トップ棋士という言い方にイラッと来る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
トップというのは頂、頂点、頂上な最高峰な訳よ
すなわちトップ棋士と言われていいのは藤井のみで
譲歩して渡辺と永瀬までやろ
なんかA級経験者やB1長期在籍棋士にまで使うアホおるやろ。
トップは10人20人いらんわ。
タイトルに絡んでない奴にトップ棋士なんか使うなアホ
将棋指しは互いをヨイショしまくって変な肩書き欲しがる癖直せ
奨励会退会した負け犬まで「元奨でーす!凄いでしょー」とか言っている始末や なるほど藤井オタがアスペであることを如実に示すスレだな 松尾や阿久津にまでトップ棋士とか言っていた奴おったな
誰かか忘れたけど
こんな奴論外にも程があるだろ トップ棋士が許されるのは最悪タイトルをとった棋士かA級経験のある棋士までだよね
これだと高見やホンケイとかも入ってくることになるが…
それどころか退会した橋本元八段まで入ってくるわけだが… 普通に考えると裾野を広げてなおタイトル戦登場三期以上もしくはA級10期以上在籍とかやな トッププロという意味だから
ゴルフのツアープロの中でも上位の人たちぐらいのニュアンスで
将棋なら数年ランキング10位程度に出てくる実績の人たち
橋本に関してはそこまでの安定した力はなかった
今であれば稲葉はタイトル取ったことないがトップ棋士と呼んでいいだろう トップ棋士て範囲の問題だから
範囲を一人にすればトップ棋士は藤井
範囲を10人にする範囲を20人にするまである
さすがにそれ以上はトップ棋士とはいえないけど
20人までなら将棋界ではトップ棋士というよ まあトップ棋士というと
A級棋士またはJT杯出場棋士
おそらくこれが将棋界におけるトップ棋士
A級またはJT杯出場棋士はトップ棋士といえる >>9
橋本は俺は元トップ棋士だぞ誰に物を言っていると将棋ファン威嚇しまくってたぞ
一度でもAにいくとああなるのかねえ 井上慶太、田丸昇、先崎学、橋本崇載、阿久津主税
A級経験者だけどタイトル経験もなし 個人的解釈だと
タイトル保持経験者かつ九段、だな
どのタイトルでも奪取したならトップと言っていいし、段位も一番上で文句なし
現A級八段とか実力は文句ないけど、九段でもないのにトップ棋士は違和感だわ
だから塚田九段はトップ棋士になるけど、井上九段は違うかなって感じ
広瀬八段などタイトル保持経験者の七段八段は九段になればトップ棋士の仲間入り
あくまでも個人的解釈な トップ棋士が一人ってことは無いだろう
現タイトル保持者、タイトル経験者、今年度のタイトル挑戦者
A級かつ竜王戦1組、A級で負け越しがない、A級から落ちたことがない
この位までは、胸を張ってトップ棋士と言える人だと思う
A級または竜王戦1組だってトップ棋士で良いとは思うけど説得力にやや欠けるよね
名人獲得(防衛)、龍王獲得(防衛)で2点
名人挑戦、龍王挑戦、他タイトル保持で1点
これで3点あったら厳しかった頃の九段の定義だから
立派なトップ棋士で点数順に並べたら活躍度が判って面白いかもね
藤井先生(若)が総計だと不当に低い順位になりそうだけど
それは赤丸急上昇ってことでトップ棋士確定でいいでしょ タイトルすら取ったこともない奴をトップとかねぇから
その他大勢と何ら変わらん。 >>18
トップと
トップ棋士は違うのよ
トップだと藤井
トップ棋士だと上位10人くらいをイメージさせる
トップ=トップ棋士
ではないそこを理解できないと
トップ棋士にいつまでも違和感を覚える たとえば広瀬が
広瀬さんはトップ棋士ですと紹介されれば違和感なし
しかし将棋界のトップです
と紹介されたら違うだろ
トップは藤井だ トップ棋士という言葉がなぜ本当のトップの一人を指す言葉ではなく
トップグループの棋士を指す言葉として使われるようになったのか
それは至極当然で、トップの人をさすのは序列一位とか
そもそもその個人名を言えばいい
ただ毎回将棋のトップグループの上位棋士という言い方をするのは面倒なので
トップ棋士という言葉をそれに使うようになったと推測される チェスで言えばSGMレベルやろ
トップレートのマグヌスとレート50差くらいまで
藤井とレート50差は誰や? トップ棋士ってのはそれ自体が将棋界の造語で
一番トップの棋士を表してるわけではないってことだな アマチュアで県のトップというと現役の
県名人、準名人、県龍王、県王将
か、経験者だろうね(準龍王っていったかも?)
トップ層と呼ばれるのがあと数名いて県代表争いしてる人たち
その下が準トップと言われる県タイトル獲得は無理だろうが
トップ・トップ層と当たった時に一発入れてもおかしくはないクラス
その下が、昔は並四(並のアマ四段)だったが最近は並五
六段ある人は最低でも準トップと認められてるはずだからね
一部田舎は「県代表四段」を頑なに守ってるので代表経験のない鬼三段と
名誉職や二段なって10年道場通ってるから三段とかと比べると
楽に飛車一枚違うのでそういうとこでは並四はいない
一部、博打勝負事が盛んな県だと県代表三段というのを平成の頭までやってたせいで
アマ段位がめちゃくちゃになっていて段位が機能していない
「代表なって三段もらうんだ!」と決めてる迷惑なオッサンがいて
そういうのがヌシ化してる道場では三段四段を発行し難いままになる 橋本や松尾あたりは強豪棋士とは言われるがトップ棋士って言われることは稀だな トップ棋士は非常に曖昧でそもそも正解は別にない
造語みたいなもん
トップ棋士の範囲も普通は10人くらいだけど
場合によっては20人くらいをトップ棋士だとする人や場合もある
それも別に間違いではない
そもそも正解は別にないしな トップ棋士の範囲を10や20じゃおかしい
1~3ぐらいにスべきて意見は別にわかる
ただだれが決めたわけでもなく自然に今の
使われ方をされているというだけ
別に何が正しいとかではなく
そういうふうに自然に使われるようになったというだけ 昔は「九段」というのがトップ棋士の称号だったのにねえ
九段量産しちゃったので(対外的にする必要があったのは判ってる)
トップ争いをしたことのない九段が出来てしまったんだよな~ 阿部隆みたいに制度関わらず純粋で勝ち星積み重ねて九段になった人もいるし >>15
山ちゃんはタイトル挑戦経験あるから... >>30
それは思う
永世とっても無冠になったら名乗るまでは羽生だろうが藤井だろうが先崎九段と同じかよと 英語のtop playerとかも特定の1人を指す言葉ではない
top playersと複数形になることも普通にある
もちろん厳密にはトップ(クラスの)選手、トップ(クラスの)棋士、というようにカッコ内が省略されていると解釈すべきなのかも知れないが
普通の感覚を持った人なら、何も説明がなければトップ棋士はトップ1人のことを現すのが当然の解釈である、とは受け取らず
トップグループの棋士なんだなと考えるだろう
トップグループとはどこまでのことを言うのか、という件について意見がわかれることはあるだろうが
トップグループに複数が入るのはおかしいという議論にはならないだろう
通常の感覚を持った人であればね 名乗りは同じ九段でも
永世取ったら明確に他の九段より序列は上になる
永世持ちは現役タイトルホルダーより下、永世のない九段より上
と序列はしっかり区別されてる >>17
厳しかった頃っていつ?
最初は名人3期
次は九段昇格規定30点
でそのあとは、細かい変更あるけど現在のに近いのでは?
九段昇格規定は
タイトル獲得期数 × 3 + タイトル挑戦回数 + 一般棋戦優勝回数 + A級以上在籍年数 >>36
最初は名人三期でなく、名人経験者
で、他にタイトルが出来てきたので
3点で九段になったのがその次
タイトル三期と混同する人が多いが
3点制は、名人が2点、名人戦挑戦者が1点
他タイトルが1点だから名人が含まれてれば3期でなくていい 先生って呼び方のほうがイラッとするわ
何が先生だよ社会性の無い池沼どもが 社会性がないのはお前だろw
棋士を先生呼びするのは昔からだし >>16
あくまで現状で強い棋士を指す言葉であって過去の実績があっても現状弱ければトップ棋士とは言わないのかと思ってた 過去に強かっただけならトップ棋士じゃねーわな
たとえば、今更羽生がトップ棋士だなんて思わないでしょ?二番手勢力かな~、ぐらい >>42
そう解釈する人もいるしそれは否定しない
ただ、段位ってのは実績により与えられるものだからトップ棋士もそうあっていいと思ってる >>45
実力は文句ないと言ってるだろ
ただ、まだ上(九段)があるのにトップ棋士ってのは個人的には納得できんだけや >>44
羽生はまだトップ棋士と言われるだろ
B1には落ちたが直近A級で1組にもいるしタイトルも挑戦してレーティングもまだ高いからな
まあB2に落ちたらさすがにアウトだろうが トップ棋士なんて表現が悪いのはわかる
タイトル保持者、タイトル経験者、タイトル挑戦者、A級や竜王戦1組、レーティング上位○位とか具体的に言えと思うわ 谷川や森内をトップ棋士とか言っている奴もいたな
これは流石に気持ち悪かった
元・トップ棋士だろ? レジェンド タイトル50期以上かつ永世称号複数獲得
大棋士 タイトル20期以上かつ永世称号獲得
超一流棋士 タイトル10期以上かつ永世称号獲得棋士 レジェンドと大棋士を1段づつ下げて
1番上のカテゴリは絶対王者と呼びたい >>39
学校の先生、医者の先生、弁護士の先生
一般人がなれない、資格が必要な人を先生と呼んでる
棋士もそうだよ
社会性はむしろどの職種もあんまりないw むしろ先生と呼ばれる職業の人は
資格試験でなるので一般的な社会性がなくてもなれちゃうw >>52
名人経験者に対する将棋村・将棋関係者の敬意はものすごいものがある
ヒフミンが何しても許されて来てたのも名人1期のおかげなくらい
だから、元トップとは決して呼べないので
「一時代を築いた」とか「時代の覇者」という表現になるんだよ 橋本が自分のことを元トップ棋士言ってたから
線引きはA級じゃないか 橋本は強豪棋士って言われる方が一般的には思うが
まあA級と1組両方あるからトップ棋士だったっても間違いはないか
自尊心高いから背伸びしてる感もあるが トップ棋士S級 藤井聡太など現5冠以上
トップ棋士A1級 現名人 現竜王 現タイトル4冠以下
トップ棋士A2級 上記以外のタイトルホルダー
トップ棋士B1級 元タイトルホルダー
トップ棋士B2級 現A級
トップ棋士フリークラス 上記以外の名誉トップ棋士
こんな感じ? その表現自体がおかしい
藤井は絶対王者でそれ含めて上位10人~20人ぐらのポジション(個人差あり)がトップ棋士って感じ以上ではない >>22
>>37
SGMはfideratingにして2700以上だから、カールセンとは150以上の差があるよ
あと、チェスはトップレベルだと半分くらいが引き分けで、引き分けも0.5勝0.5敗とカウントしてるから、fideratingで150以上開きがあるから棋士レーティングでいうと250くらい差があると言っても過言では無いと思う 将棋棋士でSGMレベルなんて藤井くらいのもんだろ 下手したら藤井でもSGMレベルには到達していない可能性すらある 棋士のランク付けは
藤井(若)、渡辺、羽生の三人に何回勝ったことがあるかで
ある程度までは測れそうな気がする
当事者たちがある程度低くでちゃうけど
そのくらいハンデと思ってもいいくらいになるだろう トッププレイヤーと聞いて最上位のみを指すと思っちゃうイッチの知能よ 10年くらい前のモンド(麻雀チャンネル)で、
「将棋界トップ棋士 中田功参戦!!」とやってて吹いた思い出 >>56
社会性とはペコペコしたり他人の機嫌を伺う
能力みたいなものかな 将棋に限らない話で草
リアルで人と喋らないからワードの範囲が設定できないんだろうなぁ トップオブトップしか認めないというなら藤井しかいないことになるし
他ののホルダーは?A級は?となるならホルダー+A級が一番丸い トッピング棋士の方が耳触りがええし、イメージが可愛いらしいてのはあるわな 去年の羽生はレーティング40位勝率3割でトップ棋士じゃなかったけど
今年の羽生ぐらいがギリギリトップ棋士なイメージ ハッシーが往時は全棋士中でもかなり上位にいたこと自体は間違いではない
特に挑決に出場したりA級在籍したりしてた最盛期のころは、トップ棋士の一人だったと言ってもなんら言い過ぎではない トップ棋士は、タイトルホルダー、または現役A級棋士
元トップ棋士は、元タイトルホルダー、または元A級棋士
これだけで十分だと思う 過去の実績者も含めるとトップ棋士何人増殖させる気なんだよ。
トップ棋士をトップレベルと表現するならせめてA級在籍者とここ5年以内にタイトル保持したことある奴にしろ。
B1レベルまで無理して「トップ棋士っです」とかヨイショするなよ
羽生世代らの実績者の褒め要素がないもんだから、よくレジェンドとかスーパースターとかいう奴もいるよな。
これも気持ち悪い。
藤井一強時代にA級とか対して価値ないのが実情
トップ棋士と呼ばれたければ藤井からタイトル奪ってこい。 橋本がトップ棋士はないわー
「俺はA級棋士だぞ!俺の方が上なんだから舐めるな!」みたいなこと一般人相手に言って威嚇するとか
過去の一瞬の栄光に縋り付いてホント醜い
元嫁にもああいう態度だったんだろうなぁ 百歩譲ってA級にいたあの1年だけだろ
トップと言えたのは 元トップ棋士って言ってるんだからそれなら間違ってはいないだろ 現在、プロの総数は169人
トップ棋士の定義をA級プラスアルファとすると、上位10%弱程度が該当することになる
これは感覚的に多すぎると思う 全体の上位10%がトップ集団って別に多いとは思わんが 分母がどうだろうと10%に違和感ないが
むしろ一番妥当だろ 170人だから10%に違和感ないけど
1万人社員がいる会社だと1000人がトップと言われても違和感あるでしょ
役員10~20人がトップだとしても10%は違和感ある トップが10人なのは違和感はない
10%というのは170人くらいの分母なら違和感ないけど
1万人だと違和感ありまくり
トヨタみたいな10万人従業員がいる会社で
1万人がトップといわれてたら多すぎるだろw 200人でも1万人でも
トップというと10人~20人くらいになるんだよな
トップが100人1000人とかいわれるとピンとこなくなる
つまりトップをかんがえるとき%は関係ない 8000メートルの山も200メートルの山も
頂上付近は変わらんてことだな
頂上以外のすそ野がでかいか小さいかの差 個人的には獲得賞金・対局料ランキング上位10名(もしくはJT杯日本シリーズ出場)がトップ棋士っていうイメージかな。 JT杯出場棋士がトップ棋士というのはその通りであるがとてもわかりづらい
(棋戦優勝した一発屋が入る場合があってその場合翌年はほぼ除外される)
タイトルホルダーとA級棋士がトップ棋士というのがとても分かりやすい
(A級棋士は多くのタイトル&棋戦で優遇されるので賞金を稼ぎやすい) これがトップレス棋士やったらムラッと来る奴もおるはず >>1
なんでいちいちイラッと来るん?
将棋見なきゃいいのに >>96
非A級で非タイトルホルダーの棋士はトップとは言えないよな でも今の会長がトップ棋士かって言われてると
1組からも落ちたし
レーティングも1700切り
まあ来年にはA級から落ちるだろうけど 相撲でトップクラスといったら
横綱大関の6人くらいだよな >>82
それは本当にそう思う
大山一強時代にタイトル奪った二上や山田は間違いなくトップ棋士だろう 藤井竜王からタイトル奪えた棋士はトップ棋士でいいよな 奪えない上に50歳の衰えまくりの羽生にタイトル戦出場許す連中がトップ棋士とかねぇから。 >>39
単なるボードゲームのプロを先生呼びは俺も違和感あるけど
他に呼びようがないよな。木村一基を「木村さん!」「木村九段!」というのもモヤモヤする
チェスのプロとか何と呼んでるんだろ。
プロを先生で呼ぶなら野球選手も先生呼びせんとな
坂本先生!けつあな確定ですね!とかたまらんな トップ選手・トッププロとして活躍!とか紹介されてて1位だったと思うやつはいないだろ 永世っていうと米長永世棋聖の顔しか浮かばん
他の伝説級の人たちは◯世名人を名乗れてる気がする 英語の
one of the best
という表現は秀逸だと思う
残念ながら日本でははやらなかったが トップって一番上の唯一人だろ。今なら藤井。
トップ集団というといきなり拡がるけど、せいぜい5~6人。
タイトル持ってないA級下位はトップ集団でもないだろう。
トップ: 藤井竜王
トップ集団: トップに加えて、渡辺名人、永瀬王座、豊島九段。広瀬八段、斎藤慎八段。
これくらい。 >>113
ほぼ同意見。名前が挙がった人はタイトル挑戦に絡んでるので順当だと思う。 橋本「俺はA級経験のある元トップ棋士様やぞ?なめんな!」 羽生・渡辺・藤井の三人に勝ったことがあればトップ棋士
この3人は文句なくトップでいいだろうからそこそこ妥当 >>113
うーん渡辺永瀬豊島はレート上位で安定してるけど
広瀬と斎藤ってムラがあるからその二人だけ追加には違和感ある
実際今斎藤はレーティング10位かそこらだし
A級全員入れるならまだわかるが B1ぐらいまではトップクラスでいいよ
プロの中で上位1割
トップ棋士=トップクラスの棋士 で問題なし
他の業界に紹介する時なんかはそんぐらい緩くていいだろ 橋本くんもB2落ちるまではトップ棋士だったよ^ ^ >>97
乳○部分に穴が開いたワイシャツを着た永瀬が思い浮かんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています