ノルウェイの森を再考する
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誰が何と言おうと俺の直子を想う気持ちは変わらないし、この小説を読み続けることをやめることもない。 そもそも夏目漱石は一級の作家だとは考えられていなかった
今でも私としてはそうだと思う 文章が生硬
表現がモロすぎるし事前の動きなし
投球フォームなしに球だけが出て来る感じ
人物がヘンなやつらばかり リアリティーゼロ
それでいていつもの春樹ワールドみたいではなくリアリズムっぽいから
チグハグになっている
夏目漱石も救いがないくらいヘタだったがそれに近い 【速報】ノーベル委員会、村上春樹と出版社に罰金命令
スウェーデンのノーベル委員会は12日、村上春樹と氏の各作品を販売している
各出版社に対し、「ノーベル賞受賞可能性を利用して露骨な商業キャンペーンを
行って利益を得ている。」として、日本円にして約3億円の罰金を支払うよう命
令を下した。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1332334159/ 直子ぉ、お前は俺と離れられないんやでぇ
可哀想な直子 直子に緑にも愛してるよって言うワタナベ
とっても素敵な純愛小説だと思いました キズキが自殺するとその恋人直子とオマンコし
直子が自殺するとその世話をしていたレイコとオマンコし
緑の父が死ぬと緑とオマンコスタンハ゛イになりという風に
人が死ぬとそれが触発となってセックスする
ゾンビ小説の一種かと思いました というか最後「僕は何処にいるのだろう」と気づくところで終わる
わけですから
これは「シャイニング」風の心理的ホラー小説であることは疑いない。キリッ NHKニュース
村上春樹氏、ノーベル文学賞9年連続落選で、日本全国で歓声と赤飯の音 春樹はブックメイカーにとっていちばんおいしい儲けの対象 ノルウェイの森(要約)
親友が突然自殺したお。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリ でオ○ンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。 よく分からないけど、直子は大事な女性だ お。
とりあえず大学に入ったので、ナンパして オ○ンコしまくったお。
好きでもない女とオ○ンコするのってむな しいお。 大学で、ミドリって言うへんな女と知り合 ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がい るのでオ○ンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェ ラしてもらってるから満足お。 そしたら、突然に直子が自殺したお。
悲しいから旅に出るお。 帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババ アが俺んちに来たお。
とりあえず、オ○ンコしたお。 そーしたら、何もかもふっきれたお。
もう、必死にミドリとオ○ンコしにいくお 。
ミドリ「落ち着け猿」
終わり 近年の日本で変態Boys Love漫画がはやってるのは
ハルキのせいか
ウザすぎる こんなギャグエロ小説を出した人間が
マジでノーベル賞がとれるかもしれないというアイディアをその脳内に
いだいているっていうことが信じられないわ 112 名前:吾輩は名無しである [sage] :2016/06/10(金) 13:38:32.65
この作品が理解出来ないと公言する奴は
自分は低脳です、と公言しているのと同じだ
と、ある大学教授に言われた事がある
アメリカだけどな
日本での有識者の評価は知らない しっかり理解できてると思う。
馬鹿な作品だということが。 結局ワタナベも含め全員オカシイってことなんだろう
100パーセントの病気小説 俺は大人になるんだ、と説明づけるために
いったい何人見殺しにすれば気が済むんだ
このヴァカは ジョイスみたく春樹が死んでそれなりの時間が経てば正当に評価されるはず
俺は内容も好きだし普通に後世に残る小説だと思う
賛否両論が分かれている、キチンと批判されてる上で読んだり評価してる人が居るってのが証拠
中上健次や多和田葉子、大西巨人みたいな批評家だけが盲目的にマンセーしてるのが一番残り辛い感じがする
まあこいつらは既に読まれてないか?w そのときヴァンスが口を開いた。
「君、ワタナベが直子を殺して吊るしたんだ。そのことは僕の中では
疑いがないね。」
緑と同棲を始めたくなったワタナベは過去を清算するため直子が療養所へ
行くことを探り出し、後をつけて行って、その晩、レイコが寝たのを確かめ
てから直子を呼び出して絞殺したのだ。
「暗い森殺人事件」より ワタナベは1年もの時間を持ちながら
京都の直子のいる療養所へ2度計6日ほどしか
訪れていないのである。
恋愛というよりは、いろいろと考えすぎて恋愛だと
誤想してしまったパターンなのではないのか。
直子の死後、毎年墓参りしたのかどうか
緑とはその後どうなったのか
それもまた定かではない。
ワタナベもまた人を愛するとはどういうことなのか知らない
普通とはちがう、病い人なのだ。 恋愛もどき
恋愛だと思い込む
いろいろと優柔不断
等々、日本人にありがちな人間的弱点を映し出している。
この小説の人物たちが、客観的に他人から見て精一杯努力し工夫している人物
たちだとは思えない。
本人たちが精一杯努力し工夫していると思い込んでいるだけである。
そういう病気の持ち主ばかりなのである。
病人ばかりで恋愛を錯覚し悪く暗い連鎖がつづくという、そういう状況を
描いた小説。
作者にはそれを書くことを悦楽している節があり、村上の精神は頽廃している
と思われる。 ワタナベが2回しか行けなかったのは、直子の具合が悪かったからだよ。浮き沈みが激しいからな。
直子のことが好きだったことは事実。墓参りとか小説に書いてないことを言ってもナンセンス。
ていうか、普通墓参りくらい行くだろう。 努力というかみな懸命にはやってる。直子は治そうと努力、れい子さんはほぼ克服、緑は親の介護、長沢さんはいくつも外国語習得、きづきはワタナベの前では弱味を見せない、突撃隊は毎朝ラジオ体操。 緑は一見明るく見えるが、やはり病気
ワタナベのこともすぐポイ捨てするのは目に見えてるよ
誰かと家庭を持っても長くはつづかないから、いろいろあった後
風俗嬢かタクシー運転手になるしかあるまい みどりは変人だが、ワタナベとはうまくやるだろう。
「私だってもっとハンサムな人を好きになりたかったわよ!」
わろた 羊だけでなくノルウェイもまた
「長いお別れ」からとってるものがあるね(少なくとも映画版から)
執筆と性の不能に悩むロジャー・ウェイドが精神科にかかり
自殺しようとする。
またノルウェイの作中で出て来る「魔の山」は当然下敷きになっている。
野井戸は「日時計」に出て来る地下ワイン貯蔵穴蔵の空気孔と同じイメージ。
とにかく「日時計」と「長いお別れ」からは非常に多くとっている。
他作からとっていること、を目立ちにくくするために
あれほど作中に音楽や文学の具体的固有名詞を大量に書き込んでいるのかと 日本の優れた中学生による革新的な最新の研究
↓
中学の夏休み、ノルウェイの森の比喩表現全部取っ払ったら、[10/14] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :
朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 がんばれ!くまモン!©2ch.net
2016/10/17(月) 21:29:22.40 ID:CAP_USER9
@vib_0117
2016/10/14 3:47
だいたい3分の1の分量になってとても読みやすいです、という自由研究をやって国語の先生に提出したら無茶苦茶怒られた
(後でわかったことだけどそいつハルキストだった)ちなみに実際は1/3どころか1/7くらいになった記憶ある。
https://twitter.com/vib_0117/status/786639617101475844 閉ざされた寒い冬に御見舞い行くべきだよな
馬鹿田大学は2月3月まるまる休みのはず 直子の調子が悪かったんだろ
そんな時は彼に会いたくないと言ってるし 精神病患者本人の言うこと全部きいてたら
快方に向かわないだろ
好き同士ならまずそばにいないとね
この小説は恋愛小説じゃないんだよ
恋愛なりそこね小説というか 好きな女が、今は来てくれるなと言うんだから行かないだろうに。
キレイなかたちで会いたいと言う直子の気持ちを察してやるべき。
片思いで終わる恋もある。
みどりとワタナベの恋愛もあったし。 ホームレスになったブライアン・ジョーンズ
それがノラ・ジョーンズ 1980年代に読んだ時は超ダサイ、ヘンな作と思ったが
今読むとちょうどよいな w
日本はどんだけ衰退したんだよ 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)にゃんぱすはヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
緊縛ハメ撮りで有名な相馬おじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
https://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg http://i.imgur.com/krIsXuT.jpg http://i.imgur.com/LSeZ27T.jpg
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が男性依存症だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo
吉祥寺の莉里子 緊縛ハメ撮り師 『相馬ドリルrenji』 とラブホで2人で入ってフルヌード緊縛パコ撮影
https://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
https://twitter.com/somadrill/status/761498960028499968 ぢゃ、いいとこも書くか
野井戸のところの文章や蛍のところの文章は今読むとよいですね
映画見た後でイメージが少しできてるからかもしれないが
80年代に読んだときは高校生が書いたみたいなヘタな小説、かつダサイ
と感じていたのだが
蛍の話や直子を思い出すところは、女にそっけないところと合わないくらい情緒たっぷり
ワタナベもやっぱりいかれているんだよ 永沢のキャラ、環境とか
緑の中学高校の環境とか
極論すぎない?
それらは生徒時代にとってはそこまで凄いものでもないし
ワタナベや緑の環境がえらく下の層みたいに読者に感じられるような
書き方になってるが
本人次第だからねぇ。
少なくとも発売された1980年代やまして小説の設定の1970年前後の学園闘争
時代にはそんな下の層意識はなかったんじゃない?
豊島区の人怒るだろ やっぱり繊細とか丁寧とかそういう文章ではないよな
混乱した、異様に読者の感情に働いてくる、ある意味雑気味な、暗い、
深い混乱(哀しみ)のこもった文章 あの暗さがいいのだ。
暗すぎて好きになれないと言う人はいるけど。
ある種の暗さは、現代で生きるある種の人々にとって癒しとなる。
元気が出るという単純なものじゃなくて。心がプラス領域にまでは上がらないが、ゼロに近くはなる。マイナスからの脱却。
危うさからの脱却。
うまく言えないけれど。
哀しむことは癒しにつながる。
だからこの小説を何回も読む。 昔読んだときは支離滅裂な、破綻した下手な失敗作と感じたが
緑が(いや緑だけではなくほとんど全員が)精神障害者、人格発達不十分で
あることを教えてもらって読み返したら、作品の性格は多少わかった 「ビートルズやボブ・ディランの歌詞にはたとえばラーキンやベッチマンの詩と並べて考えても
よいものもみられる。・・・ポピュラー・カルチャーに対する偏見にとらわれない態度は、大衆
という文化的マイノリティからの新しい視点を導入して、新しい文学史を書かせるかもしれない。」
ボブ・ディランのノーベル賞、川崎は慧眼だな。次はポール・マッカトニーかな。 1987年という時代にまったく合わなかったことは確か
激しい拒絶反応が出た そのわりには売れたのはなぜだ。
バブルのときって意外に自殺者多いと五木寛之が言ってた。 クリスマス商品化されて売り出された事
100パーセントの恋愛小説という虚偽説明の帯
意外に全共闘世代が懐かしんだ
それまでのハルキファンも一応買った
と購買層を広げる販売戦略だろう
売上げも2冊合わせての数で宣伝したから数が倍になり、
普段本なんか読まない話題の特大ベストセラーを買いたがる一般人も呼び込んだ
後は人々の財布のひもがゆるい時代だったんだよ
やたらムダなものも買ってたんだろう、あの時代は ワタナベによる直子と緑の恋愛小説だよ。
ワタナベは二人とも好きだったんだから。 緑の言ってることがもろ全共闘
本人は違うつもりなんだろうけどね ワタナベもやっぱり病気なんだよ
自分が今何をしているのか表面的にはわかっていても
本当にはよくわかっていないという病気
そばにいる女の子とすぐオマンコしてしまう
何故に今ここで?という具合に これね、登場人物だけでなくて書き手もイカれてるよ
まぁ、語り手はワタナベなのでワタナベがイカれてるんだ
俺(村上)はイカれてないという言い訳もあるかもしれんが
上巻の195ページ
直子とレイコさんは風呂から20分ほどで帰ってきたとあるが
そんな短い時間では無理だよ
直子とレイコさんが風呂にでかけてからワタナベはシャワーを浴びて
ビル・エヴゥンスのレコードをきいている
これも20分では無理
ところどころ破綻しているところがあって、他にも女たちの言動がメチャクチャ
ということもあり
1980年代にこの本読んだときはブン投げたおぼえがある 渡邊・渡辺の「べ」は
あのペ(Bae 「)・ヨンジュンのBae 「から来てるのかな? ベストセラー出せても次の本も売れる人は少ないよな
セカチューにしろ小川洋子にしろ
売れ続ける春樹はすごいわ ノルウェイと世界の終わりは10回くらい読んでるが最近の長編はそうでもない。カフカは2回、1984は一回しか読んでない。
因みに一番書くのに苦労した作品は世界の終わりだってさ。 ベストセラーになるような程度の高くない本を書き続けること
そこに価値はない セカチューなんぞタイトルで売れた糞本だろ
そもそもタイトルは若い編集が作った
それが糞若者の短縮言語にハマり意味不明のブーム
セカチューじゃなけりゃブームはおこらなかった
元々のタイトルでブームなんてありえんしな
だいいち1番驚愕したのが原作者
あれでもう次が書けなくなったし
書いても元々売れる訳がない
原作者殺しのブーム
まあ原作者としては宝クジにあたったようなもんだな
もうすぐ還暦だしゆっくり余生を送れや 村上春樹がファンをたいせつにしてるってことはわかる 読者の質問にネットで答えたりな。カフカのときだっけ。
俺の質問は採用されなかったが。 ノルウェイの森スレはいくつかあるのに、人気を二分する世界の終わりスレはないのな。なぜ? 世界の終わり>海辺のカフカ=ねじまき鳥≧風の歌を聴け=ノルウェイの森>羊をめぐる=1973
いくつか読んだけど大体こんなイメージ
ダンスダンスダンスとかアングラ、国境の南太陽の西はこれから読む 世界の終わりはまあファンタジーだったけど良かったですよ 世界ワンダーは
カフカ足すラブクラフトであまりにパクリがひどすぎる
ギャグ作品だから この間地下鉄に乗って何気なく外見てたら、作業靴が落ちてた。 >>211
国境は悪くない。
島本さんは謎過ぎる。
大好きだけど。 セクハラモラハラに騙される痴人は迷惑行為防止条例でよろぴこ☆彡 春樹もスキャンダル起こしても雑誌社から追いかけられないひとりなんだろうな。
絶対文春砲にはやられない。 講談社から出さないのはFRIDAYにノーベル文学賞のことで何か気にさわること書かれたんじゃね? >>227
なるほど.....。文庫や既刊はこれまで通りだから縁が切れたって訳ではなさそう。 村上「執筆前、6人中3人が死ぬアイデアはありましたが誰が死ぬかは分かりませんでした。
書きながら誰が死に誰が生き残るか自問していました。」
マジか。自伝的小説だから直子は始めから死ぬ設定かと思ってた。 インタビュー集ね
僕は夢を見るために毎朝目覚めるのですっていう本
村上「僕は即興性を大事にします。
もし物語の結末が解っているなら、わざわざ書くには及びません。
僕が知りたいのは、まさに後につづくことであり、
これから起こる出来事なんです。」
じゃもしかしたら、直子は死なない可能性もあったということか。
これは凄いことだな。
でも直子は死なない場合、最後はワタナベと一緒になるのか、
そうなると緑は?
いや直子は自分が身を引く可能性もある。
ワタナベの前から姿を消しどこかでひっそりと一人で生きていく…
でも結局は直子は死んでしまうことになっただろうね。
あの小説では、直子の死は大きな意味を持つから。 インタビュー集をさらに読んでみた
こうあった
村上「この小説で僕が書きたかったことは、
愛していた人が破滅し、いなくなってしまったとき、
何を感じるか、です。
そんな道を外れ自分を喪失してしまった人たちを僕はたくさん知っています。
僕ができる唯一のことは、彼らについて書き記すことです。」
となると、やはり直子は死ぬべき運命だったということか…
死んでしまった人たちのために、生きている僕らのできることは、
その人のことをずっと覚えていてあげることだ、と村上春樹は主張する。
直子のセリフにもあったように。
そういえば、女のいない男たちという短編集で、
拒食症で死んだ医師の話があったが、
その中にも、ずっと覚えていてあげるというセリフがあった。 毎年一時騒がれるし、せっかくリアルタイムに生きているんだから日本人として
読んでおくべきか、くらいの乗りで読んでみた
何でもパレスチナ人もイスラエル人も生きる勇気が湧いたと言う記事も目にしていたし
ちょっとは期待もしていたかも知れん
が、ひどい、下らなさすぎる
身近に精神障害自殺者取りそろった人間にとっては非常に怒りさえ感じる
薄っぺらで作者の品格のなさを感じる
知性を感じられない、何がドストエフスキーだ 要は世界的に本読んでない奴が多いんだよな
それだけのこと 第一、脳腫瘍患者にグレープフルーツ?
この時代はOKだったのか
主人公の物言いが変、馬鹿としか思えん女子までもが普通に「いささか」なんて言うか?
校閲しとるんか 長澤さんのナメクジネタにソックリな話別の作家の本で読んだ
こういうことの多い作家 まだこの小説を読んでない人からの書き込みがあるなんて。
そんなに酷い小説なら1000万部も売れてないよな。
人の価値観は認めない人なのかな。 ハツミさんの自殺を知るのは、物語のどの辺りだった?
2回目読んだけど、出てこなかった気がする 下巻の永沢さんとハツミさんと三人で食事をした帰りの場面だったと思う
あれは「世界中のすべてが赤で染まった」という
作品にとって象徴的な回想場面だぞー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています