右四間飛車党集まれ!
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プロではお目にかかれる右四間飛車。
愛好家の人は多いはず。 居角左美濃的にやる事はあるな
対振飛車ではやらない 俺は振り相手にも結構やる
4八飛中々決めずに2五歩3三角に4五歩から一歩損で
3三角成同桂2四歩の奇襲とか
まぁ上手く対応されると4七歩成が間に合ってしまうんだが 右四間をやるのは難しいとされてる三間飛車にやるとノーマークなのか、案外楽に勝てたりする 飛車は2筋にいるけど腰掛け銀→45歩の仕掛けが多い紅ちゃんは右四間党名誉総裁でいいと思う どうしても紅ちゃんと何かしらの接点持ちたいキモオタなんだろうから放っといてやれよ >>10
いや角換わりじゃなくてノーマル四間飛車相手にやってたから珍しいなと思って 右四間は攻め将棋最高と結構な人が一度は通る道だよな
そしてだんだん勝てなくなってやめていくと ソフトで検討していて思った素朴な疑問なんだけど、居飛車相手に右四間でいく場合、右四間側から見て、相手が44歩を突いていなかったらどうするの? 相手が居飛車にせよ振り飛車にせよ早い段階で4四歩と角道止めた時に右四間にするんだろ >>15
やっぱそうだよねー。ハチワンダイバーに出てくる右角ような、俺は右四間しか指さないっていう人はどうするのかなと思って。 kotochan について触れてる人が居ないのはなんでだろう
常に右四間を指していて
相手が居でも振りでも右4にするんだからと
初手▲4六歩や2手目△6四歩という徹底ぶり
6六や4四突かない相手には位取っての力戦に持ち込む
24の創世記のレジェンドの一人 >>18
あなたも書いてあるように
相手が44歩とつかなければ
48飛車としても
戦法分類上では「右四間」ではなく「力戦」になるからね 右四間に固執して楽に勝とうとする奴は、総じてクズだと思ってる 右四間は、ウォーズのような時間の短い勝負で級位者のうちは、駒組単調かつ火がつけば止められずで、とにかく勝ちまくれる。級位のうちは、最強戦法といっていいと思う。
だが、段になるとピタッと勝てなくなる。不思議なくらいそのギャップがある戦法 右四間は火がついても止まるよ
相居飛車なら入玉狙われたり対抗型なら直接囲いを狙われたり(指し方が甘いと火が付く前に囲いを直接狙われる場合もあるけど)
単純だからお互い弱い内は勝ちやすいけど、道場初段程度の棋力同士だと攻め込んで定跡より上手こと工夫できてそれが結果を出すことができたなら
それでようやく有利な終盤に進めることに気付いて、同じ人と何回も戦う時の変化球くらいの扱いに落ち着く 箱入り娘
蟹囲い
左美濃
どれがいいの?好みは色々だが。
皆さんは? 6筋位取り右四間が好き
囲いの名称はあるのかな?
6筋位取り囲いというのかな >>25
相手から角交換されたら金で取るの?銀で? >>27
おおよそは玉かと
68銀型船囲い同様相手からの角交換には対応し辛い >>29
当たってるわ
俺将棋覚えたての頃その2つばっかやってた 初心者に勧めるなら受け身な四間飛車とかより、右四だな
低級帯に多い四間や矢倉にある程度勝ちやすいし、よくわからん内にやられるよりかは、ハメ手でも何でも気持ちよく勝つ喜びを知った方が長続きしやすい
桂馬跳ねからのハメ手が通用しないレベルになってくれば他の戦法もある程度指せるようになって来るだろう 右四間を学ぶいい棋書ないですか?
斉藤慎太郎の左美濃本は読みました 子供の頃三浦の端桂右四間の本読んだ
まだ売ってるんじゃないかな
でも基本的には正確に受けられると切れるから腕力あってこその戦法だけどね >>33
中川の「右四間で攻めつぶす本」
学ぶという意味では数ある右四間本の中でも基礎の基礎から学べる
端の攻防も学べるからおすすめ 右四間って無勉でお手軽に指す戦法でしょ
学ぶ意欲があるならもっと有力な戦法を研究すべき そだね、B級戦法は大体そう
でも悪くなってもワンミスでひっくり返るような将棋にはなるんで
中終盤に自信あるならって感じかな
初心者がやるメリットとしては中盤での妙手や
必敗の終盤でも怪しげな一手が浮かびやすくなるくらいか お手軽だから自分の思い通りの序盤にならなかった場合の裏芸にピッタリ(勝てるとは言っていない) >>31
わかるわ
対ゴキ中だと「超急戦」になること願ってた 右四間は今もプロレベルでもたまに採用されるから横歩△4五角よりも本格的な戦法 4五角も定跡自体はかなり変化してるんだけどね
8二歩の叩きとってくれる相手ならかなり怪しくできる 45角は鬼殺しと同レベルのハメ手だけど右四間は藤井聡太が公式戦で採用したから 屋敷の対居飛車右四間本には通常の矢倉潰しではない角換わり右四間も載ってるから
何がなんでも右四間やりたいなら読んでおくといいぞ ここで質問してるような人は対振り飛車とか力戦の右四間のことを言ってるんじゃないの
左美濃とか角換わりも右四間扱いならそりゃ誰だって採用したことあるだろ 相手が44歩とついてないのに右四間にするのは
何が何でもって思うけど
ノーマル四間に対し右四間にするのは
右四間好きなら普通じゃないの? 郷田新手で後手良しとなり、先手で好んで指されなくなったな
あの差し回しは括弧良すぎるな 藤倉勇樹の1冊でわかる右四間飛車 その狙いと対策ってどうですか?
右四間飛車を学ぶのに良さそうですか 名前だけは向かい飛車の次にカッコよい
得意なんですよね?とかシタリ顔で聞かれるとブン殴りたくなる戦法 居飛車党高段なら終盤特化していきたいから誰もが通る戦法だろう
早咲さんが有名だね 右四間飛車をよくやられるから
こっちからやろうかな 来月の将棋世界の特集がまさかの右四間だぜw
しかも付録に右四間の次の一手問題集付き
楽しみだわー 無理攻め?
右四間飛車って相手が早々に角道を止めた時の合理的対処としてやるんじゃないの?
少なくとも自分はそう そもそも他の場所に飛車周る緩手は許してるのに
右四間を無理攻めと断じるバカさ加減
なんでもかんでも右四間にしてなんでもかんでも先に仕掛けるとでも思ってるのかな 仕掛けてもよくならないと判断したら仕掛けないよな?
それは居飛車でも四間でも同じで損にならない手を選んで待つよな?
「先攻しないと悪くなる」の意味が分からないのでその理屈から説明してくれないか
右四間にするために一手かけてるからと言うんであれば振り飛車全部そうなるし 右四間でまつデメリット
1必然腰掛け銀になるから相手から65銀とぶつける筋で打開される(四間対右四間)
2仕掛けの機を逃すと向かい飛車に振りなおされて主導権を握られる(山本流石田封じ対策)
3相手に先攻された時居飛車と違い飛車先の突き捨てか効かず一方的な展開になりやすい
457銀と活用できないから居飛車より玉が固くならない 対矢倉編
1攻めの陣形の発展が乏しく、仕掛けても反撃のきつさが勝り一方的に作戦負けになる
2予想される囲いが金美濃か左美濃であり早く囲えるという主張がなくなり8筋の薄さが際たつ
3攻め側の桂馬が目標にされる。保留すると攻めあいに立ち遅れる。
4飛車のコビンとなるため五筋の脆さが露呈する 手待ちするにしても銀桂の形だけ作っといて飛車は最後に振るとかが多いな
右四間は刀みたいなもんで抜いたらもう斬るだけ 対・右四間飛車の対策をしようとしてここを見つけた
右四間飛車を相手に、どこかで角交換できればこちらが勝ちやすい印象 >>70
矢倉で大丈夫だよ
攻めがワンパターンだからね
ただ居角左美濃でこられるときつい
かなりスレスレのやりあいになる 対抗型党目指すに当たってとりあえず右四間飛車を覚えたいんだけど最低限何を勉強すればよい? >>75
違いない
欲張ると軽くでいいからブログ等で済ませたかった、とは言えんな。
ちなみにおすすめある? 俺が読んだのはかなり昔三浦が書いた飛車先つくの省略して端に桂跳ねていくやつ
でも定跡本は著者の信用度より新しさ優先した方がいい
https://www.amazon.co.jp/dp/4839962626/
色々あるから発売時期とレビュー参考に選べ 今月の将棋世界は右四間特集だね
付録は対振り右四間 >>28
亀レスだけど、相手から角交換を挑まれる可能性が高いときは77角とあがって同桂を用意するのがこの陣形での形。
エックスラインに玉を入れないようにするのがキモ。 右四間飛車やってみたいんですけど、ちょうど将棋世界最新号で特集してるみたいです
本誌記事と別冊付録で、入門用としてどうでしょうか? なんJに矢倉指してたら右四間指されて勝てないって人が昨日いた
彼はまさか一直線に矢倉組みに行ったのだろうか 55歩やられた時はどうすればいいの?
角筋止められて棒銀で来られたらやばいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています