もしも大山と藤井くんが対戦したら大山は何回勝てる?
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藤井くんと大山が10回対戦したら大山は何回勝てる? 1回か2回は一発入る形で勝てるかもしれん
藤井くんはスキがなさすぎだけど大山氏は後になってみると結構スキ多いので
現代将棋は1度でも微々たるスキを見せたら負けって世界だから実は一回も大山氏が勝てる気がしない さすがの大山信者も藤井くんに勝ち越せるとは思ってないようだね
この2者なら 藤井 > 大山 てのは
全員一致の共通認識か あらゆる面で羽生より格下の大山が藤井に勝てるわけがない 大山は盤外戦術で勝ちたいという基本的性格は変わらんからよりAIで低い評定されるだろうね
そもそも今も昔も答えは変わらない終盤でおかしな手で評価値下がってる大山なんで 大山シンはどの場所でも自分の願望と妄想だけ
ほとんど老人の宗教 >>6
ってか、今でもAIで学んでいる棋士は非常に多いけど、結局藤井二冠には勝ててないよね。
もとともの自力が違うでしょ 決定的な差が付かない程度に中盤に突入したら普通にいい勝負しそう 大山「あーこれ君の勝ちかね」
聡太くん「あっはい...勝ちました」 羽生でも大山でも全盛期藤井には1割勝てるかどうか。
大山の強みは衰えた50以降でも強かったことかな。 眼力だなんだ非科学的なことを言ってるのがお爺さん世代が将棋に明るくないとこなんだろうね
そういうのが通用しない時代ってのに頭がついてきてない
この世代は根本的なところがダメぽい 研究が進んでるんだぞ、今は
逆言うたら昔は研究は全然なのよ
大山がいくら強くても時間制限あるとしたら数十時間みんなが研究した手を持つ方が深いし強い 大山90歳 藤井90歳ならどっちが勝ってもおかしくない! 盤外戦術で藤井の飯に細かく刻んだキノコ入れるから大山が勝つぞ 全盛の大山なら、藤井と互角以上にやりあえると思うよ。時代は異なるが化け物同士だからな。そう考えるのが一番妥当じゃないのかね。 大山名人と藤井くん?
10戦やって10回とも大山名人が勝つよ。じっくり読みを入れないと良い手が見えない藤井くんはまだ感覚的に指せる大山名人や羽生さんの域には程遠い印象。笑笑 昔の大名人は強かった、と思い出補正で言うのではないよ。なんでも今の時代のが進んでいると安易に決めつけることは俺はしない。 こういう風に本気で藤井くんに勝てると思ってしまうのが数人の年配者による過大評価てのがわかるね
この人達はまともな知能も棋力もなさそう、まあ昔はプロだけでなくファンもレベルが低いこういう盲信層なんだろね
これまでのこの人達の発言も結局この類の宗教なんだね 永瀬にも絶対負け越すと思う
羽生でも負け越してるからな 気になるのがこの毎度の大山otaの爺様共は現代棋士に比較をしかけて、相手側はこの爺さんがたを咎める傾向なのに対して
将棋で勝ち目がない、自分の思い通りにならないとなると棋士の人格部分を叩きにかかるよね
よくあるのが漏らしがなんたらとか家族や妻への中傷だったり、時には犯罪に踏み入るような言動もする
書き込み数も異常、ここでこの爺さんがたが異常者扱いされてるのもよくわかるわ 最初の10戦は1勝出来るかどうかだけど100戦なら5割勝つよ いやむしろ最初の10戦で1,2勝できる可能性あるけど
もう10戦超えたら大山は1勝もできなくなるよ 藤井くんはそれくらい完璧、学習能力についても 王貞治は今ならヘボ打者!に通じる観る将ならではスレやな・・ ここみると大山ファンてほんと何の考えもなく大山を持ち上げるだけレスマシーンだったんだなw
自分の時代の大山が「1番じゃないと絶対だめです」がまず最初にありきの 妄想レスは後付け
今まで相手してきたやつはここの藤井くんに勝つレス見て吹いてるだろw 将棋に限らず昔の人間が現在の人間に勝てるジャンルなどない >>36
射撃は?
シモヘイヘとか伝説のスナイパーなら勝てないだろ
勿論シモヘイヘの時代の銃で勝負してな
ボクシングでもマイクタイソンには勝てないな
真剣での斬り合いでも昔の人の方が強そう >>37
シモヘイヘは最新装備の使えないから現代の最強クラスの兵士には勝てない
使い方を教えれば勝てる
大山にも同じことが言える 将棋の本質は中終盤でしょう
ソフト研究で序盤が進歩しているがそれだけでは決定的な差になり得ないのでは?
俺は歴代の大名人の中終盤の力量は同程度だと考えている 将棋版住人が大山信に失笑するスレになっとるなw
今まで対抗相手にこの程度の思考で言ってたのかという実態がわかる 沢村栄治と大谷翔平を比べるようなもんだろう
飯島栄治じゃないよ 藤井の成績はまだまだ未確定だから、ほぼ確定の羽生と比較するより難しいんだよ。 それよりも昔の棋士が今の学習法で子供時代から学んだら強くなるかの方が知りたいわ
他のスポーツと違うのかどうか そりゃあ、強くはなるだろうけど藤井よりも強くなるかはわからん
どちらも甲乙付け難い天才だし >>42
こんな過疎スレじゃなくて最強棋士スレ見ろよ
大山の終盤力が藤井以上というデータも出てる
あ、人がいるところじゃ論破されたから過疎スレで粋がっているのかw
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1616835146/363 大山将棋をリアルタイムで見たこと無いキッズは藤井が上に見えるだろうな 藤井が上に見えるんじゃなくて実際藤井の方が上なんだよ
時代が違うから当然といえば当然 >>50
本当に、時代の一言で片付けられるものなんだろうか。俺は大山ってのは、将棋道を極めた大名人だと思ってるので、そんな簡単な話とは思わないんだ。 >>51
渡辺らが現代は大山に追い付いていないと明言してるんだよね
現代のトッププロや>>48のデータの方が>>50の無根拠な発言よりずっと説得力がある >>52
先達への遠慮とか配慮抜きに、その言葉には実感がこもっているように見える。渡辺クラスなればこそ言える台詞の裏返しとも取れるけど、大山の将棋は『古い』『時代遅れ』で簡単に片付けられないと俺は思ってる。 >>6
まあそういうことだよね
王貞治コピペみたいなもの >>6
それね
まあ若手どころか子供が棋譜最新の読める環境だったら
大山先生ももっと大変だったと思うから
逆に藤井くんが昔に生まれてたら?のほうがきになるが 大山は終盤は強いのかもしれない
ただ、最近の藤井を見てると長時間の棋戦はほとんど序盤か中盤で将棋が終わってるんだよな
当時の知識のままやるとしたら大山にほとんど勝ち目はないと思う
力勝負なら互角かも? 大山はもう死んでいるから藤井聡太との
対戦は無理だと思う 藤井二冠が強いのは現代棋士だからでなく藤井二冠が稀に見る天才だからだということを押さえておくべきだ
現代棋士は藤井二冠に対する勝率が平均すると16%なので強いどころか弱いという見方のほうが妥当だろう
したがって、昔の棋士(木村、升田、大山、中原)が現代では通用しないという主張にはまったく根拠がない
要は藤井二冠と勝負になるかどうかだけの議論だろう
結論からいうと藤井二冠の終盤力が史上最強ということはないと思う
たしか、豊島相手に記憶しているだけでも2回逆転負けしている
広瀬に負けたときも、羽生に負けたときも逆転負けだった
その意味でまだまだ未完成の大器で史上最強棋士になるにはもう少し経験を重ねてもらわねばならない
最年少で永世名人になれる棋士に間違いないが、実際にもその時が過去のどの時期よりも強い藤井であるにちがいない
だとすると、今の時点で史上最強棋士というのにはためらいがあって当然だ
18歳で史上最強なら過去400年の将棋の歴史は何だったのか、将棋の技術はそんなに簡単に過去の棋士を超えてしまえるほどに浅いものだったのかということになってしまう
大山にしても加藤一二三にしても米長にしても本当に強くなったのは30代後半からだった
羽生もそのはずである
例外と思えるのは中原と谷川や55年組しかいない
最高の棋士になるのに30代後半までかかっている棋士がいるのに18歳で史上最強棋士になれるとは思えない
実際に歴代棋士と対戦することは不可能だが、対戦できたとしたら互角という見方が妥当なのではないだろうか
永瀬が藤井二冠に勝つとしたら大山しかいないのではないかと思ったかどうかはわからないが、振り飛車を指して藤井に勝つことができたのはそういうことだろう >>37
シモヘイヘの時代の銃で勝負するなら
藤井君も大山が子供だった頃の環境に放り込まないとあかんな >>35
即詰むから海外普及したくない連盟の秀才コメやな 王貞治も大谷の165kmに腰抜かすだろうけど
2年目ぐらいから打てると思う AI無けりゃ藤井システムや新石田定石にも対応出来ないからなトップ棋士クラスすら いまの流行形っていうほど大山にとって見慣れない形かなあ
土居矢倉ってつまり第2期名人戦だから昭和15年、大山が四段昇段してプロになった時期よね 『相手玉を詰ます』という将棋の勝敗ルールは大山時代も今も変わらないからね。大山が現代将棋にアジャストできないと考える方が甘いし浅いと思うよ。 大山藤井の争いはまさに史上最強決定戦
藤井は名人18期も狙える存在 >>69
駒の動きだって変わらないしね
序盤は知識が大きなウェイトを占めるけど終盤は地力勝負なのはいつでも変わらない
藤井が有利なのは何局かで後は大山が勝ち越してもなんら不思議ではない >>71
升目の数も駒の数も変わらない。考慮すべきは持ち時間の差だね。昔は総じて長かったけど早指しも強かった大山なら、問題なく現代将棋にアジャストできる。 0-10 または 1-9 じゃないか
2-8なら大健闘 生きてたら97歳か
孫を見るような目で藤井に勝たせてあげる大山
「参ったよ藤井くん」 藤井が大山全集を並べたのは序中盤を学ぶためと言ってた
今と大差ないってことだよ 歴代最強A級リーグ
だと誰が入るかな
大山、羽生、藤井、俺あんまり詳しくないからあとたのむ! >>78
【藤井聡太七段に聞いてみた 7】
(本日の質問)
「修業時代に影響を受けた本は?」
藤井 奨励会のころ、途中から大山全集を並べていて、非常に重厚な熱のこもった将棋が多くて勉強になりました
▼ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/1547958904 >>80
実力制名人以降の10人を選ぶとして
木村義雄、大山康晴、升田幸三、中原誠、米長邦雄、谷川浩司、羽生善治、渡辺明、そして藤井、ここまではほぼ異論のないところだと思う。
残り1枠に誰を入れるかは意見が分かれてくるだろうね。俺なら森内。森内名人と藤井の名人戦を見てみたかった。 >>80
大山、中原、谷川、羽生、森内、藤井、渡辺、藤井
各自全盛期とする(f2は現在) >>82
A級36期の加藤一二三だな
何度もA級とB1を行き来する係
その中だと渡辺もA級B1上下運動に忙しくなりそう >>81
大山は終盤力に定評があるが、序中盤が参考になったのか
俺ら素人があーだこーだ言っててもトップ棋士から見たらかなり的外れなこと言ってるのかもな >>84
加藤を挙げる人もいるだろうね。
塚田正夫や二上達也もあるかもしれない。現代将棋からなら佐藤康光。このへんから大きく逸脱することはないだろう。 >>80
歴代最強A級リーグを在位期数で決めると
A級在位期数
大山康晴 44期
加藤一二三36期
谷川浩司 32期
升田幸三 31期
中原誠 29期
羽生善治 28期
塚田正夫 28期
二上達也 27期
米長邦雄 26期
佐藤康光 24期
丸田祐三 24期
森内俊之 22期 >>91
俺は大山升田あわせて75期が凄いと感じたわ >>36
陸上は数十年前の世界記録がたくさん残ってるよ。 大山は記憶力にも長けていた
今はソフト時代というが、ソフト時代だからこそ最新定跡を知らないというハンディーもすぐ克服できる
むしろ、暗記力に優れた大山なら現代将棋のほうが頭角を現しやすいだろう
おまけに大山は暗記力に加えて、未知の局面になってからの手の見え方も突出していた
したがって、手練手管でも勝る38歳の大山に18歳の藤井が勝つほうが難しいだろう
大山との対戦云々より豊島に勝ち越すのが先決ではなかろうか 大山は現代の定跡やAIで学んだとしても、現代の棋士よりも弱いから大して勝てないだろう まあ時代を飛び越えるのは無理だからね
大山ら先人たちの努力の先に今の将棋はあるのだから
今の棋士は先輩方に敬意を持っているんだろうね
平等に見るならタイトル獲得数やA級在席期間などで見るしかないかな >>100
ソフトなんて無くて強くなりにくい時代に強くなったんだから平等だろ
時代ごとの条件は同じだから突出度の高い大山は間違いなくトップクラスの才能があると見て間違いない 突出度がトップでも中原より弱いから、全盛期大山が藤井と10回やっても1回勝てるか勝てないかくらいだろうな >>102
20回やつたら5回勝って30回なら15回
50回なら30回勝つかもね
対戦すればするほど大山だけ背負わされる現代の恩恵を受けないというハンデが無くなっていく >>103
30回なら2回、50回なら3回と段々勝てなくなっていくだろう
藤井が大山との対戦が慣れて、大山がいくら足掻いても勝てなくなるな 村山聖が病気でなければ今の藤井みたいになってただろうな >>1
二人が同い年で対戦したと仮定して
10回対戦の時期を20歳、25歳、30歳、…とするとおそらく大山が有利
50歳、55歳、60歳、65歳の4回はほぼ確実に大山が勝つだろうから
それまでの6回の対局で藤井君が全勝しないと勝ちはないことになる 何歳で藤井と大山が対戦しても一緒
藤井と大山が10回対戦して、大山が1回勝つか勝たないかだな >>109
大山の凄さは69歳でA級に在籍したという所
藤井が69歳になってもA級に在籍出来ると思うか?
69歳同士の対決なら間違いなく大山の勝ちだろ 大山の時代のA級と今のA級のレベルの違いがわからない馬鹿がいるんだな >>114
18歳から21歳の頃の羽生が藤井と10局指したら何勝できると思う? >>115
羽生と藤井が同じ年に生まれたなら五分五分の勝負だろうな >>117
その羽生に60代後半の大山が非公式含めて4勝5敗だからな
羽生と藤井が同年代で互角なら全盛期の大山に18歳の藤井は勝てないかもな 全盛期羽生と全盛期大山が10回対戦したら、羽生の8勝2敗だろうな 升田先生がイイ!
升田先生との対局観たい
御大とてもセクシーだし素敵だし亡くなった後知ったのが残念
今いろいろ先生のエピソードや本を読んでるところ
でも大平先生は苦手デブハゲ嫌い木村九段は例外 時代が違う上ミクロな争いやなあ
まあ中韓ガチ囲碁勢相手だと完敗やから仕方ないのかね >>118
しかも羽生vs大山って大山後手の方が多かったんだよね
先後の補正かけたら殆ど五分じゃないのかと思う 羽生vs大山が実現していた時期が全盛期に程遠いのはお互い様だろ
参考にならないと見るのが妥当。 大山と対戦した時の羽生は十分強いよ
少なくともそれ以降強くなった幅よりも大山の年齢による衰えの方が大きい
高齢の末期ガン患者だぞ
いったいどれほどの負担か想像を絶する >>126
んなこと言いきれる訳ねー
全盛期の羽生は7つのタイトル戦こなした上で勝率0.8364という異常な数字を叩き出してる。
大山が生きてた頃の羽生は勝率6割程度の棋士。
次元が違うよ。 >>127
大山に負かされた頃の羽生はレーティング1位だよ
山下レートでも25歳のときより高い3700だったよ
タイトル獲得も竜王、棋王の3期で今の藤井二冠より強かったんじゃないのか
「あれだけ勝てた」と言っちゃっていいのか
お前はバカなのか 大山と羽生の対戦は羽生が藤井の次の時代の覇者と対戦するようなもんだよ
どれだけ羽生がハンデを背負ってるかわからないか? >>128
相手が弱かったからストレート勝ちできただけだね
強くなったわけじゃないよ
強くなったら翌年度勝率0.605なんてなるわけがないからね
三浦五段に棋聖戦で負け、谷川に竜王、名人を続けて獲られた棋士が強いというなら、羽生は大して強くなかったというべきだな >>130
訂正
大山と羽生の対戦は羽生が藤井の次の時代の覇者と対戦するようなもんだよ
どれだけ大山がハンデを背負ってるかわからないか?
だよね? >>129
レーティング1位だから、その時が1番強かったとか馬鹿丸出しだな 100回位やれば大山は藤井に1勝は出来るんじゃない >>133
60代後半のの大山はレーティング1位の羽生に「あれだけ勝てる」ほど強かったというわけだね
もちろん、60代後半の大山は一番弱かったときの大山だよ >>134
ところで、18歳の藤井と21歳の羽生はどっちが強いのかな? 弱かった羽生に負け越しの大山
中原にダブルスコアでボロ負けの大山
弱い時代で良かったね >>137
18歳の藤井と21歳の羽生はどっちが強いのかな? 言ってることメチャクチャだろw
1995年に羽生が対戦した相手(主にタイトル戦の相手)の水準になら勝率.8364で七冠独占出来る実力がある羽生相手に
「殆ど五分」の実力を持つのが晩年の大山なら、なんで10年前後無冠になるんだよw
大山が死んでから急に羽生以外の棋士が弱体化しまくったのかよw >>139
全盛期の羽生と晩年の大山が互角なんて誰が言ってるの?
俺が見落としてる? >>122さんと>>131さんのレスを共に信じるとするとそうなりますね。
別人かも知れんが、そもそも122さんのレスは多少大山寄りにせよ客観的に見て的外れとは言えんし、
羽生が20歳前後の頃から25歳当時と同等の実力を持ってたってのは辻褄合わない点が多過ぎます。 このスレでは格は関係ない
強さで圧倒的に藤井が強いから、何回やっても藤井が勝ちなのはいうまでもない >>142
羽生が強くなったのでなく、レジェンドのA級棋士が弱くなっていく時代だったから相対的に強くなったように見えるだけだろうな
もちろん、羽生と60代後半の大山が互角なわけがなく、レートで200以上の差があったが、この差は大山が亡くなる3年後も同じままだった
つまり、羽生は3年間に強くなっていない
あと、200の差がありながら要所で大山が羽生に勝てたのはレジェンドであるが故の底力で、米長や谷川との最後の一戦に勝ったのもそういうこと
全盛期の大山は羽生など比べようがないほど強い
1989/09/30
1羽生善治五段 1899 19歳
2中原誠二冠 1857 42歳
3谷川浩司名人 1831 27歳
8加藤一二三九段1716 49歳
12有吉道夫九段 1694 54歳
15大山十五世 1682 65歳
17米長邦雄九段 1674 46歳
18内藤國雄九段 1665 49歳 大山は別格の棋士だから棋力が落ちなかったとしても、羽生は年々棋力が伸びているのであればレート差は拡がるはずだ
ところが、羽生と大山のレート差は拡がらなかった
つまり、羽生は18歳から21歳になるまで強くなっていない
むしろ、19歳のときのほうが強かったというのが結論になる
大山死後、急速に一人勝ちするようになったように見えるのは、加藤、米長、中原らが年齢的に太刀打ちできなくなったからだろう
米長は終盤力が衰えてきたので終盤力だけで勝つのは難しいと悟り、序盤の勉強をやり直している
羽生と大山のレート差
1989-03-31
1868-1655=213
1989-09-30
1899-1682=217
1990-03-31
1819-1665=154
1990-09-30
1775-1592=183
1991-03-31
1782-1658=124
1991-09-30
1816-1672=144
1992-03-31
1845-1669=176 18歳から21歳まで大して伸びなかったからって
なんでそれで18歳からずっと七冠レベルの実力だった事になるんだよw なお、200のレート差をどう評価すべきかというと、以下のデータが参考になる
18歳藤井と59歳谷川のレート差
2024-1614=410
36歳渡辺と59歳谷川のレート差
1937-1614=323
23歳増田と68歳青野のレート差
1715-1369=346 68歳だと青野九段のように元A級棋士でもレート1369まで棋力が落ちるのが普通のこと
渡辺と谷川のように全盛期同士なら互角と思える棋力でも、59歳になるとレート差300以上になる
68歳でもトップ棋士とのレート差が200以上にならなかった大山は全盛期なら余裕で100以上のレート差を付けていたと言える >>149
羽生はもとから七冠レベルの実力はない
1995年はタイトル獲得の環境に恵まれただけだよ
25歳のときに43歳木村前名人、34歳塚田名人、30歳升田がいた時代だったらタイトルが7つあったとしても羽生は一つもとれていないよ 中原が25歳で全五冠獲得できなかったのも羽生とは環境が違ったからだ
棋聖は37歳有吉に獲られ、王位戦は挑戦者決勝戦で32歳内藤に負けた
それ以降も残り棋聖獲得で全五冠制覇になる年度が続いた
ところが、本戦決勝で内藤、大山、米長の前に3期連続負けた
ようやく、棋聖を獲得したときには加藤に王将を獲られ、その後は大山、米長、加藤とタイトルを分け合う時代が続いた
中原が25歳羽生の環境にいたら七冠は難しいことではなかったし、36歳渡辺の上の年代に誰もいない状態の藤井二冠の前途も明るい
これもひとえに羽生が大山のような強さがない分だけ藤井二冠は恵まれた環境にあるわけだ 年齢がハンディーなんだよ
54歳 - 60歳 60歳 - 69歳
大山 5-0 田中 大山 0-6 田中
58歳-60歳 62歳 - 68歳
大山 4-4 谷川 大山2-10谷川
64歳- 69歳
大山 0-6 森下
64歳-68歳
大山 4-5 羽生
参考に
24歳 - 43歳 44歳 - 57歳
谷川 62-91 羽生 谷川 0-15 羽生 大山は田中(34歳年少棋士)に60歳まで5-0
羽生は伊藤(32歳年少棋士)に60歳まで何勝できる?
大山は谷川(39歳年少棋士)に60歳まで4-4
羽生は今11歳の将来のトップ棋士に60歳まで何勝できる?
大山は羽生(47歳年少棋士)に64歳から4-5
羽生は今3歳の将来のトップ棋士に64歳から何勝できるの? 大山が藤井に1勝するまで何回対戦しないといけないか?
10回では無理だな >>165
森下に6戦全敗の大山が羽生とはほぼ互角に戦っている。これは森下>羽生ということでいいのかな? 羽生に負け越して森下に全敗だから、羽生>森下>大山だろう 大山は24歳年少の中原より前にデビューした棋士の誰にも負け越していないから凄い
中原(棋士番号92)のあとも田中寅彦(棋士番号127、34歳年少棋士)に5勝6敗するまで負け越しがない
そもそもが、60歳までは中原の他には負け越していない
羽生は50歳ですでに天彦(18歳年少棋士)、菅井(22歳年少棋士)、永瀬(22歳年少棋士)、藤井(32歳年少棋士)に負け越している
佐々木勇気(24歳年少棋士)にはまだ1勝2敗だが、次も負けるようだと終わりだ
大山が強くない根拠が43歳年少棋士に0-6だからというのであれば、強い棋士は一人もいないことになる 時代か
今の時代の棋士は昔より強いもんな
じゃあ全盛期の大山が今の三段リーグに入ったらプロになれると思うか? 前提がわからん。
往年の大山がそのときの棋力で今の藤井と対戦?
それならお話にならない。お呼びじゃない。全敗に近い。
大山が、今の時代にいて、AIなどいまの環境で棋士だったらという前提(つまり大山と藤井の才能比較)なら自分には想像がつかない。勉強に不便だった時代のハンデを考えたら大山かなあ? >>175
今の時代の棋士は弱いよ
終盤が目茶苦茶
トップ棋士から下位棋士までアベマで心電図グラフを絶賛量産中
藤井二冠でも勝ち筋に入ると最善手が指せるが、勝ち筋が見えないと悪手が多いのが現実
ただ、藤井二冠は勝ち筋に入るまでの読みがずば抜けている
詰将棋の才能は今のほうが苦手な棋士が増えているだろうな この手の話はあまり意味はないけど楽しいね。
北の湖が今の大相撲にいたら、幕尻がやっとだった気がするし。400勝の金田も、今だったら50勝も無理だろうみたいなね笑 昔は終盤力に自信があり下位棋士に対して「序盤で3対7の不利なら互角 、4対6なら俺の勝ち」と豪語するような棋士がA級棋士だった
今の棋士はトップ棋士から下位棋士まで終盤力に大差がなく、形勢不利から逆転する自信がある棋士は藤井二冠ぐらいしかいない
だから、序盤で差をつけられないようにする必要があり、そのため序盤戦術が重視されだした
今の棋士が序盤に詳しいのは、地力に自信がないことの裏返しで、地力で勝負できる突出した才能がある棋士が少なくなってきたことを意味している >>179
たとえば花村元司だね。
ああいう個性派って、今はいなくなったね。 >>176
俺は大山は将棋を極めた達人だと思ってるので、君のように『時代が古いから通用しない』という安易な決めつけだけで語るのは浅いと思うんだよね。藤井が特別なら、また大山も特別だとは思わないのかな君は。 ああ『往年』か、それを見落としていたすまん。
しかしたとえ往年でも、大山なら藤井相手に決して惨めな将棋は指さなかったような気がするよ俺は。 相居飛車で、例えば横歩の最新形とかでやるんだったらさすがに藤井有利かなあ
対抗形や力戦形だったら分からないね
力戦は大山の方が強いかも 羽生が弱くなったといっても、50歳でまだレーティング7位
羽生を筆頭に40歳以上の棋士が木村、久保、丸山、三浦、郷田、会長の7名もレーティング30位以内に残っている
これでは時代のレベルが上がっているとは認識できない
単なる年齢的な世代交代が起こっているにすぎない
同じようなことは前の時代にもあった
谷川が27歳名人王位だった時代でもレーティング30位以内に40歳以上の棋士が9人も残っていた
中原、米長、加藤、内藤、大山、有吉、森、桐山、森安
(1990-03-31)
当時も棋士が強くなってきたという証拠は痕跡すらない
ただ、年齢的な世代交代が起こっただけにすぎない 大山が全盛期の棋力と知識で現代に甦って藤井と戦ったら
10戦のうち1つ勝てるかも怪しい
大山と藤井が同じ年に生まれ現代将棋の知識をすべて
身に着けているという仮定ならわからん >>182
「往年」の意味を間違えていないかい?
晩年じゃないよ? 「この百数十年の間に定石や布石の考え方が進歩したので、最初の十番は打ち分け(5勝5敗)程度には持ち込めるだろう。しかしその十番でこちらの手の内は全て読まれてしまうから、もしもう十番打ったら今度は一勝もできないに違いない」
道策と並び「棋聖」と称される本因坊丈和(江戸後期の名人)
人に「道策先生と十番碁を打ったらどうなりますか」と問われての返答
18歳の藤井では38歳の大山に勝ち越すのは難しい
豊島に勝ち越せるようになるのが先決だろう 条件はどうでもいいけど
大山の場合麻雀しまくる奴だから、ほぼリソース全てが将棋によってる藤井に勝つ道理がねえだろ
AIだの現代のだのはどうでも宜しい 藤井が過去誰より凄いのは誰よりもリソースを将棋に傾斜しきってる点
なおそこまでやっててなお、将棋は面白い飽きない、強くなるのに限界はないと言い切れるわけだから、なんで能力の一部を他のことに割いてる人間が勝てるんだよ 大山の場合は麻雀も他の棋士に仕事を紹介するのも
観戦記者や新聞社の棋戦担当者の冠婚葬祭に金を出すのも
すべて将棋村を裏から支配するための手段だったけどな >>188
藤井二冠はまだ絶対視できるような強さはない
将棋は負け数が増えないと勝負の経験値は上がらないし、時間の使い方にも課題が残っている
豊島に乱戦に持ち込まれて負けているし、永瀬の後手振り飛車にも負けている
序盤をどんなに研究しても将棋の全体をカバーしきれるものでない
過去にもすべての定跡に精通している棋士が何人もいたが、一人として名人になれていない
現代でもほとんどの将棋が終盤の綾で勝負がついている
将棋は誰よりも努力すれば一番になれるようなゲームでない
そんなゲームだったらとっくの昔に飽きられている >>190
トータルの勝率が8割キープしたまま二冠になってる時点ですでに藤井の強さに疑問を持ってるやつなんかいないだろ 1日制
藤井6-4大山
藤井9-1羽生
2日制
藤井6-4大山
藤井10-0羽生 >>191
現代での藤井の強さは他を寄せ付けない強さだが、勝率は相対的な尺度なので過去との比較には向いていない
木村、塚田、升田、大山の4強が揃っていた時代は、ときに木村塚田、塚田大山、木村大山、大山升田と2強が互いに譲らないバトルが繰り返された
当然、勝率は拮抗する
結局、棋譜の内容を理解することで強さを評価するしかない
定跡も戦型も対戦相手も勝率も異なるので悪手や疑問手の数では比較しても強さはわからない
したがって、大山、中原、谷川、羽生のいずれとも多く対戦した米長の評価が一番正鵠を得ていることになるだろう >>193
棋譜の内容を理解することで強さを評価するしかない→まあわかる
定跡も戦型も対戦相手も勝率も異なるので悪手や疑問手の数では比較しても強さはわからない→???
悪手や疑問手が少ないから藤井は勝つし、勝率も高いんだろ
木村升田塚田と渡辺豊島永瀬を比べて前者が勝っている明確な根拠は何だ? >>194
俺はどちらが勝っているかはわからないと主張しているんだが
経験的に18歳はまだ成長段階なので歴代の名人の絶頂期にあたったら分が悪いのではないかな
そのように考えるのが自然でしょ
18歳で史上最強棋士になれるほど将棋は底が浅いものではないと思うよ
悪手や疑問手が少ないのは勝ち将棋だからで、自分より強い棋士を相手にしたら負けが増え、結果的に悪手や疑問手の多い棋譜が増える
対豊島戦の棋譜のようなものになる
だから、悪手疑問手の数は相手の強さ次第で変わる
一般的に勝ち筋が見えてくると最善手が指せるが、勝ち筋が見えないと最善手が指せないことが増える
終盤も戦型によって手が広い終盤だったり、手が狭い終盤だったりする
速度計算がしやすい終盤もあれば、攻守の切り替えを煩雑に読む必要がある難解な終盤もある
いわゆる棋譜解析では人間の感覚だと簡単な最善手か無理な最善手かの判別はできない
そういったわけで、力が入った最高峰の対戦は手数が長く悪手も多い棋譜になることもある
これまでは、悪手が多くならざるを得ない熱戦を勝ち切れる棋士が史上最強棋士の評価を受けてきたといってよい
藤井二冠の強さは本物だが勝率や棋譜解析からだけで昔のレベルを越えたというのは早計だろう >>195
そういったわけで、力が入った最高峰の対戦は手数が長く悪手も多い棋譜になることもある
これまでは、悪手が多くならざるを得ない熱戦を勝ち切れる棋士が史上最強棋士の評価を受けてきたといってよい
今の時代の棋士は弱いよ
終盤が目茶苦茶
トップ棋士から下位棋士までアベマで心電図グラフを絶賛量産中 悪手が多くならざるを得ない熱戦と終盤が滅茶苦茶の心電図グラフの違いってなんだ?
なんか矛盾してないか >>186
素で間違えてた。
なおのこと、それはないと思う。 大山が藤井と100回位対戦すれば、1勝位は出来るんじゃない
それくらい、棋力に差があるよ >>188
大山は名人5連覇して無敵状態だったが升田にボロボロにされてから無冠に転落した その時に色々断ち切って13連覇や羽生の何倍も長い全冠独占期間を築く最盛期を迎えた
必要とあれば欲を断つことができる人だよ >>142
俺は>>122だけど>>131は別人
羽生vs大山は両者とも全盛期ほどの強さではなかったとして
「全盛期と比べた際のギャップがより大きかったのはどちらか?」は知らん
ただ単純に
『棋士Aと棋士Bが9回戦いました』
『先手の回数はAが7回でBが2回でした』
『Aが5勝してBが4勝しました』
という対局結果だけ見たら
そりゃその時点のAとBは概ね互角と捉えてもおかしくはないよねってだけ 大山はただ単に棋力が藤井より足りないから、全然勝てないだろう >>178
他はさておき北の湖に関しては現代でも全然通用すると思う
とにかく体の大きさが当時としては異常なレベルで
こいつ未来からタイムスリップしてきたんじゃないかって力士だから
それにとかく昔の力士について回る八百長問題についても
この人は専ら星を売る(わざと負けてあげる)方がメインで
ガチンコだったらむしろもっと優勝してただろうとか言われてるし >>196-197
手数が長く悪手が多くなる熱戦と終盤が目茶苦茶で心電図になる将棋は同じではない
手数が長い熱戦は、不利な方は決め手を与えないように指し、優勢の方は逆転されないように確実な手を優先させた指し方をしているとか、人間には咎めることが無理な悪手のため手数が伸びて熱戦になる
一方の心電図になってしまう例は終盤が目茶苦茶と言ったのは言い過ぎだが、現代の棋士の終盤力に懐疑的なのは俺だけじゃないだろう
少なくとも毎日のようにある心電図例を観察すれば人間は間違いやすいことはわかるはずだ
心電図例
https://i.imgur.com/HXC9yrn.jpg
熱戦例
https://i.imgur.com/0BTJH1a.png >>204
昔の棋士と現代の棋士を比べて、今の棋士の終盤戦の力が弱いことはない
藤井にしても若い頃の羽生にしても、その時代ごとの俊英は終盤力が抜群だから突出して勝つんだと思うよ アマでも、格下とやるときは、ギリギリ成立する攻め筋が見えても踏み込まないで守り固める手を選ぶだろ
全盛期の大山は敵なしの状況だったから対戦相手は格下ばかりで
踏み込まずに勝つ将棋を意識的に指していれば
攻めれば優勢な場面でも攻めずに局面を収めて互角とするような悪手は増えるだろうし
大山の悪手率や疑問手率はあまり参考にならないような気がする >>205
上の心電図例は先手後手ともに現代棋士の中でもソフト通で研究熱心な棋士だが、お世辞にも終盤が強いとは言えない
熱戦例は☗大山☖升田の△35銀で有名な名人戦
「今の棋士の終盤戦の力が弱いことはない」
というのはかまわないが、>>175のような知ったかぶりは批判されて当然だろ レートて相対評価だからメジャー遊撃手と日本人遊撃手が互角になるからw
日本将棋みたくヌルい世界ほどイキりやすい 今、名人戦を戦っている斎藤八段でさえ、「升田大山の棋譜を並べると地力の違いを実感する」と言っている
今の棋士のほうが強いというのは今の棋士は羅針盤を持っているから言えることで野戦状態の終盤になったら間違いだらけだ
地力があるとはとても言えない
それどころか、今の棋士は羅針盤に頼りすぎて地力が細っているのではないだろうか 現代棋士のソフト一致率が高いとか、だから現代棋士のほうが強いとか、そんなことはない
昔の棋士は年間対局数が少なく1局1局に生活がかかっているから簡単に投げない
土俵を割らないでいると次第に泥仕合のようになってくる
研究局面から派生した局面なら指しこなすことができても野戦状態の局面になると手が読めなくなる棋士が多い
昔はこの野戦状態の将棋が多かったから地力がないとトップ棋士にはなれなかった 現代棋士の方が強いのは明白だな
泥試合とかなろうが終盤だろうが、地力が現代の棋士の方があるから上だな 盤外支配が通用しなかった中原との対戦成績が
大山の実力 中原とダブルスコアでボロ負けだから、現代のタイトルホルダーや順位戦A級棋士と対戦したらもっとボロ負けだろうな 大山はしょせん将棋はただのボードゲームとわかっていた
だから戦法はつねに振飛車にして自分からは攻めず
相手が間違えるのを待った
では大山がどうしたかというと、将棋村を裏から人間的に
支配することを目論んだわけだ
具体的には、各棋士の家庭状況を把握し
困ってる棋士には仕事を世話したり、観戦記者や新聞社の棋戦担当者には
仲人をしたり冠婚葬祭に金を包んだり
逆に自分に逆らうものには徹底的に嫌がらせをした
すべての将棋村住人に気を配って、自分が王であることを認めさせた
つまり将棋プラス人間力が大山の実力 プロ棋士の永遠のテーマは不利になったときにどう粘れるかにあると言われる
タイトルを獲るためにも挑戦者になるためにも粘りは欠かせない
粘れるというのは最善を続けて離されずについていく指し方ができるということだ
よく、不利な側は最善手を指し続けても負けが確定するだけだから勝負に出るべきだと主張する人がいるがそれは間違いだ
大山は相手の悪手を誘発する手を指して逆転しているというのも誤解だ
大山が負けない手を指し続けているうちに、相手がミスってしまうだけなのだ
形勢有利なら勝ち筋を探すことに集中できるから最善手を指しやすい
しかし、間違えるのが人間だ
間違えずに済むのは相手が粘ることを諦めて勝負に出てきてくれるからなのだ
相手の勝負手への対応を間違いさえしなければ勝てるし、間違えたら逆転して終わる
そんな淡泊な将棋を指していたら大山のような強い棋士にはなれない 内藤が大山とのタイトル戦で前日の夕食時間に対局上の旅館に行くと
すでに食事は片づけられていて
大山が観戦記者らを集めて3卓で大山ルールの麻雀をやっていた
わざと内藤が来る前の早い時間に食事を終わらせてたんだな
まあこれは一例だが、すべての人間力を傾け
将棋村を支配しようとしたのが大山 こう書くと大山を非難しているようだが
そうではない
大山は将棋村が自分の人生の舞台と考えていたので
全身全霊で自分が住みやすい場にしようとしたわけで
これは大変なことだよ 大山以外の棋士でそんなことをした人間はいない
大山は化物だった >>216の続き
不利なときに最善を続けるのは難しい
勝ち筋がないから最善は一つでない
最善が一つでないのに最善を指すというのは禅問答のようだが、それができる棋士こそ最強棋士になれる
形勢不利な側をもって指すことは研究範囲にないから形勢不利な局面ほど地力が出る
地力で一番まさっているのはAIだから地力がある棋士ほどAIに近い棋士と言える
――この人の粘りを参考にしたいな、という棋士はいますか?
「いえ。すごいと思うのはコンピュータの粘りです。コンピュータだから当然なんですが、悪くなっても心が折れずにその局面での最善手をひたすら続けていくので」
(増田康宏)
「好きな棋士というか、大山さん(康晴十五世名人)の棋譜が好きです。受けが強くて崩れないところを見習いたいです」
(山下数毅初段) >>217
そのネタは内藤本人が否定している
大山ネタの多くは記者や筆者の脚色が多い
「大山は全てを勝負に使う鬼人物」設定の前提ありきで話を作っていくので、そうなる
羽生だと「全ての勝負に全力で常に棋理を追求している」設定の前提で話が作られる
こういうのは読み物としては面白くなるのだが真実はぼやける場合が大半である
「大山は盤外ネタばかりクローズアップされるがそもそも盤上の棋力が桁違いに強い(そうでなければ勝ちようがない)」
「羽生も名人戦にはしっかり力を入れていた(上でよく負けた)」などの真実が抜け落ちる
こういった真実が都合が悪いと、むしろ率先して話を作りもする
そこがよろしくない
物事は最低でも2つの逆方向から見るべきである 棋力=強さじゃないんだよな
大山の棋力齒超一流だがさらに+αを持っているからこそ史上最強なんだ
勝負師なんだよな 大山が史上最強なら中原にダブルスコアでボロ負けしないだろう 大山はいじりやすそうな普通の人間で、羽生は羽生ニラミ等いじりにくそうな性格って違いな気がする
どちらも勝負に全力なのは共通
ただ2日制だと確実に大山の方が強そうだが >>227
名人獲得数
大山18
羽生9
お前の大好きなダブルスコアだぞw 強くなる前の羽生と衰えてきた大山の対戦成績が羽生の6勝3敗
大山の時代のレベルの低さが見てとれるな せっかく棋譜を紹介してやっても棋譜内容でその凄さを理解することができない棋力で、大山より羽生が強いだの、現代棋士が強いだのと主張するのは笑止千万だ
棋譜で理解できないのなら、大山は2013年の電王戦のツツカナより強いと仮定すると理解しやすい
この時代のツツカナだと悪手が多いがこのツツカナに勝てる現代棋士が何人いるか
当時の棋士も練習対局で優勢になってから勝つのが大変でいつの間にか逆転されたと地力が違っていたことを認めている
先手船江五段(現六段)、後手ツツカナ(2012年世界選手権3位)の観戦記にはこう描写されている
仕切りなおしのような2度目の終盤は船江が小さなミスを重ね、チャンスを何度も見送り、それをほぼノーミスでツツカナが対抗するという、人間とコンピュータのもっともそれらしい展開となっていった。人間は疲れ果て、コンピュータは冷酷に指し手を進める。最後は完全に読みきられ巣穴に引きずり込まれた感がある。レールに乗せられ、コンピュータばかりに好手が目立つ。それにしても玉を広げる32金、先手必死の勝負手45金に対する51香、決め手ともいえる42馬、どれもこれもが鮮やかで、なんという強さだろう。
「負けました」という船江の声が響き渡った。187手という激闘についに終止符が降りた。しかし当然のことながらコンピュータは沈黙を守ったままだ。嬉しくもまた悔しくもない。そこには膨大な演算の痕跡がただ残されているだけなのだろう
第2回将棋電王戦 第3局 電王戦記(筆者:大崎善生)
評価値グラフは水匠
https://i.imgur.com/4qCp0Aa.png 観戦記の後半では、この電王戦で大山と升田の最後の名人戦を思い出したと記している
相手をくたくたに疲れさせる堅実無比の終盤力。深く読むことを嫌い、広く浅く読む姿勢。大山将棋とコンピュータの間には何かしら共通点らしきものを感じることが多い
その大山がよく言っていた言葉がある。
「コンピュータに将棋なんか教えちゃいけないよ。ろくなことにならないから」
対局場を後にし大雨の中をふらつくようにたどりついた地元の居酒屋で、疲れ果てた私の頭には、30年以上前のその大山の言葉ばかりがいつまでもぐるぐると駆け巡っているのだった なお、他スレにそれなりの棋力がある人向きに大山の指し手問題を10題アップしてある
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1617732845/329
自分で解いて見るもよし、今のプロ棋士が大山の読みに付いて行けるか想像してみるのもいいだろう >>230
羽生オタは棋譜はおろか日本語すらまともに読めないからね
しかし伝わらなくても羽生オタにもなんとか理解してもらうよう努力していることは好感が持てる 大山升田、中原米長、羽生谷川、渡辺藤井
今も昔も時のトップレベルの棋士は正確で負けない将棋を指してる
昔のほうがレベルが高かったっていう固定観念があるから現代の棋士を低く見ちゃうんだろ >>234
>昔のほうがレベルが高かったっていう固定観念があるから現代の棋士を低く見ちゃうんだろ
それは、やはり昔のほうがレベルが高かったんだよ
とくに大山升田は別格で、現代の棋士は二人が独自の読みや構想で創り出した好手、妙手から直接間接的に学んで強くなっている
大山の棋譜を並べて強くなれた、並べていなければ、今の自分はなかったと言っている棋士がいるのも納得できる
斎藤八段が棋譜を並べてみたら大山升田は自分とは地力が違っていたと言っているのは極めて貴重な発言だ
考えてみよう
大山と升田は今とはまったく違う環境で、先人の技術が体系化されておらず、棋譜の研究すら満足にできない時代に(もちろん大山全集はない)、そのほとんどを練習将棋に費やしてあれだけ強くなったのだ
元の器が違っている
才能が突出していたからこそ10年間全タイトル戦登場という偉業をなしとげた
大山ほどの棋士は滅多に現れるものではない
中原にも羽生にもできなかった
本当に才能が突出した棋士になら何が可能なのか、藤井二冠が教えてくれるはずだ >>235
斎藤六段に50の質問から
【Q12】現段階で将棋を何パーセント理解していると思いますか?
「大抵の人は3パーセントや5パーセントと書かれていましたよね。ここ数年で研究のスピードが速くなっているので、将棋界全体として少なく見積もっても間違いなく10パーセントはいっていると思います」
https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=72654
斎藤八段へのインタビューから
斎藤 藤井君が三段に上がった直後に練習将棋を10局ほど指しています。彼は間違いなくプロになると思ったので、自分から申し込み、四段になる直前までやっていました。その時から感じていることですが、藤井君は一局一局ごとの経験値の上り幅が大きく、そこが他の棋士とは違う気がします。こればっかりは真似しようとしても無理なので、今は藤井君の将棋から学ぶしかありません。
https://bunshun.jp/articles/-/43144?device=smartphone&page=3
プロの棋士はこう言っている
将棋の研究は蓄積なんだから日進月歩で進んでるよ >>236
視点が違うんだよ
「そんなところに金を打つ手もあるんだ」
「それで受かっているんだ」
「自陣飛車ってありなんだ」
「この手は盲点だった」
「なんで、そんな手を指せるんだ」
現代棋士の強さというのは知識を集積して得た強さで、大山升田の強さは知識を与える才能側の強さなんだよ
そして、藤井二冠に期待が行くのも知識集積タイプのトップ棋士ではなく、知識を与える側の才能があるからだよ >>237
木村義雄インタビューから
私が学んだ時代の棋士は、そういう年に二局か三局しかない高段者の将棋を並べて検討するわけだ。今なんか日常茶飯事で、ざらにあるだろうけどね。阪田翁と関根先生の将棋だとか、阪田翁と金さんの指した将棋だっていえば、こっちからも、あっちからも研究したものだ。それだけに早く身に付いたろうね。今みたいにあやふやじゃないから。今とそういう点が違うんじゃない?だから、こんなに高段の将棋があるのも良し悪しだという気がするね。
倉島 昔はみんな木村名人を目標としていましたね。それで木村名人を倒そうとしたのが升田さんですね。自伝を読むと、南洋のポナペ島の守備兵の頃、夜になるとお月さんを見ながら、お月さんが将棋を知っていたら棋譜を託して、木村さんと心ゆくばかり将棋を指してから、死にたいと思ったと書いていますよ。ぼくはその点で升田さんというのは立派だと思いますね。これはまた違うけど、弟弟子の大山さんは小さい時に木村先生の「将棋大観」で勉強したそうです。
木村 ぼくが著した将棋大観で勉強したっていうから随分だねえ。古いんだよ、ぼくは(笑)。
https://shogipenclublog.com/blog/2015/08/14/kimurakurashima-3/
長い将棋の歴史で言えば升田大山もあくまで知識を集めて強くなっていった棋士だよ >>238
本気で言っているのか
将棋大観の駒落ち定跡を勉強してプロになれるわけないだろが
升田も大山も天分の才能があったから自分で将棋の知識(技術、将棋観)を磨くことができたんだよ
棋譜で学ぶより実戦(VS)で強くなるしかない時代だからね 升田大山の時代だって棋譜はあったし、定跡本もあった
当時の木村名人や師匠の木見、兄弟子の大野の将棋を勉強していただろうって指摘はそんなにおかしいことか?
それまで居飛車党だった大山康晴さん(十五世名人)が、突然、振り飛車を指し始めた。このことについて、少し話しておこう。
中野の将棋連盟は普通の家で、応接間を事務所にしていた。大阪から大野八段が来て泊まった。朝、事務所で大山さんに会った。
「大山、お前顔色悪いな。どうしたんだ」
「升田さんにタイトルを全部取られたら対局が多くて、くたびれちゃったのよ」
升田さんは昭和32年、名人、王将、九段の三冠王になった。この時、大山さんは無冠だった。大野さんは関西の木見金治郎八段(九段)の高弟で、升田さんと大山さんは弟弟子だった。大野さんが言った。
「大山、くたびれるのは矢倉みたいな辛気くさい将棋を指しているからや。将棋ってのはな、振り飛車をやるんや。振り飛車は角道を止めて、飛車を好きなところに持っていって王様を囲ってな、それまでは顔を上げんでいい。顔を上げると相手が攻めてくるから、それをこなすのは大山、わしよりお前の方がうまいだろう。大山、お前は今日から振り飛車をやれ」と大野さんが言うと、大山さんは「はい」と大きな声で答えた。
https://shogipenclublog.com/blog/2018/08/29/oonoooyama/ 大山は藤井と100回位対戦すれば、1回くらい勝てるんじゃない >>240
何を言いたいのか意味不明なことを
当時振り飛車ほど我流なものはなかったんだぞ
大野の53銀形四間飛車、松田のツノ銀中飛車、大山の四間飛車いずれも今のようなテキストがない時代に自分流を創り出しているぞ 森下6-0大山(大山勝率0.00)
森下14-39羽生(森下勝率3.58)
藤井4-1羽生(羽生勝率0.25) >>243
大山は24歳年少の中原より前にデビューした棋士の誰にも負け越していないから凄い
中原(棋士番号92)のあとも田中寅彦(棋士番号127、34歳年少棋士)に5勝6敗するまで負け越しがない
その田中にも60歳までは5-0だから60歳までは中原の他には誰にも負け越していない
羽生は50歳ですでに天彦(18歳年少棋士)、豊島(20歳年少棋士)、菅井(22歳年少棋士)、永瀬(22歳年少棋士)、藤井(32歳年少棋士)に負け越している
佐々木勇気(24歳年少棋士)にはまだ1勝2敗だが、次も負けるようだと終わりだ
大山が強くない根拠が43歳年少棋士の森下に64歳から69歳にかけて0-6だからというのであれば、強い棋士は一人もいないことになる
このような当たり前のことを指摘されても、ほかに主張すべきことがないとは大山鉄壁すぎだろ ちなみに羽生の連敗中の記録は
50歳の羽生 *連敗の起点
対豊島●●●●● *50歳
対屋敷●●● *48歳
対永瀬●●● *50歳
対山崎●● *47歳
対森内●● *48歳
対糸谷●● *49歳
対斎藤●● *50歳
おまけ
対藤井猛● *48歳 >>178
北の湖は今でも横綱、大関、関脇クラスには行けると思う。相撲のレベルってそんなに上がってないと思うよ。力士になる人が減ってるし。貴乃花なら普通に横綱になれると思うし。 相撲はともかく、大山は現代ならタイトル争いにも絡めず、順位戦もC1かC2維持で精一杯の強さ どちらも15歳で対局したら、大山先生の方が強いか? 15歳の大山にソフト研究を3年くらいさせて今の藤井と勝負させたらどうなるか分からんな 大山が現代の定跡を学ぼうが、AIで研究しようが、大して勝てないだろう >>254
予想どころか、無根拠に事実だと言い切るのは輪をかけてアホ >>7
コンピュータは棋譜以外の評価はしません。
何かAIを神様みたいに思ってるみたいだな。 >>254
なら、その証拠を見せて。
事実なら事実があるんだろ?見せて? 直接対戦
大山 3勝5敗 羽生 47歳差 64歳から対戦開始
羽生 1勝4敗 藤井 32歳差 46歳から対戦開始 羽生の史上最強はもうないんで
羽生オタが悔しまぎれに暴れてるだけだからな
藤井君はまず名人戦五連覇しないと >>258
これがなんの証明になると?
将棋指しに限らずA>B, B>CでC>Aとなる話は勝負事では山ほどある。 若い頃の全盛期大山でなおかつ現代のソフトなどを使った研究も可という条件なら大山と藤井は結構互角じゃね?
大山の昔の棋譜引っ張りだして昔のままの大山と藤井なら藤井の圧勝だろうが、それは時代の進歩によるものが大きいから当たり前だし。 名人戦の歴史
中原16世名人 2勝1敗 谷川17世名人
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
定跡が―とか頂点の争いには関係ないからね 名人戦の歴史
中原16世名人 2勝1敗 谷川17世名人
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
定跡が―とか頂点の争いには関係ないからね >>260
例えば
羽生善治19勝10敗中原誠
中原誠12勝11敗田中寅彦
で、羽生>中原、中原>田中寅彦だが。
田中寅彦6勝5敗羽生善治
で、田中寅彦>羽生善治 >>265
ごめんなさい。羽生と大山がごっちゃになった。
羽生善治41勝38敗渡辺明
渡辺明21勝14敗豊島将之
で羽生>渡辺>豊島
だが、
豊島将之22勝18敗羽生善治
で豊島>羽生 大山は100回対戦すれば、藤井に1回位勝てるかもね 藤井か大山のやる気や体力がなくならない限り、大山はずっと勝てない >>270
ちょっと日本語が不自由な人みたいですね 中原にもダブルスコアでボロ負けだから、藤井には全然勝てないだろうな >>272
いや>>270が明らかにおかしいだろ
それとも大山のやる気や体力が無くなることが大山の勝利に繋がるとでも言うのか?
お前がいつもの大山アンチじゃなけりゃもう1と読み直してみな
いつもの大山アンチなら日本語を解出来ない馬鹿だから仕方ないが 藤井の体力かヤル気がなくならない限りは藤井の負けはないよ
簡単な日本語も理解出来ないんだね 大山の強さは現代なら、順位戦C1かC2維持で精一杯の強さだからな
勝てる要素がないんだよな >>277なら成立する文章だけど>>270と違うじゃん
わざわざ変えて書き直しているってことは自分でも>>270がおかしいと自覚している証拠だろ
お前さ、まともに訂正とお詫びも出来ないなんて国語力の欠如以上に人間性に欠陥があるぞ http://hissi.org/read.php/bgame/20210515/VnRGNDRNK2M.html
http://hissi.org/read.php/bgame/20210515/bXpRb21TM1M.html
このバカに物申す
44歳の藤井聡太が20歳の藤井聡太に負けるのは当然
60歳の藤井が36歳の藤井に勝てたら奇跡だ
24歳年少の棋士からの55勝は大山以外誰一人果たすことができない金字塔だ
元の実力が同じ棋士でも年齢が大きく異なれば勝つなどあり得ないことを大山はやってのけた
それも一度や二度の勝ちではない
68歳の藤井が21歳の羽生に勝つことを想像して見るといい
大山が中原や羽生より強い棋士なのはあきらかだ 羽生に負け越し、谷川に負け越し、中原に負け越した弱い名人の大山
実力差だな >>282は>>280を読んでも訂正も詫びることも出来ない欠陥人間 羽生に負け越し、谷川に負け越し、中原に負け越した弱い名人の大山
藤井なんて到底及ばない >>284
まともに話す気もない欠陥人間が何を言っても無駄だよ 羽生に負け越し、谷川に負け越し、中原に負け越した弱い名人の大山
藤井なんて到底及ばない 羽生に負け越し、谷川に負け越し、中原に負け越した弱い名人の大山
藤井なんて到底及ばない >>290
「藤井になんて到底及ばない」ならば藤井が強いとなるが「藤井なんて到底及ばない」だと藤井が弱いって意味になるだろう >>293
>>291読んでも理解出来ないの?
「三人に負け越した大山。藤井は遥か格下」って言っているよ
しかしさすが羽生オタだな
低国語力、低理解力、低コミュ力は徹底している >>294
何か勘違いしてない?私は>>290にレスしているんだよ。 >>294
ついでに言っておくけど、書き込みをよく読みもしないで私を勝手に羽生オタ扱いしないでもらいたい。私は>>289だよ。 大山は100回くらい対戦すれば、1回目ぐらい藤井に勝てるんじゃない >>298
こちらもちょっと熱くなってすまなかった。 大山は100回くらい対戦すれば、1回目ぐらい藤井に勝てるんじゃない >>300
逆だろ
戦えば戦うほど現代の定跡を吸収して大山が強くなっていく >>302
定跡を吸収したところで、棋力の差で勝てない >>303
どうやって現代将棋を吸収した大山と藤井の棋力を比較した?
どうせまた大山アンチが
適当なこと言ってんだろうけどw 中原にダブルスコアでボロ負けの強さだから、現代の定跡を吸収しようが大して勝てないのは明らかだな 大山では相手にならん
7冠取った頃の羽生ならいい勝負 >>307
いやいや、羽生の方こそ相手にならんだろう。 現在で、全盛期大山なら2つに1つで五分(0.50)
全盛期羽生なら5つあれば羽生の勝ちが3つ(0.60)
藤井聡太が全盛期迎えたら、大山は4つに1つ(0.25 ) 羽生は3つに1つ(0.33)の勝率だろな 大山「ところで藤井くんはもう童貞を卒業したのかね」
藤井「えっ?あっ、あっ…」パチン
藤井(しまった…!なんで僕はこんな悪手を…!) 10回くらいの対戦では大山は藤井に1回も勝てないな >>313
いやいや
>>286の通り藤井なんて大山に到底及ばないよw まあ100局やれば藤井も疲れてきて、大山は1回くらい勝てるんじゃない 大山が藤井に勝つ事って、アマチュア高段者が名人に勝つ以上に難しいよな >>316
そうだな
>>286の通り藤井なんて大山に到底及ばないな >>318
強い大山どころか弱い大山にも及ばないなんて、それじゃトッププロ>大山>藤井の順になってしまうぞw
大山、藤井のどちらも並のA級より強い史上最強クラスの棋士だからそれはない
弱いのはお前の頭だけw >>319
藤井>トッププロ>大山の間違いだな
強い大山も現代ならタイトル争いにも絡めず、順位戦もC1かC2維持で精一杯の強さ >>320
日本語が上手く扱えない人は大変だよねーw
その文脈で「強い大山」なんて普通使わないからw
敢えて用いたおかしな表現に釣られてんじゃねーよバーカwww >>322
まとまに日本語扱えない羽生オタと議論なんてするわけないだろw
それに今まで散々論破されているんだから今更何も言う必要無いんだよ
正しい根拠をもとに主張をしなきゃいけない羽生オタの立場を理解してからまた来いよ
分かったかバカw >>323
論派なんかされてないし、事実は藤井>羽生>大山だな
でもこのスレは藤井と大山だから、藤井と大山が10回対戦しても1回も勝てないだろう
棋力に差があり過ぎる >>324
引っかかったなバーカw
一連の流れに羽生は関係無いのに羽生オタを馬鹿にしたら不等号に羽生を入れだしたwww
やっぱり被論破常連の馬鹿丸出し羽生オタさんで間違いないっすねw >>325
引っかかったって馬鹿丸出しの大山ヲタ
大山が藤井や羽生に及ばないからって、ヤケになるなよ
特に棋力では、大山は藤井や羽生に勝ち目がらないからね JT杯やNHK杯の時間だと大山が勝ち越しそうやな
藤井はあれくらいの時間が苦手すぎる 藤井くん、大山より渡辺より遥かに強い
渡辺でも100回やれば1回ぐらい勝てそうだけど
大山なら1回も勝てる気がしない やっと大山、中原以来の大名人の系譜を継ぐ大器が現れた
大山もあの世から頼もしく見ていることだろう >>329
藤井の実力を計るのに渡辺では力不足
最後もっと捻り合いで勝負強さを見せないとダメだね
とくに▲61角には△33銀と受けて欲しかった
相手が大山なら昨日の渡辺のようなわけにはいかなかったろう
まだ順位戦の屋敷のほうが藤井の魅力を最大限に引き出していたな >>332
藤井が角落ちなら、大山と互角で丁度いいだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています