>>673
勝率は2位以下とのレート差だから羽生とのレート差を出しても意味無し
羽生七冠のときは2位は深浦五段(C2)でレート差は最大で221(2057-1836)あった
それでも羽生の年度勝率は0.836

今の2位以下には渡辺、豊島、永瀬がいて彼らの21年度(6/22時点)の平均は1962だから深浦より126多い
これはインフレ分でなく1995年時の2位の棋士より現在の2位の棋士のほうが強いという理解でいいだろう
そして、タイトル戦となると藤井の相手は渡辺豊島永瀬の誰かになるか又は彼等と同等の相手になるだろう
彼等に対して1年間安定して勝率90%を確保できるレート差は380となっている
レートにすると2342
現実的でない