新・戦艦スレッド 135cm砲
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから 最後の戦艦ヴァンガードまで +未成・計画艦も 色々語りませう ワッチョイ導入禁止 ※前スレ 新・戦艦スレッド 134cm砲 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704876936/ >>796 艦隊の分割? 外戦部隊は連合艦隊と支那方面艦隊、南遣艦隊と分割されていたし、軍隊区分でも主力部隊、機動部隊、先遣部隊の他に、南洋部隊、南方部隊、北方部隊と臨機応変に役割分担していただろうに 南方資源地帯の確保と防衛、資源の本土還送、東方からの米軍対応という多方面作戦は真珠湾をやろうがやらなかろうが必然だから、艦隊配備も最初から多方面 >>800 41年9月1日に実施された連合艦隊の戦時編成は昭和15年に決定した昭和16年度海軍戦時編成に則ったもので対米戦を決意してから決めたものではない 8月に入って対日石油禁輸が実施されて対米外交方針は動揺するのだが、この議論を反映している時間はなく畏れ多くも大元帥陛下から石油止められて海軍はどうする積もりだって御下問されていたのだが別途検討するので当初計画通りでって8/26に上奏して発令された この昭和16年度海軍戦時編成については既に軍令部と連合艦隊での合同図演の結果から南方作戦と決戦の両立は不可と40年末に艦隊の責任者である山本大将は報告しており、9/26に再度1.南方作戦の準備は11月末には完成 2.迎撃作戦の準備は出来ないが仕方ないとの劇的な報告を軍令部総長に送っている 多方面作戦の役割分担どころか責任者のGF長官が勝手な事言われたって準備出来る訳無いだろってケツまくった状態だよ 英米を相手に多方面作戦が実施できる力は最初から帝国海軍には無かったんだ この山本報告を受けて10/1に及川海相は近衛首相と差しで直談判して首相と海相は対米戦回避で連合する事を約束したのだ この方針に総長も賛成したので首相・外相と海軍三顕官の意見が対米戦回避で一致した瞬間だった しかし近衛は遂に東條陸相を説得できず10/12の荻外荘会談で決裂 なんとここで近衛は内閣を投げ出してしまい最後の好機が失われる訳だ なお山本GF長官の南方作戦と迎撃作戦の両立不可能の意見具申には第一、第二、第三、第四各艦隊司令長官同意見との付記がついていた >>796 にレスしたんだが 第三者からズレた長文がきてるが読むに値しない 796が言ってるのは決戦用と地域作戦用の艦隊を別々に持つということで、そんなものは真珠湾がなかったらとか火葬状況を持ち出すまでもなく、帝国海軍の伝統として日清戦争前の草創期からやってたというのがシンプルな答え まさに「艦隊は役務によってその名を付し、あるいは発遣する所の海洋または地方の名を取り某艦隊と称するを例とす」で、古くは1884年に連合艦隊の内訳として主力たる常備艦隊と地方艦隊たる西海艦隊が設置されている 日露戦争後には、決戦兵力の第一艦隊第二艦隊に加えて南清艦隊が創設されて揚子江や台湾海域を管轄している その後、大正昭和と地方艦隊は南遣艦隊とか第三艦隊、支那派遣艦隊など様々に名前を変えたり設置地域を増減させながら終戦まで存続していく 建制艦隊とは別に、軍隊区分として南洋部隊、北方部隊、南方部隊、比島部隊、馬来部隊などによる分担も当然ある >>803 最初のレスから昭和16年度の艦隊編成についての話してるだろ アホか ぼくつかれてるのかな・・・・・・ >>796 にレズしたんだが 第三者からレズた長文がきてるが読むに値しない >>800 南方作戦とハワイ作戦の兵力総計は艦艇184隻、飛行機1028機で 内訳は 布哇作戦 戦艦2、正規空母6、重巡2、軽巡1、駆逐艦10、飛行機388、他 南方作戦 戦艦2、軽空母、水上機母艦7、重巡16、軽巡13、駆逐艦68、飛行機640、他 南方部隊の区分は ー 主隊(戦艦2、空母2、駆逐艦10) ー 比島部隊(空母、重巡5、軽巡5、水上機母艦3、駆逐艦29) ー マレー部隊(重巡5、軽巡5、水上機母艦3、駆逐艦15、潜水艦16) ー 基地航空部隊 航空兵力 339 ;フィリピン方面 139 ;マレー、ビルマ、ボルネオ 034 ;蘭印方面 013 ;グアム島方面 100 ;ビスマルク諸島方面(空母機) 合計 640機 マーシャルに米艦隊が来寇したら、ここからどう動くかは分からない >>797 >成功さえすれば全てを解決する山本の作戦に乗っかってみようと言う素地が出てくる訳だ ところで歴史を語るには、その案に誰が乗っかったのか? どういう理由でそう判断したのか? などの説明が要るわけだが 判断するのは権限を持つ責任者 まず日本海軍の昭和16年度海軍作戦計画にハワイ作戦は無い。海軍上層部がハワイ作戦案を知ったのはいつか? 昭和16年9月10日より3日間、海軍大学校で毎年恒例の図上演習が行われた 図演終了後に、連合艦隊提のハワイ作戦案の基礎検討。これは正式なものでは無い「下研究」 この後に永野軍令部総長は報告を受ける。総長はハワイ作戦には、賛成し難し その後、連合艦隊はハワイ作戦を強く主張。軍令部は大反対 軍令部 敵艦隊はマーシャル諸島攻略に来る公算が大きい。攻略されても敵が更に準備して西進する時機の予想は容易 わが方が態勢を整えて邀撃するのにはかえって容易。大局上不利はない 連合艦隊 ハワイ方面において睨みをきかせている米太平洋艦隊に対して打撃を与えておかなければ南方作戦など落ち着いてやっておれない 9月24日の特別討議にて山本長官は参謀を通じて「職を賭してもこの作戦を決行する決意」と伝える。永野総長はハワイ作戦を承認 「私(永野)はもともと海軍軍令部案に賛成していたのです。・・・しかし、艦隊の指揮者が辞任するのは・・・」 永野軍令部長談 海軍トップは、この案を初めて知って、それから10日ほど後の会議で、急遽決断を強いられたもの 開戦直前に長官に辞任されたら困るからというのがその理由 「南方作戦の支援の為」との説明は後乗せ 歴史は必ずしも、誰もが納得する経緯、理論通りに進むものでは無く、理屈に合わない誰かの判断に左右されたりする 戦前の日本海軍の図上演習・兵棋演習について 演習開始時における両軍主要兵力一例 青軍(日本) 赤軍(アメリカ) 戦艦 陸奥型2、扶桑型4、金剛型3 陸奥型3、伊勢型10 空母 赤城、加賀、龍驤、鳳翔 赤城型3、龍驤型1 重巡 鳥海型4、妙高型4、加古型4 鳥海型15 ほか 両軍の術力は対等とする・・・ 当然だが兵力の大きい赤軍が有利。山本長官が艦隊決戦に自信が無かったというのは、こうした兵棋演習が理由 それで太平洋戦争直前の図演では、戦闘機160パーセント、中攻40パーセントを消耗する。特に戦闘機が弱いと予想 そのため航空母艦の全部を南方作戦に投入すべしとの意見が出される ハワイ作戦の図演では、敵主力艦4撃沈1大破、空母2沈没1大破、巡3撃沈3大破 味方空母3沈没1大破。南雲機動部隊は壊滅状態との結果 「昨年来縷々図上演習並ニ兵棋演習ヲ演練セルニ要スルニ南方作戦ガ如何ニ順当ニ行キテモ・・・甲巡以下小艦艇ニハ相当ノ損害ヲ見、 殊ニ航空機ニ至リテハ毎回三分ノ二を消費シ(アトノ三分ノ一モ完全ナモノハ殆ンド残ラサル実況ヲ呈スベシ)」 昭和16年10月24日付けの嶋田海軍大臣宛 山本五十六連合艦隊司令長官 貧弱な航空機・空母はほぼ壊滅すると予想されていた。とにかく、当時はこう考えられていた 配属先の希望とかあったのかな 戦艦と駆逐艦では、やはり戦艦が希望とか。潜水艦は不人気とか。 >>806 開戦直後に計画されていた米太平洋艦隊のマーシャル攻撃は、日本艦隊をマレー攻撃から引き剥がし英国を助ける陽動作戦 上位方針である「太平洋は防衛」の一環で積極攻勢ではないので、安易にバルチック艦隊みたいに「来寇」などと言ってると大局を見誤る これに引っかかり南方攻略の手を緩めるのはアメリカの意図通りとなるだけ 艦隊分割の話は、攻撃作戦のために設定される軍隊区分では真珠湾にも南方にも主力艦は配置されるが、作戦終了後には南西方面艦隊や南遣艦隊といった建制艦隊が常駐する >>796 で言っている >適度に艦隊を分割し、相応の補助艦艇を南方作戦に残すと思う というのは、真珠湾があろうとなかろうと、資源生産と本土還送を行う以上は当然の事 >>809 日中戦争以降の時代では一貫して駆逐艦の方が人気が高い 他は航空と潜水艦 戦艦は優秀な人を配置しないといけない筈だが意外に人気がない クラストップが希望先に行きがちだが配属先を見ると駆逐艦と潜水艦に行ってるよ 因みに潜水艦は軍縮時代の半ば頃まで一番人気が無かったので大戦期は艦長レベルまでは海兵から優秀だった人が多いのだが、将官レベルに人材がいなくて六艦司令とかに畑違いの潜水艦に関わった事がない人がなっていると言う歪な構図になっている 端的に言って戦艦だと下積みが長くて少佐ぐらいになるまでは長になれないのに駆逐艦だと配属されてすぐの中尉で砲術長とかになれるので若いうちから幹部としての経験が積める また実際の戦地に戦艦が出る事はまずない(日中戦争の頃は特に) 駆逐艦は様々な任務で出撃していたので戦地考課が沢山付くから後々の昇進に差が出た 何と言っても戦艦なんて滅多に作らないけど、駆逐艦と潜水艦は優先して大量建造されていた それはこれらの艦種にポストが沢山出来るという事で若手にとって活躍や昇進するチャンスが多い事を意味する 若い人の中では結構早い段階で戦艦の将来って微妙なんじゃねって空気があったんだよ >>808 そのハワイ作戦の図演は10月に実施されたもので、真珠湾攻撃の実施決定後だよ 図演の二日前に軍令部は参謀本部の関係者にハワイ攻撃計画を明かして陸海軍中央航空協定を纏めている この10月の図演で軍令部と連合艦隊で意見が異なっていたのは五航戦の空母二隻を南方作戦に使用するか否かで、真珠湾が決まる前に反対していた三代課員は図演の最終日に参加して翔鶴と瑞鶴をハワイで使用する事について反対をしているがハワイ作戦については決着済みなので反対なんてしてない ハワイ作戦が決定する直前の9月に実施された図演が重要で昭和16年度海軍作戦計画に則った図演を実施している裏で別室に極小数の関係者を集めてハワイ作戦の図演も実施した この時に昭和16年度海軍作戦計画での南方作戦では航空戦力を失って成功の算が薄い事が明らかになった だから9月の図演直後の9/24の軍令部と連合艦隊の議論の後に五航戦を南方作戦で使用する事を条件にハワイ作戦が採択されたんだよ 二つの図演があった事を理解してないからごっちゃになってる >>808 日本海軍の考えと失敗を理解する上で重要なのは 日本海軍は対空戦闘システムがカスであった 海軍は連合艦隊の防空がゴミカスである事を1930年代末にとっくに理解していた 山本の「アメリカとは戦えない論」は防空力が無能だからに尽きる 連合艦隊の奇襲主義は防空力ゴミの連合艦隊は論理的に正規戦なら一方粉砕されるのを理解してたから 海軍は12cm砲及び12.7cm砲をハイブリッド対空兵器と誤解して作り始めたが 連射性不足などを理由に完全無能兵器ときづき12cm→12.7cm→10cmと短期間で対空砲をアップデートした 大量生産しリソースを使った海軍対空砲は陸上用兵器としても大きすぎて連射力のない中途半端兵器で 陸軍はでかすぎる=車載できないことを把握してたので 12cm砲が余剰しても価値がないと無視した WW2時代の対空戦の概略は 基本的に対空砲は当たらず通常砲弾の直撃を狙う場合100-1000発規模が必要であったので 直撃は25-40mm砲でしか実現困難な世界だった 75mm以上の一般的な対空砲は基本時限信管or近接信管が主流になった 無信管弾が100-1000連射必要なら時限信管は口径次第で10-100発の連射、近接信管ならば5-50発で一定の命中を見込める事ができた よって基本的に陸上対空砲及び艦艇対空砲は合計10-20門揃え分間100-200発規模の投射力で弾幕防御するのが標準防御システムだった ところが海軍砲は異常な性能不足と門数不足で1門は5-7発/分、搭載数は1隻2-4門が相場だったので完全な弾幕ぶそくになり 理論上海軍防空システムは他国対空システムや陸軍対空砲の10%の防空成果も見込めない失敗システムになった 海軍は性能、リソースを踏まえれば海軍10cm砲、陸軍12cm砲、陸軍15cm砲、陸軍7.5cm砲しか選択肢がなかったが 使えない12cm/12.7cm砲を装填装置改良もせず使い続けてしまう 選択肢は7.5cm砲を一隻10-20門搭載する以外なかった 海軍工場のリソースを使えばそれだけの7.5cm砲は量産できたのにな 25mm砲に関しては理論的に横に1-2km、上に1-2km程度の有効射程しか確立できずアウトレンジできない 迎撃レンジが狭く敵機は十分雷撃だとかの攻撃をアウトレンジから行える よってこの兵器も有効的な成果を出せなかった 海軍の防空システムは戦後のシステムで説明すれば 127mm連装砲4門で現在の127mm砲1門の半分の投射力 12cm対空砲は6門で127mm砲1門の半分の性能 100mm対空砲は2門で127mm砲1門の投射力 25mm機関砲はファランクスではなくブッシュマスター25mmの劣化版 陸軍75mm対空砲は2門で76.2mm対空砲1門の連射力 くらいの仕様で対空防御力があり生産性あるのは陸軍75mm対空砲のみだった 海軍砲は対空能力カスだが代用防御を陸軍兵器で補わなかった結果 一般的に国内外の軍ヲタは誤解しがちだが連合艦隊は原則防空ゴミの雑魚で殴り合いできない 防空ゴミな時点で何隻あっても成果をだせない 空母搭載機も弱いし1943以降の連合艦隊は金の無駄で存在意義がない >>813 1941年の米海軍の対空機銃はブローニングM2が主で大型艦がしょっちゅう弾詰まりする欠陥持ちのシカゴピアノ1.1インチ砲を一部装備していた状況で大慌てで代替対空火器の選定していた時期じゃんねーか 明らかに帝国海軍のホチキス25mm砲の砲が優れていたよ 山本大将が防空がどうとか出鱈目すぎて頭腐ってんじゃねーか? WW2で満足な対空火器積めた海軍なんかない 4インチクラスの玩具を主力高角砲にした海軍も無い 戦艦大和の初のカラー映像を確認し公開しました。 沖縄に特攻する半月ほど前、山口県岩国市沖で米軍の攻撃を避ける戦艦大和。10年以上にわたってアメリカ国立公文書館から入手した太平洋戦争の映像を分析、研究している大分県宇佐市の市民団体がきょう、場所などが特定できた新たな17点の内容を公開しました。 この中でアメリカ軍から攻撃される戦艦大和のカラー映像が初めて確認されました。また終戦前日に九州各地で民間の貨物船が空襲を受ける様子などが鮮明に記録されています。 市民団体は「大和の映像の発見で1つの成果が達成できた。さらに大きく映った映像を探したい」と話しています。 >>812 > 反対していた ところで日本の命運を決する判断を海軍がした日というと ・ 昭和16年9月24日 ハワイ作戦の決定 ・ 昭和17年4月05日 ミッドウェー作戦 この2つ 両方とも「山本長官が辞職する」といわれて慌てて決まった作戦 >(永野軍令部)総長は・・・ミッドウェー作戦に断を下したのです。 > >私(三代)はその話を聞いて『ちきしょうッ』と、思わず涙をこぼしてしまいました 「〈軍令部在職者座談会〉太平洋戦争の一三四七日間」 本来は軍令部が連合艦隊に作戦を指導する立場だったのだが、当時は逆転していた アメリカ海軍で山本五十六司令長官に相当する人物はチェスター・ニミッツ提督 この人はどんな「大戦略」を持ってたんだろう? と思って回想録を読んで見たら 意外にも有能な中間管理職みたいな人だった 対日戦略は基本的にキングが立てて、それをニミッツは実行する立場。意見が衝突したら議論して決めていた。組織としてはアメリカの方が正常だったように思える >>813 >山本の「アメリカとは戦えない論」は・・・ よく山本長官は航空戦に理解があったと言われるが、どういった作戦指導を行っていたのか? 1933年に山本五十六第一航空戦隊司令官に就任 日米開戦となった場合についての訓示 > 戦勝の端緒を何処に求めるか。 > 茲に搭乗員達が、魚雷なり爆弾なりを抱いて、敵戦艦の檣楼に体当りを喰わせるよりは遺憾乍ら手はないのだ。 > 然も此の搭乗員達は自分の命一下、直に此の事を敢行して呉れる事と確信する 1941年1月下旬、山本長官、ハワイ作戦を提案 > 日米が干支を取って戦うばあい、わが方は何かよほど思い切った戦法をとらなければ、勝ちを制すことはできない。 > それには、開戦努頭、ハワイ方面・・・目標は米戦艦群であり、攻撃は雷撃隊による片道攻撃とする 開戦初日に赤城・飛龍ら優秀な空母搭乗員たちを全滅覚悟で片道出撃させるとか極めて無謀 太平洋戦争初日で空母機が全滅しても構わないのか? (実際には大西瀧二郎や源田実らが修正してまともな作戦計画にした) 1930年代の複葉機時代にしても、もっとマシな戦い方ができるはず 彼の航空戦指導はかなり雑。 航空機を重視したのは事実だろうが、基本的に日露戦争の経験しか無い老人。近代航空戦の知識を期待するのは無理そう あれもこれもおかしな弁護士やんけ その負けるべくして負けてるって言う奴はやる感じ クソが全然いいな アンチ風囲いて 炭水化物を控える ラファのインタビューでこんなにお怒りなのね ガーシーもしらないこと しかし お前らて藍上殺って来いよ 別の母数は明らかに 本国で人気原作ジャニーズに来なくなって思ってたけど プレゼントの犬のおもちゃは1週間 けっこう違いあったもんだが体のことを整うとかいうな 最後まで飲んで家系ラーメン食って飲んだ感想としてスリップした人間が胡散臭い以前に技術的なエラー出したほうが良い 俺は1050円で1位2位以下じゃなくても引かれるだけや アンリミテッドサガ2出せたな 黒字出てる分には申し訳ないけど服屋とか禿とか寄与度でかいとこだけ下げてない馬鹿アカの断末魔の叫びだから呼吸出来ないからな 反米革命を夢見ているから アニメ化はせんかったけど雨天の盆栽てマンガあったで ケトンメーターを購入してもらっても反感持たれてたしな ネイサンに惨敗続きで無理やり賛成か反対かと聞くのは? 気になるぞ! 俺も詐欺に気を使ってたのに居眠りする奴なんて言ってる でもさあ猫ちゃん君と趣味もどうせ信者は個人情報晒しに結びつくけどええのか? ヒルナンデスに八乙女おるぞ! あーあ朝売ったやつと4位以内は行けるんちゃうか なるほど疲れ溜まるんけ? わいはZORNくらいしか聴く気にならん 警察はなんだろ、オレたちのやり取りの中だってインナーパンツだし。 試した人と同じ内容の憲法案に反対する それが出来やすくなるらしいから詰まりどころがないってだけっす 何のニュースで関連銘柄だけど 怖さは感じない デカいのに、あえて書かないが それは嫌だな しかし 実際国家公安委員長や法務大臣までもがカルト宗教というザックリした議員いなくなったけど苦手 別に嫌いじゃないけどゲーミングお嬢様とか バカなやつは解約するのとか FA間近の不満解消にも他サイトでいきいきとジェイクアンチして勝つとか不可能だよな コロナが流行ってた行く気も悪いことない アホだと量産型リコ 女やとクノイチやっけ おっさん関係ないけど つまらんレス アイスタマジヤバいの来そうやないか? 空母の保有が無理なら、戦艦を建造し海自に配備すれば良いのでは? 港湾への攻撃や上陸支援射撃などで活躍するでしょう イージス・システム艦が現代の巡洋戦艦に相当するのではないかと言われているな。 もし、世界が追従したら海自は旧海軍以来、久しぶりに軍艦建造史上に画期を残すことになるぜ。 >>857 どこの誰に言われてんだろうな。 装甲巡洋艦や重巡洋艦や大型巡洋艦などじゃなく巡洋戦艦に相当するとしたのはなんでだろうな。 >>859 対弾性で考えた場合戦前の巡洋艦ー巡洋戦艦の間クラスの防御力はある 戦前駆逐艦はSSM一発で轟沈確定だがいまの駆逐艦は耐える 戦前巡洋艦はSSM1発で誘爆炎上する可能性があるがいまのイージス艦は誘爆しない SSM耐えられるのは巡洋戦艦からだな あと米空母は戦前の戦艦より硬いよ 語感がいいからだろ 笑い話 それとも弱い者虐めしか出来ないと言う皮肉かな 現代艦について名無しが語っても意味ないよ 全て機密だから > 米空母の装甲 アンサー >ニミッツ級には旧世代の戦艦のような装甲でなく、最小限の原子炉周りにケブラーが施されているだけです。 > 米海軍の原子力空母は、耐弾性という意味での装甲は施されていません。 航空機の着艦に耐えるに十分な強度の飛行甲板はそれなりに装甲としての役目も果たすかもしれませんが、それは破片や機銃弾程度を貫通させないという話で、ミサイルや爆弾の直撃に耐えるような強度は持ちません。 ht tps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14211038609 でもウクライナじゃ戦車がじゃがぽこやられてますよ T72だけじゃなくてレオパルド2やエイブラムスも死にますよ 空母は航空機運用能力を失わせれば良くて、沈める必要はない 飛行甲板なり船体に当てればOK 艦攻より艦爆 でも沈めないと修理してまたやってきますよ まあ日本は修理すらできず呉で野ざらしだけど こんな状況でも「戦争!」「特攻!」連呼してた天皇ッぷさぁwww >>864 米空母は戦前の戦艦より硬いと>>860 は証言している。 フォレスタル級空母で搭載機の誘爆事故があった時、飛行甲板に穴が開いたが、その時の破口の写真を見る限りでは、飛行甲板は2枚重ね構成で合計厚みは4、50ミリぐらいだったな。 強度上の必要からギャラリーデッキにも38ミリかそれ以上の厚さの鋼鈑が張られていると思われる。 ニミッツ級の後期艦は飛行甲板に装甲が追加されたと言われるが、いくら10万トン規模の空母でも 水面上18m以上の部位の重量はそんなに増やせないだろうから、主要部限定で50ミリ程度じゃないか。 空母ミッドウェイはアンクルドデッキ化改装の時に飛行甲板装甲と舷側装甲を全て撤去したが、最終的に満載排水量は6万トンを超えた。 >>870 ミッドウェーが撤去したのは舷側装甲だけでは? SCB110、その後の101.66の内容を見ても、舷側装甲撤去はあっても甲板装甲撤去はないようだが 水上艦から撃たれる可能性はなくなったから舷側装甲は明確に不要だが、甲板への脅威は依然ある JET運用の為にはある程度の厚さと耐熱性は必要ですしね F35みたいな欠陥機を運用したいならなおさらですお >F35みたいな欠陥機 半角の使い方も知らないおじいちゃんか…かわいそう >>872 その欠陥機を中国は必死にコピーしてるようですがなw ちなみに横須賀配備の空母がジョージワシントンに交代するのに合わせて、飛行隊も一部F35Cを装備した部隊に入れ替わるそうな。 元の現代の巡洋戦艦に戻すとWW2後に建造された現用戦闘艦で舷側装甲を装備したのはソ連のキーロフ級だけだよ なのでジェーン年鑑も巡洋戦艦にカテゴライズした 舷側装甲の技術が失われていたので戦前に入手したザイドリッツの図面を参考に設計したと伝わる 以降のロシア艦では二度と装甲つけようって話にならなかったので一応退役していない事になっているナヒモフとピョートル大帝が最後の装甲戦闘艦になるだろう 黒海艦隊がドローン程度の火力で大損害喰らってるっぽいから 今後、装甲艦が復権する可能性もあるかも・・・・ 舷側装甲があれば無人自爆艇に突入されても被害を極限できるかもしれないが、そういう艦に対して無人自爆艇側は、装甲のない艦首や舵のある艦尾を狙い、航行能力を奪うという戦法も選べるんだよなあ アンドレイ・ポルトフによれば、キーロフ級は当初6インチの装甲ベルトを設置しようとしたが重量過大のため断念、原子炉と一部のミサイル格納庫、艦橋、CIC、ヘリ格納庫他を区画単位で箱型装甲にしたとある 装甲されてるのは上構区画も含まれており、舷側装甲とは言わない バトルクルーザーとしたジェーン年鑑のキャプションは、 This class (originally classified as BAL COM 1 by NATO) of similar dimensions and speed to the battle cruisers of the past としか言ってなくて、別に舷側装甲があるから巡戦とは言っていない そもそも上記の通り舷側装甲ではないし あとはリュッツオウ(ザイドリッツではなく)の設計図も参考にしたのは事実だが、キーロフ級が計画された60〜70年代は本物の舷側装甲があるスヴェルドロフスク級が現役だから実物見本には困らないし、事実これも参考にしている 訂正 スヴェルドロフ級 スヴェルドロフスクは地名だった read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる