初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 999
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 998
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【覇権は】軍事雑誌総合スレ 第38号【インプレス】
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それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねて下さい。
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
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「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。
・「~で××見たけど何かあったの?」という質問は、守秘義務等により回答の対象になりえないこともあり、回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません。
・「~って本当?」のような質問は、「~」について述べたソース(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示して下さい。それはただのヨタ話・デマかも知れません。
・回答があるまでに数日間かかることもありますが、回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります。 ○回答者の皆さんへ
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・「どっちが強いの?」「一番強いのは?」といった、いわゆる「最強論議」には状況次第でいくらでも変わることだけ伝え、以後は回答しないで下さい。
・「~で××見たけど何かあったの?」という質問には答えないで下さい。100%想像で答えても質問者のためになりません。
・「~って本当?」のような質問には情報ソースを要求して下さい。ソースが示されればそこから真偽を辿れる可能性が出てきます。
・「事実と異なる回答」「憶測に基づく回答」があった場合は、速やかに指摘・訂正の書き込みをお願いします。
・安易な太郎認定は派生スレその他への誘導を妨げますので控えて下さい。 現代戦において、最前線の拠点野営地は何処に置かれるのでしょうか?
敵の砲が届かない距離ならば、最低でも最前線から40km離さないといけませんし
あまり大規模しても攻撃された時の被害が拡大するように思えます >>5
地形、彼我の戦力、装備、戦局などによりけりとしか
湾岸戦争の米軍最前線野営地の位置は兵站限界で決まったし
ウクライナ戦争での野営地は頻繁に移動していると考えられる 【悲報】岸田総理、韓鶴子総裁に呼び出されるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1688433175/
【統一教会】韓鶴子総裁
「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい」内部音声を入手
[おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688433508/
【続報】統一教会 韓鶴子「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい」
「日本は滅びるしかないわね」
[784885787]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688389171/
【悲報】韓鶴子総裁、ガチで日本にブチ切れ中の模様「日本は戦犯国家。滅ぶしかないだろう😠」 [535650357]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688380249/
統一教会 韓鶴子『日本は罪を犯した国だ 賠償をしないといけない 滅ぶしかない』おい安倍どうすんの
[784885787]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688379857/ ベトナム戦争かその前後のアメリカ空軍で
訓練中に後方の僚機のパイロットが機内に金を落として拾おうとした拍子にM61の発射スイッチを押して撃墜されかかった人がいたと記憶していますがそれは誰なんでしょう?
何かで非常に有名な人だったと思いますが・・・ >>948
広島県民は原爆の被害者でありながら戦後、県外の人たちから差別されてきた歴史があります
特に結婚は顕著で、広島県民と分かると相手方の親に反対されて破談になるケースが少なくありませんでした
広島県が大都市でありながら妙に閉鎖的で排他的なのは戦後のそのような歴史があります
お年寄りなんかは日本を恨んでる人多いですよ 米軍が海軍と海兵隊NMESISで採用したNSMはノルウェー製ですが
アメリカが国産ではなく外国製のミサイルを採用するのはNSMが史上初なのでしょうか?
また、米軍用NSMはノルウェーから買うのではなくアメリカ国内でラ国しているのですか? >>16
NSMの前身であるペンギンASMもアメリカ海軍がAGM-119として導入してる。
あまり評価は良くなかったみたいだけど。 >>16
あと有名なものとしてはローランド(ロラント)SAM。
NATO共通地対空ミサイルの計画によってアメリカでも導入されたけど、軍と議会の反対とロビー活動のせいでアメリカ向けの独自仕様に変更して導入することになって共通化の意味がなくなり、無駄に高価になったので最初のロット以外は導入されず導入されたものも程なく予備装備入りして倉庫で腐って終わった。 最初の巡航ミサイルであるJB-2ルーンが、ドイツのV-1のコピーだったんだが >>19
それは「解析した設計を流用した」のであって
>外国製のものを採用した
とは言うまい。
ナチスドイツからV-1のライセンス購入して国産化したとかドイツ製のもの輸入したとかではないんだから。 インド大反乱(セポイの反乱)においてイギリス軍側の兵站事情について調べているんですが何かいい資料をご存知の方はいないでしょうか。軍に兵站科がすでに設立されていたのか、酒保商人(ヴィヴァンディエールとか)がまだ担当していたのか知りたい 中性子爆弾が核戦争を招く絶対に使用してはならない兵器とされているのは何故ですか?
一定の範囲にしか効果がなく、放射線汚染殆どなし、建物やインフラを破壊しませんし、敵兵だけを効率良く排除する非常にクリーンな兵器で
市街地に砲弾や爆弾を雨あられと降らせるより余程人道的な兵器だと思うのですが >>22
>>3
・「~って本当?」のような質問は、「~」について述べたソース(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示して下さい。それはただのヨタ話・デマかも知れません。
核兵器全般ならともかく中性子爆弾に限定して「絶対に使用してはならない兵器」とされているなんて話聞いたことないんだが 小型低威力の核兵器はその使用のハードルを下げて核エスカレーションに繋がりかねないという危険性なら危惧されてるが、それは中性子爆弾に限った話ではない >>23
では何故ロシア軍は使用しないのですか?
ダム破壊までやっているのに使用しない理由が思いつかないのですが
中性子爆弾の効果が薄いということですか?
>>24
貴方さっきのレスと矛盾していませんか?
核戦争になりかねないのなら当然絶対にしてはならない兵器に該当しますよね? 中性子爆弾は中性子の発生量を増大させるトリチウム(三重水素)の半減期が12年4ヶ月と短く、威力維持のためには頻繁にその交換が必要なために維持コストがかかり、唯一の保有国だったアメリカも冷戦終結後の1990年代に廃止していて現在は持っていない >>26
事実の誤認があります
現代の核分裂爆弾は、核分裂効率を上げ、高価なウラン/プルトニウムの使用量を減らし
小型、軽量化するために、ほぼすべて重水素を使用したブースト原爆として作られており
重水素の交換を簡単に行える設計となっています あと、例によってのバカ質問荒らし語尾、ちょっとは工夫しようよ お前もコテハン付けるのか外すのかハッキリしろよ
他人にはなんの意味もない自分だけのこだわりがあって付けたり外したりしてるんだろうけど 知識ひけらかしたいばかりに荒らしをスルーしないでおいて、ついでに荒らし方のアドバイスかよ >>16
既に色々とレス付いてるけど他にも、イスラエルのポップアイをAGM-142として採用したり、
変わったところだとロシアのkh-31ミサイルをMA-31という標的機として採用しようとしたがロシア側がいかんでしょとなって少数調達で終わったりと、
天下の米軍でも全部自前で用意してるわけではないよ >>16
NSMはノルウェーのコングスベルグ社で製造されたミサイルと発射管制システムはコンペ時から提携していたレイセオン社を通して米海軍に納入されるという間接的な形態になっている
今年の1月にルーマニアが導入を決定したNSMもレイセオン社から供給する契約になっている 偵察衛星がある現代で
海兵隊による海から陸への戦力投射って可能なのでしょうか?
船たくさん集める必要あるから衛星写真でモロバレですし
待ち構えた地対艦ミサイルで全滅しそう
ここまで書いて思ったのですが
海兵隊という構想自体が元々から無理なのでは無いでしょうか
上陸出来る装備が限られてて兵站が細い海兵隊では
十分な重装備と兵站を持ってる陸軍相手には勝ち目がない気がします
ノルマンディー上陸作戦だってヒトラーが適切に対処してたら失敗してたと思いますが >>34
その辺考慮しての新装備がMV-22やAAVにとって変わる新兵車で
今まで以上に海岸から遠くからの兵力投射には取り組んでいた
しかし指摘にもあるが段々敵前上陸は難しくなってる >>34
だから艦砲射撃(今だと巡航ミサイルも)や爆撃で防衛陣地を先に叩いてから上陸させてるんだろ
なおノルマンディーに上陸したのは殆ど陸軍の兵であって、イギリス海兵隊が少しいただけ まあこのご時世ウクライナ軍だって開戦時「ロシア軍の目標はキエフだお!」って気がついて配置転換するのに8時間もかかってますしね、偵察衛星がすべてじゃないお >>34
地上侵攻だけど演習を名目に1ヶ月以上前から準備していてその模様も逐一知られてたけど、まさか本気でやらねーよなって思ってたらほんとにやっちゃった国もあるわけで
本気なのかブラフなのか疑いをもたせ続けることで後から見たらバレバレでも奇襲をかけることはできる
あと偵察衛星は軌道が低くて高速で周回しているので、1機の衛星で特定の目標を撮影できる時間はごく短いため常に監視し続けるのは困難(通信傍受など他の手段で監視もできるけど)
常に軌道に偵察衛星を複数周回させ続ける事ができる国はアメリカと、あと多分中国とひょっとしたらロシアくらいしかない 「AKは工作精度が低い環境でも作れるし粗悪品でもそれなりに動く」のようなイメージが一般的にありますが
予め西側の小銃よりも公差を広く取って設計していたからなのでしょうか?
そもそもカラシニコフ氏らは「工作精度が低い環境でも作れる銃を目指そう」と明確に意図して設計したのでしょうか
戦前ならともかく戦後のソ連の工作精度がそこまで劣悪だったとも思えませんが 部品の合わせがタイトにではなく微妙にゆるくしてあるのはわざと、砂やホコリが入り込んだ時の作動不良を起こしにくいようにするため
AK-47のレシーバーは当初プレス加工+溶接だったが使っているうちにガタが出やすくなり削り出しに変更、技術が向上してからAKMでプレスに戻っている 男性の両乳首をつねり、パンツを脱がせた上、両手を拘束。耳の付け根を爪でこする
自衛隊ってホモが多くないすか?なんでホモが多いんですか?
↓
わいせつ致傷、自衛官を起訴 福島駐屯地内で男性被害(共同通信)
ps://news.yahoo.co.jp/articles/e1e8da5a5ace834aaf631eb34e44326f393da481
所属している陸上自衛隊福島駐屯地(福島市)で昨年3月、男性隊員の服を脱がせて乳首をつねるなどしたとして、
福島地検は7日、強制わいせつ致傷罪で自衛官江尻宏輔隊員(35)を在宅起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
陸自警務隊は昨年6月17日に傷害容疑で書類送検していたが、事件を公表していなかった。
起訴状によると、江尻被告は昨年3月11日午後6時~6時40分ごろ、駐屯地の宿舎で男性の両乳首をつねり、
パンツを脱がせた上、両手を拘束。耳の付け根を爪でこするなどして、7~10日の皮下出血や擦り傷を負わせたとしている。 【神の一手だ!】 日韓が通貨スワップ再開へ
=韓国ネットは大喜び 「ドルベースは奇跡」 [6/29]
[仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688019139
朝鮮人ビザなし渡航
オリンピックの出し物も朝鮮人優先
オリンピック選手に配ったスマホはチョンスマホ
安倍晋三の実家はアジト、朝鮮壺カルトビデオ出演
朝鮮壺カルトに四つん這い
チョンアプリのサーバーがチョン半島にあった事を隠して推奨
徴用工問題蒸し返されても通貨スワップ
レーダー照射されても通貨スワップ
チョンに貢ぐ党=自民党(チョン) 大雨予報出てるし終わったら赤坂自民亭でどんちゃん騒ぎやな 実際自助自助自殺スダレハゲとか増税軍拡国葬男とかあべぴょんがいたら総理にはなれなかったんだから山神様に内心統一教会並みに感謝してるやろ、言葉に出さないだけで >>938
昔は軍板でもRPGで戦車倒せるなら戦車なんか要らない
というネタがあったが
近年は携行ミサイルの進化によって冗談ではなくなってきた
戦車はもちろん、攻撃ヘリから果ては低空飛行する攻撃機まで
ありとあらゆる兵器が携行ミサイルによっていとも簡単に撃墜される時代になった
もはや高コストの兵器はリスクしかない
これからはドローンなどの安価な兵器で小規模なゲリラ的な攻撃が主体となるでしょう ドローンならあべぴょんが必死に規制しまくったからもう日本はオワタ、あべぴょんで日本のドローンは世界のガラパゴスになったよ それ携行ミサイルの射程外から飛んでくるスタンドオフ兵器を完全に忘れてる珍理論だぞ
ロシア空軍ではそれが不足していて低空からの通常爆撃をやらなくてはならず、それで携行対空ミサイルに撃墜されているんだが 災害時や非常時に中世自民ジャップ犬がボランティアからカツアゲしまくる図が今からありありと目に浮かぶわこんなんwww
「ドローン」操縦免許に違反点数…「酒酔い」は取り消し、危険物輸送なら一発免停
政府は小型無人機「ドローン」の操縦免許制度で、自動車の運転免許のように、違反点数の累積に応じて行政処分を下す方式を導入する。
航空法上の違反行為に基づき点数を判断し、免許の取り消しや運航停止を科す。8月中旬にも施行する。
ドローンの運航は昨年12月施行の改正航空法で、操縦免許があれば、立ち入り制限のない、人のいる地域でドローン飛行ができるようになった。
違反行為は、事故発生時などに、国土交通省が確認する。
違反点数は、アルコールや薬物の影響下で飛行した場合は15点、許可のない危険物の輸送は14点、立ち入り検査の拒否は6点などを想定する。
複数の違反があった際には合算し、15点以上は免許取り消し、14~12点は1年停止、11~9点は6か月停止などとする
。5年以内の処分歴に応じて点数を加算する方向でも調整している。
ps://www.yomiuri.co.jp/national/20230707-OYT1T50289/ 人の為に泣けて人の為に戦える山神様にいったい何があったんやろ……創価学会と統一教会と自由民主党の闇
↓
「どうして兄ちゃん死んだんや」7年前の葬儀、涙を流していた山上容疑者
ps://www.yomiuri.co.jp/national/20220713-OYT1T50267/
安倍元総理大臣の銃撃事件から2か月。この事件で殺人の疑いで捜査が進められている山上徹也容疑者(41)は、
母親が多額の献金をしていた旧統一教会に恨みを募らせ、団体と近しい関係にあると思った安倍元総理大臣を狙ったとみられています。
その背景が、容疑者の伯父や関係者の証言からさらに明らかになってきました。
伯父 NHKのインタビューで語ったことは
奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件から2か月となるのを前に、逮捕された山上容疑者の伯父が自宅でNHKのインタビューに応じました。
(記者)
「山上容疑者を知る立場として、なぜこの事件は起きたと考えますか」
(伯父)
「兄の葬式の時に徹也が遺体に覆いかぶさって大泣きしたと親戚から聞いている。これが今回の事件の1番のおおもとだと思う」
(記者)
「容疑者の兄が亡くなったことが、事件につながるというのはどういうことですか?」
(伯父)
「旧統一教会は母親の多額の献金によって結果的に、生活ができないほど困窮状態に追い込んだでしょ。
旧統一教会がそれを知っていたのに手を差し伸べなかった。兄貴をそこまで追い詰めた非情さ。徹也は非情さを感じて怒りを募らせたと思う」 【悲報】安倍晋三公式サイト、統一教会との繋がりを示唆する文言が既にあった模様 晋様どうして… [937440504]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1684614726/
文鮮明さんの元側近
「統一教会の原点は乱○サークルでした」「文は人妻NTR、○女孕ませヤ○捨て等やりたい放題」
[526594886]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1658382649/
「文鮮明は母をレ○プした」婚外子の告発。チョンらしいな [561344745]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662775986/
文鮮明の発言録(615巻)が流出!
「安倍派を中心に議員との関係強化を図るように」 [502881957]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1667694781/
安倍は何でよりによってこんなのに
加担したんや? 韓国のキリスト教自体がレイプ目的なんだし
最初っからわかってたでしょ 増税軍拡ハゲ 「異次元の少子化対策として合同結婚式を開催しましゅ!もちろん統一教会主催で9割中抜きしましゅ!これで少子化が止まらないなら日本人の自己責任で日本人自助自助自殺でしゅ!」 安倍晋三は壺・珍味売り朝鮮カルトに加担して死んだ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1688783165/
珍味売りに加担して命を落とす
チョンの孫 安倍晋三wwwww
しょーもな ウクライナにクラスター爆弾の供与が決定し、各国から批判を集めていますが
以前ここで自衛隊のMLRSのクラスター弾頭撤廃について話をしたら
今の時代クラスター爆弾なんか役に立たない、精密誘導できる弾頭のほうが有用性が高いと言われました。
では何故そんな役に立たない代物をウクライナ軍に供与したのですか?またウクライナ軍は欲しがったのでしょうか? ウクライナ軍は反撃のための航空爆弾として入手したが、アメリカもロシアもウクライナもクラスター禁止条約を批准してないし、止める理由が無い
自衛隊は使うなら上陸してくる敵に対して自国内でだが、二割くらい不発弾が出て後処理がめんどくさいというのも大きい 敵地攻撃能力を強化しようと既に政権与党が公言しているんだから防衛以外でも導入すればいいだろ 敵地のミサイル基地を攻撃するのにクラスター爆弾使うか?普通 地対空ミサイル陣地の攻撃に有効なので直接ミサイル基地に落とさなくてもその前段階で有効
というか必要といったほうがいいだろうな
地対空ミサイル陣地で防備されてない弾道弾ミサイル基地自体が想定としてあり得ないし 安倍晋三が世界にバラ撒いた血税、60兆円 [147827849]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688793407/
さらに、あるベテラン代議士秘書は、こう漏らす。
「海外への支出の多くは、各国現地でのインフラ工事を我が国の大企業が受注するためのまき餌。焦げつき分も多く、得をするのは自民党政権と癒着した大企業。
今年1月のプーチンとの会談(2016年に3000億円の経済援助を約束)もそうだが、バラまき外交の成果はほぼ皆無です」
://taishu.jp/articles/-/66379?page=1 そういえば先日はトルコに50億ウクライナに1兆ばらまいていいきぶんなんでしたっけ増税軍拡ハゲ、累計数十兆
こういうのも国の付き合いで大切だとは思うんですけど桁が違いませんか?日本国民が自由民主党で餓死してんすよ? レス先間違えるとか自演も満足にできないほどの馬鹿じゃどんな政治だろうが餓死してるだろうな 自民党に同情するのはすぐに景気回復に取り掛かる前に民主党政権時代に破壊しつくされた日本の復興から始めなければならないこと
民主党政権で日本は太平洋戦争より遥かに大きなダメージを受け50年分は日本は後退した
自民党はそこの回復と未だに途上
もしも民主党政権が存在しなければ日本は今頃凄まじい好景気だったはず
50年の遅れを取り戻すのを今は待つしか無い >>55
『クラスター爆弾は役に立たない』なんて、非軍事的な説明がある訳ないだろ。そもそも役に立つから開発されて、実戦で実証されたから使い続けているんだから。
なのでお前さんが嘘をついてるか、でなくば言い負かされてレスバトルに負けたのが悔しくて、曲解したまま間違えた記憶で覚えてしまったのかどちらかだろう。 人力で装填できる砲弾ってやっぱ6インチが限界なんですかね >>67
「人力」の範囲をどこまでとるか(完全人力なのか多少の機力装置はありとするのか)、その砲がなんなのか(野砲なのか艦砲なのかとかそういうの)による。 今はやりの介護用のパワードスーツあるじゃないすか?
あれ軍事用に使えば砲弾装填や普通に輸送や医療で大活躍間違いなし インドのセンチネル族のセンチネル島の話を聞いたんですけど
どうせ数いないし武器も弓矢だしインド海軍なり空軍なりが
本気出して更地にすれば何の問題もなく利用できませんか?
なんでインドはあんな蛮族を野放しにしてるんすか?土人ですか? >>71
もう滅ぼしてる
今いるのはセンチネル族のふりをした中国軍 日本の防衛産業は民間メーカーだけではキツいと言う事で国有の軍事工廠を持つ案が出ていますが
西側資本主義諸国で他に軍事産業を国営化しているorしようとしている国は存在するのでしょうか? >>71
地政学的にも価値のない殆ど森林に覆われた小島の何を利用するんだ?
250人ほどしかいない島民は、長年外部との接触がなかったせいで、これからの接触で伝染病によって全滅する可能性が高いし >>73
イギリスが戦後国内の航空機メーカーを統合して発足させたBAe(ブリティッシュ・エアロスペース)は国策で作られた国営会社。
フランスの装甲戦闘車両を開発・製造しているAMX(イシー・レ・ムリノ工廠)も国策で作られた国営会社だ。
ベルギーのFN社(FNハースタル社)も元々は国営工廠だったものが民営化されたもので、今でもハースタルグループは完全な民営会社ではない(日本で言うところの第3セクターみたいな形態)なので、国営ではないにしても公営企業ではある。
ということで西側自由主義経済国家にも結構ある
>国営兵器企業 何故日本は北方領土奪還のチャンスの今、ロシアと同盟を結び協力しないのですか?
ロシアに兆単位で経済支援をし、兵器や物資も支援すれば、国後島くらいは返して貰える可能性があるのに
何故このタイミングでロシアを応援しないのですか? >>75
AMXはDFAの一部門でしかないのでAMX自体が国営会社という認識は誤り
だいたいAMXがルノーから買収されて作られた当時のフランスでは株式市場があまり発達してないので一々会社にする必要性が薄いからな >>76
ロシア連邦は数年前に憲法改正して「領土の割譲の禁止」って規定が作られたので、今後どれだけ日本とロシアの関係が改善しようが今現在「ロシアの領土である」とされている土地が「返還」されることはない。
なおこれを受けてロシアの刑法には「領土の一体性の侵害」につながる行為の禁止」についての法律が作られたので、日本が「ロシアの領土」に関する何を提案してもロシア国内で検討されたり議論されたりすることもない。
それらはすべてロシア連邦の現行法規では違法行為なので。 >>78
「隣国との国境画定作業は除く」という例外規定があるので北方領土に関してはグレー
ロシアも一応「憲法があるので北方領土返還は難しい」とは言っているがそこまで強硬な態度を示しているわけではない
これに関しては今も交渉の余地はあると考えられる まー現実に交渉の余地が微粒子レベルでもあるかって言ったら、まあ、ないわな。
つかネタ質問に真面目に答えるのはやめようぜ。 例えば日本が日米安保から抜けて中露サイドについたなら北方領土は返還されるだろう
これは基本的には非現実的だが"微粒子レベルでありえない"という話とは言えない
例えば日本国民全般がアメリカ合衆国や民主主義・資本主義に強く不信感を抱くイベントがあれば十分あり得る されねぇよ。
そりゃロシアは日本の協力が得られるなら歓迎するが、そんな事で領土を返すことはあり得ない。せいぜい煽てて、ひょっとしたら領土返還の検討もするかも知れないが、永遠に検討を続けるだけだ。
不動産売買とは違うんだぞ。 >>82
そうでもない
例えば2008年にロシアはそれまで長らく実効支配していた大ウスリー島の西半分とタラバーロフ島を中国に返還している
ここはウスリー川とアムール川の合流地点の要地であり普通なら簡単に渡すような土地ではない
重要度で言えば北方領土よりも高いくらいだ
領土以外の点で中露にどのような交渉があったのか詳細は未だ不明ではあるが
ロシアがどんな事があっても領土を渡さないような強硬な考えは持ってない事を証明している
日本にかなり極端な方針の転換があれば北方領土の返還くらいは十分あり得るだろう >>81
アメリカが沖縄を返還する事があっても、ソヴィエトロシアはオストプロイセンを東ドイツに返還する事はなかったし、今のロシアは法律で領土を他国に渡す事を禁じている >>84
「隣国との国境画定作業は除く」という例外規定があると前述してるだろ… 北方領土はロシア側が自国の領土と主張しているものだが、大ウスリー島は実効支配止まりで交渉の余地があった点で大きく違うが >>86
それは別に大きな違いではない
2016年頃に安倍政権で北方領土2島返還が一時期騒がれたように交渉の余地はずっとあった あと居住するロシア民間人の数が大違い
彼らを追い出すのか日本に帰化させるのか、ロシア政府がやるとは思えんが >>87
北方領土問題は日本でしばしば騒がれたけれどロシアは常に塩対応で交渉の余地なんてあったことないが
精々がロシア資源インフラの整備に日本を招くためのリップサービスに使う程度
つーか、ソ連が崩壊し国家が貧困のどん底にあった時でさえ手放さなかった領土を今さら手放すわけないだろ 大ウスリー島とタラバーロフ島にいたロシア人は16000人程度で北方領土の18000人と大違いというほどの差があるとは思えないが
どこから読み取った数字を根拠に言っているのかよくわからない >>89
その考え方もやはり2008年には中国に大ウスリー島とタラバーロフ島を返還している事とは矛盾しているんだよな
中国が昔と比べて金持ちになったとは言えやはり返還自体が達成されている以上交渉次第としか言いようがない
「ロシアは何があっても渡さない」論は普通に反証が存在してしまう >>91
全然してないが。ハバロフスク協定で放棄しなければいけなかったところに不法に居座っていた話と
国際法、合法的に獲得した領土を意図的に混同してんじゃねえよ >>92
これは奇妙な視点の持ち主だな
大ウスリー島に関しては中国の主張を尊重し北方領土に関してはロシアの主張を尊重しているようだ
大ウスリー島に関しては過去の話ではあるがロシアは別の言い分があったし
北方領土に関してはご存知の通り日本は合法とは認めていない
そのことを無視して変な肩入れの仕方をしているように思える
俺は領土交渉というのは様々な要素でどちらにも転ぶということを言いたいだけなのだが >>93
ロシアが日本に北方領土返還を前向きに検討した事実なんてない事実に言いかえせないから、お前の視点はおかしいと論点をすり替えに来たぞこいつ
日本は一旦北方領土が放棄された千島列島に含まれていることを公式に認めたにもかかわらず後に撤回した以上、法的整合性の観点からロシア(ソ連)の主張が合法なのは当然だろ
>俺は領土交渉というのは様々な要素でどちらにも転ぶということを言いたいだけなのだが
これについてもロシアは北方領土に関して一切妥協なんてしてない以上、一般論としても成り立たない言葉遊びですな >>94
まあ、君がそこまで強硬に北方領土に関して親露派の立場ならあとは平行線としか言いようがない >>95
はいはい魔法の言葉、親露が出ました
87のような恥知らずな嘘ついたあげくに事実誤認を指摘されても
個人攻撃重ねて恥の上塗りしている
で、交渉がうまく言っていた少なくとも糸口があったなんてロシアと日本の外交資料からいつ出せるの? ウクライナの現状を見て、フィンランドはもう交渉でカレリア地方がロシアから返されることは絶対に無いと確信して、NATO入りしたんじゃないかね
日本がアメリカの手先だとしか思ってないロシアが、まともに交渉する訳もなく >>97
フィンランドは政府として一貫してロシアとの間に領土問題は存在しないという立場であり
一部の政治家はともかく返還を公約に掲げている党もないので
基本的にはカレリア問題が何らかの外交的決断を左右した可能性は低いのが現実だと思われる
政府が比較的長年返還を主張している日本とはかなり状態が異なるだろう 大日本帝国時代、侍従武官(長)たちの直属の上官・所属部署はどちらになりますか?
軍大臣に連なる系統なのか、参謀総長・軍令部長に連なる系統なのか。 アメリカ合衆国がウクライナにクラスター爆弾を送るそうですが、
1個1個の子爆弾が核弾頭ということは核爆弾を送ったのと同じなんじゃないですか?
いいんですか? ロシアがバンバン使ってるしアメリカもウクライナもクラスター禁止条約に加盟してるわけじゃないし別にいいんじゃないすか?
でも売国岸田がまた金払うことになって日本人の餓死者続出しそうですね、増税軍拡ハゲで日本が死にますお 古代中国のような人権なんて言葉がなかった時代ですら
戦争においては「義」が大事とされた
つまり正義であったり、仁義であったり
「義」のない軍隊は弱いとまで言い切ってる
実際、ロシア軍は弱かった それだと太平洋戦争で日本が米軍に負けたのと理屈が合わんがな
米軍のどこに義があった
日本軍ほど義に満ちた軍隊が古今東西存在しただろうか
結局義だけじゃ勝てないんだよ 宇陸軍の西側訓練を受けた9個師団が壊滅状態にあるというのは事実ですか? 阿呆太郎
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
/ ̄ ̄\ }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
/ U \ lミ{ ニ == 二 lミ|
|:::::: U | {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ 俺は今まで何してたんだ?
|::::::::::: U | {t! ィ・= r・=, !3l
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|:::::::::::::: } Y {.┬=、__` j ハ ̄"''─-、
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/:::::::::: く / l l |/__|// /  ̄ /
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阿呆太郎
、z=ニ三三ニヽ、
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lミ{ ニ == 二 lミ|
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`!、 , イ_ _ヘ l‐' 俺は今まで何してたんだ?
Y { r=、__ ` j ハ─
. r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ >>106
大損害を受けたことは確かなようだが、軍事的に「壊滅」と定義される状態(戦闘部隊の損耗8割以上)になった部隊はないようだ。
全滅状態(戦闘部隊の損耗5割以上)になった部隊もないようなので、「損害は軽微ではないが今だ健在」というところか。 何か勘違いしているようだが、戦に義を求めるのは洋の東西を問わず、かのマキャベリなどはハッキリと
「戦争に大義名分など必要ない(利害を重視しろ)、だが大義名分があった方が好都合だ。無ければ作るのが優れた君主ってもの」
と断言してしまっている。
大義名分は味方の士気をあげ、敵の士気を下げると同時に、第三勢力の影響を有利な方向へ導くという大事な役割があり、無いよりはあった方が確実に良い。
本当に正義や大義が在るかは問題では無い。それは敵やその勢力相手のプロパガンダ戦であり、兵站や情報と同じく間接的だが戦線に影響を与える重要なファクターだ。 9パラを使用する銃で一番発射速度が高いのは
何ですか >>110
アメリカのM10イングラム(1,000~1,100発/分) 試作品ではなく量産され販売されているものでは、マイクロUZIの1400発/分かな 日本は核ミサイルがなくとも汚い爆弾があるから誰も攻撃出来ないみたいな意見をよく目にするのですが
実際自衛隊が配備を続けるトマホークに汚い爆弾をありったけ搭載したとして、
どの程度の効果があるのですか? >>114
日本に放射性物質はあっても、それを爆発で拡散させるダーティボムなんてありませんが?
敵地を核汚染するいやがらせ目的の兵器であり、その昔核ミサイルの保有数でアメリカに
負けていた頃のソ連が、核弾頭の代用として配備した程度のもの 66式鉄帽のようにM1ヘルメットの改良型、派生型って他にもあるんですか?
警察や法執行機関向けの派生でもかまいません。
は 最後の「は」はミスタイプなので気にしないでください。 凶悪で鳴らした犯罪者を軍隊に採用すれば、強い兵隊になりますか?
東京リベンジャーズみたいなやつらとか。 戦闘において一度も対空ミサイルにより撃墜されたことがなく数十年間世界最強と言われ続けた
F15戦闘機の唯一の非撃墜記録は、何故か創設以来ただの一度の実戦経験がない自衛隊機だそうです。
またファランクスCIWSの初撃墜記録も自衛隊で、日米合同演習中に間違えてファランクスを起動させてしまい米軍機を撃墜してしまったと聞きました。
これは本当なんですか?
こんな韓国軍もビックリのお笑い話現実に起きるとは思えませんが
因みに調べても出てきませんでした >>121
「F-15 撃墜 自衛隊」「A-6 撃墜 自衛隊」で検索 >>121
17/18 January 1991: F-15E-46-MC, 88?1689, c/n 1098/E073, of the 335th FS, 4th TFW, USAF, was shot down by anti-aircraft artillery on the first day of Operation Desert Storm.[6][25][26]
19/20 January 1991: F-15E-46-MC, 88?1692, c/n 1101/E076, of the 336th FS, 4th TFW, USAF, was shot down by an Iraqi SA-2E missile during Operation Desert Storm. Both crew members ejected and were POWs.
F-15は湾岸戦争で戦争で2機イラク軍に撃墜されている
22 November 1995: F-15J, 52-8846, of the 303rd Tactical Fighter Squadron, Komatsu AFB, JASDF, during air-intercept training over the Sea of Japan, flown by Lt. Tatsumi Higuchi was shot down by an AIM-9L Sidewinder missile accidentally fired by his wingman. The pilot ejected safely.
航空自衛隊の事故は訓練飛行中に僚機がサイドワインダーを誤射したもの
ファランクスに撃墜されたのは米海軍のA-6イントルーダーで1996年6月3日のRIMPAC96演習中に吹き流し標的を曳航していたイントルーダーを護衛艦ゆうぎりのファランクスが誤射したため >>120
軍に対する忠誠心がゼロなので、個人で戦うのはまだしも兵隊としてはダメ 実際にやるやらんは別として国家が特定の集団や個人に宣戦布告ってできるんでしょうか?
設定としては現代の法治国家(日本とかアメリカ・EUとか)で対象はテロリストとかではない、社会的には立場が保証されている人たち(一応いま想定しているのはカルト組織・PMC・企業)とします 開戦に関する1907年のハーグ条約で定義された、国が国に対してこれから戦争を仕掛けるぞと宣言するのが「宣戦布告」
個人や武装集団などに対して行うならそれは単に「警告」だろう 国と国との戦いが戦争
それ以外は戦争じゃない
宣戦布告なんて必要あるわけがない
端的に言って国内でどのように武力を行使しようが、誰を攻撃しようが
他所の国は口を出すことは出来ても、手は出せない
ミャンマーのような状態
ww2以前は「政情不安だから収めなくてはならない」と言って
他所の国で内戦でも起きようもんなら勝手に乗り込んでいった
それらの反省から他所の国は介入しちゃいけないことになった >>127は若干言葉足らずで、「どちらか一方の当事者からの要請を伴わない、勝手な介入」の事だろね。
だから傀儡政権をでっち上げて要請させたり、軍閥の中から適当な代表決めて政権またはそれに準ずるもんとして承認したり、大義名分は一応作らないとアカンわけで。 ざっとスレを見たけど最近マジで埋もれるよね
「まだ回答が付いてないだけ」って言う人がいるけど15レスくらいで埋もれたら、その後もサルベージされない感じ
クソ質問煽り質問に律儀に答えるのは別に良いけど他のも見なよ 専ブラが滅したみたいなんですがみんな何で書き込んでるんですか? 専ブラで.sc見てみて、いけると思って書き込んでもみたが、書き込みは5chには反映されんかったの今思い出したわw 専ブラでAPI使わず読み込みやる方法は既にあるので、書き込みだけ普通にブラウザで。 …と思ったら、専ブラで普通に書き込みもできたわ。
板違いのスレ違いなので、方法についちゃソフトウェア板で探すなり尋ねるなりしてくれ。 Twitterで今のロシアの砲弾消費数が6万発/日でWW1の列強では生産も日産10万発以上が当たり前だったと言われていますが
日本陸軍の砲弾消費数ではなく生産数の方のピークは何年頃の日産平均何発程度だったのでしょうか? mateでやってます
やり方コピペっときます↓
24 以下、VIPがお送りします 2023/07/11(火) 23:01:18.76 ID:mtYME
>>21
当面の回避策
chmateの設定→実験的→検索に使うURL(追加用)
________
書き込み(5chへ) http://{$subdomain}.5ch.net/test/read.cgi/{$bbs}/{$key}/{$host[match:\.5Ch\.net$]}
スレ読み込み(5Chへ) http://{$subdomain}.5Ch.net/test/read.cgi/{$bbs}/{$key}/{$host[match:\.5ch\.net$]}
________
上の範囲をまるごと貼り付け
スレ開いてエラーが出るので右下点3つから
スレ読み込み(5Chへ)を押すとスレが見れる
書き込む時は右下点3つから
スレ書き込み(5Chへ)でエラー画面に戻って書き込む
らしいです ここで質問だの議論だのになってもアレだから、俺も自分の環境について行き先くらいは書いておくか。
PCで専ブラ続けたい場合、ギコナビだと以下の2スレかその前後でおおむね解決できる(ただし、どこでもそうだが現状での暫定仕様だ)。
質問はリンク先でやってくれ。
2ちゃんねる用ブラウザ「ギコナビ」Part93
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1659679480/
2chAPIProxy 24
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1689054614/ >>137
孫引きだから真偽については自分で確かめてもらうっきゃないが、戦史叢書33巻陸軍軍需動員(2)付表9によれば、日本陸軍の弾薬生産量は
ピークと思われる昭和18年度において、
88mm以下の小口径弾948.8万発
105~155mmの中口径砲弾115.2万発
200mm以上の大口径砲弾5.6万発
だそうな。
稼働日数は知らんが当時だとほぼ無休で作ってるだろうし、単純に365日で割ったならば小中大合計で日産で約27.6万発って計算になる。
なお、もちろん日本の値であって、アメリカの場合は比較する年度にもよるが数百から数千倍の差があったから、あくまで国力のない貧乏国家が全力上げたら程度の数値。 >>137
あと一応言っておくと、今は長いこと世界大戦やってないしミサイルもあるし、砲弾の需要がそれほどなかったのに生産ラインを維持しとく理由もない。
だから「昔できたんだから今はもっとできるだろう」式の話はやめてな?(だからロシアが今なおそれだけの砲弾消費を続けられる事に驚きの声がある) 203mm榴弾砲の口径、533mmの魚雷発射管、7.62mm小銃弾の口径
これらが東西で同じになったのはなぜですか? >>142
203mm≒8インチ
533mm≒21インチ
7.62mm≒0.30インチ
でヤード・ポンド法で作られた西欧の武器の規格をロシアは帝政時代から使っているため革命後も踏襲していた >>143
逆になぜチュリパン用240mmや152mmや122mmは独自色を出してきたのですか?
昔どこかで聞いた話では、ソ連軍のドクトリンでは西欧に侵攻した時に接収した西側の機材を使えるように給油口とかはあえて西側の規格と合わせてあるとかなんとかで、まあ本当かどうか知りませんが155mmや105mmにしなかったのか気になります。
レンドリースの頃も弾薬の規格は合わせたほうがやりやすかったろうに。 >>144
チュリパンは牽引式のM240という他に例のない重迫撃砲を自走化したものだけど、ソ連の他の重迫撃砲には120mmと160mmがあり40mmが単位の独自規格になっている
152mmは帝政時代にフランスのシュナイダー社が設計した152mm攻城砲から始まっている
122mm砲もドイツのクルップ設計のM1909とフランスのシュナイダー設計のM1910が第一次大戦前に制式化され、前者は改良型M1909/37が独ソ戦で大量に使われている
この2種は独ソ戦時には大量にあったし、砲弾は砲そのものに比べたら生産は容易なのでレンドリース品に合わせる必要もない >>140
ありがとうございました
日本の工業力は超貧弱だったからどれだけ頑張っても日産3万発程度だろうと思っていましたが大分ありますね
それでいて前線での砲兵火力が沖縄戦等を除いて極めて低いのは海上輸送が沈められるのと陸揚げ後の地上での砲弾輸送能力も貧弱で届かなかったのが理由でしょうか >>145
ありがとうございました。
滅ぼすべきヤーポン法がこんなところで根強いとは思いませんでした。高度はソ連ではメートル法になったのにまさか砲ではヤーポン法だったとは… 有事になれば弾薬の消費量は生産量以上に跳ね上がるので何年もかけて備蓄しておかなきゃいけない弾薬の口径なんてそんなにコロコロ変えるものじゃないし >>146
一番考えやすいのは確かに兵站だけどね。
沖縄だけじゃなく硫黄島とか、備蓄に成功したうえで現地の事情に適した砲兵(硫黄島なら迫撃砲と噴進砲だな)がそれなりに生き残りゃ活躍するわけで、
砲弾だけでなく砲自体の輸送能力も低い。
それと砲兵の運用思想にも問題があって、ノモンハン事変じゃソ連軍の砲兵が気合い入れて砲弾準備してたのに対し、日本陸軍はサッパリというか、後先続かない程度だったとかな。
貧乏国のモッタイナイ思想が染み付いちゃってるわけよ。
それでも本土決戦になりゃもう後はないし、沖縄戦同様に景気よくバカスカ撃ちまくったとは思うが…問題は>>140の話は「書類上」の話だからね。
実際はどんだけホントに作って、それが実際に配備されてる砲の割合とバランス取れてるのかまでは知らんよ。
どのみち終戦時に処分された資料もあるだろうし、書類がどこまでアテになるかはてんでわからん。こういうのも含めて敗戦国は辛いね。 中国が数万人単位の武装工作員をウクライナに派遣して情報収集をしているそうですが
彼らは戦闘には参加しないのですか?またどちら側の陣営についているのでしょうか? 中国が数万人単位の武装工作員をウクライナに派遣して情報収集をしているそうですが
彼らは戦闘には参加しないのですか?またどちら側の陣営についているのでしょうか? 朝鮮系のヴィターリー・キム知事とかもいるにはいるが、モンゴロイド@ウクライナは目立ちまくって情報収集とか無理だろ常識的に。 ソ連でマチルダUが嫌われたのは榴弾が無い事以上に接地圧が(全WWU戦車の中でも)高かったため不整地性能が低い事が理由で、バレンタインは接地圧が低くて雪や泥でも走れた所が好まれたと言います
しかし歩兵戦車は本来の運用思想なら泥濘もある塹壕地帯の劣悪な地面でも歩兵と一緒に走破する能力が必要不可欠なはずで、マチルダUの接地圧の高さと不整地性能の低さはおかしい気がします
私の想像と違って英軍の戦車開発指導部は歩兵戦車の要求性能に接地圧の低さを必須化していなかったのでしょうか? 接地圧が低いと摩擦が増えて加速性能も旋回性能も落ち
幅広の履帯はそれ自体が車体の重量を増やし交換も難しくさせる
不整地走破性能以外の点ではマイナスも多く低くすればいいというものではない
そこで次に問題となるのはイギリスが想定する次なる戦車の使われる戦場はどのようなものか、という話だが
これが即座に塹壕戦を想定しているかというとそうはならない
第一次世界大戦で西部戦線が特に危機に陥ったのは開戦初期のシュリーフェンプラン開始時と戦争後半のカイザーシュラハト開始時の2つ
そしてこの2つの戦闘はどちらも完全に機動戦が展開された
この間の塹壕戦ではイーペルやヴェルダン等で大規模なドイツ軍の攻撃はあっても戦線自体が崩壊するような危機にはならなかった
で、あるので第一次世界大戦の戦訓をもって「泥沼の塹壕戦を第一に備える」という想定で英国陸軍が整備されることはない
まず第一に備えるべきは西ヨーロッパの平地において展開される機動戦になる
そのため接地圧が低い車両は必ずしも有効にならない
しかしながらこう言った考えは結局のところ20年前の戦訓に基づくものでしかないので
実際に戦争が始まればすぐに別の最適な性能が出てくるということであり
それが順当に改善点になっていった >>153
ウィキ記事のロシア語版に載ってるけどソ連に供与されたマチルダは夏用の履帯を付けていたためグリップ力が弱く、冬になると泥や雪を巻き上げてサイドスカート内やサスペンションに詰まりやすかったが履帯を交換することで問題は解消されたし南部で使用することで雪や泥を回避しようとした
装甲が厚かったので乗員の生存率は高かったが車高が高いため山の多い南部では傾斜があると横転しやすかった
そもそも設計時点ではロシアみたいな気候で使うことは想定していなかったわけで 埋もれちゃったので再掲
以下コピペ
ID:8V0uiRSm
0021 名無し三等兵 2023/07/06(木) 20:15:09.15
インド大反乱(セポイの反乱)においてイギリス軍側の兵站事情について調べているんですが何かいい資料をご存知の方はいないでしょうか。軍に兵站科がすでに設立されていたのか、酒保商人(ヴィヴァンディエールとか)がまだ担当していたのか知りたい >>156
すみません自力でなんとか調べられそうです。
お騒がせしました(´・ω・`) >>153
それよりも側面補助装甲でもあり転輪を押さえる役目もあるサイドスカートは取り外して運用することができず、泥や雪が詰まりやすく
それが凍るなどして転輪や履帯が動かなくなる事があったのが問題 昔このスレで日本にある原発は安全保障上の脅威になるのでは?という質問をした人がいて軍オタに袋叩きにされていて、その理由が
A戦時国際法で原発への攻撃は禁止されている
Bよしんばならず者国家たちが戦時国際法を守らないヤツらだったとして、だったら原発を攻撃する等まどろっこしいことはせずに普通に核兵器を使うだろう
というものでした
ウクライナ戦争が始まり、結果は見ての通りです。
そこで質問なのですが、
1 軍事に詳しい人の中でも、原発が狙われるということは想定外だったのでしょうか?
2 日本にしてもアメリカにしても中国にしても原発に軍隊やミサイル迎撃システムは配備されていませんが、それは上に書いたABの考え方が支配的ということですか? ここにいるやつらは軍事じゃなく兵器の資料をy無鹿脳が無いからなw >>159
ウクライナ戦争に関して言うなら、かのチェルノブイリ原発事故を思い起こせば、「国際的に大問題になる」ということと、「周辺地域はともかく全体的にはロシアのほうがより大きな被害を受ける」(風下だから)ので、
「いくらなんでもロシアはそこまで馬鹿じゃないだろう」
と詳しい人ほど思っていたので、想定の範囲外ってところはあった。
まさか現実が「奴に限っては常に最悪のl自体を想定しろ。しかしやつはその斜め上を行く」になろうとは、ってところだ。
(まあ本当の意味での「最悪の事態」にはまだなっていないと思うけど)
世界の原発設置国の中で戦争状態、もしくはそれに準じた状態になっている国は基本的にないので、平時から戦時に即した警備体制家に置く意味はあまりない(予算も人員もかかる)から、厳戒態勢にする意味はあまりない。
「ある日突然前兆もなく戦争状態に陥って攻撃される」なら、純軍事的に考える限りもっと優先度の高い目標はいくらでもあるので、原発が最優先目標として真っ先に攻撃されるとは考え難い。
少なくともウクライナ戦争始まるまでの「常識」はそうだった。
ウクライナ戦争でも別にロシアはウクライナの原発を真っ先に最優先目標として攻撃(もしくは占拠)はしていないので、一応まだこの「常識」は崩れてはいないだろう。
「常に最悪のl自体を想定しろ。しかし現実はその斜め上を行く」
を忘れてはいけないだろうけど。 ウクライナに送られる戦車の中に倉庫に眠っていたレオ1まで有るのにM60が無い事が気になっているのですが
欧米が保有していたM60は退役後に予備車両としての保管状態も打ち切られて全車スクラップ済みなのでしょうか?
後期の改修モデルならレオ1と互角だと思うのですが90~10年代にレオ1より先にスクラップにされてしまったのでしょうか 99式小銃は戦後に改修され、銃身を削り直したとありますが、7.7ミリ弾を使う銃に7.62ミリの弾を入れるのだから削ったらよりスカスカになるのではないのですか?
銃弾を銃身に押し付けるために銃身のほうが多少きついとはいえ、そこは変わらない気がするのですが… 銃のメカニズムに詳しいわけではないので、齟齬があれば教えてください >>162
西欧でかつてM60を保有していた国では
イタリア 1995年に全車完全に退役(スクラップ)
オーストリア エジプト軍に売却
ギリシャ 63両をアフガニスタンに譲渡し残りも2015年にスクラップとなる
スペイン 工兵戦車や架橋戦車としてまだ運用中のものが50両ある
西ドイツ レオ1とのコンペで1両だけ購入
ポルトガル 2020年全部スクラップになった
アメリカが軍事支援の一環として余剰のM60AVLB架橋戦車8両を供与することになってるのでもう現地に行ってるかもしれない >>165
なるほど
薬莢が7.62ミリ弾のほうが大きかったとかですか? 地面に100mくらいめり込んでから爆発する核ミサイルはありますか >>167
九九式普通実包
ttp://i.imgur.com/KlZCVKJ.jpg
.30-06 Springfield
ttp://i.imgur.com/ok6wNoE.png 現代戦において戦車は歩兵を随伴させることが大前提とよく聞きますが
実際ウクライナで戦車が破壊されている映像を見ると周辺に歩兵がおらず単独で行動していることが多いです。
既に数千両の戦車が破壊されているにも関わらずこのような運用を未だにしているのは何故ですか?
現実問題、歩兵が立ち入れない危険な場所に戦車が行くわけですから、そもそも歩兵を随伴させること自体誰もやりたがらないし不可能なのでは?と思ってしまいます。 >>171
実際に戦場で歩兵を戦車に随伴させるのは困難なことが多い。
戦車は無事でも生身の歩兵は砲撃や銃撃でバタバタ倒されることになるし、戦車は目立つので集中的に攻撃されるから歩兵は戦車に寄り付いてこないことが多い。
戦車だけで突撃させるのは問題が多い、といったところで装軌戦闘車両にフルスロットルで突撃されたら人間は到底ついていけないし、地形踏破能力の点で戦車には追従できない。
ということで「戦車に歩兵を着いて行かせるために」開発されたのが「戦車ほどではないにしても一応の装甲があり、機銃掃射や砲撃でなぎ倒されないように歩兵を守って戦車について行ける機動力のある装甲戦闘車両」としての装甲兵員輸送車で、
更には「結局戦闘時には装甲車から降りないといけない。戦闘時に生身になってしまうのは同じ」という点をなんとかしようとした、「歩兵も装甲車に乗ったまま戦いつつ戦車について行ける」装甲戦闘車両としての「歩兵戦闘車」なわけだ。
ウクライナ軍には装甲車も歩兵戦闘車も不足しているので、機甲戦闘はどうしても「戦車が先行して脅威をある程度潰してから歩兵が追い付き、掃討と占領を行う」か「数は不足しているけどとりあえず兵を乗車させた歩兵戦闘車もつける。ただし部隊の殆どは戦車」という形にならざるを得ない。 >>173
歩兵を前面に展開し、その後ろから戦車を追従させて、特に制圧困難な地点に当たったらその歩兵部隊の地点に急行し火力支援をさせる、という方法もある
これなら戦車が単独になることはない
戦車や機甲部隊としての機動力はあまり活かせないものの、どうせ随伴歩兵無しで戦車だけ前進してもその地点の制圧には歩兵の到着を待たねばならないため作戦的なテンポは大差ない
歩兵の損害は増えるものの戦車の損害は減るため
一般的な価値観でみて歩兵と戦車のどちらが貴重かを比べればこの点でのプラス面もあることがわかる >>174
旧軍脳乙。
で終わる話だねそれ。
そういえばそれかの西村寿行先生が「蒼茫の大地、滅ぶ」のクライマックスで書いてたなー。
そういうの参考にしてるんだな、ってのがわかって面白かった。 >>175
歩兵が前進し戦車が支援するという形式が"ベストな形"と言っているわけではなく
装甲車や歩兵戦闘車が足りない状態での運用方法の1つとして
戦車を単独で運用する以外の方法を示しているだけだよ
単に過去の日本軍の戦車の運用を稚拙な例としてこの運用を否定するなら
それこそ歩兵の支援を欠いた戦車の運用は
WW1のカンブレーの戦いで歩兵の支援なしでドイツ砲兵に撃破された英戦車隊、
スペイン内戦のセセーニャの戦いにおいて単独で市街地に突入して歩兵が追従しなかったため撤退したスペイン共和国のT-26戦車隊、
そして第四次中東戦争緒戦のイスラエル軍戦車隊の苦戦といった例をいくつも挙げられるのだから
歩兵の支援を欠いた運用も歩兵を中心とし戦車はその付随品とする運用もどちらも理想的な運用方法ではないのはもちろん前提の話であるので
そういう否定の仕方をしてくるのは多少認識に齟齬があると思う 質問いいですか?
真珠湾攻撃で宣戦布告が間に合ってたとして、なにか変わりますかね? >>177
現実的に何が変わるのか、と言うなら何も変わらんとは思うよ。 >>173-176
くだらないマニア同士の知識披露合戦やってないで質問に答えてやれよ。 どう見ても一番最初に回答書いてあるでしょ
読解力ないのに絡んでくるなって 回答はされてるだろ。
ピントのボケた意味不明の補足付けてる人がいるってだけで。 >>173
ウクライナでは、戦車の破壊原因はドローンや敵歩兵による対戦車ミサイルがメインで、
これらを防ぐのに歩兵戦闘車で対抗できるとは到底思えないのですが
戦車より多少小回りがきくのは分かりますが、所詮純重な大型車両にすぎないですし
それこそドローンやミサイルの餌食になり鉄の棺桶になりかねないと思うのですが
しかも戦車が枯渇しているなかで、歩兵を展開しない理由が分かりません。 >自衛隊では捕虜になったときに備えて訓練してるってマジですか?
マジです
以前、火あぶりにされる訓練が週刊誌にブッコ抜かれてネット上では騒然となりました
苦渋の顔を浮かべる捕虜役の隊員・・・
ニヤニヤ笑いながらチン毛に火を付ける敵兵士役・・・
想像を絶する訓練でした >>185
アメリカのキャノン級駆逐艦がイタリアに渡されて向こうでアルデバラン級と呼ばれたり、アメリカの給糧艦にアルデバランというものがある >>188
これといって特徴的なものはない
比較的バリエーションに富んだ反プーチンのスローガンに比べると反ロシアのスローガンは流行ってない傾向にある
反ロシアスローガンで特徴的な物を挙げるとしたら
スネーク島のウクライナ兵の録音から流行った「Russian warship go fuck yourself」(ロシアの軍艦くたばれ)が一時期流行ったのだが
スネーク島の兵士が全滅したという前提があって流行ったものであったので
彼らが単に降伏していたという事が明らかになって以降は下火 >>183
実際今はウクライナ軍は主力は少人数の軽装歩兵による浸透戦術に切り替えているようだよ。
これはそれなりに成果を挙げているようだ。
機甲部隊による攻勢を成功させるには十分以上の砲兵火力と航空機による近接航空支援が不可欠だけど、どちらも今のウクライナには不十分だから、機甲攻撃が成功しないのは当然だろう。
WW2ドイツの例を見てもわかるように、そうであっても(砲兵と航空戦力で絶望的に劣っていても)状況を選ぶことで局所的になら優位に立てることはあるが、これまたWW2ドイツの例でわかるようにそれは守勢に立ってるときしか成功しないので、全面的な反撃を砲兵火力と航空優勢のない状態で行うのは無茶というものだろう。 ゼロ戦100機でイージス艦一隻に神風したら、
イージス艦は沈没しますか? >>190
不可欠?
不可欠の意味分かってる?
ならば、金のない国の軍隊が火砲や航空戦力ではなく戦車を優先的に配備するのは何故?
あるにこしたことはないが、不可欠ではない。 >>193
「機甲部隊による攻勢を成功させるには」それらの要素が"不可欠"であって別にすべての国が機甲部隊による攻勢の成功を欲してるわけではないというだけだろ
機甲部隊は防御戦でも役に立つんだから他のことに使うというだけの話
よくわからん部分でキレるなよ >>189
蒼き清浄なる世界のためにとかNo Russianが世界レベル分かりやすくで流行ればいいんですがね…ありがとうございました >>188
KLUSZYN – MOSKWA 2 VII – 28 VIII 1610
クルシノ-モスクワ 1610年7月2日-8月28
ロシア・ポーランド戦争の最中のクルシノ会戦で劣勢だったポーランド軍がロシア軍を破った
参加した無名兵士の墓に刻まれた上記銘文が後に反ロシアスローガン的に使われたってケース
クルシノはスモレンスクに有るロシアの小村
クルシノを思い出せとかまたクルシノで決着付けようか?的に >>196
ポーランド軍の無名兵士の墓ね
今はワルシャワに移ってる >>191
もしかしたら1機、いやまぁ2機くらいは突入できるかも。
でも零戦に積める(くくりつけられる)爆弾だと250kg爆弾が限度だろうから、そうだとするとレシプロ航空機にくくりつけて突入させて爆発させただけでは、2発分では沈められないだろう。 >>198
おおー。
二次大戦の戦闘機でも、イージス艦の防空を突破出来るなら
胸アツですな。 >>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
熱くなるのは勝手だけど全く意味のない仮定
回答者もそれわかった上で「可能性はゼロではない」をオブラートに包んで答えてるけど 聞いてもいないのに、いちいち上から目線でご苦労だね 64式の謎仕様がなんでこうなったか詳しい人いる?
セレクターが引っ張って回す(時間かかる)
マガジンが真っすぐでどっちが前か直感的にわからない
マガジンが20発しか入らない
あんまり恩恵を感じられないショルダーレスト(基本教練で割れる)
2010年代にまで配備されてるのにレールなし伸縮銃床なし
重い!! >>202
セレクターが引っ張って回す(時間かかる)
→M14のセレクターと同じ
マガジンが真っすぐでどっちが前か直感的にわからない
→M14と同じ
マガジンが20発しか入らない
→M14と同じ
あんまり恩恵を感じられないショルダーレスト(基本教練で割れる)
→M14と同じ
2010年代にまで配備されてるのにレールなし伸縮銃床なし
→89式も無いので64式単独の問題ではない
重い!!
→7.62mm弾を使う小銃としては普通 >>203
もうM14でいいんじゃないのかそれ…上手く行けばタダで貰えたんじゃないか?
アメ公はM14辞めてM16使ってたのになんで日本は5.56mm小銃の開発が遅れたんですか? >>204
実際アメリカからは「望むなら提供する」という通達が来ていたし、防衛庁(当時)もその方針だった。
でも「せめて小銃くらいは国産しなければ」という技術研究側の要望と、警察予備隊発足時にM1ガランドの引き渡しが予定より滞った経験から制服組(現場組)からの懸念、「仕事回してもらえないと有事の対応能力が維持できない」という生産企業(というか国内工業界)からの要望で国産になった。
なおサンプルとして貰ったM14をテストしたら「重いし反動でかいしとてもフルオートでなんて撃てない」と大不評で、例えタダでいくらでも貰えたとしても導入しなくてよかった……ということにはなったそうな。 >>204
あと、実は64式開発の段階で既に米軍からは「いっそ我が国と並んで5.56mm小銃を導入してはどうか。今度新たに導入するM16を共同調達すればコストも抑えられるしうちとしても助かる」という打診が来ていたという話が当時の防衛庁・自衛隊関係者から出ている。
これもサンプル貰ってテストしたけど、「陣地に篭って上陸部隊を待ち受けるには遠距離射撃性能が低いので自衛隊のドクトリンに合わない」と不評で、空挺団なら……というのも「これだったらM3(グリスガン)でいい。むしろ長い分マイナスだ」と評価低かったので見送りになったとのこと。
ただ、「将来的に米軍が5.56mm に全面移行することは確実だろう」とも結論されていて、64式(になったもの)の次世代は5.56mm仕様になる、ということは64式開発の時点で既に半ば決定はしていたらしい。
64式の5.56mm 弾仕様のものも試作の寸前までは行っていたそうだ。 前にロシアの兵器を何故導入しないのですか?と質問したら
西側と東側では兵器の規格や運用ドクトリンが全く異なるため
両方運用して良いとこどりは不可能と言われました。
しかし、ウクライナは多種多様な国の戦車や兵器を使用し戦場でも戦果をあげています。
不可能ではないのですか?短期間でこれだけ世界中のありとあらゆる兵器を使いこなすウクライナ軍が優秀すぎるだけですか? >>207
逆
日本人はとても頭がよく極めて高度な軍事組織である自衛隊を構築したが
歴史の浅いウクライナ人にはそれは不可能だった
ウクライナ軍は自衛隊より遥かに簡単な、日本でもわかりやすく言えばその辺の町内会のような組織で戦っているので武装の融通が効きやすいだけ >>208
町内会レベルの軍隊が、世界最強の陸軍を持つロシア軍相手に善戦しキルレシオで上回っているのは何故ですか? 極めて兵器国産志向が強いフランス軍のクレマンソー級空母の戦闘機以外が全て国産機なのに
戦闘機だけF-8になったのはどういう経緯なんでしょうか
ミラージュVVかミラージュGを艦上戦闘機にする予定が両方開発失敗した結果已む無くですか?
複数の候補の中からF-8を選定したのだとしたら他に何が候補だったんでしょうか >>207
故障した西側戦車が使い捨て扱いされたり、問題は発生しているよ >>211
ミラージュIIIはデルタ翼機の難点として艦上機に向かないし、Gは開発がポシャっちゃったので論外。
となるとアメリカから買うしかないが、当時アメリカに「艦上戦闘機欲しい」となるとまずF-4を提示される。
F-4はクレマンソー級には大きすぎるので、そうなると「あくまで戦闘機」となったらF-8しかない。
なおF-8の導入時にアメリカが提示した候補はA-4と開発中のA-7の戦闘機性能強化型だったけど、フランス的には前者は「だったらエタンダールでいいし……」後者は「それF-8と同じでは……?」ということでF-8が選ばれた。
まあこれはつなぎとしてそのうちデルタ翼でも可変翼でもない保険としての新型(後のミラージュF1)が出来上がるからそれの艦上機型を……という予定だったけど、結局「まあこれ(F-8)でいいか、特に困ってないし……」というのでF1の艦上機型は実用化されずに終わる。 >>207
ウクライナの場合は戦時でとにかく兵器がほしいから援助という形で急いで導入して訓練時間も短縮して無理やり運用してるけど、使い方がまずくてせっかくの新兵器をすぐに損耗したりと問題は出ている
ポーランド他東欧諸国は現在装備を旧ソ連(及びその国産化)したものから西欧製に切り替えてるけどウクライナ侵攻以来スピードアップしてるがそれでも時間はかかっている
それ以前に30年前の湾岸戦争でロシア製兵器(輸出モデル)が西側のものに遥かに劣ってるという評価が定着してるから価格以外は魅力がない >>205
>>206
当時64を作った理由はわかりましたが2000年代に入ってもまだ空自とかで使い続けてた理由ってなんです?SCARと同じ弾使ってるのになにこれ…って思いました ウクライナに廃棄予定の74式戦車を渡したら喜ばれますか? >>215
後方部隊だから旧式装備で済ませてたのかと
1990年代までM1カービンを装備していた位だから
>基地警備 >>213
いつも思うのが、80年代あたりにミラージュF1ベースで作らなかったのか若干不思議なところ。
60年代のF-8じゃそろそろ見劣りしただろうし、後継機開発としてもラファールより前にワンクッション置いて艦上F1が実用化されていてもおかしくなかったのでは?と思ってしまう。それに、国産化に並々ならぬ熱意のあるフランスなわけだし。
実際は2000年までF-8を使い続けたわけですが… >>218
74式の場合長年使い続けてもう油圧サスの足回りにガタが来てるので、他の戦車同様の使い方して大事な時に足回り死んだらたまったもんじゃない
なのでダックインさせて拠点防衛用みたいな割り切った使い方じゃないと使えなさそうと、あげれば大体喜ばれる状況とはいえ流石に持て余すかも
一部の供与レオ2のように徹底したオーバーホールで復活させるという手も一応あるけど、旧世代MBTにそこまで手かけて供与してもね 現代の戦争は高度に専門化されていて、素人お断り、例えば徴兵などは考えにくい
みたいな意見をこのスレで以前見たのですが、蓋開けてみたら「最新兵器はいくらでもプレゼントするから、人間だけは、人間だけは自分たちで用意してくれ!」みたいになってませんか?
素人お断りっていう時代は終わったということですかね? ウクライナ軍のことを聞いてるならそりゃ兵器だけで戦えるわけがないから兵士は自分で揃えるのは当たり前だし、供与された兵器を使えるようにするためには訓練が必要だし、時間が何より重要だから訓練の時間を短縮しても兵士を前線に送り込まなきゃならない場合「も」ある
「素人お断りっていう時代は終わった」なんてことには全くなってない >>223
ウクライナみたいに強大な侵略者に弱国が全力で抵抗するって前提なら以前からそんなもんかと
なのでウクライナにせよ台湾にせよ(フィンランドとかも)徴兵制を維持してるわけで 徴兵制にしたってまともに運用してる国なら新兵は使えるようになるまで訓練し、満期除隊後も一定年齢まで定期的に再招集して訓練を行って練度を下げないようにする
指揮能力や専門技能を持つ下士官は志願兵もしくは満期除隊後も勤続を望む徴募兵から選抜して長期間雇用し、更に高度な技能を習得させる
という方法をとっているので徴兵=素人の寄せ集めという考え自体が不正確 >>220
ジャギュアMは作ったけどコケたし、「国産化に並々ならぬ決意」と言っても輸出に役立たんうえに戦略的に重要でないものはあんま作らないよ<フランス
そもそもフランス海軍の主任務って未だに多い植民地警護や旧植民地へ宗主国として責任取るための介入とかだから、単独でそんなに高性能なもん要する任務も無いし。
(ラファールMも他に無いから結果的に作っただけで) 徴兵された動員兵は最低限のアサルトライフルしか持たされてない
それどころかスコップしか持たされてない兵士がいっぱいる
ひたすら最前線で塹壕掘らされて
実質捨て駒みたいな扱いされてます
安価で使い方も簡単と言われるジャベリンですがそれでも動員兵ごときに持たしてはいませんよ 日本で行われる戦争はウクライナで行われている戦争より遥かに高度なものになるので徴兵された兵士なんかなんの役にも立たない M10 Booker Combat Vehicleとはどのような用途で運用する装甲戦闘車両なのですか?
同じく105mmライフル砲を装備する74式戦車の様な中戦車とか、16式機動戦闘車の様な装輪装甲車と違ってどういった用途で運用する兵器なのですか? >>223
サイパンの戦いは圧倒的優勢に関わらず死傷者16000もの大損害を出しています
なぜこれ程までの損害を被ったのでしょうか
また、サイパン島内のいつどこでの損害が多いのでしょうか。
上陸初日はタラワ越えの損害を受けているようですがそれでも数千程度の損害ですので、16000には全然届きません
上陸2日や3日以降も激戦だったのかと思われますが、いつどこでどのくらいの損害を受けているのでしょうか 上のレスアンカーは間違いです
気にしないでください >>231
米軍の上陸直後の激戦以外だと6月下旬のタッポーチョ山の陣地にこもる日本軍との戦闘が激戦となり、一連の戦闘で死傷者4000名と米軍全死傷者の4分の1近くとなっている
これ以降では7月7日に行われた最後のバンザイ突撃の死傷者が多く、攻撃を受けた米陸軍第27歩兵師団第105歩兵連隊第1~第2大隊は約4000名の日本兵を殲滅したが戦死406名、負傷512名という大損害を出している
なお第1大隊で生き残った士官は2名のみで、第2大隊は中隊長と大隊本部スタッフ全員が戦死し大隊長のみが生き残っている >>231
米軍の損害が大きかった理由としては上陸前の艦砲射撃やその後の航空支援にも関わらず多くの日本軍陣地が健在でそこからの砲射撃や兵の出撃に苦しめられ続けた
ジャングル内の戦闘では近接戦闘が多くなり、日本軍が得意とした夜襲や斬り込み攻撃もそれなりに効果があったことなどがある >>230
機動性のある火力支援用のアサルトガン、同じ用途のストライカーMGSや16式より防御力が高い >>223
>素人お断りっていう時代は終わったということですかね?
上まあ素人では武器を安全かつ効果的に使うことも出来ないし味方や自分自身を守ることも出来ない訳だが
専門的な訓練を受けていなければ組織だった行動を取ることや戦場にたどり着くことすら困難でありハイテク以前の問題だろうな(苦笑 素人動員の話が出ていますが、自国本土防衛なら是非も
ありませんが、余裕のある外征だと、入隊からどれくら
いの期間が経過した将兵が送られるものですか?
国や時代や兵科によって違うでしょうが、米英軍あた
りが、アフガンやイラクに歩兵や戦闘工兵として送った
将兵は?
新人でも実働部隊に配置されたら即、遠征の可能性あり?
また、配置されたのが、新兵・新士官でなく、ベテラ
ンであってもまだ転勤先部隊に不慣れで、転入者・元
からいた将兵ともども「あの人誰だろう?まだ顔も名前も
しらないや。」という状況で遠征するのはかなり厳しい
物があると思います。転入者への経過措置もあるもの
ですか? >>241
イラク戦争のアメリカ軍は入隊1週間目の新兵を向こうに送って歩哨や雑務を手伝わせながら現地で残りの訓練をさせた >>221
ええ…CoDとかに出てくるようなやつ貰える
と思ってたら教育隊で出てきたときなにこれ…って思ったわ
皿型座金逆に付けられるようになってるのも謎だったわ 戦いにおいて女性は股間や胸への攻撃は嫌がりますか? >> 3
・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です。
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です。 >>244
みぞおちと合わせて女の三大急所だぞそれ 塹壕戦をしているウクライナやロシア軍は病気や塹壕足にならないのですか?
先の大戦の塹壕戦では、病気による死者のほうが直接敵にやられた数より多かったと聞きますが
病気を回避するような何かブレイクスルーが起きたのですか? >>235
タッポーチョ山での激戦も大きかったんですね
ありがとうございました >>247
もちろん雨が降る春と秋の泥濘期には兵士にとって塹壕足は大きな問題となっている
だから西欧からの軍事支援として暖かい寝袋や塹壕足を防ぐ軍用の靴下(タクティカルソックス)なども供与されている 通常、爆装した零戦やF4UやP47はクリーンの時に比べてどれくらい巡航速度が落ちるのですか? >>242 ありがとうございます。そして絶句。
米軍上層部何考えてるんだ?
送られた本人も、素人を送り付けられた前線部隊も無駄に
大変だろうに。
新人と新人教育に対する考えが、日米で根本的に
異なる? >>253
ベテランばかりたとえ負荷の低い任務でも前線に貼り付け続けると、逆に本国での教育要員は新編成部隊の基幹要員が不足しちゃう。
なので、新兵を前線そのものじゃなく、前線の後方に送って代わりに本国へ帰還させる兵を増やすのは、一概に無駄とは言えない。 「どうして岸信介を外務大臣にしたのか」安倍晋三の祖父を「天皇が嫌っていた」理由…「戦争責任の重大さは東條以上」
(中略)
昭和天皇の怒りの理由
「どうして岸信介を外務大臣にしたのか」安倍晋三の祖父を「天皇が嫌っていた」理由…「戦争責任の重大さは東條以上」
当時、60年安保は議会で審議中だったのだが、岸首相は与党勢力が多数派であることを利用して、強引な議会運営を始めていた。安保条約の内容についても、野党の質問により次第に綻びが出てくるなど、極めて杜撰な対応であった。
「安保反対、岸を倒せ」というスローガンに、国民の意思は次第に集約されていった。岸は、そういう国民の反対を「共産主義者の煽動」呼ばわりするなど、強引に対抗しようと画策していた。
岸の前の首相である湛山は、健康を害してわずか60日余で退陣するが、最大派閥を動かしている岸が外務大臣であり、次期首相は岸にすんなりと譲ることになった。
ただし湛山と岸の政策はまったく異なっていて、分かりやすく言えばハト派とタカ派の違いとも言えた。岸の強引な政治手法に、湛山は我慢ならなかったのだろう。そこで書いた私信であったのだ。
そこにはこう書かれていた。湛山が首相になり、閣僚名簿を「ある一人の人」に見せたのだが、その人は名簿を見て、次のように言ったというのだ。
「自分はこの名簿に対して只一つたずねたいことがある。どうして岸を外務大臣にしたのか、彼は先般の戦争に於いて責任がある。その重大さは東條(英機)以上であると思う」(『自由思想』2016年5月号)
湛山は私信のなかで「天皇」という語は用いていない。「ある一人の人」と書いている。
しかし、一文を読めば分かるのだが、これは天皇以外にありえない。戦時下の岸への天皇の不信感は、歴史の流れに則った怒りであり、その感情は戦後も一貫して継続していたと言うべきであろう。「東條以上」との言は、一閣僚ではあるが、軍人よりも責任が重いと断定していたという意味だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6664af92ea956edcc2f28a64f7d7da8c7b2647?page=2 「低初速砲ではなく敵戦車との戦闘のために小口径でもいいから高初速砲を積もう」と最初から考えられて開発された戦車は
計画だけで終わった戦車を除けばソ連のT-24が世界初になるのでしょうか?
Mk.I戦車やA7Vの砲も長砲身でそれなりの初速ではありますが海軍砲の流用だからそうなったのであって対戦車は考えていませんし
その後ルノーFTや八九式のように歩兵や陣地を撃つから高初速は必要無いと考えられて一度は低初速砲が席巻しますよね
この「低初速砲で十分」という風潮を打破した最初の戦車がどの車両なのか知りたいです SU152かな、低速でも徹甲弾でなくても152ミリの超破壊力で物理的にぶっ倒せばええんよ的な SU-152やJSU-152の榴弾砲でも、大質量の徹甲弾で装甲を叩き割る対戦車戦闘をしてるのが普通だが
間違いの多いYouTubeの武器解説でも観たのかな? もし同じ速度で飛んでいる最新鋭の第五世代戦闘機と、それより遙かに安価で小型なUAVがいたとして
迎撃側にとってレーダー反射波が双方で同等であった場合、こっちが第五世代、こっちは安価なUAVとかな
見分けは付くのでしょうか?
現代の捜索レーダーでは物体の大きさや形状まで測れるもんなんでしょうか? >>260
対象が固定物や低速でしか動かず、反射波を十分に返す地上物体なら、そう遠くでもなけりゃ大きさや形状をある程度まで測定する事は不可能ではない。
米空軍が保有してるE-8 J-STARSなんかがそうやね。
ただ、それがステルス性のある高速飛行物体を遠距離でってなると、現在の技術では不可能。
同程度の反射波返す同速度の飛翔体なら、遠距離を直線飛行してる限り見分けはつかないだろうね。 ありがとうございます。
やはり飛翔体では形状や大きさ測定までは難しいのですね スレ違いであればすみません。
日本陸軍にいた祖父(97)から聞いた話です。
旭川の駐屯地にいた時に「極楽注射」なるものをお腹に打たれたと聞きました。祖父曰く「極楽」は訓練の休みの日に打たれたから「極楽」だそうです。
祖父が打たれた注射って「ヒロポン」ってやつでしょうか?いかんせん高齢なので、話がどこまで本当かわからず、調べても出てこないので質問しました。 B-1 ランサー 爆撃機のエンジンノズルなんですが、なぜアイリス板が取り外されているのでしょうか?
F-15と同じ様な理由だったりするのでしょうか? >>258
1924年のヴィッカース中戦車Mk.Iですか?
だとすると他国が戦車砲に高初速は不要だと軽くて安い低初速砲を搭載する中で
イギリスだけが他国に5年近く先駆けて高初速砲が必要だと考えていたという事になります
何故イギリス戦車だけ戦車同士の戦闘を重要視する思想に他国より早く辿り着いたのでしょうか? >>266
どこの国の兵器開発部も1920年代中には高初速砲の必要性に気付いてる(戦車を使うような戦争が起きるなら、だが…そもそもそのような戦争は大国同士ではしばらく起きそうになかった)
次の大戦では戦車と戦車の戦いが頻発するとわかっていた
しかし1920年代と1930年代は全世界的にまずは大軍縮、次に大恐慌の時代だった
どこの国も新しい戦車を大量生産するような状態にはない
イギリスが比較的先進的なヴィッカース中戦車を他国に"先駆けて"そこそこの数生産している理由は
まさにイギリスの保有する戦車部隊がフランスのそれより遅れていたからだ
フランスは軍縮の時代ではほとんど使い切れないほどのルノーFTを持っていて
これは少なくとも歩兵支援で使うには当分時代遅れになりそうになかったが
イギリスの持っていた菱形戦車と、それよりはマシだがFTには見劣りするホイペットはもう歩兵支援に使うにも時代遅れになりつつあった
だから他国に"先駆けて"新型戦車を生産する必要があった
そして多くの国はそうなったが、大恐慌の前に戦車を更新しなかった国は
その後なかなか戦車を大量生産するようなタイミングに恵まれず
設計図だけは色々書けても実際に生産には移れない時代がしばらく続いたということ すいません
真面目な質問なのですが
自衛隊ってカツラは認められているのでしょうか?
ヘルメット被るときとか色々?困るような気もするのですが >>264
> F-15と同じ様な理由だったりするのでしょうか?
まあそんな感じ X−1って自力で離陸したのではないって最近知ったのですが、
じゃあ自力で離陸して水平飛行で超音速に達した最初の飛行機ってなんですか?
ついでに無事に着陸したという条件を加えると別の機体になるならそれも。 >>270
XP-86(F-86試作型)が1948年4月26日に40°の急降下で音速を越えている F-100スーパーセイバーが超音速ジェット戦闘機として開発され1953年に試験飛行で水平飛行で音速突破しているのでこれかもしれない
それ以前に超音速実験機としてX-3スティレットが水平飛行での超音速を目指していたけど、こちらは搭載予定のエンジンが機体幅より大きくなってしまったために低出力のものに変えざるを得なくなり、その結果降下しながらでないと音速を越えられない失敗作になってしまった 宇軍のクラスター爆弾で露軍のMBTを
やっつけることができるのですか つかプロペラ機だって急降下なら音速位余裕で超えられませんか?もっとも立て直すの無理ゲーで地面に衝突することになりそうですけど プロペラブレード先端の回転速度が音速を超えると衝撃波が発生するため推進効率は却って低下するのでレシプロ機が音速に近づくのがそもそも困難
レシプロ機に限らないが音速に近づくとフラッタリングという振動が発生し、機体制御が困難になるどころか空中分解する危険もある
気圧差で速度を測定するピトー管は音速に近づくと実際よりも速い測定値を出す問題があり、いくつかある急降下で音速を越えたという主張はその効果を計算に入れると実際には到達していないとされている
今のところレシプロ機ではイギリスで1944年にスピットファイア PR Mk XI が出したマッハ0.92が最高速度とされている Tu-95みたいに二重反転プロペラでブレードを長いものにすれば音速以下の回転でも亜音速ジェット機並の速度を出せるし、来週日本に来るA400Mみたいにスキュードプロペラにすれば衝撃波の発生を防ぐこともできる
超音速出したいなら大人しくジェットにしとけって話ではあるけど >>274
HEAT弾頭の子弾なら装甲の薄い天蓋部分を破れますので撃破可能ですよ 北朝鮮は黄海に戦略ミサイルを発射したようですが、
なぜ中国に対しても、いつでも核攻撃を出来ると軍事力を誇示するのですか? 撃ったのは巡航ミサイルで弾道ミサイルじゃないでしょ >>280
北朝鮮にとって最大の脅威は大陸中国だから。
中国に見捨てられたら終わり、ということは「見捨てないように脅し続ける必要がある」ということ。
「アメリカと取引して俺等を差し出したらその次の瞬間に北京と上海を核で消し飛ばしてやる」っていう「保証」がないと、いつ切り捨てられるかわからないし、
「もうお前らに用ないから」って言われたときにどうしようもなくなる。
中国だって別に信義や温情で北のケツ持ちしてるわけではないので、北としては中国を信用して国家運営する訳にはいかない。
「俺を殺ったらお前も殺る。殺れなくても無事では済まさない」ってのがないと、対等以下の関係性すら作れない。 何故台湾有事が騒がれるのでしょうか?
軍事目線から見て、中国軍が台湾に上陸し直接占領するなんて不可能に近いですし
台湾を囲ってシーレーンを封鎖したとして、アメリカが支援するだろうし、さすがにアメリカの輸送船を沈めるわけにはいかないと思うのですが
物理的に不可能な事象にここまで大騒ぎする理由が本当に分からないです。 今更大規模戦争する馬鹿な国とかもうねえだろと思ってたらやらかした国が現在進行形である中で分からないなら冗談抜きで頭が悪い
合理的な判断するならそんなことしねえだろ、で何も起きないなら世界はとっくに平和になってる 将兵にホモが多い軍隊が戦争に強いっていうのは本当?
アテナイ、スパルタ、ローマ、バフリーマムルーク、甲斐武田、ロイヤルネイビー等々はホモだらけで強ったけど ゲイというのは世の中に一定数います
軍隊の将兵というのは一般兵に対してはやりたい放題ですから
ゲイセックスやりたい放題なんですよ
考えてもみてください
ノンケで例えるなら
女しかいない軍隊で自分は男
やりたい放題セックスしていいという状況と同じなんです
ゲイにとっては
やりたい放題してるゲイが目立ってしまっているだけ
というのが回答ですね 後輩の喉が渇いてることを察知してアイスティー(睡眠薬入り)をサッと差し出せる野獣先輩さすがっす >>284
北海道にソ連/ロシア軍が十分な兵力で侵攻できるほどの揚陸艦が無いにもかかわらず、陸自は昔も今も最大規模の機甲部隊を配備し続けている
今すぐでなくても、それが可能な状況になった場合に備えていなくては間に合わないからだし、クゥエートに対してのイラクや、ウクライナに
対してのロシアのように、予想外のいきなりの侵攻は過去何度も発生しているわけだし まあ占領しないにしても嫌がらせならいくらでもできるからなぁ
札幌市あたりもミサイルがいつ飛んでくるかわからん紛争地になったら
経済活動どころじゃなくてみんな逃げだしちゃいますよ死ねよロシア 日本が欲しいのは「安全安心な領土」であって「紛争地」じゃないからなぁ
今北方領土や樺太や千島列島あたりに自衛隊向かわせれば簡単に占領自体はできるだろうけど
国際的に批判されまくってロシアからはミサイルが飛びまくるような状況では経済活動とか無理ゲーですし 「歴史群像」の最新号の五式中戦車チリの鉄道輸送の想像図を見て気になった
写真や図面だとチリの車体後部に観音開きの扉のようなものがありますが、あれは何ですか? >>292
機関室へのアクセスハッチ。
ちなみに上半分は左右に、下半分は下側に開くようになっていて、全て開けばエンジン本体を丸ごと後ろに引っ張り出せる。 えーメルカバみたいに脱出や兵員輸送用の後部扉じゃないんですかヤダー、人名なんてゴミクズカスとしか思っていない大日本帝国や自由民主党みたいな設計だなジャップ メルカバとかいう弱い者イジメをするために作られた戦車がどうした >>293
回答ありがとうございます
チリにそんなギミックがあったとは知りませんでした 航空自衛隊基地の場合、国内にいるスパイから監視されるといつ何の航空機が飛び立ったか簡単に分かるそうで
方角や航続距離から位置や戦力が簡単にバレてしまうそうです。
有事の際非常に不利に働くと思うのですが、何か対策はしているのでしょうか? >>284
中国人は狂ってるからな。諸子百家の古典の時代から現代の人民共和国まで。 >>297
有事に敵勢力の動静の把握をスパイからの情報のみに頼ってるような軍隊は終わってる。
また、有事にそれらの敵性勢力の行動を一切妨害できる能力がない軍隊というのも同様に終わっている。
なのでそんなしょうもないことを心配してもしょうがない。
ただ、日本でも自衛隊と民間航空が共用してる空港(基地)だと展望デッキから基地の方角は満足に見えないように衝立作ったとか、全く何もしてないわけでもないけれども。 >>294
でかい航空機用水冷エンジンが後部に有るのに、メルカバみたいな使い方ができると思うか?
なおアメリカのM18ヘルキャットなども、後部を開いてエンジンを取り出せる方式 >>298
その狂ってる国から千年以上もの間ありがたい教えを輸入し続けてきた国があると聞いて 潜水艦の乗組員が全員男の場合と
男女混じっている場合では
男女混じっている場合の方が水の使用量が
多くなるそうですが
その主な原因は男性の使用量が
増えること だそうです
なんでそうなるの >>301
そんな障壁があったから、文明化が遅れたのよ。
農耕牧畜が伝わるのが遅れて、縄文時代が1万年続いたり、
青銅器が伝わるのが遅れて、青銅器時代と鉄器時代とが同時に始まったり、
対第七次十字軍防衛でイスラム軍が既に実践投入していた鉄砲が、
反対回りにヨーロッパ人の手を経て種子島に伝わったり
儒教なんかで毒されて、東洋的停滞で、12世紀まで古代だったり、
19世紀まで中世だったり。
支那人がもう少しマトモなら、文明交流がスムーズに行われて、
遣隋使なんかやってる時分には中世に突入していたろうよ。 >>302
男が臭いに気を使って体を洗うための水の量が増えるから 僕いいこと考えたんですけど乗組員が全員女性の潜水艦作ればいいんじゃないすか?
搭乗員はU19とかは無理としてU23位で勘弁してやって、服装はハイレグマイクロビキニで >>303
その回答は中国が狂ってる狂っていないの説明にはなっていないし、あなたが言う文明とは文明ではなく科学技術なのでは。また、情報がいささか古いように見受けられます。
縄文時代にはすでに農耕牧畜は行われていたというのが近年の遺跡発掘で明らかになっていますね。
金属製品や鉄砲などについては伝来が遅れたから一体なんだというのでしょうか?
火薬、紙、方位磁石、陶磁器などは狂ってる国扱いの中国から欧州に伝わっていますね。この板的には孫子の兵法もそうですね。
中世は19世紀までではなく16世紀までですね。その時代区分も文明の優劣を示すものではなくあくまで区分なので。 じゃあそんな中国様に40年4兆もの血税をばらまきまくって南チョンの統一教会様の言いなりに日本人の財産をゴミのように送金しまくってた売国シナチョンの犬でおなじみ自由民主党って……
コンコン、おっとだれかがきたようだ 大口径の榴弾砲は昔からあるのに、戦車砲の口径が大型化するのはww2後(その後も大型化は進んでいますが)になったのはどうしてですか?
@装填手一人の力で持ち上げられるような軽量の弾薬を作るための焼尽薬莢の技術がなかったため
Aそもそもそこまでの口径が必要とされていなかっため
B高い腔圧に耐えかつ自走砲と比較して厳しい重量の制約を満たす戦車砲の開発が困難だったため
このあたりが思いつきましたが、他にもあるでしょうか? 歩兵を援護して機関銃座を潰すのが第一の任務だったし、大型砲を搭載し十分な機動性のある車体も作れてなかったし >>299
スパイのみなんて一言も言ってませんが?
いつどの空港から何の航空機がどの方向に飛び立ち下手したら装備まで確認されてしまう状態が異常だと思うのですが
かなり不利であることは変わりませんよね?
中国やロシア軍の基地なら周囲が立ち入り禁止地域で簡単に観ることができませんが
こんな状態で中露にどうやって勝つつもりなんですかステルス機爆買いしてる場合ではないと思うのですが >>309
>中国人は狂ってるからな。諸子百家の古典の時代から現代の人民共和国まで。
諸氏百家の古典の時代から、と言っているのですが如何
あと、陰謀論はスルーしますので悪しからず。 >>310
今の戦車砲が120mm125mmでほぼ頭打ちで止まってるのと同様、>>311のとおりでかくしなきゃ困るような相手が当時ウジャウジャいたのかと
必要に駆られて大型化するのであって意味もなく大型化してきたわけじゃない >>308
人口希薄地帯でもないのに、文明が伝わらない、伝播が停滞する
って狂ってるからでしょう? >>315
古代ギリシャ、ローマから逆戻りして「停滞」していた中世欧州は如何
上まあ正直、それはあなたの感想ですよね?となる次第 ウクライナ軍はレオパルト2にも一部車両で東側の小さいERAをゴテゴテ付けていますが
標準で有している複合装甲や追加装甲だけでは防御力を信用しきれないという事でしょうか?
何だか「土嚢を積んだシャーマン」のように兵士のヒステリーが生んだ無駄なお守りではと思ってしまうのですが 西側戦車だって全周に渡って何くらっても耐えるほど重装甲でないし、一口にレオ2といっても結構な数が旧式の2A4だから Uボートというのは客船の水面下についてるミサイルみたいな奴のことですか 言ってる意味がわからんがUnterseeboot(水面下の舟艇)の略語であり潜水艦の事 「Uボートが客船を沈めた」というのはドイツ語の翻訳ミスか
船をよく知らぬイギリス人の解釈かと思いましたよ イラクに派遣された西側のAFVも現地改修でスラットアーマーを装着しているように、対戦車兵器はそれだけ脅威であり少しでも生残性を上げるための判断
この春にギリシャの兵器メーカーが国軍の2A4向けにERAを発表しているのでウクライナ以外でも検討は行われている >>322
Uボートが(魚雷を発射して)客船を沈めた なんでクラスター爆弾で戦争したら非難されるの?
戦争で縛りプレイとか馬鹿じゃん。
チャイナの昔の喩え話でいうと「宋襄の仁」
そもそもロシアもウクライナもクラスター爆弾使わない条約に加盟してないから
文句言われる筋合いでもないし。 ウクライナ戦争において、世界屈指の戦車大国同士がぶつかったわけですが
戦車同士の大規模な砲撃戦が殆ど行われなかったのは何故ですか?
戦車の破壊被害は、ドローン、地雷、対戦者ミサイルが大半でした 戦争の序盤はロシア側戦車が燃料切れや泥濘で行動不能になったり、ウクライナ側が防衛に回ってる時期は
戦車を温存していたので、大規模な戦車隊同士の戦闘が発生しなかった 第二次大戦後史上最悪の小銃と言われるL85ですが、 何故採用されるにいたりイギリス軍は頑なに配備を続けたのでしょうか? >>324
魚雷というのは船のバルバスバウという部分のことですか
沈んでいても上の船エリアに移動できるので潜水中も怖くないと思うのですが >>330
なんでバルバスバウを知ってるのに、遥かに一般的な魚雷を知らないんだよ、ググれ じゃあ水中のバルバスバウの実物なら見たことがあるのか? 戦略原子力戦艦は海に潜っていてどこにいるのか分からないのだから、
そこからウクライナ各地に核ミサイルの雨を降らせても誰がやったのか分からず戦争は終わりませんか? 宇軍は領土奪還に失敗しており、前線の地雷原がそのまま38度線のようになってしまう可能性が高い
という認識でいいですか? >>337
このまま膠着するよりはウクライナ人最後の1人までも残らず武器を持たせ最後の大攻撃を仕掛け国民4000万ことごとく戦死し民族の誇りを守る選択を取ることが唯一の選択肢だと思う
そして自由民主主義に殉じる尊さを我らに伝説として残しこの度の戦闘の終幕とし滅びの美学を完遂するべき
何にしてもウクライナ領土全土奪還前に講和休戦することだけは絶対にあり得ない >>335
見えないと誰がやったか分からないは全然違うものだろ、なんでそうアホなのか >>340
私の言っているのは意見ではない
今のウクライナの意志そのものを代弁しているのだ >>334
カーフェリーとかデカい割に喫水が浅いから入港時とか陸から見えるでよ >>334
運が良ければ港や造船所にいけば見えると思いますが
魚雷を観たことある人はいないでしょうね
>>335
潜水艦や核ミサイルは果たして実在するのでしょうか >>343
核ミサイルは実在しなんですか?
直接飛行機で運ぶしかないのでしょうか? 20世紀史上最悪の無用の長物と言われた戦艦大和1隻分の鋼材で5万門の地対空砲が作れるそうですが
仮に5万門東京に配備していたら、東京大空襲で10万人の犠牲者が出る事態も防げたかと思います。
本土決戦をドクトリンとして掲げてきた日本軍が地対空砲を軽視したのは何故ですか? >>346
確かに不思議ですね
何度も空襲に遭っているというのに艦隊や航空部隊は何をしていたんでしょうか
法隆寺の記念碑は空爆しなかったアメリカに感謝して建てられたそうですね
>>344
自分は核ミサイルの現物やその現象を見たことがありません 日本が1945年8月15日にポツダム宣言の受け入れを表明せず、戦争を続ける意思(本土決戦をやる意思)を示したとして、アメリカが「じゃ仕方ないから更に原爆落とすか」と決定した場合、3発目の原爆が準備できて投下できるようになったのは、最速でいつ頃だったのでしょうか?
またその場合、目標となる都市は最初の原爆投下目標として選定されていた残りから選ぶ予定だったのですか?
それとも、第二次の原爆投下作戦が決定した場合は、目標となる都市の選定から再度行われる計画だったのでしょうか? ヒトラーが戦争指導の時に軍事作戦に対してマイクロマネジメント(細かい部分への口出し)していた逸話は有名ですが
ルーズベルトとチャーチルはマイクロマネジメントの愚を犯さずに軍事作戦については職業軍人達に任せていたと言えるのでしょうか?
またムッソリーニはどうなんでしょう? >>349
小倉市、京都市、新潟市が候補地とされていたが、新潟は遠いのと都市の規模が他より小さく外された
終戦前日にも原爆練習用爆弾パンプキンが愛知県に投下されており、既に三発目は使用可能な状態だった >>349
3発目が落とせるのは最速で8月20日前後
13日には爆弾自体の準備は終わったが輸送と搭載に時間がかかる
また、気象と候補地の組み合わせによって更に数日遅れる可能性があった
この段階での爆弾投下候補地は一種の脅しの意味合いのあった1-2発目までとは違い「もはや交渉の余地がなくなった」と判断されるため東京に落とされる可能性が極めて高かった >>350
ルーズベルトは国全体を指揮する指導者に徹し、軍の作戦に関してはそれぞれの指揮官に委任して口出しはしなかった
チャーチルは開戦後第一次大戦に続いて二度目の海軍大臣になった時は張り切って作戦に口出ししたがったが、第一海軍卿(軍令部総長)のパウンドがうまく抑えていた
首相となった後はナチスと戦う国民のリーダーに徹し、作戦の細部に関しては軍に任せ続けた >>349
京都はマンハッタン計画責任者のグローブス少将が候補地として強く推し続けたけど、スティムソン陸軍長官は投下した場合政治的影響が大きすぎるとして強く反対し、トルーマンの同意も得て7月中には候補地から外させている >>350
自分の司令が現場まで行き届いてちゃんと実行してるかどうか
見届け人でもいるのかな 89式装甲戦闘車の重MATは地上設置型は運用終了で弾体の生産も終了したとの噂を聞きますが
今後はどうするんでしょうか?
89式の車載用のみの生産でほそぼぞと供給が続くんでしょうか?、総火演での発射実演も今年で
最後と聞きます、新型に更新の予定などはあるんでしょうか? ヘリのブラックホークは高性能な赤外線カメラにより、
夜間や雨天でも活動できるらしいですが、
VRゴーグルみたいなので見るのでしょうか?
それともモニターを見るのですか。 >>355
督戦隊って言うのか
もし目を疑うような撤退命令が出た時ちゃんとどいてくれるのかな 督戦隊は味方の兵が勝手に後退・逃亡・投降しないように監視、したら後から撃つもの
野戦憲兵は前線近くでの交通整理や、脱走兵の逮捕などが仕事
何れにせよ国家指導者のマイクロマネジメントとは直接関係ない >>351
広島・長崎の原爆は、テニアン島の航空基地から飛び立って投下したよね。
第三の原爆投下もテニアン島に置いてあったとして、航行距離は、小倉・京都・新潟どれも2500キロくらいで
そんなに差は無いよ 距離はともかくまだ健在な航空基地が沢山ある埼玉や群馬飛び越える必要ある新潟は原爆の投下目標にするにはリスクあり過ぎるかと ハートロッカー見て思ったんですがなんで敵国の不発弾処理するのに味方の兵士を危険に晒してるんですか?
町中に爆弾あったらグレネードランチャーかなんかでうって爆破すればいいんじゃないのですか? >>365
ハートロッカーの舞台は2004年のイラクであり
この時のイラクはイラク暫定政権が実効支配しているためイラクはアメリカの敵国でなく同盟国と言える
であるので立場的にはイラクと日本は似たようなものと考えてよい 米軍のストライカー装甲車って今でも新規生産してる?
特にAPC型(改修の結果、IFV型と呼ぶべきなのかはわからない)について。 >>367
ストライカーは2014年に生産が終了していて、その後にIED対策で車体底面をV型にしたDVHなどへの既存車両の改修が行われている >>366
宗教も言葉も人種も違うやつの為に命かけるのか… >>368
ありがとう
となるとウクライナ向け供与は自分のところの在庫を削っているんだなあ >>369
それ言い出したら米軍なんか味方のために命かけられない事になるぞ? >>370
ストライカーも所詮はLAVシリーズなんで再生産も更に新しいLAV6やLAV700を送る事も出来るだろうけど、それでは時間が掛かるので…
カナダが送ったのも同様に自国のLAV6の在庫だ 中途半端な射程に、複雑なシステムでかつ1発1億円とも言われる高価な対戦車ミサイルを発射する
96式多目的誘導弾が今後活躍する場面ってあるんですか?
ウクライナ戦争を見るにまさしく無用の長物な気がしますが
何に使うのこれ?ほんとに >>372
それこそチャレンジャー2とかも(現役の)在庫だし、在庫を送るのはまあどこもやってるんだよね
アメリカもそうなのかとなんとなく思っただけね あとストライカーをウクライナに提供するのにスイスの許可が要らないのが意外だった
権利はすべてGDが保有してるのかね?? >>373
96式MPMSは開発時の名称が「新型対舟艇対戦車誘導弾」だったように、前任の79式(重MAT)と同じく戦車のみならず上陸用舟艇や小型揚陸艦を攻撃することを念頭に置いている。
というか射程を10km以上としたように、第一の目標は舟艇であって、対戦車というのは余技みたいなもの。
言ってしまえば「戦車も狙える短距離対艦ミサイル」としての存在なのだ。
弾体の値段(当初1億、後には5,000万円程度)も「対艦ミサイル」と考えれば妥当なものだろう。
その視点(ATGMではなく短距離SSM)で考えれば、むしろ今の自衛隊の方針的には適している装備だろう。
開発当時の技術的限界から発射装置だけでは単独運用できず、システム全体として非常に大掛かりになった、って欠点はあるけどね。
半分の構成装置で済む後継の開発も行われているぞ。 >>373
なお開発時の資料を見る限りでは96式で攻撃する目標の「本命」は当時ソビエトが戦力整備を急速に進めていたホバークラフト揚陸艇だったと思われる。
対戦車として考えると過剰な弾頭威力と射程、対小型舟艇として考えると必要以上の精密誘導能力はそのためのものなのだろう。 たかが射程10kmの対艦ミサイルでどうやって強襲艦を叩くのですか?
上陸地点周辺は当然偵察され徹底的に爆撃されますし、敵の艦砲からも簡単にアウトレンジされるのに、どうやって射程圏まで近づくのですか?
役に立たない高価な装備を作って、予算を確保するためのこじつけにしか聞こえませんが >>378
だから「対揚陸艦」では無くて「対舟艇」と書いてあるでしょ?
しかも戦車も載せられるデカいヤツが目標だから
古典的なLSTタイプにせよ近代的なホバークラフトタイプにせよハープーンみたいな大型対艦ミサイルではオーバーキルだし対戦車ミサイルでは威力不足なのはちょっと想像すれば分かるかと で自衛隊の想定はそんな大規模上陸部隊への対抗ってよりは高速艇による奇襲上陸や離島防衛だよ
スズメバチ駆除するのに今までは猟銃かキンチョールしか無かったから専用の薬品開発したようなものだよ よこからスマン、前から思っていたんだが対舟艇の指す範囲ってどれくらいの大きさの船なんだろうか?
個人的にはLCMや海自の交通船2121型や2150型、運貨船9号型レベルかせいぜい輸送艇1号型やLCUクラスなのかなと思っていたんだけど、もしかするとポモルニク型レベルも考えていたってこと? つか、「役に立たない装備だと叩きたくてしょうがない」のに、「いやちゃんと役に立つよう作ったんだよ」って回答する限り、承認欲求が満たされないからアカンのだろ。
こういう時はスルーが一番だが、それができない性格の人は、
「あーあーそうだね、その通りだね。わかってるじゃんキミはエライ!スゴイね~!ミリタリー博士だ! じゃあ次の方どうぞ」
って回答するのが一番だと思う。 そこら辺は水際防衛から統合海洋縦深防衛に移ってるからな
長い槍を持てなかった時代とは違うってこって 浅い知識で語って叩こうとしたって即反証示されて承認欲求なんか満たされんのに、なんでこの分野にそんなに拘るんだろうなこの人
痴呆か何かでボケてるんだろうか 戦争映画で日本軍が出てくるとイマイチになるのは装備のせいですか >>385
質問の内容はさておき、「日本軍が出てくるとイマイチになる映画」の具体的なタイトルとそのシチュエーションを書いたほうが良いかもしれません。「装備のせい」というのも漠然としすぎていて、質問の意図が不明であるように思えます。 >>382
「ここはボクの意見に賛同してくれるいい人ばかりのスレだ。これからも頑張って書き込もう。」ってなるのでは? >>379
オーバキルとは要はミサイルが勿体無いという意味ですか?
一発1億円となるとトマホークやハープーンと大差ない価格ですし、96式はシステム自体も複雑で車両単体では役に立たないとききます。
ミサイルの射程が短く威力も弱いが、安くて小回りが聞いて簡単に運用が出来るのなら分かりますが
こんな使いにくい兵器一体誰が使うのですか?誉めるところが何一つ見つからないのですが
そもそもポモルニク級のようなソ連製LCAC相手では威力不足ですし、損傷は与えられても撃沈出来るとは到底思えませんが ウクライナへ投入されたアルマタ戦車は
その後どうなったのでしょうか >>387
それはいいんじゃない?どうせ書くのは止められないし、話題を早く終えるのが最優先さ。 >>1
久しぶりにここを覗きました。
以前たくさんあった第2次世界大戦スレが激減したように思えるのですが、
お爺さまたちが亡くなったり認知症になったからなのでしょうか? >>390
先週のタス通信によると、前線から引き上げたとのこと ろ号作戦時の米機動部隊に対する日本の航空攻撃ってどんな感じだったのでしょうか?
何機出撃して何機未帰還というざっくりしたのが知りたいのではなく、
詳細な空戦状況とか、米戦闘機隊の防空網を突破したのは何機居るとか、対空射撃の戦果とか、投弾まで出来たのは何機とか
その辺はどんな感じなのでしょうか
本やサイトの紹介でもいいのでお願いします オスプレイには事故に繋がる設計上の欠陥がある‼
みたいなことを共産党や左翼のみなさんがよく言ってましたが、結果として彼らが正しかったということになるんですかね? >>397
設計上の欠陥て言うけどさ、
自動車で例えるならアクセルとブレーキが隣同士だ。
みたいな話で。
欠陥あるから止めなければ! って言うんなら、
自動車も全部ぶち壊しましょうね。
っていうレベルの話な訳。
どう? そのレベル。アホらしくね? >>398
つまり自衛隊はヘリコプターを全てオスプレイにするということ? >>397
一部のアホを除けばV-22の存在と導入に肯定的な人間だって「V-22に欠陥などない!そのような問題点は存在しない!」とか主張していたわけでもないし、
「たしかに欠陥はあったね……」ということにはなるがそれ以上のものにはならないかな。
今後その欠陥によりV-22シリーズがバタバタ墜落事故を起こす、となったらまた別だけど、そういうわけでもないのなら、「確かにご指摘のとおりでしたね」という以上のものにはならないかな。 >>355
それは副官(ADC)の役目かと
命令を携え現場に赴き命令を伝達してその実行を見届ける
その為の役職としてAide de campが生まれた
時には自らが命令を実行する役を負って派遣される事も有ったけど >>396
ウィキペディアの「ろ号作戦」記事にけっこう細かく載ってるけどそっち見た? >>399
えっと、いつの間に全部V-22にする話に変えたのかな? 説明してくれる?
で、何で全部変えると思ったの? そういやなんで新しいものかったんだろ?どうせ新規のものって良ければ改良版でるだろうし悪けりゃ消えるからある程度アメリカが使ってからで良かったんじゃね? 日本がオスプレイ大量購入した直後に米軍がベイラー大量導入決定してんだから
オスプレイを"商業的成功作"にするために日本がうまく利用されただけだろ >>405
V-22各型400機以上を自軍用に生産したアメリカが、日本に「大量」17機売ったら"商業的成功作"になるんだ、すげえトンチキな計算だね >>407
それは君がアメリカと日本がすることは全て正しいと信じているからだろう 反米(ついでに親露)派さんの陰謀論妄想って相変わらずだね アメリカと日本全肯定以外はすべて陰謀論認定するなら何もかもが"相変わらず"に見えるでしょうね 全肯定に見えてる時点でもう病気だから、論理立てて物事を考える力がない
結果としてそういう結論になるでなく、自分のオナニーのために先に結論がある状態 上まあ初めから結論ありきの場合には質問ではなく議論と言うべきであり
単に一方的に持論を展開するだけであれば議論にもならない訳だが(苦笑 …とアメリカと日本が正しいという結論が先にある人達が言っています 日米安保態勢そのものに関する議題であれば軍事ではなく政治や外交の範疇になるのであるし
何を持って正誤を判定するのかについてはその前提条件を共通認識として持たなければ話が噛み合わず不毛な時間を過ごすだけになる訳だが
そもそもここは議論スレではなく初心者質問スレなのであるから甚だスレ違いの話題であるな これって違法行為じゃないんですか?
↓
河北新報 7/27(木) 6:00
自衛隊から仙台市の高校3年生に送られてきた募集案内https://i.imgur.com/DHmQv6D.jpg
自衛官の募集を巡り、市町村が高校3年生ら入隊適齢者の個人情報を自衛隊に提供するケースが増えている。提供は違法ではないが義務でもなく、自治体が国に「忖度(そんたく)」している格好だ。
本人の意に反する利用を防ぐ「除外申請」制度が多くの自治体で未整備の現状も浮き彫りになっている。
(報道部・佐藤駿伍、勅使河原奨治)
■入隊適齢者の情報を提供「除外申請」未整備浮き彫り
今月に入り、提供情報に基づく募集の封書が適齢者に直接送られている。仙台市宮城野区の男子高校生(18)にも3日、自衛隊宮城地方協力本部から届いた。
封書の中には説明会の開催日時や採用日程のほか、自衛隊のリーフレットが入っていた。高校生は自ら問い合わせたり応募したりしていない。「まるで歴史の授業で習った『赤紙』みたい。ちょっと気持ち悪い」と苦笑いした。
防衛省報道室によると、自衛隊が紙などの媒体で市町村から個人情報を取得した全国の市町村は、2018年度の683から22年度は1068に増えた(グラフ)。宮城県の全35市町村の状況(23年度)は表の通り。
石巻や白石など23市町村が対象者の個人情報を印刷した紙媒体で提供した。住民基本台帳の閲覧のみに限定したのは塩釜、大崎など7市町だった。
仙台など5市町は対象者の住所と氏名を記し、封筒の宛先として貼る「宛名シール」の形で提供した。
一方、自治体のホームページなどで自衛隊に情報提供する旨を事前に周知し、自分の情報に関する除外の申請を受け付ける制度があるのは仙台、気仙沼など9市町にとどまる。
国は元々、情報提供には「自治体として応える義務はない」(03年4月の石破茂防衛庁長官答弁)との立場だった。
その後、19年1月30日の衆院本会議で安倍晋三首相(当時)が「全体の6割以上の自治体から協力が得られていない」と述べ、潮目が変わったとみられる。
以下略
河北新報
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/47435f26e219aab235df8dd26b5585e781cc2bef&preview=auto >>402
一応見た上で質問したのですが
割と詳しくも無かったというか、知りたいことがほとんど書いてなかったですよ オットー・メララの艦載砲やラインメタルの戦車砲や自動式拳銃みたいにアメリカが他国に先行を許してる分野があるのは何故っすか? >>418
1970年代に米独でMBT70を共同開発していた時にアメリカは炸薬量の多い榴弾や対戦車ミサイルも発射可能な低速だが大口径の152mmガンランチャーを載せたがったが、ドイツは対戦車戦に特化した120mm滑腔砲を主張して計画は頓挫した
60年代に開発された152mmM81ガンランチャーはシェリダンやM60A2に載せたがミサイルが高価だったり構造が複雑だったりでものにならず、M60の後継となったM1エイブラムスでは初期型に105mmライフル砲を載せたがその後はラインメタル120mmを採用した
なお第二次大戦中もアメリカはドイツのティーガーやパンターに対抗できる重戦車としてM26(パーシング)を開発していたが、戦車は歩兵支援で駆逐戦車で対戦車戦闘を行わせるというドクトリンに固執したため開発が遅れ終戦間際にごく少数が投入されたにとどまっている >>418
アメリカで最初期に製造されたコルトM1900はマウザーその他のヨーロッパのセミオート拳銃に比べて遅いわけでもないし、米軍も制式拳銃として検討はしているし少数を購入している
つまり特に他国に遅れを取っていたわけではない 拳銃のオートマチックの機構は当時の乗り物にも採用されたのでしょうか 日本人は「酸素魚雷と飛行艇だけは他国より優れていた!」と思い込んでいるが、ドイツがそのふたつを欲しがらなかった事実が、実は大したことないっていう何よりの証である
という説を見たんですけど本当ですか? 単純に必要性の問題
電池式魚雷も酸素魚雷も隠密性に優れているのは一緒だがドイツは運用の手軽さから電池魚雷を選び日本は威力や射程や雷速から酸素魚雷を選んだ
飛行艇に関しては広大な太平洋を戦場とする割に飛行場が不十分な日本は陸上機並みの性能の飛行艇を求めたのに対してドイツは平凡な性能の救難や哨戒用の飛行艇しか要らなかっただけ 実際、ほかにイギリスが酸素魚雷や高性能飛行艇を実用化したしね。酸素魚雷は取り扱いが面倒だから後に放棄してるけど。 >>423
6発で爆装も二式大艇以上の超巨大飛行艇を試作しているから需要はあったのでは?
むしろ日本の島嶼が点在する太平洋と違ってドイツが補給出来る島嶼が無く超長距離無補給飛行を強いられる大西洋の方が過酷で
二式大艇程度の規模の飛行艇だと小さすぎて役に立たない疑惑すら >補給出来る島嶼が無く超長距離無補給飛行を強いられる
この状況下だと結局おうちに戻ってこないと再度飛び立てないから、必要なのは脚の長い機体という点でそういう意味では需要はあったかもだけど、必ずしも水上機じゃなくてもいいんじゃないかな
試作とはいえなんとか作り上げたBV238も完全な陸上機型プランあったし >>422
どこでその説を見たのかは知らんけど、
優れてる基準:ドイツが欲しがること
大したことない基準:ドイツが欲しがらないこと
という説が本当かってところがまず最初じゃないかな
まあおかしいよね、で終わる話 >>424
取り扱いもだけど航跡が丸見えじゃなかったっけ? >428
従来型よりも雷跡が見えにくいのが酸素魚雷の特徴。
普通の魚雷は燃焼に圧縮空気を使うので排ガスに窒素が含まれるが、窒素は水にほとんど溶けないので大量の気泡が海面に浮かんでくる
酸素魚雷は排ガスがほぼ二酸化炭素と水蒸気になるが、二酸化炭素は水によく溶けるので、排気のあぶくは海面につく前にほとんど溶けて消えてしまう
という理屈。
ちなみに電動モーター式は排気しないので、原則雷跡が出ない。 ドイツの兵隊さんも体力づくりを行うと思いますが、
3000m走位はたやすいですか いつの時代のドイツのことを聞いてるのかわからんけど、どこの国の軍隊でも基礎訓練では筋力や持久力をつけるためにとにかく走らされる 日本軍はP-38のことをペロハチと呼んでカモ扱いしていた逸話がありますが、
ペロリと食えていた時期っていつからいつまでの話なのでしょうか
割と長い期間の話なのか、ごく短期間の瞬間的な話なのか、具体的な期間ってどのくらいなのでしょうか >>432
戦争中ずっと敵ではなかった
魚雷を積んだままの攻撃機でも迎撃できる >>432
日本軍側がペロリと食っていたつもりでも実際は撃墜されてなかったり、ニューギニアの航空戦では一撃離脱に徹して零戦や隼では
追いかけるのも大変という有様、つまりペロハチだった時期など実際にはなかった
一方、ヨーロッパでB-17やB-24の護衛機としてのP-38はその特性を活かせず不評、以後は戦闘爆撃機としての活躍となる 気温の低いヨーロッパ、特に冬はマッハタックが出易いから、ダイブリカバリーフラップが開発されるまで、翼厚比の高いP-38には急降下自体が自殺行為だったしな >>434
ありがとうございます。
つまり誤認戦果でありペロリと喰えていた時期は最初から存在しなかったということでしょうか?
433によると攻撃機の旋回機銃(?)でも敵では無いという説を唱えているので(山本機撃墜は奇襲による特殊事例?)、よくわからなくなってます >>436
P-38は機体の大きさの割には俊敏な戦闘機だったけれども、根本的には爆撃機迎撃機だったわけで、格闘空戦するような用途には向いてなかった。
なので、日本軍のパイロットの平均技量が高い時期には簡単に後ろが取れる相手ということでそのような蔑称も生まれた。
でも上で書いてくれる人がいるように、「撃って当たったら急降下していった」から撃墜した、と日本側は思っていたけど実際は撃墜はできてない(防弾がしっかりしてたので簡単には堕ちない)って例も多く、
アメリカ側が不利を悟って格闘戦避けるようになると楽な相手ではなくなった。
P-38に搭乗して日本軍相手にエースになったパイロットも多数いる。
あくまでも「格闘空戦するのが楽な相手だった」ということやね。 >>436
あと、日本海軍の多発爆撃機(陸上攻撃機)は背面銃座や尾部銃座に20mm機関砲を装備していたので、アメリカ軍は陸攻を攻撃すると意外と損害を出した。
日本側からすると「発射速度がトロい、弾が遠くに飛ばない、旋回させるのが大変、弾がすぐなくなるし弾倉が戦争中にはまず交換できない(重いから)」と不評ガンガンな20ミリ防御機銃だったけど、当たれば威力はデカかった。
……まあ当たったところで次の瞬間には自分も敵の弾で炎上して墜落必至だったりしていたのだけれども。 P-38とP-40はヒストリーチャンネルでみた元搭乗者のおかげで
日本陸軍機相手に正面からバリバリ火力で打ち勝つ戦法をやってたイメージが
なお飛燕や疾風はr WW2末期にはマウスやヤク虎の12.8cm砲に留まらずE-100の15cm砲・ISU-152の152mm砲・T30重戦車の155mm砲など
現代戦車砲より更に大口径(しかも短砲身榴弾砲ではなく長砲身戦車砲)の戦車砲が続々登場しましたが
終戦後はこのような怪物戦車砲を持つAFVは一気に廃れて最大の重戦車でも120mm・122mm留まりになる口径デフレが起きています
何故超大口径戦車砲を持つAFVはWW2末期には作られていたのに戦後は作られなくなったのでしょうか >>440
携行弾数が少なく、やたらと重くて輸送も大変、高コストで数を揃えられない戦車なんて、世界大戦でもやってない限り量産する必要性がゼロだから。
一言で言えばコストパフォーマンス。 >>440
大口径砲は装填が大変だし、たとえ積めるとしてもやはりマトモなレベルで走らせて運用できるものに収めるには過大なことは間違いない。
T-34-85の85mm砲とか西側戦車の90mmくらいがその視点で見ると限度で、100/105mmや120/125mmだって大きすぎるくらいだ。
あと、砲身製造と砲弾の技術の進歩で弾をアホみたいに大きくしなくても十分以上の貫通力が持てるようになったから、ひたすら大口径化に走らなくても対戦車用としては十分な威力が持てるから、どんどん大きくしていく必要もなくなった。 >>440
1960年代にアメリカは152mmガン/ランチャーを開発していて、これは砲身が短いので重量が軽く、戦車相手ならシレイラ対戦車ミサイルでアウトレンジでき、それ以外なら大口径の榴弾で粉砕できる(はず)というコンセプトだった
このガンランチャーはM551シェリダンやM60A1「スターシップ」に搭載され、さらにドイツと共同開発していたMBT70にもアメリカは採用を主張していた
しかしシレイラは高価な上に戦車から誘導するため行進間射撃ができず、さらに弾薬は完全燃焼薬莢を使っていたために被弾や事故で火災が発生しやすいという問題があった
砲自体も整備性が悪く、結局短期間の採用に留まっている
そしてMBT70の中止後にドイツが開発したラインメタル120mm滑腔砲がその後の西側戦車のデファクトスタンダードになった >>445
そうだったごめん
ちなみにフランスも戦後第2世代MBTとして開発したAMX-30(105mm砲)にACRA対戦車ミサイルを発射できる142mmガンランチャーを搭載したタイプも試作しているが、やはりミサイルが高価すぎてコスパが悪いということで量産はされなかった
というわけで成功はしなかったけど60年代にガンランチャーという形で大口径戦車砲が模索されていた 男の子ならガンランチャー最強説に一度は染まるものさ ガンランチャーが一時期志向されたのは徹甲弾自体が陳腐化しつつあったから
APFSDSの実用化で復権したがその直前はもう貫徹力が足りず存続が怪しまれた
ガンランチャーは結果論で見ればミサイル万能論に染まった結果脇道に逸れた結果のように見えるが
当時として見たら順当に当時あるもので可能だった解決方法の1つでしかない 一方でソ連戦車は、戦車砲から発射できるミサイルを実用化、現在も配備・運用している 質問なのですが、第二次世界大戦中の軍艦の写真を研究的に集めている人はいますか?
もしそういう写真がある場合、どこに持っていくのが一番いいと思いますか? >6日の財政制度等審議会で課題を整理した。まずやり玉に挙がったのは、国産のC2輸送機だ。財務省によると、2011年度から今年度までに計2526億円を投じて計13機を取得するが、機体の胴体部分がアルミ製で石が当たると穴が開くという。紛争地や被災地での使用に不向きだとして、より丈夫で値段も半分程度の米国の輸送機に切り替えるべきだと指摘した。
この指摘は軍事に詳しい人からしても正しいですか?たしかに素人目に見ても投石で穴が空く飛行機は兵器として使い物にならない気がします 機体の胴体部分がアルミ合金(=ジュラルミン)製でない輸送機なんてむしろ少ないし、記事を読み間違ってないか?
あと投石に対してではなく、舗装されてない滑走路への離着陸で跳ねた石に対するもの >>452
輸送機に限らず航空機の外板はアルミ合金(ジュラルミン)なのが普通で(大戦後の飛行機だと合成樹脂製だったりもする)で、「アルミなので」と言われても「そりゃそうですがな」としか。
地上攻撃主体でガンガン撃たれることを考慮しなくてはならないような機体でなければ「尖ったもので思い切り突くと穴が開く」程度の板厚しかないのも普通。
さすがに人間が人力で石投げつけた程度で穴が開く、となるとそこまでは、というところではあるけども。
兵器の世界には「定価」があるわけではないので、既存の契約で安いからといって日本が欲しがった時にその値段で売ってくれるかはわからない。
確かに既存の数字だけからすると国産機はアメリカの同等もしくはそれ以上の性能のあるものよりは無駄に高価だが、だからといってそこに挙げられている価格で買えるかはわからない。
アメリカ政府とメーカー次第なので。 >>454
ありがとうございます
より丈夫な米国製、とありますが米国製は穴があかないのですか? 音速で移動する爆弾や弾頭が炸裂した時
破片や衝撃波はどんな形で広がるのですか
(観測者は地上固定) >>456
>>輸送機に限らず航空機の外板はアルミ合金(ジュラルミン)なのが普通で(大戦後の飛行機だと合成樹脂製だったりもする)で、「アルミなので」と言われても「そりゃそうですがな」としか。
でもう答えが出ているし、元の質問自体が誰がどういう根拠に基づいての発言なのかソースが示されていないので本当にあった発言かどうかもわからない >>458
アルミ板でも厚さによって穴が空いたり空かなかったりすると思うが
アルミで作られたらその他の要素は全て無関係で同じ強度になるということ? >>459
話の流れ分かってる?
元々の >>452 審議会は、金掛けすぎって主計官が言った話。
舗装した飛行場専用の国産のアルミ合金製C-2よりも、不整地(土だらけ石だらけ)の空港に降りられる(ために、ある程度胴体下部がゴツい)アメリカ製のアルミ合金製C-130の方がいいんじゃないって意見が主計官から出た。
主計官てのは財務省の役人で値切れば値切るだけ出世する立場。
何でC-130かっていうと、C-130の方が米国調達価格が安いから。
だけど、それ輸入して同じ価格にはならないし、安定的に供給できるかや、国内の産業保護のために、国産機の方が、防衛には向いてるってんで、調達機数を下げて予算を抑えることになったの。
で、アルミだろうが木製だろうが、飛行に差し支えない強度さえあれば、板厚は自由。
九九式襲撃機やIl-2みたいに地上からの攻撃に耐えようと装甲化したものもあれば、ソードフィッシュみたいに鋼管帆布張りで帆布穴だらけで飛んでたものまである。
安物買えよって話しからの、
不整地能力あってお得だぞって話しからの、
必要がなければ薄いアルミで大丈夫という話。
突然、他の要素無関係にして穴が開く開かないと言い出すのはおかしい。 >>461
意味不明
アメリカ製の方が頑丈なのかどうかという話から逃れるためにそんなに無駄な文章を書かないと誤魔化せないのかという悪い印象しか持たない >>462
長文読解ができないというのはよく分かった。だから、必要なとこだけ以下に三行にまとめる。
C-130は元々不整地離着陸能力のため、余分に頑丈に作られた。
C-2は不整地能力ないから、普通の頑丈さだが、不整地運用試験やったら出来たので、思ったより頑丈だ。
どっちも、運用に必要な頑丈さを持っている。 結局アメリカの輸送機の方が頑丈なのは本当なのですか?
もとい、アメリカの輸送気は不整地でも使用出来るが、日本の輸送機は不整地で使用できないのは本当なのですか? >>465
アメリカ製の方が性能高いのは確か。
でも「日本製と同じかそれよれも安い」かどうかはわからない。
なので「国産するよりアメリカ製買った方がよかった」になるかどうかはなんとも。 そも不整地着陸って言っても機体が大きくダメージを受ける様な所には元から着陸しない
必ず着陸前に野戦管制官が凹凸の程度や地面の硬さ、障害物の有無を確認、必要とあれば石など障害物の除去さえ行う
C-2が他の機体より不整地着陸能力が劣るとすれば、脚の構成が違う為、地面に余計に平坦さや硬さが要求される事や、位置の低いエンジンのFODに配慮が必要な事だろう わざと物分りの悪いバカのふりをしてしつこく難癖つける人 初心者ですが質問させて下さい。
自分は、元自で今は小学校の教員をしております。
帰宅して生徒たちの顔を思い出すと黒い感情が沸いて悩んでます。
生徒たちが武装して少年ゲリラ兵として中国人民解放軍と戦闘行為をして敵の迫撃砲で無慈悲に内臓が飛び散るシーンを定期的に想像して射精してしまう次第であります。
病院にも行きましたが、ストレスからくる一次的なものだと言われました。
私は当時の上官が口にしていた様に戦闘マシーンなのですか?
普通の生活を手に入れた今でも隊にいた時と同じ腕立て3000回、スクワット3000回、背嚢を担いで毎朝40kmのランニングをして戦争を待っている自分がいます。 褒めて頂きありがとうございます。
今はわかりかねますが、自分たちの時代は理解を超えた先達たちがたくさんいらっしゃいました。 >>472
別にそれは特別なことじゃない
日本の一般的な成人男性は君と同じようなことを考えているし同じくらいの体力を持ってる 元自や現役隊員、それに近しい人ならかぎカッコの意味はわかると思います >>466
財務省資料ではC-2の機体価格は2018年度予算単価(初度部品を含まず)で約208億円、これに対してC-130J-30の価格は米空軍FY2017予算の1機当たり価格に支出官レート(112円)を乗じて約93億円としているが、取得方法については触れていない。FMS調達となれば、これより高くなるのは他機種の場合から想定されるが、いずれにしても、C-2より取得価格が低いのは確かだろう。
安いっぽいですよ >>478
いやだからそういう試算通りに調達できる保証は?ってことだと思うんだが……。 >>479
日本製が200億円
アメリカ製が90億円
どんなにアメリカ製が高くなっても元値が違いすぎて200億円を超える可能性は低いって話じゃないですか? レオパルド2 2億円
90式戦車 10億円
こ、これは・・・!的な 現在のレオパルト2A6で一両574万ドル(今現在のレートだと8.1億円)、90式の最終調達価格は一両8億円 自衛隊の人たちって、やはり常に戦争を待望して戦いをしたい気持ちを持っているんですか? 裸にして木に全裸で縄で縛り付けてチンゲを燃やす仕事に忙しくってそんな暇ないですよ陸上自衛隊 >>484
人それぞれ。「公務員であって軍人じゃないので戦争はちょっと」って人もいる。
なんだかんだで仕事だからやるけどって感じ。
あと、昔なら陸自の施設、最近だと陸海空問わず「海外派遣は結構手当もらえるから嬉しい」って人もいて、ほんとさまざま。
基本的には給料上がっても死んだらオシマイなんで戦争しないに越したこたなく、普通に任期終えたいって意見の方をよく聞くけど。
相手に何もされてないうちから士気ばかり高い人って、自衛隊より向いてる職場があるし。 米軍が最近導入したブッカーって軽戦車は、
退役してウクライナ送りになってる10センチ砲を搭載したストライカーの代替なのでしょうか? 「特攻は日本人に適した戦法だからです」ってマジ?
昭和天皇「なぜ日本は特攻戦法をとるのか」 大本営「特攻は日本人に適した戦法だからです」 どう考えても適してないよな? [533895477]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1690770298/ >>487
基本的にそう。
政治的、予算的、兵科の縄張り争い等々からよくわからない車種名になった新M10だけど、あれはようするに「突撃砲(※アサルトガン」なので。
※ナチスドイツの突撃砲とはまた違う存在 西側がロシア人の収容所を作らないのはなぜなのでしょうか?第二次世界大戦の頃は日本人にやってたしアウシュヴィッツ接収とかでノウハウは吸収できたと思いますが 強制収容所=悪と定義されている現代で、それをやって非難されたがるバカが先進国にいるのかね? >>484
消防署の人たちって、やはり常に火事を待望して消火をしたい気持ちを持っているんですか?
救急病院の人たちって、やはり常に事故を待望して緊急オペをしたい気持ちを持っているんですか?
に置き換えるとわかると思います。仕事でやってるというそれ以上でも以下でもないでしょう。 まあ好きな仕事じゃないと長くはできないだろ、自由民主党が日本人絶滅作戦やってんのも日本人殺しが好きだからやってんのよ >>494
先進国皆で見ないふりすればいいじゃないですか 無敵の龍と最強の虎ってどっちが強いんすか?やっぱ無敵の龍のほうが粘り勝ちしますかね? >>494
ロシアは国内にいたウクライナ人を全員拘束して絶滅収容所に入れている >>487
ストライカーMGSの後継になるのはそうだけど、ウクライナに送られてるのは単なるAPCや工兵車輛タイプで自走砲タイプのは送ってないぞ
色んなタイプのがあって105mm砲積んでるのだけじゃない APCってどれくらい歩兵を援護するの?
下ろして帰っちゃうの?(APCが帰らなきゃいけないところに歩兵だけ下ろしても意味が無さそう)
戦場のタクシーということで重機関銃くらいしかなく、防護力も比較的弱いからIFVと比べたら「連れて行って下ろすだけ」になると聞くけれど、歩兵からしてみたら装甲車というだけで心強いだろうし、敵からしても少し手強くなるかなと思うので、実際はそのあたりはどうなの? >>503
もちろん乗車させてた兵を降車させて自分は後退していく……とはしないけれども、戦闘の正面には立たない(それは戦車の役目)。
兵士の同列かやや後ろ、何かあったら歩兵はAPCの影に隠れるか収容して後退する、という場所に位置して、機銃で火力支援する、って形になる。 >>506
IFVは機関砲や対戦車ミサイルなど軽装甲車両やAPC程度なら撃破可能な武装を搭載し、歩兵支援以上に積極的に戦闘に参加できる
車体側面などにガンポートを付けて歩兵が車内から戦闘可能なものもある ウクライナ軍の攻勢開始後に悩ましい地雷原への対処はどう推移しているんでしょうか?
最初はMBTとIFVを先頭に突っ込ませる→地雷原で足止めされ大きな被害→歩兵の前方展開を主体に変えたと聞きますが
歩兵の強襲による古典的塹壕奪取に変わったとしても戦闘中もしくは戦闘後の機械化部隊の前進は不可欠なはずです
地雷原処理も先行する歩兵が主体になって膨大な犠牲を払いながら行っているのでしょうか 兵隊さんの来ている者が恰好良いと、
1、兵隊の士気が上がる
2、議会で軍事予算が通りやすくなったり。王様や統領や最初の裁可が下り易くなる
3、民衆の支持が高くなる
って、本当にあるの?
そういうのを考慮して軍服のデザイン考えたりしているの? すいません、この北朝鮮の靴のお話ツイート、どこがおかしいネタなんでしょうか?
何がおかしいのか画像見てもわからなかった・・
https://twitter.com/ruozhi_6158_23/status/1685647665223405568
かんうぉんす✪강원수 🐥🏹🌸⚓😈🎀🎙🍨🐙⏰🐧📢
@ruozhi_6158_23
そいえば朝鮮のマルチカムというか新型ブーツに関連するネタで一つ気づいた事があって、
この写真なんですけど…(切り抜き失敬) なんか気づいてはいけない事気づいた気がする(
午後10:44 · 2023年7月30日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>509
ダサダサな軍服よりはかっこいい軍服の方が志願兵は増えるし現場の士気も上がるだろう
2に関してはそもそも軍服は国家が決めるんだから無関係(中世辺りの自前の軍服なら話は別)
3はまあ因果関係は無いけどどうせならかっこいい軍服の兵隊さんの方が良いでしょ? >>510
自衛隊の旧型半長靴(ブーツ)とよく似てる。 >>509
アメリカの南北戦争では志願兵を軍服で釣ったよ
移民が多いから母国?風の軍服にしたり流行のフランス式にしたり
射撃成績の良かった連隊にフランスから徒歩猟兵の軍服を輸入して報奨として支給したりとか
最後のはフランス人サイズは小さい過ぎてアメリカで仕立て直したって落ちが付いてるけどw ハインリヒ・ヒムラーと裕仁は似てる説唱えてるけど誰も賛同してくれない >>511
たとえば、既に割り当てられている試作や立案や広報の予算の中で恰好良い新軍服案の試作品を1小隊分くらい作って
政治家や官僚が出張ってくる視察や監査や閲兵式の最前列に立たせる兵隊さんに着せて、政治家や官僚やらに
「次の組織改編に際してこの型の軍服で揃えようと思う」とか軍の偉い人が耳打ちするとか、
既に軍服の功臣の予算が漬けてもらえた段で、次年度以降に予算をたくさん付けてもらったり、軍部の要望を沢山
叶えてもらえるように、裁量の中でできるだけ見栄えの良い軍服を仕立てて特に政治折衝や予算折衝の場には
新しい格好いい軍服の人だけが出て来るようにするとか、そういう感じで、議会・王様・大臣にウケが良い軍服を、とか。 旧日本陸軍と海軍は異常なほど仲が悪かったのに、自衛隊は特別陸海の仲が悪いように感じません。
これは何故ですか?長年の因縁が簡単に解決するとは思えませんが 当時は国会議員に軍人がなってたし
予算取るのも政治的な派閥争いになって当たり前
今は政治にノータッチで、お互い顔合わすことも無いし争いになる理由がない >>522
>長年の因縁が簡単に解決するとは思えませんが
統幕議長ってのは、だいたい2年くらいで交代するわけだけど、これの初代ってのは警察予備隊時代も含めると14年も同じ人間が「軍隊のない国の軍隊」のトップを務めてて、かつ旧軍出身ではなかった。
誰がやってたかと言うと、内務官僚。文民統制だから制服は背広の言う事聞け、文民統制だから公職追放された旧軍人なんか採用しないんだよ、講和条約が成立して公職追放も解けたけど高いポストは出向組が抑えてるから採用する旧軍人は若いやつだけなんだよ、とやってたので、延々と内務/警察官僚に牛耳られてて陸軍と海軍の因縁なんてものを知ってる高級士官なんてのは中佐大佐くらいだし、ろくな数が採用されてないところへもって60年代半ばには定年だし、自衛隊じたい拡張期ではあっても規模も予算も知れたものだったしで、旧軍のような「巨大官庁」の軋轢を持ち込めるようなとこじゃなかった。 >>520
>議会・王様・大臣にウケが良い軍服を、とか
其処らお歴々にウケの良い物と軍(特に現場)の望む物が同じとは限らない
往々にして違う事の方が多いかも
実際その温度差による悲劇も起きている
洒落にならない数の兵士の命を奪う悲劇に
フランス陸軍ではWW1直前の1912年にそれまでのブルーとレッドに代表される派手な軍服を一新し迷彩効果も期待出来るペールグリーンの軍服を開発
採用直前まで行ったが上記の様なお歴々には不評
この様な軍服を着用する位ならフランス軍兵士は死を選ぶだろうとまで言って採用にストップを掛け伝統的なブルーとレッドの軍服のままWW1へ
そしてお歴々のご希望通りにフランス軍兵士は長射程火器や機関銃の的になり死んで行った
お歴々の言葉と違うのは兵士達自身が死を選んだ訳では無いと言う点 >>525
別に精神論だけで赤ズボンを採用していたわけではない
普仏戦争以来プラン17策定までずっとフランス軍は開戦したらすぐにモゼル川に沿った防御線まで遅滞戦闘して国境地帯のかなりの土地を放棄する作戦計画だった
そうなると国内の民間人を巻き込みながら戦闘せざるを得ない
なので民間人が攻撃されないために兵士と民間人を見分けるために兵隊は兵隊とひと目でわかる服装にしたままにするべきと考えられた
つまり目立つ軍服を着せることは大規模徴兵軍であり民間人との繫がりの深いフランス陸軍において"兵士達の感情に配慮した"結果と結論付けられるのはそこまで的外れではない
まあ話の結論にはほとんど関係ないことだが
赤ズボンに関してはしばしば精神論の象徴であるかのような話が独り歩きして現実にフランス軍で議論されていた内容がもはや忘れ去られつつあるので注意しておく Twitterでバズっていた「昭和の体育会系の水飲み禁止ルールは旧陸軍由来で大陸や南方で生水を飲まないよう教育したのが間違って伝わったもの」
という話は事実なんでしょうか?
生水でなければ行軍中・戦闘中の水飲みそのものは禁止されていたわけではないんですよね?
また、当時の熱中症に関する研究と民間(軍隊含め)への知識の普及に興味があるのですが
水分と一緒に電解質を取るのが重要だという事は当時の科学ではまだ分かっていないか分かっていても民間では知られていなくて
戦時中は水を飲まなかった兵も飲んだ兵も電解質バランスを崩して日本側・連合側どちらも熱中症で無駄に犠牲を増やしていたりしたんでしょうか 日本の水道水の安全性考えたら生水どうこうは余り関係無いだろうね
戦後すぐなら井戸水だろうがそれだって内地の井戸水なら外地の生水とは比較にならない程安全だし
水だけガブ飲みして電解質補給しないから体調崩れるって理屈もあるけど一番の理由はやはり精神論偏重だと思うよ よもやま物語等メジャーなものから自費出版の回想に至るまで
兵営で水を飲むことが制限されて苦労した話は何度も出てくるが
そういうマニュアルが存在した訳ではない、528氏がいうように精神論寄り
ただ、軍隊当時は新鮮かつ清潔な水を兵士に安定して補給する事が難しい戦地の
事情を踏まえて水をできるだけ飲まないでも行動できる訓練をする合理性はあった
戦地では煮沸した水以外の水を自分で汲む行為は上官に〆られた(当然状況にもよる)ので
それを、いつでも清潔な水が飲みたいだけ飲める戦後日本の学校環境でやったのは行き過ぎた精神論として今は批判されるし、
学校教育の根底に軍隊の影響が色濃くあった部分も否定できない >>527
水を飲むと筋肉が働かなくなるという根も葉もないデマが広まった結果だよ 水を飲むと余計に疲れるから口を湿らせるだけにしろってのは
今の40代後半以上の世代でスポーツやってきた人なら1回は言われたワード https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-31/2023073101_02_0.html
>陸上自衛隊の元制服組トップが、自衛官の戦死に備えて靖国神社を国家の「慰霊顕彰施設」として「復活」させよと公然と主張していることが、改憲右翼団体「日本会議」の出版物の記事で分かりました。
制服組の思想って概ねこんな感じなんでしょうか?
それともこの方が特殊なだけですか? 自由民主党がそういう思想だからね、そう言っておけば出世しやすいんよ >>531
「キャプテン翼」でも、試合中の給水はダメ、でも冷やすのは有効だからヤカンで頭から水かけるってシーンがあるしな。
当時はそれが常識であり、水を飲んだらさらに汗が出て余計に喉が乾くからダメ、なんて言われたりもしてた。
ただ、学校での活動以外では言われた記憶がないので、なんだかんだ日教組が作った都市伝説の類じゃないかな…
(コーラに歯を一晩つけるとナイフでサクっと裂けるほど柔らかくなるから、コーラは体に悪い!とか、今考えるとデタラメな教育をされてた。コーラを一晩中口に含むやつなんぞおらんがな) 「水を飲むな」は戦後教師になった復員兵が持ち込んだ慣習と言われていて日教組は関係ない おもえばリングにかけろってタツさんが減量に苦しんでトイレの水飲もうとするあたりまではリアル系だったよね ちょっと軍事の内容とは違うのですが、YouTubeでシリア内戦動画を見ていて
これを見つけたのですが、
https://www.youtube.com/watch?v=8VLa1eH4nK8&t=70s
この兵士達は何を食べているのでしょうか?黄色と茶色のやつです。 >>537
動画の最初から2分くらいまでのやつです
シリアの料理には詳しくないと画質が荒いのでよくわかりませんが シェリーフェンプランで右翼を担当した歩兵は疲労でボロボロだったといいますが
中国大返し~山崎の戦いで秀吉軍の疲労が問題にならなかったのは何故なのでしょうか >>537
黄色いのはクスクス(デュラム小麦の粗挽粉から作る粒)で、茶色いのはたぶん羊肉とかじゃね? >>539
いわゆる「中国大返し」に際して秀吉軍は兵に装備はすべて外させて具足(鎧)や武器はほぼ全て荷車で運ばせ、何割かは船で海路で運んだ。
兵糧も行軍に必要な分だけ持たせ、余剰分は行軍の過程で追加購入した荷車や馬の代金、あと臨時に雇った荷駄要員の支払いに当てた(相場の何倍も払ってかき集めた)
これらによって最低限の軽装で行軍させたので兵の疲労も少なかったし、脱落者は荷車に乗せて運んだので「着いてこれない兵が続出して到着時には半分以下になっていた」ということも回避できた。
あと、そもそも高松城包囲の陣は即座に撤収できるように準備しながら包囲陣を敷いていた(光秀の反乱を予見していた……のではなく、毛利本軍が予想外/偵察の失敗でいきなり参陣してくる事態に備えるため)ので、即座に素早く撤収して幾内に引き揚げることは最初から想定済みだったので、行軍ルートと途上の準備(補給拠点を作る等)、手順は高松城包囲の段階で確保されてた。
なのである意味「予定通りに行動した」だけなので、ある意味作戦のうちなのだ。
理路整然と素早く撤収することが事前の計画に入っているので、兵の疲労も最初から考慮されているし、対策もまぁ万全だった。 こんにちは。
夏休みの自由研究をしているのですが、地元出水の郷土資料館で機関銃?のようなものをみつけました。
由来を学芸員の方に聞いてみたのですが、これがなんなのか、なぜここにあるのかも分からないということでした。
下の図書館の人に聞いても解決しませんでした。
なにかの銃座についていたものだと思うのですか、お分かりの方は教えてください。
今のところ分かっている情報は、銃のお尻から先までが1m70cmほどです。
また、網のようなものが部品に付着していました。
私の推測では、おそらく第二次世界大戦で近海に沈んだものが、漁師の網に引っ掛かって陸揚げされたのだと思います。
https://i.imgur.com/FUBY4Dp.jpg
https://i.imgur.com/1gaIe7u.jpg
https://i.imgur.com/ZWIFJYi.jpg
https://i.imgur.com/62csXTN.jpg
よろしくおねがいします。 >>546
2本の機関銃の間が広すぎるのと、マズルブレーキ?の形が違うのでちがうと思います。 >>547
私にはそんなに機関銃の間の距離が違うようには見えないし
マズルアダプターの差異くらいで別の物であるとは言えないと思うのでB24としか思えない >>548
うーん
そういわれると分からないので、明日定規で測ってきます。 >>545
SBD ドーントレス艦上爆撃機の後部銃かな。
ただ、当該機が日本本土を攻撃したりしたことはなかったような……。 旧海軍 高雄型巡洋艦や空母大鳳の「艦橋」は
暑かったのでありましょうか?
高雄型の艦橋は、煙路に跨る形で設置されている。
大鳳の艦橋と煙突は背中合わせ。
加賀の煙路ぞい艦内がえらく暑くて、焼き鳥製造機
扱いされたので、高雄型や大鳳はどうかなと思いました。 >>551
大鳳の煙突と艦橋の間には空間(通路)があったので熱が直接伝わるわけではない E-737/E-7が生まれるまで737の機体にAEWシステムを積む計画はなかったのですか?
胴体直径が同じで、今よりもまだありふれていたより大きな707系列のE-3を頑張って買えば米空軍と、安く仕上げたいならE-2を買えば米海軍と共通化できるから誰も採用しなかった…とかなんでしょうか?(737もありふれていたし、機体に余裕のあるE-2として見れば計画くらいはあってもよさそうだけど)
米国が提案しなくても、イスラエルあたりがチャレンジしてもよかったのではという気が。 AEWのシステムを作れる国が限られる
でかいレーダーと重い電子機器とそれを操作する人員を載せる余裕のある機体はそれなりの大きさが必要になる それこそE-2のシステムを737に移植すれば(P-3AEWのような)艦載機として作ったせいで色々と大変なクルーの労力を減らせて、コンソールも多少増設できそうな気がしますがどうなんでしょう。
「それならE-3でいいや」と考える国が多かったのでしょうか(現にE-7以前には存在しなかったし)
アンコを載せ替えるにせよ、軍用には737自体が少なくそれもあって敬遠されたのでしょうか。 たとえばイスラエルは1990年代まで早期警戒機としてE-2を運用していたが、自国で開発したEL/M-2075 Phalconシステムを搭載した707にリプレースしチリに輸出もしている
さらに最近ではアップデートしたEL/M-2085をガルフストリームG550を載せて運用しており、こちらはイタリアとシンガポールに輸出もしている
7 707みたいに性能が安定して機体が安く手に入る機体ならそれで十分だし、技術の進歩でシステムを小型化できるならそれに合わせた機体でいいしで737を積極的に使う理由が特にない
さすがに2000年代に入ると707じゃ古すぎてということにはなっただろうけど ウクライナの不発弾処理にロシア軍捕虜を使うことは国際法違反になりますか? 「じゅねーぶじょうやく」というのがあっての
なお完全無視するロシアさんぇ・・・・・・ 一般的な日本人の反露感情は理解しているから盛りたくなるのもわかるけど
現実的なことを言えばロシアがジュネーブ条約を完全に無視してるとは言えないだろう ネット右翼の人たちって「プーチン閣下ばんざーい」と事あるごと位に言ってたりプーチンカレンダーかって部屋に飾るような黒歴史にいったいどうやって辻褄合わせてるんすか? >>560
ひろゆきさんが他人を論破()するときのコツとして「完全」とか「絶対」とか相手が言い出したらチャンス
例外が全くないという悪魔の証明を押し付け確実に論破できますとかほざいてたのを思い出したお
「君は究極で完全なアイドル」とか「君は究極で完璧なゲッター」とかほざいてきたら殺してやるおっおっ >>564
それどこが軍事の質問なんですか?
納得いくように答えてもらってもいいですか? なんだろう、ネタ質問は笑心者スレで、ネタ雑談は雑談スレでやるのがいいと思います >>545ですが、不足していた情報を集めてきました。
左右についているものはAN/M2でほぼ間違いないと思います。検索してきて出てきた画像と極めてこくじしています。
銘番が付いていたのですが、刻印されている文字が「0944」の他は腐食していて読めませんでした。
マズルブレーキ?には「AA」との文字がはっきりと残っていました。
左右の銃と銃の間隔は約56cmです。
機種の特定にご協力ください。よろしくおねがいします。 日本軍やドイツ国防軍の装備を処分する過程で無数にある「小銃」と「小銃弾」はどうやって始末したのでしょうか >>567
PB4Y哨戒機(B-24爆撃機の海軍向け長距離哨戒機型)の側面銃座である ERCO 250TH の機銃部分かも
https://www.google.com/search?q=ERCO+250TH >>559
えっだめなのですか!?知らなかったですわ…まともな国は捕虜になったらニートやってられるの? >>568
日本の場合、警察予備隊の初期に九九式短小銃とか、米軍から余剰装備を受領できるようになるまでは使ってた。
あと、外地にある装備はそのまま現地の独立戦争だの国共内戦だので使われた例も多く、「始末」というより「使えるもんは有効活用した」ってトコ。 >>570
軍役と同等程度と判断される労役を課すのは認められてる。 >>567
よそから持ち込まれたものではなく現地で回収された残骸だとすれば、POW研究会というサイトに太平洋戦争時に日本とその近海で撃墜・墜落した連合軍航空機のリストが軍管区ごとにまとめられているので、そこで地元の記録を見れば機体の特定までできるかもしれない >>570
捕虜の待遇に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約(第三条約)
第五十二条〔危険又は不健康な労働〕
捕虜は、自ら希望しない限り、不健康又は危険な労働に使用してはならない。
捕虜は、抑留国の軍隊の構成員にとっても屈辱的であると認められる労働には使用してはならない。
機雷、地雷その他これらに類する機器の除去は、危険な労働と認める。
なおこの条約が作られる前の1945年にデンマークで占領中に海岸部に設置された地雷の撤去作業にドイツ兵捕虜が従事させられて2000名中169名が死亡332名が重軽傷を負っており、2015年に「Land of MINE(ヒトラーの忘れもの)」というデンマーク・ドイツ合作映画になっている >>573
拝見させていただきましたが、第二次世界大戦中の近海で撃墜記録があるのはTB6、FG-1D、F6Fだそうです。いずれも二連装の銃座という条件に該当していませんね…。
>>569
仮にこれだったとして、なぜ引き揚げられたのかが判然としませんね。ううん、考えられる可能性はなんなのでしょうか。 >>575
「なぜ引き揚げられたのか」はこれが何か判明したとしても
はっきりとした理由は出てこないだろうから最初から考える意味はないと思う というか「地元」がどこなのかわからんのがな
場所によっては朝鮮戦争あたりの事故機かもしれないし >>571
結局は米式装備になるわけですから内地の多くの小銃と小銃弾が始末されたと思いますが具体的な処分方法と残骸の行方が知りたいのです。 >>571 本当に些細な訂正済まんが、北東アジアの米式装備が米・韓・国連諸国ほか軍への供給で不足しとるんで99式を改修して使った。
いくらなんでもボロすぎるだろと予備隊側に問い詰められて、韓国軍に支給するもんだと思ってた、とは改修担当者の弁。
>>577 大元の>>545に >地元出水の郷土資料館 とあるぞ。ここだろう https://www.izumi-library.com/rekiminkan/ かさばる代物で倉庫にしまってあるわけでもなく資料館に展示されてるのなら来歴不明ってことはないだろうと思うけど
聞いた人が知らなかっただけで、市の資料館を管轄してる部署とかに聞けばなんらかの記録はあるんじゃないの
出水は航空基地もあって戦争関係の遺跡や資料は多く残ってる方だと思うし >>581
私もそう思ったのですが、学芸員の人に聞いても文化スポーツ課の人に聞いても由来不明なんです。
どうも出水市でそういった戦災の歴史について詳しく活動が行われていたのは2000年ごろまでで、それ以前に発見された資料に関しては詳しく調べられているようなのですが、
そのような活動をしていた方々が相次いで没したことで殆んど活動が行われなくなり、その後の市町村合併で市政が混乱している最中、
同時期に引き揚げられたと思われる機銃の由来が引き継ぎの不備で不明になってしまい、解説もなく郷土資料館に展示されている、という事だそうです。 うんとアクロバティックな推測をすれば昭和18年に設置された出水の海軍教育航空隊の教材として外地から持ち込まれた鹵獲品で、終戦直後に海中投棄されたものが後に引き揚げられて正体不明なまま寄贈されたというところかも
何にせよ市にも記録がないということなら当事者が出てきでもしなければどうしようもないけど >>583
それはあり得なくもないのかな?と思います。もし、そうだとするなら記録は無さそうですね。
それにしても、今のところこのスレで名前を挙げていただいた機種の銃座についてGoogle検索で画像を確認させていただきましたが、いずれもマズルブレーキ?が搭載されていません。
あとから取り付けられることはよくあったのでしょうか?
https://i.imgur.com/Xq5kW5W.jpg
https://i.imgur.com/CBd0OIf.jpg
https://i.imgur.com/ZcHwPMg.jpg
マズルブレーキの拡大画像です。本体は読める文字が殆んど残っておらず、マズルブレーキのものだけが確認できました。 余分な武器を始末したいときは油かけて燃やせばOK
嘘じゃなくて、手っ取り早く武器を無効化するには燃やしてなましてしまえばいいわけで、紛争地やアメリカの多すぎる銃を始末するときによくやる方法。
比喩ではなく本当にAKやAR15でキャンプファイヤーをするのだ。 フォークランド紛争の時にも、島で降伏したアルゼンチン軍のFALを集めて焼いていたな
L1A1と弾薬互換でフルオートでも撃てるから、予備の武器として保管しといてもよさそうなもんだが 銃ってのは適切に整備されてしっかりと機能しなければ暴発して射手を負傷させる危ないものなのよ
よっぽど切羽詰まってなければ分捕った銃というのは「誰がいつどこでどのように手入れしたのか(していないのか)わからない」リスキーなものなのよ。 終戦時に英陸軍1万と英海兵隊1万の陸戦兵力だけが狭いフォークランド諸島でアルゼンチン軍の捕虜1万を管理する状態にある
もちろん基本的にはもう何も起こらないだろうが油断できるような状態にはない
不必要な武器を非活性化するのは明らかに最優先事項の1つだった 戦艦と装甲巡洋艦の主砲が19世紀末から既に連装が当たり前になっていたのに
防護巡洋艦と防護巡洋艦から発展した初期の軽巡洋艦においてはWWI世代でも主砲の連装化が遅れ
ホーキンス級などワシントン条約直前世代まで単装主砲を採用していた艦が多かったのは何故なんでしょうか?
そしてワシントン条約締結後に新造された軽巡は一気に連装・三連装化して単装主砲採用艦が建造されなくなったのは何故ですか? >>589
第一次大戦前後の軽巡の速射砲は人力装填人力操作だから連装にすると重量過大で旋回に時間がかかったり装填に人手が2倍必要だったりで実用的ではない
甲板上の旋回砲と舷側の砲郭砲は口径が同じか近く、同航もしくは反航で舷側方向に最大の火力を発揮するのでわざわざ連装にする必要性がない あと第一次大戦前後の軽巡洋艦の任務は本隊に先行しての偵察・索敵、敵の駆逐艦の撃退や味方駆逐艦部隊を指揮する旗艦などなので遠距離砲戦はあまり重視されない
この頃の魚雷はまだ航続距離が短いから目標に接近しての発射になるし WW2でドイツがポーランドに侵攻したとき、すでに英仏との戦争を想定していたんですか? >>593
英仏と結果的に戦争に突入することは既定路線だが
ポーランド侵攻直後に向こうから宣戦布告してくるのは想定外という程度の話 古代や中世では、その戦争とは別の要因でも、大ボスが死ぬととりあえず戦争とりやめになるのは、なんで?
攻めてる側の王様・殿様・統領とかが死ぬと、即・前進は停止して、どうかすると戦争前のところまで引き上げたりするけど
戦略上の目的とかが後継者等に周知されてないから? 戦術兵器と戦略兵器の違いについてなのですが、仮に1人の誇大妄想狂が「このAK47で世界中の人間を撃ち殺して世界征服達成」という計画を立て実行したら、AK47は誇大妄想狂にとっての戦略兵器と言えるんでしょうか。 第二次世界大戦勃発の経緯について質問があります
あるAAストーリーと歴史系ゆっくり解説動画ではナチスドイツが1939年に開戦した
(せざるをえなかった?)理由は兵器調達に使いまくったメフォ手形が大きく絡んでいる、
という説明だったのですが、別の動画や解説によればメフォ手形自体は、別にそこまで
大きな理由ではなかった、という説明のもありました
ぶっちゃけどうだったんでしょうか? >>596
戦略兵器とは直接攻撃するもので戦術兵器はインフラを破壊したり脅したりし戦闘継続阻止をするものなので
AK47にはどう実行しようと世界中を相手にその能力は無いはずなので違うはずです よくクラスター爆弾の不発弾が~と報道で聞きますが、実際不発弾ってどのくらい危険なんですか?
何千、何万発もクラスター弾頭か雨あられのように降り注いだ地域は
地雷のように除去しないと進軍に影響が出るのでしょうか? >>599
クラスター爆弾の子弾はばらまかれたあとな地面車両の上面などに衝突した衝撃で信管が撃発するが、例えば柔らかい地面に落下してそのまま埋まってしまう事も考えられる
つまりショックさえ与えれば爆発する可能性があり、落下時の姿勢を安定させるリボンの付いた缶のような形状は一見して爆弾には見えないので事情を知らない子どもが拾って爆発させてしまう危険性もある
例えばアメリカはウクライナに供与できるクラスター爆弾の子弾不発率は2.35%以下としており、ロシアのものはそれよりもかなり高く二桁代になるとされている
しかし上に書いたように状況によっては不発率は高くなり、ランダムにばらまかれる上にさほど大きなものではないので不発だった場合発見が難しい厄介な代物になる >>599
進軍の問題というより、「それで進軍できてしまう」のが問題。
爆発物だらけの占領地で、統治だの兵站だの安心してできないでしょ。
それを上回るメリットがあれば、あるいはそうせざるをえないほど追い込まれていれば、使うほかないけど。 >>601
単なる不発弾で占領統治や兵站に影響が出たケースは存在しない
人々が暮らす地域や普段使われる道路は限定されているのでそこだけ安全を確認すれば良いしそれはそんなに時間の掛かる作業ではないので問題にならない
問題になるのは戦争が終わったあとで平時に行われるような土地の開発が始まった段階 アメリカのM26ロケット弾のM77クラスター子弾の不発率は20%前後、ロシア製だと40%ほどにもなるという
地雷と違って地中に埋められているわけではないので路上にあっても目視で回避できるが、しかし放っておくと危ないし
対人地雷同様に民間人の被害が出やすい(日本のマスコミ関係者が持ち帰ろうとして空港職員を殺したのもクラスター子弾) どういうこと?
クラスター爆弾がマキビシのように散らばっている大地を踏みしめて歩いても問題ないってこと?
車両で踏みつけながら歩いても大丈夫?
もし大丈夫なら国際社会がアレルギー反応を示したのは何故?
以前から使われている地雷のほうがよほど危険で今更感がありますが >>604
だれが大丈夫だと書いてるように読めるんだ? >>604
草むらなんかに落ちたらそもそも見えないわけでな >>604
不発弾てねえ、爆発してほしいタイミングで爆発しなくて、
爆発してほしくないタイミングでいつ爆発するかもしない
クソ不良品なのよ。
アナログっぽいところがあって、昔のテレビみたいに、
映りが悪いときに横からペシペシ叩いたら治るみたいに
ちょっとした振動や圧力で「今が爆発タイミングやー」
ってふうに復活したりするのよ。
迷惑わね NEWSWEEKによればネイビーシールズがアフガンでタリバン幹部狩りに大活躍したそうですが、海が無いところでも彼らは活動できるんですか?
グリーンベレーやデルタフォースは何やってたんですか? >>604
クラスター子弾は手榴弾や擲弾くらいのサイズ、威力は対人地雷レベル
https://www.terra-r.jp/user/media/img/page/activity/clusterbomb/cluster4_1.jpg
対人用小型炸裂弾が多数ばらまかれ、何割かが不発化(いつ爆発するかわからない)するわけで、隠れている地雷に比べたら
見つけて処理するのは楽な方だが、軍が見逃した物に後で民間人が触れて被害が出たりするもの >>608
SEALs…SE=SEA(海)A=AIR(空)L=LAND(陸)sの名の通り、どこでも戦えるよう訓練されており、水際専門ではない >>609
要は大量の対人地雷を敷設させているのと一緒の状態になるわけですよね?
当然軍の足止めになるような気がするのですが
しかし、地雷のような足止め効果はないという意見もあります。
どちらが正しいのですか?
クラスター爆弾が大量に使用された区画を通らざるおえないとき、軍は地雷のように爆弾処理をする必要があるのですか?
それとも構わず突き進むのですか?
結局どっちなんですか? ばらまいたあとに、どうぞ通ってねっていう兵器じゃなくて、
頭の上からばらまいて、炸裂に包み込んでサヨナラーっていう、
ことよ。
わかる? >>611
☓大量の対人地雷を敷設
○大量にばらまいた爆弾の一部が地雷、と言うかブービートラップ的なものになる
軍隊にとっては見つけてもさわるなで済むことであるし、犠牲者が出てもコラテラルダメージで終わり >>612
そんなことは分かりきっていますが?
要は副次的な効果があるかどうか聞いているのですが?
皆さん軍事オタクの間でも意見が割れているのは何故ですか?
>>613
要は無視して突き進むわけですね?
多少の犠牲は仕方ないということですか?
威力は対人地雷と同等だが、人や車両が踏みつけたとしても無視できるほどに爆発する可能性は極めて低いということですか?
ならば、何故地雷より批判され非人道的な兵器とされるのですか?
地雷原と違って転がっていても無視出来る程度の危険性ならば、今更国際社会がクラスター爆弾を非難する理由が分かりません。 >>611
>クラスター爆弾が大量に使用された区画を通らざるおえないとき、軍は地雷のように爆弾処理をする必要があるのですか?
>それとも構わず突き進むのですか?
「クラスター爆弾が大量に使用された区画」に地雷が埋まっていないとは限らないので、闇雲に突き進むということはないはずです。
あと、「通らざるおえない」は「通らざる=通らない(ということを)えない=できない」なので、次からは「通らざるをえない」と書かれた方がいいと思います。
>>614
クラスター爆弾の方が対人地雷よりも批判の度合いが高いというのは初耳です。もしよければそういう論説や報道の例を教えていただけますか? ウィキペディアに「アメリカ独立戦争でイギリス歩兵はアメリカより射程の短いライフルを(大量に)使用した」と書かれていますが事実でしょうか >>616
英軍のブラウンベスが大口径だったのでやや射程が短いってレベルで大きな差ではない 要はクラスター爆弾を使用した戦場は、爆弾処理しないと部隊が展開出来ない、足止め効果があるということですね?
別の方はブービートラップ程度で、爆発したら運が悪かった程度の効果しかないと仰っていましたが?
結局どっちなんですか!?
いい加減軍事オタクの皆さんで見解を統一してもらえませんか?
>>614
>クラスター爆弾の方が対人地雷よりも批判の度合いが高いというのは初耳です。もしよければそういう論説や報道の例を教えていただけますか?
質問を質問で返さないでもらえますか?
本当に頭悪いですね。
私は、既に対人地雷を使用しているのに、何故今更クラスター爆弾に対して国際社会が非難をしているのか?と質問しているのです。
もしかして、貴方はこれを初耳だと指摘しているのですか? >>618
敵の小銃弾飛び交う最前線なのか、
前線への行軍中なのか、段列なのか、
こっちは攻勢中か守勢中か、
切迫してるのか余裕があるのか、
いろんな場面で使用するんだから。
「多少の不発弾は気にするな、突撃に、前ー」するときもあれば、
「トラック幅だけ安全確認して先を急ごうぜ」というときもあるし、
「残らず見つけろこのまま市街戦に巻き込まれるわけにはいかん」という場合もある。
これをケースバイケースと言う。 >>618
世の中何につけても見解の統一というものはあり得ないと思うのだけれども如何でしょうか。
学校の試験のようにあらかじめ答えが決まっている問題などなく、複数の回答から自分で判断して選ぶしかないと思います。 >>618
クラスター爆弾というものはそもそも複数の爆弾を1つの爆弾としてまとめ、爆弾投下時にバラバラになるものの総称であり、使用用途も効果も何もかもが違うと思った方が良いのです。
兵器が使用される前提条件を限定したり、クラスター爆弾や対人地雷の種類等を限定比較する形でなら、もしかするとお望みの回答を得られるかもしれませんが、如何でしょうか。 >>616
文字通りに考えて主力だったマスケットでは無くてライフルの対比で良いのかな?
当時戦闘に投入されたライフルは軍用民間用様様でした
民兵だけでは無く正規軍猟兵や軽歩兵が民間用を使う事も
アメリカ側のライフルはロングライフルと呼ばれヨーロッパの物よりも口径が小さく銃身が長かった
ケンタッキーライフルとかペンルバニアライフルと呼ばれていた物がそうです
銃床を含む全長が54~70インチと当時の平均的マスケットであるシャルルヴィルの60インチよりも長い物さえ有りました
小口径長銃身なので当然射程も長くなることに
この変化はヨーロッパとは異なる地形や獲物とそれに順応した新しい狩猟方法から来たと言うことです >>622
> イギリス歩兵はアメリカより射程の短いライフルを
こう書かれていたのでよくあるマズルローダーとライフルを一緒くたにしてる質問だと理解しましたので
正規軍で使われたスプリングフィールドマスケットとブラウンベスとの比較で書いたんですがライフル銃の事なのだろうか? >>618
単にあなたが>>614で「(クラスター爆弾は)何故地雷より批判され非人道的な兵器とされるのですか?」と書かれていたから尋ねただけですが、お気に障ったのなら謝ります
繰り返しになりますが、私が初耳だと申しているのはクラスター爆弾の方が対人地雷よりも強く批判され(てい)るという説です
>私は、既に対人地雷を使用しているのに、何故今更クラスター爆弾に対して国際社会が非難をしているのか?と質問しているのです。
別に国際社会は対人地雷を容認してクラスター爆弾を非難している訳ではないと思います(個人の見解ですが) >>624
二通り考えられたので「ライフル」も追加した感じです
質問者から元のウイキペキデアに誘導してもらえれば話の前後や他国版から判断出来るのでしょうが・・・ >>608
グリーンベレーの本業は外国軍や親米軍事組織に対する特殊作戦や対ゲリラ戦の訓練・教育でイラクやアフガンでもそうした任務や特殊作戦に参加している
デルタはイラクやアフガンでアルカイダやISに対する特殊作戦をやっている >>616
「ライフル」に限定すれば英軍が持っていたファーガソンライフル(Furgusson Rifle)は後装式で毎分6~10発の射撃が可能な上、射程も200ヤードとアメリカ大陸軍の持っていたロングライフル(いわゆるケンタッキーライフル)の2倍もあった
ロングライフルも熟練した射手なら200ヤードでも当てられたが、先込め式のため発射速度は発射速度は平均毎分2発と劣っていた
しかしファーガソンライフルは構造が複雑なために生産数は200丁程度に留まっており(ロングライフルの製造数は73,000丁)、設計者のパトリック・ファーガソン中佐が1780年10月に戦死した後戦場から引き上げられて以後使用されなかった
ファーガソンライフルやロングライフルの詳しいデータはウィキペディア英語版にある >>618
航空機から投下するクラスター「爆弾」ってのは第二次大戦の昔から使われていて、特に非人道兵器扱いもされてなかったんだが
なお今回、アメリカがウクライナに供与したのは榴弾砲から発射するクラスター「砲弾」で、子弾のサイズも威力も違う物 皆様ありがとうございました。
質問の意図は「そんなに大量にライフルが使われていないのではないか?」ということで、問題の記事は下記です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%88%A6%E4%BA%89
なお、武器の性能にも決定的な違いがあった。物量では勝っていたイギリス軍だったが、使用していたライフルは射程距離で劣っていたため、
敵兵へのある程度の接近によって大きな犠牲を伴った。当時のアメリカでは野牛への遭遇に備えて銃身内部に螺旋の溝を施したことで、イギリス軍の使用するライフルよりも
射程距離が長く命中精度や威力の高いライフルの開発に成功していた。 >>630
その文章は銃腔内に旋条のある無し関係なくライフルと呼称しているためおかしな文章になっている
すでに書いたように英軍も銃腔内に旋条を持つライフルを持っていたが、ごく少数しかなく使用期間も限られていたため戦局に影響は与えていない
英米どちらも歩兵のメインウェポンは旋条のなく先込め式のマスケッ銃だったが、米軍はマスケットや大砲に混ざって技量の優れた兵士(しばしば元猟師)にライフルで英軍側の指揮官を狙い撃ちさせることで大きな成果を得ている >>630
あと「ライフル」の発祥自体が15世紀ごろのヨーロッパまで遡ることができ、独立戦争時にアメリカで発明されたわけではない
ライフルは旋条によって回転するために弾丸が銃腔に隙間なくはまるサイズ(もしくはそうなるように革などで弾を包む)であるため、先込め式では銃口から弾丸をさく杖やハンマーを使って無理やり押し込む必要があった
そのため銃腔に旋条のないマスケットと比べると弾と火薬の再装填に時間がかかり、もっぱら狩猟用に使われていて軍用では先に書いたように狙撃のような限定的な使用法となっていた よく「WW2の戦車の装甲のリペット止めは、被弾時にリペットが破損して
乗員に被害を与えるから溶接や鋳造に切り替わった」ということを聞きますが
リペット止めの戦車ってどの時期まで使われてたんですか? ウクライナ戦争の最前線にいる兵士達はどのような生活をしているのですか?
最前線から少し離れたところに宿泊施設や車両整備、弾薬庫などがある拠点があるかと思いますが
そこにはどのくらいの頻度で帰れるのでしょうか?
普段は野宿で、食料も缶詰やレトルトような冷たい飯しか食べれないの?
兵士の士気は落ちないのですか? >>635
どの時期までと言われればWWII終戦前後までということになるかと
大戦後にリベット止めの戦車は開発されていないと思われるので >>635
使われてた、か。
開発、生産時期じゃなくて、部隊配備が終わるまでってことかな? 回答どうもありがとうございます
>>639
開発・生産時期という意味です、書き方がまずかった
日本軍の戦車だとチハはリベット止めだけど一式中戦車以降は溶接に移行してますね >>640
639も言ってるけど、大体WW2終了後にはどの国も溶接へ移行してると思う。
列強は大体WW2中盤にはリベット構造を止めてるし、
イタリアなんかも44年生産開始のセモヴェンテ da 75/46が初の溶接らしいから。 地平線・水平線の向こうを探知できるという
オーバー・ザ・ホライズン・レーダー( OTH )
は自衛隊には無いようですが、なぜ無いのでしょうか?
需用が無いのか、手が出ない高額機材だからなのか。
時代遅れだで、監視衛星や警戒機による探知のほうが
使い勝手が良いからかとも思いましたが、豪州のは
2000年から、フランスのは2005年運用
開始だそうでけっこう最近のことだと思いました。
需用については、国の位置的に豪州・仏国よりは
切迫した需用があるのではと。
オーバーホライゾンレーダーの必要性は、どのような
条件によって変わってきますか? >>642
日本で言えば、情報収集衛星やイージス艦、AWACS/AEW機を含む濃密なレーダー網で間に合わないほど必要な急場というのが特に認められてないから。
北朝鮮の弾道ミサイルだって、別にOTHレーダーなくとも探知できてるでそ? >>640
イギリス戦車だとノルマンディ戦から投入されたクロムウェル巡航戦車は車体フレームがリベット接合のタイプと溶接タイプのものが混在している(砲塔の装甲はボルト留め)
その後の1944年末に配備されたコメットや終戦にかろうじて間に合った実質戦後第一世代のセンチュリオンは溶接で作られている 自衛隊のOTHレーダの設置は検討されたよね?
どこにやるつもりだったのか忘れたけど(そして辞めた理由も場所がないからだったと思うけど) クロムウェルの場合は、まず薄い装甲板を溶接した砲塔を作って、その上に厚い装甲板をボルト留めしたもの
生産当時に厚い装甲板を溶接できる工員がまだ少なかったためで、チャーチル戦車では当初溶接だった砲塔が
鋳造型になるが、しかし数年後には工員が増えて車体が完全に溶接になり、その後の戦車でも溶接が多用された
戦後のセンチュリオンの量産ラインで、治具に載せられた車体を女性の工員たちが溶接している写真が残ってる >>645
ソ連の爆撃機対策で喜界島への設置を検討したが、1980年代後半って時期からも明らかなように冷戦終了で沙汰止み。
最近だと情報収集衛星の小型多数化によって空白時間のカバーを行う方針なんで、そっちが最優先。 小林源文「第三次世界大戦」では、西ドイツの士官が兵士に
「諸君、お国のために命を捧げる日が来た」と言い損害を度外視してソ連奥地に陣取る部隊を殲滅する場面がありますが
いわゆる西側ドクトリンの軍隊が損害を度外視した作戦を行うことはありうるのでしょうか? >>636
「外回りの営業って何食べてるんですか?残業はどのくらいしてますか?」みたいな質問されても「人や状況によって異なります」としか答えようがない 皆さん、オーバーホライゾンレーダー事情について
ありがとうございました。納得です。 米海兵隊は少数精鋭を標榜しているくせに3個班13名なのが解せません
陸軍は9名しかいないじゃありませんか1個班分戦力余分にあって何が少数精鋭ですか
というよりも分隊レベルで予備戦力みたいなものを用意しておく編制なんて初めて知りました
火力と機動って2個の部隊が相互に支援しながら戦うイメージがあったので
3個目の部隊があったとして分隊レベルで何に使うのかイマイチイメージが沸きません
どなたかご教授お願いします ちょうどNHKBSでやってるウクライナ前線兵士の話だと卵をフライパンで炒めてそれをトマトとパンといっしょに食べてましたな>ウクライナ兵士 卵とトマトの炒め物美味いんだけど肉が欲しくなるんだよねぇ >>651
志願兵のみで構成されていて、海兵隊全体の人数が徴兵を含めた他の軍より少ないから「少数精鋭」という意味なんだが 海兵隊分隊はそれまでの分隊長1名+火力チーム4名×3の13名から分隊指揮班(3名)+火力チーム4名×3の15名に改編中(ついでに銃もM4からM27Rに更新)
それまで一人で指揮していた分隊長に副分隊長とドローンや通信情報を担当する分隊システムオペレータを付けることで小隊長の負担が減らし、より複雑な任務をこなせるようにした >>655
訂正
小隊長の負担を減らし→分隊長の負担を減らし 分隊指揮班(3名)+火力チーム3名×3の12名じゃあかんのかね?自民不況の今自衛隊に入りたい気違いもいないだろうに人減らさないと死にますお >>657
海兵隊分隊って書いてありますよ…(^^;; 実際引き金引いて銃撃つの1人だろうになんで3人4人もわらわら必要なのかね?3交代制で4日に1日休みも入れると4人以内と回らないのかなって >>655
15名編成は2020年からと聞いてたので続報を待っていたのだけど
https://www.usamm.com/blogs/news/3rd-marine-regiment#:~:text=A%20Marine%20squad%20typically%20consists,led%20by%20a%20squad%20leader.
続報が無いまま2022年発足の沿岸連隊(MLR)にて6名の2班に分隊長と副隊長を加えた14名編成という発表があって混乱してる
海兵隊が重視している中国対策でMLRは要であるので、もしかしたらMLR以外も14名になるやもしれず あと、米国海兵隊は「Every Marines are Riflemen」(すべての海兵隊員はライフル射撃手である)という、全員が
射撃の訓練を受けた戦闘要員であるというモットーで、それが「少数精鋭」を自認する理由の一つ ウクライナとロシアが戦争していますがウクライナとロシアの駐留米軍は見ているだけなんですか? いや米軍部隊がウクライナとロシアのどこに「駐留」してるんだ?駐在武官ならまだしも 同盟国である日本、アメリカ、韓国はそれぞれお互いが戦争になった時を想定して計画などしているのでしょうか?
アメリカは日本や韓国が同盟国でなくなった場合のプランも考えてそうですけど 兵隊の基本装備の重量はどの国も相当あると思いますが
実際の所、身につけたまま何メートル走れるのですか
2、3kmくらいでもやはりトラックやバイクの助けが不可欠ですか? >>666
最初に書いておくと、その種の質問に対する回答に「断言」はありえない。何しろ軍事機密、それも最高レベルだ。
で。
「絶対に認めることはないし、あったとしても極度に非公式、何なら組織のトップすら知らないレベルのものだろうが、プランは存在していてもおかしくないし、存在していてしかるべきものと考えるべき」
ってくらいに思っておくのが妥当。 日本で親中政権が誕生したらそれがクーデターや革命によるものが完全な民主的な選挙によるものかに関わらず
即座にアメリカがカウンタークーデターをかけて親米政権を立てる
日本人には米国との同盟を離れる自由というのは存在してない >>671
キューバ
ベトナム
アフガニスタン
当の中華人民共和国
即座に、とは…? >>673
チリの例を上げるということは、社会主義政権や反米政権が誕生した国は即座にアメリカがカウンタークーデターをかけるのではないのですか? >>674
その事件が起きる前に米国の影響が強かった国でなら可能だが
比較的中立的な国であっても自由に起こせるわけないだろ
それは陰謀論に片足を突っ込んでいる
>>672ここで挙げられた国が現在の日本と近い状態の国だと思ってるのか?
ちなみにキューバ革命で倒された政権は元から米国の影響を受けた軍事クーデター政権だし
既にカードを切った後の話でまた別枠だ >>675
そのあたりの前提条件を後だしジャンケンされても会話になりませんが一応続けてみます。
1度しか切れないカードであれば、カウンタークーデターをかけられた後に再度親中政権が誕生した場合にはもう太刀打ちできないことになりますね。
この場合、「日本人には米国との同盟を離れる自由というのは存在しない」という発言は論理破綻します。 また、親米反米というものをどのように定義するかでも話は全く変わってきますし、そもそも軍事ではなく完全な政治マターの話ではないのかな、とも。 また、根拠を示すというのであれば、例えば「日本に親中政権が誕生した際にカウンタークーデターをかけて止めること」などが法令などで文章化されている、そのための予算がついたり訓練が行われている、専門の部隊なり機関なりが存在している、などではないでしょうかね。
「過去にチリ・クーデターが行なわれたこと」は、根拠とするにはいささか材料不足ないかと思いました。 >>676
2回も抵抗しなければ新体制が実現しない状態は自由とは言わないだろ
1回目が失敗させられる時点でアメリカの行動が障害となっている
それは自由な状態とは言えない >>678
そこまで明文化された根拠が本当に出てくると思ってるのか?
自分でもありえないと思ってるものを持ち出すな
そういう認識なら最初から「日本に親中政権が誕生した際にカウンタークーデターをかけて止めることが明文化されたような文章がでてこないと自分は納得しない」と宣言してもらいたい
最初から出てくることを期待してもいない文章を議論に勝つためだけに持ち出すのは詭弁でしかない >>679
根拠を持ってきてください。
過去の有力政治家や軍関係者の発言、ウィキリークスに載っていた、などでも一応は根拠と言えるかもしれません。 >>680
根拠がないのにその手の発言するのはアメリカへの侮辱では。もうこれ以上は言いません >>681
ここに1つある
これは1952年頃の話であるので警察予備隊の組織と自衛隊への強化の段階で大きな反対があって日本政府が不安定化していた場合に親米軍事国家化しようとしていた話だろう
https://www.nbcnews.com/id/wbna17385978 >>684
それは貴方が言う通りまだ主権回復していない頃の話であり、以下の文で全てのオチがついていると思われます。
カウンタークーデターとは…???
これにて終わり
>この陰謀は、戦後の米国による日本占領が1952年4月に終了した後に展開されたが、CIAのファイルによれば、服部らのグループに対する米国の財政的支援はその時までに枯渇していたという。
>吉田氏は1954年に平和裏に首相の座を追われ、鳩山氏が後任となったが、軍国主義日本を復活させるという極右主義の夢は実現しなかった。1947 年の平和憲法は日本の戦争を禁じており、一度も改正されていない。 >>685
悪いけど意味がわからん
"「カウンタークーデターとは…???」でオチがつく"という話があまりに君の中で完結した話過ぎて説明不足
ともあれこれ以上は無駄に文章量を増やしてスレッドに迷惑をかけるだけだろう
君は前提からこの話を否定しにかかっておりなにを示してもどうせ納得しないんだろうから平行線にしかならない
次の機会では最初から「私は日本に親中政権が誕生した際にカウンタークーデターをかけて止めることが明文化されたような文章がでてこないと納得しない」と宣言してもらいたい
そうすれば話が早いし 「日本で親中政権が誕生したらそれがクーデターや革命によるものが完全な民主的な選挙によるものかに関わらず
即座にアメリカがカウンタークーデターをかけて親米政権を立てる可能性がある
過去にはチリ・クーデターの例もあり、また、日本でも戦後すぐ米軍諜報機関の手によりクーデターを行なわれる可能性があった
つまり日本が米国との同盟を離れるのは困難であると言える」
このように書くべきだったのでは。 ww2の時のアメリカは同じクラスの空母やその他軍艦は同じ工廠で建造していたのですか?
エセックス級とか週刊護衛空母とか >>666
まあ>>669-687みたいな感じでこの種の話を「断言」しようとするやつは、基本どっちもウソツキ、あるいはどれも部分的に事実かもしれないし、間違っているかもしれない、と思っていい。 >あるいはどれも部分的に事実かもしれないし、間違っているかもしれない、と思っていい。
小泉進次郎の真似で笑いを取りに来てるのか >>688
週刊護衛空母みたいに戦時標準船ベースの一斉大量発注・建造みたいなのは、ベースシップを建造してる造船所で作ってる事が多いものの、
カイザー造船所からの提案を受け、最初から全部発注したカサブランカ級や、数が少なく4隻ともサン・シップビルディング・アンド・ドライドックで作ったサンガモン級以外は、案外数カ所で作ってたりする。
エセックス級もニューポート・ニューズが多いけど、さすがにこのレベルの大物だと並行して建造するにゃドックの数と専有期間に限界があるし、数揃えるため数カ所で建造してるし。 >>690
ただの嫌味であり、ここでそれっぽく語られる「軍事機密」の本質だよ。
そもそも質問自体が「あなたの秘密を教えてください」レベルなのよ。 >>688
カサブランカ級は全てカイザー造船所のバンクーバー造船所で建造された
バンクーバーの施設はウィキペディアの英語版の航空写真で見ると14のドックがあり、隣接する工場で作られたパーツを組み立てるプレハブ工法でカサブランカ級を含めて5種類の艦船を建造していた
エセックス級はインガルス社のニューポート・ニューズ造船所、ベツレヘムスティール社のフォアリバー造船所、ブルックリン海軍工廠、フィラデルフィア海軍工廠、ノーフォーク海軍工廠の5施設で建造された >>692
嫌味で言ってるならもう少しユーモアのある文章にしなければあまり読み取られないぞ >>689
はっきり言って「可能性がある」としか言えないのですよね。 そもそも一方的に断言していることにされてるだけだからな >>694
嫌味は嫌味だろw
ユーモアが足りなくても悪意が伝われば目的達成のはずじゃねw
「ユーモアがない嫌味は嫌味失格!」みたいな俺様ルールの押しつけは良くないと思うなwww >>696
> 669 名無し三等兵 sage 2023/08/08(火) 15:42:34.05 ID:ElfITLqO
> 日本で親中政権が誕生したらそれがクーデターや革命によるものが完全な民主的な選挙によるものかに関わらず
> 即座にアメリカがカウンタークーデターをかけて親米政権を立てる
> 日本人には米国との同盟を離れる自由というのは存在してない
どう見ても断言ですが… >>697
中途半端過ぎて悪意もユーモアも感じなかったぞ
だから進次郎構文のつもりで書いてるのか聞いただけの話
何も押し付けてない
>>698
この表現で断言であると断言されるほどの書き方はしてないな 鳩山由紀夫は日中同盟を画策したというがクーデターは起きなかったね どこからツッコミ入れていいのかわからないですね。軍事以前の国語の問題…頭痛くなってくるので釣りと認識して以後スルーです >>701
横槍入れておいてほとんどまともに話に参加する前にそんな泣き言を言い出すなら最初から人の話に横から参加するのやめろよ 日中関係改善させた田中角栄が冤罪で潰されたように
一般的にはクーデターまで行かず単に陰謀で失脚させるだけで済むからな >>702
断言ではない文の例は既に書いていますし、日本語理解できない方に何言っても無駄ですので。 >>704
どの部分が断言を表しているのか示したほうが話が早いのでは? バカのマウントごっこは他人にはクソどうでもいいのでどっか行け >>703
角栄が潰されたのは中東における石油乞い外交でアメリカをキレさせたのが元で中国はあんま関係ない CV90シリーズってATMを積んでいませんが、どういう理由があって積んでいないのですか?すでにIFVにATMはかなりスタンダードになっていた時代の設計のはずです。
また、それにも関わらずそれなりの国に売れているのは何故(=人気の理由)ですか? 40mmAPFSDS弾は距離2,000mで貫通力120mmもあり、より近くであれば戦後第2世代戦車も正面撃破可能
なお30mm機関砲搭載の輸出型Strf9030では、乗車している歩兵が運用する対戦車ミサイルを発射できる >>711
まずATM自体そんな都合のいい兵器ではなく、IFVはプラットフォームとしてデカすぎ&目立ちすぎ。
遠くから発射すれば感知され、相手の戦車から命中前に砲撃を受けて撃破される可能性が高いし、さりとて近くとか戦車以外なら機関砲使った方が早い。
ATM自体は歩兵に持たせて隠れて発射させた方が生存率高いから、そもそもIFVに据え付けのATM装備する必要性は?って話になる。
こういうデメリットが知られると「ATMでIFVの火力マシマシ幻想」なんて無くなり、機関砲しか積まないIFVは増え、積んでるやつも用途や機会はかなり限られる。 >>711
目標の上で爆発して形成された自己鍛造弾で車体上面を攻撃するRB56対戦車ミサイルを装備した試作型Stridsfordon9040BILLを作ったけど照準の調整がうまくいかず発注はされなかった
スウェーデンは現在2023~2027年に新型のCV90 Mk Vの開発を行う予定で、これにはBLOS(見通し外)対戦車ミサイルの搭載が含まれているがFMV(国防装備庁)とメーカーの間でまだ合意が成立していない
輸出型ではオランダが2021年にBAEと結んだ自国の保有するCV9035NL MLUの改修契約でSpike-LR II対戦車ミサイルを搭載する予定
エストニアはノルウェーから輸入した余剰MK Iの車体にジャベリン・ミサイルを発射できるプロテクターRS4 RWSを装備する予定
スロバキアもBAEから購入するMK IVの歩兵戦闘車型にSpke LR対戦車ミサイルを搭載する予定
ということで作りはしたけどうまくいかなかったが、必要と思った国は自分らで改修している
ヨーロッパ製だから調達に障害もないし、バリエーションも多くて使い勝手がよく改修もしやすいから対戦車ミサイルのあるなしは問題にならない 原色もしくはドハデな色の拳銃を
愛用した有名人っていますか >>715
軍事に関する質問や疑問という前提の質問ということなら無いでしょうね
というかどこからそんな疑問が湧いて出るのやら
単にドハデという事ならニッケルメッキのSAAをパットンが使ってるが一般的にニッケル色は色とは言わないし
デザートピンクの拳銃を使う軍人も見たこと無いし、そもそもデザートピンクは褪せた色で派手ではないし
拳銃以外でいいなら日本のトイガン界隈で有名という狭い範囲の有名人だが
ウクライナの日本人がお遊びでAKを原色にしてたけど実戦で持ち歩くものではないだろうし愛用はしてないだろうな >>715
ゲームの「ブルーアーカイブ」みたいなカラーリングの銃を、というのならない。
ただ、アラブの王族で自分の親衛隊の正装には金属部分に金メッキと銀メッキで装飾させた銃を持たせていた、というのはある。
あと、ナチスドイツの空軍大臣、ゲーリングは金銀の装飾を施したP-08拳銃持ってたことで有名で、このP-08は「ゲーリングルガー」として有名。
ゲーリングルガーだけが特に有名だけど、装飾したP-08はナチスの幹部の間で流行してたので、似たようなものはゲーリングルガー以外にもある。 >>718
アーリントン国立墓地にある「無名戦士の墓」を警備する衛兵は勤務中は専用のグロックM17ピストルをホルスターに着用しているが
フレームはステンレス製で常にピカピカに磨き上げられ上面にSilence、Respect、Dignity、または Perseveranceのいずれかが、サイドにはローマ数字のXXIが刻まれている
他にもグリップが第一次大戦の無名戦士をアメリカに運んだ軍艦の木材が使われていたり、マガジンもわざわざ21発礼砲と同じ数の弾が装填できるものに交換されていたりと様々なカスタム化が行われてる
M17 Tomb of the Unknown Soldier Pistolで検索すると実物写真はあるけどアニメかマンガに出てきそうな中二病的外観になってる
衛兵はM1ガーランドを警備中は持ってるけどこっちも木製部分がピッカピカに磨き上げられてる >>719
> フレームはステンレス製で常にピカピカに磨き上げられ
フレーム内部のインナーシャーシであるFCUはステンレスですが
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/10/04/unknown-soldier-m17/
表から見える握る部分のグリップフレームはアルミです
でも金メッキではないのでそこまで派手ではないですよね
書き間違えただけだと思いますがグロックではなくSIGのM17ですよね まず一般的には武器を原色で塗るというのは"危険な行為"である事を認識するべき
トレーニング用のラバーガンとかを黄色や青色で作っていたり
銃型のおもちゃの銃口をオレンジ色にしたりして区別している
本物の銃をトレーニング銃やおもちゃのようにペインティングするのは
言うなれば軍服を脱いで私服で戦争するようなもの
そういう銃が世間に溢れたらちゃんと色で分けている意味がなくなってしまう
一方でピンクのストックの空気銃や22LRの女の子向きライフルが売り出されているのも有名だが
よく見ればどれも銃身は黒いままなのがわかる
ということで現在の価値観では本物の拳銃を原色で塗るのはまずモラルに欠けた行為であり少なくとも公然と人に見せびらかしていいものではない 護衛空母は週刊で多数建造されたのに排水量に大差が無いインディペンデンス級はなぜ週刊では作られなかったですか? >>722
完成まで時間がかかるエセックス級の数が揃うまでの間に合わせとして、搭載機数は少ないけど正規空母と部隊を組める高速が出せる空母ということで作られたので元々大量建造する計画がなかった >>722
軽巡の流用だからそもそもベースが少ないし戦時標準船みたいな勢いで建造もしてないし、できない。
エセックス級を補完するだけの数がありゃいいし、護衛空母に使うにはオーバースペックでコスパ悪いし。
(だから朝鮮戦争でも実戦参加したのはバターンだけだし、訓練用も含めて護衛空母ほど使い回されてない) ティーガーはTとUでは全然別の戦車なのに、何で「Y号戦車」という同一のカテゴリーなんですか? 本当にわからないので教えて欲しい
ウクライナに軍事支援って
色々な国が
色々な兵器を供給しているよね
あれって売っているの?割引なの?あげているの? >>727
厚い装甲と大口径の火砲を搭載した重戦車とその改良型という扱いになってるから
傾斜した装甲や砲塔の形状、エンジン、火砲などほぼ別物で新設計ではあるけど、トーションバー方式のサスペンションとか千鳥配置の転輪とかIIもIを踏襲してる部分もある >>728
各国政府からの兵器供与は無償だけど、それとは別にウクライナ政府は主に東欧の兵器メーカー(主に東欧)と契約して有償で東側規格の弾薬やトラックなどを購入している >>727
ティーガーIIはむしろパンターの拡大型というべきものでエンジンも同じ、しかし
複雑高価なトランスミッションはティーガーIの系統
VI号重戦車であるティーガーの後継ということで名称がティーガーIIになったわけ
だが、最終的な制式名称は「ティーガー戦車B型」となり、VI号戦車の名は廃止 戦闘中の主砲への補給は専用のトラックで行うのでしょうか
その場合、ヒンジ等を使ったフタではなく頑丈そうな室内(装甲の内側)から補給するのですか >>727
ナチスドイツ軍の◯号戦車は、シリーズ名というよりカテゴライズ名だと思った方がいい。
I号やII号だって全く別設計の戦車が混在してるし。 >>732
言葉が滅茶苦茶すぎて質問したいことがよく分からん…
弾薬の補充について?、摩耗した砲身そのものをチェンジするという話? すいませんググっても出てこなかったんでここで聞きたいんですが
「今度戦があるからお前んところの軍隊も参加しろ」みたいに軍隊丸ごと参戦を要請するみたいな事
なんて言うんでしたっけ?
更に言うと承久の乱で北条政子が東国の武士に広く参戦を呼びかけたみたいなやつ
あれも個人個人というよりグループ毎に参加してきた様な気がするんですけどああいうのです
ああいうのなんて言うのか教えて頂けませんか? >>734
弾薬の補充のことですが
砲弾のように大きい場合は何というのか分かりません 沖縄戦は日本陸軍にしては砲火力が充実していたとのことですが、具体的に野砲や速射砲、歩兵砲などがどの程度配備されていたのでしょうか。 >>735
あえていうなら集団的自衛権の行使
武士の方は御恩と奉公、義務だからちょっと違う >>736
銃弾と一緒で何かしらで必要としてるとこまで運んで室内に入れるだけだよ
中に人がいてそこで装填して撃ってるんだから >>732
戦車は戦闘中に使う予備の弾は車内に積んでる。
戦車の場合、大戦中のものは車内の壁際や砲塔の内壁に固定されてるのが一般的。
最近のものだと車体前部の操縦士の横や砲塔後部の張り出しの中に弾薬庫がある。
いづれも一回の戦闘になら充分な数が積まれてるけど、足りなくなったらどうするか……なら一旦後方に下がって補給を受ける。
撃ち合ってて弾が飛んでくるような中で補充作業したりはしない。
弾を補充するときは乗り降り用のハッチから入れるけど、最近の自動装填装置が砲に備えられてるようなものだと弾薬庫直結の補充ハッチがあったりもする。 >>735
「陣触」(じんぶれ)のことですかねえ
現代ではそんな言葉は使わないし、北条政子がそれを行ったのかどうかもよく知りませんが >>735
日本史学上の用語なら鎌倉~室町の合戦で出された「軍勢催促(状)」
争乱が起きた場合当事者はどちらの勢力に付くか決めかねている武士に「我が方に参陣せよ」という書状を出す
参陣した武士はその申告書(着到状)を、戦闘で功績(戦死や負傷も含む)があればその申告書(軍忠状)を出して内容を確認した(一見了)という証明をもらい、後日これを証拠として所領の保証(所領安堵)や恩賞としての新しい所領(新恩給与)をもらう
参陣しなかったり遅れたり、あるいは負けた側につくと所領を没収されるリスクがあるため、どちらに付くかを選ぶかが中世の武士にとって運命の分かれ道になった >>739 >>740
乗り降り用のハッチから中の人と受け渡しする場合、かなり高さがあると思いますがどうするのですか
砲弾を両手で持ったまま戦車によじ登ったり
聖火リレーのようなポーズで何とか手渡しするのですか(この場合の必要人数が知りたい) Y号戦車の質問の件、回答どうもありがとうございました なんか思わず勉強になりました
ありがとうございます 日本の本土空襲で米軍機を迎え撃つ高射砲隊は山間部に
配備されてたりしました? 日本の本土空襲で米軍機を迎え撃つ高射砲隊は山間部に
配備されてたりしました? 爆発反応装甲って結局効果あんの?
ウクライナ戦争で何千両と破壊されてる様子を見るに気休め程度の効果しかなくね?って思っとるんですが >>747
防空砲台は戦略爆撃されるような目標があるところの周囲に配置されるものなので、そういう意味での山間部に高射砲が設置された例はあまりない。
呉とかみたいに「軍港があって周囲が山」だったりすると当然防空砲台が山間部にあったりはするけど、日本アルプスの麓に高射砲設営したり富士山の裾野に高射砲台設置したりはしない。
>>749
ERA(爆発反応装甲)は実際に使われると「テストで発揮されたような防護効果がイマイチない」って現実に直面したりはしている。
でも無いよりはマシ。
ウクライナ戦争でもそうだけどERAには「周囲に味方の兵士がいると巻き添えにする」て問題があるので、これは開発されていた時の想定以上に問題点として大きいようだ。 >>749
ギリシャの防衛企業がが自国のレオパルド2AにASPIS Modular NG-MBキットというリアクティブアーマーとアクティブ防護システムを組み合わせた改修提案を行っているので将来西側戦車にも導入される可能性はある
ロシア戦車の場合弾薬が砲塔内に乗員区画と防壁などで分離されてない形で収納されているので、被弾すると容易に装薬が炎上して西側戦車に比べて破壊や炎上の度合いがひどくなりやすい >>749
ERAの種類や命中角によって防御力は様々
例えばロシア/ウクライナ戦車でよく使われている小さい箱状のコンタークト1だと
HEAT弾のメタルジェットに、斜め下から打ち上げた金属板をぶつけて阻害するもの
車体側面に付いているものに対し、真横から垂直に近い角度で当てられると効果が薄く
斜め前方からのHEAT弾が車体側面に命中した時に効果を発揮するようになっている >>745
ここから車内の収納場所までの動きが気になりますね
ハッチはかなり狭いと思いますが >>753
もちろん車内にも一人いて、ハッチを通して砲弾を受け取って弾薬庫に収める >>755
たいへんな時間と人力が必要ということが分かりました
戦車の弾というものは縦にしても横にしても平気なんですね
製造チェックをくぐり抜けた完成砲弾が主砲へ装填されるまでの時間にあらぬ方向に傾けられ振動が加わっても
中身の火薬の配置が変わったり、いざということき撃てなかった、弾道が曲がって当たらなかった等はないのでしょうね 現代の火薬は安定してるので、信管が作動しない限り叩いても落としても爆発する
ようなことはないし、薬莢の中の装薬はみっしり詰まってるから動いたりしないし >>753
人が入れる大きさのハッチがあれば砲弾はそこから入れられるし、
戦車の砲弾くらいまでなら重くても30キロあるかどうかなので上面に乗っけて後から自分も上に乗ってみたいに、最悪の場合ワンオペ運搬でどうにかできなくもない
これがもっと重い155mm砲みたいな榴弾砲クラスになると完全に複数人前提になるけど ウクライナは世界中から弾薬の支援を受けているにも関わらず、砲弾を撃ち尽くして弾薬不足と聞きます。
第二次大戦の頃ならともかく、命中精度も観測技術も段違いの現代において
砲弾を撃ち尽くすことなんてあるのでしょうか?
砲も数発撃ったら直ぐに特定され反撃されるので陣地も移動し続けないといけないと聞きます。
そう簡単に撃ち尽くせるものではないと思うのですが >>759
長いこと世界大戦やってないので、単純に生産が追いつかない。
ウクライナに全部渡して自分の国はスッカラカンでいいわけもないし。 第一次大戦ばりにガンガン撃つわけじゃないにしても数発で目標達成できるほど甘くもなく、
小規模な小競り合いなら撃ち込む弾も砲門の数も少ないけど大規模陸戦やるとなるとどちらも数がでかくなるので必然的に使用量も増える
そこに>>760みたいな事情も加わって供給不足に >>759
基本的に、陸軍の消費弾薬量ってのは有史以来増え続けてる
誘導砲弾が普及すれば変わるかもね >>759
座標指定の精密射撃ならともかく
戦場の霧の中での無差別砲撃は現代も50年前も大差ない…は言い過ぎにせよ、
依然として効果は薄く、膨大な弾数がいる
無差別砲撃の場合で弾数と結果で参考になるのは2019年から記録のあるこの辺だけど
//t.me/s/DNR_SCKK
反撃が最小限に抑えられる普通の市内に1日50回程度、数百発の弾薬撃ち込んでさえ、
せいぜい10棟と10人の民間人が死ぬくらい。これでは
市どころか住宅区を破壊するにも程遠い
そうすると住宅のような生活機能さえいらない戦場では
文字通り次元の違う弾数が必要になる 日露戦争の終戦時って満州のどこで日露陸軍が対峙している状態なのでしょうか
それを示した地図があれば教えてください >>764
1905年3月には大山巌の指揮する満州軍は後退するロシア軍がこもる奉天を三方から包囲する大勢に入ったがそこで頑強な抵抗に会い大きな損害を出している
その後ロシア軍の司令官クロパトキンは奉天からの脱出を決め、包囲の開いていた北東から撤退を開始した
3月10日に日本軍は奉天を占領し、後退するロシア軍の追撃を続けたがそれまでの損害の大きさと補給が足りずに20km足らず進出しただけで停止
ロシア軍は奉天北東60kmにある鉄鈴からさらに後退し、以後両軍の直接的な接触はほとんどなかった
3月10日の奉天占領直前の戦線は奉天会戦のウィキペディア英語版記事に地図がある 中距離多目的誘導弾は車両から下ろして一発単位で?運んで神出鬼没な運用ができるそうですが、元々ミサイルを載せていたあの高機からどれくらい離して運用できるのですか?
また、同じように「人力で運ぶもよし、ヘリで運ぶもよし」の中多みたいな使い方をできる外国の装備はありますか? >>764
ttps://kotobank.jp/word/%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89-109776の上から1/3あたりにある地図参照
青いラインの、休戦時の戦線ってとこ 煙草は軍隊にとってなくてはならない品らしいですが
軍事にかかわる女性の喫煙率はどのくらいなのでしょう?
もし携行品として支給されているならよほどのことがない限り吸い、
チョコレートのように100%近くなるのでしょうか >>768
先進国の軍隊の場合社会の流れを反映してそれは過去の話になりつつある
>軍隊=煙草 アンチフラッシュ・ギア(防火用の目出し帽と手袋)を付けた海自隊員の写真を見た事が無いのですが
海自では全く採用していないのでしょうか? ソ連の女性部隊の行軍速度はどうなっていたんでしょ?
毎時4km行軍出来たのでしょうか? https://commons.wikimedia.org/wiki/File:F-15_pilots_Elmendorf.jpg
こちらのパイロットの写真で首から下げているタスキかマフラーみたいなものは何のためにあるものなんでしょうか?
検索してもよく分からなかったので気になります >>773
life preserver unit
まあライフジャケットの類と思えば パットンのハンメルブルク事件って本当にありましたか? >>774
ありがとうございます
脊椎防護用の何かかと思ってたけど浮袋みたいなものだったんですね… 正規軍の歩兵用に配備された
最も強力な(エネルギーが大きい)
小銃は何ですか >>777
米陸軍は第一次世界大戦で火器の射程距離が足りなかった反省でスプリングフィールドM1903小銃等に使える改良された30-06弾であるM1普通弾を通常弾薬として採用した
これにより米軍歩兵は最大射程距離5000mの小銃を装備する事になった
1938年にはこの威力が過大とされて威力の落とされたM2普通弾に更新されている
なので戦間期のスプリングフィールドM1903は最高の威力を持つ小銃の1つとされている >>777
それは対物ライフルも含めての質問なのか? >>779
thx
対物ライフルは入りません
質問が悪くてすみませんでした 「ルフィ」といえば世界1の大人気漫画ワンピースの主人公ですけど集英社や尾田先生の許可も得ずに
阿呆太郎副首相とかオレオレ詐欺集団とかがルフィを勝手に名乗ってもいいんでしょうか?
海賊の話だからと言って海賊版が許されるわけじゃないと思います、自由民主党と詐欺集団死ねよ >>777
.30-06スプリングフィールド弾のエネルギーは3820〜4042ジュールだが、
ドイツの7.92x57mmモーゼル弾は3934〜4096ジュールであり、より高威力 スムースボアマスケットのブラウンベスが3500‐4000ジュール
さすが当時の最強マスケット
ジャジャ馬だけどw 機関砲搭載の、歩兵戦闘車にも、機関砲発射時の排煙
機能は付いていますか?
戦車砲には砲身中ほどに排煙器の出っ張りがありますが、
89式装甲車やブラッドレーの機関砲にはそれらしいもの
が見当たらず。
機関砲砲尾側・乗員室側から与圧・送風しているのでしょうか?
それとも、戦車砲に比べれば機関砲発射で生じる硝煙
は大したことはないので、特に対策は無しでしょうか?
ただ、1発当たりは大したことなくても連射するので
どうかなと思いました。 >>786
戦車で必要なのは室内で砲尾を開き排莢装填するためですがチェーンガンは自動装填ですし
https://youtu.be/xvn4YL7_-aI?t=24
動画に見られるように排莢口も外部にありますので問題ないです >>766は誰もわからないのかな?
別に急かすわけじゃないけど、こうでもして再度上げないとこの先ずっと未回答のまま流れるってのを何回も見てるので
サルベージしてくれる人もいないし、知識のある人がたまたま見逃してるとしてもまず遡らないので、質問再掲示の基準を作りたいわ 9mmパラベラム弾はなぜ突然ラテン語のことわざを弾の名前にしたのですか?
大体人名や地名では >>789
>9mmパラベラム弾はなぜ突然ラテン語のことわざを弾の名前にしたのですか?
「si vis painm, para bellum」じたいはメーカーであるDWM(Deutsche Waffen und Munitionsfabriken)のモットーだったんだそうだ。
それをブランドにしたのがパラベラムで、7.65mm拳銃弾も9ミリ拳銃弾もルガーP08もパラベラム。
機関銃とかもParabellum M1913とかParabellum l.MG 14とかと名乗ってる。
https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30030884
https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30035277 >>789
パラベラムを自社製品のブランド名として商標登録していた企業が開発したから >>791-792
なるほど
ありがとうございました >>788
専門外ですけどぱっと資料を見たところ地上布置発射機は車両型と違い単発ですよね
車両のキャニスターや照準器は緊急時に乗員が外せるような簡易な構造ではないようですから
そういった運用をするなら地上布置発射機や照準器は別に運搬しミサイルだけ外すのではないでしょうか >>749
>爆発反応装甲って結局効果あんの?
アルマータが出るまで1000馬力くらいのエンジンしか無かったのがソ連/ロシア系の戦車。
トンあたり馬力で言うと、西側のレオ2とかM1とかが60トンで1500馬力なのでトン25馬力。
1000馬力で同程度の機動性を目指すと、重量を40トン台前半に抑えたいって話になる。
となると軽く小さくするしかないけど、そうなると絶対的な装甲重量ってものも制限されるので、装甲重量に依らないATM対策が必須となる。
効果あんの? というより、効果がバッチリだと確認できなくてもERAやAPSをやらざるを得ない。
西側だと戦車よりもストライカーみたいな「装甲に重量を割けない装輪装甲車」のほうで、APSが有望視されてる。 >>795
結局効果あるの?ないの?どっちなの?
大してないなら火薬入ってないただの箱でいいんじゃないの?
それだって空間装甲にはなるでしょ? タイコンデロガ級巡洋艦の後継が暫定的にアーレイバーク級駆逐艦のフライトIIIになると目にしました。
ジェラルド・フォード級が就役するころの米海軍空母打撃群の艦編成はどのようになるのでしょうか? >>798
米海軍は現在アーレイ・バーク級DDGの初期建造型やタイコンデロガ級CGの後継となる次世代型ミサイル駆逐艦DDG(X)を2028年に1番艦の就役を目指しているので、フォード級CVNの就役と平行して差し替えられていくことになるだろう 対中国、対ロシアを語る時(沖縄を除くと)上陸地点として想定されるのは九州か北海道ですが、本州への上陸って想定されていないのでしょうか? >>771をお願いします
英米は使っているので伝統的に英米海軍の良い所を取り入れてきた海自が真似ないとは考え難いですが… >>800
してるかしてないかといえばしていないということはないだろう。
ただ、例えば秋田県の日本海海岸に上陸してその後どうするのか?何を目的としてそこに上陸してその後どこへ進軍するのか?と考えると、津軽/対馬海峡に面してない地域に上陸するのは、意味がないだろう。
なので「可能性のあるものはある」としても、陸自が「こんなところに上陸してきたとしても戦略的に意味がない」地域への敵勢力の上陸と侵攻を「演習の議題」以上のものとして真面目に考えているとはあまり思われないな。 はだしのゲンでは昭和天皇をボロクソに言ってたり、水木しげるは昭和天皇が死んだとき「スッとした」そうですが、実際敗戦後の国民感情では昭和天皇を嫌う人、もっというと昭和天皇の悪口を公然と言う人は多かったんでしょうか。 >>787
ありがとうございます。なるほど、機関砲の煙は
構造上、乗員室へは流れ込まないと。
これは盲点というかその発想は無かったです。 >>0803
ありがとうございます
根本的な疑問なんですが、北海道や九州を無視して本州に上陸を行う場合どの様なデメリットというか困難が予想されるのでしょうか シャーマン用の76mm榴弾は75mm榴弾よりも威力が弱かったといいますが合理主義的なアメリカでなぜこんなヘンなことが起きたんですか? >>807
近距離なら一時的に海自空自を無力化(壊滅はしてない)したり虚を突いて上陸するみたいな強引なことできるかもしれないが遠距離だとそういう奇襲攪乱みたいなのは難しいし、
あちらの本土から遠すぎて航空支援は空母艦載機によるものか空中給油前提になるので薄いものになるのは避けられない
まさかのミラクルで上陸成功したとしても、以降の部隊維持のための補給路が長大なものになるから露骨にウイークポイントになる >>808
75mm戦車砲は75mm野砲から、76mm戦車砲は3インチ高射砲から発展したもの
なので75mm砲弾には元々炸薬量の多い榴弾が用意されており、高初速の76mm
砲弾はより高圧で発射されるため外殻が厚く、中に収められる炸薬量が少ない
76mm砲弾の装薬量は0.86ポンドで、75mm砲弾の装薬量は1.47ポンド >>808
M4戦車に搭載された76mm(3インチ)砲は高射砲を元に開発されたもので、弾頭も高射砲用のものが流用されてた。
対戦車用として考えると「そこそこの重量の硬い弾を高速でぶっ飛ばす」事が重要なので、弾頭を必要以上に大きく重くすることはデメリットだから、必然的に榴弾に向かない(弾頭が小さいので炸薬が少ない)弾とそれを撃つ砲になった。
榴弾の威力が低いことは開発段階でわかっていたけど、榴弾の威力が必要な目標には105mm榴弾砲装備の”アサルトガン”が対処する事になっていたので、分担体制に特に問題があるとは考えられなかったので実戦で使うまでは問題にされなかった。
現実には「榴弾2万発撃つ間に徹甲弾は50発しか使わない」とかそういうことになり、榴弾の威力不足が問題化する。
更には「76mm砲は威力が低すぎてたまに敵戦車に撃っても全然通用しない」ということになって、二重に問題化した。 心神とかMRJとか出来もしないことに予算を割いて失敗続きでしたが
現在はレールガンを開発しているそうです。
あの米軍が巨額の予算とリソースを費やして開発中止になった代物を
人員の質、実績、研究費、研修施設、基礎研究、何一つ米軍に勝っている要素のない自衛隊が実用化出来るとは到底思えないのですが
何故無駄なことに予算をつぎ込むのですか?
東京五輪と一緒で裏で金儲けしている人達がいるのですか? 初っ端から事実誤認が過ぎる
心神と言われてるもの(実際には違う)は実証機であってアレ自体が直接何かしらになるわけじゃない
失敗に終わったというならF-3の結果を見てようやく分かることだが、それを知ってる未来から来たのかね
無知の結論ありき質問はお呼びじゃない >地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備断念を受けて新造する「イージス・システム搭載艦」の整備費が1隻あたり約3950億円に上ることが12日、分かった。敵のミサイル拠点などを攻撃する「反撃能力(敵基地攻撃能力)」として活用する米国製巡航ミサイル「トマホーク」も搭載可能な垂直発射装置(VLS)を備える。政府関係者が明らかにした。
イージス艦は100機のイラン製ドローンの波状攻撃×3セットに対抗する能力はありますか? >>807
陸戦に限っても困難と思われ
攻撃相手の1個方面隊に加え、少なくとも2個方面隊からの側面攻撃に対処する必要があり
防御縦深確保のためにどうしても多正面作戦になってしまう罠 >>3
>・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
ドローンの射程内へ単艦でノコノコ出向くイージス艦、というシチュエーションがそもそも考えにくいので、質問自体が非現実的。
そのうえで一応書くと、イージス艦も結局は人間が動かしてるものゆえ、「ある日突然100機のドローンが波状攻撃してきました」って話だと、
その時どこで何やってるかにもよるし、ドローンの性能によっては迎撃体制が整った頃にはもう手遅れかもしれないし、場合によっては
攻撃を察知できないかもしれない。
イージス艦じゃないけど、ペリー級フリゲートがペルシャ湾でエグゾゼくらった時は迎撃システムがCIWS含め全く作動してないし、
バーク級イージス艦が自爆艇(これも今なら水上ドローンでやれる)くらった時も有効な迎撃なんてできてないから、今でも同じかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
つまり質問自体も曖昧で「~かもしれないし、~じゃないかもしれない」的な回答にしかならんので、やはり>>3を見てくれという事になる。 >>807
明確なデメリットとしては、「何のためにそんなことするの?」がハッキリしないこと。
「上陸を行う」と言っても、どんな兵力をどんな目的のためにどんな手段で、こちらがどういう状況の時に行うのか?が何ひとつ条件づけされてないし、
そうなるとまずは「何のためにそんなことするの?」が先に立つ。
ゲームじゃないんだから。 >>799
ご回答ありがとうございます。
そうしますとおおむね、
CVNフォード級×1
SSNバージニア級×2〜3(前方警戒)
DDGXエンタープライズ級(仮)×1〜2(艦隊防空)
DDGアーレイ・バーク級×2〜3(対空・対潜)
といった編成になりますでしょうか? >>820
米海軍がどう考えるかによるので「そうなるかもねー」以上のことは誰にも言えない 以前、NHKかヒストリーチャンネルで見た内容について質問です
番組内で紹介された戦闘中の旧日本兵を写した動画を探しています
以下の内容から、どこの島の戦いで撮影されたものか、ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか
私が見た内容しては
・太平洋戦争中のタラワやペリリュー等のいずれかの島の玉砕戦についての解説番組でした
・「この動画は現在唯一残る戦闘行動中の旧日本兵の動画です」というナレーターの声付きで、銃を構える米兵の眼前を日本兵の複数名が横に走り抜けていくものでした
・その島での戦いでは最終盤の場面だったと思います
どうぞよろしくお願いします >>813
御託はいいので質問に回答してください! >>812
日本政府がレールガンの研究に予算を付ける理由は以下の文書に書かれています。
令和3年度 政策評価書(事前の事業評価) 事業名:将来レールガンの研究
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2021/pdf/jizen_04_honbun.pdf
裏で金儲けしている人達がいるかどうかは軍事についての事柄ではなく、政治や司法の問題だと思われます。 WW2当時イタリアと日本の二か国の重工業力はどっこいどっこいだったと言われる事がありますが
北アフリカ戦史等ではイタリア陸軍に日本陸軍のような長距離徒歩行軍の話は出て来ず戦車も貧弱な戦車が多いものの戦車戦が頻繁に起きていて
全体の機械化率は日本陸軍より高いかのような印象を受けます
実際に40〜42年頃のイタリア陸軍の機械化率や軍用トラックと戦車の生産数は同時期の日本を上回っていたのでしょうか >>822
youtubeにある「With the Marines at Tarawa」という動画の8分21秒あたり 昔ソ連の戦闘機のレーダーは
数キロ先のうさぎを焼き殺すほど強力だと
聞いたことがありますが
実際はどうなのでしょうか >>827
日本では昭和15年(1940年)に馬匹から自動車輸送に切り替えた第5師団が自動車3個中隊で124両(種封ハ内訳は不明)
北アフリカ戦線に派遣されたイタリア王国軍陸軍師団の車両保有定数は大型トラックが127両、中型が28両、砲を牽引するトラクターが72両(実際には必ず充足できたわけではない)
イタリアは戦前からフィアットなど自動車産業があったが経済規模が小さかったため、戦前でも自動車保有数が37万台と250万台あったイギリスの15%ほどしかなかった(これでも日本に比べれば多いが)
それでもドイツから精密工作機械を入手しやすかったのでレベル自体は低くはなかった
軽戦車にこだわったのもそれしか作れなかったからではなく、北部国境の山岳地帯や砂漠で警戒に動けることを重視したから >>828
まさにこちらの動画でした
大変ありがとうございました >>823
すみません、そこのくだりはジョークです
「新型DDG(X)の命名規則決まってないけどとりあえず新型艦だしエンタープライズって呼んでおこう」の旨です
2023年現在の空母打撃群の編成を基準にすると、820の編成はそれほどトンデモではないと考えてよろしいですか? 日本軍の97式中戦車「チハ」などに見られる鉢巻型アンテナは何であんな形状なんですか? >>826
その資料には、対空レールガンなんて夢物語のような兵器が記載されていますが
米軍でさえレールガンはその大出力により艦主砲サイズですら従来の砲と同等レベルの威力が限界だと結論が出たばかりなのに
自衛隊が小型高出力のレールガンを開発出来るわけないじゃないですか >>833
長いアンテナを垂直に立てると遠方から目立つので発見されやすくなる、というので横に倒して水平に巻いた形のあのアンテナ形状になった。
でも無線の到達距離が短くなるし敵兵が掴んでよじ登ってくるので問題だとして垂直に立てたアンテナになる。
ちなみに水平巻はソビエトの、垂直立てはドイツのものが参考、というか「優れていることの根拠」として書かれてるのが面白い。 あ、後段は「日本軍が採用した理由として」ということです。 鉢巻型アンテナは先にソ連軍戦車がやっていたが、無線機を積んだ指揮官用だと
一見してわかるので、ノモンハンでは優先的に攻撃を受けてしまう事となった
もっともチハでは全車無線を載せているので関係なかったが 西側がロシアに戦争で勝ったらガソリン価格の高騰と人手不足解消できますか? ふと思ったのですが、なぜ海外の軍艦含め水色や青っぽい迷彩などではなく
グレーの船体なのでしょうか?
青っぽいほうが航空機からだと見づらいのになぜでしょうか?
それともレーダー等発達したご時世ですので、値段の安い塗料や錆止め剤が
グレーといったような理由でその色に合わせているのでしょうか?
またアニメや小説などで船同士が攻撃し合う場合、「対艦戦闘用意」という掛け声と
「対水上戦等用意」という場合とありますが、どちらが正解なのでしょうか?
それとも意味が違うのでしょうか? ふと思ったのですが、なぜ海外の軍艦含め水色や青っぽい迷彩などではなく
グレーの船体なのでしょうか?
青っぽいほうが航空機からだと見づらいのになぜでしょうか?
それともレーダー等発達したご時世ですので、値段の安い塗料や錆止め剤が
グレーといったような理由でその色に合わせているのでしょうか?
またアニメや小説などで船同士が攻撃し合う場合、「対艦戦闘用意」という掛け声と
「対水上戦等用意」という場合とありますが、どちらが正解なのでしょうか?
それとも意味が違うのでしょうか? あれ?何故か連投になってしまいました。
しかも改行が違う…なぜ…
申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。 >>841
グレー(灰色)だと遠くから見たときにどんな天候や時刻や陽加減でもシルエットのボケた曖昧な形に見える。
特に遠距離から見ることの多い船舶は空気遠近で距離があればあるほど色味が抜けて白く掠れて見えるので、元がなんであれ灰色っぽくなっていくので。
空から見下ろせば海は青い、と思うかもしれないけれど、海の色は場所や時刻、天候によって様々に変わるので、迷彩効果が上手く得られる色味というのが実はとても狭い。
合わないと却って目立つので、いっそ灰色のみにした方が汎用的に迷彩効果が得られる。
ただ、同じ灰色系統でも国や配備される地域によって色味はかなり異なってるよ。
イギリス海軍とイタリア海軍、海上自衛隊の艦艇を比べると、灰色、では収まらない色味の差があるし。 >>839
人手不足とロシアに何の関係があるのか教えて?
ロシアが移民を総ざらいしていると言いたいのか? 露助が戦争に負けたら露助を各国に奴隷人種として数百万人ずつ分けて売却すれば各国の人手不足は解消する
もちろん彼らは徹底的に不妊治療をして数十年以内に絶滅してもらうが >>844
抑留とかやられたしやり返せばいいのでは? >>845
それをやると「侵略国に立ち向かう大正義のNATO」という構図が崩れてしまう。 >>849
「中国共産党しぐさ」を正義にしたら誰も中国を非難できなくなる。ロシアの次は中国だというのに。 >>850
ロシアと中国を両方とも滅ぼせば正義の定義は我々が全て決められる >>843
灰色が迷彩効果があるんですか…
そして色も違うんですね。
しかしながら現代でどこまで必要なんでしょうね迷彩って…
戦争なんかしてたらレーダーで見えちゃうのに。 艦隊旗艦について。
同艦隊内に同型艦が複数いて、その中の1隻が旗艦
となっている場合。
旗艦では艦隊指揮所あるいは艦隊指揮官や艦隊
幕僚たちの居住室となっている場所は、
「旗艦になっていない同型艦」ではどうなっている
(何に使っている)のですか?
空き部屋にしておくというもったいないことはしないと思う
のですが。倉庫やその艦固有の乗員の居住区に使う?
ただ、その場合、「旗艦がやられた。旗艦要員は無事
脱出。2番艦に移乗して指揮継続」となった場合、
部屋が埋まっていて入れないぞと。
戦闘中に立ち退きも非現実的だし、それらの部屋から出した
物品や艦固有乗員の居場所はどうするのかということにも
なりますし。 >>856
大概の艦の場合旗艦設備があるなら就役後に改造してそうしたのでない限り同型艦にはみんな同じように同規模の旗艦設備がある。
この場合同型艦4隻で戦隊組んでるという場合現在旗艦になってて司令部が座乗してる艦以外は設備が無駄になってることになるけど、「予備」がないと旗艦が戦闘で損傷したとか沈んじゃったとかいう場合に指揮の継続に支障が出るから、必要だということでそういう設計にする。
同型艦だけど1隻だけ特に能力が強化されてる(旗艦設備に割いてる部分が多い)ってのもあったりはするけれども。 >>858
具体例だとアイオワ級戦艦は航海艦橋の下の階層にガラス張りの小張り出しみたいなのが左右にあるけど、ここが戦隊/艦隊司令部の航海艦橋になっている。
(左右どっちがどちらの司令部になるのかは基本的には決められてるけどどっちがどちらなのかは忘れた、失礼)
https://www.flickr.com/photos/madmiked/229757724
なのでここは艦隊司令部も戦隊司令部も座乗してない場合デッドスペースになっているけれども(見張所として使われたりはする)、それはそれでそういうものとして扱われる。
この司令部航海艦橋、かのハルゼー提督は「気分」でいる場所を変えるのでその度毎に司令部要員皆で移動するのが面倒だった、しかし提督自身は大概上の航海艦橋にいて艦長席に座ってた、というエピソードも。 海自ならひゅうが型DDHやいずも型DDHは部隊を指揮する役割もあるので艦内にCICとは別に旗艦用司令部作戦室(FIC)がある あとは艦橋に赤と青の艦長席とは別に隊司令とか偉い人が乗艦した時に座る黄色い席があるくらいかな 国際連盟脱退の際我が代表はリットン調査団の何が気に入らなくて堂々退場しちゃったの? >>822
俺が以前に質問したけど、レスがつかなかったわ。正確には「太平洋戦域において」が付け加えられる。
あの小銃の持ち運び方は他の日本兵の動画で良くみかける。
でももうひとつ、硫黄島で戦車へ肉薄攻撃かける兵士が銃撃されるという動画があるが、日時場所の真偽は分からない。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14195998
の20分過ぎ >>863
そうだよね、書き込みしてから俺もそう思ったんだ。
日本史板で聞いてきます。 >>862
追加でありがとうございます。
この攻撃場面の旧日本兵の動画は初めて見ました。 航空自衛隊などは作戦中などどこかの基地?から指示を受けると思うのですが、その拠点を攻撃されて壊滅した際は別の基地などからの指示がありますよね?
でも周波数や暗号って基地ごとで違うと思うんですがその辺りってどうしてるんでしょうか? >>868
近代的な軍隊の通信や情報は戦術データリンクシステムでネットワークされて航空機や艦艇や陸上部隊などユニット間で共有されたり伝達されたりするようになっていて、簡単に途絶しないように強靭化されている
通信もデジタル信号で暗号化されているので簡単には傍受解読できない 旗艦と同型艦で、旗艦ではない艦の同じ場所
について回答ありがとうございました。
なるほど、そういうものか〜それもそうですね。 AW101って軍用じゃそこそこの成功を収めているのに(警視庁をのぞく)民間がさっぱりなのはどうしてなんでしょうか?
軍用に特化した装備とか付いてましたっけ?(というのを聞きたいので軍板で質問させていただきました) >>871
民間向けとしては大きすぎるし重すぎる
>AW101
そして「それでもあえて」という用途には今度は能力がイマイチなので、要は中途半端。
警視庁の導入した「おおとり号」も2018には引退して登録抹消されてる。 今日は諏訪花火見てきて大迫力だったんすけど花火って軍事に利用できませんかね?未開人から見たら神の技ですし普通に使っても派手な3式弾なんだから効果抜群そうですけどなぜ 三井三池炭鉱争議では花火の水平撃ちなんてのをやってたんだと 実際何が問題なんです? 阿呆太郎副総裁自ら「ナチスの手段に学べ」と言ってるんですけど
オタク「コミケでナチスのコスプレして何が悪いの?表現の自由だろ」★2 [511335184]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1692099935/ ヒストリカルゲームやヒストリカルリエナクトメントでは非ドイツ人が武装SSのコスプレしてるし、何も問題ない 軍民問わず役に立つ、パイロット向けに年に二回ほど発行される、航空用語かインシデントかなにかを纏めた本の名前ってなんでしたっけ
アルファベット四文字くらいだったと思うのですが、年二回発行しか覚えていない… >>878
非ドイツ人であることはこれに関しちゃ無関係だろう。
仮にこれが生粋のドイツ人だったら無問題で話題にもならないのか?といえば、そんなことはないんだろうから。 第1次FXの際のG-98スーパータイガースキャンダルはwikiによると
・汚職の疑いが浮上した
・プロトタイプのF11F-1Fはあったがこれから設計を日本向けに手直しするG-98は実機が無く幽霊戦闘機だと批判された
・G-98への手直しのコストは日本が負担し価格が高騰すると予想された
の3点から白紙化されたとありますが、F11F-1Fの欠点とされた
>反面エンジンの大型化により燃料消費が増大したことで航続距離が減少し、さらに翼面荷重も高くなったことから離着陸性能も悪化し
の部分は後に実際に採用するF-104と同じJ79かつF-104の方が高翼面加重なのでF-104の高翼面加重を許容出来るならF11F-1Fでも当然良かったはずで
F11F-1FからG-98に手直ししないでF-11F-1Fをそのまま導入する案なら一番上の汚職疑惑以外はそもそも問題が生まれなかったと思うのですが
F11F-1FではなくG-98に手直しするという案が最大の藪蛇で、F11F-1Fそのままを買おうとしていれば横槍に邪魔されず導入された可能性が高かったと見ていいんでしょうか? >>881
>反面エンジンの大型化により燃料消費が増大したことで航続距離が減少し、さらに翼面荷重も高くなったことから離着陸性能も悪化し
wikiの該当部分の記述はF11F-1Fの採用を見送ったアメリカ海軍視点のもので日本のじゃない
空母艦載機として採用しませんかとやってるんだから、離着陸性能の悪化は致命的過ぎる
そしてF11F-1FだろうがG-98だろうがエンジンはJ79、質問以前にちゃんと読んで >>881
F11F-1FはF11FシリーズのJ79エンジン換装型のプロトタイプではなく、米海軍のF4H用エンジンのテストベッドの扱いなので、これをそのまま導入、生産する事はない
米海軍はF11FシリーズのJ79エンジン換装型のプロトタイプとして、エンジンのみ換装したXF11F-2(G-98J/J-1)と、エンジン換装に加えて主翼面積も拡大したXF12F(G-98L)を発注しているが
前者はF11F-1を当時運用中の空母には重過ぎるとして前述のF11F-1F(最後のFはエンジンの改良を示す)に改称、後者はF8UやF4Hで代替可能としてキャンセルされ、米軍としてのF11F、J79換装型の採用は無くなった
因みに第1次F-X当時、輸出向けに提案されていたのは戦闘攻撃型のG-98J-5で、空自F-X向けのG-98J-11はJ-5から攻撃能力を除き、エンジン換装をF-86同様の方式としたもの >>877
俺はあんたのことを発達障害持ちの十代のボーイだと思っていたんだが、まさか氷河期世代のオヤジだとはね… 5ch自体まともに書き込む側も荒らし側も関係なくもうジジイしか書き込んでないぞ >>833
あれアンテナなんだ 手摺かと思ってたw >>888
実際あの方式のアンテナ装備したソビエトや日本の戦車は「肉薄した敵兵がこれを掴んでよじ登ってくる」という問題外に直面してる。
なのでアンテナとしての性能が低いこともあって両国ともやめた。 チャーチルも恐れた〝負けない戦略〟が存在した
https://news.yahoo.co.jp/articles/abbbcf5555405ca2a1bbb6b9724e6a62e074da6e
略
もともと、大東亜戦争は、石油をオランダ領インド(インドネシア)に確保して自存自衛を図るもので、陸軍は合理的な戦争戦略「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」を41年11月15日に、大本営政府連絡会議で決定した。
この「腹案」は「陸軍省戦争経済研究班」(『秋丸機関』)というシンクタンクの研究結果、「輸入依存率が高く経済的に脆弱な英国を、その資源・食糧の輸入ルートであるインド洋における制海権の獲得、海上輸送遮断やアジア植民地攻撃によりまず屈服させ、英・蘭等の植民地になっている南方圏(東南アジア)を自給自足圏として取り込む」(要約)に基づく。
「腹案」は、速やかに南方資源地帯を獲得し、自存自衛の体制を確立することを第一段作戦とする。大東亜共栄圏の確立だ。第二段作戦は、英国の屈服を図るためのインド・インド洋方面への侵攻(西進)。日本はビルマの独立を促し、インドの独立を刺激する。
さらに、ドイツとイタリアが近東・北アフリカ・スエズに侵攻する。日独は相共に英国への物資輸送を遮断する。米国については、支援相手・英国の屈服により戦争継続の意思を喪失せしめる。
ここに「太平洋」は出てこない。攻略範囲は限定され、アリューシャン、ミッドウェーなどは考えられておらず、ハワイはまったく論外だった。
そもそも、米国は完全に世論や議会が参戦を忌避していて、フランクリン・ルーズベルト大統領の「米国参戦の策謀」は手詰まり状態だった。日本の対米戦略の柱は、反戦的な米国世論への〝日米戦争が無意義〟なることの宣伝工作だった。
フィリピンは一旦占領するも、親米政権を維持して、そのまま米国に返還し、外交交渉で限定戦争を終わらせる。万が一、米海軍主力がやってくるとしても、日本から攻勢に出ずマリアナ諸島に防衛拠点を築いて誘い込み撃破する伝統的守勢作戦思想で対処する。
東條英機首相も、そもそもは、リスクを理解しつつ、「この戦略で対英蘭戦は勝てる」「石油は獲れる」「対米は限定戦争で終わる」と認識していた。英国のウィンストン・チャーチル首相はこの日本の戦争戦略を大英帝国を崩壊へ導くものと恐れた。 (第2次大戦頃の)爆雷の起爆方法は、水深・水圧以外
にも時限装置で起爆させるものもあったそうです。
爆雷の時限装置はどの段階で作動開始・秒読み開始と
なるのですか?
時間の設定は前もってやるにしても、作動開始は
本当に投下・投射の直前にやらないといけないと思います。
直前の操作だと複雑な操作は間に合わないから、
一瞬の操作で作動する方式だったのではと思います。
しかし、ワンタッチとか、安全ピンを抜くだけとか
は不用意に時限信管を作動させてしまう危険と隣り
合わせ。
爆雷用時限装置の操作方法はどうだったのでしょうか?
(砲弾用時限信管は、発射時の衝撃とかですが) 質問の前にまず検索して調べてみて下さい。疑問が解けなければ質問をどうぞ。 >>892
第二次大戦中に英海軍が使用したスキッド(squid)という対潜迫撃砲は3基の小型爆雷が同時に発射され、位置を探知した潜水艦を囲むような形で着水・沈降して同時に爆発することで最大の効果を発揮した
そのため信管は感圧式ではなく時限式で、ランチャーから発射される加速で脱進機を固定しているパーツが外れて信管のクロックが動き出す仕組みになっていた
感圧式もそうだが、信管には時間や深度を調整するダイヤルが付いていて、安全ピンを抜いた後ダイヤルを回して深度や時間を示す数字をポインターに合わせることでセットできるようになっていた なおスキッドの迫撃砲は角度が固定されていて着水後の沈降速度も一定なので、決まった飛翔時間+沈降速度×秒数で起爆する時間=深度を決めることができる ウクライナとロシアの戦争ではドイツのレオパレスが破壊されたとはよく聞きますが
チャレンジャーやエイブラムスは破壊されていないんですか? >>896
チャレンジャーは戦闘には投入されているみたいだけどどの程度損害受けたかの情報に確たるものはない。
M1はまだ引き渡されていない。 >>897
トン
レオパレスがたくさん稼働してるってことですかね レオパレスってジャベリンとかトマホークでてっぺんからやられるとアウトなんかな よく知らんけど両方とも西側の兵器だから友軍識別信号かなんかで無効化されると思う >>901
ジャベリンにはIFFに相当するものは無いし敵味方識別は普通航空機にしかついてないよ >>890
「負けない戦略」なんてものはジャンケンと同じで、対抗する戦略が出てくるから無意味なんだよ
この記事によると日本が真珠湾を攻撃しなければ上手くいったみたいに書かれているけど、
その日本の負けない戦略に対抗するためにハワイの太平洋艦隊が強化されたわけで、
この太平洋艦隊を潰しておかなければ日本が英蘭の植民地を攻めたときに、
アメリカはフィリピンに太平洋艦隊を派遣する恐れがあったから、だから真珠湾攻撃が実行されたわけだ
しょせんその記事はIF戦記もののレベルを超えるものではないのだよ 現実には日本が勝つ方法はいくらでもあった
ことさら日本に勝ち目がなかったと思い込みたい現在の風潮はバイアスがかかっているせいでしかない 欠片もねえよw
中国単独相手でも戦闘で勝てても統治はできず勝ってるはずの軍隊で補給が滞り日露戦争の比じゃない病死者出る水準だったのに
どうすればアメリカを敵に回して戦争に勝てるんだ? 戦略的に一番勝機あるのは
さっさと降伏してその後の占拠軍をテロで殲滅するイラクパターンだろうな
民間人は虐殺されるだろうけど空襲よりはマシかもしれん >>905
基本的に現在の日本人は勝ち目が無いという前提で話を組み立ててる
これがバイアス イギリスがウクライナに供与している「ストームシャドウ」は戦闘機から発射される
はずですが、ウクライナ軍のMig-29やSu-27から発射できるのですか。 >>906
ベトナムでもそうだけど安全に補給できるアテがあってはじめてそれは成立するわけで、そこがなければただ先細りしていくだけでただの悪あがきにしかならん
>>909
トーネード攻撃機でも使ってたし、戦闘機が使うものという前提が思い込みでしかない
1t以上あって重いからどの機体でも扱えるものじゃないけど、
大重量のものを吊るせる強度があって吊るした時に機体や地面と干渉しない(意外とこれで搭載負荷になるケースがある)なら、あとは実際に使えるようにする作業をするだけでどんな機体にだって扱える ウクライナの反転攻勢というのは失敗したんですか?
ウクライナ軍が壊滅したら、次はウクライナ人がロシア軍に皆殺しにされるんですか? >>904
>>908との重複になりますが、そう主張されるのなら現実的な方法を3つ挙げていただけませんか? アメリカ空軍向け新規生産F−15ってどうなったの?
他国向けバックオーダーが溜まってるの? WW1オーストリア軍は大国の一角にもかかわらず近代化が遅れていたそうですが理由は何でしょう? >>918
TBFのパイロット席の後ろは本来は通信機で占められていて人は乗れないが、外して補助座席を付けたものもあるので写真は多分それ
TBFの場合パイロットの他後方銃手は旋回銃塔内、通信手兼爆撃手兼底部銃手は銃塔の斜め下の胴体内に席がある >>917
オーストラリア周辺に脅威となる仮想敵国が無かったからだろ >>920
弱体化したトルコはおいといてもロシア、フランス、統一されたドイツ
どこに脅威となる仮想敵国がないんでしょかねー そりゃオーストラリアの周辺には脅威となる仮想敵国はいないわな アメリカ級強襲揚陸艦のUSSファルージャの艦名に対して
現地イラク国民やイラク戦争が誤りだったと考えるアメリカ国民からファルージャの名を取り下げるよう抗議活動が行われているそうですが
「地名を冠した艦名が」「抗議を受けて」実際に改名されたという歴史上の例は存在するのでしょうか?
人名を冠した艦ならば政治的理由・ポリコレ的理由で艦名変更はありそうですが地名は無さそうな気がして質問させていただきました
(鹵獲艦・戦利艦の艦名変更は除外でお願いします) >>924
そうした批判に先んじての改名だが、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「チャンセラーズビル」が今年の5月に「ロバート・スモールズ」に改名された
タイコンデロガ級の艦名は戦場名にちなんでいるが、チャンセラーズビルは南北戦争で南軍が勝利した戦場
ロバート・スモールズはやはり南北戦争で南軍の輸送船を奪取して仲間とともに北軍に加わった元奴隷で後に下院議員になっている >>924
太平洋戦争勃発後にカナダの豪華客船エンプレス・オブ・ジャパンがエンプレス・オブ・スコットランドに変更されてる 琵琶湖って自衛隊やアメリカの潜水艦は配備されているんですか? >>917
第一次世界大戦前のいわゆるオーストリア=ハンガリー帝国は多民族国家で、そのためドイツ語話者が多い士官と非ドイツ語話者の兵士との意思疎通がうまく図れず、士気も高いものではなかった
海軍は背負砲塔で近代的な弩級戦艦のテゲトフ級やUボートも持っていてそれなりだったけど、陸軍はロシアとの国境地帯の要塞構築に予算をつぎ込んでいたので葬儀はさほど優れてはいなかった
対外関係ではドイツ帝国とは同じドイツ人が支配する兄弟国家ということで協調関係を取っていた(そのためオーストリア皇太子の暗殺事件で始まったオーストリアとセルビア及び後援するロシアの対立にドイツ帝国が参戦することになる)
オスマン帝国とは1908年の青年トルコ人革命を契機にバルカン半島諸国への影響力を失い、それを契機に始まった第一次及び第二次バルカン戦争ではロシアの進出を警戒してオスマン帝国に支援しており、第一次大戦ではドイツとともに同盟関係だった
フランスとは国境接していないしオーストリアは海外植民地を持っていない
ロシア帝国とは国境を接しており、緊張とその緩和を繰り返していたが、上記のバルカン問題で緊張が高まり第一次大戦に至っている 防衛産業から撤退する企業が相次いでいるそうです。
理由は明快、利益が出ないから。
それは分かるのですが、それらの企業もかつては参入
してきて、これまでやってきた。
防衛産業は以前は利益が出ていたけど、最近は出なくなった
ということですか?
いつ頃、どのような理由でしょうか?
防衛費自体は増額されている。
防衛費のうち、装備品購入費がいくらかとか、装備品の
内、国内生産向けはいくらかとかありますが。
原材料費、エネルギー価格高騰は軍需民需共通。
少数生産で割りが合わないのも、少数生産ゆえ製造の
機械化・自動化ができず職人が手作業で作っていたが、
その職人が引退して、後継者無しというのも民需の少
数生産品と事情は同じ。なので気になりました。 >>930
防衛産業は50年近くずっと利益は出てませんでした
朝鮮特需やベトナム戦争の頃は利益出てたのですが、70年代頃に輸出禁止してからは全く利益出なくなりました それでも続けて来たのは歴史的な経緯があります
世界空調シェアNo1のダイキンの空調装置は呉海軍工廠と開発した潜水艦用空調機が出発点です。重機の国際企業コマツは海軍から発注された飛行場造成用ブルドーザーの開発生産が、NECの無線事業は陸軍とのレーダー開発が三菱グループに至ってはグループ創立の経緯から軍民一体です
これらが儲からなくてもお国の為の社会貢献だと続けて来た大きな理由です 防衛省は民間に甘えて来たと思います
こんな状況なので予算増額して調達を増やされると、赤字が増える事業構造に何処の会社もなっています(三菱除く) なので増額の話が出て来て撤退が相次いでいるのです
もう一つは輸出するとの新方針です 例えばコマツの場合は海外売り上げ比率が高く、また中国への出荷が大きな比率を占めます そこにコマツマークが入った装甲車を海外の展示会で売ったら営業妨害なのです 防衛事業比率は数%も無いので多少増えた所で防衛機材を輸出するのは割りに合わない
これは中国の空調メーカーとの合弁で世界に飛躍したダイキンも同じ 防衛装備は社会貢献事業なので輸出するなら撤退するよとアンケートに回答していたメーカーが複数あったとの報道はこの辺りの機微を伝えている
これは仕方ないよ 今までの体制が異常で防衛省が民間に甘えすぎていた 今回離脱せざるを得ない事情のあるメーカーの事業を三菱を始め防衛産業が基幹のメーカーに委譲していくなどの再編が必要で、今はその過程です
防衛省の今までのベンダー政策が酷すぎたと言う認識が官民に広がって対策が議論されているので、撤退が多い事をマイナスだけに捉えず、本来あるべき姿に近づいていると見るべきだと思います
海外だとボーイングと言う例外はあれど、多くの軍需企業が軍需専業に再編されている事を考えれば通らねばいけない道だと思いますよ 魚雷の信管って時限式(発射して一定の時間が経つと命中しなくても作動して爆発する)ようにできるものですか?
また、そうした例ってありますか? >>932
あんまり無いと思うけど、冷戦時代にソ連が装備した核魚雷は時限で炸裂するものだったよ
米海軍も核魚雷を装備したけど、こちらは起爆が制御不能になる事を恐れて有線で起爆させる方式だったので最大射程で起爆しても発射した潜水艦が損害を受けると言う仕様になっており、早々に退役した 突如、北朝鮮軍が韓国を滅亡させて日本侵攻を開始したら自衛隊は何日持ちますか? >>904
いくらでもある
当方は開戦自体が追い込まれた挙句の結果と認識しているので、「勝つ」ゴールが全く想定出来ません
全てではなくとも、二、三の勝利コースをご教示頂ければ幸いです >>934
そんな現実離れしたトンデモ北朝鮮を想定していいなら自衛隊を現実よりずっと強くしてもいいし弱くしてもいいから、どうとでもいえる >>935
横からだが1番上手いルートは日米交渉を三国同盟破棄で妥結して、連合軍に参加してヒトラードイツを倒すルートだったと思うぜ
三国同盟なんて結ばなければそもそも大戦に巻き込まれる事もなかったのだが次善の策として テニスの大阪なおみ選手見て思ったんですけど「黒人」「アジア人」「若い女性」「シングルマザー」「自称うつ病」「元テニス世界1()」って最強ですよね、ポリコレ的にこれにかなう人類ってなかなかいないんじゃないすか? 宮崎駿の『君たちはどう生きるか』にワンカットだけ出てくる軽戦車のモデルとなった
戦車はありますか? >>940
95式ハ号でしょ どの戦車ならわかるんだよって聞きたくなるレベルの有名戦車 >>941
素早いレスポンスありがとうございました >>943
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。 >>945
核不使用だよね、で兵器の性能や動員人数や戦力差とかは考慮しないものとするね
燃料は最悪民間用も転用出来るので弾薬備蓄量が問題になるわけだが
冷戦時代のアーミテージ国防長官の話によれば3日から7日しか持たないだろうという話です
ただしウクライナ情勢を受け方針を改める動きがあるので今後は増えるものと思われますが
基本的には国家機密であるので具体的な数字は購入数から演習での使用量などから推測するより無いのが実情です >>946
アメリカの歴代国防長官にアーミテージという名前の人はいませんが、一体誰のことを指しておられるのでしょうか? >>945
仮定が想定外過ぎて、これまでそのシナリオに基づいてシミュレーションを行った事がないから、分かる人はいないんじゃないかな?
直感的には北が南を滅亡させる前に戦力と時間を使い果たす可能性が高いと見る
南は無関係に北が直接日本に上陸するシナリオは検討自体はされているだろうけど、その場合は自衛隊が大量に戦死者を出しながらも国土防衛に成功する結論になっていそう テンプレはもう貼ったし自分のほしい回答以外は受け付けるつもりないようだからもう答える意味無し >>947
失礼、元国務副長官でしたねちなみに発言当時は国防次官補です >>931
ありがとうございます。驚きました。
防衛費増額(装備費購入増)や装備輸出への動きが
かえって防衛産業からの撤退を後押ししていたとは。
まったくの想定外。想像の逆でした。防衛産業にとって
防衛費増は慈雨、装備輸出への動きは希望の光であると
何の疑問にも思っていなかったので。 未成艦や計画艦を含めて戦艦1隻に対して主砲は最大何門ぐらいまで搭載可能なんでしょうか?
建造された艦だとエジンコートの14門(連装砲塔7基)が最大ですが
計画艦だともっと多いのがありそうですね >>952
エジンコートは射撃方位盤が実用化される前に設計された艦なのでやたらと多砲塔なのです(ジットランドで発砲した時も方位盤未装備)砲塔照準だから砲塔多い方が命中確率高いってセールトークらしいですよ(輸出艦なので本当にそうかどうかは度外視)
射撃方位盤による公算射撃を取り入れると確率の計算で6門以上10門以下が適切と言うのが理論的な結論だそうです ただしモンタナ級の様に想定される大和級を上回る投射量を得る為に12門とした艦もありますね >>952
第一次大戦開戦で建造中止になったフランスのリヨン級戦艦が34cm4連装砲塔×4基=16門で完成していれば最も砲の多い戦艦になっていた
全長:194m
全幅:29m
常備排水量:25,230トン
妄想レベルなら有名な「金田中佐の50万トン戦艦」(41cm砲100~200門以上)がある >>952
それは「ペーパープラン含めて記録にあるものでは最大門数の戦艦はどれですか?」ってこと?
そうではなく「どこまで可能なのか?」ということなら、それは「どこまで大きな戦艦を作るか」ってことなので……。
仮に10万トンとかにするなら40サンチ4連装6基(24門)とかだって普通に可能だろう。
でもそこまで大きな戦艦が必要なのか? とか、だったら18インチ(46サンチ)3連装4基でいいから高速戦艦にしたい、とか、「何を求めて戦艦を作るのか?」ってことになってくるわけで。 乙です。
ついに1,000か……。
(実際は重複その他でもっと多いだろうけれども) 先ほどの質問に対する素早い回答ありがとうございます
>>955
書き方がまずくてすみませんでした
>ペーパープラン含めて記録にあるものでは最大門数の戦艦はどれですか?
という意味です
ペーパープランでリヨン級以外に16門艦の戦艦ってありますか? >>948
全盛期ソ連でも着上陸能力は不十分だったのに北相手に大量の死者を出すわけ~? 航空自衛隊などは作戦中などどこかの基地?から指示を受けると思うのですが、その拠点を攻撃されて壊滅した際は別の基地などからの指示がありますよね?
でも周波数や暗号って基地ごとで違うと思うんですがその辺りってどうしてるんでしょうか? >>962
航空自衛隊の戦闘指揮は横田基地が一括して行ってるんだよ
横田基地は在日米軍司令部もあり日本で最も強力な防空体制が整った場所だ 地方自治とかいいながら県が指揮する軍隊が無いのはなぜですか? その防衛費は県民が負担するのか?
道民と沖縄県民が重税で死んじゃうよ アメリカの州兵は維持できてるんだからやろうと思えばできるだろ >>966
州兵は戦時に連邦政府の指揮下に入るんだから州に指揮権はないよ 災害派遣の時は知事が指揮できるが >>967
でも例えばアメリカ政府に戦争を仕掛けようと思ったら州兵を使えるだろ >>968
州兵は指揮系統上、完全に連邦軍に従属しているから無理だな
最初に州政府を鎮圧する組織だよ
でもアメリカは面白くて貴方が想像している漫画みたいな軍事組織も一応存在する それが州防衛軍 >>964
都道府県軍とやらが何の役に立つと思って質問したのですか? なんでなっちゃんって塗装そのまんまなんです?それともそのままのほうがアメリカ軍の灰色一色とかより迷彩効果あるんすか?
陸自の強襲揚陸艦ナッチャンworld 北海道で展開訓練 10式や90式が千歳から苫小牧市内を走行 [866556825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692683490/ >>971
役に立たないから存在しないんでしょ
明治6年の鎮台制を採用してから一部の例外を除いて日本の軍隊は国家が管理する体制が続いている 変更する理由もないだろ >>972
あくまで民間船舶で他の用途も想定されるから。
他の用途に使えなくするなら、海自に籍置くわな。 >>972
馬鹿が事実と違うスレタイにしてるだけでその船は陸自の物でも強襲揚陸艦でもない
普段は民間船として利用されてて、使う予定がある時は自衛隊で使わせてもらうよって契約の船
なので当然塗装は普段の民間船のまま >>970
> >>965
> 地方交付税じゃだめ?
ふるさと軍納税 >>959
ペーパープランならアメリカのベンジャミン・ティルマン(Benjamin Tillman)上院議員の「パナマ運河を通過できる(つまり船幅33m)最大の火力を持った戦艦を検討しろ」という要求で、米海軍建造補修局(BuC&R)が1916年から1917年にかけて作成した「Maximum Battleship」もしくは「Tillman battleship」というものがある
これは6つの案(I II III IV IV-1 IV-2)から成っているがその中のTillman IIとIVは16インチ(40.6cm)砲6連装×3=24門という途方もない物で、これがおそらく最も数が多い
ちなみに他の案はIとIIIは16インチ3連装×4=12門
IV-1は18インチ(45.7cm)連装×5+3連装=15門でIV-2は18インチ3連装×5=15門
いずれも速度は26ノット台を想定
詳細はウィキペディア英語版のMaximum battleshipに載っているが全長が297mとモンタナ級より長く、出来上がっていたらやたら細長い戦艦になっていただろう
ちなみにこの案の後別個に設計されたがワシントン条約で建造中止になったサウスダコタ級は全長200,mで16インチ3連装×4=12門 >>977を訂正
16インチ(40.6cm)砲6連装×4=24 >>958
とはいえ居酒屋正社員とかカスミンがレス水増ししたのもあるんだよな… おどるあほうにみるあほう
賑やかでいいじゃないか
「過疎」の恐ろしさを知らないのはヤバい 結局安倍晋三スレッド時代が一番面白かったな
そこ以外はつまらんスレだった
だから伸びない >>973
うん、だからなぜ質問したんだろうと思って聞いてみたんだよ。 >>982
つまり地方自治なんて意味がないからすべての意思決定を東京で行うべきと考えているのか? なにやってももう将棋AIにはかなわないから藤井さんはじめ全人類は将棋を指すのをやめるべきなんじゃないか理論 ← 論破できりゅ? >>984
少なくとも俺はもうチェスだの将棋だのを始めようという気は失せたね でもそれってあなたの感想ですよね?(ひろゆきさん風味に) >>984
100メートルでウサイン・ボルトはバイクや自動車に叶わないから価値のない記録ですね
おまえさんはそう言ってるわけだ
スレチだから返答無用 俺の考えてることは大抵その後に世間に反映されてるからかなり重要度高いぞ
高い確率でそうなる
まあ数年待ってみろ とたたぇち1ていつううぁらまあ4ぃゅぉえぉやれあ9いやあやらぉま4あやりいるい9い8るおやぉりやれりあいられりお9ああろ。ら、ら?る
うららあらる、ら、り?、、
ら、る。ありあり。?、、、りら 海自と海保は犬猿の仲とよく言われますが、有事の歳はどのように連携をとるのでしょうか?
また同じ船乗り同士なのに何故こんなに仲が悪いのでしょうか? だって海上自衛隊って無駄飯くらいじゃん
海上保安庁しか真面目に働いてないお >>991
ttps://www.mod.go.jp/j/press/news/2023/04/28b.html 今日のトライピークスは上級の「残念!1面目は捨てて進めばよかったのにねwww」トラップで時間無駄にした >>991
どちらも旧海軍出身者を基幹に設立されたけど、設立当初は海上自衛隊が海軍士官学校出身者中心なのに対して海上保安庁は商船学校卒の海軍予備士官中心だった
士官学校出身者はエリート意識が強くて予備士官を目下に見ていたし、予備士官は戦時中商船を沈められまくって戦死率が高かったこともあって海軍には不信感があった
いっぽうで設立は海上保安庁のほうが早かったので自分たちのほうが海上警備の本流という意識があった
設立後何十年も経って旧軍出身者がいなくなった現在ではもうそういう空気も薄くなったようだが >>991
昔から炎上タンカー処分や工作船事案で連携した作戦行動もやってるし、別に犬猿の仲というわけではない。
有事の際は運輸省の管轄から防衛省の統制下に入り、前線に出る海自では手が回らない、後方での監視や救難、避難民輸送、警備といった任につくが、
基本的には「戦争してても警察の仕事はなくならんよね」ってのと同じ。
ただ、そのへん自衛隊の指揮統制からしてまだ流動的なもんで、今後どうなるかまではまだわからない。 >>977-978
補足の回答どうもありがとうございます
主砲24門ってすごい計画艦ですね >>998
砲塔内に揚弾筒や砲員の入るスペースがあるのかとか、トップヘビーになるんじゃとか考えると実際どうなんだろうねーってデザインではある
24門斉射なんて無理そうだし、12門づつの交互撃ち方ができるかどうか このスレッドは1000を超えました。
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