻したロシア軍部隊は孤立してしまうだろうし
チュクチ半島に部隊を集結させてベーリング海峡を超えて侵攻する場合
レナ川より東は地形が険しい割に北東方面への道路や鉄道があまり整備されておらず
部隊の移動には1週間あるいは何週間もかかるあたり、ロシアはアラスカへの侵攻は考えて無かったと思う
本来、アメリカって世界有数の寒冷気候の地域が多いし
ロシアとは幅数十kmの海峡を隔てて隣接してるのに
西側で最も凍結に弱いであろうM16系を長年主力にしてるあたり
アラスカで地上戦することを本気では想定してないんだろう(カナダも) そういえばモーターオイルとおなじでガンオイルにも寒冷地対応とかってあるのかねぇ >>313
まあ寒冷地適性にも程度の差はあるし
ノルウェー軍のG3みたく常に油漬けにすれば重大な状況にはならんのだろう >>314
極度に寒いとこだとオイル拭き取っちまう方がいいってのも聞くが
(残ってると凍るから) アクティブシューター用というより野生動物用っぽいね。 >>318
記事の中にそれだけではなく「AKは極寒の気候に置いてAR-15より作動性がいい」(意訳)も書かれている クレブスカスタムは結構いいお値段するけど安くてもいざというとき使えなかったらたまらんからなあ 7.62の方使ってると書いてあるな。
動物用だわ。 >They favor them much more over the AR platform due to the ability to operate in the extreme cold climates that they are working in.
>In addition to the terminal effects on large animals that they need to sometimes deal with.
極寒での動作性に加え時々扱わにゃならん大型動物への終末効果、とあるな。アラスカのグリズリーでも一弾倉全部叩き込まれりゃ流石に死ぬわ。 カナダの先住民は寒冷地の作動性から308のAKを好んで使うそうで
民間でAKやARタイプが規制されたときも先住民は特例で許されたそうな 7.62x39のことなんだろうけど
308って言っちゃうと.308winのことかと思う .308のAKか、ムネアツだなw
M14とはいわんでも、FALとかガリルとかって訳にはいかんかったんじゃろうか? 308のAKなんかあるのかって思ったけど
そういえば日本でも所持できるヴェープルハンターなんかは308だったな SVDはSVChというやつに替わるそうだよ
https://jp.rbth.com/science/80898-puchin-daitouryou-ga-tameshiuchi-shita-sogekijyuu-svch
これは.338ラプアマグナム仕様、他に308win、勿論7.62mm×54Rもある
ttps://pbs.twimg.com/media/E2OZ4E2VkAQ4INi?format=jpg&name=900x900 キロメートル単位の狙撃するならもうラプアマグナムやりしたの選択肢はないよね? >>335
それは求める性能によるんで正解は無いよ
M2010では308に加え300WMを採用していてかなりの長距離狙撃は可能だし
SOCOM採用のMRADは338LMではなくマイルドな300NMや338NMを採用してるよ
270口径の新弾薬も開発される昨今では、距離と撃ちやすさの妥協点の取捨選択の話になる まずAKの耐寒作動性が大前提で、反動とか弾の入手し易さとか価格とかの実用上扱える範囲内で、可能な限り大威力のタマが欲しいって話だろ元に戻すと… >>317
の写真見る限り、.308じゃなくて7.62×39ぽく見えるんだがどうだろうか?
.308のライフルならわざわざAKつかわんでもアメリカにはほかにいくらも候補はあるだろ
それこそアラスカとかカナダ向けに寒冷地仕様の銃を作ると思うよ 寒冷地とは言え吹きさらしの屋外に長期間剥き身で置いとくことは無いんだから警察や猟師がわざわざAK選ぶ必要性はない気がするが >>342
https://youtu.be/IuTN0eiia-8
“最強寒波”1000台以上が立ち往生 自衛隊が救援活動
必要性はともかく、災害、事故と犯罪を対処するためのLEが車の中に座ってどうする? AKの凍結に対する強さの理由って
・チャーハンがボルトキャリアに直付け
・デカいセレクターレバー
・回転させて付け外すマガジンとレバー式のキャッチ
・パワフルでシンプルなロングピストン
ぐらい?
あのオープンサイトは雪や氷で覆われたとき除去しやすかったりする?
テーパーの強い薬莢は鉄製薬莢の貼り付き防止が目的で作動性そのものは特に意識してないでおk? >>344
ロングストローク方式にも関連してるけど隙間が大きい分氷の逃げ道が多いイメージはある
ただ大多数の軍隊にとっては凍結よりも砂塵や泥の方が日常的かつ厄介な問題なのでAR15等の気密性が高い構造の方が良いとは思う >・パワフルでシンプルなロングピストン
AK47は分類でいえばロングストロークピストンだけれどガス圧でピストンを長く押すわけではないと思うけれど。あの星形の穴だらけのガイドはシリンダーの役目してないぽいし カナダはM16ライセンスだから、寒冷地で使えないわけじゃないと思う。
アメリカでも、アラスカ極地で訓練してめちゃくちゃひどかったらさすがに変えてるだろ。 ノルウェーもHK416使ってるからAR系が寒さに弱い訳でもないだろうけどね peqなんて不要な場面も多いだろうに統合しちゃうんだな。
レールアクセサリがIR付きライトくらいならレーザーと干渉する心配も少ないか。 気密性高いと入った砂や泥が出ていかないからな。AKは砂漠にも強いぞ。
最初から砂を銃に入れなければいいって考え方をロシア人はしない。イスラエルにもその考え方がある。 >>344
微妙な差ではあるかもしれんがリアサイトがノッチの方がピープより雪づまりや氷結の対処は楽 レーザー測距もできるってことかな
じゃないと統合する意味はあんまなさそうだし >>341
作動性クソなのでアレ
それこそAR15のがマシ M14系は取り回し悪い・フルオート使えない・木製銃床が腐るなんかの話はあるが作動に問題あったっけか? >>358
あるとすればロッキング部分が露出してるからか
ドロなんかだと作動性能はイメージほど良好でもないらしいね
ただし寒冷地性能はわからんが >>360
FALはチルトボルトで薬室部分に閉鎖機構があるロータリーボルトより異物耐性高そうに思うけど
イメージよりは異物侵入に強くはないんだよね
L1A1で異物排除にBCGにスリット加工追加したくらいだし え〜そうなんだ。そのあたりの欠点はアメリカのクローンでもあんまり変わらないなかな。 >>363
https://www.youtube.com/watch?v=zIkye_o3bGc&t=160s
おなじみイアンによるDSA製アメリカンFALのテスト動画です
ちなみにスリット加工追加BCGですね M14採用時のトライアルで当て馬でFALも試験させた際の脱落理由が
凍結試験の成績とかマルイM14取説のウンチクに載ってたな >>348
北極圏をパトロールするカナダ地上軍レンジャーはリー・エンフィールド小銃
https://i.imgur.com/y9drwUm.jpg
https://i.imgur.com/Ii5k27X.jpg
最近フィンランド製Tikka T3ボルトアクションライフルに変えた >>367
ボルトガンは固着してもボルトを叩くなりどうにかして起こせればいいからね
まあそれもボルトハンドルがロウ付けでポロリしちゃうのには使えないが ガンマニアの妄想なんかより軍の評価資料を見ようぜ
AR15とM14とAK、SPIWの比較でM14は耐久性(とくに極地環境)の欄で最高評価されてる
https://apps.dtic.mil/sti/pdfs/ADA046961.pdf
関係ありそうなこの資料はDoDにコピーを請求すれば見られるぞ、あとは頼んだ
https://apps.dtic.mil/sti/citations/AD0831612 なんかもうこれが市販化されてれば色々と十分なんじゃねぇかって気がしてきた
https://ja.wikipedia.org/wiki/AWC_G2 実銃のFALは重さとスタイルも相まってメチャ当たるような錯覚があるんだよな
同口径のSCARはエアガンみたいだし、M14は左手の置き場所がないしでイカン >>367
人を相手にするというか野生動物相手にしてる感 >>373
悪いってほどでもないんだろうが「軍用ライフルならこんなもん」くらい
それ以上の精度は特に求めてない、って感じかな 重心脇や腰より重心高くなるから持ち歩くの大変
肩に棒担いで山歩きしたら分かるよ
どうしても銃口下がるから地面に着きやすくなるし ずっと構えているわけじゃないから逆に上げ下ろしがめんどい 肩の上に乗せるネタはもののけ姫の影響説
てかあの弾頭と初速だと反動も相当デカくなるんじゃないかと不思議でならない
アニメだから物理崩壊してるのは仕方ないかも知れんけど >>380
昔のやつがまだまだ大量にあるんだろ
M14使うならEBR化するわ。左手挟まれるのは嫌だし うーん特性上連射もやむ無しな運用の性質、アサルトライフルの適切な銃身長、得られる取り回しを考えるともうブルパップで良くねと
銃身が肩の上に張り出すロケラン構造は、アサルトライフルの場合欠点のほうが多そう
設計上使えそうな特徴は肩当てが橋桁のように張り出すってところか
これは上で指摘されてるブルパップの精度向上に役立つかも知れんけど、その肩乗せ部分には自他に邪魔にならない上手い設計、設定が必須になる
下画像のように結局はDMRやSRを主に地表から高い位置〜立射で運用する場合には有用みたいな、適性が限定された武器構造になりそう
つまり下画像で既に完成されてる形態とも言える
そして無理やりアサルトライフルに当てはめる場合、光学照準機器は必須らしい >>376
実際長いからM16のCQBでは肩に担ぐ事はあるが
それもリコイルが小さい223で至近距離で撃つからありってだけだよ
距離が離れたりフルオートやリコイルが強い場合は不利だし、半身で構える場合も都合が悪い
なにより直銃床のメリットを捨てることになりマズルフリップが大きくなるし
ボアラインから外れた照準器では正確な射撃にも不利だよ
仮に担ぐメリットが大きいとしても、ショルダーレストを使えば済む話だよね >>375
どんなライフルでも 300m先まで届くには0.5秒程かかる、500m先なら1秒近く掛かる、しかも認識して発砲する迄のタイムラグも有るから
戦場でボーと立ってる標的は居ないので、この辺りで当たる精度が有れば充分なのよ
後はコストを下げて、数を揃えて、撃てる機会を増やすのが正解 >>376
肩に乗せるなら無反動方式にして薬莢が尻から出るようにした方がいいな >>376
>>386
バレットの12.7mm狙撃銃だとライフルスタイルよりミニ無反動砲スタイルの方が使い勝手良さそうだな >>387
バレットは的がでかいからボアラインから外れた照準器でもOKで
重く仰角調整必要な対空砲だから肩付けより肩乗せを選択したってだけでしょ
といっても役には立たないだろうからセールスは不調なんだけどさ >>376みたいなショルダーガンは良さげなアイデアに思うけど
プローン射撃が絶望的にやり難いんよ…… >>389
解決するヒントはあるよ
つ『試製66mmてき弾銃』
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A3%BD66mm%E3%81%A6%E3%81%8D%E5%BC%BE%E9%8A%83
ttps://sp.nicovideo.jp/watch/sm4091766 完全に背負うわけじゃないけど
普通に肩に当てる部分と
担ぐように銃を上げて当てる部分の二箇所のバットプレートがある特殊なAR15用のストックの画像を見た記憶がある
ググってみてるけどそれ自体は見つからなかった
https://i.imgur.com/WKT2OT5.jpg
このバットプレートがへの字に折れた部分をもっと延長したような形状だった覚えがある そういえばAR用のサード製ストックでショルダーレスト付きのってありそうで無いよね >>373
FALの射撃をスローモーションで見ると、バレルがビニールホースのようにグワングワン歪んでるもん。
あんなの真っ直ぐ飛ばんわ。 >>394
歪まないようにするとどれだけ重くなるんだろ? >>395
RAIL GUNSとか英ウィキペディアじゃベンチライフルと呼ばれてるたぐいの無差別級の競技用銃はサプレッサー並の太さがある
https://www.youtube.com/watch?v=6qatf5g7lzk
撃発時のたわみだけじゃなく温度による変形とか、質量を増すことで反作用を低減することとかも意図してるのかもしれないけど 銃身ペラッペラのマウンテンライフルでも0.5MOA未満とか出るから問題は連射する事によるブレと熱だよ
ベンチ銃は温度による膨張対策がメインだね
ベンチ競技の練習だと1発撃つ度に銃身常温まで冷えるのを待つ 銃身にガスピストンやら消炎制退器やら何か付いてると
発砲時のたわみに干渉して初弾精度に悪影響を及ぼすってのを聞いたことがある
だからFAMASとかG3系のブローバック式はその点で有利があるんだと
DIもガスピストンよりは影響が小さいとも バレットって軍用としてほぼ唯一需要のあった拠点防御用途ですら乗用車そのままの自爆テロ車相手がメインだったイラク戦争時代ならまだしもガッツリ装甲化された自爆テロ車が出るようになったシリア以降じゃ阻止難しくなったしそれだったらATM使うわでいよいよ本格的に存在意義が無くなってきたな 中東ではバーレットよりリヤカーにM2ブローニングを積んだ方が強いと言われてるらしい >>398
何遍も言われ尽くしてるけど、軍用銃に求められる他の性能&要求される精度を考えれば作動システムはさしたる影響ないよ
SIG550は当たらんのかい、って話
そりゃ競技銃レベルで精度高めろ、そのためなら何してもいいって言われりゃ、やることやり尽くしてなお、ガスシステムによる差が出るかもだけどさ
あと銃身ぐわんぐわんは単に「そう写ってる」だけの例もあるし、どんな銃身でもバイブレーションは出る
(そのためにBOSSみたいなデバイスまであるんだから) 対人狙撃用なら風に強く弾道も素直でボディーアーマーも貫通するからオススメ >>391
Duo Stockのことかな?
昔は米特でもちらほら使用例あったけどもう会社自体が無くなったみたい >>391
デュオストックの事か?
持ってたけど不思議な使い心地だったよ
肩にしっくり来るけどデザインのせいで嵩張るのがね、無駄スペースになってる側面を電池入れにする改良版とか期待してたけど製品コレしかなくて2年くらい前に遂に会社畳んだっぽい
https://i.imgur.com/DuWUjl8.jpg とっさの反応が必要になると、目に近いところに構えたくなるのかね? >>401
まぁ俺もそこまで大きな影響があるとは思わないけど
>>405
CQBが流行りだしてからは、低く肩付けしてバットプレートを全部使う構え方をよく見るようになったけど
米軍や陸自の写真じゃバットプレートの下半分を引っ掛けるように構えてるケースも依然として多いよね
状況によってやり方を変えてるなら、あのストックは結構需要がありそうだったんだけどね
HK416とか20式に付いてる凸面なバットプレートってこういう面も考えてるのかな tactical duostockでぐぐれば出るな
曲銃床っぽいポジションもとれると
使用感にポジティブな感想が多いけど製品のこのつくりはどうだろうなあ 初心者質問だけど、曲銃床ってメリットあるんだろうか?
反動が大きい銃を一発だけなら有利、とか?
…だったらなぜ対戦車ライフルはむしろ直銃床が多く見えるんだろう。 >>410
>曲銃床
銃を構える時に照準線は銃身に近く、単発狙撃に有利 初期の対戦車ライフルは王侯貴族がサファリで象撃ちするための大口径銃でそれを参考にただスケールアップしたライフル銃が急造された流れだな。 デカい鉄の箱に乗って敵がやって来たから
デカい銃で迎え撃つという発想はWW1の時点で当然の流れ >>410
ボルトアクションなんかで正確に狙って一発撃って跳ね上がって反動逃す、ならあれでいいのよ
対戦車ライフルは機関部をそのまま延長してストックにしてる奴は当然のように直銃床だが、
それ以外のはマズルブレーキで反動軽減して伏せ撃ちのまま耐える、って発想かね
(撃った途端に射手ごと後退するなんて言われてたらしいが) 現代の対物狙撃銃に直銃床が多いのはコンパクトさを求めてブルパップにしたり
自動式なら機関部がでかすぎて必然的にそうなってしまったり
大口径スコープを乗っけるようになって必然的に照準線が高くなったりと色々ある ほとんど手持ちで撃つのは不可能で土嚢に乗せて伏せ射撃くらいしかできなかったはず
塹壕戦なら何とか使えるくらいじゃないだろうか
当時の戦車はクソ遅くてデカくて正直棺桶だったのでこんなんでも弾が当たりさえすれば通用した >>414
>>419
トンクス。
まあとりあえず、フルオートがあるM14を曲銃床のままにした誰かさんは
何を考えていたんだろうな、といったところか。 >>422
半自動のガーランドをベースにしたためフルオートはおまけと考えていた
ガーランド系アイアンサイトが優れるもあって、実際アイアンサイトによる半自動射撃に限ってM14は同世代で最優秀と専らの評判
まあ、アサルトライフルとしては確かに失敗作だ >>423
フルオート機能無くせば良かったんかな、その分分隊支援火器を二つにするとか >>424
あの「同一プラットフォームで分隊火器を全統一する計画」は未だに実現されたことはなくコンセプトから無理であったな
AKファミリーはそれに近いとはいえ、軽機モデルのRPKもGPMGモデルのPKMもレシバーと銃身は別物だ
碌に実地テストもしないまま新装備を大量投入する、当時のアメリカ軍らしいコンセプト先行の失敗であった
想像した未来戦争とまったく違うベトナム戦争全般であちこちにやらかした なおイギリス軍L1A1は実際FALのフルオート機能を取り除いた
他の国においても7.62x51mmのフルオート小銃を持て余した意見は実際多かった 反動低減のためにアサルトライフルは直銃床になった、という説明は多いものの
実際はCQBを意識した射撃ドリルなんかを除いては
バットプレートの下半分をひっかけるようにして構えるケースも多い
https://i.imgur.com/X70so8L.jpg
直銃床のバットプレートを全部使おうとすると前傾ぎみになったり肩をあげたり少々窮屈な姿勢になる
自然な構え方でフィットするのも曲銃床のメリットだったということだと思う
多分、どうあっても全面を使う寝撃ち以外だと、曲銃床は今でも通用すると思う
小口径弾ならとくに >>428
海兵隊がやろうとしてたけどな。
分隊支援火器をIARにした後、マークスマンも番号だけ変えてIARと同じにして、なし崩しに小銃もIARにしようとしたところで議会に止められた。 >>427
写真の照準線は、元祖M16の取っ手サイトより低いんじゃね
だから銃身線が上へ行って 銃床の下を使う事になったとか https://www.youtube.com/watch?v=eUTLPwoZSdE
SOCOMでも採用されてる6.5CMのSCAR20Sで問題が発生とのこと
雷管がパンクして撃針がロックしてしまい工具を駆使しないと回復不能な深刻な状態に陥るそうで
MACさんの見解では高圧でソフトプライマーな6.5CMマッチアモと
308仕様のシステム流用が招いた結果なのではないかとのこと >>429
フロントサイトの高さと比較するとむしろアイアンサイトの照準線より若干高く見える
次世代小銃が可動式のチークピース備えるのは、光学照準器の照準線が高くなりがちだからだろうしね >>427
ストックの下を引っ掛けるのは普通のチークピースを使えないM4/AR15特有の非常に限定的なノウハウのように思う
それを直銃床/曲銃床の議論に持ち込むのはお門違いでは 陸自もけっこうやってるっていうか陸自と米軍が特に多い印象がある、まぁ米軍の影響って可能性もあるが。
しかしボディーアーマーとか着て普通に立ち撃ちで構えたら
大概どこの国の小銃もバットプレートの下半分しか当たってないと思うけどね >>428
小銃もIAR化されてるよ
歩兵連隊はIARオンリー。水陸両用部隊や偵察部隊はM4とLMGの組み合わせで棲み分けされてる フルオートの機構が複雑とは言えないので、フルオート廃止が妥当なのは特定の反動がデカすぎる銃に限られると思うぞ
セミオートのみにすると土嚢に乗せて軽機関銃のように使う選択肢がなくなる
兵士が勝手にフルオート撃ちまくって困るとか、もっぱら狙撃にしか使わないなら廃止が妥当かもしれない >>422
M14を直銃床にしたモデルも急遽作ってはいるけど、今度は照準線が合わなさそうだし、
結局大して改善されないんでペケポンに
結局、7.62×51を自動小銃の重さのままフルオートでバリバリ撃とうってのが無理があったんだろうな こういう射撃姿勢だと益々撃ちづらくなる
グリップの角度を垂直に近くするなど苦肉の策で対処してはいるが、根本的に銃の構造と射撃姿勢(ひいてはその背景にある事情)が合わなくなって久しい まあそもそもグリップより上に銃身がある時点で上向きモーメントがついてしまうんだよな
グリップの真ん中くらいの高さに銃身があれば反動大幅に下がる
クリスベクターみたいな採用例もあるがライフルじゃ厳しい >>344
そういう些末なことじゃなくて、基本的に過大な力で動かしてる
ドアを開け締めするのに、そっとやったって通常ならいいのに、蹴り開けて閉じるのも強いバネで戻してるような感じ
普通の環境では不要なまでにガスポートの穴を大きくして、それに合わせてバネも強く
合わせて摩擦抵抗を可能な限り減らしてる
耐久性は二の次で銃の寿命はバレルが駄目になるまで保てばそれでいいって割り切り >>424 なくした。というか部隊配備した分ではフルオート射撃は切ってある。 >>438
反動つーかマズルジャンプな
反動はマズルブレーキで抑えてマズルジャンプは直銃床でなるべく耐えようず、ってのがまあ普通だが
あまし複雑な構造にすると「マズルが跳ねないだけのメンドくさいライフル」になっちゃうからなー >>442
工具は必要だが銃身を交換できる
しかしガンスミスレベルの仕事で、末端ユーザーや兵士がやることではない
https://youtu.be/s1-cYkqkS4o そもそもばれる交換できるやつと出来ないやつとどっちが主流なの? >>442
やってやれないことはないが、そこまでするならレシーバーごと交換するってレベル
74の途中からはガスブロックとかフロントサイトとか補部品類がピン固定からカシメになってるから、なおさらわざわざ交換する意味は下がってだったら銃ごと交換てなる >>442
47までは昔ながらのねじ込み式だから交換自体は至って普通のライフルと同じだよ
ねじって脱着(固着してると難儀するがそれはAKに限ったことではない)してヘッドスペース調整すればOK
AKM以降は油圧がないと脱着出来ないがそれさえあれば
交換は純正品ならヘッドスペース調整不要でピン留めするだけだよ
>>445
他に摩耗するのは撃針とボルトとフロントトラニオンであって
ガスブロックとかフロントサイトは消耗品ではないので要交換って訳じゃない
もしもフルオート多用するならAKMのレシーバーが伸びるのと
銃身命数はそれほど変わらない次期なので本体ごと交換になるんだろうけど
セミオート主体だと寿命はかなり伸びるのでバレル交換はありだろうね >>444
出来るのレベルによる。例えば治具があれば大抵の銃器はできるし、マルチキャリバー対応のライフルはいくつか有るけど
フィールドストリッピングレベルで銃身まで交換できるのはMASADAくらいしか聞かない >>444
AUG MASADA&ACR XCR タボール 9mmだがUZI
主流ではないがソコソコある >>447
MASADA同様レバー式で数秒で脱着出来るのはAUGもあるよね
同じ方式のステアーRS556も出来る
まあSCAR方式のネジ式だってレンチがあれば数分出来るけだが っていうか簡単にバレル交換できる銃ってのはそもそもその機能ゆえに命中精度が犠牲になったりコストに跳ね返ってきたりもするしね
いい事ばかりでもない
ロシア式な考え方ならバレル交換する頃には本体だって摩耗してるしそもそもそんなになるまで兵隊が生きてねぇからいいじゃんって考
え方だしなw マサダ/ACRはQCのせいで重量増加&精度低下で失敗してるしな 銃身脱着は軽機関銃の機能だからな
500発の持続射撃したいとかじゃないと意味ない 冷戦時代のサービスライフルであるAUGが簡単に銃身交換できるようにしたのは
銃身交換というよりテイクダウンの方法として採用してるという解釈でいいんだよな
ただARのバレルナットはいくつものワッシャーで構成された大仰な部品で
なんだか現場での取り外しも想定していたようにも感じられる
レシーバーがアルミ製だからAKみたいにピン一本でかしめるのが難しかったからこうなったのかな?
ARのレシーバーってアッパーもアルミ製だよね? >>446
いやAKのバレル周辺部品って現状カシメて固定してるから事実上脱着不能なのよ
もし銃身から外そうというなら破壊する以外ないから、事実上一体の部品アッセンブリーみたいなもんで再利用不能
>>453
AUGはロングヘビーバレルはSAWとして運用する想定のウェポンシステム構想があったからだな
標準バレルだけ見たんじゃわからない
AR15は流石に専用工具無しでの銃身交換は無理よ
レシーバーを軽金属にできたのはバレルにロッキングラグを一体化させたから
パチもんの中にはアッパーを樹脂化したものまで >>439
過酷な状況でも動き続けるって褒めてるんだよね?
確か自動車で、ある部品だけが頑丈すぎたら無駄だから品質落とせ、できれば全部品が同時に
寿命になるようにしろ、という話もあるし。
アサルトライフルで、軽機関銃のような銃身交換がどれだけ需要があるか…
逆に5.56よりさらに弱い弾で、ミニミをさらに軽くして全員に、もあかんかな? RPK16はバイポッドがアンダーレールにつくようになったのでほぼバレル交換できるAKみたいな感じだ >>455 M193がなんぼなんでも駄目なんでSS109になっただろ、5.56 >>454
カシメてるってトラニオンのリベットの事?
リベットの脱着はDIYで出来るよ
じゃなきゃAKの80%キットが売れるはずがないでしょ
専用のビルドキットを揃えると高くつくけど無くても出来るし >>455
いや、一つのやり方ではあるがあんまクレバーなやり方じゃあないなあと >>455,457
5.45のエネルギーは、M193と同程度かそれ以下なんだよな
あとフランス軍では分隊員を300m射撃班(小銃)と600m射撃班(他の火器)に割り振ってるが
もし300mまで対応できればいいと割り切るなら
今なら弾道低伸性を補える光学照準器もあるし、もっと弱い弾薬でも良いと思う
中東でのSS109の威力不足はそもそも神話だったらしいし、M193の不評も今となってはどうだか
.30カービンも北朝鮮の防寒着を貫通できないっ言われてたらしいな ばらまく前提の当たらない弾をいっぱい持ち歩くよりその重さ分ちゃんとした照準器をつける方がお得 >>461
適切な照準器と程度のいい銃があればSS109も点目標なら550mまでは当てられ、制圧射撃なら700mは行けると判断されてるので
弾をばら撒くにしても小銃からアウトレンジされるような武器じゃ野戦だと重いだけの役立たずになりかねない >>463
システムで採用すればお得ですよ、ってことなんだろうけど、セールストーク以上に意味はあるんだろーか
いやもちろん無くはないんだが、それ以外の候補を蹴って「おお、これはすばらしい!」って言わせるほどの価値があるかとゆー意味で >>464
そこは600mチームの仕事ということなんだろう >>465
想像だけど調達とかの兵站部門にアピールするんじゃなかろか。ショートバレルのライフルを新たに調達するより保守部材でバレルを調達するほうがハードル低いみたいな?
モジュラー構成流行ってるのはそういうとこもある気がする 正直言って銃の規格が統一されてるとは言いがたいからなあ、まず弾が規格化して、オプションパーツがレイルでようやく規格化したくらい >>427
ところでなんかM4がメチャクチャ小さく見えるな
子供用玩具持つ俺もこんな対比になるんだけどこの兵士がデカいだけなのだろうか
どうでもいい感想ですまんが エアガンでもなんでも持ってみると良い
AR系は割と細身だしM4は大分小さい この銃、SASが購入したそうだけどマジなんかね…
ワントリガーでダブルタップ狙い? 2本のバレル(弾道)が常に精度よくこの間隔で弾丸を飛ばせるなら、アーマーへの危害性は高そう 1トリガーで同時発射になってる
弾60発なので重量が通常ARより恐らく1〜2kgくらい増す
早い話がAN94を単純化したコンセプトの製品 マズルが近いとお互いのマズルブラストの影響で精度は期待できない気がする しかしこれを採用したのがアフリカの国ってのはやはり需要があるんだと思う
アフリカは害獣が他の国より桁違いに危険でライオンやらヒョウやらチーターが村の畑で寝ているような地域なので、5.56mmのまま害獣対策ができる銃を要求した結果、DBRの採用に踏み切ってしまったのではないか 単に専制的な意思決定の結果じゃないの
なにこれカッケー的な 獣害対策用なら余ってるFALかSKS使えばいいからその上で導入なんでしょう。 >>481
畑に寝ているライオンや豹相手なら、ショットガンとスラグ弾だろ
小口径弾2発なんて最悪の選択じゃん 散弾銃はライフルスラグでも射程100mしかないよ。FALは20連BOXマガジンで精度の良いものにスコープつければマークスマンライフルとして使えるし残りも予備役訓練用に保管だろう GG3まーたやってんなw
80%ダメになったから今度は0%ロウワーかよw
ドンだけATFに挑戦してんだwww
https://ghostgunner.net/product/ghost-gunner-3-deposit/ これだけ近いと左右の銃創の間つながるだろうな
インパクトは小さくても傷は小さくない 人間に射撃したなら1射で確実にお陀仏だろうから威力は高いと思うけど、重量があるし価格が高いし弾薬消費が激しく、片側がジャムると両方ジャムるって問題があるな
海兵隊ってのはポイントかもしれないな
揺れる海で単射しても命中率が低いから2発発射で面で狙おうって考え方かもしらん 猛獣相手なら距離は近いだろうし、クアッドマグ付けて普通の小銃でバーストで撃っても変わらないと思う
多分バーストの立射だと70mも離れれば2発目以降は人間大の的には当たらないだろうから
その距離以上で交戦する相手には同時発射銃は意味あるかもね どこまで本気かねえ・・・ ネタというか見た目に箔付けるためって気もせんではない 親衛隊とか趣味で選んじゃうから、、、
特別感は士気的に重要。 ボルトが後退する前に弾が2つ銃から出るのでバーストよりは有利なのは間違いない 20丁くらいくっつけたら同じ理由でフルオートより有利なんじゃね(棒 >>458
そんなんじゃなくて、AKのバレルの周辺部品はピン固定から脇から圧力をかけて一体化するような固定方法に移行してるのよ
元来ピンが打ち込まれていたところに、圧をかけて脱着不能に固定された形跡のくぼみがある
アフターマーケットやイズマッシュ以外のところは知らん >>495
そんな話は聞いたこと無いけどな、そこまで言うなら画像なり示してくれないと
具体的にどの時点のイズマッシュ製のどこがどう変わったの?
http://imgdump2.novarata.net/image.php?di=OFQ1
これはイズマッシュの100シリーズの民生版103だけどバレルピンに特に変化はないよ
ちなみにこの矢印は普通のAKにはないサイガ100シリーズ特有のカムピンで
他のAKとはボルトの互換性もないのが特徴 >>498
となると政府から開発費は出ていないということなんでしょうね
しかしこれで驚きの13インチバレルであることがはっきりしましたね
2ステージマッチトリガーでマグ無しで8.38ポンドというのも初公表ですよね
277FURYは135grに加え150grですか、こりゃあかなりの長距離が期待出来るでしょうね
しかしこの発表においてもQDハイダーの画像はないのは残念 277FURYは135grは普通の真鍮薬莢なんだ
一方で150grはハイブリットケースということは
135grは高圧対応のハイブリットケースは不要という事なのか
まさかマイルドチャージって事は無いですよね
それと13インチバレルのままではSBRかピストルでしか市販出来ないけど
16インチも追加するのだろうか アメリカで銃が売れているので販売強化したいってことなんだろ
マスク着用が増えて犯罪が広がるのではって懸念や、ガンシューティングが距離を保てるスポーツなことから銃が売れている >>496
そこじゃねえってよ
ガスポートとかフロントサイト
画像はリンク貼ろうとしたらなんでかNGワードですってはねられるわ >>502
https://dotup.org/
ならこことか適当なロダを経由してよ
それにそもそもリベット同様にピンはカシメていても
予備があれば飛ばして分解は容易なはずで難しいことではないと思うが クイックチェンジがどうこうの話がなんで町工場で外せるかファクトリー送りか、みたいな話になってんだか
ヒコーキ関係に飽きたアレが議論ごっこで嵐に来てんのか? >>505
以前にもAKバレルは実質的に交換できないって言ってた人がいたので
動画を示してDIYでも出来るって言ったんだけど
この際納得行く結論が欲しいんですよ なんかいきなりヒコーキの話絡め出すキチガイが居るな 今更だけどSpringfieldの新銃ブルパップかよw
ttps://www.springfield-armory.com/hellion-series/hellion-rifles/hellion-556-rifle/
この時代になぜブルパップw コレマグウェル交換できるってことは
他の後継の弾も打てるようなコンバージョンキットでそうだな… >>508
クロアチアのブルパップアサルトライフルじゃねこれ 拳銃のXD(クロアチア名HS2000)と同じようなVHS-2の米国内製造販売モデルか VHS2やね
ポストFAMAS
メカが入ってるわけでもないのにストックがやたら長い
限界まで詰めれば良いのに >>508
新銃ってよりVHS2の輸入じゃないの? スプリングフィールドのヘリオン、LOP(length of pull)長いままだねぇ流石のSFAもHS Produktに修正させられなかったか。TFBTVとか見ると普通は余裕で90度以上曲がってるジェームズの右肘が伸びてるなw >>512
頬付け位置が従来より後ろにあるので
左右スイッチしても比較的自然な態勢で排莢を避けることができ
前方排莢よりは堅実な手法といえなくもない
またレールの長さ(前後照準器の距離)でも有利がある
有利かどうかはケースバイケースだけど重心も前方に移動する 伸縮銃床が短縮方向ではなく延長方向に動くのはなぜかというと
大柄なクロアチア人の体格という理由もあるかもしれんが
まず伸縮方向にするにしても、レール後端がだいぶ後方にあるので
従来のブルパップと同じ長さに縮められてもその状態で撃つことはほぼないだろうし
短縮時にレシーバー部を覆う銃床というのは、だいぶデブい外見になってしまう
頬付け位置を後方にずらすという目的は固定銃床でも達成されるが
延長した部分をデッドスペースにするより伸縮銃床にした方が付加価値になる
LOPに関しては、おそらくリアヘビーなブルパップでは事情が異なる
ということなんじゃないかと思う >>516
昔の雑誌で飯柴が小銃の構え方を解説する記事で
「銃床は下半分しか当てない」とはっきり書いてた
米軍でそう教育してるのか飯柴個人の見解かわからんが、実際そうしてる米兵は多い うすらデカいクロアチア人の体格に合わせた銃だからな
連中にはコレでちょうど良いんだろう まぁでも、現代風の体を立ててボディアーマーに引っ掛けた撃ち方するならこれでもいい…のかも ブルパップでレシプロチャーハンが左にあると
顎砕きそうで怖いよな レシプロチャーハンってなんか中華鍋煽って炒飯を炒めてる絵が浮かぶんだが ほぼ同じ場所に5.56ミリ二発と、7.62ミリNATO一発、大型獣でも防弾装備でも
どちらのほうが確実に止められるのやら 仮に、瞬間空洞の容積を阻止能の大きさとするなら
2発の方が大きな瞬間空洞を作るだろうな 2発ってのは単純にエネルギー2倍で弾の断面積も2倍だから威力も2倍で間違いない
NATO弾で比べると弾が真っ直ぐ刺さる時の断面積は5.56mmなら30.9πミリ平方、7.62mmなら58πミリ平方なので、5.56mm2発の方がやや勝る
弾のエネルギーは5.56mmなら約1800J、7.62mmなら3500Jなので、5.56mm2発の方がやや勝る 胴体に2発同時着弾ならドでかい縫合も止血も出来ない傷口が出来るから多分助からないよ。 大型銃相手なら侵徹する深さも問題になるだろうが5.56mmと7.62mmではそこまでの差は出ないかもな
いずれにしても当たりどころに依存すると思うが ギルボアスネークがSASに採用されたって記事のソースはタブロイドらしいね
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/sas-new-machine-gun-called-25673138
デルタで採用されたとか、レーザーで有効射程が800mに伸ばせるとかも書いてあって
正直かなり胡散臭さいよね バレルが2つあるからってレーザーサイトは二ついらんだろ レーザサイトが2つなのは拡張性をアピールするデモンストレーションなのでは?実用性は無いと思う https://deserttech.com/quattro-15.php
デザートテックの新型クアッドマグと対応ロア
互換性を捨てる事で信頼性を大幅に向上したそうです 53連発の複複列弾倉にそんな需要があるかと言われるとな 50ドラム4個とか、100のデュアルドラム2個よりはマシだろう。 8%軽くなってリロード回数が減る利点と既存のロアレシーバー&マガジンを捨て去る欠点のどっちが勝るやら 民間向けだとAR15系はロアがシリアライズドパーツで登録必要だから新規にライフル購入するのと一緒だよな。
アッパーにシリアルあるSCARとかなら良かったのに 逆に登録のいらないAR15アッパーならいくつも持ってる奴多そうだから変わり種のロアーってのも商売としてはありなのかもね
実用性云々はレンジトイに言ってもしゃーない >>541
コルトのマグウェル交換で223/308両用のAR10や
マグウェルだけ交換出来るG36やVHS2なんかで展開すれば無問題ですね
事にG36はコピーも含めて結構な量が民間に流通してるし >>543
米LEパトカー装備のAR15は16インチバレル以上とか規定で決まってるはずだけど 一部抜き出しみたいだが、記事本体見たらSWAT訓練だったなんてオチな気はするな。
というかこんなテンコ盛り仕様を全パトカーに配備できるLE機関あるか? >>547
パトロールカービンは規定内なら私物OKのLEもあるので
てんこ盛りもありえなくはないが、ここまで短銃身OKはまず無いと思う まずパトカーに搭載する小銃に暗視装置とかIRレーザーとか付けないよな >>543
は確か何年か前のガンプロかアームズの記事でカリフォルニアのあるPDのSWAT隊員のFerfrans SCWって紹介してた気がする なんつーかここまでやりすぎるとプロが実用に基づいて選んだ道具じゃなくて趣味を職業にしてる人が仕事道具をデコってるだけな気はする。私物なんだろうし。 付けてるアクセサリの大半は任務上必要なものだと思うよ
フォアグリとライトは必須として
暗視装置とIRイルミネーター/レーザーはセットみたいなもんだし
夜間想定するならハイダーにも拘るべきだろうし まぁ撮影だから宇宙戦艦にしてくれたんだろうけど普段はもっとオプションは少な目なんだろな >>554
実用的な組み合わせだよね
何をそこまで否定する姿勢なのかわからん >>554
一般歩兵が使う場合にライトは停電した室内捜索に必要だけどフォアグリップは便利グッズで必要装備ではないと思う、
野戦での伏せ撃ちやバリケード後射撃に割と邪魔だし 真横にグリップつけてイギリス軍のSMGみたく保持とか? そりゃあるさ、20式のアレのように二脚と一体化されたフォアグリップもある
とはいえやはり便利グッズに止まって「必要」とは言いにくい
伝統構え他にマガジン差込部を握る構えなどもあるし、フォアグリップなくても訓練で対応できる範囲、
アッドオングレネードランチャーなどの問題もある
あるかないかの差が大きいライトなどこそ必要装備と言えるだと思うん レールやら装備品でハンドガード握りにくいせいもあるかな
つけなくても可能だがつけてるから無駄無駄無駄無駄 ァァ!!!ってのもなんかミニマリスト正義的な拘りだと思うケド URG-Iみたいに細身のハンドガードでかつ邪魔なレールがなけりゃフォアグリ無しでもいいんだがな
ピカティニーゴリゴリは手袋ありでもちょっと手が辛い >>565
無駄とは言ってない、便利グッズと言った
ライトと違ってフォアグリップなくても(訓練で対応できないほど)決定的な差は発生しないと言っている
伏せ撃ちの他に、ジャングルで引っかかりにくいや重量とのトレードオフなどもあり、フォアグリップなしは必ず不利ではない 20式のフォアグリップも軟弱と思っている人もいるんだろうなあ
左の人らからは贅沢と言われそうだがw >>561
> 角度変えられるフォアグリップって無いんかな?
ザクマシンガンみたいなヤツかな、アレは腰だめでバラ撒くのに便利そうだ フォアグリップの横側にもレイル溝付ければ向き変えられるんじゃね? >>560
一般歩兵じゃなくて>>543の持ち主であるSWATの話ね
彼らは近接戦闘を重視するんで、伏せ撃ちのしやすさとかジャングルでの引っかかりやすさはあまり問題にしない
ただぶっちゃけ、狭い屋内でもやはりひっかかりやすさが問題になるのか
当のSWATでさえフォアグリ付けてないケースも少なくはないんで、必須というのは言い過ぎだったな >>572
可動すればするだけ信頼性耐久性落ちるからね… ザクマシンガンみたいなやつだと
知るかぎりロシアのZenit製のやつがある
https://i.imgur.com/kxhYhSv.jpg
多分機関銃向け
>>573
使ってるとガタツキが気になりそう
>563のレプリカ持ってたけどガタツキがひどかった 便乗して聞きたいんだけど 最近のM4カービンのセッティングでPEQやDBALみたいなレーザーデバイスをハンドガード後方に配置する理由ってなぜかわかる? https://www.tierthreetactical.com/do-you-need-a-vertical-fore-grip-on-your-rifle-researchers-have-an-answer/
Do You Need a Vertical Fore Grip On Your Rifle: Researchers Have an Answer
この文章によればアメリカ軍がフォアグリップの効果をテストしたが、大半のテスト参加者が使い心地を高く評価した割に、テスト射撃結果に有意義な差が見られない。
さらにスリーガンレースの参加者もあまりフォアグリップを使用しないのことを指摘した
フォアグリップ無しの銃を使う時に大半のユーザーはマガジン差込口を握る、あるいは銃身に近い位置を握るは命中精度に有利など要素を言及した
だがライター自身も「アクセサリーを大量追加したならばフォアグリップは握りやすい」(意訳)と評価した
個人的にやはり「便利性はあるが必要とは言いにくい」の感想しか湧かない
チャージングハンドル露出式の小銃で訓練を受けて伝統構えに慣れた身には尚更だ ラリーのAK構え教習
https://youtu.be/H1psvCdwvLg
彼が大抵の小銃を使う時にハンドガードを綺麗に握る、伝統構えに慣れたかもしれない ただCクランプするならなにかしらのハンドストップになるものはあった方がいいよね
もちろん何も付けないかレールカバーだけでCクランプしてる射手もいるけど >>574
AKはフォアグリップ付けると、マガジンが引っかかってリロードできない。
それでAKにフォアグリップ付ける場合、左右に振って傾けるか、前方に傾けるタイプが多い。
信頼性の高いマガジンキャッチ方式が、こういうところでデメリットになってる。 サバゲーの経験だけどフォアグリップが有りがたく思えるのは撃つ時より長時間保持するときだな
MINIMIみたいなハンドガードがでかくで重い物を持ってるとよく左手首を痛めたけどフォアグリップを付けるだけで大分楽になった
特に垂直より少し傾けたFABのAG-44Sは特に握り心地が良い >>581
だから取っ手付のM16が採用されたんだよ、ジャングルでのパトロールには最適なんよ >>582
取り手はジャングル戦とあまり関係ないと思う
パトロールにおいてM16の利点は当時に非常に軽量
沖縄での海兵隊ジャングル戦訓練
https://youtu.be/5PmP5nAeCvY フォアグリップの意義は手首を痛めないってことでしょ
あれがないと左手が不自然に水平になるから疲れやすい >>575
最近は小銃を射撃する時にハンドガード
前方を握り込むCクランプグリップが
多いから、前方にPEQがついてると邪魔
だからでしょ。 >>585
それ思ったけど
日頃からやってるCクランプを夜戦でもやってしまうと後方にあるPEQのレーザーや光を遮ってしまわんか >>586
極端に肘を曲げなければ大丈夫じゃないの。 >>587
みんながどの面に付けた場合を意図してるのか定かじゃないから
確認しときたいんだけど
上面の場合は親指が光線を遮ってしまうよね?
https://i.imgur.com/MeXt2uU.jpg
右面なら問題にならないかもしれないけど
その場合は必ずしも後ろに付ける必要はないかなって >>588
そもそもの話夜間は暗視ゴーグルを付けてるからCクランプ自体が難しいので昼間使用時の構えやすさを考慮してるんでしょ。 >>589
単に銃の保持の仕方のひとつであるCクランプを実施するかどうかに
(暗視装置越しに照準器を覗くかどうかに関わらず)暗視装置の使用は関係しないと思う
拳銃をポイントシューティングするかどうかに際して
カップアンドソーサーとフィストグリップどちらのメソッドを用いるかはあんまり関係しないしね
射距離やシチュエーションが同じなら、昼夜で構え方を使い分けることも普通はしないと思う
射手は日頃の訓練で特定の構え方を癖付けしてしまってるはずだからね 参考になる文章
https://news.militaryblog.jp/web/The-Over-Extended-Forearm-C-Clamp-Grip.html
「やりすぎCクランプ・グリップ」にならないために
Cクランプ・グリップの利点として挙げられるのは「複数の脅威(multiple threat)への対応が容易」という点だ。
左手がハンドガンと同じ構えになっており、左右に銃を向けやすい。
また正対して立つので移動でも有利である。
Cクランプ・グリップの欠点として、特に歩兵経験者から挙げられるのが安定性のなさである。
野戦での100m、200mという距離では銃口の角度が1度ずれるだけで人体サイズの的を外してしまう。
そうした射撃はそもそも伏射・膝射が基本であるが、立射の場合は腕と体側で下から銃を支えるトラディショナルな構え方が有利である。
サバゲーはどうしてもCQB重視の方向に流されるが、伝統構えもCQBを対応できなくもない
まあ、アクセサリー満載やCQB重視ならCクランプもフォアグリップもありと思う
とはいえ野戦もする一般兵に伝統構えの基本重視路線こそ汎用性高い
それに余計な部品は管理上のトラブルに繋がるので、必要性を問う >>579
時代に合ってない設計としか言えないな
小型のフォアグリップを使用するか干渉しない所まで前方に設置するか そういえばロシア人はフェドロフM1916にフォアグリップを付けたが、後に開発された自動小銃に付けなかった。
トミーガンもM1以降にフォアグリップを取り消した。
ステンガンのMk.1に折り畳み式フォアグリップはあるが、Mk.2以降に復活されたことはない、後継のスターリングSMGにもない ああ、すまん、一部のステンMk.5にフォアグリップが復活されたな。
しかしMk.6はやはりフォアグリップはない。 軍隊だと戦闘時間より銃を手で持って歩いたり立ったりする時間の方が遥かに大きいから
フォアグリップが必要かと言われると・・・ スリングで吊るしてる時くっそ邪魔?
そもそもスリングに引っかかるから邪魔とか? ユーゴ内戦に参加した高部の話だと傭兵部隊にAIMSが流れてきて
最初はフォアグリップに皆好意的だったけど結局邪魔でノコで切り落としたとか フォアグリップはフルオート射撃時に銃を
コントロールし易くするのには役に立つ
と思う。
あとは銃を長時間保持する時に楽ってこと
くらいだからスリーガンレースのような
競技であまり使用されないのは当たり前
だと思われる。 5.56oNATO弾では20oの厚さがある水牛の頭蓋骨を貫通できない場合があるから6.8o弾が正解だ。 やはり東南アジアでへいたん壊滅作戦のために水牛を撃つ必要あるよね 第二次世界大戦でフォアグリップが消されたのは単純に資材を使うからで、フォアグリップが無用だったわけじゃないんだわ
ただフォアグリップを固定にするのは嫌われていたからレイルシステムが出るまで流行らなかったのよな >>603
そのレイルシステムもハンドガードに付けると割と面倒なのでM-LokとKeymodに移行している ←今ここ まぁぶっちゃけバーチカルグリップってフルオートでぶっ放すときくらいしかいらんけど、だいたいいまの兵隊さんは
セミオートでの運用のほうがメインだからグリップいらねぇっちゃ要らねぇんだよね
でもそれならM4もA1にしないでいた方が軽くてよかったんじゃねぇのと 素M4とM4A1ってバーストかフルかの違いだけじゃないの?
そんなに重さ変わる? 持ち方によってはフォアグリップある方が安定するし
銃口を下げて保持するときは、ある方が疲労少ない+素早く構えられる(説がある)
突起が大きいと邪魔になる+小さくても手を引っ掛けることはできる
↓
ショートフォアグリップやアングルドフォアグリップが増える >>605
ベトナムでは見えない敵に対して索敵がてら新兵がフル多用したからのバーストだったわけだけど
今ジャングルに新兵投入したらフルオート多用に逆戻りすると思うよ
光学装置搭載に加えて主戦場がジャングルではないのでセミ主体なだけでしょう
M4がA1になったのはセミ主体でありうと冷却効果が薄い高地や砂漠が主戦場ではより有用だからでしょう
>>606
ハンドガードに隠れた部分がヘビーバレルになってる >>606
輸出用モデルのM4にはセミフル仕様があるから話は厄介だw
てゆうか、バーストある方が重くて構造が複雑になるんじゃね? シアの仕掛け、一部の部品形状が変わるだけだから誤差 フルとセミは簡単だが、バーストは複雑なギミックが要ると思うぞ というかフォアグリップある方が手首が楽な場合がある 文字通りグリップできるのがいいんだよな
本質的には縦の棒でなくても良い
親指をかけて上下動を抑えられるなら
このへんP90のフォワードグリップはひとつの示唆だったと思うんだけど、必要性が薄いからかそこに注目したデザインって出てこない
マガジンが前にあるARやSMGと相性が悪いアイデアだという事の影響も大きいと思うが 必須か必須でないかなんて個人差あるからなんとも言えない
でも一概に不要だと断じるのはそれは間違いだと言える
まぁ選択肢として選べるようにしておけば良いのよね フォアグリを傾斜させたり後ろ側へ膨らみを設けるとグリップを向上させるので
そのようなデザインは多いけども
必要以上に湾曲したP90のフォアグリは
銃全体の全高と突起物の低減を主に意図したものなので
射撃の際に使い勝手がいいかというと微妙
握り込むと親指がトリガーフィンガーと干渉するし個人的には妥協の産物だと思う
アグラム2000とか模倣例が無いわけではないが まー最小限の三角定規みたいな出っ張りつけたのはあるよね
上から握っても、インデックスにするでも、親指つっこんでフォアグリ的に握るでもどうぞ、っていう でも正直一番好きなAKバリエのAMD65のフォアグリップはまぁまぁクソだとは思ってる マグプルやBCMのハンドストップ程度が有れば充分だと思ってる
https://i.imgur.com/IFgPNDB.jpg >>616
結局突き詰めると好みの問題でしかないわな
フォアグリ、AFG、ハンドストップ、何も無しetc…
快適な射撃体勢が取れるならなんでも良いですよ 快適な射撃ならやっぱりイギリス銃みたく横にグリップ突き出た方が良いのでは 今はしらんが、一昔の新兵訓練では訓練時間を抑えるために伝統構えしか教えない
野戦にやはりセミオート狙い撃ちこそ基本だから
いきなりCQB向き構えとカスタムを使わせると300mの的に当たらない ちなみに今考えると自分は割とユニークな訓練を受けたな
それは銃身の上にコインを水平に置いて空撃ちする訓練、トリガーを引く時に振動が激し過ぎるとコインが落ちるため、とにかく指の力入れや呼吸などを調整して振動を抑えなければならない まあ、昨今のCQB重視流行を見ると、あれは所謂古流の射撃術だな
別にCQBでは戦えないではないが、CQB向きではない それは割とよく聞くやつやね
闇夜に霜の降る如くとか旧軍から教えてたらしいし >>627
やはり旧軍の教えなのか
欧米の訓練資料で見たことはないのでそうかもと考えた >>623
手首をひねらないサイドマウントは疲れにくいメリットはあるけれど
ライフルだと弾着が横にズレる問題があるので至近距離以外では使えないよ
エリアウェポンならさして問題では無いだろうけどさ なんか微妙な誤解が発生したのようで補足
自分がユニークと感じる部分はコインを銃身の上に置く訓練法の部分で、
トリガーを引く時に振動を抑える教えなら射撃界隈ではよく知られている
しかしそのコイン訓練の出所は不明であり、旧軍の人が考えたかもしれないと自分が思った コインのっけるやつは海外ではdime and washer drillと呼ばれていて、米軍でもやってるらしい
https://i.imgur.com/y4uQMNo.png
ぼやけてるけどハイダーの上にペニー硬貨が乗ってる ライフルでも拳銃でもドライファイアでトリガーを正しく引く訓練は重要
昔はコインとかでやってたけど昨今はレーザーを使うよね >>630
なるほど
長年の疑惑が晴れた
サンクス >>623
> 快適な射撃ならやっぱりイギリス銃みたく横にグリップ突き出た方が良いのでは
アレは 腰だめで横に薙ぎ払う為のグリップやからなァ 電動ガンでいいからガク引き矯正用のエアガンって出ないかな
引き金引くと一定確率で作動するの >>636
ガスブローバックガンで例のコイン空撃ち訓練をやればそこそこ効果あると思う
慣れたらガス入れて通常訓練に戻す >>636
実銃同様レーザー使いなよ
でも電動ガンじゃシア式ならまだしもスイッチでは意味がないよ
と言ってもガスガンでも実銃並の重いトリガーでないと意味がないと思う >>637
それだと反動が来ないの事前にわかってるから
あんまり効果ないのでは >>640
本来は空撃ち用の訓練だから元々反動は来ないぞ
あれは反動への過剰反応をなくすための訓練でもある >>640
フリンチをトイガンで体感するのは無理な話だよ
恐怖で体が硬直するからガク引きするわけでさ
それこそ手がしびれるキックバックみたいな感覚や恐怖は軽量チェーンソーでもないと味わえないし 陸自の空打ち(寝撃ち)の訓練だと横で係の人がスライド引いてたな
たぶんコインは乗っけてなかったと思う。スライド引いた時に落ちそうだし 補足すると、実銃にも空撃ち訓練は重視させる、
ライフル空撃ち訓練
https://youtu.be/VBZhV-bySFM
拳銃空撃ち訓練
https://youtu.be/PUadUOC7FJk
日本には規制上やや無理だけど重量あるスチールスライドを使うガスブローバックエアソフト拳銃は.22LRに近い反動を提供できる
そうじゃなくても、トリガーを引く経験が多いエアソフトガン経験者が実銃にシフトする時に好成績を残したケースも少なくない
https://youtu.be/qQDfwyUgtjg
反動への恐怖心をなくすのも射撃上達への一歩 >>643
自分の場合はボルトを引いて小銃を構え直した後に指導役がコインを置く方法で訓練を進行する
一人でもやれるが、確かにコインを置いてから構え直すのは少々面倒だ モデルガンでだいぶやったなw リボルバーのDAでコイン落とさずに撃つ練習
引くのはいいんだが、ハンマーが落ちた衝撃でだいたいコインも落ちてた ミニミでもあれってやるのかな
オープンボルトの銃は引金が重たいイメージがあるけど >>642 も言ってるように、エアガンや重いトリガーのガク引きと
実銃のフリンチングは全く別の感覚だよ
日本の雑誌ライターなんかも混同してるから無理もないけど そもそもガク引きとフリンチングって別の現象だよね
反動にビビって手に力が入ってしまい、それがガク引きを誘発することはあるかもしれないけど >>643
いっぱーつ、にはーつ、さんぱーつって横の人が発声しながらやるんだけど、あれは撃った後に次弾の照準を素早く戻す練習じゃないかな(分からんけど俺はそうやってた)
小銭乗っけてやるのは中即とか意識高い系普通科のタクティカルおっちゃんくらいじゃないか 実弾か空砲+レーザーでどこでブレるか分析ってやってるの?
まあプロなんだからやってない訳はないんだろうけど。
今なら自撮りカメラも3つ4つけてもいい。 >>650
少々違う話だけど
最近のストライカー実銃のトリガーはクソ軽いから寧ろモデルガンの方が重い場合さえある
グロックのトリガープルは5lbしかない
競技用トリガーはさらに軽い
いずれにせよスムーズなトリガー引きは射撃に重要なので、空撃ちとはいえ上達したいなら練習して損はないと思う
まあ、狩猟しないなら日本で実用する機会はサバゲーと屋台の射的くらいかな >>652
> 小銭乗っけてやるのは中即とか意識高い系普通科のタクティカルおっちゃんくらいじゃないか
自衛隊はしらんが、訓練スタイル全体が古いこともあって、自分の時代で台湾陸軍は新兵訓練でやらせたな(最近はしらん)
実包を撃たせる前の準備段階の一つ
現在からみると比較的に前時代的セミオート重視スタイルなので、基本から教える
まあ、当時の訓練用小銃はM14だな、あれに向いてる 話を変わるだけど、とウクライナ軍で立ち撃ちはマガジンを握ると教える模様
https://youtu.be/rUysvcVeGL4
ウクライナ情勢“最大の戦争の危機” 市民が軍事訓練「ロシア許せない」(2022年1月20日)
報道に出たのは地方防衛隊のでAK-74を使うが、そういえばウクライナ軍小銃弾口径更新の件に続報はない
本当苦しい時期にある 膝立ちで安定させるために土台にしてるように見える
これは他の国でも場合によってはやったりする
ウクライナの他の写真や動画だとロシア同様被筒持ったり弾倉引きつけたりと至って普通
予備役であろう動画の彼がそういった応用的な撃ち方をしてるのはむしろ関心する 身の程知らずの愚か者国家な分、ウクライナの方は現実味が有る >>658
さらに+韓国侵攻ならばさすがアメリカも対応し切れないだろう
可能性低いとはいえ有りえなくもないから恐ろしい 脱法というかそもそもストックにしか見えないな。屁理屈すぎる >>656
ロシア軍だって74かそれに毛が生えたようなAK-12だし、小銃の性能が戦力の決定的な差ではないことを教えてくれると思うよ
うん、それ以前の問題だと思うけどな >>663
ウクライナ軍にとってNATO諸国の5.56mm弾の供給を受けない問題は痛い
旧ソ連圏以外に5.45mm弾を生産している国はそうそう多くない、主要生産国はまさにロシア、他の生産国も大抵親露国
さらにウクライナは東部紛争で工業地帯にある自国弾薬工場の大半を失った
そのために紛争中にも関わらずNATO口径銃器への転換を模索している なおロシア工作員がウクライナと、ウクライナに供給予定のチェコ弾薬庫を爆破した事件があった
https://www.afpbb.com/articles/-/3144626
ウクライナで武器庫爆発、3万人超避難 「破壊工作」か
2017年9月28日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062900216
チェコ、ロシアに補償要求 14年の弾薬庫爆発
2021年06月29日05時57分 >>664
ゆーても部品交換でNATO弾仕様に切り替えられるんじゃねAK
ウクライナがロシア製のNATO弾仕様AKを手に入れて自国コピー生産すればいいだろ そうしてもマガジン問題が残すだろう、5.56mm AKシリーズの専用マガジンも必要だ
まあ、それも一つの手ではあるが、前の報道によれば結局ウクライナ軍がアメリカ製5.56mmの新型小銃を導入し始めた(軍事援助なので多分激安or無料)
https://milirepo.sabatech.jp/ukrainian-national-guard-abandons-russian-firearms-such-as-ak-and-switches-to-us-such-as-ar/
ウクライナ国家親衛隊はAKなどロシア系の小火器を捨て、ARといった米国系に切り替えます
2021-10-13
いずれにせよこの小銃シフトはしばらく大変な兵站問題になる、今でドンパチを始めたらウクライナ軍はかなり不利だ
AR-15が(AKより)凍結に弱い疑惑も残されるだな
なおまったくの別件だが、カラシニコフUSAは今年中にアメリカ製5.56mm AKと新型マガジンを量産し始める模様
https://youtu.be/Nf8lviTCZhQ 補足、アメリカ製輸入品を使うニュースはこの報道から
https://www.cnn.co.jp/usa/35180751.html
米、援助の武器弾薬がウクライナに到着 部隊訓練にも従事
2021.12.12 Sun posted at 14:39 JST
(CNN) 米国務省当局者は12日までに、バイデン大統領が承認した安全保障上の援助計画に基づき小火器や弾薬を含む装備品がウクライナに到着したと報告した。 >>669
どうせならSTANAGマガジンに対応してほしかったな イギリスも援助といってるが、つまりは兵站を確保しますよ、って意味なんだろうな ロシアが物量で仕掛けるのが目に見えてるわけだから防衛側のウクライナ側は防衛線作って自国を要塞化する必要がある
そこで建設資材が足りないってなる
陸路でEUから運び込まれたらロシアはたまったもんじゃない ポーランドあたりで5.55mmAKとか作ってなかったけか?
あの辺りが融通利かせて送ってやればいいのにな
ウクライナがやられたら明日はわが身やろ >>674
ウクライナはロシア色を消してNATOに擦り寄りたいのでベリルは無いよ
それにポーランドだってベリルは余ってるわけでもないし
https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/07/29/ukrainian-national-guard-special-forces-receiving-ar-15s/
ウクライナは国産のAR15の生産を始め配備を開始したんだよね
米国から格安で入手できるならその方が良いだろうけど >>677
銃に詳しくない人による、かなりいい加減なデザインに見えるので
実在しないと思われる ありがとう、このフィギュアを注文したんだが、形的には対物ライフルでしょうか? >>674
というかイスラエルがガリルを長らく作っている
しかし旧ガリルは専用マガジンを使う
知る限り市場に現物あり、STANAGマガジンを使えるAK系小銃はガリルACE-N型だけのようだ
一応非主流とはいえ、5.56mm AKシリーズのマガジンは一種の規格に形成しつつある >>681
他との対比ができないのでサイズ感がわからんが、単なる狙撃銃でもおかしくはない
まあ長距離用の強力な狙撃銃と対物ライフルの境目なんてないようなもんだが >>681
マガジンのサイズや形状からするとテーパーきついので
実在のものなら7.62x39mmと思われるので対物とは程遠いし狙撃用でもないよ >>686
308とはサイズも違うしマガジンのカーブも違うよ せめてスクリーンショットじゃなくて直接画像のURL載せろよ アマゾンで暗源 1/18と検索すると14こめにでてくる スケールモデルでもない玩具にそこまでの精密さ求めんのが間違い
「なんかすごそうな銃」で終了 わかった。ではこうしよう、対車両、対防弾チョッキ用に開発された新型8.58ミリ弾を使う中長距離用狙撃銃 そのアウアウはエアガンでネコ撃って楽しいとか書き込んでた
たまに湧いてたキチガイ荒らしだろうからさっさとNG入れとけ やはり30になって稼働フィギュアしか友達いないのは変か? よく人から気持ちわるがられるんだがどんな風にキモいの? SHOTSHOW特に目新しいのはないな
カラシニコフUSAのAKで左右にチャーハンが付いてるのと
B&T APCのストックがACRみたいになってたぐらいか? >>710
それらは別に新味はないと思うが
個人的にはNGSW関係とVHS2の民生品とMSBSの展示くらいかな
これでMSBSの米民間での販売の可能性は高くなったように思う
https://www.all4shooters.com/en/shooting/rifles/caa-usa-unveils-the-rifle-agada/
後はPCCではあるがCAAの狙撃銃のAGADAくらいか
狙撃銃としてより人間工学的でリラックスした姿勢を得られるシステム Benelli Argoを買ったんだが
ライフリングの溝ってどうやって掃除するの?カスがたまるとダメみたいだよな >>683
おお、調べたら割といい感じなSTANAGマガジンを使える5.56mm AKはそこそこあるだな
残念ながらどれもガリルACE-Nほど量産されていない模様
アメリカ国内で量産すればかなり売れると思うが、なぜAKを生産する大手メーカーはそうしないだろ? せっかくAK使うなら7.62mmx39だよねってなるわな >>715
実際シューティングレンジで楽しむこと考えたら5.56mmのほうが安上がり。
だいたいAK買う人すでにAR15持ってるからな。
弾種別だと使いきれない数をそろえないといけない。
セール品でいいやって二種そろえると、使いきれなくなるんよ。
んで外れ品手に入れちゃったとき、消費出来ないし売れないし困る。
AKとSKSしか持たないってなら7.62*39はアリ >>714-716
アメリカ政府が昨年からロシア製弾薬が禁輸し始めたため、5.45mmから5.56mm AKにシフトする需要は増大中
しかし5.56mm AKの専用マガジンがネックになっている
7.62x39mmはロシア以外にもたくさんのメーカーがあるため概ね問題ない
AK YouTuberのBrandon Herrera氏も(仕方なく)5.56mm AKを勧める動画を作った
https://youtu.be/ZhklItpg3Gs
なお7.62x39mmのスチールケース弾とそれに準ずる軍用弾は依然にアメリカで買える最安ライフル弾である 安さが最大のセールスポイントの7.62x39だが
わざわざ鉄薬莢を新規に造って安くなるんかね?鉄薬莢はリロードダメだし Wolfなどスチールケース弾を輸入するブランドの成功を見ると、機材で複数の主要口径を作れば長期投資としては期待できる
寧ろ西側が今までやらないから弾薬価格が低下しない
それにリロードしない軍隊にとってスチールケース弾はかなり合理的であり、ナチドイツに続くソ連も採用したグッドアイデアだ >>721
一応薬莢の表面に錆止めが塗れてる
とはいえAKなら錆びた弾薬を概ね問題なく撃てる模様
https://youtu.be/Z67a0HPLOF8
ベトナム戦争での実績は伊達じゃないということだ >>667
金欠ポーランドは、NATO加盟にあたってAK74相当の既存装備を銃身交換で5.56化して切り替えたな
僅かだが5.56のが外径が大きいため、ボーリングしてライフリング切り直した模様 >>724
どこでそんな話を聞いたか知らないが嘘だと思うな
なぜなら5.45x39の谷経は5.6mmで5.56x45の山経は5.56mm
使えばライフリングは摩耗するしスロートの消耗は更に激しいので実際は更に厳しい
それをライフリングを切り直したとしたらスカスカで使い物にならないはず
元にタンタルからベリルへの更新が終了しないままMSBSに更新が決まったので
もしもライフリングの切り直しで済む話であればとうの昔にベリルへの切り替えが完了してるはず それと5.45と5.56は弾道も違うのでリアサイトがブロックごと違う
仮にライフリング切り直しをしたとしても、サイト交換無しでは使い物にならない >>725
ポーランドがNATOに加入した当時の本当の応急措置だよ
旧軍の99式を30−06仕様に改造するレベルの
弾の規格が違ったら共同演習にも参加できんからな
弾が出て体裁が整ってりゃいいんだって判断
実際にはバレルを外して交換したのかもしれんし、ラインを小変更して少量生産したのかもしれん
まあそれも予算不足で結局ずいぶん長いことほったらかしだったようだが 開き直って7.62x39をNATO制式にしてもいいくらいなんだが >>727
99式改は問題だらけで危険な代物でしたよね
ポーランドのNATO加盟申請して加入には長い年月かかったので
当然口径変更に際し準備する時間はあったはず
http://www.sadefensejournal.com/wp/beryl-tantalsson-the-saga-of-the-polish-kalashnikov-continues/2/
こことか読んで見てもリチャンバリングしたとの記述は見られないし
リアサイトブロックごと交換するならバレルごと交換するでしょうし
マズルブレーキの内径も広げないとならないので実際丸ごと交換で対処したはずですよ
当時のNATO演習の写真とかあります? >>727
ベリルの開発は95年で97年には試験で承認され正式になった
NATO加盟は1999年なのですでに生産が始まってるんだよね
なので演習やイラクには新規生産のベリルで参加してると考えますね
ちなみにタンタルの生産数は25000丁で後に1万をイラクに売却しベリルは86000丁 英波Wikipediaだと5.56*45仕様のKarabin wz 90を試作はしたが量産はしてないとあるな。 今更7.62×39回帰はギャグでしかないから素直に新しい弾薬作った方がいい >>732
その為の6.8mmNGSWだったんだがパワー有り過ぎなんだよなあれ。
6.8×43SPCのポリマー薬莢化位が適当だと思ったりするんだが。 >>733
なにその無意味な選択
アーマー貫通力が必要からのNGSWなのに、今より低速なアモにしたら本末転倒 >>734
そのアーマー貫通力に振り回されてるのが現状じゃないか。
本当にそこまでのパワーが必要なのか?
アフガンとイラクの経験に惑わされてはないか?
そこいらが疑問なんだよね。 >>735
では何が目的で6.8SPCにするのかな? 大元はSAW射手の負担軽減の為の軽量ポリマー弾薬&軽量新SAWだった筈が
いつものアレもコレもと要求増えてポシャる路線に流れちゃったからな
滑り止めのSIG案も不採用で終わるさ、きっと それらの要求に対して7.62x39を使わないことにロシアの規格は使いたくない以外の合理的な理由がないわ >>733
それなら既存の5.56mmを高威力化、ポリマー化した方がよさそう >>736
民間メーカーは定期に投機的新型弾薬商法で一儲けする
最近になるとSOCOMの連中も新しいおもちゃ大好きだからそれに便乗する
とはいえ冷戦期の軍用弾を除けばいまの主流弾薬は依然に100年前とそう変わらない
新型弾の人気は大抵長く続かない
まあ、このスレを長く見れば分かると思うが
新しいネタ欲しいの銃オタもそれに乗りかかる
アメリカ銃オタの財布以外に実害はないので問題ない
例えばここ最近弾薬メーカーのホーナディは特に新型弾商法に力を入れてるらしいので
ホーナディ先生の次回作にご期待ください! >>739
なら224バルキリーのポリマー化かな
ただし小口径高速弾だと貫通せずに砕ける傾向があるので
対アーマーでは全く期待出来ないので却下かな 2022年にもなって冷戦期で弾の規格が止まるってのが不思議だよな >>742
銃弾が通用しない相手は爆殺で解決できる時代だからな
小銃弾は対人狙撃とCQB以外に大した影響はない
それに軍隊はともかくCQB専門の警察や憲兵も今の銃弾に概ね満足している NGSWはいうほど対アーマーは考えてないと思う
歩兵用自動小銃である以上
反動は7.62NATOと同程度に収めないといけないし
タングステン弾を通常弾にすることもできないので
レベルIVのハードアーマーはまず貫通できない
対ソフトアーマーの場合、現状は殆どの場合5.56でも抜ける
NGSW固有の対アーマー性のメリットはせいぜい
ECHやIHPSのようなごくごく一部の軍隊が採用しはじめてる、
ライフル弾対応ヘルメットを抜けるかもしれないってぐらいじゃね
近年ロシアが配備したラトニクヘルメットはようやっとレベルIIIA相当だが 世に出回る西側のボディアーマーはAKの弾を防ぐ為に作られてるんだからAKと同じ弾を選択肢はアホと言わざる得ない ギルボアスネークみたいに2発同時発射だと近距離でアーマー抜かれてしまうのでは。
最初の着弾でアーマーが緩くなって2発目で抜かれてしまう。
ほぼ同じ場所に同時に着弾しないと起こらないことだから普通のライフルではあまり気にされないことだが。 >>747
それもマルチヒット機能を強化したポリスチレンアーマーには効果薄いんだよね
アーマーって経年劣化するから数年で更新せざるを得ず、それが進化を促してる一面もある アーマー貫徹を目指さないならそれこそ5.56NATOでいいだろ
というかそうなりそうな気がしている >>744
レベルVは既存のM80A1ボールで貫通可能なので
NGSWがボールでレベルWを貫通可能であるだろう事は疑う余地は無いと思うよ ボディアーマーでガチガチに固めた米軍が装備に劣るイラク軍に小火器戦で一方的に有利だったか?って考えると果てしなく疑問なので、ボディアーマー貫通能力はそれほど重要ではない気がする
手足ヒットでも普通に戦闘不能は免れなくて、例えばAKの7.62ミリ弾が腕にヒットすると「腕の骨が両断されて腕の形がめちゃくちゃに変形する」威力があり、ボディアーマーなど気休めに過ぎないことが分かる
https://www.thefirearmblog.com/blog/2013/05/21/x-ray-patient-shot-ak-rifle-sfw/amp/ >>751
近距離であっても手足を狙って当てるのは難しいし
ましてや相手が動いていたり遮蔽物越しなら尚更無理
遮蔽がなくても通常立ちんぼって事はないしさ
プレートはバイタルを守るものだが、そこが狙って当てやすく致命傷を与える部位だから
頭部含めてバイタル以外を狙うのは腕や運が必要 そら死んでも良い許容量がまるで違うからな
そういう非対称性もある
戦力や機能だけに注目するのは戦争を語るにおいて片手落ち >>751
それとイラクやアフガンで米軍が苦戦したのは
IEDや自爆や近距離で火力で圧倒するのが難しい都市戦闘だったよね 腕や足は適切に応急処置すれば命は助かる
頭部と胴体は当たり所が悪ければ即死だし、治療コストは勿論助かっても後遺症が酷ければ社会保障費が嵩むからな
正規戦の場合、贅沢な後方支援・搬送が望めない場合が多々あるので致命傷さえ避ければ最低限の勤務に復帰させられるボディアーマーはやはり有効 米軍が小銃によるアーマー対策に本腰入れたのは
ISISがプレート付け出したからだったし
今後は国家間の戦闘を想定しているので当然の流れなんだよね >>750
無理だと思う
民生の.277FURYのエネルギーは3700J程度。7.62NATOから12%ほどしか増加してにあ
軍用の6.8がこれより高性能になるとしても、運動量(≒反動)を
7.62NATOと同程度に収めないといけないので、これよりも数字は大して大きくならない
レベルIVが止める.30-06APはこれよりもエネルギーはずっと大きいし
レベルIVとしている製品の一部はラプア(ボール)まで止める
衝撃を与えて一時的に行動不能にするにしても、3700J程度じゃそれも難しいだろう
GOSTの最大レベルになるので話の前提と逸れるが
仮に米軍が対アーマーを考慮するなら想定して然るべきロシア軍のアーマーに至っては
現用の6B43は確実にラプアを止める >>757
反動は銃で撃った時の話だろから銃側で対処すればよいのでは? 338ラプアが止まるアーマー着た相手なんかどうすりゃいいんだよ……
マイクロミサイルでも使わないと駄目だろ >>757
以前にも話したが今や30-06のM2は構造が古くしかもタングステンでもないんで過剰評価してもらっちゃ困る
ロシアの拳銃弾から端を発したAPコアを先端にもってくると貫通力は増すんだよね
それと6.8GPは135grで3000fps以上であるので口径の割に重く、重量弾で口径が小さければ当然貫通力は増しますよ >>759
338を止めると言ってもソフトポイントだからイメージほどではないよ >>756
ちまたのNGSWに関する説明が正しいなら
アフガン戦争の頃すでにロシアがまとまった数配備してたAKの弾止める6B5のような高性能なハードアーマーを
90年代から00年代の米軍は、なぜか全く脅威と見做さず
まだレベルIII相当が主流で比較的技術的ハードルが低かったが
ACRにもOICWにもポストイラク小銃にも特に対抗策は要求せず
一時期注目された中間弾薬や7.62への回帰も単なる中距離阻止能しか言及されず
ハードアーマーが進化しすぎてもはや歩兵銃では対抗が困難になった今になって急に
歩兵銃に対アーマー性能を盛り込むという、ちょっと支離滅裂な流れになってるように見える 「最高クラスのアーマーを」「絶対つけてて」「絶対抜く」ってことではないでしょ
ショボいアーマーでもつけてりゃ銃撃の効果は落ちてくるわけで、
「こんだけ普及するとアーマー無視ってわけにもいかんよなあ、といって全員に338ラプアのAPなんてできんが」
っていう妥協案でないの >>762
アフガンなら6B2や6B3や6B4だと思ったな
これらにはレベルUクラスのアーマーがあったのでPDW開発という流れになったわけだし
アフガンの頃だと米露の地上戦を本気で考えていたかは疑問だよ >>764
冷戦期は小銃での被害より榴弾や爆弾での破片の方が歩兵には脅威ってみなしてた時代だったからね
つか、冷戦期の本気の地上戦つーのはNBC兵器の使用もありうるつーレベルだったからな >>751
そんなもん自動小銃の弾なら大体そうなるが
バイアスかかり過ぎちゃうか? NGSWにひっそりと参加したロングリコイルのMARSだけど
https://youtu.be/h_ymleH_e3A?t=250
思いの外簡単に分解出来てシンプルなメカで驚いたしメンテも楽そう
是非実射が見たいな >>743
最高級のガチガチアーマーつけてNGSWの最新鋭米軍兵でも
「アラッーフアクバル」と叫んでる白装束一枚のAK-47(AK-74)に勝てる気がしない。 アーマー付けてライフル持って歩兵同士が戦って殺し合うなんて正規軍同士ではほぼロマンだしな
今となっては戦列歩兵並みにバカバカしい妄想 いくら強力なアーマー支給しても現場の兵士が重いから暑いからとアーマー脱ぎ捨てたり、アーマー着てるから大丈夫だろうとタンクデサントを始めたりするので、米軍ではそういうことがある >>770
実際は無線による召喚術が勝負を決めるだからな
Fire for Effectという魔法の呪文と共に敵は爆発の中に消える
大抵こんな感じだ
https://i.imgur.com/OdMBI2A.jpg >>772
航空支援が遅れるとか飛べないとかは当然あるし
アフガンみたいに榴弾砲が届かないとかの場合もある
近年はGPSが使い物にならない状況に追い込まれ精密誘導弾が使えない状況もありうる >>773
> 陸軍「空軍はいつも必要な時に居ないぞ」
手元にあるATMブチ込むだけだし、、
ジエータイは少し落ちてカール君を撃ち込む F-35なんかよりその1/10の値段のA-10の方がよっぽど頼りになるし、さらにその1/10のスーパーツカノが地獄で仏。
戦車や装甲車も1000万ドルの完璧兵器をちょろっと揃えて、あとは生身の徒歩で行軍。
アサルトライフルも超スペックの超高額銃をちょろっと揃えて、あとは500ドルの銃渡されてバンザイアタック。 >>773
陸軍は自前の迫撃砲と榴弾砲とロケット砲を持っている
迫撃砲の効力射
https://youtu.be/-tQD5k48QTU >>778
迫撃砲以外は高地やゲリラ相手では使えない局面が出てくる >>779
無反動砲もあるので火砲類が全く使えない小銃の独壇場はCQBくらい
とはいえ軍隊にとってCQBにも手榴弾はあるだな まあ、対テロ戦争に家宅捜索の場面が多く、爆発物の使用は制限されてる
アメリカでCQB技術が発達している理由は爆発物は規制されていて、そしてCQB技術の開発は国内LEと対テロ特殊戦を中心にしているため。
しかし本来軍隊にとって室内戦は手榴弾を容赦なく使うべきだ まあ、市街地戦だって対空機関砲撃ちまくって戦車砲ぶちこんで、って手もあるからな
それだけでは済まないから歩兵と小銃があるわけだが >>777
下手すりゃ無人攻撃機よりスーパーツカノのほうが一式お安いまであるから「人命とは」なにかを考えちゃうよな 戦車にしろ火砲にしろ要所要所に投入して使うものなので
露払いにしろ浸透にしろ警戒にしろ歩兵同士の撃ち合いは無くならんよ >>784
それもあるが、
大局を決めるのは支援火力
撃ち合いの効果はライン押し
何時間の撃ち合いより一度の支援砲撃が決める状況は現代戦によくある
そりゃ敵より優れる小銃と弾薬があれば越したことはないが、
そのために膨大な予算を使うのコストパフォーマンスは割と微妙だ
だからここ数十年に研究こそあるが、新型銃弾と新型銃器が大量実装されたケースはあまりなかった >>786
アサルトライフルだけで戦局が決まるわけでもないのも確かけど
それでも彼我の死傷率には関わってくるし軽視するのも良くはないと思うよ
それに逆に考えれば数十年の研究と戦訓が積み重なってきた今現在において新小銃・弾薬を導入出来る余地が出て来たとも言える訳だし 市街地での哨戒任務なんかだと曲射砲の火力支援もそうそう期待できず
RPGの類も大量に持ち歩けないのだから
小火器強化は全く無駄ではないんだよね >>787
その声が、現場の兵士からの声は聞こえないだろ
騒いでるのは、メーカーを票田にしている議員さんとか軍のトップとかだけなのがね
理由がアーマーを抜けないだけだろw
その前は「当たらない」だったが「当たってなかった」のがバレて消えたし
7.62NATO並の反動の銃なんて現場じゃ誰も喜ばんだろ、近接戦闘では絶対に不利になるんだからね
遠距離での撃ち合いは回避出来るが、近距離の戦闘は逃げられないからね
歩兵のお仕事は近距離の戦闘だから 近接戦闘に有利な鉄砲になるのは当然だよ
ARとAKが世に出てから半世紀以上経って特許も何も消えて、世の中ARのクローンが流行って、元祖ARのメーカーが潰れるほど米国の鉄砲が売れなくなった
メーカーを助ける為には 新規格の弾薬と構造の鉄砲の特許に賭けるしかない、、物作り下手な米国 >>789
>>その声が、現場の兵士からの声は聞こえないだろ
お前は聞けてるのか
>>その前は「当たらない」だったが「当たってなかった」のがバレて消えたし
これこそまさに[現場の声]を分析して対応した結果だろうに
言っておくがACOG+RMRコンボはライフル2丁買うより高価なんだ 『当たらない』、ではなく、
『倒れない 』→ 『実は当たってなかった 』
だった訳で。 >>789
今回も当たっても倒れないってのも現場の声からなんだけどな
リコイル云々も効果を確認すればトレードオフで良しとされるでしょう
これは重くかさばるアーマーや対戦車装備なんかと一緒ですよ アサルトライフルの多少の優劣で戦局なんか決まらない
それこそ「M1はクリップの落ちる音で弾切れがバレて撃ち負ける」なみの伝説だわな
一方でなんでソ連がSVDを必要としたか、なんで世界からMGが消えないか、なんてことを考えると、
「小銃なんかなんでもいい」とまでは言えんのも事実
歩兵戦闘の最後の場面で発揮される小銃にできることが決まらんと、それができるよう「お膳立てする」ほかの火力のやるべきことも決まらんし >>793
航空火力支援が期待できない状況は大いに有り得るし
ジャングルや市街地では効果が薄かったりコラテラル・ダメージで使えない事はあるわけで
それもGPS誘導弾でどうにかしようとしてるけどGPSジャマーを使われてはどうしようもない 小火器に求められているのは戦争に勝つかどうかじゃなくて1つ1つの作戦が成功できるかどうかだからな、ライフル1丁だけで戦争を左右してるわけじゃない
人間の減らしあいをする1つの道具でしかないのさ >>793
なら「小さい」「軽い」に極振りするのが正しい。
TAVORの5.45が答えになるな。 >>796
それでよきゃ22口径のポケットピストルでよくね 儂は9mmのSMGで良いだろ…説だけどね
ww2で世界中がSMGを大量に作ったのは、SMGでも間に合うから…だと思うんよ
遠距離から射たれたら隠れときや真っ当な機関銃が反撃してくれるやろ戦術や
軽くてコンパクトな鉄砲だと弾運びが楽だから機関銃の威力が増すし >>799
当時は中間弾薬の発想がなく、戦後アサルトライフルが普及したと言う事実だけで覆されるレベルの持論だな ソビエトがそう思ってPPshを中心にした突撃戦術を実施したらStg44にアウトレンジされて手も足も出なかったでござる イラクアフガンで20年リーエンフィールドやドラグノフにアウトレンジされてますが
テストしかしてませんでござる そのアウトレンジされるってのも結局限定的な話でしかないのだ >>801
結果的にStg44が負けただろ、砲兵で耕して歩兵で占領するんよ
間合いを取ると有利でも、同時に同士討ちを嫌う砲兵が遠慮なく撃ち込んでくるからね >>803
急遽M14を引っ張り出してきた話からそう思うのだろうけど
M110A1をDMRで採用したのに限定的なはずがないよ >>804
軍事拠点の取り合いなら遠慮は無用だけど
結局は都市部での攻防戦になるのだからWW2の頃なら無問題でも
世論を気にする近年では無闇矢鱈に砲撃するわけにはいかないよ
近年はGPS誘導って手もあるけど 鉄砲同士の撃ち合いだと確率勝負になって、相応の被害が出るからね、そこで一歩引いて代わりにATMとかを撃ち込めば被害を減らせるだろ
そうなれば鉄砲の微細な性能差なんて意味が無くなるだろ >>807
そうは言ってもRPGやATMは多くは持てないから
ここぞという時まで使うわけにはいかないよ
火力支援も常に期待できるわけじゃない ・最終的には重火器や支援に頼るから歩兵火器は簡便な方がいい
・重火器や支援に頼らなくても良い場面を増やせるから歩兵火器は強力な方がいい
正に平行線であるが、特に米軍は後者への意向が強い
GPMG並みの取り回しでM2並の制圧力を持つMG338が好評らしいのも頷ける
まあいくら軽くした所で3kg+予備弾倉の重さは付いて回るので
比較的軽いだけのデッドウェイトを抱える可能性より強力な火器で相手を圧倒して退かせるか先に重火器のカードを切らせた方が有効だと言えるだろう WW2後、突撃銃的なもんで小銃とSMGを一本化(場合によっちゃオートマチックライフルまで一本化)しようとしたってのは、
SMGじゃ遠距離での火力に劣る/小銃では近距離でタマぶち撒ける威力に欠ける/SMG兵と小銃兵分けたら火力下がる/2丁持ちさせたら重すぎる
を解決するためでしょ
SMGを使ったからこそ上位互換が欲しいなあと思ってたんでないの
現状で自分たちだけがSMGに切り替えるとなると、彼我の交戦距離を埋めるための火力支援が膨大なことになると思うんだが ドイツが負けたのはアメリカとソビエトが挟撃したからで、ソビエトに限れば大戦最大の犠牲を払ってるわけだが? >>811
そのソ連は直ぐにクルツ弾とアサルトライフルの価値を認めてAK-47を採用した >>811
原因の半分ぐらいはスターリンのせいかと思う だから分体の半分に軽機持たせろって、それが最強だ
残り半分は弾運びな 軽機関銃を兼ねる小銃を全員が装備したら攻撃はともかく、防衛には最強じゃね? >>815
残敵が建物や陣地に籠る状況に掃討に不便
突撃銃の独壇場に使えない突撃銃は微妙と思う 援助物資のPPShとSKSを組み合わせて装備していたタンザニア軍はAKが回ってきたら全部切り替えたし。大体どこでもそんなもんだろうけど。 >>815
64式が個人携行できる軽機関銃的な小銃って聞いたが >>816
分隊を2つにわけて
片方が制圧射撃しつつもう片方が近づくって時に便利じゃないの
建物も陣地もまずは近づかないといけないわけで >>822
制圧班の援護を受ける突撃班が敵陣地に肉迫し、手榴弾を投げて爆発させた後突入して皆殺し
WW1以来の現代歩兵分隊攻撃戦術の基本だ
WW2映画による流れの再現
https://youtu.be/3ZZpqk520IM
とはいえ最近になると大抵無反動砲やロケットランチャーを手榴弾代わりに使って遠くから事を済ませる
なおリーチすぎる米軍がアフガンで機関銃陣地潰しにATACMSロケット弾を召喚したドキュメンタリー映像を見た事ある
ある意味支援火力を召喚できない貧乏軍隊ほど優れる突撃銃を必要とするが、貧乏軍隊に新型小銃を開発できる予算はない
そんな予算があればまず支援火力を増強すべきだ
まあ、昔のように金持ち大国が開発して成果を貧乏人に売るの流れはそれなり歓迎されるだろう >>801
タンクデサントで無理やり距離詰めるから問題ないぞ。お互いにボディーアーマー無しならppshの発射サイクルは優秀。 まぁWWUで歩兵の交戦距離がそんなに遠くない、せいぜい300mじゃねってのがわかって
そこら辺まで狙えるSMGが有ればいいよねでできたのがStg43、発展させてAK-47
もっと軽いタマを沢山持ちたいなでM16やAK-74
もっと取り回しのいい方が使いやすいかなでブルパップとか折りたたみストックとか、ただ単
に短くしたカービンとかがでてきた
で、軽薄短小化してきた小銃がいま
「相手のアーマー抜きたいな」とか「今までより遠くを狙いたいな」
でまた大きくなりつつあるわけだ 確かに射程距離を切り詰めることで「使えるフルオート」を手に入れたはずのアサルトライフルが
「使い勝手そのままにやっぱり射程欲しいわ」になってるんだよな ギルボアスネークのコンセプトは1つの回答だけどな
2発同時発射で狙撃に対応できるわけだ
1発なら当たらなくても2発なら当たる可能性が高まる
後はクソ反動さえなければ… >>827
同じ反動なら倍の重さの弾頭を撃つわ、その方がアーマーも抜けるし >>826
>使い勝手そのままにやっぱり射程欲しいわ
そんなあなたにピダーセン・デバイス ギルボアスネークの発射エネルギーは7.62mmNATOにかなり近いから理論上はだいたい同じ反動らしい 実包の価格だけみると5.56mmと7.62mmの差はほとんどないから貧しくて装甲兵員輸送車も数揃えられない国ほど威力の大きい7.62mm使ってる感があるな。 AN94にしろG11にしろギルボアにしろ初弾で複数発射すれば当てやすいと言うのは確かに合理的ではあるんだろうけど
まあ後に続かんのがこの手の銃の難しさだな 強力な弾薬と軽い弾薬を使い分けたい、なら
「中身が詰まったフルサイズか300Win級の高初速ライフル弾」
と、「大きさ形は合同だが、弾頭の大半が空洞、火薬も少なめ、薬莢も薄いで高初速」
弾を使い分けることは?
後者は威力・長距離精度に劣り雨や枝に弱いが、200メートルの人には十分。
かさばるが軽い。サボが外れない問題もない。 実質、2種類の銃と(見かけが同じ)2種類の弾丸があるわけで、だったら5.56mmと7.62mm二本立てでもいいよーな >>834
それだとマガジン諸々などが308より更に大きくなるし
なにより無調整で両方撃てるシステムありきの話なので無理でしょうね
かつてセトメが308のアルミやプラスチックを用いた軽量弾を使っていたけど
まんまフルロードの308は撃てなかったし
これがガスオペなら切り替えが必須で間違えたら大事故に繋がりかねない危険な代物だよ 日本語wikipediaでは308winが7.62NATO弾のベースみたいに書かれているが
英語版では逆でNATO弾の試作品を民間向けに売ったのが308winとなっている NGSWは春には決まる観測だそうで
ポシャってなかった
テキストロンとGDが撤退して
SIGがリコイルデカすぎで目標未達になりそうなのに
何を選ぶんだ GDがローンスター(実際は親会社のtrue velocity)に頭を譲ったのはちょっと意外だった。実際は利権は持ってるのでしょうけど でも>>350の通りアモの製造業者はウインチェスターに決まってまっせ >>838
そういうの情報ってどこで得てる?
ツイッターやってないし、TFBぐらいしか読んでないわ もとよりNGSWは陸軍全ての小火器の更新ではなく
近接戦闘を専門に行う兵種などに限定して配備されるものなので
兵站の負担も最小限ですむし、これまでポシャった計画と違い採用されると思うな あれだけ互換性のあったSCARすらなかったことにされてることを忘れないで >>844
SCARは計画通りに全面採用されなかったものの一応採用はなされたよ 弾2発がバラバラな状態で同時に撃とうとするからおかしくなるんだよな
薬莢を横長にして弾頭2つくっつけてハンマー1回で2発発射ならどうか >>846
単純に2つ繋げた形状?雷管は一つ?
まあそこはさておくとしても、同時発射は互いの衝撃波が互いの弾道に悪影響を及ぼすんだよね >>846
ソコは薬莢を長くして弾を縦に入れるんや、ソレなら銃身は一つで済むから銃の重さはさほど変わらんはず >>844
海外民間企業に高いライセンス料はらって改造のたびにお伺い立てるくらいなら研究用に少量採用してAR15を改造するか国産のブッシュマスターACR買う方がマシだと気がついたんだよ 7.62mmNATOの減装弾と通常弾を使い分けてた国があったな。 >>852
アレは2発目の弾底がやや斜めになっていて、やや斜めに飛んでく造りだったんだよ…方角は無指定
避けた方に飛んで来るオトロシイ弾やった >>853
それは昔のやつの話じゃねかな。ソースのRDECOMのレポざっと見るとボールと同じ位の散らばりに見えるから狙いが違うんじゃなかろか アサルトライフルの弾で同時発射だと反動がデカいなら、PDW弾や拳銃弾なら丁度よくなるんかな
試射だとここで言われるほど弾道に悪影響ないみたいだ、バースト射撃に比べたら遥かにまとも >>842
Twitter
正確には在米日本人のシューター系オタクが
ニュースサイトとかシューター系のコミュニティSNSから
拾ってくるのを見るだけ >>855
それならレートの高いSMGでバースト射撃すれば? なんならショットガンでも? になるんだって
ライフルの射程や威力はほしいのよ >>855
弾道に対する影響を見るなら300m程度のデータは欲しいけど
自分が見たものはどれもライフルとして至近距離である100ヤード程度なんで参考にならないんだよね
それと民生品のギルモアスネークは軍用モデルと構造がかなり違うのは余り知られていないんだよね
そのせいで民生品は厳密な意味で同時発射はかなり難しく
同時発射による弾道の乱れを検証するのに得られたデータの信憑性が低いんだよね
それこそハイスピードカメラで同時に飛び出してるか要確認しないと >>855
なんか本末転倒ではある
2発同時に発射できる弾薬を模索する前に一発で足りる弾を探すほうが先じゃないか? >>859
拳銃のM1911をダブルバレルにした奴の動画だとだいたい弾が同時に出てて、反動が来る前に弾が銃口から出てたな >>861
あれ片側を38スーパーにしたやつもあった そういえば水平二連ショットガンなんていかにも形してるけどアレって同時発射できるもんなの? >>861
アーセナルのAF2011はトリガーが一つなのでATFにフルオート認定されない様にハンマーが結合(一体化)してあるはず
トリガー一つでハンマー2つが動作するとATFの解釈だとボレーガンじゃなくてマシンガンと見なされるぽい
上の方でsnakeの民間仕様が異なるつーのはこの事かも?トリガー2つハンマー2つなら大丈夫だとおも >>865
ギルボアスネークは軍用モデルはトリガー一つ、民生品は規制回避で左右独立したトリガーを持ち
ピストンも2つで左右独立して作動するように作られてる
そのため片方がジャムっても片方で継続できる副次効果もあるそうな
と、ここまでは知っていたのですが改めて調べたら
軍用モデルは特異なガスシステムを有していて
トリガーは左のバレルのハンマーのみを作動させ
まずは左のバレルで発射した後、左のピストンを作動させ右のシアを作動
左のマズルから弾が離れたタイミングで右のバレルで発射し、右のピストンでBCGを後退させる
このように互いの衝撃波を回避するように作られてるそうです しかし珍銃奇銃ネタ扱い枠だった筈のギルボアがここまで話題になるとは驚きだ >>867
まさか採用する国が出てくるとは誰も思わなかっただろうからなあ >>867
P90や57やDEなんかと一緒でギルボアもトイガン化していて
トイガンフリークなライト層には受けが良いから食いつきが良いだけな気がする >>870
確かに泊は付く、とはいえアフリカ小国の海兵隊程度では微妙では?
一方のSASはどこまで本気か不明だし
過去に軍に採用されるも不評だった例は数多いわけで >>866
なるほど。だとすると軍用snakeはボレーファイヤ(斉射)じゃなくてある意味バーストファイヤに近いのか。面白い 各国でギルボア式の双連タイプが採用されていくようになったらどうなる?
それに対抗するために三連銃身のライフルとか出現するかもしれんぞ つってもさ、7.62mm弾だと重くて沢山持ち運べないからって銃や弾が軽薄短小化してったってのに、またバレルを二本にして威力上げました
っていう鉄砲が流行っていくのもなんだか矛盾してるよなって気もするのよね ドイツの機関銃で1200発/分なのが有ったが…秒間20発、0.05秒差だから斉射と変わらんだろ、複雑な機構無くて単銃身でも作れそうなんだけどなぁ
ロシアの新小銃で無茶苦茶サイクルの高いのが有ったが、採用されたとは聞かない
その程度のギミックなんだろね >>872
G11やアバカン計画同様高速2点バーストなんでしょうね
>>873
ロシアではツインバレルもトライバレルも試作はされたけどね >>874
遠距離だと弾が重い方が散布界が狭くて命中率が良い
5.56mmは弾が軽いから、葉っぱに触れただけで弾道が変わると言われてる
命中率を上げるために軽い弾を2発撃つより、重い弾を一発のほうが良く当たる
昔から、中折式水平2連ライフルは無茶苦茶高価だとか、一つのサイトに2つの銃身を合わせるのが無茶苦茶面倒臭いんだと
おもしろギミックで終わるんやろな >>877
その辺は銃身一本づつ簡単に調整できるようになってるから大丈夫!
一本は普通にゼロイン、もう一本は銃身をネジでひん曲げて微調整するそうだ。ユーザーでも調整出来るぞ!
折れないのかコレ? >>875
ロシアで採用されたAN94のバーストは1800rpmだよ
>>874
使いどこが限定されそうなツインバレルが流行るとは思えない >>878
結局その方式ではアーマーをマルチヒットで抜こうとすると
効果的な距離は限定されるんですよね
SASがCQB用途で用いるとの話が出ているので
これならうなずける話 マルチヒットつっても「前の弾が開けた穴をくぐる」みたいなのではないが、破損が蓄積して弱くなったところを破壊できる程度に近い範囲にまとまってほしかろう
・・・が、そーゆー限定した条件でないとデカくて重いもんを持ち運ぶ動機にはなりづらそう >>881
2つのバレルは1インチほど離れてるわけで仮に100mで2発1インチでまとまるとしても
セラミックアーマーにマルチヒット効果が与えれれるのが1インチなのか否かって話ですよ
ネジでバレルを曲げて調整するとなれば、ある距離からは交差する弾道になるので
長距離になれば2発の着弾は離れるわけで無駄玉になりかねない欠点があるわけです 昔懐かしHK G11のバーストモードは2100発/分だったがね つーかハンマーや撃針が落ちるタイミングを左右で変えるだけで衝撃波対策できんじゃね?部品重くするか長くするだけだぞ >>884
そう単純な話で解決するだろうか?
ライフルならマズルを飛び出すのは1ms以下だろうけど
ガスや弾頭が発する衝撃波がどの程度離れれば問題ないのかわからなければ机上の空論に過ぎないし
ロシアは研究した上で設計してるはずだよ >>885
逆に言えばAN94と同じタイミングで出るように遅延すればデータ取るまでもなくそこまでは問題ないってことに >>886
思いつく限りだとレートリデューサーを組み込んで作動させられれば可能だろうけど
それにはボルトの移動なりの外部動力が必要なはずなので出来ない相談だと思うな
それ以外に方法があるなら特許申請が出来るんじゃないかな そもそも銃身+機関部2セットって重いわ
その重さと扱いにくさを許容するならよっぽど特殊な場合以外は大口径一発でよかろ >>887
レート遅延機構は初弾撃発には関わらないでしょ
左のファイアリングピンと右のファイアリングピンが全く同時に打つと弾が横並びに飛び出して、ソニックブームで隣の弾を押してしまうから、そうならないようにする必要がある >>887
電気着火にすればタイミングずらすのなんて簡単なんでね? >>889
ハンマーやシアのタイミングを遅延させるには既存のレートリデューサーが
手っ取り早い方法だからそう書いたんだよ
それ以外に方法があるなら提示してくれないと
>>890
デジトリガーなるバッテリー駆動のトリガーシステムはAR15で開発はされてるが
軍用でバッテリーありきの小銃はどうかと思う >>891
そうは言っても将来のIT化ネットワーク化考えれば歩兵がバッテリー持ち歩くのは普通になるんでないの、それこそ太陽電池パネル持ち歩くとかになるかもしれんしな >>892
小火器においては発砲にバッテリーが必要というのは
かなり未来でないと軍用には採用されないと思うな
そもそも対アーマーでというならNGSWの方が遥かに現実的な選択肢だと思う >>891
レートリデューサーはボルトの往復を遅らせるだけでトリガー引いてから初弾の撃発までのロックタイムは変わらんだろう
>>884のスプリングの反力や質量を変えるってのはロックタイム自体をずらす方法として提案されてるんだと思うが
数msずれてどこまで有効か、はまた別の話で、それを調べたいってんなら連射速度を変えつつ様子見ることになるケド
(そしてレートリデューサーなりボルトの質量変えるなりってことになるだろうが) >>894
その程度で1800rpmに出来るとはちょっと思えないし
出来るならギルモアが凝ったメカになんてしてないと思うよ
だから>887で以下の通りに書いたんだよね
思いつく限りだとレートリデューサーを組み込んで作動させられれば可能だろうけど
それにはボルトの移動なりの外部動力が必要なはずなので出来ない相談だと思うな オープンボルトならボルトの往復速度が撃発タイミングに直結するからそれと勘違いしてない?
クローズドボルトの単発射撃の話だぞ >>896
では質問に質問で返すけど、勘違いしてると思う根拠は何? >>896
レートリデューサーを装備していて有名なAPSとVZ61はクローズドボルトなんだけよね
レースガンの場合、軽量ハンマーでロックタイム短縮を図るというのは
ライトプライマー併用だから為せる技だったりするんだよね
軍用ライフルの雷管はかなり硬いので確実に激発させるのはそれなりの慣性力が必要で
それを2つのハンマーで不足なく行うとしたらトリガープルの悪化は避けられないし
それらを考慮した上でバネレートやハンマーの質量の調整で十分な慣性力を得ながら必要な遅延効果を得られるとは思えないと言ってるんだけど >>895
最初に話題になってたのは
「二発を同時発射して同じとこに撃ち込もうず」
「それじゃ隣のブラストが邪魔で弾道がそれる」
「じゃあ一瞬ずらして発射しよう」
だぜ
レートリデューサーは「撃ったあと、ボルトの運動を遅らせる」だ
ロックタイム云々は「撃発機構の落ちる時間を微妙にずらして発射タイミングが同時にならないようにしよう」だ
だからレートリデューサーの場合は一発目は同時発射になって問題が解決しない、と言ってるんだが、
君は「ハンマーの質量程度の細工でミリセカンドかせいでもあまり意味がなさげだから、一発目は捨てることにして、二発目以降の発射タイミングをずらすことに専念しよう」と言ってるのか?
まずそこを明確にしないと話がわからん >>899
APSはレートリデューサー下がってる間はシアの作動をブロックし遅らせる
って機構なのでボルトの運動を遅らせるとは全く違うんだよね 繰り返すがツインバレルの2000rpm2点バーストをハンマーの質量やバネレートだけで実現出来るとは思わない
実現できるとしたらレートリデューサーくらいだけどこれには外部動力が必要って事ですが理解できませんか? >>901
弾薬をイジれば簡単だよ、片側の雷管に遅延薬を付ければ良いんや、、遅延信管ならぬ遅延雷管やな >>902
雷管は別名爆豪で爆薬なので遅延など出来ぬ相談なはずだよ >>903
弾倉内を仕切って、別々に入れて使えるようにすれば行けるはずや >>904
手榴弾や砲弾の信管も、先ず雷管を発火させて遅延薬で時間調整しているから、同じ仕組を組み込めば良いんよ >>906
となればまず雷管がヒューズをはさみ前後に2つ必要で
そのぶん装薬は減るから二発の着弾を良好に保てず本末転倒になるよ >>905
いや補給される時点ではバラ弾なんだから入れ間違えたら大惨事やん
ロードされたマガジンごと補給とか現実的じゃないしそもそも補給線圧迫するやろ 右と左で独立した銃である前提なら、ほんの少しハンマー叩くの遅れるようにするだけで複雑な機構が必要とは思わないんだがな… >>909
両方のハンマーで硬い軍用ライフルプライマーを確実に叩きつつ
片方を遅延させるのはかなり難儀するんだよ
しかもダブルハンマーではトリガープルは重く切れが悪化するので
狙いが外れる可能性も高まり、例え実現できたとしても欠点が多すぎる 素人の浅知恵だがファイアリングピンの先端の長さを微妙に変えておくんじゃダメなの?
短い方が微妙に発火が遅れるはず。 >>909
早い方が撃針を叩いた時に遅い方の逆鈎を叩くようにすれば簡単だが、タイムラグが上手く行くかは判らん >>911
それだと片方は激発できない不良品になるはず
おそらく30ms程度の遅延が必要と思われ >>891
デジトリガーみたいなシステムが実用化されれば、トリガープルを改善できなくて命中精度におとると言われるブルパップライフル
にも朗報だよなw トリガーが左側だけ撃発して、その発射ガスでボルトが後退したとき右を撃発する機構ならトリガープルは軽くなるが、間隔空きすぎて反動でズレるからなあ >>916
>866に書いたけどギルボアはクレバーな方法で解決してるんだよ
>>917
リコイル利用では集弾が悪化するので対アーマーのマルチヒットには不向き >>914
やっぱりinrangeTVと同じ結果になるんだな
というかM14が酷過ぎる 銃身2つが実戦で有効かどうかはともかく、警察用途なら見た目が強そうな方が犯人を投降させるのに有利だから、警察向けには需要があるかもしれないな つかバレルわざわざ二本持ちするより高速バーストでええわ 後にAN94の開発で知られることになるニコノフが5.45x39を使うガスト式LMGを試作したが
https://topwar.ru/uploads/posts/2014-02/thumbs/1393297935_weapons-12.jpg
ハイサイクルすぎて不採用となったとさ
>>919
拳銃でもそうだけどロッキングブロックやラグが露出してると異物に弱くなりがちだよね
>>921
高速バーストを実現する方法は現状限られ、量産されたのはAN94とギルボアくらいで選択肢はない
自分ならリコイルが強かろうとNGSWを選びたいな 熟練した兵士が使えばNGSW弾の方が有効だろうけど
半数必中界(ライフルに当てはめるのも奇妙な概念だが)に捉えれば当てられる同時発射型の方も存外悪くないかも知れない >>923
2発同じ所に当たる銃が造れるなら、一発でも当たるはずだろ、倍の重さの弾の方が命中率も貫通力も殺傷力も高いんだから
不可思議なギミックの重い銃より、シンプルな構造の大口径銃の方が何倍もマシだと思うよ FA-MASはあんなでも砂漠をものともしなかったみたいだが
泥はどうだか知らんが >>924
いやそんなことはない
外す可能性は兵士が思うより高い上に、弾が当たらないとすぐに回避をされて仕留めるチャンスがなくなる
敵兵が静止していることはそれほど多くなくてだいたい歩きや走りをしているし
1発で仕留めるなどと言うが万発単位で使っているのが実情だよ DI式だとやっぱり機関部に入るガスが排出される際に泥を吹っ飛ばしてるのな >>926
それを語るには高速バーストで得られるグループサイズを知らないと
https://www.youtube.com/watch?v=XOHmfJ2O-JA&t=153s
AN94は50mで2つの弾丸は6から8インチ離れてしまうので有効なのは100から150m程度だと思われる
光学装置が当たり前になりつつある現代では凝ったシステムの割に得られる成果としては大きくはないと思います
ギルモアの軍用モデルの精度はわからないので民生品になるけれど
https://rangehot.com/gilboa-dbr-snake-ar-15-squared/
トリガープルは6.5ポンドとミリタリーグレードなら平均レベル
精度テストには同時に引き金を引くのはハンデがあったので
2発同時は早々に諦めアイアンサイトで右だけの3発で3.5MOAといったところだそうです
2400ドルもするAR15として評価するなら褒められた精度とは思えません そもそもその重量増や複雑化、大型化を飲んでダブルバレルにこだわる必然性つーかトレードオフなしに
「こっちの方がいい!!!」と唾飛ばしてもとゆー 現実的な反動、現実的な機構と、現実的な銃重量で大威力・長射程と
できるだけの多弾数を実現するには、中口径高速弾しかないんじゃないか?
同じエネルギーでも高初速なら反動を下げられる。
NGSWがまさにその路線かもしれないな。そのうえでさらに、テレスコとか
ポリマーとかで弾薬重量を下げて。 >>925
ステアーAUGはどうだったんだろ?
ブルパップの中じゃ良さげだと思うんだが… >>930
弾頭重量下げれば初速は増すけど弾道はズレやすくなるぞ
口径そのまま弾頭と薬莢伸ばせば弾丸と火薬がパワーアップして弾道は安定するが、携行弾数は下がる
例えば5.56x70弾なんてのを作れば性能は上がるが、持てる弾数は大幅に減るしかない >>931
残念ながらAUGは泥に非常に弱いようで、おそらくここまで弱いのは見た記憶がないくらい
https://www.youtube.com/watch?v=HbG6fHtz9D0
上が泥テストで下が不具合の検証
https://www.youtube.com/watch?v=xAaJK7gKYNg
ボルトに異物が噛めばマニュアルでボルトを動かし強制排除するのだけど
AUGは特徴的な構造としてBCGには2本のロッドが付いており、それぞれピストンとチャーハンにつかがっていて
チャーハン開口部に異物が入るとロッドが作動不能に陥るようです
クリーニングにもエライ苦労していて水も個人で携帯する量では足りないので
実戦でこの事態に陥れば悪夢となるね >>933
弾頭をむやみに長く出来ない理由を知らなからそういう事が言えるんだよ
長くなればライフリングの摩耗が増大し抵抗が増えるので銃身加熱も問題になる
数撃たない用途ならそれでも良いのだけど軍用ではそうも言ってられず
よって弾頭を長くするにはライフリングとの接触面は増やさず長くするのだけど
するとテーパー状に伸ばすしか無く物理的に重量弾は限界がある
223のマグナムってのはいくつか作られていて最新のものは224バルキリーだけど
上記の理由で223はタングステンとか使わない限り90grが限界っぽいね そうなると>19みたいな双子弾や三つ子弾も銃身負荷的によくなさそうだ >>936
弾頭を長くすると横転しやすくなって散布界が広くなるよ >>933
NGSWは軽量弾ではないですよ、当初6.5mmとしていたのを急遽6.8mmに変更したのも
リコイル増大と引き換えにしても重量弾が効果的と判断したからでしょう
>>937
無論そうなるね、それにデュプレックスは対アーマーには意味は無いし
ベトナムでテストした際は期待したほどヒット率が向上しなかったとあるし
その後ACRで改良したものの停弾という恐ろしい結果をもたらし失敗した
しかし多弾頭で貫通力低減というのは50BMGでは使い所がありそうと今も研究はされてるそうですが >>938
長弾頭イコールタンブリングしやすくなる訳ではないですよ
着弾時のタンブリングは弾頭の前後重量に差をつける事で起こる現象で
尚且高速になればなるほどのバランスが崩れやすくなります
長くなってもソリッドな素材であればバランスは崩れにくいですし
前時代的なラウンドノーズであれば尚の事長くてもタンブリングは起こり難いです >>940
空力的な理由かは判らんが、長い弾は横弾になりやすいんだって
スビンで安定する長さは六口径長までで、だからそれ以上に細長い弾は翼安定弾になっているだろ >>941
SFDSだってスピンさせて安定させている点では同じだし
ならば当然長いSFDSでもタンブリングしやすくなるはずだよね
銃弾はマズルを飛び出ししばらくはコマのようにタンブリングしながら
次第に安定しブレがなくなるので長弾頭になれば安定するまでの距離は長くはなるが
まあ小口径高速軽量弾は軟目標着弾時はタンブリングしやすくなるのは知られているし
当然ながら短い弾頭よりも長い方がタンブリングしやすけれど
これは小口径高速軽量弾ゆえに起こりやすいって話だし モーメント的に長い弾ほど回りやすくなるのはその通り、より小さい力で回るから真っ直ぐ飛ばなくなるリスクが増す ライフリングのツイストを増せば改善はできるが・・・とはいえ限度はある
APFSDSまでいくともはや旋転による安定だけで飛ばすのは諦めたわけだし >>945
65000psiと高圧なので安全対策でスロートを長くとったのかなと思ったけど
80000psiとより高圧な277FURYのスロートは普通なんですよね
6.8TVCはテストでは150grを使用し277FURYは135grってのも興味深い
そのせいかツイストレートも差があり、両者NGSWの民生なのにこの違いは何だろう >>944
出来の悪いシステムだとAPFSDSが横向いて飛んでくもんな
横から見ると「人」みたいな感じで
安定翼ついてるからまだ前に向かって飛んではいくけど >>944
使う弾頭重量で自ずと決まるので、ツイストレートをむやみに増すことは出来ないよ
とはいえ回転不足よりは回転過剰な方が害が少ないけどね
代表的な例ではSS109はボールより長く重いトレーサーに合わせて1:7というきついピッチになったけど
本来であれば1:9あたりが適正で、そのせいで精度は大きく落ちたんだよね
>>947
その状態だと安定翼があるから前に飛んでいくわけではないと思いますよ
それにしても横を向いて飛んでくってちょっと信じられないんだが
ありえるとすればキャニスター弾くらいか? サボットが片側外れるのが遅れると縦に回るけどな、不良品だわ >>949
フレシェット弾はポシャったしFSDSは小火器では量産されてないと思ったけどな
戦車砲クラスのFSDSはサボが分離しないってのは考えにくいよ
散弾銃や各種APで使われるサボなら分離出来ない事はあるし、ハイダーに残ってしまう例もあるが
これら量産されてる小火器サボはFSDSではないはず >>950
APDSの黎明期には 何発に一発は明後日の方に飛んでくやつが居たとか
サボの設計や制作は意外と難しいんだ
某国が自慢のAPFSDSの映像で 可笑しな分離をしたのが映ってたし >>948
いやだから>>944は
「ツイストを増やすことでジャイロ効果を増すことはできるが限度はある」つーハナシでそ >>952
限度も何もツイストを増やすことでジャイロ効果を増すのは意味がないと言ってるんだよ
意味がないどころか弊害しか無いのも例に出したとおりなんだけどな
ツイストレートは弾頭重量で適正値が決まってるからさ そういや陸軍がNGSWを追求していた時期に
https://www.armytimes.com/off-duty/gearscout/kit/2019/06/11/socom-wants-a-new-armor-piercing-sniper-bullet-heres-one-option-engineers-are-developing/
SOCOMではスナイパー用の新APを模索していたけど続報無いよね
SLAP等の従来のサボはサプレッサーやハイダー内部に残ったり不具合があり
サボを使わないローコストAPを模索していてポリマーで覆われたAPをテストしたはず
当然分離型より射程が落ちるけど、それだけサボの形状故に分離しきれない事が多いんだろうか https://www.armytimes.com/resizer/5_0yGnsGe05C5so9WuRNyMR5x4I=/1440x0/filters:format(jpg):quality(70)/arc-anglerfish-arc2-prod-mco.s3.amazonaws.com/public/V4XW2T5UXFB5DPCU5PQ5SHLTGU.jpg
この新型APは分厚いポリマーで覆われてるから
ハイパワーライフルのライフリング摩耗低減って効果もあるし
分離サボと違い通常弾との弾道の差は少なく零点規正問題もクリア出来そうって話だけど
ただし従来どおりコアはタングステンではどれほどローコストに出来るのだろうか? 仮にNGSWの採用が決まって6.8x51mmが普及していく事になったら
各国でSCAR-HやSVCみたいなマークスマンライフル用として運用されていくだろうな…
それとも「フルオート射撃はスマートスコープを使って腰だめで狙えば解決!」、と考えてるのかしら? >>956
IVASとセットで配備されればそれも可能かもしれないが
そうでないなら腰だめはリコイルを逃がす撃ち方だから余計着弾はばらけるはず
そもそも遭遇戦でのフルオートなら牽制出来れば良いわけで
ならば当たらなくとも良しとする考えもあるよ 韓国はNGSW追随に前向きらしいけど
基本的に米陸以外の世界の大多数は既存弾で満足してるし
他国では歩兵銃はもちろん、7.62を置き換えることも当分ないと思う
今世界中で導入が進んでるガスピストンARとかSCAR風とか
ああいう次世代小銃が老朽化しはじめる2040年代あたりに
ぽつぽつと採用する国が出始める流れになると思う
5.56も、米軍の導入から2,30年たってから採用した国はいくつもあるし >>958
韓国の6.8mmは223プラットフォームベースだったはずなので、追随する気は無いのでは?
7.62x39と7.62x51を一緒くたにする人らはごまかせるでしょうけど
https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/06/11/sig-ngsw-for-australia/
他国の話で言えばオーストラリアがNGSWに興味を示してるそうだけど
採用されるとしても米軍同様に近接戦闘部隊向けだろうし、既存の小火器は残るだろうね >>959
航空万能論の記事でそう読んだ覚えがあるけど
そういやあの記事だとSPCとNGSWの6.8mmごっちゃにしてたな >>961
サンクス、SPCなら歩兵銃じゃなくて特殊作戦向けっぽいね 特選司が一度はHK416クローン選定したくらいだから(後に不正で撤回)韓国軍もそのままでしょう
K2引っ張るのも限界があるし >>961
現代的なタクティカル路線なのに頑なにレバー・ボタン類をアンビにしないのな
あと国内企業のダット載せてるのは感心 >>961
m-lokハンドガードが20式に似てる。 12.7mm最強アサルトライフル
https://milirepo.sabatech.jp/shak-12_ash-12/
弾薬入手に難があるが、ゾンビ世界でサバイバルするならこれが良さそうだ
バレットよりも携帯性あるし威力は十分だ ゾンビの設定にもよるが人体の硬さは生身の人間と変わらないんだから7.62mmで弾数多くした方が攻略しやすそうな気はする ゾンビだと設定次第だが、まだ人間相手だった頃のポスト黙示録ものだと、.22LRライフルが静かで弾数が多くて宜しいってのがアメリカでは昔から定番ではあるよ。ヤバそうなとこは最初から極力近寄らない。
(WWZだと.22ホーネットのAMTライトニング使いな退役軍人の車椅子乗りがおったな。周辺コミュニティが機能してたって前提ではあるが、平地での高速機動には大いに利がある) 今どきの大抵のゾンビ映画じゃ、頭を撃てば拳銃でも一発で殺せる
逆にそれ以外の箇所はいくら撃っても死なない。たとえ上半身だけになろうと這ってくる
終末世界で略奪者との銃撃戦を想定する場合でないかぎり、MP5とかでいい >>970
22LRは軽く安いと利点も多いが当然欠点もある
22LRでロメロゾンビだと距離によってはライフル必須だし
それでも頭蓋骨の部位によっては貫通出来ないので、動く標的の目や口腔や眉間を射抜ける腕が必要だよ
マガジンの信頼性問題や不発問題もあるので距離をとって使いたいね まあ、こっち系の可能性もあるから設定次第と異口同音な訳ではあるが
https://kaeru.parco.jp/items/detail/shop000025792_337baecc7e591edc1ef9fd12325e86ed/
しかしそっち系でデカいのが出てきても、RPG-7一挺持ってるからって戦車に一人でかかっていくのは止めた方が良いのと同じで、まず逃げるのが良策ではある。 >>972 いやあの、>>970で.22LRライフル、ヤバそうなら近寄らないと書いてるから、その辺は織り込み済みなつもりなんだが… >>974
>まだ人間相手だった頃のポスト黙示録ものだと
との記述があるのでゾンビえはなくリアルアポカリプスの話ですよね
人間なら頭部じゃなく当てやすさが段違いなバイタルに複数弾叩き込む方が効果的ですよ >>975 複数弾叩き込んだらそれなりに音がするでしょ。リアルアポカリプスの話として、.22LRでヘッドショットってのが定番なの。
(「昔」を具体的に挙げると、ほぼジャンル開祖作品の、Wilson Tucker"The Long Loud Silence"(1952)の終盤あたり。邦題 「長く大いなる沈黙」/「アメリカ滅亡」) >>976
定番でも実際はそう簡単ではないですよね
頭部ならどこでもいいわけじゃないし、静止目標とは限らないわけだし >>976
頭部での拳銃自殺で失敗例の話も聞きます
それだけ頭蓋骨は厚い箇所では貫通しずらい事があるんですよ
9パラを使うSASでさえ確実に仕留めるために眼窩や眉間や口腔を狙いダブルタップですよ >>971
ダットサイトか低倍率スコープ付きのMP5SDが良いね 防弾装備着てない人体に対するストッピングパワーは散弾銃がベストだよマジで
ゾンビ相手なら飛び道具持ってないから100m以下の有効射程も問題にならない そもそも既にアサルトライフル関係無いからスレチだな ガスピストンが(ストーナー式含めた)ダイレクト・インピジメントに勝てる要素が何なのか分からなくなって来た…
モジュラー性の高さとかサプレッサーとの相性とか、一般部隊じゃ特殊部隊程必要とされないだろうし… >>981 乙です。
>>978 例にあげたのは文明崩壊から数十年、弾薬も完全に枯渇し、
略奪者同士の略奪し合いまで、殺し合い過ぎで終息しかかってる、
卑怯未練狡猾姑息が何よりの美徳なマッポーの極み想定なの。で、
>マガジンの信頼性問題や不発問題もあるので距離をとって使いたいね
その辺の問題では最初から気取られようがない距離で、
>頭部ならどこでもいいわけじゃないし、静止目標とは限らないわけだし
静止目標でなけりゃ『絶対』射たない(ですむ距離を最初から取ってある)上に
>頭部での拳銃自殺で失敗例の話も聞きます
しかし当たってるのは確実だから、相手が混乱している間に可能な限りずらかる。概ねそういう話だ。 >>981
スレ立て乙
だけど82ではなく83なんだよね >>986
何度も書き込みしておいて今更織り込み済みはないと思うけどな
そうとは思えない書き込みだからそう書いたんだけどな >>988 >>970で 人間相手に.22LRライフル、対ロメロゾンビの例(WWZだぞ?)として.22ホーネットのAMTライトニング と明記した上で、その枠内での話を細かく詰めてるんだが…? >>989
WWZは全力疾走系ゾンビだし話が別でしょう
それに22ホーネットなんて流通量の極端に少ないレアなアモじゃ
アポカリプスでの入手性はかなり厳しいよ
10mmくらいのどこでも在庫があるレアさなら、逆にどこでも余ってたりするから
逆に狙い目だったりするけどさ 昔は軍板にも「ゾンビと戦う方法」みたいスレがpartで続いてたんだけどな。 そらまあ「ぼくのかんがえたすごいゾンビ」と「ぼくのかんがえたすごいしゃげき」が絡み合ってワケわかんなくなるのは目に見えてる
↑みたいにな こういうのって大体言い出しっぺが後出しで条件増やしてくるから暖簾に腕押し糠に釘なんよ G3の反動が、FALやM14に比べて軽いというのは本当なんだろうか >>996
MP5は同クラスと比べリコイル軽いのに異論を唱える人はいないようだけど
308はクラス違いだからかG3は軽い、大差ないとまちまちだよね このスレッドは1000を超えました。
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