50歳以降の大山康晴の戦績が異常
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http://kishibetsu.com/1973/1026.html 50歳
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http://kishibetsu.com/1991/1026.html 68歳(亡くなる直前)
大山康晴 606勝 413敗 0.594
タイトル戦登場 22回
タイトル獲得 11期
一般棋戦優勝 14回 全盛期に同年代より強かった棋士は、晩年もやはり同年代より高い順位を維持できるという傾向があるが
大山のこの強さは本当に異常
これだけで全盛期には一体どれほどの強さがあったのかを物語っている 八百長とまでは言わんけど皆大山となあなあの定型将棋やってたからね そんな大山康晴の全盛期を40代で跳ね返していた
木村義雄の全盛期が歴代最強で異論はなさそうだな 大山康晴
1964 年度(40) 42 戦 32 勝 10 敗 (0.762)
1965 年度(41) 41 戦 27 勝 14 敗 (0.659)
1966 年度(42) 43 戦 33 勝 10 敗 (0.767)
1967 年度(43) 34 戦 23 勝 11 敗 (0.676)
1968 年度(44) 40 戦 29 勝 11 敗 (0.725)
1969 年度(45) 44 戦 28 勝 16 敗 (0.636)
1970 年度(46) 44 戦 29 勝 15 敗 (0.659)
1971 年度(47) 56 戦 33 勝 23 敗 (0.589)
1972 年度(48) 63 戦 38 勝 25 敗 (0.603)
1973 年度(49) 56 戦 38 勝 18 敗 (0.679)
1974 年度(50) 75 戦 48 勝 27 敗 (0.640)
羽生善治
2010 年度(40) 57 戦 43 勝 14 敗 (0.754)
2011 年度(41) 63 戦 44 勝 19 敗 (0.698)
2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 37 戦 22 勝 16 敗 (0.579) 大山康晴 年度別成績(連盟公式バージョン)
1940年度 17−18歳 19 局 17 勝 02 敗 0.895 0/0(第2期名人は獲得チャンスなし)
1941年度 18−19歳 22 局 18 勝 04 敗 0.818 0/0
1942年度 19−20歳 17 局 15 勝 02 敗 0.882 0/0(第3期名人は獲得チャンスなし)
1943年度 20−21歳 31 局 22 勝 09 敗 0.710 0/0
1944年度 21−22歳 16 局 12 勝 04 敗 0.750 0/1
1945年度 22−23歳 00 局 00 勝 00 敗 0.000 0/0(第5期名人は獲得チャンスなし)
1946年度 23−24歳 14 局 11 勝 03 敗 0.786 0/0
1947年度 24−25歳 29 局 24 勝 05 敗 0.828 0/0(第6期名人は獲得チャンスなし)
1948年度 25−26歳 31 局 20 勝 11 敗 0.645 0/1
1949年度 26−27歳 24 局 16 勝 08 敗 0.667 0/1
1950年度 27−28歳 38 局 28 勝 10 敗 0.737 1/2 九段1
1951年度 28−29歳 34 局 19 勝 15 敗 0.559 1/3 九段2
1952年度 29−30歳 42 局 28 勝 14 敗 0.667 2/3 名人1 王将1
1953年度 30−31歳 29 局 23 勝 06 敗 0.793 2/2 名人2 王将2(名人は九段戦に出場できない)
1954年度 31−32歳 38 局 25 勝 13 敗 0.658 2/2 名人3 王将3(名人は九段戦に出場できない)
1955年度 32−33歳 37 局 25 勝 12 敗 0.676 1/2 名人4(名人は九段戦に出場できない)
1956年度 33−34歳 45 局 30 勝 15 敗 0.667 1/3 名人5
1957年度 34−35歳 57 局 34 勝 23 敗 0.596 1/3 王将4
1958年度 35−36歳 58 局 41 勝 17 敗 0.707 2/3 九段3 王将5
1959年度 36−37歳 36 局 26 勝 10 敗 0.722 3/3 名人6 九段4 王将6
1960年度 37−38歳 42 局 32 勝 10 敗 0.762 4/4 名人7 九段5 王将7 王位1
1961年度 38−39歳 34 局 27 勝 07 敗 0.794 4/4 名人8 九段6 王将8 王位2
1962年度 39−40歳 45 局 29 勝 16 敗 0.644 4/5 名人9 十段7 王位3 聖後1
1963年度 40−41歳 42 局 31 勝 11 敗 0.738 6/6 名人10 十段8 王将9 王位4 聖前2 聖後3
1964年度 41−42歳 43 局 33 勝 10 敗 0.767 6/6 名人11 十段9 王将10 王位5 聖前4 聖後5
1965年度 42−43歳 41 局 27 勝 14 敗 0.659 6/6 名人12 十段10 王将11 王位6 聖前6 聖後7
1966年度 43−44歳 43 局 33 勝 10 敗 0.767 5/6 名人13 十段11 王将12 王位7 聖後8 1967年度 44−45歳 34 局 23 勝 11 敗 0.676 4/6 名人14 十段12 王将13 王位8
1968年度 45−46歳 40 局 29 勝 11 敗 0.725 3/6 名人15 王将14 王位9
1969年度 46−47歳 44 局 28 勝 16 敗 0.636 4/6 名人16 十段13 王将15 王位10
1970年度 47−48歳 44 局 29 勝 15 敗 0.659 4/6 名人17 王将16 王位11 聖前9
1971年度 48−49歳 56 局 33 勝 23 敗 0.589 3/6 名人18 王将17 王位12
1972年度 49−50歳 63 局 38 勝 25 敗 0.603 0/6
1973年度 50−51歳 57 局 39 勝 18 敗 0.684 1/6 十段14
1974年度 51−52歳 75 局 48 勝 27 敗 0.640 2/6 聖前10 聖後11
1975年度 52−53歳 73 局 48 勝 25 敗 0.658 2/7 聖前12 聖後13
1976年度 53−54歳 60 局 37 勝 23 敗 0.617 2/7 聖前14 聖後15
1977年度 54−55歳 57 局 27 勝 30 敗 0.474 1/6 聖前16(名人戦開催されず)
1978年度 55−56歳 60 局 39 勝 21 敗 0.650 0/7
1979年度 56−57歳 74 局 53 勝 21 敗 0.716 1/7 王将18
1980年度 57−58歳 58 局 41 勝 17 敗 0.707 1/7 王将19
1981年度 58−59歳 57 局 35 勝 22 敗 0.614 1/7 王将20
1982年度 59−60歳 67 局 37 勝 30 敗 0.552 0/7
1983年度 60−61歳 66 局 37 勝 29 敗 0.561 0/8
1984年度 61−62歳 24 局 11 勝 13 敗 0.458 0/8
1985年度 62−63歳 51 局 32 勝 19 敗 0.627 0/8
1986年度 63−64歳 43 局 22 勝 21 敗 0.512 0/8
1987年度 64−65歳 51 局 27 勝 24 敗 0.529 0/8
1988年度 65−66歳 34 局 16 勝 18 敗 0.471 0/8
1989年度 66−67歳 46 局 24 勝 22 敗 0.522 0/8
1990年度 67−68歳 31 局 14 勝 17 敗 0.452 0/8
1991年度 68−69歳 37 局 19 勝 18 敗 0.514 0/8
1992年度 69−--歳 05 局 01 勝 04 敗 0.200
2214局 1433勝 781敗
プロ入りから49歳までになる年度までの獲得可能タイトル数 96期(そのうち大山は69期を獲得 0.719) 全盛期には名人戦では中原に歯がたたなかったので、雑魚棋戦に転向
中原が衰えたあとも雑魚棋戦で活躍していた >>11
そもそも、雑魚棋戦が得意なのは羽生では? >>6
このころは左美濃に穴熊
大山以外の不利飛車は絶滅寸前だったじゃない
森安瞬間的だったし >>11
大山と中原の年齢差が24歳で大山が中原に名人を取られた時は既に48歳の高齢なんだから、「全盛期に歯が立たなかった」と言う物言いはおかしくないか? 大山の50代タイトル歴
50−51歳 十段
51−52歳 棋聖前期・後期
52−53歳 棋聖前期・後期
53−54歳 棋聖前期・後期
54−55歳 棋聖前期
55−56歳
56−57歳 王将
57−58歳 王将
58−59歳 王将
大山以外の50代タイトル獲得者
二上達也 棋聖1期 50歳1ヶ月
以上 コンピューターに将棋指させちゃいかんと言いながら、実は会長室で内藤秘伝。 羽生さんも48歳の高齢で衰えて、次々にタイトルを分配し無冠九段になったね
50歳過ぎでまたタイトルとれるか分からんが もともと羽生が序列1位期間はそんなにない
ていうか少ない 【日本将棋連盟公式序列一位期間】
18年間 大山康晴(1952-1956、1959-1971)
13.5年間 中原誠(1972-1981、1985-1987、1990前)
13年間 木村義雄(1937-1946、1949-1951)
12.5年間 羽生善治(1992後-1993前、1994前-1996後、2001後-2003後、2008前-2010後、2014前-2015後、2017後-2018前)
−−−−−−−−(10年の壁)−−−−−−−−−−−−−−
7.5年間 谷川浩司(1983-1984、1988前-1989後、1990後-1992前、1997前-1998前)
−−−−−−−−(7年の壁)−−−−−−−−−−−−−−
5.5年間 森内俊之(2004前-2007後、2011前、2012後、2013後)
3年間 渡辺明(2011後-2012前、2013前、2016前-2017前)
2年間 塚田正夫(1947-1948)
2年間 升田幸三(1957-1958)
1.5年間 佐藤康光(1998後-1999後)
1.5年間 丸山忠久(2000前-2001前)
1年間 加藤一二三(1982)
−−−−−−−−(1年の壁)−−−−−−−−−−−−−−
0.5年間 米長邦雄(1993後)
0.5年間 広瀬章人(2018後)
−−−−−−−−(壁)−−−−−−−−−−−−−− −−−
0.0年間 佐藤天彦 羽生さんが序列1位期間は12.5年しかないしね
>>23
大山は18年、中原は13.5年もあるんだ 羽生さんがこれに準ずるタイトルとれるかは不明だ
十段≒竜王か名人
棋聖(当時序列3位)≒叡王王位棋王王座王将棋聖
69歳まで連続A級以上名人はきついな…
大山名人は超人だ
あと11期獲得したら通算110期になるよ♪
>>16
> 大山の50代タイトル歴
> 50−51歳 十段
> 51−52歳 棋聖前期・後期
> 52−53歳 棋聖前期・後期
> 53−54歳 棋聖前期・後期
> 54−55歳 棋聖前期
> 55−56歳
> 56−57歳 王将
> 57−58歳 王将
> 58−59歳 王将
>
> 大山以外の50代タイトル獲得者
> 二上達也 棋聖1期 50歳1ヶ月
>
> 以上 木村14世は47歳で大山に名人を奪われて引退しちゃったし(細かな棋戦は参加したらしいが)
その時代の王者が、次世代の王者にトップの座を奪われてからもバリバリ指し続けたのは
実力制に移行してから大山が初めてなんだよな
だから大山の凄さ・異常さがわかりづらかった。
「まぁ前時代の王者なんだからこれくらいは出来るでしょ?」的な
ところが中原が46歳の王将挑戦(谷川に0-4敗退)以降タイトル戦登場なし
谷川も44歳時の名人挑戦(森内に2-4敗退)以降タイトル戦登場なし・・・
となって初めて異常さが分かってきた。
羽生は中原・谷川より衰えは緩やかだがこれからどうなるか 関根金次郎が実力制の道を開いたのは自身が名人を襲名したのが53歳で既に指し盛りを過ぎていたためだし
土居市太郎が名人になれなかったのは実力制が開始されたのが48歳の頃で指し盛りを過ぎていたためだし(既に木村義雄の時代)
「どんな凄い棋士でもアラフィフ以降も第一線で指し続けるのはさすがに厳しい」ってのは
一応肌感覚としては昔から解っていたとは思う
タイトル時代になって力関係がはっきり解るようになった >>33
引き時って難しいからねぇ
フリークラスが作られなかったら
中原、米長はどうしてたんだろう >>35
A級は禁止だけど、せめてB2まで禁止にしてほしいな >>15
20代半ばの次世代の覇者に名人を奪われたのが今の羽生の年齢だからな >>7
実際どっちが上なんだろう。この二人こそ議論されるべきと思う。オワコン栄誉賞よりも >>38
唯一無二の国民栄誉賞様が最強でしたw
オワコン不人気ハゲジジイとか論外w
権力を武器としたワガママ、パワハラとライバルの升田塚田が病弱で無双しただけの雑魚だろw >>20
>>21
自演がバレバレw
もう既に超えてるからなw >>13
名人戦竜王戦は絞り野郎がいたからなw
大山の時代より棋士の人数も多いしw
大山みたいに嫌がらせとか権力を使ったワガママとか言わないしw
ライバル不在だった訳じゃないしw
タイトル戦に強かったんだなw ・権力を武器としたワガママや嫌がらせ
・升田塚田が病弱でライバル不在
・昔は棋士の人数も少なかった
これが大山康晴の真実wwwwwww id真っ赤にして羽生オタ発狂中
羽生オタは常に真っ赤www 千代の富士くらいには強かったと思う。
パワハラがよく言われるがその実逆で大山の方が時間ハンデ戦を戦っていたらしい。
実際に淡路の「理事の仕事しながら対局していて夕方まで席にほとんどいらっしゃらなかった」との証言がある。
ハンデ戦で勝っていたのだから力が抜けていたのは明らか 二日制のタイトル戦だと一日目を早く切り上げたりしてたらしいな
タイトル戦の相手が決まるとその棋士を身内の旅行に無理やり連れ回したりとか 【大山 対 羽生 年度別対戦成績】 大山先手2局 羽生先手6局
1988年度 65-66歳大山 1-2 17-18歳羽生 通算1-2
1989年度 66-67歳大山 1-1 18-19歳羽生 通算2-3
1990年度 67-68歳大山 0-1 19-20歳羽生 通算2-4
1991年度 68-69歳大山 1-1 20-21歳羽生 通算3-5
【羽生 対 藤井 年度別対戦成績】 羽生先手1局 藤井先手1局
2017年度 46-47歳羽生 0-1 14-15歳藤井 通算0-1
2018年度 対局なし
2019年度 48-49歳羽生 0-2 16-17歳藤井 通算0-2 大山も晩年は読みが足りないとしか思えないミスが目立つ。
それでもA級を維持できたのは、棋風が幸いしたと思う。 69歳で死ぬまでA級で死ぬ3ヶ月前に
A級順位戦で谷川4冠に勝って死んでいった 羽生九段
第75期順位戦 A 6-3
第76期順位戦 A 6-4
第77期順位戦 A 7-2
第78期順位戦 A 4-5 大山先生は50歳以降、将棋の勉強なんて一切やってないよ。
それでも強かった。マジで化け物だって。勉強してなかったというのは
居飛車党みたいに最新の定跡を頭に入れる行為だけどな。 新聞の将棋欄を見るだけw
近藤 どんな勉強法をなさるんです?
大山 そらァ、将棋の勉強ですね。
近藤 漫画の勉強じゃない。(笑い)
大山 毎朝、地方紙まで合わせて十二種類ほどとっている新聞の将棋欄、これを見るのが仕事なんですよ。
これを丹念に見ると、その棋士の性格的なものと、時代の流れの戦法がわかりますね。それを寝床の中で毎朝二時間ぐらいやる。
あとは、そう将棋のことばかり考えていませんよ。あとは普通の人のように、なんでもしてます。
近藤 自分の天職のために毎朝の二時間をつぶす。当然なことですが、なかなかそこまでやらない。
大山 それをしない人のほうが多いんじゃありませんか。新聞代だけでもたいへんだ、そんなおカネ、もったいない、じゃァいけないんで……。
近藤 新聞はちゃんと見なくちゃ。とくに読売新聞は愛さなくちゃ。(笑い)
大山 これは毎日しなくちゃいけないんですね。一日三時間かけて、次の日休んだんじゃいけない。毎日やらないと身につかないんです。
近藤 しかし、二時間それに費やしたとしても、十二もの新聞の将棋欄のすべてが、頭にはいるものなんですか。
大山 アマチュアですと、見たのをみんな吸収しなくちゃならないわけですよ。しかし、プロですと、ちょっとありゃァいいんです。
なんかヒントを得て、それが波紋になって、自分のものになればいいんでね。全部頭に入れるんだったら、神様にならなければ……。
いいいとこだけとって、あとは捨てるわけです。捨てるいうても、わかってることだからね、そういったことは。
近藤 そうしてその二時間の効果は、次の手合いにてきめんに……。
大山 簡単にハメ手にかからなくなりますね。自分がハメてやろうと思って勉強するわけじゃなくて、
ハメ手にかからなきゃいいんですね。
近藤 最高の棋士のあいだにも、ハメ手なぞというものが……。
大山 卑しい意味のハメ手じゃなく、得意ということですね。相手の得意にはいったら負けですからね。
高段者になると相手がうっかりしている虚につけ込んでというようなひどいのはないんですが、とにかく
相手の得意にはいり込まず、こっちの経験があり、相手の未知の経験のところで勝負するのは得ですよね。 毎日2時間勉強するだけで大したもんだからな
大山ほどの天才が2時間勉強するから意味がある
大山以下の才能の棋士がさらにプラス5時間勉強したところで
将棋の実力差は埋まらんだろうな >>31
大山名人が君臨してた時代は20代の加藤一二三が3回A級陥落する時代だったからね
その加藤一二三は52歳で羽生と一緒にA級に昇級して62歳までA級に在籍してた 先手 後手
●羽生24歳 米長51歳○ 1994年度NHK杯準決勝
●羽生25歳 米長53歳○ 1996年度JT杯2回戦
●羽生26歳 米長53歳○ 1997年度竜王戦1組出場者決定戦1回戦
○米長54歳 羽生27歳● 1997年度A級順位戦
50代の米長に4連敗した7冠王の頃の20代半ば羽生
この時点で羽生12勝、米長10勝と拮抗
大山米長タイトル戦 大山4勝 米長2勝
○大山47歳 4−1 ●米長27歳 第11期王位戦(1970年度)
○大山51歳 3−0 ●米長31歳 第25期棋聖戦(1974年度後期)
○大山53歳 3−2 ●米長33歳 第29期棋聖戦(1976年度後期)
○大山57歳 4−1 ●米長37歳 第30期王将戦(1980年度)
○米長39歳 4−1 ●大山59歳 第32期王将戦(1982年度)
○米長39歳 3−0 ●大山59歳 第8期棋王戦(1982年度)
やっぱり史上最強は大山 脂の乗り切った30代の米長加藤に50代で勝ってるのがおかしい
米長なんて対羽生(>>61)だけでなく20歳近く下の谷川に勝ち越すほど強い棋士なのに でも、河口さんは大山先生のことを本当はリスペクトしていて、晩年に河口さんを囲む会をやったときに「将棋史上、一番強いのは大山康晴だ」といわれました。
これは米長先生もそうで、大山先生が亡くなってから「あり」で師匠と二人で酒を飲んだとき、「あの人は本当に将棋が強いおじちゃんだった」って
先崎学九段が明かす「羽生善治が将来を語り、米長邦雄が涙した日々」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66780?page=2 >>1-7
大山はパワハラで勝っていたからな
>>8-14 >>1
30歳以降のタイトル獲得数
上:大山 下:羽生
24 (39) 41 (49) 11 (59) 計76
───┼────┼───┼──
31 (39) 21 (49) (59) 計52
大山は27歳から2タイトル(名人、九段)、28歳から3タイトル(名人、九段、王将)
それ以前は名人のみで実質25歳以前はノーチャンス
36歳から4タイトル(王位戦新設)
40歳から6タイトル(棋聖戦が年2回)、52歳から7タイトル(棋王戦新設)
王座戦は60歳になってからのタイトル戦 羽生信者の羽生推しの根拠はアルファ波(笑)
>体力が凄いってか体質が特殊なんよ 羽生さんは
>羽生さんは将棋指してると脳から�α�波(リラックスしてる時の脳波)が放出されて、脳がリラックス状態になるんよ
>何百年経とうが羽生さんを越える棋士は現れないと確信できる
真部一男八段
>そして私の場合、思考中にアルファ波が現れていてこれは大変珍しいと云われた。アルファ波というのは脳がリラックスしている時に現れる脳波で通常思考中はベータ波が出るそうである。
>この実験はその後も続けられ、羽生善治を筆頭に10人ほどの若手、中堅が参加したという。そして全員が右脳中心派であることが判明した。
>参加者の一人である鈴木輝彦は、自分だけ左脳派だと困るなと思っていたが皆と同じでよかったと笑っていた。 アルファー波(α波)
8〜12CPS 。
緊張度:リラックス。知覚は敏感。
集中度:集中。
脳活動:右脳(潜在意識)が顕在意識よりも開いている。
おきているが非常にリラックスした状態。勉強/作業をしたいときは、α波の状態になるよう音楽療法CDをかけながら勉強/作業すると効果的ということです。
受験生でも回りの物事を忘れて勉強に集中しているときにアルファ波は出ている
羽生さんは将棋を指しているときに脳からアルファ波を出しているから凄い
アホか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています