@A級3期の井上九段がタイトル戦の挑戦者決定戦にすら進出できないこと
A森下九段や伊藤女流三段がタイトルに6回挑戦するも奪取できなかったこと
B一般棋戦優勝8回の山崎八段がタイトル獲得やA級昇級に至らないこと
C羽生九段がいつも大記録(七冠、永世七冠、通算最多勝、タイトル100期)を目前にして足踏みすること
D三段リーグで18勝(全勝)、17勝した者がいないこと
E
F「七不思議」といいつつ7つ揃うことがないこと