■○創作関連質問&相談スレ100○■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・「こんな設定の小説書きたいんですけどどうですか?」から
「この漫画(/小説/映像作品/ゲーム)の設定は正しいのですか?」まで、
とにかく創作&妄想に関する質問はこちらで。
・ミリタリーもの以外の既存の漫画、小説、ゲーム等の作中における軍事関連の描写についての質問もOKです。
・質問者の人は、最初の質問の時に考えている設定を書いて下さい。世界観、設定の出し惜しみは適切な回答が得られる可能性を遠ざけます。
・極端に軍事常識から外れたSF兵器、魔法兵器、人型兵器などはそれぞれの該当板へ。
・次スレは950を踏まれた方が立ててください。
950がダメだったら960、960がダメだったら970の方お願いします、ワッチョイ導入禁止。
・前スレ
■○創作関連質問&相談スレ99○■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643715538/
・創作関連以外の質問はこちらへ(回転が早いので質問しようと思った時には次スレに移行している可能性があります)
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 982
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1651243987/
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
笑心者歓迎 スレを立てる前にこちらで質問を34
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1619870507/
創作文芸板
https://mevius.5ch.net/bun/
ライトノベル板
https://matsuri.5ch.net/magazin/ 1920〜40年代の艦艇における話として
人の体重が倍だったら8in砲弾をホイホイ装填して、巡洋艦は重巡の一本になりそうだけど
半分だったらどうなるんだろうか?
軽巡はアトランタ級みたいになるとして、重巡は巡洋艦沈めるのに5in砲は弱すぎるし8in砲は体格的に中途半端感ある そういやこのテンプレは次スレ立ててくださいにレスアンカーついてないのね
>>950 を踏まれた方が立ててください
とかそんな感じに 軍事板は保守必要なのかな?
それにしてもウクライナ侵攻で潰されたネタもあれば出来たネタもあるねー いらねーよ
一年前にたって6レスとかのスレがまだ残ってるんだぞ 需要があれば勝手に立つし、無ければ廃れて消えるだけでしょ まあ慣例的に、「テンプレになくとも流れ早けりゃ950、遅けりゃ980あたりで誰かが立てるの期待する」ってパターンだからな。 攻撃機の対艦兵装の件で質問します
WW2後半以降、艦艇の対空火器の増強や近接信管の登場で従来型の急降下爆撃や雷撃が困難になり
これを打開するために、ある程度の距離から敵艦を攻撃できる空対艦誘導弾を開発するIFが見られますが
・本当に対空火器の増強や近接信管の登場で急降下爆撃や雷撃(特に雷撃)は不可能になったんですか?
・これを打開するには空対艦誘導弾の開発しかないんでしょうか?
40年代後半〜50年代前半ごろの時代を考えてます 大戦後期における日本軍航空機の対艦攻撃での損耗率は凄まじく、しかし実際は対空砲火よりも迎撃機により撃墜されたものが多かった
誘導爆弾にしても、その時代だと目標を視認しながらジョイスティックでリモコン誘導する手動指令照準線一致誘導方式で、迎撃されると誘導できなくなる kamikazeアタック(自律誘導の巡航ミサイル)
なんでも核弾頭の時代
キャビテーション高速魚雷(+核弾頭)
ミサイル飽和攻撃
無人機の利用。囮にするなり、マーカー付けたあと本番ミサイルが飛んでくる形式
弾道弾による超音速攻撃は、最終誘導に難があり、いまだ実用化ならずと言われる
衛星軌道からの質量投下攻撃や、反射衛星を経由してレーザーを撃ち込む攻撃が、概念提唱されている
…と、こんな感じで発達してゆきました
50年代だと、何でも核弾頭か、キャビテーション魚雷の時期ですな スーパーキャビテーション魚雷なら近年の兵器だが、その「キャビテーション魚雷」ってのは'50年代に(仮想戦記以外で)どこが開発してたんだ? キャビテーション魚雷の登場じたいは早かった
転進・誘導に難があり(原理的に舵が使えない)、
核で広範囲をぜんぶぶっ飛ばすことでそれを解決とした
(それじゃあただの水中小型核だから、兵器としてはお蔵入り)
通常弾頭型は、誘導にめどがついてから、ずっと後年に登場
という話ではなかったか
記憶まちがいだったらすまない 普通のロケット魚雷系統と勘違いしてるのでは?
戦後すぐのソ連が開発、運用したロケット魚雷は60ノットくらいしか出ない
因みに射程距離は入水地点から500m程度という キャビテーションによる気泡の発生する量が増加、物体をほぼ完全に覆ってしまう現象=スーパーキャビテーション
これで水の抵抗を減少させるからスーパーキャビテーション魚雷なわけで、泡で包む技術が無いならそうは呼ばれない 回答ありがとうございます
質問した時代だと、艦載機に搭載することが可能なサイズに小型化された対艦誘導弾は難しそうなので
対艦誘導弾を搭載可能なジェット化された陸攻に搭載することになるんでしょうか?
史実だと米海軍のA-1スカイレイダーやA-4スカイホークは対艦ミサイルを搭載できないですし
対艦ミサイルがデフォになるのはA-6イントルーダーからだったと記憶してます RAT-52というロケット魚雷を史実ではソ連が開発しているな。
尚、スペックは14で書かれている通り。
更に言えば、商業仮想戦記のレッドサンブラッククロスでは、これの発展型のようなロケット誘導魚雷が登場しているが、
そんなの作るくらいなら、撃ち放しの対艦ミサイルを開発できるのでは?と突っ込むスペックだった覚えがある。
(尚、ロケット誘導魚雷は着水すると、アクティブソナーで敵艦を追尾して命中するという高性能だった) それはおそらく、「サブマリン707」に登場する、実際のものとは異なるサブロックのオマージュ
RSBCには他にUボートのディープ・モイシェンという、怪潜の特殊武装マウス・キッドのオマージュなど、小沢さとるネタが見られる >>17
「鋼鉄のレヴァイアサン」の場合、超巨大重装甲戦艦の時代になったもんで対艦ミサイルじゃ有効な打撃を与えられないって設定。
今みたいにタンデム弾頭でウンタラって考えられる時代の作品じゃないからね。
だから魚雷を使うわけなんだけど、地上発射型(史実88式地対艦誘導弾の先端に魚雷つけたようなもの)が間に合わないので空対艦型のALT-1を使ったと。
ASM-1が88式(SSM-1)より早期実用化されたのをなぞってるだけだが。
「蒼き波濤」(羅門 祐人)じゃタイムスリップした日本(関東地方)の海自が緒戦の米艦隊迎撃で装甲貫徹力に乏しいハープーンじゃ
陸用爆弾を叩きつけた程度のダメージしか米戦艦に与えられず、教訓として被帽弾頭型だったかな?詳細忘れたが改良型の徹甲SSMを使ってる。
RSBC(佐藤大輔)だと、偶然発揮されたモンロー効果でフランス戦艦の装甲を貫徹できたから、WWIII後に成形炸薬弾頭型SSMがって話だな。 HEATに対して、艦内が隔壁で仕切られた軍艦は、何重もの空間装甲で守られたような構造
なので潜水艦の耐圧核を破壊する用とかならまだしも、水上艦に対しては命中箇所に爆発物や可燃物が無いと効果が薄い >>16
参考までに、指令誘導型の対艦ミサイルなら既にWWIIでドイツがHs293を実戦投入してる。ただし船団とか少数の艦艇相手で、軍艦の大艦隊相手なんかは無理。
日本もイ号各型誘導弾を開発配備してるけど、濃密な防空態勢を誇る米艦隊相手じゃ、誘導が終わるまで生き残れないと言われた。
実際、有人操縦とはいえ、「世界初の撃ち放し式対艦ミサイル」と言えた桜花だって、マトモに攻撃したら母機ごと全滅するんで、最初以外はゲリラ的な単機攻撃を外周警戒艦へ行うのみ。
それ以降もしばらくは対艦ミサイルの主流は無線による指令誘導式。
投下後の誘導が完全に自前のレーダーで行うアクティブホーミング式か、機上捜索レーダーで捉えて発射後しばらく慣性誘導、
近づいたら自前のレーダーで誘導っていうセミアクティブホーミング式ってのは小型化が難しく、ソ連の爆撃機用のKh-22"キッチン"が1960年代前半に配備。
艦載機でも使えるようなハープーンやエグゾゼが実戦配備されるのは、1970年代も末のお話よ。
赤外線誘導式ならもっと早くて、WWII末期に日本が作ったケ号吸着爆弾とか、戦後も短距離用小型ASMのペンギン(ノルウェー)が1970年代はじめ。
ただ、これは対小型艦艇用みたいなもんなんで。
つーわけで、希望する時代だと「WWIIIが1940年代末あたりに勃発、戦術兵器の開発速度が史実より早い」って設定じゃないと無理だね。
そうしないと、予算がみんな核ミサイル、それも弾道ミサイルや巡航ミサイルといった戦略兵器にみんな取られちゃう。 >>20
その「空間」内の圧力が急速に高まった場合、さらにそこが被弾側にとって都合のよくない場所だった場合…ってのまで考えないとね。
「命中したが何もない場所だったので大丈夫!」ってのは、そりゃ都合のいいケースだけ考えればそうなるが。 日本海軍が大戦末期に作った桜弾も、未完成空母阿蘇に対する実験で艦底まで貫く威力を発揮したが、
しかしHEATでは細く深い穴があくだけなので、浸水するのも遅く着底するまで相当に時間がかかった 回答ありがとうございます
ファイア・アンド・フォーゲットが可能な小型空対艦ミサイルが
艦載機に装備可能になったのがそんなに遅かったとは知りませんでした KAZU1、ワイドショー見てると船体の亀裂、1センチならちょろちょろ5センチだとだばだば10センチだとだばああああらしいですよね怖いですよね >>24
結局のとこ、西側としちゃ「空対艦ミサイルで狙うような目標があんまいない」って事になるし。
1950年代に開発されたA-6イントルーダーなんて、低空侵攻でスキップボミングだのトスボミングでスヴェルドルフ級巡洋艦を攻撃とか、要求仕様がそんなもんだもの。
むしろ1960年代からハープーンだのの開発を始めて、1970年代に配備が間に合ってる方がスゴイ。
で、西側の目標がわんさかいるソ連ほか東側にゃ、そもそも空母が無いし、洋上を長駆攻撃に迎える飛行機なんて爆撃機しかない。
だから爆撃機や水上艦や潜水艦から発射する対艦ミサイルが発達していくわけだ。 >>20
佐藤大輔信者が「青き波濤」を読んで、イチャモンつけた時の羅門の回答がまさにそれだったな。 >>27
「蒼き波濤」だと、初期には装甲板を焦がしたり非装甲構造物に傷をつけただけで終わり、徹甲弾頭のSSMを開発してるんだが。
羅門がそういう回答してたら、「蒼き波濤」で徹甲弾頭を開発しちゃおかしいんでないかい?誰か別な人なのでは。 >>27
あと、モンロー効果で戦艦に致命的ダメージを与える描写をRSBCで書いたのは佐藤大輔の方なんで、なんか作者とか信者が逆な気がする。
RSBCを読んだ羅門信者(いるのか?)がイチャモンつけるって話ならわかるが。 対艦ミサイルがHEAT弾頭ではなく、一方で複殻構造のソ連潜水艦を撃破するため開発された魚雷がHEAT弾頭だという現実が、全てを物語っている いや何巻かのあとがきで羅門が書いていたんたわ。
ある読者から、成形炸薬弾頭の対艦ミサイルで戦艦の撃沈は可能なはずだ、とお叱りを受けた、と。
それで当時モンロー効果で戦艦撃沈なんて話を書いていたのは佐藤大輔しかいなかったから、羅門にイチャモンつけたのは佐藤信者だと簡単にわかったわけ。
ただ羅門としては成形炸薬弾頭の対艦ミサイルでは戦艦の撃沈は不可能だと認識していたから、青き波濤ではああいう対戦艦用のミサイルを登場させたのだと。 >>31
なるほど。つまり憶測を重ねたキミの思い込みというわけか。
どうりで途中まで見て、「当時読んでたけど、佐藤信者がどうこうなんて話あったっけ?」と思ったわけだ。 >>30
実際のとこ、現代の軍艦にHEAT弾頭で貫徹せにゃいかん装甲なんてあんま無いからね(だからこそキーロフ級が巡洋戦艦だとか言われた)。 対戦車用途にせよ「HEAT弾は高熱で装甲を溶かして貫き、車内を火の海にする」という昭和レベルな誤認識を、今でもひきずってる人がいるしなあ この流れで思い出したのですが、航空自衛隊の支援戦闘機は、対艦攻撃に関しては反跳爆撃の訓練しか、ASM-1が登場するまで行わなかったというのは本当なのでしょうか。
1950,60年代では、航空自衛隊は反跳爆撃しか、対艦攻撃手段を持っておらず、ソ連が侵攻してきたら、米空母の来援を待つしかなかったと聞いたのですが。
これは航空自衛隊を貶める嘘なのか、本当なのか。 そりゃASM-1を搭載してない「支援戦闘機」ってF-86Fだもの、対艦用の誘導弾や魚雷なんて使えない >>35
逆に聞くけど対艦誘導弾登場以前にそれ以外何で対艦攻撃するつもりなんだ。
F-86に魚雷でも積むのか? 特攻支持者から、反跳爆撃は特攻より遥かに命中率が悪く、あんなのするより特攻の方が遥かにマシ、と叩かれたことがあるもので。
反跳爆撃が有効だったのは、反跳爆撃対策を日本海軍が講じなかった一時期だけ、実際、坊ノ岬等では反跳爆撃をしていない、
急降下爆撃等の方がまだマシだ。
とも聞かされたのですが、私は騙されていたのでしょうか? というかその時期の米艦上攻撃機でも、誘導兵器はAGM-12 ブルパップ(手動指令照準線一致誘導方式)や
AGM-62 ウォールアイ(テレビ画像誘導方式)なので、対艦攻撃は無誘導爆弾がメインだったと思うが >>38
反跳爆撃は、装甲が無く対空砲火が弱い小型艦や輸送船に対し大戦果を挙げているが、戦艦相手に使うもんじゃない >>38
米軍が反跳爆撃を多用したのは、雷撃も急降下爆撃も出来ない、
陸軍の中型以上の爆撃機が可能な対艦攻撃だったからです。
雷撃機も急降下爆撃機も揃っている海軍の艦載機が、
わざわざ反跳爆撃をする必要性は無いと思いますが。 いやだから対艦誘導弾というものがまだ実用化されていない(少なくとも日本では)時点で他にどうしろと言うんだっての。
近接してロケット弾の弾幕射撃でもするのか?
それとも単純に爆撃するのか?
どれも相手艦の対空兵装によっては「カミカゼと大差ない」攻撃にしなからない、ってのはわかるだろ。 あと、F-86は、海自との演習だと、しばしば通常爆弾のみで護衛艦を「撃沈」していますよ。
当時は艦艇の方も強力な対空ミサイル持ってる訳じゃないので。
まあソ連は早くから艦載用SAMを採用していたから、ソ連相手の実戦で同じ事が出来たかどうかは判らんが、
他の人も書いているように、ASM-1採用以前に、他にどんな攻撃法があったのかと。 もっと後の1980年代、フォークランド紛争でのアルゼンチン空軍も、数の少ないエグゾセによる攻撃より、通常爆弾での超低空爆撃が主だったし >>43
当時の実用型艦対空ミサイルM-1 ヴォルナ(SA-3ゴア)では、シー・スキマーへの対処能力を強化したのが
やっと1970年代末だったので、低空で接近する航空機には対応できなかったと思う >>38
護衛艦と誤認してソ連海軍太平洋艦隊のリガ級へF-86Fが模擬攻撃をやらかした事件があるんだが、その時は急降下爆撃もやってたそうな。
(なお、困惑したソ連海軍側は反撃しようか迷った挙げ句に誤認して訓練してると理解し、事件そのものは外務省が平謝りして事なきを得た) ww1終了ころに、北日本に大型艦ドックを作るとして
どこを開発するのがいいだろう
むつ小河原、大湊、函館、室蘭、釧路
あたりを候補地に考えているのですが、絞り込めない 下北半島運河計画と抱き合わせでむつで良いんじゃない? というか、大型艦ドックを建造して維持するのにも多額の費用が掛かりそうだけど。
例えば、史実の大神工廠の建設費用だけで24億円。
(参考までに⑤計画全体でも、44億円で済むとか)
そうした中で、第一次世界大戦が終結した平時に大型ドック建造なんて。
そんな金があったら、戦艦建造費用に回せ、という話になりそう。 むしろ「そんな金があったら老朽商船の代替えによる船腹維持に回せ」じゃない?
戦艦はどのみち八八艦隊計画があるし。 「ww1終了後の反動不況をどうにかしないと!」
史実では赤字ローカル線や軽便鉄道を作りまくった
(代わりに幹線の標準軌化はポシャった)
道路やトンネルも作った
軍艦の更新は、軍縮路線が勝ったけど、拡大派も有力だった(88艦隊)
…ここの時点で、海運と化学コンビナートに目覚める機運があれば
北米まで大圏航路で最短距離でもあるし 航空機のランディングギアについてだけまとめられた本ってないでしょうか?
機構やそれぞれの形状とその設計意図などを網羅しているものがベストです
架空の戦闘機について考える参考にしようと思ってます 本じゃないけど、20年近く昔からあるサイトのページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t_miyama/landgia.html さ…サイトデザインが…w
いや アニメーションにもなってて分かりやすいですね
ありがとうございます >>51
これは無い。
第一次世界大戦勃発による大量の商船建造に伴う反動から、第一次世界大戦後は、
大量の商船が余る事態が起きてしまった。
だから、そんな中で商船建造をやったら、ますます商船が余ってしまう。
尚、この商船の余りは本当に酷かったみたいで、鈴木財閥破綻の遠因になっている模様。 >>56
そーだよ。
つまり「造船不況」なわけだ。
そして余ってるからと商船を作らなきゃ造船所が潰れて、余ってる商船の代替時期だの、戦時標準船の建造だので造船所が不足し、
船腹不足を補えなくなる上に各種軍用艦艇の修理・整備も追いつかなくなる。
そこまで考えてないでしょ。 需要がないから不況なのに、造ったフネは誰が買ってくれるのよ 戦艦のドック空けて、在来型とは質的に全く違うでかい船を新規需要に向けてでも作りゃ話は別だけどねえ。 58の言う通りで、商船を建造しても誰が買うの?
それこそ国策会社として、税金を大量投入してまで「国際汽船」を作るも大量の赤字を垂れ流した史実があるのに。
その穴埋めとして税金を更につぎ込む羽目になった。
そうした中で、もっと商船を作ったら、ますます供給過剰で、もっと酷い状況になるのが目に見えている。
57は、その辺りをどう考えているのか? >>58-60
とりあえずおまいらは「船舶改善助成施設」でググるべし。 ちなみにザックリ言えば
・老齢船の解体による民需創出
・船腹余剰を助長する海外からの船腹輸入対策→輸入してまでフネ欲しいって奴がいるってこた、実は需要そのものはあった
この2点だね。
車で言うと、昭和~平成初期の車が一斉に消えるキッカケとなった、2002年の「自動車リサイクル法案」の、大正海運版だよ。
あの頃だって別に景気がよかったわけでも自動車が不足してたわけでもないが、みんな一斉に買い替えた。
それを商船で行う事により、造船業の補助、および海運業の競争力強化(老齢や旧式船舶の更新だから当たり前だな)につながり、国防にも役立つ。
反対理由としちゃ国庫の圧迫だが、>>58-60のような反対理由は全く理由にならん。
海外の中古商船にゃ需要があるんだから。 で。おまいらは
「輸入中古車より性能のいい国産新車に補助金出て安く買えるけど、どうする?そのポンコツから買い替えたいんでしょ?」
って言われても中古車買うの?そうなの?
って言いたいね。俺としては。
そもそも「フネがダブついてて需要が無い」の原因は、海外(主にイギリス)でダブついてた中古船腹であって、フネそのものの需要が無いわけじゃないんだってばよ。 話が噛み合っていない。
フネが要らない、とは言っていない。
そもそも老齢船と切り捨てるけど、それこそ大量に第一次世界大戦の際に新造船を大量に作ったばかりなの。
10年も経っていないような新造船を早、解体しようというの。
1930年代の話を、1920年代初頭の頃にされても。
1930年代になると、流石に船齢20年とかになって、「船舶改善助成施設」が必要になった んー、でも20年代後半にはイギリスも回復してきて日本は低スペック船だしで国際競争力に負けて押されてて
それなのに船自体は数的にはだぶついてて、自由放任主義的にはヤバめな感じじゃなかったけ?
20年代前半の技術革新起きてるし、後知恵的には20年代半ばで新技術での入れ替えはありなんじゃない? >>64
話が噛み合ってないのはお前の方。
そんなに「新造船がたくさんあるから、もう船はいらないんだー!」ってなら、なんで外国製中古船を輸入する必要があったの?
言っておくが、それ1930年代の話なんかじゃなくて、ずっと前からの話だぞ?
だから、「船舶改善助成施設」をググれと言ってる。読んでないでしょ。
そこの前提を全く無視して話されても困るわな。
>>65はそのへんちゃんとわかってるぞ? ケインズ的に穴掘って埋め直すところを、
造船所と商船と荷揚げ施設を大型化することに赤字国債をぶっこむ
コンテナ化とトレーラーと舗装道路もやる
20万トンタンカーが世界標準、パナマとスエズ拡張
日英米仏で商船建造競争。赤字上等のダンピング競争に。
結果、大きな海運革命が
…日本国内鉄道と国内炭鉱が死ぬので、廃線縮小ついでに標準機改軌
いっぽうドイツとソ連は高速道路と高速鉄道貨物を作った
オリエント急行は中東からイランまで伸びる
シベリア鉄道がインド洋航路と争う
…妄想全開世界 史実の零戦が登場・存在しなかった仮想戦記ってあるんですか?
大和が存在しなかったり、山本五十六が日露戦争で死んで登場しない作品はあるけど
零戦が存在しない作品は聞いたことないです >>66 安くて使用実績と建造者への信頼があるからでないの、その頃の外国中古船。
>>68 鷹見一幸「大日本帝国第七艦隊」
こないだ電子復刊した。まあ改変ポイントとストーリーが戦の有無どころじゃないんだけど… >>68
福田誠「機密空母赤城」の零戦も、金星エンジンを最初から搭載していて、
源田実が日ソ戦争で戦死したことから、柴田武雄の主張を全面的に入れた
史実とはかけ離れた零戦だった覚えが。
名前は零戦だから、違うと言われそう。 >>71
回答ありがとうございます
そういう史実とは最初からスペックが全然違う零戦が登場する仮想戦記を知りたかったんです ロシア軍がスターリンクを妨害不能なら「スターリンク特攻ドローン」「スターリンク巡航ミサイル」
というのもじゅうぶんありえるのではないですか
射程数百キロのミサイルをSPIKE-NLOSのようにオペレーターがリアルタイムで目標を指示して
突入させる、これは強いですよ 陸軍のライフル分隊なんかで使うのを小銃でなく小銃弾使うPDWで問題ありますか?
前線で酷使したり用途としてPDWって構造的にどうですか?
H&Kの4.6×36mm弾程度のものでマグプルPDRのようなブルパップPDWで15inバレルで重さ4lbです
分隊支援火器も同じ弾薬で本体の重さ9lbの軽いものです >>74
定義の問題はあるけど小銃弾を使う時点でそれは「PDW」とは言わない。
それはつまり「短縮形のアサルトライフル」(アサルトカービン)だ。
で、いわゆるPDW弾は「短射程だが射程内での威力(対人および個人装備貫通力)が小銃弾並みの拳銃弾」ということだから、近距離の対人制圧力は同等でも、近距離以外の威力と射程に大きく劣る。
相手が普通のアサルトライフル用小銃弾や”フルサイズ”(アサルトライフル普及以前の小銃弾)の小銃弾使ってる銃で武装してると、こちらからは撃ち返せない、もしくは撃ち返せても大した効果のない距離から一方的に攻撃される。
俗に言う「アウトレンジ攻撃」されてしまうわけだ。
特に、市街戦のような見通しの効かない場所ではなく、だだっ広い平原や砂漠のようなところが戦場だった場合、遠距離から機関銃で一方的に滅多撃ちにされるか狙撃銃で敵に近づくこともできないまま次々撃ち倒されることになるだろう。
アサルトライフル用の銃弾として5.56mm口径が一般化したあとの戦争で、特にイラク戦争やアフガン戦争ではこの問題(こちらより射程の長い7.62mm口径の銃持ってる相手に射程外から攻撃される)が問題になって7.62mm回帰の動きができたり、
7~8mm代の口径だと大き過ぎるが5mm代だとちょっと小さいので新たな中間弾薬を・・・て動きがあったりしているので、少なくとも現行の5.56mm弾よりも射程と威力で劣るPDW用弾薬使った銃が歩兵銃として全面採用されることはあまりありそうにはない。 PDW出た当初はそうでしたが、最近はサイズ変えず小銃弾や1000Jくらいの専用弾やコンパクトカービンもPDWと称したりしてませんか?
そういった問題は知っていますが、あの必要な事以外切り詰めたコンパクト構造を前線でバシバシ使って信頼性や壊れないかの心配の質問ですね
ライフル分隊にフルサイズ半自動小銃の選抜射手1名と小隊付きの武器分隊に同じ弾の汎用機関銃を2丁つける感じです
あとライフル分隊に中国のような半自動擲弾発射機1丁と武器分隊に無反動砲1丁です
分隊11名:分隊長・選抜射手・機関銃班3名×2・擲弾班3名 ww1〜ww2くらいの文明の時に欧州みたいな平原で総力戦ではなく、熱帯雨林気候の地域で代理戦争多発して短機関銃が活躍して射程延びたの欲しいってなりPDW的な短機関銃が開発され
小銃って長い上に自動化したら制御できないとなった段で、新しい短機関銃は射程距離400ヤードあるしそれでよくね?って世界想定です
冷戦期文明になると合成樹脂が発達し装備も増えるので銃をギリギリまで軽くし2〜3lbくらい削減したいかなと そこまで設定を構築してあるならもう別に人に尋ねることもないのでは?
耐久性がとかそういうのも、現実的に問題が出てどれだけ現場から不評でも「これでいいんだ」と上が思ったらそれで押し通す、ってのは史実のM16の扱いが示す通りなんだし。 編成まで決めてあるなら、「射程の少し長いSMG」を採用するような調達計画が成り立つ国情を設定する段階では? まだギリギリ騎兵が健在なWW1期に、対騎兵での打撃力に不安があるだろうPDW弾薬が主力になり得るだろうか
短機関銃が活躍→PDW発明のルートとは別に、
フルサイズ小銃に対しても小型軽量化ニーズを刺激する戦訓エピソードがあると良いと思う >73
衛星を介してる以上、どうしたってリアルタイムにはならん。 中間弾薬とか小銃をいじくりまわすと現実ルートになる気がします
>>78
なるほど、そういう事例的にありですかね。見る分には面白そうですね
>>81
対騎兵は問題ですね。騎兵役に立たないよエピソード入れないと むしろ騎兵からの要求で開発される方がありそうな気もするが。 「マージナルオペレーション」「遥か凍土のカナン」の世界では独立したシベリアでフェドロフが採用され、日本の6.5mm弾が生き残っている >>82
静止衛星の高度が36000kmに対してスターリンク衛星の高度は550km
遅延が45ミリ秒ということだから工夫次第によって実用上問題ないのでは てかM2カービンみたいなフルオートカービンじゃダメなの?
その方が時代背景的にマッチすると思うけど
もしくはStG44みたいな短小弾薬 たぶん、その辺りが落とし所だろうな。
SMGでは威力、射程が足りないことを実感してカービンを作った。
結果が思いの外に良好で、補給部隊などから野戦軍にも配備を拡張していき、前線部隊からも要請が届いて……
なんて感じに。 どちらかというと小銃弾の大量消費を支えられる世界観の方が面倒かも SMGでは威力、射程足りないからSMGの弾いじって伸ばそうってアプローチでないと現実方向に収斂すると思いますし
また、射程400m以上を目指してもやっぱり収斂すると思うので短小弾やカービン弾もダメです
密林ばかりで戦い、射程は400ヤードで十分でコンパクトで弾をばら撒くのが正解と軍部が思ってくれないと困ります
>>89
4.6×36mm弾って実包8gくらいで.30カービン弾や9mmパラより軽く
流通的には7.62mmの三倍撃ってもOKで工業力としても総力戦で生まれた弾ではないので…… まあ問題としては敵もその画期的な小銃は現物をみたら研究するわけで
その上で多少それより盛られた性能の小銃は非常に使い勝手が良いという点だな WW2でナチスドイツやクリークスマリーネが戦後も存続したと仮定した場合
50年代のドイツ水上艦用に開発・配備される第一世代艦対空ミサイルは
どのような開発手順になるんでしょうか?
・ヴァッサーファル、ラントホター、エンツィアンなどの地対空ミサイルの転用
・クリークスマリーネが陸軍のミサイル研究開発に背を向けて独自の艦対空ミサイルを独自開発
どっちが正しいんですか? >>94
対空機関砲が陸・空軍と共通だしミサイルもそうなると思うが、しかしライントホター他のミサイルは直線飛行する重爆の編隊を指令照準線一致式で手動で狙う物で、艦隊防空に向かない
なのでミサイル本体は空軍の物をベースとして、イギリスのシーキャットミサイルのようにレーダー連動に改良される事になるだろう 独身貴族に教えてやるよ
大人のおもち、ゃ屋はカップルが入るんだよ
で、合法時代はマジックマッシュルームも売ってんだよ
カップルって犯罪者だらけだぞ
真面目が馬鹿馬鹿しい
横浜、家系、米スターズ
恋済み文明
過ぎラム・大蔵 回答どうもありがとうございます
昨晩は眠気の中で書いたので今読むと文章が変でした
追加で質問ですが(タイトルが思い出せないけど)昔読んだSFで
太平洋戦争にタイムスリップした現代人が現代から持ち込んだナイキやホークを
当時の軍艦に搭載して使用する話を読だ記憶があるんですが、あれって可能なんですか? ミサイルだけあっても、それに対応したレーダーやFCSが無いなら使えない 結局のところ、新兵器を開発できても、それに合わせた戦術を開発し、それを使える人材を育てて、
更にsの新兵器を有効に使える周辺機器も開発しないと実際には宝の持ち腐れに近い事態が起きると私は考える 回答どうもありがとうございます
そういう凡庸というか当然の結論になりそうですね T80は素晴らしい戦車だが制空権もない中携帯対戦車ミサイルで待ち構えてる市外に単独突入とかやってたらそりゃ撃破されますわ的な しょうもない話ですけど、爆乳(最低Lカップ以上のエロゲークラス)の女軍人の場合、服は特注なんでしょうか。
大体これくらいの奇乳に片足突っ込んでるくらいと考えてください。
https://i.imgur.com/NqKqhpT.jpg
https://i.imgur.com/4LTfDuj.jpg >>103
徴兵か志願か知らんけど軍務に向かない体格として外されるのではないかなあ デブなのが理由で徴兵不適格になるから、それと同様だろう
将校であれば軍服は自前で仕立てる レジェンダリーゴジラみたいな、ゴジラが人類や他の怪獣含め地球の秩序を守ってるような世界観では、軍隊はどういう扱いになるんでしょうか(つまり軍はゴジラに勝てず、ゴジラを怒らせたら人類が滅ぶ)。
基本ゴジラが善玉で軍やかませか悪者みたいな扱いになりかけてますが…… その世界でも軍の主任務は怪獣と戦うことではないと思うが? >>107
ゴジラを抹殺しようとして水爆を使っても直撃してピンピンしてたから諦めた、が正直なところと思う
過去には抹殺作戦をやってたという感じだし
その後オキシジェンデストロイヤーを作っていて、これはかなり効果をあげたようだがゴジラ抹殺用かは不明 レジェゴジより先に、平成ガメラが世界のバランサーをやっているが、ガメラと共闘する事もあったし、特に人間社会での自衛隊の扱いが変わることもなかった >>107
怪獣がいたところで人間同士の戦争が無くなるわけじゃないしな 平成ガメラ3のラストの関係性がいいよね。
ガメラは世界のバランサーであって人類の味方ではないけど人を救って人類と共に戦いに赴くってラスト。
ガメラの気まぐれを人類が好意的に解釈してるだけかもしれないというのが更に良い。 >>105
うーん、ならば……
爆乳しかいない惑星の軍人戦闘服を考えるならどのようなデザインがいいと考えますか?
おっぱいが股間レベルの弱点みたいな設定です
というより、爆乳おっぱいを守るプロテクターみたいな都合のいい装具はありますか? 現実世界では存在しないプレートアーマーのようなものを創作すればええんでない?
その歩兵?に対する攻撃手段がどのレベルかで装備品の耐久度も変わる(あとその軍人がどのぐらい希少かとか) >>112 ファンタジーのビキニアーマーは、物理で守っているのではなく、
バリア力場の魔法を発生させることで守ってる。可視光だけは通しちゃうんだけど
という設定
そういうたぐいの、ご都合軍服を設定すればいい スパロボ謎動力や材質で、「必殺技を絶叫して放つ格闘中心の搭乗型直立二足歩行ロボットが最強」という未来になった場合、ミリオタはそれ前提であれこれ議論するんでしょうか。
それとも、「リアリティも泥臭さも糞もないものが……」とがっくり来て離れるんでしょうか。 いやそれはそれで「スーパーロボット」というジャンルであって、ガンダム以降に出てきた「リアルロボット」とは違うので >>116
分かりやすく言うなら、スパロボ最強で、イージス艦や弾道ミサイルはこいつら相手には鉄屑みたいな世界観ならミリオタはどんな印象を抱きどうなるのかということになります。 じぶんの未来予測が外れてへこむ人、美的感覚を修正できず過去メカにこだわる人
いっぽうで、新たなメカの新たな魅力にヤられて、そっちへ転ぶ人
ひとそれぞれでしょう
…
トップガン映画はF-14じゃなきゃヤダヤダ
おじいちゃん時代はステルスなのよ可変翼とか廃れたのよ
可変翼の未来を夢見た少年は、ステルス全盛の現代、どうなったか
素直に「推し」を乗り換えた爺もいれば、レトロ推しのまま現代を受け入れた人もいれば、
可変翼萌えのままミリオタをやめた爺もいる リアル兵器が人型ロボット兵器に圧倒されるのは、鉄人28号の頃からの伝統であって、今更何をって話だが >>119
いやまあそういうのってこのスレでもバカにされがちじゃん
人形なんてあり得ない、ましてや搭乗形なんてみたいな
それが最強になったら、バカにしてた人が人形に転ぶのか意固地になるかは興味ある だからそもそもジャンルが違うって話だ
例えば人気のスパイ×ファミリーのamazonでの評で、あのコメディ-に対して「シリアスじゃない」と、トンチキな低評価をつけた奴がいたが、それと同じこと >>117
現実がそうなったのなら「これが現実なんだなあ」ってみんな複雑な顔しつつそう思うしかないってところかと。 >>120
プロセスはどうあれ「最強って結論」が出たならば、それを前提にした話をするだけだよ?
アレコレと文句言う人って、
「これこれこういう理由で、そんなの絶対ありえない!無理!頭オカシイ!」
とかそんな感じなんで、まあ無理でも何でもないってなりゃ黙ってるしか無い。
いやもちろん、「この世界が狂っているのであって、俺は正常なはずなんだ」って、暗い部屋の隅っこでブツブツ言いながら余生送るハメになる人もいるやもしれんが。 ザックリ言えば「そりゃロマンなんだから、別によかろう。」って肯定派まで含め、二足歩行ロボットが兵器として本当にスーパーロボット化するのは、
そのくらい常識を覆すインパクトがあるわけよ。
ミリタリーマニアはもちろん、実際に戦場で対峙する兵士や指揮官の中には発狂する人が出ても不思議じゃない。
幻想でしかないはずの怪獣が攻めてくるのと変わらんし。 進んだ科学は魔法と区別がつかないではないが。
21世紀の原始人にとってスパロボが理不尽に見えても未来人からすると当たり前の技術と条件で作られたもので
現代と同じに普通に論じるのでは? >>125
いかにして搭乗者のモチベーションを上げ気合いエネルギーを充填させるかとか、謎動力ロボを受け入れるための訓練とか、ロボット肉弾戦同士の有効的な格闘術の議論ならミリオタはやってそう
最強の格闘技はなにかとか、自己啓発じみたメンタリストとかそういう方面 そーゆーのはリアルロボットアニメの時にやればいいわけで、何もスパロボでやる必要はない そもそも通常兵器に対するスーパーロボットって、怪獣とか宇宙人みたいな理不尽に強い、荒ぶる神的な立ち位置だし 少なくとも、プロの軍人は現実を受け入れないと、
閑職に追いやられたあとクビか、その新メカにやられて戦死という現実が待っているので、
部屋の片隅でブツブツとかゼイタク状態に至れるのは、マニアの一部だけだな
ジャベリン最高! 戦車不要! コスパ考えてよね! とか声高に叫んでしまった
(もちろんぼこぼこに論破されバカにされたわけだが)
財務省みたいな逆パターンもあるわけで
ある日、二足歩行兵器がさいつよになってしまった世界線
悲喜こもごものニンゲンドラマが描けて良いと思いますよ >>130
そりゃー「前から知ってた」なら、別に発狂するわけもないし、してたら戦場に送られない。それが常識になってるんだもの。
「発狂しちゃう軍人」ってのはあくまで、「戦場で突然現実を知ってしまった場合」ね。
ただ、「すごい超兵器としてのスーパーロボット」はいいけど、導入費用とメンテナンスとかの維持管理、全く運用ノウハウが異なるがための組織づくりに訓練、
ハード、ソフト両面で財務省と国防関連省庁の予算担当者が発狂しそうだがw
喜ぶのは募兵担当者と新規の志願者だけかもね。 >>131
・気合いと根性出せる人
・格闘技に精通してる人
が最優先で採用されるから、採用試験も訓練も様変わりしそう
どうせスパロボ世界観なら銃なんて牽制程度だろうし(ロケットパンチは銃扱いかもしれない) >>132
格闘技はともかく、気合と根性は今までと同じでないかい?
たとえシステムエンジニアでさえ普通科と同じ教練あるぞ。 >>133
スパロボ的世界観の場合大抵コックピットまで敵の攻撃届いて「うわああああーっ!」とか主人公が叫んで口から血吐いたり肋折れたりしてるから、それを気合いで乗り切る訓練ってどうするんだろ
骨を折る訓練とか血吐くまで殴られるとかそんな感じだろうか
それならまだマシな方で、謎動力が順応するかとかの領域になりそう(いかに優れていて努力しても適応できないならゴミみたいな) >>135
乗り切れてるとは限らないんでない?(むしろ乗り切れてるシーンってあんま見た事ない)
イデオンだと普通に死んじゃうし。
勇者ライディーンでも、ミサイル開口部に飛び込んだ敵ミサイルで内部構造の破壊がコクピットにまで及んだ際、主人公は最後の力を振り絞って
相討ちにはしたけど死んじゃった(その後、ムー文明の力でライディーンごと再生)。
ガンダムやマクロス以降だと死ぬのが普通。
ロボットものじゃないけど、ウルトラマンだって死ぬ時は死ぬし、気合でどうにかなんてしてない。
だから、「いかに超兵器であろうと、中の人間は鍛えてるってだけで生身なのを忘れないでね?」ってトコは大事。 >>136
スパロボだとマジンガーゲッターグレンラガンみたいなのも気合いは大事だが、チームワークや機体を乗りこなすこと、敵を倒すとっさの機転とかの方が重要だと思う
合体ロボ系はもろそれだし スーパーロボットがなぜスーパーロボットかと言えば、それは天才博士によって魔法と見分けがつかないレベルの未来技術が使われ、通常兵器を圧倒しているから
それらをギャグとして描いた漫画が「岸和田博士の科学的愛情」
イデオンの場合は未来技術では無く神のごときコントロール困難な力が内包され、乗員が通常兵器によりあっさり死ぬこともあれば、突然発生したバリアに守られる事もある まあ>>115まで話を戻すと、「我々の世界でいうスーパーロボットが、通常兵器になった世界線」なんだよね。要するに。
そうなると、通常兵器である以上はそれに対抗する(我々の世界で言うとこの)超兵器が当たり前のように作られる世界だから、
「我々の世界でいう通常兵器なんて、その世界じゃ棍棒みたいなもんで、その世界での通常兵器は別にある」
わけで、それについてアレコレ語る事になるのであらう。 通常兵器で対抗できる程度のロボットを「スーパーロボット」とは言わない
見た目は置いといて、その段階でリアルロボットだろう スパロボ:多機能を盛り込んで、単体で戦略兵器級の破壊力があるが、単体しかない
運用は個人のきまぐれか、研究組織の実証実験の一部
リアルロボ:しょせんは戦術兵器装備のひとつ。同型がいっぱいある
運用は公官庁(軍隊や消防)や大企業的な”組織”が”業務”でおこなう
>>115でいうロボ兵器は、軍隊が組織的に使う戦術装備なのだから、リアルロボだ
>>140の「スパロボ」は間違った日本語 スーパー系がロボット物が熱血と気合でご都合主義だと誤解されてるのって
ナデシコのゲキガンガー3の影響じゃねえ?
あれはメタフィクションの劇中劇で実際のスーパー系とは似て非なるものだから >>141
最初の質問者です
必殺絶叫直立二足歩行搭乗型接近重視ロボが最強というだけなので、そのロボ同は大量生産できお互い戦えばいい勝負はしますが、それ以外はゴミか鉄屑と化すくらいに思ってくれたら結構です
ガンバスターが大量生産できるが、ガンバスター以外にはその技術は何故か適用されない位に思ってくれれば良いです(ガンバスターより多少弱いですが) 兵器メーカーが盗み出した設計図を元に作った量産型が出てくる、桜田吾作版グレートマジンガーみたいなもんか
外国の軍や自衛隊にも売る予定だったし、軍人が困惑するとか全く無かったな >>145
そりゃ、その世界線じゃマジンガーZがあれこれやらかして以来の歴史があるんだもの。困惑するわけもない。 >>144
大量生産できる無敵兵器があって、対抗できるのが同種の無敵兵器しかないんなら、事実上そいつらのプロレス実況をするしかないんでないかい?
大量生産できないなら、そいつらを配備できないとこ向けの二線級として通常兵器も残るだろうけど。 よく言われる
ロボットを作る技術で戦闘機や戦車を作ればロボットより強くなる
はファラシーだと思うぞ
ステルス戦闘機を作る技術を第一次世界大戦当時の戦闘機に投入したらもしかしたら張線を省略したり脚を格納できるようになって大幅に性能はアップするかもしれないけど最新戦闘機より強くはならない
技術とともに要求される使い方も変化するんだからスーパーロボットが実用化されるなら求められる戦い方もそれに相応しい物になってるって事ならそれを理解した軍事オタも理解できるんじゃなかろうか >>ロボットを作る技術で戦闘機や戦車を作ればロボットより強くなる
いやそれ、同時代の兵器として作った場合の話だから
モビルスーツが作れる技術で戦車を作れば、熱核融合炉とビーム砲の搭載やより強力な合金製の装甲、砲座としてより安定した戦車が作れるし、
熱核ジェットでモビルスーツより速く長く飛行し、やはりビーム砲が搭載できる航空機(ほぼモビルアーマーになるが)が作れる >>149
じゃあ全部一緒にできるんじゃね?というわけでバルキリーの登場である。
でも、そんなマクロス世界ですら火力重視、装甲重視などに特化したデストロイドは残ったけどね。 実質可変戦闘機であるケーニッヒモンスターを除き、(ゲームを除きアニメでは)純粋なデストロイドの開発は最初のTVシリーズで止まってしまっているぞ
これはゼントラーディが相手の場合、衛星軌道上からの艦砲射撃で殲滅される規模の戦争となり、地上用デストロイドの出番が無いと判明したため >>151
いやいや、ケーニッヒ・モンスターだけでなくシャイアンIIもあるから。マクロス7でもパトロイドが出てるし。
そもそもデストロイドは地上に限らず使えるように作られてるから、地上戦用だけじゃないし。
各種火砲や光学兵器、ミサイルを使った弾幕、戦闘ポッドなどを相手にした近接戦闘、作業ポッドとして各種作業用など、
アタッチメント交換でさまざまな用途へ転用できる安価な兵器システムとして有用だからね。 >>151
まあ「機動防御用兵器」と「拠点防衛用兵器」は、前者があれば後者はいらんってわけにもいかぬのは真っ当な思想だからね。
一旦は拠点防衛兵器が固定兵器だけになっても、汎用作業機械の必要性は変わらないし、コスト面で両者を統合しようって考え方は健全よ。
だいたい、「どこで何に出くわすのかわからん、あるいは身内の内戦が起きるかもしれんのに、敵がゼントラーディだけだなんて誰が決めたの?」ってわけで。 たぶんそのへん最初に触れたのがファーストガンダムで、アムロガ「何でもガンダムを出せばいいってもんじゃない」って命令違反してまでガンタンクで出撃したりな。
逆に、ガンダムで大した戦力もないジオンの前線基地を潰したアムロに対し、ブライトが「なんでそんなムダな事を?」って怒ったり。 デストロイド系は下半身が大体共通パーツなのはよくできているとおもった ゴジラが出現したら軍隊はどうるんですか???
爆乳女兵士!
人型ロボを否定するミリオタァァァ!!!
いったい何周目だよ 嫌ならテンプレに用例集でも作って入れたら?
自分は好きにすれば良いと思うが まあ新兵器なんてそうじゃんじゃん出てくるようなもんじゃないすからね、F15とかF16だってもう50年前の機体ですし >>156
好まれるテーマなんだろうねぇ…
ホントは
「ある程度プロット作ったクリエイターが、その先を考えるに当たって詳細の回答を求める」
みたいな質問が一番スレの趣旨に沿ってるとは思うが。
「○○(創作)に出てたアレってアリなの?」
と聞かれても、「それがアリな世界なんだから、現実と混同するな」としか、ホントは言いようが無いし。 >>151
マクロスIIはパラレルな世界だし、マクロス7のは退役して民間に回されたもの、シャイアンIIは統合戦争時の旧型、
なので時系列的に「最初のマクロスの段階でデストロイドの開発は止まってしまった」で間違いはない >>160
マクロスIIの話なぞしとらんし、マクロス7のパトロイドは警察(シティポリス9用で、劇中に登場したのは退役機の民間払い下げ(史実のウォーバードみたいなもんだ)。
マクロスFのシャイアンIIは統合戦争時のシャイアンとは別物であり、形が似ているだけのエンジン換装型にせよ開発は新規。
マクロスファーストTV版の末期を見てもわかる通り、暴徒化したゼントランを棍棒でぶん殴るお仕事とかにゃデストロイドは有効だし、可変戦闘機ほどの
開発速度を必要としないだけで、警察用のパトロイドは新規開発しつつ、軍用はビンディランスの反乱とかで既存品を使い倒し、必要に応じてシャイアンII開発に至ってる。
…って、見てないならwikipediaで概要読むだけでもわかりそうなもんだが。
まだスレ違いで質問とハズレた話、続けるの? なんだ、元々の軍用(統合軍陸軍)装備としての開発は終わってるって、そっちも認識してるじゃん
新規開発というより、機関換装などの改良型であるFのシャイアンIIは、(一作目からやってた)
戦車の後継である本来のデストロイドの任務とは離れた、艦上での移動砲台役だしな 人形ロボは確かに問題ですが、無人の多脚ロボ(タチコマ)なら地球でもいけるんじゃないでしょうか?
タチコマの問題点はあまり言及されたことがないような。 >>159
仮に「ある程度プロット作ったクリエイターが、その先を考えるに当たって詳細の回答を求める」を出したらネタバレになるわプロだと情報漏えいに引っ掛かりそうだわでまずやれないんでしょうね
どうしてもやるなら近い設定をかんがえてしれっと出すくらい >>164
クリエイターって書き方がアカンかったかな。
なろう系に投稿しようと思ってる人、とかの方が良かったか。 >>163
まあ、足がいっぱい生えたルンバみたいなもんだからな。 日本の火縄銃に肩にあてる銃床がつかなかったのは
鎧が邪魔という説がありますが、ヨーロッパでは胸甲してる銃士の方もいます。
当世具足の肩の辺りってそんなに邪魔になるもんでしょうか?
戦国時代の武士の皆さんにとっては弓の感覚で使える
ほっぺた銃床の方が都合いいのでしょうか? >>171
日本に伝搬した火縄銃は所謂西洋の軍用マスケットでは無くて東南アジアで使用されていた狩猟用の鳥銃と言われています
口径も軍用マスケットに比べ小さく敢えて西洋で探せばカリヴァやアーキバス(マスケット登場以降の物)に
口径が小さく反動も少なかったので銃床は反動を受け止めると言うよりは移動する目標を狙い安い取り回しの良い形状になっていました
狩猟ライフルを使用している知人が試しに火縄銃を構えてみたところ確かに目標の追尾が楽だったと
(上半身毎では無くて肩から上だけで追えたり照準の修正がし安かった)
で結局日本ではその狩猟用銃床のまま火縄銃床が進化したり大型化していっただけで甲冑云々とは関係無い様です
まぁあの銃床のまま大型化してしまったのでその操作が〇〇道的な世界に行ってしまったのは良いのか悪いのか・・・ >>173
あっ
>狩猟用銃床のまま火縄銃床が進化
火縄銃床×
火縄銃〇
でした 猟銃だと、明治期に輸入された洋銃の銃床をソードオフして火縄銃形に改めたのまである。日野の新選組資料館で見たよ。 この流れを読んで質問しますが。
戦国時代の日本の火縄銃は基本的に最大でも十匁筒に過ぎず、欧州ではそれ以上の威力の銃が基本だったというのは本当でしょうか。
つまり、戦国時代、16世紀の日本の銃兵と欧州の銃兵が射撃戦を行った場合、銃の威力から日本はとても勝てない、と聞いたのですが。
実際、大砲を日本がまともに製造できていないことからしても、あり得る気が私はするのですが。
本当のことなのか、嘘なのか、教えてください >>175
あそこそんな物まで有るんだ
鉢金目当てに行こうと思っていたけど楽しみが増えたわ
ありがとう って言うか日本での火縄銃の位置って槍や弓矢の中の一兵科で
幕末明治の初めでも刀持って銃列に突っ込んだりしてるから
銃隊同士で撃ち合うなんて真剣に考えて無かったんじゃなかろうか >>177 特別展で見た奴だから常設では出してないと思う。日野市所蔵ではほかにコルトM1860リボルバーもあったな(古式銃扱い)
東京近辺で古式銃が充実してるとこだと板橋区立郷土資料館だな。高島秋帆が日本最初の洋式兵術調練やったガチその場所に立ってる関係で力を入れてる。まあ知ってるとは思うんだけど他の人も見てるだろうからついでに。 銃手が死んだら槍兵が銃を拾って撃ってたんだろ
銃はある程度は貴重品だろうから銃の数だけ兵隊を置いてるより
兵隊の方の替えを用意しておくほうが効率的だと思います >>176
戦国時代に多用されたのが、反動が小さく扱いやすい口径2匁半 11.79mm)だったという話では? >>176
欧州のマッチロックマスケットのサイズも時期によって変わるので大雑把に弾丸のサイズを並べると
・16世紀中頃マッチロックマスケットの登場した当時は8番ゲージ(約21.2mm)
・同時期のアーキバスが10番(約19.7mm)~16番(約16.8mm)
・16世紀末からマッチロックマスケットの軽量化が始まり17世紀中頃には10番や12番(約18.5mm)の物が主流に
ゲージは1ポンドの鉛から弾丸を何発作れるかで弾丸のサイズを表す方法です
8番ゲージなら8発作れ見方を変えると1発が1/8ポンドに
十匁筒の弾丸サイズは18.35mmなのでどの時期で比べるかで変わる?
ただ十匁筒なら互角と言えると思います
射ち負ける云々は>>181さんの意見に賛成 30~40㎜クラスの中折れ式又はボルトアクションの単発ライフルって問題なく作動しますかね?
射撃により生じる反動は問題として加味しないものとします
もしくは適していると思われるアクション方式を教えて下さい >>183
使用する弾薬に応じた強度で設計されていれば大丈夫。
ただ、単発でいいなら、そんな構造にする必要性って何、ってことにはなるけど。
余談だけどナチスドイツの75mm歩兵砲、leIG 18は大砲にしては珍しく中折式の機構(閉鎖器が砲身部分についていない)になっていたりする。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/77/Breech_of_7.5-cm_infantry_howitzer.jpg 狩猟用のパントガンは、先込め式散弾銃だけど、肩打ち式でそのぐらいの口径があるよ。 火縄銃ってショットガンぐらい威力があるのにホッペタで反動を
抑えられるんですね 大筒でも流派によっては頬付けして撃つからなあ
三点支持なのか頬付けして撃つのが当たり前だからやってるのかは知らんけど >>176です。
どうも色々と教えていただき、ありがとうございました。 コウ・ウラキ (Kou Uraki) は、OVA作品『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する架空の人物で、同作の主人公。声優は堀川亮(現:堀川りょう)。
なお、ガンダムシリーズのアニメ作品において、主人公が物語開始時点から軍人なのはコウが初めてである[注 1]
https://youtu.be/vL8Hf9VqVyE ウェルズ 宇宙戦争
ウェーブリッジとシェパートンの廃墟で見たもの
オードナンス12ポンド砲
火星人の三脚メカ(背丈およそ百フィート)の頭上数mで爆発、さらに顔面部分に直撃
えらく高難度に見えますが、当時の12ポンド砲で高所を狙う方法あるんでしょうか だけど18年も、やれたんだよ
https://youtu.be/kcq6GeE5Hbk
那須・(ナス)
だけど30年も、やれたんだよ 007シリーズのボンドカーはアサルトライフルの連射には
耐えていますが実際に大型セダン全面に防弾板と
防弾ガラスと防弾タイヤを付けたら何キロ位重量増加に
なりそうですか? ボディその物が防弾板というと、航空機であるIl-2シュトゥルモヴィクみたいな感じ?
Il-2では装甲部の重さだけで700kgもあったが まあバイクやチャリで転んだときに素裸か布1枚でもあるかでずいぶんダメージ違いますしね >>191
古い野砲で射程を伸ばしたり高い目標を狙うときは、砲架や車輪の下に台座を突っ込んで高角にして撃つということをやりますね。
初期の対空射撃とかもこの方法だけど反動で砲が痛むのであんま良くないそうですが。
件のオードナンス12ポンド砲は簡易な直射照準器と時限信管があるのでメンドイけど出来なくはない感じ。 >>193
一番参考になるのはアメリカ大統領専用車だが、先代モデルで車重9tだそうな。 ガンダムの61式戦車について自走榴弾砲の役目も兼任しているんじゃないかという考察があるのですが
もし未来世界でMBTの主砲口径インフレが進んで155mmに達したとして
主砲仰角を上げて砲兵戦に対応した機器を搭載すればMBTにSPHの代役は果たせるでしょうか?
SPHとして戦う際にMBTの装甲は要らない等それぞれの役目に対し重量等の無駄が生じたとしても
マクナマラのような強引な兵器統一主義者が現れればゴリ押しで実現しそうかなと思いますが どう見ても間接砲撃を行うための自走榴弾砲としては使い勝手が悪すぎるデザインなんだが
現実にあるGCT 155mm自走榴弾砲のように、単体で自走砲の機能を持つ砲塔を戦車の車体に載せて、規格統一するだろうし
なおORIGINではジオン側にマゼラアタックとは別に自走砲が存在したし、連邦もそうであってもおかしくない 榴弾砲のインフレ化が進んだら、MRLSが登場すると思うよ。
ミノフスキー粒子がどうたらという意見もあろうが、無誘導のロケットを撃つのは問題ないし、長距離の索敵については榴弾砲とて同じハンデを抱えるのだから、ロケット弾だけ否定するものではない。 というか連邦は巨大自走砲であるガンタンクが運用されているんだよな 小泉アベ塩崎
「えっ、未婚?、結婚しない方が良いよ、結婚は人生の墓場だよ、女は居ない方が良いよね」
他人に独身勧めて
自分は再婚する方
ほんま、成長快調!!
「えっ、未婚、、お前も、結婚した方が良いよ」
馬鹿で優しい方
アベ塩崎小泉「結婚しない方が良いよ、日本は人口半分の方が良いですよ」 >>203
ORIGINではMS枠じゃなく戦車枠なんで、自走砲ですらない。 一方、08小隊では間接射撃やってるので完全に自走砲としての運用
IGLOOでは強襲型が突撃砲みたいな扱い つか、ガンタンクの場合は自走砲には不要な重装甲なんで、扱いとしちゃ「間接射撃もできる戦車」って事になるんだろな。 そういやORIGINだけでなく、サンダーボルトでも戦車扱いか<ガンタンク
サンダーボルト版はコアファイターを内蔵してて、砲手をパイロットとして座席ごと移乗させた後にAパーツを分離、射出したコアファイターで航空支援も可能って仕様だが。 ガンタンクがジオン軍の攻撃を跳ね返すような描写ってあったか?
旧シリーズでも何度か被弾損傷してるし、ORIGINでは空襲などで撃破されてるし、08小隊でもグフ1機に3機が撃破されてるし あと、そもそもORIGINだと連邦のMSは当初「機動砲兵」みたいな思想で開発されてて、それが初のMSとなったガンキャノン初期型だったり。
(G計画はガンダム以降って設定) >>209
今のウクライナ戦争でもそうだけど、戦車って「攻撃を跳ね返す」というより、「被弾損傷しつつ戦闘継続、あるいは乗員の死傷を防ぐ兵器」でないかい?
むしろ、彼我の火力が拮抗した状況でも攻撃を跳ね返したり、空爆を受けても平気な戦車なんて無いでしょ。 ガンダムやガンキャノンが、敵弾をガンガン弾き返しているのと比較しての話ですよ 他はともかくコックピットがガラス張りなのはちょっと
あとなんで射程が260キロもあるのに最前線でドンパチやってるのか疑問 あのでっかい主砲が口径120mmとか、設定した奴はバカなのか?
同じ1/144の模型で、口径155mmの61式と並べたらもう矛盾してるんだが >>214
ガンダムセンチュリーでは280mm砲だったよ
公式設定では採用されてないけど >>211
現実問題として、戦車より装甲の厚い陸戦兵器は存在しないので、シリアやウクライナでは、敵を引き寄せる囮役として、損害を省みない危険な任務に使われている。
槍機戦術といって、予め後方の榴弾砲などが進路付近の建物や障害物に狙いを付けた上で戦車が進出、敵が接近してきた所を見計らって砲撃させ、短時間のうちに撤退。
戦車はERAが標準で被弾する事が前提。ローテーションで囮役を後退することで戦意を維持し、ある程度の敵を掃討したら部隊が前進するって戦法だ。 要するに斥候というか威力偵察なんだろうけど、毎回損害が出るので実質釣り餌みたいな嫌な任務だな 最近のウクライナ紛争でジャベリンジャベリン無双無双!!戦車不要!
ってよく言いますけど、逆に言えばジャベリンなければ戦車は
未だにかなり厄介な敵では無いでしょうか? そんなこと言ってるのはネット上の素人ばかり
そのジャベリンでロシア戦車を多数撃破したウクライナ軍が、反撃のために必要だと戦車を、
しかも使い方のわかるT-72系の供与を求めているわけで H・G・ウェルズの宇宙戦争は発表が「あと数年」遅れてればなあ
1899年毒ガス禁止宣言、日露戦争で毒ガスが使われるなどガス対策も浸透するし
初期の航空戦力、対抗するポンポン対空砲も量産されて
マキシム機関銃が通用しない、とかでなくポンポン砲で普通に対抗できて
火星人側もバリアやミノフスキークラフト装備しないといけなくなる ククルスドアンの島冒頭10分見てきましたけど
そもそもなんでいきなりガンペリーでジム部隊送り込んだり
いきなりガンペリーでガンダムとガンキャノン送り込む話になってんすか
こういった怪情報があったらまずは偵察機送って偵察してからじゃないすか?
そもそもガンダムの原作のこの話だって「怪情報があるからコアファイターで偵察」してたら
ドアンさんのなげた岩で落とされて、ドアンさんのもとで療養してたらジオンが攻めて来た話なんじゃ・・・ いや原作小説のトライポッドでも、1952年の映画のマーシャンズウォーマシンでも、火器はほぼ通用してないぞ
原作小説で水雷衝角艦の特攻により2機撃破できたくらいだったし >>214
その世界では口径は文字通りの口径では無く、弾芯の軽を基準に呼び径としての口径かも知れない
SF関係は用語や物理設定が明確でない限り議論する意味が無い そもそも初期設定やった奴がミリタリーに詳しくなかっただけの話だろう
いやモビルスーツの重量もありえないくらいに軽くなっているから、物理を理解してないのかも 原作小説の宇宙戦争
・ウェーブリッジとシェパートンの廃墟で見たもの
12ポンド砲の4発目がトライポッドの顔面直撃、中の人が亡くなって川で転倒し爆発
・サリーで起きていた出来事
脚の一本が大砲で壊され転倒
火星人たちは人間の大砲の威力や危険性を理解、との記述もあるよ ならQF 1ポンド砲やQF 1.5ポンド砲といったポンポン砲程度じゃ通用しないよね >>224
あんまそういう事書くと、「俺様の方が詳しいんだ!正しいんだ!なのになんでアイツらの方が!」ってヒガミ根性にしかならんから、そこまでにしとけ。 >>221
話をまとめると、
「怪情報に対して送った偵察機が未帰還になったので、手近な威力偵察部隊を送り込んだ」
で済む話でないか? >>200 史実では、陣地戦が膠着した朝鮮戦争中盤以降で、高めの角度つけたスロープ造成したとこにM26戦車載せて90mm砲で曲射やらせてた事がある。気休めにもならんかった模様だが。 第二次世界大戦が始まる位まで戦車の主砲は
37~45mmクラスの対戦車砲と75mmクラスの曲射砲の二本立てだった
特にイギリスやソ連では同じ車体に対戦車砲を装備した形式と曲射砲を装備した形式が混在していて
自走砲は第一次世界大戦で戦車より早く突撃砲を投入していたドイツが戦車不足を補う貯めに始め他国が追随した感がある
曲射も速射もする戦車は進化してるというより先祖がえりなのでは ちなみにM60A1とセンチュリオンには165mm破砕砲を装備した工兵型(M748とMk.5AVRE)が存在する 第一次世界大戦でフランスが投入したサン・シャモン突撃戦車のことではないか? >>231
ごめん
ワールドタンクミュージアムの説明イラストに描いてあって前線でトラクターに歩兵砲を乗せただけの急増兵器ながら登場はイギリスの戦車より早かった事は印象に残った
急いで探したが名前も姿も調べがつかなかった 怪しい話だな
WDシュレッパーあたりを勘違いしてるんじゃないの >>234
装軌式のトラクターに歩兵砲載っけた WDシュレッパー はたしかに突撃砲のご先祖様だけど、「突撃砲」と言えるのかどうかは・・・?
とりあえず全周装甲ないのは自走砲ではあっても突撃砲ではない、かと。 >>234
あと WDシュレッパー は構想されたのはWW1の戦中だけど実際に作られたのは戦後の1920年代なので、Mk.I”タンク”よりはずっと後の存在だね。 フランスの最初期の戦車であるサンシャモン戦車自体はシャール・ド・ラプチャー、襲撃戦車と名付けられてはいるが
第一次世界大戦の編成当初から部隊としてはアルティラリ・ダッソー、つまり突撃砲ないし突撃砲兵と名付けられていて
運用も塹壕線を直接蹂躙するというよりは歩兵とある程度前進し火力支援によって強力な防御地点を潰すもので
物としても名称としても運用としても突撃砲部隊そのものだった >>230
そんな事はない
ロシア戦車と日本戦車は現代でも初めから間接照準器が装備されてる。
ノルマンディー上陸作戦とかでも砲塔にメモリのある戦車があるがあれは間接照準のための装備
あれば便利な機能ではあるのだろう。ただ自衛隊と都シアが具体的にどういう用途を想定してるのかは知らん。戦車を曲射で撃つのかそれとも野砲の代わりなのか 日露戦争の戦訓からフランスは第一次世界大戦前から鉄条網+機関銃+泥濘対策に装甲車両の開発に熱心だったのです。
その中にコンセプトだけで終わったLevavasseur projectというのが1903年にありまして
装甲付きの車体、車体内に75㎜砲、弾薬、80hpエンジンを収納、車長1名+兵3名、履帯で走行。
クロスカントリーを走行して敵至近まで接近し75mmの直射で破壊するというものでして。
突撃砲に近いコンセプトとか後のサンシャモン突撃戦車がまんまとか言われることがあるが当時は馬曳の方が良いということで没。
この後もフランスは戦車の雛形になりそうな計画や試作を繰り返すのだけど片っ端から没になり1916年のシュナイダーCA1まで戦車が実用化されない。
なおLevavasseur projectを潰したLeonce Ferrusという人物がいるがこの人、シュナイダーCA1、サンシャモン突撃戦車の開発に携わってるw 爆撃機を旅客機にするとか、中古旅客機を改造するとかではなく、旅客機ベースに戦略爆撃機を作るのってどうですか?
民間機として設計されたものの軍事転用も考えていて、結局実際転用されたって感じで
部品の多くは互換性ありで旅客機の生産ラインで造り同じエンジンです 最大離陸重量200〜300tクラスの戦後旅客機ですね
金持ち向けや国策として旅客があるのではなく、いわゆるジャンボジェット機が出て庶民も国外旅行出来る時代です 旅客機、それもB747実用化以降の旅客機に求められる性能はほとんど何一つ戦略爆撃機に求められるものと一致してない。
B747と同世代の爆撃機は何か、というとB-1ランサーだったりするわけで。
なので部品共通化で転用したくてもできる部分が見つからないと思うよ。 >>241>>243
軍事転用を考慮した民間旅客機って、大抵は民間用途か軍事用途、どちらかがひどく能力劣るか、どっちつかずだったりで、いずれにせよ不経済。
つまり軍事用としては能力不足(Fw200なんか代表的)だし、民間用としては不経済であるがゆえに航空会社が採用してくれない。
普通に民間旅客機改造で爆撃機にした方がマシ。
民間旅客機を使った爆撃機化は羅門祐人「青き波濤」など、タイムスリップものではよくある話。
なお、青き波濤ではボーイング747-400をベースにしたドイツ本土爆撃用で、戦闘機の援護が望めないのでファランクスCIWSを格納式にして装備してる。
爆撃は誘導爆弾使うから、そんなに数はいらないって設定。 爆撃機や輸送機みたいな中・高翼配置では無く、旅客スペースのための低翼配置の機体で、後付けの爆弾倉付けられないだろ >>243
なお、妥協点としては「貨物輸送機改造の爆撃機」だったら、まあって感じ。
ウクライナのムリーヤが代表的だけど、重量物輸送用の貨物機って軍用でも民間用でも、常に一定の需要があるからね。
結局のとこ、航空会社が採用してくれる飛行機作らないと、民間用ってのが成り立たない。 >>246
戦略縛機器でも爆弾倉は必ずしも必須じゃないぞ?
ステルス性が求められず、誘導爆弾で精密爆撃行うならなおさら。
何も多数の爆弾抱えて無差別絨毯爆撃かますばかりが戦略爆撃機ではない。 いや現代でそんな使えねえ自称戦略爆撃機、誰が必要とするんだ? ちなみにFw200のように旅客機から哨戒爆撃機/対潜哨戒機に進化したP-3オライオンという例もあるが、
ハードポイント設置のため主翼も胴体も再設計されており、既に出来上がった旅客機を改造してできた物では無い
ジャンボジェットなどの旅客機の主翼はインテグラルタンク内蔵だから、それを避け後付けでハードポイント付けられ無いし >>246
旅客機として設計された胴体に後付けで内蔵爆弾倉設置できないのか、というなら「やってやれないことはない」だろうけど、「ここまでするなら胴体全く別のに変えたほうが早いんじゃないの?」ってものにしかならないだろうな。 そもそも低翼で主翼桁が通っていたら、スペース的にその下に爆弾内蔵するのは難しいし
主翼自体が分厚くて、小型爆弾を内蔵する機体もあるが、そんな搭載量じゃ戦略爆撃機にならないし 241の二行目は言い方悪かったです。民間旅客機を同じような設計図でそのまま軍事転用意味ではなく、あくまでベースとしてですね
>>245
Tu-95やB-52系統の爆撃機は能力低くとも事足りると思ってましたが無理がありますか
>>246
改装ではなくラインや部品共有なので翼配置変えられそうな気がしますが無理でしょうか
胴体も数分割ですしライン見ると羽は後付けですし、はめ込み部分だけ変えればいいかと思いました 燃費と整備性の競争が激烈で、民間用旅客機には冗長性がかけらも許されない
「日本製造の純正部品しか使えませんよ」「は?冗談はよしこさん」
ys-11は整備性で葬られた
戦術輸送機ですら、民間貨物に使えない(コストが引き合わない)
国ごと異世界に転移しましたとか、緊急事態じゃないと旅客機の軍用転用は無理そう 翼配置を変えたら胴体もまた別設計になるから、部品が共用されてるだけの別機ってことじゃないか
製造ラインの治具を入れ替えどころか、全くの新設になる >>253
Tu-95もB-52も設計されて登場した当時は「革新的」とつくレベルの飛行機なんだぞ。
どちらも同構成の機体としては性能的に傑出してるんだから.。
低翼配置の機体を中高翼配置にしたらそれはもう別の飛行機だし(設計がすべてやり直しになる)、既に他の人が述べてるように部品や生産ラインが共通できる見込みがない。
「いっそ別の飛行機として作ったほうが楽だし安い」というものにしかならないだろう。
で、(これも既に出てるけど)、そこまでして爆撃機開発する必要性はなにか、って問題がある。
B747の世代ならもうICBMとSLBMが完璧に実用化されてるから、戦略爆撃機というもの自体への需要がないので。 政治の非合理で、物理・経済の非合理を押しのけてでも、という設定ならば、ワンチャン
「アレの設計が流用できるだろ」「流用すれば、安価にできるはずだ!」
(…イチから造ったほうが早くて安くて確実なのに)
まぁたいていは、みずほ銀行システムみたいなことになる まあ「改造」といっても一長一短ありますしね
カズワンもエンジンを2基から1基に減らしてメンテ楽にしたり
防水区画をぶちぬいてメンテ用の通路つくるのも「改造」ですから 中途半端な形として翼は流用・胴体は完全新規なんてのもある
DC-2→B-18やDC-3→B-23がそれだけどジェット時代でもB-52世代までなら
非効率を忍んで開発の容易さを取れば生まれてもおかしくない
他に旅客機をベースにした代用爆撃機としての運用もアリ
爆弾倉や高度な飛行性能を持たなくても長距離空対地ミサイルの発射母機に限定するならミサイリアーで務まる 「最大離陸重量200~300tクラスの戦後旅客機」ベースでは、主翼まるまる変更しないとハードポイント設けられないから無理だけどね >>259
しかし元質問は
>ジャンボジェット時代
って指定してるからなあ……。
翼の流用すらできないと思うぜそれだと。
根本的問題として1970年代以降であればなにがしかのステルス性能のない爆撃機はオワコンもいいところだしね。
従来型の多発大型爆撃機の需要や必要性がどこにもないし。
アメリカが売ってくれるかはともかく、それでも欲しいってんならデビスモンサンの砂漠に大量に転がってるしな……。 Tu-95はTu-114 にするのに中翼配置から低翼配置にしていますが、その反対世界みたいのは無理ですか?
Tu-114って設計変更で造ったのは名ばかりで結構別物ですか?設計変更はソ連的な経済性無視な産物?
主翼変更が予想以上に無理無理言われてそこがダメなんだ…って感じです そもそも質問者は、創作の設定上何の目的で旅客機を戦略爆撃機にしようとしてるんだ?
思いついけどどうかな?レベルであれば、過去実際にやった事はあるし、有用な機体にはならなかったし、無駄だとしか >>262
だから翼の配置を変更した段階で、それは設計の一部と部品が共通なだけの別設計の機体なんだが originだとWBのガンタンクの装甲は艦砲でも抜けないらしいので地味にトンデモ兵器っぽい あと旅客機は爆撃機と比べ機体構造がヤワで無理な機動ができないので、爆撃機として強度を高める設計変更を加えたら、ますます別の飛行機になってしまうし 普通は逆だとおもうんすけどね、輸送機や爆撃機って運ぶのって鉄の塊じゃないすか、繊細な人間を運ぶ旅客機のほうがしっかりとしたつくりじゃないとおかしいんもかなって >>263
普通に爆撃機作ればそんな大きさ要りませんが、ジャンボ機並みにでかい爆撃機が良くて大きさ相応の爆弾を積むのがいいからです
流用しておきながら搭載量求める事してくれないと作ってくれないかなと
>>264
治具は変更した分違うと思いますが、部品や組み立て工場も別物ですかあれ
>>266
一つの機種で派生型とかで胴体いじったりしても同じ工場で作るイメージありますが、そこまでいくと無理ですか >>267
一定の航路で一定の動きするなら安全率1.2とかそんなもので十分で
強度上げたらもろ値段に響くので資本主義な限り無理ですし
民間用途なら機体強度は規定の保守点検をしている限り安全性にそこまで問題にならないので >>267
運ぶのが民間人なら、急降下とか急上昇とかロールとか回避機動など激しい動きをしないぶん、強度は控えめでその分機体を軽くして、搭載量を増やし効率良くするもんだろ >>268
同じ工場でも生産ラインは全く別に新設する必要があるだろ
旅客機の設計と部品を一部流用した爆撃機と、旅客機として完成した機体を戦略爆撃機にした物、ではもう話が違うし >>268
つか、みんながこれだけ「無理無理無理!絶対無理!」って理由を並べてるのに、最終的に何を言ってほしいのだお前さんは?
「うんうん、そうだね、すごーい!わかるー!」
って言ってあげたらいいのか? >>268
既に多数書かれていることだけどB747の設計を元に翼を流用して爆撃機にしたら(胴体を流用して改設計するのは変更点多すぎて新設計と変わらなくなるので無意味)、それは
「翼とエンジンがB747とほぼ同じB52」
になるだろう。
それはB52の後期型と何が違うのか。
いやわざわざ設計と開発をやり直した手間と予算が余計にかかっただけの機体にしかならない。
主翼がB747と全く同じだと翼には兵装が吊るせないし。
ということで意味がないどころかマイナスだ。
既に書いてるけどB52が欲しいならデビスモンサンの砂漠に佃煮にするほどあるわけだし。 何らかの理由で、エンジンや機体流体力学や材料の発達が世界的に停滞する
整備性のしばりがない世界(非関税障壁や商業独占のわるだくみがない)
おかしな軍縮条約で、「改造」民→軍転用機しか許されなくなった
……などを導入すれば、なんとか
物理や科学史を曲げたくないなら、政治か経済を曲げるしかあるまいよ レジ袋有料だって晋型アベウイルスで世界中で使い捨ての普通のレジ袋が見直されている今自由民主党の小泉馬鹿の鶴の一声で採用されちゃったからな、自由民主党みたいな馬鹿で無能でクズで殺人鬼なら読者も納得がいくんじゃね? 質問と関係ないピントのズレた射界批判もどきを入れたがるあたり、リアルで共感してくれる人が誰もいないんだろうな アフガニスタンのような戦場で高度1万メートルを長時間ロイタリングしながら
地上部隊の要請に応じてJDAMを投下する任務限定なら747改造ボマーは
B-52より効率的だったのではないかな 747-8貨物型の最大航続距離は8,275km、B-25Hの航続距離は5tの爆装状態で15,780km >>277
いやそれ言うならB52は航続距離からして
B747以上の滞空時間が取れるし、そもそもB747の機体フレームのまま発展させたのなら爆弾どこに積むんだよっていう話にしか……。 つか、今まで誰も触れないのかと不思議に思ってたが。
ボーイング747は左主翼下、内側エンジンのさらに内側へ、出先でメンテ待ちの機体のために予備エンジンを吊る事ができる。
別に翼下に何もぶら下げられないわけじゃないぞ?エンジンくらいの重量物は追加でぶら下げて飛べる。 >>280
エンジン一つ5tくらいか?
照準装置と投下装置を新規開発したとして,なんでそんなことをする必要がある?
タイムスリップモノでも無いかぎり無意味 うん、実戦で用いるにおいてなんのメリットも無いわな
他に選択肢が無くて仕方なく、という場合を除き >>271
大型旅客機の組み立ては自動車みたいな一列のライン生産は21世紀技術イメージで完全なのは787からと聞きますし
ラインとして流すより、人や工具を動かし天井クレーンで部品上げ下げして必要に応じて本体を動かすイメージで、それならセル生産寄りな性質で単一の品種しか作れないって事はないと思ってましたすいません
すると最初から中・高翼配置の旅客機を作る世界を考えた方がいいんですね
>>273
胴体完全に変えないといけないなら、B-36みたいに胴体の大部分を爆弾倉にして主翼はそのままでインテグラルタンクって構成がいいんですね
うちの世界ではB747もB-52もデビスモンサンも佃煮もないです
>>274
科学史と政治と経済が別なのでエンジンは遅れて非関税障壁というか貿易圏内の経済は自国で9割占め国際的な商業独占のわるだくみはないですね
6発機で巡航速度450〜500km/hの旅客機イメージです。材料と工学的には機体は747くらい作れ、デジタル電子制御されグラスコックピットでオメガ航法装置あります
物理と言うか地質学ですが惑星がやや大きく重元素が若干少なく人がエネルギーとして利用できる核物質はないです
>>280
多少は積めるんですね そもそも旅客機は非常に脆弱なので航空優勢程度では飛ばせない
完全に制空権が取れてないとダメだ
その状態で旅客機に爆装させる意味について考えたほうがいい
制空権が取れてるのだから、制空権を取った時に使った戦闘機やマルチロール機が存在するはずで
その既存の軍用機で爆撃すれば良いので旅客機改造爆撃機の出番は無い ラインか経済的な理由で最初に輸送機、それも軍用のそれを作った後に、座席を並べて旅客機に転用したり、派生型で爆撃機や哨戒機を開発した世界線で良いんじゃないか? 再軍備の際のドイツ空軍みたいにとか
最初から軍用スペックの機体を旅客機として作って運用、再軍備宣言と同時に爆撃機型に切り替え
ただし、現代ではそんな経済的でない機体は歓迎されないから、やっぱダメだが あと、ジェット旅客機が殆ど低翼ばかりなのは、乗客のスペースを広く取れる、エンジンが乗客の真横に来ないぶん静か、滑走安定性が高い、(いろいろあって)燃費もいい
なので大型ジェット旅客機を高翼にしてもメリットがあまり無い >>281-282
意味のあるなしじゃなく、誰もが「B747の翼下には何も吊れない」って力説するもんだから、説明するにしてもそれはなかんべー?と思ったわけよ。
ちゃんと「多少は吊れるが爆撃機としての運用はかなり制限されちゃう」とか説明してあげないと。 >>282
つか、史実を元にして考えると「100%ありえない」にしかならんわけだが、まずは「史実と全く異なる旅客機の発達」を自分で考えてみなよ。
単に「中・高翼配置の旅客機を作ればいいんですね!」だけだと、史実ばりに低翼配置のジェット旅客機が出現した瞬間に航空会社は見向きもしなくなる。
じゃあそれはなんでなのか?
古今東西の旅客機について、wikipediaでもいいから1回全部読んでみな?ある程度それで答えは出るし、何が変わればいいかも見えてくる。
何でもかんでも「ぼくのかんがえたさいきょう」をゴリ押ししようとして、そのための理由付けも全部付け焼き刃だから、ハッキリ言っちゃえばアナタは
「質問しようってレベルに達せず、1から100まで全部他人から答えを得ようとする人」
になってる。
1回質問取り下げて、旅客機について調べてから出直してきなよ。
でないと、アナタ1人のおかげで話題もループし続け、スレがメチャクチャだ。 >>288
それ結局ハードポイントじゃないんだから意味ないだろ、そこに戦略爆撃機として運用するに足る数の爆弾が搭載できるとでも? 旅客機のパイロットは軍用機でも輸送機くらいならたいした訓練なしでも操縦できる? 飛行機には、それぞれこの速度に達したら離陸とか、この速度以下でこの機動をすると失速するとか、
特有のクセがあるため、それを全く知らずにいきなり飛ばすのは危険 >>209
基本的に飛行機は操縦したことがある機種以外は操縦できない
大した訓練という書き方があやふや過ぎて回答不能 故に誰も飛ばしたことのない試作機を飛ばすテストパイロットは命がけであり、事故による殉職もよくあったわけで
まあ軽飛行機みたいに、どの機種でも安定性が高く性能差が少ないような物ならいけると思うが >>290
そういう時は、「戦略爆撃機として運用するにはこれこれの重量(なり個数なり)を懸吊できねばならん」と例示しないと、何の説得力も無いよ。
俺が言ってるのはそういう事。
そもそも「主翼の下に何も吊れない」って言ってたんだから、アナタたち。 現用ジェット機の戦略爆撃機、という条件は質問者が最初から提示しているんだが? だから無改造では何も懸架できない
懸架装置を作って配線通して機体に穴あけて照準装置を積んで投下試験したとしても多分3tくらいの爆弾がせいぜい
それなら戦闘機を爆装させたほうが良い
旅客機を爆撃機に改造なんて全く意味が無い >>289
無知な私に帰ってほしいのは分かりましたが、そのために偏向して物を言うのはちょっとひどくないですか?
271にA案否定され、A案がだめならB案しかないんですねと言ったのを、私がB案で結論を決定したうえでB案を丸投げ扱いした扱いで叩くのは……
次の段落の273への返答ではA案、胴体だけ変える考えがいいんですねって言ってるように、個々のレスへの返信です
メチャクチャって私に主因はあると思いますが佃煮さんみたいのも私のせいですか?
代名詞や参照元として現実の機体を語ったり派生した話題で出たわけでなく質問者に質問と関係ない現実の機体で否定する人は、「バカな質問だから石投げたろ」って感覚に思えます
例えば架空の改造電動戦車の話したら、「ポルシェティーガーでいいだろ、設計と開発してるし、どんがら大量に転がってるだろ。改造とか無駄」って言われるのと変わらないと思うのですけど WW2までや現代と違って60〜80年代は大型機は組み立て工程が機会や作業員の配置が一列に一連化が出来ないし
逆に単一品種組立ラインに囚われず民間用と軍用がある程度共用に出来るかな。部品をある程度同じもの使えば、工場に治具や別の工具おいて専用パーツも持ってくれば両方作れないかな
って発想からの質問なのでそこがダメならこの発想はダメなんだって感じですかね。質問を持つ要因は268でいったように現実よりでかい爆撃機いいなですけど >>299
お前の質問は稚拙すぎる
前提条件が何も無いし、旅客機を改造というだけなら全く無意味としか答えようが無い
無意味どころか旅客機を爆撃機に改造案は時間も予算も無駄で有害 >>291
軍人として軍用輸送機動かすではなく、軍用輸送機を操縦するって機種転換話であれば100時間前後で資格は取れるのではないでしょうか?
無免許運転するならそのうち事故起こすけどもっと短い時間で飛ばせると思います。機種転換を会社やパイロットの不正で十分に受けずに飛ばすとかありますし、事故起こしてようやく発覚とかあるので
緊急事態や戦時、創作の強いキャラを活躍させたい分にはたいした訓練なしでいいと思います >>301
私の質問が稚拙なのは知ってますが前提条件として旅客機を改造ではなくと注釈まで言っているのに
旅客機を爆撃機に改造案と勝手に質問内容を変えて、あなたの作った質問内容を元に私にそう言われてもそれこそ無意味どころか無駄で有害じゃないですか?
佃煮さんと変わらないですよ。単に私を叩きたいから叩くのであれば変えて叩くのは分かりますが >>303
改造ではなく、ベース、
ではベースとはどういう意味だ?どうせ何も考えてないんだろ
その場しのぎのいい加減な質問や反論で恥を晒し続けてることをいい加減自覚すれば?
爆撃機は旅客機を改造でもベースでもなんでもいいが全く相互に転用できるような部品は無い >>299
最初から回答されてるし以後も延々と回答されているように、爆撃機に求められるものと旅客機に求められてるものは根本的に別なので、共有したいという要求そのものがほとんど成立しない。
共有できるとしても、最終的に別の機体を組み上げてるなら下手に途中のラインを共用するとかえって生産効率が落ちるので、デメリットのほうが大きい。
効率に影響しないくらい潤沢に共用部品を供給できるなら、最初から最後まで別個のラインを構築した方がいい。
旅客機=爆撃機の計画ではないけれども、かつてそういう「共用できるところは共用すればコストダウンできて生産効率も上がるのでは?」という試みはアメリカが大好きで、何度もやって結局何度も失敗する。
最終的に別のものになるのなら最初から最後まで別に作れ、ていうのが実際にやった結果の示すところだ。
その過程で得た経験は無駄にはならないのだろうが・・・。
(浪費した国家予算は?というのは、まあ・・・) 素朴な感覚として、民生自動車や陸上兵器は、
同じシャーシを使い回して複数の車種を、という話が成功しているのだから、
航空機開発でもファミリー化戦略はいけるんんじゃないか、とは思う
(史実は次々と新設計を使い捨てにして、応用がちっとも基礎要素の進歩に追いつかないわけだが)
>>301 >お前の質問は稚拙すぎる
嬉々として正論斧をふるうお前の回答も、野蛮人すぎる
尻馬に乗って「ダメなものはダメだ」論で中身が無いのも不愉快だ
横から見ててヒくわ >>304
300な感じで元となった機体と互換性が高い事です
すいません私全レス気質なので恥晒しをそう自覚させてやろうって意地悪な解釈で回答されるとそれにもレスしてしまいますし、意地悪し続けるとそれに回答し続けるタイプです
>>305
ありがとうございます。昨日は胴体だけ変えてエンジンや羽だけなら性能落ちるが作れる〜とかもありましたが
別個のラインの方が総合的にも生産性がよく、普通に作った方がいいという事ですね
疑問が解けました 輸送機や旅客機をベースに、ある程度の爆弾を搭載し、低空を長時間ゆっくり飛行する、哨戒爆撃機/対潜哨戒機に発展させた機体であれば現実に存在した
しかしそれらは戦略爆撃機のような大きな搭載量や、速度やタフさは求められておらず、また既存の輸送機・旅客機から改造では無く、新設計で新造されたもの
特に現代のジェット旅客機に一番に求められているものが経済性であり、次に乗客の安全性・快適さであるため、軍用機として求められるものとかけ離れてしまっており、機体の共通化は不可能と言える 馬鹿な返答ばかりなので横槍を入れるけど、例えば米軍のP-8 ポセイドンは737-800ERXべーすで、魚雷や爆雷を搭載できる。
そして哨戒機は、大型爆撃機が少なくなった現代では、たまに爆撃機の代用としで使われるし、イギリスが湾岸戦争だかイラク戦争だかで、実際にやっている。
本職顔負けの爆撃照準だったそうだよ。
なので、旅客機ベースの輸送機なり爆撃機は開発可能だし、コスパが悪かろうがスジが悪かろうが、作ろうと思えば作れるし、現実に近いことはやっている。 うん、書いてある通りベースであって改造ではないし、質問者が求めている現代の旅客機改造戦略爆撃機でもないぞ なんか一人だけ趣旨を取り違えてキレてる変なのがいるな >>309
「対地爆撃した哨戒機」で有名なのは湾岸戦争の時のS-3バイキングかな。
対潜兵装の代わりに通常爆弾でイラク軍の陣地爆撃したという。
バイキング、実戦で実弾投下したのはこの時だけ、というのがなんとも。
まあ対潜哨戒機が“本来の”兵装を実戦で実弾使用したとなったらそれは大事だが……。 そんなもん第二次大戦中のロッキード・ハドソンやその後継機の頃からやってるよ
しかしそんなもんは戦略爆撃機ではないし、輸送機・旅客機からの改造ではなく設計変更した新造機であって、質問内容とはズレてるって何度言えば ジェット旅客機が本当にそんなに弱いならエアフォースワンにB747なんか使わないと思いますよ
根本的に脆弱なわけではなくある程度脆弱だとしても改修により軍用機並みの安全性を得られるからこそ大統領専用機にも使用されているのだと思います エアフォースワンの運用に、強いGがかかる機動に耐える機体強度が必要だとでも? >>313
対潜哨戒機は戦後世代のものも結構あとまで対水上艦対地を強く意識した兵装になってたりしてますな。
攻撃対象が原子力潜水艦以外だと水上/地上目標を攻撃するのと場合によっては変わらない、ってのがあるからでしょうけど。
ネプチューンの初期型とか機首前方機銃に20mm6門とか積んでるし……。 >>314
大統領専用機に軍用機並みの性能が要求されるのはハリソン・フォードが乗ってる時だけかと……。 >>315
ミサイルを撃たれたら回避運動を取る必要があるだろう >>318
ジャンボ機でそんな事をやるのは、漫画「CAPTENアリス」(高田裕三)だけ。
※乗客のほとんどと積荷もカラノB747-400でバレルロールをかまし、ウイングレットが吹き飛び空中分解の危機にさらされつつ生還する。
※もちろん大統領専用機でそんなマネはできないので、せいぜいチャフやフレア、妨害電波によるソフトキル程度。 「CAPTAINアリス」だな。失敬。
つか、もうそろそろ「とにかく質問し続ける事に喜びを感じ、回答が来るとかまってもらえてすごく嬉しい君」は、どうでもいいんでない? あと、確かボーイング367-80(707の原型機)がデモンストレーションでバレルロールやった後、対抗するようにB-47だのでバレルロールやりたがる
阿呆が続出したのでわざわざ禁止令が出たとか、ボーイングのテストパイロット契約には「バレルロールをしない」が含まれてるとか聞いたような。
まあつまり、ミサイル回避機動ってのはたとえミサイルが接近してるとわかっていても、旅客機や爆撃機が積極的にやるもんではない。 >>321
なにがつまりなのか全然わからん
なぜB747ではミサイル回避運動ができないのかまともな説明がされてるようには読めない そりゃ機体損傷しかねない危険行為だからに決まってるだろ
中はインテグラルタンクで燃料いっぱい入れると重みで垂れ下がるような、あまり剛性のない主翼だし >>222
宇宙戦争の火星人の兵器はヤマトの暗黒星団帝国にも影響がみられるが
小説のトライポッドは大砲が当たれば壊れるから注意深く毒ガスと熱線を使い分ける人間味があり
病原体への不注意もまあありの絶妙のバランス
1952年の映画のは暗黒星団の戦闘攻撃機よりも高性能なくらいでいろいろ理不尽でご都合 >>324
そういえばトム・クルーズの出てたやつだとバリア(シールド)切れたらジャベリンATGMであっさり仕留められてたね、火星三脚野郎。
いやバリア張ってても内部から攻撃されたら手榴弾数発程度の爆発で機能停止してたけど。 >>323
それならボーイング747ではない機体をエアフォースワンにしたほうが良いのでは? >>326
そもそも大統領がミサイルで狙われるような所で飛ばさない飛行機だろ
それをテロリストに狙われる展開にするのが創作であり、エンタメなんだし >>328
エアフォースワンにはチャフ・フレアもミサイル警報装置もついてるぞ
ミサイルでねらわれるようなところで飛ばさないならこれもいらないだろ
現実にこういうのが付いてるんだからもしものときはある程度の回避運動もすると思うが? そりゃ「もしも」の場合保険としてに備えてるのであって、それともアメリカ政府は大統領が直接ミサイルで撃たれるような状況で飛ばすような無能ぞろいなのか? 1.どうやってもできません
2.できるけど、機体寿命をごっそり削る、緊急行為です
3.ふつうにできます。仕様どおりです
どれでしょう?
500人乗れる元機を、随行員70席にして、チャフフレアだのEMP対策だのを追加
…骨格はいじってないだろうから、対G制限は低いままだと思うんだ >>330
「もしも」の時のために回避運動もできる機体にすればいいじゃん
なぜチャフ・フレアやミサイル警報装置は「もしも」の場合の保険として用意されてるのに
「もしも」の場合の保険としてミサイル回避運動のできない機体をあえて大統領専用機に選んでると思うの? >>331
あと、機体が可能だとしても中の人間がエライコッチャに…大統領が中でずっとシートベルトして大人しくしてもらうための飛行機じゃないしな。
そうしてもらうなら最初からB-1でも乗ってた方がいいし。 んで、アレだ。
「旅客機を爆撃機にしたい君」
が
「大統領専用機にケチをつける君」
に変わっただけで、この話ももう無視していいと思うぞ?
永遠に質問続けて、返事くれると歓喜してケチをつけ続けるだけだし。 民間人や大統領が乗るために快適さが最優先される機体を、何故かどうにかして前線に送り出したがるキチガイだね 軍用機でも、例えば速度や高高度性能に特化した偵察機などは機体強度が低めで、高機動すると壊れるので飛行制限がある
可能な限り速くまっすぐ長距離を飛ばすことと、強度や機動性はトレードオフされているから
なので偵察機として開発された機体を防空戦闘機や高速爆撃機として改造した例はあっても、それが好評とか大活躍したという例は知らない
(武装司偵は損害ばかりで大して戦果を挙げられなかったし、その後継の高速偵察機に軍が爆撃機を兼ねる設計を加えさせたら、中途半端な
性能になったキ70なんて例もあるし、あと彗星は艦爆として開発された物が艦偵としても使われた物なので当てはまらない) 実際アメリカ大統領の乗ってるビーストを量産して士官用にすれば量産効果で安くなるし仕官も安全だとおもうんすけどね また速度だけは速いレーサー(速度記録機)をベースにした戦闘機も、視界や運動性や離着陸性能、航続性能などに問題があって、
やはり当初の目的に特化した機体を、別の目的に転用するため改設計するのは非常に難しいということ
とりあえず爆弾を積める、ミサイルが撃てる、というだけで最初からそれ専門に作られた機体の代用にするのは現実的ではなく、
なのでそんなTUEEEになり得ない機体でも使わざるをえない状況、それをなんとかして活躍させる手段を考えるのが創作というもの >>337
前線で運用するのにオフロード性能のないクソ重いVIP専用車持ち込むくらいなら、普通に装輪装甲車使うだろ >>337
上の人が書いてくれるように不整地/路外機動性は無きに等しいし、結局ATGMや大口径対物ライフルには敵わないわけで、普通に装輪装甲車に乗ればいい、ということにしか。 >>334
「旅客機を爆撃機にしたい君」ですが307以降レスしてませんでしたし「大統領専用機にケチをつける君」とは別人ですよ
>>320
「とにかく質問の趣旨を理解されるまで質問内容を繰り返し、内容にそった回答が来るまで質問を続ける君」ですね私は
私のような人に「馬鹿な質問だから嘲笑うために佃煮してやろう」ってやると質問し続けるだけです
305さんのような回答に満足したのであって、何度も同じ質問するのは嬉しくないですし、意図と違う回答がいくら来ても嬉しくないです 122mm級ロケット弾をINS+GPSでエクスカリバー並みの精度にできますかね
もし可能ならハンヴィー等にシングルチューブ発射機を積み迅速に進出・撤収
できて相当効果的だと思うんですが
なにしろ誘導弾だから撃つのは1発か2発でいいし射程も最大で40kmある
難点は弾頭重量が155mm弾の約半分な所だけどロケットだから弾殻は薄くて
いいので炸薬量は同等詰められる 122mmといえばBM-21の40連装9P132ロケット弾発射器
30連装型が日本製トラックに載せられたり、4連装型をピックアップトラックに載せたテクニカル自走砲型もあったりする他、
既にイスラエルがGRADLARという精密誘導型にするアップデートキットを開発済みだが >>341
俺に意地悪するヤツにはせいぜいイヤな気分になってもらおう、というのはまあ感情としては理解できないこともないけど、その他大勢であるだろう悪意の無い閲覧者にも不快に思われるようなファイトスタイルを敢えて選択実行するのはヤヴァい奴の思考パターンだと自覚してください 匿名掲示板で自意識過剰を宣言してるようで、ただ単にキモイって話だよな >>346
え?あの、どうして私の文章から私が意地悪されたからイヤな気分にしたい、悪意の無い閲覧者にも不快にしたいと思ってるように考えるんでしょう…?素で困惑しました
意地悪されようが質問し続けるので、意地悪で質問を変に解釈し続けると意地悪した相手に延々と質問を繰り返すって意味なのですが…
そんな相手からイヤな気分にされたからといって、相手をイヤな気分させたいと思うほど他人の人格に興味持てないです
他人がどう私を評価して不快になっても、他人からの評価とは他人からされるものなので文句はないです。でも意図や言ったことの内容を誤解されるのは嫌じゃないですか? 質問の意図をまるで理解できないどころか文章読んでない脊髄反射レベルの回答者が居るのも事実だし、
相手の労力も何も考えないでタダで資料代わりにしてやろうっていうような質問者が居るのも事実なんだよな スレが和やかに進行するのが嫌で嫌で仕方のない何が何でもギスギスさせたいクンも張り付いてるのだろう多分おそらくきっと、
くらいの気持ちで読み書きするもんだよな、2ちゃんってのは。 ここで分からないことについて質問するのと、提案に同意してもらうことを求めるのは違うんだよ ここは自身の創作物を技術的もしくは軍事的な背景で説得力をもたせるヒントを他者からもらうところであって、回答を貰うところではないですよ。完全回答を貰ったら創作ぼ醍醐味が失われるので勿体ない。そこを脳味噌コネコネして考えるのが創作者の腕の見せ所ですぜ。
答える方はもう少し上から目線の物言いを控えないと誰も来なくなりまっせ。 などと「ぼくのかんがえた創作質問スレのルール」をでっち上げており どうしてこう、誰も求めていないことを「してやってる」つもりの無能な働き者が発生するんだろうね 現実の軍隊の女性軍人において美女の比率は、現実の女性における美女の比率と比べて上か下かは分かりますか?
体感でも結構です。
できれば巨乳の比率なども… 爆撃機のパイロットって精神病まないのかな
人殺す多さでいえば間違いなく軍隊の中でトップだよね 多くの場合、高空からでは殺す相手の顔が見えないので、そうでも無い
むしろカメラで目標を捉え続けているドローンのオペレーターの方が病む 分かりません
分からないなりに調査方法を検討してみました。
軍隊における美女の比率を調査しようとした場合、
まず美女と美女以外を分別する判定基準はどう定義するのが適切か、そこから検討を始める必要があります。
明確で公平であると皆の納得を得られそうな判定基準について、何かアイデアはありますか?
(私には、ある女性が「美女」であるかを判定する調査機関を設立し、軍隊に所属する女性にその機関による判定を受けるよう義務づける、などというクソつまらないアイデアしか浮かびませんでした。) もう旅客機爆撃の話題は無視すれば?
質問者と回答者の双方から悪意を感じてきりがないよ 質問者の揚げ足取りと、回答者の嫌味の応酬にしかなってないというか、その話題もう終わってるだろ。 ・ミッドウェー海戦にイージス艦がー
・真珠湾攻撃せずに南方だけ攻めるー
みたいなシュミレーションをサイコロ振って個人でやってみよと思いましたが
兵棋演習って検索してもなかなか参考になるものがありません
やっぱ個人でやるのは難しいのでしょうか?
youtubeにゲーム使ってシュミレーションをしてくれてる投稿者がいますが
結局それが最適解なのでしょうか
とりあえず、猪瀬先生の昭和16年の敗戦を読んでみる予定です >>364
「海軍兵棋及図上演習規則」って本があってそれに沿ってやるともっとも当時を再現できる
秦の「太平洋戦争のif」や戸高の「帝国軍人」で
戦後に防衛関係者や戦史研究家らによって試しにやってみた話が載ってる 日本が対米開戦を決意した最大の要因が独ソ戦はドイツが勝つという見通しで
アメリカはソ連に勝ったドイツとの戦いに忙殺されるので
反対側では短期間暴れればドイツ優先のアメリカは早期講和に応じてくれるはず…という理屈だそうですが
何らかのゴタつきで開戦しない間に「独ソ戦はドイツが勝てなさそうだぞ」と勘付いて対米開戦を見送るというシナリオの場合
日本が「独ソ戦はドイツが勝てなさそうだぞ」と気付くのは何時頃になるでしょうか?
42年末(=丸一年)まで開戦の検討が遅れないと日本は気付けないですかね 石原莞爾はユーゴスラビア侵攻やバルバロッサ作戦を見て
ドイツの戦術はフランス電撃戦から進歩が見られないとして
同じ戦法はソ連には通用しないとし1941年10月頃にはドイツが勝てないことを確信していた レン・デイトンが著書『電撃戦』で曰く、「ある条件がすべて整ったときだけ起こる必然的な戦術」「(フランス戦は)戦史上これこそが唯一の本当の電撃戦の例として残っている」
ポーランド侵攻は古典的な包囲戦で、数の少ない機甲師団の分散配備からも「電撃戦ではない」と結論、独ソ戦ともなると広大すぎて本当の電撃戦をやるには戦力が足らない
何より唯一の「真の」電撃戦であるフランス侵攻ですら、馬匹中心の補給が追いつかず、燃料はフランスのガソリンスタンドから奪って前進していたし
日本人が観戦武官としてその状況を観察していれば、あるいはドイツ軍の問題点を発見でき、ソ連の全域占領は頓挫するだろうと見抜けていたかも
逆に緒戦の大戦果に目がくらみ、問題点に目を向けずドイツの勝利を確信してしまうかも…創作でなら冷静に状況を見極められるキャラを作ることかな
>>369
『黄金バット』第45話・死を呼ぶ女 映画フェイスオフでニコラスケイジとトラボルタが銃を構えて
向かいあうシーンがありました。
ケイジがトリガーを引いたら弾切れですぐに命乞いをしますが
ホールドオープンしていませんでした。
ホールドオープンしない自動拳銃てあります?
演出ミス? >>368
ドイツの直面した最大の問題は鉄道補給の欠乏であり戦術じゃないけどね ドイツの直面した最大の問題は頼りになるはずの日本が勝手にアメリカと戦争始めたりソビエトに攻め込んでくれないことなんじゃね?
日本の昭和馬鹿がほんの少しだけ頭がよければドイツと日本が勝っていた、昭和天皇は死刑でおなしゃす 創作なんだから
あ、これはドイツだめだわ、てエピソードを、自分ででっちあげていいのよ?
大島大使が、戦車の主砲にパンツが干されていた現場を目撃しちゃった、とか なんか凄い疫病が流行って国民がバタバタ死んでる中、対策費の中から11兆円をネコババしてしかも報道に圧力をかける自由民主党みたいなヒトラーとか設定すればわかりやすい悪ですよね確かに 事あらば酔っ払ったおっさんみたいなピントのズレた演説を始める病、いかにリアルで話を聞いてくれる人がいないかが伺える >371
劇中の自動拳銃が何かわからんが、むかしの自動拳銃ならスライドストップがないものはわりとある。
ベレッタのM1934だと分解時にスライド固定するためにセフティレバーにストップ機能があるが
射撃時にはレバーを180度前方に回すのでスライドストップとしては機能しない。
あとは何らかの作動不良の可能性はあるがそこまでは分からん。 >>378
ありがとうございました
銃は金色のコルトガバメントでした 残弾ゼロではなく、最後の一発が不発だったとも考えられるな >>373
日本がソビエトに攻め込んで勝算あったの?詳しく教えて 中国での決着もついてないのに、山や森を越えてソ連に攻め込むとか、補給が全く続かなかっただろうな >>381
檜山良昭の「ソ連本土決戦」をオススメする。
あと、日本が1941年時点でソ連に侵攻しても当時の日本が直面する資源問題が何ひとつ解決されないから、結局南方侵攻が避けられないんだよね。
そのへん解決しようと思うと、冬戦争の時点で世界の敵になりかけたソ連が、そのまま枢軸にも連合国にも加わらず、世界の敵なままってシチュエーションを無理やり作らないとキビシイ。 戦前から海軍主導で得た採掘権のある油田が北樺太に2つあって、オハ油田では1930年に年間192,145tの原油が採掘されている
ちなみに後にパレンバン降下で占領した、ジャンビー油田群の同年の採掘量は186.434t 大戦略やCivに兵科事の訓練期間があったとしたら各兵器の兵士はどのぐらいになるんだろう…?
(イメージとしてはギレンの野望の製造期間みたいな感じ)
「歩兵なら2ヶ月 砲兵なら6ヶ月 戦車兵なら1年半…」みたいな感じで新兵として最低限のレベルに要する時間ってどのぐらいか教えて頂けないでしょうか?
兵器の製造期間は無視してください >>385
「新兵として最低限のレベル」が時代や国、組織、状況によってマジで全然異なる。
仮に平時なら半年として、戦争真っ盛りでとにかくとっとと人数送らにゃって時は2週間とか、それ以下とかでも不思議じゃないし。
行軍の基本となる行進を省略したり、戦車兵ならとにかく前線で銃や砲をぶっ放し、戦車や装甲車を走らせる以外の全てを省略したり。
それも戦況で変わるから定義なぞできんし、このスレに沿った定義をするなら、「それは創作者が決める事だ」としか言えん。 >>358
国によって大幅に異なる
WW2でも日本の士官は米軍の倍くらいの教育期間だったかと 国や勢力のドクトリンによって訓練期間の長短や実戦配備時の練度が変わってくるのはゲームプレイ的には面白いと思う ウクライナ見ててやっぱ予備役って大事だなと思う
いきなり新兵かき集めて3ヶ月も待ってられないもんね >>386-388
なるほどね じゃあ時代は現代に固定して国の制度はそこそこ民主的な日・欧・米ぐらいで簡単に人を使い捨てられない状況としよう
ユニット完成時の練度は0%で使っていくと100%にまで上昇可能
戦時下かどうかとかロシア式人材活用法だとか初期練度を10%にまで上げられるかとかは(Civで言うところの)政策で増減させるとして
基本的な兵科(歩兵でいいのかな?)の育成期間を「100」としたら他の兵士はどうとかってのなら書ける?
要は知りたいのは兵科ごとの訓練期間の差であって絶対的な期間じゃない感じ
門外漢だから空挺部隊が「1000」で済むのか戦闘機ならどのぐらいなのかって全くピンとこなくてさ 空自の場合学課の時間は除くと、T-7で22週間のうち60時間、T-4で62週間のうち180時間、F-15で35週間のうち100時間訓練で飛ばして、イーグルドライバーになれる
近年の数が限られ、量産にも時間のかかる高価なジェット戦闘機では、パイロットを即成とか実際無理だろう >>365
ありがとうございました。当時と同じことをするならそれなりの文献読まないと駄目ですね 札束で殴ってむりやりイーグルドライバーになれないもんなのかね >>393
イランが裏ルートから退役したF-14を手に入れて自国のF-14の整備に利用してるので
国レベルの金と人脈があるなら機体を買うこと自体は可能かもしれない リアル・エリア88のマッコイじいさんだよな
書籍「イラン空軍のF-14トムキャット飛行隊」(オスプレイエアコンバットシリーズ) 以来、
それまでの定説を覆すF-14とフェニックスミサイルの大活躍ぶりが知られるようになった イランのF-14、ソ連の協力で徹底解析、
自前で消耗部品製造や第三者ミサイルの運用もできるようになりました
という話はウソだったの?
こっそりモスポール砂漠からかっぱらってくる部品頼りだったってこと? 地対空ミサイルのホークをフェニックス代わりに撃てるようにした、というのはあったな
2007年にアメリカはイランへの流出を防ぐためにF-14の部品販売を禁止したが、その後もeBayでの販売が続いていた事が判明している おお。詳しい人ありがとう
>eBayでの販売
常識的には、裏社会でのみありえる取引だと思うんだけど、一周回って安全なのか?
何かの符丁になってて、別の会合や取引のお誘いなのか?
ただのアホなのか?
事実は小説よりも奇なりだなぁ >>396 レーダー関係については、自力更生ジハード隊と郵便電信省(だったかな)の協力研究で固体素子化して、
機器軽量化と探知範囲拡大を同時に成し遂げたとか書いてあった。パイロット連中は最初信じてなかったが実績見て考え改めたそうな。
そういやその頃の日本、秋葉原から2駅先あたりの徒歩圏にイラン人がわんさといたような。変造テレカ売ってたな。 イラン・イラク戦争の時、F-14のレーダーでアウトレンジされて一方的に攻撃された経験から、湾岸戦争では米軍のF-14のレーダーに捉えられた途端、直ちに逃げに入ったという 「トップガン マーベリック」を観たので昔の方の「トップガン」も観ました。
クライマックスの戦闘シーンなのですが、敵国(そういえばこの敵国って何処の国なんでしょうか?)の戦闘機はよく見ると全体的には同じ飛行機ですが一人乗りと二人乗りがあります。
実際の戦闘でもこういうふうに同じ飛行機の一人乗りと二人乗り型が同時に混じって戦闘することというのはよくあることなのでしょうか。
主人公側の戦闘機はみんな二人乗り型でしたが……。
それと、Wikipediaの解説によるとこの敵役の戦闘機は実際にアメリカ海軍のトップガン学校で訓練用に使われていたもので、映画でも実際の教官の人が操縦していたそうですが、あの敵役戦闘機の真っ黒な色は、実際にあったものなのでしょうか?
真っ黒い戦闘機というといわゆるステルス戦闘機しか知らないのですが、特に作中でそう(ステルス戦闘機)だとは扱われていないようですし。
(情報の少ない最新鋭機だ、とかは言われていましたが)
実際に訓練用として使われていたなら実際にはいないような色になっていることはあり得なさそうなのですが、映画用にわざわざ悪役っぽく塗った、ということだったのでしょうか。
これまたWikipediaの解説には同じ色の同じ戦闘機が「映画に使われたものとは異なる」として画像が載っていましたので、アメリカ海軍トップガン学校にはあの色(真っ黒)の敵役戦闘機が何機もある、ということだと思うのですが、訓練用の特別な色なのでしょうか? いろいろな塗装の中から作品内容にあった機体を貸してくれと映画側が要望を出すのと、別に矛盾はないしね。 >>481
>敵国(そういえばこの敵国って何処の国なんでしょうか?)
具体的に国は特定していない。あくまで「某国」。
ただ、前作の頃はリビアとの関係が非常に悪化していた時期であり、おおむねリビアを念頭に置いたものだろう、と言われていた。
>実際の戦闘でもこういうふうに同じ飛行機の一人乗りと二人乗り型が同時に混じって戦闘することというのはよくあることなのでしょうか
同型でも単座(1人乗り)と複座(2人乗り)がある場合、複座機はその機種への転換訓練や、上位の指揮官クラスで飛行機会が少ないパイロットが
操縦ライセンスを維持するための飛行時間を消化するため、あるいは人員が移動するための連絡飛行などに使われる事が多い。
ただし、機種によっては航続距離を含め、単座型とほぼ遜色ない能力を持つ場合もあり、その時は単座型と編隊組んで同時に使われるケースもありえる。
>映画用にわざわざ悪役っぽく塗った、ということだったのでしょうか。
その通り。
前作が撮影された35年以上前は、「マーベリック」に登場したF-14やSu-57のようにCGで実機っぽい飛行シーンを制作する技術はなく、実機を使うしかない。
まさか米軍が秘密裡(当時)に所有していたソ連機を登場させられるわけもないので、米海軍が実在するトップガンで仮想敵機役に使用していた、
ノースロップF-5E(単座)および、F-5F(複座)を真っ黒に塗り、赤い星をつけて「どこかの国の戦闘機Mig-28」という事にした。
なお、実際の仮想敵機としては、「特定の国の飛行機だけが相手」ではないんで、さまざまな迷彩塗装が施される。
航空自衛隊の仮想敵機部隊、「飛行教導群」のF-15J(単座)および、F-15DJ(複座)も同じ。 少なくとも国籍マークは架空の国の物だし、映画に出てきた機体はそれ用にリペイントはされている
その後、黒く塗った機体も運用されている、ってこと(F-20の試作機2号も黒かった) >>405
あと、劇中に単座と複座の機体が同時に登場する理由としては、「撮影用」と思った方がいい。
後席にカメラマンが乗ったり(広報のための空撮も複座型の存在意義)、パイロットを撮影するのに単座型のパイロット目前にカメラ置くと邪魔な場合、
複座型の後席員の目前にカメラを置いたり。
なお、「マーベリック」でもなんだかんだで年食ってるトム・クルーズは前作と異なり、F/A-18E(単座)の操縦許可は降りなかったため、飛行中のシーンは
F/A-18F(複座型)の後席に乗り、「あたかも単座型を操縦しているように見えるよう」撮影した。 トップガン初代をリメイクするとしたら敵機は無難にMiG-29になるんだろうな
動態保存機がどこかにありそうだがフルCGの方が安く済むかも >>409
ベストガイって映画知ってる?
主人公は実機なのに敵は模型特撮でクオリティ差が酷い
ウクライナ戦争が終われば実機も残骸も好きに使えそうだ モルドヴァからイランに流れないようアメリカが買い取った21機が、当初の構想通り仮想敵部隊で使われていれば… >>410
Su-27とF-15Jがテールスライドで向き合う場面wなんかは全部模型でしょアレ。
マーベリックに出てたF-14やSu-57(のCG)見てると、別にフルCGでいいんじゃね?と思うわ。
俺はそんなの見に行きたいと思わんが、なんだか知らんけどマーベリック大絶賛されてるし、そういう子供だましの方がウケるんならいいんでない? 流行りに乗らない俺カッコイイアピールとかいらないから >>412
ベストガイの特撮はもう本当に酷いので……。
予算がなかったってのが大きいんだろうけど、それにしてもなぁ……っていう酷さだ。 >>407
許可も何もトムクルーズって戦闘機の操縦できるんだ
高等技能な上に結構年だよね それこそF4もF14も二人乗りですが?
メリットが無い、と何で考えるのでしょうか? >>415
トムクルーズは編隊飛行も曲芸飛行もできるし自家用ジェットも自家用P51ムスタングも持っててる >>418
厳密に言うと偵察機型のF-6K改P-51Dだそうな。 役者が直接乗らないと子供だましとか要求水準すげーな
それこそトムクルーズしか無理だろ >>418
す、すげえ
知らなかったわありがとう
トム・クルーズへの尊敬度が更に上がった >>416
多機能すぎてパイロット一人でやるにはあまりにも多くのことを要求されすぎる、ということになると二人乗ってる方がいい。
というか「二人乗ってないと無理」ということになる。
技術的限界から自動化が進んでなかったりするとなおさら。
あとコクピット内のレイアウトの技術的限界に基づく物理的限界から二人乗りにするしかない、ってのもある。
例えばF-4ファントムIIは火器管制装置のレーダースコープが一定以上小さくできなかったので、操作の問題を抜きにしても操縦席内に配置できなかった。
こうなると2人乗りにして専用のレーダー手席がいる。
最近のになると技術も進んだので多機能機でも一人で大丈夫(大変ではあるけど)になってきているけども。 電子機器満載はあかんねロマンもないし、軍用機はレシプロのプロペラ機に限るわ 第一次大戦から戦前にかけては、後席に旋回機銃のある単発複座戦闘機もあったが、単座に比べ重いだけなんで廃れた
なおイギリス海軍のフルマーなどは、洋上飛行のための航法手が乗っていた >>420
そういう話ではないんだな。
「実機を使った空撮によるリアリティ」とかさんざ吹聴しといて、後半のほとんどはCGとセットのドンガラで撮影だもの。
しかもそのほとんどは予告編に登場しないw
「なんだよこれ?話が違うじゃないか金返せ!」って言いたいぞ俺は。 つか、F-14が(冒頭の衛星写真とは別に)出てきた時点で帰りたくなり、飛ばしたとこで
「なんだこれCGじゃねーか、だったら今までの映像も本当はCGじゃないの?」
って思ったわな。
こりゃ製作者への信用問題で、宣伝に至っては詐欺としか言いようがない。 こう言う訳の判らないの調子に乗らせると
プラモの箱絵に描かれてるやられた敵戦車が製品には入っていないとか
出来上がった製品の機関銃は絵に描いたように火を吹いていないとか言い出して
味気ない写真に換えないといけなくなったりするんだよ 戦闘機の多機能化に伴って戦車みたいに4~5人乗りくらいの誕生しないかな
操縦手、射撃手、レーダー手、機長と役割分担してさ EA-6B位まで電子戦機と言えばパイロットの他に複数の電子戦要員を乗せていたが
EA-18G等の複座機に置き換えられている
他の機体とプラットホームを共通化させて総合的なコストダウンを図るとか電子機器の発達で複数の操作員を必要としないと言うこともあるが
軍用機が高度に発達し大量に配備されなくなったので
高度に訓練された少数の人員で運用される体制でも不便を生じない事になっている >>425
それは難癖そのものだぞ
実機で撮影したことは事実だし全編実機とは言ってない
Su-57のシーン撮影のためにロシアに喧嘩売るわけにもいかないだろ
リアリティ(現実感)とリアル(現実そのもの)を区別して娯楽を楽しまないと損じゃないか >>429
戦車も装填装置を自動化して人を減らしているから人を増やす方向で発展することはないと思う
もし戦闘機パイロットの手に余るならAWACSみたいな別の専門機に支援させるだろうな チャックノリス主演のデルタフォースで小型ミサイルや
機銃をつけたバイクが登場しますが実際の軍隊で
開発して正式化したことはありますか? >>433
サイドカーに走行中に機関銃を載せた物は量産され、無反動砲、迫撃砲、重対戦車ライフルを載せ、停車して射撃できる物も試作された
メガフォースのバイクのように走りながら(劇中のような非常に小型の)機関銃やミサイルを発射できる兵器は無い >>433
無反動砲載せバイク(スクーター)は実在する
https://en.wikipedia.org/wiki/Vespa_150_TAP
まあ基本的には載せたまま撃つことはしないものだけど(できないわけではない) >>431
難癖なのは認めるよ。
ただ、F-14が出てきた時点で
「最後までF/A-18E/Fで戦う米海軍パイロットの青春と、その黄昏」
を見たいと思っていた俺の気分はブチ壊しになった。
まあ、「グースが後席のF-14で戦う」ことに意味があるんだろうけどさ。
それならそれで、最後までちゃんとやってほしかったよ。全部言うと完全にネタバレになるからアレだが…。 いやすでにネタバレなんだが、そして一般人向けエンタメ優先のフィクションの作劇を理解してないんだが
トップガンなんて、フライトジャケットに貼られたワッペンが「お前どんな履歴だよ」だった前作からそんなもんだろ? 冷凍系能力者で思い付いたんですが、核爆弾を止める方法で『凍らせてそもそも爆発させない』は有効でしょうか。
-150度くらいなら完全に凍りついていけるだろ、みたいな考えですが…… >>439
核反応と温度は関係ないですが、起爆する爆弾は凍りついて爆発しないかもしれません
ただ-150度の外気温にすることができたとして、瞬時に中心部まで凍り付かせることは不可能です
仮に-273度でも同じ事とかと
ICBMは過酷な温度環境の中を飛んできますので、超能力に関して何らかの設定が必要だと思われます。 超能力でなんでもありなら外部から超冷風で冷却じゃなく原子の運動をなんやかんやで内部から一気に凍らせるみたいな設定にすればいけるかな
マイナス150度なら内部のトランジスタやバッテリー類もみんな潰せる 現用の核兵器であれば爆縮レンズで核分裂反応をおこすのだから、絶妙なタイミングでないと
それに成功しない起爆装置が、極低温で正常に作動しない可能性はある 脱線気味な質問で恐縮だけど、
何らかの理由で爆縮レンズが上手く機能しなかった場合、その後の核弾頭はどうなるの?
核反応が始まらないのはわかるけど、かといって全く無害という事にはならないよね
核爆弾として作動しなくても通常爆弾あるいはダーティボムとしての効果を発揮し得るものなのだろうか?
核爆弾の種類による? >>438
「トップガン(前作)」では、海軍から実在の部隊名・エンブレムを出さないように言われたため、意図的にあり得ないワッペンを付けてる
「ファイナルカウントダウン」でVF-84が有名になりすぎ、他の部隊から不満の声が上がったため >>443
安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」 >>443
TNTは炸裂して爆弾外殻は割れたが核分裂が起きなかった場合、放射性物質が飛び散るのでダーティ・ボムになる 冷凍系能力者で気になったんですけど、仮に「表面が寒くなるスーツ」を着たら熱探知系のセンサーは防げるんでしょうか?
といっても細かい温度調節ができないので、大気温度20度に対してスーツの表面温度10度みたいなことになりますが 赤外線センサーは高温を感知するというより、周囲との温度差のある物を識別する
なので周囲より低温でも感知するようにできるはず >>447
スーツではないが車につける赤外線欺瞞装置は既に開発されている
このようにIRカモフラージュシステムの効果で赤外線では見えない
https://www.youtube.com/watch?v=GxzJJaHeQhw >>438
そんなどうでもいい重箱の隅をつついて、「そういう誰も気づかんような細かいとこが何も変わってないから昔も今も変わらん」と言える神経がワケわからん。
お前みたいなのがいるから、創作がどんどんテンプレ通りだのご機嫌取りばかりになって、つまらなくなるんじゃないか? つか、ここは細かく小難しい考証部分について質問や解説するスレだから、本来ふさわしいものじゃないが。
創作って基本的には
ガーっとやって
ドドーンと進めて
合間にちょっぴりトローンとさせて、
クライマックスにジャーン!と決めれば、大抵面白いのができるんだよ!(いや、それが1番難しいというのはさておき) ロジャー・コーマンを見習おう、いくらB級だろうがバカ映画だろうが、少なくとも赤字にはならなくなる基礎がわかる ここで質問していいか、少し悩みますが。
日本の原発は、通常弾頭搭載の対地ミサイルでは決して壊れない程、頑丈というのは本当なのでしょうか?
ロシアのクラブミサイルが、日本の原発に何十発着弾しても大丈夫なのですか。
通常弾頭搭載の対地ミサイルで、原発が攻撃されて、原発事故発生、それへの対処に悩む日本政府。
というプロットを考えたら、、知人に通常弾頭で原発破壊は何十発当てても不可能で杞憂もいいとこ、と言われました。
本当にそうなのでしょうか? 一番外側のコンクリート壁で厚さ1mだそうなので、バンカーバスターの類じゃないと無理だと思う M3短機関銃の銃床って細くて頼りなくないですか?
短機関銃だからいいんでしょうか?
uziの木製ストックみたいな改造って出来ないんでしょうか? WW2当時の米式で、ガーランドほどかさばらなくても長目のストックが欲しかったらM1カービン(ガーランド400万に対し600万作ってた)と、ほぼ戦争に間に合わなかったが全自動M2カービン、
BARほどかさばらん全自動銃が欲しい時の裏技では、M1ガーランドのシアーを削って全自動「のみ」にする手もある(やったら軍規違反でぶちこまれるが、海兵や陸軍でも対空機関砲部隊あたりではときどきやってたとか)
がっちりした作りで短い全自動銃が戦中すぐに欲しかったら、入手はやや難し目だがトンプソンがある。ベトナム戦争にも顔出してたくらいだ。
M3の存在意義は、戦車兵はじめふだん銃を必要としない兵科が、自衛用の全自動銃を『短く』携帯できる所にある。わざわざ嵩張る余計なもん付ける意味がない。 既成のレシーバーだと、ワイヤーストックを通すところ以外にあとづけする場所がない、新しく取付部を追加するしか無いだろう
https://bukiya.jp/blog/wp-content/uploads/FwRQGsSvVfHjigymtVSEjIIqYpOFER.jpg
https://www.hyperdouraku.com/airgun/ne_sten-mk5/images/23.jpg
同じく簡易なSMGであるステンの場合、Mk.IIでは鉄パイプ製ストックに代えてMk.Vのように木製ストックになっているが、
レシーバー後端が少し延長されピストルグリップが追加された別物になっている 細くて頼りなく見えても
M3の銃床はレシーバーを分解する工具も兼ねてるので無いとそれはそれで不自由だぞ
別に木製ストックに同じ機能の工具収納しとけば良い問題だけど >>454
「壊れない」というのが、何を意味するかによりけりだね。
たとえば福島第一原発は、地震動による被害は致命的なものじゃなかったし、津波が来たから壊れたわけでもない。
まだ完全に解明されたとはいえないとはいえ、根本的には地震動による外部電源喪失と津波による自家発電能力喪失の複合と、冗長性の無さが問題だった可能性が高い。
そりゃ格納容器や耐圧容器、場合によっちゃ建屋も頑丈でミサイルに耐えるかもしれんけど、それらが壊れなければ大丈夫とは限らない。
そして、敵が「壊れても大丈夫なところ」だけ攻撃するとも限らない。
仮に大丈夫だとしても、「大丈夫でした」という証明ができない状況に陥った場合、そりゃ政府も自治体も対応に悩むだろう。
そのへん、ロシアによるウクライナ侵攻における、ザポリージャ原発での戦いについて調べると、当時の関係者や組織の狼狽ぶり、困惑ぶりがわかる。
その友人の話は、「東日本大震災以前に原発は安全だと思いこんでいた我々(そう、俺もだ)」から一歩も進んでいない、何か起きたらパニック起こすパターン。
杞憂だなんでトンデモない話で、「100%神話など信じず、もし何かあったら、何ができるか」を考えなきゃダメ。 >>457-460
ありがとうございました。
短くすることが目的の銃だったんですね。
当時の戦車も今の戦車も狭いですから木製ストックなんて邪魔ですよね
そもそも短機関銃なら命中精度もそんなに必要とされてませんし問題無いですね >>461
いや短く作ることは要求されていない、安価で簡易に量産できるSMGを求めたら、こんなのができたってだけ
なのでレシーバーは金属板をプレスした物を張り合わせるモナカ構造だし、ストックも金属棒を曲げたもの
結果的に前のM1トンプソンよりコンパクトにできあがったので、空挺部隊や戦車隊から配備が始まっている >>463
よくわかりました。ありがとうございます。
安く簡単に作れるようにいろいろ削ぎ落として作った銃だから
木製ストックとか余計ですよね
ステンガン米国バージョンって感じですかね? まったくそのとおりだが、当時のドル換算でたった7ドル60セントで作れたステンよりは高価で20ドル94セント ステンの時、英軍は短機関銃というもの自体を持ってなかったし開発もほとんど進んでなかった
その状態でとにかく必要で開発されたステンと
既にトンプソンがあったがグリースガンを採用したアメリカでは状況は随分違う
トンプソンは1920年代の設計であり、改良では誤魔化せないほど設計が古くなっていたので単純に後継短機関銃が必要だった いやMP28/IIを元にしたランチェスター短機関銃があったけど?
ただし陸軍は「紳士の武器ではない」サブマシンガンの調達に消極的で、それがダンケルクでの武器大量喪失をきっかけに改められたってこと 正しくは「的を射る」、「得る」は慣用的なもの
トンプソンはM1でシンプル・ブローバックにするなど、大幅に簡易化され45ドルまで価格を下げたが、
レシーバーなど削り出し部品が多いので、それ以上の生産性向上は無理だった あとトンプソンSMGは「重たくて長くてかさばる」っていうことがとにかく不評だった、っていうのがある。
M3のストックがワイヤ曲げのスケルトンタイプの伸縮式なのはそれを思いっきり意識してるだろう。 M3のレイアウトは、敵が使ってるMP38/40の影響だと思うけどね ちなみにテレスコーピングボルトで全長を短くできるのに態々木製の固定ストックを着けたUZIはアサルトライフルを生産できる工業力を付けるまでの繋ぎのつもりだったのかな
と思ったら原型と言われるチェコスロバキアのVZ.48も折り畳みストックと木製固定ストックの二本立てだった 桐谷さん
エスクリは買値の半分になっていますが、1000株保有で半年ごとに1万円相当のクーポンをいただいています。
特にほしいものもないので、毎回カタログにしています。
締め切りが近くなったので、今回は5280円と4180円のカタログ。
それに送料の500円を合わせて9960円の買い物をして、今申し込みました。
さっき、松屋フーズの優待券を使って、松のや(系列のとんかつ店)で、ロースかつ&海老フライ(2尾)定食の持ち帰りを注文しました。
1040円から1130円に値上げされていました。
松屋フーズの株主優待券は、全てのメニューから1品頼めるので、値上げは関係ありません。
優待とはありがたいものです。
勇退とはありがたいものです >>454です。
どうも色々と回答いただき、ありがとうございました 現代日本の理想の予備役ってやつを考えてるんだけど、
予備役兵が戦車動かすのは現実的じゃないよね?
修得に時間かかりすぎるしそもそも戦車の数も少なくて貴重だし。
とりあえず基本的な歩兵能力に大砲と補給主体でいいのかな。 ウクライナ見てて火砲は重要だなって思ってさ。
四方が海に囲まれてて平野部があまりない日本とは単純比較できないけど。
ロシアや中国が日本に上陸してきた際を想定してる。 軍事費はもう十分だから教育や文化に金は使うべきだろうに
ロシアだってウクライナと仲良く共存路線で行ってりゃもっと裕福だったろ 理想は「何もかにも全部金を使う」なんだけど、そうもいかんからね。
ただ、仲良く共存路線でいくためには「コイツと共存する必要無いんじゃね?」と、相手に思われない程度の軍事力(同盟含む)を持たないと無理。 日本に上陸されたら戦車や火砲が重要になるけどあくまで航空優勢を確保できてる前提だよね
米軍はちゃんと動いてくれるんだろうか
核保有国と核戦争したくないから後方支援しかしてくれないとかありそう 今回ハッキリしたのは「自国を自軍で守って戦わない国に支援はない」ってこと
日本も自衛隊が戦わなければ、当然米軍も支援しないし、戦っても支援しなかったらアメリカが他の同盟国の信用を失う 今まではなんではっきりしてなかったの?
守らなかったらそもそも戦争せずに即刻占領されるから支援する暇もないと思うけど 「左足を食べている最中のワニにどう対処できますか?」ジョンソン首相
これはかつてチャーチルが第二次大戦前のナチス・ドイツに対する融和論に対しての
「ワニに餌を与えて喰われる順番を後回しにすること」になぞらえたもの
すでに戦争をふっかけ侵略中のプーチンと共存路線とか、バカを言うのもいいかげんにしろ、という意味 >>486
「ハッキリさせるのに必要な戦争が実際に起きてなかったから」だね。
守らなかったら占領されちゃうのは、2014年のクリミア危機でハッキリしてた。
じゃあ積極的に守って戦えば支援するかどうかってのは、2022年のロシアによるウクライナ全面侵攻でようやくハッキリした。
つか、これ創作の質問じゃないな。 >>487
そのへんのたとえ話は、読む人間が言った人間と同じ理解に達してないと難しい。
チャーチル云々ってのも、そりゃ知ってる人は知ってるが…って事になるし。 >>488
?
はっきりしたのは
「自国を自軍で守って戦わない国に支援はない」じゃなくて
「積極的に守って戦えば支援するかどうか」なの?
結構ニュアンスが違ってくると思うけど >>490
「支援はない」がハッキリしたのは2014年のクリミア危機。
「支援される」がハッキリしたのは2022年のウクライナ全面侵攻。
両方のシチュエーションが起きないと、「ハッキリした」じゃなく、「たぶんそうだろう」って想像でしかないでしょ? ちょっと戦ってすぐ降伏・撤退して決着するようじゃダメ、徹底抗戦してねばって時間を稼がないと
かつての冬戦争の時のフィンランドも同じで、スウェーデンやイギリスなどから義勇兵や支援がよせられた
なおこれが外国の支持をうけるのに有効だと証明されてしまい、しかも大統領が包囲下の首都で逃げずにがんばったため、
サヨクの皆さんとしては無駄な抵抗をして被害だけ増えた悲劇/真っ先に逃げて国民を戦わせるリーダーという
自分たちの理想の展開と真逆になってしまい、むしろゼレンスキーを憎むというバカな状態になっている >>490
あんまザックリだとかえって理解できないっていうなら、さらに補足。
2014年のクリミア危機において、ウクライナはロシアに対して積極的な抵抗を行わず、当事国にやる気がないなら仕方ないと世界は静観した。
その結果、事態を見守ってるうちにロシアはクリミアに傀儡政権を作ってカタチだけ独立させ、これもカタチだけの住民投票でロシアに併合しちゃった。
それでも世界は事態を見守る事しかできなかったし、ロシアに積極的な経済制裁を行ったり、資本を引き上げる事もしなかった。
いわば、「ウクライナみたいな腑抜けの国に支援しても、自分たちの立場を悪くするだけで無駄、何もいいことない」ってわけだ。
しかし2022年のウクライナ全面侵攻までの間、ウクライナでは政権交代もあって、ロシア圏からヨーロッパ圏への離脱が進み、その過程で
「今度は国を積極的に守る」という姿勢を打ち出すと、アメリカはじめ、まずは表に出ないカタチでのウクライナ支援が動き出す。
それでも多くの国、特にロシアとの関係が深い国ほど
「本当にウクライナは真面目に国を守るのか。いざとなったら簡単に手を上げて降伏し、支援は間に合わないし、支援を表明するだけでも
自分たちの立場が悪くなるだけで無駄ではないか。」
というスタンスだった。
それが実際に開戦して数日たち、どうもウクライナは今度こそ本気のようだ、という事がわかると、世界各国が支援に向けて動き出した。
今度はウクライナが持ちこたえる、少なくとも全面降伏だけは無いと断定されるに従って、援助はどんどん増えていった。
こういう流れ。
ちなみに
「もしそれでも世界が支援をしなかったら?」
どうなるかってのは、また全然違うお話になるが。
(過去の帝国の勢力圏復活以上の要求をロシアはしてないが、その要求に沿うとNATOに加盟済のバルト三国などはともかく、フィンランドはかなり立場が怪しくなっちゃう) >>491
いやそれは全然同意できない
クリミア危機とウクライナ侵攻の違いが
ウクライナが自国を守らなかった事例とウクライナが自国を守った事例というだけの違いには見えないし >>493
話題の前提から考えが合わないようだからこれ以上議論するのはよそう ウクライナの場合、ロシアが攻めてくるとは思わなかったので、軍備ーー特に銃・砲弾の備蓄が少なかったので、2014年の段階ではマトモに反撃出来なかったって事情もある。世論だってまだ親露的な部分が多かったし。
それに、2014年のウクライナ騒乱により親露政権のヤヌコーヴィチ大統領が失脚(2/18)して首都を脱出(2/22)し、のちにロシアへ亡命。そのロシアがクリミアへ侵攻したのが2/23だから、ウクライナには動き様がなかった。
1945年以降に勃発した戦争は、平均して1年1ヶ月の間戦争が続くから、ウクライナ側は銃・砲弾やロケット、ミサイルの備蓄を始めたが、ロシアはそれを妨害。2014年10月16日、12月3日には、チェコの弾薬庫で爆発事故が起きている。
(これは、ウクライナに送られる予定の弾薬が保管されていた模様)
2017年3月23日にはウクライナ本土でも爆破事件が起きており、こちらもロシアの関与が濃厚で、この辺りから既にロシアは再侵攻の意図を固めており、一方でウクライナ側にも抗戦のコンセンサスが出来ていたのが伺える。 クリミアの時は、デポに保管されていたソ連以来の保管兵器の多くが、整備不良でまともに動かせなかったほど
おかげでそこから武器を盗み出した親露派も、使うことができなかったけど >>495
まあ自分の中で固定された主義主張があるんなら、無理に他人に合わせる必要は無いよ。
納得も同意もせんでいいから、「そういう考え方もあるんだ?」って覚えとくといいさ。
どのみち世界は「正解」に基づいて回ってるわけじゃないんだし。 西側も一枚板じゃなかったですしね
欧米が必死に制裁してるのに
同じ夢を見て北方領土プレゼントとか
3000億円プレゼントとか鬼畜の所業ですわ >>498
別に考えを合わせるつもりもないし納得も同意もするつもりもないのは俺のレスをみればわかるだろ
改めて君に言われるまでもないことがないのは明らかなんだから
そういう説教臭いレスを一々つける必要を何故感じたのかわからない >>1
わいせつ動画投稿の〇〇党は創価出身 草加市の建材店の放火 テロリスト そういうことしかしていないガスライティング
竹内結子さんや神田沙也加さんを殺した犯人 連続殺人鬼 >>476
予備役は基本的に現役時の兵科の訓練を年間決められた日数行うから召集して1から教えるのと違う
とは言え現役時とは世代の違う戦車を扱うのは予備役訓練だけではムリかもね
てかやっているのかな? アメリカ軍の州兵空軍は年間数日の訓練で湾岸戦争でA10サンダーボルトに乗せられて前線勤務させられていたし
戦車の予備役はそんなに困難ではないだろう 初心者スレでアベガーアベガー言ってるキチガイに言われましても わざとアンカーつけずに書き込んだが、自分から認めてくれてありがとう 俺はそんな圧力には負けないからな
よそのスレの話を持ち出してスレ汚ししてるのは君の方 安 安 安
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,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、 >>511
お前がやってることは予算委員会で漢字テスト始める野党議員と同じこと
このスレに関係ない話題を利用して相手を論破しようとしている
いわばまさに一番卑怯なロジックですよ
https://pbs.twimg.com/media/FUikqboVsAAq5l-.jpg ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
ア.ベ
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ア.ベ
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ア.ベ
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ア.ベ
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現実の自衛隊の場合、
・予備自衛官
全職種共通の訓練を年間20日以内(実際にはほとんどの場合年間5日)
・即応予備自衛官
指定された職種(常備時代と同一の場合が多いが、違うものもいる)の訓練を年間30日
となっていました(過去形)。
即応予備は、当初、常備に存在する職種は全て存在していましたが、訓練効率が良くないとして、
普通科と機甲科のみに集約、更にほぼ普通科のみに集約され、現在に至ってます。
年間数十日の訓練では、戦車も野砲も扱うのは困難と判断された結果のようですね。 1900年~1910年の頃の列強といえば
イギリス、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、日本、イタリア、二重帝国
あたりが該当すると思うのですが、
当時これらの列強に次ぐ「準列強」と呼べるような軍事力を持った国はどこがあるでしょうか? あー、小沢一郎を馬鹿にされたから安部が安部が言ってるのか 一つのワードにこだわるというか、何か特別な効果があると思い込んでる、キチガイ特有の例の症状でしょ アベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベ
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なぜロシア帝国を忘れてる?
それと列強の定義だが、基本的には国力・軍事力なのだが、実は大規模な戦争に参加しているかどうかが問われる。特に勝ってることが重要。
大清帝国が列強の中に入らないのは、国力や軍事力で日本に優越していても、近代的な大規模で本格的な戦争に参加して、勝ったことが無かったから。
逆に日本が列強に数えられたのは、大清帝国、ロシア帝国と戦い勝利しているからだと言っていい。
またロシア帝国が日本に破れても列強のままなのは、それ以前にもそれ以降にも、ヨーロッパの戦争に参加し続けていたから。代表的なのがWWⅠなのだが。 アベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベ
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?
なんで左翼をサヨクってカタカナで書く人はゼレンスキーを憎むというバカな状態ってよく言うん?安部をアベってカタカナ書く人の思想の裏返しで何かと戦ってる?
自分は左翼だが無責任に悪そうな奴に歯向かうの楽しそうだから、責任をもって旗印になる人は好きだぞ
ゼレンスキーが戦ってるからネットで無責任にプーチンくたばれって言う事が出来る >>526
俺がア.,!ベって書くのはNG対策でしかないぞ カタカナの「サヨク」、今だと自称リベラルと言うべきか、昔ならファッションで学生運動に参加してるようなタイプ
悪のアメリカの軍産複合体が金儲けのために戦争を起こさせ、自民党が奴隷根性でこれに従うのを、平和を願う市民の
非武装中立・非暴力主義(ただしガンジーと違って徹底した不服従による抵抗もしない)で止められると思ってる脳内お花畑層
10代の頃の反抗期が終わらず、常に「自分を支配しようとしているなにか」に対する漠然たる脅威と不安を抱えており、
雁屋哲原作の漫画に描かれがちな陰謀論にすぐハマり、もちろんコロナもワクチンも何者かの陰謀だと信じてる、そんな奴 ちなみにガンジーの非暴力・不服従=サッティヤーグラハってのは
「サッティヤーグラハ、または魂の力は英語で‘受動的抵抗(パッシヴ・レジスタンス)’ともいわれています。この語は、人間たちが自分の権利を獲得するために
自分で苦痛に耐える方法として使われています。その目的は戦争の力に反するものです。あることが気に入らず、それをしないときに、私はサッティーヤグラハ、
または魂の力を使います。例として、私に適用されるある法律を政府が通過させたとする。私には気に入らない。そこで私が政府を攻撃して法律を廃止させると
すると、腕力を行使したことになる。もしその法律を受け入れず、そのために下される罰を受け入れたとすると、私は魂の力またはサッティーヤグラハを行使する
ことになる。サッティーヤグラハで私は自己犠牲をする。(ガンジー・談)」
要するに武装蜂起とかせずひたすら言うことを聞かず何もやらない、そのために自分の生活を犠牲にすることも厭わないんだけど、リベラルさんたちは生活を
捨ててまで反抗なんてやらず、自分を犠牲にするなんて事もなく、口だけで他人に何かをやらせようという奴ばっか、なのでSNSで炎上するとすぐ火消しに回る >>529
ニートや引きこもりも消極的な不服従運動な気がしてきた まあ当然、彼らを食わせている保護者が反体制なら、先に搾取されたり弾圧されたりするわけだが >>530
ニートや引きこもりの多くは、自分のところにご飯が運ばれてこなくなると、とたんに無抵抗運動終了してしまう
なのでそのまま黙ってハンガーストライキに突入、餓死も覚悟で戦わなくてはいけない
無抵抗主義=不戦と勘違いしてるのが所謂ネットリベラル、ガンジーのは非暴力であって、自分の身を顧みないサボタージュで戦うもの ガンジーは相手がナチスドイツや大日本帝国だったら何もできずに死ぬだけ
相手がイギリス人だったから効果があった 実際、相手側に一般世論や大衆からの圧力というものがないと、ただ殺されて終わりかねないが、無抵抗のトップが死ぬことは想定内
ガンジー一人が死んでも代わりが次々に現れ、それを全部殺したら搾取もできないので、体制側に譲歩させることで無抵抗運動の成功となる そうは思わない
現実にはガンジーの代わりなんて出てこない
ユダヤ人がナチスドイツに受動的抵抗を使ったらそれをする限り死に続けるだけだろうね ナチスドイツとユダヤに絞った場合、少なくとも戦時中は強制労働に使う人材として絶対必要であり、
(人道的な理由ではなく)それを確保するためにガス室送りにさせないよう努力したドイツ人はかなり居た
ついでに戦争が勝利で終わった場合、絶滅でなく当初の予定通り中東に追放した方が効率が良い 問題はナチスドイツがユダヤ人に対して譲歩するかどうかだよ
受動的抵抗をするユダヤ人に対してナチスはなんら譲歩はしないだろうという点が重要
最終的な解放であるとか自治権の拡大であるとかそういうものに繋がることはない
あり得るのは一時的な過酷な労働の停止とかそういう段階のもの まあ元々の主題とは何の関係もないけどね、ありがちな有象無象のカタカナサヨクさんの話だから >>526
自分がこうすればいいだろうって思ってる事の間逆をやって成功した事が認められないし、自分の嫌いなアメリカ他世界の多くが支持してるから
サヨクさんたちは侵略者側が勝利しても戦わずに戦争が終わればそれで平和になる思ってるので、その後ウクライナ人が迫害されようが搾取されようが関係ない、しょせん他人事 >>528
そんな役満な奴はそういないと思うが、気に食わない人間の特徴を一人に纏めてんのか?それとも役満な奴をtwitterでわざわざウォッチしてる?
20年前のネットならまだ通ったかもしれんが、学生運動だの軍産複合体だのは若くてももう70代のジジババだぞ
それが自称リベラルのスタンダードかのように言われてもバカらしいというか、20年たってもネットで同じこと言うようじゃ思想が違うだけの70代のジジババと同じメンタリティじゃね >>540
現実が自論通りにいかないのを認められず、自分が嫌いなものが指示されてるのを認められず、荒らしが過ぎさればもとに戻るとか思ってる奴って思想以前の問題じゃね?
嫌いな思想の奴の中から愚かな奴を見つけ出して、それを全体化して嘲笑うとか、その馬鹿にしてる奴と対して変わらないと思うんだが という、論点のすりかえはカタカナサヨクさんたちがいつもやってることですな
いちいち自分がカチンときた事の方に話がズレていってしまうという >>543
今回のすり替えられた論点とは?自分がカチンときたから「論点のすりかえ」って言葉使ったんじゃないならズレずに説明してほしい
>>526での左翼をサヨクってカタカナで書く人は何かと戦ってるのか?って疑問から論が始まったんだし
サヨクってカタカナで書く人の考えとその人の言うところのサヨクってなんだよってのが論点だと思ってたんだが
あとカタカナサヨクさんたちがいつもやってることとか言うくらいだからカタカナサヨクに詳しいんだろ?想像上の存在でも、どの思想に染まろうとバカな役満少数者でもない事も説明してほしい >>485、>>487に表される、ゼレンスキーのやり方を支持しない理由で反論すれば完璧じゃないかな >>545
え?私が左翼をサヨクってカタカナで書く人の思うサヨクの立場で討論しないと、>>526の質問には答えられないのか?
それでお前の言った「論点のすりかえ」の論点ってなんだよ?何に対しズレたんだ? ということは>>526を書き込んだアベガーキチガイさんなのかい?じゃあ会話する価値もないな 文章読めないで単語の羅列を組み合わせて自己解釈して他人を狂人扱いするタイプか。じゃあ会話する価値もないな
サヨクはゼレンスキーを憎む云々ってサヨクなる架空の存在をサンドバッグしてるのを見て、それってお前の言う所のアベガーキチガイの裏返しの思想じゃね?
って文章を私自身がアベガーキチガイって解釈するのか… >>515
その次に来るとすれば、トルコあたりかな
全盛期に比べれば見る影もないが、スペインもそれなりに
地域大国レベルだと、南米のABC3国や、清も候補に入るかも
(欧米列強に対してはなすがままの清だが、潜在的な国力はそれなりに高い) >>550
ありがとうございます
オスマン帝国、南米のABC強国、清は自分で思い浮かべることができましたが、
スペインのことは米西戦争でアメリカにボロボロにやられて完全に終わったイメージが強すぎて完全に忘れていました ウォーシミュレーション的な考えですが
戦闘機のパイロットが訓練で経験値+20 実戦で経験値+100が得られるとします
たぶんこれはある程度リアリティがあるものと思いますが(比重は知らんけど)これって整備士に適用するとどうなるでしょうか?
1:5ではなく1:3なのか1:1程度なのかパイロットと比べて実戦による経験値の比重がどうなのか教えて下さい
時代は現代で想定します 訓練によるスキルアップと実戦経験からの学びはだいぶ質の違うもので、
それをざっくり一つの変数にまとめる時点でどうしても無理がある
なので「このくらいの比率が妥当だろう」というのはケースバイケースとしか言えないだろう。
対象となる組織だけじゃなく、
扱う兵器、普段の訓練の充実度、「実戦」の内容などなど
そしてなによりもシミュレーションの目的と性質によって大きく変わってくるはず 「実戦」でも平時の演習とやる事変わらないケースもあれば、砲撃浴びてる基地でボロボロになってやっと帰還したのを翌日まで修理して…とか、いろいろあるもんね。
そんなエリ8みたいな話、イマドキあるもんか!といえば、ウクライナじゃ砲撃浴びてる基地からMig29が離陸してく動画が公開されたりで、普通にありえるし。 >>552
リアリティーがない
実戦よりも訓練の方が練度が上がるのは近代的な軍隊で常識
実戦はむしろ練度は下がる
米軍も海外派兵後は下がった練度を上げるためのキャンプで再教育を行なっている
実戦で得られる戦訓はまた別の話だし末端の兵士が生かせるようなものでも無い 潜水艦乗りの訓練には、浸水した潜水艦を救うため、破損部へ防水板を当ててつっかえ棒をはめ込み、浸水を食い止める訓練なんてものがある。(一般の水上艦ではあまりやらない)
こうした経験を詰むにのに、実戦ではあまりに切羽詰まった修羅場で、生還が望み難いし、かといってぶっつけ本番では対処のしようがないので、専用の設備で訓練するしかない。
少なくとも高度に発達した兵器を用いて、洗練された戦術を駆使するような戦争では、事前に充分な訓練が必要であり、いきなり実戦せても経験を積む前に死ぬのがオチだろう。
たとえば今のウクライナ戦争だが、アメリカやドイツは、自国の榴弾砲や自走榴弾砲をウクライナへ送るに際し、それを扱うウクライナ兵士を受け入れ訓練させてから送ってる。 こういった実戦と訓練の関係というのは、それこそ著作者の考えも入るようで、資料を読んでも意外と悩ましい。
それに現実では、そんな訓練にいそしむ時間を始めとする余裕がなく、実戦投入せざるを得ない、ということも。
実戦から暫く離れたら、再訓練が必要なのは確かだが。
実戦こそが最高の訓練の場という皮肉も、全くの間違いとは言いづらいのが現実かな。
ともかく一律で数値化しようというのは、無理な話だろう 「実戦が最高の訓練」って、「戦場の雰囲気に慣れる」とか「ためらわず相手を殺せる(撃てる)」とか「命令通りに実行する」とか、そういう方向の話よ?
軍事技術的には訓練しないと大砲やミサイルどころか、テッポーの分解掃除もできないもの。そういう最低限はやっとかないと。 整備に関して言えば、むしろ作業の余裕がなくストレスも大きく、平時より向上するとは考えにくい
部品も足りない状態でなんとか飛べるようにできる(安全基準違反)スキルはともかく >>559
エンジニアだから、新技術とか作業手法についての講習を受けられないとますますね。
代表で何人か後方へ派遣して前線へフィードバックさせるにしても限界がある。
かつての日本でも、実戦部隊でハ40や熱田みたいな水冷エンジン、ハ45/誉みたいな高性能エンジンの整備がマトモにできなかった例もあるし。 なるほどねー んじゃ整備士は訓練で+20 実戦で+5とかにすりゃいいのか(まぁ数字は適当)
>>555
パイロットが?
なんで下がるのか教えてプリーズ >>561
訓練では一番重戦闘とかあえて不利な状況とか連携の重要な部分ばかり練習できるが、実戦は移動と待機がほとんど全てで戦闘はほとんどない
湾岸戦争も43日間行われた航空作戦では米軍全体で112000ソーティ以上航空作戦が行われたと言われているが、平均すると一日1ソーティー以下の戦闘しかしてない
アメリカ軍全体で1日一機以下しか飛ばず、任務についてる1−2人以外は全員待機、その状態で練度が上がると思いますか?
練度が上がる要素がない
思い込みではなく実際の戦争のデータを見てください、実戦で練度は確実に下がります。 平均すると一日1ソーティー以下ではないですね、
実際の出撃数を調べると、ほとんどの日で1日1ソーティー以下です。 >>561
平時と違って、技量維持のための飛行を行えないから。
出撃に必要な機材や燃料を消耗するわけにいかんでしょ? ファイター乗りが、高度の訓練を積まなくては、役に立たないのは察しがつくだろう? 実戦経験は、まず最低限以上の腕を持ってることが前提だし、更に言えば、その先だって訓練で習得可能だよ。
例えば、御巣鷹山の日航機墜落事故では、油圧配管がクラッシュして操舵不能になったが、パイロットはエンジン出力を調整する事で、方向転換や高度の加減を行った。
この超人的奮闘にも関わらず日航機は墜落したが、それでもかなりの時間持ち堪えたのは事実だ。以来、ポーイング社はパイロットの訓練に、そうした非常時の操作法を加えた。 >>561
普通の仕事でも切羽詰まった時は高いけど早い運送便を使ったり必要なチェックを省くでしょ
戦場でもその場しのぎな行動が続くと後々技量や資材が不足してリスクに繋がる ほーん なるほど
時代性で言うと近代化して兵器の運用コストが上がったから気軽に出せなくなったってところか…
ゲーム的に考えると待機状態で加算されない
あとは経験値を入れないと経時でステが下がるようにすればまぁマイナスにまではしなくていいか
> その状態で練度が上がると思いますか?
質問スレでこういう言い方やめたほうがいいよ >>567
ゲームなんかで現実性を持たせるなら、マップを「前線エリア」と「後方エリア」に分けた方がいいだろね(もちろんエリアは戦況によって変動する)
で、
前線だと経験値は上がるけど、練度や士気は落ちる(士気は戦闘結果や補給状況その他の要素で上がる場合もある)。
後方だと経験値は上がらないけど、練度や士気は上がる。
なんて、パラメータの振り分け方を変えるわけよ。
負けが込むと後方エリアが無くなってきて、練度をロクに上げないまま出撃させないと戦線を維持できないとか。 下がると何回も回答もらってるのに>>561でまだ上げようとする日本語すら読めない人には自省してもらう他無かろう 実戦は訓練が現実と剥離してないか実地で確認する場で、何もしないと訓練効率落ちて
観戦武官派遣や実戦で教訓得て訓練効率上がるってゲーム的位置付ければいいんじゃない?
WW1前の戦列歩兵訓練がWW1という実戦で通用する練度が得られたかと言うと違うだろうし 「ゲームだと思ってFPSの敵を撃ってたら現実で人殺してた」という落ちが時々ありますが、これは近未来なら現実としてあり得る落ちなんでしょうか?
技量に関してはFPSのトッププロという扱いで結構です 遠隔操作のドローン(無人航空機だけでなく機銃装備の履帯走行ロボットとか)を使い、画面がリアルタイムフルCG表示なら有り得るのでは?
もっともゲームにしては鬼難度でバランスが悪すぎて、明確なステージクリアも無いから、そこからバレるかも >>571
serial experiments lainでもそういう話あったな。
これは敵が追いかけてくる探索ゲームと子供の鬼ごっこゲームがリンクされていて追いかけてくる子供の首を絞めてしまったというオチ
FPSの場合ゲームプレイで実銃は使わないので撃ち殺すのは無理があるのではないか? 人畜無害なゲームが殺人につながる方が設定としてはショッキングで上手い気がする 戦略ウォーシミュレーションのつもりが、実際に多数の死者を出す宇宙戦争を指揮していた、というネビュラ賞/ヒューゴー賞両方受賞のSF小説もあったな 中国のネットゲームでドローンを使ってテロリストを狩り出すのが実は、って日本の短編SF(目欄)はあった。
射撃にはドローンの姿勢制御による補正が入る。判定要員の数を確保するのがポイントで個々人の技量は求められてない。 『エンダーのゲーム』だね。それ以外にも、セガのポリゴンゲーム『バーチャロン』も、実は実際の戦争で使われてるって設定になっている。
web小説には『マージナル・オペレーション』、アニメなら『ゼーガペイン』。逆に現実の軍隊でも、アメリカがVRを利用した訓練を始めている。 そういうオチの創作を知りませんか?じゃなくて
そういうオチのリアリティってどうなの?
という質問だよね それこそARやディープフェイクなど映像加工技術があるんだから
近未来でなくてもセントリードローンの出力映像をいじってやるだけで出来そうだけどね
映画のウォーゲームみたくクラッキングされた戦術システムでもいいし >>582
リアリティはあるんじゃないの
極端な話大学受験の家庭教師の試験と偽ってカンニングの手伝いさせた事件や
家に来た宅配物(携帯電話)を転送して詐欺の片棒担いだりするのも似たような類の事件では コンプライアンスの関係で、西側先進国では不可能なんだよ。 こないだの大学受験カンニングの手段って試験中に須磨穂で答案用紙とって「すぐこの質問といてください」ってネットに放流だっけか、自由民主党のおかげで精神までシナチョン以下になってんな 誰がカンニングの話しをしてる!
主題は>571だ、ここはお前を中心に回っちゃいねぇ! >>571に話を戻すと、無線接続のVRヘッドセットとモーションキャプチャーその他センサー類があれば、
「ゲームをしているつもりが、実は人型アンドロイドを遠隔操作して人を殺していた」
ってのは、普通にできるからな。
モーションキャプチャーをセットする理由は、「後でリプレイ動画を再生すれば、自分がどんな動きしてたかわかるよ!」とでも言っておけばいいし。 いやそこまで行かなくても、今アメリカではワシントンに居ながらドローンを操作して、アフガニスタンやイラクの反政府組織を攻撃出来るし、オペレーターは仕事が終われば毎晩家に帰れる。
ただ日常の延長で敵を殺害しては家庭に戻る、オンオフの曖昧な任務は思いの外、厳しいらしく、心を病んで辞めていく者が多いんだそうな。ゲーム感覚とはいかないって事だな。
それと、そうしたオペレーションを保護するためとか、或いは新たに選抜する訓練生のためであっても、「これはゲームだ」と騙して任務に従事させるのはコンプライアンス違反になるから出来ない。
馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが、今のアメリカではCIAですらコーポーレト・ガバナンスに煩くて、ヒューミンとはエージェントではなく内通者頼りってのが現状だって話し。
まぁ創作なんだから、その辺は幾らでも弄りようがあるんだけれどね。 >>590
…要するに同じ事だろう。
「公式にはゲームと称して騙すのはダメだが、非公式には当然許される」
だけの話だ。 >>571
現実性への課題はプレーヤーの腕ではなく、技術的問題の克服とプレーヤーをいかに騙すかだろう。
技術的問題は遠隔操作のタイムラグや、FPSゲームと遜色なく動けるアンドロイドの開発、明らかにゲーム的ではない地形や人の動きやルール(達成目標や勝利条件、作戦行動時間、戦闘地域の広さ等)実写の映像、その他戦場で発生するハプニングどれだけ上手く処理できるか。
プレーヤーを騙す方では、様々なプレイ上の違和感に対していかに説得力のある言い訳を考えるか、プレイを続ける動機を与えるか。
プレーヤーの想像力や疑り深さにもよる。
近未来であればタイムラグやリアルタイムの映像の処理は容易だろうけど、現実の戦場という一種の糞ゲーをいかにプレイさせ続けるかはかなり工夫を要するだろう。
他の人も言及しているが、プレデターやリーパー等の地球の裏側にあるコンテナの中から操作できるようなドローンを使い、新人のドローンオペレーターに実際の戦場の映像やCGで精巧に作ったシミュレーターだと称して操作させれば、ほとんどの人は疑いはしても何ミッションかくらいは普通にプレイするだろう。 多分タイムラグに苛々しながら
「何だよ、このクソゲー……レスポンス遅すぎだろ!?」
なんて操作して
「何これ、民間人? 何だって爆撃されてる所へ突っ込むの、これ減点じゃん」
なんて具合に、ぶつくさ不平をタレながら操作するんだろうな
そんで実戦だと知らされて、先ほどの民間人が、ゲリラになって討伐された父親に駆けつける、その子供だったと知らされて衝撃を受けるんだ 「さっきのはゲリラの子どもだって?」
「ふざけんな!!完全にゲリラ関係者じゃん!!」
「民間人扱いして減点してんじゃねえよ、このクソゲーが!!!」 そこまで素直でなく、全員ゾンビのバイオハザードものでいいと思うが… >>593
直接参加じゃなくてコンピューターを介しての戦闘指揮だが「マージナル・オペレーション」で似たような事が return to castle wolfenstein に敵のナチス女性親衛隊(黒のボンテージにハイヒールブーツ)がヌードになるってMODなら有ったなぁ 首長竜の踏みつけやティラノサウルスの噛みつきに戦車や装甲車が耐えられるかが知りたいのですが、そのような推測やデータが残っていたりはしますか?
シチュエーションとしては全部弾薬を撃ちきって、なんやかんやあって襲われているものとします 首長竜って水中でしか活動できないのにどうやって踏みつけ攻撃を?まあ最大でも4.5tなので、戦車を潰すとか無理だが >>599
首長竜(アルゼンチノサウルス)体重100トン、勢いよく踏んだら10倍の1000t。静的な踏みつけ1.5kg/cm2くらい?
ティラノの噛みつき 6t
噛みつきは防げそうですが、持ち上げられたら砲塔が抜けるかも。
首長竜の方は車体の原型は保つと思いますが足回りとかハッチとか全部壊れて脱出不能になるかも? >>599
それは「首長竜」じゃなくて「雷竜」(竜脚類)。
最近の研究だと彼らは「手をついて四つん這いになってる疑似四脚歩行」の生物で、身体は基本的に後脚と骨盤で支えていたらしい。
前脚は骨格こそ頑丈だけど体重が一気に掛かるような歩き方はしてないので、筋肉はあまりなく、「前脚に一気に力をかける」ということはできなかったのでは、と推測されてる。
なので「前脚で踏みつけ」っていう行動はできないっぽいし、後脚で踏むこともできない(後脚は体重支えて歩く以外のことはできない)と思われる。
「踏みつけ攻撃」は無理っぽそう。 >>603
いや私はわかってるよ、誤解を書く書き方でごめん
質問者が質問自体を間違えてると思って、訂正しつつ解答した。 ごめんなさい、いわゆるブラキオサウルスとかアルゼンチノサウルスと思ってください
弾薬禁止ハンデなら、トリケラトプスやアルゼンチノサウルスの集団といい勝負になるのではと思い質問しました >>606
アルゼンチノサウルスのような竜脚類はともかく(群れで行動していたことは痕跡化石とかから確実っぽいので)トリケラトプスがどの程度の群れを作ってたのかはまだまだ定かではないけど、火器禁止(銃や鉄砲は使わない)とした場合、人間は恐竜の集団とは直接戦闘では勝負にならないだろう。
大人数で群れから外れたり弱って脱落してる1頭を集中的に仕留める、とかでない限り。
大掛かりな落とし穴掘っておいてそちらに誘導して落っことす、とかはできるかもだけど・・・。 ロシアやウクライナの戦車の墓場とでも言うべき集積所では、二、三台重ねて置いてあったりするが、下の戦車が潰れるとか無いし、恐竜もジャンプして勢いよく踏むとかできないし、装甲を踏み潰すのは無理だと思う タイ王国軍が戦車を導入するに当たり、従来の戦象と模擬戦をさせてみたそうだ。戦車側は発砲する訳にもいかず手をこまねいていたら、象にひっくり返されて敗れた。
当時のルノーFTぐらいなら5tぐらいの象にひっくり返された訳だし、50tを超える現代のMBTとて、100tの雷竜の前に無傷とはいかないだろうね。 >>611
つ
>>>599
>シチュエーションとしては全部弾薬を撃ちきって、なんやかんやあって襲われているものとします 「これはドローンを操作するシミュレーションゲームです。ラグがあったりゲーム性が薄いのは全部実際の再現です」で騙せないかな? >>599
怪獣であれば戦車など噛み砕いてしまうだろうが、戦車を製造するため装甲を曲げたり打ち抜いたりする
プレス機は5000tとか10000tとかのレベルだし、牙が装甲より硬いわけもなく、表面をひっかくのが精一杯だろう そういえば、かなり以前に恐竜相手に歩兵の小銃等が役立つか、という論争があったな。
39式歩兵銃では無理だなとか、現代の自動小銃は小口径だから役立たずとか、色々と言われていた覚えが。
やはり12.7ミリ級以上の対戦車、対物ライフルでないと、恐竜相手では役に立たないのだろうか?
それかグレネードランチャーなり、擲弾筒が恐竜相手には必須なのだろうか >>615
5.56mmでは熊とか相手で心許ない
恐竜なら12.7くらい必要だろう >>615
厳密には巨大トカゲが相手だが、滝沢聖峰の「神々の糧」では37mm戦車砲を打ち込んでも「ポスッ」って感じだったな。
あと、ゴジラが変異する前のゴジラザウルスは米巡洋艦の6インチ砲で何とか倒した(けど死ななかったので水爆実験で復活)って感じだったっけ。
そもそも実物がどういうのかわからんだけに、「たぶんこんな感じ」以上の結論にはなりようがないけど。 あと、恐竜も小さいのからデカイのまで、さらに生息域によっても多種多様だし、「恐竜」じゃ検討対象として幅広すぎる。 >>615です。
本当にすみません、言葉が足りませんでした。
その時の論争では、ティラノサウルスが前提となっていました。
ゴジラサウルスは、ティラノサウルスとほぼ同じだったことからすると、150ミリ級の大砲が必須?
歩兵の小火器ではどうにもなりませんね >>617
ゴジラサウルスが攻撃食らってたのは戦艦(正確には映画連合艦隊の大和をアイオワっぽい艦影に改造したもの)
それでも一度は起き上がって反撃してきた いかんせん恐竜の外皮がどの程度の硬さだったとか、全くわからないので想像や現実の動物から推定するしかない
https://i.ytimg.com/vi/c41ubhc9AQI/maxresdefault.jpg
トリケラトプス(12t)はアフリカゾウ(10t)より少し大きく重いくらいだが、アフリカゾウは7.62x39mm弾や7.62mmNATO弾の連射で倒せる あとティラノサウルスとかは獣脚類、鳥の先祖でもあり恒温動物だったのではないかという説もあり、
「爬虫類だから撃たれ強い」(そもそも恐竜は爬虫類じゃない)とかは無いだろう 現代生き残ってる爬虫類は代謝を遅らせて飲み食いできなくてもすぐに死なない特殊な種類の子孫の可能性はある
哺乳類や鳥類に進化した種も恐竜から分化しているのだから絶滅した種に似た形質が有っても考えてみれば不思議ではない 同じ爬虫類であっても、厳密には恐竜とは違うんだけど、体重1tのワニでも外皮は相当なもんだぞ。アフリカのギュスターブなんて、何度撃たれても生き続けているし。 ワニ革って財布とかベルトに加工されてるくらい、柔らかいのが普通なんだが
巨大ワニのそれは硬いのではなく、でかいから小口径の弾丸では致命傷にならなかっただけでは もっともエンタメ作品に出てくる恐竜は、猛獣パニック映画や怪獣映画みたいな扱いで、
人が持ち歩ける武器で簡単に倒せるようでは面白くないから、多少盛らざるをえないのだが >>625
アルゼンチノサウルス(体長最大40m)ほどの巨獣だと、クジラよりでかい上に陸上で体重を支える為の丈夫な骨もあるわけだし外皮も相当頑丈では ただそもそも銃火器禁止ハンデで恐竜の集団を戦車や装甲車で倒せるのか、というのが主眼ではと思う
体当たりとかアルゼンチノサウルスに効くんだろうか 時速70kmでMBTが足に突っ込めばそこそこダメージはあるんじゃない
>>623
哺乳類と恐竜は関係ないぞ >>627
ティタノサウルス類は皮膚がビーズ状の鱗に守られてる事がわかっており、また肉が厚いから小銃弾では内臓まで達しないだろう
本題に戻ると、あのサイズでは動きもごく遅いので、勢いよく戦車を踏むとか、というか高く脚をあげるのも難しいだろうな
(アルゼンチノサウルス自体、骨格の一部しか発見されておらず想像図で描かれてるだけなので、あれほど長く大きいかも疑問だが) >>630
動きが遅いかどうかは議論があるので、それは小説家の裁量の範囲だろう 結局のとこ、>>617の通り
>そもそも実物がどういうのかわからんだけに、「たぶんこんな感じ」以上の結論にはなりようがないけど。
が全てなんだよね。
聞いてわかる質問じゃないし、質問するとしたら「どういう設定にしたらリアルっぽいですかね?」とかでないと、マトモな回答にならない。 >>631
ティラノサウルスならまだしも、生物学的に陸上で動ける限界サイズのティタノサウルス類が早いわけがない
まあその「動けるわけがない」はずが動いて、普通の相手じゃないってのが怪獣映画なんだけど(シン・ゴジラでもやってたが) >>633
一番新しい説でも普段の歩く速度は人間並の4-5km/hとされてるが、それでも最大速度は30km/h弱
人間相手なら十分早い。人間は8-13km/hくらいしか出ない あのでっかく重いティタノサウルス類で?ティラノサウルスではなく 軍事板寄りの回答をするなら
戦車鋼の車体が壊れる事は考えづらい
ただ戦車の仕留め方は貫徹だけではなく
榴弾による至近弾でもターレットリングや足回りが逝く可能性があり
動けなくなってしまえば乗員は退避もままならない窮状に陥るのは違いがない >>635
100t アルゼンチノサウルス7km/h
20tアパトサウルス20km/h
15tブロントサウルス30km/h
15t ディプロドクス30km/h
4t アフリカゾウ40km/h つか、実在した(とされている)恐竜を使うと諸説入り混じった中から「それは違う」って話が絶対出るし、架空の恐竜って事にした方がスンナリ収まるんでないかい?
キミらがあーだこーだ言ったとこで、本当にそうかどうかなんてタイムマシンでも開発されなきゃ絶対わからないんだぜ? >>638
逆に言えば「だからある程度はいやいくらでも自由」とは言えるんだけど
>本当にそうかどうかなんてタイムマシンでも開発されなきゃ絶対わからない
ただまぁ今現在漠然とわかってる範囲だけでも、メートル単位の全長とトン単位の体重がある生物を火器無しで優位に倒そう、ってのは無茶で無謀だと思うよ。
それくらいは断言できるかと。 >>638
あるいはトップをねらえみたいに、マイナス1億度とかの物理法則無視の設定にするとか 生物学的に異様な「架空の恐竜」ってのはつまり「怪獣」なのだ、ゴジラシリーズだとゴロザウルスとかチタノザウルスとか よくある描写で、「外から攻撃しても傷1つつかない頑強な兵器や生物が、内側から攻撃したらなぜか皮膚や装甲ごと貫通し大爆発」があります。
中から攻撃したら脆いのは分かりますが皮膚や装甲も内側から攻撃した方が脆いんでしょうか? 複合装甲とかならまだしも、反対方向から攻撃しても変わらないだろうが、巨大メカやロボの内部の機器を直接破壊したり、
燃料弾薬を誘爆させて中から大きく破壊する、というのがその手の描写では >>643
なまじ外殻が分厚くて頑丈だと内部で爆発起きた時圧がこもるからそういう意味で威力が増大する、っていうのはある。
アメリカのM1戦車の砲塔弾薬庫の天井がボルトの仮止め構造にしてそれ(内部で誘爆が起きると圧がこもる)を防いでるのはそのためだし。
ただ、生物の場合は純粋に「そりゃ外皮で耐えられる爆発でも体内で同じの起きたら容易に致命傷でしょ・・・」だと思うけど。 >>615です。
どうも色々と回答していただき、ありがとうございました。 MBTに真っ正面から大出力マイクロ波を当てたら中の人が死傷する可能性はありますか? >>646
金属はマイクロ波を反射する性質がある
100%ではないので全く加熱されないという事はないけども、戦車の乗員を死傷させる程度では割に合わないほど大掛かりな仕掛けが必要になることは間違いない
電子レンジのように周囲を金属で覆わずにただただマイクロ波を当てるだけ、となると一体どれだけのエネルギーが必要になるやら >>647
ありがとうございました。
また質問ですが戦闘機の機首レーダーをどのくらいの距離から人間に当てたら死傷する可能性があるでしょうか? >>648
死にはしない
フェイズドアレイレーダーは瞬時にスキャンが終わるので従来型のレーダーより電波は弱い
仮に強く長く当てても人間は死なない
ペースメーカーしてれば死ぬかもね。 武士とか騎士などの中世兵士と現代兵士が戦闘する場合
まずは銃砲を用いてアウトレンジで戦うのが基本になるとは思いますが
現代兵士が都市や森林などの遭遇戦にそなえて
近接武器(大型ナイフや斧など)で武装するのは有効でしょうか?
それともインファイトに持ち込まれそうな場合でも小銃での応戦や拳銃等サイドアームを強化など
銃器で対応した方がマシだったりするでしょうか? >>651
十中八九、銃剣着けた小銃でなんとかなる
ナタで草を払うとか手斧でドアぶっ壊すとか、その手の近接武器(になるもの)を兵士が携帯する事例は無くなった訳じゃないけどあくまで作業用
まず銃を使え WW1の塹壕戦では、狭いのでライフルに付けた銃剣の取り回しが悪く、胸に刺さった時引っかかって抜けなくなる事もあり、斧代わりにエッジを研いだスコップが有効だった
実際に工兵として塹壕戦を経験したレマルクが書いた「西部戦線異状なし」では、一時スコップだけ持って突撃するのが流行したなんて記述がある >>651
まず遭遇戦というのがあり得ないのでは
準備攻撃で歩兵が突入する頃には中世兵士は既に壊滅しているかと
仮に準備攻撃無しでも中世兵士側は奇襲攻撃も戦線全体で協調した突破も不可能なので、現代側は十分距離を取る余裕があり
局地的な撤退、準備攻撃、再侵攻で結局同じ結果になるのでは 漫画版の『GATE 自衛隊彼の地にて斯く戦えり』では、現場の裁量で私物の鉈やマチェット、大型ナイフを携行しているって描写があった。
ベトナム戦争では、私物でナイフを持ち込んだり、中には本土から拳銃を取り寄せたり、甚だしい例ではメリケンサックやパチンコを携行する例もあったらしい。 パチンコ携帯って結構大変じゃね?表に見えるだけじゃなくて背後の給玉設備ってわかる? トップガンマーヴェリックの終盤で制限高度を超えまくって、対空ミサイル撃たれまくってそれをフレアで回避しまくりましたが。
基本的に全員無事でした。あのシーンと
映画エネミーラインのこのシーンとではどっちがリアルよりなんでしょうか。
https://youtu.be/cA5eartth80 >>656
「動作不良を起こさない武器」ってだけで重宝された例だね。 >>658
おいおい、全員無事じゃなく2機も撃墜されてるだろ…ちゃんと見た? >>660
あれは身代わりになったのと
撃墜されるのと引きかえにハインド落としたから
基本的にと書きました。 >>651
遭遇戦~不意打ちをされるとしたら、マチェットや斧は騎士の鎧には効かない可能性あり
ナイフはリーチの差からして厳しい
かといって拳銃でも返り討ちにされる危険がある
アメリカ人が45弾好きなのはフィリピンの原住民相手に小口径弾が通じなかった経験からだし
ショットガンを持っていくのが最適解かな
銃剣をつけたトレンチガンが向いてるかも >>661
「身代わり」ってのは結局、成功しても失敗しても誰か1機は落ちるから例外にならんのよ。
ハインドについちゃその通りだが。
基本は「フレアやチャフをバラまき回避」以外に無いし、それが尽きたり通用しなきゃ、ミサイルの動作不良とか、
近接信管がなるべく遠くで作動してくれるのを祈りつつ脱出の手順を確認するしかない。
>>658のエネミーライン作中では、チャフやフレアを撒くためのCG制作を端折ったんでないかい?
それでいいなら「ミサイルが発射されそうな場所で最初からフレアまいとく」なんてのも普通に行われるし。 >>661
あと、エネミーライン作中での地形なら、レーダー波の乱反射だの赤外線シーカーを逸らす目的で地形の影に入るような機動を行うってのも
また定石ではあるが、それにしたってチャフやフレアと併用するのが普通で、設定上搭載してないか、CGを端折ったかのどっちかでないかと。 >>656
そっちのパチンコじゃ無いとは思うが
パチンコ台持ち運べる体力ある奴なら
鎧の上からでも打撃を加えられると思う
あえてパチンコ台を得物にする意義だが
釘が引っ掛かるので直撃を避けられてもワンチャン相手の姿勢を崩せる可能性がある
丸太に釘打った方が壊れないけどね >>665
そういうカンチガイと思わなかった…w
>>656には「スリングショット」って説明した方がいいのかね。 誰もウケてないとこを見ると、えらく滑った冗談だな… >>662
むしろ全身鎧に対して斧は打撃用武器として片手持ちの剣より有効だが、切れなくても薄い金属をダメージが通るから ちなみにプレートアーマーの厚さは「1~1.6mmほどで、現在の自動車用板金よりは厚いが、自動車板金に使われる高張力鋼板よりは格段に弱い」(Wikipedia)
だそうで、強度が必要な所だけ部分的に厚くもしてあるが、全体的にクロスボウには貫通される程度、それでも全身にまとうと重さ20kgくらいになる >>657
このアニメ、7.62mmラシアンの薬莢がちゃんとリムドになってて感心した。
いや当たり前のことなんだけどアニメや漫画でちゃんとそうなってるのは珍しいよな・・・。 7.62mmラシアンの弾がリムドじゃなかった作品って例えば何?
リムドなのが珍しいならリムドじゃない作品は珍しくないということになるけど 戦場(陸戦)では高所に位置した方が有利とはよく言われますが
これは低重力であったり兵器の初速が(重力と比べて)非常に高い場合は
視界の確保を除けばあまり変わらないと考えていいのでしょうか? 下から見上げて撃つのと、下に向けて撃つのでは狙いやすさも疲労度も違うし、上からなら下に居る者が一望できてしまうじゃないか
あと崖の上からだと縁に隠れながら撃てるが、下は穴を掘ったり遮蔽物を探さないと身を隠せないし 消防斧ならともかく、ツールとして特化された小型で軽量素材、肉抜きされた斧は対人武器としてベストとは言えないかな
近接戦の達人相手に同じ間合いで勝てるかって疑問もある
得物が槍なら近づくのも厳しい 古い戦斧であるフランキスカでこのくらいの威力、刃の無い方で叩いくと金属ヘルムが凹み、投げると刃がチェーンメイルに刺さる
https://www.youtube.com/watch?v=RFvvVqVylHo
局所的に強い力で打撃できるスパイクが付いていると、おそらく厚さ2mmにも満たない当時の板金加工鎧は貫通される
https://www.youtube.com/watch?v=ussRpQSX0yw
現在、ナイフショップなどで売られている手斧
https://www.no1shop.jp/annai/knife/axe/axeannai.html >>676
ベストでは無いから日本で廃れたし、石斧の時代を除けば斧が主武器の民族も居ない そりゃ全身アーマープレートを相手にする想定の戦場は少ないんだから、斧系や槌系が主力にならないのは当然 アァっ? てめぇフランク族に喧嘩うってんのか!?
族に喧嘩! ヒストリーチャンネルの甲冑着て闘う番組だと斧がめっちゃ強かったな
突き禁止ルールだったけど そもそもフルプレートなんて着てるの領主や貴族だけで自分では戦わない
万が一の時に無傷で敵に捕まるための装備と考えたほうがいいのでは 戦斧は18世紀末、戦槌は15世紀くらいに廃れた印象。
アメリカ独立戦争の銃兵用のベルトに吊り下げられる戦斧はあるがかさばりそう。 >>682
それは中世初めの頃の話で、後期はある程度量産されて下級兵士にも手の届く値段になってたよ >>684
プレートアーマーについて議論するなら時代と地域をかなり限定しないといかんな
そうで無いと論点がぼやける 宇宙で戦争やっててもワルター・フォン・シェーンコップみたいな人は必要なんやで 関係ないがリチャード三世、斧持って騎馬突撃してどっかでヘルメットを落とした後に槍で頭を突かれたのを思い出したり(異説あり WWⅠでは、塹壕の兵士たちがせっせと白兵戦用のナイフーーそれもトレンチナイフだーーや棍棒を作り、銃剣やシャベルだけでは満足しなかったのだから、より白兵戦の多い環境なら、当然ながらそれに対応した武器を求めるだろうよ。 WW1の塹壕戦だと、最終的にドイツ軍突撃大隊みたいな、サブマシンガンとスコップと手榴弾の組み合わせが最適解
米軍だとサブマシンガンではなくトレンチガン(ショットガン)になるが 書き込んでから気が付いたが、塹壕用の棍棒だの何だのは、不安に晒された兵士たちにとって、気休めの御守りって側面があったのかな? 広い意味での塹壕アートの一種で。
確かにトレンチナイフや棍棒なんぞより、俺ならSMGなり散弾銃なりを選ぶし、何ならソウドオフした水平二連散弾銃何かを携帯したいものだが。 >>691
銃を持っていても出会い頭だと銃で殴るとか言うね。
ホントか知らんが。
WW1ではSMGやショットガン(米軍限定)を投入してるけど人間ってそういう物らしい。 そもそも米軍本格参戦はカイザーシュラハト以降の機動戦で
この期間はそれまでほど塹壕戦は行われてないので近接戦闘兵器がどれだけ活躍したかは疑問
カイザーシュラハトで使われたMP18は5000丁でしかなく
それ以降のドイツ軍の機動防御戦ではMP18は理想的な使い方はできなかっただろう
フランス兵やドイツ兵が色んな道具を揃えていたのも
塹壕戦の最中に彼らは常に戦線の後方に畑や農場を作っていて兵站の足しにし
半ば自給自足生活を送っていたのであらゆる道具が必要だったのは想像に難しくない
「塹壕戦で使われた道具」を見てイコール「戦闘に使われた道具」と考えてしまう誤解もある程度はありそう >>676
「中世ファンタジー世界の騎士ならば白兵武器の達人に違いない」ての、必ずしもそうじゃないんじゃないかなと思うんだよな
現代は訓練やトレーニングの手法はもちろん、医学食生活、基礎的な学力やらなんやら、迷信と偏見渦巻く封建的社会と比べて遥かに効率的合理的な練成がなされるわけで >>694
イギリスのロングボウ部隊とかジシュカのマスケット銃部隊とか有名だよね。
イタリアなら中世中期まで都市の防御戦ではクロスボウが主武器だしその後は大砲。コンスタンティノープル攻防戦でも大砲が主武器
ただそもそも間合いを自由に選べる機動力を持つ現代側が、なぜ中世に合わせる必要があるのかという問題があるような
もっと言えば未開の文明人は病原菌やウイルスなどに弱いので直接戦う必要すらない
何もしなくてもネイティブアメリカンや南米の先住民のように麻疹などで90%以上を殺せる あべぴょん銃殺自体はいいけど何であんなしょぼい自作銃なんだろうな、違法取引して実銃とまでは言わんが猟銃のほうがまだまともなんじゃないか? 猟銃は登録制だから足がつくだろ。それを言うなら弾だって使用量とか申請するけど、使ったと偽って横流しは可能だし、日本でもハンドロード出来るから足が付き難い。
まず現行犯を使送した黒幕が居ると思う。 銃を複数自作してたっていうし、熱意と検索力がある単独犯だと思うよ。ゲオルク・エルザーってのも昔おったし。 爆弾で縛刷するつもりだったけど実験したら無理そうだったから銃って殺意高すぎだろ、それだけ自由民主党が恨みや憎しみを氷河期世代から買い捲って無敵の人量産体制の成果なんだな 「銃殺」ってのは「銃殺刑」のことで、飛び道具で殺害することは普通「射殺」という 大政奉還に影響が小さくなかったとも言われる平田篤胤の著作は日本民族や政治の将来等よりある意味失う物など無い三男、四男坊の為に書かれている
この原動力を百年そこらで忘れられちゃう人は控えめあんまり頭良くない 昔、未来からの転生者が六分儀をローマ帝国に持ち込んで、ローマ帝国が南北米大陸に到達する
ネット小説を読んだ覚えがあるのですが。
天測航法を古代に行うのはともかく、六分儀をローマ帝国が量産すること等、本当に可能なのでしょうか。
史実だと18世紀になるまで六分儀は無かったのですが。
これは六分儀に関する知識が無くて作れなかったのか、それとも技術的にとても無理だったのか。
お教えいただければ幸いです >>703
ローマ帝国はかなりの期間前27年 - 1453年まで存在したのでいつのローマかという問題がありますが
現物があるなら十分製作可能だと思いますよ。レンズの技術もイスラム圏から伝わったものが既にあったし
バイキングは1000年頃にアメリカ大陸に渡っているので、その太陽の石を用いた航海法でも代用可能かと
あとアメリカ発見が1492で、ローマが滅びたのが1453年。その小説家は何か重大な思い違いで小説を書いてるのでは?
ローマがアメリカに行くことに何の意外性もないし、それに加えて六分儀の先祖の四分儀は西暦100年頃の発明です。 レンズの技術もイスラム圏から伝わったものが初期ローマでも既にあったし。
です。 紀元前200年くらいにはアストロラーベという星座早見盤みたいな天測用斧の測位危機があって六分儀の登場まではこれが航海に使われてる。
六分儀と機械式時計の登場までは精密な測位ができなかったのだけど天測の測位機器がなかったわけではないのれす。 訂正
天測用斧の測位危機 ×
天測用の測位機器 〇
(´・ω・`) >>703です。
どうもつたない質問にも関わらず、色々と回答いただき、本当にありがとうございます。
それこそかなり昔に読んだので、東西ローマ帝国分裂以前だったのは確かで、
恐らく五賢帝の頃に、六分儀を持ち込んで南北米大陸に到達していた、とおぼろげに覚えています。 え?「地球は丸かった」なんて理解してない土人のおもちゃって実用に耐えられるの? コロンブスの時点の知的階級では、地球は球体で大凡のサイズも算出されてるが、コロンブスの計算だといくらなんでも地球小さすぎでインド到達は無理、大海原の真ん中で餓死がオチ、無茶だって話だよ。
実際そうだったが、コロンブス的には幸いにも、間に未知の大陸があっただけの話。
天動説はまったく別の話だからね? >>709
18世紀になると「地球は丸かった」と多くの人が理解していた、と私は誤解していました。
18世紀になっても、欧州の人の多くは土人で、「地球は丸かった」と理解していなかったのですか? 地球が球体であるって考えは紀元前600年くらいだったかギリシャ時代にはあったし、歩数で距離を測って天測で角度を割り出して地球の円周を計測してる(雑だが
現代に連なる数学って紀元前のギリシャ時代に成立した物が殆どなので思うほどは劣っていない
数学を世界を表す法則と考えていたのだけどね
その後も天動説と違って異端というわけではないし地球の円周を測定する試みはずっと続いてる。
実証されたのはマゼランの世界一周(1522年)だけど まあ正確な長さを測るには精密ノギスとかマイクロメーターが必要でしょうけどある程度の大きさがわかればいいならそこらの100きんの定規とかでいいのかなって なろう系はあまりにも過去の人を馬鹿にしすぎている
また主人公(現代人)の能力を過剰に高く評価しすぎている
全ての問題は作者の知性が根本的に足りてないという問題に帰結しそうだが というか現代の技術を異世界で再現するのに、チート能力やら魔法やらスキルやら、
ドワーフの親方やらでやるもので、純粋に主人公の技術でやる例は少ないな 長野県の白馬岳はじめ白馬周辺といえば超有名な登山リゾートだが
そもそもの名前の由来が冬の間は真っ白な白馬岳だが春になると
残雪が馬の形に残り、そうなってから田植えをするとちょうどいいという昔の人の知恵が >>716
技術だけが突出して居てアイデアが劣っている世界設定がほとんどだが普通は逆 古代のギリシャ人は地球が丸いことを知っていたし、その大まかなサイズも計算してた。原子なるものも、理論的に存在するだろうと考えて、それにアトムと名付けてる。
紀元前に作られたアンティキティラ島の歯車なんて、17世紀のスイス時計なみの正確さだった。ユリウス暦より先に閏年を導入し、しかもユリウス暦より正確だったんだ。 なんか中世で全部焚書されちゃったんだっけ、まるで江戸しぐさですな ヘレニズム文化は勝手に廃れた
中世ヨーロッパにより衰退する前から
既に東ローマ帝国で残骸が残る停滞した文化でしかなかった
科学・工学技術の発展や物理学は実践では役に立たないものしかなかった
どんな機械を作っても大勢の奴隷を働かせるほうがはるかに単純で効率的だった
機械文明の進歩にはいずれにせよ奴隷制度が廃れるのを待たなければならない そもそも奴隷制度自体がおかしい制度ですからね
だから30年も中世なんですよケケ中さん震えて眠れ ローマがアメリカに行くのは技術ではなくて動機づけの方が重要では
あの時代基準でクソ遠く、当時最も重要な金や銀の資源があるかどうかもわからず反抗・戦闘的な未開の原住民しかいない上に
そもそも存在すらあやふやな土地の探索は一体誰の金でどういう理由で実現するのか?
同じローマ時代ならむしろローマに負けたカルタゴか、オスマン帝国に圧迫されたジェノバがアメリカに行く設定の方がまだマシかと。 『超音速漂流』で、旅客機が戦闘機から逃げるために一か八か巨大台風のど真ん中に突っ込むという場面があります。
戦闘機は命が惜しい(自分も上層部に消される捨てゴマ扱いかもと思っていたので士気がかなり低かった)と思って旅客機が落ちたと偽装報告して逃げ出しましたが、旅客機と戦闘機ならばどちらが台風に強いのでしょうか。 台風=多くの積乱雲が集まってできる巨大な渦巻き、機体剛性の低い旅客機のほうが先に乱気流で空中分解するだろう >>724
考えてみれば、小氷河期前ってアドバンテージがあるにせよ、バイキングはアメリカ大陸に到達しちゃってるんだよな。開拓って動機があれば、天測手段がなくたって何とかしちゃうもんだ。
ただ航路というか、進路には制限がある。
ポリネシア伝いて太平洋を横断した人類は、結局のところモアイ島で力付き、逆にアリューシャン列島から陸地伝いで横断した人類は、最終的に南アメリカ大陸まで到達している。
古代ローマ人は地中海からアフリカまでは行ってたけれど、それはあくまで地中海沿岸で、西アフリカには行ってない。ヘラクレスの柱を越えて進むのは、想像以上に困難だったみたいで。 塩野七生はローマ人は海に出るのを怖がる民族とか書いてたな。
海軍も海運もやってるし海戦も何回かやってるが基本は陸路。
学術的な意味があるかは知らぬが。 >>727
沿岸の民でグリーンランドよりも故郷の方が比較的暖かかったヴァイキングと、陸路でアラスカ~カナダの寒さから逃れながら南下していったアメリカンの違いだろうか
わざわざ昼の飢えと夜の凍えで消耗するサハラ越えをするには、ローマは豊かすぎたのだろう サハラはそれ自体が一種の海だべ。砂と海水って違いはあるけれど。 ローマ時代にサハラ砂漠はそこまででかい砂漠だったのか? 砂漠化が始まったのが5000年くらい前で、3000年前なら相当広がっていたはず エースコンバットAHにて、ハリケーンに乗じて首都に近づく敵戦闘機と戦うミッションがあります
お互い戦闘機でドッグファイトするのですが、現代戦闘機が流される程の風の中ミサイルを撃って当てられるのでしょうか
本来なら飛行停止の天候ですが、首都を壊滅させる新兵器投下を阻止するため出撃するというシチュエーションです >>719
古代ギリシャ科学は近代科学にある証明を欠いている言ったもん勝ちの世界であり、ポエムに近いものがある
今(?)でいうところの白川漢字学みたいなもん >>727
縄文系の民族が南米に辿り着き子孫が今も生きているという信じがたい研究がなかったっけ? それこそ欧州人がニュージーランドに到達した際、南米原産のサツマイモが既にあったからな。
ポリネシアと南米に行き来があったのは間違いない。 >>734
プラトンの国家で、良いもの悪いものの分類で戦争は良いものの分類に自明のものとして入っていて誰もそこを議論しないことに驚いたわ
どこまで行っでギリシャ人の視点は主観的で全編にわたって客観性が微塵も無いんだよね
一見客観的に見えるがマイルールが根底にあるかなり強引な議論構成になっている。 戦争が良いものなのは戦争が始まる前と後の世界を比べたときに常に後の方が良くなっていることからも明らかだろう
議論するには初歩的すぎると思うがあえて反論があるならやってみたら?
戦争が悪いものとする材料があまりにも少なすぎるから無謀だと思うけどね
戦争しなくても数十年後には必ず死ぬ人たちが多少早く死に
戦争しなくても数百年以内にはなくなる建物が多少早く壊れる
戦争の負の側面はせいぜいがその程度であり大局的な影響は皆無だろう 良いか悪いかで言えば疑いなく悪いことで、それは今日までの人類の歩みを見れば明らかだ。
たとえば現在のウクライナ戦争で、ロシアを褒めるものなど皆無で、中国やベラルーシは距離を置き、取り巻き国家もせいぜい消極的に支持するだけ。
ただし人類の知能が発達した原因を、戦争や騙し合いなどの抗争が原因とする説は有力だ。
また現在までの社会でも、格差の拡大を再調整できるのが、戦争や災害、疫病などしかないのが分かっている。 戦争により人類は利他的になっていったという説は面白いと思ったな
やりすぎるとカミカゼになるけど >>738
幼稚な逆張りしなくていいよ
どうせ国家もパイロドスも読んだこと無いんだろ
読んだことがあればそんなことは絶対に書けない 正直効率が悪いだろ
技術分野への投資も"国防"という動機のために予算を割きがちで
そっくりそのままの予算で技術分野への投資が成されたならむしろ効率が良いと思うが
無論人間に争いの種は尽きず国防に予算を割かざるを得ないのは分かるけど 侵略と略奪、敵地の接収が出来ない限り、論理的に考えて戦争は資源と労力の無駄遣いでしかないからね。
市の商人だって、実はもうかってなどいないのは、だんだん知られてくるようになったし。 軍隊自体は何も生産しない、消費するだけの言ってしまえば財政のお荷物
民間の土木工事に協力したり例外はあるけど
有事なら更に消費が加速して死者や障害者を生み出し財政の負担になる
支出だけ考えたら軍隊は小さい方がいいし戦争なんて以ての外
戦争してもマイナスの数値が増えてもプラスに転じることはほぼない >>735
ホモ・サピエンスは出アフリカ後に現代のイランに定着してそこからユーラシア大陸に広がったわけだけど。
その中で東に向かったグループは北(シベリア)と南(インド)ルートに分かれて日本は南ルートに属する。
日本に到達したグループも北上を続けて北海道を越えて大陸に達して、北グループと再合流してベーリング地峡を通って北米に進出してる。
北米に辿り着いたホモ・サピエンスが南米南端に達するまで1000年くらいかかってる。
複数のグループが何度も移動してるのでDNAに色々と混じっているのよね 戦前と戦後の世界を比べれば進歩は明らかだろう
財政のマイナスなんて視野が狭すぎるわ ただインターネットのように軍事技術が民間に解放されてにぎわう事はある インターネットの起源はSNSでも荒れまくりだが、軍事ってまとまった予算を取りやすく管理が一元化しやすいので投資しやすくて、軍事技術から民間へのトップダウンは良くあるね。
日本だと民間主導でやるような事でも軍事ベースになってしまう。
良いか悪いかは知らないが今の世界はそういう世界ではある(創作は自由にどうぞ まあ中村はじめお友達の無能で警察を固めたら無能警察無能SPしかいなくなって暗殺されちゃったあべぴょんみたいなもんすね >>615
ブルーワールドって漫画で手榴弾かグレネードランチャーで恐竜をひっくり返して
5.56ミリか7.62ミリの小銃で恐竜の頭を蜂の巣にしてから小銃も全く無力では無いと思う >>744
軍隊そのものではなく、軍隊に提供される装備の開発・生産やサービスが雇用を産み経済を回している 経済政策でどこに金を投入して雇用を作るかって話よね
海外だと軍事関連に出すこともあるしエコ系みたいに民間企業の賭け事みたいな事業にガバガバ流し込む事もある パソナに投入して9割中抜きして5割キャッシュバックをもらうだけの簡単なお仕事です >>751
それ軍隊でなく、一般企業でも同じことだよ? 戦争で世界がいい方向にいかないと考えてる人らは
第二次世界大戦後の民主主義と共産主義の対立の世界より
第二次世界大戦前のファシズム台頭の世界のほうがいい世界で
第一次世界大戦後の民族自決の世界より
第一次世界大戦前の帝国主義時代の世界のほうが良く
ナポレオン戦争後の議会主義・法治主義の世界より
ナポレオン戦争前の封建制の世界のほうが良かったと言うのか?
戦争が人類社会を大幅に良い方向に進歩させているのは明らかだろう
経済的に非効率だとかとかそういうレベルの話でしか反論できないようじゃ2000年以上前の哲学家にも呆れられるのを通り越して笑われるだろうな 国に従わない、戦争に賛成しない言論を弾圧する戦時は思想文化が荒廃すると思うんだが
技術面でも戦争に直結するものばかり優遇されてそれ以外は技術者の引き抜き等で衰退することもある
2000年前の哲学者が誰か知らんが国の御用学者じゃないのか 政治的な発明のために、それ以外のすべての経済活動を人口減少のためにつぎ込んだ結果がナポレオン戦争
人命を消費しなければ改良が進まないと開き直るのは、歴史を俯瞰しているのではなくただ非情なだけだと思うが…… 私は過去と現在と将来の全ての人類に対して温情なだけで過去と現在の人類に対してのみ温情なわけではないだけだよ
当時の人々が可哀想だからナポレオン戦争も第一次世界大戦も第二次世界大戦もない方が良かったと言うのはその先の人類の運命に対して無責任なだけだと思う 未来永劫死者のために戦争を肯定しないといけないなら戦争はやらないほうがいいな どう読んだら死者のために戦争を肯定しているように読めたのかわからん 戦時体制での技術開発は極めて計画経済下の技術開発に近く
軍と政府が目を付けた物は官によって投資され短期間で急激に伸びるが
民間の下からのイノベーションが止まるもしくは伸び悩むという致命的欠陥がある >>754
それ自体が何ら生産的な活動をせず、関係する他の業種に仕事を与える一般企業って具体的に何だ? PA☆SO☆NAとか
いい時代になったものですwwwwww ロシアもウクライナも、発明発見で国を発展させたくて戦争してる訳じゃないんだけどなぁ……
根拠にならない変な交換条件つけて「じゃあ〜の方が良いんだね?」って、何がじゃあなの? 接続しになってないじゃん。
なぜ平和に民主主義に移行したり、民族自決になっちゃいけないの? と言うかむしろ多数派だけど? 陸軍や海兵隊の特殊部隊に入隊しやすいスポーツってなにかありますか?
例えば日本だと警察は柔道部出身は採用されやすいみたいなのあると思いますが あえて言えば長距離走じゃないか。敵地後方に体重超える大荷物背負って潜入した後で、頼れる交通機関は徒歩だけだぞ? 長距離走者は基本痩せすぎてしまうので一般的な歩兵の任務をするには不適格な鍛え方
もちろん記録としての長距離走を無視して筋トレしながら長距離をランニングするだけならいいけど
それならあえて長距離走を競技としてやる必要はない >>759
別宮が第一次世界大戦で玉砕したドイツの大学生部隊の話をして「今のドイツは彼らの死から立ち直っているのだろうか?」と問うていたけれど。
今のドイツは立ち直っていないし、今後立ち直ることもない。彼らが生きていれば今のドイツはより発展していたことだろう。
戦争をするという決断もしないという決断も永久の分岐点となるのよ
>>768
自衛隊タレントの福島なんたらも長距離走をやっているから自衛隊を薦められたとか言ってたなあ まーケースにもよるわな、孫子いわく「戦争は国家を揺るがしかねない一大事」
なんだけど、6時間の艦砲射撃で終結した戦争もあるからね >>770
ドイツ単体の話とか結局そういうミクロ的な話の方向に持っていかないと反論できないんだなぁ 単語に噛み付く前に文意を読んでくれ、無理ならディベートはやめとけ。 >>738
この「戦争後の世界の方が常に良くなっている」という主張、何が良くなっているんだ?
具体例が出ていない
個人の生活レベルか、日本、人類全体の文明か?
技術革新? それとも文芸?
それに戦争後の方が良いとするなら戦前、戦争が回避された場合の想像をしないといけない
優秀な人材が生きていたら、とか技術が散逸しなかったかもしれない
WW2がなければ日本の原子力研究設備が処分されず日本の核開発に繋がったかもしれない
戦争した方が発展するという結論ありきで別の可能性を一切考えていない、その上何が良くなったかは受け手任せ
意見として雑すぎないか、普通の質問なら条件を決めろと言われて終わりだ >>774
いやだから良くなってないと君が思うのは勝手だけど
第二次世界大戦後の民主主義と共産主義の対立の世界より
第二次世界大戦前のファシズム台頭の世界のほうがいい世界で
第一次世界大戦後の民族自決の世界より
第一次世界大戦前の帝国主義時代の世界のほうが良く
ナポレオン戦争後の議会主義・法治主義の世界より
ナポレオン戦争前の封建制の世界のほうが良かったと君は考えてるんだろう?
それはそれでいいけど俺は同意しないよ 戦前の方が良いとは誰も言ってないよ
前提条件が何もないから出せと言ってるだけ
個人的に今の方が生きやすいと思うが、それがなぜかは言わない
この意見を主張してる側が決めることだからね
今回の主張は余りに曖昧で反論が難しい
軍の財政とかドイツの死者を指摘されてもそちらは一言で返すだけ
定義が示されていないから揚げ足も取られ放題だ
例えば、日本は高度経済成長で発展したから戦争は良いものだとする
でもアメリカにとっては自動車産業を潰され貿易摩擦まで起きている
アメリカからしたら戦争で日本を潰さないほうが良かったと思うかもしれない
この場合、どちらの側についてる?
「誰にとって」、「何が」、良いから戦争は肯定すべきかと主張者が決めてくれないと議論はできない
それでもしてくれる意見を馬鹿にしてたら誰も相手にしないよ 例えば海軍や海兵隊の特殊部隊は水泳が得意な人間は重要視されると思いました
陸だと陸上競技が得意な人という認識でよろしいでしょうか? >>776
泣き言は聞きたくない
反論が難しいのは揚げ足を取られてるからじゃなくてそもそも全く説得力のないことしか言えないからだろう そうやって自分はボロを出さず相手を叩きたいだけってのはわかった
或いは特に考えずぶち上げた主張を他人に補完させたいのか
そちらが条件を決めない限り議論はできない
このスレで相談する人みたいに時代や状況、実例を挙げてもう一度書いてほしい
揚げ足取りしたいだけならニュー速か知恵袋のほうが食いつくよ >>777
山岳部隊に登山経験者が優先されるというのはあるが、歩兵に陸上競技経験者が優先されるという例は無い プラトンの考えを否定してる奴が始めた話でなんでそういう責任を俺だけに被せるのよ
俺が始めた話じゃないんだぞ プラトンの考えを否定というが
戦争が良いとか言い出したアホは明らかにプラトンを読んでない
プラトンは戦争そのものの良し悪しではなく、戦場に行く行為をする人間の善性について書いてる
それも一行くらいで善性の例として出してるだけ
侵略や防衛など戦争の性質についても何も触れていない
戦争に対する考えというのが何の検討もなしにギリシア人的前提に則っているので戦争そのものへの検討が全くなされていないのは事実 そんな最後の一行がそれまでの話と全く噛み合ってない文章を出されても困る まさかそこでマウント取ってくるレベルだとは思わなかった あのさ、戦争がなくては体制が変わらないってのは、単なる思い込みだぜ? 現実には体制が変わって、戦争が起きるんだ。革命に憧れるのは10代で終わらせておけ。
……とチャーチルのおっちゃんが言ってたぞ。 >>786
別に戦争がなくては体制が変わらないなんて言ってないぞ >>776
もし東京が落ちるまで戦争が続いていたら高度経済成長はなかったかもね >>788
全く論点がズレてて何言ってんだお前は状態 >>789
確認したいんだけど、君の論点は何?
何を言われても否定してるだけで最初以外主張の内容がわからない おもえば自民の「敵基地への先制攻撃」とかほざいてるのって、今のロシアと同じことをやらかして世界中から経済制裁くらって死ぬっていうことですよね 欧米にはNATOがありますが
冷戦時代にアジア版NATOがなかったのはなぜでしょうか?
また冷戦時代にアジア版NATOを作るとしたらどこの国が加盟国になりますか? >>792
NATOは対ソ連念頭の軍事同盟
アジアはソ連から地理的に離れていたから必要性がなかったこと、アジア諸国は欧米から植民地化された経験から西側に反感があり親ソに傾きやすかったことがあるかもしれない
あとは米ソが支援合戦して一枚岩になることが難しかったとか
今なら対中国で同盟を作るべき
日米豪印クアッドを軸に日本、オーストラリア、台湾、韓国、インド等が入ると思うけど
民主主義、親西側、反中を条件にするとかなり加盟国は限られる >>792
SEATO(東南アジア条約機構)ならあったよ。加盟国はググればすぐわかるので、まず読んでみて。 >>791
ロシアの地上からの他国領土への侵攻と、航空機やミサイルによる先制的自衛攻撃をどうすりゃ同じに考えられるんだ?
例えるなら昔、イスラエルがやったイラク原子炉爆撃の方だろ 座して死ぬぐらいなら、世界中から孤立して制裁を食らっても、敵に攻撃して足掻きぬくぜ。先制攻撃が必要ならそうするし、いざと言う時のために核兵器も作らなきゃな。 敗戦で失ったものも大きかった
経済は現代日本ほど発展してなくて構わないから核武装して自立してアメポチじゃない日本とか見てみたいわ 日本軍と性についてですが太平洋戦争中の日本軍と現地女性との性模様を
描いた作品たとえば雑誌なり映画なりあるのでしょうか? 「性」というとポルノ作品ということ?流石に聞いたこともない
普通の恋愛物としてはタイの「メナムの残照」という小説が、何度も映画化・TVドラマ化されている 性=SEXじゃん、恋愛ものを「性模様」なんて表現する日本語はない …?そもそも>>800だけ読んで恋愛物に限定してるように見えないけど
どの発言から恋愛物を前提とした質問ということになってるの?
性を描いた作品には"恋愛物"か"ポルノ"の二択しかありえないと君が思っているということ? 恋愛映画でもソフトコア・ポルノに分類されるものがあるからね 昔の大砲(いわゆるでかい塊を打ち出すだけで爆発しない奴)の威力は、口径は立派なものが多いですが威力はどんなもんだったのでしょう?
現代のマグナムとか対人スナイパーライフル及び対物ライフルに比肩する威力はあったのでしょうか?
とりあえず16世紀のフランキ砲及びカルバリン砲想定で大丈夫です。 >>806
つい先日、黒色火薬を使用した粗野な前装砲に分類される手製火砲が人間を一撃で殺害し、
周囲の自動車の金属製の外板を貫通する事例があったでしょ?
手持ちのサイズであれですよ? >>806
威力はあるが精度と射程が短い
当時の文献にもあるとおりフランキ砲は威力よりもその音で驚かせる効果が高かったと言われている
国崩しもその音からついた異名だと言われる
今回の暗殺事件もその黒色火薬特有の巨大な音と衝撃で一瞬思考停止状態にする効果があったのかもしれない。 山神様は1発目が5メートル、2発目が3メートルでしたっけ、この距離でもナイフあたりよりは銃のほうが信頼できるんだろうな 製法を改良して射程の伸びた、ナポレオン時代の8ポンド/12ポンドグリボーバル野砲の球形弾で射程900m前後 >>806
既に射程を書いてくれてる人がいるけれど、当時の大砲は建造物や野戦築城に撃ち込んだり、敵の戦列に撃ち込むのが目的だったので、スナイパーライフルのような精度は要らなかった。
またフランキ砲についていえば、サイズにもよるが砂利や鉄片などを装填して、一種の散弾として使う事も多く、特に100kg以下の軽いものは艦の舷側などで旋回砲として使われた。 なおフランキ砲はサイズにかなりの幅があり、旋回砲の射程など100mといった所だろうけれど、大型の物であれば、40kgの石を200m離れた小型の船舶や、城壁のだいたい狙った場所へ50%の確率で命中させられたそうな。
最大射程は1000m。
なおカルバリン砲の有効射程は1km以内になるが、最大射程は遥かに長くて6kmにも及ぶ。もう命中は期待できないだろうが。 ぶどう弾・キャニスター弾だと、鉄球型砲弾の半分くらいの射程
いずれにせよ直射、まだ間接射撃はできない >>806
威力が対人殺傷能力の事を指すのならラウンドショット(無垢の砲丸)が停止する直前までその威力が有ります
ナポレオン戦争当時のイギリス軍9ポンドカノンを例にラウンドショットの弾道を
仰角俯角±0で発射された場合は砲口と同じかやや低い高さを飛び400ヤードで1回目の着弾をしてそのまま跳弾
800ヤードで2回目の着弾をしてそのまま跳弾
900ヤードで3回目の着弾をした後は威力が無くなり停止するまで地面を転がり続ける
転がっているとは言ってもそれなりの威力が有ります
少年鼓手が面白がって足で止めようとしたところ足首から先を持っていかれたとの記録が
つまり停止する直前まではその幅約10cmの直線上にいる兵士を殺傷する事が可能
仰角+1度で発射された場合は人の身長より上を飛び650ヤードで身長の高さまで落下
700ヤードで1回目の着弾をしてそのまま跳弾
以後は身長よりも低い高さを飛び1000ヤードで2回目の着弾をするもその後は殆ど地面を転がらず停止
(着弾に角度が有る為地面にめり込む?)
つまり砲口直前を除けば650ヤードまでは殺傷能力が無い事に
(弾種をラウンドショットだけに限定した場合ですが) ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンは、奇跡みたいな確率で剣に砲弾が当たったらしいが、それだけで腕をもぎ取られたそうだね。皮一枚で繋がっていたので、切り落とすしかなかったそうな。 あべぴょんなら20リットル輸血して排水溝に垂れ流すとこだったな 銃や弾を自作する必要性のある職種ってマフィアとかテロリストといったならず者以外にないよな 少し違うがU.S.NAVYって言うゲーム、何で主人公たちはアメリカ海軍のエリートパーロットのはずなのになんでミサイルや爆弾や増槽やバリヤを自腹で買う必要があるのかなって、まあどうせ万引き技で全部タダでいただくんですけどこれが普通ですよね? >>818
正規軍からテロリスト扱いされるが、様々な抵抗運動組織による自作銃がある ジャンク船ですが。
大砲を舷側に備えることはできない、風上には間切れない等々、欠陥だらけの帆船だったというのは本当ですか。
実際、アヘン戦争では帆船同士の海戦で、英国艦隊に惨敗するわ、
日本の三国丸建造の際に、ジャンク船は風上には全く間切れない欠点がある、と指摘されたという現実を見たのですが。
何でこんなダメダメ帆船が使われ続けたのでしょうか?
北前船が使われ続けたのとと同様に、酷い平和ボケのため、というのをネットで見ましたが、それが真実なのでしょうか? >>818
先込め銃の頃は円弾からミニーの椎の実形まで携帯用の鋳型に溶かした鉛で使用者(射手)自信が作る事も >>821
それだけだとイマイチ創作スレに書き込んでる理由がわからんのだが >>821
前提が間違っていますので
ジャンク船は風上への間切りが優れた船です
風や波に対する安定性も優れていました
更に船体や船艙を隔壁で細かく仕切り浸水を最低部署に止める工夫もされていました
これは18世紀に防水隔壁としてイギリスに伝わりやっと欧米の艦船にも採用される事となりました
アヘン戦争でイギリス海軍が投入したのは蒸気船
木造帆船として優れていたジャンク船でも流石に無理かと
まさかとは思いますがジャンク船の風上への間切りが劣っていた云々は蒸気船と比べてって意味? >>821
中国のジャンクは、帆へ割竹を入れて(魚の骨のようになってる)支柱にしているので、実際には逆風に対しても進めるようになっている。これは現代のヨットに似ている。
また竜骨こそ無いが、代わりに船底へ升目のように梁を入れているので和船より強度が高く、梁の高さまでは水密隔壁になっているので、浸水にも耐性があった。
ただ竜骨や肋材を持たず、舷側材に強度を持たせる構造のため、舷側に孔をあけると船の強度が落ちる。甲板が上甲板の一枚だけのため舷側砲には制限がでる。
しかし上甲板には搭載できるし、初期のガレオン船は一桁の大砲しか載せてなかったので、それほど不利だった訳ではない。また実は甲板を増やして階層を付けることは出来た。
明朝末期の国姓爺などは、甲板を増やして強度を増し、舷側の砲を増加させたジャンクの軍艦を建造させ、オランダなどに対抗したと言われている。中々の戦力だった。
それでも大型の武装ガレオンや戦列艦には敵わなかったが、それは清朝になって戦乱が終り、兵器の発展が止まったせいで、これは日本も含めて全ての兵器について言えること。 戦列艦でも船殻で強度を確保しているクリンカー張りの場合砲門を開けると強度がかなり落ちたと言われている
それでも百門艦が存在するし特に問題なく機能している
ジャンクでも砲門を開けようと思えば開けることは可能だろう 船じゃないけど、ジープやトラック系の土台骨がある車と、乗用車や軽みたいな車体のガワ自体が骨の役割してる車の違い思い出した カブトムシさんやクワガタムシさんもあんなにでかくて硬くて強いのに骨なしですしね >>828
ただ、国産カブトだけは角だけが頑丈で胴体は無いに等しいくらいのペラペラ紙装甲ですけどね
代わりにあの大きさの虫にしてはちょろちょろとすこぶる素早い動きをしますし、その上とてもよく飛ぶので機動性を手に入れる為犠牲にしてしまったのかもしれません(零戦みたい???) なんか国産カブトさんって無駄に好戦的な性格と4つ股による当たり判定の広さ、2股の同じく当たり判定の広さで対外国カブトムシ戦に関していえばサイズ度外視でそこそこ強いらしいですよねどうでもいいけど、軽量&リーチ自体短い&体格小型ゆえの悲しさかいったん守勢に入るとたいていそのままレイプされて負けますけど 相手の首落とすようなカブトムシだと、紙装甲は命取りだぞ。 >>830
そうなってしまえば、よほど大きく頑丈な個体でも無い限り致命傷を負わされてしまうことも多々あります
あと、日本のカブトムシの角は相手を“その場から排除する”事を目的としていますが、外国の戦うカブトムシの角は相手を“挟んで殺す”事を目的にしているのだとか
スレの主旨から脱線してしまいましたが一点特化も考えものですね 生き物も兵器も >>821です。
どうも色々と間違えていたようで、ご親切に教えて下さり
ありがとうございました。 法治国家は概ね憲法によってその制度を定められてはいるが
その憲法の根拠が「神に誓って」であることは結構多い
この世には既に崇拝者の居ない宗教、かつてはある宗教の崇拝者は居たが既に居ない国もある
どのようにそれが成し遂げられるかと言えばこれは国家間の争いと同じで双方に多大な犠牲を出しながらとしか言いようがない
ある程度の犠牲が発生した時点で直接的な闘争は継続できなくなるのが通常で
軍備も言い換えればどんな綿密に用意された軍事行動も予定以上の損害を産み出すことによって
戦争など割に合わない
と証明する事で未然に争いを防いでいるとも言える 統一教会の問題は国家存亡の危機ですよ!?軍事がどうたら言ってる場合じゃないでしょうが!
みんな、どうかオラに知恵を貸してけろ! 死ねよ豚。
お前みたいなのが天下国家を語って牛耳る日本なら、滅びても仕方がないし、むしろ滅びるべきだろう。 え、戦争したほうがいいってガイジまだいるの?
毎回論破されて発狂してんじゃん >>834
そこは作者の腕の見せ所でしょ?
肝心な箇所を質問で済ませるのは如何なものかと 本土決戦についてですが集められた人は日本本土にいる人達だと思いますが
その中で20歳前後の人はいたのでしょうか?
それともほとんど徴兵されてるので20歳前後の若者は少なかったのでしょうか? 年齢分布は分からないが20から30才代でも3割以下の動員率だった記憶が。
本土決戦前だと内務省から白紙で高校生以上は動員が掛かってるが。
山田風太郎の日記や吉村昭の回顧をよむと当時の雰囲気が分かるかも。 機械化、省力化が進まなかった当時の日本では、根こそぎ動員しようにも出来なかったそうな。それでも無理をしたものだから、1945年の農業・工業生産量は劣悪で、餓死者も出るレベルだったらしい。
なので原爆を落とされなくても、降伏するしかなかっただろうと言われている。 戦前に総動員の論文が陸軍から出ててそこで36%が限界って結論だったと記憶。
軍人に適した年齢と体格は民間労働者としても適してるのよね。 >>843
日本に限らないが昔は交通網や情報網が脆弱で同じ国でも場所によって大きな違いがあったらしい
京都市内の人に直接聞いた話では物資や食糧不足とは無縁だったとか
これは山鉾町の人の言うことなので金持ちの話だけども >>845
バズーカはただのロケット弾なので推進剤に関してはホビー用ロケットエンジンをそのまま使えるかと
自作できるかどうかは弾頭の信管をどういう構造にするかに掛かって来るのでは 過激派の飛翔弾がロケット弾な訳だけど。
地上発射式ばっかだが自爆のリスクを覚悟出来るなら携行発射型も作れるのではないかw 成田闘争などで過激派が使ってるのは『迫撃弾』で、ベジホッグや九八式臼砲などと同じ、スピガット・モーター式の迫撃砲。 警察用語としては「金属弾」ってのもあったな
>過激派アイテム ボウガンの矢は全金属でしょ、凄い奴だと威力や命中も拳銃並みに凄いらしいね マスコミでの呼称・迫撃弾=警察での呼称・金属弾と、クロスボウの金属製の矢は何の関係もねえだろ
あとボウガンってのは商品名な クロスボウはどうしても構造上かさばるし有効射程も短いから暗殺には向かないんだよなぁ、だからこそ山神様もわざわざ安倍切を開発したわけですし 話題と全く関係ないこと言い出したと思ったら、やっぱいつものアベガーさんかよ
これって何かの精神障害なの? フィリピン軍について調べてたら朝鮮戦争ベトナム戦争イラク戦争にも参戦してるようで
陸軍は実戦経験豊富という認識でよろしいでしょうか? >>856
国連平和維持活動への参加が豊富なのもだけど国内の反乱勢力との戦闘が長いですね
逆に言うと正規軍同士の正面切った戦闘の経験は少ないかと
まぁこれは多い国の方が珍しいかもだけど そしたら他国と比べても実戦経験豊富という認識でいいですか? >>845 Wikipediaのバズーカのとこに出てるけど、
>スクラップヤードに集積されていた廃材から「チューブ式のロケット推進擲弾発射筒」を製作、
>試作品の結果が良好であったことから、同年6月14日には正式な試作品であるT1が完成した。
とゆーことで、完全な自作から始まってる。 >>856
そう言う経験は軍の強さと関係ない
現代では訓練で練度が上がり実戦ではむしろ下がる。米軍も海外派兵後は下がった練度を上げるため再訓練をしてる
例えば湾岸戦争では米軍の空母や空軍が張り付いていたのに平均1日1ソーティ以下しかない
実戦はほぼ全てが待機と移動で戦闘がほとんどない >>860
そうなんだろうけど、実戦で得られた戦訓を訓練に取り入れることはできるだろうし
兵器がカタログデータと同じ働きをするかどうかもわかるし
個々の兵の心構えというか度胸といったものも積み上がるとは思うけどね
数値化はできにくいエリアだろうけど 何も関連性がない言語に似た意味があらわれるのなんなんだろ 米軍の小銃の射撃訓練って毎日するんですか?あと何発撃つんですか? アメリカはジャベリンを戦場で撃つことすらすらケチってる
弾が高いので高価値目標以外に打つのは禁止されてる 世界有数の軍事費を誇るわーくにだがあべぴょんたちがアメリカ様の言いなりにおもちゃばかりかって無駄使いしてしまうため銃弾どころか日用品や食料品すらまともにない軍隊があっての 弾の備蓄はぎりぎり足りてるが福利厚生はいただけない 湾岸戦争の時の多国籍軍の弾薬消費量が1日5,000tで、それを1ヶ月続けられるくらいの弾薬備蓄量があるのが本邦なんですがそれは
これでギリギリとか米軍と真正面から殴り合う気ですか? >>876
約14万トンでしょ。それはしってるが対中国でアメリカの参戦が無い場合完全に押し返せる弾薬量なんだろうか?
中国は知らんがロシアの場合命中精度などが悪いのもあって1週間に10万トンのスピードで弾薬消費してるし
ウクライナは大規模な戦闘が少ない状況とはいえ5ヶ月続いてるし >>877
NATOの一員でもなければEUの一員でもないウクライナと、安保条約を結んでいる日本では前提が違いすぎる
ウクライナにあれだけの支援を行っているアメリカが日本の場合は参戦しないなんて、最悪を想定せよを通り過ぎて逆に不自然だわ ウクライナだって馬鹿じゃ無いし、2014年のクリミア侵攻以来、弾薬の備蓄に励んでいたよ。
ついでに言えば、同年に発生したチェコの弾薬庫爆発事件にはロシアの関与が疑われており、チェコはウクライナ向けの弾薬を用意していたと言われている。
3月に起きたウクライナの弾薬庫爆発事件もロシアによるもので、この時はドローンを用いたらしい。 ただウクライナは1年1ヶ月分の備蓄が必要と見做していたが、実際に戦争が始まるまでに、それだけ集める事は出来なかった。日本の14万トンも全く足りない。 つか、「どこでどんだけの弾薬を消費するか」という前提も無しに足りるだの足りないだのって言うのはちょっと…
戦争始まった瞬間に、その国が保有している全兵器で可能な限りの弾薬を消費するわけじゃないのよ? >>881
全軍が空に向けて無駄撃ちすればアホの評論家が言う三日で使い切るという状況になる 昭和の時代から弾薬に関しては米国からの援助が前提(その為の日米同盟
弾薬は賞味期限があるので大量に備蓄しても消費しきれなければ廃棄になるし有事に備えて平時に使わない製造施設を大量にプールするのも難しい。
日本に限らずとも平時から大量の弾薬を備蓄できる国は少ないし有事の際に賄える生産施設を持っていない国の方が多いよ。
問題ではあるけどね、仕方がない部分ではあるね。 だからこそ弾薬の浪費を控えつつ敵の攻勢を遅らせる作戦とかが腕の見せドコになんのよね。
どうしても攻勢側の方が弾薬備蓄は有利だし。 最近は知らんけど自衛隊の備蓄+在日米軍の余剰備蓄で1週間保てば
米軍の派遣戦力が到着する計算だったかな
現代だと航空輸送で大兵力が移動出来るが当時は船舶が基本 >>885
それは確か北海道の陸戦の想定だったかと。確か音威子府村あたりから遅滞戦闘で名寄、最悪旭川くらいまで徐々に下がる
上陸してから1週間なので想定としてはその前に相当の期間空戦と海戦をやっているはず ゲーリングは第六軍降伏のさいラジオで「彼らは死んだ」と言い国民に喪に服するよう要求したそうですが
こんな重要な情報をラジオで喋っていいんでしょうか >>887
日本でも藤田嗣治などで有名なアッツ島の玉砕の絵とその前に祭壇が飾られ、ラジオでもその奮闘ぶりを称賛していました
負け戦でも士気ははあがるそうです 高校卒業して入隊してブートキャンプで初期訓練を受けて部隊に配属したら
すぐに戦地に送られたりするのでしょうか?これだと10代で戦場に行く事になりますが
イラク戦争時代の米軍特に陸と海兵隊の話を教えて下さい 実際、19歳から二年間、イラク戦争に参加していた人がいるよ
また朝鮮戦争からベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン派兵まで、戦後の戦争では州兵も派遣されており、
アメリカ永住権を得るために志願した移民も多く、主に後方の警備や輸送任務だけど、非対称戦ではテロ攻撃に遭うことも多い イラク戦争で味方をかばって戦死して議会名誉勲章授与された兵士に19歳の人いたしね。 やはり国籍や参政権というのはそうバラまくものではないな 第二次世界対戦の兵士の平均年齢が26歳なのにベトナム戦争では19歳
ABCのドキュメンタリーで言ってた事らしいけど80年代のナウなヤングはポールハードキャッスルの曲で知った 理屈でいうと18歳(州によっては17歳)で志願、基礎訓練10週、兵科ごとの専門課程が4週から1年。
最短14週として3か月後、長くても1年2カ月ほどで新兵として実戦部隊に送られる計算。 実戦には出ないけど、日本の少年工科兵は15歳で自衛官にして国家公務員だったんだぜ。帝国陸軍でいう三等兵扱いだが、きちんと給料も出てる。
チャイルド・ソルジャーにもろ引っ掛かるので、等級は付けず自衛官候補にしたけど。 その昔「アメリカ陸軍は2020年に兵士の3割をロボット化」という記事が出ていましたけどあれに根拠はあったのでしょうか 関ケ原の戦いとかを明治時代の陸軍がシュミレーションしてましたけど
明治からしても大昔の戦いで武器も考え方も違うのにそのシュミレーションは
信憑性というか信頼性ってあるんですか? 参謀や士官教育の一環で地形を読む能力を育てるために古戦場を歩いたり古い戦いを研究するのはあるね。
それとは別に各国の軍学校内に戦史を研究してる殆ど学者の人もいる。
正確性に関しては現代に分かることしか分からないから間違いもあるが新事実が分かれば訂正される。 そんなことを言い出したら、戦史研究は全く無意味ということになりかねないのだが。
900は、そう言いたいのだろうか
戦史を研究して、軍学は進歩してきたと私は考えるけど、私は間違っているの?
クラウゼヴィッツや孫子は、戦史研究が基本にあるのだけど、
900に言わせれば、クラウゼヴィッツや孫子は間違っているというのだろうか クラウゼヴィッツの本の記述の中心は執筆直前のナポレオン戦争じゃん
孫氏も古代中国の比較的軍事技術が停滞していた時期の書籍
明治の軍隊が関が原を研究するのとは全然違うのだからこの場合に例に出すのは的はずれ >>903
本質は何も変わらない
敵の弱点を突く
優勢な戦力をもって劣勢な敵を破る
技術の進歩で兵の機動力や火力、射程は変わったけど本質は同じ >>904
そのレスを俺につけられても困るんだよね
俺は
>>902のレスに問題があると言ってるだけなんだから
>>900の人に言ってあげて なぜ将棋や囲碁はあんなに遊ばれてるのに必勝法がないのか的な シミュレーションをシュミレーションと書く人を見るのは実に久しぶりだなあ
大昔、たしか戦車マガジンの創刊号だったかで、74式戦車のシミュレーターの記事での記述が
全部シュミレーターになってたりしたが、インターネットの時代になってから激減した印象 古戦史を研究してもそのまま現代(当時)に当て嵌める訳では無いので
兵器の進化に合わせて調整はされますね
例えば重装歩兵時代の鉄床戦術とか本来は会戦レベルだったのを作戦レベルに応用とか
朝鮮戦争のスレッジハンマー作戦は名称まで拝借してる
明治陸軍が関ヶ原云々の件ですが実は現在広く知られている関ヶ原合戦の流れや布陣図は参謀本部が編纂した「日本戦史」によるものが大きい
このシリーズは純粋な戦史研究と言うよりは国民の戦史教養や国威発揚を狙ったもの
一応江戸時代の先行研究(軍記物)をベースにはしていますが・・・
そう言った意味で戦国時代の合戦の研究は有りましたが現代への応用の為の研究は怪しいです
日本の合戦は調略等の事前工作や多数派工作が重要でハプスブルク家言う所の「勝利は戦場の外で決まる」に近い世界
まぁその研究成果から謀略に走ったのかも? 日本陸軍の謀略云々は第一次世界大戦の影響でしょうね
参戦国の軍が政府とは別に対外活動を行って問題を起こすという図式が悪化して日本に現れただけかな?
真似をしたには最悪な結果だったけどね。 >>908
奉天会戦、シュリーフェン・プラン、砂漠の嵐作戦はカンナエの戦いを参考にしたと作戦立案者が言っている
ただこれは自分はハンニバルと同じくらい凄いと遠回しに言いたいだけかも。 >>910
それは「凄い」じゃなく、「戦史を勉強してれば当然こうなるという基礎をやっただけ」と謙遜してる事にしかならんぞ。
それが自慢に見えたらただのヒガミ根性だ。 信玄公といえば、彼が旗印に掲げた「風林火山」が有名ですけど
これは孫子の兵法書の第七篇である軍争篇
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」という一節からのパクリですしね 元ネタ隠してないだろ。というかこの元ネタ俺は知ってるんだぜってとこで周囲の無教養に対する威圧効果がある。 このスレ的には真珠湾攻撃はタラント港空襲を参考というかオマージュというかパクリんちょした作戦みたいな 山本五十六の泊地攻撃思想はそれ以前からって事を知ってるかどうか、知らなきゃ恥をかくか、誰も何も言わずに「うわぁ…」と思われてる中をドヤるだけになる。 現在作戦級シミュレーションゲームを作ってる厨房ミリオタです。
シナリオとしては198X年、ソ連軍が北海道に侵攻することから始まります。
プレイヤーは陸上自衛隊北部方面隊の各師団を率いてソ連軍を殲滅、もしくはソ連軍の本部が置かれた稚内を奪還することを目指します。
軍事板の皆様の意見を聞きたいです。こういった要素はあったほうがいい、無くしてくれ等意見あればお願いします。生産要素は無くす予定です。
一コマが大隊レベルを想定してます。
またエンディングは5種類想定してます。
エンディング1 ソ連軍の殲滅
エンディング2 稚内奪還(ソ連軍は稚内に本部を設置したという設定)
エンディング3 米軍介入(一定期間勝負が付かないとき)
エンディング4 札幌喪失
エンディング5 自衛隊全滅
スレ違いでしたら申し訳ないです。 >>917
多分難易度調整はあると思うけど、宗谷岬の通行権を理由に開戦のお約束の流れで戦力などを当時を再現した史実モードはあった方が良いかも
移動の際の損耗をゲーム要素とするかどうかは意見が分かれるところだが、そう言うことに関する詳しいデータはジェイムズ・ダニガンの新戦争のテクノロジーに詳しく書いてあるので参考になるかも
この本は各兵器の戦闘力などのパラメータも数値化されていたり、作戦の違いによる的目標の破壊所用弾数なども詳細に書かれていてゲームにそのまま転用できる。
原著は88年出版なのであなたの目的に完璧に合致しているかと。ただ西洋以外の知識が乏しいらしくロシア・ヨーロッパ・アメリカに関する記述が主。
あと陸が主人公とはいえ80年代中期だと空自がASM-1大量装備してるし空自と海自をどうするかが問題になりそうではある やっぱ先に殴ってきたあっちが悪いんだし
樺太や北方領土やウラジオストクに逆上陸して
シベリアはもちろんウラル以西全部日本にしないとなろうじゃないお 好き勝手書いてよいならマップ範囲が広がるが佐渡島→新潟→東京ルート(冷戦末期に日本で流行った)とか
北海道から脱出する避難民を守るため渡島半島で抗戦する自衛隊とか(青函トンネルは1983年には先進導坑貫通) 佐渡や根室に陽動の別動隊が上陸したと思ったらそっちが本体だったでござるの巻 まあ結局、極東ソ連軍は本格的な侵攻作戦が行えるほどの揚陸艦を持ってなかった訳だが さりとて大型揚陸艦とかもあったわけで、それで何するつもりだったかって話がまず先に立つかと。 核戦争はエンドじゃなく、むしろ舞台の前提でない?
そうでないと、在日米軍はもちろん、米本土からの来援もゲーム的に不確定要素すぎる。 ソ連軍の当時の侵攻予定
1.第1次侵攻 1個空挺師団,2~3個機械化 師団
2.第2次侵攻 2~3週間ごとに,2~3師団 の増強
3.最終的な投入勢力 地上10個師団
航空支援を考えると新潟上陸はほぼ無く侵攻は3ルートに絞られる。道東、道北、津軽/宗谷海峡の制圧の3パターン 1980年の防衛白書見てみたらソ連の戦力とか色々載ってた.
面倒だから上記以上のことは書かんけど、自分で調べてくれ 韓国が調子に乗って対馬あたりに来るのと
中国が調子に乗って沖縄あたりに来るのはわかる プーチン大統領、核戦争に反対
「勝者いない」と声明
2022/8/2 08:00 (JST)
8/2 08:17 (JST)updated
ロシアのプーチン大統領は1日、核拡散防止条約(NPT)再検討会議の開幕に合わせて声明を発表し、「核戦争に勝者はおらず、決して戦ってはならない」と強調した。ロシアはNPT締約国の一つとして「条約の文言と精神を一貫して順守している」とも述べ、ウクライナ侵攻に絡んで「核の脅し」をしているとの批判に反論した。
※略※
https://nordot.app/926973328231661568?c=39546741839462401 >>929
中露はそういう連中よ。
恫喝しながら恫喝していないと言い、我々公平だと言いながら不正を働き、我々は人道的だと言いながら虐殺する。 アメリカはちゃんと服従すればしない
抵抗するから仕方なくやってるだけ
中露は完全に服従したらそのときにこそ絶滅させられるの アメリカは敗者を新しい商売相手にして利益を出すが、中露は敗者を排除してその土地を奪い自国民を送り込む 広い海が人に畏れを抱かせるように
大きすぎる主語も人を不安にさせるね 「アベノミクスの3本の矢は悪魔を打ち倒す」だっけ
なぜいきなり「悪魔」とか言い出したのかと思ったら
何某南朝鮮の宗教に洗脳されたからだったなんて
そんな・・・・・・・ >>920
新潟ルートに関しては
自衛隊は碓氷峠及び関越トンネル付近で
ソビエト軍の侵攻をなんとか食い止めることに成功するが
関東平野に空挺師団を降下されて結局東京陥落
というオチだったな >>936
何の話やねん
お前の妄想か?当時の政府の想定にそう言ったものはないはず。
他人にも伝わる様に文章を書け。 1970年代後半に発売された仮想戦記や、ホビージャパンに掲載された源文劇画の展開じゃね? >>938
レイドオントーキョーはそれがオチじゃない(その後がある)から、1970年代後半にブームとなった第3次世界大戦モノじゃない?
ソ連に占領されて社会党政権が統治する日本人民共和国へ、脱出後にオーストラリアへ集結した日本人の解放軍が奪還するまでがオチだけど。 Hearts of iron では米英がドイツ北部に強襲上陸してきたりしますが
史実WW2でのドイツ北沿岸部の防御はどうなっていたのでしょうか >>936は、1979年に出版された久留島龍夫の「ソ連軍上陸す」という仮想戦記小説の話では?
というか、937はそんな事すら知らないのか?
それこそベストセラー第1位を取った程の人気小説だったのだが。
「ミンスク出撃す」という続編も出ていて、その小説で日本はソ連からの解放を果たす。
尚、この頃の仮想戦記小説は、軒並み日米安保条約は不信が多くて、日ソ戦が勃発したら、
すぐに米国は日本を見捨てて、日本単独で対ソ戦を行うのが多かった。
実際、南ベトナムが容赦なく見捨てられるのを見ていたら、日本も同様と懸念して当然だったが。 南ベトは米軍の支援を自分等の派閥争いやクーデターに費やす大アホどもだったって書いてあるwiki読んだ気するけどほんとかね ほんとならそりゃ見捨てると思う 最近は荒巻義雄の「紺碧の艦隊」すら知らないというのが増えているから、ある程度は仕方ないけど。
老人の私としては、寂しくてしょうがない。 >>942
この頃の日本は社会党が極めて強かったからね。
それに過激派テロもそれなりにあったから。
米国にしてみれば、自民党の一党独裁に日本がなるのを心から望む有様だった。
毎年春になると、労組がストライキを起こして、まともな通勤ができなくなるのが当たり前だった。 >>941
「ソ連軍上陸す」は未読だけど、たまたまやる気の無い米政権の時期に本気で全世界規模の大戦勃発すると、全てに手が回らない…って状況だったような。
「ミンスク出撃す」だとその前提が覆されて米が本気でフル稼働を始め、日本解放軍も巨大タンカー改造空母へ供与されたF-14を搭載して出撃したり、何かと豪華。
まだ空対艦ミサイルが盛んじゃじゃないから、出撃したミンスクを撃沈するのも米空母から発進したA-6のスキップボミングで瞬殺だったり、
中国(中華人民共和国)が対ソ戦略上、西側連合軍だったりと時代を感じる作品だったね。 ホビージャパン掲載の源文劇画(全4ページ)の方は、劇中でスペースインベーダーやってるくらい昔の作品 >>946
東京がソ連に占領されたのにも気づかない市民が、最後にインベーダーでUFO撃墜して「やった!」で終わるやつか。 >>947
気づかない、ていうよりは「関心がない」かと。
あの当時の若者観がよく出てた。 >>945
今からすると
中国でレオパルト2をライセンス生産
なんてかなり無茶な展開になっていたな >>949
だけど最初はモンキーモデルだったからソ連軍歩兵のRPGにも容易に撃破されてしまい、途中からチョバムアーマー(複合装甲)の正規版が投入なんて展開も。 >>930
レオは複合装甲だがチョーバムアーマーや日本戦車の装甲の様にセラミックは使ってない
これ流出した図面から清書したものだがこんな感じ
https://i.imgur.com/7U32Bgh.jpg
https://i.imgur.com/6ox072F.jpg >>951
それで合ってるんだが、あくまで「当時の作中ではそういう事になってた」ってお話ね。
1980年代まで「チョバムアーマー」って用語が「よくわからんけどスゲー次世代装甲」って感じでちょっと流行ったのよ(「パイナップルARMY」にも出てくる)。 有名なのは0080のアレックスだな、けんぷファーのチェーンマインでやられてヤッターとおもったら
やられたのはチョバムアーマーだけで無傷のアレックスが出てくるシーンに鳥肌を覚えたお >>955
ショット装甲ではない.
ショット装甲はこういう構造。
https://i.imgur.com/KmnXn3q.jpg
レオの本体側の複合装甲の中身はこうなっているただの鉄板とゴムの積層
表記がわかりにくいとは思うが、これが流出した図面
https://i.imgur.com/ZKb3DuS.jpg
https://i.imgur.com/Lmc6uAB.jpg
耐弾性能も流出してるので調べてみるといいよ >>956
御教示ありがとうございます。
むかし見たショト装甲の構造図(想像図)に似てたので勘違いしました。 https://youtu.be/i5_9SAOvJk0?t=659
この解説だとマ・クベが核兵器の使用を言及しているのにレビルが交渉に応じないのは軍法会議の可能性があると言ってるんですが。
現実的に考えて本当にそうですか?
事前にこのような状況で交渉に応じるように決まっているならそうですが。そうでないなら現場判断の範疇な気もしますが。
このとき本当に連邦軍に核で損害が出ても軍法会議になるかといわれると? >>958
マクベは地球連邦政府の外務組織に対し南極条約の破棄、核使用と停戦を申し込むべきだったのでは?
連邦陸海空宇宙軍の長のレビル将軍に言っても裁量の範囲で終わる気が ロシアが事あるごとに「核撃つぞ核撃っちゃうぞ~」とダチョウ?楽部風に脅してきてますけどそのたびにウクライナさんはいちいち反応しないと軍法会議なのン? レビル将軍は連邦軍最高司令官じゃないぞ、オデッサ作戦当時はヨーロッパ方面軍総司令官
まあどちらにしろオデッサ作戦の最高責任者であり、その判断が誤っていると軍法会議にかけられるような事は無い
岡田斗司夫が軍事に詳しくないだけ >>958
それ以前に軍法がどうなってるのかサッパリわからんから、軍法会議もへったくれもない。
そりゃ「可能性」はあるだろね、「可能性」は、としか言いようが無い話。
「可能性」って言葉は予防線張るのにとっても便利なのよ。
そうじゃない可能性もあるって意味にもなるから、実質何も言ってないのと同じ。 「レビル将軍が連邦の最高司令官だと思っていた」
は子供の頃ガンダム見てた時に思っていたことあるあるだよな。
そうでないことは劇中のセリフだけでもわかるんだけど、改めて観ると。
自分はレビル将軍が煮え切らない上に現状認識のできない連邦軍首脳と連邦政府に対してクーデター起こしてデキン公王との和平交渉に望んだのだ、とかなり長いこと思っていたが、一体何でそんな認識になってたのか今や自分自身でも謎だ。 レビルって大将になった時に同時に地球連邦軍の最高指揮官になったんじゃなかったっけ?
その記憶と中将の時のレビルが混ざってるんだろう
でもあの設定も謎で最高指揮権は持っている?のにレビル大将の上に元帥と大元帥が何人かいるんだよね?
その二つは名誉職なんだろうか? 旧シリーズより全体に階級が高めに再設定されたORIGINでも連邦軍宇宙総軍司令止まりだし、劇中で明確にレビルが地球連邦軍最高司令官だという描写はない 日露戦争敗北のIFって大抵朝鮮半島のロシア支配を認める条件で講和になって日本本土は無事な想定ですが
日本海海戦で大敗して日本海の海上優勢をロシアが得た場合
当時のロシア軍に日本本土を直接突く渡洋上陸能力は無かったのでしょうか?
当時のロシア海軍は戦闘艦は有名でも海上輸送能力は聞いた事無いなと
ふと思っただけで自分の創作に使うわけではないのですが まずその時代には、海岸に直接乗り上げて兵を揚陸できる上陸用舟艇は存在しない
(WW1のガリポリ上陸作戦で登場した、英軍のXライターが最初)
そうなると沖からボートで少人数ずつ降ろすか、港湾施設を強襲して輸送船を接岸させるしかないが、
仮に極東方面に十分な数の輸送船があったとしても、それを護衛する軍艦も制海権も無いし なんで日本海海戦でロシアが大勝して海上優勢を得た想定なのに護衛する軍艦と制海権がないことになるの? そこを読み飛ばしていたが、仮にバルチック艦隊が大勝しても既に旅順要塞包囲戦で太平洋艦隊は壊滅状態
なので日本近海に来るだけで疲弊していたバルチック艦隊に、その後の補給地と継戦能力は無いだろ ウラジオがあるじゃん
まず北海道に上陸するなら十分な拠点として使える
あとロシアが海上優勢を握ったら日本の大陸派遣軍の本土との兵站線が途切れる可能性が高いので
朝鮮や満州の物資だけで自活していく道を選ぶか
ロシア軍の本土上陸の可能性も考え陸軍の本土撤退を考えなければならないと思う
両方とも辛いが特に後者は日本海海戦に敗れ海上優勢がない状態での撤退になるので輸送途上で撃沈の可能性もある
また港に関することだが、大陸から日本陸軍が撤退してしまったら朝鮮の港が使えるようになるだろうからこれも困る部分
かと言って下手に兵站線が途切れそうな状態で大陸で陸上戦闘を続けて
物資の足りない日本陸軍がロシア軍に対して壊滅したらそれこそ本土を守るのは難しくなってしまう
だから基本的にはもしも日本海海戦で日本が負けたら、ここで日本は本土決戦ではなく降伏する道を選ぶんだと思う
本土決戦を選ぶと大陸に派遣した陸軍を丸々失うリスクがあるわけで
それは日本海海戦時点でロシアに対して講和する以上に致命的なことになりかねない 旅順で編成されその後ウラジオを母港としたウラジオストク巡洋艦隊は装甲巡洋艦×3と防護巡洋艦、補助巡洋艦と水雷艇による編成
通商破壊に活躍したが、旅順艦隊の降伏前に大損害を出し、以後も消耗を続けた
あとウラジオでは配備されてない戦艦の主砲弾の補給とかできないんじゃね?日本軍により機雷封鎖されてる状態だったし 別に主砲弾なんて大していらないだろ
バルチック艦隊と太平洋艦隊の残余をウラジオで合流させて補給して日本本土上陸作戦に備えればいい
バルチック艦隊には輸送船も病院船もタグボートも全部付属してたから旅順艦隊が壊滅していても大した問題なく上陸作戦に備えられる >>972
当時の砲弾はそんな規格化された存在では無い
ボロジノ級同士なら融通できるがそれ以外は戦艦ごとに用意する必要がある >>973
反論の主旨がよくわからんのだが
要するに戦艦の主砲弾不足という理由だけで
ロシアがそれ以上の戦争を諦めると考えてるの?
論点はロシアが日本海海戦に勝利した場合に海を越える能力があるかどうかであって
ただ単に砲弾が規格化されてないと言われただけだとそれが論点にどう繋がってるのかわかりにくいからもう少し論点に踏み込んでほしい >>974
そんな事は言ってない。
合流させて(砲弾を)補給するのは不可能だと書いてるだけ
侵略を諦めるかどうかなんてロシアが勝つというあり得ない仮定のさらにロシア軍の主観に左右される問題など知るわけがない
それは小説を書く人が決めること
ただ根本的問題としてロシア艦隊が万全であっても勝てる見込みは無い。火力の投射量を単純比較しても連合艦隊は24t/mバルチック艦隊は9t/m
おまけに命中率は3倍の開きがあり、日本は全ての艦が18ktロシアはカタログスペックで3隻だけが15ktでそのほかは12-3ktで長期航海でさらに2-3kt落ちていた >>975
じゃあ君が話してる話題は俺には特に興味のない分野だからこの話はここで終わりだな
日本海海戦でロシアが大勝したことは前提として話が進んでるから
それが可能か不可能かなんて全くどうでもいいし >>976
そうだよ
前提は質問者の設定なのでいくら荒唐無稽でも好きにすれば良いが、補給は不可能だという事実を書いてるだけだ >>977
主砲弾なんて大していらないって言ってるのに
それに対して主砲弾の補給が不可能だと言われても
そもそも反論なのかなんなのか意味不明なので
ただ単に的を得ない知識披露をするならせめて話の流れを読んでくれ 上記話はそれで終わりだが
それに加えて砲弾が必要がないという話も歴史的事実を無視していて話にならない
ガリポリの戦いで後に明らかになっていて日露戦争当時でも命中率が10倍異なることから沿岸砲有利といわれていたが、戦艦は沿岸砲や機雷には絶対に勝てないし砲弾がなければ反撃の手段すらなく撃沈される結果になる
当時は上陸手段が港以外に無いので防衛も容易 実際主砲なんてめったに打ちませんしね、あんなの飾りですよ実際
大和も武蔵も、長門も陸奥も、ほとんど撃たないまま海の藻屑に WW2の日本海軍の戦艦に主砲を撃つ機会が少なかったのは、金剛型以外に積極的な地上目標に対する艦砲射撃をやらせなかったからだろ >>979
要するにやはり主砲弾が足りないからロシアが上陸作戦はできないと主張したいんじゃん
なんで前述のレスではそんなことは言ってないと否定してたのに今更それを言い出したの? まあそれ以前に、ロシア/ソ連海軍がその歴史上、極東方面で敵本土上陸作戦を行えるような戦力を保持したことは一度も無いだろ >>982
前の話はそれを言いたかった書き込みではないし、補給が無理だということ以外何も無いてない
あなたが反応してきたので追記したというだけで上の書き込みとはまた別の話。内容も矛盾しない
なぜなら砲弾があろうがなかろうが失敗するので補給の可否の問題ではない
ガリポリに当てはめて考えればフランスイギリス艦隊が砲弾があって失敗してるのに砲弾が無いと成功するという道理はない 当たり前だが>>984と艦隊戦で勝ったロシアが日本に上陸戦を仕掛けるかどうかというのもまた別の話
それは創作者が決めることかと >>984
論点がはっきりしないで話をしないでもらいたいとずっと言ってるんだけどな
結局のところ補給ができないから上陸戦ができないと主張したいならそれに関して言うけど
バルチック艦隊には弾薬輸送船が含まれているので戦艦の砲弾も自前で補給できるよ
「合流させて(砲弾を)補給するのは不可能だと書いてるだけ」ならこの話はいらなかったからあえて情報を出してはいなかったけど
この話も込みで考えると艦砲射撃も十分できる可能性が出てくると思うけど
ロシアが勝利した日本海海戦での弾薬消費量がよくわからないから明言はできないけどね ところでガリポリで失敗してるからロシアも日本には上陸できないというのが主張に説得力をもたせる中心のように読めるけど
情勢を考えるとガリポリとは結構違うと言わざるをえないね
ガリポリは首都のすぐ目の前の要塞構築地帯に敵前上陸しようとした無理のある作戦だった
こちらの日露戦争の想定では日本陸軍の主力は海を越えて大陸にあり
本土の防衛は残った戦力で全体に薄く引き伸ばされたものにならざるをえない
ロシアが九十九里に上陸してくるなら戦力を集中して阻止できるかもしれないが
どこに上陸してくるかわからないでは完全な防御は難しいと思う
少なくともガリポリとはだいぶ状況が変わってくるのは確実だろう >>987
補給しようが対地の艦砲射撃しようが陸上砲を抜くのは歴史的な戦訓から考えて無理
それに射程から言って要塞砲の射程まで近づくことがまず無理
旅順港だって反撃は無理だった。
物資輸送船からの補給に関してはその通りかもしれないですね JR肥薩線は日露戦争時にロシア艦から攻撃されないよう山の中に作ったとか
最悪、日本本土でロシアと陸戦になったとしても九州の山岳地帯を越える能力はないと思う 山岳といえば沖縄戦では小山をうまく利用した「逆斜面陣地」でアメリカ軍をうまく食い止めていたんだが
昭和天皇はじめ脳味噌筋肉のバカたちが「なんで守ってばかりなんだ攻撃しないと殺す」とか言い出して
むりやり攻撃しないとならなくなって壊滅してそのまま敗走まっしぐらになったんだっけか、天皇バカぇ・・・・・・ 命じたわけではなく(そもそもヒトラーの総統命令みたいな事はできない)なぜ攻撃しないのかとの質問に対して、大本営陸軍部が気を回しすぎて現地部隊にやれと命じたんだろ そうやって下に責任を押し付けるのやめてほしいところだな 「忖度」って以前はいい意味があった日本語ですけどアベノミクス()で180度かわっちゃいましたね あのさ、ロシアにとって主戦場はヨーロッパであり、典型的な陸軍国であるロシアが、アジアに有力な戦力を置く余裕はなかったと思うぞ。
史実でも、ヨーロッパ方面からバルチック艦隊を苦労して回航させているのに、ウラジオストックに常駐させてたら戦力の死蔵になってしまう。
ソ連だって北海道を占領できるだけの戦力は無かったんだから…… >>999
すまん何の話してるのかよくわからん
日露戦争の話だよね?
戦力の常駐とかいきなり平時の話に飛んでるの?
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