最も美しいと思った小説 2
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美しいという言葉の解釈は、お任せします。
さあ、挙げていきましょう。 >>155
堀口大學の訳はどうも好かん、好かんなあ
堅苦しいのよ !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 迷路の中で アラン・ロブグリエ
アミダナブ モーリスブランショ ヘッセ「知と愛」
だれかヘッセの作品をすべて新訳してくれないかな。
どれも美しいんだけど、高橋健二さんの訳は少しわかりにくいし
やや現代に合ってない気がしてしまう。 あの時代の訳者の中ではかなりわかりやすく訳してくれる方だと思うけど 小説は一般的に言う美しいとは違ったものを表現するものだと思うので
そういうのは詩にふさわしいと思う
それでスレタイ通りだと詩的な小説ということになり
結局梶井基次郎になると思う 太宰は文章からくる印象は美しいとは思ったが、なんか面白くない。めんどくさい。
川端とかも美しい部分もあるが、キモイ。
単純なので面白いんがいいな。風と共に去りぬとかが好き。面白い。文章も
きれいだよ。 詩的という意味では、朝吹真理子の『流跡』は近年屈指の佳作だと思うな。
あれはちょっと凄かった。 >>184
そうか。
そこまで思わなかった。きことわは美しかったが。 >>185 きことわは二人の女性が再会する話だっけ。過去の記憶と現在が入り乱れる
っていう。あれって、いいの? それなら読んでみようと考えているけれど。 俺はきことわのほうがよかったかな。
好みあると思うけど。 >>177
俺もこれを推す
俺の中ではヘッセ=高橋健二だわ
他の訳は受けつけない 小説に美しいという形容はそぐわないように思う。詩とかなら別だが。 ホイットマンの詩集
川端康成「末期の目」
プラトン「パイドロス」
尾崎放哉 お月様もたった一つよ
って、どれも小説じゃないね ランサローテ ウエルベック作 野崎歓訳
「わたしは裸で、幸福だった」
アンド 野崎歓 赤ちゃん教育
>>195
ホイットマンほんといい!
プラトンはパイドンと饗宴も好きだな。 >>8
ついこの間古本屋で買った短編集の文庫本で読んだ
すごく印象に残ってる 古くは谷崎潤一郎の「春琴抄」
新しいものでは小川洋子の「博士の愛した数式」 美しいという言葉に最もふさわしいと思ったのは
伊藤佐千夫『野菊の墓』と三島由紀夫『潮騒』かな。
あと吉本ばななの『哀しい予感』など初期の作品もなかなか美しい。 こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! 美しさだけで言うなら、既出だけど堀辰雄の風立ちぬ
ただ良いと思えたのは冒頭だけで、本編はつまらなかったし好きでもない 伊豆の踊り子川端
ってwww
あの老人が踊り子号wW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています