サウンドパー/シアターパー/サウンドベース総合24
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バータイプを選ぶにあたっての注意点
・疑似バーチャルサラウンドに過度な期待を抱かない
・同じ価格で揃えられるAVアンプ+スピーカーセットには臨場感・音質面でまず敵わない
これらを重視する人はバータイプでは満足できないので廉価版ホームシアタースレへ
しかし設置のしやすさ、配線の手間、スッキリした部屋のデザイン等
それらのメリットに感じられる人にとっては考慮するだけの価値はある
※前スレ
サウンドバー/シアターバー/サウンドベース総合22
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1569506387/
サウンドバー/シアターバー/サウンドベース総合23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1575070503/ アマゾンのアトモスバーは1000ドルって話だからちょっとお高いよな エコースタジオ×2+ウーファーでいいんじゃないの? ヤマハの今年のサウンドバーはGW前後に109後継
年内にYSP2700の後継が決まっててあと1機種予定があるがまだわからないらしい
209はそのままいって408クラスになりそうだと言っていた >>384
408後継は出さんのか
リア付ける金を出すやつは殆どいない、ってことかね 209後継は上級移行して408クラスになるってこと?
ならばアトモス対応はして欲しいな >>377
ああ、サウンドヴァーのフロント規格と一緒だぞ 109後継はHDMI入力とWi-Fiが削られてる劣化版だけどな >>386
209の後継は今年は出ない207から209になったみたいに1つとぶみたい
410になるかはわからないけどミドルクラスが1機種出そうと言ってた
YSPは当然アトモス対応するただ出力は今とほとんど変わらず音の跳ね返りを意識して行く方向になるみたい >>385
書き方悪かったね209はモデルチェンジ無しでその一つ上が出るみたいそれが408の後継かはわからない バーの設置、テレビの上の方が映画とかで音の方向がよりわかりやすくなるね >>394
おお、ありがとう。リア使えるかどうかわかるまで買うの待つか・・・・ >>396
MUSICCASTを推してたから多分対応モデルだと思うよ
俺はYSP出たら買うよ
atmosに相当力を入れてるみたいただ値段上げるとアンプ買ってスピーカー買うのと値段変わらなくなるからどこまでやるかやね >>397
おお、YAS408のアップデートに近そうだなぁ
eARC / Atmos対応とかするんかな? んーいい情報。待とう。 最近、ロスレスのサブスク始まってきたし、ハイレゾ対応するかな。 BRAVIA COREはUHD-BD相当の配信らしいしね
それを外部オーディオに出力できないと意味ないけど >>393
YSP-2700後継はTVが大型化してるから,55インチサイズまで横幅伸ばして上向きスピーカーつけるような気がする
2700は42インチサイズで小さいから
ソニーのHT-ST5000ににた感じになるんじゃないかな? 時代は幅狭にしつつサラウンド効果は今まで以上みたいなやつじゃね? >>405
幅広くして両サイドに5600みたいなATMOS用の上向きスピーカー入れるんじゃないかな?
そうするとちょうど55インチサイズくらいに収まりそうだし テレビが大型化してるからってそれに合わせてスピーカーまで幅広にしたら小さめのTV使ってる人に売れないじゃん
かと言って何種類も出せるわけでもないしBAR5.0みたいなサイズにあれこれ押し込む流れだと思うけどねぇ >>407
それ低価格帯だからじゃね
ソニーとかも高価格帯は大きいし うちのテレビ台は1mなのでST5000諦めた
なおテレビは65インチなのではみ出てるw 今HT-S100F使ってるんだけどYAS-109にしたら結構変わる? Polk audio とdenonのサウンドバー、周辺機器形が似てるなーと思ってたら
同じグループに属してるのね、納得だわ >>410
109の3Dサラウンドはえげつないくらい広がるけど
ド派手過ぎと感じる人もいるので要試聴 久々にHT-K25起動して映画観てみたら音のショボさに微笑んだ
サウンドバーが流行る前の安物5.1chシアターパック
現在使用中のHT-RT5ももはや古くてショボいから買い替えたいなぁ >>413
古い5.1chパックに激安中古で買ってきたセンタースピーカーとミニコンポのスピーカー繋げて使ってるけど特に不満ないわ AVアンプはジャマだから昔のセットのみたいにサブウーファーに6ch分のアンプを内蔵して、フロントはバーのやつを何処か出してくれないだろうか >>416
それってBOSE AM-10シリーズみたいなイメージ?
あれもAVアンプは必要で、SW内でチャンネルデバイドして、中域以下とLFEをミックスしてSWに担当させてたんだよね
サウンドバーの場合、バー部分に電子回路集中させる方がなにかと都合いいんじゃない?
今はデジタルアンプ搭載でアンプの容積小さくできるし オーディオ兼用にしたかったからYSPからAVアンプにしたけど
音の定位がよりはっきりしただけで
サラウンドに関してはYSPの完成度に改めて感心した
それと、とりあえず大きなウーファーあれば迫力だけは出る 建てるときスマホでバかパかよく見えなかったから
おっさんなもんで >>420
特にPCのキーボードじゃなくて、スマホやタブレットとフリック入力だと、パとバはよく間違える BOSEのサウンドバーって価格に見合ってる感じ?
なんか沢山ありすぎて選べなくなってる >>426
無責任な意見だけど、TV SPEAKERはセリフ重視でちょっと特殊な用途だし
とりあえずSmart300買ってみる感じでいいんじゃないかな
サイドスピーカーついてるので横方向の広がり感もそれなりだろうし、あとからリヤとSWも追加できる
500や700にしなかった差額は増設に使えると考えれば納得できそうだし
注意点は現時点でDTSに対応しているか不明なこと
再生機器がDTSをPCMに変換して出力できれば無問題 無責任どころか参考になりました
重い腰上げてみます。ありがとうございました スーバーマイナー機FS-EB70なんですが
アップミックスのDTS Neural:Xが残響音多すぎてカラオケ屋みたいです
これのパラメーター設定した人は何のソース聴いて調整したんだろう
入力を合わせてDTSソースにしても変な効果なままだし
どういう時に使うサラウンドなんだろう >>426
BOSE TV speakerは、セリフ重視。
サラウンド機能なし。 >>430
7.2.4chのシステムだがDTS Neural:Xは残響殆ど付かないよ
どちらかというとDolby Surroundの方が残響は付きやすい
DTS Neural:Xはトップスピーカーへのリマッピングが多いのでそのバーなら
イネーブルドの距離(遅延)設定が正しくない可能性が大きい
サラウンドは各スピーカーの遅延が正しくないと音にディレイが発生し残響が付く
それとReflex Optimizerが逆効果になっている可能性があるのでOFFにしてみる >>432
430です
バーをテレビの上に設置してるので天井までの距離は1.35mで設定でもぴったりにしてますよ
確かにNeural:Xは上からの音が多めになりますね
ご指摘の通りRefrexOptimizerをオフにしてみたら残響音が消えました
でもこの機種はSurroundEnhancerというDolbyAtmosをベースにした拡張サラウンドがめちゃくちゃ凄いのであまり他のサラウンドにする事が無くて
でもこれでEB70をまた色々試したくなりました
ありがとうございます >>412
遅くなったけどありがとう
家電量販店にあったら聴いてみるよ >>432
スレチだけどうちのAVアンプ、SONY STR-DN1080はDolby Surroundだとイネーブルド(トップ)スピーカーがら音が出るんだけど、
DTS Neural:Xだと出ないという謎仕様なんだよな
どちらも高さ方向の音場を形成するアップミキサーなのに、後者は(実スピーカーがあるにもかかわらず)
バーチャルで処理してる可能性が
いずれにしても前者の方が癖がないのでそっちばっかり使ってる >>435
SONYのAVアンプはDTS:X実装が変で割り当てポジションにより有効/無効があるらしい
ちなみにDolby Surroundのアップミックスはトップが2chなのでx.x.4システムだと前後に同じ音が出る
しかしDTS Neural:Xのアップミックスはトップが4chなのでx.x.4システムだと全てに異なる音が出る
ついでにAtmosは前後45度のトップフロント/トップリアが標準(フロントハイト/リアハイトは前後30度)
x.x.2の場合は80度のトップミドルが標準だがY値を無効にした音が出るためどれにアサインしても同じ音が出る
DTS:Xは前後45度のフロントハイト/リアハイトが標準(トップフロント/トップリアは前後60度)
x.x.2の場合は90度のトップミドル又は45度のフロントハイトが標準でアサインにより異なる音が出る 金曜ロードショーでやったスタウォスカイウォーカーをDTS Neural:Xかけてみたら中々のサラウンドになっていい感じだった
BASE-V60だがバーでなくてすまんが、バー並みのお手軽感と値段で(3万で購入)拡張性もあってもう古いが良い機種 サウンドパー、シアターパーときたら
サウンドペースだろがい これでうちもWifiにつながるようになるかな
帰ったら試してみよう イネーブルド付きのバーは大抵3.1.2chだけど
なんでソニーのST5000は7.1.2chなの?サラウンドchとリアchは結局バーチャルだから3.1.2chではないの? >>441
頭部伝達関数を利用したバーチャルではあるが、波面制御という方式のため
チャンネル数と同じ数の実スピーカー搭載
『ソニーが長年培ってきた「S-Force PROフロントサラウンド」に、独自の「波面制御技術」を加えて設計。
複数のスピーカーを直線上に並べた「アレイスピーカー」配置によって高精度に指向性を制御。
エネルギッシュな音の密度、豊かな広がり感を実現します。
これに加えて新開発DSPによる3次元の立体音響+新開発イネーブルドスピーカー&新開発ワイヤレスサブウーファーが組み合わさり、
迫力のある解像度の高い空間とその中で自在に動き回るオブジェクトの表現を部屋の広い範囲で実現しています』 チャンネル数分の実スピーカーということは、それだけ分解能が上がるというメリットも
しかもLCRチャンネルに関しては同軸の2way
それぞれのユニットはS-Masterデジタルアンプによりバイアンプ駆動とかなり金がかかってる
しかも別体SW付
PS5繋ぐのでなければ、今でも十分現役として通用する
配信でAtmos観るひとなら最適 但しSONYは近々、360Reality Audio対応のリヤありサウンドバーを出す噂がある
ST5000とZ9Fの間の価格帯
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1227878.html 『サウンドバーは、バースピーカーとリアスピーカー、サブウーファーの構成。
360 Reality Audioコンテンツに含まれるオブジェクトデータを解析し、フロント3ch、上方向の反射に2ch、
リアに2chとサブウーファーにオブジェクト信号を再配置して再生する。
従来のサウンドバーと同様のレイアウトでも360 Reality Audioコンテンツを楽しめるように検討を進めているという』
http://www.phileweb.com/news/d-av/202001/07/49405.html 360RAってのはDolby Atmosの様な音声の記録型式の事なのかDolby Surroundの様なアップミキサーなのか
または両方なのか 随分と前に5方向に出るスピーカーが付いた5.1chセットがあったような >>447
オブジェクトオーディオだからAtmosのような方式
現時点では音楽専用で、当初は1スピーカーで部屋中に360度の音場を生成
もしくはヘッドホン
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1301761.html 映画館行かない&家でも映画観ない技術屋が日の当たらない会議室で考えてそう でもさ、バーチャルサラウンドとか30年近く経っても未だに真後ろから完璧にはっきりと聴こえる規格が無いのに
今年いきなり上下方向も含めた360空間を再現するとかありえないと思うんだ
360リアリティーってエコースタジオとかスマホでヘッドホンなのを見るに基本コンセプトはバーチャルサラウンドの類いなんでしょ?
予定されてる対応サウンドバーはイネーブルドやサテライトもセットのフル仕様らしいけど
今後は基本お手軽なバー1本の方を売れ筋にすると思うんだ
それで再現されてたらすごい事だけどね >>452
360RAはヘッドホンだと左右方向の広がりはかなりあるけど、
前後方向はそれほどでもなかったよ >>452
何度肩透かしを喰らってもこういった新しい技術を用いた一発目ってワクワクするし取りあえず購入したいって気持ちになるな >>452
バーチャルサラウンドっていうと誤解ある
360RAはあくまでフォーマット いわゆるサラウンドと360は似て非なるものだと思う コンテンツ制作側が欲していない過剰な規格は、技術開発が目的化しているので短命に終わる ●Dolby Atmosはオブジェクトを使い最大24.1.10chまでスケーラブルに対応するフォーマット
最大7.1.2ch+118オブジェクトが使える
https://www.avidblogs.com/wp-content/uploads/2020/04/Screen-Shot-2019-12-12-at-3.19.01-PM.png
コーデックはDolby TrueHD、Dolby Digital Plusを使う
映画や音楽など幅広く使われている
●DTS:Xはオブジェクトを使い最大30.2ch(14.2.13.3ch)までスケーラブルに対応するフォーマット
使用できる最大オブジェクト数に制限はない
https://westlakepro.com/wp-content/uploads/2020/02/DTSXCS_HeroAllToolsResized_Web.jpg
コーデックはDTS-HD MA、DTS-HD HRを使う
Atmosと同様なものだが家庭用はユニバーサルスタジオ以外ではあまり使われていない
IMAX Enhancedの音声はDTS:Xを使用しており、劇場用IMAX 12のレイアウトをDTS:Xの7.1.5chで収録
https://prtimes.jp/i/1956/192/orijinal/d1956-192-601537-1.jpg
劇場用は中国や香港などアジアの映画館では結構使われており、AtmosではなくDTS:Xで上映している
●Auro-3Dは最大13.1chに対応するフォーマット
チャンネルベースで収録するので収録ch数以上にはならない(9.1/10.1/11.1/13.1chがある)
https://www.youtube.com/watch?v=HHtcK_FPhIM
コーデックはLPCMでLPCM 5.1の中にエンコードされている
家庭用は欧州の音楽ソフト(ピュアオーディオBD)以外ではあまり使われていない
https://www.auro-3d.com/consumer/bluray/
劇場用は欧州の映画館では結構使われており、AtmosではなくAuro-3Dで上映している
(劇場用はAuro-MAXというオブジェクト対応の方式を使用)
●360 Reality Audioはオブジェクトを使い最大13ch?までスケーラブルに対応するフォーマット
レベル3は24オブジェクト(1536kbps)、レベル2と1は16/10オブジェクト(1024/640kbps)
https://www.musictech.net/wp-content/uploads/2021/01/Sony-360-reality-audio@1400x1050.jpg
コーデックはMPEG-H 3Dを使う(海外の次世代TV放送で使用可能なコーデック)
音楽をターゲットとして開発している、マルチchスピーカーでの再生は技術的には可能だが
SONYはヘッドホンやステレオスピーカーでのバーチャル再生をメインとして開発している
●なお、何れも少ないスピーカー数やヘッドホンでも再現できるようにバーチャライザーも開発されている
Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos for Headphones
DTS Virtual:X、DTS Headphone:X
Auro-Scene、Auro-Headphones
360 Reality Audioの場合特別な名称はない PS5のテンペスト3Dと360Realityは被っちゃうね WindowsでゲームするならドルビーアトモスヘッドホンとDTS:Xヘッドホンどっちのアプリ買った方が良いですか?
サウンドバーはデノン216を使っててDTSバーチャルが気に入ってるんですが >>461
DTS:XはWindows 10とXboxのゲームでも使えるようになったけど
まだ実際のコンテンツは出てないんじゃない
Atmos対応ゲーム
https://www.avsforum.com/threads/dolby-atmos-for-gaming-thread.2941270/
ゲームがAtmos/DTS:Xで作られているならそれぞれのヘッドホンアプリで
ネイティブAtmos/DTS:Xがヘッドホンバーチャル再生される
なおPC用のヘッドホンアプリは、Atmos/DTS:Xで作られたゲームじゃなくても
アップミキサーを使いアップミックスしてヘッドホンバーチャル再生が可能 ありがとうございました
ゲーム対応度から見てもアトモスヘッドホンを買いました
でもDTSのアプリも落とすだけは落としときました
無料版だとヘッドホンが使えないくらいでDTS:Xでの出力は出来るからサウンドバーにHDMI接続してます >>463
Atmos/DTS:X対応AVアンプ/サウンドバーで使う場合は、そっちでライセンス料を払っている
PC/XBOXのヘッドホンで使う場合は、PC/XBOXがライセンス料を払っていないので有料になる
AtmosもDTS:Xもヘッドホン使わないでAVアンプ/サウンドバーで使う場合は無料だけど
AVアンプ/サウンドバー側がAtmos/DTS:Xに対応してないと意味ないよ
DHT-S216はAtmos/DTS:Xどちらも非対応、DTS Virtual:XはDTS:Xとは全く別のもの クリエイティブのSXFiをサウンドバーに組み込んだやつに期待してるんだが全然出る気配ないなぁ
ヘッドホンのSFXi使ってるけどめちゃくちゃ凄いんだよね
頭と耳の個人設定のおかげでその人にあった頭部伝達係数が設定されるから完璧なサラウンド感 >>452
頭部伝達関数を応用する技術である以上、前後も上下も理屈は同じだから。
効果のほどは個人差も大きいのでダメな人は何使ってもダメだよ。 個人差以前に技術の筋が悪いよね
眼の前のスピーカーから出る音で後ろの音を再現しようとするのは無理がある どうしてもリヤの実スピーカーには敵わないからな
SONYの元エンジニア、かないまる氏も「バーチャル技術が発達しても、実際にリヤスピーカーを置くとやはりイイ」って言っていたし
SONYの360RAは当初はワンスピーカーで実現するみたいだけど(筐体の中に7方向に向いたスピーカー群を装備)
サウンドバーではリヤありになるみたいなので、バー形状ではリヤスピーカーあった方が再現しやすいのかな? >>468
それワンスピーカーじゃないじゃん
あちこちの方向向いたマルチスピーカーじゃん 昔TDKから発売されてたキューブ型のワンボディースピーカー持ってたなあ
底面にサブウーファー、両サイドに薄っぺらい左右スピーカーで
どこでもで聴いてもステレオ感とかあったけど全くそんな事なくて
真正面で聴いてもほとんどステレオ感すらなかった
左右の距離が狭すぎて話にならなかったけど
最近のそういう一纏めに凝縮したスピーカーはどうなんだろうね
バルミューダのとかエコースタジオとか、どこで聞いても本当にステレオで聴こえるのか 余ったエコードット5個とBAR5.0とのアレクサのマルチルームミュージック設定上手くいった。
BAR5.0を主としてエコードットをコンセントあるところに適当に5個置いた
面白いなこれ 筐体が一つならワンスピーカーで合ってるよ
音を出す部分、正確には空気を振動させる部分はトランスドゥーサー
マルチトランスドゥーサー あなたが言ってるのは、ウィンガーディアムレビオサー YAMAHA TSS-15のサテライトスピーカー全部を1メートルくらいのダンボールで筒を作って仕込んでコードをグルグルのまとめチューブで一纏めにして出して
オリジナルのサウンドバーが完成した
サラウンドスピーカーはバーチャルサラウンドのフロントとして設定、満足 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています