>>370
SONYの場合そもそも低遅延な機種の数自体が少ない
ただその数少ない機種はREGZAのZシリーズと同等の低遅延(実測遅延で1.1〜1.2フレ辺り)
具体的にはBRAVIAのZ9F/X9500Gで120Hz対応な点も含めて同等
Z9Fに至っては日本メーカーでは貴重な1440p120Hzにも対応
そしてBRAVIAのX8500Gは倍速機種ではLG・VIERAのEX750と並ぶ実測遅延約0.9フレとトップクラス
その反面120Hzには非対応

そして非倍速機種に関しては完全に安価モデルの扱いでゲームモードが貧弱(2K機種では削除されてる場合も)
なのでゲームモード時の遅延が倍速機種より大きいので基本的にBRAVIAからゲーム向けテレビを選ぶ場合は
倍速機種で探す形になるってのが今までの通例だったけど今回新たに出たX8000H(海外だとX800Hが同等機種と思われる)が
rtings調べで実測遅延約0.6フレと非倍速機種でトップクラスの性能を出してきたって流れ