「詰将棋より必死問題やれ」←どう思う?
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必死問題は詰将棋に比べて作るのも検証するのも難しすぎて供給が追い付かないのであんまり宣伝しない 将棋ファンで「詰めろの連続で受けなしに追い込む」などというレベルに達してる人は数%なので需要が少ない
一手必死問題が一番いいんたけど、流石にバリエーションに限界があるからな 沼の必死本(初版第一刷)はミスのお陰で名著へと昇華した 終盤力を鍛えたいならどちらもやれ
どちらもやって極めたなら効率悪いから他の方法に移れ
これが正解
〇〇より×× → 怠け者の戯言 詰将棋とちがってゲーム性が低くて求道者じゃないと毎日やるのしんどい >>6
へーそれに気付くなんて凄いね
3手必至の難易度高すぎて挫折したわ。低段レベルには早過ぎた 15手詰めまではやった方がいい
それより長手数をやるなら必死の方がいい >>6
ゼロに近い金子タカシってそういう面でも有能なんだな
誤植はあるけど
問題としてのミスはない 村中の youtube で中田も重要性を言っていた
ならば、人狼とか王手将棋やってる暇があったら、自分たちで本でも出してくれ
だからC級 必至なのか必死なのか統一してほしい
なんか気持ち悪いわ 昔の本だと必至だよね、必死は金子タカシが使い始めた
奴のせいだ奴さえ居なければ 金子タカシは影響力強いよねー
その後「必死」を踏襲してるのが森ケイ二か
将棋は玉(財宝)を奪うゲームだから、必死より必至の方が合ってると思う
囲碁みたいに生き死にを問うゲームとは区別してほしい、勝手な願望だが 金子タカシのファンだが、必死は字面が物騒だ
必至の方が品があってよい 内藤の本に自分は必至派だけど必死のほうが一般的かもと書いてあるアフィよ 古くは「必死と詰将棋(土居市太郎1951年)」でも「必死」と表記されてるのか
もし「必死」の方がより正確となると、自分の感覚を改めないといけないな
初めて「ゼット」という単語を聞いた時、なるほど「絶途」ねと思ったけど、
実際には「Z」だったし、自分の感覚は当てにならん 品っていうか単純に必至のほうが合ってると思う 将棋ってゲームにおいては twitterで甲斐さんが詰め将棋と必死問題だけを徹底的にやっておくれっていうてるね
プロ手前までいった先生がいうなら信憑性がある
両方やりゃええんじゃね 24初段レベルだと、9手くらいの思い出詰めろかけたら、相手が気付かず必死掛けてきて勝つことがざらにある
やっぱ短手数の詰将棋は完璧にした方が良いと思う 寄せの手筋200を丸暗記したけど、次は何やればいいかな
寄せが見える本とか? 必死問題の本でおすすめって何かある?
とりあえず必死道場は買った 詰将棋って一手差で詰まさないと負けな状況だけど、級位とかは終盤大差になるから一手差より必至や詰めろの方がいいような気はする 必至ひとつで何通りもの詰め将棋を頭の中で解くことになる
しかも詰むって確定していない理想的な詰将棋だ
当たり前のアドバイスだと思う
ただ時間効率考えると3手必至で十分だろう 「必勝‼終盤の寄せ200題」てのを買ったら、えげつないほど難しくて吐いた
同じ作者の本でも、「プロの手筋詰めと必死四00」の方がまだ良心的だわ
そっちもクソ難しくて吐くけどさ その言葉の出所がどこからかだよね
ネットなかんずく5chだと「プロも推奨しているポピュラーなやり方に異を唱えたがる」タイプが一定数いるから
もちろん両方やるにこした事はないんだけど、棋力と相談して持続できるやり方を選択しましょう、かなあ >>34
ようわからんしネットなかんずくて
吐いたもそうだけど異世界かここわ 必死問題をやりすぎて、
簡単な詰めがある局面にも関わらず、遠回りな差し回しばかり探すウイルスに感染した
病気になると分かる、やっぱり健康って大事だわ
バランスの取れた食生活を心がけよう
詰めも必死もどっちもパクパク 一手必至だけど、その必至状態に対して一番有力な受けをされると100手以上の詰みがある。
という問題でも一手必至なんだよな。
必至までは一手だけど、必至状態を確信するには100手以上の詰みを読みきる必要はあるんだけど。 それを言ったら詰将棋だって変化、まぎれ、余ヅミとか読みだしたらきりがないわけだし 初心者は3手詰め感覚で3手必至に手を出したらアカンで
頭おかしなるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています