【最新版】将棋界の七不思議(2019/10/1時点)
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@A級3期の井上九段がタイトル戦の挑戦者決定戦にすら進出できないこと
A森下九段や伊藤女流三段がタイトルに6回挑戦するも奪取できなかったこと
B一般棋戦優勝8回の山崎八段がタイトル獲得やA級昇級に至らないこと
C羽生九段がいつも大記録(七冠、永世七冠、通算最多勝、タイトル100期)を目前にして足踏みすること
D三段リーグで18勝(全勝)、17勝した者がいないこと
E
F「七不思議」といいつつ7つ揃うことがないこと 大して足踏みしてないやろ
強いていうなら大山や中原や木村と比べて名人と竜王が少ないことやろ 1 定期的に負けたから
2 羽生と里見のせい
3 長時間が苦手だったから
4 相手が全力で阻止するから
5 意味がないから
7 実力はいずれ実績に反映されるから
不思議なんて無いぞ ・ナベの名人挑戦が無いこと
・B2丸山が1組から陥落しないこと
これで7つ 中村太地や高見がB1に一生上がれなかったら七不思議行きかな ほんまに不思議なのは山崎と木村くらいだろ
木村は見事に打ち破ったけど山崎はもう厳しいかもなあ あ、本星からの遠隔で確変中高千田率維持できますたぁ
あ、遠隔は順位戦、名人戦限定 米長に、将来の名人と太鼓判を押された先崎が、生涯一度もタイトル挑戦すらできずに鬱 B2で降級点を取ってから、44歳でA級初昇進の木村義徳
王位戦リーグ程度には入ったが、挑決とかの成績もなし
西村はA級には上がれなかったが、タイトル挑戦が2回
十段戦リーグすら入っていた 森内の18世名人獲得
32歳まで無冠でいきなり名人8期
44歳でいきなり弱くなってフリクラ宣言 学の青春
2014年10月22日 第56期王位戦予選2回戦
●森内俊之竜王ー熊坂学五段○
現役タイトルホルダーが陥落フリクラに負けるのは史上初の快挙
【熊坂学ってどんな人?】
※熊坂学は史上最速、理論上最短でフリクラ堕ちした伝説の棋士
熊坂が残した記録一覧
順位戦フリークラス最短降級(3年 = 制度上最短)
同最年少降級(27歳)
初参加期順位戦における最少勝数(2勝8敗)
最短規定による引退 (13年37日 = 現行の順位戦制度で最短)
同最年少引退(37歳355日 = 現行の順位戦制度で最年少) 木村はあれだけの実力で神憑り的にタイトル獲得回避し続けたのすごいわね 羽生みたいな絶対王者がいたら無理なんだよ
他の防衛できない中途半端な若手と一緒のカテゴリ 棋士って48歳あたりで限界迎えるけど、46歳くらいにろうそくが消える直前に大きく燃え上がるように最後の輝きを発揮するのかな?
このあたりで最後の輝きを見せる棋士が多いような気がする 羽生(45) 名人、棋聖、王位、王座
↓
羽生(48) 無冠
森内(43) 名人、竜王
↓
森内(44)無冠
↓
森内(46)A級陥落、フリクラ宣言 特に森内(44)はタイトル戦1勝11敗と酷い成績
名人戦 森内0-4羽生
棋聖戦 森内0-3羽生
竜王戦 森内1-4糸谷 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています