Linuxでテレビ総合スレ避難所7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※ DTV板はデフォルト設定が強制ワッチョイなので、ワッチョイを付ける時は extend コマンドの記述は不要です (逆に、ワッチョイを付けない時は !extend::checked:: の記述が必要です) ※ DTV板は即死判定があり、即死を回避するためには、スレを立ててから1時間以内に最低12コメントが必要です (即死回避以降は、30日間書き込みがないと強制的にdat落ちします) 前スレ Linuxでテレビ総合スレ避難所6 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1636527009/ ○ その他 Mirakc 軽量なMirakurunクローン https://github.com/mirakc/mirakc Harekaze2 for kodi/XBMC kodiでEPGstationを使うためのアドオン https://github.com/Harekaze/pvr.epgstation AndroidTVでEPGStationの録画を見るアプリ https://github.com/daig0rian/epcltvapp Linuxデスクトップ用Mirakurun視聴ソフトMirakTest https://github.com/ci7lus/MirakTest 保守 (即死回避) 完了 以降は保守のための書き込みは不要 近頃の pt1_dev.h { 5, CHTYPE_SATELLITE, 1, "251"}, /* 251ch:BS釣りビジョン */ >>14 定数だし、 checksignal.c recpt1.c の2つで使用してるから(だと思う)。 // CH11 { 5, CHTYPE_SATELLITE, 0, "231"}, /* 231ch:放送大学ex */ { 5, CHTYPE_SATELLITE, 0, "232"}, /* 232ch:放送大学on */ { 5, CHTYPE_SATELLITE, 1, "251"}, /* 251ch:BS釣りビジョン */ EPGStation2.6.20で予約ルール番組から1つの番組を除外したら、除外解除してももう録画されないねえ epgstationのconfig.ymlでつけたhost名で、epgstation(http:// ホスト名:8888/)にPCからは繋がりますがスマホでは繋がらないのですがなぜでしょうかね >>19 localなら、wifiじゃなきゃ繋がらない。 wifiでも内部DNSにホスト名がなきゃ繋がらない。 mariaDBにはEPGStationからしかアクセスされたことがないのでロジックに不具合あるんだろうな 悪くなる原因は他にない T島が今度は憶測でイーロンマスクに喧嘩売り始めたのか エンジニアなんだから冷静になれよ >>17 このバグで録り逃したことあるわ なので除外解除したあとにルールを一旦オフにしてから再度ONにして対処してる >>23 定期的に予約の全件更新がかかるからそれで拾う仕様では? >>20 NetBIOSとFQDNの違い分かってなさそう >>24 解除すると予約リストには登録されるんですよ でもスルーされて録画が始まらない それに放送が数日後とかでも失敗するのでバグですね >>27 あー予約自体は追加されるのか バグっぽいですね DBの状態がどうなってるのか謎ですね >>26 mDNSとNetBIOSの違い分かってなさそう >>29 mDNSとかwwww LLMNRならわかるが、mDNSって .localのTLDでつかうか、Apple製品でしか使わんのに 本当に違い分かってなさそう android端末にローカルの名前解決でウダウダ悩む位ならアドレス直打ちでええやろ? 所詮家庭内LANの話やろ? 鯖アドレス固定してるやろうし >>32 TailScaleのMagicDNS使うのもおすすめだぞ >>30 mDNS は Linux でも Windows でも普通に使えるが? >>36 使えるのは知ってるが、bonjourくらいしか まともに使われてないやろって言いたかったんや すまんな、ごめんって、謝ってんじゃん >>20 >wifiでも内部DNSにホスト名がなきゃ繋がらない。 ここ詳しく教えて下さいな ときどき録画は成功していてちゃんとした容量のtsは存在しているがエンコードはできないしtsファイルも見れないみたいな状況になることがあります。恐らくpcscdの不具合せいだと思うのですが、これの対策でpcscdを定期的に再起動している人いますか? iPhoneからEPGStationのH264をブラウザで再生できますか? iPhoneからEPGStationのH264をブラウザで再生できますか? EDCBから最近linuxでのEPGStationの録画に変えたんやけどポート8888塞ぎ忘れてて勝手に録画されてて笑った アニメ系録画していくだけで荒らされてなくて良かったわ なぜlocalhostだけに限定しておいてリモートからはsshにしないんだ? アニメ好きロシア人ハッカーに目をつけられたんだろう >>46 VPNやSSHポーフォワーディングを知らないからだろ しっかし、不特定多数が見られる状態にするのはれっきとした 犯罪なのに、よくこんな場所で笑い話に出来るよな 悪気が無さそうだから笑い話ってことにしてる EPGStation以外にアクセスされてないしサーバーから分岐させてるpcの方も大丈夫やったから実質教えてくれたようなもんやし感謝してるまである ちなみにip当てずっぽうでアクセス以外に考えられるのは5chのip表示なんよな 天気の子 うまゆる 夕方のニュース 異世界カルテット etcとか録画されてたで日本人やと思うでw アクセスしてくる方じゃなくて、不特定多数にアクセス出来るようにしてる 君が違法だって話しじゃないの? みらくるんの作者も散々注意喚起してたのに、脳みそお花畑かな ローカルだけのつもりが うっかり外向きフルオープンだったって話じゃね? >>46 ,49,52 塞ぎ忘れてて~って文章から推測出来ると思うけど、もしかしてアスペ入ってる? 勝手に話を想像して盛りすぎやろ 塞ぐつもりだったとしても、不特定多数がアクセス出来たわけで 違法状態だったときのことを笑い話にしてるのは事実なんですが、、、 というか、塞ぐつもりだったんです!で許されるんかな(純粋な疑問 自らサーバを周知したわけではないから罪には問われんよ 法的にはアクセスした側が悪になる それが行きすぎた判例が岡崎市立中央図書館事件 >>55 不特定多数に配信したら違法かもしれないけど、 録画されることのどこが違法なん? すまん、荒れてしまったな うちはサーバーがルーターの役目してるからサーバーのポートがデフォルトでオープンなんでうっかり塞ぎ忘れてたんだ よくわかってないけど犯罪になる?可能性あるん知らんくて笑い話にしてた、すまんかった よくわかってない自覚あるのなら外部への公開にはもっと慎重になったほうがいいぞ… 今回なんてまだマシで、何かしらの犯罪系の踏み台にされて警察乗り込んで来られたら笑い話じゃすまんぜ >>49 >>49 45 ではないんですが、これどれどうことですか?自宅のLAN外からアクセスできる状況ってデフォルトではないですよね?45はポート開放?とかしてグローバルipにしていたのですかね。初心者なので小学生に伝えるくらいに誰か解説してください…!自分はtailscaleでLAN外からsshしてるですがこれも脆弱ですか? >>54 SSHを8888で受けてるのか? そうだとしてもSSHを使ってれば 鍵やパスワードがなければアクセスできないので 文脈から推測できないのは どうみてもお前 知らないなら黙ってろ >>49 >>49 45 ではないんですが、これどれどうことですか?自宅のLAN外からアクセスできる状況ってデフォルトではないですよね?45はポート開放?とかしてグローバルipにしていたのですかね。初心者なので小学生に伝えるくらいに誰か解説してください…!自分はtailscaleでLAN外からsshしてるですがこれも脆弱ですか? >>58 IT後進国の日本だからしゃーない パソコンの大先生ばかりの国だし EPGStationへのイタズラだけで済んでいるのかね ハッキングされているのに笑い話にしている奴って救いようのない奴だな 深刻に受け止めろよ だからいつまで経ってもマヌケのままなんだよ >>59 録画できるポートが開いてるってことはEPGStationのAPIリクエストができるわけで ライブストリームのAPIも呼べるし、放送中・録画済みのも見れるやろ 視聴できる鯖を建ててるってことは、違法になり得る気もする 刑事的には微妙かもしれないけど、民事だったら負けそうなきもする >>67 つまり推定有罪ってこと? それ君も殺人なんていつでも出来るんだから早く自首しないと不味くね 手足動かして動いてるってことは首を絞めたり包丁を使えるわけで 人を刺せるし、傷害致死・殺人もできるやろ 五体不満足で生きてるってことは、違法にもなり得る気がする 非親告罪だから刑事でも負けそうな気もする まずアクセス制御が一切ないノーガードなら不正アクセス行為にはならないと思う、総務省もポートスキャンは不正アクセスじゃないって言ってるし なので送信可能化権の侵害にはなりそう 有料衛星放送契約してたりすると刑事罰もかかわってくるかもという感じ >>68 よくこんな頭悪そうな文書けるな 感動するわ >>69 なるほど、やっぱりアクセス制御が無い以上 アクセスしても侵入にはならん可能性はあるのか 送信可能化権はアクセスの有無にかかわらず 権利侵害になるっぽいし、今回のケースに当てはまりそうやなぁ BS/CS の停波やらトラポン移動やらのニュースがまとまっているサイトとかtwitterアカウントとかないっすか? いつも録画失敗とかで原因調べ始めてから気づく俺 >>72 Service Id検索して無かったらNetwork Information Table解析すよ民生機器は vlc 4.0でVAAPIのハードウェアデコードが復活したから試してみたが、 相変わらずMPEG2-ADな日本のBS放送で画面が崩れる・・・ ffmpeg5.5をコンパイルした後でvlc4.0をコンパイルしたんだが、 ffmpegはhwaccel使ってもBS放送は崩れないし、悪いのはvlcなんですかね? ちょっとお尋ねしたいのですが、mpeg2-tsだけハードウェアデコード を無効にするコンパイルオプションなどはないのでしょうか? mpvのようにmpeg2-tsのハードウェアアクセラレーションを無効にすれば この問題はなくなると思うのですが。mpeg2-tsは最近のCPU ならば十分に軽いですし。 vlc4のコンパイルオプションには見当たらなかったので、 大元のffmpegのコンパイル時に、 --disable-hwaccel=mpeg2_vaapi 大元のffmpegのコンパイル時に、 --disable-hwaccel=mpeg2_vaapi を指定したら、vlc4でもmpeg2-ts再生時にvaapiを使わなくなり、正常にBSのtsが再生されました。 vlc4は動作の点まだまだ使い物になりませんが、期待が持てそうです。 でもなんでffmpegのエンコードの時はmpeg2_vaapiでも問題なくて、vlcのときはだめなんですかね? どうも勘違いしていたようなんですが、snap版のvlc 4.0だとVAAPIのハードウェアアクセラレーションはちゃんと効きました。 (VAAPIのドライバがiHDではだめで、i965を指定しなくてはならないみたいですが) 何故かうちの環境だけ(debian11/sid)、BS放送をVAAPIの再生支援を使ってデコードしようとするとエラーが出るみたいです。 (コンソールで起動すると、hardware accelerator failed to decode first fieldってメッセージが大量に出ます) ディストリ標準のi965、iHDドライバが悪いのかもしれませんが(git版をコンパイルしてみてこれから試してみます)どうやらおま環のようです。 失礼しました。 上の方にアクセス制御の話があったのでちょっと質問です。 ドメイン無し 毎日ipアドレス自動変更 限定ipアドレスのみアクセス許可 ログインidとパス これで10年以上epgrec運用してるけど、アクセスログ見ると相手のipアドレスの時点で弾かれてるものしか無いから油断してるけど、強化する必要ってありますか?強化するとしたら何があるんでしょうか? よほど熱意のある相手じゃなきゃ問題は起きないんじゃない? うちはそもそも外向きには出さずにVPNで証明書認証してる >>23 その方法でちゃんと録画してくれるようになるのね 情報サンキュ バグというかその操作順序を想定したロジックになってないんじゃない? EPGStationで録画中のファイルを移動させちゃったけど移動先で書き込みが継続してた まぁ可能だから移動できたんだろうけど。同じボリュームだったし 録画が終わる前に元の位置に戻してちゃんと完了した >>91 もしLinux上の話なら、その動きは仕様通りの動きだな。mvしてもinode番号は変わらないこともあり、オープン中のファイルディスクリプタにも矛盾は出ない。 docker-mirakurun-chinachuってメンテされて無いようで動かんな (mirakurunのdockerfileのnode指定が古い?) docker-mirakurun-epgstation使ってみるか それはそうとchinachuが4月までにディスコンらしいがair来るかな? EPGStation、NodeのsetTimeoutで録画開始まで待機してたのか それやったらダメじゃね?起動時点で時計がズレてたら以降時計を合わせてもずっとズレたままだし スリープとか休止状態にしてもズレるでしょ? GitHub見ても未解決の不具合とか沢山あるし 開発止まってるし 今後改善するのは期待できないな とは言え他にLinuxで使えるEPGStationの代替品がなさそう KonomiTVはまだベータ版って言ってるし、まだ録画機能ないし Chinachuは開発終了 Kodiとやらを使えば 録画したり見るのにEPGStationいらない?mirakurun(あるいはmirakc)と組み合わせるだけでだけでおk? M3UやXMLTV対応した他のアプリでもおk? フロントエンドアプリケーションとの連携 · できるmirakc https://mirakc.github.io/dekiru-mirakc/frontend_applications.html >>95 復帰したらタイマーをリセットすれば問題ないよ curl -X POST "${URL}/api/recording/resettimer" わざわざ時刻のズレやサスペンドに対して弱い設計にする理由が分からんけどな 1分ごとに番組開始時間が近いものが無いかチェックして あったらsetTimeoutで番組開始前に録画準備する、で良いじゃん 10年ぶりに録画機作り直そうと思うんですが、epgrecよりもオススメなのありますか? 例えば、ubuntuのアップグレードしても特に何もしなくても良いよーなんて奴あったりします? >>100 少し前までchinachuが定番だったけど、最近はepgstationな人が多いんじゃなかろうか。 >>102 インターフェイスがとても魅力的ですよね。 ありがとうございます。 届いたばかりのベアボーンのケースをHDD等冷やすための薄型12cmFAN設置の為に内部のステーを折り曲げてフラットにしたりとか。 あー、久しぶりで楽しい。 9cmFANの排気兼CPUクーラーにアクリル板から変換ステー作って12cmFANを無理矢理取り付けるとか、楽しすぎ。 >>100 軽さを重視するなら raspirec と言うのもある。 >>101 アプリ側で、それを保証するのはほとんど不可能なんじゃないの。 >>100 LXC か Docker で事前にイメージ作って 新規インストのたびにぶち込むだけがさいつよ(個人の感想) >>106 調べてみたらDocker?っての使うのがとても良さげですね。 15分でできるウンタラってのを参考に進めてみようと思います。 プレクスターがプレ糞と呼ばれ始めた頃以来の情報収集でしたが、予備にプレクスターの1枚買って天才な英雄が作ったドライバも保管しておこうかなとか考えてます。 ってか、今って凄い情報あるんですね。ワクワクしながら読み漁ってます。 キューブどころか超小型PCに外付けでやれるとか夢が広がりんぐですね。 >>97 EPGstationで録画してkodiで再生してみてる。 Bluetoothリモコン使ってライブと録画視聴。そのほか画像アルバムとか、DVD視聴とか、radikoとかエミュとかメディアセンターとして利用してる。 インターフェースというか操作に癖がある。 え…今ってこんなにあっさり録画できるようになっちゃうの?すご…しかもネットワーク内のスマホからももう操作できてるし…なにこれ… OSもUSB3.0のマイクロSDカードから超速で入るし、簡単すぎてびっくりした。 あともうRAID1のHDDを保管場所にマウントして、そこをSAMBAしてREGZAから見れるようにして、アクセス制限かけて…楽すぎるww ありがとうございました。 PT2を2枚刺しならアンテナ電源は別に用意したほうが良さげなんですね ってか、Mirakurunではlnb設定ってできない? >>111 今はどうか知らんけど、lnbの設定はpt3_drvのcompile時に lnb = 2 にするか、 mobprobe 時に option pt3_drv lnb=2 で指定。 だが、pt3 3枚で1枚めに lnb設定してたら、 1枚めが録画終了したら lnbが切れて、2枚めの録画が失敗。 EPGStation v2はmirakcで動かない これ2020年5月のツイートだけど 未だにmirakcが対応してないっぽい https://twitter.com/masnagam/status/1262026204439179265 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) と思ったらepgstation v2と一緒に使ってるって人もツイッターにいるな なんか設定間違えたか >>112 そりゃ別に電源付けたほうが間違い無いですね。 >>115 プレクス LNB電源供給用ACアダプタ 2015-02 購入で1,980 今だと、どれが使えるんだろ… 自動サスペンドのスクリプト書いてて 復帰後にチューナーを見失ってたらドライバのリロードを数回試して駄目なら再起動してたんだけど USBポートを繋ぎなおす方が確実だった。(サスペンド前にアンバインド、復帰後にバインド) 対象が1-1.3みたいにデバイス単位だと謎の待機時間が発生してうまく動作しないので 1-1で根元から繋ぎなおすようにした。ICカードリーダーが巻き込まれないように別ポートに挿し替えた epgstation …vpn初挑戦で泣きそう wireguardがなんでこれで通らんの?って感じ 録画できたー、REGZAから見れたー、まで超早いのに外から操作可能にするの大変すぎ… wifiルーターでvpn鯖機能付いてるの買いますわ 80番通してApacheで認証かけてauの回線オンリーにしてスクリプト組んで毎日自動でipアドレス変えて逃げ回りながら自分宛てにアドレスをメールで送るスタイルだったけど、なんとかしてvpn使いこなしてやるよこの野郎くっそー >>119 ルーター買っちゃったけどやってみます。ありがとうございます。 >>118 router は yahama RTX epgstation を外からguiで嫁さんも使えるようにしたいから sshって使ったことないけどguiで使えるの? AndroidならTermuxでSSHポートフォワードするとかすれば SSHでも使えるかも しらんけど epgrecの旧録画機が新録画機ほぼ完成と同時にネットワークが速度1M出なくなり瀕死の重体となりました。 なんか俺焦って作ってたけど、これか?これなのか? 間に合ってよかったけど、いざという時の予備機に回す予定だったのに。 基本的にEPGStationでの録画をブラウザで見る場合は動画ファイル形式がなんであろうとHLSでストルーミング再生されたものを見ていて、WiFiなしで見ようと思ったらscpなりでローカルに動画を移行する必要がありますよね? 追加、ブラウザで->VLCとかでみるのもHLSですよね? 追加、ブラウザで->VLCとかでみるのもHLSですよね? epgstation 、サブフォルダ指定で録画する時にルートになるフォルダ名を面倒臭がらずに登録しないとフリーズしてしまう。 そういうもん?俺環? >>128 追記 なんのこたーない、HDDが死にかけてた。 鯖用でもないのに12年以上24時間常時稼働で使ってたから、かなり頑張ったよね。 >>133 うちのもこんな感じ Power_On_Hours 106749 106749÷24÷365=12.1859… 文字コードの問題なのか権限の問題なのか分からないんだけど、epgstation で生成したサブフォルダがAndroidとregza(z9000)で文字化けする。 uidやら有効にしてみたけどどうにもうまく行かないのでサブフォルダ生成させるのやめました。 手動で直すとクリーンアップで中身消されるし、ファイル鯖に移動したりしなかったりする使い方だとクリーンアップされる危険が増えるだけですよね。 と考えて諦める。 chinachuγがnode v14で正常に録画中止ができない理由がだいぶわかってきたんですが、対処法がわかりません。 /lib/class.jsの953行目の var dummy = new Ajax.Request('./api/recording/' + this.program.id + '.json', { method : 'delete', onComplete: function () { modal.close(); }, のmethod deleteが発せられても、/api/recording/から当該idの番組のデータが削除されないようなのです。 どなたか対処法をご存知の方いらっしゃいましたら、お教えいただけると嬉しいです。 regza がhdmi接続のPCをAVチューナーだと言い張って優先的にhdmiリンクする為にAVアンプと連動できない… しかないからhdmiケーブル抜いてるけど、どうしたら良いの? >>137 eARC用HDMI端子にPCさしてないかい? >>138 ありがとう御座います。 z9000なんだけど、TV側の端子は皆crc、REGZAリンク、hdmi連動対応みたい。 リアルタイムのストリーミングはスマホのvlcプレーヤーからChromeCastにキャストして視聴する事にしました。 むしろこの方が快適。あとは無変換だと何故か横に伸ばされたてが潰れちゃうので、1080の高画質配信用の変換オプション作ってみようかなって所です。 何が悪いのか分からないが、epgstation が2日くらい起きにフリーズ?してしまう。 予防的に毎日pcを自動で再起動するようにしてみます。 munin も入れてるんだけど、外から見れる設定ではないmuninを外部から見ようとしたタイミングっぽい。 何か関係あるのかな? 全然状況が分からんなあ うちも頻繁に落ちてたがepgstationのDBをMariaDBに変えたら安定してる 本年もよろしくお願いいたします >>140 その後、更に不安定なったので結局osから入れ直ししてみました。 os再インストールから番組表が綺麗に揃うまで3時間もかからないとかdocker 素晴らしい。 osは最小構成で入れ、munin も入れるの止めてみたら安定したっぽい。 スマートプラグで見る消費電力も低めで安定してるし、本当何だったんだろ? >>137 普通のPCのHDMIってCECコントローラが入ってないからそうなっちゃうんじゃないの? raspiとかのHDMIだとCEC最初から入ってて libcc/cec-control使って -tでデバイスタイプを指定できるみたいだけど... https://github.com/Pulse-Eight/libcec/blob/master/src/cec-client/cec-client.cpp の1049行あたり と思ったけど https://hverkuil.home.xs4all.nl/cec-status.txt 見るとIntelかAMDのGPUならDisplayPort->HDMI変換アダプタで接続すればいけるのかな... v4-utilsのcec-ctlというコマンドが使えるようだ >>145 あ、なる displayportからの変換は考えてなかった。 変換ケーブルでもだいぶ機種を選ぶみたいだけどね... > DisplayPort to HDMI Adapters with working CEC > ============================================= アクティブな変換アダプタって上のリストに乗ってるClub3Dので5千円くらい CableCreationのが海外20$くらいするみたいだから あんまりうれしくないか... https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001254949/SortID=23464309/ によるとGBのZ490I AORUS ULTRAみたいに 最初から変換チップが載ってるマザボもあるみたいだけど chinachuγでnode.js v14で録画途中中止できないと書いた者ですが、対策ができました。 app-operator.jsの 373 stream.once('end', finalize); の'end'を'close'に書き換えて、 410 stream.req.abort(); のabort()をdestory()に書き換えて、 482の program._stream.req.abort(); のabort()をdestory()に書き換えれば正常に途中中断できました。 node.jsには詳しくないので、destory()を使う可否などはわかりませんが、(本来ならばreadable.closed()を使いたかったのですが nodev18以降とのことでv14では使えませんでした。) 自己責任でやられる方がいらっしゃたらどうぞ。 ubuntu20.04でDocker上のmirakurunに、例のライブラリをLd_library_pathで使えてましたが、全く同じ方法で22.04で構築したところ、mirakurunではrecpt1で信号が受信できないです。 recpt1を直接たたけば録画可能でした。何か仕様が変わったんでしょうかね。 過去のEPGStationは予約ルール周りでときどきIssueが上がっていましたが 最新の2.6.20でも以下のようなバグがあるかもしれないです 自分の環境では概ね再現性があるのですが、確実な条件や原因を特定させる時間がないので 似たような問題に当たった人の手がかりとなるようにさわりだけ書き込ませていただきます ・競合扱いで予約ルールから漏れた番組(番組表で黄色くなるやつ)を(他の競合予約を除外したりして)番組表で再度有効にしても録画が開始されない ・他の競合予約を除外した上で該当のルールを一度無効化して再度有効にすると録画が開始される ・ルールで設定した予約だけの時は発生せず、同時間帯に手動予約が入っていると起こるのかもしれない EPGStation 2.6.20 + Mirakurun 3.8.0(両方ともDockerコンテナ内) いろいろな理由からMirakurunを古いままで使っているので EPGStationだけでなくMirakurunを最新版にすれば発生しない問題の可能性もあります EPGStationって閲覧にパスワードかけれませんでしたっけ? 2.6.20になって無くなったのでしょうか? PT3で録画したM2TSは mp4に変換してますか? い、いえ…? ubuntu 22.04LTSなんだけど、大量のファイルを移動中に自動でブランクスクリーンになるかロックになるかのタイミングでたまにフリーズしちゃうんだけど、これって俺環? 前の機体は12.04LTSで、やっぱりこれも同じ事がたまに起きててブランクスクリーンにしない、ロックしないで事無きを得ていたんだよね。 どんな感じでシステム組んでるか聴いてみたいんだ。 うちは、 PT3鯖 ↓ ファイル鯖(56TB) ↓ ffmpeg mt2s→mp4 変換(3台) ↓ 手動(avidemax) CM cutか、前後をcut ↓ ファイル鯖(56TB) hdmi接続でリンクさせたくない者ですが、hdmiスプリッタ挟んだら目的通りリンクしなくなり、TVとAVアンプの仲を邪魔しなくなりました。 でもこの後届くDisplayPort-hdmi変換ケーブルのが断然スリムでスマート。 お うまくいくといいね Megachip 2900のアクティブ変換ケーブルはお高そうだし、自分は実証実験だけのために気軽に手出せない... cec-ctlでタイプを設定するのは起動後になるわけだが TV側は途中でタイプが設定されることに対応してくれるかな.. 悲報、DisplayPort-HDMI変換ケーブルではTVとAVアンプの仲を邪魔する事が判明。 DisplayPortでもHDMIリンクするんですね。 低機能な方が目的達成に向いてると思い楽天で安く売ってた奴を選んだので、どんな変換ケーブルでもリンクするって事かな。 結果的にhdmiスプリッタを買っておいて正解だったですね。 DisplayPort-HDMI変換ケーブルはPCモニタでメンテするとき用にぶら下げときます。 ちな今回購入したhdmi スプリッタ https://i.imgur.com/l7tXQdq.jpg chmate 再インストールする前にバックアップ取るの忘れて草 >>163 >>145 のリンクによると ほとんどの変換ケーブルはAUX/CECをつないでいないか 正常に転送していないから HDMIでつながってはいるけどCECはつながってない状態 TV側はCECが正常に動作しない相手はデフォルトでAVチューナーとしてしまうってことなんじゃないかな 正常にDisplayPort CEC-Tunneling-over-AUX を動作させて タイプを設定しないとまずいってことのような気がする。 現状Linuxで動作確認されてるのは >>145 のリンクに挙げられているClub3D やCableCreationの変換ケーブルだけって状況で、 https://www.cablecreation.com/collections/video/products/active-displayport-to-hdmi-adapter-4k-hdr https://www.cablecreation.com/collections/video/products/active-dp-to-hdmi-adapter みたいにアメリカ国内なら10$以下で買えるみたいなんだけど... これらに使われてるMegachip 2900かParade PS186の変換チップは HDMI2.0以上対応みたいなので 自動的に4K@60Hz HDR対応でないものは対象外かな HDD2台に全録2週間残せるようにしたいけど 片方に5ch、片方4chとせざるを得ず HDDの空きが少し残っちゃう LVMで2つのHDDにまたがるパーティション作ると 片方だけ壊れたら2つとも交換だよね 録画を残せる日数も2日ぐらいしか増えない 局によってビットレートが違うから組み合わせを工夫すればいいんじゃねぇ >>163 安いやつは線がなかったりするんだよ 特にDPはClub3D以外はあまり信用ならん epgstation 、ffmeg の設定なんですが、無変換でvlcでChromeCastにキャストすると縦に潰れてしまうので、720pの上に1080pを作ったら見比べても分からないレベルにはなったのですが、そもそも無変換が縦に潰れなくする設定ってあるんですかね? >>167 mergerfs, mhddfs辺りどうよ? 全録ってどうやってます? tsdumpがいまいち安定しなかったんだよね >>171 全録はmirakc使ってる 巨大な一つのm2tsファイルに書き込んで それをFUSE経由で分割した状態で見られるようにするって実装だから ファイルの分割をしないっていうmergerfsでは使えないんじゃね >>167 LVMで片方壊れても、容量が十分あれば、1台だけ交換できるけど、 片側に寄せないといけないので、すげ〜面倒。 LVMとRaid1の組み合わせで色々解決しそうだけど管理は面倒くさそう PX-MLT5/8PEの内部USBケーブル互換品って売ってない? 死蔵してる間になくした >>176 「内部USBケーブル」で検索したら いろいろ出てくるで。 >>176 メーカーに問い合わせると売ってくれるって見たような気がする 社外品だとピンアサイン違うやつもあるんだとか EPGStationでストリーミング再生できない ってのを解決する為に丸2日格闘 結論から書くと arib-b25-stream-test をMirakurunに設定してないせいでした - 無変換でVLCだと再生できるから暗号化のままだとは思っていなかった - まさかVLCがカスカード読み取りながら再生してくれるとは思わなかった - Encoder ~ で設定しているサイトを参考にしていた - 新参で何も知らなかった WinからWSLに変えてみたりLiveStreamBaseModel.tsを魔改造したり無駄な事をしていた >>180 recpt1 に arib25 組み込みじゃないん? epgstation でエンコード待ちを重ねつつリアルタイム視聴するとUbuntu自体がフリーズして電源長押しじゃないと回復しなくなるんだけど、docker 起動時にcpu使用率制限かけるとか有効かな? 誰かやった事ある人います? >>182 自決しました。 docker-compose.ymlに下記のようにdeployの項目追記して、cpusで使用率の上限を設定できました。 後はsudo docker-compose downしてから docker-compose --compatibility up -dで再起動してもこの設定で動くようになりました。 epgstation: build: context: "./epgstation" dockerfile: "debian.Dockerfile" deploy: resources: limits: cpus: "4" 後はエンコード時のniceを変更したら不便じゃない程度にエンコードしつつリアルタイム視聴しつつ何かあってもフリーズしちゃうなんて事は無いように出来そうですね。 >>184 niceってautogroupオンだと効かないんじゃね? autogroupオフなら効くけど デスクトップLinuxではバックグラウンドのプロセスがCPU使いすぎないようにするのに役立ってるらしいし 無効にするのもどうかと思う arch linux - Is pulseaudio's default nice value (-11) actually ineffective due to autogroup? - Unix & Linux Stack Exchange https://unix.stackexchange.com/questions/554662/is-pulseaudios-default-nice-value-11-actually-ineffective-due-to-autogroup 参考 https://github.com/l3tnun/EPGStation/issues/340 top -c でCPU使用率とNICEの数値を確認しながら変更してみました。 config.ymlとenc.jsを変更して録画後のエンコードとリアルタイム視聴のエンコードを同時実行。 録画後エンコードのNICEを19に設定した所ある程度はエンコードでの使用率を落とせました。 リアルタイム視聴で使うエンコードのNICEはconfig.ymlに追記してたuid=1000を消してrootで実行にしても-10とかでは実行されず、-10で設定しても0で実行されました。 録画後エンコードをリアルタイム視聴始めたら優先度をがっつり落としたいんだけどうまくいかないもんですね。 自分は最近arib-b25-stream-testをMirakurunから外したな /usr/local/etc/mirakurun/tuners.ymlの設定を command: recpt1_px4 --b25 --device /dev/px4video2 <channel> - - みたいにして常にrecpt1で復号させるようにした 自動アップデート全て無効。 guiをやめてcuiで起動しログインしないで放置。 CPU使用率の制限。 録画後エンコードの優先度を最低に。 フリーズ防止にこんな感じにしてみたら今の所安定。 後はqsvでエンコードかな… 実際にqsvでエンコードしてる人ってどうしてるの? >>188 nvencやらqsvは、時間半分・ファイルサイズ倍なので、使えず。 >>189 やっぱりその辺があるから誰もしないって感じですか。 家庭LAN内でのリアルタイム視聴向けにqsv使ったら良いかなと思ったんですよね。 >>190 ですな。 リアルタイムはm2tsで十分では。 windowsから環境移動民で初っ端スクランブル解除失敗してしまってmulty2decで解除しようとしたらm2tsからtsにしないと認識してくれないんやね、焦ったわ >>188 これでも朝起きたらフリーズして録画失敗してた… 仕方ないからTB切ってIST切ってlinux-crashdump入れてフリーズしたら勝手に再起動するようにして更に1日3回1時7時21時の前ににcronでシャットダウンしてスマートプラグのスケジュールで電源オンオフして再起動するようにした。 アイドル時の消費電力が普通にGUIログインしてる時より2-3W増えたけど、エンコード中でのCPU温度が60℃→42℃、消費電力20W減でむしろ良い感じ。 エンコード中にリアルタイム視聴でエンコード重ねても特に問題なし。 何故かNICEでの優先度の変化が前より大きくなった。 HDDが可哀想なのでこれで大丈夫なら再起動を無くす方向で。 >>193 CPU全力でぶん回す程度じゃLinuxフリーズしたりしないよ… たぶん冷却か電源周りに物理的な不具合あるからちゃんと見直しといた方が良い あとCPU制限かけるんならniceよりcgroupの方が確実 >>194 ですよねー 多分電源。アダプタ化してるのが良くなさそう。 vaapiでのエンコードとリアルタイム視聴のエンコードを使えるようにしてみたけど、q=22よりちょっと大きくなる程度にファイル小さくなるし画質も割と良いし2倍以上早いしCPU使用率めっちゃ低いしキャストしてTVでリアルタイム視聴も全然行けるし良い事尽くし。 h264のvaapiで私は十分幸せらしい。 某サイトを参考にコピペでymlとか変えたら見分けのつかない文字列の違いがあってそこに気がつけなかったら無理でした。 >>194 ほんこれ あとAMDのAPUで ハードウェアデコード使ってるとドライバが死ぬみたいなのもあるみたいだけど... https://gitlab.freedesktop.org/drm/amd/-/issues 誰かわかるひとがいたら。 電気代も高くなるから余ってたraspberry pi 2bで mirakurun + EPGStation使って視聴環境作ろうとしたら デコーダーの指定がエラー(になっていると思われる) [FATAL] system - uncaughtException: Error: write EPIPE 解決方法全然わからん /usr/local/bin/ffmpeg -re -c:v mpeg2_v4l2m2m -i pipe:0 -threads 0 -c:a copy -bsf:a aac_adtstoasc -c:v h264_omx -vb 3000k -movflags frag_keyframe+empty_moov+faststart+default_base_moof -y -f mp4 pipe:1 MPEG2ライセンスは買って入れた # vcgencmd codec_enabled MPG2 MPG2=enabled >>195 自分だったらメモリを疑う。 DIMM を外して接点を掃除して、刺し直す。 memtest でチェックすればなお良し。 >>197 HWエンコとはいえ2bでは流石に性能不足なのでは >>197 ffmpegはomx対応してる? libx264でまずは試したら というかかなり無理だと思う うちpi3のh264_v4l2m2mでM2TS_LLやったけど明らかに性能不足だった リサイズとインターレス解除がHWエンコに対応してなくてCPU負荷も高くてコマ送りになった 視聴だけならmirakurunからそのままtsで送ってIPTVアプリやVLCで見た方が良いと思う >>200 おそらくそこは大丈夫で、-c:v mpeg2_v4l2m2m を外すと激重だけど動く (480pのリアルタイムがギリギリ) root@d6ddbe786318:/app# ffmpeg -encoders ffmpeg version 4.2.4 Copyright (c) 2000-2020 the FFmpeg developers built with gcc 8 (Debian 8.3.0-6) configuration: --prefix=/usr/local --disable-shared --pkg-config-flags=--static --enable-gpl --enable-libass --enable-libfreetype --enable-libmp3lame --enable-libopus --enable-libtheora --enable-libvorbis --enable-libvpx --enable-libx264 --enable-libx265 --enable-omx --enable-omx-rpi --enable-nonfree --disable-debug --disable-doc V..... h264_omx OpenMAX IL H.264 video encoder (codec h264) root@d6ddbe786318:/app# ffmpeg -decoders V..... mpeg2_v4l2m2m V4L2 mem2mem MPEG2 decoder wrapper (codec mpeg2video) mpeg2_mmal をenableにしてffmpegビルドしようとするとエラーだけど、絡んでるかも不明 >>197 -iオプションの前は入力オプションと解釈されるのではなかったかな -c:v mpeg2_v4l2m2mを-i pipe:0の後に持ってきたらどうなりますか >>202 モノの試しなので、この順序にしたところ エラーはなくなり再生されました が、激重のままなのでなんでだろと思ったら どうやら raspberry piだと mmalしかサポートしないらしい・・・ https://trac.ffmpeg.org/wiki/HWAccelIntro んー ffmpegを --enable-mmal してビルドできないとダメっぽい・・・ epgstation 手動でエンコードを沢山登録してエンコード待ちが沢山ある最中に予約番組の録画終了とルールによる自動エンコード開始と次の予約録画開始が同時に起きるとフリーズするのって俺環ですよね? >>204 そもそもenable-mmalでなんでエラーが出るの? PKG_COFNIG_PATH に/opt/vc/lib/pkgconfig とか入っててもダメなのかな >>206 拾ってきたDockerfileに --enable-mmal して https://raw.githubusercontent.com/CH3COOH/docker-mirakurun-epgstation/v2/epgstation/Dockerfile ビルドすると ERROR: mmal not found PKG_COFNIG_PATH=/opt/vc/lib/pkgconfig も足してみたけれど同じエラーでビルド止まる ffmpeg の./configure 見たら mmalの検出にpkg-config は使ってないみたいだから関係ないみたいだ コンテナのことよく知らないけど /opt/vcはちゃんとコンテナイメージ?にマウントされてるのかな あとはconfigureに '--extra-cflags=-I/opt/vc/include --extra-ldflags=-L/opt/vc/lib'を加えるとか... (クロスビルドしてるなら '--host-cflags'と'--host-ldflags'かもしれないけど) 単にlibrasperrypi-devをインストールすればいいだけのようにも見えるね 実行時になんかデバイスとか必要とならないのか/コンテナでいけるのかちょっと気になるけど >>208 こちらは今試し中 >>209 こっちだと そんなパッケージないよといわれてそこでエラー aplineに該当のパッケージがないからかなあ 後はただでさえリソース厳しい2bでコンテナ動かして 環境依存を楽するなってことかもしれんな どこかでまっさらから入れないとダメかなあ 1行目のFROM ... master-debian ってあるからdebianだと思ってた ちなみに綴りが間違ってた libraspberrypi-dev ね 実行時に'--mout'か'--tmpfs'オプションつければ パッケージをインストールしなくてもいけるんだろうけど そもそもffmpegのビルドになんでコンテナがいるのかよくわからん そのffmpegを使用するアプリのコンテナも'--device'でmmalのデバイス?をなんか指定しないとダメなんだろうね raspi2bだと本来ならPC上でクロスビルドしたいところだけど ffmpegのクロスビルドも結構ハマった記憶がある.. ラズパイ2bで動かすなら軽いという話のmirakc試してみたら Windows 11の映画とテレビのアプリでmpeg2 tsって再生できない? MPEG2コーデックをストアから入れると 映像は出るが、音は出ない バッファ処理がおかしいのか、SMBに置いてあるのを再生すると途切れる mpv.netだと問題ない VLCは60fpsで再生できず >>214 「映像とテレビ」「メディアプレイヤー」で試したらうちはいけてたよ 関係無いと思うけどHEVC ビデオ拡張機能も入ってる 「メディアプレイヤー従来版」は逆に駄目だった、昔は再生出来たのに ただ普段はtvtestにplayのプラグイン入れてそれで再生してる >>215 すまん、さっきWindowsUpdate後再起動したら問題なくなった さっきWindows11のセットアップしたばかりで古かったからかもしれない 初回セットアップ時もアップデートして再起動してるように見えたんだがなあ >>205 この俺環対策の結果8時間ほどソフトウェアエンコードとvaapiエンコードを織り交ぜて30ファイル以上連続で続けてみましたがフリーズしなくなりました。 やった事、cronで1分おきにメモリ開放。 */1 * * * * sh -c "sync; echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches" 以前はエンコードリストに追加したり同時にルール見直しとか繰り返してると段々動作が重くなってきて、その後特に触れてなくても唐突にフリーズしてしまい、kdump 有効でも再起動もせず電源オンオフしか無かったのですが、前よりは安定したようです。 >>217 drop_cachesって何すんのかよく分かってないけど 常用するような物じゃなくね? しらんけど Linuxのdrop_cachesにwriteした時の動きを追う - Qiita https://qiita.com/rarul/items/a6688fd2a06d960cb5ea drop_caches使ったら遅くなるらしいぞ?しらんけど Use of this file can cause performance problems. Since it discards cached objects, it may cost a significant amount of I/O and CPU to recreate the dropped objects, especially if they were under heavy use. Because of this, use outside of a testing or debugging environment is not recommended. >>218 >>219 ありがとうです。 リンク先を少しだけ読んだけど、OS設計者も予想しないような唐突な使用メモリの増加にスムーズに対応しきる可能性が高くなるから高速処理目的ではなくてフリーズしにくくするという点で正解だったのかなと思ってしまったですよ。 乱暴だけど。 実際、毎分毎に開放すると開放するタイミングでエンコード速度が少し遅くなるので高速処理するのにはとても向いてないのは間違い無いですね。 目的はエンコードを連続するとか多様な負荷をかけてもフリーズしないようにする事が目的です。 電源がーメモリがーCPUの熱処理がーとか酷い俺環なのだろうとは思いますが、ソフトウェア的な対応を無知なりに工夫(思いつき当てずっぽう)してるんですよ。 なので、何か良い方法をご存知でしたら是非ご教授頂きとう御座います。 ちなみに2日間に渡ってハードウェアエンコード、ソフトウェアエンコードを連続で織り交ぜながら録画登録やらルール作成やら予約で3chほど同時録画してみたりを同時にやってみたけどフリーズしなくなりました。 いやー良かった良かった。 あとはフリーズした時にちゃんと自動で再起動してほしいのですが、kdump入れてもフリーズから自動再起動しない時があります。 調べたらフリーズの種類がいくつかあったので、 kernel.panic=10に加えて kernel.panic_on_oops=1 kernel.hardlockup_panic=1 kernel.panic_on_io_nmi=1 vm.panic_on_oom=1 を加えてsysctl -pして様子見てます。 debug.panic_on_rcu_stall=1 kernel.hung_task_panic=1 kernel.softlockup_panic=1 kernel.panic_on_unrecovered_nmi=1 kernel.unknown_nmi_panic=1 kernel.panic_on_warn=1 kernel.panic_on_stackoverflow=1 なんてのもあるようなので、これでも再起動しないようなら順次加えて見ようと思うのですが、もしかして /etc/default/kdump-toolsの USE_KDUMP=1 の下にこれらパニックの種類を KDUMP_SYSCTL = "kernel.panic_on_oops = 1 vm.panic_on_oom = 1" みたいに追記しないと駄目なのですかね? >>221 それはよくしらんけど メモリ不足してるなら正攻法としては ・メモリ増やす ・スワップ領域を増やす ぐらいしかなくね? CPU使用率に余裕あるならスワップの代わりにzramとか スワップとzramを組み合わせるから メモリ足りないのにswappinessを減らしたり スワップパーティションを無くしたりしちゃダメよ、余計悪化する 悪化してない不思議 でもありがとうです。 そういう正攻法を知らないので教えてくれるのマジ助かります。 × スワップとzramを組み合わせるから 変な日本語になってた スワップとzramは両方使う組み合わせも可能と書きたかった swappiness減らすと ギリギリまでスワップしないで耐えるのでかえって一回で固まる時間が増えたりする可能性あり Linuxでスワップ領域無しでメモリ不足すると 実行ファイルの領域を解放してどうにかしようとする(実行ファイルはディスクから読み直せるので) この状態に陥ると死ぬ程遅くなる フリーズに近いレベル それを承知の上でスワップ領域無しで動かすなら 絶対にメモリが不足しないようにすべきだが 動かすプログラムのメモリ消費量が予測つかない あるいは明らかにメモリ搭載量よりプログラムのメモリー消費が多い場合はそれは難しいだろう SSDにスワップ領域作るなら 番組入れるストレージは別のデバイスにした方が良いんじゃね つーかSSD買う金あるならメモリ買った方がいいと思うんだが oom-killer働くくらい重くなるなんてメモリカツカツなのに無駄にリッチなデスクトップ環境でも使ってないと、というかそれでもなかなかないだろう IceWMは良いぞ うちの録画鯖はヘッドレスで デスクトップ環境とかないよ 最初KDE入れてたけど消した >>212 userlandはビルド済みだけど、 root@serv1:~# ls /opt/vc/lib/libmmal* /opt/vc/lib/libmmal_components.so /opt/vc/lib/libmmal.so /opt/vc/lib/libmmal_vc_client.so /opt/vc/lib/libmmal_core.so /opt/vc/lib/libmmal_util.so dockerの中無理やりはいってログ見たら、ヘッダファイル要求されてた /tmp/ffconf.GqPJzLlA/test.c:1:10: fatal error: interface/mmal/mmal.h: No such file or directory こいつをどうにかdockerないに配置する必要があるっぽいが、マジで勝手がわからん 適当なPATHにおいて環境変数かけばいいのか?ぐらいしか思いつかん https://github.com/raspberrypi/userland.git んと、メモリは16G積んでるので不足はしないですよ? 単に、これをやったらフリーズしなくなったなーって話。 関係ないならすみません。 >>227 dockerファイル内でマウントを記述することはできないんじゃなかったっけ? 'docker run --mount type=bind,source=/opt/vc,target=/opt/vc,readonly ...' で/opt/vc/{lib,include}両方が存在しないとまずいような... たとえコンテナ内でffmpegがビルドできたところで ホストのGPUデバイス?やらと通信してポート準備したりと 色々ハードウェアとやりとりしないといけないんだから どのみちコンテナで実行するのは無理なんじゃないのかな >>230 QNAPのx86 CPU搭載したNASで コンテナ内でIntel CPUのQSV使うやり方ならRedditで見た 必要な特権を与えてデバイスファイルを渡せば良いんじゃね? ラズパイで出来るかは知らんが Dockerでビルドするんだったら 必要なライブラリはaptとかのパッケージマネージャーで入れるか wget、curlでソース取得してビルドするのが普通じゃね >>220 良かったで済む話じゃないと思うけど。 現象から推測すると、メモリの特定のアドレスに不良があって、そこにプログラムが配置されると命令が化けてフリーズしているように思う。 メモリの開放をすると、その領域にプログラムが配置されなくなるだけで、データ領域としては使う訳だから、気が付かないだけでデータがおかしくなってる筈。 >>233 その状態ってメモリテスト通るもんですか? 16Gメモリに対してmemtester14G設定で90分ほど回して異常無かったんだけど、MemTest86(DDR4なので+では無い方)をそのうちやってみようと思ってます。 >>234 通るかどうかは、そのマシンの状態次第だから可能性は有るとしか言えない。 あと時間で言われても判らない、90分で何周したの? 動作の怪しいマシンなら 全アドレスで 5,6周は必要じゃないかな。 >>235 色々教えて下さってありがとう御座います。 今度の休みにでもMemTest86を5-6周回してみますね。 ところで、不具合あっても通る時には通るならテストの意味なさそうですけど、それとも5-6周通るならメモリは大丈夫って判断ができるものなんですか? 不具合なくても通らない時は通らないって事は無いとかですかね? 如何せん、今知りたいのはフリーズから自動再起動を確実に行うための設定等なもので、フリーズ回避は完了した気になってしまってるのですよ。 >>236 フリーズからの自動再起動ならwatchdogとかどうだろうか Intel機ならハードウェアに搭載されてるから信頼性はかなり高い >>232 アドバイスありがとー ENV DEVに cmake sudo を追加して userlandをdockerの中で”も”(既にホストマシンではビルド済み)./buildme したらdocker-compose build 通ったわ ただCPU使用率が低い(LAが1.5とかな)のにStreamingつっかえるので docker imageやマウントポイントごと外部ストレージ化中 >>237 ありがとう御座います。 kdump とカーネルパニックの種類を調べてる時にチラッと見ました。それも調べてみます。 >>236 メモリが大丈夫かの判断は、諸々の情報を総合して判断するのが普通じゃないの。 Memtest の結果はその中の一つと言うだけ。 自分ならフリーズや reboot が頻発する状況で電源やCPUの熱暴走が除外出来るのであれば、その時点でアウト判定だけど。 その場合 Memtest をやる意味は、モジュールの交換や、BIOS でメモリアクセスのタイミングをゆるくするとかの対策をした場合に 対策前/対策後で結果を比較する事で効果を確認出来る事。 だから現状で不満が無いなら、そのままでいいんじゃない。 >>240 ありがとうございます。 メモリタイミング緩くするのやってみます。 それとメモリ1枚ってのもやってみますね。 8ch同時録画にソフトウェアエンコードとハードウェアエンコードを10個くらい順番待ちさせ複数のタブレットから同時にリアルタイム視聴させてる中でTVにハードウェアリアルタイムエンコードしてキャストした所でフリーズしたりしなかったりなので以前よりは大分フリーズしにくくなってます。 はじめは10個くらいエンコードの順番待ちしたあたりでフリーズしたり、録画させてるだけでも2-3日後にはフリーズして録画失敗してたんですよ。 それが普段使いならフリーズしなくなって録画失敗しなくなったので、まあまあ満足不安は残る、といったところでしょうか。 なので、フリーズからの録画失敗大量発生を防ぐためにフリーズからの自動再起動を確実にしたいんですよね。 今は定時再起動で予防と対策をしてます。 ECCメモリ(とサーバ向けマザボ)を使えばいいじゃない! 中古サーバー機でECCメモリ昔使ってたけどサイレントに訂正されるからいまいち有り難みが実感できないんだよなw mpvで字幕見る方法分からない ffmpegのconfigureの時に何かオプションを有効にすればおk?? 普通の mpv じゃ字幕は見れないよ isdb パッチ版の mpv をググって探すか VLC (3.0 以降) を使うか >>245 一応J(j)キーが字幕切り替えになってるけどな デフォルトのキー割り当てだと >>246 ありがとう。mpvは試行錯誤の末 字幕は出た テレビの表示と同じ感じとまでは行かないようだが 内容はわかるようになった 現在使ってるVLCはarib字幕サポートを有効にしてビルドされてない模様 これも試すには自分でビルドが必要そう tsCaptionで字幕パケットを抜き出して Caption2ASSでsrtあたりに変換して nkfwinで半角カナを全角に変換して ffmpegでmkvへマージする っていうバッチを作ると幸せになれる ちなみにassへ変換してVLCで再生すると、一度表示された字幕がずっと表示されたままだから画面が字幕だらけになってしまう >>248 等幅なフォント (正確にはdual/cell spacingなフォント)を'--sub-font'で指定しないとズレるよ しかもARIB外字を含んでいないと文字化けする。 ただしそれでも合成外字には対応してないので、文字化けすることはある # 局によっては合成外字を多用してる AppImage版のisdb mpvだとIPAゴシックにARIB外字を含めたフォント(一応dual spacing)が含まれているっぽい https://github.com/tsunoda14/libdemulti2/releases/tag/v0.1 >>249 tsCaption使わずに初手からCaption2assじゃダメなの? これまで何も考えずにそうやってた >>251 うまく言えないけど初手Caption2assだと字幕ストリームを認識できないことがたまにあった。体感で1割くらいかな 先にtsCaptionで字幕関係を抽出するようにしてからは認識漏れが無くなった感じ >>252 割と認識漏れ多いのね これまで字幕あると思わずエンコしてったファイルいっぱいあんのかな… Ubuntu22.04 に Mirakurun(docker) で、なぜかBSだけチャンネルスキャンがno signal 地デジもCSもスキャン成功 これ何が悪い? PT3+dvbです。 動画の仕組みやvaapiに詳しいこのスレの方にお聞きしたいのですが、 ffmpeg 20220129snapshotでvaapiでmpeg2-ts→h264_vaapiにトランスコードしていると最終フレームがグレーの縞模様になったりするのですが、うちだけの環境ですか? vlcの「最終フレームで停止」では正常に表示されるのですが、avidemux、shotcutのような編集系ソフトでみると、明らかに最終フレームに グレーの縞模様が入っている場合があります。もちろん、入っていない場合もありますし、libvaやintel-media-driver(i965でも同じでした) のバージョンのせいかと思って、現行debian sidの2.17から2.14にダウングレードしてみたりしたののですが、結果は同じでした。 x264によるソフトエンコードでは最終フレームのグレーは現れなかったのですが、速度がおそすぎてこれは取っておきたいという一番にしか 使えそうにありません。 vaapiの仕組み上、最終フレームにグレーの模様が入ることは仕方がないのでしょうか?同様の症状の方いらっしゃいますか? Swagger UIを見ると、recordedに入っている録画情報をPUTで更新することってできないですよね?番組名を後から自分なりのものに変えたいんですけど,,,。recorded→ローカルにdownload→新規に名前を付けてアップロードするしかないですかね? 原因がわかりました。deinterlace_vaapiでした。これのbob、motion_adaptive、motion_compensatedのどれを使っても最後に灰色のゴミが出ます。 deinterlaceだけyadifにしたらグレーの縞はなくなりました。速度はx12からx10に落ちて、CPU(kaby lake 7700K)負荷は10%から40%に増えましたが、これでいけそうです。 どうもご迷惑をおかけしました。 訂正します。 原因はdeinterlace_vaapiではなく、-hwaccel vaapi -hwaccel_output_format vaapiのようです。 これを削除したらdeinterlace_vaapi有りでもゴミは付きませんでした。 不正確なことを書いてごめんなさい。 EPGStationってm3u8作るときの分割されたtsファイルってどこにあるんですか? >>261 COre i7 7700k 4.4GHzで、 hwaccelでdeinterlace_vaapiでh264_vaapiでCPU使用率が10%前後、 hwaccelなしでdeinterlace_vaapiを使うと30%ぐらい、 deinterlace_vaapiを使わずにyadifを使うと40%ぐらいのようです。 ところで、tsファイルの最後尾の一秒をカットしてエンコードしてみたら hwaccelなしでもゴミが付きませんでした。当面録画後スクリプトでカットしてエンコードしてしのごうと思います。 >>264 なるほどー、ありがとうございます。 vaapi だとノイズが入るパターンに対応するのに参考にします。 別の話ですが、エンコードできる番組とできない番組があるけどこれって俺環? 例えばサイエンスZERO。 不滅のあなたへに至ってはできる時とできない時があって謎。 >>258 これとも繋がると思うのですが、EPGStationのデータベースを編集することできない?backupとって手動でjsonいじってrestoreするくらいしかないですかね? Ubuntu22.04にQ3U4を設定してるんだけど、px4_drvのインストールができない。 手順が書いてあるブログ見ながらやってるんだけど、なんでだろ。 sudo make install すると install: ディレクトリ '/lib/modules/5.15.0-60-generic/misc' を作成しています 'px4_drv.ko' -> '/lib/modules/5.15.0-60-generic/misc/px4_drv.ko' '/etc/udev/rules.d/99-px4video.rules' を削除しました '../etc/99-px4video.rules' -> '/etc/udev/rules.d/99-px4video.rules' modprobe: ERROR: could not insert 'px4_drv': Operation not permitted make: *** [Makefile:55: install] エラー 1 て出ちゃう。 modprobe: ERROR: could not insert 'px4_drv': Operation not permitted の辺り設定どうなってる? 「UbuntuとPX-Q3PE4で録画リグ構築。」で検索して出てくるサイトの手順でやってるけど、 問題なく設定できていますよ。 >>265 サイエンスZEROはわからないけど、キューピー3分クッキングでmirakurunのバッファの容量によっては、 副音声のADTSエラーか何かでtsがうまく取れなくてtsからのエンコードに失敗して、ffmpegが落ちることが有りました。 Eテレだと10:00台のマルチチャンネルの高校講座とそれが終わった直後の番組とかで、前の番組の残骸がffmpeg -i input.ts としたときに表示されて、smplayer(mpv)などffmpegに依存しているソフトだと再生できないなんてのもありますね。 そういう場合は ffmpeg -i input.ts -acodec copy -vcodec copy -scodec copy -map 0:v:1 -map 0:a:1 -map 0:s:1? output.ts などと、エンコードの前に中間tsファイルを作るのも悪くないかと。-mapをうまく使えば直接エンコードもできますが。(その前に高校講座なんて見ない?) vlcは録画後生のtsファイルでもうまく再生できることが多いですが、これも5.1chサラウンドの番組で前の番組がステレオだとそれを 拾って音が間延びするとか有りますけど、今の所chinachuの録画後スクリプトで-mapを条件別に判別してffmpegで頭から6chにしてエンコードしています。 >>272 なるほどー、ありがとうございます。 バッファを小さくしたら余計なものを含む率が下がりそうですね。 参考にさせて頂きます。 >>271 仰る通り、セキュアブートでした。 オフにしたらいけました。 フリーズに悩み続けてた者ですが、電源はアダプタをやめ、メモリを1枚にして、毎分毎のメモリ開放で安定しました。 よく見たらメモリスロットの片方の端子の光の反射が1箇所だけ変なのでメモリだけでも改善した可能性が高いです。 けど、もうHPがゼロなので確認は又の機会にします。 フリーズからの再起動はintel チップセットのHWwatchdogが何故か見当たらず、softdog でwatchdogを動かしてみたらちゃんと機能したのでsoftdog で運用。 lm-sensors絡みの処理でもしかしたらit87_wdtなのかな?って所迄来ましたが、これもフリーズからの再起動が実行されない事があれば入れてみます。 なにはともあれ、皆さんのお陰で安定してepgstationと共にある生活を楽しめるようになりました。 本当にありがとうございました。_(._.)_ 所で、epgstation でサブフォルダ作るとREGZAやAndroidから見たフォルダ名が文字化けする問題、以下の方法で完全?に解決したのでご存知かもですが載せときます。 http://steadyassimilation.blogspot.com/2016/09/note-samba.html samba.confのglobalに以下追記 mangled names = no vfs objects = catia catia:mappings = 0x22:0xa8,0x2a:0xa4,0x2f:0xf8,0x3a:0xf7,0x3c:0xab,0x3e:0xbb,0x3f:0xbf,0x5c:0xff,0x7c:0xa6 epgstation でエンコードを手動で中断するとゾンビプロセスになるんですね。 安定したけど定期再起動はしたほうが良さそうですね。 連投すみません。エンコード中止でゾンビ発生はinit: true追記で回避できました。 docker-compose.yml services: epgstation: init: true Chromeってhlsに対応してないはずですが、epgatationはどうやってるんですか? あれから環境まっさらにして dockerやめてきちんとnodeで動くように再構築 結局 aptで入る ffmpegだと [h264_omx @ 0x938dd0] libOMX_Core.so not found [h264_omx @ 0x938dd0] libOmxCore.so not found で、もはやomx使えなかったので 使えるようにoptionつけてビルドしたわ https://pastebin.com/sa6RaJV3 FHDだと 26~28fpsしかでないので、ほーんのわずかにリアルタイムが止まる iowaitはnode環境にしたら何も問題なかった epgstation、とても便利ですよね。控えめに言っても最高。作者様とリアルに会えたら七垂二十貫双虹を飲ませるレベル。 ちなみに、予約から呼び出せるrecordedを録画済みから呼び出せるように改造するのってどうしたら良いの? epgrecはオリジナルのボタンの追加方法とか情報あったけど、epgstation はその手の情報がなくて… 最近録画するだけでみてないな mirakurunがベータのままだったので更新したがmysqlとepgstationのcharsetを変えないとだめなのを知らなくて稼働してなかったが、 それすらしばらく気がつかなかったw セキュアブート環境なKUBUNTU&PX-W3PE5でepgstation使ってて デュアルブートなwindows10をアップデートメンテついでにUEFI BIOSも アプデしてたらPX-W3PE5認識しなくなった 一瞬セキュアブート無効にしてやり過ごそうと思ったが、 今後win10→win11の可能性も捨てきれないのでMOKの コマンドうって無事セキュアブートが復旧できました。 ここ↓参考にして適当にやったら出来たので参考までに・・・ https://kledgeb.blogspot.com/2020/06/ubuntu-2004-74-ubuntuuefi.html > sudo update-secureboot-policy --enroll-key https://wiki.ubuntu.com/UEFI/SecureBoot/Signing →カーネルモジュールに署名のwiki いい加減、録画PCだからってセキュアブート無効がデフォなのはマズイッショ 録画サーバなんて外からアクセスされないし新規のプログラムを走らせるのも稀だし セキュアブート無効でも問題ないっしょ そーね、録画サーバーとして使うならばセキュアブート不要だな 自分はKUBUNTUでテレビ見ながら釣りゲームしつつ場合によっては録画するスタイル まれにwindowsを起動するときはCATVのSTBにUSBHDDつなげて録画してる ちなみに録画されたUSBHDDのTV番組はなんでかSMBでKUBUNTU上で視聴できてるよ ひさびさにLinux入れ直したらPT1のドライバがコンパイルエラー出て kernel5.18以降pciの関数で無くなってる奴があるそうでpt3ドライバ見ながら修正した >>287 前スレにchardev版pt1ドライバのパッチあるよ ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1636527009/581 ttps://pastebin.com/raw/LEKgDUDr kernel-5.18対応はオレも去年の夏やったなぁ あれやこれや調べつつなんとかPT1の方の対応が終わらせて 次はPT3の方やるかと、ソース開いて、、、、、 その後のことはよく覚えていない mirakurunのchannel.ymlを生成したくてstz2012/epgdumpやPiro77/epgdumpを使ったところ、放送大学のチャンネルがBS11_2と出力されます。 BS11_0が正解みたいなのですが、正しく出力されるツールありませんか? FOXチャンネルが終了した2020年に同じような話があって 避難所4の過去ログにepgdump.cの修正があるけど これがBSスカパーも終了した現在に通用するのかどうかは知らない mirakurunもepgstationも更新が止まって死んだ状態になってるけど、移行先考えている人居る? >>293 自分は元々epgstation使ってないからなぁ ラズパイ運用で最初ミラクルンと合わせてインスコして使ってたけど重すぎたのとトラブル頻発したので腹が立って使わなくなったw なので自分は簡便で自分には判りやすいraspirecを 使ってるが…… 正直epgstation使ってた人には勧められん sbcで動かす用で軽さ優先で見た目とか一段落ちるから まあラズパイデスクトップでも気楽にリアルタイム視聴したり録画出来たりしてるので重宝してる また作者さんも最近の閉開局更新とかちゃんと対応してくれてるし epgstation、とても便利に使ってるけど移行しないといかんの? >>293 EDCB for Linux今作ってます状態だね・・ chinachuの作者は色々忙しいのかなぁと >>294 win環境があれば安定だよね >>295 raspirecいいですね。epgrecを思い出す >>296 2023/9/11にmirakurunとepgstationが依存してるnode.js v16のサポートが切れる >>297 おお、すごい! あれって移植できるようなものなんですか? >>298 konomiTVの作者がlinux版はepgstationで決め打ち対応だとサポートしずらいからとedcbのlinux版の研究開発しとるぞっつー話 正直私としちゃlinuxはソフト的なカス対応が色々めんどくさい(libpcsckai.so対応がめんどくさい)からwindows環境一択ではある >>299 情報ありがとう 頑張ってもらいたいですね >>298 node.js v16問題、linux のアブデをオールスルーしたら行けそうとか思っちゃうんだけど… 許されなくても行けますよね? >>298 よくわからんが https://github.com/tsunoda14/libsobacas みたいのでLD_PRELOADしたら pcsclite使ったハードのカスと同じじゃないの? pcsclite使わないようにするのってある程度分かってる人なら初めっからやってそうだけどな >>298 node.js のサポートが切れるとepgstationが使えなくなるのですか? dockerに突っ込んであればLinuxそのものはアップデートしていけるので動かすことは可能 ただし自己責任でよろしく >>307 おお、増々安心 なら安心してアプデしていきますわ おいらもDockerのDebianをOSアップグレードして使っている。 試しにMirakurunのnodeをv19.8.1まで更新したがきちんと予約録画してくれる。 ただしepgstationの方はv19.8.1にしてしまうと番組表と予約一覧が表示されてダメだった。 表示されてダメだった。 ↓ 表示されなくてダメだった。 まじでkinomiTVの人が EDCBのLinux版開発中なのか 開発してくれる人を待ってたと言っても過言じゃない (個人用途では「Windows 捨てたい」状態だったので) 個人で開発してるものはその人が忙しくなったりやる気なくなったら大体それまでだからなあ やる気ある人が増えるのはありがたい って事はDockerで環境要因をなるべく排除してくれてると助かるますねって事ですか 元ツイは開発してたけどぶん投げたいって話じゃなかったか EDCBのコード読んだ事ある人ならわかると思うけど、凄いwindowsに依存してるコードなので、*nixに移植するのはだいぶ骨が折れると思うよ 個人的には移植よりも、録画予約管理とかEPG処理とかのロジックだけ使わせてもらって、録画サーバとしての実務部分のコードは新規に書いた方が早いと思う EDCB、Wineで動かないの?と思ったので、 Celeron J4105, Lubuntu22.04, PX-W3PE5, Wine 8.4, px4_drv, BonDriverProxy_Linux, BonDriver_LinuxPTX, bcs-perl BonCasScard, BonDriver_Proxy.dllを使って動かしてみた。 EpgDataCap_Bon.exeでのチャンネルスキャン、EPG取得は問題なく終了。 残念ながら、EpgTimer.exeはCPU使用率が高く、反応は鈍くて常用はキツイ。 Material WebUIは普通に動くのでEpgTimer.exeで初期設定後はWebUI経由で 使うのが良さそう。10番組程度録画テスト、Drop,Scrambleゼロだった。 普通に使えそうな気がするのよね。 >>317 thx、参考になるわ…! EDCB使うのにWin環境用意するのすごいだるかったから テストのつもりでWineで構築してみようと思った J4105はAtom系のはずだから、デスクトップ向け石なら Celeronでも重さはちょっとはマシになりそう VLCってトランスコードも出来るみたいだけど TSをインターレース解除・60fps化して 字幕も焼き付けてH.264とかH.265に変換は可能? wine EpgTimerSrv.exe /setting でEpgTimer.exe経由せずに直接設定するのが楽だった。 EpgTimer.exeはdotnetなのもあるのでWindowsからネットワークで動かしてもよさげ。 試しにwineごとdockerに閉じ込めてみたけど、 displayをxvfbに流してvnc経由で繋げばcui環境でも問題なく動作した。 >>325 ん−いいね とりあえず自分は旧式SandyノートのWin11(制限回避導入)でEDCBが安定して いるので今やる必要ないけど、Winが本格的に旧い環境切ったら考えようかな 同様の旧式PCでEPGStationも並行運用してて若干無駄感じてるが、極々稀に 片方だけノイズでドロップするのでどちらも捨てられない EpgTimerNWを使って、別のWindowsPCからリモート設定するのは? EpgTimerNWからの接続を受け付けるように設定変更してから、 EpgTimer.exeをコピーしてEpgTimerNW.exeにリネームして、WindowsPCに持ってきて実行すればOK。 ラズパイでts抜き環境を構築しているのですが、px4_drvをmakeするときに、以下のメッセージが出てエラーで終了します。 make[1]: *** /lib/modules/6.1.21-v8+/build: No such file or directory. Stop. これはLinuxのカーネルをビルドする必要があるということでしょうか。 現在のラズパイのバージョンは、Raspberry Pi OSの6.1.21-v8+です。 >>328 ヘッダーファイルのインストールしてる? sudo apt-get install raspberrypi-kernel-headers sudo reboot >>329 やっぱりそうですか... >>328 実行しましたが、ダメでした。 ご回答、ありがとうございます。 調べても埒が明かなさそう(めんどくさそう)だったので、空いているWindows機で環境構築しました。 時間があったら、再度挑戦したいと思います。 で、結局chinachuはAirのリリース無いんか 失踪ちゅうか企業でゲーム開発のお仕事されてるみたいだからお忙しいんじゃないんかね いやlinux界隈のユーザーが質が悪くてつまらない事で揉めて嫌気が差してそのままフェードアウトだろw 去年の春頃から全部開発がフェードアウトしてるしEPGstationも 現状で安定してるならアップデートとかいう不安定要素を排除したほうがいい気がする EPGstationのnode.j v18対応 誰かしてくれんかなー Dockerで使ってる分には関係ないってぱあちゃんが言ってたけどほんと? そもそも開発が止まってるんだったら、今後セキュリティホールが発見されても塞がれないんだから、危険性はある コンテナ内に閉じ込めてあると言っても、仮にセキュリティホールがあれば、踏み台にされて「国会を爆破する」とかの投稿をされる危険性はある それをわかった上で使うなら、使い続けることは可能 さらに言えば、セキュリティホールやアップデート云々関係なく、そもそも最初から全部自己責任のソフトウェアです 外に出すものじゃないんだからセキュリティは多少甘くてもいいよ っていうか現時点でもインストールするときにnpmが大量の脆弱性情報を出してない? クリティカルもいくつかあるし、ライブラリも含めて全部更新しないとダメでしょ ただ俺も直接は外にポート開けてないから全然気にしてないけど 馬鹿は yarn audit とか知らないんだろうなぁ そのうちwine EDCBが標準になったりするんやろか おととしの年末から年始にかけてdiscordでバチバチやったのが直接の原因とは言わないけど あれがきっかけだったんだろな >>347 今までたまってたのが弾けたんだろうなぁ 最近忙しいのと相まって、やる気なくしたんだと思う TSからEITのペイロードを作って解析するツール作ったけどいる? まあプログラミング出来ない人には無用の長物だからな 何も聞かずにGitHubに上げてリンク張るのがいい カーネル6.2&ubuntu 23.04&セキュアブートでも プレクスチューナー使えたわ アップデート中、ちゃんとDKMSしてた カーネル上がると使えないという話もあったが 当方環境では再現しなかった EPGstationのenc.jsが全然動かなくて参ったわ。諦めてshコマンド作って投げたら動いた。これでいいわ >>287-289 gitの方のrecpt1ドライバに5.18以降対応追加 docker-mirakurun-epgstationで外部コマンド実行が上手くいかずご助言いただけないでしょうか 【configの記述】 encodingFinishCommand: '/bin/bash /app/config/enc-fin.sh' 【ログ】 [INFO] system - encodingFinishCommand: /bin/bash /app/config/enc-fin.sh [INFO] system - execute cmd: /bin/bash /app/config/enc-fin.sh [INFO] system - /bin/bash /app/config/enc-fin.sh process is fin パーミッションはrwxr-xr-xにしてあります スクリプトは単体で正常に動くのですが、エンコ終了時は実行ログが残るだけで無反応です 存在しないスクリプトを指定しても同じログになるようでした ↑からconfigの記述が悪いのかと思っています docker-mirakurun-epgstationのデフォルトでは、mirakurunのコンテナ内の/app/configはコンテナ外がマウントされるわけじゃない docker-compose.ymlにその/app/config/enc-fin.shのスクリプトがマウントされる設定を追加しているの? >>362 ./epgstation/configがマウントされていれば十分かと思っていましたがそうではないのですね docker-compose.ymlに - ./epgstation/config/enc-fin.sh:/app/config/enc-fin.sh を追加しました config.ymlへの記載は/bin/bashを消して '/app/config/enc-fin.sh'のみにしてみました しかしながらログも含めて変化無いようでした enc.jsとかあるフォルダに入れて指定してみるとか適当言ってみる >>364 enc.jsがconfig内にあるようなので、もとからenc.jsと同一ディレクトリのようです 全然知らないのに適当言うけど、コンテナ内からってホストOS上のshスクリプトってそもそも実行出来るの? >>363 その/bin/bashは存在するの?/bin/shではどうなの? 稼働中のコンテナに入って実際にコマンド打ってみたらいい >>367 コンテナ内で実行できるか試したところ curl: command not found と返されたためapt-getすると無事解決しました レスいただいた皆さんありがとうございました >>368 そのレベルの初心者なら docker execして入ったコンテナ内で直接apt-getしてそう Dockerはボリュームマウントしたディレクトリだけしか永続化されないのに Dockerfileでapt-getしてカスタムのイメージ作るようにしないと 再起動したらcurl消える bashがepgstationのイメージ内にあることは自分で確かめた上で>>362 を書いたわけだが、 まさか、イメージに含まれてないcurlを自前スクリプト内で実行していてそれでエラーとは。 「スクリプトは単体で正常に動く」を信じたワイがバカだった。 >>370 スクリプトは単体で(ホストで)正常に動く ってやつやな うごいたから満足して >>369 に気が付かずに再起動したら動かねーってなりそう コンテナ削除して起動しなおしてみたら まさに「動かねー」状態でした Dockerの理解がダメな初心者で申し訳ないです、色々指摘いただいてありがとうございます >>372 勘違いしてるね >コンテナ削除して起動しなおしてみたら >まさに「動かねー」状態でした こんな報告不要だぞ。動いたら報告すべきだが、動かねーのは当然だから。 >Dockerの理解がダメな初心者で申し訳ないです、色々指摘いただいてありがとうございます 萎縮したり、御礼の言葉よりも、「今回の事象をどう理解したのか?あるいは、理解できないのか」第三者の聴衆に報告したほうが君にとって生産的だと思わんかね? >>375 まだ理解できてない様には見えなかったの? あとはもうスレ違いだからdockerスレでやってね >>373 偉い偉ーい、凄い凄ーい って言っとけば良いんですよって陰で言われるタイプ ffmpegに最近libaribcaptionのパッチ取り込まれたようだ ffmpegのconfigureで--enable-libaribcaption付けてビルドすれば mpvでARIB字幕が使えるようになる 再現度高いbitmap字幕で表示するにはmpv側の対応が必要っぽい 現在は再現度の低いASS字幕としてしか表示できない github.com/0pp1p1/mpv,ffmpeg,libassでも, 字幕をffmpegで(拡張)ASSの形式にしてmpv(+libass)でビットマップ表示してるから、 縦書きとかレイアウトは再現度が多少上だと思う mpv公式のGitHubにlibaribcaptionのビットマップ字幕に対応するプルリクエストも来てた https://github.com/mpv-player/mpv/pull/11648 既出だと思いますが、px4_drvが一生インストールできずに困っています。 カーネルをいじってないのに、カーネルヘッダとカーネルのバージョンも一致しているのに、インストールできないです。 Your kernel headers for kernel 6.1.21-v8+ cannot be found at /lib/modules/6.1.21-v8+/build or /lib/modules/6.1.21-v8+/source. と怒られます。もしくはmakeでやろうとすると make[1]: *** /lib/modules/6.1.21-v8+/build: No such file or directory. Stop. make: *** [Makefile:19: px4_drv.ko] Error 2 と言われてしまいます。助けてください,, >>385 ラズパイかと思うけど最近v8+だとbuild がないって出ておかしいよね リポジトリから古いカーネルヘッダーを落として入れ直すといいらしい 自分はv7つまり32bitを指定して回避してる >>386 ありがとうございます。古いカーネルヘッダは落としているのですが、そのカーネルヘッダを指定することができません。 古いカーネルヘッダをダウンロードして、px4_drvのMakefileのKVER :=のところ5.15.32-v7+としてみました。 エラーが出た ``` make[1]: Entering directory '/usr/src/linux-headers-5.15.32-v7+' CC [M] /home/pi/px4_drv/driver/driver_module.o In file included from ./include/linux/types.h:6, from ./include/linux/limits.h:6, from ./include/linux/kernel.h:7, from /home/pi/px4_drv/driver/driver_module.c:11: ./include/uapi/linux/types.h:5:10: fatal error: asm/types.h: No such file or directory 5 | #include <asm/types.h> | ^~~~~~~~~~~~~ compilation terminated. make[2]: *** [scripts/Makefile.build:277: /home/pi/px4_drv/driver/driver_module.o] Error 1 make[1]: *** [Makefile:1868: /home/pi/px4_drv/driver] Error 2 make[1]: Leaving directory '/usr/src/linux-headers-5.15.32-v7+' make: *** [Makefile:21: px4_drv.ko] Error 2 ``` >>388 32bit指定というのはboot/config.txtにarm_64bit=0でカーネル自体をという意味でした、ただ古いOSのbusterでなんで ゴールデンウィークにbullseye に入れ替えようとして上のひとと同じような目にあったので apt-get --purge autoremoveでアンインストールしてdpkg -iで3月くらいのカーネルヘッダに入れ換えたらその時上手くいったような ただDockerテストするとこまでしてOSごと消しちゃったんで >>389 すみません、見れてませんでした。 202303くらいのraspberrypi-kernel-headersをwgetしてdpkgしたんですけど、エラーがでてunameしたらもとのままの状況です... 詳しくないのでどうか教えて下さい、、 ``` Building module: cleaning build area...(bad exit status: 2) cd ./driver; make KVER=6.1.19-v7l+ px4_drv.ko...(bad exit status: 2) Error! Bad return status for module build on kernel: 6.1.19-v7l+ (aarch64) Consult /var/lib/dkms/px4_drv/0.2.1/build/make.log for more information. . run-parts: executing /etc/kernel/header_postinst.d/dkms 6.1.19-v8+ dkms: running auto installation service for kernel 6.1.19-v8+:Error! echo Your kernel headers for kernel 6.1.19-v8+ cannot be found at /lib/modules/6.1.19-v8+/build or /lib/modules/6.1.19-v8+/source. You can use the --kernelsourcedir option to tell DKMS where it's located. ``` /boot/config.txtでarm_64bit=0を記述してrebootしたらカーネルヘッダは変わったもののpx4_drvのインストールまでは行かず ``` :~/px4_drv $ sudo dkms install px4_drv/0.2.1 Error! echo Your kernel headers for kernel 6.1.21-v7l+ cannot be found at /lib/modules/6.1.21-v7l+/build or /lib/modules/6.1.21-v7l+/source. You can use the --kernelsourcedir option to tell DKMS where it's located. ``` >>390 自分も同じ目に遭ったし理解できるんだけどいま検証しようがないのでスマンです 慣れたレガシーOSで32bitの環境に戻しちゃったんで、そのうちまたSSDを購入してやってみます やっぱりできない ``` DKMS: build completed. px4_drv.ko: Running module version sanity check. - Original module - No original module exists within this kernel - Installation - Installing to /lib/modules/5.15.76-v7l+/updates/dkms/ Running the post_install script: removed '/etc/udev/rules.d/99-px4video.rules' './etc/99-px4video.rules' -> '/etc/udev/rules.d/99-px4video.rules' depmod... DKMS: install completed. . run-parts: executing /etc/kernel/header_postinst.d/dkms 5.15.76-v8+ dkms: running auto installation service for kernel 5.15.76-v8+:Error! echo Your kernel headers for kernel 5.15.76-v8+ cannot be found at /lib/modules/5.15.76-v8+/build or /lib/modules/5.15.76-v8+/source. You can use the --kernelsourcedir option to tell DKMS where it's located. >>392 ありがとうございます、また教えて下さい! >>392 64BitのRaspberry piOSをインストールしたら、すんなりできました! 64bitのとき結局カーネルを変える必要もなかったです。 ヒントくださってありがとうございました!! >>395 おおよかった たぶん、先週くらいにカーネルヘッダの最新版が配布されたようなんで直ったのかも Wayland環境に移行したから再生環境をVLCから対応してるMPVにしたんだが 軽量でいいんだけど、映像やサウンドのトラックIDがランダムに割り振られたり それらが連動してなくて中々使い勝手悪いな 上の方のffmpeg git版+libaribcaption試してみたんだけど、 bitmapのときはうまく行くんだが、ass字幕に変換すると、1440*1080の動画で-force_outline_text 1にしても アウトラインがつかないみたい。できれば黒背景は嫌なので、-force_outline_text 1 -ignore_background 1で使いたいんだけど、 720*480の動画では-force_outline_textの指定は有効、無効を切り替えられるものの、1440*1080動画だと 有効にできないみたい。まだffmpeg 6.1でてないし、バグですかね? tsのaribb24字幕がsmplayerできれいに表示されるようになっただけでもありがたいですが。 >>399 ass の場合 player 側で修飾処理していることが多いので player 側の問題 or 設定かもしれない smplayer、vlc共にlibaribcaptionで作成したassファイルに対するソフトのカスタムスタイルは無効でした。 smplayerはセカンダリ字幕としてつけると、カスタムスタイルが有効になるようですが。 android用のMX playerでは背景色をつけたりとかいじれました。 アウトラインじゃないと黄色い字幕と明るい背景だと文字が目にくいので、黒背景ありで現状使っています。 背景色があるのってテレビのaribb24字幕の実装じゃ一般的ですし。 どうもレスありがとうございます。 ラズパイで2番組同時録画してたらある時間に両方ともドロップして映像が乱れていたorz ログを見ても原因が分からなかったけどこういうのは良くあることなんですかね? チューナーはmlt5pe、px4_drvを使っています うちはPX-Q3U4でドロップしまくったのは書込む媒体のせいだった USBメモリブートしてそれに書き込みした方が良さそうに見えて、 何故かMicroSDブートのままでそこに書き込んだ方がドロップしなかった RPi3も4もどっちもだったから謎 >>403 こちらはmicroSDカードブートで外付けSSDに録画していました どんな環境でもドロップするときはするんですかねぇ... うちはRPi4, microSDなし, PXE boot, NFSroot, 録画先はNASという逸般的な構成にしてるせいかドロップないよ >>404 外付けじゃなくてブート用のmicroSDに録画してもドロップするの? >>405 後半2つでもうワケワカラン状態です... >>406 ブート用のmicroSDには録画したことないのでわからないです microsdに頻繁に書き込みするとすぐ壊れるらしいので なので外付けドライブに録画する想定でしか今のところ考えていないです Raspberry Pi 4B 8GB SDカードなし Argon One V2 Argon ONE M.2拡張ボード WD Blue SA510 外付け化MLT5PE みたいな構成で昔やってたけどドロップは無かった 外付けHDDに録画しても問題なかった 謎のクラッシュには悩まされたが UASP無効にしてなかったのが原因かも しらんけど >>403 USBメモリじゃなくて SSD使えば? しらんけど mirakurun 3.6.0使用中なんだけど6/23 00:00以降のEPGを取得できてないな っていつも通りでワロタ。 釣られて見てみて焦って書いた。 すまん娘お届け(何この変換候補) >>408 外付けssdはuaspすでに無効化してある状態なんですよね... EPGStationで、テレ朝だけ(他にもあるかも?)予約しても録画されないんですけど、こういうことありますか? 現象としては、現在放送中のテレ朝の番組を予約すると、録画開始されず、一回予約を削除して再び録画予約すると開始されます。 raspberry pi os bullseye (Kernel 6.1)でisdbt_rio.inpがロードされている気配がない recdvbchksigしてもCannot lock to the signal on the given channelといわれてなんともならん >>414 導入直後にあった 検索ルールのオンオフがおかしくなって残ったままなのか一回オフにするとしばらく有効というか もちろん後からオンにしたり手動で予約してもダメで ダッシュボードには出てきてるのに実際の予約開始はしなくて 一回全部ルール消して再登録して、しばらくしたら治った >>416 電力不足だったかもしれないです。延長コードではなくコンセントに直接挿したら安定しました。 大昔にどこかのスレにて、自分でしなければと言っていたが結局できてないので、 recdvb のオプションに、データ放送を出力する、しない、のコマンドラインオプションがありますが、 データ放送のみ出力するオプションを新設したいとchatGPTに指示したら、改造方法を教えてくれるんだろうか? TSストリームの容量を減らして、実行速度が遅いラズパイ3のpython3で取りこぼし無くデータ放送の部分を受信したいわ。 と今日からこの板にカキコできるようになったので足跡カキコ。 chatGPTは英語ベースだからARIB構成TSの情報は持ってないやろなあ まあ、そうですよねぇ、 レスありがとうございました。 >>420 それは本当に recdvb に仕込む必要があるのかな? 例えば tsselect を使って映像と音声の PID を落としてやれば良いのでは? recdvb --b25 101 60 - | tsselect - out.ts -x 0x0140 0x0141 PID は固定じゃ無いから工夫は必要だけど。 tsの映像だけx264で圧縮した物にすげ替えるとか出来る? 字幕や番組情報を維持したまま、レコーダーのトランスコードみたいにしたい >>423 パイプを使う方法があるんですね、レスありがとうございました。試してみたいと思います。 映像と音声のPIDは、正式にはPAT,PMTを見てのようですが、自分で使うだけなので決めうちでいいんですが。 条件後出しで地獄に落ちろと言われそうですが、 何十秒間か時間を決め打ちして録画して、ファイルを調べてだと、 車載だと受信状態が悪くて、取り出せませんでしたということになって、 再度、録画して、ファイルを調べての手順を経ると、時間が2倍かかるのがイヤなので、 受信条件が悪い場合、時間がある程度かかってもいいストリーム受信で、 かつ、python3 だけでやりたいとすると、TSストリームの流量を減らさないとできないかな と思ったところです。 >>425 python でプログラムが書けるなら下記の様なラッパーを作れば良いのでは? 1. PID の判別は 1秒もあれば十分なので、開始 1秒分のデータで ffprobe する。 2. ffprobe の出力を解析して 映像、音声の PID 得る。 3. 得た PID で tsselect を起動し、1秒後からのデータをパイプで渡す。 4. tsselect の出力を受け取って、??? する。 あっ、パイプにて送られてくるデータを処理する python3 のプログラムを作ることができるってことですか。 その辺りのサンプルプログラムを探して 少しずつやってみようと思います、ありがとうございました。 >>420 もう結論出てるみたいだけど。 >>423 を見てなるほどと感心したので、それならとrecdvb(ttps://github.com/dogeel/recdvb)の修正案を考えてみた。 ttps://github.com/dogeel/recdvb/blob/86b8e8cbca68a96927f8d9719a6ca641935cbf89/tssplitter_lite.c#L785-L800 ここで映像、音声のstream_type=0x02,0x0f,0x1b,0x04,0x24を無視すれば良さそうじゃない? こんな感じで、ttps://pastebin.com/xhTvU9tg と思ったのだけど、web-bmlでデータ取得中のまま切り替わらないチャンネルあり。どうも、PMTが1パケットに収まって ないからみたい。tssplitter_liteは分割PMTに対応してる?と思って眺めていたら https://github.com/dogeel/recdvb/blob/86b8e8cbca68a96927f8d9719a6ca641935cbf89/tssplitter_lite.c#L772 先頭パケット以外はpayload_offset = 4(ヘッダ長のみ)になってるのね。実際は前パケットの残りがあるので未対応って ことですね。そんなに甘くはなかったか。 マルチパケットセクションの対応についてなら https://github.com/0p1pp1/dvb_apps/cmds/ {nitdump.c, section.c}とか参考になるかも gstreamerも対応してたと思うから、 pythonから呼ぶ手もあるけど、gstreamerのスタイルに合わせるのが面倒かな… 5年前ぐらいに>>423 のバグを修正+DROPチェックを追加したやつにデータ放送単独出力を加えてみた recdvb他への移植は誰かやってくれ 斧Scandium 4067455 DL:LInuxTV X 斧Scandium O 新斧 ひさしぶりだから勝手が違ったw >>431 条件コンパイル周りに漏れがあったので上げ直しました 新斧 4067459 DL:LInuxTV すでにダウンした方へ EXTRA_SID=1でビルドしてる分には問題ないです なんかデータ放送部分の抽出に需要が有るみたいだけど、みんな何に使ってるの? 最近ブラウザでデータ放送が見れるようになったのは知ってるけど、それ以外に何かあるのかな? >>434 みんなってか、本当に需要があったらもっと以前から話題になってるはずなので、 結論としては、興味があるのは自分1人じゃないの? データ放送がpythonによるプログラム作成時からリニューアルされていないことを前提に 20秒ぐらい録画・取得したTSファイルを解析して、画像ファイルやbtbファイルを取り出して 雨雲レーダーや天気予報を取り出して、 もうすぐ雨が降るかなー、とか布団を干すかとか、洗濯スケジュールを考えている程度ですが、 TS ストリームを標準入力から受け入れてpython3で処理するものとして、 t p s://gist.github.com/mipsparc/9f90a7e4fd2644538133fe8e44598753 t p s://gist.github.com/youzaka/1544273/f4ace3d66097233b91397642df5824ef5759c674 がありました。 前半のtotts_stream.py の方は、tsselectでフルセグとワンセグの映像・音声データを 削ぎ落したあとで、5秒ごとにTOTに含まれる時刻をラズパイ3で表示できたので、これらを ストリーム受信のひな型にすればいいかなと思っています。 recdvbやrecpt1の改造案は、見るのはかなりあとの方になりそう。 px4_drvがlinux 6.4以降ビルドできなくなっている 原因は6.4でclass_createが変更されたからで、すでにプルリクエストも出てる https://github.com/nns779/px4_drv/pull/26 ただこのプルリクエストだと6.4より前でビルドできなくなるので、バージョン判定して どちらでもビルドできるパッチを作成した https://pastebin.com/PmM2Cm5Q pt1_drvでもlinux 6.4以降ビルドできないので、stz2012版用に同様のパッチを作成 https://pastebin.com/A0eKX1x8 EPGStationで外部から勝手に録画された報告あるな どんな設定にしてたのかが気になる 毎日ipを自動で変えながら、Domain再登録は外からopenVPNでアクセスする前に遠隔で無線LANルーターの再起動。 これで外から狙い撃ちは無理だと思う。 普通に外部公開しなきゃええだけやろ VPN突破されるくらいならネット辞めた方がいい 何も対策しないまま8888を外から無条件にアクセスできるようにしただけだろ あーあ馬鹿だねという感想しかない >>444 しにくいよ? 俺しか使わんし問題なし。 使い終わったら外部から24時間起動してるスティックPCに置いてあるvbsファイルを使って終端装置を操作してipアドレスを変更してアクセス不能にするという使い方してる。 asus のルーター、タイマーで再起動だとドメイン登録しないけど、電源ぶつ切りからの再通電で起動すると何故か登録するんだよね。不思議。 ルーターオンオフ用のスマートプラグは終端装置に繋いだポータブルルーターに無線接続していて、このポータブルルーターに外部からはアクセスできない上にアクセスしても他のPCにはアクセスできない。 >>440 外部に開いてると海外からガンガン来るよ 日本の映像を求めてEPGStationをポートスキャンしてるフォーラムあるそうな かなり昔、放置してた録画鯖に「晒されてるよ」ってファイル置かれてたわ だから外部からアクセスできるようにするのはやめた方がいい うちはCloudflare Accessでゼロトラストしとるよ EPGStation 2.6.20以降にアップすると動かないのは家の環境だけかな? リバースプロキシ経由でHTTPS強制かつOAuth2でGoogleアカウントと連携させてるけど VPNとかSSHとか面倒臭くない? 昔にアホがBasic認証かけたつもりで設定ミスって全公開したりしてたから(1敗) VPNのほうがミス少ないみたいな流れでオススメされてた気がする リバースプロキシは超便利だけどスキルも理解も無いと危ない 何、443でbasic認証かけて安心しといて8888も公開しちゃってたとか? >>455 それスマホだとブラウザから別アプリにCookie引き継げないから面倒臭くない? どうやってセッション引き継いでんの? Tailscale使ってるけど接続楽だし何も文句ないわ Tailscaleって会社自体を信用していいものか微妙だから様子見だな SSHで困らん うちはOpenVPN 証明書つくるのめんどいけど自分だけだから一つで済むしな EPGStation ちょいちょいバージョンうっぷしてくれてるね mirakurun3.8のままnode 18に対応してくれないかなあ >>467 これ 3.9.0-beta以降にするとT230Cでの録画が不安定になる EPGStation 2.7.1で、git最新のffmpegにlibaribcaptionを組み込んで字幕付きTSをエンコードしようとうまく行かず...。 そもそもデコードしか対応してないのかな? ffmpeg -codecs すると、D.S... arib_caption ARIB STD-B24 caption (decoders: libaribcaption)なんだよなー。 とりあえず、enc.jsに-sub_type ass、-c:s mov_textだとエンコード出来るけどlibaribb24と結果変わらないですよね。 何か、いい方法とかありますでしょうか? 試行錯誤してたら、なんとか動かすことができました。 >>472 それじゃ簡単に説明します。 まず、以下の環境で動作確認を行っております。 ◎docker-mirakurun-epgstation git-v2:d8be751 ◎FFmpeg git-master:9583a2c ◎libaribcaption git-master:7a88d2a 最初に、docker-mirakurun-epgstationを使う準備をします。 例として、debian.Dockerfileを使います。 1.以下の、字幕関連を「ENV DEV=」内に記入します。 libass-dev libfreetype6-dev libaribb24-dev libfontconfig-dev 2.libaribcaptionのインストールスクリプトを追記します。 '----ここから---- git clone https://github.com/xqq/libaribcaption.git /tmp/libaribcaption_sources && \ cd /tmp/libaribcaption_sources && \ mkdir build && \ cd build && \ cmake .. -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release && \ cmake --build . -j$(nproc) && \ cmake --install . && \ '----ここまで---- 続きます。 3.FFmpeg 6.0では、libaribcaptionに対応してないのでgit最新版を使用するよう修正します。 '----ここから---- mkdir /tmp/ffmpeg_sources && \ cd /tmp/ffmpeg_sources && \ curl -fsSL http://ffmpeg.org/releases/ffmpeg-$ {FFMPEG_VERSION}.tar.bz2 | tar -xj --strip-components=1 && \ '----ここまで---- この部分を、以下のように書き換えます。 '----ここから---- git clone https://github.com/FFmpeg/FFmpeg.git /tmp/ffmpeg_sources && \ cd /tmp/ffmpeg_sources && \ '----ここまで---- そして、configureオプションに以下を追記してください。 --enable-libass \ --enable-libfreetype \ --enable-fontconfig \ --enable-libaribb24 \ --enable-libaribcaption \ これで、debian.Dockerfileの修正は終了です。 続きます。 4.続いて、enc.js.templateの内容を書き換えます。 // 字幕用 Array.prototype.push.apply(args, ['-fix_sub_duration']); この下に、以下を追記してください。 Array.prototype.push.apply(args, ['-sub_type', 'bitmap']); Array.prototype.push.apply(args, ['-canvas_size', '1920x1080']); そして、以下の内容を書き換えてください。 // 字幕ストリーム設定 Array.prototype.push.apply(args, ['-map', '0:s?', '-c:s', 'mov_text']); 'mov_text' -> 'copy' これで、enc.js.templateの書き換えは終了です。 続きます。 5.最後に、config.yml.templateの内容を書き換えます。 この部分を書き換えます。 '----ここから---- encode: - name: H.264 cmd: '%NODE% %ROOT%/config/enc.js' suffix: .mp4 rate: 4.0 '----ここまで---- suffix: .mp4 -> suffix: .mkv ※mp4コンテナは対応してないので、必ずmkvコンテナを使用して下さい。 これで、修正箇所は全て終了ですので、 docker-mirakurun-epgstationをビルドして起動してみて下さい。 2023年8月現在、VLC 3.0.18ではlibaribcaptionの字幕には対応しておりません。 動作確認は、MPVでしております。 '================ 参照:ARIB字幕をdemuxするlibarincaption | ニコラボ ttps://nico-lab.net/libaribcaption_with_ffmpeg/ ◎私が使用している、スクリプトを参考までに貼っておきます。 custom.Dockerfile ttps://pastebin.com/MJeeWJSh enc.js ttps://pastebin.com/xsUTDWzB 以上です。 >>476 すいません追記です。 放送中の番組などをTSのまま再生すると、 VLCでもlibarbcaptionを使用して字幕が表示されるようです。 >>473 丁寧な説明どうもありがとう! お陰でうまくいきました HDUSFでrecfriio動かしたいんだけどどうやってもOutput ts file.で止まるんだけど再コンパイルして動く人いる? Ctrl+Cも効かない _splitbuf_t buffer[4*1024*1024] struct AsyncRequest { int fd; uint8_t buf[TSDATASIZE]; usbdevfs_urb urb; };に変更してコンパイルしたやつ Linux 6.1.0-10-amd64 #1 SMP PREEMPT_DYNAMIC Debian 6.1.38-2 (2023-07-27) x86_64 GNU/Linux Windowsでは普通に動く 今6.1.0で再コンパイルして動く人いる?それとも動かない? RingBufのpeekPopPtrWithoutLockが毎回NULL帰ってきてる >>481 未対策版HDUSをFedora 38の6.4.6でビルドしてみたけど同じように動かない とりあえず https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mac/1311867250/534 にあるlibusb-1.0に移植したrecfriioだと未対策版HDUS+Fedora 38でも動くから こっちを使ってみて >>481 原因はわかったけど正しい修正方法がわからない 一応パッチを作ったのでlibusb-1.0版recfriioでなくても動くはず https://pastebin.com/KQRHSQUy recfrio-master以下で $ wget https://pastebin.com/raw/KQRHSQUy $ patch -p1 < KQRHSQUy でパッチを当ててビルドして 原因はkernel 6.0からinclude/linux/usbdevice_fs.hの struct usbdevfs_iso_packet_desc iso_frame_desc[0]; が struct usbdevfs_iso_packet_desc iso_frame_desc[]; に変更されたから https://github.com/torvalds/linux/commit/94dfc73e7cf4a31da66b8843f0b9283ddd6b8381 これと同じ問題 https://github.com/nmeum/android-tools/issues/74 recfriioのRingBufがFlexible array memberにうまく対応できていないので、パッチでは struct usbdevfs_urbの代わりにFlexible array memberを使っていないstruct _usbdevfs_urbを 作ってこちらを利用するよう修正している たぶんもっと正しい対応方法があるはず 自分の技量だとわからないのでC++に詳しい人お願いします >>482 libusb-1.0移植版で完動した。サンクス >>484 試してないけどこれじゃ直らない。 コンパイルエラーは struct Node { @Ringbuf.hpp の T data; // データ本体 を構造体末尾に +struct AsyncRequest のurbを481のように構造体末尾にすれば直る でも原因はこれじゃない。コンパイルは出来ても受信シグナルが全く来なくて動かない もう1つ聞きたいんだけどTVTestみたいなソフトってある? futex2でwaitformultipleobjectsのクローンできたしBondriverと一緒に完全移植できると思うんだけどもうある? >>486 実際に>>484 のパッチをビルドして試してみて コンパイルエラーが出ている箇所とは異なる箇所を修正しているから変に 感じるかもしれないけど、正常のコンパイルできて正しく動作するはずだから もう一つパッチ作った https://pastebin.com/z0jeVJWK こっちのほうがより正しい修正のつもりだけど、C++ではなくCのやり方で実装して いるから、C++としてもっといい方法があるかも recfrio-master以下で $ wget https://pastebin.com/raw/z0jeVJWK $ patch -p1 < z0jeVJWK でパッチを当ててビルド >>489 USBDEVFS_URB_TYPE_BULKでurbのnumber_of_packetsは常に0なんだから、カーネルバージョンによらず usbdevfs_urb *urb; の実体サイズはsizeof(usbdevfs_urb)固定で大丈夫なのでは >>489 これテストした? std=c++03 宣言なくても 関数 throw(なんか)のthrow(なんか)を消せば普通にコンパイルできるよ コンパイルエラーは最初のレス書き込み前にすでに自分で直したけどなんか受信シグナルが一個も来ないの(出力TS0バイト) たぶんlibusb-旧バージョン(deibanだと0.1.4)のバグだと思うよ 普通にlibusb-1.0動いてるんだから1.0使っとけばよくないか? TVTestみたいに空き時間に動画のデコードやらユーザー入力処理とかしなきゃいけないのは非同期処理じゃないと駄目だけど、recfriioは単純コマンドだから同期処理で十分でしょ >>488 Linuxのプログラミングはさっぱりだけどffplay見る限りは大丈夫じゃないの? CyberLinkみたいな高速なデコードは無理かもしれないけどそれなりのデコードなら・・・ >>491 libusb-1.0は非同期をサポートしてるんじゃなかったっけ それはともかくlibusb-compat-1.0 を使えば 古いアプリでも(ほぼ)そのまま?libusb-1.0を使って動くみたいだね libusb-0.1はもうLEGACY扱いなんだし使わない方がいいんでないか >>491 そもそもrecfriioはlibusbは使ってないし、libusb-1.0系の最新版でも>>484 と同じ方法(ほぼ同じ構造体を自前で定義)で対応してるので、 ttps://github.com/libusb/libusb/blob/v1.0.26/libusb/os/linux_usbfs.h#L78-L95 libusb-1.0版で動くけど484や>>489 で動かないのなら、なにか別の問題でしょう ちなみに、 ttps://github.com/stz2012/recfriio/blob/7a628c2bf460f423d4ad88b19c10010c37276c4b/recfriior5/RingBuf.hpp#L83-L90 のTがAsyncRequestなので、>>481 の変更入れてもカーネル6.0以降ではフレキシブル配列メンバの後に他のメンバが続く形になってしまうのは同じなので、 もしその変更入れたコードのコンパイルが通るのだとしたらそれ自体がおかしいです また、このコードはT dataがstruct Nodeの最初のメンバである事が前提のコードなので、>>486 みたいな変更したら当然動かなくなるでしょう >>476 スレチかもしれないけど。 寝転がりながら Android Tablet でも字幕付きで再生したい! ってのがオレ的にありまして、参考にして少し遊んでみました。 結論として、以下になりました。 ・エンコード時に -c:s dvdsub でエンコードしちゃう copy だと ARIBSUB としてエンコードされますが、再生するアプリ側も対応が必要です。 でも DVDSUB なら再生側もだいたい対応しているし、再現度も高いと思いました。 プレイヤまでパッチ当ててビルドしたくない人、試してみてください。 まぁ、 -subtype ass のままで -c:s mov_text でも別に見られますが、 ルビとか、もうちょい再現度上げたかったんですよね。 おいらはlibaribcaptionが未だパッチとして存在していた時に以下のオプションでエンコードしていたよ。 このオプションであれば、配置情報も保持されるので再現性が高い。 -sub_type ass -ass_workaround true -ignore_background true -c:s ass 今の ffmpeg では -ass_workaround true は -ass_single_rect true な >>424 最近出た tsreplace を使うと TS の映像だけを H.264 / H.265 に置き換えできるよ FFmpeg にも QSVEncC にも対応してる ttps://github.com/rigaya/tsreplace 標準入力できない、録画同時エンコできない 意味ないな リアルタイム視聴の時はリアルタイムエンコードで見れるし、録画後にエンコードもできるし、特に困らんけどな >>502 そうそうこういうの QSV/NVEncでAV1も行けるのかな? tsってmp4とかにして画質落ちない方法ってある? ffmpeg -i hoge.ts -c copy fuga.mp4 chinachu + mirakurun構成なんだけど 録画の前後に数秒余裕を持たせて録画したいんだけど設定どれですか? EPGStationを昨日2.7.1にアップして使用中。 番組録画が済んだらフォルダ移動する設定にしているが、しばらく運用してると移動されなくなるっぽい? 動かし始めて暫くは問題ないんだが。自分だけか否か。 過去バージョンでは問題なかったしそこから設定も変えていない。 今録画走ってるのが終わったら再起動して引き続き様子をみる。 >>510 maxBufferBytesBeforeReady 引き続き状況報告。 昨日の投稿の後、フォルダ移動しないだけでなく予約録画が全然始まらなくなり、再起動で直った。 そのまま今の時間まで運用していたらフォルダ移動しない現象がついさっき再現した。 今度はrecordedTmp設定をコメントアウトしてみる。 他の人から同様の報告はないようだが、この設定使ってないから同じ現象に遭ってないのかもしれない Raspberry Pi 4で安定運用(非docker)していたが、EPGStationをv2.6.20からv2.7.1にバージョンアップしたら、EPGStationのトップページが「Cannot GET /」となるようになってしまった。 同じような状況の人が知恵袋にいて未解決だったけど、EPGStationをv2.6.20で再セットアップしたら解決した。 ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11284501056 引き続きの状況 RecordedTmp設定をコメントアウトしてからは不具合に遭わず継続稼働中。丸2日超というところか。 微妙に不便だが当面これで運用することにしよう。 とりあえず現行版は生成したファイルのディレクトリ移動が怪しいということで。 気力があればissue上げるかも その後の状況 9/5ごろにRecordedTmp設定を外してから、今日さっきまで問題なく運用していたが。 さっき録画が始まらなくなった。 RecordedTmpを使っていた前回よりだいぶ持ったがやっぱりダメの模様。 Dockerコンテナの再起動かけて様子見るが、また症状出る前に過去バージョンに戻すことを考えよう ラズパイで録画サーバー構築してる人、エンコードどうしてる? 現状ラズパイからNASにtsで録画したあとそのままにして、暇なタイミングで母艦でエンコードしてるけど >>515 Cannot GET/はvue.js周りの依存関係が上手く出来てないと発生する。 npm run installではなく、npm run all-installすれば解決した。 ビルド時にvue関連のエラー出てるはずだから見てみて >>518 全く同じ 強いて言うならラズパイはmirakurunのみ、NAS上のDockerで動くEPGstationから吸い上げてるくらい とりあえず2.6.20に戻した 2.7.1に上げる前に使ってたコンテナイメージは消してしまってた ので再構築になったが、node.js v16/openssl1.1.1サポート切れの あおりなのかコンテナ内のffmpeg構築でlibcrypt.soが見つからん とかで止まったり、入ってるはずのlibassが見つからんといわれ たりでDockerfileの試行錯誤に手間食った 前はすんなり動いてたコンテナ構築がすんなりいかなかった これで当面運用する v2.7.0以降でルール対象番組除外の有効化が直ってるのを 確認できたのにちょっと残念 今の安定環境、システムドライブまるごとセクタバイセクタでコピーしとこ >>522 それは2.7.1で症状出てるのがnode v18に原因があるということ? 修正当てるのはありだなあ 以後の更新考えるとDockerイメージをカスタムするの気進まないけど >>524 commit見る限りrecordedtmp周りの修正ないし、そうなると怪しいのがnodeのバージョンかも?という推測 >>525 なるほど。 recordedtmp設定してなくても6日間くらいで録画できなくなったし、node v18で動かすのは当面様子見かな >>522 の2.7.1のReservationManageModel.tsを2.6.20の該当ディレクトリに上書きして試したけど、状況変わらずルール予約の除外を復帰させても録画始まらなかった。 2.7.1で本件の対処がされたのがこのファイルじゃないのか、それとも2.7.xで解決確認したつもりが勘違いだったのか・・んなことないと思うけど。 確認はEPGStation稼働中にコンテナ内/app/srcディレクトリ下の.tsファイルを直接上書きしてからやった。 稼働中の.ts上書きだと前の.tsファイルがキャッシュされてたとかあるのかな? も少し調べてみる node.jsはtsを直接実行できないので停止してからnpm run build ああTypeScriptってjsにコンパイル(変換)したのが動くのか。そりゃ.ts上書しても動かんね。 自分でTypeScriptのコード書いたことなくて失礼した。 ありがとうやってみる。 ↑の情報を参考にやってみた。 実行中のコンテナに.ts入れてbuildかけてもdockerイメージは更新されない(docker-compose up -dで戻ってしまう)ので、Dockerfileで.tsをCOPYしRUNでnpm run buildしてイメージ作り直した。 /app/src内の該当ファイルが書きかわり、かつ/app/dist内js群がbuild時の時刻になっていることは確認した。 でもルール予約の除外を復帰させてもダメだった。 あまり過去版で頑張る話をここで引っ張るのも申し訳ないのでここらで終わろうかと思うが >>530 予約除外解除のバグ直ってたのか あれ何気に困るよね とりあえず>>23 の方法でなんとかなってるけど >>531 いやあ上で2.7.xで確認したと書いときながら本当に直ってたのか自信なくなってきた 2.7.1を信頼して使えない以上また2.7.1にするわけにいかないし ちなみにReservationManageModel.tsの更新と同時にやってみたことがあり。 録画ファイル名の自動的な全角半角変換でピリオドが全角になるのとチルダ「〜」が半角になるのが自分の趣味に合わないので、その変換がされないよう修正したつもりのソースStrUtil.tsも一緒に仕込んだら、ピリオド全角化はちゃんと無効化できたのでDockerfileへ仕込むやり方は効いている模様(チルダの方はヤマが外れたのか全然全角化されないけど)。 なので同時に入れたReservationManageModel.tsもちゃんと入れ替わっているはず。 しかしMirakurunの段階では全角なチルダはEPGStationのどこで半角化されているんだろう。StrUtil.tsにそれっぽいコードあったがそれじゃなかった 上の方でルール予約の除外復帰が2.7.xで直ってるのを確認したつもりだが自信なくなった、とか中途半端な状態のままにしてしまい、見た人に申し訳ないので再度確認した。 「結論としては2.7.1でも直っていなかった」 誤情報書いてすまなかった。何か勘違いしたようだ 安定動作しない2.7.1を2.6.20に戻して運用中のディスクを丸コピーし、コピーを再度2.7.1に上げて確認した MirakurunからVLCへストリーミングしてて地デジNHKの英語の副音声を消したい(モノラル音声にしたい)んですけど、VLC側ではなくMirakurun側で設定する方法ってありますか? >>536 ダメだったのかwおつかれ ver.1の頃はちゃんと機能してたんだけどな 他にも予約関係のバグは、ルールで時刻設定すると解除できなくなるとか、予約時に終了時刻を短くすると直前に放送された番組名になってしまうとかあるんだよね >>538 mirakurun直だとわからなかったんでEPGStationからffmpeg呼んでストリーミングしてるな >>540 EPGStationのffmpegからストリーミングする方法があるんですね。詳しく調べてみます。 PT2とPT3を接続してDVBのドライバを使おうとしているのですが 起動するたびにadapterの番号が変化してしまうのでうまく利用できません adapterの番号の割当を固定するにはどうしたら良いでしょうか 6.2.0-33-generic #33~22.04.1-Ubuntu >>542 ttps://github.com/dogeel/recdvb/blob/86b8e8cbca68a96927f8d9719a6ca641935cbf89/pt1_dev.h#L14-L15 >>543 >>544 ありがとうございます!! 解決しました pt1とpt3で違ったので良かったですが pt2*2とかだったら困っていたかもしれません あとdmesgのlogではearth-pt1とearth_pt3でハイフンと アンダーバーが違うんですね modprobeとかでは自動変換して-も_も同じだから 気にしない 俺が弱くなった所で、別にオマエが強くなった訳じゃねぇだろォがよ。あァ!? tsreplace字幕放送にはピッタリだな、ありがたい 今朝未明の録画実行中、dockerdがmsg="failed to delete"ってsyslogエラーを3行ほど吐いて落ち、docker-epgstation-mirakurunごと再起動してた。 結果録画番組が分断されたんだがなんだろうこれ docker最低限理解してないなら普通にセットアップしなよ、トラブルシューティングできないでしょ ちなみにOS起動してから33日目で起こった。 しかし何年も前から運用してるけどこの現象は初めてだな 試しにメモリ増やしてみるか 仕事内容限られてるからケチってる エラーの報告だけして ログ等トラブルシューティングできる情報は一切出さないタイプの人がいるようだから 相手にしない ちょいちょいEPGStationアップデートかかってる このスレを見てもやっぱりWindowsのほうが安定してんのかなと Linuxに移行しようと思ったが、今回も現状を確認しただけで終わりそうだ ReadyMedia(MiniDLNA)経由でテレビでm2tsの録画ファイルを再生する時って 字幕表示は無理なの? VIERAのお部屋ジャンプリンクで再生して 字幕オンしても出ない PCでARIB字幕に対応したプレーヤー使うと字幕はちゃんと出る DiXiM PlayのFiieTV版ではReadyMediaのサーバー選ぶと ファイル一覧は出るが 問題解決オプション弄っても非対応機種扱いで再生不可だった VLC for fireTVだと一応再生はできるが ARIB字幕を選択しても表示されない PC使わず 手軽に字幕付きで見る方法はないんだろうか ん?キャストして見たら字幕出てたような気がしなくもなくもないかもしれないので今度見てみる PMS for VIERAのWikiに情報あった PartialTSとやらに変換が必要らしい ts2ptsってツールを自分でビルドして これで元TSをPartialTSに変換したら字幕も表示された この変換を自動で出来るようにすればテレビで気軽に見れるようになりそうだ PMS for VIERAはWindows専用っぽいからこれをそのままLinuxの録画鯖では使う事はできなさそう https://w.atwiki.jp/pms_viera/ PMS自体はJavaアプリだったような for VIERAでWindows固有のプログラム呼び出していてもハードウェアにタッチしないしWineで動きそう 字幕対応してるlinux用のmedia server入れた方が良くないか pmsもlinuxで動くんだな 本人が納得してるならそれで良いか digibest製チューナーについてるカードリーダーをLinuxでも使えるようにできないかなぁ… DTV02A-1T1S-UやPX-M1URとラズパイでかさばらないミニ視聴サーバー作りたい USB9ピン→USB TypeAポート変換でカードリーダー内蔵するのはちょっと考えてた どうせ法的に真っ白というわけじゃないんだし ソフトのcasでいいでしょ >>489 このパッチで動きました。 初代NANOTEにQ4OS入れてrecfriioのビルドでつまずいていたので助かりました。 今回の件とは関係ないが、arib25がうまくビルド出来なかったのでMakefileを次のようにした。 $(CC) -o $(TARGET) $(OBJS) $(LDLIBS) というか別のマシンに残っていたファイルがこのように修正されていたので既出の問題だと思われる。 動作環境 Linux q4os-desktop 6.1.0-13-amd64 #1 SMP PREEMPT_DYNAMIC Debian 6.1.55-1 (2023-09-29) x86_64 GNU/Linux チラ裏だが、utf8mb4じゃないせいで[FATAL] system - epg updater is disconnectedが出る問題 https://github.com/l3tnun/EPGStation/blob/master/doc/mysql-mirakurun-3.9.0-beta.24.md これの通りにやっても一向に直らなかったんだが、直す方法が分かったので書き記しておく 単純にデータベース内のutf8_general_ci型をutf8mb4_unicode_ciに変換させればよかった docker exec -it docker-mirakurun-epgstation_mysql_1 mysql -u epgstation -p epgstation -h docker-mirakurun-epgstation_mysql_1 でコンテナ入って次のコマンドでテーブルの型変更を行った ALTER DATABASE epgstation CHARACTER SET utf8mb4 COLLATE utf8mb4_unicode_ci; それと ALTER TABLE channel CONVERT TO CHARACTER SET utf8mb4 COLLATE utf8mb4_unicode_ci; という感じにshow table status; に出てくるテーブル12個で同様のコマンドを実行した 変更したら即座にエラーでなくなったし番組表も再読み込みされるようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる