ヘルマン・ヘッセ part3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>928
ないね
『車輪の下』『デミアン』だけだ >>929
そうか。じゃ新潮文庫で読むしかないか、残念だけど。 ヘッセというのは好き嫌いの分かれる作家? 自分はどうもあまりピンとこない。訳者のせいだけではないような。
もっとも十代の時に読んでいれば、全然違っていたとは思うが。 シッダールタは遊女のセックスに関する教えだけは良かった 「素晴らしい教授」
・堀内 明の子孫は全員死刑
・野島正城の子孫は全員 死刑
・水谷 洋の子孫は全員死刑。。!! ヘッセは10代のころ読んでいたが、いま読み返してみると、あまりにも俗離れしすぎて、今の自分には合わない、汚れちまったんだなあ。(なんてね)
トーマス・マンなんか読むと、いかにヘッセの文章が豊かで無理のないものか、翻訳でも、なんとなくわかる。
都会人で傲慢で俗物のマンと田舎者で不器用で人間嫌いのヘッセ。 車輪の下
冒頭からゲロがでるほど勉強させられてる描写をみて、すげえ残酷に感じられた 神学校の同級生が主人公にキスしてきたのに、さっさとガールフレンドつくってしまうのはあんまりだと思った
ブロークバックマウンテンのジェイク・ギレンホール並にはた迷惑だ シッダールタとか車輪とかヘッセいくつか読んでて、今日古本屋でメルヒェンを発見したので買った。
最近まで精神的に色々大変で本読める状況じゃなかったんだけど、やっと余裕ができてきた。
小説を読むのは久しぶり。
「アウグスツス」だけさっき読んだけどいいね。素晴らしかった。
愛されるだけでは虚しさが伴うんだって初めて分かったな。
まあ今まであまり読書してこなかったもので浅い事しか言えないけどとにかく嬉しい気持ちでいっぱいだ。 極めて冷静にいうが女一人だけ後で懲戒請求と民事訴訟で責任取らせることも
できるからな
金か減るけど雇われている限り入って来るだろう
あんたあんまりやり過ぎたんだよ とても尊敬しているひと回り以上も歳下の知り合いの女の子が、ヘッセを一番愛読していると話してくれた。なんだか嬉しかった。 からの、
あーーーい、とぅーーーいまてーーーーーーん!!!!!! 「素晴らしい教授」
・堀内 明の子孫は全員死刑
・野島正城の子孫は全員 死刑
・水谷 洋の子孫は全員死刑ーーー! 車輪の下
普通なら、どん底の状況がいかに這い上がって来たかを書くのに
なぜか、あんな結末にした。
長山靖生という評論家がそのことについて書いていたけど読むの忘れた。
でも、悪友と知り合わなかったら、普通に卒業したかも。
そう考えると、変な人とは付き合ったらダメだと感じた。 「ペーター・カーメンチント」=「郷愁」だけど
「青春彷徨」も同じ作品なんだな
Amazonで 関泰祐 訳の「青春彷徨」の文庫本を入手した
これから読む 「素晴らしい教授」
・堀内 明の子孫は全員死刑
・野島正城の子孫は全員 死刑
・水谷 洋の子孫は全員死刑ーー!!? >>931
ヘッセは青春向け文学だな
年を取るとつまらなくなるもんだよ 高校から大学にかけて新潮文庫で読めるのは全部読んだ
その後30年経ってしまったが、ガラス玉演技は未読のまま そんなワテが一つ挙げるなら「知と愛」
あえて高橋健二の訳名で 阿藤快
略して
あい
加藤あい
略して
かい
ヘルマン・ヘッセ
略して
ヘッセ
近松門左衛門
略して
ちん 我々から見たら多少の違和感があるが、
キリスト教文化の中心地にあって仏教理解まで深化していったというのは大したものだろう。
ユングを中核にしているんだろうが、バンデルポストと共に異文化理解が作品に結実している。 >>937
あれはいい映画だな
人生をよく知っている人じゃないとあんな映画は撮れない 小学生の頃に読んだ少年の日の思い出が好きすぎて車輪の下とシッダールタとデミアン読んだ
次何が良いかな
幸福論が気になる
短編みたいだけど少年の日の思い出みたいに心理描写とか良いかな? >>1
ステッペン ウォルフ
ハリーハラーでござんす レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。