Avisynth 初心者質問スレ Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
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Avisynthの初心者質問スレです
・質問する前に
1.まずは、過去ログを読むか検索エンジンなどを使って調べましょう
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■前スレ
Avisynth 初心者質問スレ Part8
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1463062591/
■関連スレ
・Avisynthを絶讃ιょぅょ Part32
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1486535501/
・お前らのショボイAvisynthスクリプト貼ってください part4
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1486693045/
・VapourSynth Part2
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1488452387/
■外部リンク
・Avisynth wiki(英語)
http://avisynth.nl/index.php/Main_Page
・avisynth.info (旧 AviSynth Wiki、日本語)
http://www.avisynth.info/
・AviSynth ニュース
http://news.avisynth.info/ >>748
どのまるも製作所リサイズのことか分からないけど
仕組み的に上回ってない >>750
ということは、dither resize〜>まるもという理解でいいんですね?
ありがとうございます。 >>751
tap値は、高ければ高いほど高画質になるのでしょうか? >>753
拡大、縮小の精度上るんじゃない?
違うソフトだけど、タップ数と精度に関する記載
ttps://www.imagemagick.org/discourse-server/viewtopic.php?t=32506&start=15
tap=6ならspline36相当、tap=8ならspline64相当だったような? >>753
俺も都合のいい意訳でしかドキュメント読んでないけど
tapってのは対象ドットからのサンプリング範囲で
3だと-3〜+3の縦横6ドットで6*6=36
サンプリング範囲だけで言えばLanczos3とSpline64は同等
Dither16でLanczos3やりたいのなら
Dither_resize16nr(704,480,kernel="lanczos",taps=3,noring=true)
だから
Dither_resize16nr(704,480,kernel="Spline",taps=6,noring=true)
ってのはtap=6だから12*12=144でSpline144相当ってのだと思ったけどな まちがった
Lanczos3とSpline36が同等だな リサイズフィルタごとの画質なんてどれを選んでもプラシーボだけどな。
大きめのtapsにしておけば高画質になると思い込めば、そう見えるんだろ。 誤差レベルの高画質化に頑張るほどビットレートに跳ね返ってくるしな
エンコードより前の計算量ドブに捨ててもいいなら知らんが 縮小なんてSpline36Resize()でいいんじゃねって思ってるけど、
Dither_resize16nr()だとこれだけよくなるよってサンプルがあるなら見てみたい。 エンコードとか画質とかあれこれこだわっても
エンコード後はその気合い入れて作った動画も
1・2回みたらもう見なくなるんだろ。 >>762
つーてもそこさ、Dither_resize16nr()の比較に使っている詳しいパラメータ書いてないので
基本アルゴリズムはわかってもサンプリング範囲がわからないから
Spline36なのかSpline64なのかはたまたSpline144なのかわからんのよね
まあ餅とバーベキューとエンコ設定は本人の好きなようにやるのが一番だけどさ >>762
上の方に出てた時にも見たけど、とりあえず1つ目の記事には、
「8bit(深度)は256色じゃなくて各コンポーネント256階調ってことだし
16bit(深度)も65536色じゃなく各コンポーネント65536階調ってことだし、
RGBならともかくYUVで処理してる段階なんだから〇〇色って表現もできないだろ」
というツッコミはしておきたい。
比較も8bitに戻す時のディザ設定とか拡大比較時のアルゴリズムとかも不明でなんか微妙だしね・・・。
下手するとf3kdbでデバンドまでしてる可能性もあるし。
とりあえず、1920x1080のいくつかのsrcについて
1. src.Spline36Resize(704,480)
2. src.ConvertBits(16).ConvertToStacked().Dither_resize16nr(704,480,kernel="spline",taps=6,noring=true).ConvertFromStacked(16).ConvertBits(8,dither=1)
の2つを差分強調して異なる部分を把握しながら目視比較してみたけど、
目視で違いがわかる部分がほぼ無かったので、俺の中ではSpline36Resize()でいいやってことになったw >>763
1つ目の記事はkernel="spline"だけだからtapsはデフォの4で、Spline64相当、
2つ目の記事はkernel="Spline",taps=6 だからspline144相当でないかい。 今どきLanczosは使わないほうがいいと思うよ
madVRで試したらグレンノイズが消えたから自分の中での評価は低い(Bicubicよりも)
ちなお気に入りはSpline16 >>765
俺も1920x1080のソースで1280x720に縮小で試してみたわ
1. src.Spline36Resize(1280,720)
2. Dither_convert_8_to_16().Dither_resize16nr(1280,720,kernel="spline36",noring=true).DitherPost(mode=-1)
3. Dither_convert_8_to_16().Dither_resize16nr(1280,720,kernel="spline",taps=6,noring=true).DitherPost(mode=-1)
Dither_resize16nrの方が気持ち輪郭のぼやけがよくなってシャープになったような気がする・・・36と144の違いわからんけど
んでSSIMもとってみたけど
1. SSIM Mean Y:0.9919061 (20.918db) encoded 34524 frames, 29.26 fps, 1401.24 kb/s, 240.53MB
2. SSIM Mean Y:0.9924550 (21.223db) encoded 34524 frames, 25.85 fps, 1390.72 kb/s, 238.72MB
3. SSIM Mean Y:0.9924278 (21.208db) encoded 34524 frames, 25.01 fps, 1392.60 kb/s, 239.04MB
だから少しは画質あがってるんじゃ?
今回は入れてないが俺はデバンド処理も16bitでやりたいしほかに重いフィルタも入れて他の事やりながらバッチ処理するので
このくらいの速度低下ならDither_resize16nrでいいかなってなった リサイズの品質はDither_resize16nr(nrついてたか覚えてないけど)
aviutlも色空間(でいいんだっけ?)の拡張は行ってるはずだけど
dither処理してないからあんまり実感しない感じ・・かな?
というかaviutlでのSplineリサイズとDither_resize16の比較はした覚えないや
誰かやんないかな(チラチラ PC買い替えたから数年ぶりにエンコしようと思ってNEO導入しようと思ったんですけど
x64の置き換えはC:\Windows\SysWOW64配下でいいんでしょうか
昔はx86とx64が逆になっていた覚えがあってちょっと迷ってます ややこしいけど、WOW64は Windows On Windows64の略らしいので、64bit以外のdllをWOW64に入れるといいよ。 >>770
ありがとうございます
system32のほうに64bit版のdll入れます なんで素直にsystem64にしなかったんだろ
どうせdllは64bitじゃない過去の遺産からはロードできないのに >>772
それは遠回しに長年x86をゴリ押しし続けていたIntelのせいだろ AviSynth+MTは開発が止まったのでしょうか? >>773
それこそx86捨てさせなかったのはMSやらユーザで
IntelはItaniumでx86捨てようとしたんだよなぁ・・・
ああ、x64なんて出したAMDが悪いのかw >>776
独自の64bit規格を普及させられなかったintelにとって
AMDがx64を成功させたのは屈辱の歴史だろうけど
もし仮にintelのx86拡張のまま64bit化が進んでいたら今頃は現時点以上の脆弱性の嵐で阿鼻叫喚になっていただろうなw 数年前にavisynth2.6を導入して以降浦島太郎状態で
今回NEOを導入してavs2pipemod1.1.1 -> x265 でDVDのアプコンをやってみようと思っているのですが
色空間の設定はx265側の「--colormatrix bt709」だけで大丈夫でしょうか?(avisynth側で設定する必要はないという認識で問題ないでしょうか)
SetFilterMTMode("DEFAULT_MT_MODE", MT_MULTI_INSTANCE)
MPEG2Source("VTS_01_1.d2v", cpu=0)
QTGMC(Preset="Slower")
changefps(30000, 1001)
nnedi3_rpow2(rfactor=2, cshift="Spline16Resize", fwidth=1440, fheight=810) >>778
DVDってBT601だった筈だけど、色変換しなくても大丈夫なの? >>777
>>intelのx86拡張のまま64bit化
そもそもIA-64はx86拡張じゃないし TDeintで60i->30pにしたいのですが特定のシーンで変な画になってしまいます
ざっと見た限り下記のシーン以外は問題無いようです
ソース:https://i.imgur.com/FhZMU5l.png
TDeint:https://i.imgur.com/YqHVIb5.png
AviSynth+ 0.1 (r2772, MT, i386)
avsは以下の通りです
avsource = "hoge.ts"
video=LWLibavVideoSource(avsource,repeat=true,dominance=1) video AssumeTFF()
TDeint(mode=0,order=-1,field=-1,full=true)
ConvertToYUY2(interlaced=false)
return last
TDeintのcthresh=0とかも試してみましたが変化ありませんでした
アドバイスお願いします 自分のスクリプトでは
mthreshl=2, expand=10, cthresh=5
が追加されてるけど、なぜ付けるようになったかは覚えてない >>782
TDeint(mode=0,order=-1,field=-1,edeint=nnedi3(field=-1),emask=TMM2(mode=0,order=-1,field=-1),full=false)
うちにはこんな1行が残っていた。
オプションの意味もどこからコピペしたものかも定かではない >>783,784
>mthreshl=2, expand=10
この2つを足したところ、きれいに縞解除できました ありがとうございます!
emask=TMMと上記2つのパラメータは同時に指定できないようです(マスク処理をTMMが行うから?)
TMMを使用する場合は emask=TMM(length=18 くらいまで上げると良い結果になりました
mtqL,mthL,nt,minthreshあたりのパラメータを上げ下げするだけでは
>>782の縞は完全には消えませんでした
パラメータの意味を理解しきれていないので間違っているかも知れませんが…
一応サンプルを上げておきます
ttps://www.axfc.net/u/3964067 pass:avisynth >>785
役に立ったようでよかあった
TMMはChikuzenさんがTMM2ってのを作ってるよ
avisynthのバージョンさえあえば使ってみては avs2aviの64bitだと処理速度が上がると見かけたので試してみようと思い
MPEG2DecPlus64でd2vを読み込んでQTGMC(x64)を使うavsを使ってみたのですが正常に動かなかったです
上のavsはVirtualDubの64bitなら正常に動きました
d2vを読み込んでQTGMCを使うavsをavs2aviで処理させる事はできないのでしょうか?
何かご存知の方おられましたらご助言お願い致します。 >>787
VirtualdubCLIじゃダメなの? >>788
>>789
ありがとうございます
調べて見ます avs2pipemodやffmpegもあるし、いまどきavs2aviを使うことってあまりないね。 >>791
avs2pipemodは有名みたいですね
調べるとx265とかばかり出て来ますが
avs2pipemodでutvideoのULH2出力って可能でしょうか? 791さんじゃないけど
自分はavsのutvideo出力ならffmpeg使ってるなぁ
(VirtualdubCLI(x64)も前に使ってたけどffmpeg慣れたほうが便利いいので)
あと、処理速度あげたいならKTGMCのほうがいいかと。(Geforce要るけど)
avs2pipemodは使ってないから分からない・・・けどパイプだから単体で出力って無理じゃ? >>792
avs2pipemodは単体でAVI出力できるようなものじゃないので、
どうしてもUtVideoのAVIで出したいならavs2aviかffmpegだねえ。
ffmpegの場合、YUY2形式のinput.avsを渡すなら
ffmpeg.exe -i "input.avs" -colorspace bt709 -c:v utvideo "output.avi"
でULH2になる。
クロマサンプリング(4:2:0/4:2:2/4:4:4)は基本的にavsにあわせたフォーマットになる。
(上の場合はYUY2なので4:2:2となる。-pix_fmt yuv420p を指定して変換することもできる。)
ULY/ULHの使い分けについては、-colorspaceでbt709が指定されていればULH、それ以外(bt470bgを指定するといい)はULYになる。
ただ、どういう作業手順でやってるのかわからないけど、
そもそもavsからUtVideoのAVIで出力する必要があるのか考えてみた方がいい気もする。
直接x264とかでエンコするんじゃダメなんだろうか。 >>793
>>794
ありがとうございます
>>794
デインターレースした後でカラコレとか色々したいので中間ファイルとしてUtVideoを使っています
丁寧な説明ありがとうございます
試せるように頑張ってみます avs2pipemodとかのパイプ系は、
avs→avs2pipemod等→x265.exeという使い方。
(avs→x265.exeと直に出来ないから、パイプの出番だったハズ、うろ覚え)
自分も、中間ファイルとしてUtVideo使っているので同士デスナ。
元々Radeon使いだったのですが、処理速度を稼ぐためAvisynthNeo(&KTGMC)導入、
Geforce使いになりました。
>>794
説明どうもです。最近、ffmpeg使いだしたので参考になりました。
(UtVideo出力は検索しても情報が少なかったもので) AutoVfr以外で自動間引きできるツールありませんか?
5フレーム単位だと古いソースがよく誤爆します
AviUtlのafs(自動フィールドシフト)は24/30pまでで(そこまではやりやすかった)
60iまでは出来ません、そこまで出来ればと思うのですが・・・
最近だとハ○○コア○ール(伏字にします)ですね、お手上げでした >>798
fastじゃないほうを使えば誤爆は少ないのでは
def内は↓になるやつ
00000-05829 [24] (5,1,4) >>801
AutoVfrはFastは使ったことがないです
使ったのはハ○○コア○ール(伏字にします)、旧作DVD(こちらが凄まじかった、ちなみに○法○女○リ○ル○のは★○trikerS)
DVDはしょうがないのかもしれませんが・・・
>>799
AviSynthCuda必須でしたよね、GPUプラグインさえ滅多に使いません
FFT3dGPUのときはFFT3DFilterより速くてよろこんだくらいです
GTS450をまだ使っている状態ではKFMは難しそうですがどうなのでしょうか・・・?
(↑これかい!と突っ込まれそうw)
60i化は考えましたがとあるブログに60p化があったので最悪これがベストとなってしまうかも?
ALL60fpsはエンコ結果の容量が増えるので好ましくないとも思っています >>802
http://developer.nvidia.com/cuda-gpus
このページでCompute Capabilityが3.5以上じゃないと対応してないっぽい
GTS450は余裕の2.1で非対応
nekopanda様はAmatsukazeで忙しいかもしれないけど
AvisynthNeoとAviSynthCUDAFiltersのRelease版も最新のAmatsukaze準拠のものが欲しい >>802
autoVFRもダメとなると・・
じゃあ、autoVFR Fastで24fps部にafsを適応すればいいかも
avisynthでafsを使う方法をあるみたいだし >>804
AutoVfrだと24fps区間なのに判定不可で60fps判定になりませんか?
それが周期不定で出られると修正修正で時間だけが浪費するので厳しいかったです
>>805
使ったことがないですね、すっかり忘れてました
多分似たような結果になるかな、と予想してAutoVfrでいいかなと判断したと思います
READMEもまだ読んでいません、すぐ出きるかはわかりませんが実効して見ます >>806
そうだっけ?
指定フレーム以下は無視する設定があったような・・と思ったけど、ちょっと違ったみたい
もう自動は諦めてaviutl+afsで60i部のみ30p(「シフト・解除なし」+nnedi3 for aviutl)とするのが楽かもね どっかにx64のBassaudio.dllで使える古いbass.dllありませんか?
以前いろいろ試したんですが、あるバージョン以降、正常動作しなくなり、
古いバージョンで使ってましたが、そのファイルを間違って消してしまいました。 >>808
HDD漁ったら2.4.13.8のx64/bass.dllがあったけど
Bassaudioを使ってないから正常動作するかどうか分からん
あるバージョン以降ってどのくらい前のならセフなんだろう >>809
たしか正常に動くのが2.4.7か2.4.8くらいだった気がします。
(それより新しいとWAVファイル書き出し自体はできるが処理が戻ってこないのかプログラムが終了しない。)
2.4.10が落ちててたので試してみましたがやっぱだめでした。
x86版は最新で問題ないんですけどね。 最近avisynthを使い始めたものですが、
ffmpegにavsファイルを読ませてtsファイルをエンコードさせると音声が入らない、ストリームは入ってる(コーデック表示はある)けど無音、ってことがあるんですが、
avisynthのバグですかね? >>811
・どこのどのバージョンのAvisynthを使っているのか
・どんなavsを書いてるのか
・ffmpegのコマンドをどのようにしているのか
このあたりを書かないと話にならない。 いまさらAVSでBassaudioを無理して使い続ける必要はないと思うけどな。 >>811
>>812
OS:Windows10
avisynth:
AviSynthPlus-MT-r2772
avs:
TSFilePath="test.ts"
LWLibavVideoSource(TSFilePath, repeat=true, dominance=0)
AudioDub(last, LWLibavAudioSource(TSFilePath, stream_index=1, av_sync=true))
Trim(196,4480) ++ Trim(6280,18566) ++ Trim(20366,46048) ++ Trim(47848,49046)
ffmpeg:
ffmpeg version N-93562-g3e10223385
command:
> .\ffmpeg.exe -dual_mono_mode main -i "test.avs" -vf yadif -c:v h264_nvenc -preset slow -rc:v vbr_minqp -qmin:v 28 -qmax:v 30 -aspect 16:9 "test.mp4"
...続く ts file:
PS > .\ffprobe.exe "test.ts"
[mpeg2video @ 00000242e57af2c0] Invalid frame dimensions 0x0.
Last message repeated 10 times
[mpegts @ 00000242e57ac980] start time for stream 2 is not set in estimate_timings_from_pts
[mpegts @ 00000242e57ac980] PES packet size mismatch
Input #0, mpegts, from 'test.ts':
Duration: 00:20:06.73, start: 56879.596711, bitrate: 13946 kb/s
Program 1024
Metadata:
service_name : XXXXXXXX
service_provider:
Stream #0:0[0x100]: Video: mpeg2video (Main) ([2][0][0][0] / 0x0002), yuv420p(tv, bt709, top first), 1440x1080 [SAR 4:3 DAR 16:9], 29.97 fps, 29.97 tbr, 90k tbn, 59.94 tbc
Stream #0:1[0x110]: Audio: aac (LC) ([15][0][0][0] / 0x000F), 48000 Hz, stereo, fltp, 255 kb/s
Stream #0:2[0x138]: Data: bin_data ([6][0][0][0] / 0x0006)
Stream #0:3[0x130]: Subtitle: arib_caption (Profile A) ([6][0][0][0] / 0x0006) 以上のような情報です。tsファイル10~20本に1本くらいの確率でエンコード後に音声が無音です。
無音になったときはavisynth+経由しないでエンコードしています。 そういうのって前番組からの音声の切り替わりが原因なのかな わかさトラップとか、dropが混じったままエンコさせちまったとかじゃね。 >>814
TSの扱いはよく知らんから無音の理由はわからんけど、ffmpegの -dual_mono_mode main ってのはAAC Decoder用のオプション。
音声AACのtsとかをffmpegに入力する場合には使えるけど、avs(音声はPCMになる)を入力する場合は効かないよ。
ログ見ると警告出てるのがわかると思う。
あと音声エンコードの指定が無いから自動でAAC 128kbpsになると思うけど、それでいいのかな。
-c:a aac -b:a 192k とか明示した方が良い気も。 ありがとうございます。勉強になります。
確かにわかさ問題も関係してるかもしれません。
冒頭5秒の前番組の音声
1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
↓↓
対象番組の音声
2/0モード(ステレオ) 日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ) 日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz
と変わっているので。
ffmpegのオプションも見直してみます。 音声がらみでうまくいかないときはMurdocCutterで必要な映像の3GOP前からカットしてやれば
俺の場合はたいていうまくいってたな >>820 ですが、わかさ問題でした。
何本か試しましたが、冒頭カットで無音変換は無くなりました。
ありがとうございますm(_ _)m function is_1440_1920(clip)
{
# バージョン番号を文字列として取得
ver_str = width(clip)
# 32/64bitを表す情報を切り出す
ver_str = String(ver_str)
# 文字列を比較して x64 と等しいなら、true を返す
return StrCmpi( ver_str, "1920" ) == 0 ? true : false
}
# 以下をavsき記述
# if (is_1440_1920) {
# # is_1440_1920 が true なら、こちらのブロックが実行される
# ConvertBits(14)
# Spline36Resize(1440,1080)
# ConvertBits(10, dither=0)
# } else {
# # さもなければ、こちらのブロックが実行される
# ConvertBits(10)
# }
解像度による自動リサイズ関数を作ったんだけど
「# 以下をavsき記述」以降の工程を一行にすることはできませんか?
インタレなままaviutlに渡すことが多いから普段は無効、
avs内でプログレ化したときのみ頭の#を消して有効にできると便利なんですが # プログレかどうかを指定するスイッチ
progress=true
last = progress ? ( (width(last)==1920) ? リサイズしたのを返す : リサイズしてないのを返す) : last
return last
でいいんじゃないの。
・残ってるコメントからして関数は何かをコピペして改造したんだろうけど、
酷く冗長だから、ちゃんとスクリプトのことを調べて自分で考えて作れるようにしたほうがいいよ。
・元が1920ならわざわざ1440にしなくてもいいと思うけどファイルサイズ削減目的なのかな?
・なんでリサイズ前に16bitではなく14bit化してるのかわからん。
・というか 「14or16bit化→リサイズ→10bit化」 だと事前の「14or16bit化」はほぼ無意味だと思うので
「ConvertBits(10)→リサイズ」 だけでいいんじゃね?って思う。 すごい・・たった一行で実現できるなんて・・
リサイズ前のConvertBitsはamatsukazeに触発されて書いたんですが
そんなのどうでもよくなるほど素晴らしいです!
ありがとうございました! >>824
スクリプトの書き方などを勉強するいい方法ありますか? >>826
他の人の書いたきれいなコードを読むといいよ。QTGMCとかは割ときれい Tab文字で整形してるソースコードや、{ や }を入れるたびに毎回改行いれるやつはクソだけどな。 >>827
綺麗な呪文でわけわかめ
結局、同じような冗長なやつを焼き直しただけで終わったという・・ >>829
まあ見て読んだだけで理解して応用できたら天才中の天才感ある QTGMCは順に追っていって「なにをしようとしてるのか」をわかるとすごくためになるし
ちょくちょく使われてるhelper functionなんかそのまんまパクって活用できるようになると便利よ
QTGMC(preset="Fast")で決め打ちしてスクリプトの中追っかけるだけでも丸一日ぐらいかかるかもしれんが gispos版AvsPmodって、Windows_x86という表記は何?
Windows_x86-64という表記が紛らわしいんだけど・・・
あと、Neoで追加された構文にも対応してる?
https://github.com/gispos/AvsPmod >>832
arm系windowsが出てきたからなのかな? >>832
x64ってもともとAMDがx86-64として発表したものだからでねえの
あとAMD64とIntel64の実装差を考量してるとかいろいろあるんでない
あとNeoからではなく本家からの分岐だからNeoは非対応じゃないの
つかNeo構文使いたいなら素直にこっち使えよ
https://github.com/nekopanda/AvsPmod/releases doom9のフォーラムには
AvisynthPlus (pinterf) fork Neo r2822 compatible, added 'func' to avisynth value parsing
とあるが…
https://forum.doom9.org/showthread.php?t=175823 そういえばnekopanda氏、avisynthプラグイン・AvsPmodの更新サボってないか?
Amatsukazeは頻繁に更新しているけど… >>836
サボってるっつう表現はどうなんだろうな。
義務でやってるわけでもないんだし、Amatsukazeの方がメインであって、
Neo系単体シリーズとしてのリリースはあくまでオマケっていうスタンスなんじゃないの。
そもそも更新状態も
AvisynthNeo
最終リリースがr2822。ソースはr2824が最新。
AviSynthCUDAFilters
最終リリースが0.4.6(r224)。ソースは0.5.0(r227)が最新。
AvsPmod(Neo)
最終リリースがr464。ソースもこれが最新。
って感じだから大きく更新されたってほどでもないし、どうしても最新を使いたければAmatsukazeから持ってくることもできるし。 おまけどころか、Amatsukazeのベースでしょ
ただこれのソース管理が追いつかないのかな?
感謝はあれ、文句を言う筋合いはないけど、
個人的にはフィルタとNeoのリポジトリを一度整理
してくれると嬉しいです。あとAvsPmod_Neoも まぁ、avisynth側の反応がしばらくなかったから、モチベーションの違いはあるかもね
avisynthでの環境ができて、快適に使わせてもらっているけど
速度が倍になって、感謝しかねぇ
ソース読む限りではそれほど重要な変更でもないし、AvisynthNeoのほうは
まだAmatsukazeで動作試験中かもしれないし、急ぐならAmatsukazeから
そうでなければ単体からでいいんじゃなかな Amatsukazeの最新0.9.1.2の中身を確認してみたけど、
AvisynthNeo: バイナリのプロパティによるとr2822
AviSynthCUDAFilters: 更新内容からすると多分r227
のようだから、AvisynthNeoのr2824はまだテスト段階ということで単体バイナリを出してないだけじゃないの。
AviSynthCUDAFiltersの方も、r227の単体バイナリはリリースされてないけど
r224との差分は30fps上限VFRという多分わりとニッチな需要しかない機能と、KEdgeLevelの改良だけだし。
両者ともCUDAのStream対応ってのが入ってるようで、ググってみると並列性を上げて処理速度向上みたいなことが書かれてるから、
今はそのへんの改良を試みてる途中で、うまくいくようならまとめて新バイナリを出す予定なのかもね。(素人考えなので全然違うかもしれないけど)
昨年11月以降、単体バイナリの更新がされてないけど、単にその後あまり更新されていないだけ。
別にソース管理が追い付いてないなんてこともなさそうだし、
>>838の言ってるリポジトリの整理って具体的に何を望んでるんだろ。 >>841
それに近いかも
フィルタと本体もバージョンが合っていないと動かないしね
ビルドするときどれとどれを組み合わせるとか勘でやってる
ドキュメントちゃんと読んでないだけかもしれませんが 正直、avisynthはロゴ抜きと、Trimさえできれば他はいらない。
リサイズとかインタレ解除の類はエンコーダに内蔵されたやつで十分だしな。 avisynth+をビルドしてみたんだけど、ちょっと問題が・・・
・インストーラー付きでビルドできない
・64bit版しかビルドできない
プロパティの詳細の製品名の所のx64_64がunknownになる AvisynthNeoのビルドって、Directshow関係はbaseclassesとDirectX SDK (August 2009)が必要なのか…
前者はここにあるけど、後者はインストールしないといけないのか…(入れたくない)
baseclassesはSamples→Win7Samples→multimedia→directshowの中にある
https://github.com/microsoft/Windows-classic-samples > DirectX SDK (August 2009)が必要
セットアップのEXEを解凍して必要なDLLとAXだけとりだしてregsvr32で登録させれば? >>846
DirectX SDKのセットアップファイルからIncludeフォルダを抜き出せばいいんだった
>>847
>>848
なくてもビルドはできる
ただ、DirectShowSource.dllもビルドするっていう場合は必要みたいだけど DirectX SDK(June 2010)のIncludeフォルダでもできるか試したけど、こちらも普通にビルドできた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています