【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part7
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角将離反スレです。 負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。 ※前スレ 【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part6 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1530237447/ 羽生は2日制の番勝負で大山中原ほど強くなかった 大山中原は2日制になるとライバルに大きく差をつけたが 羽生は逆に差をつけられた 羽生は短時間勝負でゴチャゴチャした紛れた戦いになれば勝ち抜けるのがうまいが 長時間考えて最善手に近い手を指し続けなさいという勝負では、ダントツの能力はなかった 森内や渡辺にやや劣っていたと考えるのが妥当 >>8 >>785 のごとく名人も王座も同格と考えるべき。 名人にあるのは伝統性、象徴性のみで、もはや唯一の権威性はないな。 >>793 それは羽生に飛び抜けた終盤力がないからなんじゃない 序盤や中盤の研究で差がつかないなら差がつけられるのは終盤力だけなんだよ 終盤力を研究で鍛えるのには限界があるから、天性の差が歴然と出る 大山は終盤力で傑出していたから長く無双できた 羽生の終盤力は並みより良い程度だから差がつけられない だから横並びの現在の状況になっているわけよ 羽生に飛び抜けた終盤力があれば、藤井聡太がA級に上がるまで無双できていたはずだよ >>800 伝統性や象徴性があるから本気度が上がるんだよ 将棋界は相変わらず名人を別格扱いしているので 名人と王座が同格という羽生オタの希望構想は通らないんじゃないかな 無理に同格にする理由がないしね 王座24期名人9期と名人24期王座9期は実績がまるで違うわけだから 前者は単純に合計してもらったほうがうれしいだろうけど、そういうごまかしはナシにしましょう 江戸時代からの歴史に名を刻むチャンスがあるからな 森内が名人戦に本気だったのもそういうことだよ タイトル99期 (名人24期 竜王18期 王将16期 王位13期 棋聖12期 棋王9期 王座7期) 羽生がこんな状態だったら史上最強で間違いなかった 見栄えが違う 残念だけど、内訳は大事 数あるタイトルの中で襲名があるのは永世名人だけ 名人以外の永世は名乗ることができるだけで襲名というものはない 時代の覇者以外がタイトルを総なめにするのは難しいから、特定のタイトルに絞る棋士が出てくる 現実主義者の渡辺は竜王に絞り、名人戦に憧れがあった森内は名人戦に絞った 本気を出した渡辺や森内に羽生は勝てなかった ただそれだけ >>805 俺はそれでも羽生が最強だとは思わないけどね タイトル17期19期連続獲得、タイトル戦50回連続登場、A級在位連続45年 これらを塗り替えてこそ史上最強の棋士と言える 本気出せば取れるんかいな、、、、嘘くせえな。 羽生は相対的に2日制に弱いが勿論羽生世代トップ。46期とってる。 2日制、長時間では各棋士の実力は頭打ち、飽和すると思う。 これが羽生が長時間戦でrやや劣るという原因の一つ。 要するに羽生は森内や渡辺と大差ない棋士だったということ 誰も森内や渡辺が史上最強とは思わないように、森内や渡辺に毛が生えた程度の羽生が史上最強というのはあり得ない 名人戦に限らずとも羽生善治が史上最強というのは有り得ない 羽生善治全盛期 タイトル37期中28期 占有率0.756 大山康晴20年間 タイトル86期中67期 占有率 0.789 大山康晴は20年間に渡って全盛期の羽生以上に突出していたんだ この時点で羽生は大山より偉大な棋士では無いんだよ 別に大山だって羽生だって自分が最強だなんて拘ってねえよ。 大山なんか墓の下で迷惑がってるだろう、、、。、いい加減にしろ阿呆ってな。 >>813 それとこのスレを潰したいなら大山側じゃなくて羽生オタに言え スレタイからして羽生オタが立てたスレなんだから >>813 大山は死んじゃっているから最強論争など預かり知らないわな だけど羽生は最強論争があるのを知っていてとぼけているわけよ 正直に「大山さんには敵いませんでした。記録を破ることもできませんでした」といえば済む話だよ 正直になれないのは羽生が最強の名声に拘っている証拠だよ >>814 このスレ立てたのはおまえ、角馬鹿だよ。ワッチョイ65角な。 他人になすりつけなさんな角馬鹿。>>7 >>819 立てたのは俺じゃねぇよ 第一大山側が大山敗北というタイトルでスレを立てるか 少しは考えてからものをいえ >>821 はいwww出ました〜www 羽生オタの十八番wwwその名もブーメランwww 「羽生世代という呼称は他のみなさんに失礼ですから使用しないでください」 と羽生は言うべきだった 自己顕示欲は強い人間 >>823 角馬鹿、羽生と私を混同しないようにな。 羽生は羽生世代なんて言ってねえよ。 このスレはずっと羽生オタ側は立ててないだろ 羽生オタ側なら角将が自演しないようにワッチョイありでスレ立てするからな >>826 >>7 にあるようにここはワッチョイ65角が立ててて少し前はワッチョイ5d角が立ててた。 この乞食ぢぢいは自分のしでかしてる粗相を他人の所為になすりつける。 角馬鹿が大山ネタでセンズリこき続けたいスレ。 レスの大半は角馬鹿自演群の大山マンセーオナニーレス。 66歳の乞食ぢぢいのセンズリをみたい変態はおらんでえwww >>826 だとしても、何でわざわざ大山側が「大山敗北」なんてタイトルでスレ立てるんだよw 自演に関してだって上級国民が1人で騒いでるだけやんw >>828 お前みたいに他人に粘着するキチガイじゃ無いから、ワッチョイで言われても知らないし そもそもここはワッチョイ制じゃないのに、なんでワッチョイが分かるんだ? 理由があるなら教えてくれ 2chのわっちょいで上級国民ってでる人がいるんですが これってどういう意味があるんですか? 2017/05/17 12:00 ベストアンサーに選ばれた回答 自分もさっき気になって調べてみました。 どうやら浪人というサービス?を買うと出るみたいです。 特に意味は無いと思います。 2017/05/21 06:26 >>830 アホのふりか角馬鹿。 おまえのIDでここに書き込んでみい。ここもMM角作だ。 それでおまえのワッチョイが分かる、、、逃げんなよいつものように。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1532918340/ >>832 しっかり書き込んでおいたぞ 189 名無し名人 (ワッチョイ e361-ON65) 2018/08/04(土) 19:45:23.13 ID:xzchOLo/0 あ これか、、、、『189名無し名人 (ワッチョイ e361-ON65)2018/08/04(土) 19:45:23.13ID:xzchOLo/0 あ 』 棋戦総合すれの「いっちー」と同じ61やな。 ただのいっちーorいっちー角か、、、、コテハンつけるのは禄なのがいない。 >>834 だからお前みたいに他人に粘着するキチガイじゃないから棋戦総合スレの〜とか言われても全く分からない このスレもお前のお仲間が立てたもので、俺が立てたわけでは無い >>http://hissi.org/read.php/bgame/20180804/eHpjaE9Mby8.html 読み返してもこれは角馬鹿目線で角馬鹿identity/mentarityやな。 おまえは角馬鹿自演群の一匹61角と認定しました。 >>836 お前統失かなんかなの? ワッチョイ自体毎週変わるからなんの証明にもならないし、自分が気に入らないやつを全て角将認定するのはおかしいぞ 俺を角将認定したいなら、俺がいっちー?である証拠といっちーが角将である証拠を示せよ "mentarity" The word you've entered isn't in the dictionary. Click on a spelling suggestion below or try again using the search bar above. >>838 =>>7-11 おまえのしつこさも角馬鹿そのもの。 ワッチョイは昨年10月末より変わってねえよ。 羽生オタが本スレに書き込んでも嫌われるだけみたいだね それにしても相変わらず幼稚な書込みだけで嘆かわしい 羽生がA級に昇級した1993年は羽生の天敵の大山が亡くなり、指し盛りを過ぎた50歳の米長が名人で、同じく指し盛りを過ぎた有吉、加藤、中原がいて、 30代のA級棋士はその後パットしなかったコバケン、タナトラ、タカミチ、ミナミがいて、20代棋士は羽生のほかにはこれまたパットしない塚田がいて、 結局、谷川とのプレーオフを制した羽生が米長を負かして名人になったんだよな 勝率7割以上の差をつけられたA級棋士 ※括弧内は学年差 大山康晴編 合計21名 佐藤大五郎(ー14) 17-01(0.944) 原田康夫 (+ー0) 25-02(0.926) 坂口允彦 (+14) 11-02(0.846) 花村元司 (+05) 43-09(0.827) 五十嵐豊一(ー01) 14-03(0.824) 芹沢博文 (ー12) 09-02(0.818) 高島一岐代(+06) 23-06(0.793) 石田和雄 (ー24) 15-04(0.789) 加藤博二 (+01) 21-06(0.778) 大野源一 (+11) 23-07(0.767) 関根茂 (ー07) 18-06(0.750) 板谷四郎 (+09) 09-03(0.750) 灘蓮照 (ー04) 28-10(0.737) 内藤國男 (ー17) 50-18(0.735) 二上達也 (ー09) 115-45(0.719) 松田茂役 (+01) 25-10(0.714) 10局以下8局以上 松下力 (+10) 08-02 廣津久雄 (+ー0) 08-01 小林健二 (ー24) 07-02 南口繁一 (+04) 08-00 高柳敏夫 (+03) 07-01 勝率7割以上の差をつけられたA級棋士 中原誠編 合計12名 淡路仁茂 (ー02) 11-02(0.846) 関根茂 (+17) 12-03(0.800) 升田幸三 (+30) 09-03(0.750) 花村元司 (+30) 09-03(0.750) 青野照市 (ー05) 27-09(0.750) 村山聖 (ー22) 12-04(0.750) 勝浦修 (+01) 26-09(0.743) 森けい二 (+01) 30-12(0.714) 有吉道夫 (+12) 41-17(0.707) 10局以下8局以上 板谷進 (+07) 07-03 大友昇 (+16) 07-02 佐藤大五郎(+11) 06-02 勝率7割以上の差をつけられたA級棋士 羽生善治編 合計20名 阿久津主税(ー12) 16-01(0.941) 先崎学 (+ー0) 14-01(0.933) 青野照一 (+18) 12-01(0.923) 高橋道雄 (+10) 23-02(0.920) 屋敷伸之 (ー01) 23-04(0.852) 塚田泰明 (+06) 09-02(0.818) 三浦弘行 (ー03) 33-09(0.786) 行方尚史 (ー03) 17-05(0.773) 井上慶太 (+07) 12-04(0.750) 森下卓 (+04) 39-14(0.736) 広瀬章人 (ー16) 15-06(0.714) 藤井猛 (+ー0) 37-15(0.712) 島朗 (+08) 26-10(0.703) 加藤一二三(+31) 14-06(0.700) 10局以下8局以上 有吉道夫 (+35) 09-01 桐山清澄 (+23) 09-01 小林健二 (+14) 09-00 森けい二 (+24) 07-02 橋本崇載 (ー12) 07-02 大内延介 (+29) 07-01 20歳以上年長棋士は除外すべきとした場合、大山は21名で変わらず、中原は10名、羽生は15名となる やはりひときわ目立つのは大山で、24歳年少のA級棋士の石田と小林から合わせて22勝6敗(0.786)の成績を残している 中原も22歳学年が下になる村山聖に対して勝率75%というのがある 村山は中原に4勝12敗、米長にも4勝8敗、谷川にも4勝14敗と負け越している 佐藤康光とは4勝6敗、羽生とは6勝8敗、森内とは10勝6敗なので、村山からみると、羽生たち同世代より、米長、中原、谷川のほうが強いと感じていたことだろう 大山は本当に全盛期に棋戦の数が少なかったからタイトル数で損してるのと、年取って衰えれば衰えるほど棋戦の数が増えて勝率の面で損してるだけ 大山全盛期に今のように棋戦が多かったら、タイトル数も勝率もエグいことになってたよ >>848 羽生って健常者のくせに養護学校出身の障害者相手にそんな対戦成績だなんて… そんなゴミカスがどうやって奨励会を抜けてプロになれたんだい? 佐藤も連盟会長としてこの戦績は恥ずかしすぎる 森内に至っては論外だろ 100局到達時の勝利数 ※木村、塚田、升田らの戦前記録は焼失 ※74勝は豊島だけでなく近藤誠也もいた ※71勝に村山聖を追加した(不戦敗含めず) 85勝 中原誠 藤井聡太 80勝 大山康晴 78勝 羽生善治 76勝 加藤一二三 74勝 豊島将之 近藤誠也 73勝 森内俊之 丸山忠久 72勝 南 芳一 久保利明 菅井竜也 千田翔大 71勝 有吉道夫 桐山清澄 高橋道雄 村山聖 佐藤康光 深浦康市 三浦弘行 佐藤天彦 70勝 内藤國男 糸谷哲郎 村山には不戦敗が12局(内、谷川1森内1羽生1)と不戦勝が1局ある 不戦敗を除外した通算成績は355勝189敗(0.653)だった 先の米長、中原、谷川、康光、羽生、森内の6棋士との対戦成績は32勝51敗(不戦敗は除外) なので、この6棋士以外との対戦成績は323勝138敗(0701)となる なお、康光、羽生、森内との通算成績は20勝20敗(不戦敗2を含む)であった 村山聖に合掌したい 村山の最後の対局になった1997年度までを集計した すると、米長、中原、谷川に対しての羽生、森内、康光3棋士の対戦成績は次のようになっていた ※括弧内は1997年度の年齢とその時点の通算勝率 ○羽生善治(27歳A級5期目0.749) 米長(54歳)に12勝10敗、中原(50歳)に10勝7敗、谷川(35歳)に50勝33敗 (0.602) ○森内俊之(27歳A級3期目0.694) 米長(54歳)に8勝7敗、中原(50歳)に12勝13敗、谷川(35歳)に6勝10敗 ○佐藤康光(28歳A級2期目0.679) 米長(54歳)に4勝3敗、中原(50歳)に11勝7敗、谷川(35歳)に7勝11敗 ・米長が27歳(B級1組2期目)だった1970年度時点の通算成績160-91(0.637) ・中原が27歳(A級5期目)だった1974年度時点の通算成績376-124(0.752) 中原は全盛期を過ぎたとはいっても化け物大山との対戦が58-34なので、それ以外は318-90(0.779)であった ・谷川が27歳(A級8期目)だった1989年度時点の通算成績510-255$(0.667) 先に調べた羽生らと互角だった村山の対戦成績も加味してみると 27歳谷川は27歳森内や28歳康光より強かったが、羽生よりは弱かった 27歳米長は森内や康光より強かったのみならず、羽生とは互角だった可能性がある 27歳当時の米長の勝率やA級昇級前といったマイナス評価が気になるが、これは羽生世代のほうが相手関係に恵まれたせいであろう 27歳中原は羽生と同じA級5期目で、その高い勝率や相手関係の比較からして羽生、森内、康光より強かった おいおい村山って養護学校出身の障害者なわけなんだが対戦成績を鵜呑みにするのは危険だよ そもそも健常者相手に本当に対等の条件で対局してたのか? 障害者特例で駒落ちとか持ち時間でかなり優遇されてた可能性も考えてみろや じゃなきゃ全盛期の羽生が6敗なんてありえないだろw 大山康晴全盛期(36歳〜43歳) 325 239 0.735 40 40 38 登場率1 獲得率0.95 羽生善治全盛期(23歳〜27歳) 291 211 0.725 37 35 28 登場率0.946 獲得率0.757 https://i.imgur.com/wfyFIBt.jpg https://i.imgur.com/n9GfbWN.jpg 大山が羽生より実績があると思うのなら 国民栄誉賞をあげるべきと声でも上げたら? こんなとこで延々と吠えてないで あっ無理か 盤外とかやって広く国民に敬愛されてないからw >>857 羽生オタはキモイんだよ 羽生を茶化しているのか? >>857 大山は棋士界で勲二等を受けている唯一の棋士なのも知らないのか 大山康晴1923年生 1979年 紫綬褒章 1990年 将棋界初の文化功労者顕彰 1992年 正四位勲二等瑞宝章 紫綬褒章だけなら米長、中原、谷川、佐藤康光ももらっているのに、森内と羽生は叙勲が一つもない https://www.shogi.or.jp/news/2017/04/post_1537.html 叙勲を受けた年齢は森繁久彌や森光子より早い 森光子1920年生 1984年 紫綬褒章 1992年 勲三等瑞宝章 森繁久彌1913年生 1975年 紫綬褒章 1987年 勲二等瑞宝章 実力制名人の称号を受けている棋士の 100局到達時の勝利数 実力制第一代名人 木村義雄 不明 実力制第二代名人 塚田正夫 不明 実力制第三代名人 大山康晴 80勝 実力制第四代名人 升田幸三 不明 実力制第五代名人 中原誠 85勝 実力制第六代名人 加藤一二三 76勝 実力制第七代名人 谷川浩司 67勝 実力制第八代名人 米長邦雄 64勝 実力制第九代名人 羽生善治 78勝 実力制第十代名人 佐藤康光 71勝 実力制第十一代名人 丸山忠久 73勝 実力制第十二代名人 森内俊之 73勝 実力制第十三代名人 佐藤天彦 71勝 羽生世代から4人も実力制名人が生まれている 4人とも100局到達時の勝率が7割を越えている これをどう解釈すべきか @中原を超えた名人が不在の時代だった 谷川は中原との名人戦は1勝2敗 中原が谷川を抜き返した結果になっている A谷川と谷川以降の棋士に差があるときに、谷川を目標にプロ棋士を目指した世代が一気に出てきた このような事情で、谷川に近い棋士や谷川以上の棋士は出てきたが、中原を超える棋士が誕生しなかったため、名人の取り合いになった 大山は癌にならなかったら75歳になってもA級やってそう 羽生さんいつになったら50回連続タイトル戦登場してくれるの? 国民栄誉賞とか将棋大賞とか人の忖度が必要となる物では 羽生さんが凄いけどな 中原さんや大山さんは名人戦みたいに神のみぞ知る領域で 無双するから歴史に残るんでね www 100年後プロ制度がなくなったとしても、名人戦だけは文化として残るんじゃないかな、、、、 大山の50回連続登場・タイトル連続獲得の記録 ++ 1957年3月王将奪取ならず ++ 1957年6月名人防衛ならず ++ 1957年12月九段奪取ならず ++ 1958年6月名人奪取ならず 01 1958年12月九段奪取 02 1959年3月王将防衛 03 1959年6月名人奪取 04 1959年12月九段防衛 05 1960年3月王将防衛 06 1960年6月名人防衛 07 1960年9月初代王位獲得 ・ 16 1962年12月初代十段獲得 17 1962年12月初代棋聖獲得 ++ 1963年3月王将防衛ならず 01 1963年6月名人防衛 02 1963年7月棋聖防衛 03 1963年9月王位防衛 04 1963年12月十段防衛 05 1963年12月棋聖防衛 06 1964年3月王将奪取 ・ 19 1966年6月名人防衛 ++ 1966年7月棋聖防衛ならず ・ 04 1966年12月棋聖奪取 05 1967年6月名人防衛 ++ 1967年7月棋聖防衛ならず 01 1967年9月王位防衛 02 1967年12月十段防衛 ※※ 1967年12月棋聖戦準決勝中原に破れ、10年間に及んだタイトル戦連続登場の記録が50回で終止符を打った ,、..':::" ̄:::::ヽ_ /::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ /彡ン´ ',ミミ ,':::z´ ',ミ:} {:::{ =≡=、 ,ィ=≡t、_}::::l 〉ト{ ィtォ、 }'^{ ィtr }'!rト '、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/ | ,.(、 , )、 |} ', ,..、 ,..、_ l おどろいたね '、 `~=~´ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ 大山羽生のタイトル戦別比較 竜王戦 1988〜 大山全盛期の時代には竜王じゃないから九段戦十段戦の実績で比べる 九段戦十段戦 1950〜1987 注 1950〜1956まで名人保持者は九段戦出場不可 獲得14期(歴代1位) 今なら永世竜王2周目に相当する実績、対して羽生は竜王7期(18歳〜47歳) 大山>羽生 名人戦1937〜 羽生9期 大山康晴18期(歴代1位) 大山>羽生 叡王戦 互いに実績無し比較不可能 王位戦1960〜 大山12連覇(歴代1位)獲得12期 羽生 9連覇 18期 (歴代1位) 獲得期数では羽生が勝ってるが、王位戦が始まったのは大山康晴が37歳の時なので、37歳から47歳の実績で比較すると 大山康晴11連覇11期獲得 羽生善治 6連覇 6期獲得 23歳〜33歳の頃の羽生でも9連覇9期獲得なので 大山>羽生 王座戦1983〜 大山康晴が59歳の時にタイトル戦に昇格したので比較不可能 棋王戦1974〜 大山康晴51歳の時に出来たタイトルなので比較不可能 王将戦1951〜 大山 獲得20期(歴代1位) 9連覇 羽生 獲得12期 6連覇 大山>羽生 棋聖戦1962〜 大山 獲得16期(歴代1位タイ) 7連覇2回 羽生 獲得16期(歴代1位タイ) 10連覇(歴代1位) 継続中 獲得期数は同等連覇記録は羽生が勝っているが、棋聖戦が出来たのは大山康晴が39歳の時 39〜47歳の実績で比較すると大山16期獲得 羽生10期獲得 23歳〜31歳の頃の羽生でも5期獲得なので 大山>羽生 1979年(56歳)の大山は74局53勝21敗(0.716) この年度は王将を獲得し、対局数と勝利数で全棋士1位だった 例によって羽生オタは実証抜きで相手が弱いからと言い出す よって、大山が現役だった1991年度までに羽生にも対局がある共通の棋士を比較してみよう 大山は1979年度と1980年度の94勝38敗(0.712)だった期間の対局成績 羽生は1991年度までの297勝94敗(0.760)だった期間の対局成績 羽生は15歳〜になっているが、実際はほとんどが18歳以降の対局 また、18歳未満のときに負けのときもあれば勝ちのときもある すると、共通の棋士との対局成績は大山が47勝21敗(0.691)で羽生の29勝21敗(0.580)より優れていたことが明らかになった 大山が対局したときより棋力が落ちている棋士を相手にして大山より羽生のほうが勝率が低いのだ その羽生の口から「高齢になった大山の高勝率は相手が弱かったから」という醜い言葉は聞きたくない 大山A級56〜57歳 羽生竜王15〜21歳 有吉A級(44歳)3-0 有吉A級(55歳)6-1 佐藤B1(44歳)2-0 佐藤C1(52歳)1-1内藤A級(41歳)3-0 内藤A級(52歳)2-1加藤王将(40歳)12-5 加藤A級(51歳)2-4 米長二冠(37歳)8-9 米長A級(48歳)5-2勝浦A級(34歳)6-3 勝浦B2(44歳)3-1 森 A級(34歳)3-0 森 B1(45歳)2-2 中原名人(33歳)3-3 中原二冠(44歳)2-3田丸B2(30歳)2-1 田丸B1(41歳)3-1真辺B1(28歳)2-0 真辺B1(38歳)3-2田中C2(23歳)2-0 田中棋聖(31歳)0-3 改行失敗のため再掲 大山A級56〜57歳 羽生竜王15〜21歳 有吉A級(44歳)3-0 有吉A級(55歳)6-1 佐藤B1(44歳)2-0 佐藤C1(52歳)1-1 内藤A級(41歳)3-0 内藤A級(52歳)2-1 加藤王将(40歳)12-5 加藤A級(51歳)2-4 米長二冠(37歳)8-9 米長A級(48歳)5-2 勝浦A級(34歳)6-3 勝浦B2(44歳)3-1 森 A級(34歳)3-0 森 B1(45歳)2-2 中原名人(33歳)3-3 中原二冠(44歳)2-3 田丸B2(30歳)2-1 田丸B1(41歳)3-1 真辺B1(28歳)2-0 真辺B1(38歳)3-2 田中C2(23歳)2-0 田中棋聖(31歳)0-3 大山羽生のタイトル戦別比較 竜王戦 1988〜 大山全盛期の時代には竜王じゃないから九段戦十段戦の実績で比べる 九段戦十段戦 1950〜1987 注 1950〜1956まで名人保持者は九段戦出場不可 獲得14期(歴代1位) 今なら永世竜王2周目に相当する実績、対して羽生は竜王7期(18歳〜47歳) 大山>羽生 名人戦1937〜 羽生9期 大山康晴18期(歴代1位) 大山>羽生 叡王戦 互いに実績無し比較不可能 王位戦1960〜 大山12連覇(歴代1位)獲得12期 羽生 9連覇 18期 (歴代1位) 獲得期数では羽生が勝ってるが、王位戦が始まったのは大山康晴が37歳の時なので、37歳から47歳の実績で比較すると 大山康晴11連覇11期獲得 羽生善治 6連覇 6期獲得 23歳〜33歳の頃の羽生でも9連覇9期獲得なので 大山>羽生 王座戦1983〜 大山康晴が59歳の時にタイトル戦に昇格したので比較不可能 棋王戦1974〜 大山康晴51歳の時に出来たタイトルなので比較不可能 王将戦1951〜 大山 獲得20期(歴代1位) 9連覇 羽生 獲得12期 6連覇 大山>羽生 棋聖戦1962〜 大山 獲得16期(歴代1位タイ) 7連覇2回 羽生 獲得16期(歴代1位タイ) 10連覇(歴代1位) 棋聖戦が出来たのは大山康晴39歳の時だが、当時は年2回あったので比較不可 羽生→王貞治とイチローを足して割らない感じ 大山→松井 69歳A級、タイトル19期連続獲得、50連続登場はかなり凄いけど、羽生さんみたいに長く活躍していたわけでは無い(タイトル保持期間で明らか)から、通算記録では羽生さんの足元にも及ばない 大山は47歳の時タイトル66期獲得で、羽生さんは既に99期獲得してる 5タイトル時代だったことを考慮しても、羽生さんに張り合うためには70期は獲得していないといけなかった 羽生さんは30代で若くして永世6冠を達成してるけど、大山は40代でやっと永世5冠を達成している 羽生さんと同じく7タイトルあったとしても永世7冠は無理だっただろうね これらを踏まえると羽生さんが最強 >>891 長く活躍したわけではない(生涯A級) あと、獲得タイトル数は単純に若い時にタイトルが少なかっただけやで 藤井聡太より全員弱いのに、大山、羽生、語ってもまるで意味がない ここの住人は能無しばかり 藤井聡太より全員弱いのに、大山、羽生、語ってもまるで意味がない ここの住人は能無しばかり 藤井聡太より全員弱いのに、大山、羽生、語ってもまるで意味がない ここの住人は能無しばかり 藤井聡太より全員弱いのに、大山、羽生、語ってもまるで意味がない ここの住人は能無しばかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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