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今まで読んだなかで、どうでもいい小説　1
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0001吾輩は名無しである
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2010/11/04(木) 10:21:19
まあ、あげていきましょう
0161まぐな
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2011/11/29(火) 13:08:42.63
あげ
0163吾輩は名無しである
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2011/11/29(火) 23:02:11.09
ドリアン・グレイの肖像/オスカー・ワイルド

2chで「長文乙」「〜まで読んだ」「チラウラ」と言われるような自己陶酔の内容だった。
0164吾輩は名無しである
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2011/12/28(水) 16:44:49.25
age
0165吾輩は名無しである
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2011/12/28(水) 19:22:59.63
村上春樹のねじまき鳥
0166吾輩は名無しである
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2012/05/20(日) 21:16:31.24
喋々喃々
最初のほうはおもしろそうだなと思ったけど中盤からいらいらしかしない
主人公に感情移入できない。もしかしたら俺が男だからかもしれんけど
0169吾輩は名無しである
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2012/10/04(木) 22:26:01.62
中上健次
軽蔑

繰り返しがうざくてムカツク。編集者の目はは節穴だったのか。
強調したいのなら描写すればいいのに、説明の繰り返し。
悪文駄文の標本小説。
0170吾輩は名無しである
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2013/09/13(金) 01:36:48.60
岩手めんこいボンドガール
0171吾輩は名無しである
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2013/09/13(金) 17:22:42.61
ノルウェイの森

唯一共感したのは、作中人物の「俺は時の洗礼を受けた本しか読まない」
というセリフ。発表から長い時間を経た本は、面白さが保証されているんだとさ。
まさに俺がこの本を手に取ったのが間違いだったということだ。
0172吾輩は名無しである
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2013/09/13(金) 19:03:22.83
小説宝石に連載してた平山夢明のボリビアの猿がとんでもない駄作だった。
0176吾輩は名無しである
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2016/06/03(金) 13:56:02.72
　｢結句｣、｢云う｣、｢すぐと｣、｢とうどう｣｢慊い（あきたりない）｣、｢曩め（はじめ）｣、｢購め（もとめ）｣、
｢果敢なくなってしまった｣、｢ほき出した｣、｢篦棒｣、｢罵詈讒謗｣、｢閑所｣、｢買淫｣。

　さらに、｢はや｣、｢どうで｣といった出自不明の副詞。

それにしても、｢根津権現裏｣、どうでもいい小説である。

　いま、59章中、36章までを読み進めて来た時点でいうと、3行で終わる表現を、
文庫本のページ数でいうと200ページ近くをかけて延々書き続けられる、
藤澤清造という男のその粘着体質というか、駄文に賭ける物書きとしての情動には、ただただ恐れ入るばかりである。
　とはいえ、この小説の初版本の題字は高村光太郎であり、
当時、田山花袋が島崎藤村がこの作文を激賞したというのだから、これも恐れ入るのである。
http://miaochang2.exblog.jp/15794185/
0177吾輩は名無しである
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2016/08/16(火) 14:52:04.57
伊坂幸太郎

くちにするのも汚らわしい
0178吾輩は名無しである
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2016/08/16(火) 17:45:05.58
ボトルネック 米澤 穂信
豚の糞尿より臭かった
0179吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/16(火) 20:28:05.14
ナボコフ『ロリータ』
カフカ『城』『変身』
ドストエフスキー『白痴』
谷崎潤一郎『細雪』

つまらん小説ほど絶賛されるのは、なぜなんだ？
俺の感性がおかしいのか？
0180吾輩は名無しである
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2016/08/16(火) 21:47:57.88
多崎つくるかなあ

内省するボク
心を病んだ女性



ノルウェイじゃないっすかｗｗｗｗ
0182吾輩は名無しである
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2016/08/17(水) 11:42:27.63
ダメだった本だけじゃ参考にならないな
よかった本とセットじゃないと傾向が見えない
0183吾輩は名無しである
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2016/08/18(木) 16:39:38.13
れつだんの全部
0184A・シュナイダー
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2016/08/18(木) 18:08:38.33
大江健三郎の『個人的な体験』。
0185A・シュナイダー
垢版 |
2016/08/18(木) 18:12:43.84
大江健三郎の『個人的な体験』。
0186吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/10(月) 09:28:12.28ID:Pl9xFOLt
どうでも良い小説は最初から手に取らないと思うｗ
最近はやたらと分厚いから敬遠
0187吾輩は名無しである
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2016/12/18(日) 09:53:38.31ID:0vLAPGcy
三島由紀夫の小説は、どうでもよかったな。
金閣寺も含めてな。
0188吾輩は名無しである
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2016/12/18(日) 10:46:54.26ID:0vLAPGcy
三島由紀夫でまあまあなのは短編集だけ。
0189吾輩は名無しである
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2016/12/19(月) 08:44:50.90ID:aq3NbFdr
三島由紀夫は大嫌いな作家よ。
0191吾輩は名無しである
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2016/12/20(火) 08:13:09.72ID:F1dJkxZn
金閣寺自体が嫌いだし、
三島の金閣寺も傑作とは思えない
0192吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/20(火) 12:32:23.13ID:0rPf5An1
そりゃぁ「基地がい」の創作だから
0194吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/24(土) 17:51:33.83ID:EjzCU0sm
「ボヴァリー夫人」フローベール

全く退屈な小説で驚いた。
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/25(日) 08:24:34.32ID:IThJWBCW
ゾラのほうが面白い
0196吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/26(月) 10:09:15.97ID:n0LfcB64
太陽と痛み

ヨーロッパの作家
0198吾輩は名無しである
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2016/12/26(月) 20:02:08.34ID:u/881SAu
石原慎太郎の書いたやつ
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/30(日) 13:44:37.93ID:Uc3s3kEb
文学は剣より強いのか？？
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ！！！！
　　　　　　　↓
上松煌（うえまつあきら） 作
★「九月の葬奏」（１作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です）★
https://slib.net/71188

『作品紹介から』
　初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 ２０１５年。
作順では５番目。

プロフィール　←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/

社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ！
0201吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/30(日) 20:07:54.52ID:Sq4gyybT
「嵐が丘」
退屈で退屈で途中で放り投げた。
なんでこんなのが傑作と言われてんだ。
0202吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/27(土) 17:47:06.05ID:rIFoczhR
檸檬

・主人公がガイジだった
丸善に親でも殺されたんだろう
0203吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/27(土) 22:05:21.55ID:9uZ7hJ9+
>>201
全部読まないと判らないよ！
0205吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/18(木) 19:14:03.65ID:gp3cNWEJ
高村薫を読んだ後の、
「辻仁成」
最後の１ページをあえて読まずに捨てた。あまりの易さに涙が出た。
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/18(木) 19:19:27.50ID:gp3cNWEJ
>>4
町田康は宇治拾遺物語の新訳を最初に読んだので町田作品に鷲づかみされた。読む順番違うと？…かもしれないね。
0208吾輩は名無しである
垢版 |
2018/11/19(月) 22:24:31.21ID:GP1Beqhz
高校生のとき、ほんと気まぐれに古本屋で買った越谷オサムの『陽だまりの彼女』はなんで最後まで読み通せたんだろうって自分でも不思議なくらい。あと石田衣良の小説も『美丘』『娼年』など、最後まで読んだけど再読は絶対にしないと思う
0209吾輩は名無しである
垢版 |
2018/11/19(月) 22:27:58.17ID:GP1Beqhz
ここで挙げられてる名作、大作は一通り読んだことあって、つまらないと言う気持ちは分かるけど、やっぱ面白いよ。単純な面白さじゃないから、イージーに楽しめるもんじゃないと思うけど、気持ちさえ整えば楽しく読めるはずだよ。まあ、興味ない人と頭の悪い人は無理だろうけど
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