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『ドグラ・マグラ』夢野久作
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2011/01/28(金) 02:48:48
「ドグラ・マグラ」は、昭和10年1月、一五〇〇枚の書き下ろし作品として松柏館書店から自費出版された。
〈日本一幻魔怪奇の本格探偵小説〉〈日本探偵小説界の最高峰〉〈幻怪、妖麗、グロテスク、エロテイシズムの極〉と歌った宣伝文句は、読書界の大きな話題を読んだが、常人の頭では考えられぬ、余りに奇抜な内容のため、毀誉褒貶が相半ばし、今日にいたるも変わらない
〈これを書くために生きてきた〉と著者みずから語り、十余年の歳月をかけた推敲によって完成された内容は、狂人の書いた推理小説という、異常な状況設定の中に、著者の思想、知識を集大成する。
これを読む者は、一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書。(角川文庫版背表紙紹介文)
0691吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/28(日) 22:21:46.25ID:KhF981+/
REV's blog
2021-02-17
エロゲのテキストサイズ:2009年頃の記事の再掲

タイトル 原稿用紙(枚) テキスト量(KB)
姑獲鳥の夏 860 670
魍魎の匣 1360 1060
狂骨の夢 1160 910
鉄鼠の檻 1630 1270
絡新婦の理 1630 1270
塗仏の宴(支度) 1230 960
同上(始末) 1270 990
陰摩羅鬼の瑕 1500 1170
百鬼夜行-陰 740 580
百器徒然袋-雨 960 750
ルーガルー 1000(?) 800(?)
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