Linuxでテレビ総合スレ 避難所 3
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>>582 EPGStationで全録ってどうやるんです? 色々ドライバ変えてみたけどC/N数値がpx4_drvと公式ドライバで違うのだけわかった 単に数値違うだけなのかな ただどっち使っても衛星側エラーファイルになるのでなんか根本間違ってそう Windowsだと問題ないけど症状的には受信感度落ちまくりって 手っ取り早くブースター買ってきて試すほうがいいのかな 何かそういう設定ないのだろうか >>584 ルールの作り方のお話をされてますか? キーワードを入力しないで放送局を選択すれば、指定した放送局の録画予約が延々とされます >>579 >>582 ありがとうございます >>582 さんのご報告では「ドロップの頻度が減少した」とのことでしたので、昨日変更した部分に更に手を加えてみました いかがでしょうか >何を確認するべきか教えていただけるとありがたいです エラーカウントが増えるチャンネルと、使用しているデバイスファイル名(px4video0-7)やチューナーの使用状況が分かると助かります >>587 状況と行った事はは Q3U4+Pi3でraspbian使用 PT3で使ってたアンテナ線を繋ぎ変え px4video0,1,4,5衛星側チューナー単体どれか recpt1使用でチャンネルBS01_0やBS09_0で15秒程度保存 tsselect通してみるとエラーだらけのファイル 何かが根本おかしいみたいで悩んで 余ってるPCでCentOS7/Win10デュアル環境作ってみましたが Linux上で保存したものはエラーだらけになります Linux環境になにか問題ありそうなんですが わかる方いましたらアドバイスください b25が古いままとか 接線をがちゃんと根元まで刺さってないとか。 単にデバイス見失いに遭遇しているとか。 WinとLinuxの差に着目すると LNB制御はWinLinux共にOKか、保存先HDDは支障ないか くらいかなー テストなのでB25とかはあえて使ってないです 今WinLinuxデュアルブート状態で OS以外には全く差がないのでなんでだろうかと LinuxでもQ3U4問題なく動いてる人いるんですよね? px4_drv rev132まで一気に遡ってみたら衛星側ちゃんとファイル吐けるようになりました 時間あるときにここから登っていってどこでおかしくなるか探ってみます rev: 156 @ developを入れてPX-Q3PE4x2の地デジ7BS7録画を続けていましたが、昼前に地デジ,BS問わず複数のチューナーが暴れだし、同時刻帯の番組録画にDrop多発、でも以降の録画は正常 Mirakurunのエラーには warn: TSFilter is closing because EIT p/f timed out for eventId=xxx が複数出てるけど、サーバの時刻には狂いなし 帰宅したらドライバの最新化とドライバのデバッグ情報を出す様にしてみます rev:149@developまで上げたところでC/N下がってエラーするのを確認して rev:148に戻してみて問題がないってわかりました 問題なく動いてる人との違いってなんだろう とりあえず手元の環境だと149以降駄目でした うちのも特定のチャンネルの受信レベルが低くて、天気のせいにしてたけど (避難勧告出ているし)さっきドライバを更新してrev:160に上げたら回復した。 偶然かも知れない。 >>588 >>594 >>596 わざわざ問題のないバージョンまでご確認いただきありがとうございます そして、お手数をお掛けしてしまい申し訳ございません デバイスファイルに関係なくTSファイルの頭からエラーだらけ、かつ、チューナーのドライバに大きな変更を行った後に問題が発生しているとのことで、 チューナーの設定パラメータに問題があるのだろうと思い改めて確認したところ、一箇所設定値に誤りがありましたので、修正を行いました https://github.com/nns779/px4_drv/commit/1741ce2870c134ce1cf972b0541eeeaffb568733 いかがでしょうか >>595 長時間の多チャンネル録画試験ですか…すごい ちなみにチューナーが暴れだした中でも、Dropが全く発生しなかったチャンネルはございませんでしたか…? >>598 素早い対応ありがとうございます 1741ce28に入れ替え確認したところ Win10上とC/N値同じくらいになりエラーなし正常になりました このくらいの簡単なテスト報告ならできても、 ファーム開発は無理なのでありがたい限りです あと蛇足ですがアッテネーター入れたら B高周波数になるにつれ減衰していく症状直りました 入力強すぎるの駄目なんですねこのチューナー 他チューナーで正常に受信できるときに、U4やPE4系はアッテネーターを挟むのは常識。 TS抜きをする人ならもっとチューナーの特性の下調べをしとくべきだったね。 まあ解決したようでなにより Ver149以降は信号強度上限が低くなってたのが576さんのまめな調査で判ったという事でありがとう 境界条件の不具合は見つけにくいものだしわかって良かった 作者さんもいつもメンテしてくれてありがとう >>598 Dropですが地デジ7BS7のうち、地デジ3チャンネルは同時間帯もDrop無しでした ちなみにマシンのリソース的には、Zabbixエージェントで収集していたCPU使用率やディスクI/Oを見ても、通常録画時と変わりがありません PX-Q3PE4は2枚とも別々のUSBホストコントローラに1対1で接続、カードリーダーは内蔵USB接続、PX-Q3PE4は2枚ともV2.0といった環境です 長時間の多重録画はあくまでテストなので実運用ではこんなに録画は行いませんが、構成的にどの位安定するのか知りたくて試しています でもSSDの書き込み数がどんどん上がっていくので今週で終わりにすると思います。笑 あと、どうセッティングしたのか試して色々気付いた事はそのうちネットでメモ書きとして公開しよかなぁーと 尼のD-PLAZAのPX-Q3PE4の在庫は他店と共有されたりするのかなあ? D-PLAZA指定でも他店の古い在庫が送られてV2.0からハズレる? >>604 6月半ばにAmazonのD-plazaで買ったのは思いっきりV1.1でした。期待して損しました。そもそもメーカーが返品されたのをごちゃ混ぜにして再出荷しているだけかも。 >>604 うちのV2.0 2枚はヤフショのD-PLAZA店で購入したものです 5の付く日などのセールではAmazonより安いのと、元々見掛けた書込みがヤフショ店の方で買ったと書いてあったのが理由です V2.0か違うかは運みたいなものでしょうか あと荷物の追跡情報見たら名古屋神宮(名古屋A)引受でした >>607 PX-Q3PE4のV2.0と古いVerの両方を所有している方を見掛けないので、W3PE4V1.0 V2.0と基板が共通だという事以外は不明だよ >>577 ありがとうございます。このエラーは無視していいというのは、この構成でずっと運用してきて納得しています。 218とかを書き込んだ時点では、こういうバカなことを試している人間がいると、 誰かの知見になるかと思いましたが、散々な反応だったので、書き込みをやめましたが、 その後、BonDriver_Mirakurunの扱い方もなんとなくわかり、ほとんどはTVTestで、 いったん他のチャンネルを選び、元のチャンネルに戻すと大丈夫とか、 TVTest側でエラーが出てもMirakurunを再起動すれば大丈夫とかはわかってきました。 また10chとかを並べて見るには、完全にウィンドウの枠を消せるTVTestが美しいので、 似た機材構成でWindows上でVMwareのWorkstation ProにMirakurun+Chinachuの環境を作り、 Windows側からBonDriver_Mirakurunを介して、TVTestで10ch同時に表示させるというのは 比較的安定していましたが、ネットワーク上の他のWindowsからTVTestで見るとちょっと カクついて残念なのと、録画までやってしまうと、録画先がSSDでも、知らないうちに 2分ぐらい再生が遅れてしまうので、諦めました。 ただ、Macとかでも、複数起動できて、ストリーム再生可能な動画プレーヤーがあれば、 この「10ch並べ見」も再現可能ということもわかり、軽い組み合わせを探しています。 地上波4波の実家にもPX-Q1UD×2の構成で全録サーバーを置いたのですが、不安定ぶりに 嫌気が差し、機材自体をPX-Q3PE4+PX-W3PE4の構成のものの置き換えたところ、 ド安定で運用しています。 つくづく先人に感謝しかありません。ありがとうございます。 dropってなぜ、発生するのでしょうか? なにか根本的な対策はあるのでしょうか。 うちの環境だと処理の順番は、 - PX-Q3PE4 - px4_drv - recpt1 - mirakurun - chinachu(epgstation) となっていますが、 (1) PX-Q3PE4 -> px4_drv (2) px4_drv -> recpt1 (デバイスファイルをread?) (3) recpt1 -> mirakurun (標準入出力?) (4) mirakurun -> chinachu (TCP) と考えたとき、それぞれどのような処理になっているのかまでは見ていないのでわからないですが、 録画プロセス以外が動くとdropするっぽいということから、PX-Q3PE4、px4_drvかrecpt1あたりの バッファがいっぱいになってしまって取り逃しになっているんじゃないかと予想しています。 (長くなったので連投すみません) じゃあ、niceで優先度上げておけばいいのでは?と考えてmirakurunとrecpt1をreniceしてみると 多少改善したような気はします。 linuxの仕組み上優先度を最高にしても完全に他に優先して動かすことはできないらしいので、 「改善はするけど、完璧にはできない」ようです。 リアルタイムLinuxカーネルにしてチューナからデータの取り込みを最優先でやるというのは 根本的な対策になるかもしれないなと思っています。触ったことないですけど。 昔、キーボードやマウスを動かすとdropするというのを聞いたこともあります。 そうするとUSBバス、USBハブ、PCIバスも気にする必要もありそうでしょうか。 そうすると専用機にするしかない、ということになりそうですが。 うまいやり方を知っている方、いませんか? 専用機にすればいいんじゃね?録画環境はどのみち放置&再起動もしたくないだろうし 専用機として運用した方が気楽だと思う。グラボやHDDとか意味もなく積載しなければ 電気代もそんなにいかないしさ プロセスの優先度ねぇ… 長時間録画テストをする機会があればMirakurunのチューナー設定のcommand箇所でniceコマンドを挟めるか試してみるか うちは接続用のUSB2.0増設ボードとか用意したりしたけど、専用機にした方が何かあった時に調査・検証しやすいからね リアルタイム処理だから受信からts保存までの処理をバッファ範囲内でやりきれなければどこかでdropなりバッファ溢れなりするわな 録画と無関係なプロセスにはなるべくCPU使わせないのが1つの解ならば 専用機にするか、コンテナ等の仮想化で他の影響を最小化するか PCスペックが晒されてないのでアレですが、録画と同時に何か別の作業をする環境なのであれば、現状スペック不足なのではないでしょうかね。 たとえば私の環境は EPGStation on KVM の仮想環境ですが CPU/MEM/SSD に十分なスペックを用意しリソース配分をしてるので 同一ホスト上の別VMが高負荷になっていようが録画が drop するようなことはありませんし。 Ryzen5 2400G/MEM 16GB/NVMe 256GB/HDD 4TB/PT3 これでLXD使って動かしてるけど 特にドロップするような感じはないかな 同時にKVMでOPNsensも動かして 他にWEBとかFTPとか他いろいろやってるけど どこに負荷かかってもドロップはしてないように思う みなさまありがとうございます。 環境ですが、 CPU i7-6700 / MEM 32G / SSDで px4_drv/recpt1/mirakurunがKVMに入っていて、VCPU=2 MEM=2Gです。 ディスクとネットワークはvirtioです。 epgstationとchinachuがKVMホストのdockerで動いています。 録画データはHDDに書いていて、それ以外はSSDです。 epgstationのh264エンコードにはniceをつけて優先度低にしています。 普段は止まっているdockerの作業用環境があったり、DHCP、VPN、DLNAのサーバがdockerで動いています。 特に高負荷なものではないです。 他にKVMのWindowsがあってこれはゲームするときだけ起動します。 GPUをパススルーしています。4-6VCPU 8-16GBで試行錯誤中です。 つまり実質dualcoreか。そりゃdropしても仕方ないな。 30分の録画で、 Windows停止中は、数個から数十個のdrop。 無負荷のWindowsを動かしておくと数十〜数百drop。(無負荷なのにtopで見るとkvmプロセスがCPU100%ぐらいうごいている) WindowsでGPUバリバリのゲームをすると数千以上drop。 8コア中1-2コア専有させていいので他のコアでゲームしてもdropなしにできたらいいなと思うのです。 dockerのものをKVMの中に持っていったら上手にCPUわけわけできる気がしてきました。 実は、KVMにする前にVirtualBoxのVM2つでそれぞれmirakurunとchinachuを動かしていてほぼdropなしにできていました。 最近KVMとDockerにして(Windowsも増やして)環境を作り直したらちょいちょいdropするので、 対策したく、そもそも何が原因でdropしているのが知りたくなったというわけでした。 そういえば、以前はarib-b25-stream-testだったデコード処理をrecpt1のオプションに つけるように変えていました。 recpt1でdropしているならば、recpt1はデータ受け取りに専念して、 デコードは別プロセスとするほうが、dropしにくいかもしれません。 VCPU2つを専有できてるなら、録画自体には通常十分 dropするのならエンコード止めて切り分けじゃないの 自分ならMirakurun/ChinachuをKVMかDockerコンテナのどちらかに寄せて混ぜないかな arib-b25-stream-testだったデコード処理をrecpt1のオプションのこれ、前者のほうが基本的に良い結果になるとChinachuの方の発言を見掛けた事があるから私は長時間録画テスト時にarib-b25-stream-testを使ったよ https://twitter.com/Chinachu_REC/status/1095890150955966469?s=19 ちなみにDropの症状的に、Mirakurunはエラーログに何も出してないんですよね? https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) stressコマンドとかでゲスト側かホスト側で負荷をかけてみて録画中にdropが検知されるか試してみるとか。 上のKVMでやってるひとのレス見て、VCPU=2で設定してるけど、これ専有できていないんじゃないかと疑ってます。 『 ホストで直接動くプロセスと、dockerのプロセスは、忙しかったら8コア自由に使う。 VCPU=2で2個減って6になるのではなく8です。 「VCPU=ホストの1スレッド」で、ホストのプロセスと平等にCPUを取り合う。 KVMのmirakurunのVMはmax使えて2コア。VCPU=8にしておいたほうがましってこと。 』 ↑いまのところこう理解しています。 VCPU=6のVMを作ってホストとdockerのプロセスを中に入れればきれいにCPUをわけわけしてくれて安定するんじゃないかなと。 drop原因がmirakurunのVMにあるとすれば、ですが。 VCPU=2/2GBはVirtualBoxのときにそれぐらいだったからというのと、raspberry piで動くっていうんだからそんなもんだろう という感じで決めています。 epgstationをKVMの別VMに閉じ込めてエンコードの影響を分けられないか試してみようと思います。 tasksetかvirshあたりでCPU専有設定してないと言ってるのかな mirakurunがKVMでchinachuがdockerになっている理由は、 * ホストにドライバインストールしたくなかった * mirakurunのVMにはドライバインストールが必要 * dockerにはドライバインストールできない * chinachu/epgstationはdockerでインストールがかんたん という理由からです。 もうインストール手順にも慣れたのでホストに入れちゃってもいいんですが、 KVMで高負荷タスク(ゲーム)とdropなしの録画タスクを共存できるかもしれないので、 KVMに寄せてみます。 arib-b25-stream-testの方が良いかもの件は、 b25デコードがrecpt1のデータ受け取りの足を引っ張ってdropするという可能性が 構造的にあるのなら、recpt1のデータ受け取りとb25デコードを別スレッド(プロセス)に するのは効果がありそうですね。コード見てないので仮定の話ですけど。 CPU専有設定の件、 2CPU独占するようにできるんですか? 「CPU kvm 専有」とかでググって調べたんですが、わからなくて。。 CPU Pinningは見つけたんですが、これは他のVMからの影響を受けないように設定できるけど ホストのプロセスは関係なくCPU奪いに来るんじゃないかと理解していました。 ホストのプロセスはKVMなんか知ったこっちゃない だからホストでは極力何も動かさない >>627 「LinuxにおけるCPU割当制御」という素敵なページを発見しました。 ありがとうございます。 結局は録画のみの最小構成から始めてどこでドロップするか切り分けるしかなさげだが 録画のみでもドロップするんだっけ? Win停止中(他のVMがなければほぼ無負荷状態?)でも30分で数個 drop してる時点で何かおかしそうですね。 受信環境にもよりますが普通は drop 0 と考えておくのがよいかと思いますし。 Mirakurun VM へのチューナ割当はUSBパススルーですか?USBホストアダプタどパススルーですか? 私の環境では USBパススルーではどうしても drop するのでUSBホストアダプタをパススルーをしています。 この状態で EPGStatiaon/Mirakurun/MariaDB すべて同一の VM(docker on VM on KVM) に入れていますが、 8番組同時や12時間番組等を録画しても電波的な問題以外では特に drop はしないですね。 ホストでスケジューリングから除外したコアをVMだけに割り付けるとか https://qiita.com/knanco/items/3d36f4fa6d24db8834e8 VMもホストから見たらプロセスの1つでしかないらしいから reniceでプロセス優先度上げるとかhttps://github.com/stuarthopkins/KVM-VM-Priority/ でもあきらめてM4で構築したほうが幸せだぜ! 今は使ってないけど以前KVMだったときは PX-W3U4をUSBパススルーすると確実にドロップしたな 一方わざわざホストにUSBデバイスサーバ入れてゲストで共有したらなぜか正常 KVMのパススルー機能との相性が悪かったんだと思っている その後lxcに移行し、ホストにpx4_drv入れることで全く問題なくなった usb2.0でパススルーするとdropする usb3.0にしたらdropしなかったわ >>553 同感、大抵の地方なら地デジは4チューナーで足りる。 衛星が4チューナーあるとありがたい。 PLEXの地上・衛星5チューナー、あれに非公式ドライバが対応してくれると喜ぶ人も多いと思うけど。 途中経過です。 MainVM : VCPU=6 その他全部をいれる WinVM : VCPU=6 停止 TunerVM : VCPU=2 MEM=2G ホストで動いているもの&ホストのdockerをMainVMにいれました。 MainVMの中にchinachuとepgstationがいます。 chinachuとepgstationで同じ番組を同時に録画した結果、 aribts/sample/check_packet.jsで確認すると、 完全に同じ位置にdropしているので、drop原因はchinachuとepgstationではないと判断。 mirakurunの--b25をarib-b25-stream-testに変更。 TunerVM VCPU=4に変更。 reniceで、TunerVMを優先度高、MainVMを優先度低に設定。 この時点で1番組録画でも30分で数個〜数十個のdropする場合があるので、CPU負荷じゃないと判断。 タイミング? https://bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=196527 そこで、デバイスサーバで改善したという話があったので、 直接チューナデバイスをVMに割り当てていたのをやめて、 [仮想マシンマネージャ]の[仮想マシン]->[USBデバイスのリダイレクト]から選択して 割り当てるようにしてみました。 これが、効果ありですっきりさっぱりdrop=0になっています。 デバイスとの相性で直接接続とリダイレクトで性能が変わるようです。 VM起動時にUSBリダイレクトで自動接続するようにしたい。 KVMのUSBリダイレクトのメニューが出たり出なかったりしたのでAppArmorを消した。 USBリダイレクトのメニューが出たり出なかったりする場合は[仮想マシンマネージャ]を開き直すといいかもしれない。 ちなみにVirtualBoxのUSB割当はdrop=0だったので優秀。 お疲れ、結局KVMとUSBの問題ね 最小構成でもドロップするんだから最初からそこを突き詰めるべきだったかも もっと弱々な環境で安定運用してるとこ多いし パススルー系の機能は「どんなデバイスでも動く」ことは保証しないから、どこかで疑うところではある どうせ他はDockerなのならば、ホストにpx4_drv入れることくらいは甘受してコンテナにするのがおすすめ Jetson NanoとかだとM.2 Key Eから割と簡単にPCIeとれるかもね NUCにWiFi用のM.2があるからライザーカードで引っ張り出してPT3接続してる ラズパイ4はハードウェアアクセラレータ削られてるようだからいまひとつ食指がね >>644 元記事見たけど ヒートガンでUSBのチップ外さなきゃいけないのは 自分にはうまくできそうもない.... USBチップへのVssの線を切って PCIeへの接続端子とライザカードのコネクタをつなげるのじゃだめなのかな あるいはブロードコムのSoCのPCIeの端子(見えてるのかわからんけど)と直接つなげるとか... >>647 公式のスペック表に具体的なチップが書いてないせいで勘違いして紹介してるところがあるっぽいけどGPUあるよ https://www.raspberrypi.org/magpi/raspberry-pi-4-specs-benchmarks/ >Raspberry Pi 4 specs >GPU: Broadcom VideoCore VI 公式にもあるけど従来どおりのH264デコード/エンコードと、新しくH265のデコードも対応した https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-4-model-b/specifications/ >H.265 (4kp60 decode), H264 (1080p60 decode, 1080p30 encode) いうてh265はまだ対応してるソフトが少ないけど >>650 知らんかった...、デコードが足引っ張ってエンコード速度でなくなりそうでショックだわ... https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?p=1485366& ;sid=06821d78a923ad7326704e3a1c6bf73e#p1485366 >We have removed the MPEG2 and VC1 HW codecs as they can easily be rendered in SW. ソフトウェアでも簡単に表示できるから私達はMPEG2とVC1のHWコーデックを削除しました 判断が悪いとは思わないけど殴りに行きたい >>651 CPUデコード可能って本当かね。S912とかH6でも、HDのMPEG2をデインターレスしながらデコードだと間に合わないんだけどね kodi用途じゃだめだね cpu強化された分でゴリ押しすれば行けるかもしれないけど pi3でたまにフリーズするから、cpu強化でどうにかなる事を期待してたがだめか >>649 ごめん書き方が悪かった、mpeg2デコーダが削られてる mpeg2ライセンス販売ページに書いてあるよ mpeg2のデコーダ積んでないios機を鑑みるに視聴/エンコ用途としては全く期待できないのよ ハードウェアデコーダーなんで必要なの? CPU性能が高いからソフトで余裕なのに >>655 実際にやったこと無いでしょ?再生支援全部切ってデインターレスとスケーリングやるとMPEG2の再生間に合わないよ。 スケーリング軽いのにすれば間に合うけど、ハードデコード時よりボケるので使い物にならない。 Serviio使って録り溜めたTSファイルをDLNAトランスコード配信できてる人いませんか?QSV使えたらなおよいのだけど。 >>656 deintしながらはまぁ無理だな 主観に関してはわからんけど 個人的には十分な気がするんだがなぁ よほど動きのない映像ならともかく大体の番組にはデインターレース必須でしょ なんか話がおかしい 再生時勝手に処理される時代のはずなのに >>660 勝手にって誰がやるの? インターレースのソース再生なら、ラズパイがソフト・ハードどっちかでやらない限り、HDMI入力をテレビ側がデインターする事はほぼ無いよ?理解してる? BSデジタル化の際に1080i陣営と720p陣営が争って、1080i陣営が720p陣営を脅したとかいう話 deintもscalingもGPUのアクセラレーション(OpenGL?)が使えるんじゃないの https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1906/26/news046.html > 従来のBCM283X系SoCと比較してBCM2711は2〜4倍の性能向上を果たしたとし、 > Raspberry Pi 4 Model BはRaspberry Pi 3 Model B+から約50%高速化したという。 実際2倍以上の性能出てるベンチマークも多いから いけるんではないか? 同じvideocore IVなのに 何故"削った"のかわからんけど... >>666 この話の発端は >>650 だから結構確実だよね。CODECってGPUコアに外付けするから、コア一緒でもMPEG2だけ切ったのかもね >>666 このスレ見て思い出したけど、 OpenELEC LibreELECのどちらかは忘れたけどopen glでデコードして再生できてたな(rpi 3) ちゃんとデインターレスもできていてそこそこ使えた まあ、再生終了時とかシーク時にフリーズするのがどうにも解決できなくてts生再生は諦めたけど rpi4で解決してるといいなあ >>666 VideoCoreはIV(4)からVI(6)に変わっている omxplayer --nativedeinterlace foo.ts でテレビ側にデインタレをさせられる 但し再生終了後に画面が真っ暗になるので fbset -depth 8; fbset -depth 32 を実行する 一昨日からRaspberry Pi 3B+とKTV-FSUSB2NでEPGStationの環境作ろうとしているんだが なかなかうまく行かんな 一昨日はRasbian Busterにrecfsusb2n+Mirakurunでtsを非圧縮のままLANに流すところまで行ったけど、EPGStationがインストールできず 昨日はStretchのOSインスコからやり直してEPGStationの方は入ったんだが、今度はrecfsusb2nでB-CASの初期化が何回コンパイルし直しても通らなくなった 寝る前に別のmicroSDでBuster環境作ってrecfsusb2nのコンパイルやり直してみたけどB-CASが初期化できない 何が原因なのやら >>672 KTV-FSUSB2N は世代があると思うけど、どれ使ってますか? FSUSB2N + recfsusb2n だと要改造モデルで内蔵カードリーダ使えるやつかな? あれLinuxだと改造しなくても使えるんやで さんぱ君外出もな >>668 MPEG2は去年、特許の有効期限が切れたので リストにないだけのような気がするけど でもライセンス販売ページには 「RASPBERRY PI 4 DOES NOT HAVE MPEG-2 HARDWARE DECODE」って有るからライセンス不要とは違う気がする 単純にMPEG2デコード回路入れるコストにメリットが見合わんってだけだと思う ライセンスは特許全部切れるまで駄目みたいなこととかどっかに書いてあったな >>674 無改造でいけるのはいわゆるV3系ので、使うコマンドは recfsusb2i さんぱくん外出は epgdatacapbon/recfsusb2n と記憶しています。 >>675 手元にちょうど EPGStation をいれた stretch の 3B+ と 改造FSUSB2N(K0905) があったので試してみました。 ttps://github.com/stz2012/recfsusb2n を使ってみましたが内蔵カードリーダ使用の B25 デコードはできました。 私の環境ではアンテナ線がとても繊細でちょっとでもずれると b25->put failed. が出てしまっていたので、 念の為ハードウェアを一度確認してみてもいいかもしれません。 理想は buster で EPGStation + FSUSB2N が動くことだと思うので、私もちょっと buster テストしてみます。 >>672 Raspberry pi3 B+とRaspbian buster、PX-S1UD v2.0だけど、Mirakurun とEPGStationの環境を構築したばかり。EPGStationは正常に動作して、EPGStationからの録画も成功している。 ただし、nodejsはデフォルトの10系を削除して8系にダウングレードした。 nodejsの8系を入れるのは少し手間がかかる(そのままでは10系しか入らない)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる