0001名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2008/12/22(月) 20:18:14ID:V8xemW270 いまPS3でSACDとBDを再生していますが、PS3より高音質・高画質で 安いものがいいです。
0144名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2012/05/07(月) 18:47:13.04ID:Aa39E7Oe0 PCにはせっせとカネ使うくせにSACDプレーヤーは買わないんだから、PCオーディオやってる奴らは馬鹿だ。 いろいろ使い道があるからってんでフライパン買ってきて、フライパンで美味い飯を炊こうとあれこれ やってやがる。だまって炊飯器を買えよ。
0145名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2012/05/07(月) 23:26:26.60ID:HFmOkg/w0 PCオーディオがちょっとしたブームのなかPC用SACDドライブをだしてiTunesでハイレゾ再生できたらうなぎの滝登りだと思うの
0147名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2012/05/10(木) 18:24:37.90ID:v333xOOr0 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120510_531738.html e-onkyo、ドルビーTrueHDやFLAC/WAVの5.1ch楽曲配信 −DRMフリー/対応AVアンプなどで再生。1曲400円から http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120510_531580.html ドルビーTrueHD/FLAC/WAVの24bit/192khz/5.1ch とうとう来ましたね
0148名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2012/05/11(金) 20:39:21.28ID:LIPir02K0 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120508_531261.html Windows8がドルビーデジタル+に対応 ドルビーデジタルはブルーレイの音声コーデックでも使用されています
0151名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2012/06/03(日) 09:04:34.35ID:rzjG/WjM0 http://music.e-onkyo.com/contents/sr.asp http://www.phileweb.com/news/d-av/201205/30/30923.html e-onkyo music、ドルビーTrueHDサラウンド音源配信を開始
0159名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2014/09/06(土) 16:53:43.05ID:6g8uYSTr0 SACD再生するためにソニーの6200というブルレイプレーヤー買ったら、 アナログアウトがないwwやられたわw
0160名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2014/10/06(月) 22:22:33.39ID:wgwUIMJn0 2万円でお釣りが来るプレーヤーにはろくなDAC積めない 諦めて対応アンプかXE800買え
0162名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2015/08/20(木) 00:33:50.60ID:wuC51Ikx0 ●松田聖子の'80年代6作品がSACD化。「North Wind」などを新たにマスタリング http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000041-impress-ind ステレオサウンドは、 松田聖子の1980年代の6作品を新たなマスタリングでSACD化。 CDプレーヤーでも再生できるSACD/CDハイブリッド仕様で 8月28日より順次発売する。 28日に発売する第1弾は「North Wind」と「Silhouette 〜シルエット〜」で、 価格は各3,780円(税込)。 以降も9月30日と10月30日に2作品ずつ発売する。 ステレオサウンド独占販売で、直販サイトのステレオサウンドストアと、 通信販売、一部のオーディオショップでの取扱いとなる。 ステレオサウンドとソニー・ミュージックダイレクトによる独自企画として実現。 '14年に発売した6作品に続くリリースとなり、 「松田聖子が1980年代に送り出した ほとんどのアルバムがSACD化されたことになる」としている。 デビュー当時からオーディオファンの 試聴ソースとしても使われることも多かった1980年代の松田聖子作品を、 オリジナルマスターテープから、新たにマスタリング。 「マスターテープそのままの、みずみずしい声の魅力」を楽しめるという。 なお、9月30日発売の2作品は、 9月25日から東京国際フォーラムで開催される 「2015 東京インターナショナルオーディオショウ」の ステレオサウンド販売ブースにおいて、限定数を先行販売する予定。 9月2日発売のオーディオ誌「季刊ステレオサウンド」195号では、 マスタリングプロセスなどに関する詳しい解説が掲載される。
0163名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2015/09/07(月) 11:24:58.59ID:RrFjo10M0 ティンカーベル、予約段階で完売ってなんだよ・・・それ以上のオーダー入るなら増産するとかないんか? http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2249
0167名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2015/10/24(土) 07:01:36.19ID:aG6MKrvc0 Suaraのアルバム声はどうよ?ヌエドリとか。 ボーカルRECはアクアプラスの自社スタジオエンジニア、 オケRECはサイモンローズ、 ミックスはデヴィッドバウチャー、 マスタリングはボブ・ラディックという顔ぶれだが。
0169名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2016/04/06(水) 14:42:44.99ID:HefkIMgJ0 SACDは音はイイんだがドライブのピックアップにかかる負荷が大きいのか 100万を超える某カナダ製ハイエンドプレーヤーでも 2年も経たずに読み込み不良が発生しSACDが認識されずCDしか聴けなくなり メーカーに送って調整&部品交換をする羽目になった経験があるので DSD音源はディスクメディアではなくダウンロード販売で入手した方がいいと思うよ
0172名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2016/07/17(日) 11:17:40.65ID:wmAfukhn0 >>169 PS3ではSA-CD再生に何も問題なかったが ノウハウもない癖に使った鉛フリーはんだのせいでM/B死亡
0173名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/01/07(土) 01:14:47.47ID:MeNp4Bbv0 今日のup loadの目的はCDレベルの音質の問題点の提示である。 冒頭3小節目のClの音色が不自然であるところを聞き取るべきである。 ************今日のup load *********** ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー J.シュトラウス:ワルツ「ウィーンの森の物語」 録音:1960年 場所は次の通り。 音質調整後:http://up.karinto.in/uploader/download/1483716661.wav 音質調整前:http://up.karinto.in/uploader/download/1483716957.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD 調整はノイズの削減と帯域感の拡大,中音域のバランス調整 ****************************** 音源は1995年12月発売のポリドール盤POCL-9751/9カラヤン/ウィーン・フィルBOXからの1枚。 Clの音色の不自然さは,音質調整前のものの方がわかりやすい。 本物のClの音を直に聞く音の滑らかさがなく,少々濁って聞こえるところに注目して欲しい。 この音は非常に短い周期でぶるぶる震えているようにも聞こえる。 こんな音はClを直に聴く時には生じ得ない。これがCDレベルの音である。 つまりCDの音は本物の音から少し離れたつくりものなのである。 これに気づけば,Clの前のobの音も震えていることに気づく。 こんなことはLPでは起こりえない。SACDでも起こらないのではないか? ただ何となく音楽を聴くにはCDは便利だが,楽器の音色の美しさやリアリティーを味わうにはCDでは不十分である。 と言うわけで,ユニバからSACDクラシック・ベリー・ベスト100の発売を是非とも実現して欲しい。 そうすれば,クラシックのミュージック・ライフが今より格段に豊かになるのは間違いない。
0174名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/01/17(火) 23:33:03.93ID:Fjh+yd0j0 ****今日のup load ・・・CDレベルの音質の問題点の提示**** ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルハーモニーo. ベートーヴェン:交響曲第9番から 第3楽章の一部 録音:1965年 場所は次の通り。 かりんとin! 64MB http://up2.karinto.in/uploader/download/1484662917.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD ****************************** 音源は1990年7月キングレコード発売のロンドン盤KICC6025/30からの1枚。第九の第3楽章からおよそ3分をとり出した。Clの音色の不自然さは,明らか。 ブルブル震えている。これがCDの音だ。CDの音は連続したものではなく粒子状の音の塊が連なっているためにこのような事故が起こると考えられる。 こんな音を我慢して聴いてきたわけだ。CD時代にはLPやカセットの回転ムラやサーフェイスノイズから解放されたかもしれない。 しかしCDは音は密度が低く,楽音の質感を損なってしまった。そのために,CD時代に入ってヘビーローテーションできる音源がほとんどなくなった。 音に魅力がないのだ。 したがって,SACD時代に突入するか,アナログに戻るか。いずれにせよ,CD時代を終わらせなければ世界中を音楽で魅了することはできない。
0175ギンコ ◆BonGinkoCc 垢版 | 大砲2017/01/30(月) 20:49:43.41ID:KIYMyzlR0 ハイレゾ音源のファイルを保存するのに最適な媒体 DVD-RAM=DVD-Audio相当のやつだと、60分しか入らない。 BD-RE(25GB)=5時間ほど収録可能。 DVD-Audio相当のリニアPCMだと、1分間で約70MBのファイルサイズになる。 BD-REディスクはハイレゾ音源のファイルをバックアップするのに向いている。 ハイレゾ音源はDVD-Video相当の動画ファイル並みの容量になるので、ブルーレイの出番が増えそうだ。
0176名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/01/31(火) 00:36:41.49ID:lSn4DS6A0 >>174 今174聴かせてもらったけど、 それ、その音源特有のエラーでしょ、 弦もなにもみんなプルプルしてるよw 173の方は、 オレなら音源が古いからこんなもんだろ、 で音楽聴くよ。 じっとして吹くばかりじゃ無いから 音拾うマイクのフィールドから微妙にずれても陰りが出るからね。
0177名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/01(水) 22:49:57.00ID:i/6tG1h10 ***********今日の音質改善up load ********* サー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団 SIR JOHN BARBIROLLI conducting Hallre Orchestra ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 録音:1953年12月23日マンチェスター,自由貿易ホール DEBUSSY:Prelude a l'apres-midi d'un faune 場所(place): かりんとin! 128MB :http://up.karinto.in/uploader/download/1488372971.wav ダウンロードパスワード(password):ESOSACD。 音質調整:高音域低音域のバランスの調整,低音の特定の音域の共鳴の低減 低音は70Hz,100Hz,155Hz,180Hzあたりで共鳴を起こしていた。 ****************************** 音源は2011年発売のThe Barbirolli Society盤 SJB1002フランス音楽集からの1曲。 特に近年ネット上のユーザーレビューでバルビの仏音楽の評価が高まっているようだ。 この「牧神の午後への前奏曲」もそれを裏付ける素晴らしい演奏だ。 全曲8分41秒という早めのテンポをとるが,バルビはその中に豊かな表現を凝縮させている。 このむせかえるような感興の高まりはどうだろう。 数ある牧神の録音の中でも畢竟の名演と言ってもいいのではないだろうか。 ただ音源の音質は200〜500Hzのあたりにエネルギーの塊があり,それが邪魔をしてバルビの無限のニュアンスを十分表現し得ていない。 演奏にふさわしい録音,音質調整を行ってほしいものだ。 勿論この録音も往年の不滅の名演SACD100シリーズの中に入れてもらいたい。 音質調整前のデータはこちら! かりんとin! 128MB:http://up.karinto.in/uploader/download/1488373306.wav
0178名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/01(水) 23:05:14.55ID:i/6tG1h10 >>176 聴いたのか。>>174の音がおかしいのはわかるよな。 LPもこの個所はぶるぶる震えている。 問題は,CDとLPで音が違うと言うことだ。 LPはワウフラで音が揺れるが,CDはブツブツした音になっている。 つまりCDは音源をうまく再現できないということだ。 CDのこの音の劣化具合が音楽の魅力を減じているのは間違いない。 生演奏あるいはアナログの音の肌触りをCDは失っている。 イコライジングである程度は回復するが,長い間オーディオマニアは「元の音をいじってはならぬ」と言い続けたからな。 >オレなら音源が古いからこんなもんだろ, で音楽聴くよ。 魅力を失った音によって,新しいファンの開拓が困難になる。 豊かなミュージックライフを送りたければ,新たなファンが食いついてくるような魅力を音に載せて,音楽ファンの裾野を広げる必要がある。
0179名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/02(木) 00:01:42.31ID:ai5bWrne0 >>178 バルビロリと言えばマーラーの歌曲のオケ伴歌曲、 「さすらう若人の歌」をジャネット・ベーカーと入れてるんだが コレはおそらくこれを超える演奏無いだろ。美しい。 ドイツ語の「Wehmut」って言葉があるんだが、 すでに無いもの、失ったもの、過ぎ去ったものを思う、って言う、 まだ手に入れてない物を思う「Sehnsucht」って言葉の反対側にある言葉が ピッタリの・・・青春時代を思い出す、涙無しには聴けない演奏。 ところが録音が(おそらく元のテープが)もう相当劣化してたと見え、 ステレオではあるけれど純度は相当悪い(歪んでるし・・・)。 それでも、オレはこの演奏の記録があることにものすごい感謝してる。 ハイレゾで復活を遂げてくれればそれもこの上ない喜びだろうが、 原盤が歪んでたらもうどうしようもないわな・・・ とまあ、どれだけ録音再生技術が進化しても、 所詮聴いてる人間の「脳内コンバーター」通さなければならないわけで、 どうだろうね、最近のクラシックCD業界はネットの影響無視しても 音良いけどつまんない演奏ばかりってのが一番効いてるような気がするんだが。
0180名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/04(土) 16:03:56.10ID:dG5Yxuj90 >>178 >CDはブツブツした音になっている それはただピークレベルが振り切れてクリップしてるだけだろ
0181名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/07(火) 23:18:49.07ID:WXpd/b4d0 ***********今日の音質改善up load ********* ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音> 場所は次の通り。 かりんとin! 256MB かりんとin! 128MB 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488891381.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891273.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891569.wav 第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891894.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD。 音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴) ****************************** 音源は2004年3月24日発売のImmortal Backhaus1000シリーズの一枚。 音源は中低音に塊がある上に高域がとげとげしく,バランスが悪い。 音質調整によってフラット感が増し,深い感銘を受けることが可能となっている。 バックハウスのブラPC2はベームとのステレオ録音が著名だが,このシューリヒトとの録音も素晴らしい演奏だ。 シューリヒトの指揮は端正な中にも過不足のない含蓄を含んだもので,絶妙のバランスを保つある意味究極の名演である。 この録音も当然,往年の不滅の名演SACD100シリーズの中に入れるだけの価値がある。 音質調整前のデータはこちら! かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488892073.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892177.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892582.wav 第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488893070.wav
0182名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/07(火) 23:19:12.58ID:WXpd/b4d0 音源よりも音質調整したものの方が音質がいいのは明白。音源の方が音質がいいはずがない。 「元の音をいじってはならぬ」と言うオーディオマニアはこの名演も劣った音質のまま聴けと言っていたわけである。折角のお宝をゴミくずにしていたのだ。 オーディオマニアはミュージック・ライフ向上のための阻害要因であった。 知ったかぶりをして,全く見当違いの主張をしていたのだ。 オーディオマニアは自らの過ちを自覚し,その責任を感じるべきである。
0183名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/07(火) 23:19:39.64ID:WXpd/b4d0 もうひとつupする。これはとびきりの耳のご馳走だ。 ***********今日の音質改善up load ********* サー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団 フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」 録音:1954年1月4日マンチェスター,自由貿易ホール<モノラル録音> 場所は次の通り。 かりんとin! 64MB 前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488892772.wav 糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893003.wav シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893135.wav メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893365.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD。 ****************************** これは以前から是非ともupしたかったもので,ある程度のバランスになったのでupする。 同曲はミュンシュ/フィラデルフィア盤が著名だが,知名度こそ落ちるがこのバルビ盤もなかなかの名演だ。 バルビの甘美で深遠な表現が深い感慨や瞑想を誘う聞きものである。 緩やかな流線型の起伏の中で各楽器が織りなす音色の綾や陶酔的な間はため息をつきたくなるほどの美しさだ。 音質はモノラル録音でお世辞にもいいとは言えない。 バルビがこの録音を残してくれたことを喜ぶべきか,ステレオ録音でないことを悔やむべきか。 勿論この録音もSACD化を期待するが,知名度が低く,望み薄か? 音質調整前のデータはこちら!かりんとin! 64MB 前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893649.wav 糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893837.wav シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894033.wav メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894221.wav
0184名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/11(土) 12:38:56.06ID:eF/+oMeD0 【祝ラヴェル】アンドレ・クリュイタンス【SACD化】のスレで演奏が評価されていたので音質調整してみた。 ***********今日の音質改善up load ********* シェリング(vn)クリュイタンス指揮フランス国立管 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 R:1959・9・20 モントゥー・フェスティバル(LIVE) 場所:かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB 第1&2楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1489198531.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1489198437.wav パスワード:ESOSACD。 音質調整:高低音域の低減,高域の音質調整と低音の強調&バランス調整 音質調整前データ:かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB 第1&2楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1489199211.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1489199101.wav ****************************** 音源は2010年発売の ARCHIPEL盤 ARPCO0442 クリュイタンス/シェリング共演集からの1曲。 ライブ録音のため音源は低音不足でぼんやりした音質。 ある程度のレベルにバランス調整できたのでupした。 まだ若干聞き苦しさはありますが,これでも十分に楽しめます。 クリュイタンス/シェリングのコンビって,伸びやかでなかなかいいですね。
0185名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/13(月) 20:08:00.21ID:GYHLi2O20 ***********今日の音質改善up load ********* ********韓国・朴槿恵元大統領への献上音源******* バルビローリ指揮ハレ管 ビゼー:「アルルの女」から R:1950/10/19ロンドン,キングスウェイホール 場所: かりんとin! 128MB&in! 64MB 前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1489401749.wav アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489401715.wav ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489401824.wav パスワード:ESOSACD。 音質調整:高音低音のバランスの調整,高域の歪みと低音の共鳴(95Hz,100〜130Hz,170Hzあたり)の低減 音質調整前のデータはこちら!かりんとin! 128MB&64MB 前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1489402087.wav アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489402238.wav ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489402415.wav ****************************** 音源は2011年発売のThe Barbirolli Society盤 SJB1002フランス音楽集からの1曲。 この音楽データは日韓の慰安婦合意に達した功労者である朴槿恵元大統領への献上音源とする。 複雑な世情の中で大統領解任となりはしたが,これは大統領という重責からの開放でもある。 重責から来る高い緊張感から解放され,ゆるりと音楽をお楽しみいただきたい。 さて,朴槿恵元大統領にはダウンロードして聴いていただけるかな。 むろんここへ訪れるユーザーも自由に利用してよい。 バルビローリを深く愛するリスナーにとって,この録音が残されていたこと自体が以外なのではないか。 ただ,バルビ愛好家の期待を裏切ることのない,颯爽としながらも深い含蓄のある演奏をバルビはここでも繰り広げている。 その素晴らしさから,バルビが組曲全曲録音しておいてほしかったと思わずにいられなかった。 むろんこの録音もSACD化を期待する。
0187名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/27(月) 23:11:12.20ID:kyDSWXJw0 *************今日のup load *********** ウィルヘルム・バックハウス(pf)クレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年3月ムジークフェライン大ホール 場所は次の通り。 かりんとin! 256MB かりんとin! 128MBかりんとin! 64MB 音質調整後: 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490622787.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490622760.wav 第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490622775.wav 音質調整前: 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490623259.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490623190.wav 第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490623217.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD。 調整はノイズの削減と主に高音域の補強 ****************************** これは非常に音質調整の難しい音源だった。 調整前の音を聞けばわかるとおり,大変バランスが悪く,調整には困難さが伴っている。 元の音の悪いものは,放置せずに適切な調整を行って発売すべきである。 今回の調整によって,まだ不十分だが元の音源に比べて飛躍的に聴きやすくなっていることは間違いない。
0188名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/03/31(金) 20:23:33.62ID:ew0HauC80 ***********今日の音質改善up load ********* ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>音質調整し直して再び ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 場所は次の通り。 かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490957654.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957682.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957954.wav 第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490958281.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD。 音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴) 前回up load に残っていた低音の暴れを解明して対処し,ウェルバランスに近づけた。 当時のDECCA録音特有の輪郭線のクッキリした傾向は弱まったが,会場での音響には近づいているはず。 拙宅のモニターSPからは,演奏会場をイメージさせる自然な音響が聴かれた。 1952年のモノラル録音も捨てたものではなく,調整次第でまだまだ現役となり得ることを実感する。 バックハウス/シューリヒトのコンビの演奏の素晴らしさを味わうにふさわしい音質にまで改善できたと思っている。
0189名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/04/09(日) 15:17:42.12ID:EGGC9bro0 *************今日の音質改善up load *********** ***********今上天皇陛下への献上音源*********** クリップス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のシュトラウス・コンサートから J.シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」 録音:1957年9月9-14日 場所:かりんとin! 128MB 音質調整後:http://up.karinto.in/uploader/download/1491715876.wav 音質調整前:http://up.karinto.in/uploader/download/1491716112.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD 高域のノイズ感の低減,低域の共鳴の低減,全音域のエネルギーバランスの調整 *********************************** 音源は1997年7月発売のPOCL-4319ウィーン・フィル名盤シリーズの1枚 以前にもupした音源だが,音質調整は以前よりかなりレベルアップし,別次元の音になっている。 高域の強調感が減少し,中低域もモヤがとれてかなりすっきりしている。 ただデータ量がCD並のために,おのずと音質改善に限界がある。 シビアな再生装置では,録音のアラが見える場合もある。 この録音のポテンシャルを十分引き出すにはDSDレベルのデータ量が必要だ。 恣意的解釈を排した,普遍的で味わい深いクリップスのこの演奏も,是非SACDで楽しみたい。 SACD化する価値は十分持ち合わせているこの演奏だが,クリップスの知名度が実現を阻害するかもしれない。 大変残念だ。
0190名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/04/09(日) 15:19:06.91ID:EGGC9bro0 今回はこの素晴らしい演奏を今上天皇陛下への献上音源としたい。 今上天皇陛下はアジア各地へ慰霊の旅をつづけられ、真の意味での平和を求める姿勢を日本国民に背中で示してこられた。 米トランプ政権誕生や欧州での極右勢力の広まりなどの、「力に頼れば何でも解決」というお手軽思考の拡散は, 平和の阻害要因であり、世界は憂慮すべき事態に立ち至ったと考える。 本来平和の維持には莫大な手間暇と深い思慮が必要である。 そのことを今上天皇陛下は慰霊の旅をもってお示しつづけてこられたのである。 今上天皇陛下にあらせられては、ひそかに当音声データをdown loadされ、ゆるりとこの演奏をお楽しみいただきたい。 必ずや夢のようなひとときがもたらされることをお約束いたすところである。 勿論その他の日本国民の方々も、中国や朝鮮、台湾の人々もdown loadするに躊躇する理由などない。 先の大戦後12年目の当録音を聴きながら,平和の維持になにをすべきか思索されるのもよかろう。
0191名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/07/06(木) 20:01:38.09ID:QRnZCUAK0 *************今日の音質改善up load *********** チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 録音:1958年7月24日,モスクワ スヴィヤトスラフ・リヒテルpf エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB (音質調整後) 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1499336563.wav 第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499336794.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499337426.wav (音質調整前) 第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1499337240.wav 第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499337487.wav 第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499337606.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD 高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減 ***********************************
0192名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/07/06(木) 20:01:57.75ID:QRnZCUAK0 言わずと知れたリヒテルの超名演だが,これまで聴きやすい音質で発売されたことはない。 聞き所はノイズ感の低減とレンジ感の拡大による生の音への接近である。 音源は何が原因か高音域のあちこちに歪みが見られ,自然な音が期待できない音質だが,歪みの低減によってある程度良好な音質を獲得した。 今回の音質調整によって,リヒテルのこの名演の真価がかなり明瞭に聴き取れるようになっている。 思う存分お楽しみいただきたい。 歪みの大小は音域によってばらつきがあり,7.1~8.2Hzでは-6dBも調整しなければならなかった。 この歪みがデータ圧縮時に発生したものか,それとも録音機材の真空管から発生したものかはわからないが,いずれにせよ楽器の音色に潤いを著しく失わせている。 CDでよく「音を大きくすると,つっぱり感が出てくる」と言われるが,その原因はこれら歪みによるものである。 これを取り除くことによって,いろいろな楽器の音色が生気を取り戻している。 これまでCDによってこの歪みにまみれた汚れた音で音楽を聴かされてきたわけである。 リスナーが離れていくのは仕方のない状態だった。 技術革新とともにこれらの問題を解決し、世界中のリスナーが十二分に楽しめる録音の提供を求めたいものである。 勿論当録音もDSDマスタリングによる良好な音質でのSACD化を求めたい。
0193名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2017/07/10(月) 20:51:16.62ID:tPO5Syll0 *************今日の音質改善up load *********** ビゼー:「アルルの女」組曲第1番 録音:1967年4月26日 ジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団 場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB (音質調整後) 前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1499686150.wav メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686136.wav アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686357.wav カリヨン:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686501.wav (音質調整前) 前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1499686601.wav メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686662.wav アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686775.wav カリヨン:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686967.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD 高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減 *********************************** 音源は1990年2月21日発売のBIGクラシックス・ベスト100の中の1枚。 1970年代に廉価盤LPで販売された名盤なので,入手した人も多かっただろう。 音源と調整データとの音質差は大きくはなく,音源の音質でもある程度は楽しめる。 しかし音質がやや埃っぽく,平板であることは聞き分けられるはず。 CD化による音質向上を期待して当CDを購入したが,LPより魅力が減少していてがっかりした記憶がある。 おそらくCD化によって歪みが乗ってしまったのだろう。2-2.4kHzを-5dB,4.3-5kHzを-4~-6dB調整した。 調整によって音に滑らかさが加わり生の音にかなり近づいているはずである。 これを聴けば,オーディ・マニアの「元の音をいじってはならない」という言葉がいかに空々しいかがわかるのである。 当然,当録音も丁寧なリマスタリングの下SACD化を強く期待する。
0194名無しさん┃】【┃Dolby垢版 | 大砲2018/01/06(土) 05:40:38.56ID:/Ye5tJ6J0 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』 S2L3T