【Blackmagic Design】 DaVinci Resolve Studio Part6 【カラーグレーディング】
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DaVinci Resolveの基本的な使い方のhow toや便利なTIPS、おススメLUTを紹介するスレ
前スレ
【Blackmagic Design】 DaVinci Resolve Studio Part5 【カラーグレーディング】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1587635631/
過去スレや関連情報は>>2以降で ここで質問
ノイズリダクションをかけると一気に重くなってリアルタイム再生が出来なくなるのは仕方ないと思っているのだが
グラボを変えると再生出来たりするのだろうか?
現状は、9900K、SSD、32GB、2070、4K24P、BRAW12:1の素材で、カラコレをしてからノイズリダクションを入れると再生速度が8フレ/秒くらい。
これのグラボを3080とかに変えるとリアルタイム再生出来たりするのかな?もしくはもう少しましになったりする? >>21
Win 10 Pro、10940X、Quadro P4000、64GB環境だけど、1080pでもそれやると大体7fps前後になるね。
最低でも2080Ti以上必要かと。
サポートに電話した事あるけど、とにかくCUDAコアが多いやつ使えだってさ。 >とにかくCUDAコアが多いやつ使え
てことは3080は2070の3倍以上あるみたいだから相当期待できるってことかな〜
単純に8フレが24フレになったら変えるな俺は、まあそう簡単な話じゃないだろうけどさ
レスありがとうでした お金があればマシン環境をアップさせれば快適になっていくとは思うけど
グレーディングしてからの再生フレームレートは重箱の隅な気がする
現時点でもほぼ最強スペックでうらやましい >>1乙
RTX3090、本体の価格はともかく最大システム消費電力1kWを覚悟しないといけないのがハードル高い Davinci のレンダー設定で、設定ファイルとして保存することできますか?
毎回レンダリングのたびにレンダー設定をいじるのが面倒なんだけど。
プリセットはあるけど、プリセットで書き出すこともないし。
初歩的なことかもしれないけど、調べてもでてこなかったので教えて下さい。 hpのZシリーズのように1250W電源でも積まなきゃならんってことか >>29
やりたい設定作っておいて、それをビデオ書き出し追加するとか、新規プリセットとして保存しておくんではどう? >31
ありがとうございます。新規プリセットで検索したらやり方が出てきました。 MacProみたいな1.5KW電源が必要になるかもね 質問スレが見当たらないのでここに来ました
いくつか分からない事があるので質問させて下さい
・text+を使っている時に1度戻そうとしてCTL+Zを押しても戻せない
何か他にコマンドがあるのでしょうか?ググって調べてみると
項目の右にある●を押せば戻ると書かれていましたが戻りませんでした
・テロップを載せたあと文字の配置を左寄せにできない
上記2つともテキストなら出来るのですがtext+の方法が分かりません
もし分かる方がいれば教えて下さいお願いします。 >>34
ここで時々教えてもらったりする側なので一応使える程度だけど
Text+ではCtrl+Zは打ち込んだテキストそのもの以外は使用できない
各パラメーターについては項目名(Sizeなど)をダブルクリックすると初期値に戻る
項目の右にある●(実際には●じゃなくて◆)はキーフレームを打つためのボタン
テロップの左寄せはついていないのでH JustifyやH Anchorで都度合わせるしかなさそう
あとはパラメータ最上段右上のフォルダマークみたいなのがバージョンボタンになっているから
それを利用し複数バージョンを作成して見比べる程度でしょうか・・・ davinciでアルファチャンネル付きで書き出すには個別のクリップしかできませんがオーディオがはいらないですよね?
オーディオのついたアルファチャンネル付きの動画を書き出す方法はありませんか? >>35
ご丁寧にありがとうございます。
非常に助かりました! >>36
個別のクリップでもオーディオ書き出しを有効にできるだろ >>34
過去に何度か書いたことでText+テンプレートはFusionのマクロをインスペクタで操作できるようにしただけだから
Fusionページ側の操作としてFusionのUNDO履歴に記録される
つまり現行バージョンはエディットページでText+のパラメータ操作してもFusionページ側でしかUNDOできない
UNDOしたければFusionページに切り替えるしかない
BMDも過去バージョンで修正を試みた雰囲気はあるが新たな不具合で不安定だったから諦めたのかもな
左寄せの件はレイアウトのタイプをデフォルトのPointのままにしてないか?
レイアウトをFrameにしたらH Anchorの操作はFrameに対しての左寄せに切り替わるはずだ
他にもFrameにしないとV Anchorも簡単に使えないから不便だろ
もちろん事前にFrameを適切なサイズに調整しておくのは大前提
PointがデフォルトなのはBMDが悪いとはいえFrame使わないとText+は面倒すぎる Mac版でmp4のマルチパスエンコードをすると長い動画(2時間とか)だと最後フリーズ
するんですが回避策はあるんでしょうか?
書き出し自体はできてるんですが、アプリ自体がフリーズして相当長い事待たないと
戻らなかったり、そのまま落ちたりします。 Mac版全てでフリーズするわけでもないので
せめてご自身の環境くらい描かれてはいかがでしょうか 前のスレで色々助けて貰った初心者です
今回も質問ですが
静止画のファイル名が連番の場合、一気に取り込むと
連番の静止画が1枚1フレームの動画(3枚が連番の場合、3フレームの動画)として
まとめられてしまうのですが、仕様ですよね?
スライドショー的な動画を作る時にデジカメで撮った写真をピックアップして
一気に取り込むのですが、
この時、数組くらいはどうしてもファイル名が連番と成る場合があって
結構、面倒なのです
連番で無ければDavinciのスティルの設定の長さの静止画として取り込まれのですが
これがファイル名以外では静止画か数フレームの纏まった動画なのか解り難くて。。。
出来れば読み込む時にフレームとして読み込みとか、静止画として読み込みとか
指定して読み込めれば便利なのですが、それは出来ないですよね?
なんか説明文が解り難くてて申し訳ないですが。。。 >>42
メディアプールで取り込む時に・・・の所を開いて個々のフレームを表示を選んでから取り込む
これポンコツ仕様だよな
使い辛い >>43
うーーわーーーありがとう!!出来た
マジで(*ゝω・)ノ アリガd♪ TEXT+でフォントを選ぶ時にマウスオーバーだけで反映されるように出来ませんか?選択してから確認の作業がかなり面倒です。トランジションも同じで入れてみないと分からないのがどうも・・ マウスオーバーは分からんけどカーソルの下押してくだけでフォント変えていけたはず キー入力でのフォント切り替えでいいなら無理ってほどの問題じゃないんで使い方で回避すればいい
カーソルが効かないのはDaVinciのショートカット定義でカーソルキー入力をショートカット動作に取られてしまうだけのこと
もし根本から避けたければDaVinciでもFusionでもフォント切り替えにPageUpとPageDownを使うように慣れていけば回避できるから
カーソルキーに固執する理由もない DaVinci側でPageUpとPageDownが効かないってならないようにこれも書いておく
同レベルの些細な問題として統合化が未完成でフォントのコントロール選択問題というのも残っている
DaVinci側ではFusionと違ってコントロールをクリックしてドロップダウンリストが開かれても一度リストから選択しないとコントロールを選択したことにならない
表示では選択となっていてもキー入力でのフォント切り替えできない状態になるので表示とミスマッチしている
推測するなら表示はQTのモジュール動作で選択になってもDaVinci内部ではコントロールがリスト選択のシグナル処理までしないと
選択したと判断していないってところで統合化の手抜きのひとつだろうな
インスペクタで無理やりマクロUI表示してもFusionに合わせきろうとするBMDの配慮が足りてない
前に書いたようにこういうのは報告しても仕様って返ってくるだけで面倒なので個人的な実害がないから放置してる >>50
神レスありがとうございます!このスレは課金しても良いレベルです エディットページで Fusionコンポジションを5秒程度で配置し、Fusion ページで
写真が次々と出てくるアニメーションのスライドショーを作っています。
しかしながら、120フレーム(4秒)程度まではきちんと画像が表示されるのに、残りの
1秒になると背景が消えたり、フォトフレーム内の写真が消えたり、表示がおかしく
なります。4秒目と5秒目の間にそういったキーフレームも打っていないのに、なぜ
表示が消えてしまうのが不思議でなりません。
スライドショーのアニメーションを作るときはいつもそうなってしまい、3〜4秒
ならその現象は発生しないからいつもそのぐらいの秒数でとめています。ですが、
実際はもっと5秒とか6秒とか表示したいときにどうしたらそのようにできるでしょう
か。fusion は初心者です、よろしくおねがいします。 >>52
補足です。fusionコンポはエディットページで5秒程度で作成し、
スライドショークリップの秒数を伸ばしたくなったときにエディットページの
タイムライン上からctrl+ドラッグや、fusionコンポを右クリックして、
[クリップの長さの変更]で長さを伸ばしたりしています。
もしかすると、このfusionコンポの長さを変更したことによって、
表示が崩れたりする原因と関係があったりしますか?
具体的には、4秒過ぎてから急に背景の解像度が小さくなり、
画像が小さく表示されたり、全体的に画面が縮小されたり、
写真が表示されなくなったりして乱れます。 無料はα7SVの高ビットレートが読み込めないが
有料版は読み込めるの? >>55
伸ばした分に情報がないのはわかるのですが、アニメーション自体は3秒のところで終わっていて、残り2秒は背景の画像と現れたスライドーショー写真の静止画を表示させたいだけなのです。fusionコンポで秒数引き伸ばした部分は、backgroundノードやmediain素材の情報は引きつがれないということでしょうか?
となると、fusionコンポ作成時にはあらかじめスライドショークリップの秒数を決めてからはじめないといけない?あとから秒数をのばしたくなったら何か別の良い方法があるのでしょうか。 ワイのPCはテイスペだからキャッシュ消して一回ちゃんとfusionページで再生しないと読み込まねぇ
テキトーにやると「デジモン」とか「電脳コイル」の不安定な空間みたいなバグり方する FUSIONなんて使ってたら時間がいくらあっても足りんな
ちょっとテロップ入れたいだけなのに
ソフトは無料だけど時間がかかりすぎ ダビンチってすごいソフトだけど
使う側も時間とパワーがかなり必要
自分はそこまでかけれないわ
もっと気楽に動画作りたいし簡単に済ませたい 気軽に動画を作り簡単に済ませられる
時間もパワーもいらない
そう、iPhoneならね カラーグレーディング沼に入る覚悟が無いなら去りさない >>60
>>61
誰も君にDR使えって言ってないんだから他のソフトに行けばいいのでは?
同じことでも簡単にできる人もいれば、いくら時間あっても足りないって人もいるだろうし。 >>52
MediaInがFusionクリップなのか静止画素材なのかで話が変わる
Fusionクリップなら最大サイズがあるのでクリップサイズを大きくとらないとコンポジションの変更で欠落することもありえる
静止画素材のMediaInなら実体はLoaderなのでコンポジションのサイズ変更に追随するはず
もしマニュアルを参考にFusionクリップにしてしまったのなら今回のケースのような作り方では悪手だろう あとはAE並みにテンプレやライブラリが揃ってくれたら問題ないわ >>60
慣れりゃ他より早くなる
つか早く使えるようになるまでに色々と事前準備と仕込みが必要だな
ある程度自分なりのテンプレ出来ちゃえばあっという間
まあテンプレートが豊富って訳じゃないから
新しい事やろうとすると全部自分で1から用意しなきゃならなくて時間かかるのはどうしてもある 前スレの内容が参考になったから、お礼で書くけど
急にレンダリングに時間かかるようになったらNVIDIAのドライバーを最新にすると治る RTX3090の消費電力が鬼なので導入をためらう人が多そうだけど
RTX3080でVRAM20GBモデルが出るみたい
映像編集する人でウルトラハイエンド狙い以外では定番になりそう 16.3のベータ3が出たばかりだしな。当分先じゃないの?
もっとも無料版はもちろん、有料版も一回買っちゃえば
バージョンアップは無料なんだから気にする意味もないと思う グリッド(水平取り用の縦横ライン)を簡単に表示させる事は出来ますか?今はカラーページのタイムラインのノードにFXグリッドを入れているという面倒くさい事になっています なっていますと書かれてもわざわざカラーページ使って手間を増やす理由がわからない
単に重ねるだけならエディットページでトラックを余分につくって調整クリップかFusionコンポジションにグリッドを貼り付けた方がシンプルじゃないか
どちらも透過するから上から重ねる場合でも支障はないはず すまない
Fusionコンポジションは勘違いでFusion側で作らないといけなくてエディットページでグリッドを貼り付けても透過しない
上で書いた通りに簡単に使えるのは調整クリップだな 今になってカラーページを使う意味がわかった
上からグリッドを描画して線以外を透過するグリッドにしたいからカラーページを使ってたということか
グリッドのようなジェネレーターは透明な素材へ描画しないから透明な素材にグリッドを使っても意味がないわけだ
キーイングや描画の合成でやるならカラーページでも手間は大差ないだろうし
調整クリップは下にあるクリップで構成された画像に対してエフェクトをかける
だから調整クリップを一番上にしても透過するのと同じことでカラーページでのグリッドと同じ結果が得られる
Fusionは透明にしたBackground→グリッド→MediaOutで背景透過色のグリッドができるがFusionで作る手間がある
そのままFusionコンポジションにクリップとして貼り付けたら黒の平面と同じになるので意味がない
調整クリップがなかった時代にカラーページを使うという手法を編み出していたわけか
昔は手間をかけるしかなかったから苦労してたんだなあと感じる >>78
細かい制約があるDaVinciでは調整クリップが便利なので覚えるべき
例えばエディットページだとFusionテンプレートでエフェクトを使おうにもインスペクタでパラメータ操作できないので調整クリップの出番となる
統合化でのインスペクタの実装が中途半端にしか出来ていないから苦肉の策で調整クリップを作ったのかと当時は考えたくらい
さすがにそろそろFusionテンプレートにもインスペクタのOpenFX操作のUIが準備されるだろうと考えて1年半以上経過している 蛇足ながらFusionテンプレートにエフェクトならこれも書くべきか
1年くらい前に書いたようにFusionテンプレートに間違えてエフェクトを設定してしまった時は属性を削除でプラグインを選択して適用する
プラグイン削除できたかはOFXフィルターをレンダーキャッシュで確認できる
2年くらい前はこんな問題はすぐに対応されるからTIPSにもならないと思ったのに今でも間違って困った人がいるようだ おはようございます。スレをじっくり読んで勉強させてもらってます。まさにおっしゃる通りで、タイムラインノードにグリッドFXを挿したのは最上位層にグリッドを常に透過させておきたい為に苦肉の策でたどり着いたやり方でした。
恥ずかしながら調整レイヤーというプレミアプロ的な概念そのものが抜け落ちていました。グリッドのオンオフを頻繁にやりたいので調整クリップが理になかっていますね。
フォトショップではワンクリックでグリッドが出るのにダビンチではひと手間かかるのですね。。
マニュアルをちゃんと読み直して調整クリップの勉強をします
PDFを読むの苦手で本の最新ガイドブック出ないのかな? デリバーでの書き出し時の断続的な音飛びの発生について質問させてください。
Davinci16.2、Win10、Ryzen3700x、Geforce 1660Super の環境で
動画編集しています。
元素材は、他NLEで Prores422 に書き出したUHD 10bit 素材を Davinci で読み込み。
「プロジェクト設定」では処理を軽くするため、タイムライン解像度を「1980x1080 HD」
「29.97」に設定して編集しています。合計で20分程度の家族動画で、編集が終わり、いざデリバー
ページから 1080p で書き出してみると、10秒に1回程度、プツ!と音が飛びます。
試しにプリセットの「オーディオのみ」で出力した場合も音飛びしています。しかし、
Davinci のタイムライン上では音飛びなどなく、正常に再生できています。
書き出したときにのみ、音飛びが発生するのです。 ところが、2160p で元素材と同じ UHD で書き出すと、音飛びが発生せず、正常に
書き出されます。タイムライン解像度を 3840x2160 に設定し、1080p で書き出した
ときにも音飛びの症状がでてしまいます。もう3日ぐらい手こずってなにが原因なのか
さっぱりわからなくなってきました。どなたか解決方法がわかるかたがいらしたら
ヒントでも構わないのでアドバイスください。
なお、書き出し時の設定は、「MP4」「H264」「1920x1080 HD」「29.97」
品質「自動 最高」、データレベル「ビデオ」、「サブブラックとスーパーホワイトを維持」
にチェック、「最高品質にサイズ調整」にチェック、「可能な場合は再エンコードをバイバス」
のチェックを外しています。
お手上げなのは、元の 4K素材を4K で書き出すには問題が発生しないのに、
1080p で書き出すときにだけ音飛び現象が発生してしまう点です。これではブルーレイにも
焼けず困っています。よろしくおねがいします。 関係ないけどハードアクセラレーションとかが悪さしたりでデリバーヒデェって自分も経験してる。
俺環、おま環的な話は多いかもしれんね。キャッシュ消したりとか思いつく限りパターン試したら
正解引けるかもしれんけど、素直に4kデリバーから、Handbrakeと好きなエンコソフトで
FHDにすりゃええんじゃね?と思いまする。 ぜんぜん答えになってなくてスマンが>85がええと思う。
何か問題が起きた時にはその問題を解決する事を優先した場合ドツボにはまることが多いんよ。
何日間も悪戦苦闘したあげくある日突然訳も分からず解決するみたいなことがよくある。
だったら目的を達する別のルートを考えたほうが早いし気が楽。
ここで聞いて解決しなかったら、いろいろ試してそれもでダメだったら他のソフトを使ったほうが良いかと思います。 書き出しでH.264圧縮するのをやめろ
PRORESなりでちゃんと書き出ししてから変換
書き出しと圧縮は別工程と考えろ >>85
サンクス。素直に Handbrake で書き出すことにするよ。
Vegas から書き出した Prores422 素材が原因かもしれないし。キャッシュも消したり
して思いつく限りの対処はしてみたけど無理だったよ。
>>86
そうですね、腑に落ちないけど他のエンコーダーでFHD変換することにするよ。
Davinci 使うためにPCも慎重したので、Davinci 以外のソフトは考えていないけど、
解決できるように頑張る。
>>87
PRORES で書き出したいのはやまやまなんだけど、Winだから H264 しか選択肢が
ないのが悲しいところ。Win だったら有償版買って、XAVC に書き出してから
FHD 書き出しをしたほうがいいのかな?Windows のひとは Prores 書き出しできない
けど、どうしているのでしょうか。 エンコードの知識がまるでない初心者なのですが
最近GTX1050TIからGTX1660にグラボを変えました
動きの速いゲーム(FPS)を録画するには快適になったのですが
resolveで同じ設定のままエンコードしてYouTubeに投稿すると
1050TIの時よりも明らか画質が劣化しているのですが何かグラボによって画質に影響がでたりするのでしょうか? >>89
1080/60fpsの1時間半くらいの動画投稿したとき翌日にはキレイな画質になってたよ俺の場合 ちなみにGTX860M >>89
YouTube側の可能性もありますかね
まだ24時間経っていないので暫く待ってみます
ありがとうございます! 非常に基本的な質問かとは思いますが、回答お願い出来ればと。。。
HDRに関してなのですが
撮影時はPP10(ソニーのカメラ)と言うのは解ったのですが
素材の読み込みから編集時、出力までにどの様に設定すれば良いのでしょうか?
編集時はモニターは4K SD設定で行いたいと思います
超初心者的な質問かとは思いますが。。。 Premiereだって、今だに不安定だもんなあ
ベガスとかエディウスとかの国産って、その点しっかりしてるよな、痒いところに手が届かないけど >>92
私も綺麗に撮れると思い7iii pp10やりましたが8bitの壁に。7siiiでも10bitですからね。bmpcc最強です。 >>82
肝心のマニュアルも実は最近の流れに応じた改訂をしていないので諸悪の根源になりやすい
日本語訳は輪をかけてポンコツになっている
例えば日本語訳のFusion合成ジェネレーターという用語の「合成」はコンポジションの誤訳でDaVinciの日本語ではFusionコンポジションとなる
この英文にあるジェネレーターもDaVinciに追いついていない間違いで
古い記述が残っていることが多い
さらに困ったことにマニュアルはそれとは別にFusionクリップとFusion合成クリップという2つを混在させている
Fusion合成ジェネレーターとFusionクリップとFusion合成クリップが同じページに出てくるとマニュアルを読むだけでは何が何だかわからない
マニュアル記載の「エフェクトを適用するクリップに再生ヘッドを配置してFusionページボタンをクリックするだけ」なんて操作は
クリップが複数あると後でクリップ選択が必要になって困るだけでポップアップメニューに追加されたOpen in Fusion Pageを使うほうが確実
Fusionは最近統合化されたから改訂が追い付いていないことが多くいかにマニュアルの罠を避けるかゲームをしている気分になる >>92
input:オリジナルクリップ
timeline:好きなの選べ
output:出したい仕様のHDR
ACES使うならまた別だけど >>96
なるほどそれでPDFマニュアル読んでても頭に入って来ないわけですね。なんか日本語がおかしいと思ってたら機械翻訳してるのかな。ソフトウェアのアップデートの頻度が高いしウェブマニュアルは鵜呑みにできないですね。
海外のYouTuberのチュートリアルとか見て勉強する日々です ド素人じゃACES絶対使えないしなw
RCMの方が個人的にはやりやすいとは思うけど。 >>88
WindowsはCineFormというオープンソースのコーデックが一番使われてるんじゃないかな。現時点では。
AdobeもCineFormを推奨してるし、Win/Macで使えて便利だったんだが、
AppleはCineFormやDNxHDのMacOSでのサポートを将来打ち切ると言った事で普及速度は鈍足に…。 >>99
人間が翻訳するからこその問題が出ている
元の英文が間違っていることが最大の問題
機械翻訳だと文節単位での意味は分かっても文章として変になる
それに対してDaVinciを良く知らない人間が日本語として読みやすく翻訳しているのか
何が最も大事かを考えずに長い文章の順序を入れ替えて意味を取りにくく翻訳している
さらに分かりにくくなる要因として勝手に意訳する問題がある
「スプラインで接続したキーフレームのコントロールポイントを使用して」は英語の元のニュアンスを失った翻訳で
「スプラインで接続されたキーフレームのコントロールポイントを使用して」が分かりやすい
スプラインを接続するのも使用するのも人間だからと表現を変えたと思うがスプラインを接続した結果として既に「接続されている」から
これから「使用する」のと区別すべきで意訳してはいけない
機械翻訳だとこういう意訳はせず後述の表現になるが文章は変になりやすい >>103
CineForm とか DNxHD とかですね、わかりました。
とりあえず、誰かと共同作業をするわけではないので、一旦、CineForm に書き出した
あとで、H264 で出力してブルーレイに焼こうと思います。 >>104
なるほど。専門用語が多いし単なる翻訳家が訳してもダメで、ソフトウェアに精通してる人が訳さないとこうなるんですね。
17あたりで完全版のガイドブック出して欲しいな コーデック周りの話題は頻度が高いようなのでTipsを
DaVinci16 対応コーデックリスト
https://documents.blackmagicdesign.com/SupportNotes/DaVinci_Resolve_16_Supported_Codec_List.pdf
Codec Passthrough (注1)
クリップに効果や色の変更がない場合に、元のソースビデオエッセンスを再利用することでコーデックのレンダリングを高速化できるかどうかを示します。
DaVinciResolveで読み取りおよびレンダリングできる形式にのみ関連します。
※未加工クリップの再生時、リアルタイムレンダリングエンジンが余計な変換をせず絵を出すので、再生負荷が低いという意味らしい
Windows版DaVinci16
読み書き両方でき、コーデックパススルーも可能なもの
・Avid DNxHD, DNxHR
・GoPro CineForm
・GrassValley HQ, HQX
・非圧縮AVI
・非圧縮MOV 圧縮の計算方法による分類
DCT系(コサイン変換) ProRes, DNxHD/HR, GrassHQX
DWT系(ウェーブレット変換) JPEG2000, CineForm
計算負荷
DCT系 低い
DWT系 高い
計算誤差による擬色の発生率
DCT系 高い
DWT系 低い Windows版ノンリニア各種 コーデック対応状況 1/2
Apple ProRes
・MediaComposer 読み○ / 書き×
・EDIUS 読み○ / 書き○
・Premiere 読み○ / 書き○
・DaVinci 読み○ / 書き×
Avid DNxHD/HR
・MediaComposer 読み○ / 書き○
・EDIUS 読み△ / 書き△(別売ライセンス必要)
・Premiere 読み○ / 書き○
・DaVinci 読み○ / 書き○
GrassValley HQ/HQX
・MediaComposer 読み× / 書き×
・EDIUS 読み○ / 書き○
・Premiere 読み× / 書き×
・DaVinci 読み○ / 書き○ Windows版ノンリニア各種 コーデック対応状況 2/2
GoPro CineForm
・MediaComposer 読み× / 書き×
・EDIUS 読み× / 書き×
・Premiere 読み○ / 書き○
・DaVinci 読み○ / 書き○
Panasonic AVC-Intra
・MediaComposer 読み○ / 書き×
・EDIUS 読み○ / 書き○
・Premiere 読み○ / 書き○
・DaVinci 読み○ / 書き×
SONY XAVC Intra
・MediaComposer 読み○ / 書き○
・EDIUS 読み○ / 書き○
・Premiere 読み○ / 書き○
・DaVinci 読み○ / 書き○ >>103
マックユーザーじゃないから興味なかったけど、まさかそんなことになってたとはなあ
ふぁー 昨日、5分の動画をcineform(mov)で書き出したら
38gbぐらいになった。h264のuhd 最高画質で書き出すと
5.8gb。ファイル容量の差にひるんだ。cineformで
書き出したものは、vlcで再生するとコマ落ちした。
こんなもん?
趣味でファミリームービーを作ってる人に聞きたいんだけど、編集後に書き出したらカメラで撮影した元素材は削除する?しない?
削除するという人は、最終出力をcineformなり、proresなりの中間コーデックで保存しているのか、それとも、h264最高画質で保存しているのか。将来的なことを見越すか見越さないかでひとによって考え方は異なると思うけど、仕事で納品するわけでもない動画に、逐一、cineformなどの大容量ファイルで保存していくのはhddの容量的にも現実的ではないと思うんだけど、みんなはどういう運用をしているのか気になる。 元データはとっておく
そもそも編集したデータはどう言う運用なのか考えて
そっちをどうするか決めるべきかと >>112
ファミリームービーなら
元データはEのHDDに
編集したデータはFのHDDに
分散する。
ついでに100年持つって光デスクにコピーも。 264で十分でしょうね
中間ファイルは作業終わったら消す
素材は消さない 仕事じゃないから、元データ保管、直接264。
Cineformに出して変換してなんてこといちいちしないよ。 仕事だからこそ元データも中間素材も残さなかったりもする
基本的に完パケと白素材だけ残して消しちゃうな
毎日何時間分も新しい素材増えるのに一々残してられない
凄く特別な素材は抜き作って別途保存するけどね
プライベートはそもそも面倒臭くて撮りっぱなしで編集してない… 元データは取っておくのが普通なんだね。
まぁ、確かにとっておかないとDavinci で再編集したくなったときに編集できなく
もなるしね。
>>114
元素材と編集データで保管するHDDをわけておくのはリスク分散にいいですね。
ただ、自分の場合、それをやるとバックアップ用HDDも用意しているから単純に
HDDも2倍の台数を用意しなくちゃいけなくて金銭的にちょっとつらい・・・。
>>115
>>116
264 で十分なんですね、中間ファイルで保管しておこうかと思っていたけど、
神経質になりすぎていたのかも。自分も元データと 書き出した264ファイルだけ
保管する運用にしようと思います。現状、自分の場合はBD-Rに焼いてテレビで見る、
というのが主目的だから、保存用に4K UHD(h264 最高画質) で書き出し、
ブルーレイ用に FHD でも書き出して保存している感じです。 >>117
なるほど、仕事だと逆にそんな大容量を保管しておくことができないわけですね。
参考になりました、ありがとう。 カメラだとRAW動画でもない限り元データ自体264/265だし元データとせいぜいプロジェクトファイルだけでいいよね
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