森内俊之九段の息子から学ぶバックギャモンの魅力
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今年8月に「世界バックギャモン選手権ジュニアの部」にて優勝 >>2
記事読んだけど「将棋は全然やってない」って たまたまサレジオ高出身だっただけでパウロ先生に勝手に親近感持たれんのほんと草 >自分より歴が浅い人と指すこともある
バックギャモンも「指す」って言うのかw 髪の毛多すぎ
森内のDNAどうなってるんだ
彡⌒ミ
(´;ω;`) 数年前のJT杯の会場で親子で手つないでるとこ見かけて、息子さんが出場するって言ってたけど今はもう将棋はやってないのか。
それとも子供何人かいるのかな あ、姑息でもいい、逞しく育ってほしい
あ、丸大便歯無 ( ^^ω)形から入るボキとしては、大河ドラマの平清盛に出て来た厚手の日本式の盤が出て来たらやりたいホマ 息子の棋力は一桁の級くらいだった記憶
森内のおじいさんが棋士だから孫が棋士になるかもな >>23
このスレの住人孫が棋士になる可能性に比べてたらよほどあるといえる 正直、森内の力があるうちに、将棋のタイトル戦の先手番比率を以下の方法にして欲しい。
1・・・10番勝負
2・・・ただし、後手番は自分が有利だと思ったら勝ち星を2倍に計算する対局にするよう打診できる
3・・・2を先手が受け入れた場合勝ったほうが2勝したものとして計算
4・・・2を先手が拒んだらその局面で後手の判定勝ち
この方法だったら、先手有利が消えて、後手番(得番)での駆け引きが面白くなる。
なお、先番の順序は、1局目の先手は4589局目を先手とする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています