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1002コメント579KB
【大棋士5人除く】歴代棋士の格付け
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0001名無し名人
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2022/09/28(水) 03:54:45.35ID:ijw3r8z0
木村、大山、中原、羽生、藤井聡太 の5人を「大棋士」とする。
藤井はまだだと思うが、まあ未来にそうなると思えるので。
この5人以外の格付けをしたい。5人を含めるとアホが湧いてきて荒れるだけ。
棋士番号がついている棋士が原則対象。棋士番号のない近代棋士に大したやつはいないと思う。
また天野宗歩を同じ土俵で現代棋士と比べるのは無理がありすぎる。し、天野宗歩は大棋士の範疇だな。歴史上6大棋士と言ってもいい。
議論の起爆剤としてあえて突っ込まれることを覚悟して私がまず格付けしてみたい。
0002名無し名人
垢版 |
2022/09/28(水) 03:55:47.77ID:ijw3r8z0
実績重視でやってみた。タイトル数重視。
実績以外判定の材料はないし絶対棋力なら最近の棋士ばっかになってしまう。
10人。昔の棋士をどうするか悩んだが大部分切り捨てた。そのへんやや絶対棋力の要素もなくはないかも。
棋士の数が違うから昔のタイトル1個より現代のタイトル1個のほうが・・・と思わなくはないのだ。

ほい。
1 渡辺明> 2 谷川> 3 米長> 4 佐藤康光> 5 森内>
6 升田> 7 塚田正夫> 8 豊島> 9 加藤一二三> 10 永瀬
0003名無し名人
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2022/09/28(水) 03:56:15.32ID:ijw3r8z0
ご意見どんどんどうぞ。

個人的に悩んだのは
・渡辺明と谷川どちらが上か ・・・永世名人はやはりでかいという意見もあろう。
・佐藤康光と森内どちらが上か ・・・同上。
・3冠独占の升田を低く見ていやしないか ・・・病気欠場も多いし評価難しいよこの人。
・昔の棋士でその大活躍を軽視した人がいないか ・・・すいません無知です。
など。またほかの候補に入れるべき棋士もどんどん挙げてください。
0004名無し名人
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2022/09/28(水) 03:58:12.29ID:ijw3r8z0
まあ、格付けはどうあるべきかというのは、主観もある程度反映されるでしょう。
どういう基準で格付けすべきかも議論してください。5大棋士を排除すれば荒れないはずw

そんなわけでよろしく。<(_ _)>
0005名無し名人
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2022/09/28(水) 04:23:59.20ID:kNOiE0gv
一番異論があるのは永瀬が入ってること
現時点では20番目ぐらいだと思う
代わりに二上を入れたい
順位はともかく他の9人は納得
0006名無し名人
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2022/09/28(水) 04:34:21.09ID:oMsJlQb+
名人戦登場回数で比較するのがフェアだろうね
どれだけ突き抜けたNo.2だったのか明確になる。

森内俊之 12回
谷川浩司 11回
升田幸三 10回
米長邦雄 8回
佐藤康光 3回
渡辺明   3回

No.1が存在しなかった場合に
名人を多く獲得したのは誰かという観点からも公平でしょう
0007名無し名人
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2022/09/28(水) 05:00:43.68ID:9OFBU3wf
>>6
その基準だと森内最強と言うか、大山中原(藤井)が別格で、羽生は森内と同じ括りになるな
0009名無し名人
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2022/09/28(水) 09:53:44.69ID:wA/2bI4z
1.谷川 タイトル数&永世名人
2.渡辺 谷川には獲得タイトル数で勝るが棋界にもたらした影響力で劣る
3.升田 全冠制覇と棋界への影響力
4.米長 四冠
5.森内 永世名人
6.佐藤 タイトル数
7.塚田 永世九段
8.加藤 通算記録とタイトル数

谷川>渡辺>升田>米長だと思う
0010名無し名人
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2022/09/28(水) 10:06:45.40ID:VOLkK2ry
1.升田
2.米長
3.渡辺
4.谷川
5.森内
0011名無し名人
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2022/09/28(水) 10:43:00.73ID:oMsJlQb+
大棋士と同世代なのか
大棋士と大棋士の隙間世代なのかで評価を変えるべきでしょう

”大棋士相手の”タイトル奪取・防衛数

谷川浩司 9期
森内俊之 8期
米長邦雄 6期
加藤一二三 5期
渡辺明 5期
佐藤康光 4期

升田幸三 6期
塚田正夫 3期

世代が違いすぎる升田塚田の位置が難しいけど
あとはだいたい感覚的な格付けと一致する気がする
0012名無し名人
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2022/09/29(木) 01:38:42.59ID:wbxNt5Ue
>>9
ナベは竜王の連覇と対戦相手が羽生世代全駆逐やから影響力ありすぎるやろ
0014名無し名人
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2022/09/30(金) 03:26:47.48ID:vzC603+W
伸びないね 大山オタキチガイと羽生オタキチガイがいかに跋扈してるか とくに前者
0015名無し名人
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2022/09/30(金) 05:53:15.62ID:LrOEblen
格付けはA級常連の棋士であることが大前提となる
A級棋士に同じだけチャンスがあるタイトル戦は名人戦だけで、しかも総当たり戦で1位にならないと挑戦できないから名人戦登場回数が棋士の格付けに最もふさわしい

名人戦登場回数ランキング
*名人戦は防衛するかA級順位戦で1位にならないと登場できないので、勝率より登場回数が重要
https://i.imgur.com/bZqdhRL.png

渡辺は現名人なので4回登場が確定している
谷川の11回に並ぶには48歳まで防衛もしくは挑戦することが必要だが米長の8回は抜けるかもしれない
仮に米長に並ぶとして対戦相手は全部藤井聡太であろうから勝敗は0-20もありうる
すると名人戦は登場8回、12勝24敗(0.333)の記録になる
よって、名人戦は勝率でなく登場回数に価値がある
0016名無し名人
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2022/09/30(金) 06:09:28.18ID:LrOEblen
見ての通り、名人戦登場回数3回以上の棋士は15名しかいない
上位の4棋士(これに藤井聡太が加わることになる)はスレタイの大棋士であるから、残りの11名がスレ目的の格付けにふさわしい棋士で間違いない
この11棋士は二通りに分けることができる
①升田、米長、谷川、森内、渡辺
②塚田、二上、加藤、康光、丸山、天彦

豊島、斉藤は郷田と同じくこのままで終わるか、②の格付けの棋士の仲間入りできるか結論はまだわからない
0017名無し名人
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2022/09/30(金) 06:15:00.06ID:LrOEblen
このように名人戦登場回数は、この指標だけで大棋士以外の棋士の格付けもできているから合理的な指標であり極めて優秀だ
これがタイトル獲得数などという指標だと大棋士以外の格付けには使えなくなってしまう
0018名無し名人
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2022/09/30(金) 06:26:43.90ID:LrOEblen
名人戦登場回数のほかにも大棋士以外の棋士も含めた格付けができる指標がある
それはA級順位戦勝率に在位年数、年齢を加味することで得られる
勝率はA級在位期間が長くなるほど年齢的に悪くなってしまうから49歳までの勝率で計算し、49歳までに50勝以上(在位10年に相当)した棋士のみを対象にする
これの上位はいずれも納得が行く棋士が並んでいるから合理的で指標として優秀だ
残念ながら木村名人は選外になってしまうが、このランキングでも1位なのだから大山は凄すぎる
先日亡くなられた有吉道夫九段も50勝以上で勝率5割以上の棋士にしっかりランキングされている

A級順位戦勝率ランキング
https://i.imgur.com/8uFmGRL.png
0019名無し名人
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2022/09/30(金) 07:12:34.06ID:LrOEblen
以上あげた名人戦登場回数とA級勝率には一つだけ難点がある
それは、持ち時間が長い将棋での棋士の格付けになってしまうことだ
その現れが森内と康光の格付けだ
タイトル戦の実績では甲乙つけ難い二人なのに格付けで差がついてしまっている
この難点を解消するには別の指標の助けも借りなければならない
思いついたのは、大棋士との対局数のランキングだ
大棋士とは絶対王者として一時代を為した木村、大山、中原、羽生、藤井聡太(藤井聡太は若くしてすでに一時代を為している棋士)の5棋士をさす
絶対王者との対局であるから、勝率は無視できる
*絶対王者にも強弱と優劣があるから対局した絶対王者が異なる勝率は比較できない
*勝率で比較するわけではないから年齢の違いも無視してよい
若いときでも峠を過ぎてからでもとにかく活躍できてないと絶対王者との対局は実現しないわけだから絶対王者との対局が多い棋士ほど格付けが上の棋士ということになる

大棋士(絶対王者)との対局数ランキング
*まだ調べてないので今日中に取り掛かって発表したい
0020名無し名人
垢版 |
2022/09/30(金) 07:42:40.09ID:uBCB6mjl
渡辺明じゃね?
0021名無し名人
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2022/09/30(金) 12:06:25.72ID:LrOEblen
絶対王者との対局数は次の通り
https://i.imgur.com/KkWdESi.png

説明
*上位20棋士の表
*色分けした棋士は現B級1組以上の棋士なので順位を上げる蓋然性が高い
*上位10棋士はこの順位で高く格付けしてよさそうだ
*ただし、升田幸三と塚田正夫は棋戦数が少ない時代の棋士であることと、木村名人との対局数が全局含まれていないことを勘案するなら格付けはもっと上にするべきだろう
現名人の渡辺名人は絶対王者との対局数が今後増えていくので当然上位10棋士に入ることになるだろう
というわけで、格付け10のランキングは米長、谷川、加藤、二上、康光、森内、内藤の7棋士の順の間に升田、塚田、渡辺を入れたものになり、有吉が次位ということになろう
これで、ベスト11が揃い踏みしたわけだが、>>16のベスト11とは若干の違いがある
*名人戦登場回数では丸山と天彦がベストイレブンに入っていたが、絶対王者との対局数だと丸山天彦のかわりに内藤と有吉が入る
他の8棋士は同じ棋士だ
0022名無し名人
垢版 |
2022/09/30(金) 12:29:18.34ID:LrOEblen
次は、現A級棋士だけの絶対王者との対局数ランキングである
当然、自身が絶対王者の藤井聡太を除いた10棋士のランキングとなる
https://i.imgur.com/U4BiGTU.png

このランキングを見ると渡辺明ですら佐藤康光に並ぶためには藤井聡太と100局以上対局が必要だ
年間10局でも10年かかる
まだ若い豊島、永瀬にしても佐藤康光級のレジェンド棋士(歴代棋士)になるのは容易なことではないことがわかるだろう
これが棋士の格付けというものである
0023名無し名人
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2022/09/30(金) 12:51:00.04ID:LrOEblen
>>21
× 他の8棋士は同じ棋士だ
○他の9棋士は同じ棋士だ
9棋士
升田、米長、谷川、加藤、二上、康光、森内、渡辺、塚田

これに内藤、有吉(絶対王者との対局数での格付け)、もしくは丸山、天彦(名人戦登場回数での格付け)
0024名無し名人
垢版 |
2022/09/30(金) 14:13:49.50ID:reeVeNk2
絶対王者との対局数だと
中原時代に政権交代しても大山康晴がトップ戦線にいた
大山・中原両立時代の棋士が有利過ぎる。
大棋士とのタイトル戦での対局数辺りにしないと
絶対王者から陥落後や絶対王者への君臨前の大棋士相手でも対局数を稼げてしまう。
0025名無し名人
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2022/09/30(金) 14:44:08.72ID:LrOEblen
>>24
実際の表を見ればわかるように強い棋士が峠を過ぎた絶対王者や若造時代の絶対王者と当たることは無視してもよいような数字なので関係ない
大山のように息が長い絶対王者との対局数は増えるがその対局数はプラスに評価してよい
なぜなら、絶対王者が健在なうちは自身も強い棋士でいなければ絶対王者との対局を増やすことはできないし、対局を実現することすら覚束なくなるから

それと、過去、絶対王者は切れ目なく存在していた
羽生が絶対王者でなくなっていくと強い棋士が羽生と対局することはなくなっていくがかわりに次の絶対王者である藤井聡太が既に出てきている
一時代に複数の絶対王者がいたら強い棋士の絶対王者との対局数は増えるが(加藤や米長がその例)、絶対王者との対局数が多い棋士より少ない棋士のほうが相手に恵まれているとも言える
0026名無し名人
垢版 |
2022/09/30(金) 14:49:57.78ID:LrOEblen
なお、中原時代に大山が競争から脱落していてほとんどの棋戦が中原の独擅場になっていたら、加藤にしても米長にしても大山との対局数がなくなるかわりに中原との対局数が増えていたことになる
その意味でも絶対王者との対局数は強い棋士の勲章である
いじることなくそのまま評価してよいことになる
0027名無し名人
垢版 |
2022/09/30(金) 15:02:16.35ID:LrOEblen
なかには絶対王者と言っても名ばかりでタイトル戦に出ても当たる機会が少ないような棋士もいる
羽生と渡辺の対局数が100局に満たない(80局)のも羽生が絶対王者として足りない棋士だったせいだ
羽生が渡辺が持つ竜王や棋王や王将にもっと果敢に挑戦したり奪取したりしていたら二人の対局は軽く100局を超えている
渡辺が名人に挑戦していてもよかったわけだが、渡辺は絶対王者として評価されているわけではないので対局数が少ない責任は絶対王者として不足だった羽生のほうにある
逆に絶対王者との対局が比較的に少なくてすんでいる渡辺はそのおかげで竜王9連覇や棋王10連覇を達成できたことになる
0028名無し名人
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2022/09/30(金) 16:26:04.73ID:LrOEblen
強い棋士なら絶対王者との年間対局数は10局可能だ
2021年度の豊島は藤井聡太と16局、渡辺が8局、永瀬は6局だった

相手は絶対王者だから負け越すことになるが、同じ負け越しでもタイトル戦で善戦するほど対局数が増えることになる
逆にタイトル戦に出れなければ対局数はいくらも増えない
絶対王者との対局数が多いのは強い棋士の勲章といってよい
0029名無し名人
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2022/09/30(金) 16:41:26.85ID:reeVeNk2
>>27
いやその論理はおかしい
羽生さんはタイトルは99期も獲得しているのだから
対局数の少なさは
単純に渡辺名人が挑戦していないからと考えた方が自然
0030名無し名人
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2022/09/30(金) 16:51:28.83ID:reeVeNk2
絶対王者と同い年なのに
永世名人を先に獲得している森内九段がトップな気がする
名人戦の登場回数ランキングはだいたいの印象と一致する
渡辺名人はこれから登場回数を積み増し出来るから確定値ではないし
0031名無し名人
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2022/09/30(金) 17:49:59.56ID:LrOEblen
>>29
それもそうだね
渡辺がもっと強ければ絶対王者(羽生)との対局数が100を超えていたのは間違いないからね

あくまでも絶対王者との対局数での比較だけど、羽生との対局数で康光より足りない分を藤井聡太との対局数で上乗せできるなら康光と同評価になるということだね

名人戦登場回数では康光を超えて森内を抜くこともありうるかな
0033名無し名人
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2022/09/30(金) 22:20:28.21ID:LrOEblen
>>32
この(>>15,18)格付けのどこがゴミだと言うのだろう
0034名無し名人
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2022/09/30(金) 22:39:45.02ID:reeVeNk2
実は大山康晴十五世名人は
同年齢で比較すると渡辺名人よりもタイトル数が少ない。
まだ無冠になったこともないを渡辺名人の評価を決めるのは時期尚早でしょう。
0036名無し名人
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2022/09/30(金) 23:28:05.27ID:lGUj2O2E
>>34
大山はそこが凄いんだよ
38歳まで参加可能なタイトル戦が35戦でそのうち32戦に登場して24期獲得、参戦できなかったのはたったの3戦、獲得できなかったのは8戦だけなんだな
そして、39歳以降だけで56期獲得だからね
羽生は39歳以降40戦で25期だから大山はそれの倍以上獲得しているわけだからバケモノだね
渡辺は38歳まで130戦以上参戦機会があって42戦登場、31期獲得、敗戦が11戦
大山と比較するのも何だし、39歳以降目標にするのは大山の56期でなく羽生の25期でもなく、タイトル戦40回挑戦でいいんじゃないかな
羽生と違ってタイトル戦の相手は100%絶対王者の藤井聡太になるから絶対王者との対局数を200上乗せできたらえらいことになると思うな
米長、谷川を抜いて、絶対王者との対局数格付け1位になれるよ
0037名無し名人
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2022/10/01(土) 14:09:44.54ID:R6hsAH0v
名人戦登場回数はどの棋士にもわりと公正な指標なんだが、すべてのタイトル戦の登場回数となるとタイトル戦が少なかった時代の棋士が抜けてしまうことになる
升田九段を例にすると彼が41歳のときまでは名人、九段、王将の三冠しかタイトル戦がなかった
そこで、全タイトル戦の登場回数を指標にするためには工夫が必要となる
タイトル戦が三冠しかなかった時代にも持ち時間が7時間等の一般棋戦があった
これを一日制のタイトル戦と見なして決勝進出を登場としてカウント、優勝を獲得としてカウントしてやればいい
優勝だと獲得より登場回数等で損をしているが、そこは目をつぶるしかない

指定棋戦は次の通りでいずれも決勝は三番勝負
①東京新聞社杯(7時間)
②産経杯(7時間)~早指し王位戦(3時間)
③最強者決定戦(7時間)
最強者決定戦は名人抜きの棋戦なので名人との模範対局を登場としてカウントして勝ちを獲得としてカウントする
④タイトル戦昇格前の王座戦

これでも、1950年以前はまったく救済されないわけだが、格付けは次のようになる
①大山②羽生③中原④谷川⑤米長
⑥渡辺⑦康光⑧加藤⑨二上⑩森内
⑪升田
指定棋戦だけでは救済できない升田や木村、塚田の格付けが微妙だがそれ以外は納得できそうだ
渡辺は谷川と13回しか差がないので、棋力の衰えが顕著になる前に中原の次の位置に格付けされるだろう
ついでに、藤井竜王の年齢に合わせて20歳までのランキングも表にした

タイトル戦等登場回数ランキング
https://i.imgur.com/gqfZuyZ.png
0039名無し名人
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2022/10/01(土) 19:08:13.01ID:0jVOCtgC
ゴミの格付け基準いらね、何を言ってもスタンダードにもならんぞ
0040名無し名人
垢版 |
2022/10/01(土) 19:50:09.37ID:R6hsAH0v
>>39
これ(>>38)よりスタンダードな基準がどこにあるんだ
0041名無し名人
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2022/10/01(土) 20:52:46.35ID:N5Upj2nu
名人戦登場回数のほうがスタンダードだね
そういえば羽生オタは前にA級順位戦勝率をスタンダード的な扱いにしていたな
羽生より大山も升田も格上と気付いてから言わなくなったよな
0044名無し名人
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2022/10/01(土) 22:10:57.41ID:N5Upj2nu
>>42
羽生は名人挑戦あと1回で中原の名人戦登場回数に並ぶんだね
これは頑張るしかないよ
0045名無し名人
垢版 |
2022/10/01(土) 23:17:33.57ID:4+9yQ+PA
B1降級するかもな成績なのに
0046名無し名人
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2022/10/02(日) 06:53:09.38ID:eD99W5qE
>>39
羽生の記録が一番だと無条件で賛美していたオタが羽生が一番でない記録だとわかると言い掛かりを始めるのには笑える
記録のランキングに相手がどうとか時代がどうとか言い掛かりを付けるのは馬鹿げている
羽生の記録だからよくて大山の記録だから評価しないというのではダブルスタンダードだ
そんなことを言い出したらどんな記録も誰の記録も意味をなさなくなるのは容易に想像できることだ

記録は事実であれば受け入れる以外にないしこれまで重視していた記録は尊重するのが当然だ
推しが一番でなくなったから重視しないとか、尊重しないというのは通らない
もちろん、サブタイトルの記録にも価値があるし成績を多角的に分析することは大いに奨励してよい
大リーグなどでは有力な指標を考案したり見つけたりして楽しんでいる
成績を合理的に評価できなければスカウトで損をしてしまうことになるから真剣になるのも当然だ
ところが、プロ棋士はスカウトの対象になるわけではないから棋士を評価する指標が考案されているとは言えがたい
歴代記録がタイトル獲得数とか、通算勝利数とか、通算勝率しかないのは珍奇で笑止千万物なのに異論がないとしたら怠慢というほかないだろう
0047名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 07:15:11.85ID:eD99W5qE
俺が知っている羽生オタは三大記録を自慢する羽生オタだったが、記録合戦で大山に分が悪いと悟り出してからは「記録などは意味ない。今はAIで絶対評価ができる。できるはずだ」と宗旨を変えてきた
*AIの羽生評価が落ちて宗旨替えも怪しくなってきたが
記録は絶対評価とは別物だ
普遍的な価値がある記録なら時代を問わず貴重で尊重されることを羽生オタはわかっていなかったようだ
0048名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 07:46:39.53ID:CGMwb9av
もう名人戦の登場回数だけで納得でしょう
現役のA級棋士だけ*印を付ければいい
0049名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 07:53:14.95ID:eD99W5qE
記録には尊重できる記録とそうでもないような記録がある
プロ野球にもタイトル獲得回数ランキングというものがある
タイトルという名は同じだが、プロ棋士のタイトルとは中身がまったく異なっている
棋士のタイトルは名人でも王座でもタイトルマッチに勝利した棋士に与えられる称号でチャンピオン制を採用しているという点でもどのタイトルも同じだ
そして、時代によってその数が違う
野球のタイトルはそれとは違う
選手の評価に重要な側面にスポットを当てた指標がタイトルになる
野手なら①本塁打②打点③打率④盗塁で、それぞれ①本塁打王②打点王③首位打者④盗塁王というタイトルになっていて、どの時代もタイトル数はこの4つで同じだ
*盗塁王を除いた三冠でタイトル獲得回数ランキングにすることが多い
このプロ野球のタイトル獲得数なら弄る必要がなくそのまま歴代ランキングとなる
<打撃三冠部門・タイトル獲得回数ランキング>
順に回数と内訳
内訳は本塁打王、打点王、首位打者の順
1 王貞治  33回 15回13回5回
2 野村克也 17回 9回7回1回
3 落合博満 15回 5回5回5回
4 長嶋茂雄 13回 2回5回6回
5 川上哲治 10回 2回3回5回
5 中西太  10回 5回3回2回
5 中村剛也 10回 6回4回- 現役
0050名無し名人
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2022/10/02(日) 08:17:17.67ID:eD99W5qE
プロ棋士の年間記録部門も極めて特殊だ
プロ野球なら1リーグ6チームの総当たりなので、対局数(試合数)は意味をなさない
記録を公正にするためには本来あってはならない記録だ
対局数が同じなら最多勝も最高勝率も本来同じものだ
そして、プロ野球チームの勝率に相当するのはA級順位戦の勝率だけであるから棋士の年間勝率の記録は棋士の評価とズレれている
連勝記録もプロ野球チームの連勝記録に相当するのはA級順位戦の連勝記録だけである
0051名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 08:22:43.30ID:N6Pe/7v9
まあ羽生オタは心の病というか精神疾患だから仕方ない
0052名無し名人
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2022/10/02(日) 08:35:30.17ID:eD99W5qE
このようにプロ棋士の記録は1軍だけの記録でなく、2軍、3軍も一緒にした記録であることが多い
そこで棋士の実力を正しく評価するために改良することが必要になる
プロ野球選手の記録にしても絶対ではない
野手部門の打点や投手部門の勝利数はチーム力で違ってくる
本塁打数にしても四球や敬遠や三振の数で違ってくる
だから、打率もよくて本塁打数も多い選手が最高選手としての評価を受けるし、古典的な三部門とは異なる視点から評価する指標も開発されている
記録には改良が必要だが、合理的な記録が価値を失うことはない
0053名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 09:46:32.14ID:CGMwb9av
名人戦・順位戦ベースの指標だと森内九段が際立っているな。
升田・谷川・森内の3強で、二番手グループに米長・佐藤・渡辺が入る感じだね。
渡辺名人はこれから順位戦でどれくらい活躍できるか次第だけど。
0054名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 11:55:50.50ID:hSE0pf9D
盤外戦術棋士は棋士ではないからな
その証拠にレベルの上がった現在では盤外戦術なんて事をする棋士はいない
盤外戦術棋士を崇めてる信者は精神的に幼い子供
0055名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 14:27:50.20ID:6UT8VhVp
そういえば、意図的に上座に座って相手の神経を逆撫でしたり、尿漏れで動揺させたり、嫁のTwitterを使って若手棋士を萎縮させたりする盤外戦術棋士がいたなあ
0056名無し名人
垢版 |
2022/10/02(日) 14:54:27.71ID:c2W8mmds
Q 羽生さんは序盤中盤終盤隙がないですか?
そんなことないと思います
羽生さんは僕はそんなに強いと思っていなかったんで
ただ恐いです羽生さんは
狂気みたいのがピャッと出ている
0058名無し名人
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2022/10/03(月) 07:53:39.43ID:cj44ea91
Q 羽生さんについて
今レベルでいうとそんなに強くない
技術的な強さではない
僕はそんなに強いとは思っていなかった

Q 憧れる棋士いました?
大山先生だけ
0059名無し名人
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2022/10/03(月) 22:54:26.03ID:yF/kcalF
>>38
20歳~44歳までの25年間のタイトル戦の数
藤井は200
羽生は180 (92) 0.511
谷川は187 (27) 0.144
中原は175 (64) 0.366
大山は 76 (54) 0.711

*括弧内の数字は獲得期数
0060名無し名人
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2022/10/04(火) 08:49:58.29ID:0mnzKWrz
大山時代が徴兵されず、仮にデビュー時から7タイトルだったら150期くらいになってそうだが。傑出度的に
0061名無し名人
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2022/10/04(火) 08:57:45.90ID:ZwLbi6lY
坂田三吉と内藤國雄がツートップ
王将とおゆきを残しただけで将棋界を
突き抜けた存在やな
0063名無し名人
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2022/10/05(水) 18:56:12.48ID:ed6ry/Dq
古典的な指標は「運」の要素が強く、選手の評価には適さない。
野球においてはこういった考えのもと、長打数+出塁数が重要視されるようになってきた
プロ棋士の場合はタイトル戦登場回数がこれに近い
タイトル獲得数は絶対王者だけが高い評価を受けて、挑戦回数が多い棋士が正当に評価されないというのが難点だった
タイトル戦登場回数なら挑戦回数が多い棋士も評価される
0064名無し名人
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2022/10/05(水) 19:01:54.30ID:ed6ry/Dq
タイトル獲得と敗北の評価の違いは以下の通りだ
*○勝利 *●敗北 *― 登場なし
○○=3.5回
●○=3.5回
― ○=2.5回
○●=2回
●●=2回
●― =1回
― ●=1回

○○も●○も同じ登場3.5回の価値を持つ
前期敗北して今期勝利するためには今期も挑戦することが必須条件となるからこれは納得だ
―○と○●では ―○のほうが0.5回だけ上回っている
いずれも挑戦回数1回獲得1期の棋士であるが ―○のほうは次期は防衛戦なので0.5回期待回数が上乗せできる
*次期棋戦の結果が分かって―○●と○●―ならいずれも登場2回の評価になる

○●と●●は挑戦1回獲得1回の棋士と挑戦2回の棋士の違いはあるが今期はどっちも敗北している棋士であるから差はつけられない
いずれも登場回数2回で同じになる
以上の考察からプロ棋士をタイトル戦の登場回数で格付けすることに納得してもらえたら次は登場率となる
野球でいうところのOPS(長打率+出塁率)である
登場回数でなく登場率で評価するのは野球選手の打席数が選手一人一人違うようにタイトル戦の数が棋士が活躍した時代で違うためである
野球なら打席数が多いため毎年度各選手のOPSを出すことができるがプロ棋士の棋戦数は多くないので通算の登場率となる
年齢が関係してくるから何歳までの登場率にするかといったことを決めなければならない
50歳以降に登場率が向上することはないので49歳までの登場率で格付けすることにしよう
二上と米長は49歳でタイトル獲得がある
こうした場合は登場も獲得も切れるまで回数を上乗せして数える
結果的に米長と二上の登場回数と獲得期数は通算の記録と同じになる
49歳までに限定することによって回数が減ってしまう棋士は大山と升田しかいない
なお、現タイトルホルダーは獲得したタイトルの数だけ確定しているので登場回数が増える
0065名無し名人
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2022/10/05(水) 19:13:20.13ID:ed6ry/Dq
問題は母数をどうするかだ
その活躍期間に開催されていたタイトル戦の棋戦数を分母にしたいところだが、これを棋士一人一人について数えるとなるとかなりの難儀となるし、棋戦があっても一次予選からの参加で本戦まで進めない時期だってある
そこで、次の計算式を採用することにした
*棋戦数=本戦登場回数+獲得期数

     登場回数
登場率= ─────
      棋戦数    

大棋士(絶対王者)ばかりでなく、大棋士(絶対王者)以外の棋士の格付けもこれで決まると期待している
0067名無し名人
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2022/10/05(水) 22:21:22.78ID:ed6ry/Dq
>>66
大山の登場率を最後にタイトル戦に登場した66歳までで算出すると48.1%(112/233)となる
50歳が最後のタイトル戦だった米長の31.4%と比較すると、その凄さは凄まじい
66歳までの通算の登場率が5割に近いとは!大山はまさに怪物だった
0068名無し名人
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2022/10/05(水) 22:41:22.71ID:ByOT2mNI
名人戦の登場回数ほどの納得感はないね
区切る年齢に人の裁量が加わってしまっているし
0069名無し名人
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2022/10/05(水) 22:59:04.57ID:ed6ry/Dq
登場率はプロ棋士のOPSだけあって歴代棋士の格付けにもってこいの指標のようだ
野球選手の打撃力を評価するOPSに規定打席があるように、棋戦登場回数30回以上の棋士に限定した右の表(>>66)が当を得ている
*藤井竜王の棋戦登場回数が30回なので基準としてもちょうどいい

そして、藤井竜王の格付けは現在は大山、羽生に次ぐ3位だが、向こう1年で五冠を防衛し棋王と名人を獲得すると七冠となり、登場回数は10+7+7=24となり棋戦数20+8=28をもとに登場率を計算しなおすと85.7%(24/28)に上がる
大山を抜いて堂々の格付け1位になるわけだ
裏を返すと、そこまでやらないと大山の上に行けないところに大山の偉大さを感じることができる
*七冠達成後に七冠を防衛すると登場率
(17+7+7)/(28+8)=31/36=0.861
無冠になってしまうと
(17+7)/(28+8)=24/36=0.667
0070名無し名人
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2022/10/05(水) 23:05:28.81ID:ABTTC4bC
スレタイ読めアホ
0071名無し名人
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2022/10/05(水) 23:18:32.10ID:ed6ry/Dq
>>70
大棋士5人を除く格付けにも成功しているというのに何が不服かね
0072名無し名人
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2022/10/05(水) 23:26:13.00ID:ed6ry/Dq
参考に50代の大山のタイトル戦登場率は27.0%(20/74)
中原、米長、加藤一二三といった棋士の全盛期と当たったにもかかわらず、49歳までの佐藤康光の23.9%よりも高い
現在32歳の豊島の26.5%よりも高かった
0073名無し名人
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2022/10/05(水) 23:27:23.66ID:ByOT2mNI
大棋士除く格付けなのに
大棋士くらいしか登場しない49歳で区切る合理性が不明
同時期の比較がしやすいように渡辺名人の現年齢で区切るとかなら分かるけど
0074名無し名人
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2022/10/05(水) 23:41:39.93ID:ed6ry/Dq
大棋士5人を除く格付けは次の通り
①渡辺②永瀬(暫定)③米長④谷川⑤升田⑥豊島(暫定)⑦康光⑧塚田⑨森内⑩二上(cf. >>66)
*南は7タイトル戦時代の棋士にしては49歳までに本戦登場棋戦が78棋戦というのはいかにも少ない
二上以降の棋士は49歳までに棋戦登場(本戦+獲得期数)回数が100回以上という規定数を導入するのがよさそうだ
0075名無し名人
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2022/10/05(水) 23:44:54.10ID:ed6ry/Dq
>>68
44歳とかにしてもほぼ同じだよ
まだタイトル獲得がある年齢で区切ると獲得中なら登場回数をその数だけ多く数えることになるので精査が大変になる
49歳までの登場回数にしたのはそれが理由だよ
0076名無し名人
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2022/10/05(水) 23:52:56.19ID:ByOT2mNI
米長>谷川>升田 南芳一>森内
という並びも違和感ある

今のところは名人戦登場回数が印象の格と一致している
仮に加えるとしたら総当りの王将戦の登場回数を足したらいい具合になりそう
0077名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 00:07:21.87ID:d1GZerVD
南芳一九段については触れたように規定打席という枠組みを作れば解決する
20歳の藤井竜王がすでに20棋戦なのに49歳まで78棋戦というのはいかにも少ない
規定打席に届いていないという見方でよい
名人戦登場率の格付けを出したのも俺だが、森内の格付けが納得いかなかったので今回は名人戦に限定しない方法を採用してみた
名人戦と違って時代や棋士によってタイトル戦の数が違うので面倒たが、面倒な分こちらのほうが格付けとして正鵠を得ている
0078名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 00:24:02.67ID:ja/4jg3j
>>74
大山ヲタの人は升田がその位置でいいのか
三冠独占されたのに大山の格が下がるぞ

あと暫定とはいえ永瀬や豊島が何でそんなに評価高いんだ
藤井が大山と同じかそれ以上という主張なら
この先タイトル数はほとんど増えないだろ
永瀬が30期とか取ると思ってんの?
0079名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 00:38:59.81ID:d1GZerVD
>>78
暫定の意味わかってるか?
49歳までのデータをとれば下位に転落していくだろうが、指標として出した生データを加工することはできないからこれ以降どうかは各人の推測に委ねられるというだけだよ

升田は20代はタイトル戦もなく戦争に4年も獲られて損をしている棋士だからどんな指標でも正当な評価をしてもらえない
損な指標でも米長や谷川とほとんど違わないのだから大したものだと評価すればいい
0080名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 00:48:16.69ID:d1GZerVD
>>78
あと、勘違いしているようだが二番手棋士ならタイトル獲得できなくとも挑戦はできる
タイトル戦登場率は挑戦の回数が多い棋士なら今の30%をキープできないこともない
したがって、永瀬が今後どうなのかは結論を出すにはまだ早すぎるだろう
*絶対王者(藤井)は挑戦試合には参戦してこないから挑戦自体は厳しさが緩和されているという見方もできる
0081名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 00:58:49.46ID:OBCxWBeP
戦争がなかったとして、大山升田塚田は木村を早いうちに攻略出来たかどうか
0082名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 01:53:50.25ID:35XVFgwm
棋士の格付けするにしても大棋士とそれに次ぐ棋士、そしてそれ以外の実力者、その中にははまらなかった棋士と分けるだけでエエのになんで細かく分ける必要あるんだ?

細かく分けようとすると基準が必要だが、各々が上にしたい棋士に都合の良い基準にしたがるに決まってるじゃん?
0083名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 06:27:23.07ID:d1GZerVD
>>82
そのための資料作りは必要だよ
主観やひいきを主張しあっても不毛なだけだからね

○格付け案
大前提として終戦後にプロ棋士になった棋士は本戦以上の棋戦に70回以上登場した棋士だけを格付けする
*棋士番号順
◆大棋士(タイトル戦登場率4割以上)
木村・大山・中原・羽生・藤井
5人を大棋士として認定することに異論がなくなるとしたら、それが資料の力だね
◆準大棋士(登場率2割以上)
塚田・升田・米長・谷川・康光・渡辺
*終戦後の棋士は登場率2割以上でかつ棋戦登場100回に届いている棋士だけが対象
◆歴代実力棋士(棋戦登場100回)
二上・加藤・有吉・内藤・桐山
森内・丸山・郷田・久保
◆歴代棋士(棋戦登場70回)
丸田・大内・森・南・屋敷・高橋
森下・深浦・三浦・木村

*歴代棋士の候補棋士
広瀬・糸谷・天彦・豊島・稲葉
永瀬・菅井・斎藤

タイトル戦登場率ランキング
https://i.imgur.com/om8r3iS.png

○見直し案
49歳までという枠組みを外して
タイトル獲得+本戦登場の回数のランキングを作成してみたい
この資料から見直しできることがあるかもしれない
0084名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 13:13:40.11ID:NfxMkJFF
名人戦+王将戦登場回数

大山康晴 51回
羽生善治 35回
中原誠 31回
谷川浩司 18回
米長邦雄 15回
森内俊之 14回
渡辺明 9回
加藤一二三 9回
久保利明 7回

非常にしっくり来る
0085名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 15:52:06.47ID:d1GZerVD
しっくり来るけど、なぜ名人戦と王将戦だけなのかは説得する必要があるかもね
十段戦や竜王戦より挑戦リーグの棋士のレベルが高いことの証明とかしたらいいのかな
とりあえず、ランキングで木村14世16回、升田15回、康光11回、二上8回が抜けているので貼っておく

名人戦・王将戦登場回数
https://i.imgur.com/mgVm2kJ.png
0086名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 21:08:42.91ID:wXCRRXKA
王将を入れると、木村(46歳時に創設)はもちろん、升田(33歳時に創設)も割りを食らうんだよな
実は大山もだが

俺も名人戦登場回数で良いと思う
0087名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 21:58:41.57ID:ChenXDIV
名人戦登場回数だけで見ると久保や南より稲葉が上にくるのか
0088名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 22:50:36.92ID:k++WRqw8
強さだけなら大山はトップ100すら入らないからな
0089名無し名人
垢版 |
2022/10/06(木) 23:45:06.96ID:LTZxClrQ
大山が羽生より強かったのは確かだけどな
70歳近い年齢で羽生に4勝しているわけだからね
0090名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 01:16:08.99ID:OD/UUdHI
計算が複雑だけど
1大タイトル時代は1P
2大タイトル時代は0.5P
3大タイトル時代は0.33P
7大タイトル+棋王半期時代は0.125P
みたいにタイトル登場の価値を時代ごとに変化させた上で
タイトル登場ポイントみたいにランキングするのが公平かな

名人戦登場回数だと三番手タイプの棋士の格付けが難しいし
0091名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 01:45:55.81ID:Iom/vGo9
>>90
80年前の名人戦と比べて現代の名人戦の価値は8分の1ってことになるけどそれはどうなんだろ
0092名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 07:37:53.68ID:CjySvVOo
大山は強さなら現代なら奨励会レベルだからな
0093名無し名人
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2022/10/07(金) 08:44:00.29ID:vY2B4ubi
名人13連覇は藤井聡太でぎり抜けるかなって感じ
0094名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 08:48:01.73ID:YFh2l1c8
キチガイ避けで大棋士を最初に排除しておくのはわかるけど
結局大棋士以外の格付けにも大棋士との対戦成績やらが持ち出されるに決まってるんだから
遅かれ早かこうなるわな
0095名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 08:57:23.33ID:PN0eZcBw
>>84
全然しっくり来んわ!
>>82で言ったが上にしたい棋士に有利にしたい条件だろ?ソレ。というより通算タイトル数が多い割りに、順位戦がいまいちで名人が少ない渡辺名人を下にする為の条件にしかみえんわ。

挑戦力は高いがしても奪取・防衛がいまいち>>>挑戦力は低いがすれば奪取・防衛は強いって事なの?適性が違うがそれは最低でも=だろ?(寧ろ<かも)勿論両方強いなら完璧だが、それは大棋士でしょ。実質どちらか或いは挑戦奪取は凄いが防衛はいまいちな棋士の格付けするスレなんだから不公平はどうなんだ
0096名無し名人
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2022/10/07(金) 09:33:20.79ID:AulsaySZ
ていうか挑戦力は低いがタイトル戦に強いっていうのがおかしいんだよな
このカテゴリーの棋士だと逆が普通
ナンバー1の大棋士より弱いからタイトル戦ではそんなに勝てないけど
それ以外の棋士よりは強いからたくさん挑戦はできる

ナベみたいにタイトル戦で羽生に結構勝ちます、でもあまり挑戦できませんっていうのが本当に不思議
羽生のせいにしてもいいんだけど今でも藤井以外の年下にタイトル戦では負けないのに
そんなに挑戦できないから藤井とナベのタイトル戦ばかりにはならないもんな
0097名無し名人
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2022/10/07(金) 10:45:22.92ID:UGKGH/wf
渡辺はクレバーでドライだから、
羽生がライバル(すなわち、自分以外)の中で一番強かった時期は羽生を避けつつ獲得出来そうなタイトルを優先的に狙ってたんだろ?
知らんけど
0098名無し名人
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2022/10/07(金) 11:15:25.61ID:PN0eZcBw
>>96
同じ相手と続けてやるのとそうでないのは違うじゃん?タイトル戦は開幕と最終局以外は先後わかるし。(自分はよく先後の勝率かいてあるのをみると、振り駒で決めた先後か、元から分かっての先後かによっても違うから分けてほしいと思うんだわ)


誰も藤井竜王が大橋六段や深浦九段に番勝負で負けるなんて思わないだろ?でも割りとトーナメントだと負ける。トーナメントの一発勝負は怖い。そしてそういう場合に負ける可能性ある棋士がトップクラスにしちゃ多いんだよ、渡辺名人は。そして番勝負で同じ相手に勝率6割で良くなるとその粗い一面が無くなり、絶対値の高さで大抵勝てるんじゃ。

因みに挑戦出来ればだし、名人失冠後だろうが、藤井竜王に渡辺名人が番勝負で勝てる可能性あるのは叡王戦やろな。
持ち時間が全然違う名人戦と同時進行は藤井竜王だってキツイだろうし、(切ないが名人は失冠したら捨てる)永遠の3分は出来ないチェスクロックに慣れれば、藤井竜王より勝る可能性高いタイムマネージメント力が生きる可能性はある。
0099名無し名人
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2022/10/07(金) 11:30:15.83ID:PN0eZcBw
>>97
初挑戦で惜しくもフルセット敗退したのも、二冠達成したのも羽生九段の持ってた王座なんですが。羽生九段が最も得意なのは王座だったのは周知の話だろ。
羽生九段最強時代で、その彼が一番強いのが王座、それに挑んでるのに何を言ってるんだか?

寧ろどうせ番勝負出ても勝てないからと他の棋士のトーナメントヤル気無しの王座を勝ち進んで(トーナメントでの難易度低いからあえて)力入れて挑戦出来たという方がが納得するわ。タイトルホルダーが最強でも。

タイトルホルダーとの相性から考えても王座に今は挑戦すべきなのに、他の棋士も一番隙あるタイトルホルダーだからと必死なせいなのか勝ち進めないしり
0100名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 12:16:51.52ID:UGKGH/wf
>>99
19歳での初挑戦の時は流石にガムシャラだろうし、
二冠達成時の永世竜王・渡辺ともなると周りより本気出さなくても挑戦者まで行けて不思議じゃ無いと思うけど、

周りの方がヤル気無かった説(さらに渡辺がそこを狙い目と考えた説)も確かに面白いな。
0101名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 12:39:55.85ID:JSbcfrIV
羽生と渡辺は互角だけど、渡辺は羽生ほど他の有力棋士に勝てなかった
0102名無し名人
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2022/10/07(金) 12:49:32.40ID:OD/UUdHI
>>95
渡辺名人はバリバリの現役棋士だしまだまだ上積みの最中だから普通でしょ
現時点で上位に入ってしまう指標のほうが違和感あるわ
0103名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 14:40:48.46ID:TlicGGWI
>>95
俺はしっくり来たよ
正しい回数は>>85のほうで升田、康光も渡辺より回数が多いし、米長は15回でなく16回なんだが、棋士の実力が割と正確に反映されているんじゃないかな
木村、升田は損をしているので実力評価はもっと上になるべきだがそれ以外は不満がないよ
渡辺は木村升田と違って損をしているのでなくこれから目標を実現していけばいいだけだよ
今でもすでに9歳上の久保を上回っているわけだから評価として十分だね
名人も王将もあと5回挑戦できるとしたら通算の登場回数は19回になるから谷川より上になるんだよ

なぜ名人王将の登場回数が指標として優れているかというと、どちらも実力が一番の棋士が挑戦しやすいタイトル戦だからだよ
A級順位戦も王将リーグ戦も実力上位の棋士の総当たりで、しかも同率ならプレーオフも用意されているからマグレというものがないからね
0104名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 14:55:47.51ID:TlicGGWI
A級順位戦は持ち時間6時間(夕食休憩あり)で王将リーグは持ち時間4時間(夕食休憩なし)と異なるのもいいね
持ち時間が長い棋戦だけ強いとか、持ち時間が短い棋戦だけ強いとかでなくとにかく強い棋士を選出できる指標になっているのがいい
おと必要なのは早指し戦に特化した指標だね
0105名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 16:15:47.32ID:TlicGGWI
>>95
渡辺は現名人で今期名人戦登場も確定しているから現在でも登場回数は11回だね
渡辺にとっても名人王将の指標は都合がいい指標じゃないかな
渡辺推しなら竜王戦のほうが指標としてもっといいと主張したいところだろうから竜王戦(九段戦・十段戦)の登場回数も加えてみたよ
俺はこれのほうがしっくりくるね
https://i.imgur.com/R0H11zp.png

木村升田が損をしているのは不満だがこれはいかんともしがたい
もちろん、藤井竜王がランクインできない(竜王2王将2は確定中)という問題もある
とはいっても木村・大山・中原・羽生・藤井の大棋士認定は終わっている
彼らの次の準大棋士はこの表から升田・米長・谷川・渡辺が順当に拾えるし、その次の歴代実力棋士に加藤、康光、森内の名前を上げることができる
塚田・二上と同様に豊島は三番手の歴代棋士の一人になれるだろう
そうした格付けの資料として十分といってよい
永瀬や羽生の王座はどうしてくれるんだ、というその筋からのクレームはありそうだ
0106名無し名人
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2022/10/07(金) 16:35:48.75ID:C8fcxq6i
>>105
こちらのがしっくりくる。谷川先生と渡辺名人は同格派なんで。
0107名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 16:49:33.73ID:TlicGGWI
>>106
この場合は同格ではなくなるよ
渡辺は先がある棋士だからね
藤井相手でタイトル獲得は無理でも名人王将竜王戦登場回数はあと10回は行けるよ
0108名無し名人
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2022/10/07(金) 17:18:44.17ID:pC8k932o
>>107
名人竜王王将に限らずタイトル挑戦を10回以上増やしたらウイークポイントがなくなって
純粋にタイトルの数で上回っている谷川越えになるけど果たしてそれが可能かな
今まで13回しか挑戦してないからね
0109名無し名人
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2022/10/07(金) 17:30:02.84ID:TlicGGWI
>>108
名人を藤井に獲られたとして、そのあとのA級順位戦は5年間渡辺が1位もありうるよ
王将竜王合わせて5年間で登場7回ぐらい、44歳以降も3回ぐらいは挑戦者になれるかもよ
0110名無し名人
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2022/10/07(金) 17:33:43.67ID:TlicGGWI
>>108
過去挑戦回数が13回なのは防衛のほうが多いからだよ
防衛していた期数も本戦から参加していたら挑戦回数はもっと増えているよ
0111名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 18:10:30.56ID:URvFEJfh
名人戦1回しか挑戦したことないナベが
5年連続で挑戦できるわけない
0112名無し名人
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2022/10/07(金) 18:12:05.63ID:OD/UUdHI
>>105
名人戦にほぼ登場していない渡辺名人の位置が現時点で高すぎて違和感しかない
名人戦3回登場で上位に位置して浮いているし
105ならまだ>>37の全てのタイトル戦の登場回数の方がしっくり来るね
0113名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 18:14:20.24ID:TlicGGWI
>>111
羽生と森内が苦手だったが今はいないからな
0114名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 18:19:21.17ID:URvFEJfh
>>113
上がいなくなったって下から出てくるだろ
ナベがリーグ戦で安定して勝てるようなら
近藤服部相手に連敗しないよ
0115名無し名人
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2022/10/07(金) 18:40:32.92ID:TlicGGWI
苦手の夜戦も克服できたようだし藤井聡太がいないA級順位戦では渡辺が名人挑戦候補の一番手

バトル成績1位 勝率65.9%
https://i.imgur.com/o22z3NZ.png
0116名無し名人
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2022/10/07(金) 18:45:08.43ID:TlicGGWI
>>114
服部がA級に上がってくるのはまだ先だからね
近藤誠也はB級2組に陥落を心配したほうが
0117名無し名人
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2022/10/07(金) 18:49:48.41ID:TlicGGWI
>>114
総当たり戦は2,3敗しても1位になれるから実績データ通りになりやすいのを知らないのか
0118名無し名人
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2022/10/07(金) 18:52:31.10ID:+T70K/dS
>>117
順位戦で安定して6-3取ってずっと挑戦できなかったのが渡辺なんだよな
0119名無し名人
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2022/10/07(金) 18:57:26.96ID:TlicGGWI
>>118
そのときに負けた相手が羽生とか森内だからね
今なら6-3なら行けるだろ
夜戦にも強くなったようだし
何せ、名人になる前のA級順位戦は9-0、その前のB級1組は12-0
0120名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 19:01:22.45ID:+T70K/dS
>>119
2018年度40勝10敗(0.800)、2019年度41勝15敗(0.732)

2022年度9勝8敗(0.529)

ある程度調子が戻らんと挑戦はおろか降級の心配が出てくる成績だと思う
0121名無し名人
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2022/10/07(金) 19:41:34.24ID:TlicGGWI
>>120
20戦にも満たないデータでは有意差はでないよ

[直接確率計算2×2]

   勝ち  負け
-----------------------------------------
2021  41   15
  (0.7321) (0.2679)
2022  9   8
   (0.5294) (0.4706)
-----------------------------------------

両側検定 : p=0.1414 ns (.10<p)
片側検定 : p=0.1022 ns (.10<p)

検定は,有意でない
-----------------------------------------
0122名無し名人
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2022/10/07(金) 19:55:10.56ID:+T70K/dS
>>121
どうもピントがズレてるな

数年前好調だった渡辺と今の渡辺の期待値は同じではない
そもそも王将リーグで今だ白星無しの棋士を好調って言えるか?
0123名無し名人
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2022/10/07(金) 20:06:00.26ID:TlicGGWI
>>122
何せっかちになってるの
棋王戦と名人戦に全力投入で今は研究される棋譜を残さないようにしてるだけかもよ

渡辺のレート推移
2019年3月1940
2020年3月1948
2021年3月1943
2022年3月1907
2023年3月 ????
0124名無し名人
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2022/10/07(金) 20:11:00.40ID:+T70K/dS
>>123
今年3月で既に去年のピーク時からは落ちてる
現状はさらに40以上下がっている

まあ棋王戦や名人戦に藤井がやってきたのを返り討ちにできればまたすぐにレーティングも回復するとは思うが
0125名無し名人
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2022/10/07(金) 21:00:49.09ID:OD/UUdHI
落ちるのは当たり前で
落ちた上でもトップ棋士と渡り合って来たのが歴代の上位棋士
渡辺名人の評価が確定するのはこれから
0126名無し名人
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2022/10/07(金) 22:45:50.33ID:TlicGGWI
>>124
渡辺は策士だぞ
今年3月でピークが落ちている棋士が何で名人戦を防衛できたんだよ
不調でも名人防衛できるなんてどんだけ強いんだということになるぞ
今の渡辺に王将戦の相手を研究している暇などない
賞金も低いし名人戦で相対しなければいけない藤井と当たるのも気乗りしないだろう
どんな将棋を指せてくるか名人戦の相手に研究されるだけ損をすると思ってるよ
今はAIと特訓中でどんな将棋を研究しているかもマル秘だろう
それが相掛かりか矢倉なのか雁木なのか最近の棋譜を見られてもわからないようにしているはず
もしかしたら先手で振り飛車をやることも特訓しているかもしれない
0127名無し名人
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2022/10/07(金) 22:49:11.20ID:kobfr4HA
>>125
渡辺名人だって落ちてるだろ、既に。まだ全盛扱いなんか?本人が最初の三冠時と言ってるのに。だからただでさえ挑戦が苦手だし、これ以上そこまで出場回数増えないと踏んで、それでも谷川先生と同格だなと思える>>105が良いなと思うのだわ。

落ちてるとすれば、未だにタイトル戦で藤井竜王以外の年下にはしっかり勝ってるんだから、貴方のいう歴代のトップ棋士の条件には当てはまるんじゃ(トーナメントとかでは何故この相手に負けた?がやたら多いが、逆にタイトル戦で何故この相手に負けた?又は苦戦したの?が少ない上位棋士だよ。例えば案外羽生九段の竜王戦は意外な相手にフルセットとかある。まあ最後勝つから問題は無いが)
0128名無し名人
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2022/10/07(金) 22:49:20.16ID:6PpLn4sh
>>126
渡辺 明 @watanabe_1984 · 12分

対局についてはブログに書きました。 夏頃から王将リーグに照準を合わせてきたつもりですが、結果も内容も最悪で、先のことを考えるどころか、まずは普通に戦えることを目指さないといけません。
0129名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 23:03:38.90ID:TlicGGWI
まさに策士
取って置きの研究は使いたくないから普通に戦うだけと言い訳してるようなもん
王将戦は2次予選スタートで2勝すればリーグ入りできるからシード落ちは気にしてないだろう
0130名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 23:08:37.99ID:6PpLn4sh
今年5月のインタビューより

22年下半期のターゲットに、返り咲きを期し、4期ぶりに参戦する今秋の王将戦挑戦者決定リーグを挙げ、「番勝負と同じくらいの準備を整えないと勝ち抜けない。8月くらいになったら考えたい」と意気込みを語った。

名人の防衛でまた1年間、月1局ペースの順位戦がなくなったが、「トップ棋士とのまとまった対局があるのはそこ。A級とほとんど同じメンバーと短期間にガッとやる」と王将リーグ全6局へ、高い意識で臨む構えを示した。下半期の過ごし方は王将の失冠でここ3年と違って一変する。「そこ(王将リーグ)を逆算してやる。だから去年ほど休めない」と苦笑いした。
0131名無し名人
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2022/10/07(金) 23:31:43.28ID:TlicGGWI
>>130
スポンサーの新聞社のインタビューだから配慮が入っているでしょ
本音を言えるわけがなく半ばリップサービスの面もあるやも知れない記事では答えになっていないよ
0132名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 23:38:14.73ID:6PpLn4sh
>>131
ネットの匿名の書き込みよりはよっぽど信用できる

名人って立場を重視するからこそ在位中は他棋戦も簡単に負けられんだろ

名人なのに2度もタイトル戦でストレート負けを喫し、次は王将リーグ陥落の危機、年間で負け越す名人は許されんし、本人もそれだけはって必死だろう
だから王将リーグを捨てるなんて行動はありえない

妄想はチラシの裏にでも書いておけ
0133名無し名人
垢版 |
2022/10/07(金) 23:57:09.71ID:TlicGGWI
合理主義者の渡辺は今は棋王戦と名人戦の防衛を第一に考えているよ
そして、他の挑戦者ならなんとかなるから藤井しか眼中にない
藤井が指した棋譜を並べてどこで変化したらいいか、あるいは藤井がどこで手を変えてくるか深く掘り下げた研究をいやでもやらざるを得ない
戦法的に今まであまり指していない将棋に活路を見いだすことも研究しているだろう
棋王戦まであと2ヶ月しかないのだからとてもほかまで手が回らないというのが本音だろう
ましてや、棋王戦と重なるのに王将戦など挑戦者になっても二兎を追う者一兎をも得ずで終わるのは目に見えている
合理主義者の渡辺がそこを考えないわけがないね
0134名無し名人
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2022/10/08(土) 02:25:41.52ID:+Vr8Ohqu
>>127
名人戦の登場すら4回の現時点で同格はないね
竜王戦は運要素の大きいトーナメント式の棋戦だから防衛側ばかり数字を稼げる(最強者が上がってきにくい)
それなら序列が低くてもリーグ形式の王位戦の登場回数の方が実力の指標としては適切だよ
0135名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 10:23:39.41ID:aFLLHTmG
>>134
防衛側が稼げるのは寧ろリーグ戦のある方だと思うぞ。確かに最強が挑戦しやすいが、名人戦なら10人の中の誰かは確定、早い段階で数人に絞り込み出来る事も多いから割りと防衛しやすい。
竜王戦は絞り込みは難しいだろ?最強が挑戦しにくいとされがちなトーナメントだが、賞金や対局料が高いから順位戦に次ぐ位は重視してるだろうからおいそれと手抜きはしないだろうから棋力と勢いのある挑戦者は多い。
そもそも竜王戦は防衛側より挑戦者有利とされてる棋戦だよ。1人変なのがいるが、王者だった羽生九段が2連覇のみの異常さなのに(一日制が良いタイプにしろ、能力の絶対値で王将とかも多い)、何故防衛側ばかり稼げると思うんだ?
0136名無し名人
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2022/10/08(土) 10:40:24.45ID:+Vr8Ohqu
主張は防衛戦の強度ではなくて
最強者による挑戦の難しさの方だよ
絞り込みにくさは、そのまま挑戦者の番狂わせの多さで
保持者を除く最強棋士であっても挑戦回数を稼ぎにくい
0137名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 11:46:25.46ID:qUctJ2d6
「格」という意味では、名人と永世称号と保持タイトル数、
の3つが要素として含まれる必要があると考える。

1.「名人」の保持を条件の1つとする。

2.タイトルが少ない時代も考慮し、数ではなく「占有率」を見る。

3.タイトルが多くても過密スケジュールになるのを考慮し、
 大山五冠時の「年間6タイトルが上限」という事にして、
 7タイトル時代や8タイトル時代に6タイトルしか取れなくても、
 その年は6/6で100%取ったものとして計算する。

4.永世称号の獲得条件を考慮し、「5年間」の成績を見る。

これらを合わせて、
「名人を含むタイトル占有率(上限6タイトル5年間)」
で格付けしてみた。

Sクラス:木村義雄100%、大山康晴96%、羽生善治87%

Aクラス:中原誠67%

Bクラス:升田幸三50%※、谷川浩司43%、塚田正夫40%

Cクラス:渡辺明37%、佐藤康光23%、森内俊之23%、豊島将之20%

Dクラス:加藤一二三13%、丸山忠久10%、佐藤天彦10%、米長邦雄7%

※升田は前後に病気欠場があるため4年間で計算
(5年間ずっと出場していたとしても40%ある)
0138名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 11:50:03.20ID:qUctJ2d6
>>137を計算してみて思ったが、米長の低さにまず目が行く。
すっかり衰えていた頃に奇跡的に名人を獲得して滑り込んだが、
全盛期の米長は名人に縁が無かった。
タイトル獲得数は多くても、そこまで高くは評価できない。

Sクラスと全盛期がもろに被っている升田、康光、森内は、
感覚的には1ランクずつ上だけど、それを言ったらキリが無い。

藤井聡太は初タイトルから2年あまりしか経っていないので、
まだまだ評価をするのは早い。
5年経った時にSクラスからスタートするためには、
ここからほぼ全て奪取防衛しないと無理なので、
まずはAクラスからスタートする事になるだろう。
0139名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 11:57:32.95ID:bQ+KrADH
棋士の格付けの指標には傑出度が優れている
通算勝利数は大山の1433勝を抜いて羽生が1位だが、時代で試合数が違う競技でこれは参考にしかならない
勝利数はその当時2位の棋士よりどれだけ傑出していたかで評価するのが正しい
そして、二番手と三番手の棋士を準大棋士と認定したらどうか

早速やってみよう

終戦後の棋士は全棋士50歳までの勝利数、大山の時代は戦前の記録が大山以外は抜けているから1946年度から1973年度(大山50歳の年度) で揃えて比較した

1位大山778勝、2位升田514勝、3位丸田459勝
大山は2位升田の1.51倍の勝利数

1位中原1174勝、2位加藤1028勝、3位米長974勝
中原は2位加藤の1.14倍

1位羽生1481勝、2位谷川1218勝、3位康光1047勝
羽生は2位谷川の1.21倍

大棋士の傑出度は大山>羽生>中原
準大棋士は
升田・加藤・谷川
丸田・米長・康光
0140名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 12:00:33.57ID:bQ+KrADH
勝利数の指標には難点が一つある
タイトル獲得が多い棋士ほど本戦での勝利数が少ないという難点だ
この難点はタイトル戦での勝利数を指標にすることで補うことが可能だ

1位大山302勝、2位升田59勝、3位塚田25勝
大山は2位升田の5.12倍

1位中原282勝、2位米長105勝、3位加藤53勝
中原は2位米長の2.69倍

1位羽生412勝、2位谷川145勝、3位康光82勝
羽生は2位谷川の2.84倍

大棋士の傑出度は大山>羽生>中原
準大棋士は
升田・米長・谷川
塚田・加藤・康光
0141名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 12:09:30.51ID:aFLLHTmG
>>136
2年続けて名人戦挑戦者に文句言ってるのやたらみたけどな?そもそも名人は必ずしも最強が挑戦権を争えない事もある。それなら最強がどの組に在籍してようと、前期絶不調だろうと、 無いだろうがアマや女流だろうと、どうぞ今の最強いらっしゃいの竜王戦のが最強来るわ?今期の名人戦は挑戦争いの順位戦が始まる時点で最強は門前払いだった事実無視してんの?

確かに何でこの棋士が挑戦したの?みたいな挑戦者が竜王戦にいたりする。否定はしない。(たまに名人にもいるが一応A級だからそこまで違和感はない)

大体、渡辺名人のそんな形(竜王戦評価対象から排除)評価を下げたくなる程、彼の竜王戦で名人戦と比較してそこまで劣る挑戦者いたか?9連覇の間6度が永世持ちになるなんてなかなか凄まじいぞ?もし、永瀬王座が名誉王座になったとして、藤井竜王が名人連覇を重ねても、渡辺名人の年齢と順位戦適性を考慮すれば、これ程の永世持ちの挑戦があるかはわからんぞ?
0142名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 12:12:14.37ID:bQ+KrADH
>>140
一部訂正
1位大山302勝、2位升田59勝、3位二上41勝

準大棋士は
升田・米長・谷川
二上・加藤・康光
0143名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 12:23:43.77ID:bQ+KrADH
念のためにタイトル獲得数(これが多い棋士ほど本戦勝利数が少なくなる)で格付けしてみよう

1位大山70期、2位升田6期、2位塚田6期、4位二上5期
大山は2位升田・塚田の11.67倍

1位中原64期、2位米長19期、3位加藤8期
中原は2位米長の3.37倍

1位羽生99期、2位谷川27期、3位康光13期
羽生は2位谷川の3.67倍

大棋士の傑出度は大山>羽生>中原
準大棋士は
升田・塚田・米長・谷川
     ・加藤・康光
0144名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 12:59:27.27ID:bQ+KrADH
最後にもう一つ
渡辺以降の同時代の棋士を20歳までの勝利数で比較してみた
*藤井はまだ20歳3ヶ月だが、なおかつ叡王戦の勝利数は除外してある
1位藤井263勝、2位渡辺165勝、豊島142勝
藤井は2位渡辺の1.60倍

したがって傑出度は
藤井1.60
大山1.51
羽生1.21
中原1.14

準大棋士は棋士番号順に塚田・升田・丸田・二上・加藤・米長・谷川・康光・渡辺・豊島
0145名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 13:22:54.93ID:53ozuw2D
あのーいい加減にしてもらえます?
大山すごいは聞き飽きたしスレ違いなんですが

その準大棋士の序列を決めるスレなんですけど
それだけ長文書いて棋士番号順なんですか?
0146名無し名人
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2022/10/08(土) 13:29:19.01ID:xyzKKpxC
大山スレは寂しいひきこもりみたいな奴の慰め合いの場だから完全無視してdat落ちさせるべきなんだよ
俺もこのレスを最後に2度と書き込まないことにする
0147名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 13:39:18.12ID:bQ+KrADH
>>141
そんな意見は自分で序列を出してからにしなよ
>>82のような意見もあるんだから自分のやり方を決めつけたらダメだろ
0148名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 13:44:15.87ID:bQ+KrADH
>>145
序列は大棋士
それにつぐ準大棋士
歴代実力棋士
歴代棋士
これで十分という意見に別に反対意見はなかったのに急に発作を起こして何があった?
序列をつけるのが可能なのは大棋士の序列だけ
二番手以下は大雑把に分けるだけで十分なんだよ
0150名無し名人
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2022/10/08(土) 15:37:49.59ID:53ozuw2D
>>148
スレ立てた奴はその趣旨で立ててるんだが

>木村、大山、中原、羽生、藤井聡太 の5人を「大棋士」とする。
>藤井はまだだと思うが、まあ未来にそうなると思えるので。
>この5人以外の格付けをしたい。5人を含めるとアホが湧いてきて荒れるだけ。

>1 渡辺明> 2 谷川> 3 米長> 4 佐藤康光> 5 森内>
>6 升田> 7 塚田正夫> 8 豊島> 9 加藤一二三> 10 永瀬

これに大山
0151名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 15:38:52.35ID:53ozuw2D
これに大山>羽生と書き続けてるのがお前
他の人は谷川と渡辺どちらが上かとかスレタイに沿った話をしている
0152名無し名人
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2022/10/08(土) 15:40:11.91ID:aFLLHTmG
>>148
大棋士の序列も難しい…。何を重視するかで。

大山先生は時代の傑出度と息の長さ、及び将棋会館まで建てたのが凄い

中原先生は年齢差こそあれ、大山先生から誰も出来なかった王者奪ったのは凄い

羽生九段はレベル高い世代を従えつつ、前後の世代を永世持ち以外は潰しまくりは凄い

藤井竜王は20歳迄に天下取ってるのが凄い
0153名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 16:33:38.19ID:+Vr8Ohqu
ID:bQ+KrADHの計算には少し欠点があるぞ
2番手3番手が強かったのか、大棋士の傑出度が低かったのかを区別できない
0154名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 16:56:40.43ID:bQ+KrADH
>>153
区別できないことを議論しても堂々巡りになるからね
短期で突出した記録でなくその時代でどんだけ抜けてたか数字を残しているのだからそれがスゴいってことだよ
最強棋士の議論でなく棋士の格付けの話だよ
0155名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 17:44:24.52ID:+Vr8Ohqu
羽生~藤井までの期間が開きすぎているせいで
渡辺名人の格付けが難しくなっている
大山~中原~羽生はだいたい等間隔だから2番手の実績の比較も割と単純
0156名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:01:45.95ID:bQ+KrADH
>>155
出生数が減少、将棋参加人口も減少
その結果、羽生以降の天才の出現が遅れてしまった
サイクル的には斉藤世代(1993年生まれ)に藤井聡太級の棋士が出現していたら何の問題もなかったかも

2012年に19歳五冠で羽生との世代交代がスムーズにできていたことになる
羽生は2012年に無冠になりタイトル獲得は19期減って80期になっていたかもしれない
渡辺はタイトルが22期減って9期止まり(竜王8期、王座1期)になるから藤井時代の二番手棋士(準大棋士)という位置付けが明確になっていたことになる
0157名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:10:23.54ID:+Vr8Ohqu
渡辺名人は藤井竜王に一切歯が立たないのが印象良くない
そのせいで間違っても大棋士の系譜には入り込めない棋士だと確定してしまった
藤井以前には晩成型の大棋士もありえるのかな?という雰囲気も少しはあったけどね
0158名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:11:12.38ID:n4pzQRxT
昭和時代は現代でいう奨励会レベルだからな
現代と比較対象すらならない
0159名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:27:29.21ID:bQ+KrADH
谷川と渡辺の違いは谷川は8歳下に次代の大棋士となる羽生が出現してしまったが、渡辺は羽生が14歳年長で
次代の大棋士の藤井が出現するまで18年も間があったため30代にタイトル獲得を増やすことができた
その意味では谷川のタイトル獲得数のほうが偉いのかもしれない
谷川は15歳年長に中原がいて8歳年少に羽生
二上は9歳年長に大山がいて15歳年少に中原
0160名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:31:48.65ID:bQ+KrADH
升田は13歳年長に木村、5歳年少に大山
0161名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:35:14.15ID:aFLLHTmG
>>157
あったかな〜、そんな時期

ただ彼も凄いなと思わんか?
研究のやり方が全然違うようになり、一日制なら昼休み迄に何十手進むんだよみたいなハイペースなのに、持ち時間は殆ど減りませんなんて将棋になったりして、羽生時代の平成将棋とは全く違う。それをしっかり対応し、紆余曲折あったが、レーティングはどうあれNo.2の座は継続ではあると思うんだよ。
成功経験を捨てなんて、谷川先生にも出来たかどうか。
0162名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:36:41.39ID:bQ+KrADH
升田にも加藤にも米長にも谷川にも共通しているのは4歳年少~8歳年少までに次代の大棋士が立ち現れているということで、渡辺だけが例外的
0163名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 18:56:26.16ID:XQAsXK02
>>162
その代わり極端な時代の移り変わり
0164名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 19:28:57.90ID:bQ+KrADH
同時代同条件で競っているのだから極端な時代の移り変わりは無双できない理由にはできない

どんなに移り変わりが激しくても他の棋士も同じ環境で似たような条件で競っている
同条件なのに他を圧倒できないとしたら大棋士としての資質が足りないというだけでは
0165名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 22:32:15.77ID:MuZZlODT
渡辺>中原と主張したがる人は探せばいそう

5人以外の誰かしら>羽生と主張したがる人ほどノイジーではないにしても
0166名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 22:43:16.17ID:qUctJ2d6
渡辺の一番の問題は、30代半ばで大スランプがあった事。
羽生が衰えて藤井が台頭するまでの戦国時代で、
一番タイトルが稼げる時なのに1冠止まりだった。
あれが無ければ>>137でも約10%増えて谷川より上になってた。
特にA級陥落までしたのは大きな失点だ。

谷川は対象的に、コンスタントに結果を出し続けている。
タイトル初挑戦から最後の挑戦までの21年間の内、
挑戦もできなかった年は1年しかない。
A級以上連続在位32期も、大山に次ぐ歴代2位の大記録だ。

まだ先の話だが、渡辺が藤井に永世名人を阻止されたら、
年齢的にもノーチャンスだろうから、
その時点で谷川より下に格付けしていいぐらい、
明確な差があると思う。
0167名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 22:59:59.11ID:b5TV+K0O
総合的には谷川のほうが上だろうけど、番勝負技術に関しては渡辺のほうが上

勝率7割で羽生大山中原と並んでいるのはすごい
0168名無し名人
垢版 |
2022/10/08(土) 23:31:12.23ID:+Vr8Ohqu
>>167
技術というより隙間世代の棋士だからというのが最大の理由でしょ
谷川渡辺の生まれた時期を入れ替えたらどうなるかという話になるし
0169名無し名人
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2022/10/08(土) 23:41:31.52ID:fhWrjfry
>>168
谷川は羽生とのタイトル戦(6-16)を抜きにしても21-14(0.600)
渡辺は31-11(0.738)

谷川はフルセット負けがあまりに多い(10回)
0170名無し名人
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2022/10/08(土) 23:42:54.17ID:tT+Ralym
>>168
隙間世代だけど藤井以外の全員にタイトル戦で勝ち越してるんだぞ
0171名無し名人
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2022/10/09(日) 00:41:33.64ID:k2jNk9/H
>>166
何でそこまで永世二冠を下に見たがる?永世名人は確かに凄いが、永世二冠を下に出来る程のものか?
初タイトルが名人だったように順位戦が強いタイプの谷川先生とそうじゃなく、寧ろ苦手な渡辺名人をそこで比較するのは間違いでは?そして竜王戦は逆になる上に、若い頃になかった谷川先生は不利になるので難しい。

挑戦は谷川>>渡辺、奪取は谷川>渡辺、防衛は谷川<<渡辺、土壇場の底力は谷川<<<渡辺、安定感は谷川>>渡辺、次代への影響(弟子育成込み)は谷川>>>渡辺、解説やトークは谷川<<<渡辺、普及は谷川<渡辺(嫁マンガ込み評価)

かな…。大雑把に分類すれば大棋士に次ぐ棋士というカテゴリーに属するのは同じだから、同格なんだよ。好みの問題。大棋士からすれば『どちらも強いと思うが五十歩百歩なんだよ』レベルだろ?
0172名無し名人
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2022/10/09(日) 00:49:47.34ID:0wLP3vRH
だって初タイトルから10年間、後輩棋士とのタイトル戦0回だぞ?
本人に罪はないが、下の世代がスカスカ過ぎた事実は考慮が必要でしょう
藤井竜王ですら既に出口戦を経験している
0173名無し名人
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2022/10/09(日) 01:45:38.15ID:RTjrF67I
>>171
谷川はグランドスラム達成者。
つまり、当時のタイトルは全て一度は獲得した事がある。
間違っても順位戦や名人戦にだけ強いタイプではない。

むしろ満遍なく力を入れていたせいで、
永世称号が1つしか取れなかったと考えるのが妥当だろう。

渡辺は、嫁の漫画で名人への強い憧れを吐露していたように、
順位戦にも力を入れていたはずだが、成績は比較的悪い。

渡辺自身が重視している事なのに、
他の人が「好みの問題」と言って軽視するのはおかしい。
0174名無し名人
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2022/10/09(日) 02:04:27.16ID:tV0B51iR
>>173
個人的には谷川のほうが渡辺より総合力は上だと思うけど、番勝負技術だけは渡辺のほうが上だったと思う
渡辺も6タイトルは取ったわけだし、一応満遍なく力を入れている

谷川の永世称号が少ないのはほとんど羽生のせい
棋聖は通算4期獲得だけど羽生相手に4敗してるし
0175名無し名人
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2022/10/09(日) 03:24:01.80ID:k2jNk9/H
>>173
棋士である以上名人には拘るでしょ?
ましてやビッグタイトルの竜王をあれ程獲っても『名人を〜』と言う、不当に低評価する人がいる以上。
自身も建前は少なくとも名人と対等の竜王を歴史が〜とかそんな好みで軽視してるんじゃないか?(歴史とかは大事な事実だが)
その永世を14も年下なのに、王者に先んじて獲得した上、永世の難易度高めの永世棋王もあるのに、そこまで彼を軽視してるんだから。
0176名無し名人
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2022/10/09(日) 05:42:12.14ID:6dNKfeG2
>>6
森内オタはあまりにもクソすぎる
何がウティだよ、気持ち悪い
0177名無し名人
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2022/10/09(日) 08:05:59.57ID:RTjrF67I
>>175
永世名人は将棋界の歴史そのものを象徴する特別な地位で、
初代大橋宗桂から始まるナンバリングもあるし、
世襲制でなくなった今も「襲位」という言葉を使って、
他の永世称号(「就位」という言葉を使う)とは区別している。

大山や中原が無冠になった後に最初は永世名人を名乗らず、
他の永世称号を名乗った事も、重みの違いが感じられる。

とりあえず、他の永世称号とは色々違いがあるので、
永世名人を重視するのは好みの問題とは言えないだろう。

永世竜王は他の永世称号との違いが見られない。
難易度の高い永世王将の方を重視する人がいてもおかしくないし、
それは好みの問題だろう。
0178名無し名人
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2022/10/09(日) 12:08:37.55ID:sHZKkddY
名人も竜王(読売)も王将も歴史が長い三冠だから登場回数を合計するだけで序列はつけられるんじゃないの?
それでも、回数に大した違いがないならひと括りでいいと思うよ(>>105)

大棋士
木村・大山・中原・羽生・藤井

準大棋士
升田・米長・谷川・渡辺

歴代実力棋士
塚田・二上・加藤・康光・森内

その他歴代棋士
丸山・久保・豊島等
0179名無し名人
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2022/10/09(日) 13:17:53.69ID:RDHxD8F/
>>178
その3タイトルだけなら二上は王将1期だけだからなあ
獲得回数を無視して登場回数だけで名人8期の森内と同格はさすがに乱暴

二上は過小評価されてるとは思うが棋聖4期とかその他の要素を考慮しても
一個下のカテゴリーでいいのでは
名人経験者の丸山、天彦、豊島より下という意見も普通にあるでしょ
0180名無し名人
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2022/10/09(日) 14:00:47.24ID:XWB2Nudj
タイトル戦対局での勝数

谷川145
渡辺124
米長105
康光082
森内058
升田056
加藤053
豊島041
二上041
郷田039

(羽生412、大山344、中原282、聡太35)

こうすると谷川と渡辺、康光と森内の差が分かりやすくなるし、升田や二上が言うほど勝ってないことがわかる
0181名無し名人
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2022/10/09(日) 14:41:13.79ID:0wLP3vRH
調べれば調べるほど渡辺名人は時代に恵まれているな
絶対王者どころかNo.2クラスの棋士すら出没しない完全な隙間時代を謳歌している
0182名無し名人
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2022/10/09(日) 15:16:30.12ID:sHZKkddY
どうしても谷川と渡辺に序列を付けたいならこの表が参考になるかもしれない
現役棋士のタイトル戦登場回数
https://i.imgur.com/QDc7r9H.png

実力棋士は30代が一番タイトル戦への登場が多い
*20代前半の登場が少ないせいでもある
30代の谷川は羽生らの20代棋士が活躍しているなかで28回登場
30代の渡辺はあと2年残しているが20代の棋士の活躍がさほどないなかで24回登場
もちろん30代の渡辺の時代は羽生らの40代の棋士が20代棋士より活躍しているので谷川よりきつくなかったとは単純に決めつけられない
しかし、30代のときのタイトル戦のライバルが違うことは押さえておくべきだろう

タイトル戦のライバル
30代の谷川 20代の羽生世代
30代の渡辺 40代の羽生世代
*36歳以降に次代王者の藤井(タイトル戦登場11回)が現れたがタイトル戦での二度敗退があるだけでタイトル挑戦を阻まれたことは一度もない
*30代の谷川はタイトル戦で22歳~30歳の羽生に17回当たって14回敗退、そのほかにもタイトル戦登場を2回羽生に阻まれている(A級プレーオフ、竜王戦決勝トーナメント準決勝)
*30代の渡辺は羽生との大一番は竜王戦での1勝1敗しかない

次代の王者との遭遇という観点からすると、30代のタイトル戦登場回数28回(谷川)と24回(渡辺)は数字以上の差があるといってよい
0183名無し名人
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2022/10/09(日) 15:22:09.80ID:sHZKkddY
>>179,180
ちょっと頭悪すぎだよ
升田や二上の全盛期にタイトル戦が何期あったかわかってないだろ

単純に七つのタイトル戦での登場回数や勝利数で比較できるわけないから議論しているんだぞ(>>37)
0184名無し名人
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2022/10/09(日) 15:28:53.30ID:RDHxD8F/
>>183
頭が悪すぎるのはお前だろ
登場回数は評価に値するけど取ったかどうかはもっと重要だろ
3つのタイトルだけで比較しても森内と同格はありえないわ
森内は名人竜王王将だけで11期で二上は1期だぞ
0185名無し名人
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2022/10/09(日) 15:30:19.82ID:sRqA6dS3
>>183
データを恣意的に弄って昔の棋士を優遇するよりはるかにまし

升田二上は大山に勝てなかった棋士で終わり
大山は無敵でもなんでもなくてしっかりと勝った棋士(中原)もいるんだから
0186名無し名人
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2022/10/09(日) 15:32:43.83ID:sHZKkddY
>>182続き
30代のときに次代王者に遭遇した回数

谷川 (次代王者羽生)
 タイトル戦17回、棋戦2回
渡辺 (次代王者藤井)
 タイトル戦 2回、棋戦0回
0187名無し名人
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2022/10/09(日) 15:37:36.51ID:sHZKkddY
>>185
IDを変えて何度も頭悪すぎること書き込むなよ
中原は全盛期の大山とは一度も対戦していないし、中原が全盛期のときはタイトル戦の数も羽生世代と同じになっている
*全盛期全期間で棋聖戦が年2回あったから
升田や二上と同列では比較できないんだよ
0188名無し名人
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2022/10/09(日) 15:39:22.23ID:RDHxD8F/
二上はタイトル数こそ少ないが南や久保より評価されるべきだ
これならわかる

塚田・二上・加藤・康光・森内は同格でその中で優劣をつけるのは意味がない
これはめちゃくちゃだ
0189名無し名人
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2022/10/09(日) 15:45:01.75ID:sRqA6dS3
>>187
そもそも後発タイトルはノーカンっていうのが頭が悪すぎるんだよな

藤井と羽生を比較して叡王は羽生の時代はなかったからノーカンだから藤井を四冠扱いしたら頭おかしいだろ
0190名無し名人
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2022/10/09(日) 15:51:43.93ID:sHZKkddY
>>184
獲得数はタイトル戦の相手が絶対王者だったのか、その絶対王者は他の絶対王者と比べて強かったのか弱かったのか、で評価が違ってしまうんだよ
君の理屈は藤井が今後20年間絶対王者になった時代の二番手棋士の獲得数より森内の獲得数が多いから森内のほうが格上と主張しているのと同じなんだよ

そんなわけがないから、挑戦回数も評価できる登場回数で格付けしたらいいという話になっているんだぞ
挑戦より獲得の評価を高くすべきといいたいのだとしたら、登場回数という指標は常に獲得のほうが評価が高くなるシステムで理にかなっているよ
獲得なら次の登場も確定するわけだからね
0191名無し名人
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2022/10/09(日) 16:01:02.92ID:sHZKkddY
>>189
論点をごまかすなよ
誰も藤井竜王を四冠扱いしていないだろ
論点は何かというと、三冠しかない年度の三冠獲得(升田・大山)と八冠ある時代の五冠獲得(藤井)だとタイトル獲得という指標だけでは格付けできないということ
019220221009
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2022/10/09(日) 16:02:19.14ID:sRqA6dS3
>>190
高見から奪取しても藤井から奪取しても同じ1期
タイトルは相手によって価値が変わるものではない

大山から奪取したタイトルは価値があって、それ以外はそうでもないって考えは頭が本当に悪すぎるからやめたほうがいい

あとidはWi-Fiの調子によって変わることがあるから今日は20221009って名前を名乗るわ
0193名無し名人
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2022/10/09(日) 16:04:03.13ID:0wLP3vRH
変わらないのは獲得数という数字であって価値は変わるだろ
羽生七冠王から奪取した三浦棋聖の1期は価値が非常に高いし
019420221009
垢版 |
2022/10/09(日) 16:05:18.17ID:sRqA6dS3
>>191
三冠時代の全冠制覇と八冠時代の全冠制覇は同価値ではない
019520221009
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2022/10/09(日) 16:06:42.70ID:sRqA6dS3
>>193
具体的にどれぐらいの価値よ?
2期分?3期分?
5期分なら実質永世棋聖だな
0196名無し名人
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2022/10/09(日) 16:08:26.71ID:0wLP3vRH
>>195
「同じではない」という部分だけ正しければ
あんたの言う「価値が同じ」という論理は破綻しているんだから
具体的にどのくらいの差かまで確定させる意味はない
そこをまさに議論しているのがこのスレ
019720221009
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2022/10/09(日) 16:21:12.27ID:p6IoykvR
>>196
具体的にすぐに出ないのなら「価値が同じではない」とは言えないな

例えば羽生から奪取した中村太地や菅井と豊島から奪取した木村を比べて羽生から奪取してるほうが価値が高いとは誰も思ってないだろ
0198名無し名人
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2022/10/09(日) 16:28:00.76ID:0wLP3vRH
>>197
どちらの価値が高いかには議論の余地があるにせよ
全く同じ価値だと思っている人のほうが少数派でしょう
0199名無し名人
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2022/10/09(日) 16:42:16.05ID:sHZKkddY
>>194
また論点を変えてる!
俺は三冠時代の三冠と八冠時代の五冠の格付けができるのかと聞いているんだぞ
020020221009
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2022/10/09(日) 16:42:32.24ID:p6IoykvR
>>198
中村太地、菅井と木村を比べて、木村のタイトル1期の価値は高いと思う?低いと思う?

あなたの感覚でいいから教えてくれ
020120221009
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2022/10/09(日) 16:44:18.04ID:p6IoykvR
>>199
単純に数が多いほうが上

だから数を数えられれば簡単に終わる話を延々と屁理屈をこねてるのがお前
0202名無し名人
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2022/10/09(日) 16:57:36.64ID:0wLP3vRH
価値は時代や相手によるだろ
中村菅井木村のタイトルは同時代だからどちらの価値が上かは意見が分かれるレベル
最年長初タイトルという意味での価値は大きいが、棋士の格付けの議論での差は小さい

一方で大山全冠時代に奪取した二上達也や山田道美の1期は
前述のタイトル奪取よりも難易度が高く価値が大きい
0203名無し名人
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2022/10/09(日) 16:59:49.60ID:sH82pJ7E
豊島とか永瀬ってベスト10に入るのか
個人的にはむちゃくちゃ違和感あるわー
郷田以下くらいの感じかと思ってた
0204名無し名人
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2022/10/09(日) 17:00:28.57ID:sHZKkddY
>>184
今後タイトル戦登場26回、そのうち藤井戦が20回で獲得2期、その他獲得3期の棋士が出てきたら森内との格付けはどうするの?
*森内(タイトル戦登場25回、獲得12期、うち名人8期)
0205名無し名人
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2022/10/09(日) 17:01:53.17ID:sHZKkddY
>>201
今後タイトル戦登場26回、そのうち藤井戦が20回で獲得2期、その他獲得3期の棋士が出てきたら森内との格付けはどうするの?
*森内(タイトル戦登場25回、獲得12期、うち名人8期)
020620221009
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2022/10/09(日) 17:08:13.80ID:p6IoykvR
>>202
つまり羽生から取ろうが豊島から取ろうが価値は変わらないって思っているってことでいいね?

大山の全盛期から取ったタイトルは価値が高くて、それ以外のタイトルの価値をそれより低く見ている根拠はなに?

タイトル防衛率から見れば羽生や中原、渡辺から奪取するのも大山と同程度の価値だと考えられるでしょ
020720221009
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2022/10/09(日) 17:11:43.09ID:MxNH0cw7
>>205
森内は羽生に勝ったから永世名人になった
これから先は藤井に5回勝たない限りおそらく永世名人にはなれない

名人戦が年に1回開催っていうレギュレーションが変わらない限り森内と同等の栄誉を得るには森内と同様の成績を残すしかない

つまり登場しても勝たなきゃ意味が無いってこと
0208名無し名人
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2022/10/09(日) 17:12:17.77ID:sHZKkddY
>>201
タイトル獲得数だけで格付けができるわけがないだろ

五冠時代の大山
◆1964年度
名人棋聖王位王座十段棋聖棋王王将の八冠
*王座以外は防衛戦
王座がタイトルの一つだったら次年度は防衛戦になっていた
*棋王は前身の最強者決定戦で名人は優勝者との模範対局、前期も勝っているので一番勝負のタイトル戦での防衛として扱う(棋王戦と同じ五番勝負であったとしても防衛していたであろう)
◆1965年度
王座以外の七冠を防衛
王座戦は準決勝で敗退したがタイトルの一つになっていたら防衛戦なので2年連続八冠もありえた

タイトル戦として扱われていたら、連続五冠でなく連続八冠王だったわけだが格付けはどうなるのかな?
*1964年度はNHK杯も優勝
0209名無し名人
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2022/10/09(日) 17:15:41.25ID:RDHxD8F/
>>204
それは当然森内の方が上でしょ
永世名人だし羽生を上回って暫定王者ぐらいにはなった瞬間もあるからね
いくら藤井が強くても議論にならない
0210名無し名人
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2022/10/09(日) 17:17:52.95ID:RDHxD8F/
逆に聞きたいけど升田はどういう評価になるの?
俺は大棋士以外では升田が一番だと思ってるけど
021120221009
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2022/10/09(日) 17:19:25.00ID:p6IoykvR
>>208
はいはいたらればね

羽生のデビュー時から叡王戦があったら10期は獲得していたはず、だから羽生は実質110期獲得っていうようなもん

こんな仮説はなんの意味もないだろ?
0212名無し名人
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2022/10/09(日) 17:19:50.57ID:0wLP3vRH
もうこいつはシカトして議論を進めよう
今の争点は、谷川渡辺森内升田米長二上の序列だね
とりあえず大棋士以外での序列トップは誰なのかという話
0213名無し名人
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2022/10/09(日) 17:20:28.59ID:sHZKkddY
>>207
森内は羽生が相手でなく藤井が相手だったら何期タイトルを獲得できるのかな?
そんなのわからないだろ
だから、獲得より登場回数のほうが指標として優秀なんだよ
021420221009
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2022/10/09(日) 17:22:03.94ID:p6IoykvR
>>213
実際の勝数を無視するのは将棋そのものを否定してる、話にならんよ
0215名無し名人
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2022/10/09(日) 17:25:15.42ID:sHZKkddY
>>211
叡王戦があったらという仮定の話でなく大山の五冠時代は実際にあった棋戦の話でしかも大山は優勝しているんだよ
タイトル戦としての扱いでなかっただけで王座戦優勝と棋王戦(の前身)での優勝だぜ
0216名無し名人
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2022/10/09(日) 17:27:46.49ID:sHZKkddY
勝ち数(獲得数)は全然無視していないだろが
登場回数には獲得数も含まれているんだぞ
しかも獲得なら次期登場回数まで含まれてることになる
お前頭悪すぎだよ
0217名無し名人
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2022/10/09(日) 17:27:51.20ID:p6IoykvR
>>215
一般棋戦の優勝数としてカウントされている
優勝回数124は歴代2位の立派なもんだし
0218名無し名人
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2022/10/09(日) 17:28:42.78ID:sHZKkddY
>>214
勝ち数(獲得数)は全然無視していないだろが
登場回数には獲得数も含まれているんだぞ
しかも獲得なら次期登場回数まで含まれてることになる
お前頭悪すぎだよ
0219名無し名人
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2022/10/09(日) 17:33:16.45ID:sHZKkddY
>>217
それならタイトル獲得数だけでなく、獲得+棋戦優勝を指標にすべきだね
その場合、大山・二上時代は朝日杯、銀河戦、JT杯はなくて早指し戦はNHK杯しかなかった問題はどうすんの?となるけど
0220名無し名人
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2022/10/09(日) 17:34:14.33ID:p6IoykvR
>>216
4-0と0-4が同じなわけないよな
だけど4-3と4-0、3-4と0-4が同じなのが勝負の世界

有吉大内高橋郷田は限りなく名人に近づいたけど、名人と呼ばれることはないんだよ
0221名無し名人
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2022/10/09(日) 17:36:02.96ID:sHZKkddY
付け加えるとNHK杯は1951年から、王座戦は1953年から
0223名無し名人
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2022/10/09(日) 17:39:44.52ID:0wLP3vRH
時代差を理解できない奴がいるから
順位戦名人戦だけに絞った方が分かりやすい
計算式を複雑化すると、精度が上がっても伝わりにくくなる
こういう事があるから名人戦や順位戦で実績を残すと名声が長く残る
0224名無し名人
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2022/10/09(日) 17:40:08.22ID:sHZKkddY
>>220
獲得数より登場回数のほうが格付けの指標として優秀なのはいくらでも証明できるんだよ
自分の頭で考えてみな
022520221009
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2022/10/09(日) 17:43:14.08ID:p6IoykvR
>>224
森内や谷川は規定回数勝ったから永世名人になった
升田は規定回数勝てず、二上は名人にすらなれなかった

これを同等に論ずることの頭の悪さよ
名人ガーと喚くくせに肝心の獲得実績を全く考慮しないのは不思議でならない
0226名無し名人
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2022/10/09(日) 18:00:26.88ID:sHZKkddY
>>201
>単純に数が多いほうが上
>だから数を数えられれば簡単に終わる話を延々と屁理屈をこねてるのがお前

↓獲得の数を数えると南芳一九段のほうがが多いぞ

二上達也九段
 登場26期 獲得5期

南芳一九段
 登場16回 獲得7期
0227名無し名人
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2022/10/09(日) 18:09:35.96ID:RTjrF67I
タイトル数が異なる時代を比較する時は、
タイトル数じゃなくてタイトル占有率を見るのが、
常識だと思うけどな。

何でそういう議論にならないのか不思議。
022820221009
垢版 |
2022/10/09(日) 18:21:03.53ID:75DmrdOe
ぼく、ヴァカでぇ~す
0229名無し名人
垢版 |
2022/10/09(日) 18:25:43.28ID:sHZKkddY
>>225
名人獲得数

升田幸三九段
 登場10回 獲得2回
二上達也九段
 登場 3回 獲得0回
米長邦男九段
 登場 8回 獲得1回
丸山忠久九段
 登場 3回 獲得2回
佐藤天彦九段
 登場 4回 獲得3回

名人獲得数だけで決まるという理屈なら
天彦>升田=丸山>米長>二上になってしまう
0230名無し名人
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2022/10/09(日) 18:25:55.89ID:75DmrdOe
>>227
7つ全部と1つだけが同じ価値ってw オマエどうせ低学歴だろ?
0231名無し名人
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2022/10/09(日) 18:30:14.06ID:sHZKkddY
>>227
その場合はタイトル占有率よりもタイトル戦登場率(登場回数÷開催数)のほうがいいが、率の場合は年齢区切りの問題等もあって言うほど簡単ではないよ
023220221009
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2022/10/09(日) 18:31:12.54ID:Vcjy3F4Q
>>229
だからトータルの合計で見ればわかりやすいと散々俺は言ってきてるのよ

別に大山を落とすわけじゃない、歴代2位の大記録なんだから
0233名無し名人
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2022/10/09(日) 18:53:01.78ID:sHZKkddY
>>232
>>225で名人を多く獲得している棋士が格上と言ってたよね
023420221009
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2022/10/09(日) 18:57:20.36ID:t3M06gyA
>>233
森内と渡辺谷川を比較して森内が上にくるのはおかしいでしょ
だけどトータルでみればわかりやすい
0235名無し名人
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2022/10/09(日) 19:02:22.84ID:sHZKkddY
>>225
名人戦
中原 獲得15期
羽生 獲得 9期

俺は登場回数で羽生が中原より格上という意見なんだが、君の言う名人獲得数だと中原>羽生でいいんだね

名人戦王将戦竜王戦登場回数
https://i.imgur.com/R0H11zp.png
023620221009
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2022/10/09(日) 19:20:34.44ID:6JZAYUMh
>>235
永世名人って尺度で視れば同格とは言える
5期だろうが18期だろうが永世名人であることには変わらんから

逆に何期とっても超永世名人みたいに称号は変化しないしな
0237名無し名人
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2022/10/09(日) 19:28:29.60ID:sHZKkddY
>>234
君は森内が名人獲得が多いから升田や二上より上と言ってるぞ
君の主張はチグハグで目茶苦茶なんだよ

>だけどトータルでみればわかりやすい

トータルって何のことを言っているのかな
わかりやすいって、何がわかりやすいの?
二上九段(5期)より南九段(7期)が上と言いたいの?(>>226)
0238名無し名人
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2022/10/09(日) 19:32:48.24ID:sHZKkddY
>>236
お前!「単純に数が多いほうが上」といってたぞ
023920221009
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2022/10/09(日) 19:38:13.44ID:6JZAYUMh
>>237
タイトル総獲得数で森内>升田二上、渡辺谷川>森内は当然

南 839勝739敗タイトル7期、棋戦優勝6回
二上856勝752敗タイトル5期、棋戦優勝5回

普通に南>二上でいいんじゃないの
南はピークは短かったけど、その間は二冠になったり普通に強かったし
太く短いか細く長いってだけ
0240名無し名人
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2022/10/09(日) 23:15:42.10ID:sHZKkddY
>>239
生涯成績は似てるが対戦相手は全然違うよ
二上が引退した1989年58歳のときは順位戦B級1組、竜王戦1組
南は現在58歳で順位戦C級2組、竜王戦5組

つまり、ここに至るまでに南の対戦相手は下位棋士が増えていての成績だが、二上は精鋭棋士を相手にしての成績だった
レートも引退時は1495(10位のレートが1704の時代)、一方の南は現在レートが1397(10位のレートが1805の時代)
このように二上と南の実力差はきわめて大きい
その差がタイトル戦登場26回と16回という差になっている
二上はタイトル戦26回のうち大山相手が20回であるから、南よりタイトル獲得が少ないのは致し方ない
タイトル獲得数だけでは序列は決められないことが二上と南の例からよくわかる
024120221009
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2022/10/09(日) 23:35:32.07ID:9LWOY4Rq
>>240
レート1400台でB1に残留できるぬるい時代と1800あってもC2を突破できない棋士がいる現代は同一には比較できんよ

二上の最後の年は10勝26敗、南の去年は9勝17敗
まあ似たようなもんよ
0242名無し名人
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2022/10/09(日) 23:45:37.04ID:sHZKkddY
>>241
お前!将棋ファンなのか?
対戦相手が全然違うだろ
0243名無し名人
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2022/10/09(日) 23:56:00.94ID:sHZKkddY
>>239
>南 棋戦優勝6回
>二上棋戦優勝5回

これも評価がなっていない
南の優勝6回は一般棋戦でない
二上の優勝5回は今ならタイトル戦に相当する棋戦での優勝
そよそも、タイトル戦登場26回で獲得5期というのは挑戦者を決める棋戦で21回優勝しているという成績
南のタイトル戦登場16回で獲得7期は挑戦者を決める棋戦で優勝9回でしかない
二上は21+5=26回優勝、獲得5期
南は9回優勝、獲得7期

二上と南のどちらか優秀か言うまでもない
024420221009
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2022/10/10(月) 00:18:32.30ID:VqrCNn7j
>>243
それなら大山112回登場と羽生137回登場のどちらがすごいかもわかりやすいな
0245名無し名人
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2022/10/10(月) 06:02:33.66ID:Hmr+22OX
>>230-231
自分の基準は>>137で、対象期間を長く取る事で対応できる。
七冠の羽生は、名人だけの塚田の2倍以上の数字になる。

とは言え、名人しかない時代の名人より、
年7タイトル時代の七冠の方がずっと難易度が高く、
それを考慮すべきという考え方には賛同できるので、
少し修正をしよう。

この基準では単に「年6タイトル」を上限にしていたが、
分母はそのまま「年6タイトル」を上限とし、
分子(実際に獲得したタイトル数)には、
上限を設けないものとすれば、7タイトル目はボーナスになる。

つまり、羽生が七冠を制した年の占有率は、
7/6で117%という計算になり、
5年間トータルの成績は、28/30で93%に上がる。

これは五冠時代の大山とほぼ同じ成績になるので、
妥当な基準だと思う。

7タイトル以上取ったのは羽生だけなので、他は修正無し。
0246名無し名人
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2022/10/10(月) 06:06:11.71ID:YhyqOr3Q
>>244
屁理屈も底がついて二上>南であることも獲得数では序列はわからないことも認めるしかなくなったようだね
結局「俺は羽生オタだ」「羽生が一番になる指標しか認めない」と目苦しい姿(コテハン)を晒しただけ
0247名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 06:12:47.21ID:YhyqOr3Q
>>244
タイトル戦等登場回数ランキング
https://i.imgur.com/BFnPeSf.png
指標として登場回数が優れていることにやっと同意してくれたようだが同条件にすると大山143回登場、羽生137回登場だからお気の毒だったね
*羽生は三冠登場回数も二番手、名人戦登場回数では三番手なんだからこれを最後に二度と書き込まないことをお勧めする
羽生オタの色眼鏡をかけて大棋士以外の格付け議論に参加されても南>二上の誤りを素直に認めることすらできないのでは周りが迷惑するだけ
0248名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 06:47:11.83ID:YhyqOr3Q
>>245
>>137の5年間の占有率が基準ということだが、それなら名人保持を条件としなくともよいのでないだろうか
米長は名人になった49歳でなく四冠になった40歳前後のほうが活躍しているからね
しかも、1985年度に名人を獲れなかったのは名人が中原ということもあるがプレーオフで執念の大山に負けたからなわけで名人保持ということにこだわらなくともいいと思うな
こだわった結果がBクラス谷川、Cクラス渡辺、Dクラス米長というのでは違和感しかないね
いちど名人保持にこだわらず再計算してみたらいいのでは
表にしてくれないと計算が合っているかも検証できないし
*名人保持の条件を付けなければ米長の占有率は40%(12/30)
0249名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 06:54:58.49ID:YhyqOr3Q
名人保持という条件をつけないと南九段の扱いに困るからだとしたら、最初に戻って《なぜ5年間にしたのか》を見直したほうがいいと思う
5年間でなく10年間で格付けしたらどうなのか、いっそのこと20年間のほうがいいのでは?ということにもなっていく
格付けする場合には区切りをどこに付けるかという議論になりかねないというのはそういうこと
*分母を6タイトルにして分子を実獲得数にするというのには賛成
0250名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:09:19.85ID:ghQxXacm
>>247
タラレバ過ぎてもう笑えるレベル
逆にそこまで足さないと羽生の数字には届かないのを見ると、改めて大山ははっきり2番ってことがわかる
0251名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:19:33.48ID:PRHeFlSk
羽生の数字って分母が最大の時代だろ
普通に考えてフェアじゃないね
0252名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:19:44.22ID:YhyqOr3Q
区切る方法としてはどの棋士もタイトルを獲得しやすい年齢は24歳から43歳の20年間として獲得数から率を割り出すことが考えられる
*年間6タイトル以上ない年が含まれている棋士の計算は面倒になる
もう一つの方法として棋士それぞれに最も率が高くなる10年間を調べるのも良いと思う
これは調べるのに労力が必要だ
そうした理由で5年間だけとか、名人保持を条件にというのなら安直にすぎる
名人保持を条件にしてしまうと名人獲得が一度もない棋士は網にかからなくなる(Eクラス?)
名人獲得がなくとも挑戦(A級1位)が3回ある二上の格付けを間違えてしまうことになる
タイトル獲得率という条件それ自体が疑問だ
獲得率では登場26回、獲得5期という二上の格付けに失敗してしまうだろう
0253名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:20:45.03ID:ghQxXacm
羽生と大山の登場回数25回差、獲得19期差は森内の登場回数と米長の獲得タイトル数と同等って考えるとすごい差だよな
0254名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:24:08.30ID:YhyqOr3Q
*獲得率はタイトル戦の数を分母にしての計算なので占有率と同義で使用
0255名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:28:04.55ID:YhyqOr3Q
>>253
何わけがわからないことを言ってるの?羽生オタとのバトルは既に終わっているし、周りが迷惑するからもう相手にしないよ
0256名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:43:09.63ID:ghQxXacm
>>255
例えばタイトル昇格前の一般棋戦をタイトルとカウントするなら登場率とやらに反映させなければおかしい
単にタイトルを数える比較だと入れて、登場率だと都合よく外している

お前の屁理屈は永久機関のだまし絵みたいなもん
よく考えると矛盾だらけなんだよな
そんなわけない(80>99)ことを証明しようとするから無理が生じるのが避けられない
0257名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 07:58:00.35ID:8iOnJj+R
大山は強さなら羽生や中原以下
0258名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 09:23:43.19ID:YhyqOr3Q
>>256
登場率は分母が同じでないときの比較手法
率で比較する場合は期間(年数や年齢)を区切ることが必須
タイトル戦登場率ランキング
(49歳まで)
https://i.imgur.com/om8r3iS.png

年度の分母が同じなら登場回数だけで比較できることになる
*50歳以降にもタイトル戦に出れば出るほど出たことを評価できるのが登場回数
登場率ではそれが評価できない

1年度の分母をなるべく同じにしたのがタイトル戦等登場回数(>>247)
これでも大山と羽生では大山のほうが年度平均の分母が小さい
それでも登場回数は大山が羽生を上回っているという指標
*もちろんこの資料は大山と羽生の格付けをするための資料ではなく、歴代棋士を格付けするための参考資料として提供しているから他意はない
後に細かい格付けは荒れるもとになるからということで大区分の議論をしたほうがいいということになったと理解しているよ
とにかく、羽生オタが突っかかるのは迷惑なだけだから頭をサラにしてから書き込んでくれ
0259名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 09:51:45.62ID:WqVwh/L2
登場率はかなり良い指標だな
49歳未満の棋士には※印を付けて欲しいところだけど
0260名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 10:14:28.30ID:WqVwh/L2
このデータも下位はそのままは使えないけどね
大山時代の全盛期に食い込んだ山田道美の評価が
今の広瀬八段よりも下扱いになってしまうし (36歳没だからだいたい年齢が同じくらい)
0261名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 10:15:58.02ID:i7Wnoz6M
キチガイ避けに5人を外したというのに結局キチガイだらけなの草
0262名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 12:15:33.63ID:YhyqOr3Q
>>260
野球みたいに規定打席を採用するのもいいのかな
山田は五冠時代36歳で本戦以上の登場回数が53回だから山田より少ない棋士は規定打席に届いていない棋士としてランキングから除外しておくというのはどうだろう
それと終戦後のプロ棋士で49歳までに100回以上(タイトル獲得+本戦登場)に到達していない棋士も除外で

タイトル戦登場率(100回以上)
https://i.imgur.com/YNSYK09.png
0263名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 13:34:04.07ID:Hmr+22OX
>>248-249>>252
「格」という観点で、名人を何らかの形で反映させるのは必然。

とは言え、米長が最下位なのは確かに違和感あるし、
何よりNo.2の時代が長い二上が0%なのは問題かもしれない。

南は明確なNo.2時代の無い、戦国時代の1人でしかなく、
名人挑戦どころか次点になった事すら無い。(3位が2回)
少なくとも歴代名人より格下なのは間違いないだろう。

そういうレベルの棋士だけで格付けをする時に、
名人とは無関係な基準で格付けすれば良いと思う。
上位と下位を同一基準で格付けするのはそもそも無理がある。

で、二上を格付けに反映させる方法だが、
やはり名人挑戦を基準にするのが良いだろう。

名人挑戦=他タイトル1期みたいな換算も考えてはみたが、
名人戦の「敗者」を他タイトル戦の「勝者」として扱うのは、
厳しい「勝負の世界」における格付けとしては、
矛盾が生じると思うので採用しない。

というわけで、修正点としては、
「名人を含む5年間」を「名人戦登場を含む5年間」にする。
0264名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 13:38:32.02ID:Hmr+22OX
>>263の続き
ただ、タイトル獲得はそもそもハードルが高い基準で、
対象者を下に広げ過ぎると精度が悪くなりやすい。

この基準でタイトル1期しか取れないような人は、
棋戦優勝やA級在位なども含めた、
他の基準で格付けした方が精度を上げられると思う。

というわけで、この基準でタイトル2期取っている、
二上と山田が7%で新たにランクインする。
米長は33%に大幅修正される。
他は影響無し。
0266名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 14:01:56.13ID:8e1EmcJv
>>258
一般棋戦まで入れると大山の数字が羽生を下回るから入れないだけでしょ

都合のよい数字の切り取りだよ
0267名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 14:58:31.09ID:YhyqOr3Q
>>266
一般棋戦って何のこと?
早指し戦のことなら大山時代にはNHK杯(それも開始年が1951年で今とはシステムが違う上位者選抜棋戦)だけだよ
タイトル戦(およびその前身の棋戦)での評価をしているときに何を唐突なことを
0269名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 16:01:15.65ID:YhyqOr3Q
>>266
>一般棋戦まで入れると大山の数字が羽生を下回るから入れないだけでしょ
>都合のよい数字の切り取りだよ
>>268
>タイトル戦になる前の王座戦とか

タイトル戦前の王座戦を入れちゃダメといいたいのか
タイトル戦前の王座戦を入れるべきと言いたいのか、どっちなんだ
0270名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 16:03:36.47ID:A4Yr53DC
羽生と大山の話をやめろといいたい
0271名無し名人
垢版 |
2022/10/10(月) 16:23:09.06ID:YhyqOr3Q
>>270
いつまでもいちゃもんを続けているから俺もスルーしたいんだよ
羽生オタに言ってやれよ
それと君も本論の話をしてくれよ
俺は本論の話も随分しているぞ
0272名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 06:36:00.53ID:Qq9PFwob
一応、>>137の修正版の詳細も示しておく。
(計算間違えていた所もあったのでそこも修正しといた)

「名人戦登場を含む5年間のタイトル占有率」
(上限無しのタイトル獲得数/上限年6期のタイトル総数)
木村義雄 100%=5/5※(1937~1945年度)
大山康晴 96%=26/27(1961~1965年度)
羽生善治 93%=28/30(1993~1997年度)
中原誠 73%=22/30(1975~1979年度)
(参考)藤井聡太 59%=10/17※(2020~2022年度)

升田幸三 50%=6/12※(1955~1958年度)
谷川浩司 43%=13/30(1988~1992年度)
塚田正夫 40%=2/5※(1941~1948年度)
米長邦雄 37%=11/30(1980~1984年度)
渡辺明 37%=11/30(2017~2021年度)
森内俊之 23%=7/30(2002~2006年度)
豊島将之 20%=6/30(2017~2021年度)
加藤一二三 13%=4/30(1980~1984年度)
佐藤康光 13%=4/30(1998~2002年度)
丸山忠久 10%=3/30(1999~2003年度)
佐藤天彦 10%=3/30(2015~2019年度)
二上達也 7%=2/29(1962~1966年度)
山田道美 7%=2/30(1965~1969年度)

※5%未満の人は対象外
※期間は(良いとこ取りは面倒なので)年度単位で計算
※升田は前後に休場しているので4年間で計算
※名人戦が1期2年間だった時期は5年間ではなく5期分で計算
※A級でなくても順位戦に参加していれば名人戦も計算に入る
0273名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 08:21:25.70ID:MzE628SG
格を決めるのは外野でなく連盟(レギュレーション)。
1987までは名人が1ポイント、88以降は竜王と名人の二つが別格なのだからそれぞれ0.5ポイントずつで、普通に獲得数で見れば良い。

大山18
中原15
羽生8.5
渡辺7
森内5
谷川4.5

升田2
康光天彦1.5
丸山1

米長が圏外になる以外は特に違和感は無い
0274名無し名人
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2022/10/11(火) 10:59:03.70ID:VhJRZRx5
大山は強さなら、トップ100すら入らない
0275名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 11:17:10.28ID:ulgN7pZK
名人戦は46年まで2P、87年まで1P、88年以降は竜王名人が0.5Pずつ。綺麗な感じ

大山18
中原15
木村13
羽生8.5
渡辺7
森内5
谷川4.5

升田2
康光天彦藤井猛豊島1.5
加藤丸山1
0276名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 12:48:08.68ID:x5LQYByS
大山みたいなのと同時代の人が、
戦国時代にタイトル稼いだ人より低くなるのは、
ちょっとおかしい。
升田は谷川・渡辺あたりと同格かそれ以上だと思うぞ。
0277名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 17:20:28.90ID:6EgDmnBB
>>272
違和感が拭えないのは佐藤康光だね(二上や山田道美の7%もそう)
康光は36歳前後が充実していて永世棋聖にもなったし、名人戦以外のすべてのタイトル戦に登場していた
タイトル獲得の多くが羽生に阻まれたとはいえ、この頃が一番強かったと思う
とすると、名人戦にこだわった格付けに疑問が生じてくる
たしかに、名人戦(A級順位戦)の成績を無視するわけにはいかない
しかし、棋士によって持ち時間が長くない棋戦で強さを発揮できる棋士もいるわけだから、そこのところを考慮しない格付けには無理があるのかもしれない

一案として、持ち時間が6時間以上の対局と5時間以下の対局にわけて勝率を調べてみるのはどうだろうか
勝率であるから年齢を同条件にする必要がある
とりあえず、タイトル獲得歴がある棋士の49歳までの勝率を出してみた
持ち時間5時間以下の対局の対象にしたのは以下の棋戦
竜王戦決勝トーナメント
王将戦リーグ
王位戦リーグ
棋戦戦本戦とタイトル戦
棋王戦本戦とタイトル戦
王座戦本戦とタイトル戦
叡王戦本戦とタイトル戦
*大山の頃まではいずれの棋戦も持ち時間6時間以上なので二上以降の棋士だけの集計になっている

持ち時間6時間以上の対局の対象にしたのは次の棋戦
二日制のタイトル戦
A級順位戦
第33期までの王将戦リーグ
第29期までの王位戦リーグ
十段戦リーグと九段戦本戦
第49期までの王座戦
第16期までの棋聖戦
0278名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 17:29:34.66ID:6EgDmnBB
持ち時間の違いで分けた本戦・タイトル戦の勝率
左側:持ち時間5時間以下
右側:持ち時間3時間以上5時間以下
https://i.imgur.com/qenv44G.png

この表なら康光と森内のそれぞれの特徴や違いが明確だ
いちばん驚いたのは持ち時間5時間以下の対局での二上の勝率だ
中原に次ぐ勝率ということだけでなく、資料となった対局は38歳から49歳にかけての対局だけだった
*37歳までは本戦もタイトル戦も持ち時間6時間以上の対局しかなかった
二上の場合は持ち時間が5時間以下の対局で強いだけでなく、6時間以上の対局でも大山さえいなければもっと成果を上げていたことだろう
0280名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 17:47:56.58ID:6EgDmnBB
>>277,279
タイトル獲得棋士でなくタイトル戦登場がある棋士が対象でした
0281名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 21:40:57.22ID:Qq9PFwob
>>277
いや、その一番強い時に、
「5タイトル連続で挑戦して獲得したのは1期だけ」
という効率の悪さが、まさに佐藤康光なんだよ。

持ち時間云々ではなく、肝心な所で勝てないのが問題。
これだけ挑戦しまくってても名人には挑戦できなかった。
三浦や行方でも挑戦できたんだから、ちょっと不甲斐ない。

こういうタイプは判官贔屓な日本人の琴線に触れる所があるので、
特にリアルタイムで見てきた人からは過大評価されがち。

升田も当時の人からは大山と同格扱いされる事が多かったが、
当時を知らない人が多い(と思われる)このスレでは、
客観的に、大山よりはかなり下と見られている。

佐藤も羽生時代を知らない未来の人からは、
良くてNo.3ぐらいにしか見られないと思う。
0283名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 22:07:17.70ID:2AU5/dLy
やっぱ、率で判断すると無理が出てくるな
完全一強王者の時代と被る棋士が不利過ぎる
0284名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 23:06:39.11ID:4rJrHYNa
佐藤康光って未だにA級居るぐらいだから順位戦強いのかと思ったら優勝したこと無かったのか
0285名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 23:25:23.94ID:6EgDmnBB
研究偏重で勝ってきた棋士でないから1位になることはないが、研究を止めたり研究が追いつかなくなるとバッタリ勝てなくなる棋士とも違うのが康光だからな
康光のような棋士のほうがA級在位期間も長いようだな
0286名無し名人
垢版 |
2022/10/11(火) 23:57:48.30ID:6EgDmnBB
大棋士に次ぐ準大棋士はその大棋士の時代に大棋士と最も多く対局した棋士ということでいいんじゃないかね

◆木村の時代(終戦後だけの対局)
①升田29局、②大山28局、③塚田21局
◆大山の時代( 1972年度まで)
①升田162局、②二上115局
◆中原の時代(1992年度まで)
①米長168局、②大山162局、③加藤99局
◆羽生の時代
①谷川168局、②康光165局、③森内138局
◆藤井の時代
①豊島28局、②渡辺14局、②永瀬14局
0287名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 00:10:17.83ID:O4FpAu1A
はやりデータで見ると渡辺名人は
大棋士不在の時代の棋士という扱いにせざるを得ないね
0288名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 01:26:36.70ID:JB2bVQlO
>>277
持ち時間6時間以上でも順位戦と二日制は割りと別物だと思うぞ。封じ手や夜寝られるかとかね。逆に夜戦はとか?
0290名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 07:00:55.12ID:5S53UM/t
>>275
がスッキリしててええやん
0291名無し名人
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2022/10/12(水) 09:44:49.49ID:Vpdde4tW

99 羽生善治
80 大山康晴
64 中原誠


31 渡辺明
27 谷川浩司


19 米長邦雄
13 佐藤康光
12 森内俊之
10 藤井聡太


7 まっすー(笑)

歴代棋士ランク議論はまっすーが過大評価
タイトル7期だから加藤一二三以下なのに
0292名無し名人
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2022/10/12(水) 11:47:57.44ID:vKS6DnLX
瞬間的にでも全冠制覇はデカい
0293名無し名人
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2022/10/12(水) 12:45:19.34ID:bJk6LvQb
>>283
率で判断しないとそれ以上にあっちこっち不備が出る。

完全一強時代と被る棋士が本当に強かったなら、
その一強には勝てなくても前後の世代には勝てるはずなので、
何かしら考慮したいのであればそれぐらいしかないだろう。

二上は指し盛りの30代は大山に抑え込まれながらも2期獲得し、
その後ずっと無冠で衰えていたはずなのに、
40代後半になって3期獲得している。

加藤や内藤もそれに近いタイトルの取り方をしていて、
大山時代の難易度の高さと、中原時代の難易度の低さが、
こういう所に表れていると思う。

しかし、シンプルなルールでそれを反映させるのは難しいな。
0294名無し名人
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2022/10/12(水) 15:02:56.80ID:q/ulG+9k
>>291
名人王将九段の獲得者
1951木村升田大山 *升田初代王将
1952大山大山塚田
1953大山大山塚田 *名人王将挑戦
1954大山大山塚田 *名人挑戦
1955大山升田塚田
1956大山升田升田
1957升田大山升田
1958升田大山大山 *王将挑戦

以上、升田は三冠しかない時代の8年間にタイトル7期獲得
六冠以上あったら何期増えていたか?ということは議論が必要だ
大山12、升田7、塚田4、木村1であるから、33歳以前にはタイトル戦のチャンスがなかったことを勘案すると森内と同条件なら14期以上は確実に獲っていたことになる
0295名無し名人
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2022/10/12(水) 17:12:41.30ID:q/ulG+9k
>>286
この資料からだと準大棋士は升田、米長は決まりだが羽生時代の準大棋士を谷川・康光・森内の誰にするかは議論の余地がありそうだ
そこで二番手棋士の徹底比較をしてみた
同年齢20年間で揃えるのがいいだろうから26歳~45歳の期間を集計したのだが、谷川が格上の棋士で、康光と森内では康光のほうがやや上のようだ
大区分だけでよいのであれば全員準大棋士ということでこれ以上の格付けは不要だろうが、序列を付けたいなら参考にできるのでは

https://i.imgur.com/rr1Zokv.png
0296名無し名人
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2022/10/12(水) 17:16:24.49ID:q/ulG+9k
一応、羽生が大棋士の時代の準大棋士筆頭格は谷川とわかったが、時代が前の升田・米長と谷川の徹底比較もやってみた

升田が抜けていて、米長よりは谷川が頭一つ上のようだ
https://i.imgur.com/YxrxIHB.png
0297名無し名人
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2022/10/12(水) 17:20:08.64ID:q/ulG+9k
この際なので谷川よりワンランク下だった康光・森内を二上と徹底比較してみた

どうやら、二上は康光よりは格下だが森内とは遜色がない
タイトル戦の勝率の違いは絶対王者が大山だったか、羽生だったかの違いが大きくて、全盛期の大山は羽生よりも手強い絶対王者だったからであろう
https://i.imgur.com/oDAVyNu.png

*二上のその他勝率が低いのはその他棋戦がタイトル戦本戦と異ならない棋士との対局がほとんどで、いわゆる予選的な対局が少なかったことが原因
0298名無し名人
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2022/10/12(水) 17:35:23.62ID:q/ulG+9k
問題は渡辺明現名人の格付けであろう
隙間の準大棋士なので羽生が大棋士の時代の二番手棋士でなかったし、藤井が大棋士の時代の二番手棋士でもないという宙ぶらりんな位置になってしまったようだ
今後、藤井との対局が豊島より増えていけば中原時代の大山のように藤井時代の準大棋士という評価が確定する可能性は残っている
まだ38歳なので、とりあえず前の時代の準大棋士である升田・谷川と徹底比較してみた
升田は終戦後のデータだけなので升田に合わせて下は28歳から上は渡辺に合わせて37歳までにしてある
https://i.imgur.com/pvkxPBK.png

渡辺はタイトル戦勝率は1位になったが、期間勝率、本戦勝率、絶対王者を除外した勝率、いずれも3位だった
タイトル戦の勝率1位はまさに隙間の準大棋士を象徴しているように見えてしまうのは私だけだろうか
0299名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 18:02:30.08ID:5FRwUcjg
絶対王者との対局数が少ないし
しかも一回り年上の絶対王者だからね
二番手というより、大棋士になり損ねたという方が適切かもしれない
0300名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 18:09:50.01ID:5FRwUcjg
渡辺名人に関しては
仮に竜王と名人の獲得期数が逆だったら
普通に大棋士枠で語られていたと思う
建前上は竜王と同格でも名人の獲得期数が少ないのが相当評価に響いている
0301名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 19:02:21.35ID:qdvsiFrS
>>295
それらの基準だと、
「絶対王者にどれだけ負けたか」を評価してる感じがして、
大いに違和感があるね。

雑魚にたくさん勝って絶対王者にたくさん負ける事より、
絶対王者に勝つ事の方が遥かに難易度高いと思うので、
少なくともそういう指標を3つ作ってから総合評価して欲しい。
0302名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 19:45:33.26ID:q/ulG+9k
自分で作ってみなよ
それと同じ資料でも見る人によって解釈が違って当然なんだからどんな資料でもダメということはないよ
0303名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 19:47:26.59ID:q/ulG+9k
>>301
雑魚という言い方は間違ってるよ
絶対王者は一人だけなんだから絶対王者以外との勝率が高いことは素晴らしいことだよ
0304名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 19:50:58.29ID:q/ulG+9k
>>301
資料の説明を読めばわかると思うが本戦に出てくる棋士を雑魚呼ばわりする神経が理解できないね
0305名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 19:58:58.73ID:q/ulG+9k
藤井竜王は大棋士に違いないが隙がまったくない棋士ではない
なにせ、まだ20歳になったばかり
峠を過ぎた羽生に期待するのは酷だが、渡辺のように38歳でこれほど一方的に負ける準大棋士というのは納得がいかない
実際、斎藤は3勝4敗、稲葉は2勝4敗、久保3勝4敗、菅井3勝5敗、大橋4勝2敗、深浦3勝1敗、大地2勝2敗、千田2勝4敗、広瀬2勝5敗
等々、多くの棋士が一方的に負けているわけではない
渡辺の2勝12敗は負けすぎだろう
0306名無し名人
垢版 |
2022/10/12(水) 21:43:40.34ID:5FRwUcjg
天敵のいない時代に慣れすぎて
格上への対処法が全然出来ていないように見える
0307名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 00:01:58.04ID:dvilOl0U
でも色々偏りがあるとはいえ、渡辺名人は『大棋士に次ぐ棋士』枠だと思うんだ。というか彼を入れないとこの枠って…人いねー。

だけど気になるのは永世もっていたら無条件にこの枠に入れて良いのかという問題。結局の所、永世はそのタイトルで高い実績を残した、そのタイトルの殿堂に過ぎない面があるのでは。これまで永世持ちは名人や竜王を獲得した棋士ばかりだったから違和感なく、最低でもその枠入りは確定っぽかった。でも来期、生涯竜王や名人を獲得出来ないかもな棋士(本人が弱いのではなく、年下の王者がこれからが全盛だから獲れなさそう、現名人にも勝てないし)が名誉王座になる可能性が出てきた。通算タイトルもおそらく微妙な数になりそうだし。どうなんだろ?
0308名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 00:10:36.87ID:454uUywW
藤井抜きだったら完全に永瀬時代だったろうし良いんじゃないの?
0310名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 00:45:28.44ID:dvilOl0U
>>308
なってないよ。
0311名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 05:37:27.05ID:W+GxCfkm
>>302-304
別にその資料に価値が無いとは言ってない。
だから折衷案を示した。

そっちが折衷案も採用しないと言うなら、
「他の人の解釈を一切考慮せず自分だけの価値観を押し通す」
という事になるんじゃないか?
0312名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 05:49:55.54ID:J9FiVNeC
>>311
君の折衷案ってどれのこと?
それと俺は3つ以上指標を作っていてどの指標がベストとか押し付けたりしていないよ
あと棋士を雑魚呼ばわりするのはNGだぞ
0313名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 05:55:25.73ID:31MFXZ1P
もう単純に名人戦の登場回数でよくない?
0314名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 06:24:25.72ID:ABDxvrpn
あまり拘りのない人間からすると、>>2から永瀬抜けばそれで十分なんだけどね。
0315名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 06:32:24.13ID:J9FiVNeC
参考資料一覧(1)
名人戦登場回数(>>15)
A級順位戦勝率ランキング(>>18)
絶対王者との対局数(>>21)
現A級棋士の絶対王者との対局数(>>22)
大棋士の時代の対局数上位(>>286)
0316名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 06:36:33.53ID:J9FiVNeC
参考資料(2)
タイトル戦等登場回数(>>38)
タイトル戦登場率(>>66)
タイトル戦登場率≧100棋戦(>>262)
0317名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 06:37:21.30ID:J9FiVNeC
参考資料(3)
名人戦・王将戦・竜王戦登場回数(>>105)
現役棋士のタイトル戦登場回数(>>182)
持ち時間別の勝率(>>279)
0319名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 09:50:07.54ID:NDsUR1/d
ナベが準大棋士とかなりそこねたと言う位置付けなのは異論は無いが、88年以降は竜王=名人(公式の位置付け)として扱わない指標は評価出来ないな
0320名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 10:05:39.27ID:J9FiVNeC
>>319
どうしたらいいのかを言って欲しいところだね
0321名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 10:22:46.52ID:4SeB/luZ
だから>>275と一般的な評価(タイトル獲得数、登場数、棋戦優勝数)のニつで見れば不足無いでしょ
誰が絶対王者なのか、準ずるのが誰か、雑魚戦は誰か、意外と健闘しているのは誰かとかも一目瞭然。
0322名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 10:52:33.54ID:dvilOl0U
>>319
後半の竜王=名人に扱わない評価出来ないはわかる。自分は竜王戦のが、その時点で最強が挑戦争いから絶対弾かれないだけ名人戦より上な面があると思うし。(竜王戦はシステムが微妙な所もあるにしろ、勝ち残れなかった方が悪いとは思えるが)

でも渡辺名人が準大棋士とかなり損ねたってどういう事? 竜王=名人なら彼が準大棋士でなければだれがその枠なんだよ。
谷川先生は竜王が少ないのは当たり前だが当然だ。でもその事を考慮しても渡辺名人を入れないと谷川先生も入らないよ。(コロナが無ければ渡辺名人も四冠あった筈なんだから、三冠までしかは理由にならない)
0323名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 11:02:32.09ID:NDsUR1/d
>>322
ややこしい書き方だったな。それはあなたの誤読で「渡辺は典型的な準大棋士であり、大棋士にはなり損ねた棋士」「その評価に異論ない」と書いてる。
0324名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 11:18:28.66ID:NDsUR1/d
「トーナメントに強いチーム」ってのがあるからな。サッカーで例えるなら ACミランやドイツ代表とか。
同じ別格棋戦なのだから「トーナメント」と言う平等な形式に敬意を払い、そう言った強さの性質も評価されるべき。

挑戦者の質が一定で無いって意見はよく見るが、結局登場数上位(5回以上)は羽生渡辺谷川康光森内だし、その意見は「当たらない」と思う。
0325名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 12:22:48.13ID:m6Wo0v6l
今世紀で言えば名人だけ獲得(天彦)挑戦(稲葉)、竜王だけ獲得(糸谷)挑戦(阿部)で人数で互角だからな。その阿部隆も2002年の話で、近年で言えば竜王戦登場は強者しかいない
0326名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 12:39:48.01ID:J9FiVNeC
>>314
>>2はタイトル獲得数を重要視するならそうなるということだから1963年棋聖戦二期目に30歳を越えている棋士(二上・山田までの棋士)は別扱いにすべき

それと、渡辺の評価が谷川より上でよいのかは議論の余地がありそうだ(>>298)
20代での竜王9連覇が渡辺の評価ポイントだが、羽生世代が30代後半だったわけだから実力的にどうだったのか吟味は必要だろう
それと谷川は30代はほとんど羽生にしてやられている
渡辺の30代は羽生に匹敵するような棋士とは当たっていないから単純にタイトル獲得数では比較できない
ようやく、次の絶対王者(藤井)が出てきたわけだが、過去例だと渡辺は2014年には次代の絶対王者との戦いがはじまっている計算なので今の獲得数にはなっていない
次の絶対王者(20歳)に2勝12敗というのも負けすぎ
隙間の棋士というのは当たっている
0327名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 12:43:35.88ID:dvilOl0U
>>323
ああそれなら納得。すいません。
0328名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 12:52:45.91ID:RSi7pR2Q
ナベがレート的には過大に負けまくってるのは事実としても、18歳差で40近くから対局だからな
そこは30代前半ならもっと健闘したのではと言う見方もありそうだが
0329名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:16:45.10ID:J9FiVNeC
>>328
それを言ったら渡辺は羽生世代が30代前半だったら竜王9連覇できたのかという話になるよ
渡辺の竜王9連覇は同世代にライバルが存在しないなかで30代後半から40歳過ぎた羽生世代が相手の9連覇だからね
0330名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:26:48.98ID:joMREvbE
それを言ったら年下の準大棋士が9歳差だったら羽生の獲得数が減ってる可能性もあるでしょうに
0331名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:31:38.26ID:jZUs/GBr
羽生世代33-42の渡辺9連覇は衰えているからで、渡辺38が史上最強勝率の超大棋士にボコられてるは不甲斐ないってのはなあ
よくいる羽生世代至上論者だな
0332名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:41:15.52ID:J9FiVNeC
>>330
9歳年下の棋士に負けていたら大棋士とは言われないよ
0333名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:49:31.64ID:joMREvbE
13歳差で番勝負負け越しなのに9歳差なら負けないってのはどこから来るのか…
0334名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:50:57.30ID:J9FiVNeC
>>331
渡辺の前が羽生世代だっただけの話で、渡辺が過去いちばん前後の絶対王者と隙間がある準大棋士という事実の指摘をしているんだよ
升田は前が13歳年長の木村で後ろが5歳年少の大山だから隙間は18歳
二上とか米長とかは前(大山)と後ろ(中原)との隙間が24歳
谷川は前(中原)と後ろ(羽生)の隙間が23歳
渡辺は前(羽生)と後ろ(藤井)の隙間が32歳
しかも同年代の実力棋士も少ない
0335名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:55:25.60ID:J9FiVNeC
>>333
全盛期に9歳下の棋士に負けてしまった大棋士は過去にいなかっただろ
いたらそれは大棋士でないよ
谷川は8歳下の羽生に負けてしまったから準大棋士止まりなんだし
0336名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 14:57:15.67ID:jZUs/GBr
その話じゃなくて羽生世代が衰えたから9連覇されたんだ説の話でしょ
0337名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 15:07:04.52ID:31MFXZ1P
過去との比較の話なんだから一貫している名人戦の実績を持ち出すのは自然な話
渡辺名人が名人13期の竜王3期だったら準大棋士ではなく大棋士の一番下という扱いだったろうし
依然として棋士の格を語る上で名人が重要なのに変わりない
0338名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 15:09:06.50ID:joMREvbE
>>335
全てはIFの話だから不毛だけど、あんたの全ての大棋士は等しい、準大棋士との関係は等しい、だから大棋士は条件が変わっても準大棋士には負けないとする前提はどこから来てるんだよw

それを言うなら羽生も藤井に1−5で、大山ー羽生、中原ー羽生より明らかに劣る。過去の大棋士より戦えていないし藤井が超大棋士である可能性も十分にあるだろ
0339名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 15:13:11.09ID:J9FiVNeC
>>331
羽生世代は羽生に勝率4割前後の棋士で彼らが30代後半のときの9連覇だったことをどう評価するかだね
つまり、20代後半から30代前半の棋士に30代後半の羽生世代より強い棋士がいなかったからの現象で当時20代前半の渡辺が恵まれたポジションだったことは確かなことだよ
0341名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 15:21:06.17ID:joMREvbE
返答がよくわからない。その全盛期の大棋士は等しいとする前提の根拠は?と聞いてるんだが。勝率的には藤井が抜けてるよね
0342名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 15:36:08.50ID:jZUs/GBr
羽生藤井とほぼ同条件、30歳差の「準」米長と羽生森内の対戦成績は互角だからな。
こじつけで法則っぽい事を唱えてるだけ
0343名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 15:40:23.48ID:31MFXZ1P
若手時代の羽生世代と、衰えた当時のトップ棋士との戦績を見ると
昭和の方がレベル高かったのではとさえ思う
0344名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 17:27:23.28ID:LWClmuLd
>>15
今は手の内を隠しても意味がない
AIが答えを出してくれるから

昔は違う。
渡辺は手の内を隠してA級を戦ってたハズ
竜王維持の為に。

真剣勝負がされて無いケースはあると思う
総当たりは八百長も考えられる
例えば挑戦者になれないが降級もない状況で
相手は勝てば挑戦者決定になる対局などなど
総当たりは八百長が考えられる

このことから真剣勝負が必ず行われたとは言えないので基準には出来ん。参考にはなるが

では何が基準になるのか?
それは年収である。
年収1位になった回数が一番多い人が1位である
0345名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 17:54:15.82ID:J9FiVNeC
>>344
>総当たりは八百長も考えられる

にわか将棋ファンなの?
順位一つの差が大きいのが順位戦だぞ
来期降級してしまうか避けられるかは今期の順位が極めて重要なので消化試合というものはないんだよ
まして八百長云々とは将棋ファンでないね
0346名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 17:55:47.06ID:joMREvbE
収入が全てとする指標は賛成だけど、インフレ率とか総タイトル数とかあるからな。

「各年の総賞金内の占有率」みたいなのがあれば平等かな。これなら順位戦特化系や山崎みたいな棋戦優勝番長も評価される。
先崎とかはB1の番人以下って妥当な評価になりそうだし
0347名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 17:58:39.47ID:J9FiVNeC
>>341
>それを言うなら羽生も藤井に1-5で、大山ー羽生、中原ー羽生より明らかに劣る(>>338)

君は棋士の全盛期がわかっていなだろ
0348名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 18:03:23.19ID:joMREvbE
>>347
大山羽生の年齢差は48とかだぞ
それとも藤井の20代対キャリア末期50代の対局がカウントされていない藤井ー羽生はもっと酷い大差になるって言ってるのか
0349名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 18:15:27.37ID:uO+qsD49
>全盛期に9歳下の棋士に負けてしまった大棋士は過去にいなかっただろ

わずか4歳上の米長と106勝81敗とガチ互角な中原さん、、、
0350名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 18:36:57.66ID:J9FiVNeC
>>349
米長はたった4歳下の中原に全盛期に負け越してしまったから大棋士でない
どこも間違っていない
0351名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 18:43:36.56ID:J9FiVNeC
>>348
>羽生も藤井に1-5
羽生は全盛期を過ぎた羽生だから成績と大棋士かいなかは別
>大山ー羽生、
大山は全盛期どころか70歳近い老人の頃なので成績と大棋士かいなかは別
>中原ー羽生
中原は全盛期を過ぎた中原だから成績と大棋士かいなかは別


いずれも、たとえになっていない
例として上げるにはまったく不適切
0352名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 18:55:16.38ID:J9FiVNeC
これまでの準大棋士の場合
升田には5歳下に大棋士(大山)がいた
米長は4歳下に大棋士(中原)がいた
谷川には8歳下に大棋士(羽生)がいた
渡辺には幸いなことに18歳下まで大棋士(藤井)がいなかった

渡辺は升田、米長、谷川と同じ準大棋士なのだから彼らよりタイトルを多く獲得できて当然
獲得数が多いから渡辺のほうが格上とは言えない
0353名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 18:58:43.79ID:906kbtOH
だから全盛期を過ぎた中原、その中原より年上の米長、死ぬ寸前の老大山でもそこそこ戦えていた若き羽生と
まだ50前後でA~B1にいる羽生が全く相手になっていない天才藤井は(あなたは同じ大棋士、準大棋士みたいなレッテルで語るが)同等ではないのではないのか。
「藤井が強すぎる」のでは無いかって話をしてるのね
勝率やレートもそれを裏付けてるよね
0354名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 19:01:34.17ID:tAkN3hym
>>350
準大棋士は大棋士に勝てるわけない。年齢が近いほどボコボコにされるって言ってるのでは
0355名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 19:13:39.95ID:J9FiVNeC
>>353
藤井は強すぎるがそれと別の議論をしている
渡辺のタイトル獲得数が谷川より多いから渡辺>谷川とはならないという議論をしている
藤井ほどに強すぎる棋士でなくとも8歳下に羽生クラスの棋士がいたら渡辺は今ほどタイトルを獲得できていない
8歳下に羽生がいた谷川と8歳下に羽生クラスの棋士が現れなかった渡辺はそこが大違いなんだよ
0356名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 19:20:51.99ID:906kbtOH
>>355
>8歳下に羽生クラスがいたら今ほどタイトルを獲得できてない
そりゃ渡辺に限らず全員そうだろw

年齢があと5年近ければは想像の話だが、
30代羽生ー20代渡辺は二日制では完全に渡辺優勢の認識で、この構図が変わるとは思えないな。
羽生は渡辺の永世棋王を阻止するが、竜王9連覇が5年早く始まって羽生は永世竜王取れていない、みたいなストーリーが全然あると思うね
0357名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 19:28:14.94ID:leq1JZHl
8歳下ならより戦えるでしょって見方もあるだろうに
0358名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 19:34:05.34ID:4SeB/luZ
8歳差と比べて13歳差がそんな致命的な差だと言うのなら、中原と谷川は15歳差なのだから、21で名人になってもっと稼いでないとおかしいだろ
0359名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 19:46:04.14ID:qvrIokkR
谷川と渡辺は概ね同じくらいの格だけど、強いて言えば永世位2つ持ちの渡辺を上とみる方が自然でしょ。こういうシンプルな見方を否定したいがために必死に屁理屈を捏ねているようにしか見えない。
何というか、タイトル数とか永世位数による序列を否定したい人のためのスレだよね、ここ。
0360名無し名人
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2022/10/13(木) 20:02:56.50ID:E09likjQ
>>356
5年近いというのが
羽生側が遅く生まれるのか
渡辺側が早く生まれるのかで話は変わってくる
羽生世代全体が5年近くなるとしたら状況は大きく変わるでしょう
0361名無し名人
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2022/10/13(木) 21:08:44.99ID:cRIhtIvV
>>36.
どうだろうな。研究会全盛に切り替わったあの時代、あのタイミングで生まれなければ羽生世代は羽生世代では無かった、と言うのが我が認識。
0362名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 21:21:31.18ID:lrcCoqzh
羽生世代を固定して谷川渡辺の生まれを入れ替えたらどうだったかな?
0363名無し名人
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2022/10/13(木) 21:38:17.36ID:E88GbqzS
ソフトでの研究に切り替わったのって渡辺あたりからかね?
ソフト使えば正確に効率よく研究できるから若い世代が圧倒的に有利だろうな
0364名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 21:43:00.27ID:o23nZWnb
通算勝数のスピード、タイトル登場数、一般棋戦優勝回数を見れば谷川が上

ただ番勝負の技術は渡辺のほうが圧倒的に上
番勝負7割勝ちは羽生大山中原クラスと同等

個人的には得意分野が違うだけでこの二人は同格だと思う
0365名無し名人
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2022/10/13(木) 21:50:41.02ID:01U77P3u
どうだろうね。現実の渡辺の8歳年下って豊島永瀬とかで、現実ではレート差以上に圧倒してるけど、それが羽生世代だったらどうなのか、とかは想像の話。
逆に羽生世代のクソ邪魔な先輩、先に名人になってマジで退かない、みたいになってたかも。
0366名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 21:59:24.80ID:lrcCoqzh
豊島永瀬辺りは羽生世代に完全に衰えきるまで押されていたし
18年間も有力な若手が出てこない時代なんて他にないでしょう
0367名無し名人
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2022/10/13(木) 22:15:37.76ID:9y+QS+HE
羽生世代って言うか豊島永瀬と番勝負しているのは羽生だけでしょ
8−10歳下に現れたのが藤井じゃなくて少し劣る羽生だったら、二人はもう少しタイトルを上乗せしてそうに思う
0368名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 22:19:15.99ID:4SeB/luZ
久保~山ちゃんくらいの年齢に豊島が生まれてたら、羽生世代からある程度削ってそうだしな。最年少三段(当時)を舐め過ぎよ
0369名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 22:32:10.77ID:J9FiVNeC
谷川と羽生とのタイトル戦
22戦で谷川の獲得6期
谷川28歳~42歳
羽生20歳~34歳
谷川の43勝64敗(0.402)

羽生と渡辺とのタイトル戦
9戦で羽生の獲得4期
羽生32歳~47歳
渡辺19歳~33歳
羽生の21勝23敗(0.477)

渡辺と藤井とのタイトル戦
3戦で渡辺の獲得0期
渡辺36歳~37歳
藤井17歳~19歳
渡辺の 1勝10敗(0.091)


年長のほうが負け越しているが羽生に苦戦した谷川よりは、
谷川より5つ年食った年齢で羽生のほうが年少棋士の渡辺に善戦している
一番の特徴は年長棋士では谷川が22戦と一番多く強敵と対戦していたことだろう
羽生は78戦登場して22戦が谷川
谷川は42戦登場して22戦が羽生で獲得6期、羽生以外とのタイトル戦は20戦で獲得13期だった
0370名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 22:36:55.16ID:9y+QS+HE
そこは「藤井が強すぎる」。羽生世代の18歳下に藤井が現れていたら38歳以降のタイトル全部狩られてるって認識
0371名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 22:57:23.34ID:IQ4P4b38
羽生谷川
一日制9勝0敗、二日制7勝6敗、別格棋戦1勝3敗
羽生森内
一日制3勝1敗、二日制5勝7敗、別格棋戦4勝6敗
羽生渡辺
一日制3勝2敗、二日制1勝3敗、別格棋戦1勝2敗

なんと別格棋戦では全部負け越している。
これ年齢差とかの問題ではない。
藤井はそう言う可愛げのある弱点がなく完全無欠だからな。大山の出現に近い。
0372名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 23:00:23.84ID:4SeB/luZ
結局羽生オタ対それ以外みたいなスレになるからなあ
0373名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 23:12:35.09ID:Xew0fSXF
>>371
藤井と歴史的に比べられる棋士はいないと思うが、あげるなら木村義雄

22歳での八段は前例のない快挙であったが、木村はそれでは満足せず、他の先輩格の八段全員を半香の手合いに指し込む快挙をなしとげたという。

2番手以降との差の大きさは歴代でも屈指
0374名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 23:35:01.76ID:J9FiVNeC
米長と中原のタイトル戦
20戦で米長の獲得6期
米長30歳~49歳
中原26歳~45歳
米長の46勝66敗(0.411)

谷川と羽生とのタイトル戦
22戦で谷川の獲得6期
谷川28歳~42歳
羽生20歳~34歳
谷川の43勝64敗(0.402)

米長vs中原と谷川vs羽生は似ている
─────────────
中原と谷川とのタイトル戦
6戦で中原の獲得3期
中原37歳~46歳
谷川23歳~31歳
中原の16勝16敗(0.500)

羽生と渡辺とのタイトル戦
9戦で羽生の獲得4期
羽生32歳~47歳
渡辺19歳~33歳
羽生の21勝23敗(0.477)

中原vs谷川と羽生vs渡辺は似ている
0375名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 23:39:01.47ID:IQ4P4b38
>>373
その小話はいいとして、谷川羽生より羽生渡辺の方が勝っているなる、あんたの>>369への反論として

・それは羽生が異常に得意な一日制によるもの。谷川戦の一日制9−0による数字
・二日制で谷川は互角に健闘しているが、渡辺はそれ以上に勝っている
・藤井との比較は無意味(20歳で番勝負10−0。レート的にも前例なし。神)

と言う趣旨の事を書いたのね
0376名無し名人
垢版 |
2022/10/13(木) 23:54:59.71ID:LWClmuLd
>>345
にわかは貴方です
八百長は十分な見返りがあるから成り立つ
来季苦戦なら自分が星を買えばいい
0377名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:04:22.72ID:rFv/D+f9
>>346
棋士は賞金取りだから年収が一番だよね

A級戦は八百長があったり、手の内を隠していたりで真剣勝負してない対局がる
0378名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:04:56.46ID:QhIJv1BR
まだ現役の渡辺名人は一旦棚に上げて
それ以外の準大棋士同士の序列はどうなる?
0379名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:09:07.65ID:lSounIgw
順位戦での取引は確実にあると思うけど、A級では無いと思いたいね。

ちなみに大関互助会は2場所連続負け越さなければ2番目の高給取りの立場が保全される、異常にコスパが良く保持しやすい大関システム特有のもの。
A級の陥落条件が同様なら確実に互助会になってるだろうけど笑
0380名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:21:42.48ID:rFv/D+f9
年収以外で言うなら
いちばん賞金の高い竜王戦が基準でもいいかな?

なぜなら賞金がいちばん高い棋戦がいちばんレベルが高いからって言うか高くなるから
だって竜王戦より優先度の高い棋戦はないかね
0381名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:32:33.77ID:PyQRtVOE
竜王戦はローンの頭金を作る棋戦。
順位戦はローンを払う棋戦。

銀行の立場になって考えたら、順位戦の方が重要かなあ。
0382名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:37:09.43ID:rFv/D+f9
A級戦は八百長あるよ

あとA級戦がダメなのは最低でも6年かかること
現状で言うと斎藤が2年連続挑戦出来たのは藤井君が居ないから。
渡辺が名人に居れるのは藤井君が居ないから

つまりA級がいちばんレベルが高い戦いでは無いって事です

常にいちばんレベルが高い棋戦は竜王戦です
0383名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:40:50.87ID:NcLKLYd8
>>382
A級八百長を断言してるけど証拠でもあるの?
証拠もなしにそんな事言う奴がレベルの話とかしても聞く耳が無いぞ
0384名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:44:10.98ID:GjgkbcC9
かと言ってあまりフラットにしすぎると叡王戦(高見金井)みたいな事故が起こるし、
A級順位戦、王将リーグみたいな実力者が残りやすい仕組みの方が平均的にレベルは高いだろう。
藤井君がいないのはたしかにその通りだがイレギュラー。限られた総対局数でそんな完璧な設計できない。
0385名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 00:50:18.62ID:aMXs95nH
1組5位の方がA級の対局料より多いらしい(下位組優勝でもA級より多い説もある)からそりゃ本気だろうね
0386名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:00:10.29ID:rFv/D+f9
>>383将棋って歴史が長いのに八百長が無いってありえる?
昔は今と違って情報が表に出ないし他の競技だって八百長のニュースいっぱいあるのに将棋だけ無いってありえるかい?
0387名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:05:44.77ID:NcLKLYd8
>>386
>>382でA級戦で八百長あるよと言っておいて何で過去の古い話を持ち出してるの?その理論なら八百長はあったと思うならまだわからなくもないけど断言はできないだろ
「あるよ」と「あったよ」の違いもわからない?
0388名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:14:22.74ID:rFv/D+f9
>>387
過去の古い話って過去の戦歴でいちばんを決めるスレなのに問題あるの?

常識的にあるって考えるのが自然だと思うけど
0389名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:22:28.05ID:fkliR2qJ
竜王戦挑戦者でA級未達は真田だけ。(王将は修ちゃんだけ)。
今世紀は阿部以外はタイトル保持者。
一方名人戦挑戦者は行方、稲葉と無冠メンが2名。(まあ稲葉の物語は終わってないから断言はしないが)
言うほどレベルは変わらんよ
0390名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:35:21.19ID:rFv/D+f9
>>389
よく考えて○○世代って言われる人も名人になるまで最短で6年だよ
A級って強い若手が上がって来るまでぬるま湯があるから
いちばんレベルが高い訳ではない。

竜王戦は常にいちばんレベルが高いから。ぬるま湯なんってないから

A級の棋士が総入れ替えになるのに5年かかる
つまり2人は5年間A級を保証されてる
竜王よりぬるいから名人は
0391名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:39:40.44ID:QhIJv1BR
何いってんだ?
その論理だと名人戦以外の全ての棋戦がレベル高いという話になるぞ
選抜リーグ式の王将戦がレベル高いって話なら分からなくもないが
0392名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 01:56:34.42ID:rFv/D+f9
>>391
ならない
賞金額が全く違うのに何言ってんの
棋士がいちばん力を入れる棋戦が竜王戦な

準備にかける時間が圧倒的に違うから
対局する棋士は同じでもレベルが違うから
0393名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:03:28.53ID:fkliR2qJ
挑戦者でタイトル経験なし
名人戦…7名/85年/タイトル童貞率8.2%
読売戦…4名 /72年/5.5%
王将戦…6名/72年/8.3%
棋聖戦…6名/60年/10% (※94回/6.3%)
棋王戦…2名/30年/6.6%
王座戦…2名/39年/5.1%
王位戦…7名/62年/11%
(叡王戦…2名/8年)

一番レベルが高いのは王座戦、次が読売
一番低いのは王位。次が王将、名人と言う下馬評?と逆のトーナメント有利の結果になりました。
0394名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:18:14.24ID:fkliR2qJ
名人戦…7名/81期/8.6%(タイトル童貞率)
読売戦…4名 /73期/5.5%
王将戦…6名/72期/8.3%
棋聖戦…6名/94期/6.3%
棋王戦…2名/31期/6.5%
王座戦…2名/39期/5.1%
王位戦…7名/64期/10.9%
(叡王戦…2名/6期/33%)

ーーーーーー
ちょい修正。明確にトーナメント有利だな。
何でリーグがレベル高いとか思ってたのか謎なくらい
0395名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:18:41.83ID:rFv/D+f9
いちばんレベルが高い棋戦が竜王戦って言えない人はにわか

棋士にいちばんレベルが高い棋戦はって聞かれて王座戦って答える棋士はおそらく居ない

にわかさんは口挟まないで!
0396名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:25:35.97ID:rFv/D+f9
もうしわけないけど
いちばんレベルが高い棋戦って聞かれて
竜王または名人以外を語る人はにわか

どんなデータを用意しても理由があってもにわかとしか思えない
0397名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:36:52.76ID:QhIJv1BR
棋戦のレベルを軽く調べてみた

名人戦の挑戦者、保持者レーティング順位
保持者順位-挑戦者順位
2-5, 2-5, 2-1, 8-5, 10-5 , 1-5, 3-1, 1-8, 4-1, 21-1, 21-1

竜王戦
1-6, 3-1, 4-6, 4-2, 8-1, 9-4, 4-17(12)※, 13-2, 15-10, 2-5

王将戦
2-1, 4-3, 1-3, 11-3, 7-1, 15-4, 1-5, 2-3, 2-1, 3-2

最強者を含む割合が一番高いのが名人戦
挑戦者の質が安定して高いのが王将戦という感じだね
竜王戦は特に保持者も挑戦者も強いというデータはない。
棋戦のレベルとしては高くないと言わざるを得ない。
0398名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:39:41.28ID:fkliR2qJ
>>397
タイトル保持者率は名人王将は明確に低いけど>>394
0399名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:51:28.64ID:rFv/D+f9
>>397
よそのスレに行ってにわかさん

棋士って賞金獲りなんだよ
竜王戦っていちばん高いの賞金が

ちなみに予選の参加数もいちばん多いいのよ竜王戦って
アマも参加できるのよ

竜王って言えない人はにわかなんだよ
勉強しなよ!竜王に行き着くから
0400名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:53:44.34ID:QhIJv1BR
レーティングという客観的な指標からすると
竜王戦に関して強さ基準でのレベルは高くない
0401名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:54:24.67ID:KdEaOWFV
>>397
足して割ったけど名人と竜王ほぼ一緒だし、10年じゃ何の分母にもならないしホンマただのアホの印象論
0402名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:54:58.65ID:/9qD2Tvh
渡辺は不運だ。ようやく羽生を追い越したと思ったら後ろから若返った羽生が来た
0403名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 02:55:55.45ID:fkliR2qJ
>>400
タイトル経験者の割合言う、客観的かつ長期的な指標で明確に名人戦王将戦は読売に劣後していますが、、
0404名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 03:15:33.07ID:QhIJv1BR
>>403
そのデータで何が分かるんだ?
王座戦が一番レベル高いとか主張するの?
0405名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 03:17:26.80ID:fkliR2qJ
 
>>404
長期的にはそう結論付けて良いのじゃ無いの
トーナメントの方がリーグより番勝負の質が高い傾向がある事も
0406名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 03:28:26.51ID:QhIJv1BR
王座戦 保持者R順位-挑戦者R順位
2-4, 3-7, 3-13, 15-4, 30-7, 3-13, 3-10, 1-2, 1-3, 1-9, 2-1, 1-2, 1-14

このレベルの棋戦が長期的に一番レベル高いと結論付いてしまうデータって信憑性あるの?
ちょっと考えればおかしいって分かるだろ
0407名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 03:35:31.46ID:fkliR2qJ
>>406
だから10とかじゃ分母として成立しないんだって。常識を身につけて
0408名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 03:39:27.80ID:TjPivwa7
羽生王座24期中のレートは確実に高そうだよね
そこと名人比べてみて
0409名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 06:53:24.62ID:x9JeD1Xc
棋戦のレベル論争には以下の資料をこしらえて参加しようと思う
①各タイトル棋戦(本戦)毎に対局時のレート平均を調べ年推移グラフにする
②これに順位戦各クラスの平均レートを調べて加える
③棋戦レベルの参考例としてNHK本戦のレート推移を加える
④タイトル戦のレベルは負けた側の最終局レートでわかる
こちらは年1名なので推移比較でなく年平均で比較する

*なおレートはすべて対局後レートで統一する
*竜王戦1期が始まった1987年以降を比較する
*作業には土日の二日間を予定
0410名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 07:42:12.17ID:56m2Veoy
レベルなら現代でいう奨励会レベルの昭和時代と、現代を比較するなよ
0411名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 08:01:51.46ID:2KJzArja
>>394
トーナメントを雑魚(失礼)がラッキーパンチ連発で上がってくる確率より、通算複数タイトル獲得の若き強者がリーグ制の壁に阻まれる確率の方が高いんだろうね。
0412名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 11:30:16.27ID:xhkp2uL+
何かトーナメントで挑戦決めるタイトルホルダーが大型連覇を重ねているのを見ると、挑戦者は初期のが強豪が多く、段々勢いで勝ち上がった実績乏しい棋士が増えていく印象。で久々に成る程な挑戦者が来て止まるかなって感じ。

あくまで印象だけど
0413名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 12:25:55.93ID:rFv/D+f9
タイトル戦には格がある
明確に賞金順になる

竜王
4300万ぐらい
名人
2000万ぐらい
以下
1000万ぐらいから
300万ぐらい

賞金獲りの棋士が竜王戦にいちばん力を入れるのは疑いようがない事実
もっとも優先される棋戦である。

名人戦が下になる理由
最短で6年かかるので最もレベルの高い戦いでない事がある
リーグ戦は八百長の可能性もある
竜王戦の為に手の内を隠している対局もあり真剣勝負でない可能性がある
現在はAIが答えを出してくれるのでないが


竜王戦がいちばんレベルが高い理由

賞金額が名人の2倍以上あること
タイトル戦の格がいちばん高いこと
アマ、女流、奨励会にも出場枠があること

このスレの格付けの基本は竜王戦の戦歴を重視し名人戦は参考程度に留める決定を宣言します
0414名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 12:53:58.54ID:3vVmKWl+
>>389
竜王戦挑戦者でA級未達は真田だけと言うなら、

名人挑戦者で竜王1組5位以内未達は1人もいない。
0415名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 12:58:33.56ID:x9JeD1Xc
タイトル戦敗者のレート平均
*1987年度~2021年度
王将戦1840
王位戦1834
名人戦1833
棋王戦1833
棋聖戦1826
竜王戦1821
王座戦1811

期間を長く採ったせいか、タイトル戦での違いはほとんどないといってよい
念のため2000年度以降を調べた
どのタイトル戦もレートがあがってきた
レートは棋力の絶対値でなく相対値なのでレートがインフレしていることになる
インフレしているが、同じ期間の比較なので支障はない
上位は変動しているが竜王戦と王座戦は下位のままで変わっていない
全体的に誤差の範囲内と言えよう
少なくとも竜王戦のレベルが高いという根拠はまったくないことがわかった
*2000年度~2021年度
王将戦1881
王位戦1864
名人戦1865
棋王戦1873
棋聖戦1882
竜王戦1850
王座戦1846
0416名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 12:59:47.44ID:x9JeD1Xc
次に叡王戦も対象に加えてランキングを出してみた
直近4年間のレート平均ということになる
*2018年度~2021年度
棋聖戦1928
竜王戦1896
王位戦1882
王将戦1857
名人戦1850
棋王戦1840
叡王戦1800
王座戦1780

このように短期的な変動は偶然性が高い

参考:
1962年度~1986年度まで
十段戦1816
棋聖戦1784
王将戦1770
名人戦1765
王位戦1749
1951年度~1961年度まで
王将戦1768
名人戦1759
九段戦1743
0417名無し名人
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2022/10/14(金) 13:00:37.86ID:x9JeD1Xc
どうしても気になるのは王座戦であろう
羽生が最初に王座を獲得した1992年度から24期獲得の2016年度までを調べてみた
王将戦1862
棋王戦1850
名人戦1847
王位戦1842
棋聖戦1842
王座戦1829
竜王戦1826
0418名無し名人
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2022/10/14(金) 15:11:12.40ID:x9JeD1Xc
>>415
タイトル戦ではないが同じ期間でNHK杯決勝の敗者の平均レートも加えるとこうなった
*1987年度~2021年度
決着局敗者のレート
王将戦1840
王位戦1834
名人戦1833
棋王戦1833
棋聖戦1826
竜王戦1821
王座戦1811
NHK杯1803

なお、早指し戦は朝日杯がいちばん若く2007年度からなのでこれに合わせて集計するとこうなる
*2007年度~2021年度
決着局敗者のレート
棋聖戦1880
王将戦1875
朝日杯1868
名人戦1866
棋王戦1863
竜王戦1854
王位戦1848
銀河戦1844
王座戦1837
NHK杯1824

羽生は相手のレベルが落ちやすい二つの棋戦(王座戦とNHK杯)での名誉王者であった
0419名無し名人
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2022/10/14(金) 15:24:14.09ID:MkgelBHq
王座戦敗者のレートが低いってそれ、羽生が2回しか負けてないからじゃないの
0420名無し名人
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2022/10/14(金) 16:00:39.88ID:IccrYezJ
大棋士が負ける棋戦と負けない棋戦
大棋士が負ける棋戦のほうがレートが上がる
大棋士が得意な棋戦かどうかというだけでは?
0421名無し名人
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2022/10/14(金) 16:59:14.71ID:rFv/D+f9
>>420
竜王戦か名人戦以外を言う人はにわかだからスルーでおk
0422名無し名人
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2022/10/14(金) 17:07:44.61ID:x9JeD1Xc
対局時レート平均の年度推移
https://i.imgur.com/YBHRe6E.png

年度平均は
王将戦リーグ1817
A級順位戦1777
竜王戦決勝トーナメント1784
王座戦挑戦者決定トーナメント1760
NHK杯本戦1700
棋戦によって格が違うのは比較対象のNHK杯本戦の平均レートの推移から明らかだ
データベースの限界でA級昇級棋士とタイトル戦登場棋士のみをデータ化してあるので、いずれにも当たらない棋士同士の対局時レートは計算できていない
したがって、竜王戦、王座戦、NHK杯のレート平均はこのグラフより下方修正になるはずだ
竜王戦はA級順位戦と異なり年度によって上下への変動が激しいのが特徴で、王座戦はレベルが低いときがあるのが特徴的だ
この推移では王将戦リーグがいちばんレベルが高い棋戦と言ってよいだろう
それというのも、前期リーグ陥落棋士とタイトルホルダー、A級棋士だけが2次予選からのスタートで2勝すれぼリーグ入りできる設計になっているからでA級棋士の格が高いことに裏打ちされたハイレベルの棋戦と言ってよいだろう

対照的なのが王座戦で、王座戦の2次予選はB級2組以上の棋士が全員参加する設計になっているため混戦が必至だ
また、竜王戦はレートが低いグループからも決勝トーナメントに必ず参加できる棋戦なのでバラツキが大きくなっている
0423名無し名人
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2022/10/14(金) 17:55:42.84ID:kO/MH1wn
>>419
竜王戦もナベが全然負けないからだし、ほんましょうもない集計
0424名無し名人
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2022/10/14(金) 18:38:58.53ID:x9JeD1Xc
>>419,423
>>422には眼を瞑るのかな
どう見ても王将戦リーグのほうがレベルが高いよ
0425名無し名人
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2022/10/14(金) 19:38:52.58ID:ImWV0/9H
でも竜王戦挑決T>A級なんだな
0426名無し名人
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2022/10/14(金) 20:01:31.66ID:GsKgxqlf
山ちゃん>A級ってことか
0427名無し名人
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2022/10/14(金) 20:41:06.93ID:x9JeD1Xc
>>419,423
羽生オタは実証することなく主観的な妄言が多い
竜王戦は1988年~2021年の34年間にもちろん渡辺だけが勝っているわけではない
勝者の勝数-敗者の勝数を計算すると34年間で竜王戦170、王将戦も同じ170、名人戦160、王位戦150だった
したがって、竜王戦の敗者が負けすぎだからレートを落としているという指摘は当たらない
なお、王座戦は148、棋王戦は138
34年間で10差では王座戦の敗者の平均レートを下げる要因にはならない
0428名無し名人
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2022/10/14(金) 20:51:10.37ID:x9JeD1Xc
>>425
A級昇級もタイトル戦登場もない棋士同士の対局時のレートは計算から漏れているため正確ではない

挑戦者を決める決勝トーナメント及び決勝リーグ戦の平均レート

王将戦1817*ほぼ正確
棋聖戦1790*これより低い
竜王戦1784*これより低い
順位戦1777*正確
王座戦1760*これより低い
王位戦1743*これより低い
棋王戦1729*これより低い
0429名無し名人
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2022/10/14(金) 20:51:28.74ID:Cjr86m5d
50人参加のNHK杯と7人の王将戦リーグを同じやり方でデータ化して意味あるのか?
せめてNHK杯はベスト8にするとかもう少し考えんと
0430名無し名人
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2022/10/14(金) 20:55:23.89ID:GBxF5ISA
実証と言っても査読を経ていない注釈付きのものだしなあ。
そして無記名コピペなんて査読の価値は無いから誰も検証しないし
0432名無し名人
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2022/10/14(金) 21:04:48.78ID:x9JeD1Xc
棋聖・棋王・王座戦の対局時レート平均
https://i.imgur.com/eSPnD9U.png

棋聖戦本戦の平均レートが高い理由は不明
王座戦とは持ち時間が違うだけなのだが偶然か誤差の範囲内なのか

いずれにしても、これで竜王戦のレベルが高いという根拠はゼロだとわかったわけだ
0433名無し名人
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2022/10/14(金) 21:10:38.79ID:x9JeD1Xc
ついでに、早指し戦を2007年以降の推移比較でグラフにした
https://i.imgur.com/RSahfdz.png

銀河戦決勝トーナメント 1763
朝日杯本戦 1809
NHK杯本戦 1734
比較対象:
・王座戦 1797
・A級  1819
0434名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 21:20:40.44ID:x9JeD1Xc
>>409について
①各タイトル棋戦(本戦)毎に対局時のレート平均を調べ年推移グラフにする
③棋戦レベルの参考例としてNHK本戦のレート推移を加える
④タイトル戦のレベルは負けた側の最終局レートでわかる
こちらは年1名なので推移比較でなく年平均で比較する

以上の課題はクリアしたのだが
②これに順位戦各クラスの平均レートを調べて加える

これについては断念!
A級棋士につてはわかるのだが、B級1組以下のクラスについてはほぼゼロから始めるので無理だった

棋戦のレベル論争のための資料をこしらえるという目的は達成したのでこれで終わりにします
0435名無し名人
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2022/10/14(金) 21:20:47.21ID:akQji85U
なぜキチガイの妄想発表会になってしまうのか
0436名無し名人
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2022/10/14(金) 21:54:55.20ID:rFv/D+f9
タイトルが複数ある場合○○2冠などと記載される
しかし複数の内一つが竜王か名人なら○○竜王、○○名人と記載される
複数の内に竜王と名人を持ていれば○○竜王名人と掲載される。もしくは○○竜王と掲載される
なお○○名人○○竜王とは掲載されない

将棋連盟は免状を交付してる
承認として竜王と名人が自筆でサインされる
竜王が先になる

将棋界は竜王名人は別格扱いしてる根拠になる
賞金も竜王は別格である

いちばんレベルが高い棋戦が竜王じゃないならこんな扱いに成らない
0437名無し名人
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2022/10/14(金) 21:57:43.60ID:x9JeD1Xc
>>427
同じカードがだぶっているので二分の一が正解だった

したがって王座戦は74、棋王戦は69が正しい
34年間で5差では王座戦の敗者の平均レートを下げる要因にはならないのはもちろんだ
そもそも、負けすぎていたとしてもその結果レートが下がることは受け入れるべきでもある
羽生は王座戦だけタイトルを持っていたわけでなく、王座戦に限って相手が負けすぎているとしたら王座戦の相手は弱い(その時点での最強の調子の棋士が挑戦者になっていない棋戦)と見られても致し方ない
0438名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 22:05:47.43ID:rFv/D+f9
竜王がいちばんレベルが高くないなら別格扱いしてる根拠が無くなる

にわかはデータだけで将棋界の事を知らない
別格扱いの事も知らないし免状にサインする事も知らない。
ただただデータ集めで語ってしまう

無知は数字しか語れない
0439名無し名人
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2022/10/14(金) 22:34:06.63ID:RUwfi04O
棋士が追うのは1円にもならないレートではなくタイトルで、必勝の研究もそこに投入する。
そのタイトルが基準であり、かつ分母も多い>>394の方が指標として信頼できそうだが
0440名無し名人
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2022/10/14(金) 22:35:48.31ID:rFv/D+f9
しかもその数字が棋戦のレベルを示すものじゃない
棋戦のレベルはその棋戦にどれだけ時間をさいたかである

竜王戦を軽視する事はない
いちばん研究に時間を策のが竜王戦

だからいちばんレベルが高い棋戦は竜王戦になる
0441名無し名人
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2022/10/14(金) 22:53:34.93ID:x9JeD1Xc
藤井竜王はタイトル戦の挑戦者になるまでに何敗したか?
王将戦8敗
王座戦5敗中
棋王戦5敗中
名人戦4敗中
竜王戦4敗
叡王戦3敗
棋聖戦3敗
王位戦2敗
*初挑戦5勝0敗

羽生九段はタイトル戦の挑戦者になるまでに何敗したか
王将戦14敗
棋聖戦14敗
王位戦12敗
名人戦11敗
棋王戦7敗
王座戦5敗
竜王戦1敗
*初挑戦6勝1敗

渡辺名人はタイトル戦の挑戦者になるまでに何敗したか
名人戦57敗
王位戦41敗中
棋聖戦19敗
王将戦17敗
棋王戦10敗
竜王戦4敗
王座戦2敗
*初挑戦3勝3敗
0442名無し名人
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2022/10/14(金) 22:55:06.16ID:rFv/D+f9
いちばんレベルが高い棋戦が竜王戦じゃないなら
いちばんレベルが高い棋戦が竜王戦より研究に時間を使ってる根拠を説明しなければならない

格も賞金も扱いも別格な竜王戦より研究される根拠を
0443名無し名人
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2022/10/14(金) 22:57:23.19ID:klJa4VBA
>>394が正解。注釈だらけの誰も相手にしない「資料」おつかれ様笑
0444名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 23:00:46.15ID:rFv/D+f9
醜い自演を見た気がする
気のせいか?
0445名無し名人
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2022/10/14(金) 23:05:05.95ID:CXwKoULy
米長とナベはマイナス部分がでかすぎるだろ、、、
最高でも谷川森内のあとだよ
0446名無し名人
垢版 |
2022/10/14(金) 23:06:34.68ID:lSounIgw
>>394の読売戦の数字の良さはガチ精鋭リーグ戦だった十段戦と、名人戦と同レベルの竜王戦が混ざってるからだけど、
名人、王将、王位の明確なタイトル童貞率の高さは疑問よな。棋聖とかに劣後する理由は検証して欲しいところ
0447名無し名人
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2022/10/14(金) 23:11:03.66ID:klJa4VBA
>>444
「下衆の勘ぐり」じゃないすかね
0448名無し名人
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2022/10/14(金) 23:21:52.21ID:lfcrr2vA
レートは収束していない可能性も十分にあるし、30程度の分母の平均値で優劣を語るのは統計を理解していないと言われても仕方ない
0449名無し名人
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2022/10/15(土) 06:50:52.72ID:k+mhUxLA
>>415
タイトル戦敗者のレート平均
1987~2021年度
王将戦1840・・・リーグ戦(6人)
王位戦1834・・・リーグ戦(6人+6人)
名人戦1833・・・リーグ戦(10人)
棋王戦1833・・・敗者復活ありのトーナメント
棋聖戦1826・・・単純トーナメント
竜王戦1821・・・パラマス式トーナメント
王座戦1811・・・単純トーナメント

1962~1986年度
十段戦1816・・・リーグ戦(6人)
棋聖戦1784・・・単純トーナメント
王将戦1770・・・リーグ戦(6人)
名人戦1765・・・リーグ戦(10人)
王位戦1749・・・リーグ戦(6人+6人)

1951~1961年度
王将戦1768・・・リーグ戦(6人)
名人戦1759・・・リーグ戦(10人)
九段戦1743・・・単純トーナメント


1962~1986年度の棋聖戦が高いという点以外は、
棋戦方式がけっこう関係ありそうだな。

この時期の棋聖戦は年2期制で、対象人数も他棋戦の2倍だが、
敗者のレートが高い理由はよくわからんな。
0450名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 06:53:02.10ID:vGh+JQ6g
>>448
>>415,432を読め!
・期間を長く採ったせいか、タイトル戦での違いはほとんどないといってよい
・全体的に誤差の範囲内と言えよう
・少なくとも竜王戦のレベルが高いという根拠はまったくないことがわかった
・棋聖戦本戦の平均レートが高い理由は不明
・王座戦とは持ち時間が違うだけなのだが偶然か誤差の範囲内なのか
・いずれにしても、これで竜王戦のレベルが高いという根拠はゼロだとわかったわけだ

以下はID:rFv/D+f9の妄言
>なぜなら賞金がいちばん高い棋戦がいちばんレベルが高いからって言うか高くなるから>>380
>常にいちばんレベルが高い棋戦は竜王戦です>>382
>竜王戦は常にいちばんレベルが高いから。ぬるま湯なんってないから>>390
0451名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:10:10.06ID:vGh+JQ6g
>>393-394,443,448
30程度の分母で決定的なことは言えないことを承知している人間と分子が393のような一桁しかないデータで
>一番レベルが高いのは王座戦、次が読売
>一番低いのは王位。次が王将、名人と言う下馬評?と逆のトーナメント有利の結果になりました。
と唱えている人間のどっちが統計を理解していないことやら
0452名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:18:02.49ID:4n994k7+
>>448
やめてあげてw
0453名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:24:37.43ID:vGh+JQ6g
[直接確率計算2×2]

    無冠者 挑戦者
-----------------------------------------
王座戦  2    39
   (0.0488)  (0.9512)
名人戦  7    81
   (0.0795)  (0.9205)
-----------------------------------------
両側検定 : p=0.7181 ns (.10<p)
片側検定 : p=0.4105 ns (.10<p)
*検定は,有意でない
0454名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:27:24.67ID:Pq/boxrJ
「あいつが間違ってるから俺が正しい」という論が好きなキチガイは
それが論理的に正しくない(どちらも間違っている可能性もある)ことがわからんのかな?

どんな下手同士でも大抵どっちかが勝つ将棋の対局と間違えてるのか …?
0455名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:39:10.38ID:ciBW0HSe
まず根本的なID:vGh+JQ6gの勘違いとして、そのデータから分かるのは棋戦のレベルでは無く「面子が高レート傾向か否か」だ。

順位戦や竜王戦はその賞金額から準備時間が違う事を公言している棋士が多いし、同じメンツでも「高額賞金の方がレベルが高い」可能性は充分にある。何も否定出来てない。
0456名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:48:38.87ID:vGh+JQ6g
>>394>>453のように有意差が全然ないデータ
これと違って>>428は検証する価値があるデータになっている
*最も数が少ない王将戦リーグでも7×34=238人の平均値のレート
*有意差があるかないかの検証をしていないのは検証するまでもなく【竜王戦のレベルが高い】という説は否定できたから
0457名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:53:37.25ID:ciBW0HSe
>>456
だからあなたがやってるのはレベルの証明ではないって。マジで理解出来てないのか。>>456
0458名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 07:55:46.36ID:vGh+JQ6g
>>429
本戦が50人参加のトーナメント戦のレベルがどの程度低いのか比較対象にしていることも理解できないのかね
それと計算データにはA級昇級もタイトル戦登場もなかった棋士同士の対局時レートは入っていないよ
羽生が対局した相手がA級昇級もタイトル戦登場もない棋士だったときのレートは平均レートに反映されるけどね
0459名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 08:13:57.28ID:IUHx+NVi
>>397
もっと調べてみた

タイトル別 保持者/挑戦者 レート平均
https://i.imgur.com/sd9Wylt.png

データ (kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=yyyy-03-31)
https://i.imgur.com/TjToPPp.png

・レートが高い棋士が多く獲ったタイトルの数値が大きいみたいな当たり前過ぎる結果
・大昔はタイトル保持者と挑戦者の差が大きかったと言えそう
0460名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 08:25:18.08ID:ciBW0HSe
ずいぶん違うな。
それだと名人戦ショボ過ぎ、平均かそれ以下って結論になってしまう。
0461名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 08:38:01.01ID:vGh+JQ6g
>>459
タイトル保持者のレートで棋戦のレベルを論じるのはナンセンス
それよりは挑戦者のレートのほうが棋戦のレベルを反映するが、最も合理的なのは敗者のレート
0462名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 08:39:24.25ID:ciBW0HSe
賞金額問わずプロ棋士は全ての対局に全力。順位戦もAbemaトーナメントも投入量は同じ。対局者のレートが対局の質である。とする、、
現実とかけ離れた前提を立てないととてもそれがレベルだとは結論出来ないはずだが。

「順位戦や竜王戦はレベル低い」「賞金額がレベルとする妄想を論破した!」とか、本気で言ってるなら病気を疑うわ
0463名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 08:57:50.55ID:9s+F/0mq
何がナンセンスなのだろう。高レートの絶対強者が長期間保持する棋戦(例:王座)はその高レート者が挑戦者にカウントされないのだから、敗退者だけだと平均レートが下がるのは当然では。
0464名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 09:13:53.93ID:k+mhUxLA
結局、賞金でも棋戦の序列でも何でもなく、
少人数リーグ戦など勝ち抜く難易度が高ければ高いほど、
挑戦者のレベルが上がるという単純な話なんだよ。

自分も順位戦の方が全員全力出してレベル高いと思ってたので、
この結果は意外だった。

というわけで、挑戦者のレベルと棋戦の重要度は、
全く関係無いと結論づけられる。
0465名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 09:16:53.04ID:k+mhUxLA
王将は挑戦者のレベルが高く、防衛力難易度が高い上に、
永世称号獲得の難易度も高いというのに、棋戦の格付けは低い。

踏んだり蹴ったりなタイトルだな。
0466名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 09:29:32.94ID:vGh+JQ6g
どのレベルの棋士に勝ったのかが重要
ちなみにNHK杯本戦のレート平均は1700だったが、同じ期間(1988年度~2021年度)での羽生の相手に限定すると平均1727
これは棋王戦本戦のレート平均に近い
羽生は決勝戦に14回登場して11回優勝しているわけだが、その決勝戦の相手のレート平均が1807
NHK杯決勝戦敗者のレート平均は1808なのでほぼ同じことになる

タイトル戦の敗者の平均レート表は下記の通り
なお、>>415の敗者レートとは若干の違いがある
前回は1987年度以降だったが、竜王戦決勝トーナメントが始まったのが1988年度なので今回は1988年度以降で計算した
https://i.imgur.com/rqrJqPq.png
0467名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 12:04:20.71ID:vGh+JQ6g
>>459
棒グラフは縦軸の起点を0にしないと印象操作になるよ
0468名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 13:05:22.44ID:ciBW0HSe
だから君が検証してるのは「少ない分母でのレート傾向」であって、レベルそのものでは無いんだって
0469名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 13:19:46.81ID:QaacEqlZ
彼的には藤井ー大地の人間将棋も鬼ハイレベル対局なんだろうな
0470名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 13:53:21.02ID:vGh+JQ6g
>>468
「レベル差がある」でなく「レベル差がない」という結論に不満なら君がレベル差があるというデータを持って来なければダメだろ
主観や憶測だけなら何でもありになる→「A級順位戦は八百長がある」なら「竜王戦も八百長がある」ことになるし何でもありになる
0471名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 13:59:37.75ID:vGh+JQ6g
>>460
初歩的な棒グラフの印象操作に引っかかるとは知的レベルが低すぎるだろ
0472名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 14:53:45.52ID:IUHx+NVi
>>459
似て非なるこちらも調べてみた

タイトル別 勝者/敗者 レート平均
https://i.imgur.com/tuuuW3X.png

データ (kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=yyyy-03-31)
https://i.imgur.com/cwRpOFy.png

結果的には名人が冴えない印象となったが
中原の唯一のタイトルだった時代だと忖度感(高橋の敗退etc)が酷かったし
羽生の時代だと森内や佐藤天などのレートいまいち感が酷かったから妥当な結果だろう
0474名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 15:38:55.78ID:QaacEqlZ
>>470
ええ、、マジで自分のデータで「レベル差がない」が成立してると思ってるの? 確認だが
0475名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 15:50:04.45ID:n+R6W5Af
>>2
棋士になれるハードル下がってる目指すやつ減ってるので今の連中の中で少々買ってもねえ
タイトル増えてるので総タイトル数で割らないとあかんしやり直せや
0476名無し名人
垢版 |
2022/10/15(土) 15:55:15.72ID:IUHx+NVi
敗者レートだのと書いてあるようなので比較してみたが>>472とはかなり違う結果となった
https://i.imgur.com/arKTpoj.png
計算過程など不明なデータは相手にしないことをお勧めする
0477名無し名人
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2022/10/15(土) 16:37:33.77ID:IUHx+NVi
>>459
そのデータからはこういうグラフが簡単にできる

名人戦 タイトル保持者/挑戦者 レート推移
https://i.imgur.com/7tnh9yc.png

> 大昔はタイトル保持者と挑戦者の差が大きかったと言えそう
という傾向が確かに見て取れる
0478名無し名人
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2022/10/15(土) 17:28:35.95ID:NfCQ/Gz1
どう言う訳か竜王戦叩きに執念を燃やしていて、その結論ありきで独自説を組み立てている感じ
0479名無し名人
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2022/10/15(土) 17:45:50.81ID:Ls/Z10YE
昔はというか1960-1980あたりに引っ張られてる感じあるね
その時代で差が大きいのは何が原因なんだろうか
0480名無し名人
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2022/10/15(土) 18:04:07.17ID:Sw2mHxwA
層が薄かったということでしょ
0481名無し名人
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2022/10/15(土) 18:27:37.84ID:9s+F/0mq
>>459
88年~とかだとほぼ平成(羽生時代)そのものだし、羽生がずっと持ってた棋戦が高レート。レート的には低い森内にフルボッコにされた名人戦とかは低い傾向があるのかね
0482名無し名人
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2022/10/15(土) 19:33:35.17ID:vGh+JQ6g
手持ちのデータベースではタイトル保持者と挑戦者の判別が面倒だっため敗者レートのデータにしたが、今回は計算を工夫して保持者と挑戦者とに区別して集計した
タイトル戦のレートを1988年度~2021年度まで保持者・挑戦者それぞれの第1局後のレートで平均を出してある
ID:IUHx+NViが作ったグラフの数値とは大分違うようだ
一つ違いを例示すると名人戦はわずかだが挑戦者のレートのほうが高くなるはずだ
https://i.imgur.com/bw4gBDT.png

先に指摘したことだが、棒グラフにするときは縦軸の起点は0にしなければならない
棒グラフが0から始まっていないと実際以上に比較しているデータの差が大きく見えてしまうため起点は必ず0でなければならない
レートの場合は元から起点0がない数値なので棒グラフするには適していないが、レート1500をゼロにした棒グラフするとこのようになる
https://i.imgur.com/ZTz6EwF.png
0483名無し名人
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2022/10/15(土) 19:43:38.70ID:vGh+JQ6g
>>474
>>482の通りで挑戦者のレートで比較しても名人戦(1869)と竜王戦(1870)は平均値はほぼ同じレートになっている
検証するまでもないのは言うまでもない
王将戦と王座戦のレート差(50)なら意味があるかもしれないが多重比較でのレート差であるし、本論【竜王戦のレベルが高いは正しいかを検証する】の論点をそらしてしまうだけ
0484名無し名人
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2022/10/15(土) 19:44:04.88ID:fDwbOehs
NHK杯の保持者ってのは何者だ?
0486名無し名人
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2022/10/15(土) 20:02:15.70ID:LA7TvFw3
だから君が検証してるのは「少ない分母での対局者のレート」で、レベルそのものでは無いって
いい加減理解してよ
0488名無し名人
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2022/10/15(土) 20:29:36.58ID:vGh+JQ6g
>>486
分母が少ないというが、33個の2群標本があれば対応あるt分布の検定には十分な標本数なんだよ
ただ、平均のレート差が20前後の2群に有意差ありの結論を出すのには標本数が少ないというだけ
*実際20程度のレート差ではレベル差が云々の議論にならない
*NHK杯のレート平均となら有意差ありを検出するには十分な標本数になっている
このくらいの差がない棋戦でレベル差を云々するのは間違っている
0489名無し名人
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2022/10/15(土) 20:31:09.64ID:M499QdhJ
>>470はアホすぎて…
有りのデータの有無は「無し」の検証の可否には全く関係無いし、

「そもそもあなたはレベル差の検証をしていない」と言う趣旨の事を言ってるんだが。まだ理解出来ないのか
0490名無し名人
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2022/10/15(土) 20:57:09.81ID:4n994k7+
>なぜ名人王将の登場回数が指標として優れているかというと、どちらも実力が一番の棋士が挑戦しやすいタイトル戦だからだよ

有意差がないってのが結論なら、>>103の馬鹿は完全に否定されてるね
0491名無し名人
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2022/10/15(土) 22:06:14.96ID:vGh+JQ6g
>>489
レベル差なしの検証は平均値に検証する価値がある差が生じているときにやるもので、レベル差がないことが検証するまでもなく明らかなときにはやる必要はない(やるものではない)
なんなら、検証してもよいけどねふつうの常識人ならアホらしいというよ
0493名無し名人
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2022/10/15(土) 22:22:58.28ID:vGh+JQ6g
>>490
別にバカじゃないだろ
仮説のような差はなかったことがわかったのは成果だよ
タイトル戦が等価なら昔からある名人戦王将戦竜王戦(読売戦)への登場回数がいちばんしっくりくることになるんじゃないのか>>235
0494名無し名人
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2022/10/15(土) 22:33:32.92ID:wwv38rAQ
>>481
それな。

絶対王者が防衛する傾向の強いタイトルなら、
保持者・勝者のレートが高くなって当たり前。

絶対王者が挑戦して獲得できない傾向の強いタイトルなら、
挑戦者・敗者のレートが高くなって当たり前。

単なる絶対王者自身の傾向性であって、
タイトル戦の難易度とは関係無い。

これが結論。
0495名無し名人
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2022/10/15(土) 22:51:42.82ID:NuEdYJW4
>>491
だから君が検証しているのはレベル差の有無じゃ無いって言ってるんだって。日本語読解に難が有り過ぎ
0496名無し名人
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2022/10/15(土) 23:26:17.90ID:vGh+JQ6g
>>495
難があるのはお前のほうだ
何一つ主張がないよ
0497名無し名人
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2022/10/15(土) 23:45:50.75ID:eQ+gCYxj
>>496
いやめちゃくちゃ明確に主張してるだろ。>>455 >>462

対局者のレート=棋戦のレベルであるとする「低レベルな混同」「前提条件の間違い」に気付いて。勘違いしてるよと書いている。
そんな難しい事では無いはずだが
0498名無し名人
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2022/10/15(土) 23:49:57.56ID:vGh+JQ6g
>>494
君がどういう結果が出るのを望んでいるのか関知するところではないが、大棋士の羽生を除いても特徴や傾向はあまり違わないよ
https://i.imgur.com/l67QBsP.png
0499名無し名人
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2022/10/15(土) 23:55:21.85ID:9s+F/0mq
>>498
いやかなり変わって王座戦がワーストに落ちてる様に見えるが、、
0500名無し名人
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2022/10/15(土) 23:57:46.21ID:vGh+JQ6g
>>497
「対局者のレート=棋戦のレベルでない」という論拠を君は何一つ語っていない
一方でタイトル戦とNHK杯のレベルの違いは対局者の平均レートの違いでわかる
他方、タイトル戦間で対局者の平均レートに大差がないということはタイトル戦のレベルに違いがないことを示唆している
これを否定したいなら具体的な論拠となる別の数字を提示できなければダメだろ
0501名無し名人
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2022/10/15(土) 23:58:42.87ID:vGh+JQ6g
>>499
それなら王座戦のレベルは低いという結論でいいね
0502名無し名人
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2022/10/16(日) 00:10:07.59ID:avNHIiM5
>>500
>一方でタイトル戦とNHK杯のレベルの違いは対局者の平均レートの違いでわかる

それも何故にレート差が生まれているのか結論出来る材料は無いだろ
早指し棋戦は高レート側が安定して勝てないと言う一般論の通り、低レートが上位に進みがち。レベルが低いのでなく本人達はしっかり準備して真剣に取り組んでいるのかもしれないし
0503名無し名人
垢版 |
2022/10/16(日) 00:13:01.45ID:2T3xx2sA
>>499
実は、羽生が登場しないタイトル戦だけのデータなので王座戦は7期分しかデータになっていない
それが王座戦の偏りの理由なので有意差は語れない
羽生の対戦相手は残したデータにしていなかったミスなので明日やり直すことにする
自動計算ではできなそうなので時間がほしい
0504名無し名人
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2022/10/16(日) 00:19:22.71ID:SUpZoOoJ
羽生を抜いたら王座王位暴落!王座戦はレベルが低い!竜王と棋王が最強!って、じゃあそのハゲも抜けよってだけの話に終わりそうだし
0505名無し名人
垢版 |
2022/10/16(日) 00:22:54.18ID:ikmRHfft
だから対局者のレートとレベルを同一とする前提が狂ってるんだって。格安棋戦はみんな「それなりに取り組む」程度だけど、前提が同じだから結局高レート者が上に来るんだよ。
いい理解してよw
0506名無し名人
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2022/10/16(日) 07:17:19.66ID:2T3xx2sA
>>505
八百長があるといくら力説されても理解するのは無理だね
年度で決勝トーナメントのレベル差があるのが竜王戦でレベルが安定しているのがA級順位戦>>422
レート的には平均値は同じで、そのなかでレートが高めの棋士が挑戦者というのも同じ
賞金額が高かろうが低かろうが強い棋士のほうが勝ち残りやすい
上級者の優遇度が棋戦によって違うので、こっちのほうが挑戦者のレベルに影響している
しかし、どのタイトル戦でも挑戦者の大半がA級棋士なのは変わらない
現状でA級棋士以外がいちばん頭角を現しやすいのは叡王戦、叡王戦以外は回戦数が増えて実力が高い棋士も本戦進出にすら苦戦している
新設時と異なり竜王戦は名人戦に次いで上級者に有利な最も保守的な棋戦になっている
0507名無し名人
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2022/10/16(日) 08:59:24.82ID:rqMdhNMv
そりゃ竜王戦は4-6組も決勝トナメに入れるんだからトーナメントメンバーの平均レートは順位戦A級よりは低くなるだろうな。
0508名無し名人
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2022/10/16(日) 09:43:15.43ID:2T3xx2sA
>>507
上級者にしてみればそれだけ与しやすいということになるね

なお、13期(2000年)だと6組は4勝で決勝トーナメントへ、そこから4勝で決勝三番勝負に進出(計8連勝)
現在の竜王戦は6勝で決勝トーナメントへ、そこから5勝で決勝三番勝負に進出(計11連勝)が必要
アマでも強ければ竜王になれる夢の棋戦には違いないが、夢は遠退くばかり
0509名無し名人
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2022/10/16(日) 10:07:56.43ID:2T3xx2sA
>>498
羽生が含まれないタイトル戦のみの平均にしてしまったためやり直した
左側:羽生を除外しない保持者と挑戦者のレート
右側:羽生を除外した保持者と挑戦者のレート
*1期目の竜王戦は保持者がいないため全棋戦を1989年度からに統一した
注釈は余計かもしれないが、羽生を除外すると、保持者と挑戦者のレート差が消失した
保持者は前期の獲得者なのでタイトルを獲得してもレートを落とさずにいることが難しいのだろう
このデータは棋士の実力を獲得数でなく登場回数で評価することが合理的である何よりの証拠になっている
0510名無し名人
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2022/10/16(日) 10:12:57.25ID:2T3xx2sA
タイトル戦のレート
左側:羽生を除外しない保持者と挑戦者のレート
右側:羽生を除外した保持者と挑戦者のレート

https://i.imgur.com/oiOOajb.png
0511名無し名人
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2022/10/16(日) 10:16:15.64ID:7p4Yh+rh
羽生の話はスレ違いです
0512名無し名人
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2022/10/16(日) 10:27:44.86ID:2T3xx2sA
タイトル戦の勝者と敗者のレート

左側:羽生を除外しない勝者と敗者のレート
右側:羽生を除外した勝者と敗者のレート
*勝者とはすなわち獲得者のこと
https://i.imgur.com/avcYkC6.png

勝者のレートは棋戦による違いが大きい
強い棋士が長くタイトルを保持していれば当然高い
羽生を除外しても竜王戦と棋王戦の勝者のレートが高いのはもちろん長期保持者が渡辺だからだ
このデータは棋戦のレベルを敗者のレートで比較することが正解であることを示していると言えよう
やはり、タイトル戦の違いは大差ないという結論になろう
0513名無し名人
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2022/10/16(日) 12:49:16.32ID:ptKINBXJ
アホな結論を導く人間のやること、おそらくデータも間違いだらけだろうから見るだけ無駄
0514名無し名人
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2022/10/16(日) 13:01:59.74ID:deu59+M8
名人と王将は質が高いとか言ってた馬鹿>>103は死んだ方がいいな
0515名無し名人
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2022/10/16(日) 13:12:00.95ID:2T3xx2sA
A級棋士以外のタイトル戦挑戦比率は21.7%
全棋戦でのA級棋士の挑戦比率は78.3%

タイトル戦でのA級棋士以外の棋士数の資料
https://i.imgur.com/OJMRQJ7.png
0516名無し名人
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2022/10/16(日) 13:49:38.49ID:2T3xx2sA
棋戦のレベルに差がないことと大棋士以外のタイトル保持者と挑戦者にも差がないことが判明したわけだから棋士の格付けはこれでいいだろう

名人戦王将戦竜王戦(読売戦)登場回数
https://i.imgur.com/R0H11zp.png

大棋士:
 木村・大山・中原・羽生・藤井
準大棋士:
 升田・二上・加藤・米長・谷川・康光・森内
実力棋士:
  塚田・丸山・久保・豊島その他
0517名無し名人
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2022/10/16(日) 14:11:20.50ID:ptKINBXJ
>>459
名人戦と竜王戦の出場者のレートが高くないと言っても、ただ単に羽生が連覇してないというだけの話だし
つまりこれらのデータは羽生の動向に左右され過ぎるので、特に傾向は見出せないということだろう
0518名無し名人
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2022/10/16(日) 14:13:04.63ID:6cagj/Sz
>>516
その3タイトルを除く最も多く登場したタイトル戦の回数もプラスしないと現代が不利すぎる
久保とか得意にしてたのが王位戦だったら0になるのか?って話になる
0520名無し名人
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2022/10/16(日) 21:03:41.28ID:TRpoqrMj
>>510>>512
やっぱり棋戦による差は無いね。

「敗者」のレートはだいたい1834ぐらいか。
>>422からすると王将リーグ平均より15ぐらい上。
今期の王将リーグに当てはめれば、
全体レーティングの4~5番手あたりだ。

何十年にわたって平均でそれぐらいの成績を出せたら凄いが、
調子が良い時に時々出せる成績だったら、
No.2~3レベルの棋士を評価する基準としてはかなり物足りない。

調子が良い時はちゃんと「勝者」となった事をまず評価すべきで、
あまり差が無い場合に「敗者」になり続けていれば評価する、
というぐらいにした方がバランスは取れるだろう。

ほとんど「勝者」になった事が無いNo.4~10レベルの棋士には、
「敗者」を基本的な評価基準にするのもいいとは思うけど。
0521名無し名人
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2022/10/16(日) 21:29:18.62ID:TRpoqrMj
>>516>>519
年間3タイトル制の時代にタイトル戦に出れば、
その3つのどれかには必ず当てはまるが、
現在はタイトル戦に出ても3/8の確率でしか当てはまらない。

3棋戦だけで考えるのは時代による差が大き過ぎる。
かと言って、獲得数や登場数などの回数をベースに考えるのも、
時代による差が大き過ぎる。

結局、獲得率や登場率などの割合をベースに考えるのが良い。
一定期間における割合で考えれば大きな齟齬は出ないはず。
0522名無し名人
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2022/10/17(月) 15:17:50.38ID:2SjiGIya
全期間の登場回数を分子にしても文句が出ない登場率を算出するアイディアが浮かんだ

分母をタイトル戦の開催数にするのだが、25歳~44歳までの20年間は実際の開催数を求める
これ以外の期間の開催はたとえチャンスがあっても登場できるとは限らない
例えば大山が14歳でプロ棋士になって7つタイトル戦があっても木村、塚田、升田のほうが強かっただろうから24歳までにタイトル戦に登場できなかった可能性が高い
木村、塚田、升田は終戦時に28歳以上だったから24歳までの開催数は0にするが、大山以降の棋士はタイトル戦に登場する力がなかっただけの扱いにしたい
しかし、10代はタイトル戦が年に何回あっても簡単に出れるわけでない
そこで、大山以降の棋士は全棋士共通で次のルールを採用する
①16歳までの開催数は0にする
②17歳~19歳の3年間の開催数を3(1×3)にする
*10代でプロになれなかった棋士もいるわけだが、10代でプロになれなかったのは他の誰のせいでもないからタイトル戦に登場するチャンスがなかったという言い訳はできない
そして、タイトル戦が多い時代だとしても年に1冠しかなかった時代の扱いにする
タイトル戦が多くあっても10代で出るのは簡単なことでない
10代でプロ棋士になっていなかった棋士やタイトル戦に登場できなかった棋士が年7回チャンスがあったと言われるのも不服だろう
③20歳~24歳迄の5年間の開催数を15(3×5)とする
45歳~49歳迄の5年間の開催数を15(3×5)とする
*つまり、この期間はタイトル戦が7つあっても全棋士共通で3冠の時代として扱うことになる
④50歳~54歳迄の5年間の開催数を5(1×5)とする
*これは②と対になっていて7つタイトル戦があっても全棋士共通で1冠の時代として扱うことになる
⑤55歳以降の開催数を0とする
*①と対になっていてたとえ7つタイトル戦があっても開催数は0として扱う

以上の結果、54歳以上の棋士は25歳~44歳迄の実際の開催数の他にも最大で38開催があったものとして登場率の分母が決められることになる
論より証拠!タイトル戦登場率が実に嵌まり具合がよいものになった
0524名無し名人
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2022/10/17(月) 15:39:52.63ID:VO/1jD/0
>>522
調整の仕方が作為的過ぎてアイディアの名に値しない。
さいたろうが久保・南・丸山より上とか、それだけでおかしいことは明らかだろ。木村九段が高過ぎる(個人的には大ファンだが)のも、登場回数を分子にする弊害だろう。
大棋士5人以外は度外視してくれとでもいうつもりなら支持する人も居るんだろうが。
0526名無し名人
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2022/10/17(月) 15:57:27.18ID:2SjiGIya
>>524
*印の棋士は44歳未満棋士だからこれ以降タイトル戦に登場できなければ登場率は下がるわけでまだ判断する時期ではないよ
0527名無し名人
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2022/10/17(月) 16:17:02.01ID:2SjiGIya
>>524
木村九段に限らないが登場率が10%未満の棋士は順位を気にするほどのことはないのでは
0528名無し名人
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2022/10/17(月) 17:21:18.17ID:yHCn6M4V
タイトル敗退は0.375期カウント(竜王戦の勝者と敗者の賞金額を参考)にすれば全体の整合性を維持したままで登場は多いけど、敗退が多い棋士をある程度救えるんじゃないか
0529名無し名人
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2022/10/17(月) 18:30:41.90ID:Btt9mUvb
>>522
年齢を絶対視し過ぎだよ。
何も考えずに年齢と獲得能力を結びけていいのは絶対王者だけ。

No.2~3あたりの棋士は、
自分とライバルの好不調の波の影響をもろに受ける。
好不調の波はみんなバラバラだから、
年齢も期間もバラツキが大きくなる。

良いとこ取りの成績で考えるべきだし、
対象期間も短くした方が「好調時の成績」に限定できる。

通算成績は時代に左右されない絶対王者には有用だが、
No.2~3あたりの棋士はそうではない。

「絶対王者に有用な基準」
「No.2~3あたりの棋士に有用な基準」
「No.4~10あたりの棋士に有用な基準」
「それ以下の棋士に有用な基準」
は全て異なるものになると思うぞ。
0530名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 19:03:14.37ID:2SjiGIya
登場2回
獲得1期は挑戦1回なの挑戦2回と等価

登場3回
獲得2期連続は挑戦1回なのに挑戦3回と等価

登場4回
連続3期は挑戦1回なのに挑戦4回と等価
2冠は挑戦2回なのに挑戦4回と等価

登場5回
連続4期は挑戦1回なのに挑戦5回と等価

登場6回
連続5期は挑戦1回なのに挑戦6回と等価
3冠は挑戦3回なのに挑戦6回と等価
0531名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 19:12:50.17ID:brp2PMeA
【渡辺明、谷川】以下の棋士(←この2人はどちらが上か議論は分かれるが、それは置いといて)は、
「時代の絶対王者になってない」が共通点だからな もしなってたらそれは大棋士の系譜だろう。

◆しかし、思うのだが、(話は変わる、スマン)昔はタイトル戦は少なかったが、でも、「棋士の総数はもっと少なかった」。
ワイは昔より今のほうが厳しい時代で、1回のタイトルの価値が高いと思っているのだが、
そのへんそもそもどう思う?
0532名無し名人
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2022/10/17(月) 20:02:31.45ID:2SjiGIya
>>529
自分で納得がいく理論でランキングを作ってみることをお勧めするよ
結果に満足できれば検証できたことにもなるよ
0533名無し名人
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2022/10/17(月) 20:13:23.85ID:2SjiGIya
>>531
棋士の総数が多かろうが少なかろうがタイトルを争う棋士は上位の何名かに限られている
3強ということばもあるように3強以外の棋士が挑戦者で出てきたらむしろラッキーということだってある
だから棋士の人数でなく上位棋士のレベルが高かったか低かったという議論をするべきだろう
将棋人口が多かった昔のほうが将棋の天才が名人になっていたというのもあながち否定できない
*昔の名人は数学の天才よりも将棋の才能が上だったからこその名人だが、今は元から将棋を指した経験がない数学者もいてふるいにかけられていないし、今はいろんな競技があるから才能が散っちゃってる感がある
0534名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 20:25:59.03ID:SrhavKu5
昔の方がトップのレベルが低いのに、いまだに高いとか言っているアホがいるんだな
0535名無し名人
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2022/10/17(月) 20:43:59.97ID:2SjiGIya
>>534
トップ棋士(藤井竜王)に勝率2割そこそこのライバルしかいない今の時代のレベルが高いわけない
0536名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 21:12:52.86ID:2SjiGIya
>>534
将棋のレベルが上がっているのと棋士のレベルを勘違いしているな

棋士のレベルが上がっているなら藤井竜王に肉薄する棋士が出て来ていないとおかしい
同じ将棋のレベル(AI)を学んで対戦しているんだからね
例えば、広瀬八段は学んでいる将棋のレベルが上がっているが、広瀬八段の才能が上がっているわけではない
広瀬八段の才能は竜王になった4年前(31歳)と同じか、4年前のほうが冴えていただろう
https://i.imgur.com/7G0BoZU.jpg
0537名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 21:48:12.48ID:XX7QRxeO
実績からわかる全盛期の棋士レーティングが完成したので、近々投下するよ
実際の対局成績から過去現在の棋士を統合したから精度は極めて高い
一位は誰か?発表まであとわずか
乞う ご期待
0538名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 21:58:08.81ID:XX7QRxeO
⬜プロローグ

将棋ソフトによる棋譜解析はAとBが対局したらどちらが勝ちやすいかを推定するときに極めて有効だ
しかし、個対個の優劣でなく史上最強の棋士レーティングを決めるのなら実績で評価するのが最善だ
というのも、実績からなら過去現在の棋士を統合したレーティングを作れることがわかったからだ
ただし、算出するレートは全盛期の10年間の平均となる
現在が全盛期の棋士ならほぼ現在のレートに近い数値になるように基準値を変えるだけでよい

⬜実績からレートを算出するための約束事と手順

①年齢差が5歳以内もしくは43歳以下同士の成績なら全対局をレート算出の対象にする
②6歳以上離れている場合は年長棋士のほうが43歳時の成績以降でもっとも良い成績を採用する
43歳時までに対局がないときは対象にしない
③対局数が多くてほぼ互角の棋士が3棋士以上いたら、それらの棋士との合計成績からレート差を算出する
勝率が46%~54%の範囲内ならレート差で25以内なので暫定的にレート差なしとみなして基準棋士にする
④レートの基準にした棋士を1800として暫定レーティングを完成させる
⑤基準に採用した棋士のレート差のズレを平均化してレートを修正する
⑥時代毎に設定した複数の基準グループのレートを補正する
⑦最後に現在全盛期の棋士のレートが最新のイロレーティングのレートに合致するように調整して過去の棋士を含む「全盛期レーティング表」を完成させる

完成したレーティングの信頼度は検証にどの程度耐えられるかで決まる
0539名無し名人
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2022/10/17(月) 21:59:58.30ID:XX7QRxeO
「全盛期平均の棋士レーティング」は今夜11時頃に発表できると思います
0540名無し名人
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2022/10/17(月) 22:25:24.42ID:2SjiGIya
>>539それ5~6年前に谷川が兄の谷川俊明になっていたコピペだろ
0541名無し名人
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2022/10/17(月) 22:32:52.21ID:XX7QRxeO
主要棋士の全盛期(24歳~43歳まで)の平均レート
2018-09-19
30歳未満の棋士は対象外
右側のレートは某サイトの現在レート
プラスは全盛期平均より増えている
マイナスは全盛期平均より減っている
「中年」は44歳~59歳の平均
「晩年」は60歳~68歳の平均

大山康晴 1941
升田幸三 1886
羽生善治 1878 1821(-57)
中原誠  1875
米長邦雄 1861
木村義雄 1851
中年大山 1844
渡辺明  1822 1821(-1)
佐藤康光 1810 1757(-53)
塚田正夫 1820
谷川俊昭 1816 1701(-115)
深浦康市 1806 1762(-44)
森内俊之 1802 1614(-188)
内藤國雄 1801
佐藤天彦 1793 1850(53)
広瀬章人 1792 1884(86)
豊島将之 1800 1868(68)
加藤一二三1780
0542名無し名人
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2022/10/17(月) 22:35:19.80ID:XX7QRxeO
「全盛期レーティング」を
棋士番号順に並べかえてみた

木村義雄 1851
塚田正夫 1820
升田幸三 1886
3棋士の平均レート
     1852
─────────
大山康晴 1941

二上達也 1714
加藤一二三1780
有吉道夫 1772
内藤國雄 1801
中年升田 1707
米長邦雄 1861
6棋士の平均レート
     1773
─────────
中原誠  1875

中年大山 1844
桐山清澄 1741
勝浦修  1735
森 鶏二 1705
青野照市 1634
小林健二 1579
田中寅彦 1728
7棋士の平均レート
     1709
─────────
0543名無し名人
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2022/10/17(月) 22:36:27.81ID:XX7QRxeO
棋士番号順に揃えるとわかるのは、大山が名人になったときはハイレベルの先達者が相手であったことと、大山全盛期も相手棋士のレベルが高かったことだ
大山は、そうした高いレベルのなかで名人であり続けた
それが可能だった理由は、大山の並外れたレートの高さに示されている
大山のあとを継いだ中原もこれらの高いレベルの棋士を相手にした名人だった
しかし、平均レートに現れているように、棋士のレベルは年々低下していった
大山時代1773、中原時代1709
大山が50歳以降も10年間NO2だったのも中原時代のレベル低下に助けられている
こうしたレベル低下が谷川の最年少名人の背景にあることを指摘する者はこれまで誰もいなかった
谷川時代になると平均レートは1654とさらに低下した
何度も指摘してきたように羽生が七冠を達成できた理由がここにある
羽生の30代には羽生世代以降が力をつけ平均レートは1751と急上昇した
これでも大山時代よりはレベルは下だ
ここにも、大山がタイトルを独占できて羽生が独占できなかったのは、羽生が大山ほどには強くなかったからであることがハッキリと出ている

ただ、羽生の名誉のために指摘しておくが、羽生が大山のように50代でも活躍できないとしても、それは羽生の実力不足を意味しない
渡辺以降の棋士のレベルはさらに上り、大山時代と遜色ない1759で、現在時点の平均レートは1815だ
中年大山が1844なので、これは中年大山でもタイトル獲得や挑戦は容易でない時代が到来したといってよいだろう
0544名無し名人
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2022/10/17(月) 22:42:59.36ID:XX7QRxeO
ささいな訂正ですが、豊島の全盛期平均レートは1800でなく1788です

豊島将之 1788 1868(68)
0545名無し名人
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2022/10/17(月) 22:45:45.06ID:5HSywQUx
棋士の総数が多くても少なくても実際タイトルに挑戦するのは上澄みだ、というのはわかるが
棋士が少なければその上澄みの質も下がると思うのだが。しかも、大山升田の時代は、
棋士になれるような潜在的な強者が戦争で○んだ、と考えられるわけで。
0546名無し名人
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2022/10/17(月) 22:47:10.43ID:XX7QRxeO
>>544またミスしました
豊島将之 1788 1868(80)
0547名無し名人
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2022/10/17(月) 22:49:04.36ID:5HSywQUx
あと、藤井聡太という外れ値の中の外れ値の存在をもとに
「今の棋士はレベルが低い」と言えるのかどうか。

今、野球でヤクルトの若き村上宗隆が三冠王とって、打点とホームランで圧倒的だけど
「今のセリーグの打者ってレベル低いよね」って言えるのかなぁ
・・・野球わからない人にはわからないたとえですまん。<(_ _)>
0548名無し名人
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2022/10/17(月) 23:02:10.19ID:XX7QRxeO
今回作成した全盛期平均レーティングは>>538の⑦の手順を省いてます
渡辺棋王の全盛期平均レートがイロレーティングサイトの現在レートと1しか違わなかったため、省きました

全盛期10年間の平均レートの表現ですが、24歳~43歳を全盛期とみなしているので、20年間の平均レートと言うべきですが、現棋士には43歳未満の棋士も含まれるので10年間平均と表現しました
過去の棋士のレートは「中年○○」「晩年大山」以外は全盛期20年間の平均レートと理解してください
0549名無し名人
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2022/10/17(月) 23:04:20.97ID:2SjiGIya
>>545
当時プロ棋士で戦死したのは1名だけ
惜しまれた戦死だったが、大山升田が将棋史上に輝いている天才棋士であることは変わらない
0550名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 23:05:42.03ID:XX7QRxeO
自分で作ってみて呆れるのもなんだが、ほんと羽生は時代に恵まれた
羽生の全盛期平均レートは1878なのでタイトルをとって当然だが、レートで150以上も離れている相手だけではなおさら容易なことだった
象徴的なのは1995年の王座戦の挑戦者が森九段だったことだ
当時森九段は49歳
全盛期でレート1705の棋士なので1650に落ちていたとしてもおかしくない
案の定0-3で敗退している
言うならば、49歳の森九段が挑戦者になれるほど棋士のレベルが落ちていたのだ
このとき谷川が「君たち悔しくないのか?」と言ったかさだかでない

羽生が最初にタイトルをとった相手の全盛期平均レートをみてもレベルが低いのは明白だった
19歳竜王 島 (4-3)1642
20歳棋王 南 (3-1)1664
22歳王座 福崎(3-0)1560
0551名無し名人
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2022/10/17(月) 23:06:18.31ID:2SjiGIya
>>547
広瀬八段は今のトップ棋士の一人だが全盛期の羽生より強い棋士ではないというのが定評だと思うよ
0552名無し名人
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2022/10/17(月) 23:08:52.70ID:XX7QRxeO
今気付いたが、全盛期レートの谷川浩司が谷川俊昭になっている
谷川浩司に脳内変換して見てください
0553名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 23:10:42.56ID:XX7QRxeO
⬜桐山九段の対局相手別成績を見て最初に注目すべきは同期の中原との成績だ
51局で勝率0.333 これは中原が桁外れに強かったことを示している
桐山は15歳年少の谷川とも47局対局していて0.383と中原からより勝っている
43歳の1990年度までは谷川とは17-23(0.425)だった
桐山の成績から谷川より中原が強いことがわかる
その中原より大山がさらに強いこともみてとれる
大山とは47局対局して0.383
一見、中原のほうが強かったように見えるが、詳細は違う
1局以外はすべて大山44歳以降の対局で、最初のうちは2割も勝てなかった
大山56歳の時点でまだ04-20(0.167)だったのだ

ほかにも桐山九段の対局相手別成績からは面白い発見ができる
谷川世代の代表格的棋士にことごとく勝ち越しているのだ
勝ち越しているというのは断るまでもなく43歳までの桐山の成績を見ての話だ
通算成績でも勝ち越している相手がほとんどだが、南に対しても43歳までは勝ち越している
唯一負け越している高橋を除けば谷川世代のレベルが低かったことを表している

桐山九段を例にあげたが、別に桐山を基準にして全盛期レーティングが作られたのではない
桐山を例に取り上げても全盛期レーティングの整合性が破綻していないことを説明したのだ
過去現在の棋士を統合して、ここまで精密なレーティングを作れたのは私がはじめてだろう
それを、何の得もない5ちゃんねるに発表するのは野心がないからだ
内藤が加藤一二三より上なのはイレギュラーのような気もしないが、私が何の加工もしなかった証拠のようなものと受け止めていただきたい
0554名無し名人
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2022/10/17(月) 23:14:12.55ID:2SjiGIya
その羽生が今の藤井竜王と同じ年齢の頃に70歳近い年齢で3勝(非公式戦もいれると4勝)しているのが大山だからね
今の藤井竜王のライバルより棋士としてのレベルは上
昔だから棋士のレベルが低いということはない
レベルが低かったとしたら将棋のレベルで棋士のレベルではない
それだって、昔の棋士のほうが居玉でもへっちゃらで指していたし、囲いが薄い野戦で鉄砲玉が恐くて戦ができるかといった将棋を指していたもんだ
0555名無し名人
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2022/10/17(月) 23:15:09.79ID:XX7QRxeO
イロレーティングの場合は計算時点でのレートなので、時代が違うレートの比較には使えない
ところが、全盛期平均レーティングは、時代が違う棋士を比較できるように計算してある
単純な話、AとCが20歳離れていて全盛期の対戦がなくとも、Bという棋士の全盛期がどちらの全盛期とも重なっていたら、Bの成績から、AとCのレートを決めることができる
1例だけでは、相性問題をクリアできないが、B1,,,,,Bnと重ねていけば信頼度は強化される
こうしたことを谷川浩司1800から出発して、増減するレートを積み上げて行った結果が大山の1941であり、羽生の1878になったということを理解されたし
つまり、補正済みのレートなので、補正なしでそのまま時代が違う棋士を比較できるようにしたのが「全盛期平均の棋士レーティング」の売りです
0556名無し名人
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2022/10/17(月) 23:32:06.99ID:XX7QRxeO
イロレーティングは積み上げ方式だが、全盛期レーティングの方法は「過去の棋士を現在の棋士と戦わせたらどのくらいのレートになるか」という発想から生まれたものなんだ
まずあなたはそのように理解できていなかった頭の悪さをどうにかしたほうがいい
調べあげた方法も説明しているし、このレートが正しいか検証可能であることもすでに説明している
批判するにしても、根拠を示さずに
「羽生と同じ世代に来て同じ数値を残せるかと間違いなく下がる」と言うのは批判の態度がなっていない
そんな基本的なルールもわきまえていな人を相手に話はできないよ
0557名無し名人
垢版 |
2022/10/17(月) 23:33:31.26ID:XX7QRxeO
ひと言付け加えるなら、羽生が大山時代(上に木村、塚田、升田がいる時代)に行ったら勝率は稼げない
羽生のデビー時の成績は上がレベルが低い谷川世代だったからだとということを忘れてはならない
反論したいなら、谷川世代はレベルが低くなかったと主張できなければならない
0558名無し名人
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2022/10/17(月) 23:34:42.68ID:XX7QRxeO
>>542
二上のデータに誤りを見つけたので1714→1730に訂正します
0559名無し名人
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2022/10/17(月) 23:43:03.56ID:XX7QRxeO
レーティングはレート差で順位をつけているだけで得点には意味なし
基準の棋士の得点を何点にするかで最高得点は1000点にも3000点にもなるのがレート
それと全盛期の平均レートなので、全盛期の最高レートは出していない
このくらいの予備知識はもってほしいね
0560名無し名人
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2022/10/18(火) 00:35:54.43ID:T0kzUugz
>>547
う~ん、今のセリーグ(NPB)はレベルが低いと言えてしまう可能性があるかも。
セ ホームラン 村上 56本  2位 岡本 30本 ←
2位で30本って少なくないか?村上と差があるのはさておいて。
0561名無し名人
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2022/10/18(火) 02:02:54.64ID:n0pP7joG
長文失礼します。

ID:XX7QRxeO
は羽生とその世代sageという無礼もあるが、それ含めスレの趣旨と違うことをやっちゃってる。
はっきり言う。この人ほかのスレにも出ていた大山オタの荒らし。というか大山を持ち上げても
せいぜい贔屓の引き倒しにしかならないので大山オタですらない。多分将棋ファンとも呼べない。
もっともらしいけど(ご苦労様なこった)突っ込めるところは多い論拠で、結局は羽生sage大山age
を繰り返す。なおスレタイと違うとか注意されてもスレ違いじゃないと主張するのも特徴。
ド長文大好き。結局この人何がやりたいのかよくわからない人なんだけど、ようするに、
 荒 ら し に過ぎません。相手してあげたりエサをあげないほうがいいです。マジで。
一見それっぽく(たとえばこのスレでは一見ちゃんとした数字を論拠にしてるように見えなくもない)
論理を構築してるようにも見えるけど、この人の言いたいことにつきあってあげるだけ無駄です。
羽生を貶さなきゃ死んじゃう病気なのか知りませんが、同一人物と思われる人が過去にさんざん
いろんなとこで暴れてて、荒らし以上のなにものでもない人だなと結論せざるを得ないです。
本人に反省促しても無駄なんでしょうね。だから相手してあげちゃいけませんよ。
まあ、みじめな人生を送ってこられた方なのでしょう、憐れまないではないですが、
変な荒らし方するのはいい加減にしてもらいたいとは思ってます。
とはいえ、(ただの皆様への警告のつもりでしかないのですが)これも一種の「相手にしてあげる」
なのかもしれない。このくらいにしておきます。
0562名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 02:07:18.91ID:n0pP7joG
>>560
村上がアウトスタンディングな活躍をしているだけで、岡本の30本は実は2位として少なくないっぽい。
というのも今年のボールは飛ばない打者不利な球と言われている。パリーグで小久保が28本でHR王
獲ったことあるけど、その後の活躍もあるし小久保が駄打者なわけじゃ決してない。
0563名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 02:45:38.77ID:sB9kXy7c
つーか こんなスレ立てたら いくら大棋士除くといっても
荒らし湧くに決まってるじゃん このスレ議論になってるの?
そもそも時代を超えた比較なんて難しいよ 落とそうぜコレ、すまんけどさ
0564名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 07:39:20.58ID:ryekbmhy
自分で資料作成したり提供することを怠り他人が作った資料には羽生より大山が上になっているから認めるわけにはいかない
これでは健全な議論になるわけがない
獲得最多の99期、通算最多1500勝、国民栄誉賞受賞、これしか唱えることができないのでは格付け議論に参加できるわけがないし
強化資料に反論できるわけがない

せいぜい4~5年前のコピペを自ら貼って荒し認定するという醜態をさらすことしかできないのが羽生オタ
0565名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 07:56:54.24ID:ryekbmhy
>>563
飛び抜けた棋士とその犠牲になった棋士というシチュエーションで格付けするというスレだからね
同時代同条件の他の棋士より飛び抜けていた棋士ほど凄いというのは大前提だよ
記録というものはそうやって作られてきたんだから
議論になっていないのは議論に参加する資料に欠ける羽生オタが議論を潰そうとしているからだよ
君もその一人だね
0566名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 08:03:57.79ID:ryekbmhy
>>547
今の藤井竜王が飛び抜けて強いだけでその他の棋士は強かった羽生とか羽生世代と比較してどうなのか
渡辺が名人で竜王戦挑戦者が広瀬八段なわけだからその他の棋士の強さはたかが知れたものだろう
0567名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 09:52:42.34ID:DY41xELi
羽生オタは格付けの資料が作れないということが判明したスレ
0568名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 13:25:11.30ID:UVjb6mjF
>>566
申し訳ないが、藤井竜王の周辺世代が羽生世代より弱かろうと藤井竜王<羽生九段にはならないぞ。
0569名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 13:53:58.08ID:ryekbmhy
>>568
藤井竜王は飛び抜けて強いと言っているんだがね
読解力以前に識字力ないのかね
0570名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 14:28:33.64ID:ryekbmhy
>>568
渡辺名人の格付けは羽生に勝率0.481、藤井竜王に勝率0.077だから単純計算で藤井竜王>羽生>渡辺名人
他の棋士は渡辺名人以下の格付けとなる
藤井竜王以外の今の棋士が羽生より強くなってなどいないのは明らか
https://i.imgur.com/J72seNA.png
0572名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 15:08:16.74ID:ryekbmhy
>>545
戦死した関口六段も天才だったらしいし、32歳で休場したまま帰らぬ人となった松田辰雄八段も天才だった
松田茂役九段も天才だったが辛酸な軍隊生活が四年余に及んだ
こうした次第だから戦争で開花できなかった大山級の天才が何人もいた戦後は天才の宝庫だったようだ
木村、升田、塚田、大山という飛び抜けた棋士がいた時代に原田や加藤博二も通算10期のA級棋士だった
20代の加藤一二三が二度も陥落するほどA級の壁は厚かったわけだから棋士の数が少なければ質が下がるというのは見当違いもはなはだしい
0573名無し名人
垢版 |
2022/10/18(火) 15:21:07.59ID:ryekbmhy
>>571
この表ちは入れなかったが丸山(渡辺に12勝20敗、勝率37.5%)、郷田(渡辺に15勝25敗、勝率37.5%)も永瀬より渡辺に勝っている
久保は勝率42.5%(17勝23敗)で豊島よりも多く渡辺に勝っている
0574名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 00:00:24.27ID:VVfBN7o8
基本的には獲得率をベースにして、
登場率を加味するというのが良さそうだが、
永世称号の条件などを色々調べてみると、
意外とバランスが取れている事に気がついた。

初期のタイトルが少なすぎる時代は別基準で考えるとして、
それ以降は、「通算タイトル数/永世称号数」が、
約15期で全員ほぼ一致している。

最も離れているのは谷川の「27期/1永世称号」だが、
2永世称号の目安である30期に満たないので範囲内ではある。

しかし、タイトル15期はメチャクチャハードルが高く、
大雑把にしか格付けできないのが難点。

そこで、「半永世称号」という基準を考えてみた。

参考にしたのは「実力制第○代名人(旧九段規定)」の、
「通算3期、または抜群の実績で通算2期」という条件。
永世称号の条件を半分にして、
奇数を半分にする場合は実績を加味する。
0575名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 00:02:08.25ID:VVfBN7o8
で、永世称号は満たさなくても半永世称号なら満たすケースは、
名人:塚田、升田、康光、渡辺、丸山、天彦
竜王:谷川、藤井猛、豊島
王将:中原、渡辺
王位:谷川、深浦
棋聖:二上、内藤、桐山、谷川、南、郷田、屋敷
王座:永瀬
棋王:加藤、米長、南、康光、久保
(タイトル戦登場10回以上なら抜群の実績とした)

若手時代を大山に抑えられていた二上・加藤・内藤が入って、
それなりに良い基準になりそうだ。
個人的には羽生世代が綺麗に揃って見栄えが良い。

仮に、永世名人を2点、永世竜王を1.5点、他永世称号を1点、
この半永世称号を0.5点とすると、

谷川3.5=渡辺3.5>康光2=森内2>米長1.5>南1>その他0.5

塚田・升田は、前述した通り別基準で考える必要がある。
0576名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 07:12:05.53ID:1z5UdO0A
棋士を競走馬に見立てて成績の表示方式に馬柱を採用するといい
1着はタイトル獲得もしくは優勝
2着はタイトル挑戦もしくは準優勝
3着は挑決の決勝戦での敗退
その他は着外
*優勝と準優勝はタイトル戦以外の持ち時間3時間以上の棋戦に限定

こうすると勝馬推理はしやすくなる
そして、勝馬推理のポイントはいくつもあり意見が別れても当然だとわかる
勝馬推理のポイント
①1着回数の多さを重要視する
②単勝率、連対率、複勝率で比較する
*このうちどれを重要視するかは意見が別れる
③着外数の少なさを重要視する
0577名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 07:13:26.13ID:1z5UdO0A
勝馬推理なら他にも競馬場別や距離別、コース別の馬柱も知りたくなるだろう
このうちコースには芝・ダート、良馬場、不良馬場などがあるが、不良馬場には早指し戦が該当し、特にJT杯はダートの不良馬場を想像すると理解しやすくなる
したがって、われわれが推理しようとしている勝馬は良芝に限定したものであることが大前提になる
競馬場別というのは棋戦別、距離別は持ち時間別だ
勝馬を推理するにはこうしたデータが必要で、これがプロ棋士の格付けにも応用できることになる
当然のことながら、新馬はデータが少なく古馬になるほどデータが増えていくので、同歳馬同士での比較も格付けに欠かせない
0578名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 07:14:15.04ID:1z5UdO0A
その他にタイム系の勝馬推理がある
タイム系は棋士の絶対評価(一致率や悪手数)に通低bオている
bオかし、タイムbヘ馬場状態や競粕n場やトレーニャ塔O方法や出走粕nやら対抗馬やb辜Nラスや距離(将棋なら手数)によって基準となるタイムが違ってくる
ましてや古今のタイムでは比較しようがない
*昔は長手数の将棋が多く現代は短手数で決着する定跡形が多く指されている

競走馬なら血統馬を掛け合わせることができるので馬は進化していることになるが棋士にはそれがない
昔の棋士のほうが天才で今の棋士のほとんどが昔の天才に足りていない可能性のほうが大だ
競馬ならトレーニング方法も馬も進化している
しかし、将棋はトレーニング方法(AI)は進化しているが、棋士の才能が進化しているわけではない
そのため、棋士の格付けにはタイム系の勝馬推理は採用できない
0579名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 07:23:13.11ID:1z5UdO0A
以上が総論でこれからが各論になる
例えば、佐藤天彦九段の馬柱はどうで格付けはどうなるのか
これは週末の課題にしておこう
0580名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 12:53:55.27ID:9nam6urb
>>576
競馬予想と競走馬の格付けを一緒にすんなよ。

しかも、シンボリルドルフとコントレイルみたいな、
その時の絶対王者同士を比べるんじゃなくて、
2着馬、3着馬同士を比べるような方法論は、
競馬にはあまり無いんじゃないか?
0581名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 15:56:55.37ID:1z5UdO0A
>>580
>2着馬、3着馬同士を比べるような方法論は、
>競馬にはあまり無いんじゃない

競馬の予想をやったことないのかな
2着馬、3着馬同士を比べるなどと一言もいってないぞ
連対率とか複勝率の意味を理解していないのと違うか?
0582名無し名人
垢版 |
2022/10/19(水) 23:53:48.26ID:1z5UdO0A
馬柱式成績表の評価対象になる棋戦
①タイトル戦
名人戦 竜王戦(九段戦・十段戦)
王将戦 王位戦 棋聖戦
棋王戦 王座戦 叡王戦
②持ち時間3時間以上のトーナメント戦
産経杯
早指し王位戦
最強者決定戦*
49期迄の王座戦
東京新聞社杯
天王戦
全日プロ
朝日オープン
*最強者決定戦は名人抜きの棋戦なので模範対局に勝利なら優勝、敗北なら準優勝とし、名人が敗北のときは準優勝の扱いにしない

馬柱式成績表の仕組み
1着 タイトル獲得回数+棋戦優勝回数
2着 タイトル挑戦回数+棋戦準優勝回数
3着 タイトル挑戦者決定戦もしくは同率プレーオフでの敗者の回数
着外 4着以下の回数
出走数 参加した棋戦数
単勝率 1着回数÷出走数
連対率 1着と2着の合計÷出走数
複勝率 1着から3着迄の合計÷出走数

*現在の羽生が基準になるように51歳までの成績を集計する
*現在30代の棋士がよく見えてしまうかもしれないがA級棋士になる前の期間の比率が高いよりA級棋士になってからの比率が高いほうがタイトル戦登場率が上がる棋士もいるので五分五分であろう
0583名無し名人
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2022/10/20(木) 17:36:36.57ID:1Nm6PmpV
試しに大山と羽生の馬柱式成績表
https://i.imgur.com/DxARl0n.png

51歳までの通算を並べてみると段違いで大山>羽生だった
39歳で比較しても段違いだった
何せ66歳までの大山の通算成績が51歳までの羽生と同等なのだから驚くしかない

この方式でタイトル戦に登場したことがある全棋士をスクリーニングできる
0584名無し名人
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2022/10/20(木) 18:27:25.82ID:Pc4JtKlP
>>583
競馬に喩えるにしても、
グレードの情報が無いんじゃ全く使いものにならんな。
0588名無し名人
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2022/10/20(木) 23:11:31.21ID:1Nm6PmpV
まずは39歳までの馬柱式成績表を見てみよう
https://i.imgur.com/iBR7KJ3.png

木村、大山、羽生、中原、藤井の5棋士は大棋士で文句なし
その次が渡辺だが、連対率や複勝率では塚田、谷川、升田に負けている
升田は単勝率では谷川の下になっているが連対率と複勝率では渡辺、塚田、谷川の上に行く
したがってこの4棋士は差がない準大棋士の扱いでよい
彼らの次のグループが歴代の実力棋士で佐藤康光、豊島、永瀬、森内、米長まで
そして、その他の歴代棋士が加藤一二三を筆頭にした棋士ということになろう
このへんは51歳までの馬柱式成績表を見てから判断したほうがよさそうだ
0590名無し名人
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2022/10/21(金) 06:04:41.56ID:QuDjLcfO
>>584
どの棋戦も本戦と予選等があって競馬に例えるなら本戦はA級棋士(一流馬)が主体の重賞レース
その下位の条件レース(500万、900万等)には予選トーナメントや段位別予選、下位の順位戦、各組ランキング戦がある
本戦には前回優勝者も出走して優勝を争うGⅠレースとタイトル保持者が出走しなくてタイトル保持者への挑戦者を決めるGⅡレースがあるが後者はタイトル戦と対となったGⅠレースでもある
GⅢのレースは新人王戦のような限定レースや早指し戦といったハンディーレースのことになるが、今回集計対象レースはGⅡ以上のレースだけである

出馬表の馬柱で競馬のレースと概念が違うところは、競馬は1日単位でレースが組まれているが将棋は年単位でレースが組まれていることだろう
競馬なら着順は1日1レースごとに生まれるが、将棋の1日はレースではなく対局バトルの連続で着順は1年度に1度しか決まらない
つまり、将棋は1棋戦が1レースの扱いとなる
王座戦を例にとれば一次予選から始まり2次予選、挑戦者決定トーナメント(本戦)、タイトル保持者との五番勝負までが一つの出走レースという扱いになる
そして、本戦で脱落しても予選で脱落しても着外という成績になる
一番厳しいのは最低でも4年は着外となる順位戦だろう

重賞レースは賞金額で区別することもできるが将棋の棋戦の場合は公表されていない棋戦もある
*朝日オープンは優勝賞金がタイトル戦以外では当時最高額の2000万円であり(金額が公開されている棋戦では竜王戦の3200万円に次いで高額だった)
言えることは持ち時間が長い棋戦はタイトル戦と優勝者決定戦に優劣の区別はないということと馬柱式成績表の対象になった棋戦はいずれも1年かけて最強馬を決める重賞レースだということだ
0591名無し名人
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2022/10/21(金) 06:08:33.41ID:QuDjLcfO
なお、対象棋戦に日本一杯(1957年~1960年)を追加する
棋王戦の前身だった最強者決定戦(1961年~1973年)に名称変更する前の棋戦で最強者決定戦と同じく名人抜きの棋戦なのでGⅡ扱いになる
*タイトル戦ではないが、名人がタイトル保持者のような扱いだった
つまり、決勝三番勝負の敗者は3着、記念対局(最強者決定戦の模範対局に相当)の勝者は1着、記念対局で名人に負けたら2着である
*最強者決定戦は名棋戦(1974年~1979年)と棋王戦(1975年~)に引き継がれ、名棋戦は棋王戦の予選としての役割を兼ねていたが1981年以降は棋王戦に統合された
*日本一杯を追加した馬柱式成績表は後日(というか今夜あたり)にしたい
0592名無し名人
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2022/10/21(金) 06:08:45.51ID:QuDjLcfO
なお、対象棋戦に日本一杯(1957年~1960年)を追加する
棋王戦の前身だった最強者決定戦(1961年~1973年)に名称変更する前の棋戦で最強者決定戦と同じく名人抜きの棋戦なのでGⅡ扱いになる
*タイトル戦ではないが、名人がタイトル保持者のような扱いだった
つまり、決勝三番勝負の敗者は3着、記念対局(最強者決定戦の模範対局に相当)の勝者は1着、記念対局で名人に負けたら2着である
*最強者決定戦は名棋戦(1974年~1979年)と棋王戦(1975年~)に引き継がれ、名棋戦は棋王戦の予選としての役割を兼ねていたが1981年以降は棋王戦に統合された
*日本一杯を追加した馬柱式成績表は後日(というか今夜あたり)にしたい
0593名無し名人
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2022/10/21(金) 06:42:42.01ID:QuDjLcfO
日本一杯争奪戦の前身である九、八、七段戦(1954年~1956年)も馬柱式成績表の対象棋戦に追加することにした
決勝三番勝負はないが5連勝しないと優勝できないトーナメント戦で棋王戦の前身の他の棋戦と同じで名人との記念対局があった
これで、1975年開始の棋王戦は棋士の成績評価に関係するタイトル戦としては実質1954年開始のタイトル戦となる
*棋王戦に統合された棋戦は予選となる棋戦が異なる名前の棋戦だったので一つの出走レースとして見なすことにする
そのため、以下の棋戦はいずれも着外しかないが出走数に数えられることになる
六、五、四段戦
古豪新鋭戦
名棋戦(前身は古豪新鋭戦)
*これらの棋戦は名称等が変遷した棋戦なので同年度には重なっていない
0594名無し名人
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2022/10/21(金) 08:41:43.48ID:3WbRQJX9
>>514
B1でフルボッコにされてる羽生がハイレベルな王将戦笑では全勝だからな
やはりメンツが高レートなだけでコスパの悪さ(低賞金と拘束時間の長さ)から各強豪の本気度は低いのだろう
0595名無し名人
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2022/10/21(金) 08:44:22.07ID:7evdqlVo
>>590
グレードというのはレースの格付けであって、
出場形式の問題ではない。

日本将棋連盟は棋戦の格付けとして、
「タイトル戦」「準タイトル戦」「一般棋戦」「若手棋戦」
があり、準タイトル戦と一般棋戦の間には明確な差がある。
これが競馬のグレードに当たるだろう。

準タイトル戦はタイトル戦との区別はあるが、
昇段条件でタイトル戦と同等の扱いをされる事がある。
若手棋戦は昇段条件で全棋士参加の一般棋戦と区別はあるが、
棋戦優勝回数としては区別されない事がある。
0596名無し名人
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2022/10/21(金) 12:42:50.65ID:QuDjLcfO
>>595
棋士の実力の格付けの役に立つ馬柱式成績表なのでグレード云々は筋違い
今は持ち時間が長い棋戦は全部タイトル戦になったが、昔は名人九段王将A級棋士全員参加で優勝を争う棋戦だった(決勝は三番勝負)
棋王戦は前身が「九段、八段、七段戦」→「日本一杯争奪戦」→「最強者決定戦」だし、「産経杯」→「早指し王位戦」が分岐して王位戦と棋聖戦になっている
王座戦は1983年にタイトル戦になったが、始まったのは1953年で決勝三番勝負で優勝者を決めていた
その他にも優勝者のレベルが高い棋戦があった
・東京新聞社杯(1956年~1966年)
 大山2回、丸田2回、加藤2回
・連盟杯争奪戦(1968年~1984年)
 大山4回、内藤2回、米長2回
・天王戦(1985年~1992年)
 高橋2回、羽生2回、谷川2回
・全日本プロ(1982年~2000年)
 谷川7回、羽生3回、森内2回
・朝日オープン(2001年~2006年)
 羽生4回
0597名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 12:49:54.09ID:7evdqlVo
>>596
棋士の格付けだからこそ出場した棋戦の格付けが重要だろアホか。

競馬予想だって過去出場レースのグレードを無視するアホはいない。
0598名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 13:24:23.48ID:QuDjLcfO
>>597
棋士の実力の格付けに役立つ棋戦じゃないというならその理由と根拠を語れよ
0599名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 13:41:04.69ID:QuDjLcfO
>>597
馬柱式成績表の対象にした棋戦に格付けは必要ない
制限なしでGⅠ馬が参加できるなら格付けはすべてGⅠレース
タイトル戦は予選から番勝負までが一つのGⅠレース
タイトル戦の勝者はGⅠレースの1着、敗者は2着、挑戦者決定戦の敗者が3着
その他は本戦途中で敗退しても予選で敗退してもすべて着外

予選の決勝戦に勝っても1着とは見なされない
タイトル保持者への挑戦者を決める棋戦は予選から番勝負までが一つのGⅠレースなので番勝負の勝者のみが1着
0600名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 15:04:40.06ID:oTvcQBHE
藤井は今の時点ではまだ歴史上の棋士かどうか未確定だから
そもそも>1が不適切
羽生は入れてあげるとして大棋士準大棋士の4人を除いての格付けでいいだろう
だから伸びしろがほぼなくだいたいの地位が確定している渡辺まででやるべき
0602名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 19:28:29.49ID:Q+H3ff7d
長文オナニー気持ちいいいぃぃぃっ!
0603名無し名人
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2022/10/21(金) 22:19:52.40ID:aUzwdCMI
>>598
棋戦に格付けがあるというのは、
「棋士を格付けするのに役に立つ度合い」が、
「大きい棋戦」と「小さい棋戦」があるという事。

「100%役に立つか全く役に立たないか」という話ではない。

役に立つ度合いが小さい棋戦は格付けに対する影響を小さくし、
役に立つ度合いが大きい棋戦の影響を大きくすべき。

>>599
(一部の例外はあるが)将棋は大半の棋戦に全棋士が参加する。
競馬には「全馬参加レース」というものが無い。

将棋と競馬では出場形式が全く異なるので、
グレードの基準も全く別に考えなければならない。

と言うか、日本将棋連盟が公式に基準を設けてくれているのに、
それを全く無視して出場形式基準の勝手なグレードを作るな。
0604名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 22:55:45.01ID:QuDjLcfO
タイトル戦及び前身棋戦の変遷
◆名人戦・順位戦(1947年~)
◆九段戦(1950年~1961年)→十段戦(1962年~1987年)→竜王戦(1988年~)
◆王将戦(1951年~)
◆産経杯(1951年~1953年)→早指し王位(1954年~1973年)→王位戦(1960年)
◆東京新聞社杯(1956年~1966年)→1967年に王位戦に統合
◆棋聖戦(1962年~)*産経が共催の王位戦から離脱して設立
◆一般棋戦の王座戦(1953年~1974年)→準タイトル戦の王座戦1975年~1982年)→タイトル戦の王座戦(1983年~)
◆九、八、七段戦(1954年~1956年)→日本一杯戦(1957年~1960年)→最強者決定戦(1961年~1973年)→棋王戦(1974年~)
◆連盟杯争奪戦(1968年~1984年)→天王戦(1985年~1992年)→棋王戦に統合
◆全日本プロ(1982年~2000年)→朝日オープン(2001年~2006年)→2007年から朝日杯

馬柱式成績表では
①タイトル戦の勝者と棋戦の優勝者は1着
②タイトル戦の敗者と棋戦の準優勝者は2着
③挑戦者決定戦の敗者は3着
*A級順位戦と王将戦リーグは同率決戦になったときのみ敗者を3着
④名人の参加がなかった日本一杯戦は記念対局の勝者が1着、敗者が2着、決勝三番勝負の敗者が3着
⑤最強者決定戦は模範対局の勝者が1着、敗者が2着、決勝三番勝負の敗者が3着
⑥産経杯、九、八、七段戦、連盟杯争奪戦、天王戦は決勝が番勝負でないので対象外とする
⑦本戦と予選で棋戦名が違う棋戦を重複して出走数に数えない
*日本一杯争奪戦と古豪新鋭戦
*棋王戦と名棋戦
⑧名人戦に登場した挑戦者は同じ棋数の順位戦と名人戦が重複することになるので名人戦は出走数に数えない
*その結果、名人になると獲得棋数だけ出走数が少なく数えられることになるので出走数に名人獲得棋数を加えることになるが、名人だけ優遇して補正しないという方法もある
その方が楽なので助かるが、このあとお見せする馬柱式成績表(51歳迄)は補正した方式を採用している
0605名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 23:25:37.60ID:Ua1CjSZ+
>>602
そんな揶揄するようなことを言うものではない。せっかく隔離スレとして充分に機能しているんだから、これからも気持ち良く書いてもらえるようにしなければ。
0606名無し名人
垢版 |
2022/10/21(金) 23:28:10.83ID:QuDjLcfO
馬柱式成績表(51歳迄)
https://i.imgur.com/RvbxCT9.png

>>583の馬柱式成績表より羽生は上方修正で大山は下方修正となった
5大棋士と渡辺以下の準大棋士には単勝率で差があり、この差は埋まらないだろう
大棋士以外は単勝率より連対率や複勝率に着目すべきである
①大棋士以外で連対率が20%以上の棋士
渡辺・升田・谷川(高い順)
②連対率が10%以上の棋士
米長・豊島・康光・塚田・二上
加藤・森内・永瀬・山田
③その他の棋士で複勝率が10%以上の棋士
郷田・久保・内藤・丸田・深浦・広瀬

このあたりまでが歴代棋士に入ってくる棋士であろう
0607名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 08:42:44.59ID:Q5rpniK1
早指し棋戦の変遷
◆NHK杯
 1951~1980*上位選抜棋戦
 1981年以降*50人トーナメント戦
◆早指し将棋選手権(テレビ東京)
 *1手30秒の32人トーナメント戦
 1972~1977*年2回開催
 1978~2003*年1回開催
◆将棋日本シリーズ(JT杯)
 *1981年~
 *優勝賞金500万/準優勝賞金150万
◆早指し新鋭戦(1982~2003)
 *30歳以下の選抜16人トーナメント
 *決勝の2名は早指し将棋選手権へ 
◆銀河戦
 1992~1999*非公式戦
 2000年以降*公式戦
◆朝日杯(2007年~)
 *朝日オープンの後継棋戦
 *持ち時間40分で切れたら1手1分以内
 *優勝賞金1000万円(朝日Oの半額)
 *第11回から750万円

早指し棋戦で優勝賞金額を公表しているのは朝日杯とJT杯だけだが、賞金額順の序列は朝日杯>銀河戦>NHK杯>JT杯となっている
0608名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 09:58:25.98ID:Q5rpniK1
大山が全盛期の頃の早指し戦は上位選抜棋戦のNHK杯しかなかった
米長中原時代はこれにテレビ東京の早指し戦が増えただけだった
現在の4つの早指し棋戦になったのは渡辺明以降の棋士で、谷川から羽生時代の頃は5つの棋戦があった
そのテレビ東京の早指し戦で米長と並ぶタイ記録の優勝4回を50代の大山が記録している
*この早指し戦は41手目から1手30秒以内で指す決まりだった

早指し将棋選手権の優勝回数
4回 大山・米長
3回 加藤・中原・羽生
2回 有吉・桐山・丸山
0609名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 10:01:49.64ID:Q5rpniK1
上位選抜方式の早指しトーナメント戦での優勝回数記録も大山の8回(NHK杯7回、JT杯1回)が最大である
上位選抜方式早指し戦優勝回数
8回 大山
7回 加藤
6回 谷川
5回 羽生
4回 米長
3回 升田・丸田・中原
   郷田・渡辺・豊島
2回 灘 ・森下・康光
   丸山・藤井猛・久保
0611名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 10:48:38.73ID:Q5rpniK1
50人トーナメント戦になったNHK杯で大山が優勝したのは1983年60歳のときで、50人トーナメント戦になった翌々年での快挙だった
というわけで、大山は早指し戦でも別格の大棋士だった
羽生がNHK杯で大山、加藤一二三、谷川、中原を下して最初に優勝したのが18歳で、加藤一二三戦での▲52銀が伝説になっている
このあと、その若くて強い羽生に老齢の大山は持ち時間5時間と3時間の棋戦で勝っている
早指しでも長い将棋でも強いばかりでなく、全盛期には少なかった3時間~5時間の将棋でも強い大棋士が大山だったようだ
というわけで、棋士の格付けは持ち時間を分けてやってみるのも良策ではなかろうか
0612名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 11:00:34.46ID:Q5rpniK1
>>610
ありがとう
賛同してくれる人が大多数のはずなんだが、このスレでは褒めると自演にされちゃうんだよな
不服な人はもっと完璧な格付けができるという代案すら出さないし結果のどこが不服なのかも言わないしね
0613名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 11:06:10.82ID:Q5rpniK1
>>612
>褒めると自演にされちゃうんだよな

訂正
感謝すると自演にされちゃうんだよな
0614名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 11:33:27.92ID:Q5rpniK1
棋戦を持ち時間で分ける決め手は何か?
夕食休憩があるか否かというのはどうだろうか
現在だと夕食休憩があるのは名人戦と持ち時間5時間以上の1日棋戦(順位戦、竜王戦、王座戦)だが過去に遡ると持ち時間の変遷はかなりややこしい
持ち時間5時間でもストップウォッチとチェスクロックでは違うから夕食休憩前に勝負がついてしまうこともある
とりあえず変遷を辿ってみてから考えてみるか
0615名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 16:29:36.65ID:Q5rpniK1
>>606
3着の抽出に漏れがあることがわかったのでのちほど再掲示します
0617名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 18:58:31.74ID:pKaIGUM/
ざっとスレ見たら結局大山と羽生の格付け論争になってて草
0618名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 21:55:10.67ID:vG/TCvIn
>>606
実際の棋士の格付けは基本的に段位と称号で行われている。

しかし、それだけでは大雑把過ぎて不具合もある。
明らかに別格の棋士なのに称号の無い升田に対して、
わざわざ称号を作って与えたのがその証拠だ。

その時の称号も、既存の称号に準じた基準になっていて、
あくまでも段位と称号で格付けするやり方には沿っている。

段位と称号で格付けするやり方は、
タイトル戦と一般棋戦を明確に区別しているので、
その馬柱風評価基準とは全く異なるやり方だ。

つまり、その馬柱風評価基準でわかった事は、
「実際の棋士の格付け」とは全く異なるやり方でも、
結果はだいたい同じようなものになるという事ぐらいだ。
(強い棋士は基本的にどんな棋戦でも強いという事だろう)

しかし、結果がどうあれ、方法論としては、
「実際の棋士の格付け」に沿ったやり方が望ましいと思う。
0619名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 21:59:49.95ID:O/DuddPb
>>618
同じ九段でも様々だから独自の格付けを加えてみようということなのでは
0620名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 22:10:45.68ID:vG/TCvIn
>>619
だから升田の例を挙げたんだよ。

「実力制第四代名人」の称号は、
「名人3期または抜群の実績で名人2期」という基準で、
永世名人の基準「名人5期」を半分にしたものと考えられる。

つまり、永世称号の方法論に沿って、
より細かく多くの人を拾える基準を作っている。

段位や永世称号と全く異なる方法論を新たに作る理由が無い。
0621名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 22:15:45.97ID:GNoHxfPK
620の書くことはもっともだが、このスレは隔離スレなんだから好きなようにやらせてあげればいいんじゃない? 616が最高に気持ち良く「大山最強」と書ければ、このスレは目的を達成しているんだよ。
0622名無し名人
垢版 |
2022/10/22(土) 22:54:50.03ID:o259t0z3
>>482のデータとか疑わしいので試しに竜王戦だけ調べてみたら案の定間違っていた
https://i.imgur.com/GxWw6B2.png

馬鹿が嘘を書くためのスレなんぞ有害なだけなので潰すべき
0623名無し名人
垢版 |
2022/10/23(日) 01:11:08.10ID:4Kj7xJzM
結論:大山オタはみじめ
大山が偉大でないわけじゃ決してないのだが
贔屓の引き倒しだよ
0624名無し名人
垢版 |
2022/10/23(日) 09:59:01.83ID:KV2xVQ2Y
>>621
どうなんだろうね。
タイトル戦、特に名人戦の比重を大きくした基準の方が、
大山には有利だと思うんだけどな。
なぜ全部一緒くたにするのか不思議。
0625名無し名人
垢版 |
2022/10/23(日) 10:35:20.67ID:erUKvJV3
>>622
生憎だが間違っているのはそちらだよ
482の表は1988年度~2021年度になっているが竜王戦の第1期は保持者と挑戦者が決まっていないから平均値は第2期(1989年度)からになる
それと、君が根本的に間違いを犯しているのは何のための資料かということ
【レートの平均値を調べた限りではタイトル戦によってレベルが違うという有意差はなかった】ということなのだからケチを付けたいなら「俺が調べたら有意差があったぞ」という話にしてくれ

なお、手元に抽出した竜王戦の資料を貼っておく
https://i.imgur.com/9aygfcx.png

*挑戦者の平均値を1869.818と小数点3桁まで明示した理由はこの資料が後から作ったものでなく竜王戦と名人戦の挑戦者のレートのt-検定した解析結果時の平均値(>>492)と寸分違わぬことを確認してもらうため
0626名無し名人
垢版 |
2022/10/23(日) 11:08:28.31ID:erUKvJV3
>>624
そこに目がいくのは理性的な人に違いないが不思議でも何でもないよ
羽生より大山が上と主張する人には「名人至上主義」の人間もいるが俺はそうではないというだけ
ただひたすら「大金を賭けるとしたらどの馬に賭けるか」というデータを集めているだけ
使えるデータかどうかは検証することでわかってくることだからこれで決まりとはならないわけで、このスレで一番ダメなのは羽生オタだね
羽生が一番にならない資料にケチを付けることしかやっていない
そんなに羽生を推したいのなら羽生が一番であることがわかる資料をもってこいと言いたいね
0627名無し名人
垢版 |
2022/10/23(日) 12:10:40.52ID:KV2xVQ2Y
>>626
「格付け」と単なる「勝ちやすさ」は似て非なるものだぞ。
一言で言うと、「格付け」というのは、
「重要な対局での勝ちやすさ」に近い概念だ。

重要な対局であればあるほど勝ちやすい人と、
重要な対局であればあるほど負けやすい人がいて、
2人が全く同じ勝率(またはレーティング)だった場合、
「勝ちやすさ」としては全く同じだけど、
「格付け」は重要な対局であればあるほど勝ちやすい人が上。

勝率(またはレーティング)は比較的高いが10年もC2の人と、
勝率(またはレーティング)は比較的低いが10年もA級の人なら、
A級の人が格付けは上。

これは将棋界だけの話ではない。

サッカーのFIFAランキングはイロレーティングを使うが、
重要な試合であればあるほど大きな係数を掛けて、
「重要な試合での勝ちやすさ」を算出している。

テニスやゴルフの世界ランキングはポイント制だけど、
重要な試合のポイントを大きくしている。
0628名無し名人
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2022/10/23(日) 12:18:47.58ID:KV2xVQ2Y
競馬は生涯に出場するレースが非常に少なく、
年度代表馬を争うレベルになると、
重要でないレースがほとんど無い。

だから、競馬予想の感覚をそのまま持ち込むと、
一般的な「格付け」の感覚とズレが生じてしまうんだろう。

棋戦の格付けに応じた係数を掛ければいいだけなので、
少し手直しすれば、棋士の格付けにも使えるデータだと思う。
0629名無し名人
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2022/10/23(日) 12:40:43.16ID:2vE2VKnI
>>622
どうやろうが「竜王戦 1872 1870」とはならないのに
無理やり言い張るのは一体どこのお国の気質だか?
https://i.imgur.com/4mo3COe.png

エクセルでデータを並べて平均を出すことすらできない軽度知障みたいな奴は
棋士の名前を口にする資格すら本来ない
0630名無し名人
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2022/10/23(日) 13:30:59.22ID:erUKvJV3
>>629
たった平均値が1違うだけなのにアホと違うか
それもサイトのレート計算が微調整で動いているからでサイトの仕様の問題なんだよ
例えば1990年度の挑戦者の谷川の第1局後のレートは1839になっているがデータを拾った時点では1938だったというだけのこと
0632名無し名人
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2022/10/23(日) 13:45:26.36ID:erUKvJV3
>>630
書き直し
>>629
たった平均値が1違うだけなのにアホと違うか
それもサイトのレート計算が微調整で動いているからでサイトの仕様の問題なんだよ
例えば1990年度の挑戦者の谷川の第1局後のレートは今だと1939になっているがデータを拾った時点のサイトは1938だったというだけのこと
0633名無し名人
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2022/10/23(日) 14:09:55.55ID:erUKvJV3
違った!
今だと1839のレートが以前は1838だったということ
君はエクセルで平均値を出すことを覚えたばかりだからエクセルを使えない人間がいると思ったのだとしたら噴飯ものだよ

今日は5ちゃんねるが重たいから深く追求することはしないが、君は第1期に挑戦者は存在しないのに1期から挑戦者の平均値をだして答えが違うとか言い掛かりをつけたことを詫びることもできないのかね
0634名無し名人
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2022/10/23(日) 18:17:37.52ID:erUKvJV3
>>629
今サイトを見ると1990年竜王戦第1局の谷川のレートは1839となっているが5ヶ月前は1838だった
その時点では前後の谷川のレートはこうだった
https://i.imgur.com/rXbvnAz.png

他に豊島のレートも変化している
その理由は知るよしもない
いずれにしても、保持者のレート平均が1違っているだけだから結論は同じことになる
33年間の竜王戦のレート平均
保持者1872(1871)
挑戦者1870(1870)
*括弧内は現在サイト調べの平均
0635名無し名人
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2022/10/23(日) 18:42:08.72ID:WNhD/Y4W
サイトの方が間違っているだの見苦しい嘘はついているものの
さすがのゴミクズ野郎も自分が間違っていたことは認めたようだな

>>629はざっと見た限りでは完全に正しいようだし
こうやって逐一指摘されたらもはや認めざるを得ないわけだ
0636名無し名人
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2022/10/23(日) 19:26:27.97ID:erUKvJV3
>>635
>>622の平均値
保持者1868
挑戦者1864
これのほうが間違いを犯しているのに詫びもしないで別人に成りすまして書き込むなよ
サイトがレート計算をやり直すことはよくあることで、再計算前と再計算後に大きな違いがないことがわかったというのが事実なんだよ
俺のほうは原則として全部で15万あるデータの追加分を継ぎ足ししているだけだからね
以前の分まで計算が更新されていても対処は無理で支障もないよ
0637名無し名人
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2022/10/23(日) 21:00:02.58ID:YGgUhXsD
>>624
「どうなんだろうね」ってオマエ自演だろw
>>621 http://hissi.org/read.php/bgame/20221022/R05vSHhmUEs.html
>>624 http://hissi.org/read.php/bgame/20221023/S1YyeFZRMlk.html

どんだけ寂しくて哀れで悲惨な人間か知らんが
間違った数字を書いちゃうガイジみたいな奴と文通みたいにレスし合って
糞の役にも立たないアホなスレを保守すんのやめろや

目障りなんだよ
0638名無し名人
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2022/10/23(日) 22:04:58.06ID:KV2xVQ2Y
>>637
将棋板って役に立つスレばかりの素晴らしい板だったっけ?

もしそうなら君にとって目障りになってしまった事は謝るが、
将棋板が糞の役にも立たないスレばかりの平凡な板だったら、
このスレがあっても目障りにはならんだろうよ。
0639名無し名人
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2022/10/23(日) 22:45:34.21ID:erUKvJV3
【悲報】スレを半分以上使ったのに羽生が一番で歴代棋士の格付けにも有効なランキング資料が一つも出てこない
0641名無し名人
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2022/10/23(日) 23:38:13.20ID:mwKC0Kj7
>>637
621は自分だが何か気に障ったか? 正直、637が何を言いたいのかよく分からんのだが。
0642名無し名人
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2022/10/23(日) 23:54:10.34ID:YGgUhXsD
>>641
自演に見えるぞって言っているんだが
何故理解できない?
0643名無し名人
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2022/10/24(月) 00:01:05.68ID:iyDUMLUy
>>640
無能な人間はスレに役立つことを一つも書き込めない人間
お前だ!
0644名無し名人
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2022/10/24(月) 05:59:53.07ID:0vykP7xg
>>642
頭のおかしいのがいきなり絡んできたら、訳がわからないし怖いだろ。自演に見える根拠のつもりで637を書いているらしきことは分かるが、それがどう言うロジックなのか全く分からないからね。
0645名無し名人
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2022/10/24(月) 10:52:15.48ID:JhnvDkzw
>>620
>段位や永世称号と全く異なる方法論を新たに作る理由が無い。

無思考人間の典型だね
歴代棋士(いわば段位が九段の棋士)を格付けするのがこのスレの趣旨だろが

1973年に九段昇段規定に30点方式が取り入れられたが、難しすぎるということで八段になってから250勝で九段に変更になった歴史がある
現役の棋士の序列はタイトル保持者と永世称号資格者の次が九段だが、若い年齢で九段になっても偉くなく九段になった順番で序列が決まっている
タイトル戦登場や棋戦優勝の実績とかA級での勝利数とか、そういったものも何も反映されていない
だから格付けの方法を考えてくれということでこのスレは立っているのと違うかね
0646名無し名人
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2022/10/24(月) 11:01:39.06ID:JhnvDkzw
ちなみに
田丸九段の解説によると1973年に加藤治郎会長の提案によって決まった30点方式というのは

九段昇段規定30点
5点:名人
3点:他のタイトル
1点:タイトル挑戦・棋戦優勝・A級在位1期

差し詰め現在なら
5点:名人
4点:竜王
3点:他のタイトル
1点:タイトル挑戦・棋戦優勝・A級在位1期
ということになろうか
0647名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 11:23:45.88ID:NWkepk7J
現状(88~)のレギュレーションで名人が竜王より上になる事は無いよ
0648名無し名人
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2022/10/24(月) 11:27:50.63ID:JhnvDkzw
ここで、根本的な疑問がある
棋戦優勝をタイトル挑戦と同じ1点で評価するのはおかしいと思うのだ
タイトル挑戦はトップ棋士がいない棋戦での優勝と同意で、タイトル戦でない一般棋戦での優勝はトップ棋士も参加した棋戦での名実兼ね備えた優勝ではないか
それどころか、前期優勝者に決勝戦シードの特典を与えているのと同じなタイトル戦の保持者がタイトルを二期連続獲得するより前期優勝しても特典がない一般棋戦の優勝者が二期連続優勝することのほうが至難だ

例えば王座戦は1983年からタイトル戦で1982年までが一般棋戦だった
タイトル獲得と優勝の違いは五番勝負の勝利者か三番勝負の勝利者かだけだ
ならば、トーナメント戦で勝ち上がっての優勝である一般棋戦の王座戦の点数が1点というのはおかしい
タイトル戦の王座獲得が3点なら一般棋戦の王座戦優勝も3点であるべきで、一般棋戦の王座戦優勝が1点ならタイトル戦の王座獲得も1点にするべきであろう
むしろ、30点方式だと挑戦・獲得なら4点になるわけだから、準タイトル戦でもなかった王座戦の頃の優勝は4点にするのが正しい格付けというものだろう

ちなみに、1973年当時に点数の対象だった一般棋戦というのは王座戦の他に、東京新聞社杯、早指し王位戦、日本一杯(名人不参加)、最強者決定戦(名人不参加)、NHK杯(上位選抜)等の棋戦であり、優勝者のレート平均も今の一般棋戦(朝日杯、銀河戦、NHK杯)の優勝者の平均レベルより高かったと思われる
0649名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 11:33:51.60ID:JhnvDkzw
他にもタイトル戦登場者のレベル分析から名人、竜王と他のタイトルとにレベル差がないことも判明した
*王将戦のレベルが名人・竜王より高めで、王座戦のレベルが一番低めなので王将戦と王座戦のレベルには有意差が見られた
*これについてはのちほど詳しく解説する予定だが、昔の棋戦優勝が1点扱いなら王座獲得も1点扱いでよいことになってしまうだろう
0650名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 12:35:12.20ID:JhnvDkzw
王将戦と王座戦ではタイトル戦のレベルが違っていた
王座戦がタイトル戦になったのは1983年からなので1983年度~2021年度の平均を採ってみた

まず敗者のレート平均値(N=39)
王将戦1830
王座戦1802
P値:片側 0.028 有意差有り

挑戦者のレート平均値(N=38)
王将戦1879
王座戦1833
P値:片側 0.011 有意差有り
*王座戦の最初の挑戦者が出た1984年度からなので標本数が1回分少ない
0651名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 12:40:47.44ID:JhnvDkzw
>>650
この平均値と最新アップデートの平均値との誤差、及び有意差有りか否か(t-検定)が正しいかの検証はこの人ID:2vE2VKnIがやってくれるでしょう(笑)
0652名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 13:04:31.31ID:HUZKNWje
長文野郎は長文そのものというより文体が臭すぎてキモい
簡潔に書ける話を無駄にこねくり回すし大山ヨイショありきで恣意的なデータ操作するしで読む価値なし
0653名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 18:10:01.94ID:2ZH5bViw
>>6
うるせーよ名人戦姑息絞り野郎
お前は羽生にも佐藤にも三浦にも久保にも深浦にも渡辺にも負け越してる正真正銘の絞り野郎だよ
0654名無し名人
垢版 |
2022/10/24(月) 19:21:13.36ID:o89Ud1cc
今はもう引退者も出て体制が崩れたが
テニスのBIG4の最強論争は何度も繰り返されたが
その下の格付けは余り聞かない
皆誰が強いかは興味があるが
その下の順位には目が向かない
将棋は多少違うかもしれんが
0655名無し名人
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2022/10/25(火) 00:26:24.09ID:ketrFp59
>>645
だから升田の例を挙げただろ。
人の話を全く聞かないのかお前は。

升田は九段であっても別格の棋士だから、
升田のための称号を作って与えた。

そして、その称号は永世称号と同じ方法論であり、
永世称号の条件を半分にしたものだった。
その方法論を全体に拡張したものが>>575だ。

ついでに、575では王位に高橋道雄を入れ忘れていたので、
この機会に訂正しておく。

永世王位の条件は「連続5期または通算10期」なので、
「抜群の実績(登場10回)で連続2期」の高橋は、
その条件の半分を達成している。

単なる点数制は全盛期を過ぎても積み増しできるから、
勝ち数昇段と同様の齟齬が生じる。

永世称号(の方法論)は積み増しが無いので、
全盛期の強さで格付けできる。
0656名無し名人
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2022/10/25(火) 00:58:34.14ID:ketrFp59
>>648
>>627でも言ったが、「重要な対局」の比重を重くするのは、
一般的な格付けの方法論そのものであって、
どんな対局も一緒くたにするお前の方法論がおかしい。

タイトル戦は一般棋戦より重要と定められている。
0657名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 07:43:15.82ID:JYHRFA5W
>>620
>段位や永世称号と全く異なる方法論を新たに作る理由が無い

永世称号を持たない九段の格付け(序列)は今まで通り(先に九段になった棋士が上)でいいのか?
0658名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 08:07:30.27ID:JYHRFA5W
連盟の格付けを自分が勝手にいじるのはいいが(>>575)、他人が作った馬柱式成績表は連盟の格付けではないからやってはダメという
全くのダブスタ
ID:ketrFp59は誰も連盟の公式見解を求めているのでなく非公式な格付けをしてみようというスレの根本に反した主張をしている
0659名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 08:47:21.01ID:CHpzLmRR
>>657
永世称号を持たない九段だった升田に、
永世称号に準じた条件の称号を作ったと言ってるだろ。
なぜ升田の例を無視したがるのか意味不明。

>>658
連盟の格付けの考え方(方法論)に沿っているかどうかが違う。

連盟の格付け以外認めないという人は、
そもそもこのスレに居る必然性が無い。

連盟の格付けがあまりにも大雑把過ぎて齟齬も多いので、
自分達でオリジナルの格付けをするというのがこのスレであり、
連盟の格付けを全否定しているわけではないので、
連盟の格付けの考え方(方法論)に沿ったものにするのは基本。
0660名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 09:44:04.66ID:JYHRFA5W
>>659
今に始まったことではないがお宅の主張は常にダブスタで論理に一貫性がない
ケチをつけることが先に目的としてあるからどうしてもそうなってしまう

>>618
>段位と称号で格付けするやり方は、
>タイトル戦と一般棋戦を明確に区別しているので、
>その馬柱風評価基準とは全く異なるやり方だ。

お宅の主張は連盟の30点方式(1973年)が一般棋戦優勝とタイトル挑戦を同格としていた歴史も無視した暴論になっている
0661名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 12:16:52.51ID:JYHRFA5W
タイトル戦のレート平均と非タイトル戦の決勝戦のレート平均を調べるために開始年をタイトル戦の棋聖戦(1963年~)に合わせて終了年を非タイトル戦の王座戦(~1982年)に合わせてレートのインフレを無視できるようにして次のように一元化した
1963年~1982年 5大タイトル戦
1963年~1982年 王座戦決勝三番勝負
1963年~1982年 NHK杯本戦決勝

1963年度~1982年度の棋戦ごとのレートは次の通りになった
名人勝者 1895
王位勝者 1890
十段勝者 1888
王将勝者 1880
王座勝者 1877
棋聖勝者 1860
十段敗者 1825
NHK勝者 1815
棋聖敗者 1782
王将敗者 1772
名人敗者 1769
王座敗者 1760
王位敗者 1759
NHK敗者 1746

タイトル戦の勝者平均1882*1着扱い
一般棋戦の王座戦勝者1877*1着扱い
タイトル戦の敗者平均1781*2着扱い
一般棋戦の王座戦敗者1760*2着扱い
*NHK杯は馬柱式成績表の対象外棋戦

一般棋戦の王座戦敗者を2着扱いにするのはいくらか甘いようだが、王位戦の敗者との違いはないし、名人戦の敗者ともいくらも違わない
0662名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 12:48:12.94ID:CHpzLmRR
>>660
お前が論理そのものを見ずに、
揚げ足取れる所が無いか探してるだけだからそうなる。
九段が増え過ぎて10年ぐらいで廃止された30点方式なんて、
まさに揚げ足そのもの。

点数制は一時的には合ってそうに見えるが、
小さな小さな実績が長年積み重なって行くと齟齬が大きくなる。

他に、「勝ち星昇段」にもそういう性質があり、
連盟の基本的な考え方には沿っていない。

しかし、それらは全体から見ればほんの一部にすぎず、
ほとんどの規定は対局の重要度が考慮されている。

基本的な考え方がどこにあるのかを見るべきであって、
例外を見つけて揚げ足を取る事に邁進すべきではない。
0663名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 12:54:49.28ID:JYHRFA5W
次に王座戦がタイトル戦に昇格した翌年度の1984年度から朝日オープンが終了した2006年度までの期間でタイトル戦のレート平均と朝日オープン(前身の全日プロ棋戦を含む)決勝番勝負のレート平均を調べた

王座勝者 1898
棋王勝者 1897
王将勝者 1889
王位勝者 1885
竜王勝者 1867
名人勝者 1858
棋聖勝者 1851
朝日勝者 1834
NHK勝者 1815
王将敗者 1806
王位敗者 1802
名人敗者 1798
棋王敗者 1796
棋聖敗者 1788
竜王敗者 1785
王座敗者 1785
NHK敗者 1775
朝日敗者 1747

タイトル戦の勝者平均1878*1着扱い
一般棋戦の朝日O勝者1834*1着扱い
タイトル戦の敗者平均1794*2着扱い
一般棋戦の朝日O敗者1747*2着扱い
*NHK杯は馬柱式成績表の対象外棋戦

5タイトル戦時代に一般棋戦だった王座戦と7タイトル戦時代の付け足しのような一般棋戦では格が違ったようだ
谷川・羽生時代の全日プロ~朝日オープ戦の優勝を1着扱い、準優勝を2着扱いにしたのは大甘だったかもしれない
0664名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 13:37:10.31ID:JYHRFA5W
>>662
>九段が増え過ぎて10年ぐらいで廃止された30点方式なんて、
>まさに揚げ足そのもの。

何も分かっていないんだね
30点方式で九段になった棋士は丸田祐三、二上達也、有吉道夫、加藤一二三、内藤國雄、米長邦雄ぐらいしかいない
30点の制度は厳し過ぎるということで、八段になってから250勝で九段という制度が新設された
桐山九段でも勝数規定で九段になっている


>点数制は一時的には合ってそうに見えるが、

そもそも俺は点数制を推していない
点数制には合理性もあるがそれでも格付けには足りないということで馬柱式成績表を推奨しているんだよ
0665名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 13:52:24.05ID:JYHRFA5W
>>662
お宅の言動の端々からコンプレックス臭が漂っているんだよ
アイデアでもスキルでもいいとこなしで負けている自覚があるんだろうな
敵がい心で満ち溢れているのはよくわかるが、それ以外はさっぱりわからないね
連盟の考え方に忠実になろうとしているようだが連盟は棋士の格付けをする機関ではないよ
九段の序列にしても九段になった年齢が若い順にすればいいものを角が立たないように年配者を敬う序列にしているだけ
それのどこがいいかを議論しているわけではなく、格付けをするなら自分でアイデアを出すしかないということなんだよ
君のアイデアならどういう序列になるのかを具体的に示すしかないんだよ
0666名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 18:39:22.25ID:ketrFp59
>>664-665
点数制推してないならただのいちゃもんだろ。
全く異なる考え方を新たに設定する理由にもなってない。

あと、連盟が格付けする機関じゃないなんて、
どこをどう見たらそんな珍説が出てくるのか意味不明。

将棋に限らずプロスポーツは格付けで成り立っているし、
プロ将棋は封建社会の頃に始まってるから尚更だ。
段位と称号という実例も挙げている。
0667名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 20:05:53.41ID:0DK756zK
5人のタイトル戦を相手に献上してタイトル数カウントでいいんでねーの
0668名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 20:19:32.86ID:37Qh+qWI
いいも悪いも、何のための格付けなんだよ?
そもそも必要ないだろ

必要ないからこそ現に存在していないし
そしておそらくは将来も存在しない
0669名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 22:38:51.62ID:JYHRFA5W
歴代棋士でもっと評価されていいのは不遇にも大山全盛時代に重なってしまった二上九段だろうな
連盟の仕事もしながらA級棋士時代の通算勝利数は歴代8位だからね

A級棋士または名人だった年度の通算勝利数
https://i.imgur.com/BiWnjm2.png

*前期B級1組で今期A級に昇級した年度の勝利数はA級順位戦の最初の対局日からの勝利数とする
*不戦勝は含まない
*100勝以上の棋士を掲載
0670名無し名人
垢版 |
2022/10/25(火) 22:51:19.21ID:7qY85dPX
>>667
タイトル数では明らかに情報が足りない
どんな相手に勝ったか、また何勝何敗で勝ったかなど一切無関係なのだから
なのでそれに係数を掛けようが何をしようが何も出て来ようがないのは当たり前で
それを前提として踏まえないと、あらゆる議論は不毛でしかない
0673名無し名人
垢版 |
2022/10/26(水) 00:36:52.68ID:V6xIgWEP
>>667>>670
絶対王者5人を相手にタイトルを獲得した人を、
高く評価するという考え方なら、良い方向性だと思う。

ただ、絶対王者がだらしないだけだったら意味無いので、
その時の絶対王者のタイトル数に応じて、
重み付けするといいかもしれない。
0674名無し名人
垢版 |
2022/10/26(水) 00:56:30.80ID:z5vTIQjz
横からですまんが、そもそもこういったレーティング手法の開発というのは
数理的・合理的と思しきシステムを定義して、そして計算して結果を眺めてみるというのが基本のはず
なのに「絶対王者」などという人為的な前提を用いるのは(申し訳ないが)センスが無さ過ぎると思う
0675名無し名人
垢版 |
2022/10/26(水) 08:00:43.54ID:V6xIgWEP
>>674
「他の誰を倒しても絶対王者を倒さないと真の評価は得られない」
みたいな考え方は、
「他の誰を倒しても前回王者を倒さないと真の評価は得られない」
という挑戦手合制の考え方と共通するものがある。

実際、数学的に順位を付けるイロレーティングは、
チェス界で開発された手法だが、
チェスチャンピオンシップの挑戦者決定リーグ(8人)は、
レーティング以外の条件で参加資格があればそちらが優先され、
レーティングによる参加資格は上位1名にしか与えられない。

つまり、レーティングも一応考慮はされてるけど、
基本的には直接対決で勝つか負けるかを重視するという考え方。

更に、挑戦者はそれなりに合理的な手法で選抜されるのに、
チャンピオンは非合理的な挑戦手合制で決まる。
(今年はチャンピオンが辞退してリーグ上位2名の番勝負だけど)

チェスも以前、オリンピック種目への参加を意識して、
トーナメントで合理的にチャンピオンを決めようとしたが、
チェス界の考え方と合わなかったらしく、元に戻している。
0676名無し名人
垢版 |
2022/10/28(金) 19:57:39.63ID:90UDgCaK
絶対王者という特定個人をそのまま使うのではなく、
奪取or防衛した相手のタイトル保持率を係数にする事で、
「保持率の高い人」からの奪取に重み付けする事を考えてみた。

とりあえず、タイトルが少ない時代とのバランスを見るために、
1%=1ポイント、30%未満切り捨てとして数人だけ計算。

塚田=267ポイント※
木村(100%)、大山+木村(67%)、大山(100%)

升田=283ポイント
木村(50%)、大山(100%)、大山(67%)、大山(33%)、大山(33%)

二上=266ポイント
大山(100%)、大山(100%)、米長(33%)、中原(33%)

谷川=357ポイント
羽生(86%)、羽生(86%)、羽生(71%)、羽生(57%)、羽生(57%)

森内=343ポイント
羽生(57%)、羽生(43%)、羽生(57%)、羽生(57%)、
羽生(43%)、羽生(43%)、渡辺(43%)

渡辺=270ポイント
羽生(57%)、羽生(43%)、羽生(43%)、羽生(57%)、豊島(38%)
0677名無し名人
垢版 |
2022/10/28(金) 20:02:24.31ID:90UDgCaK
>>676※の補足

初期の九段戦に名人は参加せず、九段と名人が番勝負を行うので、
その勝者をタイトル獲得者と見なした。

第3期は、途中で名人を奪取した大山もそのまま参加し、
大山から九段を奪取した塚田は、木村との番勝負に勝利した。

ちなみに、王将戦の被挑戦者決定戦の勝者も大山で、
それを実質三冠と見なすと、塚田は33ポイント増える。
0678名無し名人
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2022/10/30(日) 21:29:28.91ID:qotT35fN
>>672
さすが3割名人
0680名無し名人
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2022/10/31(月) 15:47:29.09ID:mEP2wc6p
●格下ーー格上○
●森内0ー5中村太地○(.000)
●森内0ー3藤井聡太○(.000)
●森内0ー3八代○(.000)
●森内2ー7豊島○(.222)
●森内3ー9糸谷○(.250)
●森内2ー5広瀬○(.286)
●森内1ー2田中魁○(.333)
●森内1ー2田中康○(.333)
●森内1ー2中座○(.333)
●森内1ー2飯島○(.333)
●森内1ー2村山慈○(.333)
●森内1ー2宮田○(.333)
●森内2ー4戸辺○(.333)
●森内1ー2稲葉○(.333)
●森内1ー2阿部光○(.333)
●森内1ー2佐々木勇気○(.333)
●森内6ー10村山聖○ (.375)あ、姑息不戦勝1含む
●森内2ー3千田○(.400)
●森内13ー17深浦○(.433)
●森内60ー78羽生○(.435)
●森内16ー20久保○(.444)
●森内4ー5阿久津○(.444)
●森内13ー16木村一基○(.448)
●森内5ー6佐藤天○ (.454)
●森内33ー39佐藤康○(.458)
●森内7ー8山崎隆之○(.467)
●森内17ー20渡辺明○(.459)
●森内15ー16三浦○(.484)
●森内24ー24丸山○(.489)
0681名無し名人
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2022/10/31(月) 15:48:41.56ID:mEP2wc6p
●格下ーー格上○
●森内0ー5中村太地○(.000)
●森内0ー3藤井聡太○(.000)
●森内0ー3八代○(.000)
●森内2ー7豊島○(.222)
●森内3ー9糸谷○(.250)
●森内2ー5広瀬○(.286)
●森内1ー2田中魁○(.333)
●森内1ー2田中康○(.333)
●森内1ー2中座○(.333)
●森内1ー2飯島○(.333)
●森内1ー2村山慈○(.333)
●森内1ー2宮田○(.333)
●森内2ー4戸辺○(.333)
●森内1ー2稲葉○(.333)
●森内1ー2阿部光○(.333)
●森内1ー2佐々木勇気○(.333)
●森内6ー10村山聖○ (.375)あ、姑息不戦勝1含む
●森内2ー3千田○(.400)
●森内13ー17深浦○(.433)
●森内60ー78羽生○(.435)
●森内16ー20久保○(.444)
●森内4ー5阿久津○(.444)
●森内13ー16木村一基○(.448)
●森内5ー6佐藤天○ (.454)
●森内33ー39佐藤康○(.458)
●森内7ー8山崎隆之○(.467)
●森内17ー20渡辺明○(.459)
●森内15ー16三浦○(.484)
●森内23ー24丸山○(.489)
0682名無し名人
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2022/10/31(月) 15:57:56.21ID:mEP2wc6p
通算タイトル数
○佐藤康光 13期ーー●森内俊之 12期

タイトル登場回数
○佐藤康光 37回ーー●森内俊之 25回

A級以上
○佐藤康光 26期ーー●森内俊之 20期

竜王戦1組以上
○佐藤康光 28期ーー●森内俊之 18期

通算対局数
○佐藤康光 1768対局ーー●森内俊之 1560対局

通算勝利数
○佐藤康光 1084勝ーー●森内俊之 955勝

通算勝率
○佐藤康光 .613ーー●森内俊之 .612

対戦成績
○佐藤康光 39ーー35 ●森内俊之



佐藤康光>>>森内俊之
0683名無し名人
垢版 |
2022/10/31(月) 15:58:09.86ID:mEP2wc6p
あ、森内が沢山!!

【名人が年度勝率6割未満となった例】
森内俊之 .345 10-19 2011 41歳 ←←
佐藤天彦 .457 16-19 2017 30歳
升田幸三 .484 15-16 1958 41歳
米長邦雄 .486 17-18 1993 50歳
中原 誠 .519 27-25 1990 43歳
森内俊之 .520 13-12 2012 42歳 ←←
森内俊之 .527 29-26 2004 34歳 ←←
森内俊之 .533 24-21 2007 37歳 ←←
中原 誠 .560 28-22 1992 45歳
中原 誠 .561 37-29 1986 39歳
丸山忠久 .565 26-20 2000 30歳
中原 誠 .574 31-23 1980 33歳
大山康晴 .589 33-23 1971 48歳
中原 誠 .591 26-18 1991 44歳
森内俊之 .591 26-18 2002 32歳 ←←
森内俊之 .596 28-19 2006 36歳 ←←

あ、名人8期中6期がランクイン
あ、名人8期中年度勝率6割超えたのは2回だけ
0684名無し名人
垢版 |
2022/11/01(火) 01:04:35.73ID:eXfMPrnL
>>683
実力の「平均値」を重視するか「最大値」を重視するかの問題。

康光はどちらかと言えば「平均値」が高いタイプで、
森内はどちらかと言えば「最大値」が高いタイプだろう。

名人在位
森内8期 ― 康光2期

竜王在位
森内2期 ― 康光1期

竜王名人
森内2回 ― 康光0回

最優秀棋士賞
森内2回 ― 康光1回

同時タイトル保持記録
森内三冠 ― 康光二冠

みたいな所にそれがよく表れている。

「平均値」を重視する将棋ファンも結構多いとは思うが、
段位や称号など公式の格付けに使われる基準は、
「最大値」を重視するものがほとんどなので、
ある程度は「最大値」も重視されるべきだと思う。
0685名無し名人
垢版 |
2022/11/01(火) 06:02:05.52ID:vXSmGNMe
>>684
年度勝率のレスに返信しておいてそれは生姜医者だなあ、どう考えても名人姑息絞りで過大評価されてるだけ
森内は棋戦を絞るタイプ
0686名無し名人
垢版 |
2022/11/01(火) 06:34:50.14ID:vXSmGNMe
>>684
段位や称号はほとんどが通算タイトル数や通算勝利数だろ?意味不明なんだがw
0687名無し名人
垢版 |
2022/11/01(火) 08:52:31.74ID:w+ymms21
>>686
○は短期間の成績を評価する基準
・は長期間の成績を評価する基準

<昇段規定>
○タイトル獲得・挑戦
○順位戦昇級
○竜王ランキング戦優勝・昇級
○全棋士参加棋戦優勝
・勝ち星昇段
○三段リーグ1~3位
○いいとこ取りで8連勝、12勝4敗、14勝5敗などの星取り

<永世称号>
○連続獲得
・通算獲得

もし自分の成績を自由に配分できるのであれば、
なるべく短期間に集中して最大値の高い成績をあげた方が、
長期間コンスタントに平均値の高い成績をあげるより、
評価に反映されやすいと思う。
0691名無し名人
垢版 |
2022/11/02(水) 23:16:06.41ID:U7xi0CW3
佐藤康光と森内だったら康光の方が上だよな
名人戦というブランドで錯覚するが冷静に考えたら森内は過大評価
0692名無し名人
垢版 |
2022/11/02(水) 23:47:57.69ID:UkrP8q77
羽生が実力だけでなく人気も圧倒的だったから、
ファン心理としては「強い挑戦者」が引き立て役になって、
「正々堂々全力でぶつかって羽生を追い詰めながら結局負ける」
という姿が見たいわけで、
「羽生より弱い挑戦者がいろんな手を使って羽生に勝つ」
という姿は一番見たくないわけだ。

そういう意味で、康光はグッドルーザーとして評価を高め、
森内はヒールとして評価を下げる事になる。

過大評価・過小評価というのは、
こういうのを言うんじゃないかな。

強い人に勝つ事がマイナス評価になるというのは、
勝負の世界においてはかなり歪んだ見方だと思うね。
0693名無し名人
垢版 |
2022/11/02(水) 23:58:07.69ID:VVfB31Pl
羽生の名前誰も出してない状態で過大評価だって話なのにいきなり持ち出すのもう病気だな
0694名無し名人
垢版 |
2022/11/03(木) 00:02:41.08ID:9LpDULuF
歴代棋士となると時代の違いから平等な判断できないな。結局羽生世代で羽生先生の次に強かった棋士が並べられてるだけ。
具志堅用高と井上尚弥やを比較するようなもの。
0695名無し名人
垢版 |
2022/11/03(木) 02:07:06.82ID:aQKbQvzj
>>694
それは2人とも大チャンピオンじゃないの
0696名無し名人
垢版 |
2022/11/03(木) 04:48:28.44ID:i3nCI49R
「棋士の評価」が「棋戦の相性」で変わる人達
0697名無し名人
垢版 |
2022/11/03(木) 04:57:52.40ID:i3nCI49R
棋戦の相性を過大評価し過密日程による体力消耗、研究不足を軽視する人たち
0698名無し名人
垢版 |
2022/11/03(木) 10:37:02.20ID:Qrc9G6qA
>>692
角将、かくしょう、カクショウ
みんな、角将を忘れてはならない
0700名無し名人
垢版 |
2022/11/04(金) 23:58:43.60ID:tX6gmdbf
>>693
「姑息絞り」という言葉遣いからも、
ここでの森内の評価には感情論が含まれている事が明らか。

感情論を全て否定するわけではないが、
その感情の由来や普遍性の有無、客観性の有無など分析しなければ、
森内をきちんと評価する事は難しいと思う。

羽生時代の棋士だから羽生に由来すると考えるのは自然だろう。
0701名無し名人
垢版 |
2022/11/05(土) 14:13:41.71ID:FUeFlS5W
>>700
名人戦順位戦にだけ星が偏ってるのは事実だよねって話でしょ、姑息って単語に過剰に反応してるのはむしろ…。
羽生世代の棋士なのは事実、しかし誰も印象論の話をしている訳でもないのも事実。
0702名無し名人
垢版 |
2022/11/05(土) 14:22:57.14ID:FUeFlS5W
名人戦に星を偏らせることが出来れば過大評価されるのは事実
通算成績で見ると大したことないのに評価されるのは「名人」のブランド力のおかげ
0703名無し名人
垢版 |
2022/11/05(土) 15:04:10.29ID:FUeFlS5W
まあ佐藤康光よりは間違いなく下
0704名無し名人
垢版 |
2022/11/05(土) 23:21:42.12ID:5RbGvnse
>>475
総タイトル数で割ればいいとか中学生だな、数が増えれば増えるほど不利になるしその上体力的な問題や研究不足の問題もあるだろ
0705名無し名人
垢版 |
2022/11/05(土) 23:26:20.84ID:5RbGvnse
谷川>渡辺>米長>升田>佐藤康光>森内>塚田>加藤一二三

こうだな
0706名無し名人
垢版 |
2022/11/07(月) 07:23:58.45ID:xaV23ufo
>>701-702
「名人のブランド力」というのはまさに象徴的な言葉で、
棋王戦とかに星が偏ってたら単なる偶然と思われるだけだし、
「棋戦を絞る」という言葉は出てこないだろう。

誰もが名人戦順位戦は他の棋戦より価値が高いと認識していて、
ほとんどの棋士が全力で準備して全力でぶつかってくるし、
昇段規定などでも他の棋戦の成績よりも大きく評価される。

実力の「最大値」を測る事ができるので、
主観的にも客観的にも「大きく評価される棋戦」なのに、
それを何の根拠も無く「過大評価」だと片付けるのは、
やはり論理ではなく感情からくるものだろう。
0707名無し名人
垢版 |
2022/11/07(月) 08:15:21.16ID:NsrW/dyS
順位戦名人戦しか強くない(やや極端な言い方だが)棋士なんかは、ようするに研究のストックが乏しいってことだろ
将棋が好き愛してるって人は研究しまくってどの棋戦でもガチになるほかあるまいて
0708名無し名人
垢版 |
2022/11/08(火) 18:47:41.94ID:1nkp06IE
初カキコだが地味に応援してるスレだ、スレ建てた人はトリップ付けて欲しいな
タイトルにはなかなか手が届かないが長くA級に残留していたとか、このスレで言う所の大棋士ではないが一流棋士があんまり評価されない風潮は寂しいよ
A級にしがみつくのだって凄く大変だしA級まで上がれた時点で上位の棋士
一生タイトル挑戦もB1にも上がれない棋士のが多いのだし
自分が応援してるのが郷田先生や木村先生だから余計にこの手のスレが好きなんだろうけど頑張って検討してみて欲しいな

ちなみにスレ主さん的には郷田先生は歴代だとどの程度の評価がされるポジションの棋士なんだろ?
気を遣って盛らなくて良いから正直な解答が聞いてみたい
強さだけを見てファンやってる訳じゃないし仮に万年B級だとしてもファンだったと思うから(畠山鎮先生とかも好きだし)
0709名無し名人
垢版 |
2022/11/10(木) 03:08:07.76ID:+Lg6cAGp
>>706
>>「名人のブランド力」というのはまさに象徴的な言葉で、
棋王戦とかに星が偏ってたら単なる偶然と思われるだけだし、
「棋戦を絞る」という言葉は出てこないだろう。
誰もが名人戦順位戦は他の棋戦より価値が高いと認識していて、
ほとんどの棋士が全力で準備して全力でぶつかってくるし、
昇段規定などでも他の棋戦の成績よりも大きく評価される。

ん?だからこそ絞りが発生するわけだからね、今更当たり前のことを何故わざわざ?


>>実力の「最大値」を測る事ができるので、
主観的にも客観的にも「大きく評価される棋戦」なのに、
それを何の根拠も無く「過大評価」だと片付けるのは、
やはり論理ではなく感情からくるものだろう。

あなたは自分の感情を言語化するのが苦手なようだから汲み取ってあげるとまず大前提として絞りは無いor全員名人戦順位戦に全力を注いでいるという話になるけど、たとえば常に複数冠持っているようなタイトルホルダーだと他にも全力を注がなければならない対局が増えるしそもそも全員名人戦順位戦に全力を注いでいるというのも机上の空論で根拠がないよね

棋士によって名人戦順位戦をどれだけ絞るかは変わるのに何の根拠もなく「最大値」だと片付けるのは、
やはり論理ではなく感情からくるものだろう。
0711名無し名人
垢版 |
2022/11/10(木) 12:09:16.96ID:SSTE2TzN
>>709
自分は名人戦・順位戦について、
「主観的にも客観的にも大きく評価される棋戦」と書いた。

君は「主観的に大きく評価される棋戦」という部分について、
何の根拠も無く「根拠が無い」と言ってるだけだね。

他タイトルを持っていても名人戦・順位戦には力を入れる事は、
渡辺が防衛戦と順位戦を他棋戦より重視している、
というニュアンスで言及していた。

中原も衰えて四冠以上の保持ができなくなってからは、
名人戦・順位戦に特に力を入れていたと言っている。
(それでも他タイトルも何度も獲得している)

更に、「客観的に大きく評価される棋戦」の部分については、
何一つ反論していない。

つまり、名人戦・順位戦を大きく評価する事は、
客観的に見て適切な評価であって、
過大評価ではないという事になる。
0712名無し名人
垢版 |
2022/11/11(金) 23:22:54.18ID:6te32VWo
棋戦総合成績表
式①
総合点=
タイトル獲得期数+挑戦回数+A棋戦優勝回数×2+B棋戦優勝回数
*A棋戦はタイトル戦の前身だった棋戦やタイトルに統合される前の棋戦で、優勝は挑戦+獲得と等価なので優勝1回を2点で計算する
*A棋戦の優勝(2点)
1.王座戦決勝三番勝負の勝者
2.早指し王位戦決勝三番勝負の勝者
3.東京新聞社杯決勝三番勝負の勝者
この他に棋王戦の前身だった棋戦があるが名人が参加しない棋戦なので決勝の勝者1点、名人との対局の勝者1点で合わせて2点としB棋戦の扱いで集計する
そのほかに全棋士参加棋戦と上位者選抜棋戦に限定し以下の勝者をB棋戦の優勝と見做す
*B棋戦の優勝(1点)
1.産経杯決勝三番勝負
2.九、八、七段決勝三番勝負
3.日本一杯決勝三番勝負
4.最強決定戦決勝三番勝負
5.連盟杯戦トーナメント戦決勝
6.産経杯記念対局
7.九、八、七段記念対局
8.日本一杯記念対局
9.最強決定戦模範対局
10.連盟杯戦記念対局
11.天王戦本戦決勝
12.名将戦本戦決勝三番勝負
13.最強者戦トーナメント戦決勝
14.NHK杯本戦決勝
15.早指し戦本戦決勝
16.JT杯トーナメント戦決勝
17.全日プロ決勝三番勝負
18.朝日オープン決勝五番勝負
19.銀河戦決勝トーナメント決勝
20.朝日杯本戦決勝
0713名無し名人
垢版 |
2022/11/11(金) 23:23:33.20ID:6te32VWo
ところで、式①の獲得期数はタイトル戦の勝者の回数と同じで挑戦回数はタイトル戦の敗者の回数と同じである
*1回の挑戦で必ず1回敗者となるから(例外は現在保持中のとき)
したがって
 獲得期数+挑戦回数
=勝者回数+敗者回数+現保持数
=登場回数+現保持数
このため式①は次の式②に等しい
式②
総合点=
登場回数+現保持数+A棋戦優勝回数×2+B棋戦優勝回数

棋戦総合成績表
https://i.imgur.com/Osmz0MU.png
0714名無し名人
垢版 |
2022/11/11(金) 23:35:05.66ID:6te32VWo
戦前の棋戦が少ない時代に全盛期が多く重なっている木村十四世、塚田九段、升田九段らの棋士以外はかなり的確な評価ではないだろうか
もちろん山田九段のように棋士人生半ばで逝去した棋士もいるし、この先さらに点数を伸ばせる現役棋士も含まれているわけだが、歴代10位にランキングされた二上九段や12位の郷田九段などこれぞ正当な評価と言えるであろう
0716名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 11:12:24.07ID:PS38LOnK
先の成績表では全盛期に対象棋戦が少なかった棋士の格付けは無理なので分割した成績表も作ってみた
一つは37歳までの成績表で、これは2021年度の渡辺が37歳だったので渡辺の総合点を基準に渡辺よりどれだけ点数が上か下かで若手棋士を格付けできることになる
まだ37歳未満の現役若手棋士は37歳まであと何点増やせば渡辺レベルの格付けが得られるかを知ることができるわけだ
棋戦総合成績表(37歳まで)
*大山康晴以降を30位まで集計
https://i.imgur.com/j2FJo7H.png

ご覧のように谷川は渡辺より格付けが上となった
豊島は渡辺より32点少なく、あと5年で渡辺のレベルに達することはほぼ100%不可能だし、永瀬は豊島よりかなり格下の棋士で歴代棋士だと丸山、有吉と同格の棋士のようだ
0717名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 12:34:30.30ID:PS38LOnK
もう一つは38歳以降の成績表だ
名人戦の次に歴史が古い九段戦でもスタートしたのは1950年、塚田36歳升田32歳のときで、一般棋戦の王座戦は1953年が始まりだった
38歳以降の成績表なら木村十四世以外の棋士の歴代棋士は同等の条件での格付けが可能となるわけだ
同等といっても対象棋戦の数は時代で異なるので完全に同等とは言えない
しかし、棋戦が増えても38歳以降の優勝は強い棋士にしかできないことだ
よって、この成績表をもって歴代棋士の格付けとすることに無理はないであろう
棋戦総合成績表(38歳以降)


木村十四世以降の棋士を50年で区切ると前50年に26棋士中15棋士、後50年が11棋士となる
*調整欄があるのは一部の棋士で棋戦の途中で38歳になったりするケースがあるため37歳までと38歳以降の総合点の合計が通算の総合点と合致させるための調整なのでご承知あれ
*大山の保持数が1となっているのは38歳のときに九段のタイトルを保持しながら十段戦に変わったからで85+1=タイトル獲得60+挑戦回数21回
*よく、棋士数が70名の時代と170名の時代では棋士の競争が違うので比較にならないと反発するがそんなことはない
毎年4名の若手棋士が増えるシステムは同じだから、30歳未満の若手棋士の数はどの時代もほぼ同数なわけで、増えているのは棋士として高齢になった45歳以上の棋士のほうだからだ
現在だと45歳以上の棋士だけで75名いる
(40代後半17名、50代48名、60代10名)
0718名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 12:46:51.92ID:tR8+nyVq
>>711
評価されるのは名人戦順位戦だけではないし、棋士の力の入れ具合が全員同じである根拠もないでしょw
無冠時々一冠の森内は名人戦順位戦だけに絞ればよかった、だから他棋戦含めた評価では康光より下
名人戦信仰のおかげで過大評価されている棋士なのは間違いないよおっかさんや
0719名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 13:04:54.53ID:PS38LOnK
修正途中で書き込んでしまったが38歳以降の成績表は次の通り
https://i.imgur.com/7NNKhPn.png

*調整欄があるのは年齢途中からの集計だとタイトル獲得数+挑戦回数=登場回数+現保持数という等式が成立しないことに気付いたためで取り敢えず37歳までの総合点と38歳以降の総合点の合計が通算の総合点と合致するようにした
これで正確かどうかは保証できない
違っても大きな違いはないはず

自画自賛になるが、通算で挑戦回数を数えるのは簡単なことではなかったはずだが、獲得数+挑戦回数=登場回数+現保持数なので、挑戦回数=登場回数-獲得数+現保持数で簡単に得られるというのははじめて世に出た公式ではないだろうか
0720名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 23:09:44.49ID:mCSlSVLC
>>712-713
この式ではタイトル戦番勝負の勝者と敗者が、
全く等価値となっている。

たくさん勝った人とたくさん負けた人が等価値というのは、
「勝負の世界」ではあり得ない。

ついでに言えば、タイトル棋戦と一般棋戦が等価値というのも、
将棋界の制度と齟齬が大き過ぎる。
0721名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 23:11:10.22ID:mCSlSVLC
>>718
「名人戦・順位戦が大きく評価される」とは書いたが、
「名人戦・順位戦だけが評価される」とは書いてない。

「ほとんどの棋士が全力を出す」とは書いたが、
「全員力の入れ具合が同じ」とは書いてない。

ついでに言えば、>>684で示した森内の実績の内、
名人戦だけを評価したものは一番上だけで、
あとの4つは他の棋戦の実績も優れている事が示されている。

名人戦に絞っていても、防衛戦に異常に強い渡辺から、
竜王を奪取する実力がある。
ここを無視するのは明らかに過小評価だろう。
0722名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 23:20:25.59ID:PS38LOnK
>>720
タイトル戦の敗者は次は挑戦者になるまでトーナメント戦を勝ち上がっていかないとタイトル戦に登場できない
勝者はトーナメント戦を勝ち上がらなくとも次もタイトル戦への登場が約束されている
いわば勝者はベスト2にシードという優遇を受けている
勝者と敗者が等価なのでなく、勝者と連続挑戦が等価の関係になっている
0723名無し名人
垢版 |
2022/11/12(土) 23:25:51.29ID:PS38LOnK
>>720
一般棋戦の優勝ととタイトル獲得を等価にしているというのも君の勘違い
一般棋戦でタイトル戦と同等の扱いにしたのはタイトル戦の前身だった一部の棋戦だけ
この棋戦の優勝ならタイトル戦に挑戦してタイトルを獲得した勝者(1点+1点=2点)と等価なので2点にしているが、NHK杯等の優勝は1点にしかならない
0724名無し名人
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2022/11/13(日) 00:09:53.78ID:gMM/NRHx
>>720
どうやらタイトル戦の敗者になるのは簡単なことではないことがわかっていないようだ
挑戦者になるか、前期タイトルを獲得した勝者でないと敗者にはなれないのだよ
0725名無し名人
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2022/11/13(日) 00:13:24.47ID:gMM/NRHx
そして、勝者になれば敗者のような苦労をしないで次のタイトル戦にも出れる
そこが勝者と敗者の差になっている
0726名無し名人
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2022/11/13(日) 01:00:03.72ID:gMM/NRHx
実際に即してポイントを計算してみよう
①タイトル挑戦獲得なら
挑戦1+獲得1=2点
登場1+保持1=2点の計算でも同じになる
②タイトル挑戦で敗退なら
挑戦1+敗者0=1点
登場1+保持0=1点の計算でも同じだ
タイトル戦になる前の早指し王位戦での優勝も2点だが、タイトル挑戦獲得で2点の棋士は次のタイトル戦で勝者か敗者の二択が決まっている
勝者なら登場2+保持1=3点だし、敗者なら登場2+保持0=2点のままだから敗者ならポイントは1点もつかない
しかし、①の挑戦獲得は実質2.5点の価値になるし、正確には0.5+0.25+0.125+・・・=1点相当なので挑戦獲得は3点の価値がある
早指し王位戦優勝の2点より1点多い

最初の式の獲得期数+挑戦回数(登場回数+保持数で代用計算が可能)に戻って説明すると獲得も挑戦も1点の扱いのように見えるが、獲得の価値は次期以降の獲得が0.5+0.25+0.125・・・=1の無限級数となるので実質2点となる
0727名無し名人
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2022/11/13(日) 08:40:51.83ID:gMM/NRHx
羽生と森内の対戦成績は中原と加藤一二三の対戦成績に似ている
加藤は中原に全く勝てなかった時期があったがその時期を過ぎると互角の成績になった
森内も羽生とのタイトル戦の推移が加藤に似ている
25歳名人戦●●●○●
29歳棋王戦●○●●
32歳名人戦●●●●
ところが、これ以降は羽生と互角以上に戦えるようになった
33歳~42歳の10年間の羽生とのタイトル戦の対局は56局34勝22敗(0.607)、11戦して8勝3敗だった
一方で、32歳までと43歳のときが20局2勝18敗(0.01)、5戦0勝5敗だった

33歳竜王戦○○○○
33歳王将戦○●○○●○
33歳名人戦○○●○●○
34歳王座戦●●○●
34歳王将戦●●●●
34歳名人戦●○○○●●○
35歳棋王戦○○●○
37歳名人戦○●●●○●
40歳名人戦○○○○
41歳名人戦○●○●○○
42歳名人戦○○●○○
43歳名人戦●●●●
43歳棋聖戦●●●
0728名無し名人
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2022/11/13(日) 15:18:13.11ID:gMM/NRHx
>>719の表は並び替え前の表だったので再掲する
棋戦総合成績表(38歳以降)
https://i.imgur.com/PvWZuRr.png

ここで二上達也九段に着目してみたい
38歳以降で二上は歴代9位にランキングされている
これは佐藤康光九段と同じで2点多い谷川の一つ下の順位である
二上の38歳以降は大山の47歳以降で大山もまだ強かったが、加藤、米長、中原の最強期に当たっている
そうした時代に歴代9位の実績があったのが二上だった
38歳以降で断トツなのは大山でまさに化け物だが、二上が30歳のときが大山39歳であるから37歳までの二上はまさに化け物の大山がいた時代だった
その時代でも二上は歴代11位の実績を残している(>>716)
0729名無し名人
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2022/11/13(日) 16:22:48.31ID:gMM/NRHx
37歳までの二上は11位だが、この37歳までの成績表は大山以降の棋士だけの集計なので木村十四世や升田九段を入れるなら13位ということになろう
再掲:棋戦総合成績表(37歳まで)
*大山康晴以降を30位まで集計
https://i.imgur.com/j2FJo7H.png

ここで、もう一度38歳以降のランキングを見てみよう(>>728)
37歳までの成績表では集計対象から除外した升田九段が4位、丸田九段が7位にランクインされている
この丸田九段はもっと評価されるべき棋士だ
タイトル戦の数が少ないなかで通算登場回数4回(名人1回、王位1回、王将2回)であり、さらに、のちに王位戦に統合される東京新聞社杯優勝2回、王座戦優勝2回を記録している
棋王戦の前身の九、八、七段戦優勝もあり、NHK杯は3回優勝している
また、木村十四世と塚田九段は棋戦が少なくて9位となっているがもっと上位の棋士なのはいうまでもない
0730名無し名人
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2022/11/13(日) 17:48:15.01ID:WMSZyPjr
>>721
てことは名人戦、順位戦以外の部分でも判断するべきだし人によっては名人戦、順位戦に絞りをしている可能性もあるってこと?
0731名無し名人
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2022/11/13(日) 17:49:39.26ID:WMSZyPjr
>>721
結局それも竜王パワーだし森内三冠は羽生不調につけ込んだだけだし一瞬で終わったし
0732名無し名人
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2022/11/13(日) 20:36:48.91ID:gMM/NRHx
さて、総合点を通算で見ても今の渡辺名人の37歳までで見ても38歳以降で見ても森内九段よりは佐藤康光九段のほうが格上の棋士ではないだろうか
永世名人だから森内が上だとみなしたいのもわからなくもないが客観的な判断とはいえないであろう
もちろん>>727のように羽生に勝っている森内が将棋史上に残る棋士であることを否定しているのではない
佐藤康光は森内以上の棋士ではないかということをいったまでである
0733名無し名人
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2022/11/13(日) 20:54:05.51ID:gMM/NRHx
37歳までの総合点を見ると渡辺名人より年少の若手棋士は別格の藤井竜王以外は小粒の棋士のようだ
したがって、羽生にはタイトル獲得や棋戦優勝の可能性はまだまだある
現に王将と棋王は手が届くところまできている
大山が今の羽生の年齢の頃はどうだったか?
今の渡辺名人より若い棋士の総合点は中原113点、米長32点、加藤29点であった
今の若手棋士はどうか?
別格の藤井がいるがそれ以外では一番高い豊島で23点、二番手の永瀬で11点なのだ
羽生がまだ活躍できないわけがない
0734名無し名人
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2022/11/13(日) 21:28:21.25ID:GGJG/Ggl
0001 名無し名人 2022/05/05(木) 22:22:59.05
羽生森内の名人戦直接対決が羽生4勝、森内5勝で森内勝ち越しなことは詳しい将棋ファンなら知っているかもしれません。

ところがどっこい、名人戦の番勝負内訳を見ると羽生27勝、森内23勝と逆転します。
これは何故なのでしょうか。もう少し細かく見てみましょう。


名人戦第6局までもつれた場合の内訳が羽生1勝、森内4勝
名人戦第5局までに決着が着いた場合の内訳が羽生3勝、森内1勝


この時期に何があるかというと、棋聖戦との同時進行が始まったり王位戦が近づいてくることなどが挙げられますね。
つまり、長期戦になればなるほどスケジュール的に羽生の力が弱まることを森内はちゃんと分かっていた、ということなんですね。
0735名無し名人
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2022/11/13(日) 21:30:13.58ID:GGJG/Ggl
これを考慮すると複数冠持っているとスケジュール面でマイナスに働く場合もある
名人を持っていてもほとんどが一冠でなおかつ順位戦免除、なのに康光よりタイトルを取れていないのはさすがに格下だろう
0737名無し名人
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2022/11/13(日) 21:44:38.95ID:GGJG/Ggl
>>736
そしてたんに>>734も事実なだけ、OK?
0739名無し名人
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2022/11/13(日) 22:05:36.15ID:GGJG/Ggl
>>738
第五局までに終わる時は羽生勝ち、けど棋聖戦と被ってしまい羽生が忙しくなる第六局以降になると森内勝ち
事実
0740名無し名人
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2022/11/13(日) 22:18:57.57ID:gMM/NRHx
>>739
それは結果論だから因果関係が正しいかは証明が必要
0741名無し名人
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2022/11/13(日) 23:24:59.14ID:gMM/NRHx
>>727
訂正
森内と羽生とのタイトル戦の推移
25歳名人戦●●●○●
29歳棋王戦●○●●
32歳名人戦●●●●
ところが、これ以降は羽生と互角以上に戦えるようになった
33歳~42歳の10年間の羽生とのタイトル戦の対局は59局34勝25敗(0.576)、11戦して8勝3敗だった
一方で、32歳までと43歳のときが20局2勝18敗(0.01)、5戦0勝5敗だった

33歳竜王戦○○○○
33歳王将戦○●○○●○
33歳名人戦○○●○●○
34歳王座戦●●○●
34歳王将戦●●●●
34歳名人戦●○○○●●○
35歳棋王戦○○●○
37歳名人戦○●●●○●
40歳名人戦○○○●●●○
41歳名人戦○●○●○○
42歳名人戦○○●○○

43歳名人戦●●●●
43歳棋聖戦●●●
0742名無し名人
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2022/11/13(日) 23:54:04.96ID:gMM/NRHx
名人戦が第6局以上になると森内の4勝1敗ということからはサンプル数が少なすぎて如何なる推論も不可能
ましてや羽生は棋聖戦と重なるからとか王位戦の準備をしないといけないからとかは証明不能
米長には棋聖戦と重なっていても勝っているし、谷川には棋聖戦と重なっていないのに負けている
谷川に負けた名人戦は6月10日で終了、王位戦は7月8日からなので王位戦の準備に時間を取られたから名人戦は勝てなかったと言ったらコジツケでしかない
2004年度の名人戦も棋聖戦と重なっていないのに森内に負けている
終わったのは6月10日で、王位戦は7月16日からだから王位戦の準備に時間を取られたから勝てなかったことにはできない
そもそも、この年の王位戦は防衛戦でなくまだ挑戦が決まっていなかった
思い付きのサンプルがたったの5例で、しかも1例は勝ちだからとても推論に使えない
そんなことも分からず、しかも推論がコジツケでしかない
思い付きや思い込みを事実のように語ってはいけない
0743名無し名人
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2022/11/14(月) 00:26:09.04ID:2s2Wx6Sq
名人経験者の中で唯一名人以外のタイトルを獲得したことの無い棋士が佐藤天彦

名人経験者のA級在籍数最小記録は豊島の6期、次に天彦の8期。今期1勝4敗の天彦が最小記録保持者になる可能性大
0744名無し名人
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2022/11/14(月) 02:30:38.28ID:Fc9gKEVb
大棋士5名に加え、近代以前の棋士と現代の若手棋士も除いた十傑を作るなら、まず渡辺明・谷川・米長は文句なく入る。
そして、その3人と比べるとやや落ちるかもしれないが、升田・塚田正・佐藤康・森内も、十傑には当然入ってくる。
さてここからが問題で、人によって意見が分かれてくるのだろうが、通算成績からして、加藤一は入れても異論が出にくいはず。
そう考えた場合は、残る一枠に、二上・南・久保あたり(他を挙げる人もいるだろう)から誰を入れるかが、問題になってくるだろう。
0745名無し名人
垢版 |
2022/11/14(月) 02:47:36.45ID:Fc9gKEVb
ちなみに自分の格付けは以下の通り。
@渡辺明A谷川B米長C升田D森内E佐藤康F塚田正G加藤一H二上I久保

…残る「一枠」じゃない、「二枠」だった(痴呆)。
0746名無し名人
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2022/11/14(月) 04:47:14.82ID:JOVty0ba
>>745
俺なら⑨豊島⑩郷田を入れたい

ごく短期間だけど豊島は横綱だった時期があった
二上は長期間関脇、小結をやってたイメージ
0747名無し名人
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2022/11/14(月) 12:51:11.16ID:eUSuLU+Q
年度平均レーティング順位を採用した格付け
1位回数×3+2位回数×2+3位回数の総合点で評価
木村十四世は1928年~1945年の18年間をレーティング1位とした

https://i.imgur.com/6tmMUkb.png
0748名無し名人
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2022/11/14(月) 13:34:50.55ID:Fc9gKEVb
>>746
豊島はさっきのレスだと「現代の若手棋士」に該当する(=まだ今後大きく変動する可能性がある)のでひとまず除外した。
もしそういう棋士を期待値込みで入れるとしたら、F塚田正G豊島H加藤一I永瀬くらいになるかな。
0750名無し名人
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2022/11/15(火) 08:18:29.31ID:BEVRGR5o
谷川森内佐藤康渡辺
この4人がもしも同世代だったら、皆大差無かった気する
調子や相性で変わるくらい
0752名無し名人
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2022/11/15(火) 11:38:03.37ID:MZ2AwVtP
まあ渡辺は生まれた時期で一番得してるよね
羽生と藤井聡太の丁度真ん中なんて幸運過ぎる
0753名無し名人
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2022/11/15(火) 12:34:33.78ID:/Mg0QXV7
>>750
それぞれの棋士が21歳~40歳のときで相手も21歳~40歳のときの谷川、康光、森内のバトルの結果は
谷川の勝率53.4%(39勝34敗)
康光の勝率51.7%(47勝44敗)
森内の勝率45.5%(40勝48敗)

しかし、21歳から43歳までのバトルだと谷川と康光が逆転する
谷川の勝率 50.6% (45勝44敗)
康光の勝率 55.1% (59勝48敗)
森内の勝率 44.0% (44勝56敗)

相手年齢が43歳までの渡辺の成績は
対谷川 02勝03敗(0.400)
対康光 17勝19敗(0.472)
対森内 19勝15敗(0.559)

谷川、康光、森内、渡辺のなかでは森内だけがワンランク下の棋士なのでは?
それだけに森内に永世名人を許した羽生の力量への疑問も湧いてくる
羽生の終盤力の代名詞である羽生マジックが通用するときとしないときがあるようだ
持ち時間が4時間の対局なら今でも羽生マジックは通用しているし、チェスクロックの対局ならなおさらのようだ
森内は永世名人だからということで過大に評価されがちだが、格付けは谷川>渡辺>康光>森内(>>716)
0754名無し名人
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2022/11/15(火) 13:20:45.23ID:pfZtSec1
一回り以上年上の羽生世代が衰えるまで
カンニングでしか勝てなかったソフト指しのコリアンは羽生世代より下なのはまあ確定だろう
水増ししたタイトル数だけが唯一の拠り所だが、それにしても
同世代に強豪が皆無なのでボーナスステージの期間が長すぎてねぇ
羽生世代のトップクラスがこの年代に入ったらコリアンより多くタイトル取ってるわけだし
0755名無し名人
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2022/11/15(火) 19:31:52.19ID:/Mg0QXV7
>>747
レート総合点が20点以上の棋士は各年代に1棋士しかいない
1900年代生まれ
 木村57点
1910年代生まれ
 升田36点
1920年代生まれ
 大山83点
1930年代生まれ
 なし
1940年代生まれ
 中原51点
1950年代生まれ
 なし
1960年代
 谷川36点
1970年代生まれ
 羽生80点
1980年代生まれ
 渡辺20点
1990年代生まれ
 豊島12点(あと8点)
2000年代生まれ
 藤井11点(あと9点だが楽勝)
0756名無し名人
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2022/11/15(火) 21:51:20.29ID:cvWWgzg9
>>747
自分の考えるランキングとほぼ同じ順番のランキングだ
レーティングの絶対的な数字ではなく、相対的な順位で出すのが活躍度に比例してる感じで納得感が高い
0758名無し名人
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2022/11/15(火) 23:07:21.75ID:Wkmsr1zV
羽生世代みたいに同時期に強力なライバル多いと低くなるよね
0759名無し名人
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2022/11/15(火) 23:11:18.34ID:qPxNNYb4
>>754
屑だな、アンタ。

羽生世代を随分大層に褒めるが、(実際強い世代だろうが)彼らが結果的に逃げたソフトとの対局を押し付けられたり、自身のタイトルなのに検分で意見を言わせて貰えない等の盤外で理不尽な目に遭わされた棋士に対し、よくもまあカンニングとか失礼な事を言えるもんだな。あの有名な3連敗からの逆転のラストは先に1分将棋になったりしてるのに何を言ってるのやら?
0760名無し名人
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2022/11/15(火) 23:31:01.29ID:eHpoi75k
>>747
四半世紀近く1番だった羽生と羽生より1位期間は短いが中原に抜かれた後にある程度粘った大山が抜けてるのか
0761名無し名人
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2022/11/15(火) 23:51:17.07ID:/Mg0QXV7
>>758
同時期というのは年齢が同じ必要がないから同時代だね
で、升田から中原までの30年間と
谷川から永瀬までの30年間でどっちに強力なライバルが多かったかというと甲乙付けがたいのではないだろうか
むしろ有吉が一度も3位以内になれなかった時代のほうがライバルが強力だったのではないだろうか
0762名無し名人
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2022/11/16(水) 01:51:39.62ID:Wsyj6fok
ATPランキングだと1位~3位の獲得ポイント比は5:3:1.8
F1もある時期(=面白かった時期)は5:3:2(1991~2002)だった
思慮が浅い人間だと何故こういう比になっているかを考えることはないんだろうな
0763名無し名人
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2022/11/16(水) 02:00:33.00ID:NVrm5aGM
5:3:2 ってT:PG:Gと同じ比だな
0764名無し名人
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2022/11/16(水) 02:16:11.31ID:wF9QgCLe
そういう常識的な順位点にしたら恣意的に好きな棋士を1位に持ってこれないんだろw
0765名無し名人
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2022/11/16(水) 03:34:00.62ID:KkJQxmJu
竜王戦番勝負敗者の取り分は勝者の37.5%
将棋界では敗者(タイトル戦2位)の評価は37.5%とすると仮定

3位以下は切って1位と2位だけで計算すると

羽生25.125(24+3×0.375)
大山23.25(18+14×0.375)
0766名無し名人
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2022/11/16(水) 03:54:50.24ID:kDhQW4Rl
ライバル不在にも関わらず2位でポイントを稼ぐのと
ライバル多数でも1位なのでは比較にならんわな
0767名無し名人
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2022/11/16(水) 06:20:44.95ID:kZ5lXp28
>>762
順位のポイントに絶対なものはないはず
そもそも順位はスコアを順位に置き換えたものなのでスコア差は無視している
仮に①1900②1850③1800④1750ならスコア差は①150②100③50④0
これをポイントに置き換えると①3点②2点③1点になるが、スコア差は①100②90③50のときもあれば①100②70③60のときもあるだろうし無数のバリエーションがある
つまり、順位はスコア差を無視したものなので絶対正解といえるポイントはない
したがって、一般的に受け入れられている3:2:1の比を恣意的という批判は当たらない
むしろ恣意性を避けた総合点の付け方をしているというのが普通人の受け止め方だろう
ランキングの趣旨は5大棋士以外の棋士の格付けを考える資料になればいいので別に1位羽生2位大山でも一向に構わない
*羽生が一番でないと気に入らない者だけが変なクレームをつけたがるようだ
*5:3:1.8で計算しても大山>羽生なのは笑えるところだが
0768名無し名人
垢版 |
2022/11/16(水) 06:40:44.29ID:kZ5lXp28
>>762
>思慮が浅い人間だと何故こういう比になっているかを考えることはないんだろうな

思慮が浅いのはそちらのほうじゃないのかな
そちらが例に上げたFI世界選手権ポイントシステムがどうなっているか調べたが「F1では順位に応じて与えられるポイントの数が色々と変更されてきました。現在のポイントシステムは2010年から導入されています」ということなので、正解というものはないことが明らかだ
しかも、wikiによると2021年は3位までのポイント制で3-2-1点を採用、そして2022年からは8-7-6-5-4-3-2-1点制になっている

◇1950年~1959年 - 1位5位までが入賞。ポイントは8-6-4-3-2点。
◇1960年 - 1位から6位までが入賞。ポイントは8-6-4-3-2-1点。
◇1961年 - 1位から6位までが入賞。ポイントはドライバーズが9-6-4-3-2-1点、コンストラクターズが8-6-4-3-2-1点。
◇1962年~1990年 - 1位から6位までが入賞。ポイントは9-6-4-3-2-1点。
◇1991年~2002年 - 1位から6位までが入賞。ポイントは10-6-4-3-2-1点。
◇2003年~2009年 - 1位から8位までが入賞。ポイントは10-8-6-5-4-3-2-1点。
◇2010年~2013年 - 1位から10位までが入賞。ポイントは25-18-15-12-10-8-6-4-2-1点。
◇2014年~年 - 最終戦のみポイントが2倍になる。他は2010年~2013年と同じ。
◆2021年~年 - 3つのGPで土曜日にスプリントレース(ポイントは3-2-1点の上位3人)を実施。
◆2022年~年 - 3つのGPで土曜日に「スプリント」(ポイントは8-7-6-5-4-3-2-1点の上位8人)を実施。
0769名無し名人
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2022/11/16(水) 06:51:03.08ID:kZ5lXp28
>>768
これの通りFIの現行ポイントシステムの25-18-15点制を採用しても
大山18(25)+14(18)+1(15)=717
羽生24(25)+3(18)+2(15)=684
0770名無し名人
垢版 |
2022/11/16(水) 07:04:53.37ID:kZ5lXp28
なお、25-18-15は5:3.6:3の比なので5:3:2より2位のポイントが重視されている
0771名無し名人
垢版 |
2022/11/16(水) 07:20:06.66ID:kZ5lXp28
>>766
ライバルというのは実力が接近しているときを言う
大山は升田という強力なライバルがいても1位のキープ回数が多かった棋士
羽生のライバルは谷川と森内と渡辺だが、谷川と森内がライバル(実力が接近している)と言いたいのなら羽生の実力もその程度というだけのことだし、実力が離れているというなら羽生の1位回数が多いのは当然になってしまう
*渡辺とは15歳離れているので渡辺がライバルだとしても渡辺が出てくるまでは羽生の天下だったことになる

ライバル不在で2位を稼いだとは意味不明
米長、加藤はもとより大山より数段若いA級棋士(二上・有吉・内藤・大内・森・桐山・森安)がひしめいているなかで2位をキープしたことを素直に評価できないのは羽生オタだけ
0772名無し名人
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2022/11/16(水) 07:25:13.28ID:kZ5lXp28
訂正
羽生と渡辺は14歳差
0773名無し名人
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2022/11/16(水) 07:26:09.28ID:NRPj3Bk9
競馬で例えると勝率なら羽生、連対率なら大山か
1位に離された2位が多い大山と、僅差の1位が多い羽生をどう評価するかは人によって分かれそう

競馬の賞金だと2位は1位の40%
将棋で見ると竜王戦番勝負敗者の取り分は37.5%、JT杯準優勝は30%

2位の価値を1位の40%程度と考えると羽生>大山になる
2位の価値を1位の50%以上とするのは将棋だと違和感が出るね
0775名無し名人
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2022/11/16(水) 07:50:43.28ID:2zaEbcoy
>>773
そもそもデータがインチキ臭いから相手にしない方がいい
0776名無し名人
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2022/11/16(水) 08:20:50.66ID:AgcaMYSM
>>773
レーティングで決めるのはおかしいから。(レーティングでは測れない強さを持つ棋士が幾らでもいるだろ?)

それに順位戦だとある程度クラスの強さが安定してるから、負けてもそこまでレーティングは落ちないし、勝てばそれなりに増える相手がいるだろ?
順位戦に在籍=少なくともそこでの戦いはレーティングが割りと上げやすく、下がりにくいなワケ。

大山先生は名人多いからな…。順位戦に居ないからレーティングを維持するのは大変よ。羽生九段は大棋士にしては名人が少ないから、順位戦でレーティング維持しやすかっただろうけど

まあ、どちらも偉大な棋士。ここのスレタイをみてみたら、議論するネタじゃないぞ。
0777名無し名人
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2022/11/16(水) 08:33:13.12ID:kZ5lXp28
>>774
集計資料も>>757に貼ってある
年度末での1位とか恣意的な区切りで1位とかそうした選出でなく、年度内の対局後レートの平均レートで順位を決めている
0778名無し名人
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2022/11/16(水) 08:36:19.69ID:gv1wEzMG
大山の場合は現代でいう奨励会レベルでの名人だからな
0779名無し名人
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2022/11/16(水) 08:48:18.10ID:kDhQW4Rl
>>774
なんだ18どころか14が正解かよ
こうしてレートをみると大山がいかに忖度でタイトルを持ってただけかがよく分かるわ
0780名無し名人
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2022/11/16(水) 08:54:44.56ID:kZ5lXp28
>>775
羽生が一番になっていないのが不服でポイントの付け方がデタラメだとイチャモンをつけ、ポイントシステムには正しい付け方があるのも知らないのかと罵り、その「最新の正しい」付け方を採用しても大山>羽生が変わらないことを示されると、今度は「どうせインチキだ」と言い出す
羽生オタの醜いこと
5大棋士以外の格付けをテーマにしているのだから、具体的に納得がいかない棋士についてなぜ精査しないのかね
それと、羽生が一番でないと気に入らないなら自分で羽生が一番になる資料を作って発表したらいいのではないか
0781名無し名人
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2022/11/16(水) 10:06:19.20ID:KqD7rWma
おもえらスレタイ読めないの?
0782名無し名人
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2022/11/16(水) 11:00:47.36ID:L72maHlW
>>780
羽生がどうかしたのか?
つか早く死ねよゴミ
0783名無し名人
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2022/11/16(水) 11:05:17.64ID:L72maHlW
何かが正しいと示したいのならば、その全てのデータや計算過程を示せばいいだけだろうに
馬鹿かよ
0784名無し名人
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2022/11/16(水) 12:25:32.95ID:kZ5lXp28
羽生オタのID:L72maHlWは無能を曝け出してアホ丸出しだな
これからもIDを変えずに書き込んでくれ
どれだけ内容があることを書けるかチェックしてやるから
0785名無し名人
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2022/11/16(水) 17:12:50.14ID:kZ5lXp28
>>783
どうやって順位を出しているかレクチャーしてやらないと納得できないようでは社会の役に立つ仕事をしてないのではと疑ってしまうところだが
まずは棋士成績DBのサイトからデータを取得しないことには始まらない
全棋士のデータは要らない
A級歴、およびタイトル戦登場歴がある棋士だけで十分だろう
エクセルに棋士名の列と対局後レートの平均値の列を用意しておいて、条件抽出して並び替えるマクロを実行するだけでいい
例えば1960年度のデータだけを抽出して平均レートが大きい順に並べる作業は瞬時にできる
実際にやってみると1位大山1895、2位丸田1777、3位加藤一二三1763、4位二上1760となる
升田が入っていないのはこの年度休場していたからで療養明けの1961年度も入っていない
病気していなければ升田の総合点は3~4点増えていたであろう
*1961年度
1位大山1933、2位二上1793、3位加藤一二三1775、4位升田1761
0786名無し名人
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2022/11/16(水) 20:00:01.98ID:wF9QgCLe
>>774
どうやら嘘データみたいだな、、そういうのを書いてしまうアホは迷惑過ぎるから消えてくれ
0787名無し名人
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2022/11/16(水) 21:54:52.87ID:Wsyj6fok
>>777
平均をとるのは間違い

例) 初期レート1800でレート1800相手に3勝、レート1500相手に1敗するとき

初戦が負け
1800 ●1786 ○1794 ○1802 ○1810

最終戦が負け
1800 ○1808 ○1816 ○1824 ●1810

上下のケースは等しく評価されるべきで、実際最終的なレートは1810で等しい
ところが、なまじ対局毎の平均などとってしまうとヘンチクリンな結果を生んでしまう
0789名無し名人
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2022/11/16(水) 23:19:13.08ID:kZ5lXp28
>>787
同年度の棋士のレートについての考察
一般論だが、棋士の同年度棋力は平均値で見るのが合理的である
一部の棋士は右上がりや右下がりなので年度末のほうが適切だが、ほとんどの棋士は勝ったり負けたりで上下の波動を描いている
同じ年度末でも○で終わる棋士と●で終わる棋士がいるわけで年度末で区切ることが公正なわけではない
その年度内での最高レートで順位を決めるやり方だってあるだろう

どれを採用するか揉めるぐらいならその年度の平均値で順位を決めたらいいだろうということになる
エクセルで自動計算に向いているのは最大値を採るか平均を採るかで年度末を採るのが一番自動計算に向いていない
右上がりのレートなら年度末が適しているだろうが、平均を採っても右上がりに推移する
というわけで平均で計算したが、どれを採用しても年度で順位に違いがあるだろうが総合点はほとんど同じになるだろう
こんな瑣末なことになぜ目くじらを立てるのか

なお、そちらが推奨しているF1の最新のポイントシステムを採用すると次のようになる
https://i.imgur.com/jdzttbq.png
0790名無し名人
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2022/11/17(木) 04:36:49.28ID:uUV+dloI
スレタイも読めないのに長文独自研究垂れ流すのやめてもらえますか
0791名無し名人
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2022/11/17(木) 07:51:38.05ID:2YXdQVi2
現代でいう奨励会レベルでの昭和時代と比べるなよ
0792名無し名人
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2022/11/17(木) 08:59:24.02ID:KTrRaYm3
羽生オタさんは羽生九段を大棋士とは思わないのかな?大山十五世名人を大棋士とは思わないのかな?

このスレで彼らを出すのは大棋士以外の棋士を比較するための材料の時だけであるべきでは?『(大棋士の)□□に対し○○だから〜』とか
0793名無し名人
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2022/11/17(木) 10:29:50.14ID:bmIixzRe
F1世界選手権ポイントシステムを採用したランキング
https://i.imgur.com/tUyPpx5.png

(1)10位までをポイントの対象にしていないのは対象にしてもランキングは変わらないであろうから
*3位以内に入ったことが多い棋士ほど10位内にとどまる回数が多い
*大山などは60代前半まで10位以内だった
(2)それと4位以下も対象にしてしまうと現役棋士のランキングが確定できないから
*50歳過ぎて3位以内に復活することはまずないが、10位内の可能性はなくならないから
0794名無し名人
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2022/11/17(木) 12:05:25.93ID:bmIixzRe
というわけで、このランキングを参考に格付けを考えてみるのも一考であろう
現役棋士では渡辺は谷川に28点差をつけられている
3位回数(3点)があと10回ないと抜くことができない差なので順位が変わることはないだろう

豊島は米長と3位の回数が3回少ないだけの9点差なので米長を超えることは可能だろう
*豊島の順位を脅かす若手棋士がいつ出てくるかにもよるがしばらくは安泰のようだ

永瀬は豊島と差があるが2歳しか違わないので逆転することは難しいだろう
あと3位2回で松田(辰)、内藤、天彦、丸田、久保、丸山を抜くことができるので永瀬のポテンシャルは相当に高い
しかし、実力伯仲のライバルが多かった先達と比しての評価は難しいのではないだろうか
歴代棋士で早世した山田や松田辰雄棋士より格上の棋士になれるかは微妙だ
https://i.imgur.com/cY15ddP.png
0795名無し名人
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2022/11/17(木) 12:08:19.42ID:bmIixzRe
谷川と渡辺はどっちが格上なのか?
谷川は15歳上が中原で渡辺は14歳上が羽生だった
この点では渡辺のほうが環境的にじゃっかん厳しいが一時の厳しさでしかない
やはり、後ろから追いかけてくる棋士の存在のほうが厳しいものがある
谷川は8歳下に羽生を筆頭に強敵が多かった
渡辺も年少棋士に強敵がいないわけではないがレーティングポイントで見る限り谷川が相手にした強敵のほうがポイントが高い棋士が揃っていたのは間違いない
0796名無し名人
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2022/11/17(木) 12:16:58.72ID:bmIixzRe
タイトル戦登場回数と棋戦優勝回数やレーティング順位など、どんな資料を提供しても反対を唱えるだけの連中は本当に情けない
とくに、レーティング順位のポイントはタイトル戦が少なかった時代にタイトル戦が多くあったらどれだけタイトルに近い棋士だったかの根拠となる資料なのに反対する理由がわからない
それなら自分が納得が行く資料を提供するのが筋だろう
0797名無し名人
垢版 |
2022/11/17(木) 18:53:57.41ID:qJa7xMn1
>>722-725
シードや挑戦手合などの制度は将棋界の大前提なので、
それを全否定したいのであれば、
まず通常とは異なる独自の格付けである事を明示して、
通常の格付けと比べてどう違うのかを論じた方が良いよ。

将棋界の制度を全否定したいというのであれば大反対。
そんな勝手な基準を作るぐらいなら、
何の基準も作らないレーティングの方がまだマシだな。

>>726
獲得すればするほど差は1点に近づくかもしれないが、
1回限りなら、早指し王位戦の場合でも差は0.5点でしかなく、
挑戦との差は全く無い。

これでは指摘した問題点が何も解決してないし、
獲得数の多い絶対王者はこのスレの対象外なので、
少なくともこのスレでは全くもってダメなやり方だろう。
0798名無し名人
垢版 |
2022/11/17(木) 18:55:14.96ID:qJa7xMn1
>>730-731
絞るか絞らないかというのは、
将棋界の各種格付け制度においては全く考慮されていない。
そこはあまり考慮せずに評価した方が良いと思う。

竜王戦は、昇段規定では名人戦に次いで大きく評価されるし、
棋戦序列1位だし、高額賞金を目指して多くの棋士が力を入れる。
(名人戦ほどではないが)ある程度大きく評価されてしかるべき。
それを竜王パワーなどと言って軽視するのはおかしい。

挑戦しなければタイトルは取れないので、
三冠という実績は羽生の不調だけで片付けるのは無理筋。

>>735
それは単に羽生と比べて有利というだけであって、
康光と比較した話にはなってないね。
0799名無し名人
垢版 |
2022/11/17(木) 19:29:22.34ID:bmIixzRe
>>797
そちらが理解している通常の格付け原理というものと、その格付け原理を適用すると5大棋士以外の格付けはどうなるのかを示さないことには議論にならない
0800名無し名人
垢版 |
2022/11/17(木) 19:55:57.43ID:bmIixzRe
>>797
タイトル戦になる前の棋戦、例えば王座戦(持ち時間7時間)は決勝が三番勝負であり、優勝者は全棋士参加棋戦での優勝であるから、挑戦者決定トーナメント戦を勝ち上がり決勝戦(タイトル戦)で勝者となった棋士と王座戦を優勝した棋士は等価である
したがって、挑戦(1点)+獲得(1点)=2点なので王座獲得も王座戦優勝も同じ2点でおかしいところは何もない
それどころか、王座獲得の場合は次期は決勝戦からでよいのに、王座戦に優勝しても次期は4連勝しないことには優勝できない
タイトルの王座を2期獲得するより王座戦で2回優勝することのほうが難しい
同じことで王位を2期獲得するよりも早指し王位戦で2回優勝することのほうが難しい

タイトル保持者が獲得(防衛)した場合は1点だが、無限級数になるから理論値は2点だ
実力がある棋士ほど獲得は理論値2点以上であろう
棋戦優勝の場合は、どんなに実力がある棋士でも優勝の2点止まりで、次期の点数をあてにすることはできない
0801名無し名人
垢版 |
2022/11/17(木) 20:02:50.43ID:bmIixzRe
しかも棋戦優勝の2点はタイトル戦になる前の棋戦での優勝の場合でNHK杯等のタイトル戦より下位の棋戦とみなされている棋戦での優勝は1点であるからきわめて常識的というか、タイトル戦を重視した点数制にしている
0802名無し名人
垢版 |
2022/11/17(木) 21:04:01.37ID:bmIixzRe
したがって纏めると>>712-713に詳しいが
総合点=
タイトル獲得期数+挑戦回数+A棋戦優勝回数×2+B棋戦優勝回数

この式は
総合点=タイトル戦登場回数+タイトル保持数+A棋戦優勝回数×2+B棋戦優勝回数
とまったく同じになる

そして、ここからが肝だがこの点数制は理にかなっている

挑戦(1点)・獲得(1点)なら2点(+1点が見込みる)
*登場(1点)・保持1個(1点)の計算でも同じ2点(+1点が見込める)となる
A棋戦優勝1回なら2点(+0点)

挑戦(1点)・獲得(1点)・獲得(1点)なら3点(+1点が見込める)
*登場2回・保持1個(1点)の計算でも3点(+1点が見込める)となる
A棋戦優勝2回なら4点(+0点)
断るまでもないが、王座2期連続獲得より王座戦2期連続優勝のほうが難しい

実際の結果も納得感が高いものになっている
このランキングやレーティングポイントランキング以外の方法でうまく格付けできるなら是非やってほしいものだ
0803名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 07:53:26.76ID://55wOIg
>>799-800
既に書いてあるが、読んでないというなら再掲しよう。

たくさん勝った人とたくさん負けた人が等価値というのは、
「勝負の世界」ではあり得ない。

タイトル棋戦と一般棋戦が等価値というのも、
将棋界の制度と齟齬が大き過ぎる。

つまり、「通常の格付け」というのは、
負けた人をあまり評価しない「勝負の世界」の価値観や、
一般棋戦よりタイトル棋戦を遥かに大きく評価する、
昇段規定などの制度を意味する。

難易度が高い事を大きく評価したいというのは、
「通常の格付け」とは大きく異なる君の主観でしかない。

挑戦手合制もそうだが、将棋界の価値観は難易度を考慮しない。
将棋界の価値観より君の価値観を優先する理由はどこにも無い。

無限級数とかは、無限に獲得すれば=1になるかもしれないが、
生涯で1回しか獲得できなかった人には加算が無いので0だろう。
0804名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 08:00:08.52ID://55wOIg
>>801
タイトル棋戦と一般棋戦で1点しか差が無いのは問題がある。

(名人・竜王と他タイトルの区別はここではおいといて)
昇段規定では、七段までは両者はほぼ同じ。
(タイトル挑戦敗退と一般棋戦準優勝の扱いに違いはある)
しかし、八段には一般棋戦で何度優勝してもなれず、
タイトルは2回獲得でなれる。

昔の九段規定でも、タイトル獲得は一般棋戦優勝の3倍だ。

また、昇段規定の基準は、降段が無いという事を考慮して、
瞬間最大風速を測るような条件がほとんどだ。

年功序列的な意味もあって設けられた勝ち星昇段での九段は、
タイトル3期での九段と比べて格下と見られており、
無冠の帝王時代の森内が、勝ち星九段になりそうになって、
嘆いたエピソードは有名だ。

ここでの格付けも、基本的には瞬間最大風速を主に測り、
積み上げ方式は補足として使うのが妥当だろう。
(もちろん瞬間最大風速だけというのはダメ)
0805名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 08:59:54.17ID:QXc0rAJU
>>804
もっと上手い格付け法があるなら紹介してくれ
どんな順位になるのか興味がある
0806名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 10:07:12.39ID:QXc0rAJU
>>803
議論にすべきなのはその格付けによると順位はどうなるのか?ということだよ
升田、二上、加藤、米長、谷川、
森内、康光、郷田、渡辺、豊島
の格付けをやってみてくれ
丸田、丸山、久保も追加で
0807名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 12:22:56.11ID:QXc0rAJU
>>803-804
相変わらず全然わかっていないようなので点数の付け方に問題があるか検証してみよう
もし棋戦優勝の点数が甘いならタイトル戦に登場するより棋戦優勝で点数を稼いだ棋士のほうがポイント的に有利だということになる
タイトル戦の点数は獲得1点、挑戦1点だが獲得と挑戦は互いに排他的な事象ではないので誤解のないように点数配分を次のようにしても同じだ
挑戦して獲得したときは2点
挑戦したが負けのときは1点
防衛戦に勝利したときは1点
防衛戦に敗北したときは0点
つまり、タイトル戦に挑戦して負けても1点、防衛戦に勝っても1点、棋戦優勝でも1点、準優勝は0点という点数制だ
具体的な計算例で説明しよう
◇タイトル戦の●と棋戦優勝の○は同じ1点
◇タイトル戦の○●と棋戦優勝の○○は同じ2点
◇タイトル戦の○○●と棋戦優勝の○○○は同じ3点
◇タイトル戦の○●●と棋戦優勝の○○○は同じ3点
◇タイトル戦の○●○と棋戦優勝の○○○○は同じ4点
◇タイトル戦の○●○●と棋戦優勝の○○○○も同じ4点
*タイトル戦の点数計算は登場回数+保持数で計算しても同じになることを確認されたし

この点数制のどこが「タイトル棋戦と一般棋戦で1点しか差が無いのは問題がある」という批判になるのか?
1点差でなく1.5倍から3倍の差(平均2倍差)という認識が正しいというのに
0808名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 12:24:47.01ID:QXc0rAJU
タイトル戦の前身だった棋戦優勝を2点にした場合はどうか?
タイトル戦の○●と棋戦優勝の○●は同じ2点
タイトル戦の●○は3点だが棋戦優勝の●○は2点
タイトル戦の○●○と棋戦優勝の○●○は同じ4点
タイトル戦の○●○●と棋戦優勝の○●○●は同じ4点
タイトル戦の●○●○は5点だが棋戦優勝の●○●○は4点
どちらも○は決勝戦が番勝負で全棋士中1位の棋士であること意味しているのに微妙に違っている
その違いは一般棋戦の場合は準優勝は常に0点なのに対して、タイトル戦の場合は敗者(準優勝)でも挑戦しての敗者には1点を付与しているからだ
0809名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 13:02:41.67ID:QXc0rAJU
実際例で検証してみよう
棋戦優勝の点数が1点のNHK杯、朝日系棋戦、銀河戦、JT杯の優勝回数の1.75倍(7/4)とタイトル戦の登場回数を比べてみるとわかる
登場回数を持ち出すと、「勝者も敗者も同じ1点なのか?」とバカな疑問をもった人がいたが登場しても敗者なら登場1回で終わってしまうが勝者なら登場回数が2倍にも3倍にもなっていくので敗者と勝者ではまったく違ってくる

さて、検証した表がこれだ
タイトル戦の点数のほうがポイント的に1.5倍~3倍程度優遇されている
https://i.imgur.com/PwAOWp7.png
0811名無し名人
垢版 |
2022/11/18(金) 15:07:12.01ID:QXc0rAJU
では、優勝を2点にしたらどうなるか?
これでもタイトル戦のほうが点数を稼げやすいのは明白だ
https://i.imgur.com/eP1amCF.png

だからといって何でも優勝2点でもよいとは思わない
一般棋戦は時代で棋戦数が大きく増減しているので2点を付けてしまうとバランスがよくない
大山あたりが全盛期の時代には7棋戦+NHK杯だけだった
今は8タイトル戦+NHK杯のほかに朝日杯、銀河戦、JT杯がある
1972年~2003年にはテレビ早指し戦もあった(最初の5年間は年2回)
早指し戦が年1回に減った引き換えにオールスター勝ち抜き戦(1978年~2003年)もあった
天王戦の終了(1992年)と前後して銀河戦がスタートしている
1980年にJT杯が新設、1982年に朝日新聞社の全日プロが新設されたので1982年~2003年までの22年間は7タイトル戦のほかに6棋戦あって、もっとも優勝チャンスが多い期間だった
NHK杯、JT杯、朝日戦、銀河戦(天王戦)
(早指し戦)、(勝ち抜き戦)
*下位棋士限定棋戦は除く
0812名無し名人
垢版 |
2022/11/19(土) 12:45:54.52ID:YXVpezAv
タイトル獲得をもっと重視すべきだという意見を採用すると極めてバランスが悪くなる
タイトル戦のポイントが一般棋戦の3倍以上になってしまうのだ
獲得2点、挑戦1点、優勝1点にして計算したのが倍率計算表の左上で、左下は獲得1点、挑戦1点、優勝1点で計算した場合で>>810と同じだ
左下の場合でもタイトル戦のほうがポイントを稼ぎやすいのに左上のタイトル獲得重視のポイント計算では棋士の実力を見誤ることになる
これでは棋士の正当な格付けができるわけがない

獲得2点と釣り合うように優勝も2点にしてみたのが右上である
これでも、タイトル戦のポイントが1.7倍ほど高い
右下は獲得も挑戦も1点で優勝を2点にした場合で>>811と同じだ

4表を比べてみれば獲得を2点にするのはやり過ぎだと理解できるであろう
タイトル獲得は次期も2位以上の約束手形をもらっているのと同じなのでポイントを増やす必要がないのだ
そこに毎回同じスタートラインに立って順位を争う一般棋戦とタイトル戦の違いがある
獲得も挑戦も同じ1点でよいのであれば登場回数と現タイトル保持数だけわかればタイトル戦のポイントを計算できることになる
実に素晴らしい
https://i.imgur.com/VKJvv4S.png
0813名無し名人
垢版 |
2022/11/19(土) 13:02:07.79ID:YXVpezAv
タイトル戦の獲得2点、挑戦1点と釣り合うようにするには優勝2点、準優勝1点にすることも考えられる
タイトル戦と一般棋戦のポイント計算がまったく同じなのはトンでもないようだが、
これでもタイトル戦のポイントのほうが高くなる傾向があるので一考の余地はあるだろう
https://i.imgur.com/YvDHoZw.png

しかし、これだったら一般棋戦を優勝2点のA棋戦と優勝1点のB棋戦にわけて総合点を計算した>>713のほうがタイトル戦の顔も立てていて優れている
なにせタイトル戦登場回数と棋戦優勝回数からだけでポイントを計算できるのが実に素晴らしい
0814名無し名人
垢版 |
2022/11/19(土) 13:17:50.03ID:YXVpezAv
>>812
>次期も2位以上の約束手形

(正)次期も2位以内の約束手形
0815名無し名人
垢版 |
2022/11/19(土) 14:45:58.44ID:YXVpezAv
タイトル獲得と棋戦優勝の考察
羽生の王座獲得19連覇を例にしよう
仮に王座戦がタイトル戦でなく一般棋戦だったら何回優勝できたであろうか
19連覇しているわけだから決勝戦まで進めば必ず優勝していることになるが、決勝戦に進むには3連勝が必要だ
はたして毎期3勝0敗ということは可能だろうか
羽生は19歳の竜王戦から50歳の竜王戦まで137回タイトル戦に登場しているが延べの挑戦回数は38回である
一方で19歳以降で挑戦を逃した回数は100回ある
挑戦確率は27.5%(38/138)である
王座19連覇は一般棋戦だったら5回の優勝にしかなっていない(19*0.275)
19連覇した39歳までのデータだと挑戦26回、挑戦を逃した回数62回
、挑戦確率は29.5%(26/88)なので優勝6回が見込める程度だ
一般棋戦の優勝回数ならどうか
羽生の>>713の優勝回数は38回、いずれもB棋戦でNHK杯、朝日戦、銀河戦(天王戦)、JT杯、早指し戦となっている
これらの棋戦への参加回数は30回×4+16回(早指し戦)=136回なので優勝確率は38/136=27.9%、王座戦が一般棋戦だったら19連覇はやはり優勝5回にしかなっていない
つまり、王座獲得が1点で王座優勝が2点(3点でもいいぐらい)は至極当然のことである
タイトル獲得数が多くなかった棋王戦を例にしても羽生の棋王戦挑戦は20歳から43歳までに4回あり、その間挑戦を逃した回数が8回ある
挑戦確率は33.3%(4/12)、羽生は棋王13期獲得しているが仮に棋王戦が一般棋戦だったら13期中4期しか決勝戦に進出できていない
決勝戦に進出できたら優勝となるだろうが獲得13期と優勝4回の違いが生じるならやはりタイトル獲得1点、優勝2点(3点でもいいぐらい)が合理的ということになろう
0816名無し名人
垢版 |
2022/11/20(日) 23:37:52.56ID:4/v+GEPj
挑戦確率が高い棋士順に格付けするのも理にかなっている
https://i.imgur.com/kea5eFK.png
*対象は39歳までに挑戦回数2回以上の棋士なので木村十四世は欄外

挑戦確率
分子:タイトル戦挑戦回数
分母:挑戦者決定トーナメント戦及び挑戦者決定リーグ戦の出場回数
王座戦は1983年から、叡王戦は2018年からの出場回数

タイトル戦挑戦回数はタイトル戦登場回数-タイトル獲得期数+現保持数で簡単に分かる
*タイトル戦敗者の回数+現保持数でもよい
0817名無し名人
垢版 |
2022/11/21(月) 10:24:45.99ID:gXYyvU5y
桐山棋聖の挑戦回数に誤りがあったので訂正ついでにランキング表にしてみた
挑戦確率ランキング
*39歳まで挑戦2回以上の棋士
https://i.imgur.com/Ft7Jxow.png

藤井聡太の分母には今期棋王戦とA級順位戦が含まれているので挑戦が決まれば挑戦確率は33.3%(7/21)にアップする
さらに王座挑戦を決めれば36.4%(8/22)で升田に並ぶ
挑戦確率がそれ以上になるには再挑戦を繰り返す必要がある
なのでタイトルを保持していたら更新は不可能になるのが挑戦確率の欠点だ
出場20回以上で挑戦確率20%超の棋士をSクラスの棋士とするなら次の9棋士がSクラスの棋士となる
大山、羽生、升田、中原、米長、康光、藤井、二上、谷川

なお、分母の出場回数を年齢で調べるのは大変なので通算の挑戦確率で比較できればいいのだが、それだと長く活躍した棋士ほど評価が低くなってしまう
そのため挑戦確率ランキングはかなりマニアックなランキングであるのが難点だ
0818名無し名人
垢版 |
2022/11/21(月) 12:12:00.65ID:gXYyvU5y
せっかくなので全期間の挑戦確率ランキングは次の通り
https://i.imgur.com/AC6eWLp.png
*一部の棋士で叡王戦の出場回数を間違えていたので修正済み
*藤井聡太の出場回数も1回増になっている

検算
藤井聡太の挑戦/出場回数
A級順位戦 0/1
竜王戦   1/5
王将戦   1/3
王位戦   1/1
棋聖戦   1/1
棋王戦   0/4
王座戦   0/4
叡王戦   1/3
合計   5/22
0820名無し名人
垢版 |
2022/11/23(水) 01:57:10.83ID:4m3dyEGl
すっかりクソスレになったな
0821名無し名人
垢版 |
2022/11/23(水) 16:22:13.49ID:DTltcCn+
>>805-806
ここまで自分も数通りの格付け方法を提案したし、
自分以外にも色々な格付け法が提案されているが、
それに君がレスを付けた事はあまり無いように見える。
君は他人の格付け方法にはたいして興味が無いんじゃないの?

興味があるなら、まずこれまでされたいくつかの提案について、
それぞれ感想を述べてみてくれ。

>>807-811
2点は1点と比べて「差が1点」であり「2倍」でもある。
1点差では問題だというのは、2倍では問題だという事でもある。

しかも、そのデータにはミスがある。
康光は該当棋戦の優勝が5回なので、倍率は4ぐらい。
棋戦優勝と比べてタイトル挑戦が非常に多い棋士と言える。

人によってバラツキがあるならそのデータで価値は測れないし、
康光だけが多いのであれば、そこが過大評価の原因になり得る。

>>812
2倍では問題で、3倍なら問題無い。
公式の格付け方法ではそれぐらいの差があるからだ。
0822名無し名人
垢版 |
2022/11/23(水) 16:40:38.95ID:DTltcCn+
>>815
何度も言うが、達成難易度は公式の格付けでは考慮されない。

公式の格付けは挑戦手合制のような非合理的な制度を重視するし、
テニスやチェスなどと違って将棋は全棋士参加が基本なのに、
棋戦によって重要度に大きく差をつけるというのも、
非合理的な制度と言える。

他にも永世称号の条件や昇段規定など、
たくさん勝つ能力を合理的に測っているとは思えない制度が、
将棋界には多い。

将棋界の格付けに求められる合理性というのは、
ただ単に「たくさん勝つ能力」を測るのではなく、
「重要な対局で勝つ能力」を重視して測るという事なんだろう。

そういう将棋界独特の合理性というものを、
格付けには取り入れるべきだと思う。
0823名無し名人
垢版 |
2022/11/23(水) 17:11:03.99ID:BuUseOq6
5大棋士以外の有力棋士18名の格付けにチャレンジするとしよう
18棋士の一覧
塚田・丸田・升田・花村・二上・山田
有吉・内藤・加藤・米長・谷川・康光
森内・丸山・郷田・深浦・久保・渡辺

上記18棋士を様々な切り口での順位にポイント(1位18点~18位1点)を付与してポイントの総合点でランキングする

切り口
絶対王者との対局数
タイトル戦等登場回数
タイトル戦登場率
三大紙タイトル戦登場回数
棋戦総合成績
レーティング順位ポイント
タイトル戦挑戦確率

>>822
生産的な議論をしたいなら自分の格付け方法でのランキングを公表してくれ
議論はそこからだ
0826名無し名人
垢版 |
2022/11/26(土) 16:42:09.02ID:30fiEovg
>>823
「ここまで自分も数通りの格付け方法を提案した」
と書いてあるのが見えないのか?

今までそれらを無視してきた君が、
なぜ議論中になったら生産性が出てくると思うんだ?
0827名無し名人
垢版 |
2022/11/26(土) 16:43:40.59ID:Ym5j9eu5
関西将棋会館建設に尽力した大山名人
0828名無し名人
垢版 |
2022/11/26(土) 19:26:06.76ID:OPIplKvz
>>826
誰にも関心を持たれてないなんて可哀想だね
もう一度どれがそうなのかタグをつけてアピールしたら
0830名無し名人
垢版 |
2022/11/27(日) 18:44:34.06ID:x/i9+lxC
人を説得する時にやたら数字を持ち出してくるやつは嘘つきの詐欺師だと思ってる。
0831名無し名人
垢版 |
2022/11/29(火) 12:44:13.53ID:LQ3xhCo3
どうやら反論もできなくなったようだね。
0832名無し名人
垢版 |
2022/12/03(土) 21:59:47.29ID:b6ayurWU
今までの挙げられてきた格付けをまとめてみた。
(基準が無いものは除く)
(全棋士を比較できないものも除く)
(改良版があるものはそちらを挙げる)
(多すぎエラーが出るのでレスアンカー>>は付けない事にする)
1人でたくさん挙げる人がいて偏ってしまうので、
まずはその人以外のものを挙げる。

>4
渡辺>谷川>米長>康光>森内>升田>塚田>豊島>加藤>永瀬

>6>15
森内>谷川>升田>米長>渡辺=天彦=加藤>康光=塚田=丸山=二上

>9
谷川>渡辺>升田>米長>森内>康光>塚田>加藤

>11
谷川>森内>米長=升田>加藤=渡辺>康光>塚田

>84-85
谷川>米長>升田>森内>康光>渡辺>加藤>二上>久保

>137>272
升田>谷川>塚田>渡辺=米長>康光=森内>豊島>加藤>丸山=天彦

>180
谷川>渡辺>米長>康光>森内>升田>加藤>豊島=二上>郷田

>273>275
渡辺>森内>谷川>升田>康光=天彦=藤井猛=豊島>丸山=加藤
0833名無し名人
垢版 |
2022/12/03(土) 22:01:38.52ID:b6ayurWU
>>832を全体的に見てみると、
よく議論になる谷川と渡辺では、谷川が半数で1位を獲得し、
更に全て3位以内に入るなど圧倒している。

同じく議論になる康光と森内も、これを見るとわかりやすい。
森内>康光というケースは大差がついているものも多いのに対し、
康光>森内というケースはいずれも僅差だ。

森内の強みは「重要棋戦で勝つ」という評価されやすいもので、
康光の強みは「たくさん負ける(挑戦失敗する)」という、
わかりにくく特殊なものだからだろう。

他は結構バラバラで、いろんな価値観が反映されている感じ。

ちなみに、自分が挙げた格付けもこの中に1つだけ入っている。
他にも挙げたが、全棋士との比較はしていないので除いた。
0834名無し名人
垢版 |
2022/12/03(土) 22:05:07.88ID:b6ayurWU
続いて、たくさん挙げている人のものはこちら。
()内は、順位を変更する必要性や基準が示されていて、
明確な順位が示されていないものをこちらで補足した。

>18
升田>渡辺>森内>米長>谷川>塚田>二上>丸田>桐山>康光

>21(昔の棋士を高く見積もった場合)
米長>谷川>升田>加藤>二上>康光>森内>塚田>内藤>渡辺

>37
渡辺>谷川>米長>康光>加藤>二上>森内>升田

>105
谷川>米長=渡辺>升田>森内>康光=加藤>二上>塚田

>262
渡辺>米長>谷川>升田>豊島>康光>塚田>森内>二上>郷田

>525(*付を低く見積もった場合)
升田>渡辺>塚田>谷川>米長>康光>豊島>二上>森内>加藤

>541
升田>米長>渡辺>康光>塚田>谷川>深浦>森内>内藤>天彦

(多すぎるので2レスに分ける)
0835名無し名人
垢版 |
2022/12/03(土) 22:06:33.99ID:b6ayurWU
>>834の続き

>616
渡辺>升田>谷川>米長>豊島>康光>塚田>二上=加藤>森内

>669>672
谷川>米長>加藤>康光>二上>森内>升田>有吉>内藤>丸山

>713
谷川>米長>渡辺>加藤>康光>森内>二上>升田>郷田>豊島=内藤

>794
谷川>升田>渡辺>米長>康光>加藤>豊島>二上>森内>郷田

>817
升田>米長>康光>二上>花村>谷川>永瀬>高島>豊島>渡辺

>825
谷川>米長>渡辺>升田>康光>二上>加藤>森内>塚田=郷田

当然ながら、似たような傾向性を示しているものが多く、
先に挙げたいろんな人のいろんな格付けと違って、
多くが康光>>>森内になっており、
わかりにくい特殊な価値観がかなり強調されている事がわかる。
0836名無し名人
垢版 |
2022/12/03(土) 23:59:13.67ID:RAthw7Qs
康光と森内では康光>森内で格付け勝負は決着が付いていると違うか
53歳会長をやりながらのA級棋士と46歳でA級陥落棋士だぞ

  登場―獲得―優勝
康光 37  13  12
森内 25  12  13
0838名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 08:25:26.77ID:BuGBz52J
タニーがものすごい上から目線で「佐藤森内は同格」と言ってたから同格なんだよ
十七世名人様の御言葉だぞ!
0839名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 13:13:17.90ID:uOzCoXrG
>>836-837の理由で康光>森内であることは明らかだ
したがって、康光より森内が格上となる基準はいずれも欠陥がある基準という結論でいいだろう
0840名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 13:34:43.15ID:uOzCoXrG
A級棋士の年度勝率のベスト5年度を集計したランキングを出してみるのはどうだろうか
5期以上A級年度がある棋士が対象だが、強いときの絶対王者に多く当たっている棋士がいる一方で、自分の全盛期に強いときの絶対王者と当たることが少なかったラッキーな棋士とが混在していることだろう
そこで、「絶対王者(大山、中原、羽生、藤井聡太)が存在しなかったとしたら」という架空の世界線でA級棋士ベスト5年度の勝率ランキングを出してみた
https://i.imgur.com/Dk1C80Y.png

このランキングだと勝率が7割以上になる棋士は高い順に谷川、升田、米長、康光、渡辺、森内、丸山、二上、加藤だ
佐藤康光の勝率0.747は羽生がいなかったら谷川や渡辺と同じぐらいタイトルを獲得していた棋士であったことの証しといってよいだろう
0841名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 13:38:11.48ID:uOzCoXrG
もうひとつA級棋士の年度勝率には右上がり傾向があることにも留意すべきだろう
これは棋士数が増えるとA級棋士と下位棋士との対局比率が増えてくるのが原因の一つになっている
棋士数が少なく、棋戦の数も少ない時代はトップ棋士同士の対局が多くなるためA級棋士全体の年度勝率は高くならないのだ
そうしたわけでA級棋士の年度勝率は傾向的に右上がりだが、A級棋士のレベルが高くない時期は当然A級棋士の年度勝率は下がる
ここ数年、A級棋士の年度勝率が落ちているのはそれが理由だろう
羽生や康光などのようにロートル化したA級棋士がいて、藤井聡太のように最強棋士がまだA級棋士になっていない時期のA級棋士の年度勝率は良くないのだ

年度勝率の推移グラフ
https://i.imgur.com/woi4rMK.png
0842名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 13:55:31.03ID:uOzCoXrG
A級棋士の年度勝率に右上がり傾向があることに留意すべきであるから>>840の谷川と升田の順位は入れ替わってもおかしくない

絶対王者抜きの一番手棋士
升田≧谷川=米長=康光=渡辺

二番手棋士
森内・丸山・二上・加藤・山田・塚田

三番手棋士
内藤・桐山・大野・郷田・高橋・南・有吉・豊島・広瀬

絶対王者藤井聡太の時代は、今のところ二番手棋士不在の時代で一番手棋士(渡辺)との対戦時期も短期で終焉してしまう時代になりそうだ
0844名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 16:06:25.24ID:uOzCoXrG
年度勝率の推移グラフからもわかるように年度によって対戦相手の平均レベルが異なっている
したがってA級棋士の格は年度勝率が高い低いだけでは計れない
そこで、レーティング10位の棋士に対するA級棋士の期待勝率を各年度毎に調べてみたところ、今度は右下がりの傾向線になった
特に中原が40代の時期のA級棋士の期待勝率が下がっている
30代の谷川世代が弱かったからとも20代の羽生世代が強かったからとも言えるようだ
明白なのは大山や中原が全盛期だった時期のほうが強いA級棋士が揃っていたということだろう

https://i.imgur.com/EzmzNNm.png
0845名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 18:49:37.86ID:uOzCoXrG
というわけで、レーティング10位棋士に対する期待勝率でランキングするほうが合理的だ
これなら対象をA級5期以上の棋士に限定しなくともよくなる

ベスト5年度の期待勝率ランキング
https://i.imgur.com/Ju8Tl5C.png
*まだ20歳の藤井聡太の期待勝率は3年度の平均で算出
0846名無し名人
垢版 |
2022/12/04(日) 18:57:57.60ID:uOzCoXrG
>>845
羽生の年度に誤りあり
最高年度は2000年、以下1995年、1993年、2005年、2010年
0847名無し名人
垢版 |
2022/12/05(月) 00:25:22.87ID:Eoe7if29
>>836-839
ほぼ同格あるいは僅差で康光>森内と見る格付けと、
大差で森内>>康光と見る格付けの2種類がある、
という事は示してある。

君らはその中の、
「ほぼ同格あるいは僅差で康光>森内と見る格付け」
を挙げているに過ぎない。

「大差で森内>>康光と見る格付け」もあるので、
その2種類を総合すると森内>康光になる。

少なくとも、大差で康光>>森内という結論はあり得ない。
0848名無し名人
垢版 |
2022/12/05(月) 07:05:48.76ID:LoXmETK4
実際は>>836-837だし直接対戦でも康光の39勝35敗(0.527)なのだから大差で森内>>康光というのはありえない
したがって大差で森内>>康光となる格付けルールは格付けルールに向いていないとみなさなければならない
つまり採用すべきでない


>「大差で森内>>康光と見る格付け」もあるので、
>その2種類を総合すると森内>康光になる。>>847

これは採用すべきでない格付けルールを根拠にして誤った結論を出しているので頭がおかしい人間でないとできない論理展開だ
まさに噴飯もの
0849名無し名人
垢版 |
2022/12/05(月) 07:38:26.14ID:LoXmETK4
棋士の格がほぼ説明可能な格付けルールなら問題ないが大差で森内>>康光となるような格付けルールはあり得ない
大差で森内>>康光となる格付けルールにどんなものがあるかチェックしてみよう
①名人戦登場回数
タイトルは名人だけでないので格付けルールにするには無理があるようだ
②大棋士相手のタイトル奪取・防衛数
大棋士にも調子が良いときと悪いときがあるだろうし、大棋士と言えども二番手棋士の時期もある
たとえば、羽生から竜王と名人を獲った30代前半の谷川は羽生より格上といってもおかしくない
その谷川相手に名人を奪取・防衛した康光は評価されるべきなのにこの格付けルールではそれができない
大棋士相手に勝てたからといって康光に勝てない森内(康光に0-2)がなぜ大差で康光より格上評価になるのか疑問だ
③名人と竜王の獲得数
(名人と竜王に各0.5ポイント、1988年以前の名人に1ポイント)
これは格付けルールとして名人戦登場回数より無理がある
5タイトル戦時代の名人が1点なら竜王・名人で1点は10タイトル戦時代のポイントのはず
無理なポイント制を採るくらいなら歴史が長い三大タイトル戦(朝・読・毎)への登場回数のほうが合理的だろう
タイトル戦の勝者は登場回数3回に相当するので勝者と敗者を区別する必要はない
④名人戦登場を含む5年間のタイトル占有率
名人戦にこだわることさえやめれば康光7期、森内7期なのに森内23%、康光13%で倍も違うことになるのはおかしい
愚かな格付けである
⑤A級順位戦勝率
これが決め手にならないのは順位戦がはじめから相手も手番も決まっている棋戦だからであろう
森内のように順位戦の対戦相手の研究に特化していると思われる棋士の成績がよいからといって森内>>康光と結論付けるのは間違いなのだ
0850名無し名人
垢版 |
2022/12/05(月) 07:50:27.85ID:LoXmETK4
格付けルールを吟味していくと自画自賛になってしまうが検討に値する格付けルールはおのずから絞られていく
・絶対王者との対局数>21
・タイトル戦等登場回数>38
・タイトル戦登場率>66
・三大紙タイトル戦登場回数>105
・棋戦総合成績>713
・レーティング順位ポイント>788
・タイトル戦挑戦確率>817
新たに次の2つを追加
・A級棋士のベスト5年度の勝率>840
・期待勝率ベスト5年度平均>845

先に合理的な切り口を統合したポイント式ランキング>>824-825を紹介してあるが、これを新たに追加した格付けルールのランキング表で味付けすればより完璧な格付け表になるのではないだろうか
0851名無し名人
垢版 |
2022/12/09(金) 18:54:34.36ID:LeVmHi3J
時代が違う二番手棋士の格付けが妥当か否かは常に議論が別れてしまうが、活躍時期も年齢もほぼ違わない棋士の格付けは済んでいる
したがって、そうした棋士の評価が実際の格付けとかけ離れている切り口は信頼に足る切り口ではない

最も目安にできるのは佐藤康光九段と森内俊之九段の格付けであろう
全盛期の実力評価は>>836-837の通りで佐藤九段に軍配が上がる
現在の実力も年齢が一つ上の佐藤九段が上なのは明らかであるし、直接対戦も佐藤九段の39勝35敗、タイトル戦の結果は2勝0敗となっている
したがって百歩譲ったとしても大差で森内>>康光になるような切り口は採用に値しない
一例を上げると名人獲得期数のように同時期の棋士ですら正確な格付けができない切り口では時代が違う棋士を格付けできるはずがない

合理的に格付けできる切り口だけを集めてみた
・絶対王者との対局数>21
・タイトル戦等登場回数>38
・タイトル戦登場率>66
・三大紙タイトル戦登場回数>105
・棋戦総合成績>713
・レーティング順位ポイント>788
・タイトル戦挑戦確率>817
新たに追加
・A級年度ベスト5年度の勝率>840
・期待勝率ベスト5年度平均>845

これらの切り口の順位にポイントを付与して総合点でランキングするのがいいだろう
有力棋士18名を格付けした結果はこうなった

二番手棋士総合格付
https://i.imgur.com/UbVDdLy.png
*総合点は順位点で絶対評価ではないので点差でなく順位だけに着目するのが妥当である
0853名無し名人
垢版 |
2022/12/09(金) 23:25:17.09ID:Wmmzgek3
>>851
おおむね妥当な感じだけど、康光が米長より上というのは評価が高すぎに思える
あと二上が加藤より上というのは違和感あり
0854名無し名人
垢版 |
2022/12/10(土) 00:59:35.72ID:vMygaU6W
>>853
その指摘はもっともだね
その選好に合った切り口は三大紙タイトル戦登場回数になるんじゃないかな
0855名無し名人
垢版 |
2022/12/10(土) 01:06:38.01ID:vMygaU6W
A級棋士は順位戦でA級棋士と対戦するが、順位戦以外の棋戦でも同じA級棋士と対戦する
順位戦は1年間の相手と手番が前もってわかっているので対戦相手や作戦について事前の研究に万全を尽くさない棋士はいないだろう
ところが、順位戦以外の棋戦は研究を温存しがちになるであろうし、手番も振り駒か数週間前に決まるかなので順位戦ほど十分に対策を練れるわけではない
そのため、順位戦以外の棋戦は棋士の地力を知るのに都合がいい
タイトル戦で番勝負になることもあるが特定の棋士との対戦が多いデータは避けたいのでタイトル戦は除外して順位戦以外のその他棋戦での対A級棋士勝率というデータがあればいい
数年前ぐらいまでならA級棋士だったかどうかは覚えているかも知れないが10年前となると集計作業は簡単でない
それでも苦労して集計する価値があるデータなのでピックアップしてみた
0856名無し名人
垢版 |
2022/12/10(土) 01:09:05.54ID:vMygaU6W
A級順位戦に参加していた時期のその他棋戦での対A級棋士勝率
羽生655
中原590
渡辺576
米長573
康光564
大山557
升田552
谷川523
森内512
羽生656から升田553まではさすがにA級のトップ棋士だけあって勝率に地力の高さが現れている
少し注釈するなら大山の勝率は大半が50歳以降69歳までの記録であるし、升田の記録も順位戦に体力を温存するためにその他棋戦は捨てていたと言われていた57歳までの記録で、それでも5割5分の勝率をキープしている
それだけになおのことトップ棋士の一人でありながら46歳までの勝率が512の森内はその平凡さ加減が際立っている

A級順位戦勝率
升田722
羽生677
森内640
大山630
米長620
谷川597
中原576
渡辺576
康光516
升田の勝率はもっぱら順位戦だけに本気を出していたというのも納得するほかない勝率で大山ですら57歳までのA級順位戦勝率は700であった
もっとも大山の場合は名人18期なので最強期はA級順位戦に参加していないわけだが

やはり着目すべきは森内であろう
地力勝負のその他棋戦での対A級棋士勝率は512でしかなかった棋士が順位戦では640なのだから見事に研究に依存した勝率になっている
森内ほど極端ではないが谷川も傾向が似ている棋士で、正反対なのが康光だ
康光はその他棋戦より順位戦の勝率が悪いので相手棋士より研究が足りないのは明らかである
0857名無し名人
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2022/12/10(土) 01:18:51.49ID:vMygaU6W
ピックアップした棋士だけを集計したのだが次のようになった

*括弧内が先手勝率―後手勝率
順位戦勝率 0.623(0.690-0.556)
その他勝率 0.573(0.550-0.596)

順位戦の先手勝率はその他の棋戦の先手勝率より高い
後手勝率は反対で順位戦のほうがその他棋戦での後手勝率より悪い

こうした特徴を押さえておいて個々の棋士について見てみるとなかなかに面白いデータなので朝になったら少しずつ開陳してみたい
0858名無し名人
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2022/12/10(土) 08:18:20.81ID:vMygaU6W
大山康晴の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.630(0.670-0.589)
その他勝率 0.557(0.561-0.562)
大山の後手勝率は順位戦のほうがいい
相手が全力で研究してくる順位戦で大山の後手勝率がよいのは棋力の違いというほかない
なお、大山は名人18期なのでA級順位戦に参加していた50歳以降69歳までの勝率が中心となっている
0859名無し名人
垢版 |
2022/12/10(土) 08:22:39.32ID:vMygaU6W
升田幸三の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.722(0.745-0.687)
その他勝率 0.552(0.504-0.596)
升田も大山同様に先手勝率、後手勝率、先後合わせた勝率すべてにおいて順位戦の勝率のほうが高い
何よりも升田の特徴は順位戦とその他棋戦の勝率が極端に違うことだ
そして順位戦勝率の高さでは他の棋士を圧倒している
升田の順位戦勝率は57歳まで通算した記録なのでなおさらだ
大山でも57歳までの通算ではA級順位戦勝率は0.700で升田の0.722には及ばない
もっとも名人18期の大山は最強期にはA級順位戦に参加していないから比較にならないが

同じA級棋士が相手なのにこれだけ勝率に差があるのだから升田は体力が続かないため順位戦だけ本気を出していたというのは本当だろう
0860名無し名人
垢版 |
2022/12/10(土) 08:26:51.47ID:vMygaU6W
中原誠
順位戦勝率 0.576(0.661-0.492)
その他勝率 0.590(0.591-0.589)
中原のように後手勝率がその他棋戦のほうが高いのは普通だが先後合わせた勝率でもその他棋戦のほうがが高いのは珍しい
中原は名人15期と大山に次いで長いのでA級順位戦があった年度は全盛期とは言えがたいが歴代のトップ棋士でA級順位戦の後手勝率が5割を割っているのは中原と康光だけである
どうやら順位戦の後手は用意周到の作戦を用意してきた相手に苦戦していたようだ
0861名無し名人
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2022/12/10(土) 08:30:31.48ID:vMygaU6W
谷川浩司の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.597(0.669-0.524)
その他勝率 0.523(0.476-0.575)
谷川は順位戦のほうが勝率がよいが、特に先手勝率がその他棋戦の先手勝率と極端に違う
明らかに先手番のときの順位戦では取って置きの作戦を用意して臨んでいたようだ
反対にその他棋戦での先手勝率が5割を切っているので順位戦でない対局の先手のときは取って置きの作戦を温存していたふしすらある
*A級のトップ棋士でその他棋戦の先手勝率が5割もないのは順位戦の先手番での作戦を温存している棋士の特徴といってよいだろう
0862名無し名人
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2022/12/10(土) 08:38:21.06ID:vMygaU6W
羽生善治の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.677(0.705-0.653)
その他勝率 0.655(0.605-0.696)
研究手を出しやすい順位戦は先手有利で後手は不利という通説通りの数値で地力が出るその他棋戦の勝率も高い
0863名無し名人
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2022/12/10(土) 09:11:33.31ID:vMygaU6W
森内俊之の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.640(0.721-0.563)
その他勝率 0.512(0.522-0.500)
順位戦偏向の棋士の特徴が勝率にハッキリと出ている
特に森内が際立っているのは後手番でもその他勝率より順位戦勝率が高いことだ
後手番のときの研究も用意周到で森内の右に出る者はいないといっても過言ではない
普通の棋士ではどんなに研究しても細部まで忘れずに覚えておくのに苦労するものだが、森内は記憶力に自信があるという長所を生かして永世名人にまでなれた棋士ではないだろうか
0864名無し名人
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2022/12/10(土) 09:14:22.75ID:vMygaU6W
佐藤康光の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.516(0.632-0.404)
その他勝率 0.564(0.550-0.577)
康光の後手勝率は順位戦とその他棋戦で別人のように違っている
先手番の相手が研究手を出してくる順位戦では苦戦しているがその他勝率は見事なまでに地力が高いトップ棋士の一員であることを証明している
研究手を互いに封印してのバトルなら谷川や森内よりも強い棋士ではないだろうか
0865名無し名人
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2022/12/10(土) 09:27:24.96ID:vMygaU6W
渡辺明の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.651(0.750-0.558)
その他勝率 0.576(0.458-0.686)
順位戦の先手勝率は分析したトップ棋士のなかで一番高い
そして順位戦のために取って置きの先手作戦を温存する棋士の特徴がその他棋戦の先手勝率によく現れている
これは渡辺が森内と同じタイプの棋士で順位戦の作戦に用意周到な棋士であることを示している
渡辺が森内と違うところは後手勝率にある
森内は後手勝率も順位戦のほうがその他棋戦よりも高かったが渡辺の後手勝率はその他棋戦の勝率のほうが高い
渡辺明の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.651(0.750-0.558)
その他勝率 0.576(0.458-0.686)
順位戦の先手勝率は分析したトップ棋士のなかで一番高い
そして順位戦のために取って置きの先手作戦を温存する棋士の特徴がその他棋戦の先手勝率によく現れている
これは渡辺が森内と同じタイプの棋士で順位戦の先手番の作戦に用意周到な棋士であることを示している
渡辺が森内と違うところは後手勝率にある
森内は後手勝率も順位戦のほうがその他棋戦よりも高かったが渡辺の後手勝率はその他棋戦の勝率のほうが高い
渡辺は先手番の研究が中心になっているのであろう
渡辺にいくらか似ている棋士が米長だ

米長邦雄の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.620(0.704-0.535)
その他勝率 0.573(0.550-0.596)
0867名無し名人
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2022/12/10(土) 10:07:18.98ID:vMygaU6W
>>865
分析がタブってしまったので本意のほうを書き直し

渡辺明の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.651(0.750-0.558)
その他勝率 0.576(0.458-0.686)
順位戦の先手勝率は分析したトップ棋士のなかで一番高い
そして順位戦のために取って置きの先手作戦を温存する棋士の特徴がその他棋戦の先手勝率によく現れている
これは渡辺が森内と同じタイプの棋士で順位戦の作戦に用意周到な棋士であることを示している

渡辺が森内と違うところは後手勝率にある
森内は後手勝率も順位戦のほうがその他棋戦よりも高かったが渡辺の後手勝率はその他棋戦の勝率のほうが高い
渡辺は先手番の研究が中心になっているのであろう
渡辺にいくらか似ている棋士が米長だ

米長邦雄の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.620(0.704-0.535)
その他勝率 0.573(0.550-0.596)
0868名無し名人
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2022/12/10(土) 10:37:26.36ID:vMygaU6W
これまでに様々な切り口があったがそれぞれに長所もあれば短所もあっていずれも捨てがたい
しかし、名人とか竜王とか特定のタイトル獲得を重視したり、永世称号を重視したりする切り口は却下したほうがいい
異なる5つのタイトルを獲ることと同じタイトルを5期獲ることに優劣はない
どちらかというなら異なるタイトルを5つ獲るほうが地力が高い棋士であろう
0869名無し名人
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2022/12/10(土) 11:51:35.91ID:vMygaU6W
タイトルを何冠獲得したか?
◆七冠
中原・谷川・羽生
◆六冠
大山・米長・渡辺
◆五冠
加藤・康光・豊島・藤井竜王
◆四冠
森内・郷田
◆三冠
升田・内藤・高橋・南
◆二冠
塚田正夫・二上・森けい・桐山
福崎・丸山・久保・広瀬・永瀬
◆一冠
木村十四世8期
藤井猛3・屋敷3・深浦3・天彦3
山田2・中村修2
0870名無し名人
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2022/12/10(土) 12:12:10.83ID:vMygaU6W
一冠1期だけの棋士は次の11名
有吉道夫・田中寅彦・島朗
塚田泰明・木村一基・三浦弘行
糸谷哲郎・中村太地・菅井竜也
斎藤慎太郎・髙見泰地
0871名無し名人
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2022/12/10(土) 12:22:19.09ID:vMygaU6W
大内延介棋王を忘れていたので一冠1期は12名に訂正
0872名無し名人
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2022/12/10(土) 15:01:35.90ID:vMygaU6W
佐藤康光と森内俊之のライバルとの勝率比較
https://i.imgur.com/qik01zx.png

森内が康光より強くなるのは対谷川戦、対羽生戦、対渡辺戦とまるで狙ったような結果になっている

いわゆる羽生世代との勝率は森内はいずれにも負け越しで、康光はいずれにも勝ち越している

康光は谷川にも森内にも勝ち越し、森内は谷川に勝ち越し康光に負け越し、谷川は康光にも森内にも負け越している
0873名無し名人
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2022/12/10(土) 15:52:09.70ID:vMygaU6W
年齢があまり違わない棋士であれば同じ手法が有効なので加藤一二三が内藤國雄より上位の棋士という説明にも使える
https://i.imgur.com/SquDIPr.png
0874名無し名人
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2022/12/10(土) 19:08:09.23ID:vMygaU6W
歴代のトップ棋士を整理するとこんなふうになる
◆優等生タイプ
羽生善治
*研究に偏重することなくどの棋戦でも力を発揮できるタイプだが、相手の研究をものともしないほどの強さは感じられない
◆地力依存タイプ
中原誠、佐藤康光
*相手を上回る研究で勝とうとはしないのでその他棋戦の勝率より順位戦の勝率がよくない
とくに後手勝率がよくないが先手番なら地力の強さを大いに発揮できる
*このタイプの棋士を他に列挙すると
松田茂、有吉、内藤、加藤、大内、久保、深浦
◆超人タイプ
大山康晴
*超人的な棋力があるので思う存分研究してくる棋士が相手でも苦にしない
*順位戦の後手勝率が高い
◆順位戦全力タイプ
升田幸三
*病弱なためその他の棋戦では体力を温存し順位戦に持てる体力を全力投入
◆順位戦偏重研究温存タイプ
米長邦雄、谷川浩司、渡辺明
*順位戦用に先手番の研究を温存するのでその他棋戦では先手勝率が後手勝率より低いのが特徴
◆手番の徹底研究で順位戦全力投入タイプ
森内俊之
*手番の作戦を徹底研究して順位戦に全力投入してくる
*先手勝率も後手勝率も順位戦のほうがその他棋戦の勝率より高い
その点は大山や升田と同じだが森内の順位戦の勝率が高いのは研究に依存してるからなので他の棋戦の勝率は5割そこそこしかない
0875名無し名人
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2022/12/10(土) 20:08:54.83ID:19F5wepm
>>853
二上(棋聖)が加藤(名人・十段etc)より上じゃあ話にならんわな
その格付けは明らかに間違っているとすら言えそうだ
どうせ将棋を知りもしないアホな奴が作ったんだろうが
0876名無し名人
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2022/12/10(土) 20:19:09.00ID:BltK1hzo
>>874
藤井竜王は大山タイプか?
順位戦の勝率は異常だが、勝率が高いからどの棋戦も強いよな?
あえて言えば、後手番の強さが先手番ほど盤石ではない?
0877名無し名人
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2022/12/10(土) 23:03:54.96ID:qp1HzM/1
>>876
後手勝率でも.790で現役の通算でもトップなんだが
0878名無し名人
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2022/12/10(土) 23:59:08.22ID:vMygaU6W
>>875
切り口は9個あがっているんだから自分の見立てにピッタシなのを探せなよ
加藤>二上なのは
・絶対王者との対局数>21
・タイトル戦等登場回数>38
・三大紙タイトル戦登場回数>105
・棋戦総合成績>713
・レーティング順位ポイント>788
0879名無し名人
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2022/12/11(日) 19:07:01.31ID:tjOXAc2o
>>857-867,874はその他勝率の先手勝率と後手勝率が逆だったので分析を全面的やり直すことになった

*括弧内が先手勝率―後手勝率
順位戦勝率 0.623(0.690-0.556)
その他勝率 0.566(0.592-0.539)

順位戦の先手勝率はその他の棋戦の先手勝率より9.8%高い
相手棋士は同じA級棋士で顔ぶれもほぼ同じと言えるので順位戦は事前に研究手や作戦を用意して臨めるというアドバンテージがあり、かつそのアドバンテージをほとんどの棋士が活用しているのは間違いない

順位戦の勝率のほうがその他棋戦の勝率より高いが、手番を含めると勝率が高いのは
順位戦先手勝率>その他先手勝率>順位戦後手勝率>その他後手勝率の順となる

こうした特徴を押さえておいて個々の棋士について分析をやり直すので先の分析は一度忘れてほしい
0880名無し名人
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2022/12/11(日) 19:21:12.84ID:p1jGMwnq
>>552
谷川の名前すら間違えてしまう時点でニワカ確定
ニワカでないならバカ確定だ
ああ恥ずかし
0881名無し名人
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2022/12/11(日) 20:29:39.54ID:Qikrk/4F
大山康晴の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.630(0.670-0.589)
その他勝率 0.557(0.562-0.561)
大山はその他棋戦の先手と後手の勝率が同じでそれよりも順位戦の後手勝率のほうが高いのが特徴になっている
順位戦に力が入るのは相手も同じなので順位戦の後手勝率がよいのは棋力の違いというほかない
なお、大山は名人18期なのでA級順位戦に参加していた50歳以降69歳までの勝率が中心となっている
0882名無し名人
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2022/12/11(日) 20:32:03.90ID:Qikrk/4F
升田幸三の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.722(0.745-0.687)
その他勝率 0.552(0.596-0.504)
升田も大山同様に順位戦の後手勝率のほうがその他棋戦の先手勝率より高いのが特徴で、かつすべてにおいて順位戦の勝率のほうが極端に高い
同じA級棋士が相手なのにこれだけ勝率に差があるのだから升田は体力が続かないため順位戦だけ本気を出していたというのは本当だろう
升田の順位戦勝率は57歳まで通算した記録なのでなおさらだ
大山でも57歳までの通算ではA級順位戦勝率は0.700で升田の0.722には及ばない
もっとも名人18期の大山は最強期にはA級順位戦に参加していないから比較にならないが
0883名無し名人
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2022/12/11(日) 20:33:22.38ID:Qikrk/4F
中原誠
順位戦勝率 0.576(0.661-0.492)
その他勝率 0.590(0.589-0.591)
中原のように先後合わせた勝率がその他棋戦のほうがが高いのは珍しい
とくに後手勝率がその他棋戦のほうが高いのは珍しい
歴代のトップ棋士でA級順位戦の後手勝率が5割を割っているのは中原と康光だけである
どうやら順位戦の後手中原は用意周到の作戦を用意してきた相手に苦戦していたようだ
0884名無し名人
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2022/12/11(日) 20:38:09.16ID:Qikrk/4F
谷川浩司の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.597(0.669-0.524)
その他勝率 0.523(0.575-0.476)
谷川は順位戦を大事にする平均像のA級棋士といったところだが地力もあるトップ棋士のはずなのでその他棋戦の後手勝率が5割を切っているのは解せないところだ
0885名無し名人
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2022/12/11(日) 20:45:03.03ID:Qikrk/4F
羽生善治の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.677(0.705-0.653)
その他勝率 0.655(0.696-0.605)

順位戦でもその他棋戦でも先手勝率があまり変わらないのは地力で他のA級棋士に勝っていたからであろう
とくに順位戦を重視することもなく将棋そのものに向き合ってきた棋士なんだろう
0886名無し名人
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2022/12/11(日) 20:46:09.61ID:Qikrk/4F
森内俊之の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.640(0.721-0.563)
その他勝率 0.512(0.500-0.522)
先手勝率の違いに順位戦偏向の棋士の特徴がハッキリと出ている
順位戦後手番のときの研究も用意周到で森内の右に出る者はいないといっても過言ではない
普通の棋士ではどんなに研究しても細部まで忘れずに覚えておくのに苦労するものだが、森内は記憶力に自信があるという長所を生かして永世名人にまでなれた棋士ではないだろうか

特に森内が際立っているのはその他棋戦の先手勝率がワーストであることだ
A級棋士のトップで先手勝率が5割なのは取って置きの研究手を順位戦のために温存していたからではないだろうか
0887名無し名人
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2022/12/11(日) 20:47:05.81ID:Qikrk/4F
佐藤康光の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.516(0.632-0.404)
その他勝率 0.564(0.577-0.550)
康光の後手勝率は順位戦とその他棋戦で別人のように違っている
先手番の相手が研究手を出してくる順位戦では苦戦しているがその他勝率は見事なまでに地力が高いトップ棋士の一員であることを証明している
研究手を互いに封印してのバトルなら谷川や森内よりも強い棋士ではないだろうか
0888名無し名人
垢版 |
2022/12/11(日) 20:47:43.01ID:Qikrk/4F
渡辺明の対A級棋士勝率
順位戦勝率 0.651(0.750-0.558)
その他勝率 0.576(0.686-0.458)
順位戦の先手勝率は分析したトップ棋士のなかで一番高い
そしてその他棋戦の後手勝率が5割を切っているのはトップ棋士では谷川と渡辺だけの特徴になっている
後手番での取って置きの作戦は順位戦のために温存しているのだろうか
0889名無し名人
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2022/12/11(日) 20:50:59.51ID:Qikrk/4F
A級年度の対A級棋士勝率分析表
https://i.imgur.com/ozLZK39.png

歴代のトップ棋士はこんなふうになる
=は勝率差が1%以下
>は勝率差が5%以内の差
>>は5%以上の勝率差
>>>は10%以上の勝率差
◆大山康晴
順位戦先手>>順位戦後手
>その他後手=先手後手
◆升田幸三
順位戦先手>>順位戦後手
>>その他先手>>その他後手
◆中原誠
順位戦先手>>その他後手
=その他先手>>順位戦後手
◆谷川浩司
順位戦先手>>その他先手
>>順位戦後手>その他後手
◆羽生善治
順位戦先手=その他先手
>順位戦後手>その他後手
◆森内俊之
順位戦先手>>>順位戦後手
>その他後手>その他先手
◆佐藤康光
順位戦先手>その他先手
>その他後手>>>順位戦先手
◆渡辺明
順位戦先手>>その他先手
>>>順位戦後手>>>その他後手
0890名無し名人
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2022/12/13(火) 12:09:38.06ID:cTAl+5Qc
中原は全盛期の15年順位戦を戦ってないんだから順位戦勝率低いのは当たり前だろ
0891名無し名人
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2022/12/13(火) 16:50:52.74ID:cdzdG3VE
>>890
同じ年度での中原の対A級棋士勝率を順位戦と順位戦以外で比較するのが目的だから基本的に全盛期は関係ない
0892名無し名人
垢版 |
2022/12/13(火) 17:35:46.38ID:cdzdG3VE
中原
A級順位戦に参加していたときのA級順位戦後手勝率0.492
A級順位戦に参加していたときのA級順位戦以外での対A級棋士後手勝率0.591

同じ棋士とのバトルでその他棋戦の後手勝率より順位戦の後手勝率が10%も低いのは相手より順位戦への力の入れ方が足りないからと思える
名人時代を入れずに同じ時期(A級順位戦に参加していた年度)で比較しているからこうした考察が可能になる
統計学的に有意差があるのかといえばそこまでではないが、棋士によって傾向が違うことは確認できる
たとえば、森内の先手勝率の違いは片側検定 : p=0.0068 で有意差あり
升田の勝率は片側検定 : p=0.0001 で有意差あり
先手勝率も : p=0.0103
後手勝率も : p=0.0033
で有意差あり
0893名無し名人
垢版 |
2022/12/13(火) 18:11:58.38ID:cdzdG3VE
ほかにも有意差が確認できるのは大山の勝率 : p=0.0396
谷川の勝率 : p=0.0437
森内の勝率 : p=0.0194
合計の勝率 : p=0.0001
大山の先手勝率 : p=0.0241
米長の先手勝率 : p=0.0332
合計の先手勝率 : p=0.0000
康光の後手勝率 : p=0.0166
渡辺の後手勝率 : p=0.0166
0894名無し名人
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2022/12/13(火) 18:18:42.67ID:cdzdG3VE
>>893訂正
ほかにも有意差が確認できるのは
大山の勝率 : p=0.0396
谷川の勝率 : p=0.0437
森内の勝率 : p=0.0194
合計の勝率 : p=0.0001
大山の先手勝率 : p=0.0241
米長の先手勝率 : p=0.0332
合計の先手勝率 : p=0.0000
康光の後手勝率 : p=0.0166
0895名無し名人
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2022/12/13(火) 18:35:45.67ID:/DiXak81
>>877
大山みたいなタイトル数の割には勝率が低く
また勝率の割には一致率が低いという、完全な忖度時代の棋士なんかと
勝率も一致率も文句なしに高い藤井聡太を比べてしまうのは
将棋を全然分かっていない馬鹿の証拠だ
0896名無し名人
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2022/12/13(火) 19:02:11.85ID:s0Rf4EZ9
大山のいた現代なら奨励会レベルの弱い時代と、現代と比較対象すらならないのは馬鹿でもわかるけどな
0897名無し名人
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2022/12/13(火) 19:04:04.69ID:cdzdG3VE
>>895
>大山みたいなタイトル数の割には勝率が低く
このスレは大棋士を格付けするスレではないよ
大棋士の格付けができないと二番手棋士の格付けもできないというなら藤井聡太は初タイトル戦から負けなしで11期だからダントツで一番強いが、タイトル戦の勝率は大山もなかなかのものだよ

大山康晴タイトル戦成績11-0
11期合計 43-10(0.811)
(1959王将戦)4-2二上○●○○●○
(1960名人戦)4-1加藤●○○○○
(1960王位戦)4-1塚田○○○●○
(1960九段戦)4-0松田○○○○
(1960王将戦)4-2二上●●○○○○
(1961名人戦)4-1丸田○○○●○
(1961王位戦)4-1丸田○○●○○
(1961九段戦)4-1二上●●○○○○
(1961王将戦)3-0加藤○○○
(1962名人戦)4-0二上○○○○
(1962王位戦)4-0花村○○○○

藤井聡太 タイトル戦成績11-0
11期合計 39-8(0.830)
(2020棋聖戦) 3-1 渡辺○○●○
(2020王位戦) 4-0 木村○○○○
(2021棋聖戦) 3-0 渡辺○○○
(2021王位戦) 4-1 豊島●○○○○
(2021叡王戦) 3-2 豊島○●○●○
(2021竜王戦) 4-0 豊島○○○○
(2021王将戦) 4-0 渡辺○○○○
(2022叡王戦) 3-0 出口○○○
(2022棋聖戦) 3-1 永瀬●○○○
(2022王位戦) 4-1 豊島●○○○○
(2022竜王戦) 4-2 広瀬●○○○●○
0898名無し名人
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2022/12/13(火) 22:56:35.19ID:ywpPlczY
格付けマニアの格付けもすべき
0899名無し名人
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2022/12/13(火) 23:40:33.48ID:hJS6u8O6
>>897
藤井竜王が次の王将戦で4勝2敗したら大山にならぶ43勝10敗だからな
大山もエグいやろ
0900名無し名人
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2022/12/14(水) 00:02:27.17ID:WZFTfd11
>>895
大山が相手だったら藤井の一致率がどうなるかなんてわからないよ
たとえば、勝つときだってこんなもん
41手目以降
☗藤井64%(32/50) 悪手2 疑問手3
https://i.imgur.com/JlYJreN.jpg
(第71期王将戦第1局)

負けるときはこんなもん
41手目以降
☖藤井52%(17/33) 悪手3 疑問手1
https://i.imgur.com/kih9opQ.jpg
(第35期竜王戦第1局)
☖藤井56%(25/45) 悪手4 疑問手3
https://i.imgur.com/J0A8W9C.jpg
(第70期王座戦大橋戦)
ということだってありうる
0901名無し名人
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2022/12/14(水) 00:28:28.00ID:WZFTfd11
最新の定跡を覚えていない2016年の探索15手の技巧2にだって人間は勝てないのだからAIとの一致率が高いとか、50億ノードのAIに一致したとか自慢しても飛び抜けて強いわけではない
今のAIで評価したら必ず悪手を指してくる探索15手の技巧2と対局してもまず勝てない
どっちにしても人間は複雑な局面でも間違わないほど強くないのだから大山とどっちが強いかなど議論してもはじまらない
技巧2に勝てないのだからどっちもどっちでしかない

将棋ソフトのレーティング
Gikou2   3793
対局条件:CPU : Core i7-6700 4スレッドで秒読み1手5秒
Gikou2 D15 3357
Gikou2 D13 3276
藤井聡太  3200
Gikou2 D12 3033
A級棋士  3000
0903名無し名人
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2022/12/14(水) 06:11:19.95ID:WZFTfd11
41手目以降
☖藤井56%(19/34) 悪手2 疑問手3
https://i.imgur.com/ENSSlE8.jpg
(第81期順位戦菅井戦)

研究していない将棋で読みが合わない相手だと最善手を指せなくなる傾向が藤井にはある
現代将棋に適合していても手将棋になると話は別
Glicko2は最新の相掛かりも角換わりも指せないがそれでも藤井に勝てる
将棋は奥が深く正解があるようでないので300年前の天才(伊藤印達)が現代に現れたらどのくらい強くなるのか答は出せないし、30代の大山と藤井が七番勝負したら勝つのはどっちになるのかもわからない
そもそも、どんな将棋になるかすら想像がつかない
少なくとも今指されているような将棋にはならない
0904名無し名人
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2022/12/14(水) 06:35:25.60ID:WZFTfd11
>>895
>また勝率の割には一致率が低い

逆転勝ちが多ければ勝率の割には一致率が低いということになるのはいたって自然
藤井の将棋は研究を積み重ねていく優等生的な将棋だから勝局のAI一致率が極めて高い
手将棋で形勢を損ねても逆転勝ちが多い大山との比較は難しい
藤井が人間のレベルを超えた強さなら>>900のような将棋になることはない
0905名無し名人
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2022/12/14(水) 06:36:20.38ID:LDlaCeBe
>>903
おまえの頭にはウンコでも詰まってるのか?
劣勢ではソフト評価値を無視した勝負手が求められるから、特に負けた対局の一致率が低くなるのは当たり前

>>900>>903もそうだが
藤井の悪い例「だけ」を抽出して全てを語ろうとする手法は、頭が弱い藤井アンチの常套手段だよな
0906名無し名人
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2022/12/14(水) 08:20:32.87ID:lNT/uFe2
でも藤井も50年後の奨励会レベルなんでしょ
0907名無し名人
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2022/12/14(水) 08:41:22.86ID:WZFTfd11
>>905
AIが-1000のハンディーを付けても人間に勝てるのはAIは劣勢でも最善手しか指さないからだよ
AIの推奨手を指せないから負けたのだよ
勝負手が必要だから一致率が悪かったというのはウソ
それと負けるときは一致率が低いのは当たり前というのなら藤井の一致率が高いのは本当のライバルがいないだけということになってしまうぞ

それと一致率だけの問題ではない
悪手疑問手が多いか少ないかも相手棋士のレベルが関係している
強い棋士同士の対局は以外と悪手疑問手が多い棋譜になる
藤井は史上最強の棋士なのだが、それでもネジリ合いの熱戦となると悪手疑問手は避けられない
一致率や悪手疑問手の数で棋士の強さは語れないのだよ
0908名無し名人
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2022/12/14(水) 12:29:37.29ID:WZFTfd11
>>905
劣勢でも将棋ソフトは勝負手に活路を求めるのでなく評価値が今より悪くならない手を選択してくる
ソフトの性能も様々だから昔は最善手のつもりで悪手を指すソフトもあったが常にソフトはスクーリングした最善手しか指してこない

これ以上形勢が離れないように粘る相手だと指し手を間違えてしまうのが人間で、その間違いを見逃さないのがソフトが人間より強い理由であろう
それは強い棋士にもあてはまる
強い棋士ほど悪手で負けを早めることがなく相手の悪手は見逃さない

今から9年前の2013年、船江五段とツツカナの電王戦が好例であろう
船江とツツカナの棋力差はわずかなものだったようで終盤悪手の応酬で二転三転して形勢がハッキリとしてきたのが94手目のツツカナの悪手△66銀の局面で、評価値は先手勝勢の1900になった
ところが、ここから船江五段に緩手、疑問手、悪手が続いて137手目の局面では評価値を溶かして形勢互角まで戻してしまった
その間、ツツカナは一度も悪手、疑問手を指していない
よく、「劣勢の側は最善手を指し続けても逆転できないから勝負手を指すしかなくなって一致率が下がる」と一部のプロ棋士すら語っているがそれは都市伝説のようなものである
負ける側は劣勢になる前に緩手、疑問手、悪手が多いから一致率が下がるのだ
逆に劣勢から逆転勝ちする側は勝ってもトータルの一致率はよくないが終盤の一致率は高いのが普通だ
劣勢な側が最善を尽くさなければ負けを早めるだけなのだ
0909名無し名人
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2022/12/14(水) 12:31:52.05ID:WZFTfd11
さて、終盤で互角に戻るとどういうことになるか?
最善手を発見するのが非常に難しくなる!
終盤は持ち駒が増え、成り駒も増えているので有効手が多くなる
盤上はスカスカなので打ち込み場所も多くなる
自分の手を読むのも相手の手を読むのも並大抵の労力ではなくなる
優勢なときに勝ちになる手を発見するのも簡単なことではないが、形勢互角のときに互角をキープできて負けにならない手を選ぶのは数倍難しい
棋力が互角だったり相手のほうが上だと悪手疑問手を指してしまうのは必然だ
案の定、船江五段も互角のネジリ合いを続けることができずに悪手疑問手を出して185手目に投了となった

「劣勢ではソフト評価値を無視した勝負手が求められるから、特に負けた対局の一致率が低くなるのは当たり前」(>>905)なのでなく、負けるときは相手より一致率がよくない(悪手疑問手緩手が多い)から劣勢になって負けるのだ
劣勢になってから悪手疑問手が多ければなおのこと一致率は下がって負けが確定することになろう

好例は藤井聡太七段が木村王位に逆転勝ちした王位戦第2局だ
80手目の局面で後手藤井は劣勢だったが、そこから疑問手2、緩手1で耐えて144手で逆転勝ちした
その間64手で61手が最善手(一致率95.3%)だった
ちょうど船江五段とツツカナの一戦のような評価値グラフになった

劣勢でも最善手を指し続けるから逆転勝ちできるのであって勝負手は必要でない
負け将棋は勝負手で相手の悪手を誘うから一致率がよくないというのも都市伝説にすぎない
勝負手が不発に終わったらそこで終わるので一致率が悪い原因はそれ以前の手にある
0910名無し名人
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2022/12/14(水) 12:45:24.16ID:WZFTfd11
藤井竜王の強さは一致率や悪手疑問手の数では計れない
そのことがわかるように悪手疑問手が多かった局を指摘したが、相手が強い棋士であればあるほど悪手疑問手も多くなる
相手棋士の力量が格付けできなければ一致率や悪手疑問手の数で昔の棋士との比較はできないだろう

では、なぜ藤井が史上最強と言えるのか?
それは、AIでないと発見できないような手を当たり前のように指したり、人間には指し難いような手も正確な読みで指すことができているからだろう
その意味で局面が複雑なほど藤井竜王の真価は発揮されることになる
相手が弱くては話にならないし、前例が豊富な将棋だけ指していても参考にならないこともある
どんどん面白い個性、変わった棋風の棋士が藤井竜王に挑戦してワクワクさせてほしいものだ
0912名無し名人
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2022/12/14(水) 15:09:47.49ID:WZFTfd11
>>911
中身が濃い議論にスレチとは将棋に関心なそうな意見だな
たとえば、広瀬八段の格付けは藤井竜王がどの程度の棋士かによって違ってくる
藤井竜王の強さが完成されたものなら15歳年少の藤井に竜王戦で2勝した広瀬八段の格付けは高くなるだろう
もし、藤井竜王と言えどもまだ隙があるという見方なら藤井に2勝したぐらいではタイトル戦で中原に5勝している二上九段とか、大山に9勝している塚田九段のほうが広瀬八段より格上だろう
棋士のレベルが上がっているから昔の棋士より今の広瀬のほうが棋力が数段上という見解もあるだろうが、その広瀬は17歳年長の佐藤康光らとよくても同格の棋士だ
広瀬の棋力が数段上がっているなら昔の広瀬以上の棋士も今が絶頂期なら棋力が数段上になっていることになろう
したがって棋士のレベルアップは格付けにあまり関係ない話だ
0913名無し名人
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2022/12/14(水) 17:58:00.13ID:jt6NwXv4
升田のA級勝率は驚き桃の木
0914名無し名人
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2022/12/14(水) 18:32:24.01ID:WZFTfd11
20代や30代なら得意形の研究がうまくいけばタイトル獲得もあるだろう
名人になることだって不可能ではない
しかし、どんな研究も陳腐化してしまうので40歳すぎてのタイトル獲得は記憶力が抜群にいいか地力がある棋士でないとできない
格付けにしても40歳すぎて獲得の歴代記録がある棋士のほうがない棋士よりも上位だと信じたい
その意味でも渡辺はあと2期名人か棋王を死守できるか正念場だろう

というわけで、40歳すぎてのタイトル獲得は名誉なことなのでタイトル獲得の高齢歴代記録を調べてみた
羽生は獲得100期の記録も欲しいだろうが52歳王将なら歴代棋士2位になることも頭にあるかもしれない
0915名無し名人
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2022/12/14(水) 18:41:10.11ID:WZFTfd11
高齢タイトル獲得歴代記録
59歳王将 大山康晴
54歳棋聖 大山康晴
50歳十段 大山康晴
50歳棋聖 二上達也
49歳名人 米長邦雄
48歳王位 大山康晴
48歳名人 大山康晴
47歳竜王 羽生善治
47歳棋聖 羽生善治
46歳名人 木村義雄
46歳王将 米長邦雄
46歳王座 羽生善治
46歳王位 羽生善治
46歳王位 木村一基
44歳名人 中原誠
44歳王位 加藤一二三
44歳名人 羽生善治
44歳王将 郷田真隆
43歳竜王 森内俊之
42歳棋聖 米長邦雄
42歳十段 米長邦雄
42歳名人 加藤一二三
42歳王位 森けい二
42歳棋聖 中原誠
42歳王座 中原誠
42歳王将 佐藤康光
42歳名人 森内俊之
42歳王将 久保利明
0916名無し名人
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2022/12/14(水) 18:41:41.82ID:WZFTfd11
41歳九段 塚田正夫
41歳十段 加藤一二三
41歳棋王 谷川浩司
41歳王位 谷川浩司
41歳棋王 郷田真隆
40歳名人 升田幸三
40歳王将 米長邦雄
40歳棋王 米長邦雄
0917名無し名人
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2022/12/14(水) 18:58:09.87ID:63PCN7yP
>>899
大山の棋譜、特に名人になる前のを並べてみれば分かることなのだがレベル(≒一致率)が非常に低い
それを藤井のような歴代でも最もミスが少ないであろう棋士と比較してしまうのは
将棋を何も分かっていないということになる。ならばそいつの作る格付けも信頼ならないということになる
0918名無し名人
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2022/12/14(水) 19:27:43.50ID:FMjMsN8f
結局信者が跋扈するからこういうスレは難しいね。
0919名無し名人
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2022/12/14(水) 19:30:08.98ID:WZFTfd11
>>917
一致率とミスが少ないことは別の話なんだが頭大丈夫か?
名人になる前の一致率とか訳がわからないことを!
格付けも信頼にならない?
信頼できるかは数字が正確かと順位が納得できるかだけの問題だよ

しかも、どの切り口も藤井が一番上か一番上にくるのは必然といってよい切り口なのに気に入らないとはね
羽生オタのくせに藤井をダシに使うな!
0920名無し名人
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2022/12/15(木) 13:16:05.14ID:POgdrZM/
>>909
言いたいことは非常に良く分かるし
おそらく数学的(棋理的)にも正しいことを書かれてると思う
ただその「劣勢や不利のときに自滅しないような最善手及び次善手」てのが
人間感覚的に「勝負手」に見えるのではないかと推測する
終盤での捻り合いや逆転を得意にするような棋士は過去いろいろいるけど
そういう泥沼に誘い込んでるように一見映る手も
当然はっきり悪手と判定されない種類でむしろAI的にみても比較的良い手が大半なのではなかろうか
0921名無し名人
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2022/12/15(木) 18:25:24.06ID:Q1zRiCLF
>>920
それは勝負手の定義がどうなっているかでは
相手の最善手が見えてなくて悪手を指してしまうのは勝負手とは言わない
相手も最善手が見えてないなら熱戦となる
泥仕合ともいうが人間はAIではないのでトップ棋士同士の戦いもハイレベルの泥仕合になることだってあり得る
つまり人間には難解な将棋というわけだ

ふつうに勝負手というのは相手に最善手を指されると負けを早めてしまう悪手であることがわかっているが、相手の棋力や棋風から最善手を指せないことを期待することを言うと思う
たとえば、自玉に詰みがあるのを承知で相手に詰めろをかける形作りの手も一手違いの将棋に見せる広義の勝負手で、相手に詰ます棋力がなければ逆転も期待できることになる
こうした手と同じで勝負手の多くは悪手ではない
棋譜解析での悪手の定義は決まっていて敗勢局面で負けを早める手を指しても悪手に判定されることはない
辛抱すればまだ逆転の可能性もある局面で評価値を500以上下げてしまう手を指したときが悪手とされる
0922名無し名人
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2022/12/15(木) 18:31:34.59ID:Q1zRiCLF
劣勢なときは最善手を指しても勝てないという台詞はいかにも何が最善手がわかっているかのような台詞で傲慢というほかない
劣勢な局面で何が最善手がわかっていないから最善手を指せないだけなんだと思う
まだ敗勢ではないのに負けを早める悪手を指しておいて「最善手を指しても勝てないから」と言うのは滑稽でしかない
0923名無し名人
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2022/12/15(木) 18:42:40.63ID:POgdrZM/
いやだから苦笑
「勝負手」の定義の問題というのは重々承知してて今までの将棋界の限定した定義だけじゃなく
それ以外の可能性もあるよと示唆してるだけなんだが
旧棋士にとってAIみたいな絶対的存在はなかったんだから勝手に敢えて悪手と認識してても
意外とそうではないかもしれないという事(要はプロ同士の感覚でも複雑化させるわけだから)
0924名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 18:56:53.90ID:Q1zRiCLF
>>923
ざっくばらんに説明しよう
評価値で-1000程度の劣勢でもソフトカンニングできるならほぼ間違いなく逆転できるはず
つまり、ソフトの推奨手(最善手)を指し続ければ、どこかで相手は悪手とは思わない悪手を指してくる
ソフトなら相手には見えてない最善手を指せるからそこで逆転する

つまり、「劣勢なときは最善手を指しても勝てないのだから一致率がよくないのは当たり前」というのは少しも当たり前ではない
劣勢なときほどソフトとの一致率が100%に近い手を指せるようにすべきなのだ
逆に優勢なときは高い一致率は必要ではない
優勢なときの勝ち方は何通りもあるから
0925名無し名人
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2022/12/15(木) 19:41:48.22ID:POgdrZM/
いやあのね、苦笑
あなたの前提としてる内容は全然否定はしてないと言ってるの
−1000でも強いソフトなら人間に逆転できるだろうてそんなの誰もが承知してる
そしてそういう逆転術もあるし旧来の悪手合戦の逆転試合もあるだろう
で、生身の人間は自力でそのどちらをやってるかなんてAIの助け借りなければ当然分からないのだから
後者を意識として選んでやってたとしても意外と悪手ではない可能性もあるわな?との指摘
0926名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 19:51:33.40ID:Q1zRiCLF
>>925
何を言えたいのか議論の流れに沿って語ってくれ
0927名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 20:27:32.38ID:Q1zRiCLF
>>925
まず君は>>905と同じ人間なのかを明らかにすることからやり直しだね
0928名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 21:33:44.98ID:lhX35O1m
というか人間の場合、最善かどうかに関係なく攻め味残さないと受け一方だと絶対勝てない。
ただAI相手だと一手違いになる場合受けきられて負けるだろう。
敗色濃厚でも相手が間違えた場合の攻め味を残す手が勝負手なんじゃない。
0929名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 21:36:13.68ID:POgdrZM/
この人、自分の得意分野の自主研究はコツコツと発表できる真面目な方みたいだけど
論理的思考が苦手なタイプね
ある案件について十分条件を示せば他にその結果に至る前段道程はないと判定してしまっている
0931名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 21:59:33.12ID:FHTfe21z
アホって長文書きたがるよな
頭の中でまとめる力がないから仕方ないんだろうけど

あと、とりあえず何でもいいから
何か言ってる分にはアホに見られにくいだろうという
アホならではの思い込みがあるんだと思う
0932名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 22:05:12.65ID:Q1zRiCLF
>>928
相手が間違えた場合の攻め味を残すって
言葉遊びしちゃダメだよ
攻め味関係なく相手が間違えたら攻め筋(勝ち筋)が生まれるんだから先にこちらが暴発して墓穴を掘らないようにしないとね
劣勢なときほど差が拡がらない指し方が大事だよ
それは受けに回ればいいとかでなく押したり引いたりの最善を尽くすことで、やはりAIの推奨手が一番逆転を期待できる手になっているんだな
だから、強いときの藤井竜王は不利になってからのAIとの一致率が高いよ
その藤井でもダメダメで逆転可能性が一番高い手(AIの推奨手)を指せずに土俵を割ってしまうこともある
完全無欠でないところがまたいいんだよ
ワクワクして応援できるからね
0933名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 22:15:51.60ID:Q1zRiCLF
>>931
アホなことを言っているのはコイツ>>895とコイツ>>905で、俺はコイツらに議論を吹っ掛けている
議論したいならコイツらをアホだと思うか思わないかの議論をしなよ
0934名無し名人
垢版 |
2022/12/15(木) 22:37:56.16ID:lhX35O1m
ヘボがAI使って将棋を分かった気になっているのが滑稽きわまりない
0935名無し名人
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2022/12/15(木) 22:41:00.76ID:FHTfe21z
チェスの場合を見てみるとレート系ではJeff Sonas氏考案のChessmetrics
解析系ではChess.comのCAPS2でほぼ決まりといった感じかな

あちらは関係者に高学歴が多いせいか「僕が考えた絶対王者ポイント方式」だの
そんな恥ずかしい議論はどこにも存在していないようだ
0936名無し名人
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2022/12/16(金) 05:37:01.80ID:CghD4bwo
>>935
AI解析はチェスで上手くいった(?)のでオセロでも成功するのではないかという推測で研究されているが未だに成功論文は出ていない
将棋への応用でも山下宏論文を追証できた研究論文が出ていない
実はチェスプレイヤーのAI解析による換算レートなるものも現プレイヤーのレーティングには応用できていない
現プレイヤーを格付けできないAI解析はそれこそ趣味嗜好者のオモチャでしかない
0937名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 05:41:28.70ID:CghD4bwo
最も強かった時期の大山が現代棋士への予備知識がなく今の棋士と戦ったら、最先端の定跡研究や最新の大局観をAIから得ている今の棋士が一、二度は勝てるだろう
では、最先端の定跡かつ最新の大局観を得ているのにほとんどの棋士が藤井竜王に大差をつけられているのはなぜだろうか
それは読む力(地力)が違うからだ
読む力のベースとなる経験的知識や大局観は時代的な制約を受けざるを得ないが大山が現代に存在した棋士であるならば時代的な制約は取り除かれることになる
よって、ほとんどの棋士は歯牙にもかからず大山に勝てるとしたら藤井竜王しかいないだろう
読む力(地力)を時空を超えて評価する方法は実績評価しかないからだ

「大山が活躍した時代は周りの棋士が弱かっただけだ」と大山の実績を否定するのは間違っている
それだと今の藤井竜王にも同じ事が言えてしまうことになる
棋士の評価は実績がすべてなのだ
0938名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 06:23:46.46ID:CghD4bwo
棋力は知識量でなく地力を評価するのが肝要だ
25歳の羽生七冠も知識量では今の52歳羽生九段にかなわない
だから、手合わせすれば羽生七冠が負けてもおかしくない
今の奨励回三段に勝てるかすらも怪しいだろう
たが、得意将棋(知識量の優位)でタイトルホルダーの地位を維持し続けることはできない
10年以上も傑出した木村、大山、中原、羽生のような棋士になるためには特別な地力がなければならない
その地力が昔の棋士より今の棋士が増しているというデータはない
たとえば詰将棋を解く能力の天才が増えたりしたわけではない
むしろそうした天才は将棋に触れる子供が多かった昔のほうが多くいただろう
それと同じことで、中盤にかけての構想力とか終盤を読み解く力といった地力、素質に関わる部分は実績でしかわからない
とくに将棋は終盤でリスクを取らない戦い方がチェスより有効とされているのでAI解析での評価は無理だろう
大山はもちろん地力の部分で将棋史上最も傑出した棋士である
AI解析すれば菅井竜也八段は棋士ランキング50位以内にも入らないだろうがイロレーティング6位だ
AI解析では棋士の実力はわからない
0939名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 07:19:28.43ID:CghD4bwo
>>938
訂正
AI解析するとレーティング6位の菅井八段は20位、28位の久保九段は50位ぐらいだろう
そうしたわけでAI解析は棋士の実力評価にならないことがわかってしまうので現棋士の換算レートランキングを公表できる人が一人もいない
0940名無し名人
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2022/12/16(金) 07:27:44.74ID:CghD4bwo
地力は実績で評価できる
評価はどのような実績を重視するかにかかっている
たとえば、
A級棋士の5期連続期間最高勝率歴代記録
大山康晴 0.738 (1960~1964)
中原誠  0.727 (1970~1974)
羽生善治 0.725 (1993~1997)
谷川浩司 0.681 (1987~1991)
升田幸三 0.670 (1952~1956)
丸山忠久 0.663 (1998~2002)
山田道美 0.660 (1961~1965)
渡辺明  0.660 (2010~2014)
森内俊之 0.653 (1999~2003)
佐藤康光 0.652 (1992~1996)
南芳一  0.638 (1986~1990)
郷田真隆 0.638 (2003~2007)
米長邦雄 0.637 (1976~1980)
佐藤天彦 0.635 (2014~2018)
豊島将之 0.632 (2017~2021)
塚田正夫 0.629 (1947~1951)
加藤一二三0.621 (1977~1981)
二上達也 0.616 (1959~1963)
広瀬章人 0.614 (2014~2018)
郷田真隆 0.596 (2007~2011)
大野繁一 0.595 (1951~1955)
内藤國雄 0.595 (1970~1974)
0941名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 07:29:40.81ID:CghD4bwo
これが10期連続期間のランキングだと
A級棋士の10期最高勝率歴代記録
大山康晴 0.725 (1959~-1968)
羽生善治 0.718 (1993~2002)
中原誠  0.694 (1970~1979)
谷川浩司 0.664 (1983~1992)
升田幸三 0.655 (1947~1956)
森内俊之 0.634 (1996~2005)
丸山忠久 0.630 (1998~2007)
米長邦雄 0.627 (1977~1986)
佐藤康光 0.625 (1997~2006)
加藤一二三0.604 (1975~1984)
郷田真隆 0.593 (2005~2014)
0942名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 07:45:40.93ID:CghD4bwo
仮に絶対王者が存在していなかった世界線でA級棋士のベスト5年度の勝率歴代記録だとまた違ってくる(>840)
このように切り口によって実績評価は異なるがどれが絶対ということはない
それぞれの理由で説得力はあるだろう
0943名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 08:37:40.32ID:4hdK6dkk
大山の場合、現代でいう奨励会レベルでの王者
藤井と比較対象すらならないくらい、棋力に差がある
藤井の角落ちで互角だな
0944名無し名人
垢版 |
2022/12/16(金) 08:51:27.32ID:1lhEos8Y
藤井も50年後には奨励会レベルだろうね
0945名無し名人
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2022/12/16(金) 09:13:20.36ID:WMRrd1Ba
囲碁格最高
0946名無し名人
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2022/12/16(金) 10:06:36.68ID:wMruLsfN
>>903
Glicko2とはなんぞや?
レーティングシステムみたいな名前のソフトやな
0947名無し名人
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2022/12/16(金) 12:20:55.97ID:CghD4bwo
2020年のAI解析によるとチェスの歴代1位は換算R2961のマグヌス・カールセンで、谷川と出生年が近いガルリ・カスパロフは3位で換算R2816だという
カールセンとカスパロフのレート差は145だ
一方で1位のカールセンは現役プレイヤーで2020年のイロレーティングは2863(1位)だ
イロレーティングでカールセンより145低い2718以下の現役プレイヤーは30位のプレイヤーなので絶対王者だったカスパロフより強い現役プレイヤーが29名もいることになる
AI解析によるとカスパロフは史上3位のチェスプレイヤーのはずなのにこれは変だ
では、この29位のプレイヤーもAI解析するとカスパロフより高い換算レートになるのだろうか
それは期待できない
なぜなら実績がカスパロフに遠く及ばないからだ
カスパロフは16年間絶対王者だったプレイヤーである
敗戦が多いほど平均ロス(チェスのAI解析では平均悪手をこう呼ぶ)は大きいから29位のプレイヤーがカスパロフの換算R2816より高い換算レートになるわけがない
仮に29位の換算レートがR2755であるなら彼より145大きい換算レートはR2900なのでカールセンのR2961とは合わない
カールセンか29位のプレイヤーのどちらかのAI解析が間違っているか、あるいはどっちも間違っていることになる
このようにAI解析は信頼できるものではない
だからであろうか
チェスで現役プレイヤーのAI解析ランキングなるものが公開されたことは一度もない
実際のイロレーティングとあまりにも違いすぎるからだろう
0948名無し名人
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2022/12/16(金) 12:24:49.41ID:CghD4bwo
チェスで史上最強と目されているカールセン(1990年~)は5歳のころにチェスを覚え13歳でグランドマスターに、19歳でFIDEランキング世界1位になった
19歳と32日での世界ランク1位獲得は歴代最速である
そして22歳の時には当時の世界チャンピオンであるインドのアナンドに競り勝ち世界チャンピオンの座についている
レーティングでも常に世界1位を保持していて32歳の現在まで一度も抜かれたことがない圧倒的に強いプレーヤーである
カールセンが出てくる前まで史上最強とみなされていたのは歴代1位の若さで世界チャンピオンになっているカスパロフ(1963年~)だった
*世界チャンピオンになったのはカールセンと同じ22歳だがカスパロフのほうが半年ほど早い
ところが、そのカスパロフを押し退けてAI解析が2位に推したのは別のプレーヤーだった
カスパロフと同じロシア出身のウラジミール・クラムニク(1975年~)だ
2位になったクラムニクはアグレッシブさよりもリスクを取らない棋風で名高いプレーヤーだ
そのクラムニクはAI解析でプレイヤーの実力を評価することには懐疑的な発言をしている
0949名無し名人
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2022/12/16(金) 12:25:55.88ID:CghD4bwo
「最高レヴェルのゲームの多くにおいて、ゲームの半分、ときにはゲーム全体が、記憶を頼りにプレイされています」と、クラムニクは指摘する
「しかもプレイヤーは自分で用意した手ではなく、コンピューターに用意してもらった手を記憶してプレイしているのです」

『コンピューターが無味乾燥な計算によってオープニング(序盤)とディフェンス(防御)の膨大なライブラリーをつくってしまったせいで、一流プレイヤーがそれを丸暗記するようになった』時代に時空を超えたAI解析などお遊びでしかないだろう
0950名無し名人
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2022/12/16(金) 12:47:22.51ID:CghD4bwo
大山が現代にきたらフルボッコにされるという見方はソフトカンニングして強くなった現代棋士のほうが強いといっているにすぎない
地力(素質)の比較とは別の議論になっている
地力の比較とはお互いに最新の定跡をすべてインプットできている、あるいはお互いに最新の定跡をまったく知らないという前提条件で対局したときにどっちが強いか、ということだろう
だから、大山が現代に来て対局するのであれば不利な条件を取り払うために『初期の金銀の配置を逆にしてやりましょう』と申し出ればいい
エルモ囲いなら一手得になるだろうが対抗形でも相居飛車でも定跡は使えなくなる
それでも現代棋士が大山に勝てるという根拠などあるわけがない
0951名無し名人
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2022/12/16(金) 14:40:30.61ID:d3ULJBht
>>946
本物の馬鹿以外にはできない間違え方だなw

つか、よく発見できたな
俺なんか長文はあぼーんしてるから表示すらされんわ
0952名無し名人
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2022/12/16(金) 15:21:18.83ID:CghD4bwo
>>946
Gikou2の誤記の指摘感謝
ついでなので簡単な注釈をしておくね

『技巧2』は、開発者の出村氏が2016年の世界コンピュータ将棋選手権で準優勝した『技巧』に勝率8割となる改良を加えたソフトで2017年に無償でリリースされたもの
内蔵のBook.binは2016年モノで最新の角換わりや相掛かりの定跡は搭載していない
それでも1手5秒でレート3800の棋力があるので人間ではまず勝てない
*なお、現在最強のソフトはdlshogiでR4700、水匠5がR4600ぐらいになっている
0953名無し名人
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2022/12/17(土) 07:48:54.97ID:YMYAyeaB
現代の半分以上の棋士が、地力でも大山よりも上だよ
0954名無し名人
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2022/12/17(土) 14:14:03.43ID:uxyYf3mF
50年後

現代の半分以上の棋士が、地力でも藤井よりも上だよ
0955名無し名人
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2022/12/17(土) 16:23:55.50ID:dZD0dHYP
タイトル戦の先後勝率を調べれば事前に用意周到な研究をして臨むタイプの棋士かどうかがわかる
もちろん、研究を生かしやすいのは先手番のときなので先手勝率が高くてかつ後手勝率とのギャップが大きいほど事前研究の巧者と言える
それがこれだ
https://i.imgur.com/jHh9qJh.png

タイトル戦の第1局と最終局は振り駒となるが研究が無駄になることはない
振り駒で先手になれば事前に練ってきた研究が早速使えるし、後手であっても第2局に使うことができる
南と森内のようにギャップが30%とか25%とかは尋常でない
明らかに研究巧者といってよいだろう
3番手が佐藤康光だが、先手勝率0.520は平凡な勝率なので先後勝率のギャップが大きいのは対戦相手との研究合戦に負けた結果であろう
サンプル数が少ないが勝率ギャップが18%でかつ先手勝率0.625の永瀬は研究巧者である可能性が高い
藤井竜王は先手勝率が高いから研究巧者のように見えてしまうが勝率ギャップが10%程度でしかないので地力がすこぶる高いだけであろう

事前に全力研究してくるため先手勝率がアップするタイトル戦で後手勝率が5割以上の棋士は地力がある証拠だ
藤井0.773は別枠だが、後手30局以上ではたった4棋士しかいない
大山0.590、中原0.582、渡辺0.580、羽生0.572
*30局未満なら以下の3棋士
塚田正夫0.600(15-10)
木村義雄0.591(13-9)
高橋道雄0.560(14-11)
0956名無し名人
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2022/12/17(土) 16:47:09.63ID:Iv1hoDEQ
>>946
>Glicko2は最新の相掛かりも角換わりも指せないがそれでも藤井に勝てる

アホ丸出しww
0957名無し名人
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2022/12/17(土) 17:31:35.65ID:dZD0dHYP
>>956
>Glicko2は最新の相掛かりも角換わりも指せないがそれでも藤井に勝てる

アンカーをわざとらしく間違えて、捏造した引用を書き込むのは議論に負けてしまった羽生オタのいつもの手口で腐臭がプンプンする
正確な引用は↓
>『技巧2』内蔵のBook.binは2016年モノで最新の角換わりや相掛かりの定跡は搭載していない
>それでも1手5秒でレート3800の棋力があるので人間ではまず勝てない(>952)
0958名無し名人
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2022/12/18(日) 00:50:22.59ID:XUD3NCJM
>>955
これの最終局というのは、フルセット局という意味かな?

・二上や谷川はイメージ通りだが、升田もここぞという時には勝てなかったんだな
・大山は流石の勝負強さ、渡辺も今のところ強い
・羽生も渡辺に永世竜王を獲られたイメージが強いが、何だかんだで勝負強い
・中原は名人戦で強い印象があるが、トータルで見たら負けることも多かったのか
・藤井はきっと大山、渡辺型だろうけど、最終的にどうなるか(俺は多分見届けることはできない笑)
0959名無し名人
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2022/12/18(日) 01:07:01.80ID:67Ta8dmb
>>958
大山は忖度で勝ててただけだが、藤井は忖度抜きの実力で勝っている
藤井が大山型だの全く有り得ない話だ
0960名無し名人
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2022/12/18(日) 07:11:49.38ID:nXCuD4qo
藤井竜王のように最終局までもつれることなく決着をつけてしまうのが理想だが実力拮抗して迎えたタイトル戦最終局の大山の勝率が際立っている

大山康晴のタイトル戦最終局勝敗
通算18勝6敗(0.750)
先手 8勝4敗(0.667)
後手10勝2敗(0.833)

●○○○○○○○○○○●
後後先後後後先後後先後先
29歳
○○○○○●
先先後後先先
46歳
○●○●●○
先後後先先先
50歳   59歳
0961名無し名人
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2022/12/18(日) 07:26:34.74ID:nXCuD4qo
最終局を解釈すると
①振り駒なので研究手が使えるかは運次第となる
②先手をもらってもストックが切れてしまって研究手を出せない
③よって地力に勝る棋士が勝ちやすい
この解釈で最終局の大山の勝率が高いのは納得できる
0962名無し名人
垢版 |
2022/12/18(日) 09:37:39.06ID:pWnk26co
現代なら大山はタイトル争いにも絡めず、順位戦もC2維持で精一杯の強さ
0963名無し名人
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2022/12/18(日) 11:28:13.05ID:87NU5vZE
>>955
特にタイトル戦で手番がすごく重要なのがわかるが、先手厨の渡辺が意外と後手でもあまり勝率が落ちてないな

にしても、谷川のフルセット局の弱さは笑う
イメージ通りだけどね
0964名無し名人
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2022/12/18(日) 14:39:25.51ID:nXCuD4qo
研究横綱番付
順位戦40局以上ある棋士を集計
先後勝率ギャップが8%以上かつ先手勝率74%以上の棋士
意外というか違和感があるのは糸谷か
https://i.imgur.com/kPv9SV3.png
0965名無し名人
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2022/12/18(日) 14:51:58.42ID:nXCuD4qo
地力横綱番付
順位戦で先後勝率ギャップが6%以下かつ後手勝率が66%以上の棋士
https://i.imgur.com/1YpIDup.png

なお、中原よりプロデビューが早い棋士の順位戦は先後不明局が多いので対象外になった
*不明局が少ない塚田、升田、大山は番付に入っているが、二上、加藤一二三、米長等はいずれも対象外にした
0966名無し名人
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2022/12/18(日) 14:58:17.42ID:nXCuD4qo
地力もある研究横綱番付
順位戦で後手勝率が64%以上かつ先後勝率ギャップが8%以上の棋士
https://i.imgur.com/3i9CRxh.png

6棋士に絞られたが、大橋、佐々木大地、佐々木勇気はまだA級を経験していないので今の後手勝率が続けられるか疑問
となると、実質、森内、永瀬、渡辺、谷川の4棋士となる
0967名無し名人
垢版 |
2022/12/18(日) 15:06:59.51ID:nXCuD4qo
どの棋士も研究の成果が出やすい40歳未満までを集計したが、現役棋士の2022年10月22日以降の順位戦は入っていない
0968名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 06:53:12.17ID:CQXBA1uA
>>849-850
①で名人戦を軽視しておきながら、
②で名人戦結果を重視するのは自己矛盾。

お前は論理的に結論を出しているのではなく、
自分に都合の良い事しか述べてないだけ。

自分は康光>森内という格付け方法もある事を否定しておらず、
お前は森内>康光という格付け方法もある事を否定できてない。

この2人の格付けは完全に決まっているという結論が誤りだ、
という事だけは確かだろう。
同格と見るのが妥当かもしれないが。
0969名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 08:05:31.51ID:CQXBA1uA
逆に、康光と森内を同格(差が10%未満)としてるのは、
>>137(修正版は>272)>>541>>616(単勝率)の3つ。

541は全体的に見るとバランス悪いので除外するとして、
137と616に共通するのは「タイトル占有率」が基準という所。

連盟やマスコミなどの基本的な格付け方法としては、
「タイトル獲得数」がよく使われているが、
それではタイトル数の多い時代の棋士が有利になってしまう。

「タイトル占有率」は、基本的な格付け方法を重んじながら、
問題点を合理的に解決するやり方で、
良い格付け方法の1つだと思う。
0970名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 10:15:30.52ID:cTvou/IU
>>968
>①名人戦を軽視しておきながら、
>②で名人戦結果を重視するのは自己矛盾。


①も②もダメな格付けの例として取り上げているだけ
①の格付けを出したのは俺だがこれがいいとは主張していない
名人戦を重視するとこうなるとランキングを示しているだけだ
基本的に俺のスタンスはすべて同じ
②を提案しているのは俺ではない
この格付けもダメでしょというのが俺の意見だ
したがって自己矛盾だという批判はアホすぎる

ID:CQXBA1uAはアホすぎて面倒臭い奴だから誰か相手してやってくれ
0971名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 12:53:56.96ID:cTvou/IU
>「タイトル占有率」は、基本的な格付け方法を重んじながら、
>問題点を合理的に解決するやり方で、
>良い格付け方法の1つだと思う。(>>969)
そう思うならその方法でランキングを自分で作って提示したらどうかね
格付けの方法を思い付いたらその切り口でランキングしてみて結果に納得できるか意見を求めたらいい
もちろん、評価ポイントは『大棋士以外の棋士の格付けにも有効か否か』だ

たとえば、タイトル戦への登場回数という切り口なら名人戦登場回数より三紙(朝日読売毎日)のタイトル戦の登場回数のほうが格付けに適していると納得できる
これなら森内と康光の差も縮まっている
そうしたことは実際にランキング表を作ってみないとわからない
あとから出来たタイトル戦の実績がいい棋士もいるだろうが挑戦者決定システムとしても優れているのはこの3タイトル戦だろう
0972名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 12:58:06.54ID:cTvou/IU
差が縮まっているとはいって森内>康光の格付けがしっくりこないなら他の切り口を模索することになる
これまで試作したランキングでよくできているのをひとつだけ上げるならこれだろう
『年度平均レーティング順位をポイント化した格付け』
木村十四世は1928年~1945年の18年間をレーティング1位とした
https://i.imgur.com/HXursWY.png

これなら大山と羽生は同格という判定になる
大山は33年、羽生は29年、レーティング3位以内のときがあった
藤井竜王はあと24年レーティング1位にならないと大山・羽生を超えられない
それだけ大山と羽生は絶対王者だったということになろう
0973名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 14:27:17.06ID:i/Dk0VqL
羽生は9期止まりか
0974名無し名人
垢版 |
2022/12/19(月) 21:12:34.41ID:DSdIimQl
>>969
お前、このスレに書き込むのをやめて、スレがDAT落ちすれば、お前の勝ちだって解からんの?
0976名無し名人
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2022/12/20(火) 23:48:21.37ID:apW1/X7r
タイトル占有率の最大の欠陥は升田幸三や二上達也などの格付けが適正でないことだろう
升田と二上は大山の全盛期にモロにかぶっているのが原因だ
*大山とのタイトル戦は升田5勝15敗、二上2勝18敗

ほかにも占有率の切り口では適正な評価がされない棋士は内藤、米長、丸山、郷田、(豊島)、
そして今後現代棋士は藤井聡太が大きな壁となって占有率では適正な格付けができなくなる
だからタイトル戦登場率で格付けするのがいい
ところが、登場率で格付けすると二上が加藤一二三より上になってしまう
このあたりが気に入らない

タイトル占有率ランキング
https://i.imgur.com/UvTceI1.png
0977名無し名人
垢版 |
2022/12/21(水) 15:20:52.48ID:lPD+IvZ4
【タイトル戦登場棋士格付け】
1959年度以前の登場 :2.4点
1959年度以前の勝局 :2.4点
1960年度以降の登場 :1.0点
1960年度以降の勝局 :1.0点
https://i.imgur.com/H92bMNy.png

基本スタンス
①ポイント方式を採用する
②格付けで大事なのは獲得数より登場数
*これで升田、二上、康光、郷田らのポイントが上がる
③登場回数だけでなく対局勝利数も考慮する
負けの数は問題にならないが何勝したかはプラスのポイントにする
(0勝と1勝を区別すべきだし、タイトル獲得という点は同じでも七番勝負の4勝と五番勝負の3勝は区別すべき)
*これで、登場回数が多くて勝利数が少ない棋士が実力以上に上位に格付けされなくなる
④1959年度までは1冠~3冠しかなかったことを考慮してポイントを2.4倍で計算する
*木村、塚田、升田、大山らのポイントが上がる
⑤1960年度以降1974年度までは最大で5冠(年6タイトル戦)
1975年度以降は6冠(年7タイトル戦)~7冠(年8タイトル戦)~7冠(年7タイトル戦)~8冠(年8タイトル戦)と推移しているのでポイントは同じ1点とする
*馴らすと年平均7.5タイトル戦となるので
0978名無し名人
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2022/12/21(水) 15:23:50.83ID:lPD+IvZ4
ポイント方式なので、現役棋士の格付けは常にアップが見込まれる
藤井竜王は現在は歴代16位になっているが、あと550点で歴代1位になれる
王座を除く7冠を保持するなら年25勝で32点、起伏があっても達成できることになろう
目下の格付けでは大山、羽生、中原がスリートップ、頭一つ抜けて谷川が4番手、以下、升田渡辺米長が同等、康光森内と続いて塚田正夫、木村十四世、加藤一二三、二上達也までが次の位置
木村十四世がこの位置なのは自動格付けの限界というほかない
豊島はすでに郷田を抜いていて加藤、二上らに迫っている
わりと妥当な格付けではないだろうか
0979名無し名人
垢版 |
2022/12/21(水) 18:01:59.21ID:lPD+IvZ4
歴代棋士15位の郷田が全盛期をかけての到達点が57点なので20歳で55点は驚異的だ
今年度中に14位の豊島の59点を抜くのは確実だろう
*藤井の55点には登場が確定している分もカウントされているので王将防衛で5点増え60点になる
(その前に棋王戦も期待できるが)

ポイント方式なので同年齢での比較も容易だ
藤井竜王は現在55点だが、20歳時の羽生は1990年度が11点で、1991年度で15点、藤井竜王には全然及ばない
他に渡辺は20歳と21歳の年度で8点-13点、谷川が0点-5点、中原が3点-11点、加藤一二三は2点-3点

過去の棋士の点数で有力な格付け方式であることが検証済みなのもメリットだろう
1000名無し名人
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2022/12/21(水) 21:13:47.03ID:kt91XRr/
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
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