第70期大阪王将杯王将戦 Part1
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第68期王将 渡辺 明 （5期ぶり3期目）
第69期王将 ？？？
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured フルセットまで行ったしタイトル戦としては見ごたえがあってよかったよ >>453
棋王と王将の両立がすごいキツイんだよ
羽生も30過ぎてからは34歳の1回しか達成してない
翌年森内に棋王を奪取された トッププロとか言っても
時間がなくなると、所詮あの程度なんだと
今日は酷く幻滅させられたわ 来期王将リーグは広瀬豊島羽生藤井が確定か
楽しみだ 面白い王将戦だったよ
中盤戦が濃密過ぎて終盤はガス欠になってたけど フルセットの最後に角飛車ズバンと切ってバランスしてる将棋もってくるなんてね
矢倉でこんなんまだあるんだねぇ 渡辺王将「自信はなく、千日手含みで粘れないか考えていた。
先にカド番に追い込まれる厳しい番勝負で結果が出せて良かった」
広瀬八段「いい将棋も悪い将棋もあったシリーズだった。
チャンスがない訳ではなかったが、力及ばずだった」 >>466
永瀬は絶対入って欲しいな
永瀬がいるいないで激アツ度がかなり変わってくる
他の2枠はまあA級クラスの実力の棋士が入ってくれれば ナベすげえなタイトル25期か。
ようやく羽生の4分の1突破。 >>471
25期って羽生が25歳の頃に達成してた数だからな・・・ >>472
25歳って今の千田や佐々木勇気と同じ歳だよな
やべーわ 羽生ヲタうぜえー
アンチナベの正体って羽生ヲタだろ >>474
聡太の年から年平均3冠以上とらなきゃいけないってどういうことだよ >>420
王座戦ストレートだったんだ
全然記憶に残ってねえわｗ 羽生ヲタはもう過去の栄光に縋って「隙あらばさす羽生」位しかやることがないんで許したげて >>420
ボーナスステージタイトル戦をピンポイントで狩る永瀬w 新潟ローカルニュースでナベ防衛のニュースやってたわ >>1
来期も大阪王将の協賛つくんスか？（´・ω・）
1期限りという話も聞いたことあるんで 放送をAbemaにすれば藤井もいるから大阪王将の協賛つくだろう 渡辺三冠、三冠維持で年度終了！！！！
つよすぎ…かっこよすぎ… 王将戦フルセット決着
01 1953（昭和28）年03月27日 第02期王将戦 大山康晴 30歳 4-3 丸田祐三 33歳
02 1958（昭和33）年03月29日 第07期王将戦 大山康晴 35歳 4-3 升田幸三 40歳
03 1966（昭和41）年03月29日 第15期王将戦 大山康晴 43歳 4-3 山田道美 32歳
04 1971（昭和46）年03月23日 第20期王将戦 大山康晴 48歳 4-3 中原 誠 23歳
05 1972（昭和47）年03月24日 第21期王将戦 大山康晴 49歳 4-3 有吉道夫 36歳
06 1975（昭和50）年03月19日 第24期王将戦 中原 誠 27歳 4-3 米長邦雄 31歳
07 1982（昭和57）年04月08日 第31期王将戦 大山康晴 59歳 4-3 中原 誠 34歳
08 1988（昭和63）年03月25日 第37期王将戦 南 芳一 24歳 4-3 中村 修 25歳
09 1990（平成02）年03月30日 第39期王将戦 米長邦雄 46歳 4-3 南 芳一 26歳
10 1995（平成07）年03月24日 第44期王将戦 谷川浩司 32歳 4-3 羽生善治 24歳
11 2006（平成18）年03月22日 第55期王将戦 羽生善治 35歳 4-3 佐藤康光 36歳
12 2007（平成19）年03月20日 第56期王将戦 羽生善治 36歳 4-3 佐藤康光 37歳
13 2009（平成21）年03月26日 第58期王将戦 羽生善治 38歳 4-3 深浦康市 37歳
14 2014（平成26）年03月27日 第63期王将戦 渡辺 明 29歳 4-3 羽生善治 43歳
15 2015（平成27）年03月27日 第64期王将戦 郷田真隆 44歳 4-3 渡辺 明 30歳
16 2020（令和02）年03月26日 第69期王将戦 渡辺 明 35歳 4-3 広瀬章人 33歳
大山6-0
羽生3-2
渡辺2-1
中原1-2
米長1-1 南1-1
谷川1-0 郷田1-0
佐藤康0-2
丸田0-1 升田0-1 山田0-1 有吉0-1 中村修0-1 深浦0-1 広瀬0-1 今回の王将タイトルが、将棋界通算450個目のタイトルでした。
名人77
読売70（竜王32十段26九段12）
王将69
王位60
棋聖90
棋王45
王座37
叡王02 ナベの奥さんの漫画は好き。ナベ自体はあんまり好きじゃなかった。
でも、名人含む４冠になれば時代を制したと言える大棋士になる。
名人戦頑張れ。 ＜王将タイトル獲得（1951年度～2019年度第69期）＞
20期 大山康晴（第2期～第4期 第7期～第11期 第13期～第21期 第29期～第31期） 最長9連覇（他に5連覇、3連覇（2回）） ※永世
（30 30 31 35 35 37 38 38 40 41 43 43 45 45 46 48 49 56 57 59歳） ※第1期時点で28-29歳 ※最年長王将
12期 羽生善治（第45期～第50期 第52期 第54期～第58期） 最長6連覇（他に5連覇）
（25 26 27 28 29 30 32 34 35 36 37 38歳） ※永世
07期 中原誠（第22期～第27期 第34期）（25 26 27 28 29 30 37歳） 6連覇
04期 谷川浩司（第41期～第44期）（29 30 31 32歳） 4連覇
04期 久保利明（第59期～第60期 第66期～第67期）（34 35 41 42歳） 2連覇（2回）
04期 渡辺明（第62期～第63期 第68期～第69期）（28 29 34 35歳） 2連覇中 ※現王将
03期 升田幸三（第1期 第5期～第6期）（33 37 38歳） 2連覇 ※第1期時点で33-34歳
03期 米長邦雄（第32期～第33期 第39期）（39 40 46歳） 2連覇
03期 南芳一（第37期～第38期 第40期）（24 25 27歳） 2連覇
02期 中村修（第35期～第36期）（23 24歳） 2連覇 ※最年少王将
02期 佐藤康光（第51期 第61期）（32 42歳）
02期 郷田真隆（第64期～第65期）（44 45歳） 2連覇
01期 二上達也（第12期）（31歳）
01期 加藤一二三（第28期）（39歳）
01期 森内俊之（第53期）（33歳）
渡辺王将4期目で、谷川＆久保と並ぶ歴代4位タイの獲得数です。 ＜棋王タイトル獲得（1975年度～2019年度第45期）＞
13期 羽生善治（第16期～第27期 第30期） 12連覇 ※永世
（20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 34歳） ※最年少棋王
08期 渡辺明（第38期～第45期）（28 29 30 31 32 33 34 35歳） 8連覇中 ※永世 ※現棋王
05期 米長邦雄（第4期 第6期～第9期）（35 37 38 39 40歳） 4連覇 ※第1期時点で32歳
03期 谷川浩司（第11期 第13期 第29期）（23 25 41歳） ※最年長棋王
03期 久保利明（第34期～第36期）（33 34 35歳） 3連覇
02期 加藤一二三（第2期～第3期）（37 38歳） 2連覇 ※第1期時点で36歳
02期 南芳一（第14期～第15期）（25 26歳） 2連覇
02期 佐藤康光（第32期～第33期）（37 38歳） 2連覇
01期 大内延介（第1期）（34歳） ※第1期時点で34歳
01期 中原誠（第5期）（32歳） ※第1期時点で28歳
01期 桐山清澄（第10期）（37歳） ※第1期時点で28歳
01期 高橋道雄（第12期）（26歳）
01期 丸山忠久（第28期）（32歳）
01期 森内俊之（第31期）（35歳）
01期 郷田真隆（第37期）（40歳）
渡辺王将は1日制の棋王タイトルも8連覇、ダブルタイトル戦を乗り切りました。 渡辺は三冠をあと25年続けられれば羽生の99期に並ぶのか
羽生さん結構焦ってたりしてな 辛抱する木には花が咲く という将棋になりそうだったが... 広瀬さん残念だったね >>495
大山は渡辺の年齢からタイトル67期獲得してるみたいだね
羽生超えは無理でも大山超えはいけるかも 1月以降のナベが過密日程でへろへろになってるのをみると
鬼畜眼鏡さんはやはり人間じゃなく将棋星人で
他方の魔太郎は将棋がクソ強いだけでただの人間なんだなと 渡辺明
1日制タイトル戦 10勝5敗0.667（棋聖戦1勝2敗 棋王戦8勝1敗 王座戦1勝2敗）
2日制タイトル戦 15勝3敗0.833（竜王戦11勝2敗 王将戦4勝1敗）
通算タイトル戦 25勝8敗0.758 羽生と藤井が将棋星人で大山中原谷川渡辺は人間の天才って感じがする >>499
棋王と王将の両立がすごいキツイんだよ
羽生も30過ぎてからは34歳の1回しか達成してない
翌年森内に棋王を奪取された 参考：羽生善治
1日制タイトル戦 53勝10敗0.841（棋聖戦16勝4敗 棋王戦13勝4敗 王座戦24勝2敗）
2日制タイトル戦 46勝26敗0.639（名人戦9勝8敗 竜王戦7勝8敗 王将戦12勝6敗 王位戦18勝5敗）
通算タイトル戦 99勝36敗0.733 >>505
異常すぎる 羽生の成績を超える棋士はもう出てこない >>472
もはや、過去の栄光にひたるしかないのか？
尿漏れ永世九段は… >>507
世の中その過去の栄光すら無い人間ばっかりだからな >>506
よくわからないけど、↓の藤井聡太とか言う棋士は羽生を超える可能性が十分にあるんじゃないかな？
「通算200局時点での戦績」と達成時の年齢
藤井聡 168勝32敗 勝率 .840 17歳
＝＝＝＝＝超えられない壁＝＝＝＝
羽生 158勝42敗 勝率 .790 18歳
中原 156勝44敗 勝率 .780 22歳
＝＝＝＝＝超えられない壁＝＝＝＝＝
豊島 144勝56敗 勝率 .720 21歳
永瀬 144勝56敗 勝率 .720 21歳
渡辺明 143勝57敗 勝率 .715 20歳
森内 142勝58敗 勝率 .710 20歳
佐藤康 142勝58敗 勝率 .710 21歳
谷川 141勝59敗 勝率 .705 19歳
丸山 141勝59敗 勝率 .705 23歳
加藤一 139勝61敗 勝率 .695 20歳
佐藤天 139勝61敗 勝率 .695 23歳
屋敷 137勝63敗 勝率 .685 20歳
南 135勝65敗 勝率 .675 22歳
久保 135勝65敗 勝率 .675 21歳
郷田 134勝66敗 勝率 .670 22歳 >>509
そうかもしれんな 今のところは当時の羽生より圧倒的に上
でも、羽生のやばさが増すのは18歳からだから何とも言えないところはある 羽生の時代と違ってこれだけ研究が日進月歩の令和の将棋
そこで1日制の棋王と2日制の王将を連破するのがすごい 参考：大山康晴
1日制タイトル戦 16勝08敗0.667（棋聖戦16勝6敗 棋王戦0勝2敗）
2日制タイトル戦 64勝24敗0.727（名人戦18勝7敗 読売戦14勝8敗 王将戦20勝6敗 王位戦12勝3敗）
通算タイトル戦 80勝32敗0.714
参考：中原誠
1日制タイトル戦 23勝11敗0.676（棋聖戦16勝7敗 棋王戦1勝2敗 王座戦6勝2敗）
2日制タイトル戦 41勝16敗0.719（名人戦15勝3敗 十段戦11勝4敗 王将戦7勝6敗 王位戦8勝3敗）
通算タイトル戦 64勝27敗0.703 大山、中原、羽生に勝てないのはしゃーない
4位が濃厚な時点で大したもんだ 渡辺連覇でナベアンが涙目の羽生藤井の話してて俺めしうまｗｗｗｗｗ 佐渡の魚無茶苦茶美味そうだったな…実際美味いんだろうなあ 羽生が異常すぎ
大山よりタイトル獲得多いのに大山よりタイトル戦勝率高いって…
羽生の方が圧倒的に上 >>509
藤井くん早熟だからねそれも超早熟
まず藤井くんがタイトル挑戦という壁越えてからキミはこのスレに来たらいい＾＾ 本田がもうちょっと頑張って二正面作戦を強いていたら
両タイトル失陥もあり得たのにな >>519
キミは強烈な羽生ヲタ臭強すぎ～しかも悪臭ｗ
羽生さん？令和になってタイトル戦でてこないねｗ 1日制タイトル戦勝率順
羽生 53勝10敗0.841（棋聖戦16勝4敗 棋王戦13勝4敗 王座戦24勝2敗）
中原 23勝11敗0.676（棋聖戦16勝7敗 棋王戦1勝2敗 王座戦6勝2敗）
大山 16勝08敗0.667（棋聖戦16勝6敗 棋王戦0勝2敗）
渡辺 10勝5敗0.667（棋聖戦1勝2敗 棋王戦8勝1敗 王座戦1勝2敗）
2日制タイトル戦勝率順
渡辺 15勝3敗0.833（竜王戦11勝2敗 王将戦4勝1敗）
大山 64勝24敗0.727（名人戦18勝7敗 読売戦14勝8敗 王将戦20勝6敗 王位戦12勝3敗）
中原 41勝16敗0.719（名人戦15勝3敗 十段戦11勝4敗 王将戦7勝6敗 王位戦8勝3敗）
羽生 46勝26敗0.639（名人戦9勝8敗 竜王戦7勝8敗 王将戦12勝6敗 王位戦18勝5敗）
念のため、大山、中原の1日制タイトル戦登場が少ないのは
大山のケースでは39歳のときに棋聖戦、52歳のときに棋王戦、60歳のときに王座戦がタイトルとなり
中原のケースではプロ入り時に棋聖戦があり、28歳のときに棋王戦、36歳のときに王座戦がタイトルとなったためです。 棋聖戦スレまで汚染されてる
まとめて全員コロナ感染するか風呂場でヒートショック起こして死ねばいいのに ,－､
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ｌ/ ,r' >>520
将棋界では早熟ってのは天才の証なんだよ >>519
大山は50代～60代にかけて何十回もタイトル戦に出てて、それで勝率を落としてる
ちなみに、大山が最後にタイトル挑戦したのは66歳の時だ
まあ、羽生まだ49歳とは言えもう二度とタイトル戦に出れないかもしれないし、自慢の勝率を落とす心配が少ないかもね(笑) >>516
羽生の全盛期は２０代 谷川も２０代の光速流は誰も勝てないくらい強かった
ナベも２０代のイケイケの頃が一番強かった
そのイケイケのナベを竜王から引きずり降ろした棋士が二人いる・・・ 両者とも今デビューしたら50期いければ御の字だろうけどな >>520
この信じがたい圧倒的な数字を前にして「早熟」のひとことで済ませちゃうのか
長年将棋ファンをしてる人間ほど藤井のヤバさはわかると思うが、君はニワカかな？ >>532
谷川は20代の頃もそんなに勝率は高くないし、タイトルの防衛戦では負けることが多かった
将棋の華は抜群にあったと思うが、そこまで言うほど強くはなかったぞ ＜名人タイトル獲得（1937年度～2019年度第77期）＞
18期 大山康晴（第11期～第15期 第18期～第30期） 最長13連覇（他に5連覇）
（29 30 31 32 33 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48歳） ※15世
15期 中原誠（第31期～第39期 第43期～第45期 第48期～第50期） 最長9連覇（10年連続）（他に3連覇（2回））
16年在位 （24 25 26 27 28-29 30 31 32 33 37 38 39 42 43 44歳） ※16世 ※第35期は2年（1976-1977年度）
09期 羽生善治（第52期～第54期 第61期 第66期～第68期 第72期～第73期） 最長3連覇（2回）（他に2連覇）
（23 24 25 32 37 38 39 43 44歳） ※19世
08期 木村義雄（第1期～第5期 第8期～第10期） 最長5連覇（10年連続）（他に3連覇） ※第1期時点で32歳
13年在位 （32-34 35-36 37-38 39 40-41 44 45 46歳） ※14世
※第1期3年（1937-1939年度）、第2期2年（1940-1941年度）、第3期2年（1942-1943年度）、第5期2年（1945-1946年度）
08期 森内俊之（第60期 第62期～第65期 第69期～第71期） 最長4連覇（他に3連覇）
（31 33 34 35 36 40 41 42歳） ※18世
05期 谷川浩司（第41期～第42期 第46期～第47期 第55期） 最長2連覇（2回）
（21 22 26 27 35歳） ※17世 ※最年少名人
03期 佐藤天彦（第74期～第76期）（28 29 30歳） 3連覇 ※実力制第13代名人
02期 塚田正夫（第6期～第7期）（32 33歳） 2連覇 ※第1期時点で23歳 ※実力制第2代名人
02期 升田幸三（第16期～第17期）（39 40歳） 2連覇 ※実力制第4代名人
02期 佐藤康光（第56期～第57期）（28 29歳） 2連覇
02期 丸山忠久（第58期～第59期）（29 30歳） 2連覇
01期 加藤一二三（第40期）（42歳）
01期 米長邦雄（第51期）（49歳） ※最年長名人
01期 豊島将之（第77期）（29歳） ※現名人
※いよいよ渡辺名人、誕生となるでしょうか？ >>456
そりゃそうだろ
みんなどっちらけではい、解散だよ
広瀬が勝っていれば祝福だが、ナベが勝っても「あっそ、はい解散」でおわり カド番での６局目昼休あたりは広瀬王将誕生かなと思ってたけど、そっからがすごかったね
やっぱ２０もタイトル獲るような棋士はすごいな メッシやクリロナといった現代の欧州サッカーの話している中で、ペレやマラドーナが一番って熱弁するくらい羽生大山を語る人は痛い >>475
渡辺アンチスレ乱立させて不◯してる、検査ランダムになってるとか喚いてるやつは確か羽生オタ >>501
防衛する確率が高い
凄いのはフルセットで防衛&奪取が８割弱で殆んど先手 本来なら次の永世名人はナベが取らないといけないんだが
しかしかなり難しいかな長期政権で一気に行くしか無いくらい時間が無い 「令和になってタイトル戦出てこない羽生さん」で気づいたけど
1990（平成02）年03月09日 第15期棋王戦 南 芳一 26歳 3-0 大山康晴 66歳
平成でタイトル戦出てるんですね、改めて驚き。 3月27日
02組 横山泰明 - 長谷部浩平
04組 藤井猛 - 渡辺大夢 携帯中継
10組 先崎学 - 梶浦宏孝 >>546
一基と聡太ですら29歳差だから40歳差とか絶対更新不可能だな
史上最年長初タイトルの一基vs史上最年少初タイトルがかかる聡太という話題性はあるが 広瀬ってすげーかわいそうだな
渡辺アンチに応援され
藤井ファンに叩かれる
そんで負けたから渡辺アンチにも叩かれる ID:36eKFK4S0
こいつは大山ＶＳ羽生スレで暴れてるアホじゃねーかｗ
名人や読売タイトルで羽生が残念すぎるからって
ＮＨＫ杯で大山と比べろとか主張してるｗｗｗ >>420
もしかして軍曹ってタイトル戦負けなしなのか >>550
別に藤井オタは広瀬叩きなんてしてないぞ
ナベアンの豊島オタが聡太の名前使ってナベ叩きしてるんだ
マジ迷惑 >>548
大山が66歳の時のA級の顔ぶれ
名人 中原誠
①米長
②谷川
③桐山
④大山
⑤森ケイ
⑥南
⑦加藤一
⑧有吉
⑨内藤
⑩青野
言うほど人材難かな？
むしろ、今より顔ぶれが魅力的にさえ見える
ちなみに、大山が66歳で棋王に挑戦した時、挑戦者決定トーナメントで羽生六段(当時)に勝って挑戦者決定戦に進んでるのが面白い 1989（平成01）年12月27日 第02期竜王戦 羽生善治 19歳 4-3 島 朗 26歳
1990（平成02）年03月09日 第15期棋王戦 南 芳一 26歳 3-0 大山康晴 66歳
1990（平成02）年08月01日 第56期棋聖戦 屋敷伸之 18歳 3-2 中原 誠 42歳
人材難といえば人材難なのかもしれませんが、どうでしょうかね。
やたら年少のタイトルホルダーが誕生した時期とも重なりますが。 感想戦米来てるけどえらく簡潔だな
2人とも疲労困憊だったか あらあら渡辺さん勝ったんだね
棋王王将と防衛おめでとうございます
叡王竜王は残念だったけど名人と棋聖も頑張ってね
ついでに王座も 66歳のタイトル登場を指して人材難と言うけど、誰が悪いかっていうと挑決トーナメントで負けた羽生の責任ね
当時竜王で既にトップ棋士だったんだから66歳にタイトル登場許しちゃイカンでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
