将棋界における最も更新が難しい記録
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
なんだろうね?
大山のタイトル戦50期連続登場かな。
それとも羽生のタイトル99期か。
はたまた藤井の最年少9段か。 >>946
根拠ゼロのただの思い込みで他人の意見を封殺しようとしてる馬鹿
頭が悪いのに声が大きい奴は本当に迷惑 >>942
頭悪い奴だね
つい最近タイトル増えたばっかなのに >>946
さすがに50年はかからんでしょう。
50年前と今の比較考えたら、50年後なんて、むしろプロ棋士の平均年齢10代になってるかも。 >>948
ハゲ鍋はそもそも王位戦リーグ未経験では? >>954
50年後は脳にチップをインプラントするのが一般(もしくは義務化)になっていて、
将棋をどうやって成り立たせるか頭を悩ませているかもなw >>952
バカかな?
藤井レベルの才能なんて過去100年遡ってもいそうに無いんだし、あながち根拠0とは言い切れないだろ >>957
逆じゃね?藤井が出てきたことで藤井レベルが出現することを証明してる。 >>954
>>956
将棋素人かよ
ドンだけ凄すぎるかわからないなら棋士を語るなよ >>960
すでに存在するのに出てこないって思えるのが不思議。 >>960
自分の知ってる前例からしか物事を考えられない知恵遅れ的な人? 藤井の早熟度が羽生や中原を遥かに凌ぐのは間違いない
時代が違いすぎるから大山とは比べられないけど
1960年代における大山の絶対強者感を再現出来そう
具体的には20代の10年間8タイトルが続くとして65獲得
出生数の減少と将棋の普及率から考えて
藤井が衰えるまでこれ程の才能は現れない可能性が高い
というか現れたら奇跡に近い
藤井と将棋を巡り合わせてくれたおばあ様に感謝 N局中にR連勝以上する確率計算
勝率をPとすると
1-(1-P^R)^(1+(N-R)*(1-P))
羽生のように1000局の勝率が0.7という棋士でも29連勝するのは極めて困難だ
1-(1-0.7^29)^(1+971*0.3)
=0.009
羽生が10人いても
1-(1-0.7^29)^(1+971*0.3)^10
=0.089
これが藤井のように勝率0.84だと
1-(1-0.84^29)^(1+971*0.16)
=0.631
記録更新(30連勝以上)も十分可能なようだ
1-(1-0.84^30)^(1+970*0.16)
=0.567
もちろんワンチャンスしかない29連勝はデビュー時の藤井聡太が相手棋士に勝率90%だったとしても確率的に5%しかないわけで、今後更新されることはないだろう 期待勝率0.84
*29局で29連勝 0.84^29=0.637%
*29局で*3連敗 1-(1-0.16^3)^(1+26*0.84)=8.95%
273局で*3連敗 1-(1-0.16^3)^(1+270*0.84)=60.7% 加藤一二三は、四段になって直ぐ順位戦に参加できたから、加藤一二三の最年少記録を破れなかった。 加藤一二三のころは順位戦のみの昇段だったから、B2にもなっていない藤井聡太に六段昇段を抜かれた >>72
公式戦ということが、記録にとって最重要。 対プロでは27連勝と言った人もいたが、神谷擁護の負け惜しみ
藤井さんが好んでプロ以外と指したわけではない >>106
羽生のそれらの記録は、藤井聡太が達成すると思うよ。
勝率が8割越えていても、29連勝する確率はとんでもない数になる。 連勝って勝てば勝つほど強い相手との対局が増えるわけで単純な確率だけでは難しい
そういう意味ではデビューからの連勝は理にかなっているとも言える >>965
N局中にR連勝以上する確率計算
勝率をPとすると
1-(1-P^R)^(1+(N-R)*(1-P))
この式の^(1+(N-R)*(1-P))の意味分かってる?
3連敗の確率計算には使えないんだよ 273局で29連勝以上
1-(1-0.84^29)^(1+244*0.16)
=0.225
273局で3連敗以上がない確率
(1-0.16^3)^(1+270*0.84)
=0.393
3連敗しないことより29連勝することのほうが難易度が高い 公式まとめ
勝率をPとすると
N局中にR連勝以上する確率
1-(1-P^R)^(1+(N-R)*(1-P))
N局中にR連敗以上しない確率
(1-(1-P)^R)^(1+(N-R)*P)
勝率84%なら
360局中に29連勝以上がある確率と3連敗以上がない確率がほぼ同じになる
1-(1-0.84^29)^(1+331×0.16)
=0.2916
(1-0.16^3)^(1+357×0.84)
=0.2908
つまり、勝率84%の藤井聡太の場合は359局目までに29連勝以上するのは3連敗以上しないより難易度が高いが360局以上だと3連敗以上しないほうが難易度が高くなる
藤井は現在273局までに3連敗以上が一度もないがどこまで記録を伸ばせるか
ちなみに任意の期間での3連敗以上がない最長記録は大山の357局
*1958年11月24日〜1967年5月30日まで8年6ヶ月 年間勝率9割は改めてないなと感じた
8割台前半で十分支配できるし不用だが スレの趣旨とは違うが、将棋情報局に「羽生善治が語る、藤井聡太が破るのが最も困難な羽生善治の記録」って動画が上がってた
https://www.youtube.com/watch?v=SIPachtLoLk
羽生いわく最多対局(年度対局数:羽生善治 89局 2000年)とのこと
理由はこの若さですでにタイトルを取って予選で対局数を稼げなくなること、勝ち抜き戦がなくなって対局数が稼ぎづらくなったことらしい >>977
これは棋戦増やせばいいだけだし難しいわけじゃないよな。 >>977
その記録は、番勝負でなるべくたくさん負ける必要もあるなw
時代も違うし、まさにどーでもいい記録だ 昭和のころのように、一人10局の十段戦リーグがあれば、負け数ばかりでなく、対局数も違う >>978
藤井が八冠をキープするには28勝必要だが、勝率8割なら対局数は35局にしかならない
ほかの棋戦は対局数が最大になるのは優勝した場合で17局だ(NHK杯5、銀河戦5、朝日杯4、JT杯3)
したがって年間52局が限界で89局には37局足りない
棋戦が2,3個増えてもどうにもならない ズバリ勝ち抜き棋戦を新設して弱い棋士を多めに当てれば聡太なら30連勝しそう 年間対局数は棋戦が増えたとしても必要な準備が段違いに増えた現代将棋ではもう破れないんじゃないかね
トップクラス対中堅でも準備なしだと普通に負けうるし年間通して週2近いペースはストックがもたない >>987
自分もわざわざ2スレ目建てるようなことはないと思う このスレが楽しくなるように
羽生九段と藤井二冠は面倒くさいから抜かした方かいいと思うと言おうとして
残りを見たら
大山中原加藤御大だらけでやっぱり無理でござる イオたんが藤井君と結婚すれば国民栄誉賞受賞者二人の嫁さんということで絶対更新は無理な記録になる (早指し棋戦を除くが)最短時間勝利とか、最短手数勝利は自分の実力だけでは無理なので難しいと思う。
手数は中原名人の10手で相手の投了と言う記事を見たことあるが、通常の棋戦での最短時間ってどれくらいだろう… A級順位戦での師弟対局10局って凄くないですか
10期(10年)A級在位が重ならないと不可能ですよ 更新の難しさと言う意味だと、竜王復位回数とかもハードル高そう。通算99期は藤井がいつか抜くとしても「挑戦者としての獲得数」は抜けないんじゃないかな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 40日 21時間 18分 40秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。