【天才】丹生谷貴志【にぶにゃん】
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中西夏之 白く、強い、目前、へ 展 図録
東京都現代美術館 1997年 ソフトカバー 元パラフィン・別冊付 サイズ: 300×227mm
1997年に東京都現代美術館で開かれた中西夏之の展覧会カタログ。油彩の作品を中心に約50点のカラー図版を収録。
テクストは、種村季弘「共演する空間へー白く、強い、目前、へーのために」、谷川渥「中西夏之ー佇みの装置」、
丹生谷貴志「美しくあってはならぬと命じたのは誰か?」、南雄介「中西夏之と絵画」を収録。
アトリウムに展示された「紗幕孔穿」図版を別冊に掲載。 KAI + OUGI SAIGON
そもそも批評家を目指す奴が多すぎるんだよ。僕が昔、編集者してた時、丹生谷貴志さんに
「(美術)批評で飯食ってくなら、最低3ヶ国語、できれば4ヶ国語話せないと」ってビシっと忠告されて、きっぱりやめましたもん。
まあ、必ずしもそうとは限らないけど、僕にとってはあの忠告は正しかったよ。
2012年7月3日 みどりん(midori)
う〜ん、浅田彰は一冊しか読んだ事無いよ。ほとんどが四方田さんと丹生谷貴志さんの本だけど、
デリダとかドゥルーズとはバルトとか読んでわかったような気がしてた。だけど、今は全然覚えてない(笑)
丹生谷さんとは音楽の趣味が合って、四方田さんとよりも仲良くなれたよ。今は関西外語大の教授かな?偉くなっちゃったもんだ(笑)
30 Aug 2016 メンヘラについて考えるためのちょっとした用語集
http://hallucinyan.hatenablog.com/entry/2013/10/29/120029
自殺について論じた哲学者も多数いるが、『自殺について』を著したショーペンハウアーが有名である。
また、経験論で知られるデイヴィッド・ヒュームも自殺について論じており、
哲学者のジル・ドゥルーズがヒューム論である『経験論と主体性』において言及している。
ドゥルーズが自宅のアパルトマンから投身自殺したことはよく知られている。
批評家の丹生谷貴志の『死体は窓から投げ捨てよ』には、ドゥルーズの思想と自殺を巡る文章が収録されている。
はるしにゃん (id:hallucina) 愛知県立芸術大学 芸術学専攻 主に日本美術史のお知らせ・活動記録など
http://weblogsagamine.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
2016年9月1日木曜日
集中講義がはじまります
今日から前期分の集中講義がはじまります。
芸術学専攻では以下の科目を開講します。
西洋美術史特講 高橋健一先生
日本美術史特講 橋爪節也先生
現代アート特講 杉田敦先生
現代文化特論 丹生谷貴志先生
近代彫刻史 小泉晋弥先生
色彩学 河本健一郎先生
文化財学概説 山崎隆之先生
文化財学特講(彫刻)牧野隆夫先生
文化財保存修復研究(油画)伊藤由美先生
文化財保存修復研究(日本画)大野恭子先生
今年は文化財関係の授業が充実していますね。 「ユリイカ 第35巻17号 12月臨時増刊号 総特集 ロラン・バルト」平成15年12月15日
無関心の恋
丹生谷貴志
http://shikki.blog.fc2.com/blog-entry-80.html >>467
ページを保存したので後でじっくり読もう ■□■市民社会フォーラム第75回映画鑑賞会のご案内■□■
『スラヴォイ・ジジェクの倒錯的イデオロギーガイド』
日 時 12/17(土) 19:10の回上映 終了後トーク
会 場 元町映画館(トーク会場は2階)
トーク 丹生谷貴志さん(文芸評論家・神戸市外国語大学教授)
※当日映画を観られた方対象、参加無料。 baphomet@ロイド•ヘルゲートZ世
アネマリー・モルの邦訳のページフェイス見ると、丹生谷貴志さんの「光の国」を思い出す^^
15 Dec 2016
黒沢清 Part 25 [転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1441508294/
332 : 名無シネマ@上映中2016/01/27(水) 02:20:59.19 ID:lRo52xzD
黒沢清が一番脂が乗っていた時期は90年代後半だったんだけど
それはまだポストモダン思想が有効な時代だった
その時代に黒沢清は「終末的」な光景を描いていた
その転機に「アカルイミライ」で
本来この作品は「テロリストの映画」として撮られたもので、黒澤自身もそれを公言していたのだが、
その直後に911が起きてその発言を撤回しなければならなくなった(同時にこの作品はかなり早い段階で非正規労働者を描いた作品でもある)
つまりこの時点で黒沢映画の「終末感」を現実の「終末」が凌駕してしてしまったというわけ
で、その後は「トウキョウソナタ」ではかつての「アカルイミライ」で見せたような先見の明は無くなり
ただ現状を後追いしている作品になってしまった
ユリイカ 2017年1月号 特集=アメリカ文化を読む ―カウンターカルチャーの新しい夜明け
アメリカのカルチャーとはなにか、あるいはアメリカに投影されてきた文化的期待とはなんだったのか。
ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞、ドナルド・トランプ氏の大統領就任と、大きな転換期をむかえつつある
アメリカの文化のゆくえに豪華執筆陣が迫る!
【詩】
藤井貞和
【鼎談】
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史
【エッセイ】
ブレイディみかこ/長谷川町蔵/渡辺由佳里/佐久間裕美子
【論考】
飯野友幸/堀内正規/松村正人/池田純一/リピット水田堯/丹生谷貴志/中村隆之/片岡大右/梶谷懐/
諏訪部浩一/高村峰生/入江哲朗/大賀祐樹/吉本光宏/乗松亨平/堂本かおる/大山エンリコイサム/小林剛/ミヤギフトシ 山下 研
丹生谷貴志文体の出自の一つは宮川淳。
週に一度書ける部分まで書き、宮川的「書けなさ」に到達した原稿を集積してできたのが処女作『光の国 あるいは』。 #批評再生塾
11 Jan 2017
みどりん
丹生谷貴志さんに迷惑かけられてた私(笑)、保坂和志さん小説家デビュー前の乱雑な(?)年賀状。
I put a spell on you.という言葉に惚れました。
http://pbs.twimg.com/media/C2Dg3HeUkAAles7.jpg
2017年1月13日 丹生谷貴志×佐々木敦「『怪物の主題による変奏』
――すでに誰が書いた文の文題か知る人も知らぬ人もいるだろうが、
ここではただこの『題』だけを借りて『自由に』それが展開されることを待つ。」
【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第2期 #14】 #批評再生塾
https://togetter.com/li/1070019
絵画、記号に収まること、モノとの激しい亀裂。
アニメは記号、ヨーロッパは「似ていること」。
ヨーロッパは「神が世界を作った」
ヨーロッパでは「完璧な宇宙を人間が汚した」「真理が消えた」「真理を求める」
イスラムでは13世紀に真理の探求が消えた。
ヨーロッパは真理探求のタイムテーブル、1000、ノストラダムス。
フーコー「狂気の歴史」は1999年に世界が整理されることを前提としている。真理に向けて動いてきたヨーロッパの歴史をそのまま書いている。
吉本隆明はクロソウスキー「ニーチェと悪循環」を4回読んでも一言も分からなかったので、書評を書けなかった。
怪物は神と人間の中間にある。怪物は人間に問いかけをする。
怪物は突如として人間を神に戻す。
神に到達することは世界が消滅すること。
ドゥルーズ、フーコー、蓮實は神と人間を消して怪物のみを残す。
人間が神とのへりに到達したときに近代文学、近代絵画が生まれる。
我々にとって最も怪物的なものが「映画」
フローベール「感情教育」は鋏が4回出てくることを描いている。
この作品が何に向けて拒否しようとしているか。
近代文学とは世界を消させないという意地。 丹生谷貴志
@風の物語(ヨリス・イヴェンス)
A時を数えて、砂漠に立つ(ジョナス・メカス)
B次郎長三国志(マキノ雅弘)
Cシテール島への船出
D軽蔑(ジャン=リュック・ゴダール)
私の好きな映画・ベスト5 (リテレール・ブックス)
安原 顕 (編集)
出版社: メタローグ (1994/06) Tetsuya Shibutani
今日はびっくりした。神戸映画資料館のストローブ=ユイレの上映が補助席立ち見の超満員になったこと。
セザンヌとバッハという取り合わせもあったかもしれないけど。
映画の新しい世紀が始まりつつあるかもという妄想的実感を持ちました。ホントに凄いですわ。
『ロートリンゲン!』の驚きは、ストローブ=ユイレが始めてドイツをカラーで撮影したこと。
タイトルもロレーヌ地方のドイツ語名。ドイツ国家の原曲(ハイドンの四重奏)も流れ、そこに軍事演習らしき砲声が被さる。
EU始まりの時代にこんな作品を発表する姿勢が面白い。
『セザンヌ』フィルム版の字幕は丹生谷貴志氏だった。味のある読みやすい日本語だったと思う。
次のストローブ=ユイレ上映の時にトークゲストでお呼びできないかな(次をいつやるかも問題だが)。
4 Feb 2017
2日経ってまだ興奮冷めやらずの神戸ストローブ=ユイレ。もちろん映画の組み合わせもよかった。
『セザンヌ』の言葉はそのまま彼らの映画作りの姿勢を伝えていた。
手法の用い方はミニマルだが、映像と音声は世界全方向に広がってゆく豊かさ、それを枠取り弁証法的に構成することで葛藤が生まれる。
5 Feb 2017 無責任なエレベーター。冬から春への変わり目ということもあって、一層不安になる。
まだあまり知られていないせいか、人も少ないし、
僕が中学生か高校生くらいのときの曲が(恐らくかなり意図的に選ばれて)かかっている--
たとえば手嶌葵のゲド戦記の主題歌とかミスターチルドレンの旅立ちの歌とか。
さらに、8階や9階なので、窓から見える歌舞伎町や新宿がだいぶ下にあって、喧騒がミュートになる--
丹生谷貴志が吉田健一についての文章で、ちょうど飛行機の中の「奇妙な静けさとざわめきとひしめき」と書いたような。
外はものすごい轟音と速度であるはずなのに中は恐ろしく静かであること、のような不安。
http://d.hatena.ne.jp/ycks1971/20170305/1488712890 昔取ったコピーが出てきたんだけど、中沢新一と丹生谷の往復書簡&対談、「イコン論」というタイトルなんだけど、
何の雑誌に載ったやつか忘れちゃったので、知ってる方どなたか教えて下さいませんか? nibuya
余談。ヴェズレイ、モワサックからシャルトル、アミアンへ・・・は中世美術史の基礎なのだが、
要は「虚無に貼り付けられた覆い」のテンションに対する
「意識の変移」が可視的な造形として凝固してそこにあるという「意思造形」の権能の異様は・・・
と虚しい繰り言を図版を見つめて今更繰り返し・・・
2017年3月6日
ヴェズレー(Vézelay)はフランス中部のブルゴーニュ地方、ヨンヌ県の古都である。
丘上にあり、マグダラのマリアの遺骸(頭蓋骨)を移送したと主張するサント=マドレーヌ大聖堂などがある。
モワサック (仏: Moissac)は、フランス、ミディ=ピレネー地域圏、タルヌ=エ=ガロンヌ県のコミューン。
サン=ピエール・ド・モワサック教会 - 修道院付属教会。ロマネスク様式彫刻の傑作とされる12世紀の門をもつ。
シャルトル(フランス語:Chartres)は、フランスの中部に位置する都市で、ウール=エ=ロワール県の県庁所在地である。
古くから司教座がおかれた古市であり、市中央部にあるノートルダム大聖堂(シャルトル大聖堂)はゴシック建築の傑作として知られる。
アミアン(Amiens)は、フランスの北部に位置するコミューン。
アミアンは、運河、『北の小さなヴェネツィア』と称される水上庭園(fr)、そしてアミアン大聖堂で有名である。 ユリイカ2017年3月号 特集=草間彌生
わたしの草間彌生 / 丹生谷貴志
『BB/PP』
松浦 寿輝 [著]
懐かしい遺体 丹生谷貴志
新潮 2016年9月号
http://www.bookbang.jp/review/article/519357
M
ミシェル・トゥルニエ『フライデー、あるいは太平洋の冥界』を論じたドゥルーズの他者論、
『原子と分身 ルクレティウス/トゥルニエ』(原田佳彦+丹生谷貴志訳 哲学書房)として
企画訳出された本を30年ぶりに引っ張り出す。これを批判的に検討するというのもあり得るかもしれない。
http://pbs.twimg.com/media/C6DPqyyUwAQX1My.jpg
3 Mar 2017 twitter.com/1yagiryow5/status/858865630270767105
反抗のつもりでそっちの方向へ突っ走ったら札束を抱えた首相夫人が待っていた(わらしべ長者伝説) ニーチェは精神肉体負けしているぐらいきづついたテクストだよなあ。 ゆーま
丹生谷貴志さんの家事と城砦、復刊していただけないかなー
思想哲学は全然なのだけど、ただ丹生谷貴志さんの文章が好きで読んでいるだけなので、
内容に関してはほとんど分かっていない そういう読みもあるのだと思う
丹生谷貴志さんの本、ぼくが読んでも事実誤認が見つかりますが、そんなことはどうでもいいくらいの、
切迫の文章だと感じるので、細かいことはいいのだ、というスリリングな読書体験です、ぼくには。
10 Jun 2017 twitter.com/matsumoto0810/status/912644631170506752
www.youtube.com/watch?v=XnV7U2exUQs&t=135s 他人の心配へ自分の関心を被せてしまった(後悔を先に表す) twitter.com/1yagiryow5/status/913394063855960066
広い面積を放置している地主はだいたい統失(歌詞)
っと言おうとした。 twitter.com/MAMAAAAU/status/913953348918710272
心理学者の指導監督のもとで看守役と囚人役とに分かれて演技をしていって欲しい。 www.youtube.com/watch?v=i8zDlmLqNZE&t=190s
墜落(震え声) 井関正昭 1928 - 2017
上村清雄 1952 - 2017
sabaehideki
今月にはいって、井関正昭氏、上村清雄氏が亡くなられた。
イタリア美術研究にとって両氏の仕事は大きかったとあらためて感じている。
少なくとも、イタリア美術(論)が日本語で読めるようこの地で届けられたのだから。
2017年10月21日 anond.hatelabo.jp/20171105024224
フンドシを締めたら神風が吹いたっと三島の霊が言ってた。 twitter.com/HK_SnowRabbit/status/931319092560068609
そこが騎兵隊占領区とインディアン占領区の境い目なんでしょ。 twitter.com/marxindo/status/933596789550096384
www.youtube.com/watch?v=iDiF5wRMcSU www.youtube.com/watch?v=VB_zLWpjuBA&t=2988s
スクールバスは安全な乗り物(翻す) twitter.com/ycr_I/status/927706336694976512
色彩は持たない多崎を作ると、彼の聖地巡礼の年。 黄色い地へ黒い字で書いたほうが読まれやすいと思います(マジレス) 長谷正人
紀元節になると、昔千葉大学にいたとき、若桑みどりさんが紀元節反対集会として多木浩二さんの講演会を企画したことを思い出す。
しかし多木さんは聴衆が待てど暮らせどやって来ない。東京駅で特急に間違って乗って房総半島まで行ってしまったらしい。
結局中止になったかそこから記憶はない
丹生谷貴志さんは最初の本を読んで興奮し、
『哲学』の連載を愛読していたので自ら朝カルの授業を受けて直接お願いして千葉大学の授業に来て頂いたのだが、
若桑さんこそ丹生谷さんを中野幹隆に紹介した張本人だったのを聞かされたときの驚き。
四方田さんに紹介してもらったのも若桑研究室でだった。吉田喜重さんにも河内紀さんにも。
そして大室さんに大澤さんに立岩さんという豪華スタッフ。私の最終学歴は千葉大学かも。
2018年2月11日 aimai
丹生谷貴志は団塊の直後の世代には「実存の脱落」による「奇妙な透視の能力」があるとし、
それを「離人症の光学」と呼ぶが、自分が興味を持っている哲学者が全てその世代であることにふと気付く。
入不二基義(1958年)、三浦俊彦(1959年)、郡司ペギオ幸夫(1959年)。
そして秋元康も1959年生まれだ。
2018年2月12日 「早稲田文学 2018年春号」
発行:早稲田文学会
発売:筑摩書房
発売日:2018年3月27日
U 金井美恵子インタビュー
聞き手・丹生谷貴志 司会・吉野大地 アトレイデス
丹生谷貴志『死者の挨拶で夜がはじまる』、著者自身が「唐突だが」と断っているように、
この宮沢賢治スケッチに三島由紀夫が対立的な補助線として引かれてきたのは、
この章のみならず、本全体通してみてもかなり唐突で。
とはいえ、「銀河鉄道の夜」に、もう一つの天文学的なタイトル「豊饒の海」を…
…とはいえ、「銀河鉄道の夜」に、月の地名をタイトルとする「豊饒の海」をぶつけてみることは、
たとえば賢治にも三島にも華厳経への関心が見られた、と言う一点においても、
単なる言葉遊びに留まりえないものを孕みえて。 問い立てとして受け取ってみることも在りだろうか、と。
丹生谷貴志が「同じ一つの銀河の無限の反復」を「想像すること」という、
「ループ系的な想像力」をもって宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読んでいることも興味深く。
『死者の挨拶で夜がはじまる』「河辺について」
2018年3月24日 「神は細部に宿る」は誰が言った言葉か。
この言葉の由来について論じている以下の文章が見つかりました。
【資料1】によると、はっきりとした結論はわからないようです。著者(丹生谷貴志氏)としては、
ミース・ファン・デル・ローエ → ヴァールブルク → エックハルト と辿ることができると考えているようです。
【資料1】丹生谷貴志著『三島由紀夫とフーコー 〈不在〉の思考』青土社2004.12(当該論文はp55-65) (1108633560) アルチュセール「L’avenir dure longtemps」
「僕は67歳、でも今に至って
ようやく感じるのだ、自分から
愛することを知らなかった為に
愛されることもなかったから
僕は一度も若さというものを
持ったことがなかったけれど
、この年になって僕はかつてなく
自分が若いと感じるのだ、そう
遠くない将来に全てが終わって
しまうにしても・・・」(丹生谷
貴志訳) ユリイカ2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber(仮)
2018年6月27日
目次予定*【座談会】ばるぼら×さやわか×黒瀬陽平【マンガ】小林銅蟲/窓ハルカ
【エッセイ】届木ウカ/月ノ美兎/赤月ゆに/石楽えね/皇牙サキ
【論考】丹生谷貴志/松下哲也/谷島貫太/竹本竜都/久木田水生/木村すらいむ/原島大輔/猪口智広/黒嵜想…
【資料】バーチャルYouTuber名鑑(にゃるら) 言ってることはずっと同じなんだけど老害になってきたな
あんだけ言説まみれの論理展開しかできないくせに
全ての言説はどうせ白紙還元されるだけとばかり言い続けている
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