練習機総合スレッド44
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T-7A厨捏造の歴史(林元空将編) 練習機総合スレ21 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50 >224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」 →言っていないので捏造 >423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造 「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造 >512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造 >「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造 練習機総合スレ29 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/ >540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない 林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」 →「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造 T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編) 練習機総合スレ29 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/ >468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる 国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた 試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」 次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件 Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA 本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。 https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf 全体スケジュール(出所:防衛省) 構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施 https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/ 「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」 「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。 また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」 林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点) https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg T-7A厨妄想の歴史(状況証拠編) 練習機総合スレッド35 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623544920/ >15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している それに対してT-4の後継機は全くの放置状態 T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」 ↓ T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その1) 練習機総合スレッド36 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626752609/ >386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」 vs >424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/ T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その2) 練習機総合スレッド41 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643140768/ >>15 いや違わない 間接費やラインの維持費、人件費に至るまで必要な費用を賄えていないとのこと US-2の直近3機の受注はすべて赤字で企業側の持ち出し 防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版 ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/ vs 防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版(T-7A厨提示ソースより) 「防衛省はメーカーに対して材料費など原価を積み上げ、一定の利益を上乗せして発注する。発注時には5〜7%の利益率が約束されているが、間接費が十分に盛り込まれないケースが多い。専用治工具は防衛省から手当てされるが、その後の維持管理費はほぼ新明和の負担になる。」 5〜7%の利益率が約束されているとはっきり明記 「防衛産業の窮状に、防衛装備庁も改革に動き出した。2020年度から、各年度で同じ量を契約している装備品については、翌年度価格が下がった場合、値下げ分の8割を企業の利益として上乗せする制度を導入した。装備品の調達価格が下がるだけでなく、企業側も自助努力の成果を受け取ることができる。 また、メーカーによる研究開発では、契約額よりコストが膨らんでも上昇分の5〜8%は防衛省が補填する仕組みも取り入れた。20年度から、三菱重工が主契約者の次期戦闘機「F-X(F-3)」や、川崎重工業が手掛ける電子戦航空機などに適用されている。」 生産機数が極端に少ないUS-2の事情があったが、それすらも既に改革が行われ、内容が明記されている >>1 俺は違うので総意ではない はいまた論破 前スレでもまた証明された通り、T-7A厨はスレの常同症キチガイなので病院へ行く必要がある 恣意的で客観性のないテンプレート貼り付け作業おつおつ それでは正規のスレは↓からスタート >>9 T-7A厨が今さらスレのテンプレに噛み付きだして草 >>8 実際に過去スレにある事実なんだからファクトは直視しないと >>13 ファクトベースの議論ではT-7A厨に軍配が上がってしまっているのでそれはマズい ファンタジーに切り替えてT-4をプッシュしていこ >>14 世界中のエンジニアが云々、なF404 エンジン搭載してるんだっけ? ファクトベースで言えば採用練習機は2機止まりなんだっけ >>15 そのF404搭載機(T-7AとT-50)とPC-21で練習機市場が制圧されてしまっているんや 現実は残酷やで >>16 T-50って最近売れてるの? あとYak 130 ウクライナでの戦訓からしても防衛省が無人機開発に重点を置くようになるのは確実だろ 次期戦闘機関連の無人機ではなくても練習機を開発するくらいなら各種無人機開発に金も人も割けという話になる ロシア軍の将官クラスが7〜8人も戦死してる事からも電子戦能力軽視がどんな結果をもたらすかも証明された ますますC-2&P-1の電子戦機の重要性が高まっている ウクライナの戦訓からしてもステルス性能が高い機体で対空ミサイルのレーダーに探知されずに航空優勢確保の大事さも証明された 次期戦闘機のコンセプトは正しいことが証明された 開発しないといけないものが山ほどできてしまったから練習機開発に力を入れるべきなんて話は雲散霧消 1001 1001[] Over 1000 ID:Thread このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 36日 0時間 2分 15秒 前スレ終了 43 >>20 T-346Aを導入するのですね?(イタリア空軍型番 M-346は頑なにライセンス生産をしないよね これでは日本での採用は遠のいてしまうだろう >>23 また何かの妄想ベースで話してる? 昨日は足し算だったか >>24 ファクトベースのお話なのよ >>ライセンス生産 >>25 そのファクトを示してみたら、と言う話だな T-Xの話か? >>26 M-346を現地生産した例を示してくれよん >>27 ファクトってそれか 他の例、例えばT-50は? マターオブファクト、ベースでな 議論の出発点 >>28 23 名無し三等兵 sage 2022/04/25(月) 08:56:27.80 ID:OfdWkiRg M-346は頑なにライセンス生産をしないよね これでは日本での採用は遠のいてしまうだろう >>29 またloopさせますか? どうも(色々と追加のある)足し算が出来ない、 の次はこれですか >>30 ループも何も、敢えて議論を脱線させる必要がないよね 話題逸しに躍起になる理由は分からんでもないよ >>31 ファクトベースを出して、と言ったら違う話を始めたよね? 現地生産等ほかのメーカー、それこそT-7Aもしてない Fact(あれは分割して本国組み立て)、条件限定の 事実に成らないわけだが… 「頑なに」、のお前の中での定義を出して? どうも、人によっては言葉の意味が違うのか知らん >23 名無し三等兵 sage 2022/04/25(月) 08:56:27.80 ID:OfdWkiRg >M-346は頑なにライセンス生産をしないよね >これでは日本での採用は遠のいてしまうだろう 最新練習機T-7、ライセンス生産前向き 23年初納入目指す ttps://www.aviationwire.jp/archives/206663 100機にも満たない受注数ではライセンス生産は認めないのでは? レオナルドが生産停止するつもりならぶん投げる可能性はゼロではないけどね 初飛行以来20年位経過して100機に満たない生産だと相当に低率生産で 生産ラインを維持するのは相当厳しい M-346は投資金額を回収できる生産数じゃないからT-7Aより好条件は出せないでしょう 韓国との関係が良好だったらM-346よりT-50の方が日本で採用される可能性があるほど まだエアバスに出資持ち掛けて共同生産をまとめるとかの方が可能性があるくらい M-346はベースね機体が80年代の旧ソ連機で年代的にはT-4と変わらない 全体的に古い機体でコスト的メリットもない ボーイングT-7が致命的な欠陥が発見されて米国での採用取り消しでも起きないと厳しいかな MRJに変な逆恨みとか表に出してたAviationWireだからしゃーないけどさ、日本のメディアを標榜しているならT-7とT-7Aの区別位して欲しいわ。 >>34 >初飛行以来20年位経過して100機に満たない生産だと相当に低率生産で >生産ラインを維持するのは相当厳しい >M-346は投資金額を回収できる生産数じゃないからT-7Aより好条件は出せないでしょう レオナルドのM-346は何機生産するの? 何か昨日そんな事である馬鹿の低能ぶりが 露呈してんだが、オマエなら答えられるかな T-50に関しては前スレでも出てたが F404なんて今更(FS-Xの時ならともかく) いらんエンジン積んでるからイランよ。 …韓国人は我が国との関係が良好なら 採用されるとか妄想してるのか? 良好でないと分かっててもバーターで 日本に導入させる妄想してたようだから それはないか 中国空軍の訓練機が墜落、脱出した乗員に住民がカメラ向けると「撮るな」…ネットには現場映像 4/25(月) 20:02配信 19 コメント19件 この記事についてツイート この記事についてシェア 読売新聞オンライン 【広州=吉岡みゆき】香港紙・明報は25日、中国河南省で、ロシア企業が開発を支援した中国空軍の訓練機が墜落したと伝えた。パラシュートで脱出した乗員2人のうち、1人はロシア人教官とみられ、同紙は写真付きで報じている。 報道によると、墜落は23日で、中国軍を名乗る乗員は、駆けつけた住民がカメラを向けると「撮るな」と言った。インターネット上では、この現場とされる映像が出回っており、農地に墜落した機体から出火し、煙が立ち上る様子が映っている。中国軍は、この件についてコメントしていない。 事故機は、中国企業が設計し、ロシア企業が顧問として開発に協力した超音速訓練機。基礎訓練を終えた操縦士が、戦闘訓練をするためのモデルとされる。 >>36 F404よりF124の方が、補給・信頼性を考えると更に要らんでしょうに (´;ω;`) エンジンをライセンス生産するかはおいといて 部品供給という点でF404の方がF124よりずっと安定してるぞ F404自体の生産数もあるが派生型は船舶とかにも使われてる しかも空母での運用でも十分な信頼性を発揮してる T-4のようにエンジン開発そのものに開発目的があるケース以外は F404は歓迎されるエンジンでしょうね そもそもイタリアスクールでF-35向けパイロットの育成が決まってなおかつF-2の最終退役が2050年になった次点でT-7Aをいれるのは普通に効率悪いんだよな 少なくとも最大2049年度までは、F-2のパイロットを育成するってことだから同型機の複座の方がゆうりだしな あとこのスケジュールが決まった次点で少なくとも2049年度末まではF-2Bを維持できる目処は立っているって話しだしね。 空自が残したいのはF-2AでありBではない B型やMSIPのDJは最低限しか必要なく真っ先にF-3による更新対象 B型やDJは戦場に出せる機体でもなければ練習機としては維持費が高い 現状では戦闘機としてカウントされてるのに戦力として機能しない困った存在になっている 戦闘機数が不足してる空自ではそんな機体は必要なくF-3での更新が急がれる対象 >少なくとも最大2049年度までは、F-2のパイロットを育成するってことだから 頭おかしいやろ…… >>42 その理屈でいうと、アメリカに対して高等練習機課程留学 & F-35パイロット養成コースへ定員目一杯送り込んでいる事実がT-4厨にとって最大の論敵となる 当然、新規導入に際して効率が良いのはアメリカ機で欧州機は歯牙にもかけない結果となる あと退役を控えた機材に対して新人パイロットを配属することはない F-4EJなんて退役10年くらい前から古参Pだけで維持してたでしょ んでもって退役と同時に輸送機やE-2CのPに転属 >>34 F-3の事考えたら双発は譲れない てことでT-7AベースでXF5双発とか 台湾のチンコベースでXF5双発とか 夢見心地な中わけわからん事言ってみる... >>39 >>40 別の物に変えれば良いだろ。F5コアのエンジンとかな。 >>41 だが、練習機に関する現実を見れば…「世界中のエンジニア」はそれこそF124を F404 よりも搭載用途に選考している訳だが。 F124搭載:L-159(チェコ)、M-346(伊)、T-5(台湾)、Aeralis(英予定)、IAR 99 TD(羅馬予定) 似た規模の機体ならYak 130もあるな。何の理由でか否定的な輩がこのスレにいたが F404搭載:T-50(韓国)、T-7A(米瑞)、Hurjet(土予定) これに匹敵するのはAirbusのAFJT位。こちらも空中分解()すると否定的な奴がいるが 高等練習機のエンジン規模としてはF124級の単発、あるいは双発で十分と考える国が 多いのだろう …まあ国際的なスクールへの教育委託が盛んな現状では、寧ろ高出力エンジンの機体を 自前で用意するのがオワコンのようにも見えるよ。 だからちゃんと説明して欲しいんだ。 …一体何処でF404エンジンが「歓迎」されてるんだ? 派生型まで含めて検討しろ、という事か(あるいは空母艦載の戦闘機も入れろ? 何機のこってるかは知らんが) >>47 M-346でえーやん …まああちらはF124のみならずF5エンジンコア …のみならずウクライナのAI-222エンジン、でも良いがw (更にグローバルな夢を見てみる始末w) AFJTも量産数的に厳しいな 確定数がスペインのF-5後継分しかない 予算、開発人員といったタイミングの問題を抜きにすると エンジン外国製で日本が自主開発するより条件が悪いくらい 正直いって100機の受注を集めるのにも苦労する 練習機で1国で300機以上の需要あるボーイングT-7は色んな面で他を圧倒する AFJTの開発は経済的、軍事的需要より政治主導の計画 個人的には開発は成功して欲しいとは思う >>49 結局、高出力単発機はほとんどの国で採用されない事に? スペインの状況、正しくはこれだから Since Airbus AFJT project has stalled, M346 may be only option for Spain Blog Before Flight Staff January 12, 2022 0 M346 Spain F5 replacement https://www.blogbeforeflight.net/2022/01/leonardo-m346-trainer-jet-spain.html?m=1 Although initially the main bidders for an advanced jet were Airbus and Leonardo, who offered the AFJT and the M-346 respectively, today it seems that the only option for Spain remains the Italian-made aircraft. With the Spanish Air Force having to replace its F-5s within five/six years, it is unlikely that Airbus will be able to develop a new platform in such a short time あと5〜6年でF-5を代替せなあかんなら M-346しか選択肢が無いなぁ…スペインさん、 毎度あり! アメリカ空軍の需要は練習機市場でのインパクトが凄すぎ コスパで勝つのが困難 >>51 T-38もすっごいインパクトあったんすか? まあF-5戦闘機は売れに売れたけどさ 冷戦時代の戦闘機が退役時期になり F-35を筆頭した次世代戦闘機は複座訓練型はない そもそも数にも限りがあるので練習機代わりには使えない 出来るだけ練習機で肩代わりするしかない状況になりつつある F-35以降の戦闘機の保有比率が高い空軍ほどT-7Aクラスの練習機が必要になる これは時代の流れだからしょうがない 日本はF-35の配備を進めて更に次世代のF-3開発まではじめている 日本はF-35以降の戦闘機の比率が早い時期に高くなるのは確定している それゆえ教育体系の改変を含めてT-Xの検討が始められた >>53 M-346導入は時代の流れ …ちゃんとそれ書いとこうw タイミング的にはスペインのは 間に合わんし、極東の島国あと 欧州の盟主気取り()は半島国に 通い中。 Canada’s Future Aircrew Training (FAcT), これはボーイング社、参加できるのかねw (2023年中に結論) >>42 その理屈でいうと、アメリカに対して高等練習機課程留学 & F-35パイロット養成コースへ定員目一杯送り込んでいる事実がT-4厨にとって最大の論敵となる 当然、新規導入に際して効率が良いのはアメリカ機で欧州機は歯牙にもかけない結果となる あと退役を控えた機材に対して新人パイロットを配属することはない F-4EJなんて退役10年くらい前から古参Pだけで維持してたでしょ んでもって退役と同時に輸送機やE-2CのPに転属 >>57 それこそイタリアとは比較にならない規模で送り込んでいる事実を直視していこ しかも受益者は圧倒的に日本側 >>56 F-4EJじゃFBWも積んでないしなぁ …それ、重要だったんでしょ? >>58 それをこれから変える、て話だろ? 「民間」委託と言う話が出てる時点で。 ドイツも同じ事考えてるんだろうな >>60 変えるのは日本国内の練習課程 (*´ω`*) 民間委託の話が出ているのは初等課程 (*´ω`*) >>61 「国内」でそれを発展させたら? LEONARDOとイタリアでは手を組んでる CAEなら、別に日本でサービス展開しても 不思議じゃあるまい。 まあ、アジア圏の国際スクールって事に なるだろうがね(F-35も対応可能、とw) そう言えば、CAEって米空軍のIFTってのにも 携わってるんだっけ?L3 Harrisの軍用トレーナー 部門買収で https://en.m.wikipedia.org/wiki/Air_Education_and_Training_Command Doss Aviation, under contract with United States Air Force (USAF), conducts flight screening for 1,300 to 1,700 USAF officers annually. ↑ これドスね https://www.cae.com/defence-security/l3harris-military-training-welcome-to-cae/ L3Harris Military Training – Welcome to CAE On July 2, 2021, CAE completed the acquisition of L3Harris’ Military Training business, which included iconic names in simulation and training – Link and Doss Aviation. へい、ウェルカムщ(゚д゚щ)カモーン >>62 発展させる必要もなく、日米同盟に割り込んで日本でサービス展開する必然性もない >>64 CAE & USAF 「アメリカに来て受講してね〜 w」 >>65 日米同盟に割り込んで …前から思うんだが、練習機訓練程度の外注で 日米同盟にヒビ入るの? 今まで多国(欧州各国)で行われてきた 飛行練習は一体何になるのかと >CAE & USAF 「アメリカに来て受講してね〜 w」 F-35の教育はどうするので 「それならイタリアにある当社のー w >>66 結局のところレッドフラッグなんかの多国間演習はアメリカやオーストラリアみたいな空域に余裕のあるところでしか出来ないのよね アメリカに比べると無に等しい訓練空域や射爆場の問題もあるし、天候も安定せず全て洋上、NOTAMもクソ忙しい日本の環境ではスクールなんて夢のまた夢 >>68 シンガポールも初等はオーストラリアなんだっけ? …あそこ、ホークに不具合が生じた時にT-7A導入の機運が高まったけど (海外のネット記事などあり)、結局ホーク利用延長で方が付いたような >>70 ホークの残寿命とT-7Aの輸出時期を考えると自然な判断では あと10~15年くらい使ってT-7A に置き換えるのが妥当なやり方かと オーストラリアはボーイングのお膝元でもあるしね >>71 それとも、、T-7A自体が必要なのかと …無人機に力入れてる国だけど、AB付きの 練習機に果たして魅力を感じるか。 カナダ等はレガホをLIFTに当ててるが 豪州はスパホ持ってるしね(過去には イタリア練習機も導入経験あり >>71 …流石にスパホは2040年代には退役とか言い出さないよね? あ、豪州のもってる複座がたはオワコンだからいみ無い、とか 言います? で、 >>71 T-7Aの輸出時期を考えると スペインでは急務のF-5の代替、 最早M-346以外ではありえないよね >C-101 would be replaced by the Pilatus PC-21[3] (24) and the Airbus Future Jet Trainer[4][5](50 - 55).[6] https://en.m.wikipedia.org/wiki/CASA_C-101_Aviojet 先の152に足して50機以上の代替需要で M-346の生産数は200超えと…未だ不満足?w >>72 既にPC-21を運用しているので、その差別化やF-35向けの適合を考えるとアフターバーナーは外せない要素だろうね >>73 スパホの後席は操縦装置のないWSO専用席なのでここでは関係がないのよ 36機中24機が電子戦G仕様か、その予備工事済み >>74 スペインは自分たちのためだけにM-346やホークを除外してAFTJを立ち上げたので、ハナから員数外 >>75 F-35の導入やボーイングとの協力関係を考えてしまうと、置き変わらない理由を探す方が難しい >>76 商品の差別化とか要らんだろ >>76 それこそ、スパホをお代わりした方が 「同盟」関係から望ましいのでは? あれ、カナダや欧州数カ国の受注が 無くて300機売れると馬鹿が言った手前 業績が欲しいだろうからな …今更、F-35, F-18スパホとLoyal Wingmanが あるのに新たに余計なエンジン整備など したくないだろうし(10年後の話だよな?) で>>76 スペインはAFJTが空中分解するんじゃない? 前スレでもさんざディスっといて実際にそんな 記事が出て来たら手の平クルぅですかw 実際にはまとまる傾向に無いのが現状で タイミング(www)的には待ってられない。 もう死産状態だよ…M-346の繰り上がりが 確定するだけ。 無駄(な政治主導やおきかえ)、カットcutしましょう?www >>76 966 名無し三等兵 sage 2022/04/24(日) 04:12:05.42 ID:CGRo2ZLR FCASがもめてる影響なのかAFJTの方も話が出なくなった スペイン空軍の20機程度のF-5Fの後継をキックオフカストマーにして 後は受注を集めて事業化しようというのはM-346同様に厳しいスタートになる 練習機を多く必要とする国は限られているからアメリカ空軍という別格の需要をゲットしてるT-7に対して相当不利だ このまま計画倒れになってしまうことも有りうる 予算、開発人員の余裕や納期無視という前提で既存エンジン利用という条件付での開発なら 対AFJT比較なら国内開発でもコスト的に同等な機体開発が可能かもしれんな 特に為替レートが円安傾向が今後も続くと国内開発機の割高感はなくなっていく ただアメリカ空海軍という大口需要を抑えられるとT-7がコスパ的に絶対有利になるのは確実 空軍に続いて海軍T-XもT-7が勝利したら数十年は練習機市場でT-7が圧倒的コスパを誇ることになる 同クラスの機体を他国が開発する場合は相当に技術的な動機がないとT-7を導入した方がコスパが上という結論になる T-50やM-346は海軍T-Xで逆転勝利を得られないと練習機市場では小口の受注を必死に集めるしかなくなりコスパでの不利が決定的になる 納期や予算、開発人員の問題も含めて日本が練習機を開発するメリット無いよなという声も優勢になるのも当然 >>77 いや差別化しないと何の為に複数機種導入するのか分からんでしょ >>77 すでにスパホは12機お代わり済み >>77 AFTJが頓挫する & F-35導入が取り沙汰されているのでT-7Aがスライディングする巨大な隙間が生まれてしまっている >>79 スクールに参加する話で(メンテは相手企業任せ) 複数導入と言う解釈になるの? で、スパホはもっとお代わりしてあげやう …オーストラリアって実際に戦闘に参加してるからな。 米国から要求があるとすれば更なるご奉仕で、 練習機を買うとかでは無いと思うがw >>79 巨大な隙間、と言うより裂け目が発生してるのは オマエの頭か? 選択肢は半ば国産()なAFJTか、もう一つの 選択肢のM-346だ。それは上の記事で 指摘されてたが本当に読めなかったのか… 足し算の話を自ら切り出しといて その試算が出せない 今度は文献すら読めない知能障害ブリを発揮か?w F-35は、そのユーザー国のイタリア産の練習機を 使う、それで終わりさ さてさて…w 18 名無し三等兵 2022/03/22(火) 01:12:17.04 ID:+Ga2iICx だから言っただろタイミングだと T-7Aが特別に素晴らしいというわけではない と、無理にでも想いたい, w タイミングの話なんてマジで そんな展開だが、スペインに 関しては時間がなく間に合う タイミングで形になるのは M-346だけ、しかも同国の 選択肢の中に入ってたと言う …何でこんなにコンクリな 状況で「巨大な隙間」(WOW!) が出来てピロピロピローん、と T-7Aがスライディング入場! して来るとか書けるんやろ… 滑ってるにしても、派手に 滑り過ぎだよ…何の辺で 笑えば良いかは知らんが(Ha >>77 L-39とかいれたらいれたでそういう路線かーでおわるよね。 >>83 一応ホークとかもあるかもしれんが、それはそれよね。 L-39 NGあるいはM-345、を入れるのは まあ有りかなぁ。この2機種は商用エンジンを 採用した為か運用費がターボプロップ並に 安いんですよね。 ハンガリーも高等練習機で注文したが、普通に この程度(とGBT)でも良いのか知らん。 まあそれはもう数年掛けて判明する事だろうけど >>85 T-7AのベースになったグリペンCの時点で運用経費がターボプロップ並みにべらぼうに安いことから、費用対効果の面でM345は敗北してしまうと思う >>80 T-50よりM346の方が生産数が少なくて規模が小さいのは事実なんだから仕方が無いよ 輸出数なんて些末な問題でしかない >>86 ファクトベースってやつ? それ出してみて。 >>87 …何でT-50が出てくるんでしょか チョチョーんな人?(80へのアンカ だよね >>88 グリペンCの時間当たりの飛行コスト4700ドル >>89 以前にスレに出ていたが イスラエルのM-346ラビの運用コストが退役時のA-4と同じ(最盛期で時間当たり9000ドル、退役時は...)ということでコスト勝負では分が悪い >>90 これも色々な試算で変わってくる訳でな dataを早く。 ターボプロップ、例えばSuper Tucanoは300ドルなんて 数もあるんでw そもそもM-345は低亜音速練習機であり 高亜音速、遷音速域での性能が必要な場合は候補にすらなれない ちなみにT-4は遷音速域まで出る機体で練習機で高等練習機レベルの飛行性能がある >>91 M-34 5 (FJ44搭載)、の話をしてるんだが。 L-39NGと同じエンジン搭載してるし https://en.m.wikipedia.org/wiki/Aermacchi_M-345 Powerplant: 1 × Williams FJ44-4M-34 turbofan engine, 15.40 kN (3,460 lbf) thrust with 1,540 kg (3,400 lb) Max Thrust 一応、アンカ付けないけど俺のレス、 貼っとくな 85 名無し三等兵 sage 2022/04/26(火) 14:19:45.48 ID:dJlgZ1rk L-39 NGあるいはM-345、を入れるのは まあ有りかなぁ。この2機種は商用エンジンを 採用した為か運用費がターボプロップ並に 安いんですよね。 ハンガリーも高等練習機で注文したが、普通に この程度(とGBT)でも良いのか知らん。 まあそれはもう数年掛けて判明する事だろうけど >>93 だがハンガリーは採用してるし、カナダの 新練習機コンペではバブコック・レオナルド組の 推進機になっている。 まあLIFTはレガホでやる前提なんだろうがね >>92 グリペンの飛行コスト4700ドルは有名 繰り返しこのスレにも貼られている むしろグリペンのコストがもっと高いことを示すソースを提示すべきでは? (*´艸`*) >>96 繰り返し、をもう一度やったら? リンク付きで 足し算も出来ないのに聞いてくる 馬鹿がいるもんでね。 ちゃんとファクトベース、とやらで 話を展開しよう( ウクライナに供出するMig-29の代わりにポーランドはM-346FAとFA-50購入を検討 既に導入済みのM-346が有利かと思いきや、超音速飛行能力や既存のF-16との共通性からFA-50が有力 既に韓国代表団が訪問 Poland considering Italian, Korean alternatives to backfill MiG-29s - Breaking Defense ttps://breakingdefense.com/2022/04/poland-considering-italian-korean-alternatives-to-backfill-mig-29s/ >>98 韓国の大臣が訪問、だが中では Gripen のリースを検討してるリンクだろ? 前、出したから覚えてるよ。 まあ、戦闘機が欲しいんだよな Another possibility being discussed internally in Poland is a lease for 32 Saab JAS-39C/D Gripen models. >>99 理由が書いてあるけど FA-50のレーダーが他のオプションを圧倒していることや、F-16とのデータリンクを手軽に構築できる点が評価されているみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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