五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十五型
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前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十四型
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1637195793/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured まあプロペラは流石に下ろしてからの取り回し悪くなるから先に外すか… >>849
そのキール(竜骨)ってのはセミモノコック構造の縦通材の事で、自分がP-39の胴体の作りをボートに例えたように、その文でも船の構造材の名を使って表現してるんじゃん、読解力無いな
そもそも内部図解を見ればセミモノコック構造以外の何物でもないのだが、じゃあ具体的に何構造なんだ?まさか自分が作ったキール構造なる新造語で通すとか無いよね?
あと極めて例外なので再度上げなかったが、Il-2やIl-8、Ilー10といった鋼鉄製外皮で縦通材が無いモノコック構造胴体の例があるが、
B-36だと内部写真みると胴体部は普通に縦通材と円框が入ってるセミモノコックだし、先端のコクピット周りだけ縦通材が無いようだが? しかし前のレスを読み返してみると、どうも航空機では標準的な構造のセミモノコック構造を、
外皮だけで剛性を保つ純粋なモノコックと混同してトンチキな事ぬかしてるみたいに見えるな
いやまさか、そんなレベルで偉そうにできるわけがないか、一応書き込む前に自分の知識を
疑ってググッて確認くらいは、普通はやるだろうし >>852
そう主張しているのがお前だけなんだわ
お前の主張なんてすでに信憑性ゼロなんだわ
だからソースを出せと言ってるのに出せないんだわ
俺様定義を主張するだけの痛々しい姿に目頭が寒くなるんだわ
致命的に馬鹿をさらし続けるゾンビはソースを出す事を知らない
出せないんだよな、ソースなんて有るわけないもんな、単なる個人的決めつけ、妄想なんだから このいちいいち罵倒し否定し決めつけるだけで、相手を納得させられる回答ができないところに
「自分の間違いがバレるからもうこの話題はやめてくれ」という心の叫びが聞こえます そもそも「ソース」も何も、ネット上の図解や写真でいくらでも確認できるのに、何でセミモノコック構造だと認められないのかね?
やっぱ本当にモノコックとセミモノコックを混同していた? ソースを出せない奴の常套句が出たなw
後はもう全力で誤魔化すモードに入ったようだ
いつもホラ書いて咎められ、追い詰められてきた結果
誤魔化して逃げ切る術だけが身に付いたんだろう
まったくミジメなゾンビだぜw 必死さがビンビンに伝わってきます
そして勘違いしてるだろうと指摘されたことはガン無視で否定しないとか、バレバレですわな
よくまあそんな基礎中の基礎も知らずに偉そうにできるもんだ、前述のHEAT弾の知識を間違ってた奴と同じレベルだわ ソースなき個人的妄想だとバレてからの露骨な戦術転換は見事だねえ
お前流の敗走手続きなんだろうが、いつも自分が言われて悔しかった事を書いてるの?
負け慣れてるんだね マジでセミモノコック構造がどういったものか理解せず、フレームとロンジロンなどで補強されてない純モノコックと勘違いしているから、話が全然噛み合わなかったんだな
ソースも何も、そっちに一般常識が無いってだけだと自覚しようね ササクッテロ/ワッチョイを使い分ける奴の
(*/□\*)恥ずかしい勘違いのまとめ
Bf109以外の液冷機のエンジンカバーはセミモノコック>>787
粉砕>>794
機体構造から完全に独立>>795
粉砕>>797 ササクッテロ/ワッチョイを使い分ける奴の
(*/□\*)恥ずかしい勘違いのまとめ2
P39の舟型胴体はセミモノコック>>818
粉砕>>821
それは誤訳だと主張>>825
粉砕>>830 いや出先から、または無線LANの範囲外からスマホだとササクッテリロになるだけだが?そっちが格安スマホからだとオイコラミネオになるように それについてガン無視で肯定も否定もしなければ、間違えていたことにはならないという都合のいい発想w 肯定も否定もしないのは、否定すると嘘になってしまい、(勝ち負けの問題じゃないのに)自分の中で負けたことになってしまうからだろ >>868
何の事を言ってるのかサッパリわからんが
もし>>856や>>860の事なら完全にお前の妄想
無知なお前が勝手に定義したセミモノコック論を元に
「ここが違ってるからアレをこう勘違いしているに違いない」
という決めつけで
「間違えを認めろ」とか本気で言ってるならKICHIGAIそのもの
B36にしても>>849の引用を読んだ上で「あれはセミモノコック構造だ間違えを認めろ」とか完全に@ってる
まずお前がトラス構造じゃない事を立証しろよw まず「セミモノコック」でググッたら?
P-39の胴体がセミモノコック構造じゃないとか、トンチキな事言ってないで
あと家にネットの回線無いのか?ずっとマイネオで繋いでるけど マジ無知ゾンビw
無限ループだわ
こんなKICHIGAIが相手だったとはw
ささき氏のツイートを横取りして持ってくる時点でお察しですわ
今回お前を丸裸にできて良かった
誰もまともに相手にしなくなるだろうが自業自得w 良かったね、自分の間違いを認めずに話題を打ちきる口実ができてw >>837
戦闘機のように高G運動を行ったり急降下制限速度を高める場合は 構造重量比を増して頑丈に作る必要があるが、偵察機や低速な哨戒機はそうではない いや機体強度が必要な急降下爆撃機にも、例えば彗星ならコクピット周りと爆弾倉、上下に大穴が空いてるんだが 大穴開けても大丈夫なように作ってるつーことやな
いいかげん「ぼくのかんがえた、すごいせみものこっく」の議論ごっこはどっか行ってくれませんかね
まあいつものトムとジェリーなんでしょうケド
(そして自演とか言われた瞬間に二人してなかよく「あ、あいぴー!!あいぴーーでてるのに、きてぃがいっっっっ!!」とかツバ飛ばしだすんでしょうが 卵の殻みたいな純モノコックなら大穴あけたら剛性を保てないが、フレームとロンジロンで補強されているセミモノコックの航空機は開口部だらけ
モノコックとセミモノコックを混同してなきゃ、開口部がどうたらとトンチキな話はしないだろ 結局、例外だが〜…とかいってP-39を持ち出してる時点でbf109に限らずただのカバーなのはもう結論出た様なもんだと思う 急降下爆撃機に必要なのは強度じゃなくて引き起こし荷重に充分な剛性と等速降下に必要な
空気抵抗発生装置だとあれほど・・・ >>826
奥行き15機、横並びで8機
合計120機か
キ61Ⅱより多いな >>881
すまんが君の言う「強度」と「剛性」の使い分けについて理解できるよう説明していただけないか? 「剛性(ごうせい、英: stiffness)とは、曲げやねじりの力に対する、寸法変化(変形)のしづらさの度合いのこと。
力に対して変形が小さい時は剛性が高い(大きい)、変形が大きい時は剛性が低い(小さい)という。」
要するにたわんだり歪んだり曲がったりし難く、原型を維持できているのが「剛性が高い」
零戦だと薄い機体外皮が高Gによりシワがよる(そしてまた戻る)が、外皮を厚くして剛性を高め、フレームとその接合リベットを減らしたのが彩雲 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm 三菱が火星も瑞星も作らず震天もかなぐり捨てて
ひたすら金星シリンダーエンジンの開発に邁進していたら・・・
もちろん前方集中プッシュロッドも改めて
ハ43-11
離昇 2400HP
一速 2130HP(高度1,800m)
二速 1930HP(高度8,300m)
一気筒当たりの出力を揃えて
スーパー金星
離昇 1870HP
一速 1660HP(高度1,800m)
二速 1500HP(高度8,300m)
【参考】
誉21型
離昇 2000HP
一速 1860HP(高度1,750 m)
二速 1620HP(高度6,100 m)
火星26型
離昇 1760HP
一速 1590HP (高度2500m)
二速 1400HP (高度6800m)
もう金星系だけで良いじゃんけ 水冷をものにできなかったのも、栄や瑞星のような小径の空冷星形に走った一因なのかな >>890
三菱は初期は液冷を主体にやってたけど(ハ2、ハ4など)、
そこに見切りを付けて星形空冷に走った。
中島は最初から空冷主体だけど、
栄と同時期かやや後に
DB600系列に目が眩んだ海軍から依頼されて
倒立V型エンジンやW型18気筒の試作をやってはいる。
ちなみにこの液冷への回り道が無かったら
誉の登場を年単位で前倒し出来た可能性があるらしい つか破壊に至らない段階での変形に対する抵抗力が剛性、破壊そのものに対する抵抗力が強度だと何度言ったら…
鋳鉄は剛性は高いけど強度は低い、カーボンファイバーは引っ張り強度は高いけど繊維のままじゃ剛性はゼロ つまり空中分解に至る状況では剛性が~なんて段階ではないってこと P-40を追いかけて急降下からの引き起こしで主翼が根本から折れた隼I型は、機体剛性も主翼桁の強度もどっちもない 南方攻略戦での話で、一空戦終えた64戦隊が基地に帰還して機体を検査したら付け根にクラックが入ってる機体が沢山あったとかいうアレな機体設計を物語るエピソード 隼1型は欠陥機なのわかってて実戦投入してるから許して >>894
後の型で、急降下制限速度を上げるために主翼外皮を厚くした零戦の例を見ても「剛性は関係ない」んですかねえ? >>898
バフェットから外板断裂とかって話なら剛性ではなく強度不足 もしかして板厚を上げると剛性しか上がらないなんて思っちゃってる?w バフェッティングは剛性が足りないから発生するだろ? 何度言っても理解出来ないんだね
振動は剛性不足で起きても破断は強度不足だと何度言えば分かる? 第二次世界大戦の全金属製航空機で、剛性は低いが強度は高いなんて機体があったか? 翼に重し載せて強度はかってた時代なんだから、基本的に強度と重量だけしか見てないでしょ
旅客機ならともかく、激しい機動をする戦闘機においては、翼の剛性下げるなんて設計は現代の新素材と電子制御使わないと無理じゃね 未だにバフティングとフラッターの区別が付いてない奴が複数いるのか? フラッターは機体の部位による固有振動数の差とかで発生したんじゃね? >>891
ヨーロッパ西部戦線主力機「P-47サンダーボルト」は空冷だよ? よほど冷却設計をあやまらない限り、空冷星型の技術的に難しい点って、どうしても下の方の気筒にオイルとか溜まってしまうとかぐらいじゃないの? まず飛行機のエンジンは止まってはいけないという大前提があるのでノックギリギリまで攻める訳にはいかない
なので水冷でないと成立しないとこまでいかないから排気量稼ぎやすい空冷に行きたくなるのは当然だよね
まあ馬力取るか前面面積取るかだけど 日本が成すべきは空冷への全振りだったな
愛知や川崎、中島の液冷チームも全部空冷に振り向けたら良かった まず一番先にドイツのように、熟練者でなくてもそれを使えば精度の高い部品作れる工作機械を、多数購入すべきだった…が、みんな貧乏が悪いんや >>915
それからユダヤ人とスラブ人を死ぬまでコキ使って潰すための絶滅収容所もなw 「ドイツの精密機械の秘密は、よい設計をし、よい材料とよい工作機械を使い、よい検査器具でチェックするという、あくまで正道以外のなにものでもない」 佐貫亦男 >>914
土井と言う当代一の開発速度を持つ男を液冷で拘束しあのが無駄過ぎたわ
液冷がなけりゃキ64もキ88も無いんだぞ まあ拘束されなかったら何が出来たのかという話だけど 海さんと違って戦闘機設計は間に合ってんだよなぁ
まぁキ84を中島と競わせても良いかもしれない 別に液冷が悪かった訳ではない
精密加工機械前提のドイツをコピーしようとしたのが間違いだったってだけ
戦時中からそうだったかは知らんが大型加工機械が定盤の上に据わってるの見たとき唖然としたわw ただしまあ長いクランクってのはどうやっても難物ではあるけど(組み立て式にしようとも) >>910
ヘッドも含めて星型は潤滑的にはやりたくないだろうね >>921
BMWにも苦戦してるからなぁ
正立V型ならもうちょっとはマシだったはずだけど
そもそもモートルカノーネ欲しさの液冷だから採用の目はないし >>924
日本で唯一モーターカノンを実装した中島キ12のエンジンは正立V型12気筒のイスパノスイザ12 Xcrsだぞ。 >>925
あ、九六式三号艦戦(A5M3a)も忘れてたわ ちなみにルフトバッフェのある日の稼動率はこちらw
六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、
独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
<児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁>
917 名無し三等兵 (ワッチョイ fd01-Vb2/ [126.161.150.95]) sage 2022/07/17(日) 11:39:30.73 ID:5q2qtx6o0
「ドイツの精密機械の秘密は、よい設計をし、よい材料とよい工作機械を使い、よい検査器具でチェックするという、あくまで正道以外のなにものでもない」 佐貫亦男 ガソリン無くなったのと精密加工と何の関係あるんだろね ボロクソな評価を頂戴してるこの動画内でさえ、機械的信頼性の良さは評価されてるぞ(主にソ連軍から、だが)
https://youtu.be/YvhKxawD9Ts
日本のハ9やハ40の信頼性はソ連を笑える様なものではなかったわけだし、得意の空冷でさえハ41/ハ109や護みたいな駄作エンジンを「開戦後に」作ってるわけだ DB605の信頼性は低かったとも言うが
DB603も単発機に採用されなかったことを見たら察しだし ロシア戦線だと近場を偵察して適当な平地をそのまま飛行場にしたような劣悪な環境だからなぁ
参考にもならない。
末期でも飛ばす燃料とまともなパイロットがいないだけで動かない話は聞かないし、
DB605みたいのは日本の彗星や飛燕のようにエンジン整備に精通した整備兵が払底してたのも理由の一つだろうな。 日本はDB605の信頼性を笑える立場じゃなくね
もしDB605が量産前期誉やハ40並に故障がちならただでさえ保有数が少ない中でここまでの戦果を上げる事は有り得ないと思うが
Finnish Air Force ordered 162 aircraft (48 G-2s, 111 G-6s and three G-8s) from Germany, but 3 were destroyed during transit, leaving the FAF with 159 Bf 109s. FAF pilots had 663 air victories during 1943–44 with Bf 109 G's and lost 34 in combat (20 shot down by enemy aircraft). 23 were non-combat losses and other write-offs. 102 Bf 109 G survived the war. (DB601との)設計上の大きな違いの1つは、
ボールベアリングからすべり軸受への切り替えでした。
これは、ますます貧弱なグレードの潤滑剤と組み合わせると、
エンジンの火災など、サービスに深刻な問題を引き起こしました。
たとえば、当初、非常用電源の使用は禁止されていました。
ダイムラーベンツはベアリングを再設計し、オイルスリンガーとそれに関連するクーラーを追加しましたが、
RLMはDB 605を「シックエンジン」と見なし、
戦争の終わりまでに問題は完全には解決されていませんでした。 生産数が桁違いなんだから稼働率が大差なくても桁違いの戦果はあるだろ もしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>932
>末期でも飛ばす燃料とまともなパイロットがいないだけで動かない話は聞かないし、
するとご自慢の石炭液化はクソの役にも立たなかったのか? バルバロッサ作戦の規模と敵に与えた損害は、大陸打通作戦の比じゃないよね >>935
>>633で挙げた(終始負け越してた日本軍にとっては桁違い?かどうかは知らんが)戦果はフィンランド空軍のものだぞ フィンランドは正直例外で参考にならんよな。
どう考えても二線、三線級でも普通に戦果あげちゃうし >>941
それは普通に動く戦闘機という前提があってこそでしょ
いつ発動機が止まるか分からない様な状況で無双なんかできない >>942
それただの印象じゃん
本当に何時とまるかわからない状況ならそもそも出撃させないんだから。 >>915
そうなんだよなぁ、日露戦争の借金もまだあったし、きちんと公差内で大量生産できる精密専用工作機械を買いたくても金が無かったのがなぁ。
仕方なく汎用工作機械を買ったけど、やっぱり欲しいと思って作ろうしたが、それを作るための工作機械がなく、それも作ろうしてもそれを作る工作機械もない。
その頃の米国じゃあネジのみを作る機械をコーラを飲みながらネーチャンが動かしていたり、
溶接をオバちゃんがやっていたりしたからな。 >>944
ひろゆきかよ
神雷部隊の護衛の零戦は半数が故障で引き返してる
何度も繰り返すが信頼性あってこその活躍だよ
滅茶苦茶故障しまくりだけど活躍したなんてのは膨大なリソース垂れ流せる米帝ぐらいだ
いつ止まるか分からん発動機では、出撃させてもらえないし出撃したところで撃墜されるかパイロット帰ってくるのがオチだ
いずれにしても無双は有り得ない >>946
出た印象操作。
神雷部隊の零戦以外で零戦の半数が引き返したなんて例を挙げてみな。
そんな例外的な一例を挙げても無意味 >>945
>その頃の米国じゃあネジのみを作る機械をコーラを飲みながらネーチャンが動かしていたり、
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html なにしろ航空機工場に隣接して託児所が作られ、レクリエーション私設まであるホワイト企業
一方、ハチマキしめて一斉に、万力で固定した部品にヤスリがけする日本の学徒 大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。
弱小なる旧日本軍に連戦連敗だった、惨めな惨めな中国軍。だが米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ!
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! 中華根性というか中国人はどいつもこいつもチンピラゴロツキばかりで、
それは地獄の亡者が次々涌いてきては鬼に虐殺される光景だった。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害と腐った脳みそは、手の打ちようがなかった。
まさに日中戦争とは日本人の中国人に対する人種的優越性を世界に示した戦いで、
中国人とは日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。
中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。
チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ
にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、
アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。