【戦うレビュアー】豊崎由美【トヨザキ社長】
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最近『ニッポンの書評』を刊行したトヨザキ社長について語りましょう 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
存じ上げませんでした。読みます。教えてくださって、ありがとうございます。 RT @bluebirdland もうお気づ
きでしょうが、『すばる』7月号の高橋源一郎さんと川上弘美さんの対談「大切なことはすべて夜に起こる」
のなかで、豊崎さんが登場します。104ページ上段です。
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tonton1965's avatar
小谷野敦 @tonton1965
@toyozakishatyou 対象が記事ですから「存じ上げない」はおかしいです。
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toyozakishatyou's avatar
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
@tonton1965 教えてくださってありがとうございます。わたしはたしかに日本語力が弱いという自覚があります
。原稿を書く時は、なので、少しでも「あれ?」と思う時は調べるようにしているのですが、「あれ?」と
思えない時は、もう、どうもこうもならんですね。
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tonton1965's avatar
小谷野敦 @tonton1965
@toyozakishatyou そうですね。若合春侑が水上勉の娘とか。 __|__
/ハ,,ハヽ
( ( ゚ω゚ ) )
チリーン `ー-|-一´
. | 日本の夏
ノ お断りの夏
/ ̄7
/お/
/.断/
/り/
/し/
/ま/
/す/
. /_/ 百田は嫌いだが今回の喧嘩はトヨちゃん不利だ
いくらなんでも百田ごときがツイート削除を要請できるわきゃない
それが可能ならツイッター社は不正している訳でそこを問題にしないと
「百田が消したかも」と匂わせたのはどうあっても擁護できない 百田尚樹と豊崎由美の件、豊崎という人が百田さんを嫉妬して変なことしてるといわれてるけど
、百田さんが安倍首相を応援したり保守発言していることに対してアクション起こして変なことしてるような気がする 純文を馬鹿にしている批評家は百田大先生を褒めなければおかしい 古川の新作タイトルから向井秀徳の臭いがぷんぷんしとるなw 古川の新作タイトルから向井秀徳の臭いがぷんぷんしとるなw >>256
対談してたよなw
オカマっぽいオヤジ二人でワロタw @わたしの尊敬する作家が〈 鑑賞者にはただ見ることだけが許されている。
作品は鑑賞者が見る時には既にそこにあって、鑑賞者側からはどうすることもできない。
それが鑑賞という行為、受容という行為の前提だ。その前提をちゃんと踏まえないと、
目の前の作品が何故そうなっているのかを→
toyozakishatyou 2013-09-05 12:23:04
A考えることもなく、こんな風がいいなあんな風がいいな、を言い出すようになり、
自分好みに太るよう痩せるよう一つご指導してやろう、になる。だけどそんなのは常に事後のご指導にすぎない。
出来上がった作品には何の影響も及ぼすこともない。→
toyozakishatyou 2013-09-05 12:23:30
Bその無力さも、批評にはちゃんと感じ取ってほしいと思う。〉ということをおっしゃって、
わたしは「まったくそのとおりだ。自分も気をつけなくてはいけない」と思っているんですが、→
toyozakishatyou 2013-09-05 12:26:14
C震災回の前の回から「あまちゃん」を見始めて、朝ドラを下に見る論調で見当外れなないものねだりツイートをしている
椹木野衣さんにも、わたしが尊敬する作家のこの言葉を贈りたいと思います。 相変わらず百田は純文コンプレックス丸出しの挑発的言辞を繰り返しているが、
本来ならそれを筆法鋭く批判すべきはずの豊崎は訴訟の脅しにびびってダンマリを決め込んでいる。
無名学者に噛みついている暇があったら百田と決着をつけろよ 椹木野衣は今は知名度無いかもしれないけど
ずっと美術評論で活躍してる人だよ
豊崎なんぞが衆の論理で嵩にきやがってムカつくわ しかも自分も注意してるとか保険かけてるのがこいつらしい
人に押しつけるなよなと。自分が守って初めて言えるだろ。
こいつは今までどれだけ馬鹿してきたんだよと。 人格的に尊敬できる人や、センスの良い人に対しては、
「どんな本読んでるんだろう?」と思ったりするけど
トヨザキや大森とかが何をどう読んでいようとどうでもいい 百田が嫌いならツイッター見なきゃいいってことだよね、トヨザキさん http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/070111_akutagawa2/index1.html
青山七恵の『ひとり日和』芥川賞受賞後の豊崎のコメント(=言い訳?)で、
東武東上線のみずほ台から府中競馬場へ行くなら府中駅で待ち合わせじゃなく、
武蔵野線を使って府中本町だろ、とか揚げ足取りみたいなケチつけてるけど、
別に府中駅で待ち合わせしたっていいと思うんだよね。w
そりゃ確かにみずほ台に住んでるなら豊崎の言うルートがいちばん便利で早いけど、
他人がデートするのにどこで待ち合わせするかなんてその二人の都合とか好みの問題だし、
そこで一般論を持ち出して批判するとか、意味不明なんだよ。
自分がこけおろした作品が芥川賞受賞してメンツ潰された気持ちがあるんだろうけど、
あまりにも見苦しいというか、正確悪いていうか、つーかこの人って女なの? 男なの? >>266
その後謝罪したの知ってる?w
もし嫌いな相手が同じことしていたらとことん馬鹿にしているよね。
自分だってやってるのにね。 スタッフはボランティアで頑張っていると言いながら
豊崎さんはちゃっかりイベント代を貰うわけですねw
入場料千円ってw この人のオススメ本、結構面白くて参考にしてる
百田ってハゲのは読んだことないけど、馬鹿なのは知ってるから豊崎さんのほうが正しいでしょ
ここ百田が憎しみでレスしてしてたりしてw じゃあ青山七恵を叩いていた時は同じように叩き
掌返したら同じように褒めるんだね 良くなった、みたいなこと平気で言うよね。何様だって。 著書
『パチンコ天国極楽ケイバ』(筑摩書房、1997年)
『それ行けトヨザキ!! Number迷コラム傑作選』(文藝春秋、1999年)
『そんなに読んで、どうするの? 縦横無尽のブックガイド』(アスペクト、2005年)
『どれだけ読めば、気がすむの?』(アスペクト、2007年)
『正直書評。』(学習研究社 2008年)
『勝てる読書』(14歳の世渡り術)(河出書房新社 2009年)
『ニッポンの書評』(光文社新書、2011年)
『まるでダメ男じゃん! 「とほほ男子」で読む百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房、2014年)
共著
『文学賞メッタ斬り!(大森望共著、パルコ、2004年、のちちくま文庫)
『百年の誤読』(岡野宏文共著、ぴあ、2004年、のちちくま文庫)
『文学賞メッタ斬り! リターンズ』(大森望共著、パルコ、2006年)
『文学賞メッタ斬り! 受賞作はありません編』(大森望共著、パルコ、2007年)
『百年の誤読 海外文学編』(岡野宏文共著、アスペクト、2008年)
『文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編』(大森望共著、パルコ、2008年)
『文学賞メッタ斬り! ファイナル』(大森望共著、パルコ、2012年)
『石原慎太郎を読んでみた』栗原裕一郎共著 原書房、2013 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か?
高野史緒『カラマーゾフの妹』の帯で、東野圭吾が〈原典『カラマーゾフの兄弟』も、きっと面白いに違いない!〉って……。
や、正直でいい人だとは思いますよ。けど、作家としてこれはちょっと恥ずかしすぎるのではありますまいか。
2012年8月23日
『罪と罰』を読まない
岸本 佐知子 (著), 三浦 しをん (著), 吉田 篤弘 (著), 吉田 浩美 (著)
出版社: 文藝春秋 (2015/12/12) 言いたいことはわかるけど、別にいいじゃん。 だって東野圭吾だよ? ドストエフスキーをありがたがるような俗物じゃない東野さんが売れるのは当然 批評家であるはずのT氏は有名作と作家名を金貰って書いてる記事で間違いますけどね 2016/06/19 Sun
池澤春菜×豊崎由美
「私たちはなぜ、どうしようもなく読んでしまうのか」
『SFのSは、ステキのS』刊行記念
池澤春菜さんの新刊『SFのSは、ステキのS』が早川書房より好評発売中です。
本書は、SF好きで知られる池澤さんが、軽快なタッチでとっておきの作品と、SFへの愛を軽やかに語ったエッセイ集。
「SFマガジン」(早川書房)にて2010年より開始された同タイトルの連載50回分を収録、
さらに38ページに及ぶ用語解説「ステキな用語集」もつけられていて、SFファンはもちろん、SFをあまり知らなくても楽しめる内容です。
今回B&Bでは、『SFのSは、ステキのS』刊行を記念してイベントを開催します。
お相手にお迎えするのは、池澤さんが敬愛する書評家の豊崎由美さん。
お二人には、本書内容をはじめとし、SFの魅力、読むことと批評することの違い、読まず嫌いはあるのか……、
など、広く語っていただきたいと思います。
読まなくても生きていけるのに、なぜ、どうしようもなく読んでしまうのか?
お二人の読書トークを、どうぞお楽しみに!
イベントのご予約はこちらから!
出演 _ 池澤春菜(声優、女優、歌手、エッセイスト)
豊崎由美(書評家)
時間 _ 19:00〜21:00 (18:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order 嫌いな文芸評論家
豊崎由美、鮭秀美、千野帽子、渡部直巳 >>285
俺も同じだ てか評論家じゃない。自分のキャラ押し売り。そこに大森も含まれる。
ナオコーラを散々バカにしてたくせに今は推してるのなw disco cat
「書評」に価値を求めるか否かという話になったのだけれど、
私は「好きな本をどういう方が語るか」ではなく「好きな方がどういう本を語るか」ということに関心が赴くので、
その意味では『本が好き!』みたいなマイナーなサイト(失礼!)の方が「こんな本を!」という新鮮な驚きを楽しめて面白いと思う
いやプロの方の「書評」ももちろん勉強になるんだけれど、
そういう方の薦める本を探していたら結局この世の中には新潮クレスト・ブックスとエクス・リブリスと、
あとは柴田元幸さんや鴻巣友季子さんのような方が訳した本しか読む価値が失くなるように思うので、もっと意外性を求めてしまうのだった……
2016年10月27日 >>288
〉そういう方の薦める本を探していたら結局この世の中には
〉新潮クレスト・ブックスとエクス・リブリスと、
〉あとは柴田元幸さんや鴻巣友季子さんのような方が
よーく分かるわw
結局どんな毒舌なオラオラ系でも雇われ人という身からは逃れられない 評論家でも書評家でもどっちでもいいが、この類の人間の書くものはえてして暴力的
腕っぷし弱いいじめられっ子が自意識過剰こじらせるとこうなるのか
>嫌いな文芸評論家
>豊崎由美、鮭秀美、千野帽子、渡部直巳
こいつらの書くものもほとんどそうだし 散々作家に嫌がらせをやってきて
今は誠実な人ぶってるのも同じ 栗原裕一郎
自分と親しい人が芥川賞とか直木賞の候補になったとき、一般の人が喜んで
「○○さんに受賞してほしい!」と言うのはわかるのよ。
でも、評論家とか批評家とか書評家という肩書きで商売している人が、
親しい関係だからというだけで「○○ちゃんにとってほしい!」とか言ってはばからないのはどうなのよ。
猫猫さんご贔屓なのは親しいからではなく正当な批評だと言いたいらしい Twitter文学賞の打ち上げに
大森と栗原は来たのか気になるw ただぼくが愕然としたのは、たしか同じコンビで書かれた(間違い。豊崎由美&岡野宏文)、
文学に限らず20世紀のさまざまなベストセラーをメッタ斬り≠キるという対談本(『百年の誤読』04年・ちくま文庫)を読んで、
まあ面白いことは面白いんだけど、いかにも読書家≠ネ感じの2人がコト政治的≠ネ方面の話になるとビックリするぐらい無知なんだよ。
80年代のベストセラーを10冊ぐらい改めて読んで語り合ってる章があって、
『窓ぎわのトットちゃん』とか『積み木くずし』とか『気くばりのすすめ』とか出てくる中に、
森村誠一の『悪魔の飽食』(81年・角川文庫)が入ってるの。
で、実際に読んでみるまでは、タイトルのイメージで、もったいないオバケ≠ンたいな話というか、
こんな使い捨ての風潮はケシカラン!≠チていう説教本なんだろう、って2人ともカンチガイしてたらしいんだ。
藤村 『悪魔の飽食』を!?
外山 常識だよなあ。なんてモノを知らない連中だ、と愕然としましたよ(笑)。
2人ともいわゆる新人類世代=i50年代後半〜60年代前半生まれ)なわけで、政治≠忌避してきたウブな新人類どもが
9・11ショック≠ニかで急に政治づいたら、そりゃ凡庸なリベラルになっちゃうはずだわ、と思い知った。
じっさい読んでみて衝撃を受けたらしくて、ぜひ若い人たちにこそ読んでほしい≠ニか云い出すし(笑)。
藤村 たしかに『悪魔の飽食』ってタイトルは意味不明だけどさ。
731部隊の戦争犯罪を追及した本だとは、タイトルからはまさか想像つかないでしょう(笑)。
外山 それはそうなんだが、しかしぼくらと違って彼らは当時もうリッパな大人だったわけでしょ。
まだ政治に目覚めるはるか以前の、中学生のぼくでも当時ほぼリアルタイムでそういう本だって知ってたもん。
ごくごく素朴な最低限の社会的関心があれば、731部隊について書いた本がベストセラーになってる≠ョらいの情報は、
実際にそれを手に取って読むかどうかはともかく、小耳には挟むはずだよ。2人の対談は読みものとしては充分面白いし、
鋭いことも時々云うんだけど、サブカル連中の政治オンチぶりは本当に度し難いレベルなんだな、と思い知りました。
http://situation.jp/toyama/活動日誌/642/ 『早稲田文学増刊 女性号』が本日9月21日に刊行された。
文芸誌『早稲田文学』の特別増刊号となる同書。
「女性」と「書く」ことの関係性をテーマに据え、計82人が参加した556ページの内容になっている。
川上未映子が責任編集を務め、企画、人選、依頼、校正、編集の全てを担い、制作された。
参加者に名を連ねるのは、多和田葉子、津村記久子、小山田浩子、伊藤比呂美、文月悠光、
東直子、松田青子、ロクサーヌ・ゲイ、イ・ラン、堀越英美、
山崎まどか、石垣りん、中島みゆき、茨木のり子、雪舟えま、
最果タヒ、銀色夏生、村田沙耶香、藤野可織、今村夏子、
黒田夏子、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、橋爪彩ら。
「フェミニズムと女性に近づくかもしれない23冊」と題されたブックガイドや、
斎藤美奈子が司会を務めた小澤英実、倉本さおり、トミヤマユキコ、豊崎由美の鼎談、
桐野夏生と川上未映子の対談なども掲載されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています