X



三島由紀夫の文って読みづらくないか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2010/09/26(日) 17:31:00
俺だけ?
0568吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/08(月) 20:30:36.37ID:Okdhb8CY
>>11
どうしても話をそっち方向に持って行きたいんだなw日本語圏外の人にコンプでもあるのか?
0569吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/08(月) 20:34:05.91ID:Fn+/uZrB
>>35
こういうダラダラした七面倒な文章ほんとイライラする。ところどころに知識のひけらかしも入っていて書き手の劣等感すら感じる。三島の文章もこんなだった。
0571DJ学術 
垢版 |
2018/01/09(火) 18:59:30.59ID:w+YVrEwk
法文系だからできてないと。
0572吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/10(水) 19:22:09.40ID:cbORKpB9
個人的な体験以後の大江や
輝ける闇以後の開口や
岬以後の中上も同じように読みづらかったら
単に読書経験とか能力が欠如している

三島だけだったら合ってない
生理的に嫌いなんじゃないかな
0573吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/19(月) 00:44:19.89ID:kcdl+auK
三島由紀夫の死後、大岡昇平は三島の文体に時折露骨なかたちで現れる奇妙なメカニズムを指摘している。三島の文体全般
に言えることだが、時折唖然とするほどに空疎な措辞を用いた文章が現れるという点である。例えば、と大岡は『天人五衰
』の一文を挙げる。…「宇治市へ入ると、山々の青さがはじめて目に滴った」。…「目の前の現実に対して言葉は既成の言
葉の中からほとんど自動的に選ばれる。つまりは美文が生まれる訳である」と大岡は言っている。要するに銭湯の壁画みた
いだ、ということである。

同じことが、或いはこの文例よりもさらに空虚な措辞からなる次のような文にも認められる。『暁の寺』最後のクライマッ
クス部分である。「こんな場合にも、ほとんど無意識の習慣で、本多は赤富士を見つめた目を、すぐかたわらの朝空へ移し
た。すると截然と的れきたる冬の富士が泛んで来た」。…「セツゼントテキレキタルフユノフジ」! …

「既成の言葉の中から自動的に選ばれる」という大岡の評言は、要するに三島は目の前の「現実」に対して、可能な限りそ
れに“相応しい”言葉の探究をすることなく、例えば旅行用パンフレットに書かれるような「既成のレトリック」の中から
…切り取って来るかのようだといった意味だろう。しかしここで重要なのは、三島が、或いは三島が選んだ「文体」が半ば
意図的に「現実」との接触を避ける身振りを持っているという点である。正確に言えば、「現実」を前にし、一応そこに向
けての接近の身振りをするのだが…そしてそこにおける三島の詳細で微分的な精密さについて否定する者はいないと思われ
るが、しかし、三島の文体には或る“感覚的に自動的な”飽和点とでも呼ぶべきものがあって、文章が現実の不定型に巻き
込まれる程に近づこうとする瞬間に身を引いて自らの中に凝固しようとするかのようなのである。(丹生谷貴志)
0575吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/19(月) 20:48:40.74ID:6qa8B8tu
>>573
>「目の前の現実に対して言葉は既成の言葉の中からほとんど自動的に選ばれる。
>つまりは美文が生まれる訳である」と大岡は言っている。
>要するに銭湯の壁画みたいだ、ということである。

既成の表現群から抽出した言葉を一定のフォーマットに即して
配列・再構成することによって文章を記述する事は文章家としては当然のことであり
これが美文なのだという大岡の定義はまあ良いとして
この大岡の指摘から直ちに「銭湯の壁画」といった結論を導き出す
丹生谷の論は粗忽きわまりない

また記述言語と音声言語は本来異質なものであり
記述言語を日常的に使用される音声言語に返還した上で
シンタグムとパラディグムという言語学の観点から
選択と配列のミスマッチをあげつらい
それを記述者の現実回避の傾向によるものだ
といった精神分析学的評価を下すのは的外れ

単に三島は文章を現実とは切り離された独自のモノと捉えて
物語を構成しただけなので
書き手が現実世界と対峙した時に生じるであろう感情や癖が
作品世界にはほとんど反映されることがない
それは三島との対談で既に小林秀雄が指摘していることであり
上で名前の挙がった開高の表現を借りるのなら
「きれいに匂いを消している」わけだ
0576吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/19(月) 21:11:45.57ID:iurOz4aP
凝固とか飽和点といった
科学実験ぽい比喩には注意が必要
なんとなく雰囲気で使ってしまうから

いい加減なもんだ
0577吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 01:49:45.96ID:C2twh+wb
三島の評論は論理的明晰の最高峰
0578吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 08:15:23.48ID:GV2yj/h1
三島って頭はいいけど基本ナルシストなんだよね。
だから文章もナルシスト感たっぷりで読みにくい。
「わが思春期」なんかは最高に分かりやすいいい文章だけど。
0579吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 10:41:57.90ID:JtTwz7gU
皆さん、芸術家なら自分の作品をエラボレートするのは当り前だろう、といわれるかもしれません。しかし、この国ではそうじゃないんです。エラ
ボレートする作家は──文学でいうならば──じつにまれで、たとえば安部公房のように特別な人なんです。かれの小説の初出と、全集におさめて
あるものを比較すればあきらかですが、安部さんはいったん発表したものも、なおみがきあげずにはいられない作家でした。

三島由紀夫の文体は見事だ、というのが定説ですが、あれはエラボレートという泥くさい人間的な努力の過程をつうじて、なしとげられた「美しい
文章」ではないのです。三島さんは、いわばマニエリスム的な操作で作ったものをそこに書くだけです。書いたものが起き上がって自分に対立して
くるのを、あらためて作りなおして、その過程で自分も変えられつつ、思ってもみなかった達成に行く、というのではありません。三島さんのレト
リック、美文は、いわば死体に化粧をする、アメリカの葬儀屋のやっているような作業の成果なんです。若い作家でそれを真似ている人たちがいま
すから、ここでそう批判しておきたいと思います。(大江健三郎)
0580吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 10:52:37.99ID:05DTJrvD
的外れw
用語も比喩も間違いだらけ

雪国もそういう印象の文体だが
実際は複雑な成立過程

俺はこの大江の屁理屈を広く
投入堂理論と読んでいる
0581吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 11:28:41.82ID:JtTwz7gU
ところが不思議な転倒現象があるんです。戦後の文学界で最も明晰なのは三島由紀夫であり、明晰であるべき批評家たちが不透明に情念を語ること
に終始したんですね。三島は、最初から作品の終わりが見え、そこから計算しつくされたやり方で作品を組み立てて、きらびやかであるだけいっそ
う空虚な言葉の結晶を残した。他方、小林秀雄の亜流の批評家たちは、作品をダシにおのれを語るばかりだった。二重の貧困です。(浅田彰)
0582吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 11:46:10.95ID:K2+HEOeD
金閣寺も酷いよな
最後が生きようと思っただもんな
金閣炎上場面もう少し書けないと詐欺師みたいなもんだろ。
小林秀雄ならずとも『何で生きようと思ったの。』と183の一つも言いたくなる。
叙事詩としてなら書くような素材じゃないし。
三島は小説のつもりで書き始めたけど小説にならず小説家としての自分に絶望した記念碑的作品かな。
松本清張に嫉妬するのも無理ない。

>>579
ずいぶんパクリもやってる大江が偉そうに、あかん。
0583吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 11:50:16.03ID:05DTJrvD
小林の亜流てだれだろ
そういう言い方あるけど

じゃあ誰だよ
そもそも小林は作品単位じゃなくて
作家と合体して同一化するだろ
0584吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 12:05:11.16ID:JtTwz7gU
この対談に載った三島由紀夫特集(『新潮』一九八八年一月号)の時点で依然として、三島は本気で死んだのだ、「神」なき日本近代において逆説的に
「神」を希求すべく最後の侵犯行為を行ったのだ、といった論調が見られた(たとえば富岡幸一郎「仮面の『神学』」)のには、率直にいって唖然とし
た。三島のなかにそういう意図がまったくなかったわけではないとしても、そんな単純な図式で割り切れる人間でないことは明白ではないか。三島
をバタイユらと論ずるのも適当ではない。三島がバタイユよりはるかに小心であり、同時に、はるかに頭がいいことは、これまた明白ではないか。(浅田彰)
0585DJ学術 
垢版 |
2018/02/20(火) 18:21:22.76ID:jbR8i31o
焼死か。立てこもらない方が。
0586吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 23:55:02.74ID:C2twh+wb
>>577
三島は開高健との対談で開高が「小説は生き物で最後はどうなるか作者もわからない」
と言えば三島は「僕は最後の一行が決まらないと書き出せないと言ってるね」
対して開高は「三島さんそれは小説じゃなく評論じゃないんですか」と言い
それに対して三島は「そう僕は一に評論家二に評論家三に小説家だよ」って言ってる
0587吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 04:05:21.14ID:Xokn4xDi
佐藤愛子は三島さんが小説家だったか文筆家だったか、まあその手の全才能と180cmの身長と交換できるとしたら
タメライなく交換したと思うと喝破したが、評論、戯曲はともかく、小説はすべてその証明のようなもんだな
中村光夫が三島に嗅いだ私小説臭
三島解読のキーワードは同性愛などではなく身長なのだな、
三島とチビについて考えた事のない考えられない人間がいくら三島語っても全く無意味。
0588吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 06:06:24.01ID:jUtUDwMs
>>586
これは三島の小説が「本当の小説ではない」理由としてよく言われるのだが、
実はそうではないのではないかといつも疑問に思う。
単に手順の違いに過ぎないんじゃないかと。

大江とか春樹は0から書き始め、まさに先が見えない状態で初稿を書き、
それを5回ぐらい書き直すという。
一方三島は非常に綿密なノートを作り、それを完成させてから
実際に原稿を書き始めて、あとはほとんど推敲などもしない。

これは登場人物がどう動くかわからないという段階を
ノート作成の中ですでにやっているからだけのことで
本質的な小説の性質の違いとは関係ないのではないか

ちなみに中上もノート派だったらしい
なぜか遺族がそれを公開しないということがあるらしいけど
0589吾輩は名無しである
垢版 |
2018/05/02(水) 01:35:36.22ID:AAHXU/r3
話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。

あの世で起きた神の相談。

エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。

イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。

イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。

それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。

現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。

王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/
0590吾輩は名無しである
垢版 |
2018/09/07(金) 14:23:19.11ID:0w2zjgNc
うんこ作家ですからね
0591吾輩は名無しである
垢版 |
2018/09/07(金) 14:23:49.81ID:0w2zjgNc
うんこ作家ですからね
0592吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 18:31:52.65ID:xK/23SrT
「金閣寺」は、文字に依ってビジュアル化を試みた実験的な作品だと思った。主人公の網膜に写し込んだ金閣寺の細部の体現を、できるだけありのままに読者が知覚し、主人公の心情に近づけるか?と。

言葉足らずはもちろんのこと、読者の経験値に任せるとか、読者の感性に委ねるなどの、甘えや余地を許さず、厳格に作者の意図を伝えるために、多弁に緻密に説明を羅列した結果、読みづらくなってしまったのかなと。

また、それが三島作品の個性と面白さかな。
0593吾輩は名無しである
垢版 |
2018/11/05(月) 18:41:01.28ID:JtXbaoVI
野坂昭如が金閣寺以降の三島はダメだとどこかに書いてるか、発言しているが、全く同感。金閣以降は才能はあるが、初期と比べて天才性が希薄。それでも、あれだけの文才は同時代には稀であることには違いないけど。(金閣はよい)
0595吾輩は名無しである
垢版 |
2018/11/25(日) 18:25:40.54ID:2MYU+SL8
今日は憂国忌。合掌
0596吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/26(水) 13:23:01.64ID:eZc+EELF
>>1
「永すぎた春」は読みやすかった。
0597学術
垢版 |
2018/12/26(水) 16:40:23.61ID:xrWgi8Fz
書体だけで論旨を抜き取れるのが多いな。難易度はBランクぐらいと思う。
開口の方がいいんじゃないの?生徒会長でさ。
0598吾輩は名無しである
垢版 |
2019/01/26(土) 13:46:49.43ID:j4Ar3f8i
>>1
「女神」も良かった。
0599吾輩は名無しである
垢版 |
2019/01/26(土) 16:38:09.08ID:Q7urLJUX
>>596
「永すぎた春」いいですね
わたしは「夏子の冒険」が好きです(´・ω・`)
0600吾輩は名無しである
垢版 |
2019/01/26(土) 18:27:03.84ID:21R1m35p
>>1
何を言ってる 三島ほど明晰な文体はないのに特に評論なんて
明晰の手本だよ
だから論理的な海外で評価されてるんだよ
0602吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/31(金) 19:53:08.51ID:pRy7l0/2
三島さんって文体自在で本によって違う
「お嬢さん」っての読んだけど
どうでもいい物語に難解でないけどゴテゴテした文体かつ
くどい表現でとても読みにくい
ようは主人公の人間性やら女ってのを文体で皮肉ってんだけど、こんなの
初めに読んだら三島由紀夫は読みにくい、となりますよね
0603吾輩は名無しである
垢版 |
2019/06/01(土) 00:44:13.87ID:e/QQxbXw
三島の小説からレトリックを割り引いたら無味乾燥な論証だけになるよ
0604吾輩は名無しである
垢版 |
2019/06/11(火) 20:16:22.32ID:U/jxyWr7
やゆよ
0605吾輩は名無しである
垢版 |
2019/06/28(金) 14:36:25.87ID:mwK1iZiE
泉 鏡花(青空文庫での公開中作品:208点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person50.html
西郷 隆盛(同5点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1320.html
太宰 治(同274点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person35.html
谷崎 潤一郎(同28点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1383.html
森 鴎外(同132点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person129.html
吉田 松陰(同2点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1741.html
0607吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/20(土) 19:50:01.08ID:ELmN4CpG
かきくけ10
0608吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/26(金) 18:26:37.85ID:speAUrAf
短編の怪物がオモロイ
0609吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/21(木) 15:04:19.85ID:ug8q0s2z
潮騒面白いと思うけどなぁ
0610吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/05(水) 11:04:50.66ID:hmi/SXPP
>>609
「潮騒」わたしも好きです

三島さんの作品は、「仮面の告白」のような正統的(?)なものは、修飾語句や表現がゴテゴテしていて、
読みづらく感じます。反面、「夏子の冒険」「幸福号出帆」のような娯楽系は読みやすくておもしろい(´・ω・`)
0614吾輩は名無しである
垢版 |
2021/04/06(火) 14:59:14.70ID:dnNFnM9A
三島由紀夫の埋もれた超短編作品「恋文」 文芸誌掲載へ
https://www.asahi.com/articles/ASP4575XHP44UCVL001.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20210405002847_commL.jpg

 作家の三島由紀夫(1925〜70)が、新進作家として歩み出していた20代半ばに「恋文」と題した掌編小説を残していたことがわかった。全集や単行本には未収録で、専門家にも存在を知られていなかった。7日発売の文芸誌「新潮」に掲載される。

 「恋文」は、宴会に出ていた男がハンカチを取りだそうとして、知らないうちに入っていた手紙を見つける場面で始まる。「明日五時PX前でお待ちします。X子」。匿名の恋文に隠された秘密が米占領下の日本の状況を暗示するような短い物語だ。
0615吾輩は名無しである
垢版 |
2022/11/12(土) 00:32:22.30ID:FQjYqcVC
恋文/三島由紀夫(ちくわ金玉文庫41)

恋さんは菊座みたいな人だ……。
そう云ってコインロッカアを開いた先に広がる膣内世界
ああああああ本物の写生だ、おおお
ほんとにほんとにほんとにほんとにちんぽ汁だ
出しすぎちゃってどぉしよお、、
0616吾輩は名無しである
垢版 |
2022/12/05(月) 07:39:36.60ID:k0chDtaE
三島さんの小説の多くが判決文みたいだ
三段論法を駆使してます
0617青木康善
垢版 |
2023/04/27(木) 16:47:58.63ID:agyeBz5/
文章能力が酷い弱い。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況