>>171のは例えばこれだな。33ポイントのLUTサポートしてるから何らかの方法でHDMIをSDIに変換して(コンバーターで出来る)、それをHDMIに戻すのにこれ使えばそこでLUT当てられる。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/miniconverters/techspecs/W-CONM-26
もしくはLUT使えるアプリを使うって手もある。MadVRが確かLUT対応していたような。
本来はキャリブレーション用の機能だが映像補正にも使える。
いずれにせよディスプレイが想定した設定になってる必要があるが。
うちでSDR用にLUT作る場合は1886 D65 0.1-250cd/m2が基本。
PC側でDisplayCAL使ってSDRモニタをそれに合わせてる。

まぁテレビの画質調整機能なんて知れてるが、NLE使ってLUT作ってやれば遥かに高度なことを出来るから。
LUTは信号そのものに作用すると言っていいのでデバイスがなにか、なんて関係ない。