右四間飛車党集まれ!
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プロではお目にかかれる右四間飛車。
愛好家の人は多いはず。 4五角も定跡自体はかなり変化してるんだけどね
8二歩の叩きとってくれる相手ならかなり怪しくできる 45角は鬼殺しと同レベルのハメ手だけど右四間は藤井聡太が公式戦で採用したから 屋敷の対居飛車右四間本には通常の矢倉潰しではない角換わり右四間も載ってるから
何がなんでも右四間やりたいなら読んでおくといいぞ ここで質問してるような人は対振り飛車とか力戦の右四間のことを言ってるんじゃないの
左美濃とか角換わりも右四間扱いならそりゃ誰だって採用したことあるだろ 相手が44歩とついてないのに右四間にするのは
何が何でもって思うけど
ノーマル四間に対し右四間にするのは
右四間好きなら普通じゃないの? 郷田新手で後手良しとなり、先手で好んで指されなくなったな
あの差し回しは括弧良すぎるな 藤倉勇樹の1冊でわかる右四間飛車 その狙いと対策ってどうですか?
右四間飛車を学ぶのに良さそうですか 名前だけは向かい飛車の次にカッコよい
得意なんですよね?とかシタリ顔で聞かれるとブン殴りたくなる戦法 居飛車党高段なら終盤特化していきたいから誰もが通る戦法だろう
早咲さんが有名だね 右四間飛車をよくやられるから
こっちからやろうかな 来月の将棋世界の特集がまさかの右四間だぜw
しかも付録に右四間の次の一手問題集付き
楽しみだわー 無理攻め?
右四間飛車って相手が早々に角道を止めた時の合理的対処としてやるんじゃないの?
少なくとも自分はそう そもそも他の場所に飛車周る緩手は許してるのに
右四間を無理攻めと断じるバカさ加減
なんでもかんでも右四間にしてなんでもかんでも先に仕掛けるとでも思ってるのかな 仕掛けてもよくならないと判断したら仕掛けないよな?
それは居飛車でも四間でも同じで損にならない手を選んで待つよな?
「先攻しないと悪くなる」の意味が分からないのでその理屈から説明してくれないか
右四間にするために一手かけてるからと言うんであれば振り飛車全部そうなるし 右四間でまつデメリット
1必然腰掛け銀になるから相手から65銀とぶつける筋で打開される(四間対右四間)
2仕掛けの機を逃すと向かい飛車に振りなおされて主導権を握られる(山本流石田封じ対策)
3相手に先攻された時居飛車と違い飛車先の突き捨てか効かず一方的な展開になりやすい
457銀と活用できないから居飛車より玉が固くならない 対矢倉編
1攻めの陣形の発展が乏しく、仕掛けても反撃のきつさが勝り一方的に作戦負けになる
2予想される囲いが金美濃か左美濃であり早く囲えるという主張がなくなり8筋の薄さが際たつ
3攻め側の桂馬が目標にされる。保留すると攻めあいに立ち遅れる。
4飛車のコビンとなるため五筋の脆さが露呈する 手待ちするにしても銀桂の形だけ作っといて飛車は最後に振るとかが多いな
右四間は刀みたいなもんで抜いたらもう斬るだけ 対・右四間飛車の対策をしようとしてここを見つけた
右四間飛車を相手に、どこかで角交換できればこちらが勝ちやすい印象 >>70
矢倉で大丈夫だよ
攻めがワンパターンだからね
ただ居角左美濃でこられるときつい
かなりスレスレのやりあいになる 対抗型党目指すに当たってとりあえず右四間飛車を覚えたいんだけど最低限何を勉強すればよい? >>75
違いない
欲張ると軽くでいいからブログ等で済ませたかった、とは言えんな。
ちなみにおすすめある? 俺が読んだのはかなり昔三浦が書いた飛車先つくの省略して端に桂跳ねていくやつ
でも定跡本は著者の信用度より新しさ優先した方がいい
https://www.amazon.co.jp/dp/4839962626/
色々あるから発売時期とレビュー参考に選べ 今月の将棋世界は右四間特集だね
付録は対振り右四間 >>28
亀レスだけど、相手から角交換を挑まれる可能性が高いときは77角とあがって同桂を用意するのがこの陣形での形。
エックスラインに玉を入れないようにするのがキモ。 右四間飛車やってみたいんですけど、ちょうど将棋世界最新号で特集してるみたいです
本誌記事と別冊付録で、入門用としてどうでしょうか? なんJに矢倉指してたら右四間指されて勝てないって人が昨日いた
彼はまさか一直線に矢倉組みに行ったのだろうか 55歩やられた時はどうすればいいの?
角筋止められて棒銀で来られたらやばいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています