新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1603175479/l50 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570118014/ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1476714488/ http://itest.5ch.net/subback/net http://itest.5ch.net/subback/net http://itest.5ch.net/subback/tubo https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1615343051/ >>1 >>980 『〈弱者〉の帝国 ヨーロッパ拡大の実態と新世界秩序の創造』 クラウゼヴィッツ『戦争論』の思想 マイケル・ハワード 著 奥山 真司 監訳 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b586689.html エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/13500 貿易・経済戦争で締め上げて軍事的優位を獲得しようとすれば、当然ながら、相手国は「干上がる前に、全力でひと勝負する！」と全軍事力をかけて戦争を仕掛けるだろう。 >>7 の書籍に興味がわく。 >>8 ここの後に立ったワなしスレがさっそくコピペ爆撃開始か 戦場としての世界 自由世界を守るための闘い H.R.マクマスター 村井 浩紀：訳 https://honto.jp/netstore/pd-book_31068480.html >>13 方法序説読んだがまあ意外と汲めるところもいくつかあった 機甲戦の内容出たな 陸自幹部、歴史、研究と危険ワードが並んでるから様子見かなぁ 版とカラーページ数わからんが小版でなくてカラー入ってこの項数ならこんなもんでは 同作者の『機甲戦の理論と歴史』と比べてどうなんだろうな 国賊・山本五十六と海軍の大罪 SNSの偽情報を信じて中国やロシアのデュープスになる人々 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65955 肌感覚だと、 https://mobile.twitter.com/yuandundun/status/1412462962262962179 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「司馬遼太郎はまちがっている」商売をパウル・カレルでやり直す商売 司馬先生は面白く書けて売れてなんぼの小説家 司馬遼太郎その他の歴史小説を愛読してて歴史に詳しいと自称する人が数多くいることに驚いたわ 1980年代の冷戦の時代にアメリカ・NATO対ソ連で想定されていた艦隊戦や対潜水艦戦に詳しい日本語書籍ないですか？ 諸説有る時は面白い説を取り入れると書いている位だからね https://mobile.twitter.com/maedajin/status/1413296655642726401 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アメリカの制裁外交 https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b496866.html 日本共産党も変わったようだぞw https://mobile.twitter.com/aphros67/status/1413476162102198277 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) G7を何だと思ってるんだ？ https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1413464421981065216 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東京五輪変異株を全世界に持って帰られて感染爆発の方がやばいだろ常識的に？ 性懲りもなくまたＮＨＫが夏に向けて本を出した >>38 ならこういうやり方はどうだ？ >>39 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1332816060/ ロシアカードを使えば木っ端微塵なのに、『無条件降伏したのに北方領土返せ』では台無しだぞ？ >>38 60 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2020/08/26(水) 23:56:45.71 ID:gaKmNqyt0 >>54 >>84 でもその方面の論者は、『独ソ戦』『ソビエトの対日参戦』について触れようとしないよね？ >>38 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で まあしかしやっぱ荒らしてるのはLans信者だったんだな >>46 絶対国防圏とやらが日本軍の計画性の表れとか言い出す奴にも信者はつくんだな >>47 >>39 しかし軍事板の住人も、半藤や加藤陽子と 自分の好みに合う数冊の本を読んだから「軍事知識が豊富」と思い込んでいたり、2任期くらい自衛官やっていて実弾撃ったり、蛸壺掘りしたくらいで「戦場のリアルを知っている」みたいに振る舞う、低学歴自衛官たちより、少なくとも大学出て数十年か研究している人のほうが信頼できるに決まってるだろ。 >>51 それから軍事知識があれば 数十年自称研究してなんの成果も上げられない素人穀潰しがなんだって？ ソビエトからみた日中戦争はどうだ？ >>50 https://jp.rbth.com/history/83696-soren-sekigun-hakugun-kyoutou-chuugoku-de-gassyorenkou ところでだが、こういう視点を入れると発狂するのはどんなメンツなのかを確認して欲しい！ >>50 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ 中国とロシアの関係がよくわかる「対独戦勝式典」 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1537564313/ 世論調査によれば大多数のロシア人は外国人、とりわけロシアに長期滞在するつもりのない外国人に対して、 https://jp.rbth.com/lifestyle/81987-roshiajin-ha-gaikokujin-wo-dou-omotteiru-ka 半藤や加藤陽子の歴史認識はまったくトンチンカンで事実とかけ離れている。 ねえ、久しぶりに来たけど、 土曜日の日経『経理から見た日本陸軍』読んだ人いる？ >>63 >>63 近代戦史って考えなくても知識だけで語れるからバカに人気だよな >>69 と言ってもみんな逃げて そいうやそろそろワイドショーでもその手の話をする季節だな 続 空砲戦記ってイカロスから出るんだな… https://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0& ;tidx=33&Page=1&ID=5036 だれも貼らないから貼るか インパール作戦は1942年にやるべきだった >>28 こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て >>79 >>79 82を書いた者だが著者の前作「機甲戦の理論と歴史｣とかなり重複してる感じというか写真も略図とかもほぼ同じって感じ。 「機甲戦：用兵思想と系譜」葛原和三 増補改訂というより、より現代的認識で書き直したと言っていいですね。 圧倒的に成功したWW2のドイツのユーゴスラビア侵攻についてページを割いている雑誌、日本語書籍があれば教えてください Bunzo@Kominebunzo・10時間 https://twitter.com/Kominebunzo/status/1422227343314100227 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>92 しかもこれ単行本はもう出てるしね >>13 >>92 ポイント オブ ノー リターン つか、店頭の8月新刊ラインアップ表では大内のWW2残存艦艇しかNF文庫の予告出てなかった筈なんだよな。 単行本にして文庫化しないと著者が困る。 『スターリングラード 運命の攻囲戦』単行本版のP14にきさいされている地図にモスクワが２つある 本物のモスクワとは別に東側のヴォルガ河沿いにもモスクワがある https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1424600442630144004 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スポンサーの立場でオリンピックに反対しながら、いざ始まると結果に一喜一憂するマスコミのことか。 五輪報道しない方がヤバい 堀川惠子「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」は良い本だな。 >日本が賛成しないのは核保有という下心があるから https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1425306185662558211 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2007年の保守政権が、劣化ナベショー(渡部昇一)を抱えて失敗しなければ、山崎雅弘なんてとっくに消えてた。 >>104 家族だの結婚だの子供だの、『少子化対策』は右も左も要らない！ >>107 >>105 >>110 看過できないのは、それらの人物が、長年趣味の世界に貢献してきたがために、大きな影響力を持っていることだ。 https://synodos.jp/opinion/society/23075/ 石頭にヒビを入れる方法として、『中国人はチンピラゴロツキ』をまくし立てる！ https://mobile.twitter.com/Beyond_Hate/status/1424598676752666627 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>111 可能性と現実は違うだろ。 今すでに、核兵器の材料にできるくらいのものは持っている。 >人道的観点から論理的な主張を行えば、米国側も受け入れざるを得なくなる。 https://mobile.twitter.com/Holms6/status/1425711604088205312 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >人道的観点から論理的な主張を行えば、米国側も受け入れざるを得なくなる。 https://president.jp/articles/-/48597?page=5 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 『デマに反論』したいなら山崎雅弘がそういう本を書いて出版すればいいのに、本が売れなくて困ってるのか？ https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1426565328759263235 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 例えば大木毅のように、冷戦時代のパウルカレル戦史を否定したいならそういう本を書いて出せばイイ！ 大木の訳したネーリングのドイツ装甲部隊史: 1916-1945 原書が古いもんは仕方なかろう。いまから使うのは話が別。 いま「クルスクの戦い1943: 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相」（デニス ショウォルター ）を読んでいて、その後に大木の「クルスクの戦い1943: 第二次世界大戦最大の会戦」を読もうと思っているのだが。 カレルのバルバロッサ読んでるけど苦痛だわ >>153 にとっちゃ基本書なんだろうけど スレ数伸びてると思って久々に来てみたら、 >>155 彼らはきたのヴィットマンのセリフは原著に無い名台詞 「パンツァーグレナディア→装甲擲弾兵」もなかなかだと思うぞ。 「機械化歩兵師団」とか「自動車化師団」より、間違いなく「装甲擲弾兵師団」のほうが強そうだ！ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 近代軍にマジで擲弾をほうる装甲した歩兵がいたらなかなかにシュールだね 機械化歩兵もいかつくて好きではある。 >>168 >>171 松谷健二さん訳の「降下猟兵」なんていう本があるんですか？ >>173 「レッド・メタル作戦発動」（ハヤカワ文庫）を読み出したのだが、数ページ目のところで、いきなり「ハンヴィー」を「高軌道…」と訳していた。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の >WWII戦術入門 単行本（ソフトカバー） ? 2021/9/21 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 対戦車兵科なんてのがいつ出来たんだ？ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の >>180 独語Wikipediaによると https://de.wikipedia.org/wiki/Panzerj%C3%A4ger 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の >Die Panzerjagertruppe ist eine Truppengattung von Armeen,（機甲猟兵部隊は陸軍の一つの兵科である） だそうだ。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の >>168 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 荒らしの常駐スレ見つけた https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1629110368/ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の ワ付きとワなしで機動的に ソ連の狙撃兵ってライフル銃兵のことだろ。 >>204 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口閣下がいま自衛隊の指揮をとられていたなら、必ずや閣下はセブ島あたりに司令部をおき、南国リゾートの陽を浴びながら「空自は総力をあげて、カブールに突入すべし」と命じられたであろうに。 昔の本ですが学研M文庫のクルスク大戦車戦 (青木基行)って評判どうなんですか？ 今かうなら >>215 核兵器使えば、とかIFも込みで検証しているようなベトナム戦争本ってないですかね？ >>216 >>217 デニス・ショルウォータ版については、地図が不満だったなぁ。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 「スナイパー入門」（かのよしのり・光人社)を購入したのだが。 >>226 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の ここで全然話題にならないけど、「朝鮮人民主主義共和国の陸海空軍」ってどうなの？ 人民解放軍の装備、兵器について図鑑のように写真と一緒に諸元や配備数などまとめられているものはありますか？ 戦争にまつわる技術や産業の観点から広い視点で世界史の流れを見ていく本だよ。 マウリッツの話や、射撃盤の話が面白かったな＜戦争の世界史 戦争の概要を理解するため説明としては過不足なし。ただ北米の地理に不案内な人間相手には、若干図版の質と量に不満。アパラチア山脈を地図に書かないと何で戦線が東西に生じるのか直観的に理解しづらい つの丸の『サバイビー』がけっこうベトナム戦争っぽい感じした 紫電改取扱説明書 復刻版 大型本 2021/9/22 https://www.ohtabooks.com/publish/2021/09/21184949.html 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の ●愚将・山本五十六の暴走 すいません 人 >>250 >>250 >>252 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 今の日本に必要な真のリーダー ●国賊・山本五十六の暴走 >>254 児島襄の「朝鮮戦争」が面白かったです。 戦後かぁ・・・ノンフィクション戦記系をあげてみる（戦史系、解説系、現代仮想戦、フィクション系小説（フルメタルジャケットとかハンバーガーヒルとか）を除く） ありがとうです。 >263 仮想戦機になってしまいますが、WW3系だと、小説系はもっといろいろあります。 重ねてありがとうございますです。 >266 >「空母ニミッツを撃沈せよ」チャールズ・D・テイラー（二見書房） >>263 現代戦の流れに勝手に乗っかると、丸ごとイラン・イラク戦争の本って 上田信氏の現代戦車戦史でもイラン−イラク戦争は扱っていたけど、参考文献は松井茂氏の本だった記憶がある イランとイラクの間にいれたハイフンが文字化けしてしまった…… パレスチナ選書の古書は高騰してるしなぁ イライラ戦争とか辺境の非民主国家同士の戦争だからまともな情報公開がされてないんだよ つまるところ情報集めの時点でハードルが高すぎるのかあ だれよりも戦争に反対した男 AMX-13とかの戦後軽戦車（装輪含む）の運用の記録が見られる書籍無い？ >278 インド・パキスタンの戦争の日本語書籍も見かけないですね。 >280 イイ戦争や印パ戦争は、映画ならいくつか面白いのあるんですけどねｗ だれよりも戦争に反対した男 嘘つきは天国には行けません ゴランあれは北のはずれシリア陣地と、見知らぬゲリラが指をさす 職業は武装解除 (朝日文庫) 文庫 2015/5/7 嘘つきはこうなります 嘘つきといえばハルダーの日記を出版しない大木だろう >>230 日本のいちばん汚い射精 日本のいちばん汚い射精 だれよりも戦争に反対した男 『艦砲射撃の歴史』のオンデマンド版が売ってたので買おうと思うのですが、オンデマンド印刷じゃない旧版とは何らかの違いがあるんでしょうか 全く違うジャンルの本の話だけど、チャチなコンビ二再録マンガ本本みたいな製本だったな >293 日本のいちばん汚い射精 >>294 >>295 嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ（爆笑） 今の日本に必要なリーダー ＜今の日本に必要なリーダー＞ 雨倉孝之って砕けた書き方しか出来んのな。 ★新規改訂版★ ＜山本五十六が日本を戦争に引きずり込んだ＞ 嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ（爆笑） 『日本を大敗させた戦犯は誰か？』 wiki英語版の戦車エースのクペルニスの記事読んだら パウルカレルって読んだことないけど、大木の独ソ戦と一緒に読めば楽しく読める系なのか？ >>307 源文の漫画は英雄回想自伝（マイヤー等）とパレルの聖典がネタもとが殆どだから仕方ないよ パウルカレルは、まず読みづらいというのが第一の印象 米軍から見た沖縄特攻作戦 いやだってポツダム宣言と降伏文書の区別が付かない、つまりミズーリ艦上で梅津が何に署名したのかすらわかってない人が書いた「梅津伝」だよ？ 梅津は陸大でウッカリ成績1位取っちゃって永田や小畑の上になっちまったから一夕会からハブられて今一つ目立たないよね 大木毅『独ソ戦～絶滅戦争の惨禍』が2019年夏に出て以来、近代史論争にひと区切りがついた。 釣り針のサイズデカすぎワロタ そのへんの本だけ読んでブツブツ言う一般的なヲタク層のどうでもいい論争には区切りがついたかもな 嘘つき大木はいつになったらハルダーの日記出すの？ 大木のツィッターって俺に構ってくれオーラがすごくね？ つぶやくと取り巻きがコメントくれるから楽しいんだろ 大木が本職のドイツ現代史の学者から批判されている 大木が新書で独ソ戦の本を出したのは啓蒙の点ではよかった ありがとうございます まあ教授の目につくくらいには目立ててよかったじゃんとしか 紀要だから査読を受けていない 大木は>>331 のような自己正当化and/or言い訳をして 大木は研究者ではなくて 象牙の塔の住人でない趣味人としてはそこそこ以上に出世した、 九六陸攻戦史 本日書店でみかけたんですが ●日中戦争は山本五十六が勃発させました ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！ 完全「復活」にならないイラン核合意 トハチェフスキーの伝記か、大特集やった日本語雑誌・書籍ってないですよね？ 旧日本軍の防空体制について詳しく書かれた書籍を知っている方がいれば教えてください >>341 NF文庫の「間に合わなかった兵器」を読むと体制というほどのものはなくて >>343 >>341 ●日中戦争は山本五十六が勃発させました 年末のNHK「山本五十六」で、 >>347 のコピペ馬鹿は２ちゃんに粘着していたすべての時間が徒労に終わるワケだｗ 確かにバラレ基地への飛行が予定より10分20分遅れていたら >>348 >>348 https://toro.5ch.net/test/read.cgi/army/1330870648?v=pc >>348 あちこちの板にコピペ投下して何年間も荒らし続けてるキチだから、触って居着かせないでくれ >>354 NHKの五十六ドラマは、予想通り山本五十六を >>353 やがて防研のルーツとなる目黒の史料室が胸熱だった。 やがて防研のルーツとなる目黒の史料室が胸熱だった。 パウルカレルの砂漠のキツネは旧版と新装版では加筆修正とか違いがある？ ◆日本を大敗させた国賊・山本五十六 ★東條らに罪を他へなすり付けた、死刑になるべきだった汚い海軍関係者はこいつら F‐16: エース・パイロット戦いの実録 >>364 ああ自伝小説か・・・ 自伝小説って・・・ >>367 >>364 スティーヴン・クーンツ編「撃墜王」が古今東西の軍用機乗りが書いたものから一部抽出したアンソロジーだ。 ボイントンの海兵隊コルセア空戦記は面白いよね 日本軍の捕虜になってからも色々とドラマチックすぎて飽きませんわ。 空対空爆撃戦隊 日本軍の方が得意なので特にお勧めなのを・・ 全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる >>328 米や日本の士官学校の教範って売られてないのかな >375 一般的に士官学校とかで使われる教材は軍事機密だよ 旧軍だって作戦要務令は機密指定だったから今残ってるのは戦後に復元されたモノでしょ 因みに有名な話だけど陸自の元東部方面総監って幹部中の幹部がロシアの武官に教本を渡していた事で逮捕された事件がある 6年ほど前だ 日本じゃなきゃこの人銃殺だよ 海外についても、上の人が情報提供してる様に古くて機密性が低い物は一定期間が過ぎるとはアメリカ公文書館とかで公開されてます。これは勿論大丈夫 旧軍の教本は違法性が無いので試しに読むなら旧軍のモノが良いです。「作戦要務令」と「統帥綱領」です ただ現物が残っていないのと、現代日本に紹介するには差し障りのある章が削除されてたりします。 旧軍の「作戦要務令」は多数が現存。 回り道ならええと思うけどその手のにはまるのはまさに落とし穴だから止めといたほうがいいよ 「統帥綱領」「統帥の参考」「作戦要務令」 >>377 >384 >386 旧独軍も結構ある 現用ロシア軍については翻訳ではありませんが 陸自の教範は小西誠あたりが情報公開請求してgetしたものを公開してるよね。 >391 >>388-390 70年代は「中国人民解放軍」の歩兵教範も翻訳出版されていました。 小西からもらった機雷戦教範は「平成23年3月29日」なのでもう10年も前のもの（統合教範12-2） 米軍は教範とかをオープンにする傾向にあるよね。 >396 >>397 本日 パンツァー・エース (HOBBY JAPAN軍事選書)が書店にあったので >>399 作品社は大木の全集版元にでもなるつもりだろうか？ 大木といえばロンメル関係の本を出しているわけだが。 大木といえばロンメル関係の本を出しているわけだが。 大木といえばロンメル関係の本を結構出しているわけだが おっと そのあたりの文章を翻訳者が手がけてるかどうかは微妙な気はする まともに書き込みも出来ないヤベー人なのがひしひしと伝わってくる 作品社というと昨年夏に出る予定だった元海自将官の「海政論」って本が 翻訳には何種類かの選択肢がある 一般向けに、自動車化狙撃とか装甲擲弾兵というのと、機械化歩兵というのと、どっちが正しく相手が内容を理解できるか？ 一般向けとかそういう事を言って書いて大昔から変な誤訳に惑わされてきたのがこの業界だと思うんだが？ いや、だから 最悪な誤訳は「巡洋戦艦」だと思うな ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか？ 煽りとかではなくbattle cruiserってどう訳すべきだったのかねえ 防護巡洋艦 巡洋戦艦じゃなけりゃ巡航戦艦か？高速戦艦？軽戦艦？ 装甲巡洋艦の後継艦種なんだから巡洋をとっちゃダメだろ 巡洋戦艦自体がそんなに悪い訳語とは思わんが、戦艦を名乗ったから戦艦とも戦える艦種だと誤解するのが不味いって話でしょ フッドが巡洋戦艦だから惑わされるけど ソ連の69i型重巡洋艦の様に380mm砲6門 常備排水量4万トンで重巡洋艦を名乗った強者もおるで 「巡洋戦艦」って、帝国海軍でも使っていた言葉で、既に定着している訳語だし、 今やロシアのキーロフ級ぐらいしか該当艦が残ってないカテゴリーの呼称なんて社会が問題にする事は無いだろうから今後も巡洋戦艦から変わらんでしょ パンツァー・エース (HOBBY JAPAN軍事選書)＞安定のA5判なんで老眼にも優しい世界 >>399 本文上下二段組で、写真は全体の1/5寄りは少ないと見たが。 >>427 ここで良いんでは。老眼には厳し目な字だけどね。 台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138) 新書 2022/1/19 まあ誤訳・誤用のたぐいをあげてくとキリないのは確かだけどね 優駿図鑑の大量誤植で大いに叩かれたHJだが軍事選書出してる部署は >>431 銃器雑誌はみなバヨネットのすばらしさを広めればいい Vive La France! 北欧空戦記の話題が出たから質問するけど、学研M文庫版と朝日ソノラマ版って何か違いがあるのかな 野党統一にビビった和魂の妄言に踊らされるとは https://mainichi.jp/articles/20220129/k00/00m/010/196000c 共産党外さないと組織が維持できないって順当な判断だろ ロンメル本でこれだけは読んどけって本はありますか？ やっぱりパウルカレルの「砂漠のキツネ」 ああもう読了してるのか。 デズモンドヤングはロンメル将軍では？ ＞砂漠の戦争はアランムーアヘッドだったと思います。 >>127 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f0b59729bc85d1a9c423dc9c850fee02c31c4f0 >>446 >>448 >447 パットン対ロンメルと歩兵は攻撃する、どちらかを購入するか迷ってるんだけどどちらがいいかな？ 歩兵は攻撃するは第一次世界大戦がわからないと意味不明 >>452 ★正式な裁判ならば東條ら、処刑された7人全員無罪。 陸軍が全て悪い。真崎と荒木は何故死刑にならなかった。 タンクバトルの2巻のエルアラメインの決戦ですが、全体の何割が北アフリカ戦線を占めていますか？ ●永久保存版 ★★日本を泥沼の戦争に引きずり込んだ国賊は山本五十六です★★ 米陸軍戦闘マニュアル―コンバット・リーダーズ・フィールド・ガイドってどう？ 分隊～小隊レベルの戦術を学ぶにはオススメの本だよ ★正式な裁判ならば東條ら、処刑された7人全員無罪。 ユーチューブの方も 山本五十六が叩かれまくってるのは 古峰文三著の「幻の東部戦線」ってKindle版と紙の書籍版で全然ページ数違うけど、内容はまったく一緒ですよね？ 倫敦(ロンドン)ノ山本五十六 PR動画 https://www.youtube.com/watch?v=qNluyCf009E はじめまして。 司馬遼太郎読んで大村益次郎に興味が湧きました。次に何を読めば良いですか？ >>465 世界史劇場の第二次世界大戦編は世界史の副読本のくせに意外に戦局が分かりやすかったな 第一次世界大戦のパイロットについて。当時彼らがどのようなイメージを持たれていたのかがよく分かる書籍やWEBサイトがあれば教えてください。 キャンディ・キャンディ 朝鮮戦争に興味出てきた初心者です 第二次世界大戦の戦術とか戦略とか図解した書籍は多くありますが >>476 >>478 >>479 米軍・韓国軍ではなく、他の国連軍視点で朝鮮戦争あつかった本はありますか？ 英語だと評価高いのはMax Hastings のThe Korean War 学研の赤本の朝鮮戦争（上下）も悪くないんだけど サンケイ赤本の朝鮮戦争が初めて読んだ朝鮮戦争物だったけど地名に一切ルビが振って無くて難儀したのは良い思い出w https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1473264974802079750 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分のコメントが消されることを考えていないのか… イギリスやアメリカはFacebookを外国からの世論操作に利用されたが 山崎さんの著作やSLGは好きだったんだけどなぁ ヤフコメは潮時だろ https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1518602420137644032 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>492 >>493 >>493 ,494 ヒトラーとだけ並べたんなら大問題だけど、ムッソリーニも一緒なら別にいいよな 日独伊三国同盟それぞれの『敗戦時の』国家元首、って事だからなあ。 あれのツッコミ所ってネオナチ飼ってる連中が言ったって所じゃないのか 全体主義とか ｗｗｗ なんなんだこいつは → 山崎 雅弘 https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1519178125938421760 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 頭悪過ぎでスレタイ読めなくて荒らしてるのか、 396 ニューノーマルの名無しさん sage 2022/04/24(日) 22:14:17.17 ID:BNvavYdY0 https://i.imgur.com/rj5VQo1.jpg https://i.imgur.com/OeM6kZO.jpg 金正恩の後ろにあるミサイルはウクライナ製ですけどねw >ディーゼル不正がバレたとたんにトップが責任も取らずに逃げ出す国々のメンツに言われてもな（笑) ディーゼルエンジン不正システム搭載問題の無責任なコピペ拡散で >>507 >>510 また、ウクライナ大統領が本性を現したようだ。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2022/04/18/9482787 別にウクライナはどうでもいい >>516 ゼレンスキーなんぞを支持すべきではない そもそもゼレンスキーはウクライナ人でもロシア人でもない また露探が湧いているのか >>522 公正で民主的な選挙で選ばれたからだが？ レイシストは吐き溜めに帰れ。 >>525 プーチンは宣戦布告を検討しているようだが そうなたらNATOの全軍でロシアに宣戦布告するだけだろ >>529 >>530 >>531 >>531 >>532 >>533 独ソ戦の初期のバルバロッサ作戦について書かれた物でこれだけは読んでおけという本はありますか？ >>537 >>537 >>536 >>540 >>527 >>541 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/304630 >>542 >>543 >>544 >>541 >>546 イラクは停戦協定を反故にして、核査察の受け入れを拒否したんだろ >>548 >>549 >>550 >>550 >>549 >>553 >>554 >>555 >>556 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/98/kei.html >>558 >>559 >>560 >>561 >>562 日本に置き換えれば、 >>565 イラクはあくまでも >>565 >>566 >>568 査察団の対応がどうだったのかはともかく >>537 >>570 >>573 日本に置き換えれば、 >>576 >>570 >>577 NF文庫の「第一次大戦 日独兵器の研究」 >>583 >>541 堀越二郎の「零戦」と 堀越のって自画自賛と責任転嫁とぐちしかなかったような記憶 吉村昭のはあっさりだからね（堀越比） 大木はいつになったらハルダーの日記を出すの？ ww2時のアメリカによるソ連の支援が具体的にどのように行われていた、とかどのくらいソ連が活用したとか日本語で読めるものがあれば教えて下さい イカロスから出た上海特別陸戦隊の本、前に大日本絵画から出てたやつの再販？ バイスタティックレーダーについて理論がまとめられている本はありますか？ >597 軍事作家で清谷信一という人がいるのを最近知ったんですが、彼の著作で何か代表的な書籍とか読んでおいたほうがいい本とかあるんでしょうか 第二次世界大戦―コンピュータ・マップによる戦術の研究ってどんな本？ 懐かしい本だね これはシリーズもので一作目が太古から現代まで二作目がWW2を扱った3DCGにより有名な会戦の地形を再現して地形や兵器が勝敗にどう影響したかを解説した本だ これが書かれた80年代は8ビットPCの時代で、戦場の立体地形と言うのは一部のボードゲーマがジオラマで物理的に作ってゲームする以外には表現方法がなくみんな初めて見たので大変印象的な本だね 3DCGと言うのは正しくない表現だった 3DワイヤーフレームCGを作成してその上に写実的な絵を描いて作っているので完全なCGじゃない ただ3DCGで再現された現在のゲーム画面とそっくりな絵であり多大な影響を与えた本だと思う 昔図書館で読んだ本を探しています >>606 藤森篤「いまも天空を翔ける空の要塞」 dp/4777913856/ かなと思ったけど、F-104となると違ってる可能性のほうが高いだろうなあ。 たしか他にも、子持ちシシャモもといライトニングの体験搭乗記なんかも載っていた記憶が F-104の動態機なんて存在するの？ >>610 https://www.starfighters.net/ 本当だ イランがエンジン掻っ払いに襲って来ないのかね いやイラン空軍はF-4を今でも多数運用していて闇ルートでJ79集めてるんだよ それはF-14と同じだ 何ならイラン・コントラ事件でまさかのアメリカ政府がF-4及びF-4の部品をイランに密輸していた事が発覚して大スキャンダルにまでなってる 幻の大戦機を探せ >>616 イアン・トールの「太平洋の試練」 を「レイテから終戦まで」の上巻から読んでいます。 そこまで気になる程悪くないと思うけどね あんまり気にしないし、おかしいなって所は自分で脳内補正したけど、 単位系の間違いが特に前半の巻に多い気もするが、そもそも軍事系の邦訳本で単位系の間違えが全然無い本の方が珍しく、間違ってる前提で脳内補完するか、原著で読めって思うな ネトウヨだつおが横から失礼する！ >>531 もしNATO軍が参戦してロシア軍を潰せる見通しが有るのなら、先に格下の中国北朝鮮を片付けてるはずだろう？ https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-putin-idJPL6N2YO0CP 軍事的な米英vsロシアの対立となると、日本人なのに米英に贔屓する自称保守が多いことに驚く。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1389334682/ https://lalalausa.com/archives/24946 ロシアを制圧するよりも、中国人をこの地球上から絶滅させるほうが簡単なこと！ 高度のアレなのは気にしやすいといえばいえるね マイルもそのままのほうがありがたいな マイルはただのマイルなのかノーティカルマイルなのか判断に迷うことがある >>630 >>631 空は海里じゃねえかな ヤーポンの人達はどこの長さかを指示されなくても、単位から読み取る訓練を子供の時からしているのでその辺りのセンスが良いんだよな >>634 飛行機の単位について雑感を示すと帝国海軍は当然当初から海里を使っていましたが帝国陸軍はメートルを使ってた 技術をイギリス・フランスからそれぞれ教えられたから説もありますが単に使用していた地図の単位に合わせたからとも言えます 陸軍の四式重爆が海軍指揮下に入った時も先ずは地図の単位が違う事から教育したなんて話もあるね マイルと海里は常識で区別できる ヤードは横の長さの単位でフィートは高さの長さの単位ってイメージがあるけど例外も幾らでもあって難しい 「ヤーポン」ってヤードポンドか！ そういえば、両大戦の頃の独海軍では、距離の単位がヘクトメートルだったそうで。 >>638 >>642 >>639 ブラッドレーのFMを翻訳したやつがあったと思うのですがどの本か忘れてしまいました >645 『コンテナ物語増補版』読書ちう 戦間期からww2のフランス軍、特に空軍について書かれた本ってありますか？ >>651 レツドアーミー侵攻作戦みたいに、ソ連軍、ロシア軍が主人公の小説ありませんか？ >>655 >>656 アフリカの角: エチオピア・エリトリア紛争 知られざる近代戦 アンゴラ内戦とか結構ガチな機甲戦やってるんだが日本語資料ないよねえ… >>658 マーガレット・マクミラン著の「第一次世界大戦 平和に終止符を打った戦争」を読んでいるけど、 大著ではないが >>661 >664 >>668 >669 「若き将軍」の方は、全体というより現場手記な感じで「韓国戦争」は師団長としての戦局的な全体振り返りが若干多い。 白将軍は他にも 読む順番としては・・・ >>673 「若き将軍の朝鮮戦争」は、南北朝鮮の独立前後や、よど号事件の裏話など、 白将軍は、よど号事件の後始末に日本政府からソウル地下鉄建設の援助を引き出したんだよな。 >>677 へー来日してたんですね。 この間ふらっとリアル書店に立ち寄ると『プーチンの戦争 チェチェンからウクライナへ』という本があったが 多田の本、続編がHJからイカロスになったのは、綾部がHJからいなくなったのと関係あるよね。 初心者質問スレでこちらを案内していただいたのでこちらでも質問します >>682 >>683 >>685 >>687 朝鮮戦争本でこれは読んどけって本はある？ それらの本で、参考文献とか引用元になってる文献にチャレンジせてみたら？ 本じゃないけど防研の朝鮮戦争の記事とか参考になるんじゃないですかね。 『サンドワーム ロシア最恐のハッカー部隊』というサイバー戦ものが出てるが新書で1870円とは強気だ ずっと書き込めなかったが、Jane社の謀反wで出来るようになったわ https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2023-04-26-145125.html こんなんなってる うーん、テレビドラマスレとかなぜか書き込み不可に長年なってたのが >>695 >>696 ジェーン年鑑は知ってるけど Shattered Sword って日本語訳されてないみたいだし、原書を読むだけの英語力もないので 後続本の森史郎のミッドウェー海戦で良いんじゃないか プランゲの「ミッドウェーの奇跡」は日本語訳あるけど、史料としてはもう古かったり、誤りがあったりするんですか？ Shattered Swordのレビュー見ると、それまでのアメリカ人が書いたミッドウェー本は重要な情報源のひとつとして淵田本を使ってるけど、ありゃダメだぞ、ということみたい 運命の五分間がおかしいというのは、80年代から言われていた。 80年代？ 最近の英語圏のミッドウェー本は戦史叢書も含む過去の文献を吟味して書かれているから運命5分間とか古いホラ話はちゃんと修正されているぞ 日本語書籍、日本語訳がある洋書となると選択肢が少ないので、とりあえずプランゲの「ミッドウェーの奇跡」を図書館で借りて読んでみます。 アメリカ人が書いた本かつ和訳ありを条件とするならば、そんな古い本よか「太平洋の試練」でいいんじゃね なるほど、イアン・トールという選択肢もありましたか。 議論が行われたのは40年近く前だが内容が公開されたのはごく最近と言う意味で海軍反省会を読んで見たらどうですかね ミッドウェー海戦に関わる議論が掲載されているのは九巻の「太平洋に日が沈む ミッドウェー海戦の経緯」の回 >>716 >>717 >>718 >>719 牟田口の再評価に躍起になってる関口さんの本ってどうなの？ あんまり新しい視点は無い印象ですね 本人の人柄が実はこうだったって言われても、それが作戦失敗とどう関連するのか分からない ありがとうがざいす。なるほどです。去年出た辻の本と似たような感じですね。細かいエピソードを並べるだけでなんの価値もありませんでした。 売るためにあえて定説の逆をやる感じであの手は好きじゃない 大木毅はなぜハルダーの日記の翻訳と出版をキャンセルしたんですか？ 質スレから誘導で来ました 床井さんの著書ってほとんど絶版じゃないかなあ 床井さんの本でおすすめなのは 軽油は、できない解説できないの？ カルト被害にあったからそうプレゼンされたなと思ってた筆頭だろ >>309 >>45 >727です ありがとうございます まともに通ったものなのか？ >>158 確かに怖い、マジで言うならともかくインスタライブできるんなら47暴露を少しでも上げるJALはようw >>612 競馬はウマ娘がそう言ってるやん 夏バテみたいに予算も手間も掛けてると聞く カプレーゼは簡単でダイエットによい ジャニーズ事務所側から口止め入った？勝ってた時代の人はにが要素抜けは絶望的なんだフィギュアスケートの技術がわからないのかもね >>656 キンプリしか叩かれないように見せるかもね >>538 「ピストル弾薬事典」は弾薬から見た火器の歴史がすごいざっくりまとめてあって >727です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
