竜王名人を維持するの難しすぎワロタ
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竜王戦ができるまでは十段戦と九段戦が序列2位 名人戦1位
竜王戦創設以降は竜王戦1位名人戦2位
いずれにしても、序列1位2位は変わらない。
以下は名人竜王(十段・九段)を奪取した日と失陥した日
右側は奪取した棋士名
大山康晴 1952/07/15 - 1952/12/30 塚田正夫八段
升田幸三 1957/07/11 - 1958/12/27 大山康晴王将
大山康晴 1959/06/12 - 1969/01/07 加藤一二三八段
大山康晴 1969/12/26 - 1970/12/11 中原誠八段
中原誠 1970/06/08 - 1974/01/08 大山康晴永世王将
中原誠 1974/12/13 - 1980/12/18 加藤一二三九段
加藤一二三1982/7/31 - 1982/12/21 中原誠前名人
羽生善治 1994/12/09 - 1996/11/29 谷川浩司九段
谷川浩司 1997/06/11 - 1998/06/18 佐藤康光八段
羽生善治 2003/05/20 - 2003/11/27 森内俊之九段
森内俊之 2004/06/11 - 2004/12/28 渡辺明六段
森内俊之 2013/11/29 - 2014/5/21 羽生善治三冠
最長は大山康晴で9年半
意外にも失陥する時はタイトル保持者の挑戦は少ない
1962-1987の十段戦はリーグ戦だったから中原誠は比較的取りやすいと言えるが
名人15期 十段11期の割には両方保持していた期間は短い 以上です
間違ってるとことがあったら指摘して下さい 1961年までタイトル戦は3つ
1974年までタイトル戦は5つ
1982年までタイトル戦は6つ
2017年までタイトル戦は7つ 豊島が軽く5年くらい維持して、羽生がとるに足らない棋士であったことを証明してくれんかな 竜王と十段は別
大山の時代が十段戦じゃなくて竜王戦なら竜王名人は達成できなかったかもしれないし、升田と大山と中原と加藤は抜かして考えろよ 十段なんて当時は数あるタイトルの1つ
序列一位将棋界最高格の竜王の足元にも及ばないよ
そんな十段と名人を偶然あわせもった記録にどんな価値があるっていうの? 竜王は連盟が公式に最高タイトルと認定したタイトル戦
十段は雑魚棋戦の一つ 竜王戦はカネがたくさん貰えるというだけで、最強決定戦と言えるシステムになっているかと言われると微妙。 >>14
最強決定戦ってのはないね
多冠のやつが凄い
竜王名人が雑魚タイトル3.5冠分の価値あると思うね
四冠よりは下 そんなに価値がある竜王を長いこと持っていた渡辺が、一回も名人になってないのは
どういうことなんだ?竜王の価値はその程度で、お前の頭の中のインフレなんじゃ? >>5
木村とか久保みたいな中年棋士がチャンス到来と喜ぶ
ただ挑戦者になる可能性がほぼゼロだが wikiに十段が序列2位って書いてあるし
羽生が「序列1位と2位の竜王名人をとった者がチャンピオン」って言ってる 現代はソフトカンニング合戦だから一方的に勝つのが難しい。
特に賞金の高いタイトルだとそうなる。
それよりは世界的に普及してるオセロやモノポリーより劣る将棋にプロなんか必要ないだろ。
里見の薄っぺらい六冠や三浦のカンニングがまかり通る将棋プロは日本の恥だよ。 >>19
都合よく「序列1位と2位」の部分を切り取ればそうだが、羽生曰く「竜王名人がチャンピオン」なのであって、存在当時の十段は今の名人や竜王ほど高い位置にはなかった。名人以外のその他タイトルの中で賞金額が高めの上位タイトルという程度。 >>19
それは読売自身が名人に並び立つ格上タイトル創設の悲願達成のために十段を廃止して竜王を改名ではなく“創設”したことからも明らか 名人 序列1位
十段 序列2位
竜王 序列1位
名人 序列2位
名前は変わっても竜王名人、十段名人は序列1位2位の組み合わせは変わらない 防衛率(竜王戦開始以降)
竜王名人 3/8 .375
羽生○○×× 谷川○× 森内××
竜王棋聖 4/8 .500
羽生×○○○×× 谷川○×
竜王王位 5/9 .556
羽生×○○○×× 谷川○○×
竜王王座 8/13 .615
羽生○×○○○×○○○× 渡辺○× 谷川×
竜王棋王 9/15 .600
羽生○×○○○×○○× 渡辺×○○○× 谷川×
竜王王将 0/6 .000
羽生××× 谷川× 森内× 渡辺×
竜王王将を維持するの難しすぎワロタ 十段は最高位のタイトルでも何でもない
昭和の将棋界ではビッグタイトルは名人のみ
竜王は名人と同格の最高位のタイトル
十段とは明らかに格が違うのよ 十段がそれほど高い価値を持つタイトルならわざわざ廃止する必要は無いんだなあ
昭和の時代は明らかに名人以外のタイトルの1つでしかない
ま、名人至上主義というのも昭和の古い時代の価値観なんだけどね
名人が特権階級として恵まれた待遇を受けていたのも昔話でしかないんだな >>27
他タイトル二個くらいだね
十段時代は名人が三〜四個分くらいはあった気がする 免状書くの楽そうだな
どっちかの称号付け加えるだけでいいし相方のスケジュール気にせず書ける >>27
名人OR竜王>>>>雑魚タイトル6個
これが現実 >>5
その前にタイトル防衛童貞をさっさと卒業してくださいよ
このままじゃ来年の6月には渡辺名人が誕生しちゃいます 森内みたいに竜王名人以外はホモ交尾するくらい手抜きしないとキツいだろう タイトル戦が多いから強い騎士ほど疲れてヘトヘトになる
渡辺が竜王だけに絞ったように名人竜王以外はすぐ負けておけば余裕が出来るだろう 賞金の上では十段戦は他のタイトルと同列だったろうが挑戦者になるのは他のタイトルより大変だった
理由を知りたければググれ 大山、中原は名人を防衛できた本物の王者
羽生は名人を長く防衛できないエセ王者なんだから平成の棋士が長く名人竜王を防衛できないのは当然
まず名人を長く連覇できない限りは無理と気づけ
名人竜王に限らず名人棋王だろうが大して長くはない
羽生が名人3連覇どまりなのだから
大山は名人十段だろうが名人王将だろうが名人王位だろうが長いんだよ タイトルとしての序列は名人と竜王は同格。同条件なら棋士番号が少ないほうが1位。
いろいろと表記を先にして読〇に気を遣っているが実際は名人が格上。
九段昇段条件 名人1期=竜王2期=タイトル3期
日本語で名詞が二つ並ぶ時は基本的に後ろが主になる。
卒業写真 卒業<写真 銀河名人 銀河<名人 銀河竜王 銀河<竜王
竜王名人 竜王<名人 >>35
・棋戦少ない
・ライバルになるはずの升田塚田が病弱
・年齢を重ねてからは権力を振りかざしパワハラ
これが大山康晴の強さの真実 「名人+○○」の最長期間 ※5年以上のもの
1位 名人王位(大山康晴) 11年8か月
1960年09月20日〜1972年06月08日
2位 名人九段→名人十段(大山康晴) 9年6か月
1959年06月12日〜1969年01月07日
3位 名人王将(大山康晴) 8年3か月
1964年02月12日〜1972年06月08日
4位 名人王位(中原誠) 6年1か月
1973年09月05日〜1979年10月13日
5位 名人十段(中原誠) 6年0か月
1974年12月13日〜1980年12月18日
6位 名人王将(中原誠) 5年9か月
1973年02月20日〜1979年02月08日
当たり前の話だけど、
1 名人を長く連覇する
2 ○○を長く連覇する
この2つを満たさないといけない
当たり前の話だけど、竜王名人を長く維持するには
名人を長く連覇して、竜王を長く連覇しないといけない
名人を長く連覇した棋士が平成時代にはいないので、平成には竜王名人の長期覇権者がいなかった
竜王を長く連覇した棋士は渡辺明ただ1人
↓2タイトル同時連続保持の自己最高記録
棋王王座(羽生善治) 10年5か月
1992年09月22日〜2003年03月20日 2日制4タイトル 同時保持期間の自己最高記録
大山康晴名人・十段・王将・王位
4年10か月(1964年02月12日〜1969年01月07日)
※大山十段を加藤一二三が倒してストップ
中原誠名人・十段・王将・王位
4年1か月(1974年12月13日〜1979年02月08日)
※中原王将を加藤一二三が倒してストップ
羽生善治名人・竜王・王将・王位
0年9か月(1996年02月04日〜1996年11月29日)
※羽生竜王を谷川浩司が倒してストップ
2日制4タイトルを同時に保持したのはこの3人だけかな?おそらく
今年度の豊島が名人戦勝ち 王位戦負け(3-4) 竜王戦3-0進行中 王将挑戦争い
いい線行っていたけど 森内俊之
生涯獲得総タイトル数12、棋戦優勝13回、タイトル戦登場25回
名人8、竜王2、王将1、棋王1
3冠(竜王、名人、王将)・・約6カ月
2冠(竜王、名人)・・6カ月
2冠(名人、王将)・・3カ月
2冠(名人、棋王)・・1年
2冠(竜王、王将)・・3カ月
1冠(竜王)・・3カ月+6カ月
1冠(名人)・・5年9カ月
有冠期間9年
無冠期間24年 結局多冠の維持が難しいということ
ナベにしても前回は3冠のあと調子崩したし 3冠までなら森内でもできる
4冠以上は偽物には無理
さらに4冠以上を複数年とか怪物 4冠・・大山、中原、羽生、米長、谷川
5冠・・◎大山、中原、羽生
6冠・・羽生
7冠・・◎羽生
◎ :当時全タイトル制覇 >>47
でもそれしか言えないしwwwwwww
でも通算で勝ったしwwwwwww
でもそれ通算5期時点では1年早かっただけだしwwwwwww 単純に棋戦と棋士が増えたから継続するのはどんどん難しくなっていってるみたいだな 十段戦、九段戦は雑魚タイトル
勝手に序列2位にしてオナニーすんな
>>1 雑魚タイトルは
羽生雑魚ハルが24勝2敗と活躍してる王座戦だ www 【森内俊之(49)】
生涯タイトル戦登場回数25 生涯獲得総タイトル数12期
12勝13敗
名人戦 8勝4敗
竜王戦 2勝3敗
あ、モリークソシマス
あ、ブリブリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています