「将棋の強さ=終盤力=詰将棋を解く力」は正しいか
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将棋は終盤力が上回った方が勝つゲーム
したがって詰将棋を解くことが最大の上達法である 終盤力の要素の一つが詰将棋解答能力だってことでしょ
詰みの形をデザインする能力はまた別の力が必要 将棋って初心者の内はすぐ一方的になって「終盤」がないんだよな。
短い序盤からすぐ中盤になって大差がついて終わる
多分、将棋を始めた人の9割以上が一番面白い終盤を一度も経験しないまま離れてしまうんじゃなかろうか
これが趣味としての将棋の難しいところの一つだと思う 米長 谷川 羽生 レベルだとそうなんだろうな
名人10連覇する 大山 中原クラス だとそれだけじゃ到達しないよ w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています