将棋の申し子 藤井聡太
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通算(93-17)0.8455
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14歳(31-1)0.969
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15歳(50-14)0.7846
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16歳(11-2)0.8462
○○○○○○○●●○○○○ もうしご【申し子・申子】
1 神仏に祈ってさずかった子。 「八幡様の−」
2 霊力を持つものから生まれたように見える子。 「天狗の−」
3 あるものの特性を著しく反映して生まれたもの。 「国際化時代の−」 次は10月17日か
仕事で見れないけどしっかり頑張れ 今ではもう>>2の表を見るたびに
「藤井は勝率だけの棋士で〜す」って煽ってる気がしてアンチに思えてくる 世の中にはいろいろな競技がありますが、その中で強い人は自分の得意技を持っています。
将棋の場合も同じで、得意とする陣形があるのです。
今、将棋界で一番注目されている藤井聡太七段の将棋はどうでしょうか。
得意なのは居飛車と言われていますが、連勝の将譜を見るとわかるように、悪手がほとんどなく、相手の悪手を素早く突いてくるところが特徴的です。
もちろん、それだけで勝てるほど単純な話ではありませんが、自分が攻撃しながら相手のスキを突くことができなければ連勝することは難しいのでしょう。
藤井聡太七段の存在で将棋への注目はさらに高まった感があります。
それは、今度はどのような将棋を見せてくれるかと言う期待があるからです。
藤井聡太七段が日本中で注目されているのは最近のことですが、将棋界ではもっと前から注目されてきました。
テレビ局も小学生の頃から記録を始めていました。
将棋は年齢とともに経験を積むことができますが、それだけでは注目を集めるほどの強さを出すことはできません。
本人の素質もありますし、プライベートでの努力が実を結んでいるはずです。
将棋の試合をテレビで見ていると晴れ舞台ばかりです。
しかし、藤井聡太四段を含めた多くの将士たちが子どもの時からの頑張りを見せているのだと考えてください。
得意技の将棋だけで連勝できるほど簡単なゲームではありませんから、相手に合わせて柔軟な対応をできるかどうかが勝敗の分かれ目なのでしょう。 張本智和と藤井聡太でこれから10年はじっくり楽しめる 6回やっても平均で負けが1回未満かよ
楽しくてしゃあないやろな 高校一年16歳にして新幹線グリーン車の申し子とかね
もう在来線に乗る事は二度とないのだろう >>12
ワールドカップサッカーに全く興味がなさげで安心したわ 最近は持ち時間短い棋戦で休みが合えば市役所まで遠征して応援するのが楽しい >>15
見てるほうも楽しくて楽しくてたまんないんだぜ
8割超えて勝ちまくるとか朝青龍や白鵬くらいだぜ 2018年度勝率ランキング(0,700以上)
1 藤井聡太七段 27 22 5 0.815
2 及川拓馬六段 16 13 3 0.812
3 佐藤天彦名人 21 16 5 0.762
4 広瀬章人八段 27 20 7 0.741
5 千田翔太六段 23 17 6 0.739
6 増田康宏六段 30 22 8 0.733
7 竹内雄悟五段 25 18 7 0.720
8 西田拓也四段 24 17 7 0.708
9 渡辺明棋王 17 12 5 0.706
9 横山泰明六段 17 12 5 0.706
9 瀬川昌司五段 17 12 5 0.706
12 斎藤慎太郎七段 27 19 8 0.704 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 110 93 17 0.845
2 大橋貴洸四段 95 69 26 0.726
3 千田翔太六段 276 198 78 0.717
4 増田康宏六段 185 132 53 0.714
5 永瀬拓矢七段 403 286 117 0.710
6 羽生善治竜王 1994 1413 579 0.709
7 近藤誠也五段 147 104 43 0.707
8 菅井竜也七段 388 273 115 0.704 >>24
菅井はそろそろ7割切りそうだし羽生ちゃんが異常すぎる まあ
終盤をリアルタイムで観戦すると面白いけれど、
棋譜だけ見るとなかなかわかりずらいニュアンスがあるよな。 永遠の夢追い人・・・に総ツッコミかと思ったら平和だね 藤井以外見てると8割キープがどんだけ大変かがわかる メンタル面も将棋のセンスも抜群と増田のお墨付きも貰ってたな >>39
農業アイドル以上に搾取されてるのに天真爛漫な性格なのは強み 聡明だけど天真爛漫かなあ
あのニコニコは防御盾に見える 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 27 22 5 0.815
2 及川拓馬六段 16 13 3 0.812
3 佐藤天彦名人 21 16 5 0.762
4 広瀬章人八段 27 20 7 0.741
5 千田翔太六段 23 17 6 0.739
6 増田康宏六段 30 22 8 0.733
7 竹内雄悟五段 25 18 7 0.720
8 西田拓也四段 24 17 7 0.708
9 渡辺明棋王 17 12 5 0.706
9 横山泰明六段 17 12 5 0.706
9 瀬川昌司五段 17 12 5 0.706 16歳2ヶ月で新人王とか取ればまた大変な騒ぎになるぞ >>49
今さらそれほどの騒ぎにはならんでしょ
次に大騒ぎがあるとすれば、やはりタイトル挑戦かと
もしくは、せめて全棋士参加棋戦優勝 史上最年少の新人王なのに朝日杯のせいで盛り上がらないの可愛そうね 2021年4月からCM解禁になる
最初の出演を勝ち取るべく水面下で動く仕事を任命された 昨年度は最後まで藤井に死にもの狂いで食らいついていった大橋や永瀬も完全に緊張感の糸が切れて今年度は苦しんでる >>56
今一番まともなのは山下だけど藤井に比べたら数段レベル低い 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 11−2(0.846)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 22−5(0.815)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 11−2(0.846)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 22−5(0.846) 藤井くんがより若い棋士が出てきたとき藤井おばちゃんは乗り換えるのかね
成人したらあたりまえだけど高校生棋士だった場合 伊藤わ上野、吉池、藤本、小窪、岩村、鷹取、間、山下
全員雑魚だからしばらくはその心配はない 藤井七段より年下は将棋以外のジャンルに注目してます
やっぱり張本選手の童貞感が最高です 高1 伊藤
中3 上野
中2 吉池
中1 藤本、小窪
小6 岩村
小5 鷹取
小4 山下、間
全員藤井のライバルになれる兆候は微塵もないようであります 各界の超一流の人間と緻密に交流してるようで何よりだ
年上からは存分に可愛がって貰い年下は大いに可愛がれ ○○界の藤井聡太
各ジャンルで若き天才が出て来たらこう言われるのは嬉しい 羽生さんの人脈もすげえけどこれからは藤井が羽生さんに匹敵する人脈を時間をかけて拵えて行くのであろう >>72
オセロの子を藤井に例えるの凄く失礼だよ
同年齢で言えば多分福地君の方がIQ30ぐらい上だと思うし
所詮藤井は将棋しかできない障〇者 藤井って将棋以外何かできる?
答えられない奴がアタマおかしいと言ってるとかやめてね 番勝負だと絶対に負けられないプレッシャーから解放されるのも観客からしたら悪くない 24のフリーに藤井と思われる者みつけたので
負かしてやった!
ほんとだよ〜! 始発のぞみなら岡山まで寝過ごしても大丈夫だがのぞみ97だと厳しい >>85
車掌に万が一の事があってもグリーン車常連はみんな藤井ファンだから 天才少年の象徴的存在の地位を確固たるものにした藤井 マスクしてるのは風邪ひいたのか?
今、暴走族が将棋盤の前に座ってるのかと思ったw 特攻の聡太w
風邪気味だったら、昼食は鍋焼きうどんかな? >>86
京都駅から連盟職員らしき人間も乗り込んでくる 学生にも関わらず勉学を疎かにしてゲームで金を巻き上げてるクズがいるってマジ? 今年度
対局数 勝数 負数 勝率 対局数 勝数 負数 勝率
1 藤井聡太七段 127 22 5 0.815
2 及川拓馬六段 16 13 3 0.812
3 佐藤天彦名人 22 17 5 0.773
4 広瀬章人八段 28 21 7 0.750
5 千田翔太六段 24 18 6 0.750
6 増田康宏六段 30 22 8 0.733
7 西田拓也四段 24 17 7 0.708
8 渡辺明棋王 17 12 5 0.706
9 横山泰明六段 17 12 5 0.706
10 瀬川晶司五段 17 12 5 0.706 通算(94-17)0.847
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14歳(31-1)0.969
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15歳(50-14)0.785
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16歳(12-2)0.8571
○○○○○○○●●○○○○○ 通算(94-17)0.847
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14歳(31-1)0.969
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15歳(50-14)0.785
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16歳(12-2)0.8571
○○○○○○○●●○○○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 12−2(0.857)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 39−7(0.8478)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 23−5(0.8214)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 12−2(0.857)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 12−2(0.857)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 23−5(0.821)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 12−2(0.857)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 23−5(0.821) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、千葉辛生、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕、八代弥
杉本晶隆、杉本和陽、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、今泉健司、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(4−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) Wikipediaもきちんと更新されてますね〜
気持ちいい〜 藤井が卒業したから新人王戦がアベマやニコ生で放送されるような事はもう一生ないのかもしれんな 藤井がいなけりゃヤマダチャレンジや加古川も全く放送されないからな とりあえず新人王戦が終わったから年度末まで逆算しやすくなったな これで順位戦まで昇級しちゃったらまたまた大変な事になる 中学3年の4月に三段リーグにデビュー出来ないと高校一年で新人王は取れない 文本さんもお喜びのようで何より
まさに将棋の申し子だ >>116
今のところ黒田、井田、鍋和がライバルだな 高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部 浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木 勇気 六段 1994年8月5日 24歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木 大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 23歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 22歳
山本 博志 四段 1996年8月13日 22歳
本田 奎 四段 1997年7月5日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤 明日斗 四段 1998年7月17日 20歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 16歳 >>119
上野も新人王戦デビューは最短で再来年か 上野レベルだともう一生一般人に認知して頂く日はこないの確定してるから焦らずにじっくり三段リーグで揉まれとけ 羽生は名人になるまで一般層にはガッツリ無名だったからなあ 年度勝率
49位 佐藤天彦 0.7667 23 07 2013
50位 佐藤康光 0.7656 49 15 1992 10月17日は仕事でまどめに対局見られなかったけど23日も31日も休みだラッキー 年度別勝率PB
中原 誠 0.85455 47 08 1967←分かる
大山康晴 0.84375 27 05 1941←分かる
羽生善治 0.83636 46 09 1995←わかる
藤井聡太 0.83561 61 12 2017←分かる
中村太地 0.85106 40 07 2011←??????? 藤井の立場は「将棋界の至宝」ではなくて
すでに「日本の新時代開幕を象徴するスター」に移行しつつある https://www.shogi.or.jp/faq/rules/
対局時計を使って対局していた時、駒から手が離れているのに、「対局時計を押していないから待ったではない」といわれて指し手を変更されました。そのようなルールはあるのでしょうか。
そのようなルールはありません。たとえ一瞬でも駒から手が離れれば着手は完了です。対局時計のボタンは着手の完了には一切関係がありません。
待った疑惑の場面
https://www.youtube.com/watch?v=9YP9kJh5Zms
藤井聡太永世七冠「俺がルールだ」 ・藤井の将棋はまったく好きではない。どこまで自分で考えているのか?
・藤井の記録に価値はない。タイトルがすべて。
・感想戦で藤井を無視、観戦記者のみと会話。
菅井、藤井イビリしてたらうっかり王位を失う3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1539302415/l50 >>106
豊島(笑)はともかく羽生と比べる事すら失礼なレベルで勝ちまくる藤井 順位6
叡王6
棋聖6
竜王3
王将3
棋王3
朝日4
銀河4
合計35 りゅうおうのしごと作者のインタビュー衝撃的だったな
詰め将棋解くのに脳内将棋盤はいらないという事
それを聞いた行方八段の狼狽 https://www.shogi.or.jp/faq/rules/
対局時計を使って対局していた時、駒から手が離れているのに、「対局時計を押していないから待ったではない」といわれて指し手を変更されました。そのようなルールはあるのでしょうか。
そのようなルールはありません。たとえ一瞬でも駒から手が離れれば着手は完了です。対局時計のボタンは着手の完了には一切関係がありません。
待った疑惑の場面
https://www.youtube.com/watch?v=9YP9kJh5Zms
ダウン症 蛆井待っ太 ・藤井の将棋はまったく好きではない。どこまで自分で考えているのか?
・藤井の記録に価値はない。タイトルがすべて。
・感想戦で藤井を無視。観戦記者のみと会話。
菅井、藤井イビリしてたらうっかりと金を飛び越える.
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1540000210/ >>65
あーあー♪ 山崎ぐーみ♪ われらーわれらー♪ 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の55勝11敗(0.833)の時だがなかなかこの数字を割り込まない
現在94勝17敗(0.847) >>153
それ以降ら39勝6敗で、勝率.867と言うことなのか
異常な数字だけど、藤井君だと平常運転に思えてしまうな 反則し放題の蛆井待太、七冠王待ったなし
http://www.shogi.or.jp/faq/rules/
対局時計を使って対局していた時、駒から手が離れているのに、「対局時計を押していないから待ったではない」といわれて指し手を変更されました。そのようなルールはあるのでしょうか。
そのようなルールはありません。たとえ一瞬でも駒から手が離れれば着手は完了です。対局時計のボタンは着手の完了には一切関係がありません。
待ったの場面
http://www.youtube.com/watch?v=9YP9kJh5Zms ここから50戦で40勝てたら神だがいくらなんでも無理だろ 羽生は高校二年の時にあんな企画組まれてたけど藤井はまだ高校一年なのか 通算(95-17)0.8482
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(13-2)0.8667
○○○○○○○●●○○○○○○ 全勝もしくは一敗で終われる棋士は6人になった
後半戦ここからどれだけ減るか >>167
増田20歳 36勝14敗(0.720)
0.750ならず C1→B2昇級レース
近藤 53.1%
藤井 49.3%
阿部 32.2%
宮田 22.4%
船江 17.8% >>174
土曜日の増田−及川は見る必要がなくなったわけね
休みだったけど仕事入れるわ 叡王6
棋聖6
順位5
竜王3
王将3
棋王3
朝日4
銀河4
合計34 このスレの住人から増田及川は普通に増田全力応援でしょ
とは言えリアルタイムで見る必要はないから賢い人間は顧客とのアポイント入れるわな
スタートダッシュが必要な期初の月末の大事な土日の晩に呑気に将棋見てる場合ではない >>174
残念だったね
13敗ならまだ可能性あったけど14敗なら完全に終了 増田はいつ朝日杯が入るか注目してたけどその必要もなくなったとさ あの羽生と原田の激闘から35年
ついに現れたんだよ藤井みたいなスーパースターが 銀座商店街の皆さんおめでとうございます!
また勝ちましたね! >>192
将棋ファンである前に勝負事を見るのが好きな一人の人間として藤井聡太の進撃が嬉しすぎるわ 藤井聡太と張本智和
今はこの二人の一挙手一投足に注目だ
一人の人間として 3組チャンプの千葉がここまで子ども扱いされるとはね 通算(95-17)0.8482
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15歳(51-14)0.785
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16歳(13-2)0.8667
○○○○○○○●●○○○○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 13−2(0.867)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 40−7(0.8511)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 24−5(0.8276)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 13−2(0.867)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 13−2(0.867)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 24−5(0.828)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 13−2(0.867)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 24−5(0.828) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、今泉健司、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) >>151
58 :名無しでよか?:2004/02/07(土) 12:33:42 ID:2/txGJVQ [ ntcwest013246.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp ]
20年位前に夕方6時30分頃のKBCニュースでやってたCM「山崎組」が何故か印象に残ってる。
なんか鉄鋼関係の会社のCMじゃなかったかと。
あーあー♪ 山崎ぐーみ♪ われらーわれらー♪
・・・みたいな感じがする。
当時ガキだったおいらは、ハットリくんやパーマンが始まる前はこれを口づさんでいたものだ・・・
59 :オサーン ◆Mwbjm44se2:2004/02/08(日) 02:59:03 ID:LNLhqI8w [ YahooBB219019080253.bbtec.net ]
>>58
>あーあー♪ 山崎ぐーみ♪ われらーわれらー♪
懐かしい〜。あれ、なんだか勇気が湧いてきましたよ。
あと、全国版かもですが
♪川崎〜製鉄〜なんと〜かの〜ちから〜
鉄のパイオニア川崎製鉄ジャンジャジャン! 聡太利用して自演上げしてる奴さ、消えてくれ
お前みたいなモブ誰も興味無いんだわ >>214
6連勝くらいじゃ少なく感じて話題にもならんね 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の55勝11敗(0.8333)の時だが
なかなかこの数字を割り込まない
現在95勝17敗(0.8482) 約5年で六段になった居酒屋バイトです。
将棋の勉強法について書きました。
http://www.loserblog.net/
是非、読んで欲しいです。 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している >>216
連敗したら95勝19敗で0.8333か 96 4の倍数
97
98
99
100 4と5の公倍数 100勝よりも中原の勝敗ペース(インチキ有)を早く抜き去りたいわ >>224
汚されてしまった中原先生の記録を藤井七段が塗り替えロンダリングして浄化して欲しい >>224
インチキこみだと中原も95勝17敗やからな >>226
中原はインチキ込みで100勝19敗だよ
インチキ無しだと21敗してる あと2連勝したらイカサマ中原を抜くから中原の100勝時点の成績は関係ない 中原95勝目は20歳9ヶ月
藤井95勝目は16歳3ヶ月
どんだけキチガイなんだよ藤井 >>221
月末のヒューリックカップ→来月の順位戦まで中19日空く可能性も秘めておる むしろそれだけ空いて欲しい
空けば空くほど面白くなる 直近15戦 13勝2敗
直近30戦 24勝6敗
直近45戦 39勝6敗 誰が仕組んだやら
6/11 今泉(NHK収録日)
6/29 増田
7/6 斎藤
10/31 (村田に勝てば)今泉
11/20 増田
11/23 斎藤 レーティング増減早見表
8−8 レート差 0〜21
7−9 レート差 22〜65
6−10 レート差 66〜112
5−11 レート差 113〜162
4−12 レート差 163〜221
3−13 レート差 222〜292
2−14 レート差 293〜394
1−15 レート差 395〜596
0−16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8−8(0.5000) 1750
9−7(0.5625) 1793.5
10−6(0.6250) 1839
11−5(0.6875) 1887.5
12−4(0.7500) 1942
13−3(0.8125) 2007
14−2(0.8750) 2093.5
15−1(0.9375) 2245.5 今日は尾張旭のウッドフレンズ森林公園ゴルフ場でゴルフでござる 名古屋の中心部は空気が汚れてるけど藤井が暮らしてる瀬戸市くらいまで離れたら幾分綺麗になる >>203に出演してる青嶋のおかげで>>202が無傷で済んだとは因果なもんや
とにもかくにもめでたしめでたし
あと一年楽しめるぞ皆の衆 年度勝率ベスト50
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 大山康晴 0.8438 27 05 1941
4 羽生善治 0.8364 46 09 1995
5 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
5 木村一基 0.8356 61 12 2001
※ 藤井聡太 0.8276 24 05 2018
7 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
8 近藤正和 0.8222 37 08 2004
9 中原 誠 0.8205 32 07 1966
10 羽生善治 0.8197 50 11 1987
11 大内延介 0.8182 27 06 1966
※ 及川拓馬 0.8125 13 03 2018
12 久保利明 0.8095 34 08 1994
13 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
14 深浦康市 0.8000 44 11 1994
14 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 森内俊之 0.7975 63 16 1991
17 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
18 木村一基 0.7966 47 12 1999
19 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
20 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
21 大山康晴 0.7941 27 07 1961
22 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
23 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
23 森安秀光 0.7925 42 11 1977
※ 佐藤天彦 0.7917 19 05 2018
25 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005 26 永瀬拓矢 0.7857 42 12 2012
26 福崎文吾 0.7857 33 09 1979
28 谷川浩司 0.7843 40 11 1979
29 村山慈明 0.7826 36 10 2007
30 羽生善治 0.7821 61 17 1992
31 中原 誠 0.7818 43 12 1968
32 内藤國雄 0.7778 49 14 1965
32 行方尚史 0.7778 42 12 1998
34 阿久津主 0.7759 45 13 2006
35 大山康晴 0.7742 24 07 1953
35 米長邦雄 0.7742 24 07 1968
37 村山慈明 0.7727 34 10 2010
38 糸谷哲郎 0.7708 37 11 2012
38 澤田真吾 0.7708 37 11 2012
40 升田幸三 0.7692 30 09 1955
40 南 芳一 0.7692 40 12 1982
40 斎藤慎太 0.7692 40 12 2015
40 糸谷哲郎 0.7692 30 09 2014
40 羽生善治 0.7692 60 18 2004
45 青嶋未来 0.7679 43 13 2016
46 大山康晴 0.7674 33 10 1964
46 大山康晴 0.7674 33 10 1966
46 村山慈明 0.7674 33 10 2013
49 佐藤天彦 0.7667 23 07 2013
50 佐藤康光 0.7656 49 15 1992 通算(95-17)0.8482
○○○○○○○○○○○○○○○
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○○●○○○●○○○○●●○●
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14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
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○○
15歳(51-14)0.785
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16歳(13-2)0.8667
○○○○○○○●●○○○○○○ 持ち時間短縮傾向にある現代将棋でここまで勝ちまくるとは さあ朝飯朝飯だ朝飯だあ
朝飯はね、暖かい味噌汁さえありゃ充分よ
あとはお新香、海苔、タラコ一腹、辛子の利いた納豆
これにはね、生ねぎ細かく刻んでたっぷり入れてくれよ
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃあ
うん、何にも要らねぇな >>255
贅沢すぎるだろ
ホテルでそんだけ頼めば2500円コース
あと塩分摂りすぎ >>255
味噌汁さえあればと言いながら注文が多すぎる 255の母が、お新香移行を、全部味噌汁の具に投入する様子が目に浮かぶ >>249
意地悪ばあさんと及川に勝ってたら月初の虫戦クソ盛り上がったのに(このスレだけ) >>255
車しぇんしぇー!お久しぶりでございます! >>255
寅さんwwwww
帰ってきてたのかwwwww >>251
昼飯食いながらこれを眺めるのが至福の時間なんだよ 藤井3級(小5・6/3〜)11勝9敗
○●●○●●●●●●○○○●○
○○○○○
鷹取3級(小5・8/3〜)6勝8敗
●○●●●●●○●○○○●○
藤井2級(小5・9/15〜)22勝15敗
●●○○●●○●○○○●●○○
○●○○●○●○●●○○●○○
○○○●○●○
藤井1級(小5・3/17〜)12勝3敗
○●●○○○○○○●○○○○○
藤井初段(小6・6/21〜)17勝13敗
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
藤井二段(小6・2/28〜)19勝13敗
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○
藤井三段(中1・10/18〜)13勝5敗
○●○○○○○●○●○○○●○
○●○
【昇段・昇級規定】
三段〜初段/8連勝・12勝4敗・14勝5敗・16勝6敗・18勝7敗
1級〜5級/6連勝・9勝3敗・11勝4敗・13勝5敗・15勝6敗
【 降級規定 】 2勝8敗でB。Bのまま2勝8敗で降段級。3勝3敗でAに復帰 14時と19時にやってくれないとリーマンは見れないだろ タイトル戦の開催曜日やら、注目対局の開催時間は興行ってことを考えると意識すべき点だよね。
新聞報道がメインだった時代の感覚からいい加減脱しないと、せっかくの将棋ブームが不発に終わる。 29連勝(1.000)→68勝17敗(0.800) イカサマ中原(96勝18敗)の記録すら超えやがった!
史上最強だぜ藤井聡太! 中原の100勝記録はタイトル挑戦込みの記録で、中原は102勝ぐらいの時にタイトル奪取していたけど
それでも凄いぜ予選番長! 先手 45勝05敗 0.900
後手 52勝12敗 0.812
合計 97勝17敗 0.851 ようやく今年度も規定打席の30局超え
26勝5敗0.839
立派なもんや 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 15−2(0.882)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 42−7(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 26−5(0.8387)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 15−2(0.882)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、増田康宏、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 旧九段規定による格付け 2018年10月31日現在
名前 タイトル登場/獲得/棋戦優勝/A級期数/総合点
豊島将之 **6 / *2 / *1 / *2 / *14
田中寅彦 **2 / *1 / *6 / *6 / *12
中村 修 **5 / *2 / *1 / *0 / *11
広瀬章人 **4 / *1 / *1 / *4 / *10
福崎文吾 **4 / *2 / *1 / *0 / *10
塚田泰明 **2 / *1 / *3 / *7 / *10
青野照市 **1 / *0 / *4 / 11 / *10
糸谷哲郎 **3 / *1 / *1 / *1 / **9
勝浦 修 **2 / *0 / *3 / *7 / **9
高島一岐 **2 / *0 / *2 / *9 / **9
大野源一 **0 / *0 / *1 / 16 / **9
中村太地 **4 / *1 / *0 / *0 / **8
行方尚史 **2 / *0 / *2 / *6 / **8
山崎隆之 **1 / *0 / *8 / *0 / **8
鈴木大介 **2 / *0 / *2 / *4 / **7
加藤博二 **1 / *0 / *1 / 10 / **7
原田泰夫 **0 / *0 / *3 / 10 / **7
菅井竜也 **2 / *1 / *2 / *0 / **6
斎藤慎太 **2 / *1 / *0 / *0 / **5
坂口允彦 **0 / *0 / *1 / *8 / **5
五十嵐豊 **0 / *0 / *1 / *8 / **5
稲葉 陽 **1 / *0 / *1 / *3 / **4
村山 聖 **1 / *0 / *2 / *3 / **4
阿部 隆 **1 / *0 / *2 / *1 / **4
板谷 進 **0 / *0 / *1 / *6 / **4
(参考記録)
藤井聡太 **0 / *0 / *2 / *0 / **2 羽生はタイトルを10期獲りながらA級に昇級だからまた違う
A級に昇級したあたりで永世称号を既に獲得していた 叡王6
順位5
棋聖4
竜王3
王将3
棋王3
朝日4
銀河4
合計32 棋聖戦二次予選の二回戦は早くて12月
今月は20日まで公式戦の対局無し また随分対局が空くな…
出席日数の心配は全く要らないよねこの子 渡辺は高校ほぼ皆勤だし羽生も忙しくなったのは3年になってから 羽生はプロ入り3年目で対局数が80だったな
藤井は来年が3年目だがどのくらい行くか >>301-309
これ強すぎて言葉が出てきましぇ〜ん 2018年度勝率ランキング
1 藤井聡太七段 31 26 5 0.839
2 及川拓馬六段 17 14 3 0.824
3 佐藤天彦名人 25 20 5 0.800
4 千田翔太六段 25 19 6 0.760
5 広瀬章人八段 31 23 8 0.742 通算勝率ランキング
1 藤井聡太七段 114 97 17 0.851
2 大橋貴洸四段 98 71 27 0.724
3 千田翔太六段 278 200 78 0.719
4 近藤誠也五段 150 107 43 0.713
5 永瀬拓矢七段 405 288 117 0.711
6 羽生善治竜王 1997 1415 580 0.709
7 増田康宏六段 187 132 55 0.706
8 菅井竜也七段 391 275 116 0.703 >>323
8割4分と8割5分じゃ景色が全然違うんだな
清々しい気持ちだ 旧九段規定による格付け 2018年10月31日現在
名前 タイトル登場/獲得/棋戦優勝/A級期数/総合点
豊島将之 **6 / *2 / *1 / *2 / *14
田中寅彦 **2 / *1 / *6 / *6 / *12
中村 修 **5 / *2 / *1 / *0 / *11
広瀬章人 **4 / *1 / *1 / *4 / *10
福崎文吾 **4 / *2 / *1 / *0 / *10
塚田泰明 **2 / *1 / *3 / *7 / *10
青野照市 **1 / *0 / *4 / 11 / *10
糸谷哲郎 **3 / *1 / *1 / *1 / **9
勝浦 修 **2 / *0 / *3 / *7 / **9
高島一岐 **2 / *0 / *2 / *9 / **9
大野源一 **0 / *0 / *1 / 16 / **9
中村太地 **4 / *1 / *0 / *0 / **8
行方尚史 **2 / *0 / *2 / *6 / **8
山崎隆之 **1 / *0 / *8 / *0 / **8
鈴木大介 **2 / *0 / *2 / *4 / **7
加藤博二 **1 / *0 / *1 / 10 / **7
原田泰夫 **0 / *0 / *3 / 10 / **7
菅井竜也 **2 / *1 / *2 / *0 / **6
斎藤慎太 **2 / *1 / *0 / *0 / **5
坂口允彦 **0 / *0 / *1 / *8 / **5
五十嵐豊 **0 / *0 / *1 / *8 / **5
稲葉 陽 **1 / *0 / *1 / *3 / **4
村山 聖 **1 / *0 / *2 / *3 / **4
阿部 隆 **1 / *0 / *2 / *1 / **4
板谷 進 **0 / *0 / *1 / *6 / **4
(参考記録)
藤井聡太 **0 / *0 / *2 / *0 / **2
羽生善治 136 / 99 / 44 / 26 / 438 >>325
羽生がブレイクしたのは高校三年生
藤井がブレイクしたのは中学二年生 >>312
A級までに要した年数
【名人】
中原 誠 4年
加藤一二 4年
谷川浩司 5年
米長邦雄 8年
羽生善治 7年
佐藤康光 9年
丸山忠久 8年
森内俊之 7年
佐藤天彦 8年
【その他】
渡辺 明(笑) 10年
豊島将之(笑) 10年 ずりじろうもC抜けるのに5年かかった
増田も現在4年目だがC抜けは絶望的な状況
藤井より下の世代も奨励会に有望株はいない 1970年度生まれ 羽生・丸山・森内
1987年度生まれ 佐藤天彦
2002年度生まれ 藤井
いい案配かも >>331
聡太は成人式まであと4年か。
そういえば、
「将棋の加藤一二三さんは、成人式を迎えたこの日、
結婚式を挙げました」って
テレビ報道されてるのをYouTubeで見たな。 ティー、セカンド、アプローチ、最後のパター
どれも完璧じゃん藤井 最近の聡太の顔がマジ真剣だからタイトル期待してるわ 通算勝率ランキング
1 藤井聡太七段 114 97 17 0.851
2 大橋貴洸四段 99 72 27 0.727
3 千田翔太六段 278 200 78 0.719
4 近藤誠也五段 150 107 43 0.713
5 永瀬拓矢七段 405 288 117 0.711
6 羽生善治竜王 1997 1415 580 0.709
7 増田康宏六段 187 132 55 0.706
8 菅井竜也七段 392 275 117 0.701 羽生がこれから41勝44敗でいけば通算勝率7割
あと二年は持つ 通算勝率7割切りマジック
菅井 1
増田 2
近藤 3
大橋 4
永瀬 7
千田 8
藤井 25
羽生 27 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の55勝11敗(0.833)の時だが
なかなかこの数字を割り込まない
現在97勝17敗(0.851) >>339
それ以来、42勝6敗(.875)なのか 藤井以外みんな落ちてきて羽生がそのうち通算勝率2位まで上がりそうな雰囲気だな 藤井の勝率も下がりそうなのになかなか下がってこないね 中原の年度最高勝率をまたもや藤井の通算勝率が超えたりしたら大変な事になる もしこのままあと3つ勝てたりすればそうなるが・・・
通算100勝よりもその事実のほうがえぐい 仮に連勝したまま100勝を達成したとして、中原の年間最高勝率をほんの僅かに抜くね
仮にここから3連勝した場合
100勝17敗 勝率.8547
中原の年間最高勝率
45勝8敗 勝率.8545 落合博満は打率計算のために
三桁÷三桁の割り算を暗算ですぐに答えを出せるようだったのは有名な話 先手勝率0.900
後手勝率0.812
こいつを足して2で割っちまえば0.856なんだから
中原の47勝8敗0.8545は超えてる 通算(97-17)0.851
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(15-2)0.8824
○○○○○○○●●○○○○○○
○○ 藤井が藤井であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
藤井は村にのまれて 少し心許しながら
この冷たい村の風に戦い続けてる 中原誠さんは1947年9月2日生まれ
100勝目が1968年7月9日
20歳10ヶ月で100勝ってかなり遅めだったんだな 学年ベースだと
中原は高校3年の10月に四段
藤井は中学2年の10月に四段
4年も違うんだから >>354
藤井を高校三年生の10月から新四段に戻したらどうなるんだよ
50連勝くらいするかも レーティング
3 佐藤天彦名人 1863 80
4 藤井聡太七段 1841 45
5 永瀬拓矢七段 1838 -14
6 羽生善治竜王 1837 -10 レーティング増減早見表
8−8 レート差 0〜21
7−9 レート差 22〜65
6−10 レート差 66〜112
5−11 レート差 113〜162
4−12 レート差 163〜221
3−13 レート差 222〜292
2−14 レート差 293〜394
1−15 レート差 395〜596
0−16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8−8(0.5000) 1750
9−7(0.5625) 1793.5
10−6(0.6250) 1839
11−5(0.6875) 1887.5
12−4(0.7500) 1942
13−3(0.8125) 2007
14−2(0.8750) 2093.5
15−1(0.9375) 2245.5 2018年度勝率ランキング
1 藤井聡太七段 31 26 5 0.839
2 及川拓馬六段 17 14 3 0.824
3 佐藤天彦名人 25 20 5 0.800
4 千田翔太六段 26 20 6 0.769
5 広瀬章人八段 32 24 8 0.750 >>305
藤井を除いたら羽生がダントツでナンバーワンなんやな >>18
>>18
俺も、ワールドカップサッカーはベスト16からしか観ない(逆にベスト16からはホンモノだから観るッッッ)ってイキっていたくせにニコ生やアベマの将棋中継とタイムシフトに夢中でほとんど観てない。
決勝も知らん間に終わってた。
ホント、ニコ生とアベマはありがたい 6−1
11−0
8−1
7−0
7−0
14−2
10−3
8−2
8−5
10−0
3−2
5−1 通算勝率7割切りマジック
菅井 1
増田 1
近藤 3
大橋 4
永瀬 7
千田 9
藤井 25
羽生 26 東海かがやく 空のもとに
歴史を興せる 意気を継ぎて
友情ひとしく 若きちからを
あつめて起つや ひろくゆたかに
ともに未来を 語るところ
よろこび常に 新たなれ
希望のみどり 平野にあふれ
学べり知れり 四方の道に
つづく山河 雲高し
自由の海よ 港のかなた
潮の香めぐる 世界の岸に
風は 平和の 朝を呼ぶ
いざなごやかに その名を負いて
こぞり 競い 進むべし 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 及川拓馬六段 19 16 3 0.842
2 藤井聡太七段 31 26 5 0.839
3 佐藤天彦名人 26 21 5 0.808
4 千田翔太六段 27 21 6 0.778
5 広瀬章人八段 35 26 9 0.743
6 西田拓也四段 27 20 7 0.741
7 斎藤慎太郎王座 35 25 10 0.714
8 永瀬拓矢七段 21 15 6 0.714
9 渡辺明棋王 24 17 7 0.708
10 森下卓九段 17 12 5 0.706 北の湖 敏満 (きたのうみ としみつ、1953年5月16日 - 2015年11月20日])は、
北海道有珠郡壮瞥町出身の元大相撲力士。
第55代横綱。本名は小畑 敏満(おばた としみつ)。
血液型はAB型。元日本相撲協会理事長(第9代、第12代)。息子は俳優の北斗潤。
基礎情報
四股名 北の湖 敏満
本名 小畑 敏満
愛称 北の怪童・大相撲の申し子・不沈艦・モンスター・コンピューター付きブルドーザー
生年月日 1953年5月16日
没年月日 2015年11月20日(62歳没)
出身 日本・北海道有珠郡壮瞥町字滝之町
身長179cm 体重170kg
所属部屋 三保ヶ関部屋
得意技 左四つ、吊り、寄り、上手投げ 渋い中盤の指し回しで盤面全体の駒が躍動している!!
現代将棋の申し子藤井聡太七段!!
elmo囲いだ!!!!!!!! 現代将棋の申し子藤井聡太七段が78手で勝ち
elmo囲いだ!!!! 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 115 98 17 0.852
2 大橋貴洸四段 102 74 28 0.725
3 千田翔太六段 282 204 78 0.723
4 永瀬拓矢七段 408 291 117 0.713
5 近藤誠也五段 152 108 44 0.711
6 羽生善治竜王 1998 1415 581 0.709 先手 45-05 0.900
後手 53-12 0.815 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 115 98 17 0.852
2 大橋貴洸四段 102 74 28 0.725
3 千田翔太六段 282 204 78 0.723
4 永瀬拓矢七段 408 291 117 0.713
5 近藤誠也五段 152 108 44 0.711
6 羽生善治竜王 1998 1415 581 0.709
通算勝率1位〜3位の棋士がelmo囲いを採用
時代はelmo囲い 誰かが、
「凄いマシンが参戦するというので、フェラーリやベンツを想像してたら
ジェット機が来た」と言ってたが、
まさにこういうことだな。 宮田と阿部健が脱落
藤井は19時に終わったけど長い一日だった 叡王6
順位4
棋聖4
竜王3
王将3
棋王3
朝日4
銀河4
合計31 >>302
17歳で2勝1敗ペースをクリア出来れば将来増田レベルになれる
という一つの目安にはなるな 直接対決までに両者のレーティングがどうなっているか 朝飯前の体操が終わったら朝飯だ朝飯だあ朝飯だぜえ
朝飯はね、暖かい味噌汁さえありゃ充分よ
あとはお新香、海苔、タラコ一腹、辛子の利いた納豆
これにはね、生ねぎ細かく刻んでたっぷり入れてくれよ
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃあ
うん、何にも要らねぇな、おばちゃん 早飯早糞芸の内
私座ったと思ったら
もうケツを拭いてます 通算(98-17)0.8522
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(16-2)0.8889
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 16−2(0.889)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 43−7(0.8600)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 27−5(0.8438)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 16−2(0.889)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 16−2(0.889)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 27−5(0.844)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 16−2(0.889)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 27−5(0.844) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、佐藤慎一、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、斎藤慎太郎、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(6−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 及川拓馬六段 20 17 3 0.850
2 藤井聡太七段 32 27 5 0.844
3 千田翔太六段 29 23 6 0.793
4 佐藤天彦名人 28 22 6 0.786
5 広瀬章人八段 36 27 9 0.750
6 森下卓九段 19 14 5 0.737
7 永瀬拓矢七段 22 16 6 0.727
8 渡辺明棋王 25 18 7 0.720
9 斎藤慎太郎王座 35 25 10 0.714
10 西田拓也四段 28 20 8 0.714 >>405
今年も残り少なくなってきてるのに
年間勝率0.860は立派の一言に尽きる >>401-408を見ながら食べるお昼ご飯の旨いこと旨いこと
さあ午後も頑張りましょう 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の55勝11敗(0.8333)の時だが
なかなかこの数字を割り込まない
現在98勝17敗(0.8522) >>399
白飯250円
味噌汁200円
お新香200円
海苔100円
タラコ一腹350円
辛子の利いた納豆生ねぎ入り450円
塩昆布200円
生卵100円
お茶150円
合計2000円 中原の100勝時の記録って100勝21敗だったっけ?
それならあと3回負けても記録更新だよね? >>419
自己最低通算勝率0.833キープも大事だし
29連勝後の勝率8割キープも大事
こちらは69勝17敗0.8023 >>422
ここから4勝1敗ペースで行けば
180局終了時点で150勝30敗となり勝率0.833になる
これが2019年度末くらい
それから3勝1敗ペースに落ち込んだら
300局終了時点で240勝60敗となり勝率0.800になる
これが2021年度末終了時点くらい 段々強い人とばかり当たる羽生パターンに近づくから高勝率を保つのは難しくなってくるだろうけど
それをやってのけてこそ羽生超えを目指せる訳だから頑張ってもらいたいね どつかれたらどつきかえせ
ひとつどつかれたらよっつどつきかえせ
ふたつどつかれたらやっつどつきかえせ 藤井聡太(ふじいそうた)2002年9月17日生まれ
2013(小5)5級
2014(小6)1級
2015(中1)二段
2016(中2)三段
2017(中3)C2
2018(高1)C1 この方が良くね?(↓)
藤井聡太(ふじいそうた)2002年9月17日生まれ
2013(小5)5級
2014(小6)1級
2015(中1)二段
2016(中2)三段
2017(中3)四段
2018(高1)七段 >>432
藤井以下の人間のノルマ
小学5年のうちに1級(現在の鷹取3級)
小学6年のうちに2段(現在の岩村1級)
中学1年のうちに3段
中学2年のうちに4段
中学3年のうちにC1へ 小学生の時点で藤井よりも出世が遅いようじゃライバルにはなれない 1/8
1/15
1/22
1/29
2/5
2/12
2/19
2/26
3/5
3/12
3/19 >>420
白飯30円、
お新香10円
海苔10円
タラコ一腹50円
辛子の利いた納豆生ねぎ入り35円
塩昆布10円
生卵10円
お茶(コーヒー)20円
合計175円
確かにチト贅沢だな、俺の朝食予算は100円だけどなー。 >>439
なんかちょっと嬉しい
なんかちょっとワクワク
新鮮嬉しい 明日は持ち時間5時間10分(チェスクロ有)の戦い
ダルすぎる >>447
現在両者1時間消費
残り時間は両者4時間10分ずつ 叡王戦本戦、1回戦敗退www
もはやオタは勝率のデータを貼ってマウント取るだけが拠り所♪
勝率8割超え、そして本戦勝率が3割台www
今期はNHK杯、棋王戦、王位戦、叡王戦で初戦敗退だ♪
王位戦に至っては予選で初戦敗退!
うお、初戦敗退多過ぎィ!
このまま予選で勝率を稼いでオタを喜ばせてくれたまえw 116(0.00862)0.845
117(0.00855)
118(0.00847)
119(0.00840)
120(0.00833)
121(0.00826)
122(0.00820)
123(0.00813)
124(0.00806)
125(0.00800) C級2組時代 0.750→0.855
C級1組時代 0.809→0.818
B級2組時代 0.706
B級1組時代 0.761 C級勝率 .790(.845)107.0%
B級勝率 .725
A級名人 .697 22歳の小結貴景勝が初優勝を遂げた。10月はじめ、師匠だった貴乃花の突然の退職――。急遽、千賀ノ浦部屋に移籍して迎えた初めての場所でもあった。
「周囲が騒がしく、環境の激変があったからこそ、『相撲だけに集中しよう』と普段に増して集中力が高まり、あの気迫も出てきたのでは、と思えるんです。
あの時、貴景勝は何かを考えるよりも、ただひたすら純粋に相撲に向かっていく印象でした」
そう「新生・千賀ノ浦部屋」のおかみである留美子夫人はいう。
貴乃花親方の退職をテレビの報道で知ったという貴景勝の母、佐藤純子さんが、その当時を振り返る。
「私はショックで泣き崩れてしまったのですが、すぐに息子に電話しても出ないし、返信もなくて心配が心配を呼んで……。
そのうち『大丈夫』と一言だけ(ラインが)返って来ました。何を聞いても『大丈夫』『ありがとう』だけだったんですね」
貴景勝「やることはひとつです」。
小学生時代、はるばる神戸から父子で通い、「貴乃花キッズクラブ」でその薫陶を受けた。高校卒業を待たずに入門を志願するなど“貴乃花部屋の申し子”だったのが貴景勝だ。
仰ぎ見る師匠が角界を去り、おそらく、その心のうちは乱れただろう。しかし慌ただしい環境変化のなかでも、「やることはひとつです」と、ブレることはなかった。
貴乃花親方の退職以来、ことあるごとに報道陣に囲まれていたが、けして逃げることなく真摯に対応する、肝の座った22歳だ。
そんな貴景勝なのだが、おかみの留美子夫人はいう。
「普段はよく喋るし明るい子です。オンとオフのスイッチの切り替えが、きちんと出来る子なんですね。受け答えもしっかりしていて、安心して見ていられます。
逆に親方のほうが心配で、テレビに生出演していても『あ、また噛んだわ!』などど、横にいる貴景勝が心配そうにしているくらいで(笑)」 >>4
カテナチオの申し子 サルバトーレ・ジェンティーレ
ディフェンス力は[イタリアの新星]ジェンティーレよりも上
特にパスカットのパラメータは、実装時点で全選手中3位タイに入るほどの高さを誇ります
チームスキルと特技も優秀なので安心して使えそうですが、ブロック技を持っていませんので、起用するなら早めに覚えさせたいところです 1 3
2 4
3 0
4 0
5 0
6 3
7 3
8 4
9 4
10 0
11 4
計 25 ポンシリはどこにぶちこんだらええねん
まだ先の話だけど 1 3
2 4
3 0
4 0
5 0
6 3
7 3
8 4
9 4
10 0
11 2
計 23 通算100勝達成記録 (達成年齢の若い順)
1 藤井聡太 2018年12月12日 16歳4ヶ月23日 2年2ヶ月11日 100勝18敗
2 羽生善治 1988年4月16日 17歳6ヶ月20日 2年3ヶ月29日 100勝27敗
3 谷川浩司 1980年7月2日 18歳2ヶ月26日 3年6ヶ月12日 100勝46敗
4 加藤一二三 1958年5月9日 18歳4ヶ月8日 3年9ヶ月8日 100勝34敗
5 渡辺明 2003年9月8日 19歳4ヶ月16日 3年5ヶ月7日 100勝48敗
6 森内俊之 1990年6月2日 19歳7ヶ月23日 3年0ヶ月20日 100勝44敗
7 佐藤康光 1990年2月14日 20歳4ヶ月13日 2年10ヶ月20日 100勝41敗
8 中原誠 1968年7月9日 20歳10ヶ月7日 2年9ヶ月8日 100勝21敗
9 大山康晴 1947年6月29日 24歳3ヶ月16日 7年5ヶ月28日 100勝26敗
10 米長邦雄 1968年11月15日 25歳5ヶ月5日 5年7ヶ月14日 100勝56敗 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段が12日行われた対局で2連勝し通算100勝を達成しました。16歳4か月での100勝達成は、歴代のトップ棋士の中で最年少です。
藤井聡太七段は12日、東京の将棋会館で行われた「銀河戦」のトーナメントに登場し、最初の対局に勝って通算99勝としたあと、阿部健治郎七段と対局しました。
藤井七段はこの対局にも勝ち、プロ入りからわずか2年2か月の16歳4か月で通算100勝を達成しました。
日本将棋連盟によりますと、16歳4か月での100勝達成は、歴代のトップ棋士の中で最年少で、プロ入りから達成までの速さと、
84.7%というここまでの勝率も、歴代のトップ棋士を上回っているということです。
藤井七段は、ことし「朝日杯将棋オープン戦」と「新人王戦」で優勝したほか、名人戦につながる「順位戦」でも昨年度から負けがなく、16連勝中です。
記者会見した藤井七段は、「ふだんどおりの将棋が指せるよう100勝は意識しないようにしていましたが、達成できて感慨深い思いです」と喜びを語りました。
そのうえで、羽生善治竜王らトップ棋士をしのぐ若さと速さ、それに勝率で100勝を果たしたことについて、
「このような成績になるとは思っていなかったので驚いています。偉大な先輩方がいる中でこうした結果になったことは喜ばしく思います」と話しました。
記録ずくめの100勝
藤井七段が100勝を達成したのは16歳4か月で、名だたる歴代のトップ棋士の中でも最年少です。
日本将棋連盟によりますと、トップ棋士が100勝を達成した時期は、
それぞれ、羽生善治竜王が17歳6か月、加藤一二三・九段が18歳4か月、中原誠十六世名人が20歳10か月、大山康晴十五世名人が24歳3か月などとなっていて、
藤井七段の若さが際立っています。
また、藤井七段は、プロ入りから100勝を達成するまでの期間が2年2か月で、
2年3か月の羽生竜王、2年9か月の中原十六世名人、3年9か月の加藤九段らを抜いて、歴代トップ棋士で最速でした。
さらに、100勝するまでに18敗しかしておらず、中原十六世名人の21敗、大山十五世名人の26敗、羽生竜王の27敗などに比べ、
84.7%という最も高い勝率での達成でした。 中原先生の似非勝率をちゃんとした数字に戻させた功績も大。 羽生99期(通算1417勝583敗)0.7085
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258 中原先生の数字は結局どっちが公式の記録になったのか…(´・ω・`) >>471
勝率が高ければ高いほどタイトルも多くなる >>473
年齢と勝率さえチェックしとけば未来の予想を見誤る事はない 詰め将棋選手権って出禁というか名誉王者になったんだっけ? >>477
99勝目は佐藤慎一で+2
100勝目は阿部健治郎で+4
藤井の現在のレーティングは1845 …やっぱ藤井は底なしのアホや!アホなもんには理由がある!! 被害者・加害者の会、〇●星取表はどうなった?一覧表貼ってよ。 >>471
藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している 藤井聡太の99勝目が番組や戦績表などで「非公表」になっているのが目立つけど、なんで非公表なの? >>493
対戦相手を公表してしまうと、その棋士の名前から他の対局の結果がわかってしまうから レーティング上位30傑
1 広瀬章人 1918 84
2 豊島将之 1879 0
3 渡辺明 1865 95
4 永瀬拓矢 1857 6
5 佐藤天彦 1848 65
6 藤井聡太 1845 49
7 羽生善治 1829 -18
8 斎藤慎太郎 1824 32
9 千田翔太 1812 42
10 稲葉陽 1789 -52
11 久保利明 1788 -44
12 糸谷哲郎 1779 2
13 三浦弘行 1777 -10
14 佐藤康光 1773 31
15 菅井竜也 1771 -37
16 木村一基 1769 30
17 山崎隆之 1768 -22
18 郷田真隆 1766 25
19 深浦康市 1752 -16
20 三枚堂達也 1742 8
21 増田康宏 1740 -32
22 行方尚史 1738 33
23 松尾歩 1734 -21
24 近藤誠也 1732 15
25 丸山忠久 1723 20
26 横山泰明 1720 14
27 大橋貴洸 1720 17
28 高見泰地 1714 -10
29 中村太地 1714 -9
30 谷川浩司 1713 38 1 広瀬章人 1918 84
2 豊島将之 1879 0
3 渡辺明 1865 95
4 佐藤天彦 1848 65
5 藤井聡太 1845 49
6 永瀬拓矢 1844 -7 >>494
返信ありがとう。
なるほど。ということは最終的には公表するってことですね。
素人なのであまり分かってないですが、銀河戦は途中結果が分かっては困る棋戦なんですね。^^; 通算(100-18)0.8475
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(18-3)0.8571
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 18−3(0.857)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 45−8(0.8491)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 29−6(0.8286)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 18−3(0.857)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 18−3(0.857)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 29−6(0.829)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 18−3(0.857)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 29−6(0.829) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(6−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) >>501
17歳に突入したらレイアウト考えなあかんな >>500
銀河戦は対局を収録してそのかなり後日に放送(有料)して収益を得る棋戦なので、番組的に対戦結果がわかったら不都合だと言うことです。 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している 羽生99期(通算1417勝583敗)0.7085
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) >>513-514
年齢と勝率
この2点さえチェックしとけば未来の予想を見誤る事はない レーティング増減早見表
8−8 レート差 0〜21
7−9 レート差 22〜65
6−10 レート差 66〜112
5−11 レート差 113〜162
4−12 レート差 163〜221
3−13 レート差 222〜292
2−14 レート差 293〜394
1−15 レート差 395〜596
0−16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8−8(0.5000) 1750
9−7(0.5625) 1793.5
10−6(0.6250) 1839
11−5(0.6875) 1887.5
12−4(0.7500) 1942
13−3(0.8125) 2007
14−2(0.8750) 2093.5
15−1(0.9375) 2245.5 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。
ある日、将来超有望な小学生奨励会員が中学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。
先生は奨励会でふがいない成績をとり続けている年齢の高い者に対して「早くやめたほうがいい」などと厳しい言葉を投げることで知られていた。
私もキツく言われることがよくあり、非常に苦手な先生だった。もちろん、それは優しさの裏返しでもあり、年齢制限ギリギリながら努力を続ける奨励会員などからは逆に慕われていた。
先生は眉間に皺を寄せながら、VSをしている二人に近づき、こう声をかけた。
「豊島くん、それお金賭けてるの?」
豊島というのは小学生奨励会員の名前である。彼の駒台の横には100円玉が積まれていた。
棋士室にいた奨励会員たちは凍りつく。答え方を間違えると、どんな雷が落ちるかわからないぞ……。
一瞬の沈黙のあと、豊島は答えた。
「はい。賭けています」
返答を聞いた先生の顔付きが変わる。
なんと笑みを浮かべたのだ。
「よろしい。賭けないと、強くなれないからね」
先生は「どれだけ少なくてもいいから練習将棋では必ずお金を賭けなさい」とのアドバイスを残して棋士室を去っていった。 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。
ある日、将来超有望な小学生奨励会員が大学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。
先生は奨励会でふがいない成績をとり続けている年齢の高い者に対して「早くやめたほうがいい」などと厳しい言葉を投げることで知られていた。
私もキツく言われることがよくあり、非常に苦手な先生だった。もちろん、それは優しさの裏返しでもあり、年齢制限ギリギリながら努力を続ける奨励会員などからは逆に慕われていた。
先生は眉間に皺を寄せながら、VSをしている二人に近づき、こう声をかけた。
「藤井くん、それお金賭けてるの?」
藤井というのは小学生奨励会員の名前である。彼の駒台の横には大量の福沢諭吉が積まれていた。
棋士室にいた奨励会員たちは凍りつく。答え方を間違えると、どんな雷が落ちるかわからないぞ……。
一瞬の沈黙のあと、藤井は答えた。
「はい。今日は大学生の先輩方から30万円は儲かってると思います。」
返答を聞いた先生の顔付きが変わる。
なんと笑みを浮かべたのだ。
「よ、よろしい(汗)。100円単位や1000円単位では、強くなれないからね(汗)。」
先生は「一万円でも多く練習将棋では必ずお金を賭けなさい(汗)。」とのアドバイスを残して棋士室を去っていった。 >>508
2022年末までにタイトル1期を取れていたならば羽生さんに遅れは取ってない事になるわけか >>521
成人式までにタイトル1期がノルマってわけだな
あと4年だ >>507
掲載順は以下のようにしてほしい。被害者、裁判中、加害者の順。
(4−0)(3−0)(2−0)
(2−1)(1−0)
(2−2)(1−1)
(0−1)(0−2) 順位戦4期連続昇級
・加藤一二
・芹沢博文
・中原 誠
・谷川浩司
・田中寅彦
3期連続昇級(C1→A)
・高橋道雄
・先崎 学
・三浦弘之
3期連続昇級(C2→B1)
・二上達也
・内藤國雄
・福崎文吾
三年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也七段
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段 佐藤天彦と斎藤慎太郎の一件は機会あれば更新しとかなあかんな 羽生のB2初年度の勝率は0.6327(31勝18敗)
藤井も来年B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される 羽生善治 藤井聡太
順位戦登場前 08-02(0.800) 10-00(1.000)
C2デビュー年 40-14(0.741) 61-12(0.836)
C1→B2昇級年 53-17(0.757) 29-06(0.829)
B2デビュー年 31-18(0.633) 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の55勝11敗(0.8333)の時であるがなかなかこの数字を割り込まない
現在100勝18敗(0.8475) >>528
ここから6連勝ぶちかましてくれたら喜べるんだがな 5勝1敗ペース(0.8333)はなかなか下回らないが6勝1敗ペース(0.8571)の壁が厚い 私は初めて150q/h出してスピードガンの申し子と云われました
』 >>535
いやあ藤井でも通算6-1ペースに再び乗せるのはさすがに無理だと思う 歴代の年間ベストが.8545の将棋界で通算でそれ以上記録するのは無理筋 藤井が通算勝率で最後に0.8545を超えていたのは
通算104局89勝15敗で勝率0.8557
現在118局100勝18敗 勝率0.8475 >>528
100勝17敗なら勝率0.8547だな 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1418勝584敗)0.7083
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 1 広瀬章人 1909 75
2 渡辺 明 1874 104
3 豊島将之 1866 -13
4 佐藤天彦 1853 70
5 藤井聡太 1845 49 1 広瀬章人(31) 1916 82
2 渡辺 明(34) 1874 104
3 豊島将之(28) 1866 -13
4 佐藤天彦(30) 1846 63
5 藤井聡太(16) 1845 49
6 永瀬拓矢(26) 1844 -7
7 羽生善治(48) 1843 -4 藤井七段と下位棋士ってコマ落ちだとどれくらいの力の差があるのかな?
角落ちで指分けくらい? 現役プロ棋士160人ほどのうち、下位8人くらいが(藤井が)香1枚落として指分けくらい
上位8人くらいとは(藤井じゃない側が)香1枚落として指分けくらい 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝584敗)0.7084
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 通算勝率7割切りマジック
近藤 4
大橋 5
永瀬 6
千田 11
藤井 25
羽生 28 今日は早めの朝飯だぜえ
朝飯はね、暖かい味噌汁さえありゃ充分よ
あとはお新香、海苔、タラコ一腹、辛子の利いた納豆
これにはね、生ねぎ細かく刻んでたっぷり入れてくれよ
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃあ
うん、何にも要らねぇな、おばちゃん
早飯早糞芸の内
私座ったと思ったら
もうケツを拭いてます 通算(101-18)0.849
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(19-3)0.864
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○ 29連勝のあとは72勝18敗でちょうど8割
この数字を保てているなら満足 しっかしよう、これだけ後手番が多いのに>>551の成績はマジあり得ねえだろ 今のところはまだ一敗したら厳しい情勢である事は変わりなさそうだな >>555
17勝3敗ペースを6倍して102勝18敗か 大苦戦だったな
B1以上のクラスの棋士が相手だったら夕飯前に終わってた >>557
これから先手が増えて来たらもっと勝率が上がる可能性もある 今日もわずか88手で快勝か
藤井は長引かせず勝つから忙しい人間にとっては無駄な時間を費やさずに済んでありがたい 「本当に強い棋士は先手だの後手だの関係ない」と、今期B1に先手と後手で無双してるナベが申しております >>565
藤井の順位戦で終局が最も長引いたのは森下戦の23時27分
今日は早く終わって良かった >>554
それを16歳で達成するところがまた凄い! 先手勝率ベスト5
1 藤井聡太七段 50 45 5 0.900
2 青嶋未来五段 78 59 19 0.756
3 菅井竜也七段 207 155 52 0.749
4 大橋貴洸四段 55 41 14 0.745
5 永瀬拓矢七段 200 149 51 0.745
後手勝率ベスト5
1 藤井聡太七段 67 54 13 0.806
2 千田翔太六段 142 104 38 0.732
3 増田康宏六段 100 73 27 0.730
4 近藤誠也五段 83 59 24 0.711
5 永瀬拓矢七段 210 144 66 0.686 >>556
29連勝後も強すぎ藤井聡太
>>574
後手でも強すぎ藤井聡太 1 3
2 3
3 0
4 0
5 0
6 3
7 3
8 4
9 4
10 2
11 0
計 22 >>567
昇級きまって調子乗ってるなw
調子乗ると口が軽くなってパーパー要らないことを言うのが渡辺という生き物の特徴。 このスレで嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
A級7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の
通算55勝11敗(0.833)の時であるがなかなかこの数字を割り込まない
現在101勝18敗(0.849) >>554
中原の順位戦デビュー18連勝はC2で12局やってるからインチキくせえんだよな 次はチェスクロ無だから実質持ち時間210分くらいか
18時くらいには終わってくれよ >>574
後手でも2位以下を大きく引き離してるじゃん >>568
そんなデータまですぐ出せるとかどんだけ藤井に詳しいねん >>584
29連勝(1.000)
↓
26勝11敗(0.703)
↓
46勝7敗(0.868)
通算101勝18敗(0.849) とりあえず今後の目標は
通算150局 125勝25敗 0.833(あと24勝7敗)
通算200局 160勝40敗 0.800(あと59勝22敗)
こんなもんかな? >>592
16歳終了時点で150戦到達
17歳終了時点で200戦到達
みたいな感じになりそうな雰囲気 羽生のB2初年度の勝率は0.633(31勝18敗)
藤井も来年B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
順位戦登場前 08-02(0.800) 10-00(1.000)
C2デビュー年 40-14(0.741) 61-12(0.836)
C1→B2昇級年 53-17(0.757) 30-06(0.833)
B2デビュー年 31-18(0.633) >>595
それ、別にB2に上がったから成績が落ちたんじゃなくて、単にその年の羽生が不調なだけだったと思うわ
その年はタイトル戦も2つあったとは言え、格下や微妙な棋士にポロポロ負けてる >>595
羽生との藤井の実力差を含めて考えたら
来年度の期待勝率は0.700〜0.750になるか >>595
あっそうですね
非常に厳しい一年になると思いますがそこは気を引き締めて臨みたいと思います 通算(101-18)0.849
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(19-3)0.864
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 19−3(0.864)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 46−8(0.8519)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 30−6(0.8333)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 19−03(0.864)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 19−3(0.864)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 30−6(0.833)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 19−3(0.864)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 30−6(0.833) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、大石直嗣、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(7−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝584敗)0.7084
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 年齢(学年)と勝率
シンプルにこの2点をきちんとチェックしておけば未来の予想を見誤る事はない 信者「先手がもっと増えたら勝率はもっともっと上がる!」
なお、山崎には先手番&得意の角換わりで挑んだのに完膚なきまでに粉砕される
また、デカコバには先手番で挑んだにも関わらず負ける寸前まで追い詰められてデカコバの緩手のおかげで逆転の詰み筋を発見できる
信者は本気で先手番ならもっと勝てると思ってるのか?
いい加減目を覚ませってw しかし勝率厨はまるで成長してないな
昨日の内容を見て藤井が大成すると確信しているのが信じられない そりゃ率だからな、先手なら絶対に誰にでも勝てるなんて誰も言ってない、負ける事もある。その負けの一つを取り出してドヤってるのは短絡的過ぎ。
それにプロ棋士の生涯で後手勝率の方が高い棋士は皆無。先手の方が勝てるのは事実。
藤井だけ後手のほうが勝てると考えるのは藤井を買い被りすぎ。 羽生の16歳の棋譜なんて勝ち負けに限らずひどいのあるからな。それでも羽生は大成した。棋譜一つでなにがわかるんだよ >>595-596
対羽生攻略が本格的に研究され始めた時期だろうね。
初期羽生さんは、序盤が弱点と見破られつつあって序盤が得意なタナトラ
にはカモられたりしてる。 今日でちょうど16歳5ヶ月か
通算101勝
悪くない悪くない 悪くないどころか普通に比類なき史上最強棋士なんですケド でも中原さんの100勝と比べたら中身は明らかに劣るよなあ・・・
というか今年の藤井君は言い方悪いけど雑魚狩りと言われても仕方のない内容だよ
自分は藤井君アンチじゃないよ、純粋な客観的事実として 羽生(19歳)B2初年度勝率は0.633(31勝18敗)
藤井(16歳)も来年B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
順位戦登場前 08-02(0.800) 10-00(1.000)
C2デビュー年 40-14(0.741) 61-12(0.836)
C1→B2昇級年 53-17(0.757) 30-06(0.833)
B2デビュー年 31-18(0.633) 0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) >>584
藤井の通算勝率がいつ5勝1敗ペース(0.833)を割り込むかが焦点だな
>>592氏は通算150局超えたあたりと仮説を立てているが果たして 29連勝後の勝率8割キープも注力したい項目である
29連勝→72勝18敗(0.800)=101勝18敗(0.849) >>623と>>624の両方を満たすとすれば
29連勝→116-29(0.800)=通算145-29(0.833)
今後55戦を44勝11敗(0.800)
これはいくら史上最強棋士の藤井でもさすがに厳しいか >>620
まあ、当時の中原は藤井君よりも4歳も年上だったからねー
中原は奨励会三段で3年半も足踏みしてるうちに、棋力を成熟させたんでしょw 棋士番号 棋士名 連勝 ストップ 開始日 ストップ日
307 藤井聡太四段 29 佐々木勇気五段 2016-12-24 2017-07-02
149 神谷広志五段 28 室岡克彦五段 1987-02-10 1987-08-21
194 丸山忠久五段 24 高橋道雄九段 1994-06-23 1994-10-12
227 山崎隆之五段 22 矢倉規広五段 2003-03-11 2003-08-07
148 塚田泰明六段 22 谷川浩司棋王 1986-06-06 1986-11-18
175 羽生善治棋王 22 桐山清澄九段 1992-04-10 1992-09-05
66 有吉道夫九段 20 南芳一六段 1984-05-31 1984-08-29
175 羽生善治四冠 18 森内俊之名人 2005-09-10 2006-02-04
276 永瀬拓矢四段 18 横山泰明五段 2011-01-11 2011-06-06
194 丸山忠久八段 18 佐藤康光名人 1999-04-01 1999-08-19
175 羽生善治五段 18 大山康晴九段 1988-01-14 1988-05-21
173 中田宏樹五段 18 石川陽生四段 1991-04-19 1991-07-16
182 佐藤康光九段 17 郷田真隆棋聖 2001-10-18 2001-12-28
194 丸山忠久六段 17 森内俊之八段 1995-06-15 1995-09-21
263 佐藤天彦五段 17 屋敷伸之九段 2010-09-14 2011-02-14
172 所司和晴五段 17 石田和雄八段 1987-11-16 1988-02-25
86 大内延介六段 17 丸田祐三八段 1966-11-15 1967-04-10
231 松尾歩四段 16 加瀬純一六段 2001-08-20 2002-01-11
266 伊藤真吾四段 16 屋敷伸之九段 2011-07-25 2011-11-28
173 中田宏樹五段 16 安西勝一四段 1990-05-26 1990-07-31
227 山崎隆之五段 16 伊藤能五段 2002-04-22 2002-08-20
307 藤井聡太六段 16 井上慶太九段 2018-01-11 2018-03-28
77 内藤國雄棋聖 16 山田道美八段 1969-12-22 1970-04-13 羽生(19歳)B2初年度勝率は0.633(31勝18敗)
藤井(16歳)も来年B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
順位戦登場前 08-02(0.800) 10-00(1.000)
C2デビュー年 40-14(0.741) 61-12(0.836)
C1→B2昇級年 53-17(0.757) 30-06(0.833)
B2デビュー年 31-18(0.633)
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 藤井に関しては三段リーグ前とC2デビュー前に充分な浪人期間があったのが良かった スピード昇段(四段)
01.藤井聡太 14歳(5188日) 中2
02.加藤一二 14歳(5326日) 中3
03.谷川浩司 14歳(5372日) 中2
04.羽生善治 15歳(5561日) 中3
05.渡辺 明 15歳(5822日) 高1
06.佐々木勇気 16歳(5901日) 高1
07.塚田泰明 16歳(5953日) 高1
08.阿部光瑠 16歳(6002日) 高2
09.森内俊之 16歳(6059日) 高2
10.屋敷伸之 16歳(6101日) 高2
藤井聡太七段
6級入会:2012年 9月22日(小4)9−2
5級昇級:2012年11月10日(小4)22−14
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)6−0
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)11−9
2級昇級:2013年 9月15日(小5)22−15
1級昇級:2014年 3月17日(小5)12−3
初段昇段:2014年 6月21日(小6)17−13
ニ段昇段:2015年 2月28日(小6)19−13
三段昇段:2015年10月18日(中1)13−5
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
五段昇段:2018年 2月 1日(中3)
六段昇段:2018年 2月17日(中3)
七段昇段:2018年 5月18日(高1) 腕白でもいい
逞しく育ってほしい
大きくなれよ〜藤井 >>539
藤井が通算勝率で最後に0.8545を超えていたのは
通算104局89勝15敗で勝率0.8557
現在118局100勝18敗 勝率0.8475
直近55局は 47勝8敗 勝率0.8545 通算勝率ワーストランキング(1位〜30位)
間宮純一 57 12 44 1 0.2143
佐藤豊 42 10 32 0 0.2381
吉田六彦 42 11 30 1 0.2683
椎橋金司 601 184 417 0 0.3062
野本虎次 766 240 526 0 0.3133
青木清 488 156 332 0 0.3197
市川一郎 49 16 33 0 0.3265
木川貴一 286 94 192 0 0.3287
北村秀治郎 571 188 383 0 0.3292
池田修一 739 244 495 0 0.3302
木村嘉孝 722 240 482 0 0.3324
浅沼一 44 15 29 0 0.3409
畝美与吉 64 22 42 0 0.3438
有野芳人 412 142 270 0 0.3447
平野広吉 97 34 63 0 0.3505
角田三男 651 229 422 0 0.3518
坂口允彦 782 276 506 0 0.3529
橋本三治 520 185 335 0 0.3558
西本馨 132 47 85 0 0.3561
関浩 507 182 325 0 0.3590
大原英二 821 295 526 0 0.3593
清野静男 548 197 351 0 0.3595
増田敏二 89 32 57 0 0.3596
瀬戸博晴 486 176 310 0 0.3621
田辺一郎 813 296 517 0 0.3641
本間博 397 145 252 0 0.3652
森安正幸 786 288 498 0 0.3664
萩原淳 232 85 146 1 0.3680
南口繁一 765 282 483 0 0.3686
沼春雄 820 303 517 0 0.3695 通算勝率ワーストランキング(31位〜60位)
梶一郎 127 47 79 1 0.3730
藤川義夫 225 84 141 0 0.3733
建部和歌夫 96 36 60 0 0.3750
鈴木禎一 8 3 5 0 0.3750
野村慶虎 64 24 40 0 0.3750
剱持松二 1067 403 664 0 0.3777
星田啓三 640 243 397 0 0.3797
山川次彦 340 130 210 0 0.3824
京須行男 149 57 92 0 0.3826
関屋喜代作 825 316 509 0 0.3830
野田敬三 578 223 355 0 0.3858
依田有司 671 259 412 0 0.3860
武者野勝巳 800 310 490 0 0.3875
酒井順吉 748 290 458 0 0.3877
伊藤博文 790 308 482 0 0.3899
武市三郎 858 335 523 0 0.3904
橋爪敏太郎 111 43 67 1 0.3909
松浦卓造 487 191 295 1 0.3930
大村和久 452 178 274 0 0.3938
河口俊彦 930 367 563 0 0.3946
小堀清一 906 358 548 0 0.3951
山本武雄 312 123 188 1 0.3955
安西勝一 715 283 432 0 0.3958
伊藤能 540 214 326 0 0.3963
斎藤銀次郎 258 103 155 0 0.3992
津村常吉 365 146 219 0 0.4000
山口英夫 969 388 581 0 0.4004
松下力 685 275 410 0 0.4015
伊達康夫 779 313 466 0 0.4018
高柳敏夫 256 103 153 0 0.4023 その60人で藤井と対戦がある棋士は誰もいないようだな
藤井が対戦した事がある通算勝率最低の棋士は所司あたりか? 昔のロートルは今と比較にならないくらい弱かった
現代将棋では雑魚狩りの難易度が非常に高くなっている >>638
デビュー直後の羽生は瀬戸に煮え湯を飲まされてるがそんなに弱かったのか >>642
そうなんだよね、デビュー直後の羽生さんの脆さを知ってると藤井君の隙の無さは期待と不安両方ある >>641
杉本スレで年度勝率調査してた時のデータ職人がそれを言ってた >>642
瀬戸戦は振り返っても煮え湯っていうダメージはなかったけど
>>639に名を連ねている釼持との一戦はリアルに煮え湯だった
あれで羽生は順位戦に完全におじけついた
結果的に大山の名人18期に大きく届かない棋士で終わってしまったと言っても過言ではない
今でも夢に出てくる 釼持と言えばロッテオリオンズの釼持のおかげで何故か有名 将棋板書き込み数ランキング(日付 レス数 ID数 スレ数)
2016-10-13 28509 4585 81
2016-10-19 26641 4272 59
2008-12-18 25903 0 24
2016-10-22 25381 4273 92
2016-10-20 24788 4216 71
2016-10-21 23844 4191 71
2015-04-11 23327 3081 81
2016-10-23 22085 4195 65
2013-04-20 21519 2651 ?
2017-06-26 21368 4233 38
2017-07-02 20682 3914 39
2016-10-14 19618 3568 64
2014-04-12 19090 2008 42
2013-04-13 18741 2421 36
2014-03-22 18581 2272 33
2016-12-27 18270 3516 79
2018-02-17 17670 3169 30
2018-12-21 17602 3881 53
2013-04-06 17371 2093 25
2016-10-26 16935 3559 40
2016-10-24 16610 3465 52
2011-06-22 16120 2627 21
2016-10-15 15219 3214 37
2016-10-18 15114 2802 47
2013-03-30 15030 1954 20
2016-10-25 14991 3139 51
2014-03-29 14797 2077 26
2008-11-27 14737 0 34
2010-10-15 14703 2360 21
2016-12-28 14327 3064 53 今年の最多書き込みは2/17の朝日杯決勝で決まりか 関は羽生のプロ入り初黒星の相手だな
通算勝率3割5分台とか
現代では到底考えられない領域だろ 通算(101-18)0.849
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(19-3)0.864
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○ 昭和最高勝率棋士
羽生善治 144勝39敗(0.7869) 10代成績
羽生善治 223-66 0.7716
谷川浩司 164-73 0.6920
加藤一二 136-58 0.7010
渡辺 明 127-55 0.6978 昭和の最強棋士 羽生善治
平成の最強棋士 藤井聡太 >>655
次の元号の末期にまた藤井クラスの天才が現れるのを期待したいね >>653
藤井を除くと羽生さんダントツ
いかに素晴らしい棋士だったのかわかるね 藤井が羽生から一つ一つタイトルをもぎ取っていくのをみたかったな。
高齢で知能が低下するのはしかたないけど羽生さんもう少し持ちこたえててほしかった。 このスレで嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
A級7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 藤井聡太(対局数64・勝数54・勝率0.844)
三枚堂達(対局数56・勝数40・勝率0.714)
近藤誠也(対局数50・勝数38・勝率0.760)
永瀬拓矢(対局数53・勝数40・勝率0.755) 藤井が17歳になったら>>606>>608>>631あたりをうまいことまとめたい所ではあるが >>666
一、グランド照らす太陽の
意気と力をこの胸に
野球に生きて夢多き
難解ホークスさあ行こう
ああ金色(こんじき)の 羽ばたきに
そらに鳴る鳴るひるがえる勝利の旗!
ホークス ホークス 難解ホークス
二、白球飛んで虹となり
砂塵おこって美技つづく
チームのためにプレイする
難解ホークス頑張ろう
ああ逞(たくま)しい 羽ばたきに
そらに鳴る鳴る高らかに勝利の旗!
ホークス ホークス 南海ホークス
三、鍛えて強き日灼け顔
むつみ励まし燦然(さんぜん)と
世紀の野球花咲かす
難解ホークスいざ謳え
ああ大いなる 羽ばたきに
そらに鳴る鳴る晴れやかに勝利の旗!
ホークス ホークス 難解ホークス >>627
君もテンプレ入り出来るとか煽って
>>602のひふみんアイバージョンを作らされてその後シカトされた奴が一番惨めだったな >>601
去年の今頃が一番きつかった時期だったな >>607
門倉をその位置にぶちこんできたかあ
新入りがどこに入るのかいつも興味深く見てるわ >>659
羽生さんはC級でくすぶっている間に率稼いでた形跡がある 頭に来るが認めてやる
俺はあれだけ特訓したが羽生を越えられなかった……
あの野郎は天才だ
だが藤井は……そんな羽生を一歩も二歩もさらに上回ってやがるんだ >>673
ベジータ(谷川)
悟空(羽生)
セル(藤井) >>674
10×12
15×8
20×6
30×4
40×3
60×2 加藤先生に将棋を教わってから2年か
初心を忘れるんじゃねえぞ
初心を忘れなかった人間が成功者になれる 豊島将之(1990/4) 藤井聡太(2002/7)
6級 99/09(小3) 12/09(小4)
5級 00/02(小3) 12/11(小4)
4級 00/05(小4) 13/05(小5)
3級 01/01(小4) 13/06(小5)
2級 01/05(小5) 13/09(小5)
1級 01/09(小5) 14/03(小5)
初段 03/02(小6) 14/06(小6)
二段 03/09(中1) 15/02(小6)
三段 04/04(中2) 15/10(中1)
四段 07/04(高2) 16/10(中2) 小学校2年生で奨励会に殴り込みをかけてくる根性がないと藤井とは戦えないのか 佐藤康光が無能だから連盟主導で若年層の強化を全くしていないのが残念 年商30億程度の小規模な組織だから商才のある人材に乏しい
さらには他の業界から学ぶ姿勢もない
藤井以外には何の魅力もない 将棋は零細コンテンツだから
トップ以外は確実にお茶の間の一般人では誰も知らないレベルなのは当たり前
将棋の藤井
囲碁の井山
ソフトボールの上野
ハンドボールの宮崎
バスケットの田臥
卓球の張本
ラグビーの五郎丸 こいつら同学年
1970年度の大山
1995年度の中原
2018年度の羽生
2050年度の藤井 >>678
1級までは豊島が史上最強棋士になれる器だったのに>>519 >>684
1970年度の大山 29-15(0.6591)
1995年度の中原 24-20(0.5455)
2018年度の羽生 21-20(0.5122)12/24現在
2050年度の藤井 自分が6歳でNHK杯の将棋見始めたのが1979年
中原ってまだ31歳だったんか
えらいおっさんに見えたけど今の広瀬とタメやんけ
大山とかヨボヨボのじいさんに見えたけどそれでも56歳って今の谷川とタメやんけ 現在日本人男子の平均寿命が81.09歳
今の40代男子は平均まで生きれば藤井が50歳になるまでの戦いぶりを十二分に見届けられる 俺が7歳の時なんて6年生がおじさんに見えたよ。だって1人で1クラス分の給食の食器持って
2階まで階段上るんだよ。こんなのありえねぇだろ!!! 53手目終了
藤井が+500リード
残り藤井108分 大石90分 通算(102-18)0.850
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(20-3)0.870
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 20−3(0.870)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 47−8(0.8545)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 31−6(0.8378)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 20−03(0.870)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 20−3(0.870)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 31−6(0.838)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 20−3(0.870)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 31−6(0.838) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、大石直嗣、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 こうやって並べた方が見やすい厨
(4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾、大石直嗣
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、千葉辛生、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田顕弘、村田智弘、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(2−2)大橋貴洸
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 >>707
やっぱり大石はそこに配置するよね
さすがよくわかってる 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝585敗)0.7081
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる >>709
次は村田の処遇に注目や
結果に関わらず 藤井七段ファンの皆さん
早くタイトル数で自慢できるといいですね() 厳しい戦いが予想された大石戦だったが
終わったのが17:09だったのはありがたい
史上最強棋士にふさわしい 人間では藤井を上回る事は出来ない
そう思わせる一局だった 先手 50 45 05 0.900
後手 67 54 13 0.809
不明 02 02 00 1.000 >>701乙
0.849と0.850では見える景色が全然違うな
ドンペリで祝おう 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の
通算55勝11敗(0.833)の時であるがなかなかこの数字を割り込まない
現在102勝18敗(0.850) 通算(102-18)0.850
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(73-18)0.8022
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○ 29連勝以降の勝率が8割を超えたのは今回が2回目で30局ぶり
なんとかキープして行きたい項目の一つ 羽生(19歳)のB2初年度勝率は0.633(31勝18敗)
藤井(16歳)も来年B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
順位戦登場前 08-02(0.800) 10-00(1.000)
C2デビュー年 40-14(0.741) 61-12(0.836)
C1→B2昇級年 53-17(0.757) 31-06(0.838)
B2デビュー年 31-18(0.633)
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 大変だ!藤井七段の大弱点見つけちゃったよ。
(50+11x)戦目が1勝5敗で勝率が0.166しかない。
次は127戦目がヤバイ! >>725
29連勝以降の勝率は当初は26勝11敗で約7割だったのに 29連勝を除いても羽生を余裕で超えるペースで勝ちまくっとんのか >>724
藤井の通算勝率がいつ5勝1敗ペース(0.833)を割り込むかが焦点だな
>>592氏は通算150局超えたあたりと仮説を立てているが果たして
>>726
29連勝後の勝率8割キープも注力したい項目である
29連勝→73勝18敗(0.802)=102勝18敗(0.850)
>>623と>>624の両方を満たすとすれば
29連勝→116-29(0.800)=通算145-29(0.833)
今後54戦を43勝11敗(0.796)
これはいくら史上最強棋士の藤井でもさすがに厳しいか 1 広瀬章人(31) 1927
2 渡辺 明(34) 1874
3 豊島将之(28) 1872
4 藤井聡太(16) 1851 >>706
勝ち数や勝率は羽生を大きく引き離してるのは衆知の事実だが
負け数で羽生に追い付きたい 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(7−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 順位戦での敗北数は同学年ベースで既に羽生を下回っている
羽生は高校一年時のC級2組6局目で既に2敗 2019年の目標
・順位戦B級2組への昇級
・竜王戦3組への昇級
どちらも非常に厳しい戦いではあるがもし達成すれば大変な事になる 将棋の羽生善治さんとかもう比較対象ですらないでしょ
将棋と言うジャンルを超えて今日本で一番凄い人 国民的な若きヒーローが将棋界から現れたのは素直に喜ばしい事 藤井みたいな前代未聞のチョーチョー規格外なバケモンが現れるんならたとえ将棋じゃなくても心揺さぶられるわ
誰も考えもしなかったあり得ない事が目の前の現実に起きてしまう
まさしく歴史の証人になれるんだ 将棋を観戦するファンである前に将棋に限らずありとあらゆる人間同士の勝負事を観戦するのが好きな人間
であるからただ棋士ってだけでリスペクトする対象にはならない 藤井勝利翌日の朝は気分がいいぜ
さあて朝飯だあ
朝飯はね、暖かい味噌汁さえありゃ充分よ
あとはお新香、海苔、タラコ一腹、辛子の利いた納豆
これにはね、生ねぎ細かく刻んでたっぷり入れてくれよ
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃあ
うん、何にも要らねぇな、おばちゃん
早飯早糞芸の内
私座ったと思ったら
もうケツを拭いてます 羽生が出て来た時も心踊らされたけど藤井には同時以上の興奮度があるね 貴花田、松井秀喜、羽生善治の成長曲線を時系列で描いたニッカンスポーツの正月が特集あったな
今は張本智和と藤井聡太か >>743
朝飯とか旅行行った時の旅館でしか食べないけど美味しいよね
就職してからと言うものいつも朝食抜きで昼にがっつり食う 谷川も羽生も一応常識的な成長曲線だった
この成長速度はおかしい >>732
29連勝後の勝率8割キープもいいけど
負数×4+30≦勝数
勝数−30÷4≧負数
に着目するほうがよりシンプルな計算結果になるから分かりやすい
現在18×4+30=102
目標は180戦終了時に150勝30敗
今後60戦を48勝12敗の8割で乗り切る
厳しすぎるハードルだけど >>743
ズボンをおろして膝を10度くらい曲げた段階から便座に向かって大便を噴射
便座に座った時には排便は無事に終了し
そのままトイレットペーパーを引っ張ってケツを拭く
この案配だな >>748
通算180局は来年度の末くらいかな?
さすがにそれをクリアしたらまたあらたな伝説になるレベル 通算(102-18)0.850
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(20-3)0.870
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○ >>745
昨日張本は将棋に例えると森下レベルのおじさんにやらかしたけどそのくらいで張本の評価は寸分も落ちないからな
藤井も一局一局を全力で >>705
年内はあと一局で勝つか負けるかだからもう終わりは見えた
あとは年度終わりの3月末でどういう結末を迎えるか 1 3
2 3
3 0
4 0
5 0
6 3
7 3
8 3
9 4
10 2
11 0
計 21 >>756
年度勝率前年同日時での比較
昨年度44-10(0.8148)
今年度31-06(0.8378) わしは洋食派や
バターとジャムを塗ったトースト
あとはチーズ入りオムレツかベーコンエッグ、シャウエッセンのウインナー、サラダ、牛乳、オレンジジュース、ホットコーヒー
こんだけあれば充分よ 一日の行動パターン
09:20 起床
09:40 家を出る
10:00 会社到着
12:00 昼飯
25:00 業務終了
25:30 帰宅後晩飯
26:00 就寝
ギリギリまで寝たいから朝飯なんて食わない >>701
小数点第4位まで記載する時と第3位までしか記載しない時があるね 藤井には小学生の冬休みの宿題の絵日記に登場するような活躍を
絵日記描かせろ藤井!
絵日記描かせろ藤井!
絵日記描かせろ藤井! 村田顕弘ってひふみんと公式戦で対戦した事がないのか 加藤一二三氏は通算266人と対戦して211人から勝利を挙げている >>771
加藤一二三氏は通算266人と対戦して211人から勝利を挙げている(.793)
藤井聡太氏は通算79人と対戦して70人から勝利を挙げている(.886) 産まれた年も関係するが、三世紀の渡る棋士と対局したのもひふみんだけだしな。
もっとも、21世紀産まれの棋士相手には勝星はないけど。 >>771
ひふみん(64)
棋士番号なしと12人対戦
棋士番号ありと254人対戦
棋士番号先輩と48人対戦
棋士番号後輩と206人対戦 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ いやあまさか忘年会開始時刻までに終わらせてくれるとは
ありがとありがと藤井 >>780
俺の我慢もここまでだあwww
今宵は焼酎のビール割だあwww 今仕事終わったんだがもう終わってんのかよ村田ふざけるな 1 広瀬章人(31) 1930 96
2 豊島将之(28) 1878 -1
3 渡辺 明(34) 1874 104
4 藤井聡太(16) 1854 58 1 3
2 3
3 0
4 0
5 0
6 2
7 3
8 3
9 4
10 2
11 0
計 20 >>771
>>775
カトちゃんパーヘッド09.41(2504/266)
よっちゃんパーヘッド12.15(2006/184) 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは今年1月の
通算55勝11敗(0.8333)の時であるがなかなかこの数字を割り込まない
現在102勝18敗(0.8512) 大山側の主張
大山は27歳まで名人しかタイトルがなく99期も獲るのは不可能な時代だった
大山は40代という年齢の時期に3年半の期間 五冠独占をしていた
タイトル戦での勝率 タイトル登場率 タイトル獲得率は大山が上
名人の獲得数は18期 羽生は半分の9期 読売系タイトルも羽生が少ない
羽生側の主張
タイトル獲得数は羽生99期大山80期で羽生の方が多い
羽生は20代の全盛期の半年の期間 史上初の七冠独占をしていた
勝率では羽生が上 タイトル登場数 タイトル獲得数は羽生が上
大山の時代はレベルが低かったので現代での名人9期 竜王7期の方が価値が高い 大山羽生論争とか下らないから
藤井聡太には名人15期 竜王10期を達成しつつタイトル100期を成し遂げて欲しい 先手 50 45 05 0.900
後手 69 56 13 0.812
不明 02 02 00 1.000
合計 121 103 18 0.851 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 21−3(0.875)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 48−8(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 32−6(0.8421)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 21−03(0.875)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 21−3(0.875)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 32−6(0.842)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 21−3(0.875)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 32−6(0.842) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、大石直嗣、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、千葉辛生、村田顕弘、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田智弘、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(7−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) 昭和最高勝率棋士
羽生善治 144勝39敗(0.7869)
平成最高勝率棋士
藤井聡太 103勝18敗(0.8512)
10代成績
羽生善治 223-66 0.7716
谷川浩司 164-73 0.6920
加藤一二 136-58 0.7010
渡辺 明 127-55 0.6978
藤井聡太 103-18 0.8512 なんでloserの将棋ブログあんなに炎上してんの? 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
29連勝(29-0)1.000
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
29連勝以降(74-18)0.8043
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○○○●
○●○○●○●○○○○○○○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○●○○●○●○○○○○○○○
●●○○○○○○○○○●○○○
○○ >>809
まあとにもかくにも今年は>>802の増田の記録が残って良かったよ 藤井勝利翌日の朝は気分がいいぜ
朝の体操も終わってさあ朝飯だあ
朝飯はね、暖かい味噌汁さえありゃ充分よ
あとはお新香、海苔、タラコ一腹、辛子の利いた納豆
これにはね、生ねぎ細かく刻んでたっぷり入れてくれよ
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃあ
うん、何にも要らねぇな、おばちゃん
早飯早糞芸の内
私座ったと思ったら
もうケツを拭いてます 風の吹くまま気の向くまま
みたいな顔してるくせに強すぎだろ藤井 >>801
こんだけ勝てたら楽しくてしゃあないやろ
16歳やで >>817
29連勝(1.000)
↓
26勝11敗(0.703)
↓
48勝7敗(0.873)
通算103勝18敗(0.851) >>820
読売新聞「今日はどのあたりで勝ちを確信されましたか?」
藤井「知らねーよ、風に聞いてくれ」
朝日新聞「今年一年を振り返っていかがでしたか?」
藤井「知らねーよ、風に聞いてくれ」
毎日新聞「来年に向けた意気込みを是非」
藤井「知らねーよ、風に聞いてくれ」
産経新聞「ファンは初タイトルを期待してますが」
藤井「知らねーよ、風に聞いてくれ」 年度勝率ランキング(ベスト8)
1 及川拓馬六段 29 25 4 0.862
2 藤井聡太七段 38 32 6 0.842
3 千田翔太六段 34 27 7 0.794
4 渡辺明棋王 30 23 7 0.767
5 広瀬章人竜王 47 36 11 0.766
6 永瀬拓矢七段 27 20 7 0.741
7 西田拓也四段 34 24 10 0.706
8 近藤誠也五段 36 25 11 0.694
8 佐藤天彦名人 36 25 11 0.694
8 佐々木大地四段 36 25 11 0.694 渡辺明は今の勝率のままではまた通算ベスト50から漏れる 年度勝率ランキングの通算50位ライン
33勝10敗 0.7674 まだ対局数が少ないゆえに一敗しただけで勝率がっつり持っていかれるのがな 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 38 32 6 0.842
2 及川拓馬六段 30 25 5 0.833
3 千田翔太六段 34 27 7 0.794
4 渡辺明棋王 30 23 7 0.767
5 広瀬章人竜王 47 36 11 0.766
6 永瀬拓矢七段 27 20 7 0.741
7 西田拓也四段 34 24 10 0.706
8 佐々木大地四段 37 26 11 0.703 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 121 103 18 0.851
2 大橋貴洸四段 106 77 29 0.726
3 千田翔太六段 287 208 79 0.725
4 永瀬拓矢七段 413 295 118 0.714
5 近藤誠也五段 157 112 45 0.713
6 羽生善治九段 2006 1419 585 0.708 10月〜12月を11勝1敗で乗り切ったか
素晴らしい あれは筋金入りの馬鹿だろ
あの程度の知識で専門板に来れるのがチャレンジャー >>831
去年の年末時点の年度勝率は
藤井45-10(0.818)
永瀬32-08(0.800)
の二人が松中しく争っていた 11-01 0.860
10-02 0.840
09-03 0.820
08-04 0.800
09-01 0.850
08-02 0.825
07-03 0.800
06-04 0.775 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
◎1 藤井聡太七段 38 32 6 0.842
△2 及川拓馬六段 30 25 5 0.833
△3 千田翔太六段 34 27 7 0.794
▲4 渡辺明棋王 30 23 7 0.767
▲5 広瀬章人竜王 47 36 11 0.766
△6 永瀬拓矢七段 27 20 7 0.741
×7 西田拓也四段 34 24 10 0.706
×8 佐々木大地四段 37 26 11 0.703 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ >>839
やたら絞ってきた印象
13連勝以上回数をすっ飛ばしたのは予想外だった >>846
1月8日が終われば順位戦はかなり計算しやすくなる ラス前は直対二つだから
1024通り→64通りまで絞れるんだね 今年度の年末年始は長い
銀河戦も糞カードだし
非公式戦なんて見るのはなから時間の無駄だし >>842
星貼られただけで発狂するいつもの土日休みの人 まあ今年も藤井聡太が強すぎて色々な事件がありましたとさ >>856
個人的には6日の三段リーグと岩村が開幕戦 ダンリーはとりあえずハタチ超えたおっさんを応援しとけばええねんな 宮田は自演に聡太利用してるのが気分悪い
リアルでも聡太に擦り寄るなよ >>801
あり得ない事が起きて驚きたい厨には申し分ない成績 佐々木大地に負けた及川は>>804のランキング入りならず 直近15戦ランキング
藤井聡太七段 14 1
○○○○○○○○○●○○○○○
永瀬拓矢七段 13 2
○●○○○○○○○○○○●○○
千田翔太六段 13 2
○○●○○○○○○○○○○○●
及川拓馬六段 13 2
○○○○○○●○○●○○○○○ 藤井があと6連勝で三度目のランク入りだが
ハードル高いね 三役にそれぞれ名を連ねるのはタイトル取るよりも難易度高い 年明けに失速する棋士は多い
藤井にだって何が起きるかわからない
とにかく次の富岡戦をケツから血が出るくらいの勢いで全力で一手一手考えて指せ 朝食の人もそうだけどこのスレはケツの話が好きな人が多いのが特徴
おそらく三遊亭小遊三が潜伏している ケツを持つ
ケツを叩く
ケツを割る
ケツを捲る
ケツを締める
ケツに火がつく
ケツの毛まで抜かれる
日本人はケツが好きなんやで ケツから血が出るのは下血と言う表現を用いる
有名なのは昭和天皇 >>805
年間48勝8敗
これ以上望んだらバチが当たるような藤井の括約筋 肛門がどうとかこうとかどうでもいいけどおまいら良いお年を
藤井のおかげで悪くない一年だったよ >>880
バチが当たる当たらないの話は
それこそ渡る世間は鬼ばかりのネタ 藤井聡太の火曜サスペンス劇場
ジャンジャンジャーン
ジャンジャンジャーン
片平なぎさもびっくりこきまろ >>885
富岡英作
英作と聞いたら長子の旦那が真っ先に思い浮かぶ
少年隊 年度内の事業計画もはっきりしたしあとは走り抜けるだけだ 通算(103-18)0.8512
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○
14歳(31-1)0.969
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(51-14)0.785
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 21−3(0.875)
【年度別】
2016年度 10−0(1.0000)
2017年度 61−12(0.8356)
2018年度 32−6(0.8421)
【年別】
2016年 1−0(1.0000)
2017年 54−10(0.8438)
2018年 48−8(0.8571)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 21−03(0.875)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 21−3(0.875)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 32−6(0.842)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 21−3(0.875)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 32−6(0.842) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(7−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、大石直嗣、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、近藤誠也、千葉辛生、村田顕弘、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、糸谷哲郎、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、中村亮介、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、村田智弘、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)稲葉陽、井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村亘、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 大きな希望に満ち溢れた未来が待っている史上最強棋士 一年前は29連勝のあと26勝10敗(0.722)で元旦を迎えた
2018年はせいぜい勝率7割くらいと予想されていたが
終わってみれば48勝8敗(0.8571) 19歳の羽生がB2デビュー年度で勝率6割3分だったっけ?
まだ16歳の藤井はさらにその数字を下回る事も充分に覚悟しなければならない >>914
来年度は9割台〜5割台まであらゆる可能性がある 藤井はC級1組に4年在籍したら羽生の成長速度に並ぶ 順位戦には魔物がおるんじゃ
藤井にいつ降臨してもおかしくはない >>916
獣になってメスを追いかけだしたらどうするw >>925
順位戦の魔物=藤井
藤井七段と杉本師匠以外にとって、藤井くんは順位戦C級1組の魔物だw 藤井9-0
近藤8-1、杉本8-1
なら杉本はわざと負けるよね >>930
いや聡太が都成に勝てばいいだけじゃね?
師匠が弟子のこと信じられずに師弟昇格のチャンス逃してどうするよ? >>930
自分が昇級するのわざとやめるとかないわ >>930
当然のシナリオだけど船江にも千葉にも普通に負けて7-3で終了が濃厚 >>926
獣は雌が発情しない限り追いかけないけどな。
群れを乗っ取ったライオンは雌が発情する様に、
子ライオンを皆殺しにするけどな。 非公式戦とはいえ、豊島二冠に勝利おめでとう〜!!!! 評価値を見てるとそれはわかるが
評価値を見ないとそれは誰にもわからない レーティングだけ見ると現役最強は広瀬竜王になるけどね 世界史Aが好きとか同世代の女子は一目散に全逃げやんけ
発言には気をつけてくれ 広瀬もあと少しでレーティング1934に達するから頑張って下さい 羽生さんもレーティング的にはまだ踏ん張りを見せてる
素晴らしいよ 全く本気でやってない16歳の藤井が
スーパー本気の豊島をボコボコにしたわけね 藤井はまだまだなんぼでも強くなる年頃だからソフト丸暗記に手を出すなよ
相手のガチ研究を真っ向から受け止めて戦う今のスタイルを貫けばよろしい 他がソフトに頼りすぎて強くなる機会を逃して藤井一強への流れが加速するのかな? 羽生さんをはるかに上回る早熟は確定っぽいけど
大山さんをはるかに上回って長持ちだったらおもろい事になるな >>956
増田や近藤もまだ自分を見失ってはならない 若手が藤井から学ぶ事は多いね
25歳になったらもう手遅れだけど >>948
悪手ばっかりのタイトル戦やA級順位戦を見る限りは 朝日杯優勝 確率1/16
棋聖戦8強 確率1/4
と仮定すると
どちらかがかなう確率は29.6875% 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝585敗)0.7081
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 年齢(学年)と勝率
シンプルにこの2点だけをきちんとチェックしておけば
未来の予想を見誤る事はない 加藤 2504 266 211
羽生 2006 184 176
中原
谷川 藤井が史上最強棋士であると言いまくるのは単なる客観的な評価だが
レーティング1750の相手に9割2分〜9割3分勝てるとか言ってた奴には
さすがにキチガイ認定したわ 糸谷に勝った頃だな
藤井の推定レーティングを甘々の仮説で計算してた馬鹿 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 38 32 6 0.842
2 及川拓馬六段 30 25 5 0.833
3 千田翔太六段 34 27 7 0.794
4 渡辺明棋王 30 23 7 0.767
5 広瀬章人竜王 47 36 11 0.766
6 永瀬拓矢七段 27 20 7 0.741
7 西田拓也四段 34 24 10 0.706
8 佐々木大地四段 37 26 11 0.703
通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 121 103 18 0.851
2 大橋貴洸四段 106 77 29 0.726
3 千田翔太六段 287 208 79 0.725
4 永瀬拓矢七段 413 295 118 0.714
5 近藤誠也五段 157 112 45 0.713
6 羽生善治九段 2006 1419 585 0.708 33勝5敗(0.868)だったら嬉しすぎて二次会まで挙行されてたと思うが
32勝6敗(0.842)じゃまだ手放しで喜ぶわけにはいかない
104勝17敗(0.860)だったら嬉しすぎて二次会まで挙行されてたと思うが
103勝18敗(0.851)じゃまだ手放しで喜ぶわけにはいかない
やっぱりまだほんの一歩だけ足りてないんだよ今の藤井は 2018年の藤井
80点 48-8(0.857)
2018年度の藤井(途中経過)
79点 32-6(0.842)
こんな評価で良いかな? 朝日杯ベスト4まで行けたら大きく前進するけど簡単じゃないよ
朝日杯で負けたら3月末まで一敗も出来なくなる >>980
誰よりも厳しい環境で戦う藤井
そら強くなるわ 7敗までがギリギリのライン
8敗なら年度末にがっつり対局組まれない限りはあうち 気が付いたら将棋ファン40年目に突入
諸先輩方にはこの若造がとお叱りを受けそうだけど間違いなく今が一番楽しい 将棋ファン歴40年目なら1980年からのファンになる
当時小学一年生とすれば以下の棋士と同学年と言う事になる
金沢 孝史 五段 1973年5月13日 45歳
木村 一基 九段 1973年6月23日 45歳
野月 浩貴 八段 1973年7月4日 45歳
行方 尚史 八段 1973年12月30日 44歳
三浦 弘行 九段 1974年2月13日 44歳 >>987
タニーがひふみんに勝って名人になったの
みてた?
記憶にうっすらとしかないから知ってたら聞きたい 小学校にあがると色んな事に興味を持つ
新聞を購読してる普通の家庭に育った小学生はみんな自然と将棋欄に目を通すからいつの間にか棋士の名前は覚える
将棋だけじゃないけど そして一二三と言うふざけた名前の人間が存在する事を知って爆笑する
翌日小学校でその知識を自慢する 朝日新聞購読の家庭に育ったガキは夏の甲子園予選の期間に全国の高校の名前にやたら詳しくなる
ラ・サールとか不気味な名前の高校がある事に鳥肌が立つ >>988
大卒1996年入社の団塊ジュニア世代か
親が大卒1970年入社の桐山清澄世代ってとこだな >>988
一番上の兄がその一個上の学年で自分は渡辺明と同学年
家に羽生さんと原田さんの激動の本があった >>991
囲碁だけど林海峰とか怪しげな名前のおじさんも新聞で知った 新聞読んでたら色んなジャンルに詳しい生意気なガキになる
大人になると落ち着いて将棋だけではなく色んなジャンルの話題に広く浅く対応出来る 将棋ファンである前にありとあらゆる勝負ごとのファン
そして将棋界に30年ぶりにあり得ないレベルのスターが現れたんだ
楽しもう 通算(103-18)0.8512
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(21-3)0.875
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