タイトル戦が年度前半に集中しすぎてないか
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七大タイトル時代は4月から6月名人戦、6月から7月棋聖戦、7月から9月王位戦で
ここまで年度前半、王座戦は9月から10月で前後半に跨り、10月から12月竜王戦、1月から3月王将戦、2月から3月棋王戦が年度後半。このようにバランスよく配置されていたが…。
昨年から叡王戦が加わり、名人戦と丸かぶり。さらに今年は王座戦が早々に決着し、竜王戦と被らず。竜王戦だけ他のタイトル戦と被らず関心が1点集中するとはズルくないか。伝統ある名人戦が叡王戦と被って注目度が落ちるのがさびしい。 叡王戦は近いうちに廃止になるから
それまでの辛抱だと思う 七大タイトルに戻した方が良いな
叡王戦は棋聖か棋王辺りと合併で 叡王戦と被ったぐらいで名人戦の注目度は落ちてないと思う。
結局注目の度合いは、誰がタイトル戦に出てるかだと思う。 12月1月の年末年始またぎ
3月4月の年度またぎ
この2つは無理だろ 名人戦、叡王戦の時期って順位戦が休みだったと思うから時間がある棋士は比較的多いと思う >>7
竜王戦が第8局までもつれ込めば年またぎ
王将戦が第8(ry >>7
確か最初は叡王戦は3月から5月って言ってたと思うんだが。
ただ、年度跨ぎなのが敬遠されたか4月から6月になった。 叡王戦には名人戦に登場する棋士がダブらない気がするのはなぜか やっぱり名人や名人挑戦狙うような棋士は叡王戦は流してる気がする。
もちろんわざと負けるわけじゃないけど。 叡王戦はなぜ歴史と権威のある名人戦と時期丸かぶりさせんのって思う
そりゃ名人戦に関係ない若手しか勝ち残らないわ 名人戦の注目度は落ちないだろ
叡王戦の注目度が上がらないだけ 竜王戦だけほぼ丸かぶりしてないで独占的スケジュールなのズルいよな
王将・棋王が年度末に向けて煮詰まってんだから王将戦を12月中旬開幕に前倒しすればええ
王将リーグのほうも竜王挑決が終わって一段落した9月上旬スタートでリーグ戦の日程ゆとりも出来て棋士の酷使が防げる
どや名案やろ 挑決ではあるが、棋王戦変則二番勝負は1局目が年末、
2局目(もしあれば)が年始に行われるのが詰例だ。
なので番勝負が年をまたいでも何の問題もないと思う。 棋聖戦が年2期開催だった頃は、前期は現行の棋聖戦の時期で後期は12月から2月にタイトル戦だったんだよ
叡王戦を追加するのであれば12月から2月に入れるべきだったと.思うよ 今竜王戦第1局が土曜日で台風でみんな家に閉じ込められてるから
多くの注目を浴びてるな。あびる優…。 >>1
4〜6月名人戦、6〜7月棋聖戦、7〜9月王位戦、
9〜10月王座戦、10〜12月竜王戦、12〜2月王将戦、
2〜3月棋王戦、3〜4叡王戦、にすれば8タイトルでも完璧だ。
叡王戦は予算縮小して、一日制五番勝負なら継続もしやすいはずだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています