Linuxでテレビ総合スレ 避難所4
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>>645 追加でやってみた。HWエンコーダーを用いらないっていう前提で他のARM SBC(自分の場合はOrange Pi3)にインストールしてみた。 なんかgccのバージョンだったり、mesonのバージョンだったりと色んなところで躓いたけど、なんとか動いた。 chapter exeのMakeFile内の -mfpu=neonでなんか引っかかったから消してコンパイルしたけどよかったのかな、動いてるし。 全く関係ないんだけど、jlseコマンド使うときは x264でエンコードするとオーディオのCopyができないんだけどなんかやり方知ってる方いない? Windowsとかだとツールでそういうのができるから何かしらでできそうな気はするんだけどな >>649 resultのin_cutcmを見てもらえばわかるけれど、今はLSMASHSourceで動画も音声も読んでます。 LSMASHSourceで音声よませるとpcmとして認識されるからmp4にcopyできないんだと思う。 winのjlseはtsから映像と音声を分けてFAWしでwavに偽装して読ませてたような記憶があります。 tsから音声をaacで分けるとズレの問題が起こるし、FAWのソースも公開されてないから移植もできないので今の形になった感じですね。(公開されてても時間をかけて移植するメリットがFAWにあるのかという問題もあります。) 私はLSMASHSourceで両方読むとずれないし、音にこだわりはないからこれでいいかなと考えてます。 ベストなやり方が他にあるならそれを採用するかもしれないですが。 >>650 そういうことか。L-SMASH挟んでるからPCM扱いになるのを失念してた。pcm全然使ったことないからよくわかってないけど、mp4のコンテナに合わないとかなのかな。 ひとまず自分も音質にひどくこだわりがあるわけじゃないからこのままでもいいかなと思ってます。 できたらいいなとだけ思ってただけなので…Linuxで使えるだけでも感謝です。 任意のフレームとまでは言わんが1秒程度の精度で無劣化の編集が早いのが良い。 ハードウェアでエンコ支援されるまで重くて実質使えないんだろうな だとしたらロイヤリティ不要のAV1の方でいいよってなりそうだけど qsvとソフトエンコ目的でi5 10400買ったけど、ubuntu 20.04って標準でパッケージでihd入るんだね ffmpegエンコするだけでqsv使えて楽だったわ vp9_qsvが使えないのが残念 docker-mirakurun-epgstation試してるんだけど、 NHK BS1 とか出てこないチャンネルがある。 /app-config# cat dvbv5_channels_isdb.conf [BS15_0] DELIVERY_SYSTEM = ISDBS FREQUENCY = 1318000 STREAM_ID = 16625 [BS15_1] DELIVERY_SYSTEM = ISDBS FREQUENCY = 1318000 STREAM_ID = 16626 [BS15_2] DELIVERY_SYSTEM = ISDBS FREQUENCY = 1318000 STREAM_ID = 16627 (以下、長いので略) dvbv5_channels_isdb.confが古いのかな? もしそうなら新しい定義ファイルがほしいのだけど。 >>660 自分は先週新規にdocker-mirakurun-epgstation構築したけど、NHK BS1取得できたよ。 まずは、普通のテレビで取得できているか確認するのが簡単かも。 悪あがきとしては、 ・docker-mirakurun-epgstation/mirakurun/conf/channels.yml を削除して起動 ・mirakurunはchannnelsを自動的に作ってくれる ・mirakurunのweb画面(デフォルトは40772ポートでアクセス)から、NHK BS1設定を自分で追加する などがあるかなぁ。 mirakurunの最新版て、tunners.ymlを自動的に作成してくれるから、 docker-mirakurun-epgstationのデフォルトで入っているtunners.ymlは消してから起動したほうがいいよね。 今出先で誰のブログだったかすぐ思い出せないんだがperllのスクリプトでチャネル定義吐いてくれるのがあって利用させてもらってる dockerコンテナで定義する時だけ動かすと便利 EPGstationのdockerレポジトリのやつまじで便利よね。 チューナーぶっ刺してdocker-compose up ではいおしまいだもん。仮になんか調子悪くなったらまたコンテナリスタートすればいいだけだし まいったなぁ どうやってもNHK BS1だけが出てこない。 申し訳ないけど、選局できてるBS,CSの channels.yml をどっかにUPしてもらえませんか? よろしくおねがいします >666 BS1だけ選局出来ないのうちのと全く同じや…FW焼いたり(やらんほうがいい)までやったけど解決できず諦めてWinで使ってる。 参考になれないレスですまん >>668 ごめんM4のスレと勘違いした。うちはDD Max M4使っててLinuxだとなぜかNHK BS1 が映らない。 Mirakurunのログ見る感じだと、dvbv5-zapがLockしなくてタイムアウトを繰り返す感じ。 シグナルのチェック。 自分は引っ越したときはテレビで確認しちゃうけど、Linuxで確認している人がいる。 http://mono-works.com/blog/2013/10/pt2pt3 、一部録画が失敗する件。 http://www.karing.jp/ ~yoshino/pt3.html シグナルが弱ければブースターを付ける ん〜シグナルの線はないかなぁ Windowsだとちゃんと視聴も録画もできてるし。 だからMirakurunかLinux用ドライバか、なんかその辺が原因だと思うんだ。 最初の頃はLinuxでも良い感じに動いてたんよ。OSどうしようかなーとか言ってWinとLinux往復してたらLinuxでNHK BS1(BS15_0)だけLockされなくなった。 >>672 dvbv5-zap単体で回してもLockされなかったからMirakurunのせいでは無い気がする。 俺は(感覚でしかないけど)docker導入したあたりからかなぁ。 ネイティブにpm2とかインストールしてた頃は(多少ドロップが多いものの)セレクトできないって事はなかったから。 自分で一から順に構築してるならMirakurunじゃない事は分かるはず 単にチューナーコマンド叩いてるだけなんだから ハードウェアorチューナーコマンドorドライバの線だろ チューナーコマンドを直接叩いて録画が出来るのを確認出来てやっとMirakurunの番だぞ PT3なのであれば、dvbじゃなくてm-tsudo/pt3.gitを使ってみるとか PT3の次に国内事例の多いPLEX製に変える…(ボソッ dvbv5-zap単体の結果はこんな感じ。 user@TV:~$ sudo dvbv5-zap -a 0 -c /home/user/dvbv5_channels_isdb.conf -r -P BS15_0 using demux 'dvb0.demux0' reading channels from file '/home/user/dvbv5_channels_isdb.conf' tuning to 1318000 Hz ERROR Need a LNBf to work pass all PID's to TS dvb_set_pesfilter 8192 dvb_dev_set_bufsize: buffer set to 6160384 (0x00) Signal= -34.95dBm C/N= 0.00dB UCB= 0 ERROR frequency 1317.98MHz (tune freq 1317.98MHz) is out of LNBf Japan 110BS/ Lock (0x1f) Signal= -50.44dBm C/N= 18.20dB UCB= 0 Lock (0x1f) Signal= -50.44dBm C/N= 18.20dB UCB= 0 DVR interface '/dev/dvb/adapter0/dvr0' can now be opened Lock (0x1f) Signal= -50.82dBm C/N= 18.20dB UCB= 0 preBER= 0 docker流行ってんのはわかるけど録画鯖に導入する必要を感じない ん? > ERROR frequency 1317.98MHz (tune freq 1317.98MHz) is out of LNBf Japan 110BS/ >>682 「電波変換器を指定しろ」って感じのエラーみたいね。>LNBf sudo dvbv5-zap --lnbf=110BS -a 0 -c /home/user/dvbv5_channels_isdb.conf -r -P BS15_0 こう書くのが正式(?)なのかな? エラーに気づけただけようやく一歩前進だな いるんだよね、いまどきNASでも普通に対応してるのに謎のDockerアンチおじさん。 今オリジナルの mirakurun (docker) で試したら全く同じ現象だった。まぁ当たり前か。。。 dockerは楽なのと切り離しが容易なのが利点で、その利点なかったら利用する意味ないからな〜 >>687 LNBfオプション? あれつけたら余計に拾えなくなった。 >>689 カーネルは途中で変わってないの? ドライバー(dddvb)はいつ頃どうやって入れたもの? >>683 (局発の周波数を足した)本当の周波数を指定しないと駄目じゃないかな BS101なら 1318000 ごめん 切れた 1318000 + 10678000 = 11996000 を指定するんじゃなかったっけ? あるいは https://github.com/0p1pp1/dvb_apps から cmds/s2scan -b で出力したファイルをscripts/confconv2 で変換するとか... >>693 そのツール試してみた。面白げだね。 で、結果から言うと駄目だった。 下記の通り、FE(多分フロントエンドキャラクタ?)がなんか捕まえられないみたい。 FE set channel failed. trying freq:1164560 (tsid:4072)... FE set channel failed. どの周波数でも同じ。110BS/CS、序に地上波も試した。 M4って海外製だから日本のツールとはあんまり相性良くないのかなぁ ロゴ消しはよく目を凝らすと分かる場合があるね 完全にきれいってのは難しいんだろうな ttps://qiita.com/Daigorian/items/3b5bf97f58b071e0945d 最近Linuxでもffmpegでqsvが使えるようになったみたいですが、 インタレ保持エンコには対応しているのでしょうか? >>694 うちの環境(PT2)では ./s2scan -a 0 -b -p でアクセスできてる -pはLNBをONにするオプションなんだけど ドライバでの該当昨日の実装が必要だから 別途コマンドでLNBをONにするとかしないといけないのかもね Linuxにおけるqsvエンコってひょっとしてkaby lakeのpentiumやceleronはサポートされていないんですか? >>696 の手順通りにやってもffmpegがうまく動かないのですが・・・ https://01.org/intel-media-for-linux ここみるとpentium、celeronはgemini lakeやapollo lakeはサポートされているようですが、 kaby lakeはCore以上と書いてありますね。 いい加減なことばかり書いてすみません。pentiumやceleronでもできるようです。 エラーの具体的な内容ですが、 [mpeg2_qsv @ 0x55865de356c0] A decode call did not consume any data: expect more data at input (-10) Last message repeated 39 times https://trac.ffmpeg.org/ticket/6418?cversion=0& ;cnum_hist=1 といったものです。google検索してみてもffmpegのtracで引っかかるぐらいですが、具体的な解決法は書いてありませんでした。 mpeg2-tsのエラーであって、入力がh264動画の場合は問題ありませんでした。 このエラーに遭遇された方私以外にいらっしゃいますか? https://software.intel.com/content/www/us/en/develop/articles/the-openvino-toolkit-and-the-intel-media-sdk-part-1.html によると >You can ignore the info message about "A decode call did not consume any data: expect more data at input", that just indicates it >has reached the end of the file. とのことです。確かにファイルは生成されるし、エラーではないようです。どうもお騒がせしました。 ESXI + Ubuntu Server 20.04 + Docker(Mirakurun 3.1.0 + EPGStation)の環境下で リアルタイム視聴をするとき、特定のBSチャンネルが再生途中に ドロップ・ブロックノイズが発生します。 解決方法ご存知の方いらっしゃいますか? >>703-705 今エンコして確認したけど、最新のffmpeg4.3(git版のsnapshot、deb-multimediaパッケージで確認)だと >>703 の修正入れなくてもBSで-hwaccel vaapi付けると画面が崩れるバグが直っているっぽい。 画面が崩れるのがひと目でわかるBSニュース50で確認のためエンコしてみたけど、>>703 の修正なしでも崩れなかった。 ffmpeg 4.3からass字幕を入れるとデフォルトで選択されるように仕様が変わったのかな? >>634 ウチもupdateでそのWarningが出るようになった 実害は無いけど、何でだろう?? >>634 >>708 君たちは英語が読めないのか npm WARN @fluentui/react@7.123.8 requires a peer of @types/react@>=16.8.0 <17.0.0 but none is installed. You must install peer dependencies yourself. これは「React が古いぞ」っていうエラーじゃなくて@fluentui/reactっていうパッケージが@types/react@>=16.8.0 <17.0.0を欲してるけど無いぞという警告 @types/*はTypeScriptの型定義ファイルだから開発時以外は不要なので問題ない >>709 npmのパッケージ依存関係なんて素人は知らないから分からないと思うよ 本当に不味い依存関係なら開発者はプッシュしないしね dependenciesとdevDependenciesの違いも知らないと思うよ vlc 3.0.11で再生支援にva-api video decoderを選ぶとMPEG2-tsの画像が崩れるようになったんですが、同様の症状の方います? 例のMPEG2-AD問題だと思うんですが、mpv 0.32で再生したときやffmpeg 4.3(debian-multimedia版、gitで自分でコンパイルしたものともに)で-hwaccel vaapiでエンコードした場合などは画面が崩れることはないのですが、今まで大丈夫だったvlcでいつから 崩れるようになったのかもわからんのですが、ちょっと不思議です。MPEG2の負荷は軽いので再生支援なしでも大丈夫ですが。 Ubuntu 20.04で提供されているvlcでうちの環境でも崩れるわ mpeg2adじゃない地上波はok それより再生したままvlcのウインドのバツボタンを押すと、プロセスが残ったままになるのが糞だったからmpvに移行した dualmono対応できてないので0p1pp1のmpvにそのうち移行したい ffmpeg4.2以降TS字幕に問題発生するんじゃなかったっけ? これはwinだけの問題だっけ? >>713 バツボタンでプロセスが残るバグはopenGLじゃなくてXCBにすると直るようです。 画質が悪くなる上に重くなるので無意味ですが。 vlcはchinachuからリアルタイム視聴するのに重宝していたのですが、いつのバージョンから MPEG2ADで崩れるようになったのか正確にわかる方いらっしゃいますか? 使ってるディストリがdebianなんですが、stretchのレポまで最新の3.0.11になっていて今更 過去のバージョンもインストールできなさそうですけど・・・ >>715 ソースを取ってきて、ビルドすれば過去の物も普通に入れれるでしょ。 やったことはないけれど。 >>715 そもそも元々対応できていなくてmpeg2adが放送されるようになって、顕在化しただけなのでは? ffmpeg4.3で崩れなくなったとの報告も上にあるし、そのうちvlcの方に反映されて直るかもしれない ソースからコンパイルするのは面倒なのでやめておきます。そもそもどのバージョンが mpeg2adを正常に再生できたか記憶が定かではありませんし・・・ でも、前にvlcのaribb24字幕の機能を試した時に、vaapiもオンにした記憶があるのですが、 そのころは正常に再生で来ていました。確かバージョン3.0.3ぐらいだったと思うんですが・・・ 当時はmpv 0.29が自分でパッチを当てたffmpegと一緒にコンパイルしないと画面が崩れてしまったので、 vlcが正常に再生できたのが対照的で記憶に残っています。 暇なんでいろいろ試行錯誤しているのですが、vlcが直るまでxspfをサポートしているsmplayerでchinachuのリアルタイム視聴 は見ることにしました。 そこでデインターレース方法なんですが、mpvデフォルトの--deinterlace-yesオプションだと負荷が高すぎるので、 --vf=lavfi=yadifにしようかと思ったのですが、lavfiが使えるのならば、deinterlace_vaapiも使えるのではと思い、 --vf=lavfi=deinterlace_vaapiとしてみたところ、mpvのエラーも出ず見たところdeinterlaceが効いていそうなんですが、本当に効いてい るのかイマイチ確信が持てません。どなたかdeinterlace_vaapiを試してみた方いらっしゃいますか? 確信が持てない理由の一つはは59.94fpsになるはずの、--vf=lavfi=[deinterlace_vaapi=rate=field:auto=1]としてみても、 OSDによると29.97fpsのままで59,94fpsになっていないのです。このオプションはsmplayerでは使えないのでしょうか? [15:34:46:895] MPVProcess::parseLine: "[ffmpeg] Impossible to convert between the formats supported by the filter 'mpv_src_in0' and the filter 'auto_scaler_0'" [15:34:46:895] MPVProcess::parseLine: "[lavfi] failed to configure the filter graph" [15:34:46:896] MPVProcess::parseLine: "Disabling filter lavfi.00 because it has failed." と出てました。yadifなら問題なさそうなのでyadifを使おうと思います。どうも駄レスすみません。 mpv/DOCS/man/vf.rst: ``vavpp`` VA-API video post processing. Requires the system to support VA-API, i.e. Linux/BSD only. Works with ``--vo=vaapi`` and ``--vo=gpu`` only. Currently deinterlaces. This filter is automatically inserted if deinterlacing is requested (either using the ``d`` key, by default mapped to the command ``cycle deinterlace``, or the ``--deinterlace`` option). ``deint=<method>`` Select the deinterlacing algorithm. ............ ようするに何もしなくても'd'キーでいいんでないの? >>722 多分これでdeinterlace_vaapiと同じことだと思うんですが、どうでしょう? --vf=vavpp=deint=auto:interlaced-only=yes 多分そうだけど、何もコマンドラインで指定せずに deintしたくなったら再生中に'd'キーを押すだけでいいんでは? デフォルトでそうしたいなら.config/mpv/mpv.confとかに書いておけばいいんだろうけど... >>724 dキーでできる--deinterlace=yesはソフトウェアなのかCPU負荷が高いようなのでできればH/W deinterlaceを使いたいのです。 ソフトウェア板のsmplayerスレにも書いたのですが、こちらの方がLinuxでsmplayer(mpv)を使ってる方が多いようなのでちょっと聞きしたいのですが、 mpvを0.29から0.32にしたらCPU負荷が3倍から4倍になってしまうのですが(vaapi及びvavppによるdeinterlaceあり)、 うちの環境だけなのでしょうか? 0.32のdmo版はaribb24の字幕にも対応しているのでvlcの代わりになると思ったのですが、ここまで負荷が高いとタブレット(Core M 6Y-54)での使用はちょっと断念せざるを得ないです。(powertopで見ると全消費電力7.5W中5W食ってます) 0.29はaribb24の機能はまだ未実装のようですが負荷が非常に軽いので(powertopで1W強しか食っていません)、タブレットでの使用に 適しているように思えます。 0.32で重くなって多少画質が良くなったような感もありますが、もともとmpvは画質重視なのでしょうがないんでしょうか・・・ vlcが早く直ってくれればいいんですけど。 waylandに変えたときに 異常にCPU負荷が上がったことはあった gnome-shellとも(フレームの出力のせいで?)重くなってた気もする --gpu-context=wayland を付けたら多少下がった記憶がある それとは別に、X11環境でも自分が以前使ってたmplayerと比べると かなりCPU負荷かかってる(1.5〜2倍くらい?)なぁという印象... ちゃんとプロファイリングしたら原因わかるのかもしれないけど 絶対値としてはそんなに高い負荷じゃないから放置してる smplayerのすれとマルチになってしまうので、以後こちらに書きますが 重くなったのはmpeg2-tsの場合だけで、h.264の場合は0.29と0.32でほぼ変化ないようです。 内蔵されているffmpegのバージョン違いで重さが違うのかもしれません。 h264_vaapiのエンコの場合ですが、ffmpeg 4.1ではintel media driverで9倍速だったのが、 ffmpeg4.2では5倍速まで落ちました。そのかわり、4.1で必要だったmpeg2ad+vaapiのためのパッチが 4.2ではなくても画面が崩れなくなりましたが。 gitのmpv+ffmpeg4.1でビルドしてみましたが、mpeg2-tsが重いのは変わりませんでした。 見当違いだったようです。失礼。 intel_gpu_top(apt install intel-gpu-toolで入る) ってツールでハードウェアアクセラレーションが有効になっているかどうか調べたら、 mpv0.29は有効で0.32はhwdec=vaapiにしてもMPEG2-tsの時は有効になっていませんでした、(Videoの項目の使用率でわかる) h.264だとどちらもハードウェアアクセラレーションが有効になっているようです。 でも、gpuでデコードするか、cpuでするかの違いに過ぎないので、全体の消費電力(パワートップ読み) は6.5W~7Wぐらいで両者に大差はありませんでした。(baseline消費電力も約4.5Wで大差なし) 前に0.32でpowertopで5Wとってると書きましたが、一時的なもので、落ち着いたら0.29と変わらない1W強でした。失礼。 vlc 3.0.8(debian-multimedia版パッケージ)ならMPEG-2 ADが崩れないのは確認した。 vcl3.0.11(同じくdebian-multimedia版パッケージ)だと同じファイルで崩れる。 3.0.8と3.0.11の間になにかあったみたい。vlcの場合どこに報告すればいいんだろう? >>730 3.0.9とか3.0.10では? 報告するにしてもちゃんとどこのバージョンで影響が出たのか調べて報告しないと、中途半端な報告になると思う。 (そこのバージョンが存在しないならスマン) Ubuntu20 or CentOS8.2 + MaxM4 + Mirakurun@3.3.1 dvbv5-zapでchannel.yml生成するツールを見つけたので試してみた。 (gist.github.com/uru2/479b7da80063e39d1ca2cf467e40e290) このツールはmirakurun-serverを介さず、デバイスを直で叩いて地上波+BSCSをスキャンしてる。 で結論は、どうもmirakurun-serverが件の局を旨く扱っててくれてないみたい。 ツールで生成したchannel.ymlにはきっちり NHK BS1 と スタチャ1〜3が記録されてた。 このchannnel.ymlをmirakurun-serverに読み込ませてTVTestやEPGEtationを立ち上げると、 (俺の環境では)NHK BS1をスキップする。 最初、TvtestのBonドライバかな?とも思ったが、そもそもEPGstationは mirakurun-serverから流れてくるデータを表示してるだけだので、 やっぱmirakurun-serverで詰まってるのかな、と。 取り敢えず、現状こんな感じ。 何か見落としてるところ・可能性があったら実験する。 PT2とdvbv5-zapとgithubに上がってるconfの組み合わせだとチューニングできないチャンネルが いくつかできたので、いまはrecdvbの方を使ってる。 むしろあのconf、PT3以外でちゃんと動くのか? recdvbは、M4で扱えるもの・そうでないもの色々亜種があって正直困惑してる なのであのコマンドは敢えて避けた >>732 maxスレで0番しかロックしない人いるね 同じ状況ならmirakurunが他のチューナー割り振ったらロックしないかもね どうなんだろう? 個人的には、ド安定だしTもSもごちゃまぜで使える分、PTシリーズを超えたとおもってるけどな。 ただ値段がなぁ… didじゃなくて略すならDDだしDDユーザーの大半はWindows BS・CS110アンテナと違いスカパープレミアムアンテナにdvb-toolsは非対応 スカパープレミアム光もつい最近までDDドライバは非対応だった つうか本スレで聞け rpi4の64bit-ubuntuでv4l2使ってハードウェアエンコードできるとこまでできたんですが、 EpgstationでLivehls配信するにはスケーリングが必要だけど、 vaapiやnvidiaみたいなハードウェアでのスケーリングてできないんですかね。 ソフトウェアだとけっこう解像度さげないとリアルタイムエンコードが追いつかない… 自分の理解だと等倍でしかハードウェアエンコは効かない。 >>743 v4l2使うと緑の画像になってしまうのはどう回避したの? 64bit OS使いたいが、64bitだとomx使えず、v4l2だと緑の画像に なってしまうので32bit OSから移行できないでいる。 加えてRasPi4だとデコーダにアクセラレータ使えないのも痛い。 >>745 緑の問題は既知の話らしく、最新版ビルドして使えばなおりました。 あとすみません、解像度さげないとダメだってのは勘違いでした。 scale=-2:1080、ビットレート4000kの設定でも変換速度は普通に0.9*ぐらいで安定してました。 何を見間違えてたのやら… やっと当初の目標、rpi4+ssdダイレクトブート+64bit(Ubuntu)+docker+px4_drvでEpgstationのlivehls試聴、というところに到達しました。 >>746 すみません、scale=-2:1080はダメっぽかったです…1440*1080の放送局のアスペクト比が正しく変換できないですね。 scale=1920:1080はエンコード速度が0.7*ぐらいまで落ちちゃいました。 1280:720ならエンコード速度0.9*ぐらいを維持できてるようです。 >>747 なんか微妙 長時間試聴してると映像乱れてくるな… RPi4のUbuntu64bitでlinux-raspiにbcm2835-codecが無い問題、先月下旬にやっと対応版が出てたのか 自分も試してみっかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる